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「操作」ツールの「オブジェクト」を使用してレイヤー上の対称定規を選択すると、下記の操作が可能。 移動(対称定規の線をマウス左ボタンドラッグ) 回転(対称定規の線上にある●印をマウス左ボタンドラッグ) 有効/無効の切り替え(対称定規の近くに表示されている◇印をマウス左ボタンクリックで切り替え) このページのタグ一覧 CLIP STUDIO PAINT イラスト 最終更新日:2021/08/06
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デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ヒビキ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ヒビキ 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・本体サイズ:15cmサイズ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 イオ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 イオ 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・本体サイズ:15cmサイズ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ヤマト デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ヤマト 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・本体サイズ:15cmサイズ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ジュンゴ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ジュンゴ 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・本体サイズ:15cmサイズ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ダイチ デビルサバイバー2 アニメーション 定規 ダイチ 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・本体サイズ:15cmサイズ
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【少年と定規とSRC島】 等身大オリ系の学園シナリオ。 異能力者達を隔離したSRC島という施設での生活を描く ドタバタコメディ。 ストーリー 「『定規』を持つ事で常人を越える身体能力を発揮する」特殊能力を持つ主人公の『少年』が 特殊能力者達の学園都市、『SRC島』に住む事になる。 元々住んでいた村では特殊能力のせいで迫害されていた主人公が 同じ特殊能力者達と触れ合う事で友情を知ったり……というような話。 結構重い設定の割に軽いノリで進行するのは好感触。 ただ仲間が皆個性派ぞろいなのでかけ合いパートは好き嫌いが分かれるかも。 (自分は電波系ヒロインが苦手なのでちょっと辛く感じてしまいました) 戦闘 戦闘のバランスはよく調整されている。 難しくも無く、かといって作業という程でもなく。 まあ普通の戦闘といえばそれまでだけども 演出 タイトルコールが少し凝ってる他は特にこれといって凄い演出がある訳でも無い。 ただし基本的には人形劇を使ってストーリーが進むタイプなので分かりにくい訳でも無く。 まとめ 学園シナリオに手を付けたのは初めてだったけど特に説明不足でもなく、 全体的にそつ無くこなしていて好印象でした。 ttp //yamachan.x0.com/test/read.cgi/idobata/1182350106/l50 ↑の270です。あっちに長々と書くと鬱陶しいと思われるのでこちらに書きます。 