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最近お姉ちゃんの帰りが遅い。 そういえば学祭のボーカルをやるから練習するって言ってた。 頑張って欲しいな。 私もお姉ちゃんの演奏が聞きたいもん。 楽しみだなぁ…カッコ良くて可愛いお姉ちゃんが見れるなんて…。 待ち通しいなぁ…。 お姉ちゃんの声が…あの可愛い声が…ガラガラ声になってる。 酷いよ…誰かなこんな事した人。 許せない絶対許せない。 あの可愛くて癒されるお姉ちゃんの声をこんなガラガラ声にするなんて。 きっと、お姉ちゃんと一緒にボーカルの練習をしてた人だ…名前は確か山中さわ子。 身長は165センチ体重56キロ血液型はB型1月31日生まれ。 許さない。 あれ…?あれれ…? お姉ちゃんのガラガラ声良く聞いてみたら可愛い。 何て言うか…暖かみが出て来たようなそんな感じ。 普通の人間のガラガラ声みたいに汚く無い。 むしろ綺麗、滝が流れる音に似ている。 お姉ちゃんの口からマイナスイオンが出てるみたいだ。 それに少し面白い。 お姉ちゃんのガラガラ声可愛い。 お姉ちゃんの違った声を私に聞かせてくれた山中さわ子に感謝。 今日は学祭。 やっと…待ちに待った日がやって来た。 早くお姉ちゃんの歌声を聞きたい。 演奏を見たい。 楽しみ本当に楽しみ。 早くお姉ちゃんの学校に行って早くお姉ちゃんを見たい。 胸がドキドキしてる。 お姉ちゃんは私の感情を弄ぶ可愛い可愛い悪魔さん。 待っててねお姉ちゃん。 きゃああああっ!凄かった可愛いかった綺麗だったカッコよかった。 お姉ちゃんがメインじゃ無かったのが残念だったけどよかった…。 観客のみんなもずっとお姉ちゃん見てた。 あれ私のお姉ちゃん何ですって隣にいた人に自慢しちゃった。 本当は観客の人達全員に自慢したかったなぁ…。 きっと…お姉ちゃんが可愛い過ぎて明日にはファンクラブが出来るよ! 絶対出来るよ! 私は生まれた時からお姉ちゃんのファンクラブに入ってるけどね! 会員No.1は私だもん! 今日はお姉ちゃんと途中まで一緒に登校した。 本当にお姉ちゃんの妹でよかったよ。 マフラー二人で巻いて歩いて。 お姉ちゃんの冷たい手を握りながら歩いて。 今までで1番暖かい朝だった。 本当にお姉ちゃんの心はあったかあったか。 外は寒いけど私達は暖かかった。 ありがとうお姉ちゃん。 今日はクリスマス会。 クリスマスのお姉ちゃんは天使さんみたいで可愛い。 お姉ちゃんのお友達来るから今日は張り切ってお料理作らなきゃ。 お姉ちゃんも手伝ってくれる。 今日は頑張るぞー! クリスマス会が終わったよ。 皆さん本当にいい人でよかった。 山中さわ子もいい人そうだった。 少し図々しいと思ったけど。 それにサンタさんのコスプレをしたお姉ちゃんも可愛いかった。 お姉ちゃんサンタは私に元気と陰毛をプレゼントしてくれた。 床に落ちてたお姉ちゃんの陰毛可愛い。 そう言えばこの陰毛って…もしかしてお姉ちゃんのじゃないかも…みんな来てたから誰かの陰毛かもしれない。 まず澪さんの陰毛じゃない。 さわ子先生から服を脱がされた時にチラッと見えたけどまだ生えて無かった。 和さん律さんも違う。 ズボンを履いてたから違う。 考えられるのは山中さわ子と紬さん。 二人はスカートを履いていた。 紬さんは多分違う。 これは私の勘だけど紬さんは違う。 