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IROの代表的なハントクエのMobであるゴートちゃんです。めぇーめぇーあー。 適正レベル ハントクエが受けられる70~86 職 Wiz、支援、Mob釣る人が必須 なくてもなんとかなるけどブラギもほぼ必須 持ち物 基本的になくてもいい。HP回復剤とかあるといい感じ。 装備 基本的になんでも。動物盾やプパ服があると嬉しいかも。 外人もよくやっているIROのレベル70台の基本的な狩りです もし外人のPTに入りたい場合は「Can I join?」と言えば入れてくれるでしょう ていうかここで説明するより身内や外人がやってるのを5分見たら完全に理解できると思います^q^ 狩り方 基本的に固定狩り。ゴートを釣ってくる人が釣ってきてベースに戻ってきたらWizがSGで倒す、支援はヒールとかブレスとか速度とか。
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あのおっぱいを鷲づかみにして、いきり立ったものを里芋の口に・・・ 気がつけば胸の中で涙ぐむ里芋 「どうした、里芋。なんで泣くんだ」 「あにーとこうしていることが幸せなの・・・」 里芋の右手があにーの亀頭に触れる すこしだけ舌で舐めてみる。 「さ、里芋・・・お前・・・」 「おいしいよ・・・あにー」 里芋は口いっぱいにあにーのものを頬張る 右手は根元をしごき続ける あにーは思わず腰を引きそうになる しかし、里芋の秘所に手を伸ばして反撃を試みる 「あ、あにー・・だめだよ・・そこは・・」 すでに十分湿り気を帯びた里芋の蜜壷は まるで別の生き物のようにあにーの指にまとわりつく 「あ、くぅん・・・だ、だめぇ・・・ふはぁ・・・」 あにーの指が更に深く進む 「あ、あにー・・だめぇ・・お口でできなく・・・なっちゃ・・う・・」 鬼才ktkr
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37.ナジャラ・イーズ 1696村 名前:ナジャラ・イーズ(Najala Iizu) 性別:男Ω 年齢/外見年齢:65歳/20歳 身長:167cm 世代:第四世代 職業:人口調整機 居住区:210 エロル:ん… 船内の出生率を安定、上昇させるための役割を担っている。 大体は人々の性欲の発散に使われているが、稀に出産率の悪いΩの当て馬としてあてがわれる。 出来る限り若々しい肉体を保つため妊娠中はコールドスリープをしている。起きている時間は1年のうち約2ヶ月と短い。 船内の人口を増加させるためだけに生きて生かされる、子供を産む機械、生きたラブドール。 性交し孕めば眠りにつき、再び起きて産めばまた性交するのを繰り返す。 自身を道具・モノとして認識し、ヒトとは区別をする。セックスに抵抗は示さず、ヤりたいと言われれば躊躇うことなく股を開く。 主には相手に恵まれない人々の性の捌け口。利用には必ず中出しをし子が産まれるのを拒否しないことが条件だが、父親が引き取るか、産むだけ産ませて施設に預けるかは自由。 稀に出生率の悪いオメガに対して、一度性交させてその気にさせるための当て馬として使われたり、不妊のオメガへの救済措置?として子供を作らせるために使用されたりする。 乳首に触られたことくらいはあるし開発済みだが、それ以外の愛撫や前戯はほとんど受けたことがなく、愛情表現としてのセックスを知らない。ゆえにそうした行為をされても理解を示さない。 性処理の道具に言葉は不要。 と躾けられたため、自分がモノと思っている間は自発的に喋ろうとはしない。 しかし「お母さん」はヒトであると認識しているため、母親としての自分であるとき、あるいはそれに関連した行為の時には言葉を発する。 * かつての名前はザガン・テス(Xagan Teth)。 母親はオメガだったがなかなか子を産もうとはせず、食に飢えてようやくナジャラ、もといザガンを産んだ。 しかしその後は再び産もうとはしなくなる。二人以上は産まないと船内の人口は維持できないため、二人目を産ませようとした政府は再び兵糧攻めを行うことにした。 そんな中で食うに困ったザガンは盗みを働くようになる。手癖の悪さで船内ではちょっとした有名人だった。 外見年齢12歳(実年齢30歳くらい?)ほどまではそのように暮らしていたが、その後オメガ性が発覚する。 加えて当時最も性別の濃かった第四世代の中から無作為に数人のオメガが選ばれ、ひたすら子を産ませるという人口増加計画が発令された。 