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タイトル 響「た、貴音のおならの匂いが嗅ぎたいんだ……」 執筆開始日時 2012/03/01 元スレURL ログ速URL 概要 貴音「・・・」 響「・・・」モジモジ 貴音「さて、わたくしの聞き間違いでしょうか」 響「あっ! でも、でもアレだぞ!」 貴音「?」キョトン 響「・・・」モジッ・・・ 響「べ、別に変な意味とかでじゃないんだからね!」 貴音「変な意味以外でなにかあるのですか」 タグ ^四条貴音 ^我那覇響 まとめサイト ひとよにちゃんねる
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418. 1/3 2008/06/28(土) 20 47 51 ここは某王国。この王国には王女が存在する。名前はユリ。まだ15歳である彼女は、まだ世の通りや「手 加減」ということを知らない。この王国で絶対権力を握っていることを利用して、まさに好き放題の生活 をしていた。さらにやっかいなことは、ユリが根っからのサディストで、しかも変態性癖の持ち主だった ということである……。 今日もユリは趣味のサイクリングを楽しんでいた。宮殿は尋常ではなく広い。その庭でピクニックやサイ クリングが出来るほどだ。 だがもちろん、この王女がするのが「ただのサイクリング」であるはずがない。彼女は、彼女専用の特別 製自転車を使っているのだ……。 「サイクリングは楽しいな♪」 そう言ってペダルを漕ぐ彼女のお尻の下から、うめき声が聞こえる……。 そう、この自転車についているのは、ラバー製の安っぽいサドルなどではない。ユリはサドルの代わりに 、奴隷の男の顔面に腰を下ろしているのだ。男の体と自転車が一体となった、特別製の「人間椅子自転車」 にユリは乗っているのである。 419. 2/3 2008/06/28(土) 20 48 13 かれこれ2時間はサイクリングしているだろうか。ユリが休憩のため自転車を止めた。サドル代わりにな っている男の顔にはユリのお尻の痕がくっきりと残っており、真っ赤に腫れ上がっていた。こうなるまで 、彼女は男に顔面騎乗を続けていたのである。 「うーん、ビーフストロガノフ美味しいなぁ♪」 彼女の弁当は、弁当箱に入るようなものではない。超一流のコックがサイクリングにこっそりと同伴し、昼食の時間になればすぐさま豪華な料理をふるまうのである。 「牛肉も美味しいし、タマネギとニンニクも利いてて最高〜♪ これなら私のあれも……んふふ♪」 ユリの不気味な微笑みに、コックも身震いするほかなかった。 既に限界の近い奴隷の顔に再びまたがると、ユリはまたサイクリングを始めた。男は泣いて許しを乞うた 。しかし容赦なく、ユリは男に全体重をかけたのだった。 やがて走るうちに、ユリの腹が「ぐるるる……」と音を立てた。それが合図だった。 「んふふふ〜、きたきた♪」 ユリはそう言うと、なんの躊躇もなく、自らの下腹部に力を込めた。 『ぶぶぶううっ!』 420. 3/3 2008/06/28(土) 20 49 08 という音と共に、奴隷の顔に生暖かいガスが噴射された。ユリのおならである。これが彼女の「変態性癖 」なのである。それと同時に、彼女のおならは常人を超えた臭気を持っており、奴隷は顔をなんとかはず そうともがき始めた。しかし、上からユリの全体重でプレスされているため、なかなかそれは叶わない。 「んもぅ〜、暴れたら自転車漕ぎにくいでしょ!」 『ぶすっ!ぶぶばっ!!』 先ほどのビーフストロガノフが効いたのか、その臭いはいつにも増して濃かった。体力を消耗している奴 隷に、この臭いが耐えられるはずがなかった。 『ふしゅっ!ふしゅううっ!』 「ごめんね〜、すかしちゃった。臭かったかな?」 可愛らしく言うが、臭くないはずがない。腐った卵の臭いが、奴隷の顔にダイレクトにかかる。 『ぶおおっ!ぶしゅ!ぶぅう〜〜っ!』 この王女の遊びは、この後も数時間続けられた。その間、顔面をプレスされ、地獄の臭いを味わった奴隷 がサイクリング直後に絶命したのは、言うまでもなかろう……。 421. 名無しさん@ピンキー 2008/06/28(土) 22 26 15 久々の投稿乙です。期待しています。 422. 名無しさん@ピンキー 2008/07/01(火) 02 03 10 保存した! GJ! 432. 