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ナイトMAP 大きな地図で見る 矢印 はスタンダード居酒屋 矢印 は海鮮料理中心の居酒屋 本厚木はいたる所に居酒屋がひしめきあってます(汗) グループで騒ぐのもよし、親友と語らい合うのもよし、カップルでラブ②デートをするのもよし・・・☆* * + ☆ コメントコーナー ☆ * + ナイトプランに対してのコメントお待ちしてまぁす(^▽^)/ サイコーでした☆ -- (梅さん) 2009-01-19 20 09 53 名前 コメント すべてのコメントを見る * + ☆ 投票コーナー ☆ * + あなたはどのナイトプランがお好き??(≧д≦)?? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 スタンダード居酒屋 1 (100%) 2 海鮮料理中心居酒屋 0 (0%) その他 投票総数 1 ナイトページにご来店のお客様は、現在 - 名です ☆*
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星のカービィ 夢の泉デラックス 【ほしのかーびぃ ゆめのいずみでらっくす】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 【GBA】1~4人【WiiU】1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年4月30日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント グラフィック一新 追加要素あり遊び易くなった良リメイク 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴・変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 『星のカービィ 夢の泉の物語』をGBA用にリメイクした作品。 当然のことながら、リメイク作品故にFC版をベースにしつつグラフィック等は全てGBA準拠のものに(*1)新しく作り直されている他、バランス面なども細かな調整が入っている(詳細は下記にて)。 特徴・変更点 一部オブジェクトの削除(ヒマワリ等)、一部ステージの地形変更及び追加、塔ステージの演出と一部で有名な「HALブロック」ネタ削除(データ自体は残っている)、一部BGMにアレンジが加わっている、ラスボス前のカービィの表情は原作では驚いていたのに、リメイク版ではナイトメアオーブが出たことに慌てているなど、FC版との細かい差異が多く見られる。 ステージに関しては単調な地形をやや起伏に富ませたり、中ボスを倒した後などにそのコピー能力で練習したり遊ぶためのマップが用意(あるいは元のマップを変更・拡張)されているなど、新旧のプレイヤーに配慮している部分が多い。 一部の敵キャラクターが置き換えられている。ただし、置き換えられても攻撃パターンは同じ。 なぜ差し替えられたのかは不明だが、VC版、星のカービィ 20周年スペシャルコレクション版、3Dクラシックス版、ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版ともに修正が入ってないところを見るに、致命的な理由があるという訳ではない模様(*2)。 + 置き換えられた敵 ローリングタートル → ファンファン スパイニー → ニードラス バウンダー → ギップ 敵キャラ「バグジー」の見た目が本作のみ他の作品とは大幅に異なる。 他の中ボスが全体的に大型化しているので目立ちにくいが、オリジナル版や『SDX』のそれと比較すると明らかに体格が大きい。 原作であった全てのボスと連戦するモード「ボスと たいけつする!」の名前が、「かちぬきボスバトル」に変更された。 さらに、新たにクリアタイムが記録されるようになった。 原作と異なり、クリア時に流れるエンディング(+カービィがボスの攻撃を受けてダメージを受けているスタッフロール)はなくなった。原作にあった「ヘビーモールを倒すと体力が全回復する」という仕様も削除されている。 ただし、この「カービィがボスの攻撃を受けてダメージを受けているスタッフロール」は削除されたというわけでなく、別の形で残っている。今作ではエキストラモードのクリア時に「通常と異なるスタッフロール」が流れるようになっている。 評価点 グラフィックの進化 CGで描かれた綺麗な背景は必見。これ以降カービィシリーズにおいて背景を評価されることが多くなった。 ただしFC版『夢の泉の物語』の頃から背景には一定の評価があった。そのためどちらの背景が素晴らしいかで意見が割れることもしばしば。 SDX以来コピー能力を得た時に帽子を被るようになり、コピー能力の判別がよりわかりやすくなった。さらに水中では水中ゴーグルとシュノーケルを装着したり大砲に入ると工事用ヘルメットを被ったりと細かい部分の演出にも活かされている。 なお、クラッシュやマイクなど回数制限のあるコピー能力は外見が変化しない。 