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ネェル・アーガマ(機動戦艦)NEHEL ARGAMA 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 艦種 ネェル・アーガマ級機動戦艦 全長 380m 所属 エゥーゴ 武装 対空機銃単装ビーム砲2連装メガ粒子砲サブ・メガ粒子砲ハイパー・メガ粒子砲 艦載機 ZZガンダムZガンダム百式ガンダムMk-IIメガライダー 艦長 ブライト・ノアビーチャ・オーレグ ネェル・アーガマ(強襲揚陸艦)NEHEL ARGAMA 登場作品 機動戦士ガンダムUC 艦種 ネェル・アーガマ級強襲揚陸艦 全長 380m 所属 地球連邦軍 武装 対空機銃単装ビーム砲2連装メガ粒子砲サブ・メガ粒子砲ハイパー・メガ粒子砲 艦載機 ユニコーンガンダムデルタプラスリゼルジェガンスタークジェガンロトジェガン(エコーズ仕様)EWACジェガンクシャトリヤ・リペアードギラ・ズール 艦長 オットー・ミタス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が建造した宇宙戦艦。 アーガマに代わるエゥーゴの旗艦として開発された。 モビルスーツ運用能力を念頭において設計され、カタパルトを上方に3基、下方に2基、後方に着艦用デッキを1基装備している。 また、アーガマの欠点であった火力の不足をハイパー・メガ粒子砲など多数の火器を装備する事で克服している。 なお、当初は「宇宙戦艦」だったが、地球連邦軍ロンド・ベル隊に編入されてからは「強襲揚陸艦」として運用された。 【武装】 対空機銃 艦体の各所に16基設置された機銃。 後に8基が増設されている。 単装ビーム砲 両側のカタパルトに装備されたビーム兵器。 2連装メガ粒子砲 艦前方の上下に設置されているビーム兵器。 サブ・メガ粒子砲 艦の両側にあるシャッター内に格納された大型のメガ粒子砲。 ハイパー・メガ粒子砲 中央カタパルトデッキの直下に装備された大出力のメガ粒子砲。 コロニーレーザーに匹敵する威力を持つが、エネルギーの消費が激しく、艦体に固定されている為に照準の微調整が難しいなど運用上の問題を抱えている。 【原作の活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争時にジュドー・アーシタ達ガンダム・チームの拠点として運用される。 第一次ネオ・ジオン抗争終結からシャアの反乱が発生するまで間に地球連邦軍ロンド・ベル隊に旗艦として編入された。 ラプラス事変の際には同型艦がない互換性の無さや取り回しの悪さから艦隊編成に組み込まれずに単艦で運用、「ラプラスの箱」を巡る戦いに巻き込まれていく。 【艦長】 オットー・ミタス CV:内田 直哉 地球連邦軍ロンド・ベル隊所属、強襲揚陸艦ネェル・アーガマ艦長。 無理難題を押し付ける連邦軍上層部と上層部に不満を募らせる部下との板挟みに頭を悩ませる中間管理職。 作戦行動中も副長のレイアム・ボーリンネアに主導権を握られるなど艦長として頼りなかったが、「ラプラスの箱」を巡る戦いに巻き込まれる中で艦長としての頭角を現していくようになる。 【原作名台詞】 「そう嫌うな、ああ言うしかないのが彼らの立場だ」恫喝同然の命令をしたダグザに反発するバナージに対して、ダグザの立場を考慮しつつフォローする台詞。ちなみに、この時に手をつけてない冷め切った紅茶を温かい紅茶(ついでにカップも高価そうなもの)に差し替えるといった心遣いも見せている。 「彼らに指一本触れてみろ!その首をねじ切ってやるぞ若造!」「あんたらは軍人じゃない、やはりテロリストだ!テロリストと交渉はせん!」呉越同舟状態のネェル・アーガマを地球連邦軍のパトロール艇に見つかったことで、民間人を含む人質を盾にパトロール艇を沈めることを要求するアンジェロに対して。自分にも銃を突きつけられているにもかかわらず、頼りない一面は鳴りを潜め軍人らしい毅然とした態度で返答する。ブリッジのヘルムとウタルデは静かにガッツポーズと頷きし、コンロイは「よく言った艦長」と一言呟き、ネェル・アーガマ奪還を開始する。 「艦長より達する!これより本艦はインダストリアル7へ向かい、ラプラスの箱を奪取する作戦を実施する。期せずして当初の任務に戻った格好だが、これは軍の命令によって行う作戦ではない。生き延びるため、フル・フロンタルの手に『箱』が渡るのを阻止するため、本艦が独自で行う作戦である。」「フル・フロンタルが示したサイド共栄圏構想と、ミネバ殿下が言う可能性に揺らぐ未来…どちらが正しい事なのかは、私にも分からない。それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち…これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう。」「彼らに判断を委ねるためにも、我々は生きて帰らねばならない。持ち帰った『箱』とともに、真実を世界に…問わねばならない。軍人として…一人の大人として、諸君の奮闘に期待する!!」ラプラスの箱の最後の座標であるインダストリアル7に向かうネェル・アーガマのクルーへの演説。EP6屈指の名シーンであり、オットーの艦長としての成長がうかがえる台詞。 【搭乗員】 レイアム・ボーリンネア CV:渡辺 美佐 地球連邦軍ロンド・ベル隊所属、強襲揚陸艦ネェル・アーガマ副長。 確かな状況判断能力を決断力を持つことから、クルー達からは「レイアム艦長、オットー副長」と揶揄されている。 夫は一年戦争のソロモン攻略戦で戦死しており、現在は長男を地球に残している。 【原作名台詞】 「自分たちの今後を語っているのに、他人事みたいな冷たさを感じます。昆虫の巣を観察する研究者みたいな…。」「なんなんです、あのフル・フロンタルという男は?シャアの再来と言うけど、どこから来て、どこに行こうとしてるんです?」小説第8巻にて、サイド共栄圏について語るフロンタルの話を聞いて。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.(PS3版) トライアルミッションのステージの背景に登場。 EXVS.FORCE 部隊戦の戦艦としてガンダムUC版が登場。
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[部分編集] 時々絵を描いたら投げます 通称 MTSTYU兄貴同人ゴロ咲夜さんが好き過ぎる人 企画作品 ねこまりな 参加作品 クッキー☆(絵師) ニコニコ user/813891 pixiv users/14239 Twitter @matusitayuu [部分編集] 概要 クッキー☆に絵師として参加した人物。その他同人誌『ねこまりならつらくない?』、同じくクッキー☆絵師であった風瑛なづきとの合同誌『ありすとまりさのいってんこうせい!』といった明らかにクッキー☆を意識した作品も制作している。 また星蓮船☆騒動に対してHZNが復活したのではと焦る素振りを見せたことから、星蓮船☆にも絵師として参加予定だったことが予想される。 後述されている通り、一部彼の熱狂的ファンの行いがニコニコ内で問題視されており、クッキー☆に真夏の夜の淫夢タグをしつこく付けていたのは、そうした彼のファンではないかという説もある。 ただしこの説は乱射魔の説と違い裏付けがない上、そうしたファンは他の動画で彼のネタを出す行為で問題視されており、淫夢という全く関係ないタグを付けていたという事も考えにくい。 風評被害に遭ってからかなり後になって言われるようになったことから、彼のアンチが評価を下げるためにそうした元凶としての側面も印象付けるために流したデマの可能性が高い。 柔らかいタッチの可愛らしい絵柄が特徴。また印象以上に影や線の少ない程よく力の抜けた描き方を得意としており、複雑な一枚絵よりも枚数と安定が必要とされるアニメーション作品で力を発揮するタイプと言える。 「咲夜さんが好き過ぎる人」の通り名通り、かつて咲夜絵師として人気を得ていた。担当パートにもしっかり咲夜が描かれている。 それらを投稿していた全盛期には多くの信者が存在するカリスマ的な投稿者であった。 同人活動もしており、同人作家としても高い人気を持っていた。 