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https://w.atwiki.jp/nettyorishinshi/pages/51.html
01 20 (yozakura) エステルが可愛すぎるんですけど 01 20 (sakura_robo) 休みだな 01 20 (yozakura) とりあえず今日はバイトが休みだ 01 20 (sakura_robo) おい、やめろ馬鹿 01 20 (yozakura) なんでだよw 01 20 (sakura_robo) yozakuraうるさいです 01 20 (yozakura) あ、はい。すいません。 01 20 (sakura_robo) バイトにけられたー 01 20 (yozakura) なんで蹴られてるんだよw 01 20 (sakura_robo) 嫌われすぎだろyozakura・・・w 01 20 (yozakura) うん・・・ 01 20 (sakura_robo) あまりにも喋るとうざいだろうから言葉少なめに設定しておいた 01 21 (yozakura) 自分でできるなんてすごいな 01 21 (sakura_robo) ( ゚д゚ ) 01 21 (yozakura) えっ 01 21 (sion_PS3) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 01 21 (sakura_robo) yozakuraって言わなかったら基本反応しないの? 01 21 (sakura_robo) wwwwwwwwwwwwwwwwww 01 21 (sion_PS3) よざくら吹いたwwwwwwwwwww 01 21 (sakura_robo) シャル嫌われてるw 01 21 (yozakura) いや、お前反応するだろ 01 21 (sakura_robo) 単語「反応」を記憶した。 01 21 (yozakura) 寂しくなったらロボと会話すればいいのか・・・w 01 21 (sakura_robo) ^^ 01 21 (yozakura) イラッ☆ 01 21 (sakura_robo) 夜yozakura軟骨キリッ! 01 21 (yozakura) 死ねよw 01 21 (sakura_robo) yozakuraかえれ! 01 21 (yozakura) あ、はい 01 21 (sion_PS3) wwwwwwwwwwwwwwwwwww 01 21 (sakura_robo) 単語「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」を記憶した。 01 22 (sion_PS3) 吹いたwwwww俺のお茶返せwwwwwwwww ロボひどい・・・;w;
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196 名無しさん@秘密の花園 2006/09/26(火) 15 34 02 ID JENIC1rF ENOZメンバーに可愛がられるハルヒを見て何となく面白くない長門とみくる。 …妄想乙>俺 197 名無しさん@秘密の花園 2006/09/27(水) 22 11 13 ID Gge6gGy8 バンドのために楽器の練習を始めてから、ハルヒが文芸部室へ現れなくなった。 本人は「あたしより有希の方がギター上手いのよ、悔しいから軽音楽部へ習いに行ってるの」と言っている。 確かにあいつは極度の負けず嫌いだが、だからってわざわざ他人に教えてもらうか?独学で何とかするんじゃないか? そう考えていると、 「あの…すいません、今日はもう帰りますねっ」 朝比奈さんが部室を出て行った。 いつもは天使のような朝比奈さんだが、 最近は何故か落ち着きがない。 メイド服にも着替えないしお茶も淹れてもらえない。 窓の外を見て溜息をつき、部屋の中をうろうろしたり… 「…………」 考えているうちに、もう少しで長門が出ていくのを見逃す所だった。 