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東方達磨祭
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208 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/12/14(水) 18 27 11 ID 9ZdMzieO 聖教新聞の四コマ ね 存 太 私 | | 平 地 い 照 創 ♪ 在 陽 た |. | 和 球 る ら 価 な の ち | | の 全 よ し 学 の は | | 光 体 ! て 会 / __ ,....、 | で を も  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ィ エfr 乙ゝ、\_ _________ ,, -―- 、 r ┴、,ニmヾニt )/ /;;;;;;;;ィヘ‐-ヽ ,r {__n,/n )_j=/ / l;;;;;;;/ n n l)/,- ⌒ヽ `ー- . .r_) . ///, -;;(^ r‐ァ,ノ f三ヲ /ニ二´ . . 」 〃 / ァシ > ,-゙ ゙ ッ`,ゝ`=ぅ ヽ-‐~ ゙ ̄ヽ , ィ "l,´l ゙ ソl ( / ム/ / l ( \L」イ┤__ヽ ゙ ー-ァ /‐-、_ノ l --‐`‐ "゙| {~ヾ っ ` ` ┴-- 、,,/ / l
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本スレ用語一覧>お前等が家族みたいな感じがしてさ 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part2693 294 名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/01/20(木) 23 51 15 ID KrokTI3q0 . 289 このスレ1000くらいから見続けてるけど、本当あっという間だよな なんかここ居心地いいんだよな…お前等が家族みたいな感じがしてさ 当時はこのあと本スレ民から「きめえwww」と叩かれまくった。 書き込み時間がIDが変わる直前であったためもともとネタとして書き込んだ可能性も高い。 主に馴れ合いや本スレを持ち上げる流れに対してそれを暗に揶揄する目的で使用される。 強烈なインパクトのためか、特に改変されることもなく現在も原型のまま使用されている数少ない本スレ発祥のネタでもある。 「お前らが家族(ry」「お前らが家族とかなんとか」などとも表記される。 最近では別のスレにも伝染しているようで -- 名無しさん (2013-11-28 20 06 19) こんな発言が叩かれまくるとは流石2ちゃんねる -- 名無しさん (2013-11-29 16 33 04) アッー! -- 名無しさん (2014-07-13 12 42 03) ↑1 お前らが家族のような気がしてさ -- 名無しさん (2014-09-05 16 02 34) ↑きめえwww -- 名無しさん (2014-10-24 18 42 37) 何!?家族とはデュエリストではないのか!? -- 名無しさん (2015-03-09 19 45 28) キモいけど不快ではない -- 名無しさん (2015-03-29 00 00 07) まあ香ばしいだけわな -- 名無しさん (2015-11-09 13 55 27) こんなやりとりをwikiでしてるのか… お前当が -- 名無しさん (2015-11-26 07 54 17) このwiki1000くらいから見続けてるけど、本当あっという間だよな なんかここ居心地いいんだよな…お前等が家族みたいな感じがしてさ -- 名無しさん (2015-12-05 23 28 19) もう過疎だけどな -- 名無しさん (2015-12-07 10 39 57) お前も家族だ -- 名無しさん (2017-04-04 21 00 59) 生まれてくる赤ちゃんがいるのよ! -- 名無しさん (2017-12-06 18 53 26) これも10年前か -- 名無しさん (2021-04-02 18 20 26) 名前 コメント