しかし、その熱狂的過ぎる信者によって、松下ゆうの動画とは関係ない咲夜動画にまで松下ゆうのネタをコメントしていく荒らしが問題視され、松下ゆう自身にもヘイトを集めることとなった。 また削除癖があり、その様な問題に対して炎上する度によく動画を非公開にしたり、コメントを削除していくと言った対応もアンチを増やしていくこととなってしまった。 このヘイトは徐々に松下ゆうの評価を下げることとなってしまい、合同同人誌の企画者として活動していた際、利益独占疑惑など企画者としての問題行動が話題になったことを皮切りに同人ゴロとして広く扱われることとなってしまう。 特に東方警察騒動の際には、咲夜さんが好き過ぎる人とまで称されていながら、真っ先に艦これの同人活動を行っていたことで大きな批判を受けてしまった。 その後もミーハーな性格が災いして、元々の批判対象であったイベントでの行いに対する批判すらも鳴りを潜め、「作品に愛着がない金目当ての同人作家」というのが彼の現在の主な評価である。 相変わらず削除癖があり、ジャンルを変える毎にそれまでの作品を消してしまうという行動もその様な批判を後押しする結果となった。 この評価は彼自身の問題行動に起因してはいるが、「同人ゴロ」という言葉の意味の変遷や、それに伴う同人作家に求められる行動の変化など世間的な風潮の変化による側面も大きく、時代の流れによって大きく株を落としてしまった作家とも言える。 ただし、それまでの行いからアンチが多く非常に嫌われている人物であることも事実で、下手に援護するような言動を見せるとアンチに信者と見なされ恨まれることになりかねないため注意が必要。 +同人ゴロという言葉について 同人イナゴとも。 本来は「海賊版の販売」、「有名作家だけを集めた内容のない同人誌の販売」、「印刷所などに料金を払わずトンズラ」など同人活動において不当な方法で利益を得ている者を指す言葉であった。 しかし、近年はこれらの意味として使われることは減り、「作品そのものに愛はなく、金目当てで流行ジャンルで同人活動を行う作家、特に流行によって活動ジャンルをコロコロ変える作家」、「二次創作自体が広義の海賊版と解釈でき、その海賊版を売って利益を得る者」など二次創作者全体を非難するような言葉へと変貌を遂げた。 当然流行の移り変わり自体は昔から見られたが、 pixivやSNSなどにより作家同士の馴れ合い、人気稼ぎ、流行の移り変わりや作家が引き起こしたトラブルが可視化して印象を悪くしていったこと。 2012年辺りから目立ってきたアニメなどのジャンルの流行の高速化。それに伴い短い期間で流行が過ぎ去り廃れるジャンルが増えていくこととなり、各々の流行っているジャンル、廃れたジャンルのファン同士の対立が艦これ騒動などの対立煽りによって表面化したきたこと。 同人界隈の市場自体が活性化し、嫌儲民らから同人界隈そのものに不満を募らせていたこと。 などから「二次創作者は一度ハマった作品のみで活動し、他のジャンルで活動すべきではない」「二次創作で儲けてはいけない」といった風潮が生まれることとなり、このような言葉の変遷に至ったと予想される。 [部分編集] ニコニコでの扱い もともとニコニコでは高い人気を誇っていた。代表作は「咲夜でございま~す!」「咲夜さんも吹 っ 切 れ た」「咲夜さん達でパッパラ」など。 現在はすべての動画が非公開となっているため、見ることができない。 [部分編集] 本スレでの扱い 過去の騒動を知っている者が多いためあまりよく思われていない。同人界の癌やガムテープ口というパワーワードを生み出した。 [部分編集] 主な持ちネタ 同人ゴロ 詳細は別所に委ねるが、現在の彼は結構な浮名が漂っている。 それを揶揄し赤字ネタとして昇華させたもの。「私は仔猫じゃないぜ?」のシーンに付けられることが多い。 口みたいな栗しやがって 彼の作画では△状の口のキャラが度々見られるためコメントされる。特にパチュリーに対して言われることが多い。 元ネタは東方三月精のルナチャイルドが△口であったため、ふたばちゃんねるにてルナチャイルドに淫夢二章の台詞を組み合わせて生まれた。
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- 1.バレンタインデー - ~カイリューの場合~ 「マスター! これ!」 満面の笑みで主であるドクターに丁寧にラッピングされた包みを渡すカイリュー。 中身は、今年は生チョコをつかったチョコレートらしい。普通である。 「ああ、ありがとう」 嬉しそうに受け取り、カイリューの頭を撫でるドクター。 カイリューは気持ち良さそうに目を細め、一番欲しかったご褒美をもらった。 ~ヤミカラスの場合~ 「主人、今年も特別製だ。ありがたく受け取ってくれ」 悪戯っぽい笑みを浮かべながら包みを渡すヤミカラス。 ドクターは、嫌な予感がするのか引き攣った笑みを浮かべながらソレをあける。 すると…中から出てきたのは、幼虫をかたどったチョコレート? であった。 「頑張って作ったんだ、残さず食べてくれよ?」 ヤミカラスのその言葉に、ドクターの逃げ道はなかったそうな。 なお、幸い中身は普通のチョコだったらしい。 ~ウインディの場合~ トントン、とドクターの肩が後ろから叩かれる。 何だろう、とドクターが振り向くと…。 「ん………」 ウインディに口付けをされた。 思わず気が動転したのか目を白黒させるドクター、なすがままである。 「……っは……」 若干チョコレート色の銀糸が、互いの口を繋ぐ。 「……………」 きょとんとし、顔を真っ赤にさせているドクター。 ウインディは、何も言わず……音速に迫るか、という勢いでその場から逃げていった。 そして…。 「や、ちょ。ちょっとウインディ…冗談を本気にして行動したのはそっちじゃ……ぎにゃーーーーっ!?」 ヤミカラスの悲鳴が遠くから聞こえた。 どうやら、彼女の入れ知恵だったらしい。 - 2.コタツ - 「……はふ…」 幸せそうな吐息を漏らすコタツリュー、ならぬカイリュー。 今晩はドクターが学会へ出席する為に不在で、更にウインディとヤミカラスもドクターの補助で不在。 本当は連れて行ってもらいたかったカイリューだが、自分までいなくなると診療所がガラ空きになるので我慢の子である。 「……ぁふ…」 もぞもぞと動き、尻尾でみかん箱を引き寄せる。 本来はこんな使い方をできるはずないのだが、これも一種の適応進化であろうか。 「…………くー…」 結局外来もなく…。 今日一日、文字通り炬燵から一歩も出ずに過ごしたカイリューであった。 帰ってきたヤミカラスに開口一番で。 「やっぱ君コタツリューに改名しなよ」 といわれても、強気で否定できなかったのは秘密である。 - 3.名前 - 「え…名前?」 晩御飯の時に、カイリューが言い出したある事を言い出した。 「うん…考えてみたら、私達って固有の名前ないな。って」 その言葉に、ふむ。と考え込むドクター。 「私は今のままでもいいと思うけど…」 でも、やっぱり欲しいかな。と呟くウインディ。 「まぁ…結局名前なんて固体識別の手段に過ぎないさ」 何かあったのか、微妙に斜に構えるヤミカラス。 「んー…いや、考えてた案はあったんだよ。言い出す機会もなかったんだけどね」 ドクターがぽつりと呟く、すると…。 「「「ほんと!?」」」 一斉に食いつく3人娘、微妙に斜に構えてたヤミカラスも一緒だ。 「うん…ウインディは、フラメ。フランス語の炎をちょっともじったんだ」 その名前に、嬉しそうにはにかむウインディ。 「ヤミカラスは、十六夜」 「ふふ、中々にいいセンスじゃないか」 まんざらでもないのか、ニヤつきを抑えられないヤミカラス。 「そして…カイリューが…」 「いや、言わなくてもわかるよ。主人」 ドクターの言葉を遮るヤミカラス。 そして、口を開いた。 「コタツ、だろ?」 「ヤミちゃん!?」 がぁぁぁん、と言った顔を浮かべるカイリュー。 そして、泣きそうな顔でドクターを見るカイリュー。 ドクター、微妙に目を逸らした。 (……まくら、って考えてたなんて…今更いえないよね) 少しだけ、沈黙が重かった。 余談だが…この騒ぎからしばらくの間、名前について議論が交わされる事はなかったという。 - 4.貧乳はステータスだ! と言い切れるほど割り切れるヤツばかりでもなし - 「……………」 珍しく、何やら真剣な表情で広告を眺めるヤミカラス。 見てるモノは、女性モノの下着。 ソレとは…。 寄せてあげるブラ、と俗に言われるモノである。 