それらのオメガはイーズと名付けられ、ザガンもその一人に選ばれる。しかしザガンはそれに反発し、抵抗・脱走を繰り返した。 それが計画の担当者達の反感を買い、注意喚起の意味も込め、かつてどこかで使われていた言語で「逃げる」という意味を持つ「ナジャラ」という名が付けられ、より過激な再教育と洗脳を受けた。 それによりナジャラの人格は壊滅的なまでに歪められ、今のナジャラが形成された。昔はやんちゃで生意気という言葉が似合う子供だったが、その面影もない。 そんな洗脳の弊害とコールドスリープの影響とで過去の記憶が朧ろ。特に再び反抗するきっかけになるであろう記憶は強く封じられているが、母性や子への愛情といった類は計画にも必要なため残された。 * 1年のうち妊娠をする10ヶ月は母体(ナジャラ)はコールドスリープをし、胎児だけ成長させる。そのため外見が1歳年を取るのに大体6年かかる。 外見12歳の頃にイーズになり、洗脳期間を経て外見15歳頃から子を産み始める。そこから今に至るまで約30年。 多胎児もいたと考えると、今までに42人くらい産んだって考えてもいいかな?チェルビアットくんはそのひとり。 取り急ぎこんなかんじで、まだ何か色々あったきがするけど村が続いてたら、もしくは鳥とかでぽつぽつしていきます。タブンタブン。 名前のはなし。 ナジャラ→前述のとおり某架空言語で「逃げる、去る」 イーズ→「従」あるいは「交わる」 ザガン→「争、戦」 テス→「生む、創造する」 別の星への移住といったらこの言葉ですよ、ネッ!(?) * 一人称は「おれ」 他者への呼び方は、基本的に平仮名で相手の名前の頭二文字。
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息子:きめぇ丸と父の合作(ハーフ)。色々なものに振り回される日々を送っている。 好物はゆっくりで大の甘党。辛党は自然淘汰されればいいと思っている(かもしれない)。 父:きめぇ丸と子作りした人。ゆっくりにのみ性的興奮を覚える。 味覚は息子と正反対の辛党。甘党は粛清されればいいと思っている(かもしれない)。 きめぇ丸:息子の母。清くてやらしい。ゆっくりにしては相当早い。 部下にゆっくりもみじがいるが、その関係はプラトニック。部下というより扱いは愛犬に近い。 数日前の出来事 「写真の上手な撮り方を知りたい?」 「うん」 「それはまたどうして?」 「広報委員になっちゃって。父さんから母さんは写真を撮るのが上手いって聞いたから」 「ただ趣味で続けているだけです」 そして、この日息子は母のきめぇ丸と共に学校の裏山に来ていた 「カメラは持ってきましたか?」 「父さんのデジカメだけど」 「・・・・・・・・」 そのカメラを見て、先ほどまで上機嫌に続いていたきめぇ丸の首振りシェイクが止まった 「そのカメラのメモリーは見ましたか?」 「え?」 気になって再生のボタンを押してみた。ディスプレイに過去に撮った画像が表示される 父の私物のカメラという時点で気づくべきだった 「うわ~~~~」 写っているのは父と母の情事 「息子に見られるというのもある種興奮しますね」 久しく忘れていたが、母は母で変態な面を持っていた 「消去していいよね」 「勿体無い気もしますが、いいでしょう」 しばらく歩き、写真を撮るのに良さそうな場所を見つけた 「一番気をつけないといけないのが手ぶれです。カメラは必ず両手で持つように。左の脇をしめて手の高さを固定するとより安定します」 母の手つきを真似る 「設定が接写になってないか確認して。デジカメのシャッターは一気に押してはいけません。半押しにしてピントを合わせてから」 カメラの先には体の底部を抉られたゆっくりれいむ 「ゆっっっぐぅりぃぃで、きないぃぃぃ」 「わふっ!」 そしてそのれいむの底部の皮を誇らしげに咥えるゆっくりもみじ 「この位置で撮ろうと思った場所から、さらに一歩前に出て撮った方が良いですよ」 「うん」 きめぇ丸のカメラからシャッター音がしたので、彼もシャッターを切った 「ズームは便利ですがあまり多様するのは良くありません。フラッシュが必要か不要か判断に迷うときはオートで判別してくれる設定を利用すると良いですよ」 「そうなんだ」 母から先ほど上手く撮影できなかった原因を教授される 「カメラって難しいね。シャッター押せば良いだけかと思ってた」 「大まかな手順さえ覚えれば、あとは経験を積むだけです。