施設やコピー能力の説明に漢字とイラストが使われるようになり、読みやすくなった。 コピー能力に調整が入った。 スロウは当たり判定拡大、バックドロップは技を出すための準備が「吸い込み→ダッシュ掴み」のスープレックス仕様への変更、ボールは攻撃判定が生じる条件の改善、ハイジャンプは空中でも発動可能など。また、ソードは火力が上がる等全体的に使い勝手が向上したため、メタナイト戦の難易度はやや緩和された。 「刹那の見斬り改」「爆裂!ボンバーラリー」「カービィのエアグラインド」のサブゲームが登場。 今作ではこれらのサブゲームを最初からファイル選択画面で選ぶことが可能。 原作ではサブゲームをファイル選択画面から遊ぶためには100%クリアが必要だった。 「メタナイトでゴー!」というメタナイトを操作する新モードが追加された。 レベル1からスタートして、レベル7のボスのデデデ大王を倒すまでのクリアタイムが記録される(レベル8のナイトメア戦はない)。「エキストラモード」をクリアすると出現する。エキストラモード時のカービィの体力と同じく、メタナイトの体力は3が最大になっている。 サブゲームは出来ず(*3)、セーブも不可能だがコンティニューは出来る。 メタナイトは剣で導火線に火を付けたり、ハンマーやストーンで壊せる硬いブロックを破壊可能だったりする(いわゆる「万能能力」)。 カービィを操作する普通のモードと同じように一部のステージには隠しスイッチも設置されている。ただし、このモードのクリアには全く影響しない。(*4) BGMなどを一新 BGMは原作をアレンジしたものが大半だが、新規のものも少し追加されている。 新規BGMの一部は原作のものと差し替えられた形で流れる。 具体的には、一部ステージでメタナイトの手下達と戦う際のBGMが『64』のルームガーダー(中ボス戦時に流れるBGM)に、7-2の中ボス達との連戦時のBGMがデデデ大王のテーマ(サビあり版)に、レベル7のボスのデデデ大王戦時のBGMが『スマブラDX』で使われた夢の泉のステージBGMをアレンジしたもの(元は『SDX』のグルメレースのBGMのアレンジ)に変更されている。 原作から進化したシステム 「エキストラモード」の進行状況がセーブできるようになった。 原作と異なり、「サウンドテスト」を最初からファイル選択画面で選んで聴く事が可能になった。原作ではエキストラモードのクリアが必要だった。 本作ではその名称も原作の「ゲームのおんがく を きく」から「サウンドテスト」に変更された。 通信ケーブルを用いることで同時プレイが可能になり、通常のストーリーモードを多人数(最大4人まで)で進めることができるようになった。サブゲームも4人まで同時に遊ぶことができる。 ただしストーリーモードを多人数で遊ぶためには人数分のソフトが必要。一方でサブゲームはソフト1本だけでも多人数で同時に遊ぶことが可能。 SDX以来、コピー能力の説明が復活した。 以後の作品でもコピー能力の説明が導入されていく。 …なのだが割とまともだったコピー能力の説明が、かなりフリーダムになっている。 + 能力説明の一例(原文ママ) ソード:この剣にかけて、わたしはまけない。よったらきります。(よらなくてもきります) フリーズ:やめてっ!ワタシにちかづかないで!心までこおりついてしまうわッ! クラッシュ:最終兵器取扱注意 スパーク:びりびりびりびりびりびりびり あそれ びりびりびりびりびりびりびり パラソル:ひがさして(*5) パラソルさして さんぽして てきもふせげて ふわふわおちて 問題点 ゲームボーイアドバンスの画面比率に合わせているためか、リメイク前と比べるとステージが狭く感じられる。 さらにほぼ全てのキャラクターが全体的に大きくなった。特に中ボス、大ボスは当たり判定・攻撃判定ともに拡大し、リメイク前やそれまでのシリーズともプレイ感覚が異なる。 画面がスクロールする度に倒した雑魚敵がすぐに復活するため、画面スクロール時にいきなり敵に攻撃されることがある。 先述の画面の狭さの問題も相まってそこそこの頻度で発生するため、ストレスを感じやすい。 リメイク前のステージの一部には、良い意味で統一感のない幻想的な趣きがあった(*6)のだが、リメイク版では全てステージ中の雰囲気が統一された。 それ故、思い入れのあったプレイヤーの中には逆に違和感を覚える声もあった。 当然ながら特に気にならないという人もいるため、完全にプレイヤーの好みの問題であるといえる。少なくとも支障は出ない。 オブジェクトの削除など、演出の変更は不満も見られる。 特に回転ギミックの削除された塔は「霧が晴れて扉が開くまで待機以外にすることがない」というまったく意味のない作りになってしまっている。 これは通信プレイとの兼ね合いだという話があるが、もう少し何とかして欲しかった所だろう。 他の回転ギミックマップは丸々別の地形に差し替えられ、単に足場を伝って上へ登っていくマップになった。 『初代』を再現した白黒ステージでは敵とアイテムがカラー表示になってしまい、再現度が下がってしまっている。一応見落としにくいという利点はあるが。 