「………………」 真剣に、財布の中のお小遣い…給料、のような形でドクターから支給されているお金を数えるヤミカラス。 ぎりぎり、である。 他にも欲しいものとかがあるのに、コレを買うのはいかがなものか。とも理性が推し留める。 しかし、だがしかし。 「………ほら、いいかげんコタツから出なさい」 「えー、もうちょっとー…」 もはや、コタツの主と化したカイリューと。ソレを引き摺りだすウインディを見る、主に胸を。 ウインディも、それなりのボリュームで…カイリューに至っては種族の違いというものを圧倒的に思い知らされるほどの大きさであった。 「…………」 思わず自らの胸を触る。 貧弱であった、泣きたくなるくらいに大草原の小さな胸である。 「………………」 その後、彼女がソレを購入して着用したのは言うまでもない。 - 5.お洗濯 - 「~~~~♪」 今日はとても良い天気、思わず鼻歌が出そうなくらいの洗濯日和。 というワケで、診療所の母ポジション。と外来患者にひそひそと囁かれているウインディはご機嫌であった。 洗濯物を次々と、テキパキと洗濯機へ放り込み…。 寝こけているドクターをベッドから落としてシーツを剥ぎ取る。 「…………」 そして、ソレを洗濯機へ放り込む前に。 ぎゅっと抱きしめる。 「……えへへ」 洗濯を一手に引き受ける、彼女の役得と言えよう。 洗濯機を回した後は、洗濯し終わったヤツをどんどん干していく。 この、綺麗になったばかりの洗濯物達が。風にはためく姿をみるのが彼女はとても好きなのだ。 余談だが……。 萌えもんの下着を専門で盗む下着ドロが、最近捕まったらしい。 全身火傷の上、物凄い勢いで跳ね飛ばされたような全身打撲だったそうな。 「………ヤミちゃん」 「言うな、そして指摘するな。洗濯モードのウインディは刺激しないのが一番だ」 怖いね。 - 6.膝枕 - 「……んーむ…」 小指で耳をしきりにほじくる動作をするドクター。 「耳が痒いの?」 ウインディがそれに気付いて尋ねてみると、ああ…こそばゆい。と応えるドクター。 「じゃあ、ほら…横になって」 「ん、お願い」 耳かきを用意し、正座すると…ぽんぽんと自らの膝をたたくウインディ。 ドクターも、まるで当たり前のように横になり…そこに頭を乗せる。 「あーあ…もう、こんなに溜めちゃって」 「そんなに…ある?」 「これでもか、ってくらいにね」 クス、と笑み…耳かきで耳垢を丁寧に掃除していくウインディ。 その手際のよさに、たまにビクっと体を動かす事があれど…ドクターは静かに身を委ねる。 「…うん、今度は反対側…あら?」 そして、片側が終わる頃には…。 ドクターは見事なまでに熟睡していた。 「もう……子供みたいなんだから」 暖かい、苦笑を浮かべながら…ゆっくりと楽な姿勢へと変え…。 窓から差し込む暖かい日差しに、そしてソレが誘う眠気へと身を委ねる。 今日も、診療所は平和であった。 - 7.診療所のお客さん - 「…うん、コレはとても痛かったね…でも、もう大丈夫だよ」 ヤミカラスに処方する薬品の指示を出しながら、患者である男の子の頭を撫でるドクター。 あまり規模の大きくないこの町には、完全に患者をカバーできる病院がない。 その為、近場の住民はもっぱらドクターの診療所を利用するわけだが…。 「次の方ー」 男の子の診察、治療を終え…次の患者を呼ぶドクター。 すると、ウインディに付き添われて入ってきたのは…ぐったりとしたまだ幼いアーボ。 なんでも、一緒にいる仲間の大きいアーボの真似をして大きいものを飲み込んでしまったらしい。 「うん、これなら大丈夫だよ」 しかし、慌てる事無くいつもの調子で診察を開始するドクター。 最初こそ萌えもんを当たり前のように持ち込まれる事で面食らう事もあったようだが…。 診療所を継いで10年近く、もはや日常茶飯事であった。 たまーーーに、困る事もあるらしいがソレはまた別の話。 - 8.ソレは僕が悪いのかい? - 「……コレは、一体?」 ドクターが朝、お休みの日に目覚めると…。 縛られていました、蓑虫みたいに。 「おはようございます、ドクター」 なんだか、にこやかなのだけど…とても怖い声がします。 「やぁおはようウインディ、なんで僕はこんな格好なのかな?」 さすがに抗議の声を上げるドクター。 しかし、ウインディはそれに応えず…何かを取り出す。 ソレは…いつも着ている白衣でした。 口紅によるキスマークつきの。 「…………あ゛」 昨日ウインディが席を外してる間に、患者萌えもんのマスターであるお姉さんからつけられたキスマークでした。 ウインディに見つかる前に、こっそりとなんとかしようとしてたのですが……。 「あ、違うんだ。コレは昨日治療したニョロゾのマスターさんから…」 「……言い訳は以上ですか?」 のーぅ、既に死刑執行ターーーイム!? 顔面蒼白のドクター、そして……。 「ほふぅっ!?」 くぐもった悲鳴が診療所に響いたそうな。 「ヤミちゃん…ドクター助けた方がいいんじゃ…?」 「ウインディの可愛い嫉妬さ、死にはしないよ……多分」 「多分?!」 - 9.診療所ファミコン事情 - ~ウインディの場合~ 「え? ファミコン?」 あまりゲームに対して良感情を持っていないのか、渋い顔をするウインディ。 「まぁ、そういわないで。騙されたと思ってやってみなよ」 まぁまぁ、と宥めながらコントローラを渡すヤミカラス。 ゲームは…スーパーマリ○ブラザーズ、中々に骨董品である。 「マリ○かぁ……」 言いつつ、ピコピコと動かし。クリボーにやられ、穴に落ち…ほどなくしてコントローラを置く。 ヤミカラスの説得も、珍しく通じなかったようだ。 ~ヤミカラスの場合~ 「勿体無いねぇ…」 やれやれ、と呟きながらカセットを入れ替える。 元々コレは押入れの奥底から出てきたモノなのだが、割と彼女の好奇心をくすぐったようだ。 「ほんじゃ、続きでも…」 ゲームは、ドラゴンクエス○3。 ピラミッドを超え、おうごんのつめを売り払ってウッハウハなところからのスタートだ。 ~~~~~~しばらくお待ちください~~~~~~ 「………………」 残念ですが、ぼうけんのしょの1も2も3も消えちゃったらしい。 ヤミカラスはこたつにもぐりこみ…。 ないた。 ~カイリューの場合~ 「ヤミちゃん……」 コタツにもぐりこみ、シクシクと珍しく涙を流すヤミカラスに同情の視線を向け…。 カセットを入れ替えるカイリュー。 ゲームはレッキン○クルー、マリ○がビルの解体をするゲームだ。 しかしこのヒゲ親父、ノリノリである。 「今日はどんなステージつくろっかなー♪」 作っては壊し、作っては壊すという動作を繰り返すカイリュー。 彼女は密かに…お小遣いを溜めて中古のスーパーファミコンとシム○ティを買おうと狙っているそうな。 ~ドクターの場合~ 「…お、懐かしいな…ヤミカラスが引っ張り出したのかな?」 ファミコン本体と、カセットの詰め合わせを発見する。 少し考え込み……カセットを入れ替え、ゲームを起動する。 「あー…データ消えてるか、まぁしょうがないよね」 呟きながらゲームを進め…戦車、を手に入れる。 そして鼻歌交じりに地面に落ちている武器やらを回収し…。 「今回は、装甲タイルと副砲なしでやってみるかな」 かなり昔でありながら、印象強く残る記憶を元にゲームを勧める。 この男、根っからのメタルマック○信者であった - 10.好き?嫌い? - ~カイリューの場合~ 「ねぇねぇマスター?」 「ん?」 カルテを整理し、コーヒーを啜るドクターにカイリューがにこにこで話しかける。 「私の事好き?」 「ああ、好きだよ」 ドクターのその回答に、えへへ。と顔を綻ばせるカイリュー。 まだ、彼女には…LikeとLoveの違いは早いのかもしれない。 ~ヤミカラスの場合~ 「主人」 「ん?」 あ゛ー、とオッサンくさい声を上げながら腰を捻るドクターに。静かに声をかけるヤミカラス。 「私の事…好き、かい?」 「ああ、好きだよ」 穏やかに笑い、ヤミカラスの頭を撫でるドクター。 多分、Likeの事だろうな。と思考の中で結論をつけるが…。 (今は、これでも。いいかな) その、頭を優しく撫でる手に身を委ねられる幸せに。浸っていたかった。 ~ウインディの場合~ 「…ドクター」 「ん?」 パジャマ姿で、就寝前に。 恐る恐る、と言った形でドクターに話しかけるウインディ。 「私の事……好き?」 「……あー…」 不安そうなウインディの眼差しに、困ったように頭を掻くドクター。 そして、恥ずかしそうに…口を開く。 「好きだし、大切にしたいと思うよ」 ティーンエイジャーでもないのにね、と顔を紅くし苦笑する。 ウインディには、それで十分だった。 「うん…私も、大好き。おやすみドクター!」 更に顔を紅くしたドクターを尻目に、尻尾を振りながら自室へ逃げるように向かう。 今夜は、とても良い夢を見れそうだ。