1/3 2008/08/15(金) 13 46 41 ここは某王国。王女のユリは、宮殿内にある山へハイキングに来ていた。 プロの登山家が登るようなものではないにしても、そこらの丘とは訳が違う山である。 ユリはいつものように男の奴隷を一人連れてきた。先ほどから彼の息が荒い…。 「ハイキング楽しいな♪」 それもそのはずである。身軽な格好で鼻歌交じりのハイキングを楽しむユリの代わりに、この男は荷物持 ちをさせられているのだ。自分が持たないのを良いことに、ユリは沢山の荷物を持ってきた。ティーセッ ト、おもちゃ、お菓子、小型テレビ等々。その総重量は5キロにも及ぶほどだった。 男はその荷物を背負ってこの山を登っている。しかも時にはユリが気まぐれと「疲れたから足揉んで」 「もう歩けないからおんぶして」等と命令してくるのである。その命令に逆らった瞬間男を待つのは…死だ けだ。男は命令をききながら登山するうちに、フラフラになってしまっていた。 3時間ほどしてようやく山頂に到着した。男はその瞬間、疲れがピークに達してその場に倒れ込んでしま った。一方ユリは 「うーん、やっぱり山の上はいい気持ち!」 と言って元気に背伸びをしている。 433. 2/3 2008/08/15(金) 13 47 01 「ちょっと座りたいけど、山の上にはベンチとかないんだね。…あ、そーだ!」 するとユリはぴょんとジャンプし、仰向けに倒れている男の顔面にお尻から着地した。突然もの凄い圧力 がかかったことに男は驚いたが、、その強烈な汗と肛門の臭いを味わい、むせ込みそうになった。 「山の上の空気は凄く綺麗だよ。奴隷くんにも吸わせてあげるね」 ユリが、いたずらを思いついた子供のような笑みを見せた、次の瞬間。 『ぶっすうぅ〜〜っ!!』 王女のお尻から重低音が漏れ出した。男の苦しみが増す。ユリ王女の卵っ屁は王国一の悪臭を誇っている からだ。その臭いと比べれば、下水や生ゴミ処理場の臭いなど、塵にも等しい。 「ほら、ちゃんと深呼吸してよ、山の空気を吸わせてあげてるんだから。……私が山の空気を吸って、そ の私のおならを嗅いでるんだから、間接的に山の空気を吸ってるってことになるでしょ♪」 無茶苦茶な理論を展開しつつ、ユリの責めは止まらない。 434. 3/3 2008/08/15(金) 13 47 29 『びぶすっ!』 「はい、吸って〜」 『ばすっ!ぶびびっ!』 「吐いて〜」 『すおっ!ぷしゅううぅぅう〜〜〜〜…』 「あ、こら、むせこんじゃダメ!」 『ぷおおっ!ぶりぶりぶしゅっ!!』 ……その後も、山頂での遊びは日が暮れるまで行われた。 無論、下山時も荷物持ちを強制された奴隷を翌日に見たものなどいなかった。 今日も王国から男が一人消えた……。 435. 名無しさん@ピンキー 2008/08/16(土) 16 04 42 このスレをマークし続けてて良かったぜ!
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公式HP:「えきちゅのお汁」ttp //www.hamakko.or.jp/~ekisu/ サークル名:ぐれーとぴんぷ亭 単行本(成人) No. タイトル 発行日 収録作品 1 お兄ちゃん、もうっ! 2001-05 優美ちゃん ニュルニュル割れ目遊戯 フミ君とお姉ちゃん フミ君とお姉ちゃんと先生 フミ君と酒井さん 由花ちゃん 菜々ちゃん あおい体験 サオリの市 水穂ちゃん ある日の水穂ちゃん… あとがき 2 クチュクチュ 2002-06 月曜日のえがお クチュクチュ つづきのクチュクチュ つづきのクチュクチュつづきの おわりのクチュクチュ おなにーお姉ちゃん ひとりでない君 知美ちゃん りあるぷれい 直志くんとお姉ちゃん あとがき 3 幼なママ 2003-09 幼なママ 幼なママ2 トモ… トモ…2 おまけのクチュクチュ たれながし だれながし 卒リノ業 布団の中の蜜月 部屋の中の蜜月 家の中の蜜月 4 妹でいいの? 2004-11 つめたいプールと静かな夏#1 つめたいプールと静かな夏#2 お兄ちゃん、もうっ!#1~4 トモ…3 午後の余韻 幼なママ#3 幼なママ#3 あとがき 5 つたない女王様 2006-10 最初の僕らのヒメゴト つたない女王様 せいつう 裕兄ちゃんのおなにぃ となりの管理人さん 1~3 車輪のような僕らのヒメゴト 1~3 単行本未収録 タイトル 掲載誌 お兄ちゃん、もうっ!#5 プラチナ vol.3 あにぴゅっ!-お兄ちゃんからピュッて出た- COMIC桃姫 2006年10月号 綾香-つたない女王様-前編- COMIC桃姫 2006年11月号 友人の母は最高の穴 COMIC桃姫 2006年12月号 綾香-つたない女王様-後編- COMIC桃姫 2007年1月号 へんあい COMIC桃姫 2007年2月号 あにぴゅ2nd COMIC桃姫 2007年3月号