一話 ※終了メッセでバグがありました↓ C \jyougi\Data\System\Exit.eve:51行目 「おゝとも智」というパイロットが定義されていません 50 しかし……ともちゃん先生って小さいですよね 51 Talk おゝとも智 52 そう言う事は、思ってても口に出したらいけませんよ 物語の始まりということで、この作品の舞台はこういうところですという描写が必要になってくると思いますが、 一話の最後の少年を入学勧誘する場面できっちりと説明されていたのでわかりやすかったです。 気になったところは ############# 攻撃 宗太郎 敵 Hide Talk 啓次 って、なんで定規なんかで戦ってるんだ End Show Talk 宗太郎(攻撃) 中央 大丈夫!! たぶん折れないから End Hide Talk 啓次 そんな問題じゃない――ッ!! End Show ClearEvent Exit ################### ここでHide→Showを連発して使っているので、チカチカして目が痛かったです。 あと疑問だったのがこの村、この子が居なくなったら魔物をどうする気だったのかなと。 どっか別のところから魔物を退治してくれる人を派遣してもらうんでしょうか? でなければ、無料で魔物を退治してくれる主人公を簡単に手放さないような気もしました。 ~~~~~~~チラ裏~~~~~~~ 姑の小言のようなものはこっちに いきなり見ず知らずの人にエロ本はないだろうに。 でも田舎の子供ってこんなもの?(偏見かも) ――――――――――――― 二話 一番ポートのアナウンスで、複数のイベントが同時刻に行われているという描写が、 港という場所を生かしているので個人的には好きです。 さて、一話でも感じたのですが各話のタイトルが見辛いです。 どの辺が見づらいかというと、文字が太く重なっているために文字の細かい部分が潰れているせいだと思います。 戦闘に関して。今回は一話と違い、頭を使う必要があるのがおもしろかった。 (といっても敵の射程を測って、ひらめき使うだけのものですが) ~~~~~~~チラ裏~~~~~~~ 少年のスカウトは直に少年を迎えにいった方が良かったのでは? おそらくは村から一歩も出たことが無さそうな少年を、一人で港に向かわせるのは危険ではないのだろうか? 髪の赤い女の子関連 ・目が見えない? 目を瞑っているように見えるので、一言見えるか見えないのかのやり取りがほしい 盲目なのかどうかは最初見て気になったので。 ・主人公+女の子+眼帯の男の会話が、個人的にはノリで騒いでいるだけにしか見えず、 テキストを読むのが途中で辛かった。もっとシンプルな会話で済ませてほしい。 ・主人公が視覚遮断~と言っているに違和感。専門用語っぽく聞こえ、専門家のように感じた。 ・セクハラ描写は好きになれません。 ~~~~~~~~~~~~ 能力の説明や、行使(この話の場合は盗みだが)でSRC島には多種多様な能力者が集まっているというのは充分にわかった。 ただ、能力者は性格に難有りな人ばかりなのだろか? ――――――――――――― 三話 この回で島に到着。 新しくネクラ少女と筋肉女、鎧男とロリ先生が登場。 あ、ちなみに主人公含め名前があいまいになってきているので、 今後もキャラのことを書く場合はそのキャラの特徴で紹介したいと思います。 (多すぎて名前を覚えきれないんだ。しかもみんな一発変換できない漢字ばかり使ってるからメンドイのヨ) さて、主人公が島に来て友達が増えていくというのが今回の話です。 街に出てわいわい騒いでいる学生らしい場面から、郊外では戦闘が起きるというイベントに移るというのが SRC島らしさを出していてわかりやすかったです。 今回の戦闘は防戦で主人公が来るまでは我慢。その後は力押しで勝てました。 戦闘に関して追記 ネクラの能力の説明が無いので、最初扱いに困った。 筋肉のサマーソルトスピリッツのアニメが無い。 ――――――――――――― 風邪引いた。ゴホゴホッ 四話 冒頭で猫の名前を設定することに。 ふと浮かんだ「カブレラ」という名前を付けてあげた(愛称はカブ) この話はそのカブが妙な機械の一部を見つけたところからスタート。 どうやら、この機械のせいで島の女子高で事件が起こっているらしい。 今回の話、女子高→寮などと場面転換が連続しておきてるのが気になった。 一度や二度ではなく、それ以上の回数で起こっているので落ち着かない。 それと事件捜査というシリアスな場面なのに、緊張感がまるで無いというのもマイナスポイント。 