ようは慣れです」 「わふんっ! わふんっ!」 「どうしましたもみじ?」 道から離れた緩やかな斜面に向かいもみじは吠えていた 目を凝らすと、大きなリュックを担いでいる男性だとわかった 「なんだろうね? この山、リュック持って登るほど大きな山じゃないのに」 気になったので近づいてみた 男性の手には見たことの無い機械が握られていた。小さな画面に複数のボタン。一昔前の小型ゲーム機を連想させる形 「こんにちは」 「あぁ、こんにちは」 どこか気弱そうな雰囲気の男性だった、青年とも中年と区別のつかない容姿で25~30あたりだろうと二人は思った 「それは、じーぴーえすというものですか?」 息子が挨拶をして、きめぇ丸が手に持っている機械について尋ねた 男性は自身を不審に思われているのを察して自己紹介を始めた 「ボクはゆっくり製品の開発に携わっていてね、今日は試作機のテストに来たんだ」 自分は地元の人間であること、リュックの中身は全て試作機に関連するものだと補足した 「差し支えなければ教えて頂けますか? 秘密にしたいのなら仰らなくて構いません」 きめぇ丸が相手の事情を汲み取りつつ頼んだ 「構わないよ」 咳払いを一つ。お客にプレゼンする時のような気持ちになって説明を始める 「これはめーりんやみょんといった喋れないゆっくりの言葉を翻訳する機械『ゆイリンガル』なんだ」 自慢げに二人に機械をかざした 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 「あれ?」 二人の反応に男性を肩すかしした (安直なネーミングですね) (形がださいなぁ。ネオジオポケットとワンダースワンを足してニで割ったみたいな・・・) それぞれ感じたことを心の中で駄目出ししていた 「こう見えて、結構な精度なんだよこれ」 二人がつれていたゆっくりもみじに機械を近づける 「わふふー」 機械の画面に『翻訳中』という文字が表示される 「えーと『お腹が空いた』だって」 男性が読み上げると。二人は向き合って首を傾げた 「全然違うよね」 「違いますね」 「え?」 まったく予期していなかった返答に彼は目を丸くした 「本当に?」 同じゆっくりであるきめぇ丸に尋ねる 「ええ。『そんなヘンテコなもの近づけるな』と言っています」 「ううむ…」 彼女にそう言われたらそれ以上追求出来ない 「おかしいなこの子たちの言葉は結構当たっているのに…」 男はリュックの中から大きめのカゴを取り出す 中にはリンゴほどの大きさの子供のゆっくりみょんが二匹 「この機械はこの二匹の発音や音の振幅を参考に・・・あれ?」 「ちーんぽ!!」 「ペニマラ!!」 かごの中でみょん二匹は喧嘩していた 体には多々なま傷が出来ており、長時間揉めているのだとわかる 「やめないか・・・・・おかしいないつもは喧嘩なんかしないのに」 男性は機械を一匹に近づける 『ゆっくりできない』 今度はもう片方 『ゆっくりできない』 これでは何が何だかさっぱりわからない 「一体なんで喧嘩をしてるんだ?」 困り果てた男性は腕を組んで困った顔を横にかしげるしかなかった そんな時、彼が動いた 「ちょっとすみません」 一言男に断りを入れてから、カゴの蓋を外した 「ねぇ。少しいいかな?」 「「みょ?」」 二匹が彼を見た。すると二匹は何かを訴えだした 「ちーんぽっ!! ぺにちん、まらっ」 「うん。それで?」 「いんけー。だんこん!!さおっ!!」 「そっか。ちょっと待っててね」 彼は二匹のリボンを解いて。別々に付け直した 「これで大丈夫かな?」 「みょんぽ!?」 「でぃっがぁ。びっく!!」 二匹はぴたりと喧嘩をやめた 「あれ? 止まった?」 一連の動向を見て呆気に取られている男に彼が問いかけた 「今日この二匹のリボンを触りましたか?」 「そういえば、家を出る前にこの子たちが転んでリボンがそれぞれ落ちたから結び直して・・・・・じゃあその時に?」 「みたいです」 「ありがとう。もう少しで取り返しの付かないことになるところだったよ。ところで君、その子と話してなかった?」 「あ・・」 しまったと思ったが、遅かった 「あの、その・・・」 どう言い訳しようか考えていると 「私が彼にこっそり教えたんです『みょんのリボンが入れ替わってる』って。あなた彼にカラカわれたんですよ」 男の目に射すくめられて、しどろもどろになる彼にきめぇ丸が助け舟を出した 「そ、そうなんです! すみません、ちょっとした出来心で」 慌ててそれに話をあわせることで男性に不振に思われずにすんだ 「どうやらまだまだ研究が足りないみたいだ。