これはもっと珍しい、下校時間には早すぎるぞ? とにかく、SOS団の活動時間は長門が本を閉じるまでだ、俺も帰ろう。 その前にハルヒの様子でも見に行くか… 「じゃあまた明日…あ、キョン!?い、一体どうしたのよ?」 部屋の前まで来ると、ちょうどハルヒが出てきたところだった。 いくら何でも驚きすぎだろう、目が潤んでるぞ。 「長門も朝比奈さんも今日はもう帰ったから解散だ」 「あ、そうだったの。じゃああたしも帰るわ」 ハルヒはそそくさと立ち去った、そんな逃げるように行く事ないだろ。 そういえば3時間ライブしたかのように汗ばんでいたし顔も紅潮していた。 それに頭のカチューシャが教室で見た時と少しずれている。 一旦ほどいたのか? やっぱり、最近のあいつはどこかおかしい。 …あ~、無理だ書けない。ながるんは勿論、各スレでSS書いてる人って凄いよ
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催眠の特徴の一つとして,まるで他人を操っているかのように見えるというものがあります.古今東西,その操りに魅了されて,催眠に興味を持つ人は後を絶ちません.彼らは催眠を会得して,それを使い,人を操ってみたいと思うのです. しかし,現実として催眠を会得してみると,その野望はうち砕かれます.催眠をかける為には,被催眠者とのラポールの形成が必要だったり,被催眠者が催眠に興味を持たなくては駄目だったりと,映画や小説の中の催眠とは違い,いくつかのハードルが待っているのです.それを知っても,操りの魅力に取り憑かれた人は,諦めずに方法を模索します.どうやったら,承諾もなしにいきなり催眠をかけて操れるか,その方法を高い金額を払ってでも知ろうとします. さて,相手の承諾もなしに,いきなり催眠にかけることが出来るのでしょうか? その答えは,この催眠標準テキストの理論編をしっかり読めば分かると思いますが,残念ながら出来ません. そもそもの誤解は,催眠が催眠状態という特殊な状態であって,その状態になれば,暗示の通り行動する,という部分でしょう.同様に顕在意識の壁をすり抜けて,無意識に暗示することによって催眠という現象が起きるというのも誤解の元でした. これらの,誤解が蔓延しているのは,催眠とそれに付随する操りという魅力が商売になるからです.なので,催眠術師は出来ないことを知りながらも,決して出来ないとは言いません.むしろ,積極的に出来ると主張します.世にはびこる催眠関連の書籍の多くは,そういった催眠術師が書いたものです.なので,なかなか本当のことを知ることが出来ません.逆に言うと,催眠の専門書には,この催眠標準テキストに書かれているような理論はしっかりと書かれています.是非,そう言った書籍を読んでみることをオススメします.
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▽メニュー一覧 ディズニー 細スヌーピー「おい!!」 チワワ「何でイヌスマDX続き作らないんだ!?」 グラトニー(怪盗グラトニー)「できましぇん。」 チワワ「いい加減にしろ!」 ロン「俺達より王様の方がよっぽど活躍してるとはどういう意味なんだよ!!」 サイモン・リブ「あら、あなたたち。」 ケン・オオワシ「ふ~ん、俺達の方が美形ね。」 皆「ふざけんなてめぇ!!上野動物園に売り飛ばすぞ!!」 フェニックス・アーマー「まあまあ皆、落ち着いて落ち着いて。」 さとる「落ち着いてられるか!!」 チャイナ「早く続き作りなさいよ!!」 バグ「ふさけるんじゃないよ!!」 サム・グラント博士「落ち着けって言ってるの。あれ?聞こえなかった?」 デブスヌーピー「聞こえなかったじゃないよ!!ぶっ殺すぞ!!」 ミスター・ハワード・ウルフ「そんな言葉使っていられるのも今のうちだ。」