もっと、機械が危険だという表現が作中でほしかった。 出てくるキャラがふざけているのでぜんぜん事件を負っているという気になれない。 逆にギャグならギャグで前回のように島巡りするなりで、キャラを生かしてほしかった。 ともかく、多少強引ながらロボットが暴れているので戦闘開始。 あれ? 前回までの筋肉たちは? 筋肉にの性能には魅力を感じて資金を投入したんですけど、欠席? 戦闘は(↑のせいで)思ったより苦戦。ロボが近接戦闘できないとはいえこちらの主力は主人公のみ。 苦戦を強いられたものの、主人公の活躍で何とかクリア。ライトセイバーを持ってるお嬢さんも使えた。 ~チラ裏~ エロと覗き魔がうっとうしい。どこでもこいつら出てくるとやる気無くす ~~~~~ 戦闘に関して気になったところ 覗き魔の分かち合おう~のアビリティのメッセがない 雑魚ロボのビーム攻撃の演出が時間が掛かるので短いのにしてほしい。 陰謀渦巻く島内という感じで最後は〆。 展開的にシリアスに持っていきたいのか、ギャグに持っていきたいのかわからない話だった。 ――――――――――――― 五話 風邪は治ったようです。 久々にやったから大分シナリオの内容を忘れていた。 SRC島の話だよね? で、今回は鎧男が赤髪に心無い言葉を浴びせてそれが問題になるお話。 というか、こいつも能力者なんだよな? そこが疑問だった。 『能力を持って困ってます』というネガティブ面での話を正面からストレートに扱っているので、 その辺が好印象だった。主役不在なのが個人的にはマイナスではあるが。 戦闘の方は今回辛い。 鎧、赤髪、ネクラ、カメラじゃどいつもこいつも主力にはなれん。 この面子で持久戦は辛い。赤髪も気力がたまらないと炎だせんし。 戦闘メインの話じゃないんだから、こういった持久戦でストレスたまるような難易度にする必要はないのでは? あと、カメラの戦闘アニメが抜けてた。スクープだかって武器。 こういうのは指定されていないと、気になるほうなのでガッチリとしてほしい。 それと、ハリセン突撃とかメッセで表示されたんでそっちにも何らかのミスがあると思われる。 戦闘終了後、強敵が登場して次回に続きます。 ――――――――――――― 六話 赤髪、おまえそんな過去が……へビィ過ぎるぞこれは。 などといった感じで前回の続き。 前回と今回の主役は完全に赤髪ですね。準主役が鎧男。 サブキャラをきっちりと紹介している辺りが、シナリオとしてはしっかりしていると感じた。 あと、個人的にノべライズゲーム風に心情を語る演出が好きです。 戦闘の方は今回面子が揃っているので楽勝。 主人公、筋肉、それに新たに加わったロボを中心にザコを一掃し、中ボスモンスターも撃破。 赤髪もカメラと一緒に後方支援として使用。鎧は完全に回復役でした。 ――――――――――――― 七話 姉さん、事件です。いや、姉さんなんか誰も居ないんだけどさ。 また女子高で事件らしい。不審者に女子高生が襲われてるそうな……。 警察とかいないのかしら、この島には。学生が不審者退治するのはありがちだけど、 治安組織が皆無なのはフォローほしいところ。 今回はライトセイバーのお嬢さんがメインの話。 まあ、メインといってもほかのキャラより少し目立っている程度だったりするんですが。 しばらくはサブメインの話が続くのかな? 戦闘の方はロボ中心に敵スライムを撃破。 お嬢さんはなかなか気力たまらないので使いづらいです。 この回はつなぎの話っぽくあっさりとした話の展開だった。 しかし、なんか主人公との会話が薄い様な気がするのは気のせい……ではないな。 おそらく下着ドロのくだりや、覗き魔やエロの会話が脱線している会話の割には長いせいだと思われる。 結果、本筋の会話が薄れてるんだな。 主人公とお嬢さんの関係の話を中心にしたいのなら、もっと二人だけで話せば話の狙いがわかりやすくなると思います。 というわけで、次話に期待。 ――――――――――――― 八話 僕の期待通りにはならず。駄目でした。 勘違いしてたのかな。赤髪みたいに今度は剣のお嬢さんの話だと思ったのに、 全然そういった話は進まず。むしろまたキャラクターが増えちゃったよ。 しかも戦闘でも大して役に立たず。将棋で言うと歩が増えただけ。 ト金(気力がたまらないと)にならないと使えない。 もっと主人公とサブキャラのつながりを大事にする話にしましょうよ。 やる側としては主役に一番感情移入しやすいんだから、そいつを中心にして話を進めるべき。 