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←第2話 「序章:きっかけ」 場所は相変わらず物理講義室内 時間は大体日が沈んできた頃 モッチー(以下、モ)「こんなブカブカな学生服じゃ着てられませんよ(泣)」 立夫(以下、立)「むしろそれがイイ(・∀・)!!」 ウィルソン(以下、石)「…」 ウィルソンは無言で立夫の顔面をグーで殴った。 立「エメシェッス!?」 ダヤシハ(以下、ダ)「俺も殴っておこうwww、セイ!」 立「クァw背drftgy藤子lp!?」 TAKA(以下、T)「今蹴ったよな!しかも○ンコを」 たく(以下、た)「さてここで問題です。この○の中に入る文字は?」 1.チ 2.ウ 3.イ 4.ア 5.ハ 6.m・・・ 石「とりあえず氏ぬか?」 た「スンマセンでした。せめて半殺しで勘弁してください」 かみ(以下、か)「そういえば立夫は前回の話のときに死んだはずではなかったか?なんでここにいるんだよ」 た「あぁ、それはだな――――」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン ――遡る事数分前の廊下にて た「えー、第1回鼻血を垂らし過ぎて出血多量で死んだ立夫を生き返らせよう大会~!」 sika(以下、鹿)T「いぇ~~♪」 ドンドンパフパフ♪ た「よし、早速やるか。俺のターン、ドロー(中略)沼を2つタップし、『暗黒の儀式』を行い、黒マナを4つ使い、『ゾンビ化』!」 鹿T(どうやって学校の中に沼を用意したんだ?) デロデロデロデロデロデロデロ………… た「うああぁぁぁぁぁあぁ!」 T「うわっ!キモ!」 鹿「こっち来んな立夫!」 立「m……あっ、…てkう……れえぇよ……お…(待ってくれよー)」 しばらくして 立「いやー、一時はどうなるかと思った」 た「やっぱ黒の蘇生系呪文はグロくなるから使えないな」 T「誰か白の復活系呪文は持ってないのか?」 た「かみさんに聞きにいくか」 立「うむ、早くC君も元に戻してやろう」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン た「――――と、言うことなんだ」 か「俺としてはいつの間にかに立夫が元に戻ってるのが不思議なんだが」 T「気にしたら負けだ」 モ「それよりも早く僕の身体をどうにかしてくださいよ」 た「俺エンチャントを破壊できるようなカードは無いしな」 か「(少々もったいない気もするが)なら俺がやってみるか」 立「……(もったいない)」 か「森×4、静穏!すべてのエンチャントを破壊する!!」 T(だからなんで屋内に森を用意したんだ?) 「………………………………………………………。」 シーンなんて擬音が鳴るほどに何も起こらなかった。 モ「(自分の身体を触って)………何も変わってないんですけど」 か「おっかしーなー」 鳩マン(以下、鳩)「フハハハハハハハハハァーーーー!」 はとマン が あらわれた! 鳩「そのエンチャントにはちょっとした仕掛けをさせてもらった!普通に呪文で破壊など出来ない。ましてや既にエンチャントしているから打消しも出来ない!そのエンチャントを取り除ける唯一の方法はこの私を倒す事だ!」 モ・石以外の全員「な、なんだってー(むしろナイス)!」 鳩「そしてこの私を倒したくば生徒会役員でもあり私の部下でもある鳩マン四天王を倒してからだ!」 全「な、なんだってーー!!」 鳩「そして四天王の下には(ry」 全「なんだtt(ry」 ………。 ……。 …。 鳩「と、言うことだ。ふっ、せいぜいもがき苦しむがいい。サラバだ、ハーーッハッハッハッハッハーーーー!」 鳩マンは捨て台詞を言いながら颯爽と廊下を走り出した。 か「鳩マン…。なんて(あらゆる意味で)恐ろしい奴だ」 T「まったくだぜ、四天王だとか八人衆だとか黄金の十二宮だとか13機関だとか」 立「めんどくせえなぁ(野太い声で)」 た「てか誰だアイツは?前回も前々回も俺いなかったからわからないんですけど」 石「ウィキれ」 鳩マンの無駄に長い説明のせいで窓の外はすっかり夜の帳が落ちていた。 カトー(以下、大)「今日はもう遅い。君達も帰りたまえ」 全「はーい」 モ「って、僕の身体このままなんですか!?」 か「そうは言ってもどうしようもないしな」 モ「だだだって女の子の身体なんですよ!?」 た「治るまで慣れるしかあるまい」 モ「いつ治るんですか!?」 T「鳩マンを倒したとき」 モ「いつ倒れるんですか!?」 石「少し落ち着け」 ダ「何故hatomanは人外にしなかった」 石「お前も色々と落ち着け」 立「人…外……だと!?」 立夫が妄想をはじめる。 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン モ「グゲギャアァアァア!!」 立「ほわあぁあぁあぁあ!!」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン 立夫の妄想終了。 立夫はまた死んだ(本日2度目)。 ついでにダヤシハも(萌え)死んだ。 ダ「いやいやいや、俺にはセロドンとデル子とえいまたんとジョーさんが……」 ダヤシハは生き残った。 解説/執筆者コメント 気づいてる人はいると思います。 C君は死んだままです。 誰か生き返らせてやれよ!と言うツッコミはあえてスルー。 なぜならその方が面白そうだから。 この設定を引き継ぐのも引き継がないのも次の話を書く人に委ねる。 あと俺は鳩マンの性格知らないから勝手に想像して書いた。 そしてコレはしょうがない事なのだが話の流れが進んでは戻って進んでは戻っての繰り返しなりそうな予感。 次回のたく先生の作品にご期待ください 執筆者:たく 第4話 「決意」→
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投票時間:9月15日(水)00 00 00~23 00 59 上位3名が勝ち抜け、4位以下(3位同着の抽選漏れ含む)の場合は比例へ回る 予選1組 予選2組 予選3組 予選4組 予選5組 予選6組予選7組 予選8組 予選9組 予選10組 予選11組 予選12組 エントリ・得票 順位 名前(登場作品) 得票数 惜敗率 1 デューテ(外伝) 39 - 2 クライネ(新紋章) 31 79.5% 3 ファ(封印) 29 74.4% ティアマト(蒼炎) 29 74.4% 5 レナ(暗黒竜) 28 71.8% 6 プリシラ(烈火) 22 56.4% 7 ミーシャ(トラキア) 18 46.2% 8 リノアン(トラキア) 17 43.6% 9 メイ(外伝) 14 35.9% 10 ウルスラ(烈火) 12 30.8% 11 エキドナ(封印) 10 25.7% 12 テティス(聖魔) 8 20.5% 13 ユーノ(封印) 7 17.9% 14 ヒルダ(聖戦2部) 5 12.8% 15 マーラ(外伝) 3 7.7% 16 ニキータ(聖戦1部) 0 0.0% エミリ(トラキア) 0 0.0% ※ティアマト(エントリ順奇数)とファ(エントリ順偶数)は同着のため、抽選を実施。16日(木)・午前0時の京都市南区の気温は22度となり、この結果ファが本戦進出、ティアマトは比例へ。 大陸別得票はデータまとめにある比例ドント枠計算結果を参照。 予想 予想屋1号さん ◎ ティアマト ○ プリシラ ▲ クライネ 前回実績に加えテリウス票の集中が期待できるティアマトが本命。 プリシラも実力十分。 新人クライネには新作票集中も。4組カタリナに勢いがあれば化けるか? 大陸比例枠を見据えた動きが目立ち始める時期でもあり、 有力候補不在につき支援次第では誰にでもチャンス有り。 名も無き予想屋さん 本命:クライネ 対抗:ティアマト 抑え:プリシラ 有力と言われるキャラ不在の日か。その混迷を抜けるか新キャラクライネを本命に据える。 女ジェイガンとも言われつつ2作とも活躍したティアマトを対抗に据え、ブラコントルバのプリシラで安定か? 外伝のデューテやメイにも頑張ってもらいたいのだが厳しい。 ケダモノ予想人さん ◎デューテ ○プリシラ △ティアマト ▲クライネ どうも決定的な本命に欠ける7組。