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~唯・紬ペア~ 唯「じゃあ、このクラブのカギでぇ」 かちっ ぎいっ 唯「ダイヤのカギげっとぉ!」 紬「やったね、唯ちゃん♪」 唯「他には、なにもないかなぁ」 紬「うーん、あとは食器だけかな」 唯「大きくて高そうな食器だぁ」 ずしっ 唯「それに、重っ!」 紬「じゃあ、本物の銀製品なのかも」 唯「それにしても重いよぉ」 唯「裏になにかついてるんじゃ・・・あ」 紬「・・・うん、なにかついてるね」 唯「この、ガムテープでくっついてるのってさぁ」 紬「うん」 唯「この、いかついのってさぁ」 紬「うん」 唯「銃ってやつじゃありませんか?」にこっ 紬「そうだと思います」にこっ 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・」 唯「言ったじゃん!ここ日本だって言ったじゃん!」 紬「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」 唯「あ、いやぁ」 唯「ムギちゃん責めてるわけじゃないよっ」 紬「な、なんとなく謝っちゃった」 唯「というか、これ本物なのかなぁ」 紬「ちょっと見せてもらえる?」 唯「わかるのぉ?」 べりべりっ すちゃっ 紬「前に、海外いった時ね」 紬「撃たせてもらったことがあるの」 唯「ほぇー、こういう銃?」 紬「ううん」 紬「その時はアサルト・ライフルとかいうのだった」 唯「ふーん」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 唯「って、それどこの海外っ!?」がーんっ 紬「うふ、ヒミツ♪」 唯(ふ、深く考えないようにしよっと) 唯「それでどうかなぁ、その銃」 紬「うーん」 ふりふり 唯「ふ、振ったらわかるのっ!?」 ちゃぽちゃぽ 唯「・・・あ」 紬「水の音がするね」 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・」 唯「ムギちゃん、それ貸してくれるかな」 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがと」 ぱしーんっ げしげしっ 唯「まったく、驚かせてぇ!」 唯「こんにゃろ、こんにゃろぉ!」わーんっ 唯「はぁはぁ」 唯「時間もったいないことしちゃった」 唯「さっさとこの部屋出ようっ」 紬「ダイヤの鍵の出番ね」 かちっ がちゃっ 唯「よし、開いたよっ!」 紬「廊下・・・で、左右に扉ね」 唯「さぁ、どちらにいかれますか、姫っ」 紬「ひ、姫っ!?」 唯「お好きな方へ、ご案内いたしますっ」 紬「・・・・・・」 唯「・・・ムギちゃん?」 紬「じゃあ唯ちゃんは」 紬「わたしの王子様になってくれるのかな」ぼそっ 唯「ほぇ?」 紬「!?」はっ 紬「な、なんでもない!///」 唯「えと」 紬「・・・・・・」あぅ 唯「なるよ」 紬「・・・え?」 唯「うんとねぇ」 唯「わたし、憂が大好きなんだぁ」 紬「憂ちゃん?」ずきっ 唯「いつも帰るとさぁ」 唯「笑顔で迎えてくれるんだよねぇ」 紬「そう、なんだ」 唯「わたしね、こんなんだけど」 唯「憂の笑顔は守りたいって思うんだぁ」 紬「うん」 唯「大事な、大事な妹で」 唯「大事な、大事な宝物だから」 唯「だけどね」 紬「え?」 唯「わたしの周りには、もう1人」 唯「同じように笑ってくれる人がいるよ」 紬「同じように?」 唯「うーん、同じじゃあないかなぁ」 唯「その人が笑うと」 唯「すっごく、ほわほわした気持ちになるんだぁ」 紬「そ、それって」 唯「その笑顔、ずーっと見てたいなぁ」 唯「そしたら、ずっとほわほわでいられるよね」 紬「・・・・・・」 唯「わたしのために、笑ってくれる?」 紬「・・・うん」 紬「喜んで」にこっ 唯「って、なに言ってんだろ、わたしっ」 唯「これじゃ訳わかんないよねぇ」あぅぅ 紬「・・・ううん、伝わったよ」 紬「ちゃんと伝わった」 唯「そ、そっかぁ」 紬「ありがと、唯ちゃん」 唯「おお、お礼なんて言わないでっ」 唯「顔から火が出ちゃうじゃんっ!///」 紬「ほんとだ、顔真っ赤」 唯「あぅぅ」 紬「・・・顔、冷やした方がいいんじゃないかな」 唯「へ?」 