あんないい人が他人の家で陰毛を落とす筈が無い。 山中さわ子だ…彼女は1番動いてたからその拍子で陰毛が抜けて落ちたんだと考えられる。 誰の陰毛だろう? 山中さわ子のだったら嫌だな。 でも万が一お姉ちゃんの陰……あ!お姉ちゃん陰毛生えてなかった。 うわぁ…山中さわ子の陰毛だよ。 正月。 お姉ちゃん可愛いのほほんとする。 おせち食べるお姉ちゃんお餅食べるお餅ちゃんおしっこするお姉ちゃん蜜柑食べるお姉ちゃんコタツでぬくぬくしてるお姉ちゃん。 可愛い過ぎる。 一日中コタツの中にいるお姉ちゃん可愛い。 コタツの中に充満するお姉ちゃんの匂い。 クンカクンカ。 やったああああああ!私はお姉ちゃんが通ってる高校に入学出来る事が出来た! 嬉しいな♪嬉しいな♪ 毎日、お姉ちゃんと一緒に学校に行けるなんて嬉しいな。 本当に嬉しい何だか充実してる私の人生。 素晴らしいよ私の人生。 お姉ちゃんと一緒だよ~嬉しいよ~。 えへへ~本当に嬉しいなぁ~。 私が高校に行き始めてから軽音部に興味がある人を皆さんに紹介した。 名前は鈴木純ちゃん。 皆さんが純ちゃんを入部させようと頑張ってるのに彼女は入部を断った。 お姉ちゃんの好意を彼女は無駄にした。 でも…今日は機嫌が良いから許してやろうかな。 あ…お姉ちゃんがお風呂から上がったみたいだからお風呂入ろっと。 ふぅ…いいお湯。 お姉ちゃんが入ったお風呂のお湯。 一口飲むと口いっぱいに広がるお姉ちゃん。 それに全身で感じるお姉ちゃん。 毎日毎日私は必ずお姉ちゃんを先にお風呂に入らせる。 毎日お姉ちゃんが浸かったお湯を飲む。 少しでもお姉ちゃんのエキスを私の体に取り入れたいから。 ゴクゴクゴク美味しい。 今日はまた軽音部に興味がある人を見付けた。 名前は中野梓。 ツインテールで小さくて可愛い子。 1番評価出来るのは彼女はお姉ちゃんをベタ褒めしていた。 彼女とはいい友達になれそう。 梓ちゃんが軽音部に入ってくれた。 本当に彼女はいい子だなぁ~。 お姉ちゃんともいい友達になれるよ。 あ…そう言えば私にも生理が来た。 お姉ちゃんにこの事を言ったら恥ずかしそうにしてた。 恥ずかしがるお姉ちゃん可愛い。 私はお姉ちゃんに見せたいぐらいなのに。 梓ちゃんがうらやましい。 お姉ちゃんがあずにゃんに抱き着いてナデナデしたんだよ~って言ってた。 お姉ちゃん……。 しかも頭ナデナデだよ。 私はお姉ちゃんに抱き着かれたり頭ナデナデされた事はあるけど二つ同時にやられた事は無い。 梓ちゃんがうらやましい。私にもして欲しいな。 お姉ちゃんずっと梓ちゃんの話しばっかり。 ご飯食べる時もあずにゃんあずにゃん。 梓ちゃんが可愛いのは分かるけどもう少し私の事も話して欲しいな。 梓ちゃんは毎日お姉ちゃんに抱き着かれて羨ましいなぁ…。 梓ちゃんに嫉妬しちゃうなぁ~。 本当に梓ちゃんの事ばっかり話してる。 ずっとずっとずっとずっとあずにゃんあずにゃんあずにゃん。 私が何か話してもすぐに梓ちゃんの話しになる。 たまには私の話しを聞いて欲しい。 それに別の話しを聞きたい。 梓ちゃんばっかりは嫌だ。 今日、学校でお姉ちゃんが梓ちゃんに抱き着いていた。 胸が苦しい。 本当に胸が苦しい。 私にもあんな風に抱き着いて欲しい。 お姉ちゃんの体温を肌で感じたい。 匂いを嗅覚で感じたい。 肌の柔らかさを触覚で感じたい。 全ての五感でお姉ちゃんを感じたい毎日感じたい。 