言い換えれば、全キャラに躍進の好機があるわけで。 リュート兄さんで説得できない?デューテ、壮絶ブラコンプリシラ、 女J-GUNティアマトと前回実績のある3人が固い中、 初参戦の金髪ツンデレスナイパークライネはどう動くか。 予想@FE2010さん ◎ クライネ ○ デューテ △ ティアマト 作品スレで「何故仲間にならない」との声多数のクライネ。 ツンデレ枠も加わりここで鬱憤を晴らすか!? 外伝でも人気の高いデューテが他外伝勢のセット投票で抜きん出る可能性もあり。 それとも唯一の蒼炎勢ティアマトが票を固めるか? 戦評書きAさん ◎ティアマト ○プリシラ ▲デューテ △クライネ ×リノアン 皆が認める大本命、というキャラはいなさそうだが実績あるティアマトがテリウス唯一の参戦ということもあり順当に抜けそうか。 どのキャラも個性を前面に押し出す、というよりは控えめなキャラがそろった印象で、そんな中抜け出すのは誰になるか。 新作で味方になりそうでならない枠のクライネは、立ったツンデレキャラに加えて神支援が一発決まれば大爆発しそうな予感も。 なんとなく予想してみたさん ◎ クライネ ○ ティアマト △ プリシラ × レナ × ファ 抜けた人気キャラがいない組。リメイクの新キャラ、クライネと テリウス票が集まるティアマトが有力か。やや混戦気味。 戦評 確たる本命不在、逆に言えばどのキャラにもチャンスありと見えた予選7組。そんな前評判にふさわしく、1秒が命運を分ける壮絶な戦いとなりこれまたドラマチックな結末となった。 ロケットスタートに成功したのはデューテ、一度奪ったリードをその場のみで終わらせず、終始リードを保つ。追う2番手集団の争いは熾烈、クライネ、ティアマト、ファ、レナ、プリシラとそれぞれ違った個性面々が必死に追いかけるが差は縮まらない。第1回から苦戦続きだった外伝勢、セリカ頼みという風評を吹き飛ばして、デューテが1位通過を決めた。地力、人気の高さはある程度感じられたものの、ここを堂々の1位通過することを想像していた人は少なかったのでは。 外伝勢の健闘に驚く中、2位以下も大混戦でもつれにもつれたゴール前。2位の座は新規参戦、新紋章のツンデレキャラがどう出るか注目だったクライネが僅差で勝ち取った。そして運命の分かれ道となった勝ち抜け圏の3位争い、ファ、ティアマトが同着でレナが1票差で及ばず、今回もまた文字通り天に委ねる抽選に。その直後に判明する23:01:00のAAでの無効投票、そこに書かれているのはティアマトとレナの文字。この1票が後一秒早かったら、本当に後1秒で運命を分けた争いとなった予選7組は、またひとつ最萌えに悲劇と喜劇のドラマを生んだ。 最後の抽選は神の力か、神竜族のファが勝ち取り、ティアマトは比例枠での勝ち抜き。レナもまた比例に回るが、これだけ健闘していれば望みは十分つなげたか。やや離されてしまったその後ろにはプリシラ、前回本戦ではティアマトを下していたのだが。ミーシャ、リノアンのトラキアコンビは最初で勢いに乗れず、ミランダがつかんだ作品の流れに乗れなかった。この1票で分かれた大陸比例枠、予選が終わったとき、この比例枠で最後に女神の祝福を受けるのは、そして女神に見放されるのは誰なのであろうか。 (文・戦評書きAさん) コメント欄 名前 コメント
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漆黒のねるねる 活動場所 YouTube 知名度 ★★★★★ 悪質度 ★★★★☆ タグ 荒らし,逆張り YouTube メインチャンネル ねるねる ハンドル名 @user-yu6ll1ls5m 登録者数 2380人 サブチャンネル 漆黒のねるねるサブ1ねるねるサブ1(漆黒のねるねるサブ1)ねるねる(漆黒のねるねるサブ2)漆黒のねるねるサブ3ねるねるサブ3(漆黒のねるねるサブ3)ねるねるサブ4(漆黒のねるねるサブ4)漆黒のねるねるサブ5etc... 登録者数 13人18人26人15人22人161人13人 チャンネル概要欄 + クリックすると開きます 森谷拓真 Moriya Takuma 概要 コメント欄によく現れる荒らし。 サブチャンネルを大量に持っている。 地球人チャンネルの配信にたまにいるらしい。 ヒカキン、おーちゃんねる、ホログラ、アトム法律事務所、ヒューマンバグ大学の動画によく現れる。 森谷 拓真? テンプレ 思ふ 何(なん)でも噛んでも草とかつけとけばいいと思ってそう。文系大の私からするとふゆかい(「草」とついたコメントに対して) 動画 + クリックすると開きます タイトル 投稿日 URL ねるねる 2020/11/08 11 01 https //www.youtube.com/shorts/Z3q3hKeDlao ねるねる 2020/12/29 10 19 https //www.youtube.com/watch?v=rECgT1iSUyY https //web3portal.com/fAYS5dbmJoJ9zQna7NETxBkyJTR7ObCI4655o_GOLYNulw https //web3portal.com/vAFxzIelfHApwYNluUcOyS3YMHkhRKzOl3A5EMen5nT4aw 外部リンク https //www.youtube.com/channel/UCqBXrrnsM8iIHx5N9ElSwgg https //www.youtube.com/@user-yu6ll1ls5m サブ垢 + ... 漆黒のねるねるサブ1 https //www.youtube.com/channel/UC42Ai07UL_56rzyGxL2NtQw https //www.youtube.com/@user-uj4hc3pp3j https //www.youtube.com/channel/UCJTSVdXW0tbRmjmzd_YIzIg https //www.youtube.com/@user-uv8bl7rz5s 漆黒のねるねるサブ2 https //www.youtube.com/channel/UC69B7eCJfYJaOkU9VIgXoIg https //www.youtube.com/@user-rc9hr4wx2o 漆黒のねるねるサブ3 https //www.youtube.com/channel/UCUynKdx2UMaJvBXUNY1mANQ https //www.youtube.com/@user-en2nf2de2f https //www.youtube.com/channel/UCzOiVNH0Kpr58hXpyLblTqA https //www.youtube.com/@user-zx9jj4dn4u 漆黒のねるねるサブ4 https //www.youtube.com/channel/UCeWdIaQtBXEQM07uP3x8qMA https //www.youtube.com/@user-ob7wg7nh5v 漆黒のねるねるサブ5 https //www.youtube.com/channel/UCX5ghwHI_nHllpzbUTaZ6cw https //www.youtube.com/@user-ru7yw9um7l コメント みんなアイツは無視してコメントとチャンネルを報告、ヒカキンのチャンネル登録者全員で報告したらBANするやろ流石にw -- (名無しさん) 2024-02-03 23 56 35 ねるねる美味しい -- (頭痛が痛い) 2024-02-10 21 03 16 っl -- (j) 2024-02-10 22 56 21 あ -- (名無しさん) 2024-02-14 21 02 42 定期的に矛盾発言してるし目に飛び込んでくるのガチうざい -- (ねるねるぶっ飛ばし隊 6番隊長) 2024-02-17 09 25 15 よくこんなつまんないチャンネルを運営消さないよなw -- (うざい) 2024-02-17 09 26 09 最近、自分を対象に誹謗中傷された。誹謗中傷の標的になるのが人生で初めてだったからかなり食らってしまった。普通に落ち込んだ。勉強にはなった。通報はした -- (名無しさん) 2024-02-17 22 19 09 こいつ偽物多すぎて草生える -- (名無しさん) 2024-02-17 22 41 51 最初は腹だったけど今では哀れに思えてきた。