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TVアニメ 有頂天家族 オリジナルサウンドトラック TVアニメ 有頂天家族 オリジナルサウンドトラック 発売日 :2013年10月9日 収録曲 だが待て、しばし 狸なんだから、しょうがない あなたはまるで天狗のようだ では見なければいい 隠さなくてもいいじゃないか 喰うからには旨く喰ってあげる 夏の夜空のどんちゃん騒ぎ のぞむところだ はなはだ不本意だ… 蛙だけどさ だから俺は蛙になった 奥の手とはなんだ? 赤玉先生 如意ヶ嶽薬師坊 朱硝子 すいぶんお気に入りのようです 狸のくせに この子は知り合いの狸です いささか阿呆なことをしでかしまして 偽右衛門下鴨総一郎 構わん。いてもうたれ! その姿を俺は今でも思い出す ディスク:2 父・総一郎の思い出 阿呆の血 捲土重来 樋口一葉 天地無用 一蓮托生 夷川の娘、海星 夷川早雲 暗雲立ち込める 化け合戦 早雲の暗躍 偉いからこそ天狗である! 淀川教授 兄ちゃん! 合点承知です! おもしろきことは良きことなり! いやはや、タイヘンなこっちゃ 大切な約束 一つの大きなサヨナラ ほどほどの栄光あれ ケセラセラ (TV Size) 有頂天人生 (TV Size)
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734 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/19(火) 23 15 39.36 ID BgUxFb20 K「んでどうなんやっていけそうなんあいつ。」 さじ「知り合いもいるし働きにくくはないんやないですか。」 K「そーかー。」 さじ「とりあえずヤバそうな周りは全部話つけときました。」 K「切ったってこと?」 さじ「ほとんどそういう感じですね。」 K「そーか。 ホンマ悪いな。 世話かけて。」 さじ「いやいや全然いいですよ。 あのでも」 K「俺には会いたくないんやろ。」 さじ「あぁはい。 みたいですね・・。 それとあいつから金引いてたやつもいてるみたいで。」 K「借金じゃなくて?」 さじ「はい。 Kちゃんが警察連れてくちょっと前に下手売ってたみたいなんですよ。」 K「マジで。」 さじ「それでまだ金持っていってなかったらしいんです。」 K「払わなあかんようなことしたん。」 さじ「いやそいつに風俗で働く女紹介しろって言われてたみたいなんですけど、 見つかりませんでしたってメールで送った文章がなめてたーゆうて・・。」 K「なんじゃそらww んでいくらよ。」 さじ「200万っすね。」 K「そんなもんで200万て。 頭おかしいんちゃうかそいつww」 さじ「単に羽振りが良さそうだったから目つけられたんちゃいますかね・・ww」 737 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/19(火) 23 26 02.80 ID BgUxFb20 K「んでそいつは俺がどうにかしたらええわけ?」 さじ「すいませんけど俺がそいつと揉めるとちょっと面倒になるんで・・。キレた奴やし。」 K「すぐ代紋がどーとか言うわけやww」 さじ「あぁまあww はいww」 K「わかった。 んじゃそいつは俺が話つけとくわ。」 さじ「すいません。 お願いします。」 K「すいませんじゃなくてホンマは俺がなんからなんまでやらにゃならんのにww ごめんな。」 さじ「いやいやww いいですって。」 K「んであいつの車売った金お前が今持ってる?」 さじ「あぁはい。 Kちゃんにちょっとでも返しとくーゆうて・・。」 K「いくらになったん。」 さじ「600ですね。 ほとんどのってなかったし。」 K「かぁ~。」 さじ「振込みでいいですか?」 K「ええよ お前がもっといて。」 さじ「いや それはあきませんてww」 K「んでお前がもし金に困ったらお前が使ってもええし、あいつが金のありがたみ覚えたら 100でも200でも渡したったらええから。」 さじ「ダメでしょ。 受け取れませんて。」 K「ええと。」 738 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/19(火) 23 30 43.92 ID BgUxFb20 さじ「んじゃ俺がもっといてええかなって思った時に事情話してあいつに渡します。」 K「すいません。 お願いします。」 さじ「んじゃ(金請求してる奴)だけお願いします。」 K「んー。 ありがとうな なんからなんまで。」 さじ「いや いいですってww」 739 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/19(火) 23 36 31.90 ID BgUxFb20 ぽぽち5代目「んで住所だけでいーの。」 K「いや電話番号も。」 ぽぽち「うぃよ。 大変だなww 家行くんか?」 K「まず電話してみて 出ぇへんか話通じひんかったら行くよ。」 ぽぽち「でもこいつの上って○○○だろ? Kちゃん知ってんのいなかったっけ。」 