確かに今回新キャラと絡むといえば絡むんですが、それにしたって描写薄すぎ。 もしキャラと関係を深める描写を作るなら、最低でも、丸々一話使って主役とそのサブキャラの 関係強化の話を作るべきだと僕は思います。 毎度毎度主役とサブの描写があっさり終わることが多いため、 主役がキャラと交遊しても全然成長していないように見えるんですよ。 新キャラを出すなとは言いませんが、もっと脇のキャラとの関係を重要視してください 赤髪の重要な語りの時も全く主役は絡んでなかったはずですし。 なんか島に来てから少しは成長しているような気はするんですが、じゃあどうやって成長したのかと 問われれば?マークが付くんです。せいぜいが島の人と触れ合いましたといえるだけ。 じゃあどうやって触れ合ったんですかと言えば、ただ一緒に事件を解決して共に戦ってるだけ。 そんなんで交友関係が劇的に広がったり、深くなるのはシナリオの構成として甘すぎると思います。 もっと、そのサブキャラの悩みを聞くなり、それで主役が苦悩して一緒に協力して問題を解決するぐらいでないと キャラ間の深い関係ってできないと思います。 あまり文をまとめる力が無いので、何を言っているかわからないかもしれません。 でもここに書いてあることが作者さんの次の作品に少しで生かされれば幸いです。 戦闘は勘違いしていたため苦戦。5ターン耐えればよかったのね。 5ターン以内にあのロボのHPを削らないといけないのかと思ってましたよ。 おかげで最後に突っ込んだお嬢さん撃沈。初治療費を払う羽目に(結構なお値段だった) ――――――――――――― 九話(未クリア) とりあえず、やめろと言われればやめますんで。 ちなみに、惰性ではなくシナリオの先が気になるから遊んでいるのですよ。 で、九話なんですが初ゲームオーバーくらいました。 前半はスクラムを組んでザコを掃除していたんですが、後半に先生が乱入。 どうやら戦う羽目になったらしい。先生はなかなかの能力。 だがこちらも仲間は豊富。取り囲んでボコボコに……って、あれ? 4人しか居なくなってる? お、お嬢さんにロボやカメラさんは何処へ……? ま、まあいい、こっちには主人公に筋肉の姐さん。 それに攻撃反射ができるネクラ。あと一人メガネが増えたけど、こいつもそこそこ使える。 まあ、大丈夫だろう。とりあえず、敵の攻撃を反射→先生回避 ありゃ、当たらないか。ならメガネの遠距離攻撃→先生回避 あ、あれ? じゃ、じゃあ姐さんの熱血付きの必殺技→切り払い!+先生の攻撃がクリティカルヒット!! え、ええ!? こ、この状況は…… あっさりと次の先生のターンで姐さんが撃沈。 セーブしてなかったからまたザコ戦からやり直しです(´;ω;`) ――――――――――――― 九話(クリア) 戦闘は↑の後に、再び先生に挑んでクリア。 ネクラでひたすら反射(ランダムの方、反射すると先生が勝手にくっちゃべって、 最後にダメージを受けるのに笑った)して、最後に総攻撃でクリア。 シナリオは急展開。敵のロボどもが女子高にムラムラと集まってきた理由が明らかに。 核心に迫る話なワケですが、僕としては最初は急な話の展開についていけず、置いてけぼりでした。 特に先生登場と、その後の主人公の核心に迫る推理のくだりの辺り。 一回目はえ?え? なんで? と思ってる間に先生に教育的指導を受けてゲームオーバー。 二回目にもう一度、九話の最初から進めて状況を把握。 主人公が病院から出た後の心の中での推理を聞いて、なんとなくそうなんだと理解はできた。 でもいきなり、地下に能力者が封印されています。なんていう推理は突拍子が無いかなと思った。 そもそも僕はSRC島というのは能力者でも島をでなければ自由に行動できる (例・公序良俗に反する覗き魔が、特に厳しい罰を受けることもなく欲望のままに活動している) と、認識していたことから出た違和感だと思う。 まあ、島を丸ごと無くすみたいな能力の持ち主なら封印されると言うのもわかりますが、 それだったら島外に運び出されるでしょうし。 この辺りは主人公の勘が鋭いで片付けるしかないのかな。 まだ封印されているのが何者かはわからないのでこの辺りは次の十話後に話の続きを。 もしそいつが同じ思いで孤独を感じてるなら、それは嫌だ~ から続く主人公の先生に対する啖呵は好みの展開でした。 いろいろここで体験したことが、ここで生かされてるなあと思った。 あれ、やっぱり感想文になってるな。どうやったらレビューと言える文章になるんだろう?