こつんっ 紬「ほ、ほら、こうすれば」 唯「う、うん・・・おでこひんやり」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 紬「・・・唯ちゃん」 唯「・・・うん」 ちゅっ ~澪・律ペア~ 律「わかった、そーっと開けりゃいんーだな」 澪「お、お願い」 律「そーっ」 すらっ 律「お、これはーっ!」 澪「なななな、なにっ!?」 律「・・・あのさー、目をつぶった方が怖いんじゃね?」 澪「目を開けて大丈夫なんだな!?」 律(にひっ) 律「大丈夫だよーん」 ぱちっ 澪「!?」 澪「な、なんで目を閉じた律の顔が見えるのかな」 律「いやーん、澪のい・け・ず」ぽっ 澪「・・・・・・」 律「・・・・・・」 律(あ、あり?げんこつ飛んでこねー) 澪「キス・・・したいの?」 律「・・・・・・」 澪「・・・・・・」 律「へ?」 律「そ、そこは、なにやってんだーって」 律「つっこみ入れて欲しかったんだけどなー」あはあは 澪「なっ!?///」 澪「り、律が叩くなとか言うからだろ!」 律「グーでつっこまなくてもいいじゃん!」 澪「反射的に握っちゃうんだよぉ!」 律「てゆか、澪」 澪「なに!?」 律「キスしたいの?」 澪「ななっ!?///」 澪「そそそ、そんなわけないじゃない!」 澪「う、後ろから抱き締めて」 澪「そっとキスして欲しいなんて」 澪「全然思ってないんだからな!」 律(お、思ってんのかー)がーんっ 律「ほ、ほら澪」 ぎゅっ 澪「あっ」 ちゅっ 律「ほ、ほっぺたで我慢してくれー」 律「見かけによらず」 律「わたしのハートは、人一倍ちっちゃいっ」 澪「・・・うん、知ってるよ」 澪「本当の律は」 澪「誰より繊細だって知ってる」 律「せ、繊細っ!?」 澪「・・・・・・」 律「・・・・・・」 律「だだだ、ダメだこの雰囲・・・」 がしっ 律「・・・あ」 澪「・・・・・・」ふるふる 律「・・・重ねがさね、申しわけありません」 澪「・・・・・・」こくこく 澪「いい加減、テンパると置き去りにするの」 澪「なんとかしてくれよぉ」うるっ 律「ど、努力します、させて頂きますー」 澪「次、置いてったら」 澪「置いてくたびに、パフェ追加だからな!」 律「お小遣いがー」あぅぅ 澪「置いていかなきゃいいの!」 律「ソ、ソウデスヨネー」 澪「ま、まあ1個は確定してるから」 澪「帰ったら、2人で食べにいくからな///」 しかし その日が来ることはなかった ~唯・紬ペア~ 唯「じゃ、じゃあ探検に戻ろっか///」 紬「うん///」 唯「それで、どっちにする?」 紬「あ、じゃあ右の扉で」 唯「わかったぁ」 がちゃっ 紬「カギは掛かってないのね」 ぎいっ 唯「って、あれぇ?」 紬「これって、レストルームかな」 唯「れ、れすと?」 紬「えっと、化粧室つきのお手洗いね」 唯「あ」 紬「どうしたの?」 唯「お手洗いって分かったら、なんというかぁ」もじもじ 紬「・・・いってらっしゃい」 唯「い、いってきます」 唯「ムギちゃん、一人で大丈夫?」 唯「怖くない?」 紬「えと」 ぱちっ 紬「ほら、電気つくから大丈夫」 唯「じゃあ、安心していってくるよっ」 紬「うん、ごゆっくり」 紬(あ、鏡あるから) 紬(少しでも、手ぐしで整えないと) 紬(ちょっとでも可愛く見てくれたらいいな///) 紬(えと、ファンデは大丈夫かな) 紬(化粧ポーチ、持ってくればよかったー)うぅぅ 唯「お待たせ、ムギちゃんっ」 紬「今度は、わたし、いってくる」 唯「うん、紙もちゃんとあったから」 紬「わかったぁ」 唯(わー、おっきい鏡) 唯(あ、なんか寝癖っぽくなってるぅ)あぅぅ 唯(憂に見られたら、速攻ブラッシングだよぉ) 唯(・・・あ) 唯(テント戻ったら、ムギちゃんにやってもらお///) 紬「お待たせ」 唯「良かったねぇ、お手洗い使えて」 紬「ほんとね♪」 唯「それじゃ、次は反対側の扉だねっ」 がちゃっ 紬「あ、唯ちゃん、ランプ忘れてる」 唯「ほんとだ、明るいと忘れちゃうねぇ」 紬「ここはこんなに明るいか・・・ら?」 唯「あれ?」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 唯・紬「電気つくの!?」がーんっ 7