K「そんな身内の事で頼まれへんよ。 万が一こいつが泣きついてアホみたいに出てきたら そん時はそいつと話するけど。」 ぽぽち「まぁまず出てこねーなww」 K「やろうなww んじゃ頼むわ。」 ぽぽち「はいよー。」 740 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/19(火) 23 36 37.34 ID 1MHkY6co さじ いい奴だなぁwwww 将太の寿司を思い出すけどwwwwww 742 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/20(水) 00 19 11.40 ID IosDpR.0 740 俺は将太の寿司と言えば昔どっかで読んだ時に 将太「大政さんの店・・・ 大政寿司だぁ!!」 チョーーーン!! っていう擬音だったの今も忘れられない 743 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 04 05 43.48 ID DDOLnLc0 チョーーーーーーンwwwwww おいらは、ボンボンとかの漫画の擬音が メチャーーーン!!だったのが忘れられない。 744 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 09 15 08.51 ID 4PYGhkco 擬音といえばカメレオンだろ 745 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 09 47 09.81 ID DN22xAwo 737 200萬は取り返すんだよね? 746 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/20(水) 11 12 46.91 ID IosDpR.0 743 744 ほかにあんなのあるのかwwwwww 745 ちゃうちゃう 金持っていく前に俺が警察突き出したもんやからほったらかしになってる だから余計厄介なんでしょってことね 勿論払う必要はない 747 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 11 16 32.99 ID DN22xAwo 746 把握した 相手にとっては未払いになってるだけにイライラしてるかもだね さじさん、ええ人やん Kちゃんの人徳かね 748 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 11 18 49.37 ID qsy2pcoo 亀だが、 バク転よりバク宙の方が簡単じゃね? 手をつかなきゃいけない分だけ、 バク転の方が難しいと思うんだけど。 バク宙はいまでもできるけど、 バク転はミリ。 あんなに体逸らせないww 749 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/20(水) 11 35 10.70 ID IosDpR.0 747 でも昔はめちゃめちゃ怖かったよww 知らん人から見たら今も怖いだろけど 748 おぉ。そうやんな? そうやんな? でも覚えるとバク転のが便利 750 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 11 38 30.37 ID a.DRwCoo 749 > バク転のが便利 格闘の実戦ではってこと? 751 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 11 43 22.88 ID qsy2pcoo 750 次の動作につなげやすいってことじゃないかな。 752 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 11 43 26.38 ID DN22xAwo 749 見た目やばいんかwwww勝手に親しみもってサーセンさじやんwwwwwwww 筋通す人ってステキやん そういう人って少なくなってきたんかな 753 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 14 05 45.89 ID U6Hpc5wo 地についた手で方向転換できるってことかな? >バク転 754 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/20(水) 20 07 34.96 ID IosDpR.0 749 750 753 格闘ってより行動全般に 次の動作に繋げやすいのは大きいです 方向転換もまああります 俺的に一番大きいのは 750とあと距離。 