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ガールズ&パンツァー 定規 西住みほ ガールズ&パンツァー 定規 西住みほ 発売日 :2013年4月19日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全長 15cm ガールズ&パンツァー 定規 武部沙織 ガールズ&パンツァー 定規 武部沙織 発売日 :2013年4月19日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全長 15cm ガールズ&パンツァー 定規 五十鈴華 ガールズ&パンツァー 定規 五十鈴華 発売日 :2013年4月19日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全長 15cm ガールズ&パンツァー 定規 冷泉麻子 ガールズ&パンツァー 定規 冷泉麻子 発売日 :2013年4月19日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全長 15cm ガールズ&パンツァー 定規 秋山優花里 ガールズ&パンツァー 定規 秋山優花里 発売日 :2013年4月19日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全長 15cm
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A.アナログのパース定規3800円 イラスタ実売価格6000円 あなたが絵にかける情熱、プライスレス 使いこなせば内観・外観パース、背景スケッチ、メカニカルイラスト等に利用できる 体験版で試してみて判断するといい 最終更新日時 2009-09-04 21 45 04 (Fri)Q&A パース定規 定規関連 概要 購入動機
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作者:XyS1JKaf0 612 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 01 07 12.61 ID XyS1JKaf0 まどか「お絵かきは楽しいな♪」 まどか「あれ、定規がない。どこにいったんだろ…」 まどか「みつからないなぁ…そうだ」 まどか「ほむほむ、ちょっとこっちきてくれるかな?」 ほむほむ「ホム?」トコトコ まどか「お絵かきのお手伝いをしてくれないかな」 ほむほむ「ホムッ!」イイヨ! まどか「じゃあ、早速だけどほむ服を脱いでくれるかな」 ほむほむ「ホムゥッ!?」ヌードモデルッ!? ほむほむ「ホムホム…//」ハズカシイケド…// ほむほむ「ホムホムマドカァ!」ゲイジュツノタメニヌグヨ! まどか「ありがと、ほむほむ」ナデナデ ほむほむ「ホムホム//」ゴシュジンンノタメ ヌギヌギ 全裸ほむ「ホムゥン?//」ポーズハコウ?// メヒョウノポーズ 全裸ほむ「ホッムゥン?///」ソレトモコウ?// エムジカイキャク まどか「ううん、背筋のばしてじっとしててくれればいいよ」モチアゲ 全裸ほむ「ホム?」 まどか「胸からおなかにかけてペンを当てて…うん、綺麗な直線が引けたよ」 まどか「ほむほむ、ありがとうね」ユカニオロス 全裸ほむ「…」 まどか「あ、早くほむ服着てね。ほむほむ病にかかったらたいへんだから」ホムパンワタス 全裸ほむ「…」 全裸ほむ「…」ペタペタ 全裸ほむ「ホムゥ…」 ヒドイヨ ポロポロ 終わり ジャンル:ぬるいじめ ほむほむ まどか 感想 すべてのコメントを見る
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A.現状では無理 対称軸までの要素を描いてからミラー反転等を駆使すればいいと思うよ 今のところ公式への要望は上がっていない模様 最終更新日時 2009-09-04 21 44 18 (Fri)Q&A 定規関連 対称定規 小技 移動と変形