ドットアニメが細かくなった反面、そのせいでプレイヤーのあらゆる動作に隙が生じるようになった。 例えば、ソードの場合は攻撃始めのエフェクトが出る一瞬に隙がある。ダッシュしながら使う際は注意が必要。 一部の隠し扉がはっきりと表示されているので、もはや隠しとしての体を為していない。おそらく初代GBAの画面の暗さに合わせた調整と思われるが…。 ただし一部はちゃんと背景に溶け込んでいる他、シリーズ初心者には分かりにくいものもある。 BGMは基本的に好評なのだが、GBA初期ということもあって音質面に難色を示す声もある。 また、極一部アレンジが不評な曲もある。ある曲は完全に別物。 当然ながら特に気にならないという人もいるため、これに関しては完全にプレイヤーの好みの問題だといえる。 原作のミニゲーム「たまごきゃっちゃ」「早撃ちカービィ」「クレーンフィーバー」が削除された。 次のリメイク作である「ウルトラスーパーデラックス」ではリメイク前のミニゲームはそのまま収録されている。ただし、通信対戦に対応していない。 「刹那の見斬り改」は、綿密に描き込まれたグラフィックと多人数プレイが可能になった点は「改」と言うに相応しいのだが…。 1人プレイにおける5人の対戦相手は、『SDX』での原作から変化なし。この為3人目は、『夢の泉』に本来登場しないコックカワサキのままである。 それだけならまだしも、原作ではカービィが対戦相手に応じて様々な攻撃を繰り出していたが、「改」では終始ハリセン(1人目のワドルドゥへの攻撃)だけとなっている。 イントロを上手く使ったラスボス戦前の演出がずれてしまっている。 空中における挙動に一部おかしい点がある。 ホバリング以外の空中での移動速度が常にダッシュジャンプ時の速度を適用されているらしくホバリング以外の空中での挙動がおかしい。結果的にスピーディーなプレイが出来るともとれるが。 「メタナイトでゴー!」でのボス戦に関する問題点 「メタナイトでゴー!」は自分がメタナイトを操作するにもかかわらずメタナイツ戦やレベル6のボスは特に変化せずメタナイトのままのため、メタナイツ戦ではメタナイトがメタナイトに嗾けている。レベル6のボス戦ではメタナイトVSメタナイトという状況になってしまっている。外見はどちらも全く同じため、どっちがどっちなのかややわかりにくい。これも個人差があるが。 「テレビアニメが放送されてからでは初の星のカービィ」だった事を考えると、他のボスに差し替えるのは難しかったかもしれないが…それでも色などを変える事は出来たのでは… 中には「ボスをカービィに差し替えて欲しかった」という意見もある。一応、それでも支障は出なかったとはいえ、流石にボスが本来の主人公というのは無理があったと思われるが… これを踏まえてか、次回作以降の作品では場所自体が削除されていたり、全く別のボスと戦うようへと変更されている。 「スターアライズ」ではフレンズヘルパーとボスの両方として登場するキャラクターもいるが、こちらはフレンズヘルパーとボスで攻撃方法や外見などが大きく変わる。 総評 一部原作と違う地形になったステージがあり、原作にあったミニゲームが削除される等の変更点はあるものの、原作の良さは概ね引き継げている。 グラフィック面の進化だけでなく、新たに4人プレイが可能になった事や、エキストラモードがセーブ可能になった、「かちぬきボスバトル」でクリアタイムが記録されるようになった、新たなモード「メタナイトでゴー!」が追加された等やり込み面でも強化され、リメイク作品として見てもゲーム単体で見ても十分に良作といえる内容に仕上がっている作品といえる。 余談 まだ本作が2002年5月頃に『星のカービィGBA』という仮称だった時は製品版に存在しないステージ画面が紹介されており、開発段階では『夢の泉の物語』のリメイクではなかったと思われる。 海外版『Kirby Nightmare in Dream Land』ではパッケージを含むアートワークのほとんどがアニメ版の物を使用している。さらにそのパッケージには本作には登場しないファイターカービィが描かれている。 ただし、デザインのみで言えばバックドロップが近い。 鉢巻きに模様がついたのは「Wii」から。 後発の携帯作品『星のカービィ 鏡の大迷宮』と『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』は本作のシステムを流用して製作されている。 なお、この2種類のソフトには開発元であるフラグシップ(現 カプコン)が参加している。 開発途中、グラフィッカーが「スパデラのドットには適わない」と思い、誤魔化そうとしてアニメパターンの数を格ゲー並に増やそうとしていたが桜井氏に怒られ撤回したらしい。 氏曰く「滑らかなアニメだけでゲームの質をごまかすような事はしたくない」とのこと。 携帯機では初めて、デデデ大王のテーマのサビあり版が収録された。 ただし、使用場面は前述通りデデデ大王戦ではなく7-2の中ボスタワー(*7)。 ちなみに後に発売された『Wii』の中ボスタワーでも、本作の影響なのかデデデ大王のテーマのアレンジ曲が使用されている。