バク宙はほぼその場だから バク転は意識して練習するとおもくそ後ろまで行くから便利です 752 そりゃ昔と比べて欲が突っ張るようになってるし理性も弱くなってるやろーから 今はカッコつけれる奴が減ってもおかしくないと思うです さじは体もでかくないし腕っぷしが強いわけでもないやろけど 最初会った時はオラオラな上にチューしそうなくらい顔近かったww 755 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/20(水) 20 09 58.26 ID IosDpR.0 じゃあぼちぼち200万野郎のとこ言ってくるぞねー ばいびー 757 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/20(水) 21 09 33.14 ID DN22xAwo 754 出会いとオラオラチューkwwsk 755 行くということは電話じゃどうもならんかったんね やっぱキレてるんだな 気をつけてねノシ 759 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 04 43 04.26 ID JvbzQIM0 K「(電話するんもなぁ・・)」 K「(直接いこか。 家かここにおるやろ。)」 ~~~~~~~~~~~~~~~ ぶろろろろろ 760 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 04 46 48.56 ID JvbzQIM0 数時間後 K「(なんじゃこれ こっちが○号室か?)」 K「(紛らわしいなあ。)」 ぽち きん こん☆ K「・・・・・・。」 ぽち きん こん☆ K「・・・・・・・。」 K「(おらんな。)」 K「(やっぱあっちか~。)」 761 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 04 56 48.48 ID JvbzQIM0 関西 某所 K「すいません。」 きみがよ「はい?」 K「ここに200さん今いてますか?」 きみがよ「すんませんけどどちらさんっすかね。」 K「200さんに(おとうと)の兄貴だって言えばわかると思うんですけど」 きみがよ「あーわかりました。 すんませんけどちょっと待ってもらっていいすか?」 すっ ぴ ぴ 携帯 K「お願いします。」 きみがよ「(おとうと)って言う人のお兄さんっていう人が来てるんすけど。」 きみがよ「あ、 はい。 わかったっす。 聞いてみます。」 K「・・・・・・・。」 きみがよ「誰やーゆうてますけど。」 K「すいませんけど会わせてもらっていいですか?」 きみがよ「いやちょっと。」 K「じゃあもう一回電話かけて代わって貰ってもいいですか?」 きみがよ「あぁはい。」 762 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 02 01.99 ID JvbzQIM0 K「(いちいち切るなよ・・。)」 きみがよ「あぁはい。 代わってーゆうてはるんでいいですかね。」 きみがよ「はい。」 すっ K「もしもし。」 200「はいー?」 K「(おとうとのフルネーム)ってご存じですよね。」 200「しやから知らんて。」 K「200万持ってこいってお宅がゆうてる奴ですよ。」 200「あー。 はいはい。 そのお兄さん?」 K「そうです。」 200「んで何?」 K「事情聞かせてもらってもいいですかね。」 763 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 10 34.29 ID JvbzQIM0 200「あいつぱくられてんやんな?」 K「はい もう出所したんですけど すいません 会って話させてもらってもいいですかね。」 200「あー ええよ。 2階のすぐのドア開けて。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ガチャ K「お邪魔します。」 200「なんやぁ。」 巻き舌 K「は?」 200「弟に金持ってこいゆうてお前関係あんのかい。」 K「普通にあるでしょ。」 200「!!!」 ひゅん キーケース投げる K「っ。」 200「兄貴が出てきてなんやねんなんか文句あんのかい!!!」 K「あるから来てんねやろ。」 まさとし「しばいてええんちゃう?」 200「ええわ。 帰れや。」 K「帰るかいww」 764 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 15 54.90 ID JvbzQIM0 まさとし「あー。」 