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2009/04/08 ※ネタバレ注意 【少年と定規とSRC島】 「ちょっと不思議な力を持った、普通の少年の物語。」 ある種の参加企画、SRC学園に投稿された設定を用いて描かれた一作。 作者の狼二世氏はどうもSRC学園内では丁寧な仕事振りに定評が有るようで、 それは作品のみならず外部にも知られている…んで、いいんだっけか? この作品も、学園外にも優しい丁寧なシナリオとしての評価を数種見かけている。 SRC学園に関してはやや引き気味だったが、真に面白い作品ならば、企画系か否かは 関係ないのではないだろうか? という心構えとともに、完結済みで尚且つ、先人の感想が 非情に、いや非常にいいところで止まっていることもあって、プレイを決意した。 もうレビュー依頼も取り下げられてるが、作者の方の目に留まってくれば幸いである。 なお、はじめに言っておくことになるが この文の作者は、数ヶ月前にレビュー依頼スレから書きこんでいた人物とは別人である この文の作者はクリアするまで、SRC学園のことはよくは知っていない(wikiは後で見た) おそらく作者の意図を受け取り損ねている可能性もありうる ことを記しておく。 ●グラフィック・演出 キャラクター単位だと、複数人参加企画なので、この辺は割とクオリティがバラけるのは 仕方ないところか。偶に気合の入った専用戦闘アニメとかがあるので、そのへんが 眼の保養になったのが個人的には幸いである。 シナリオ単位では…ちょっと印象薄いせいかパッとは出ないが、 致命的なマイナスもないので問題はないだろう、うん。 ●シナリオ 導入部(1~3話)に関しては、確かに「学園外にも優しい」し、丁寧な感じも伺える。 だが、そこ以降は確かにどこか丁寧? なオーラを感じる一方で、話のピースの置き方が 効果的になされていない印象を強く持ってしまった。例えば… 入学前に十話も割くのは学園モノとしてどうなのだろうか? 何となくだが、この作品は 学園生活の脇で起こる様々な出来事を追っていく構成でも通じるような気がする。 その方がユルいオーラもある程度中和してくれたのではないだろうか 十二話は「結局は能力は使う人次第ですよ」という話なのだが、題材にするタイミングが微妙。 これは、プレイヤーがクセ者揃いの性格の能力者に慣れる前にやるべき代物ではないだろうか 十八話で何かが足りないといわれていたが、あれは強いて言うならば「積み重ね」や プレイヤーの心に残る「証拠」ではないだろうか。 「いや、オレだけじゃない。傷つけられたり、傷つけたり 大切なものをなくしたり、欲しかったものを諦めたりしなきゃいけなかった人たちが、 また歩き出せる場所が、ここなんだ」 この文節で当てはまるというか思い当たる人間が宗太郎だけというのはどうも頼りない。 琴也(本作ではスルーされたがある意味爆弾的なもの持ち)、ゆかり(明確描写有り、ただ宗太郎も立ちあうべき)、 球二郎(最初は加害者、故に信用されない流れがあっても面白いだろう)、織村(それっぽいドラマの新造か? ただ織村の場合は能力のお陰で助かっている、というのをウリにした方がらしいのが難点とも言えるか) あたりで何かしら掘り下げたり、四項目のいずれかに当てはまれる人材を出しても良かったかも知れない。 二十話における宗馬の長所はむしろ五~六話で出し、本人にとってはプラスではないと認識させてたほうが まだ自然に話全体がまとまっただろう。あるいは二十話の描写で、本人の足の速さというものが活きる 展開を盛り込むべきだった。誰かのピンチを抱えて逃げて凌ぎきるとか。 先人も言ってたがやはりオウカ関連は頻度が足り無すぎ。名前伏せて三話ぐらいで出して「?」と宗太郎にも プレイヤーにも不思議な形で認識させ始めるぐらいやってもバチは当たらないような気がする。 ついでに啓次も、先輩たちの話題に昇るとかそういう形で存在感を深める努力をしてもいいかと ここら辺上記が印象的に「む?」と思わされた場面の数々。