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見るがいい・・・。 術技:D・イリュージョン 概要 メタナイトがレベル42で覚える最終奥義。正式名称「ダークネス・イリュージョン」。 高速の斬撃で敵単体を滅多切りにする。 元ネタ 「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」で新たに実装されたメタナイトの最後の切りふだ。前作までの「ギャラクシア・ダークネス」と比べて範囲は狭くなったものの、威力は向上した。 なお原作シリーズにも「スターアライズ」に似たような技「アッパーキャリバー」が存在している。
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「いいか、逃げた先で仲間たちに、こう伝えろ。出会った者全員にだ」 「" 私の姿を見たならば……逃げろ"」 + 日本語吹替声優 滝知史 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 小松史法 『ムーンナイト』(予告編) 関智一 『ムーンナイト』 マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1975年の『Werewolf by Night #32』。 当時は狼男ジャック・ラッセルに対するヴィランとしての登場であり、 彼を叩きのめして生け捕りにするも、雇い主の秘密結社がワーウルフを怪物と嘲る姿を見て見限り、 ワーウルフを解放して共闘、秘密結社を撃破して立ち去るといったクールな好敵手的ポジションであった。 やがて人気を博したことで単独ヒーローとしてデビューし、複数の人格を使い分けていることや、 その妄想とも現実ともつかぬ誕生経緯などが描かれていくことになった。 冒頭の画像通り白い覆面に白いフード付きマントで、作品によっては顔の部分に黒い影が掛かり、眼光だけが光っているデザインの場合もある。 また、後述のミスター・ナイト時は『月光仮面』の如く、額に三日月の描かれた覆面と白の背広をコスチュームとして纏っている。 本名はマーク・スペクター。身長188cm。体重102kg。 傭兵時代、エジプトの遺跡盗掘を巡り、民間の学術調査団の皆殺しに反対したことで傭兵仲間に報復を受け、砂漠に放り出されて衰弱死してしまう。 しかし彼はエジプトの神性コンシューの力によって蘇生し、神像にかけられていた外套を纏って悪漢共を蹴散らして生還。 以来「夜の守護者」であるコンシューの化身、「コンシューの拳(フィスト・オブ・コンシュー)」となったマークはムーンナイトを名乗り、 クライムファイターとしての戦いを開始した。 その戦いの中で別人格として億万長者のプレイボーイ「スティーブン・グラント」とタクシー運転手の「ジェイク・ロックリー」を作り上げたマークは、 スパイダーマンやパニッシャーと共闘し、アベンジャーズのシークレットメンバーとしてキャプテンアメリカからの信頼も勝ち取る。 ノーマン・オズボーンによってアベンジャーズが乗っ取られた時は、死亡したと見せかけて潜伏して活動し、 後にアベンジャーズへ再加入し、X-MENとの戦いに参加するなど様々な活躍を繰り広げた。 だが、複数の人格を維持する中でマークの精神は狂気に蝕まれていき、自分が何者であるのかすらあやふやな状態になっていく。 ついには脳内にスパイダーマン、ウルヴァリン、キャプテン・アメリカの人格を作り上げて口論するなど、紛うことなき狂人に成り果ててしまう。 しかし、マークの強さ(あるいは不幸)は、彼自身がその状況を客観的に理解し、正しく認識しているという点にある。 彼は自分が狂っていることをはっきりと自覚し、このような異常な状況、妄想に飲み込まれる事だけは決して無かった。 時に別人格と相談し、時に戦闘の中で人格を切り替えて戦術を変え、狂気の荒波を乗り越えて悪と戦い続けていく。 そもそもコンシューによって蘇生されたというオリジンですら、自分自身の妄想かもしれないと思いながら。 やがてその状況にも限界が来て行方をくらましてしまったマークは、ついに自分の身に起きた真実を知る。 彼は確かにエジプトでの戦いで死んでおり、超次元的存在によって蘇生され、脳に「拡張」を受けたのだ。 彼の複数の人格はその超次元的存在の介入を脳が理解するために作り上げた説明であって、マーク自身は狂ってなどいなかったのだ。 恐ろしい真実に押し潰されそうになりながらも、マークは再びヒーローとしての活動を再開。 覆面私立探偵の「ミスター・ナイト」という新たな人格を作り出すと、ニューヨーク市警猟奇殺人捜査班「フリークビート」に協力し、 フリント刑事と共に数々の猟奇殺人へと立ち向かっていく事になる。 そしてマークはその戦いの果てに、自分の数々の人格は、幼少期のトラウマから生み出された解離性同一性障害によるものだと知る。 さらにコンシューが蘇生以前から自分に干渉していた事、そして自分を世界を救うために人々を浄化する手駒にしようとしている事を悟り、コンシューと決別する。 