すくっ すたすた 歩いてくる K「・・・・。」 まさとし「あのなあ兄ちゃんなぁ。」 ごそ K「(素人が)」 がしっ まさとし「っ・・・・。」 K「もうちょっとバレへんように出せや。」 どんっ がたたん K「話しに来たんやーゆうてんねやんか。」 200「なんやお前。」 765 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 23 18.29 ID JvbzQIM0 まさとし「いった・・・・。 なんやこいつ・・・。」 200「なんや俺しばきにきたんか。」 K「もうめんどいからどっちでもええわ。」 200「なめとんのかマジで・・・。」 Kちゃん机蹴っちゃう ガシャァン!!! K「ガキに金たかんなーゆうとんねん。」 ガチャ 後ろでドア開く きみがよ「なんすか?」 K「・・・・めんどくさいからもうええわww」 766 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 32 30.32 ID JvbzQIM0 まさとし きみがよ 寝る K「おい 酒飲みすぎちゃうかー? なんやこの腹。」 ドゴッ サガットの面の大仏みたいな体勢になってる200の腹蹴る 200「おぼぉ!!!」 K「よだれ出てるよ。」 200「ふぅぅぅ~~~~・・・・・。」 K「お前○○○と繋がりあんねやろ。」 200「・・・・・・・。」 K「あんねやろーて。」 ドゴッ 200「おふぅ~~~~~・・・・!! げほっ げほっ!!」 K「おい。」 200「お前何したか分かってんねやろ~なぁ~~・・・。」 K「分かってるから○○○の奴に電話せぇと。」 200「はぁ・・・・?」 K「とりあえず上のやつと話せーへんとお前いらん事しそうやん。」 767 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 42 03.65 ID JvbzQIM0 K「電話せえへんの?」 200「・・・・・・・。」 K「どーせ泣きつくやろ~?」 がしっ ぐいっ 髪の毛掴む K「なんかゆえーゆうとんねん。」 200「あぁ・・・・・・? なんやねん・・・。」 K「もうええわ。」 ぴ ぴ ぷるるるるる K「あ もしもし。 わははww 久しぶりですww」 768 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 50 42.49 ID JvbzQIM0 K「あ わかりました じゃあ僕の携帯かけてくれーゆうといてください。」 K「すいませんけど事情説明とかしといてもらえますか。」 K「はいはい。 はーい。」 ぴ 200「誰や・・・・。」 K「今から○○○の理事の奴と代わるからお前の知ってる奴の名前言えよ。」 200「はぁ!? 嘘つけや!」 K「ええから 言えよって。」 200「いやもうええわ!! やめろや!! もうええってゆえや電話して!!」 K「まぁ一応話せぇや俺もゆうてもーたんやし。」 200「んなわけあるかい絶対嘘やろーが!!」 K「wwwwwwww」 769 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 05 55 06.37 ID JvbzQIM0 200(電話中)「はい・・ はい・・。」 200「いや、いつも言いまわってるとかそういうんじゃないんすけど・・。」 200「すんません・・・。 いや、全然そういう事じゃないんです。」 200「いや・・ 僕的にもよく考えたらちゃうなって・・・・。」 200「あぁ・・・ はい・・・ はい・・・ わかりました。 すんませんでした!」 200「はい。 すんません。 失礼します。」 ぴ 携帯返される K「なんて?」 200「・・・・・・・。」 K「・・・・・・・・。」 200「すいませんでした・・・。」 K「はいww」 770 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 06 00 07.34 ID JvbzQIM0 K「とりあえず上のほうとは話ついたわ。」 さじ「本人どうだったんですか?」 K「いや いろいろあって殴ってもうたんやけど あっちが間違ってるっていうんは強いからな。 こんなんで上も出てこられへんわい。」 さじ「まぁ そうですねww」 K「そいだら200個人がなんかちょっかいかけてきたらまた連絡してもろていい?」 さじ「いや、 それはさすがに俺がなんとかしますよ。」 K「マジか。 頼んでいい?ごめん。」 さじ「いや全然wwww 楽勝でいいですよww」 K「お願いします。」 さじ「はいww」 771 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/21(木) 06 04 17.38 ID JvbzQIM0 757 弟の事で色々あって知り合って オラオラは俺が余計な説教たれたからきれた こっちの仕事の事は深くはしらんけど特殊なっていうのは知ってる