一から調べなおすことにするよ」 「がんばって下さい」 男はみょんをリュックに戻し、荷物を担ぎその場から去っていくのを二人は見送った 「人間がゆっくりのコトを理解するにはまだまだ時間がかかりそうですね」 「そうだね。あと、フォローありがと母さん」 「うかつに人前でゆっくりと話すのは良くないですよ」 「気をつける」 「昔からあなたは人とゆっくりを混同して応対してしまっている悪い癖です」 「知ってるの?」 「ええ。もちろんです。あなたのことは大体知ってます」 ゆっくりの胴付きと人間の子供の区別が付かず、 人語を話さないゆっくりと当たり前のように会話し、周囲からは奇異な目でしばしば見られることも 体は水に弱く、砂糖水を傷口に塗ると治癒が早まったりと体質だってゆっくりのモノを継承していることも きめぇ丸は彼をずっと見てきた 彼の物心が付く頃に家を出ることになっても、隠れてずっと 「ところで。自分がゆっくりと人間のハーフだと知ってどれくらい経ちますか?」 あれだけ普通の人間と違うのに、我が子はそれに疑問を持つどころか違和感すら感じない。全て自然なことだと少し前まで思い込んで生きていた 彼がゆっくりふらんと付き合い出し暫くして、父が真実を告げると言った時、自分はかなり動揺していたのを覚えている 「気づかないのなら、いっそこのままで・・・」そう思った時もあった 父の選択が正しかったのか、間違っていたのかは誰にもわからない 「半年・・・・いや、もうちょっとかな。でもまだ一年は経ってない気がする」 「変わったことはありますか?」 「変わったこと? 特に無いかな。心労は増えたような気がする」 苦笑いする彼にきめぇ丸はきもくない笑顔で教える 「笑顔の数が、ほんのちょっとだけ増えました」 「そうかな?」 「そうですよ。以前のあなたは現代っ子を地で行く感じの子でした。一部のこと以外は無関心というか、希薄というか」 実感がわかないのか、彼は顔をかしげる 「さて、だいぶ話し込んでしました。そろそろ『きめぇ丸☆ドキドキ☆カメラ講座♪』を再開しましょう」 「わふっ」 「そんな名前だったの?」 二人は山頂に向けて再び歩き出した。その後ろをひょこひょこともみじが続いた 日が沈みかける夕刻 一日の終わりを告げる橙色の光が親子の顔を照らす 長くなる影を踏みながら二人は山を降りる もみじはこの山の出身のため、途中で別れた 「ありがとう、凄く勉強になった」 「たまにはこういう休日の過ごし方もいいですね」 「またお願いしてもいいかな?」 「ええ。大歓迎です」 こんな日が続けばいいと母は思う 思って。心の中に小さな不安が芽を出した その苦しさから、俯き彼の服の裾を握りしめる 「どうかしたの?」 体にかかる自分以外の重力に彼は足を止めた 急に母の雰囲気が変わったことを感じ取る 「異なる種の間で生まれた者はみな短命だと聞きました・・・」 きめぇ丸はポツポツと話しだした 「母さん?」 「あなたもそうなんじゃないかと思うと無性に怖いんです」 これはかつてより彼女が抱え込んでいた苦悩の一つだった 種として彼は相当外れた場所に位置している。目立ったハンディが無いのが不思議なくらいだった 寂しげな夕日に中てられたのか、不安な感情は止まらない 「親を残して逝くことだけは絶対に、絶対に無いようにしてください」 俯く母を見て、自分のことを真剣に考えてくれていることに少し嬉しくなる 「どれだけ生きられるのかなんて、僕もわからないよ。前例が無いんだから」 ――前例が無い その言葉が酷く冷たいもののように感じた 「でもね、多分大丈夫だよ。人並みには生きられると思う」 普段通りの口調だった。事態を楽観視するその彼にきめぇ丸は小さな苛立ちを感じた 「あなた自身のことなんですよ。もっと真剣に…」 顔を上げて、彼の顔を見たとき言葉に詰まった。とても静かで落ち着いている表情がそこにあった 「ハーフが短命なのは全て人工的に掛け合わせたものだからでしょ? でも僕は違う、父さんと母さんの間から『ちゃんと』生まれたんだから」 裾を掴む手の上に自身の手を重ねる 「だから多分。母さんよりはずっと長く生きられると思う」 「あ・・・・」 乗せられたその手から彼の決意のようなものが伝わってきた 子供と大人のちょうど中間の年頃。この時期、少年はほんの少しだけ成長していた 目に浮かんだ水を拭う 「約束、ですよ?」 「うん。約束する」 彼は力強くうなずいた 重ねていた手を解き、改めて繋ぎなおす 「帰えろうか?」 