クセ者揃いが集いコミュニケーションを 賑やかに交わしているのも確かに悪くは無いのだが、やはりそれは土台となる物語あってこそだと 考える身としては、どうも何か配分バランスの悪さを感じさせる設計が、気になる。 が。作者の二十五話のコメントアウトにある 僕の中で、少年と定規とSRC島の10話までは宗太郎の物語です 11話からは、ケイス、オウカ、啓次の三人が連続する物語の縦軸に位置していて、 宗太郎たちの能天気な日常は、それに覆いかぶされる横軸の物語です じゃ、それで宗太郎は主人公と呼べるんでしょうか。 物語の根底に居るという意味では、宗太郎は主人公としては不適切ですが 僕は、少年と定規とSRC島はあくまで宗太郎を中心とした ちょっと不思議な力を持った少年の物語として書きました。 設定ではなくて、物語の中で主人公になってくれたと、僕は思っています 宗太郎は能力者だけど、特につい良い力を持っている わけじゃありません。戦い方を知っているだけの人間です 広耳堂に所属はしていますが、本当にオウカたちとは関わらずに過ごす事も出来ます。 じゃあ、なんで宗太郎が戦う事を選んだのか。ここまで付き合ってくれたプレイヤーは うすうす感づいているかもしれませんが、それはこの物語のクライマックスに 今は、オウカとケイス 望んでも同じ場所にとどまる事が出来ない人間 そして 望んだ場所に固執しすぎた人間の物語の結末です この文章を読んでから察するに、ただの学園物ジュブナイルシナリオとして終わらせたくない、 という願いはあったのだろう。だが、その結果が色濃い十九話以降が… 露出の少ないキャラらの急激な台頭(=超展開に見えてしまいがち) 素直に宗太郎ら中心一本でいけた方が燃えたのに、という思いからくる不完全燃焼感 突如スケールのでかいイベントが飛び込んだことによる、撹乱感漂う最終局面までの展開 どう考えてもオウカ一人の問題で完結してしまったような未来の一幕 こう捉えられてしまうせいで、尚更この作品の出来の勿体無さが際立っているように感じられる。 特に最終局面においては、ケイスと宗太郎という「流れ着くかもしれなかった材料」を 上手く利用することができたのではないか、と思い当たり、実に惜しい。オウカだけでなく、 ケイスに関しても「未来から希望を受け取らせる」ようにしても良かったのではないだろうか? とりあえず「順番はおいといて」丁寧。特にケイス周りは主人公らが上手く行き過ぎた (=あんまり内部トラブルとか喧嘩して仲直りとか濃密コミュニケーション→ようやく友達とか が無い) こともあってか、なかなか見ごたえの有るシーンを魅せてくれたので正直驚きであった。名無しなのに! この能力を話全体の統合性とかに回すことが出来ればと思うと、惜しくは有るが。 ●キャラクター 本当にシナリオ的にいらないと思った子はネクラ(但し、没txt内の着ぐるみでイメチェンという イベントがあれば盛り返したかもしれない)や他の新聞部員ぐらいのものだが、その他の人物が 上手いことシナリオで活かされていたかと言うと、やっぱそうとは言えない。 宗太郎 もうちょい元気さは控えめにして、劇中でどんどん明るさと逞しさを見につけていったほうが 見栄え的には良かったかも知れない。あとは十八話や最終話で激を飛ばせる男になるためにも、 やはり脇役の成長とかそういうのに立ち会う機会を増やしてやるべきだと思われる。 宗馬 「能力はないけれどそんなのは関係無しに友達だぜ!」というある意味贅沢なポジションで 登場できているのは素晴らしい。だが、二十話でどうも盛大にコケてしまった感じが強く それ以降は「何でここにいるんだろう」に降格した感じがするのは悲しかった。 江呂井 まさか未来でこの人が!? というインパクト性や、戦闘以外だと割とマトモになってるあたり ギャップ系としてはちと面白い。だが、あの武装群はどうしても人を選ぶんで、参戦させるにしても 合計1~3話ぐらいのスポット参戦程度で留めてもいいぐらい、かも。 球二郎 「傷つけたり」、もあるけれど最終的にみんなから許される側になるというドラマを入れてもいい子。 戦力としての彼がいなければ戦いづらい場面も存在するが、それだけではまだ何か足りない気がする。 