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その他 CLANNAD -クラナド- ED CLANNAD -クラナド- AFTER STORY ED CLANNAD -クラナド-本編 第1話「桜舞い散る坂道で」 CLANNAD -クラナド-本編 第6話「姉と妹の創立者祭」
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振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2017/05/26 1~6 96.5 2.4 0.5 0.3 0.3 2017/06/30 1~11 94.9 3.5 0.6 0.3 0.7
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死からの復活――そんな最悪の目覚めをしようとも、朝の日差しは穏やかにそして平等に参加者に降り注ぐ。 はるか空高くある太陽には、地を這う人間のことなど――いや、神々のことすらも何も思わないのだろう。 どのような状況でも全てに対して平等であるのならば、物言わぬ太陽のほうが余程神然としている。 殺し合いを開いた――いや、開かざるを得なくなった哀れで人間的な神々のことを思って、ダテンは笑う。 「……嫌いだけど、もう一度好きになりたい……自分にもう一度振り向かせたい…………乙女かっての」 いや、神の何柱かは女だったな。 自分の発言を省みて、もう一度ダテンは笑う。 今の冗談みたいな状況全てをひっくるめて、ダテンは笑わざるを得ない。 現実と向き合うためには、現実逃避も時には必要となる。 逃げた先もまた、いつだって現実にたどり着くのだ。 「ハァ……ハァ……おっかしくてたまらねぇ……」 顔のニヤケはそのままに、ただ疲れてしまってダテンは声を上げて笑うのを止める。 笑い声に支配された空間は、再び他の音を受け入れる。 軽い足音。 靴と地面が軽く擦れて砂が舞い上がる音。 クスクスと女の笑い声。 「アンタもおかしくておかしくて笑ってんのか?」 「いいえ……今日はとてもおめでたい日なの」 ダテンの前方から向かってきていたのは、妙齢の女性だった。 ほんのりと赤く顔を染め、吐息を荒くし、そして何が楽しいのかクスクスと笑う女性は、 この異常な状況下でありながら、過剰なまでの色気を発していた。 「おめでたい……か、いや俺もよくわからないけど祝福するよ」 「ええ、ありがとう……この子もきっと喜んでいるわ……」 そう言いながら、妙齢の女性は愛おしそうに腹を撫で回す。 細身の体であるが故に一見した程度では気づけなかったが、その腹部は明らかに新たな生命のための寝具と成っていた。 「もうすぐかい?」 「ええ、もうすぐ生まれるの……」 「……クリムエールはいるかい?」 「遠慮しておきますわ、だってこの子のためにならないもの」 穏やかで幸福な会話、それを続ける二人がこの状況下においては逆に狂っているように見えた。 だが、そんな狂いなどは二人には関係のないことである。 ダテンは女性に対し、「そうかい、そりゃそうだ」と形見の鞄からクリムエールを取り出して一息に煽り、 女性はそれを微笑ましげに眺めていた。 全身に心地の良い酩酊感が回り、目の前の女性と同じように顔にほんのりと赤が差し込む。 かといって、ゲロゲロを吐くほどでもないし――もちろん、拒食もありえない。 ただ、酔いは肉体だけでなく精神の方にも回りこみ、ダテンにとある言葉を言わせる。 本来ならありふれた、つまらない言葉である。 だが、彼女に対してだけは――そして、それを察していたダテンには禁断の言葉に近い。 それでもその言葉を言ってしまったのは、 酔いのせいだけではなく、ダテンの性格によるものだろう。 「で?誰の子だ?」 「もちろん、夫の子ですわ……」 女性の表情は変わらない。 相変わらずの笑みのまま、腹が裂けた。 血しぶきが飛び、肉片がちらばり、女性がぐらりと倒れ、 「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 子供が誕生した。 「元気な子だな」 「ええ……私の……自慢の…………子………………です」 @ 女性が己の名前を最後に呼んでもらったのは何時のことだろうか。 長命のエレアである彼女にとって1日も100年も大した差はない。 