「はい」 親子で手を繋いで歩くのは実はこれが初めてだった 「一つ聞いても良いですか?」 「なに?」 「ふーちゃんもこんなカンジで落としたんですか?」 「なんの話?」 家までの道のりはまだ遠い 「どんな道具を使っているんですか? 夜中は声が漏れないように口を押さえてしてるんですか? いつもどちらが先にイクんですか? あとあと・・・」 「勘弁して」 親子の会話はしばらく続きそうだった おわり おまけ ~~今日が父の日だったら~~ 6月の第三日曜日 「今日は父の日だな」 「父親自ら言うことかなそれ?」 場所は我が家のリビング 「不本意ながら訊くけど。具体的にどうしてほしいとかあるの?」 「そう言われると、考えてなかったなぁ」 腕を組み、眉間に皺を寄せ父は長考する (ふーちゃんを丸一日父さんの愛人・・・いや、ここは息子の顔を立てて3p。だがしかし息子と穴兄弟になるのは流石に気が引けるな) 「なんかロクデモないこと企んでる時の表情だ」 ようやく考えが纏まったのか、顔を上げた 「お前とふーちゃんが目の前でエッチするのを見せえくれれば・・・」 「何考えたらそんな願望が出てくるんだよ!」 「心配するな、父さんは手を出さない。見てるだけだ」 「どんな心配!?」 当然却下である 「ソフト露出プレイは駄目か?」 「当たり前だよ」 「別にいいだろ。どうせ父さんが出張の時に毎晩よろしくヤってるんだから?」 「・・・・・・・」 息子は顔をそらした 「お前まだ、ふーちゃんと本番まで進んでないのか?」 「ほっといてよ。僕らは僕らのペースで付き合ってるんだから」 「童貞なんていくら保管しておいてもプレミアなんて付かないんだぞ。ヤフオクに出展してるやつ見たことあるか?」 「だからほっといってよ!」 「まったく。お前には父さんの跡(ゆっくりレイパー)を継ぐ気はあるのか?」 「あるわけないだろ」 「えっ! ないの? 父さんてっきり・・・・」 「今まで僕の何を見てきたの?」 「ゆっくりに好かれやすい体質と性感帯がわかってしまう目。お前にはゆっくりレイプの才能がある」 「世界一いらない才能だな」 「ゆっくりレイプの一体何が不満なんだ?」 「全部だよ」 私のおじいさんがくれた初めてのゆっくり それはゆっくりまりさで。私は4才でした その味は甘くてクリーミー(性的な意味で) こんな素晴らしいゆっくりをレイプ出来る私は、きっと特別な存在なんだと感じました 今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんゆっくりまりさ なぜなら彼もまた特別な変態だからです 「・・・って語られるのが父さんの後世の夢だったんだぞ! ゆっくりレイプを代々…」 「知るか!!」 そろそろ鉄拳を振るった方がいいのではと、拳を握る 「レイプレイプうるさいよ! クラウザーさんかっ!DMCかっ!!」 「D(童貞)M(息子の)C(チンコ)?」 「ぶっ殺すよ!!」 結構本気でキレていた 数分後 常人より少しだけ威力のあるパンチで父を床に沈めてから、息子は廊下に出てきた 「どうした?」 廊下で待機していたゆっくりふらん。その手には彼と彼女で選んだ父の日のプレゼント 「今から遊びに行こうか?」 「これ、わたさない?」 「後でいい」 「そう。それでどこいく?」 「糖分・・・・ゆっくりがたくさんいる所」 彼の気苦労は耐えない present by ゆっくりレイパー このSSに感想をつける
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ほとんどコピペです すいません 魔理沙、友達思いで行動力のあるリーダー、仲間のために自分が犠牲になることも。 魔理沙、ずる賢く自分が助かるためならどんな事でもする汚い性格。 霊夢、純真無垢で人を疑うことを知らない優しい子。 霊夢、群れて調子に乗る上に我が儘ですぐぐずるウザいまんじゅう。 お母さん霊夢、子供達を心の底から愛し、最後まで子供を守る優しいお母さん。 お母さん霊夢、自分が飢えると子供を食ってしまう般若に変身するお母さん。 アリス、とかいはを自称しプライドが高いが、ツンデレで面倒見もいい。 アリス、一考えてることの逆を言う習性があるようだ。 アリス、とかいはとかいはと無駄にプライドが高く、自分を他より特別な存在と思い込んでいる。 アリス、発情すると子供はおろか死体にまで性交を試みる色欲の塊。 パチュリー、病弱だが知識は他のゆっくりより高く、群れのブレーンを勤める。 