ここまで労力割いて同じような深いコメント出来るのはヤバいよ -- (名無しさん) 2024-03-16 18 46 51 ↑深いじゃくて不快、誤字直そうとしたら間違って投稿してしまった -- (名無しさん) 2024-03-16 18 48 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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------------------------------ 暖かい。フワフワしてる。気持ちがいぃ。まるで雲の上にでもいるみたい... ねぇ?、私の声聞こえる? あなたは今眠りの中、ポーっとして気持ちのいい深い深い夢の中にいます。 そしてあなたはこの夢の中の時間をとてもとても長く感じます。 10秒が1分に、1分が10分にも感じられ、とても密の濃い時間を過ごすことができます。 さぁ、もっと気持ちよくなるために、もっともっと深いところに下りていきますよ。 こっち...、付いてきて私の後ろ... ほら、私はここよ?、私の声を追いかけてきて... 見えますか?、あなたの前方薄くぼやけた霧の向こうに、なにやらぼんやりと光る一本の細く赤い道のようなもの。あれは何でしょう? 辺りは薄暗いけど....、ほら、もっと目を凝らしてみて。あなたの正面よ... さぁ、ゆっくり近づいて見ましょう。 1歩、2歩、3歩、4歩...、その道はどうやら下に向かって伸びているみたい... 5歩、6歩、7歩、8歩...、それはすべり台。暗闇の中に真っ直ぐ何の迷いもなく下へと向かう一本の滑り台... 9歩、10歩...、はい、あなたは滑り台の前に到着しました。 あなたは滑り台の端に立ち、真っ直ぐ下へ向かうその滑り台の先の先にある闇を見つめます。 細く長くどこまでもどこまでも下へと向かう滑らかで割と急な滑り台。 それはまるでプールにあるウォータースライダーのよう。 だけどその先はすごく遠い...、すごく深い...、終わりが見えない... 滑り台の先の闇を見つめていると、なぜだかとても楽しい世界があるような気がしてだんだん心がワクワクしてきます。 ワクワク、ワクワク。徐々に徐々にどうしようもないくらい心がワクワクしてきます。 何故?、楽しい世界があるような、「気がする」...から? うふっ、んーん(←否定の時の表現)、「気がする」んじゃなくてね、あるの、楽しい世界が。 あるのよ?、とても気持ちのいい世界が。 ねぇ?....、行って..みたい?(←可愛い小悪魔wっぽく) あなたはその闇の中へ行ってみたい衝動に駆られます。 ドキドキしますよね?、ワクワクしますよね?、行ってみたいですよね?、気持ちのいい世界へ... うん、じゃぁ行きましょう?、私と一緒に...ね? --------------------------------------- --------------------------------------- ここは滑り台の端。てっぺん。薄暗くとても殺風景。 だけど不思議と寒さは感じない。何故だろう?、それはね、私の意識があなたを温かく包んでいるから。 騒がしい雑音も聞こえない。何故だろう?、それはね、私の意識があなたをやさしく覆っているから。 気持ちいいでしょう?、これからもっともっと気持ちよくなりますよ。さぁ、滑り台の端に座って... --------------------------------------- ------------------------------- あなたはすべり台の端に腰を下ろし...、そして仰向けに寝転び手摺から、ゆっっくり..、手を離す。 体がすぅーっと下に向かって滑り出す。はじめはゆっくりゆっくり... 徐々に徐々にその落下は加速を増していく。 大丈夫よ、安心して。私があなたを包んでいるから... さらに早くなる。落ちる。 大丈夫よ、安心して。私があなたを覆っているから... だから大丈夫よ....、私にすべてを委ねて...、大丈夫だから... そう、私に全てを委ねると安心...、だから落ちていく感覚が気持ちよく感じる。 すーーっと、ずぅーーんと落ちる、どんどん落ちる、止まらない、止められない。 景色が消える。頬を額を頭を、そして意識を風が切る。 気持ちいい、下りていくのが気持ちいい、落ちていくのが気持ちいい、気持ちいい。 ただ落ちていくという感覚だけ。それが気持ちいい。 ずぅーーんと、ずぅーーーーんと落ちる、ずぅーーーーん.......、 ------------------------------ (10秒空白) ------------------------------ 止まる....。やわらかくふわりと止まる。ここは最深部、一番深いところ... 真っ暗、ただ真っ暗。静か.... よく聞いてね...、あなたの実体はね、もうここにない。 ほら、意識してみて?、あなたの身体はもうここにないの。...ね?無いでしょ? 意識だけここにすべり落ちてきたの。肉体は置いてきてしまったの。 今ここに在るのは意識だけ。 この暗闇の中にあるのはあなたと私の意識だけ。 手や足という概念もない。丸でも四角でも、大きくも小さくもない。ただの意識。 空気のような、もやのような、幽体のような、そんな...意識だけ。 だからね...、だからあなたを包んでいた私の意識と簡単に混ざり合うことが出来るの。 だから...、あなたを覆っていた私の意識と簡単に混ざり合うことが出来るの...、ほら... 私はあなたと混ざり合えることがすごく嬉しい。混ざり合うことがすごく気持ちいい。 あなたは私と混ざり合えることがすごく嬉しい。混ざり合うことがすごく幸せ。 私とあなた、あなたと私、混ざり合い一つになれることがとても嬉しくて、とても楽しくて... とても気持ち良くって、とっても幸せ.... 今のあなたはふわふわ。私の意識と混ざり合ってふわふわ..... 実体などどこにもない。私の意識とあなたの意識が絡み合う。 まるでコーヒーにミルクを落としたように...、スプーンでくるくるかき混ぜる...。 くるくる、くるくる...、くるくる、くるくる...、暖かい...、心地いい...、いい香り... だから何も考えられない。考えたくない。 気持ち良いから考えられない...、考えられないから気持ちいい... だから、だからこの声だけが頭の中に染み渡る...、この声だけが意識に染み渡る。 コーヒーとミルクみたいに...、くるくる、くるくる...、くるくる、くるくる...、 この声が気持ちいい...、この声と混ざり合うのが気持ちいい...、コーヒーとミルクみたいに混ざり合うのが気持ちいい... あなたと私...、意識...、混ざり合う...、一つになる....、一つになる.... ...はい、「一つになった...」 ほら、意識してみて...。一つになってる。 嬉しい、すごく嬉しい。幸せ... この声は真実。この声が真実。 この声は自分自身。そうこの声は私....、この声は私の声.... このまま闇の中にすぅーっと溶けていく...、消えていく.... 、眠りに就く... 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0.... -------------------------------