その一方、未だコンシューと繋がっている部分がある事を自覚しており、「ミッドナイト・ミッション」という修道会を設立。 コンシューの司祭として、迷える人々のために夜を守る戦いを続けている。 主な宿敵はエジプトで自身を死に至らしめた傭兵ブッシュマン、ムーンナイトに成り代わろうとするブラックスペクター、 決別した兄ランドールが扮するネフティスの使徒シャドウナイト、ラーの化身を自称するカルト教祖サン・キング、 同じくコンシューの使徒を自称するカルト・オブ・コンシュー、そしてコンシューの第二の拳を自称するハンターズ・ムーンなど。 また彼を導くコンシューも上記の通り、自分の目的のためマークを手駒として操ろうとしている節が見受けられる。 一時期は月の満ち欠けによって筋力が増減するという神秘的な能力を持っていたが、 現在は失われている……というより、どうやらマークの妄想、狂気の一つだったといった扱いのようで、 作中でも「月の力で強くなるとかいう超能力の出番じゃないのか?」とヴィランに小馬鹿にされている (一応コンシューに言わせると「マークが自分の意にそぐわない行動を取るようになったため罰として剥奪した」という事らしい)。 他にもコンシューの加護により幾度も復活している事から、不滅の存在である可能性も示唆されている。 それが真実かどうかはさておき、実際にマークの戦闘スタイルは自身のダメージを厭わず攻撃を仕掛けていくといったもので、 タスクマスターをして「できれば真似したくない」と言わしめるほどだという。 唯一明確に能力と言えるのは、その多重人格めいた複数のアイデンティティの活用なのだが、 アメコミあるあるとはいえ時期によって「多重人格である」「正気で人格を使い分けている」「神の介入」など設定が変わっていて、 結果的に「ムーンナイトは正気なのだか発狂しているのだか分からない不安定なヒーロー」という個性を確立している。 装備は象牙のブーメランとスカラベ・スローイング・ダーツ、危険を探知して光るアンク等だが、 最近は様々な特殊装備を仕込んだ長杖や警棒、三日月型のブーメランを主な武器としており、 加えてコンピューターによって制御される装甲リムジンやグライダーなどを装備として活用している。 長らくムーンナイトの相棒を務め引退したデュシャンによれば「それがベスト。彼と組む人間は必ず死ぬ」とのこと。 実際ムーンナイトと行動を共にした協力者の多くは死亡するか重傷を負って引退しており、 そうでない者も、彼の正気とも狂気ともつかぬあやふやな精神状態に付き合いきれず離れてしまっている。 最初期のヒロインですら、自分が愛した人格、傭兵マーク・スペクター/ムーンナイトが虚構の人格だと知り、 「ではあの時蘇生したのは誰だったのか?」と疑問を抱いたことで彼と決別している。 「もうひとつ言っておこう、SHIELDのエージェントどの。彼は決して止まらん」 「永遠に進み続ける。仲間を使い潰し、底なしの裏金を費やしてな」 「……そして彼は不滅だ」 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヒーローランキング「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ゴーストライダーやスーパーガールを抑えて89位になった。 + メディアミックス こうした狂気と正気の境目があやふやなムーンナイトだが2022年、ついにMCUの一環として実写ドラマ化が決定。 演じるのは実写『X-MEN』シリーズでアポカリプスを演じたオスカー・アイザック氏。 ロンドンの国立博物館で働くうだつの上がらない、睡眠障害に悩まされる青年スティーヴン・グラントが、 やがて自分の中に潜む「誰か」――自分の知らない第二の人格マーク・スペクターの存在に気付き、 『夜』の神コンシューの囁きを受けてムーンナイトとして狂気じみた戦いを繰り広げながら、 自分の過去に秘められた秘密に迫っていく、サイコスリラーめいた作品となっている。 本作のムーンナイトは明確に月の神コンシューのアバターとして超常的な能力を持っているように描かれており、 スティーヴンはミスター・ナイト、マークはムーンナイトの姿へ瞬時に変身している。 「罪を犯した後に裁く」ムーンナイトと、「罪人は罪を犯す前に殺すべき」と主張するカルト教祖アーサー・ハロウとの戦いは、 やがてコンシューとアメミットというエジプト九栄神の代理戦争の様相を呈していく。 そしてハロウの凶弾に斃れたムーンナイト=マーク/スティーヴンは、真っ白な精神病院で目を覚まし──……。 + その真実(ネタバレ注意) スティーヴン・グラントという人物はこの世に存在しない。 幼い頃に誤って弟を死なせてしまったマークは、その事によって母親から苛烈な虐待を受けて育ち、 その過程で、憧れていたTVのヒーロー「スティーヴン・グラント」を模した人格を作り上げていたのだ。 家を出て傭兵として一人暮らしを始めたことで辛うじて精神の均衡を保っていたマークだったが、 傭兵ブッシュマンによって殺された所をコンシューに救われて以降の契約の負担に加え、 母親が病死したことで今まで抱えていた罪悪感などが行き場を無くし、とうとう精神的に破綻。 