それでも彼女が自分の名を忘れてしまうほどの膨大な年月が流れてしまったはずである。 昔、彼女はありふれた冒険者で ごくありふれた出会いの末に、将来の伴侶を見つけた。 幸福だった。 幸福であるはずだった。 遺伝子を継ぎ、隣で微笑みかけてくれる男の子供を生むはずだった。 昔、妊娠という状態異常があった。 エイリアンという新たに出現したモンスター、奴は母体となる人間に己の子を植え付け、そして強制的に出産させる。 今では寄生と呼ばれ、対策もある程度わかっている。 だが、当時は――突如、現れたエイリアンにどう対処すればいいかわかるものはいなかった。 エイリアンは女性を妊娠させた。 女性はエイリアンの子を産んだ。 子は悲劇を生んだ。 何度でも甦れる者がいれば、死ぬままになる者もいる。 女性が前者であり、男は後者だった。 泣き叫び。 痛みにのたうち回り。 そして狂った。 今の状況は間違っている。 本来私は幸福であるべきだ。 男はどこかに行ってしまったが。 私には子供がいる。 そう、私と最愛のあの人の―― 妊娠が寄生と呼ばれるようになっても、彼女は優しく己の子が眠る腹を撫ぜる。 行き着くところまで行き着いた狂気度は、現実をねじ曲げさせる。 生まれでた怪物の画像はエレアの標準的な子供に差し替えられる。 怪物が街の住民を襲えば、それを元気に遊んでいると解釈する。 怪物がさらに子供を孕ませれば知らない間に兄弟が増えていると喜ぶ。 そしてガードに己の子が殺されれば――そんな子供など最初からいなかったのだ。 彼女のカルマは下がらない、彼女に罪はない。 全ては怪物の罪。狂気は罪ではない。 だから、そんな生活を彼女は続けていたし、 そしてこの場所でもこうなった。 @ 慈しみの視線を向ける母。 狂気の雄叫びを上げる子。 そして―― 「テレポートアザー」 事も無げにダテンは詠唱する。 子が何処かへとテレポートする。 「あら……?あの子……ったら……ど……こへいっ……たのか……しら?生……まれたば……っかり……だって……いうのに…………」 「遊びたい年頃なんでしょ」 「あ……ら……あ…………ら……」 「それより、アンタが心配だ」 「大……丈夫…………慣れていますから……」 「どっかベッドにでも寝かせたいなぁ、なにせ……」 こんなところで死んでもらったらつまらない、と言いそうになってダテンは言葉を呑み込む。 ダテンの性癖は歪んでいる。 ダテンは召喚したモンスターが他人を襲っている所を見ることに異常な興奮を感じる。 他人がモンスターを返り討ちにしている所を見ても興奮する。 パルミア王族がモンスターと戦っているところなど、思い出すたびにダテンは気持ちいいことを行う。 なお、この場合の気持いいこととはボランティアなどの清々しく気持ちいい事であり、変な意味ではない。 しかしサモンモンスターの杖もなく、丁度魔法も尽きていた現状では この密かな楽しみも行えないだろう、と諦めていた矢先のことである。女性と出会ったのは。 使える、そうダテンは判断する。 エイリアンが腹を掻っ捌いて宿主を襲うところで、気持ちいいことを3回は出来るだろうと皮算用すら開始する。 そのために、今目の前の子供を殺すことは躊躇ったし、宿主が死ぬことなど言語道断である。 「パルミアなら王様ベッドがある、どこまで再現してあるかわからないが……行ってみよう」 消耗故に気絶した女性をピアニスト特有の重量挙げで優しく担いで、ダテンはパルミアへと走りだす。 状況を問わず、狂ってしまっているのだ。 【E-6/中央/一日目・朝】 【ダテン@ジューア】 【職業:ピアニスト】 【技能・スキル:テレポートアザー】 【宗教:幸運のエヘカトル】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:基本支給品、形見の鞄(不明支給品2アイテム) [思考・状況] 基本:他人がモンスターに襲われている所をおかずに気持ちいいことをしたい 1:パルミアの王様ベッドに女性を寝かす 【女性@エレア】 【職業:戦士】 【技能・スキル:不明】 【宗教:◦癒しのジュア 】 [状態]:妊娠(寄生)、出血、ダメージ(中) [装備]:なし [所持]:基本支給品、形見の鞄(不明支給品3アイテム) [思考・状況] 基本:どこまで何を認識できているのか不明 【備考】 ・エイリアンがエレアの子供に見えています ・狂っています ・エイリアンはテレポートアザーで何処かへ飛んでいきました、E-6内ではないかと思われます Buck :6 Next 何をしたいのか 投下順 何をしたいのか 時系列順 ダテン Next→ 女性 Next→
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