パチュリー、病弱な振りをし同情を誘おうとする汚い性格。 パチュリー、チラシの類でも本と認識するらしい パチュリー、識字能力は他のゆっくりと大差は無い パチュリー、部屋に文字のある物があると、その部屋を自分のとしょかんと言い張って読みたがる。(体つきに主にみられる特徴) みょん、ちーんぽっ! ちぇん、わかるわかるよー ちぇん、虐待厨は死ね!に始まる罵詈雑言を浴びせかけてくる。 レミリア、うーうーとしか言えないおしゃまなお嬢様。希少種だが紅魔館付近には多く生息する。 レミリア、ぷでぃんぷでぃん煩く、困ると咲夜に助けを求める。自身を紅魔館の主と思い込んでいる。 フラン、残虐非道なハンター、獲物をなぶり殺す事を最大の快楽とする。 レティ、巨大で鈍重なハンター、素早く動く舌で器用に獲物を捕る。頬に獲物を溜める性質も。 幽々子、巨大だが俊敏なハンター、恐るべき速度で移動しながらゆっくりをむさぼり食う。 幽々子、俺の胃袋は、宇宙なんだよ… 幽々子、こぼねー ゆうか、綺麗な花が咲く所によく見られる。 のうかりん、田舎に住んでいる幽香の母親。時々収穫物を幽香に送る。 のうかりん、スレ住民にらっきょうを育てる方法を教えてくれる。 天子、ブロント様。 天子、ドM。 きめぇ丸、強いものには逆らわない、ゆっくり種が大嫌い。 きめぇ丸、突如首を高速で振動させるという奇癖を持っている。 美鈴、何かを守る習性を持つ他のゆっくりを思いやる優しいゆっくり。「じゃおおおん!」と鳴く。 美鈴、ずっと寝てばかりいる癖に報酬は要求する怠け者。 チルノ、お馬鹿だけど優しく花も育てたりするゆっくり。息は冷たく、ゆっくり程度なら凍らせられる。 チルノ、後先考えずに行動するから他の生き物に迷惑をかけるゆっくり。 神奈子、背中にオンバシラという飴を背負い、それを飛ばして攻撃する。 神奈子、しめ縄っぽいのはドーナッツ。うめぇ、めっちゃうめぇ! 諏訪湖、ゆっくりを食う帽子を被り、ゆっくりを食べさせたり自分が食べられたりしている。
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なんかどきどきするな うほっ、いい女 おっ嬢さぁん(お嬢さん)、わたくしその有名な遊戯の友達で、すごうでデュエリストの城之― フゥ!デュエルしてぇ てめぇ、ふざけんな。こんな豪華客船に乗せといて、なんでタコ部屋なんだよ もっとリッチな個室があんだろ インセクター羽蛾にダイナソー竜崎 フ、今度の大会はオレ達のもんだぜ。な遊戯 そりゃあそうだ。おめぇ根性入ってそうだな。気に入ったぜ やっぱ気にいらねえ。むかつく野郎だぜ なんだと ん?(遊戯と) やあ!ボク城之内、あ、ねえ君のカード見せて?お、強そう! (ねえボクのこのカードと交換しない?いいの?悪いねぇ!) カードのトレーディングしてきたぜ そっか・・・よっしゃ、これで優勝はいただきだぜ へぇ、そっか。じゃ、ありがたくもらっとくぜ なにっ!? てめぇ・・・! ちくしょう! 待ってろ遊戯、必ずオレが・・・! 必ずオレが・・・あった!1枚目 世の中には命がけで守らなきゃならねえものがあるんだよ。 っ・・・誰にだって、かけがえのないものがあるんだ。 絶対に失っちゃならねえ大切なものがよ。・・・はぁ・・・はぁ・・・あった、あと3枚。うわっ・・・ っ・・・はぁ・・・はぁ・・・遊戯、あと3枚・・・ 残りの、カードを・・・ う・・・けほっ・・・っ・・・ すまねえ、遊戯・・・ カードは、2枚しか見つけられなかった よくねえ。オレはいつもこうだ。誰一人助けてやれねえんだ。妹の静香だって 小さい時に両親が離婚して、今は遠いとこでおふくろと暮らしている。 妹は生まれつき目を患っててよ・・・いずれ失明するんだ こないだ、ビデオが届いて きっと医者にその時を宣告されたんだ。 手術の難しい病気でな。唯一ドイツに治せる専門医がいて、最新の設備もあるらしい。 そこで手術すれば・・・でも、そんな金がどこにあるっていうんだ。 勝つしかねえんだよ・・・王国のデュエルに勝って、賞金を手に入れるしか。静香を救う道はねえんだ