スティーヴンの方が主人格となってしまい、同時にマークとしての記憶を封印したのだった。 お互いにお互いを邪魔者だと扱っていたスティーヴンとマークは、事此処に至って和解。 困惑するスティーヴンに対して、マークは心からの感謝と許しと共に、彼に思いを伝える。 「俺のスーパーパワーは、お前だった」 再び立ち上がったムーンナイトは、アメミットの力を手にしたハロウとの戦いの中で コンシューから「二人との契約を破棄する」と伝えられ、ついに契約から解放される。 マーク/スティーヴンは二人で一人、どちらが欠けても成り立たない無二の親友、兄弟、仲間となるのだった。 だが……。 + さらなる狂気(ネタバレ注意) マークの中にはジェイク・ロックリーという第三の人格が存在する。 コンシューが契約を解除したのは二人。 つまり三人目であるジェイクとの契約は継続しており、最終話にて衝撃の登場を飾った。 実はジェイク自体は第一話から登場しているのだが、マークもスティーヴンも彼の存在を認識しておらず、 視聴者も最終話にてついに彼の存在を知るに至るという、正気と狂気の曖昧なムーンナイトらしい結末となっている。 ちなみにMCU作品の一環として制作されたムーンナイトだが、本編に他のヒーロー達の存在はほとんど描写されず、 プロデューサーも「現在のMCUとの繋がりはありません」と述べているなど、 果たしてムーンナイトが本当にMCU世界で活動していたのか、全てマークあるいはスティーヴンの妄想に過ぎないのではないか、 ひどくあやふやな、ムーンナイトらしい独特の物語として完成されている。 この他、東映とMARVELの間でキャラクター使用権を共有していた頃に、東映によってムーンナイトが制作予定だったものの、 諸事情でボツになり、代わりに「てれびくん」で1979年~1980年にかけて桜多吾作氏によって漫画が連載された。 MUGENにおけるムーンナイト RgOp氏とArkady氏による共同製作のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 なお、MUGEN1.0以降用との事だがWinMUGENでも使用可能。 操作方法は『MVC』風仕様でチェーンコンボやアドバンシングガード、スーパージャンプが可能だが、 エリアル始動技の打ち上げからホーミングジャンプに移行してくれず、本家のようなエリアルレイヴは不可能となっている。 ブーメランを連続で投げ付ける「Cresent Darts」や、放物線状に爆弾を投げ付けて相手を感電させる「Shock Grenade」等の必殺技の他、 2丁のサブマシンガンを撃つ「Maximum Uzi」や、ごく短時間攻撃力を上げる「Aegis Of Khonshu」等の超必殺技を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 他には改変キャラとしてアワーマンや『スパイダーマン』のヴィラン(もしくはヒーロー)「プラウラー」、 ガワ替えキャラとしてアズラエルが公開されている。 出場大会 ポイ捨て禁止大会
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放たれし闇の地図Lv59 放たれし闇の牢ごくLv59 発見者:ニコ 場所:ジャーホジ地方 内容:10Fナイトリッチオンリー 所持キャラ:伝説の救世主 怒れる運命の地図Lv69 怒れる運命の牢ごくLv69 発見者:きゅうか 場所:カズチィチィ山(5F) 内容:14Fナイトリッチオンリー 所持キャラ:モテかわ姫 放たれし獣の地図Lv70 放たれし獣のじごくLv70 発見者:ルルーシュ 場所:ビタリかいがん(32) 内容:13Fナイトリッチオンリー 所持キャラ:魔界クラッシャー 放たれし大地の地図Lv76 放たれし大地のじごくLv76 発見者:きゅうこ 場所:ビタリかいがん 内容:13Fナイトリッチオンリー 所持キャラ:モテかわ姫
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テラーナイト 補正…攻撃+3 防御+3 回避-4 命中-1 HP+9000 ALI…C HP…25000以上 STR…SSS以上 VIT…SSS以上 熟練度…NT+100以上 霊感の強い者なら、この「恐怖の騎士」の周囲に無数の悪霊や亡霊を見ることができるはず バーサーカーの上、レリクスナイトの下という微妙な位置ながら、際立つ物も無い辛い下積みユニット。 必要条件がわりと高い上、さらに上があるため、恐らく大抵まっすぐ目指すにしてもバーサーカーの頃には能力限界上限までクラスチェンジを繰り返した後になると思われる。 ここから更に熟練度をNT+500、レリクスソード装備、HP40000以上で晴れてレリクスナイトになれる。 後一歩、レリクスナイトを目指す方々は頑張って頂きたい。 (ゲームジャンキー)