琴也 先輩格の面子の中で、明確にトラブルの中心になりえた(=それを解決に導く過程でさまざまな進展が見込める)… 後から学園wikiを見直してそう思わざるを得なかった人物。彼関連で一大事があり、それを解決させた方が 由奈との関係の説得力、本人の成長、宗太郎に対して恩人かつ先輩という魅力的な色々があったと思う。 唯 むしろカミングアウトは宗太郎にだけでなく、広範囲にやるぐらいしても良かった気がする。 その前に成瀬あたりがどうも胡散臭さを察知とかしてて皆に広めてると尚美味しい…かも。 ケイス 確かに宗太郎の対的な要素が多く、物語の敵役としては相応しい人物。 だがシナリオで書いたような救いを得れても問題なかった気がするのだが…というか、 ちとあの退場の雰囲気には疑問を抱いてしまう。微妙に後味悪いというか何と言うか、うーん。 啓次&オウカ シナリオ参考。主要人物としてあるためにはもうひと頑張りいるレベル。 やはり「彼らを何とかしてあげたい!」と思わせる流れがあと数本欲しいところ。 明確にジャリッとした何かを感じさせたのは以上。全員語るのは流石にパスさせてください。 基本的に一部の例外を除いて割と丁寧に描写されているので、安心感をもって見守れるのだが、 作品の超主要人物が上記イレギュラーに食い込んでいるのはちと残念である。 あとは欲を言えば辞典インクルードなんかがあっても良かった…かなー ●戦闘バランス・システム 基本的に難易度は低い。装備品関連で派手にキャラをカスタマイズできる上、序盤から 何かしら強力なウリを持ったキャラ(超確率反射、高性能長射程、五属性カバー、等)が 参入してくれる設計のため、長所を活かす方向で進めれば自然と楽にクリアできる。 逆に、なまじ強い面子を操れる場面が多いだけに出撃がシナリオ側の都合で大きく 限定される場面になると、装備品とかガチで集中させないと苦戦させられるだろう。 そんな一方で、属性を付加する結晶系はどうも使っていて微妙だった。癒しと力はともかく、 他はわざわざ弱点や戦いにくくなる敵を増やすメリットが思い浮かび辛い。 不思議な本やペンダントと同時入手する形だったら変わったかもしれないが、泰彦がいる時点で 多分積極的にはつけて回らなかっただろう。てかラスボス付近は無属性のほうが楽だし、ラスボスは属性ないし。 あと、第六話から出撃する面子/しない面子別にアイテム交換がいろいろできるという 素晴らしいシステムがあるのは大助かりなのだが、これに関してはもう第三話の時点で 導入したほうがいいと思うんだ。ついでに九話の前後半にも… ●BGM選曲 本作品の中でそんなりにいい評価を送れる所。特に最終戦パートの二曲に関しては褒めたい。 作中ではmp3も使用されていたが、あの曲に関しては十八話限定にするよりも 二十三話で再び流してもいいんじゃないだろうか。どうも心境にそう思えてくる。 ●総評 どちらかと言えば個人的には「ハズレ」ではあるのだが、それがどうにもならないレベルではなく どうにかなりそうなレベル、それも積み重ねの効いている感じが主成分ということもあって 仕事振りはわかるのだがかなり勿体無い作品であることが第一印象としてのしかかった。 あまりにそう思わせてしまうだけに、気力があれば詳しい改善案を引っさげて作者さんと対談 しようとしたかもしれない。ない可能性も濃厚だけれど。 どういう層に向けてお奨めできるのかどうか非常に迷ってしまう結果になったが キャラと雰囲気重視で、それ以外のことはあまり気にせずプレイしたいのなら、多分遊んでも 損はしないだろう。内輪向けな部分があっても割とスルーできるレベル(だと思った)。 逆に本当に丁寧な作りを期待して挑んだり、学園モノの王道である群象劇と、それに伴う成長劇や 人間関係が深まる様子の描写に期待してプレイするのはやめといたほうがいいと思われる。 多分SRC学園シナリオとしては本当に遊べる部類なのだが、 作品として輝くにはまだまだたくさんの改善点が残っている…と思う。 いや、ホントパートというかシーン単位ではいい仕事できてると思うんですよ。マジで。