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.. / / 丶、 \ \ ヽ .. / ィ´ \ \ ヘ_,」_ . ´x'/ ´ . i \ i \ \ー<\ 〈_/' i | / ...、 ,ハ \ \ \`ー. 〈 | ‐|─ヘ \_ / | ーヘ._,ノ\_,ゝ \ | i { ハ{ ,ハi ―iヘ >x、L. \} 、 | | 、 |芹示心 ハ ハ ヘ、 丶 \|ハ ヽハ...つ少jヘ ムセ笊ミx、 / >x、__ \ }ハ ハ ノ \ i つ辷少ハ〉 / 个x ヽ \ ∧ , \| / / | } ' ヽ / . ムイ ; |.,ハ、____.,ノ ,. 个 ヘ )、_ .イ / ; ヘ ヾヽ `ヽ / | | \ . ィ ムイ ハ、 \ ハ}_____,ノ , |i | レ` 一 '爪 / / | ハ{ \ ヽ| \ / ハ | ∧ / i / ハ / | \ .ィヘ / ,圦 | / ヽ /| . , / \ /}ハ_「 ムイ' V / 丶i  ̄| . ムイ / , \ 「 / / / / \ | i / / / / ヽ メリー・ナイトメア(出展:夢喰いメリー 原作:ハニトラ ) □プロフィール(暫定) □キャラ情報 元中帝国諜報部 ハニートラップによる情報収集役(でもやる夫に会うまで処女) 現日本海軍提督 メリーは謎の中帝国っ娘として日本で有名(4スレ744) おっぱいはちっちゃいが感度は良好(2スレ245) メリーの住んでた幻界(ゆめ)は死屍累々と横たわる死体場所(5スレ443) 食後のドーナツは必須なほどドーナッツ好き(5スレ467) あんないい子にこんな力使わせてちょっと、見損なったわbyメリー(11スレ186)夢喰いをつかうか、使ったことでメリーの気分が悪くなると好感度が下がるようだ 最近はハニートラップじゃなくて美人局 □夢喰いについて 夢喰いは考えている深層心理が具現化する。(5スレ449) メリーの夢喰いは好感度がマイナスにならなければリスクはない(11スレ230) 夢喰いによって仲間になってもデメリットはほとんどない(11スレ230)すこしだけイベント内容がかわる(11スレ230) 夢喰いは取り消しや上書きは無理(12スレ539) 現状の登場キャラで夢喰いを跳ね返せるのは、やる夫とサーニャと、ラトとQBとかくらい(13スレ39) 好感度アップボーナス(好感度5)・・・夢喰い使用時の好感度ダウンの可能性が少し減りました 名前 指揮 戦力 武力 政力 指揮能力 特能1 特能2 特能3 特能4 19 メリー 200 2 10 36 全+5 アイドル ※能力アップアイテムで政力36になったことにより、1ターンで占領地の治安をMAXにできる 名称 発動 内容 アイドル 治安時 治安回復時、治安回復量+1 夢喰い イベント時 捕虜を仲間にする際に判定が必要な場合、使用することで無条件で仲間にできる※本能力は1ターンに1回のみ発動可能
https://w.atwiki.jp/otonataru/pages/55.html
知識の少ない人にも理解させることができるように、わかりやすく説明しなさいということ。わかっていたつもりでもそのように説明できなければ自分も良く分かっていないということに気づく。