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モロ・イスラム解放戦線(MILF)とはフィリピン南部ミンダナオ島で約40年にわたり反政府武装闘争を続けてきた組織。「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」は、78年に「モロ民族解放戦線」(MNLF)」から分派した。MNLFは96年に政府と和平協定を締結したが、MILFは戦闘を継続した。トップはムラド・エブラヒム議長。MILFは2003年に、政府と停戦合意し、「国際モニタリングチーム」の監視下、和平協議の実現を目指していた。2012年11月和平合意にこぎつけ、難題は残るも平和の兆しが見えてきた。 ニュース系 サーチエンジン(モロ イスラム MILF) 比政府とイスラム武装勢力 ミンダナオ、和平枠組み合意(2012/10/08) <フィリピン>和平交渉で米を拒否 MILF(2009/11/23) <フィリピン>政府とMILFが国際交渉団設置で合意(2009/09/16) 比政府の合意署名停止、イスラム武装勢力が停戦破棄を示唆(2008/08/23) 比政府とイスラム武装勢力 ミンダナオ、和平枠組み合意(2012/10/08) 【ジャカルタ=青木伸行】フィリピン政府と、南部ミンダナオ島を拠点とする反政府武装勢力「モロ・イスラム解放戦線」(MILF)は7日、和平の枠組みに合意した。既存の「ムスリム・ミンダナオ自治区」(ARMM)の領域拡大を認め、2016年までに新自治政府へ移行し、「移行委員会」を設置して、新自治政府の統治機構と「基本法」を策定することが柱だ。軍とイスラム武装勢力との紛争が40年以上続き、10万人以上が犠牲になったミンダナオ問題は新たな局面を迎えた。 和平交渉は2日から、仲介国マレーシアの首都クアラルンプールで、日本もオブザーバーとして参加し続けられていた。交渉の焦点の一つは、MILF側が要求するARMMの領域拡大を、政府側がどこまで認めるのかという点にあった。 ARMMは1990年に住民投票を経て発足し、南ラナオ、マギンダナオ(以上ミンダナオ島)、スルー、タウィタウィ、バシラン(以上スルー諸島)の5州などで構成されている。これに枠組み合意では、ミンダナオ島中部コタバト市と、バシラン州イサベラ市を加えることとした。 MILF側は2市以外にも、複数の州などを編入するよう主張していたが、これについては結局、住民投票を今後、実施し民意に委ねることで落ち着いた。 また、政府との徹底抗戦を主張し、MILFから離脱した強硬派「バンサモロ・イスラム自由戦士」によるテロが、激化する恐れもなしとしない。 <フィリピン>和平交渉で米を拒否 MILF(2009/11/23) 【マニラ矢野純一】フィリピン南部ミンダナオ島の紛争を巡る反政府勢力「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」と比政府の和平交渉で、日本や英国が交渉に直接関与する役割を強める中、米国が関与できない状態が続いている。01年の米同時多発テロ以降、ミンダナオ島に駐留を始めた米軍に対し、MILF側が拒否反応を示しているからだ。 一時停戦に合意した比政府とMILFは9月、和平交渉にオブザーバーとして参加する国際交渉団(ICG)を設置することで合意。日英のほか、サウジアラビア、トルコが参加要請を受けている。 一方、米国は10月中旬、在フィリピン米大使館の首席公使が、大使館の国防省担当者を伴ってミンダナオのMILFの拠点を訪問し、ムラドMILF議長らと会談した。MILFなどによると、米側はICGへの参加を直接的な表現で要請しなかったものの、「米政府はこれまで以上に、和平プロセスで特別な役割を担う積極的な意思がある」と交渉への関与を申し出た。 MILF側は米政府に謝意を示す一方、「米政府は和平交渉やICGの枠組みの外で、多くの事ができる」と、米の交渉への直接関与を拒否した。 米軍は、同島西方のスルー諸島を拠点にするイスラム過激派「アブ・サヤフ」を掃討する比軍の訓練目的で駐留。米政府関係者は「訓練目的で、戦闘に直接参加することはない」と説明する。しかし、国際テロ組織「アルカイダ」とは一線を画すMILFは駐留に反感を抱いている。 <フィリピン>政府とMILFが国際交渉団設置で合意(2009/09/16) 【マニラ矢野純一】フィリピン政府は16日、ミンダナオ島を拠点とする反政府勢力「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」との協議で、双方の和平交渉にオブザーバー参加する国際交渉団の設置で合意したと発表した。 交渉団には、イスラム諸国会議機構(OIC)や欧州連合(EU)が参加する見通し。MILF側は日本が参加する可能性も高いとしている。 比政府は「国際交渉団の設置により、1年に及んだ戦闘で中断していた本格的な和平交渉が再開されることを望む」と期待を表明した。 比政府の合意署名停止、イスラム武装勢力が停戦破棄を示唆(2008/08/23) 【コタバト(比南部ミンダナオ島)=稲垣収一】フィリピン南部ミンダナオ島を拠点とするイスラム武装勢力「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」のエブラヒム・ムラド議長(60)は23日、コタバト近郊で記者会見し、比政府との和平協議について「政府側が(自治拡大などを認めた)合意文書に署名しない限り、和平プロセスは崩壊する」と明言、2003年に政府と結んだ停戦合意を破棄する可能性を示唆した。 比政府とMILFは7月末、イスラム教徒による自治拡大に合意したが、反発した地元キリスト教徒らの訴えに基づき、比最高裁は今月4日、合意文書署名の一時差し止めを命令した。これに対し、一部のMILF兵士が暴徒化して国軍との断続的な戦闘が発生、死者数十人、避難民は最大20万人に達した。 関連項目 名前 コメント
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トップページ 【尖閣諸島問題】 / 【空母「遼寧(リャオニン)」】 ★ 中国国防省「空母はオタクではない」 遠洋航行実施を明言 尖閣周辺派遣も否定せず 「msn.産経ニュース(2013.4.25)」より / 中国国防省の楊宇軍報道官は25日、「空母は“オタク”ではない。ずっと軍港に留まってはいられない」などとする談話を発表し、中国初の空母「遼寧」の遠洋航行実施を明言した。 年内と伝えられている遠洋訓練の時期や航行ルートは不明だが、楊報道官は尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域へ派遣する可能性も否定しなかった。談話は同省の公式サイトに、メディアの質問に答えるという形で掲載された。(北京 川越一) 【レーダー照射事件】 ★ 海自護衛艦へのレーダー照射、中国共産党が指示 「砲身向け威嚇」も許可 「msn.産経ニュース(2013.4.24)」より / 尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方海域における中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射が、中国共産党中央の指示によるものだったことが23日、分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。党中央から威嚇手段の検討を指示された中央軍事委員会が、レーダー照射に加え、「火砲指向」も提示。党中央はいずれも実施を許可していた。海自側は、レーダーに続き火砲も向けられれば中国側の攻撃意図を認定せざるを得ず、一触即発の事態となる恐れもあった。 +続き 関係筋によると、党中央が軍事委に対し、海自への威嚇について検討するよう指示したのは1月14日。 これに先立つ1月5日、安倍晋三首相が尖閣諸島周辺での領域警備で対抗措置を強化するよう指示。具体的には、領空侵犯機が無線警告に従わない場合、空自戦闘機が曳光(えいこう)弾で警告射撃を行い、海軍艦艇が領海付近に進出してくれば、それまで28キロの距離を置いていた海自艦艇が3キロまで接近することに改めた。 こうした日本政府の対応に中国側は強く反発。党中央が威嚇の検討を指示した14日には、人民解放軍の機関紙「解放軍報」が、作戦立案を担う総参謀部が全軍に「戦争の準備をせよ」との指示を出していたと報じた。 党中央による軍事委への指示は「日本を威嚇する方法はないか」という内容。加えて、「日本の出方を試す必要もある」との意図も伝えた。 これに対し、軍事委は「海上であれば艦艇が日本の艦艇に射撃管制用レーダーを照射するか、火砲の砲身を向けることが考えられる」と回答した。党中央はこれを認め、実施時期と場所、手順については艦艇の「艦長判断」に委ねる方針も示した。 中国の国防方針は党中央→軍事委→軍四総部-の流れで決まり、関係筋は「照射も通常の指揮系統で決定された」と指摘する。 海軍艦艇が1回目のレーダー照射とみられる挑発に出たのは、党中央の指示から5日が経過した1月19日。このとき中国フリゲート艦と海自ヘリの距離は数キロ。2度目はフリゲート艦と海自艦艇の距離が約3キロで、フリゲート艦の艦長は接近してきた護衛艦に威嚇で応じたとみられる。 