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少年ヤンガスに登場する盾。 しゃくねつのほら穴で初登場。鍋蓋をそのまま盾にしたような感じである。 受けたダメージの5%分満腹度が回復する腹だまりの印を持つ。 この印を2、3個メインの盾に付けておけば、パンいらずである。 強さ2、空きスロット数3、上限値+15とメインの盾としては使えない。
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Spicy-Wolf 名前の読み方:スパイシーウルフ 年齢:郵便局員 趣味:日々のおなにーと新しい食品漁り 好きな食べ物:肉 嫌いな食べ物:山、海 好きなゲーム:みんなでわいわいやれるゲームは好き 一言:狼と香辛料、是非見てね☆ FPS FPS暦:1年経ってない程度 好きな武器:AK-47,M4 好きなMAP Northport 尊敬するプレイヤー:ヴィクチクビ 活動しているゲーム:TC E,RS,play pang ya!,SA.魚六とか PC OS Windows XP Mother Board Intel P35 Express チップセット ATXマザーボード CPU Intel Core 2 Duo E8400 RAM 4GB DDR2 SDRAM Video Card GeForce 9600GT Sound Card ないっす Mouse Logicool G5Tだけど付属マウス使ってる Keyboard GMKB109BK MousePad 普通
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あだるとぐっず あだるとびでお あなる あなるおなにー あなるせっくす あなるびーず あなるふぃすと あにりんぐす あへがおだぶるぴーす いめーじくらぶ いめくら いらまちお うらでぃーぶいでぃー えーぶいじょゆう えーぶいだんゆう えすえむ えすえむくらぶ えすえむじょう えすえむばー えっち えろぐ えろでぃーぶいでぃー えろまにあ えろまんがか おーらるせっくす おそうじふぇら おなにー おなにーましーん かーせっくす かんいん かんきんしいんくほてる がんしゃ きょこん きょにゅう きんしんそうかん くりとりす くんに くんにりんぐす ごうかん ごうかんみすいざい ごうとうごうかんざい ざーめん しっくすないん しっこ じまんここんくーる じゅうはちきんあにめ じゅうはっきんげーむ しるだんゆう すかとろじー すかるふぁっく すぱんきんぐ すまた すまんこ すわっぴんぐ せいかんまっさーじ せいふうぞく せっくすふれんど せんずり そーぷらんど だっちわいふ ちつないしゃせい ちんこ ちんちん ちんぽ でぃーぷすろーと でぃるど てれふぉんせっくす とりあえずおなにー なかだし のーぱんしゃぶしゃぶ ぱいずり ぱいぱん ばいぶれーたー ばぎな ぴんくさろん ぴんくろーたー ぴんさろ ひんにゅう ふうぞくじょう ふうぞくてん ふぇらちお ほうちぷれい ほうていごうかん ぽりねしあんせっくす ほんばんこうい まんぐりがえし まんこ やりまん らぶどーる らんこう らんこうぱーてぃー れいぷ ろうそくぷれい ろしゅつきょう ろしゅつぷれい わぎな