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クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…21000以上、MP…900以上 補正…攻+2 命-2 屍術師ニバスが不老不死を実現するために死体を改造して創った人工生命の実験体。パワー、スピード、どれをとっても生前の能力をはるかに上回っている。 ナイトから転生
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登録日:2013/10/25(金) 21 00 00 更新日:2024/01/01 Mon 17 23 48NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 キャプテン ティムカ メタナイト 刃柴竜 声優 声優項目 本城狂死郎 東京都 浜田良郎 相沢祐一 私市淳 難読声優 青二プロダクション 私市(きさいち) 淳(あつし)とは、青二プロダクション所属の声優である。 【プロフィール】 東京都港区出身、1972年2月23日生まれ 身長168cm。血液型はO型。 愛称:きーちゃん、あっくん。 【概要】 1990年代より活動、1996年「勇者指令ダグオン」の刃柴竜役で人気を博す。 番組内ではいつも重要な局面でオイシイとこをかっさらうと言う、カッコいい役回りだった。 更に勇者指令ダグオンのラジオにも出演。 中の人は竜と違って控え目でおとなしい性格なので、悪ノリが大好きな子安武人氏(広瀬海役)とそれに乗って行く遠近孝一氏(大堂寺炎役)に振り回される場面も多かった。 アニメやラジオでの共演がキッカケで、2人とはその後も仲が良いご様子。 野球が大好きで、青二プロダクション野球部の監督をしている。 ずっと野球アニメに出たい出たいと思っていて、「おおきく振りかぶって」でようやく念願の野球アニメ出演が叶ったが、 演じた浜田は応援団長で、残念ながら選手役ではなかった。 【主な出演作品】 相沢祐一 (Kanon) 浜田良郎 (おおきく振りかぶって) 刃柴竜/シャドーリュウ/ダグシャドー/シャドーダグオン (勇者指令ダグオン) 浅葉秀明 (彼氏彼女の事情) メタナイト卿 、ボルン署長、ホッヘのパパ、ヤンキーセキトリ(星のカービィ) メタナイト(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) 朝比奈省吾、デヴィッド・T・ダールトン、ルキアーノ・ブラッドリー (コードギアス 反逆のルルーシュR2) 錫高野与四郎 (忍たま乱太郎) 地妖星・パピヨンのミュー(聖闘士星矢・冥王ハーデス十二宮編) 三級刻闘士・デスサイズ(ソウルキラー)のキュレーネ(聖闘士星矢Ω) ティムカ (アンジェリークシリーズ) 新名旬平 (ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story) 徐庶 (真・三國無双6 Empires、真・三國無双7、真・三國無双7 猛将伝、無双OROCHI2 Ultimate) ウーブ(ドラゴンボールGT) 本城狂死郎(銀魂) 陰守マモル(陰からマモル!) 瀬良垣蒼葉(DRAMAtical Murder) 追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタナイトと竜はイケメン部類に入る -- 名無しさん (2013-10-25 21 39 16) 忍者と言えばこの人のイメージ -- 名無しさん (2013-10-25 22 12 32) 種のラスティとかX-menのアイスマンとか -- 名無しさん (2013-10-25 22 23 40) DSSの雷歌さんとかV Bのブラッド団長とかB/M00のヴァルトス様とか… -- せむは (2013-10-25 22 46 19) ドラゴンボールGTのウーブもお忘れなく。 -- 名無しさん (2013-10-26 00 09 03) 知ってるキャラは結構いるが本人の名前をきいて思い出せるのがなぜか祐一だけ -- 名無しさん (2014-11-25 07 27 03) この人の名字、初見で全く読めなかったの俺だけでしょうか… -- 名無しさん (2015-01-31 10 34 50) ↑多分多いと思うよ。私は地名にも使われてるの知ってたから読めたけど。 -- 名無しさん (2015-01-31 12 03 44) 星のカービィではメタナイトが代表キャラだけどホルン署長も演じてたよね。 -- 名無しさん (2015-01-31 12 09 47) 某ラジオで矢作パイセンが散々話題に出していたお方 -- 名無し (2015-01-31 12 18 04) ↑2 てか俺的に私市=メタナイトのイメージが強い。 -- 名無しさん (2015-03-17 12 35 57) 主役を張った陰からマモルが載ってないとか・・ -- 名無しさん (2017-04-16 16 33 20) カービィの大本さんとカービィカフェに行くくらい今でも交流あって微笑ましい。 -- 名無しさん (2019-10-10 23 42 03) ↑12 テイルズオブシンフォニアのくちなわが忍者だったね。 -- 名無しさん (2020-08-29 19 41 04) ギアスでの死亡フラグの高さよ ルキアーノは性格が小物そのものの実力者で印象的だったが -- 名無しさん (2022-01-18 22 07 30) 人とのコミュニケーションが苦手でそれを直そうと演技の世界にはいったのが切っかけらしい -- 名無しさん (2022-01-18 22 15 44) ボーボボでは将棋大会でドンパッチと戦った鳥みたいな奴やってたな 「最初から王手」は伝説 -- 名無しさん (2022-11-17 15 33 00) 名前 コメント