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キャラクター名 HAVENPスキル:★愛情:★厨房:★★★ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名、もしくはアップロード画像URL) メイン職業 火皿 ランカークラス Class B キルクラス Class B デッド数 0-4 所属部隊名 MeIsM 名言 俺らは自演楽しんでるだけだし 勝ち馬属性 ★ 戦闘スタイル 特攻 総評 馬鹿 本人への要望 自演楽しいですか? 本人より 今回も俺がやったって証拠あんの? http //bbs.avi.jp/photo.php?wid=7893559 kid=317385 mode= br=pc s= HAVEN 晒しスレに俺の事書いたろ? 晒し主 だから? 晒し主 いつも自分で言ってるだろw HAVEN 今回も俺がやったって証拠あんの? 晒し主 どう考えても今回も自演でしょ HAVEN 俺が何を書き込んでも俺の自由だし 晒し主 お前らが部隊長ぐるみで自演すると部隊員に迷惑だと思わねーの? HAVEN 部外者にそんなこと言われる筋合いねーし HAVEN 俺らは自演楽しんでるだけだし HAVEN 俺らが有名になったの妬んでフレンド売るとかきめぇよ 晒し主 きめぇのはそっちなんでこの会話晒しますね HAVEN 妬み厨きめぇwwwww 上記により、少なくともHAVEN本人の自演が白状されたことになるが 言い放った当人は、そのことに全く気づいていないものと思われる。 このSSが晒されてすぐにHAVEN擁護発言が書き込まれたが即沈黙。 IDが変わる日付変更直後、唐突な木工叩き発言が見られるなど 一見してわかりやすい内容での書き込みが現在も続いている。 もうちょっと腕評価してやれよw 主戦場だととりあえずヘルorランスで与ダメ稼ぎ、ライトンでキル稼ぎ。 精度は悪くないが連携力は低め。 典型的なスコア厨に多いことだがスコアが出てる=上手いと勘違いしている。 上手い人ってのはスコアを削ってでも連携して前線を維持したり 味方を上手く利用してるものだと言う事を学習しろよ
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サニーパンチ 668 名前:餓狼伝説ネタ 登場記念 :05/03/18 18 34 55 ID gpo0c0es0 うっお―――っ!! 武神―――っ!! 愚地独歩だ―――っ! 総合格闘技はすでに我々が完成しているぜ――っ!!てめぇ… 投げまくってんのか? 拳に道具はいらねぇ!素手の殴り合いなら―― 我々の歴史がものを言うぜーっ!!!! う… ぎゃああーっ!! ごが ごしんっ!!ぜったいケンカなら全階級オレのものだから!! 打撃対策か!自分の手をよごさぬベスト・ディフェンスをしかけたてめぇこそレスリングの神様じゃねぇだろ タイマンなら拳ひとつ(なんでもあり)で勝負せんかい!なにが韓国海兵隊だ てめえの用心棒はでたらめだよ サニー達人!! わたしは世界ヘヴィ級チャンプですよーっ!こんなピット・ファイトじゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!! て…てめえはムエタイじゃねぇ…な… ジ…柔術家なら… ただ驚かせるだけの戦いはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?デカァァァァァいーっ!?解説を止めた者が超実戦柔術を進める者に勝てるわけがない!! 素足でうけたら骨がくだけるからね ベルトはオレのもの!自分を試しに日本へきたッ! すげえ紐切りをもってやがる しかく!!んなら中国四千年の拳技見切ってみろやーっ!!!! 本名じゃねえ… おれはまだ医者のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!! ザコどもはきみと横綱にまかせる 協会の教えだーっ!! いったいなんのデンジャラス・ライオンだよてめ―――っ!!あんな喧嘩をするわきゃね―――っ!!生で拝んでオドロクんじゃね―――っ!! う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは切り札じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!刃牙はいったいどこへ行っていたンだ!? サニーパンチのガイドライン http //that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110974550/ 関連レス コメント 名前