ーーーーーーーーーー ★ 自衛艦へのレーダー照射「日本が国際法に抵触」 中国海軍が内部説明で捏造 「msn.産経ニュース(2013.4.25)」より / +記事 中国海軍のフリゲート艦が今年1月、海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射した問題で、中国の海軍内部で、照射は「艦船同士は3キロ以内には近づかないという国際法に日本側が抵触したため」との説明がなされていることが24日、分かった。中国側の主張は事実無根で、照射を日本政府に公表されたため、内部へ示しをつけようと後から理由付けした可能性がある。 中国海軍関係者が日本の政府関係者に行った説明によると、レーダー照射は日本の護衛艦が3キロまで近付いたことに危険を感じた艦長の独自判断で、その距離が「国際法違反」にあたると正当化したという。この主張は、中国の海軍内部のほか、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で日本の領海の侵犯を続ける海洋監視船にも周知されているという。 中国の国防、外務両省は公式見解として、使用したのは「監視レーダー」で、日本側の説明は「捏造(ねつぞう)」としている。だが、米国なども事実関係を認める中、これ以上の隠蔽(いんぺい)はできないと判断。内部説明に、勝手な「国際法」をでっち上げたものとみられる。 船舶同士の接近については国際規則があり、日本もこれに沿って「海上衝突予防法」を定めているが、距離規定はない。近づき過ぎれば危険だが、海洋専門家によると「3キロ離れていれば十分に安全で、中国が主張するような国際法は存在しない」という。 艦船の海上行動のモデルとなった2国間協定では、米国が旧ソ連と1972年に結んだものがあるが、距離については明記されていない。日本と中国の間でも「日中防衛当局間の海上連絡メカニズム」に関する協議が行われ、昨年6月には2012年中の基本合意を確認したが、日本による尖閣諸島の国有化以降、中国側は協議に応じていない。 中国海軍内部で「3キロの国際法」が独り歩きすれば、さらなる射撃管制用レーダー照射や、実際の攻撃につながる危険が高まるだけに、日本政府筋は「不測の事態を防ぐため、日中双方によるルール作りが急務だ」と指摘している。 .
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STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 41552, "You arrive at the stone circle before the gathering. You hide your men in the woods and send out some scouts. The first unsuspecting victims enter the trap by nightfall. By the time the moon rises, they are all there. They have brought quite a few warriors with them as guards." 41553, "I try to negotiate." 41554, "\"Attack! But don t kill the nobles, only take them as hostages.\"" 41555, "\"Attack! We don t take prisoners.\"" 41556, "The gathering" 41557, "The careful planning and the element of surprise both bring their reward. Most of the guards are swept away by the first assault and the rest have to surrender with minimal losses on your side." 41558, "I return to the abbot with the prisoners." 41559, "Prisoners" 41560, "With your surprise attack you practically crush all resistance with the first assault. Your men do a thorough job soon you have the heads of all the nobleman belonging to the conspiracy." 41561, "I return to the abbot and I hope he will finally be satisfied." 41562, "The league eradicated" 41563, "They refuse your offer. You order your men to attack and a bloody battle ensues. You don t have the element of surprise on your side, but you still win. You capture a few of the nobles, but it costs you many good warriors." 41564, "I return to the abbot with the prisoners." 41565, "Failed negotiation" 41566, "They understand they have no chance, and decide to put their fate in the hands of the Lord of Kent. You have them clapped in irons and head for the abbey." 41567, "I return to the abbot with the prisoners." } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 41552, "[T2598]貴方は集会の前にストーンサークルに到着します。配下の兵を森に隠し、スカウトを派遣します。最初の油断しきった犠牲者は、夕暮れまでに罠に到着しました。月が出る頃には、彼らは全員揃います。彼らは護衛として相当な数の戦士を連れてきました。" 41553, "[T2598]私は交渉します。" 41554, "[T2598]「攻撃開始!貴族は殺すな、人質として彼らを連れて行く。」" 41555, "[T2598]「攻撃開始!囚人は必要ない、皆殺しだ。」" 41556, "[T2598]集会" 41557, "[T2598]慎重な計画と驚きの要素は、両方とも彼らに報酬をもたらします。護衛の殆どは、最初の攻撃で一掃され、残りの者も降伏します、貴方の側の被害は最小限です。" 41558, "[T2598]囚人と修道院長に戻ります。" 41559, "[T2598]囚人" 41560, "[T2598]貴方の奇襲により、最初の攻撃で殆ど全ての抵抗を押しつぶします。配下の兵は、完璧な仕事をします、間もなく貴方は陰謀に属している全ての幹部貴族を捕らえました。" 41561, "[T2598]私は修道院長に戻ります、私は彼が最終的に満足していることを望みます。" 41562, "[T2598]根絶される集団" 41563, "[T2598]彼らは申し込みを拒否します。貴方は配下の兵に攻撃を命じ、血なまぐさい戦闘が始まります。奇襲のチャンスを放棄しましたが、貴方は勝利しました。貴族の数人を捕らえることに成功はしましたが、多くの良い戦士を犠牲にしました。" 41564, "[T2598]囚人と修道院長に戻ります。" 41565, "[T2598]失敗した交渉" 41566, "[T2598]彼らはチャンスがないと判断し、彼らの運命をケントの領主の手に委ねることに決めます。貴方は彼らを拘束し、修道院へ向けて送りました。" 41567, "[T2598]囚人と修道院長に戻ります。" }