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登録日:2010/05/10(月) 13 26 13 更新日:2021/06/12 Sat 22 38 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おなにーげーむ エロゲー ゲーム テレビの消えた日 プチケロQ 梱枝りこ これはおなにーげーむである。 △メニュー 項目変更 電波は三本でしょ? 今度は唐揚げ持ってきますね。 -アニヲタWiki- 2007年8月31日にケロQの姉妹ブランドプチケロQの処女作。 値段は4000円弱とかなりお手頃。 内容はメインヒロインを凌辱・調教するのがメインな為、他のヒロインのルートはとてつもなく短い。 あるヒロインに至ってはエロ有りでも差分が一桁な程。 そして、一番上にあった通りこのゲームはおなにーげーむなので、 処女作としても凌辱ゲーとしてもかなり微妙。 ただ、一部の人達からはカルト的人気を誇る。 後、デモが異様にカッコイイ。 ◆ストーリー ――12年前。太陽系に新たな彗星が加わった。 新しい彗星はそれまであったどの彗星よりも巨大であり、 彗星の持つ磁場は、地球への最接近時に大規模な電波不通をもたらした。 通称『テレビの消えた日』 地球から電波が失われた日、主人公・美作慎吾(みまさか しんご)は家族を失った。 父の上司でもある穂坂健一によって、引き起こされた電波障害を利用した事故によって……。 事実を知った慎吾は、穂坂健一に復讐することを誓った。 12年後――慎吾はひとりの新入学生と出会う。重なり合う記憶が告げる真実。 彼女は穂坂健一の愛娘、穂坂七海(ほさか ななみ)だった。 慎吾は、彼女をおとしめる事により、穂坂健一に復讐する事を決める。 愛する人間がボロボロになれば、あの男も、自分が味わった苦しみを知る事になるだろう……と。 ◆キャラクター 美作慎吾 主人公。かなりのイケメンでモテている。 でも、ハーレム宣言しない。 穂坂七海 CV:本山美奈 このゲームのメインヒロイン。 慎吾に脅されているが実際は……。 バッドエンドではヤンデレになる。 若名真尋 CV:かわしまりの 慎吾の幼なじみで数少ない彼の理解者。 バッドエンドでトラウマになった人もいるはず。 奥山奈穂 CV:金田まひる 七海の親友で流琉の幼なじみ。 バッドエンド最大の被害者。 何もしてないのに……。 仙川流琉 声…野神奈々 しつこい様だが、生徒会の一存とは一切関係無い。 余談だが、一時期の本家Wikipediaのこの記事が一番上の様に、 「これはおなにーげーむである」としか書いて無かった。 ネタじゃなくてマジで さらに本当に余談だが昔アニヲタにこれのCGgウワナニヲスルヤメアッー。 ネタバレ 「慎吾の一家を穂坂健一が殺した」というのは真っ赤な嘘。 実際は慎吾自身が起こした事故で亡くなってしまった。 その現実から逃避するために生み出された彼の妄想が上記。 (実際に電波障害で起きた「テレビの消えた日」は実在する) そして、穂坂七海は彼が死んでいたと思っていた彼の実の妹の「美作芽生」本人。 彼女は慎吾の全てを理解しているが、彼の為にわざと罠にかかったフリをしていただけ。 あなたには見えないの? 光が差している世界が。 振り返れば見える Dally……。 キミに隠されていた真実が。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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紬「今日はケーキで~す♪」 唯「うはーい」 律「早く食おーぜ~」 澪「練習……はいいか、食べてからで」 梓「仕方ないですね」 紬「あっ……」コケッ ぐしゃあっっ! 唯「わ! ムギちゃんっ!! 大丈夫!?」 律「え、衛生兵ーっ! ムギが負傷したー!」 澪「ムギ、大丈夫かっ?」 紬「う、うん、大丈夫……」 梓「怪我がなくてよかったです。でも……」 紬「あ……ケーキが……」 ケーキ「」グッシャリーニ 澪「箱から出ちゃってる。流石にこれは食べれないな……」 唯「お"お"お"~~~……」ガクっ 梓「…………」シュン 紬「ごっ、ごめんなさい!」 律「いいっていいって、ケーキだけで済んでよかったじゃん。ま、唯と梓は相当ショックだろうけどさ」 梓「なっ、そんなことないです!」 唯「残念だね~。でもりっちゃんの言う通りだよ~」 紬「ごめんね唯ちゃん……」 唯「いいんだよムギちゃん! ケーキは残念だったけど……」 澪「あれ…………。なあムギ、これ……箱の中……」 紬「えっ?」 ショートケーキ「」キリッ 唯「おおー! 奇跡的にショートケーキが生き残ってるよ!」 