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つまり大佐か。カダフィ大佐とかファンファン大佐と同じ立ち位置 - 2014-09-04 09 16 19 こいよ達也! 銃(CAD)なんか捨ててかかって来い! - 2014-09-05 01 53 19 どっかの修造みたくなってるぞw - 2014-09-06 01 38 08 タツヤ「てめぇを殺してやる!」 - 2014-09-06 16 24 51 チェン「さぁ、その子を放せ、一対一だ。楽しみをふいにしたくはないだろう。 ……来いよタツヤ。怖いのか?」 - 2014-09-06 16 24 57 タツヤ「ぶっ殺してやる!」 ミユキ「いやぁ……」 - 2014-09-06 16 25 18 タツヤ「妹なんて必要ねぇ!」 ミユキ「キャー!」 - 2014-09-06 16 25 30 タツヤ「妹にはもう用はねぇ! へへへへっ…… ハジキ(CAD)も必要ねぇや、へへへへっ…… 誰がてめぇなんか、てめぇなんか怖かねぇ! ……野朗、ぶっ殺してやる!!」 - 2014-09-06 16 25 44 ひとりで妄想を繰り広げてて楽しいか? - 2014-09-07 01 49 50 コマンドーごっこの一環だよw - 2016-09-03 08 15 03 友達からお前といると白けるって言われないか? - 2016-12-11 02 54 27 呂剛虎とできてんじゃないかと思って見てる。 - 2014-09-14 16 18 23 ねっとりとした喋り方と視線+熊パパみ感じるところがね… (2024-01-18 00 40 39) 霊子光って美月だけにしか見えなかったのか?美月は色の違いがわかるというだけで他の魔法師も霊子光は見れたと思ったんだが… - 2015-04-25 12 00 29 この作者はシーンをちゃんと構想して書いてるわけじゃないんだな。めちゃくちゃ過ぎる - 2015-05-07 04 18 59 生きてたんだね - 2016-09-12 01 36 52 日本であれだけのことをしといて、よく日本は再入国を認めたな - 2016-09-12 07 58 32 力量・人物を把握してる分、初見の敵よりかはマシって判断かもしれない。 - 2016-09-12 18 15 19 苦笑しかしてない - 2017-06-16 00 56 29 胸のロゴは何なんだ?日本生命か?? (2022-11-21 15 42 45)
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「…まずいんじゃねー?相手は阿弥陀だろ?」 真也は心配そーだ。 「やっちまったものはしゃーねーだろ!さっさと陸引きずって帰るぞ。奴らもきっとバカじゃねー。タラタラやってると囲まれちまう。」 「そーだな。早く済ませて地元戻ろーぜ。」 そー言って俺達は陸の居場所に向かった。 奴らの溜り場はわかりやすい。近づいてくにつれて塀やいろんな物に「阿弥陀」とスプレーで殴り書きしてある。溜り場は普通の民家だったけど後にプレハブが建ってる。ドアには「阿弥陀」の文字。ここだ。 俺はドアを開けた。 中は鼻をつくようなアンパン(シンナー)の臭いが充満してる。中には3人ぐらい横たわってる。その中に陸がいた。 「あ゛ー、どーしたのー?」 完全にラリってる。こいつらやる気あんのか。 「どーしたのかじゃねーよ。てめぇこんなとこで何してんだ?」 陸はヘラヘラ笑ってて話にならない。俺は陸の鼻に蹴りを入れた。陸は唸りながら倒れる。 「もう一度だけ聞くぞ。こんなとこで何してる?ここはてめぇのチームじゃねーだろ?」 鼻血が酷くて床が血まみれだ。陸は起きあがり答える。 「…一平とよー、ヤマトがよー、迎えにくるんだよー。こっちこいってー。テレビがすげー綺麗なんだよー。許してくれよー。」 何を言ってるかわからない。ただコイツはコイツなりの罪の意識からここまで堕ちたみたいだ。 「救えねーな。てめぇは今日から仲間じゃねー。ヤマトと一平裏切ったんだ。もー二度と俺達の前に顔出すな。次見掛けたら潰す。でも最後のケジメだけはちゃんとつけさせてたもらう。表でろ。」 俺はそー言って陸を表に引きずり出そうとした。 「さっきからよー。人んちで何をやってんだよー。」 寝てた奴が起きてきた。 「なんか言ったか?」 俺がそー言うと掴みかかってきた。真也が引きずり離す。 「てめーら阿弥陀と喧嘩すんのかよー。喧嘩売るなら買ってやるよー。」 俺達は喧嘩を売る事にした。