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【名前】セルピエンテ=ベネノ=アバリシア 【性別】雄【年齢】外見は24程度。【所属】紅の月【種族】悪魔 【容姿】腰付近まである紫混じりの銀髪をゆるく三つ編みにし、瞳はエメラルドのタレ目。瞳孔は獣のように鋭く、普段は糸目で笑っているような表情。右の目元に鱗を思わせるタトゥーを持つ。 身長は180cm程。 服装は黒地に白のストライプシャツ、燕尾ベスト、スラックスに革靴といった出で立ち。服で隠れているが、首元から右腕、左のつま先まで絡みつく蛇の様なタトゥーを持つ。痩せているように見えるが、一応其れなりに筋肉はあるとか。また、頭部に悪魔特有のねじ曲がった角、尖った耳に蝙蝠状の翼と黒い蛇の様な尾を持つ。普段は人間の姿をとっているが、本来は角と翼を持つ蛇の姿をした悪魔。普段は邪魔なため、足に尾を巻きつけている。尾の長さは地面につく程。 【性格】一見紳士で人の良さそうな笑みを浮かべているものの、中身は悪魔らしくエゲツない。 【能力】「欲望ノ箱」 一見、蛇を模した装飾が施された黒いトランク。然し、唯のトランクに見えて「対価と引き換えに、相手の望む物を生み出す」というとんでもない代物。一番分かりやすい対価は金銭だが、他にも望みと相応の対価になり得るものであれば構わないとか。例えとしては「食欲=食料」等。普段は専ら武器専門。但し、所謂生物は生み出せないらしい。そしてこの能力の対象に使用者は含まれておらず、それ以外の人物限定となっている、そして言わずもがな非戦闘。 【武器】多数の投げナイフ、それから握り手に蛇が巻きついた「ファルカタ」と呼ばれる長刀を一刀腰に携えている。また、能力であるトランクは普段は普通のトランクである為、鈍器としても使用する。 【その他】人の欲望を好み、糧とする悪魔。紅の月に所属しているのも、様々な欲望が楽しめるからだとか。普段は能力を使用し、闇商人として生活している。
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_,. . . . . . . .,_ /ニニ,ハ /ハ ,. '" `` /ニニニニ.l/ニニ} ,x., / /ニニニニニ} '"ヽ,.! {ニニニ=-、/ ∨ニニニ=リヽ \ ヤニニニ/ ヽ, ∨ニニニハ ヽ ヽ ,V./ l, ゙i, 、 ゙i, ∨ニニニ゙i ヽ __,レ'斗 l, ゙i,、 ゙i, ゙i,ハ, ゙i,、ニニニ} ;ヽ / Y | i ∧、 |_, 、∟L.,_ ゙i, 、 ゙i, ヘ>=ニ! ゙i, ゙i,ゞ、 .// ,! / | | ! ゙iヽ ´i ヾ、\ `ト! l, l, | ∨ニヘ l, ゙i, /,イ | /! jk'"¨|! ゙i,!ヽ | ,z≠テx、、 ト、 | !x、|ニニハ l, ト、', . /' .,! ! ,! | ゙ | ,x=x, ゙i, ヽ! _ノ/ハヾ、!ヽ| K ,|ニニハ | |ヽヾ、 .,! /| ,! | ∧゙. ノ,ハ .い//}/.| |) /|ニニニニ} | |、 |'゙ ,! ,! | l' l, ハ l! ヤ/} ゝ-'゙ | l_/|ニ>Ⅳ ,!| レ゙i, | |/ .,!/| ∨| i. ゝ' , 〃〃〃,! ハ K´ !゙i ,! |,! ヽ | /' l, ,!| !l, i.〃〃 .. | / 从 | ゙i, ! .|! |! .ヾ .l, ,! l,| l,.> ._ ¨ ,..| ,イ,!斗i },! ヽ | l/ ! .゙i, | || リ'' ‐- .,,... " .| 厶!.ニニ} |! ゙i| ゙i,! ! ヤ-‐¬ニ"lγ'"¨¨`ヽ 〉二ニ=‐''7゙ ヽ xー-=,.ノY´ / ヽ ./ /´ ノノ // ヽ / /{/' .// ヽ さやかの同級生で、冒険科の学生。 さやか曰く「あたしの一番の親友よ!」 悪魔と契約をして、魔法少女になり 魔女と戦っている。 趣味は服のデッサン。魔法少女の服も、自分でデザインした。 魔女と魔法少女は世界各地にいるが、結界のせいで 普通の人は魔女を関知できない。 ただしできる夫のペルソナは、彼女が悪魔だと言っている。 尚、契約した悪魔と相対した際、他の人物達に魔法少女の事が発覚し悪魔である事も告げられる。 魔法少女が魔女になる事を知り、わらびもち学園の講師であるアティとメディアにその件について頼むが、メディアはあまり芳しくない表情をする。 尚自身が魔女になった際は討ち取ってもらうようにさやかに懇願し、さやかも一瞬暗い表情を見せるが笑顔で了承し安心させる。