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"When the science of man attempts to step beyond the mortal realm, its mortality will be the most likely price for such knowledge." セガが1993年に発売した格闘ゲーム『エターナルチャンピオンズ』の登場人物。 本名はミッチェル・ミドルトン・ナイト。 初代からの皆勤キャラクターで、主要キャラの一人。某吸血鬼の技ではない。 元々は秘密捜査機関で働く優秀な生物学者。 様々な生物兵器を開発していたのだが、事故により、化学物質保存槽の中に転落、そのショックでヴァンパイアに変身してしまった。 攻撃は、力強いキックとパンチが主体。スピードがあり、特殊攻撃も多彩だ。敵に回すと相当、厄介だろう。 (バーチャルコンソール公式サイトより) 格ゲー界のカリスマ!である吸血鬼キャラであるが、 吸血鬼になった理由がうっかり化学物質保存槽の中に転落したからだったり、 服装が胸をはだけたボロ服だったりと、なんだか三枚目な設定が多い貴重なキャラ (それでも攻撃モーションではカッコイイ所も見せてくれるが)。 あと、何気にジークンドーの使い手でもある。 + 『無印』のエンディング ミッドナイトは改めて自身を蝕む体質を調べ、研究の末に自身の血が化学反応を起こしたものだと突き止める。 苦痛こそ無くならないが、症例は安定してきた。そんな中、ミッドナイトは世界最高峰の医療機関にスカウトされる。 ミッドナイトの異能は彼に数多の経験と叡智を与え、自身だけでなく人類そのものまで数多の病気から守ったのである。 + 『Challenge from the Dark Side』のエンディング ミッドナイトは自らの死の瞬間を把握する事で、死の原因となった暗殺者を返り討ちにする事が出来た。 異能を使い、暗殺者の死体で研究に没頭するミッドナイト。 その後も暗殺者による襲撃は繰り返されたが、誰一人彼の強さと狡猾さに敵う者はいなかった。 研究サンプルを増やすと同時に研究所の所在がバレた事を悟ったミッドナイトは、これまでの「研究成果」と共にスコットランドへと旅立った。 そこで10代の不良達に、吸血鬼に似た状態に変えるウィルスを撒き散らした。 更に増えた「研究成果」達は、当初は政治的保護を受けていたものの、次第にヒトの理から外れたテロ集団として迫害を受け遂に対立する。 この怨恨は数百年続き、今なお終わらない戦争として燻り続ける。 ミッドナイトがその戦争をどう思い、そしてどちらに加担したか…あるいは静観したのかは、一切不明である。 性能 同作一のスピードキャラ。接近戦を得意とする。 必殺技は投げ技の「シーリングラム」や運送技の「フライングウォール・スマッシュ」、 霧の様になって移動する「ミストアタック」がある。 MUGENにおけるミッドナイト Juan Carlos氏製作のミッドナイトが存在していた。 公開場所であった氏のサイトが消滅したため、現在は正規入手不可。 性能は…なんていうか凄い。 まず強パンチが運送技で、しかもかなりスピードが速い。 そして近距離で方向キーを押すだけで……というか近付いただけでコンボが出る。 必殺技もテレポートや相手に催眠術(?)をかけて近寄らせてからボコる等、 色んな意味で強烈なものが多く、その全ての挙動が変態的である。超必殺技も色んな意味で濃い。 アシストとしてジョナサン・ブレードが助っ人に来てくれたりする。 あとイントロとかでこっちをガン見してくる。こっちみんな。 AIもデフォルトで強力なものが搭載されている。 なお、defファイルのpal.defaultsをいじらないとMUGENが起動前に落ちる事があるので要注意。 "Weakling!" 出場大会 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会
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MHP:2,415 種族:Devil サイズ:大 属性:念 アクティブ DEF:0 MDEF:40 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 青ハーブ 青ポーション オリ塊 馬のひづめ 古く青い箱 s2アンホーリータッチ s0ロザリー ナイトメアカード