律「箱の一番奥にあったんだなー」 梓「これなら食べられますね」 紬「それじゃあ、これをみんなで分けよっか♪」 律「切り分ける?」 唯「でもでも、それじゃみんな同じになんないよー。イチゴとかどうするのー?」 梓「……順番に食べていくっていうのはどうですかね?」 澪「え、ええ? どっちにしてもなぁ……」 紬「じゃあ、ジャンケンして勝った人から食べていくことにしない? 私、こういうゲームするの、夢だったの~♪」 律「……ま、ムギがそういうならそうすっかー」 ………♪ ……♪ …♪ 律「よーし準備はいいかー」 唯「さーいしょーはグ~」 律澪紬唯梓「ジャンケンポンッ!!!!!」 律チョキ 澪チョキ 紬グー 唯グー 梓グー 律「ブッ!!!!!」 澪「とほほ……」 ………♪ 唯「いやったぁ! 一番目は私です!」ビシッ 紬「私三番目~♪」 梓「私二番です!」 律「しゃーね、澪やるぞー」 澪「よ、よーし」 律澪「ジャンケンポンッ!!!」 律グー 澪パー 律「ブッ!!!!!!!」 澪「や、やったぞ! 四番私っ」 律「ちくしょ~! 澪、私の分まで食べるなよー?」 澪「当たり前だろお? 釘をさすのは私より……」 唯「じゃー早速食べよー!」ビシ 紬「お~♪」 梓「唯せんぱ~い……ちゃんと加減して食べてくださいよ?」 唯「んもー分かってるよ~。いただきまーす」サクッ イチゴ「」 梓「ああーっ……」 唯「むほー、やっぱ主役は渡せないよね~」しゃくしゃく 澪「一つしかないイチゴを全部……」 律「ま、唯ならな……」 唯「とりあえずこれでいいや~」カチャ 梓「じゃあ次は私の番です!」スッ 澪「け、結構取るな」 梓「おいひいでふムギ先輩っ」むぐむぐ 紬「ありがとう梓ちゃん。それじゃ私の番ね~」どかっモグッ 律(げっ! もう残り半分かよ……!) 紬「ごちそうさま~♪」 澪(次は私……次は私……ああよかった) 澪(食べられないかと思ったよ……。唯が半分くらいいっちゃうか心配したけど、イチゴだけで済んでよかったのかも…………)パクパク 澪「うん……おいしいよムギ……はむ」パクッ ケーキが乗っていた皿「」完食 律「…………」 澪(あ"っ) 澪「っ……」ヌッ ペチャ ケーキひと口分「」ヌチャァ…… 律「…………」 澪「…………」 律「なんで一回入れてんの?」 澪「…………」 律「なんで一回入れてんの?」 澪「その……あんまり美味しくて……」 律「私約束したじゃん、残してって」 澪「う、うん……」 律「私こんなグチョグチョのケーキ、それもたったのひと口かよ?」 澪「…………」 紬「…………」 梓「…………」 唯「…………」 律「唯、お前もなんなん?」 唯「ほえっ!? わ、私……?」 律「お前がイチゴまるごといくマネするから、あとのやつらがガッツリいってもいいような流れ作ったんじゃねーのか」 唯「え、え……でもっ……イチゴって赤くて目立つし……」おろおろ 律「目立つからって全部食っていいのかよ」 唯「それにっ……ケーキのイチゴは、ケーキの主役だし……」 律「お前はその主役をまるごと全部食ったんだぞ? 分かってんのか?」 唯「でも、主役は私だもん……」うるうる 律「なにいってんだおまえ」ペッ 澪「…………」 紬「…………」 梓「…………」 律「おまえもだぞ梓」 梓「は、はひっ!」 律「後輩だからって先輩のノリに乗っかりすぎじゃね?」 梓「ソウデスカネ……」 律「なに1/3もいっちゃってんの? 普段可愛がられてるからって調子乗りすぎだろ」 梓「でも、唯先輩は尊敬してますし……」 律「関係ねーよ」 唯「…………」 梓「…………」 澪「…………」 紬「…………」 澪「ごめんな律……」 律「……私約束しただろ? なんで最後のひと口も残せなかったんだ?」 澪「…………」 律「そんで私の分はこんな訳わからんことになっちゃってんだぞ」 ひと口分のケーキ「」ドロォ…… 律「あんま調子乗ってんなよほんと……」カチャ… 律「」ジュルッ 澪「クッ!!!」ぐぐっ 唯「んふっ!」ビグン 梓「ウグっ……!!!!!」プルプル 紬「はァァッ……!!」さっ 律「ぷはー! やっぱりムギのお菓子はうめーなー!」 紬「お口にあってよかったわ~♪」 唯「明日もお願いねムギちゃんっ!」 梓「もう明日のお菓子ですか!」 澪「ほら、ケーキも食べたし、練習するぞー」 律「おーし! じゃあいっちょやるかー!」 唯澪紬梓「おー!」 おわり 戻る