梓ちゃんは毎日お姉ちゃんを感じている。 胸が苦しい。 また今日もお姉ちゃんが梓ちゃんに抱き着いていた。 最近、私に抱き着いて来ないのにお姉ちゃんは毎日梓ちゃんに抱き着いている。 いいな梓ちゃん。 羨ましいよ嫉妬しちゃうよ私のお姉ちゃんなのに。 梓ちゃんがお姉ちゃんを独り占めする。 何か胸の奥が熱い。 黒いモヤモヤが私の胸の中で暴れているみたい。 胸の奥が熱い。 梓ちゃんだけズルイよ。 毎日…毎日毎日毎日お姉ちゃんから抱き着かれて本当にズルイよ。 可愛い可愛い私のお姉ちゃん…梓ちゃんはきっと私からお姉ちゃんを奪うつもりなんだ…きっとそうだよ。 可愛い人だと思ってたけど失望したよ。 梓ちゃんがそんな人だとは思わなかった。 彼女に言わなきゃお姉ちゃんを私から奪わないでって言わなきゃ。 彼女に言った。 薄っぺらい体で立派な布を身に纏った彼女に言った。 私からお姉ちゃんを奪わないで。 彼女は意味が分からないと言っていた。 しらばっくれるつもりだ。 その薄っぺらい体がお姉ちゃんを惑わせているんだ。 私はもう一度言った。 私からお姉ちゃんを奪わないで。 彼女は言った。 何を言ってるの憂? 私からお姉ちゃんを奪わないで。 何を言ってるの? 私からお姉ちゃんを奪わないで。 ど、どうしたの? 私からお姉ちゃんを奪わないで。 唯先輩と何かあったの? 私からお姉ちゃんを奪わないで。 本当にどうしたの憂? 私からお姉ちゃんを奪わないでお願いだから奪わないで。 と、とりあえず何があったか話してみてよ。 私は言った。 お姉ちゃんと梓ちゃんの事。 彼女は親身になって私の話しを聞いてくれた。 どうやら私の勘違いらしい。 梓ちゃんはお姉ちゃんを私から奪うつもりは無いらしい。 私は彼女にすぐ謝った。 彼女は笑顔でいいよって言ってくれた。 何だろう…梓ちゃんが可愛い。 梓ちゃん可愛いヤバイ可愛い。 お姉ちゃんの次に可愛い。 梓ちゃん可愛いよ可愛い過ぎるよ。 ツインテールの髪も小さな体も性格も可愛い。 梓ちゃん可愛い。 お姉ちゃんと梓ちゃん可愛い。 あれ?ひょっとして…私は良い物を見てたのかも知れない。 お姉ちゃんと梓ちゃんが抱き合ってる姿…良い。 素晴らしい本当に素晴らしい。 二人の体が密着して…お姉ちゃんが梓ちゃんを押し倒して…。 梓ちゃんとお姉ちゃん可愛い。 梓ちゃんとお姉ちゃんが二人でちゅうちゅう。 可愛い。 小さな体の梓ちゃんにお姉ちゃんが覆いかぶさり。 ちゅうちゅうしたりペロペロしたり可愛い。 想像が止まらない。 梓ちゃんの何か欲しい。 髪でもナプキンでも何でもいい欲しい。 二人共可愛い。 梓ちゃん生理来たんだろうか? 知りたい梓ちゃんの全てを知りたい。 あ…澪さん来た。 梓ちゃんと何か話してる。 二人共良く似てる。 澪さん可愛い…あれ?澪さん可愛い。 お姉ちゃんと梓ちゃんの次に可愛い。 ロングヘアー可愛い澪さん可愛い。 吊り目の澪さん可愛い。 梓ちゃんの背が高いバージョンの澪さん可愛い。 澪さんは生理来てるよね…多分来てる。 澪さんのナプキン欲しい。 二人共、私にバイバイって言って何処か言った。 後ろ姿可愛い。 梓ちゃんと澪さんの身長差可愛い。 中野梓って文字可愛い。 秋山澪って文字可愛い。 凄く可愛い。 ナプキン欲しいし二人のコレクション作らなきゃ。 お姉ちゃんと澪さんと梓ちゃん可愛い。 彼女達がトイレ行った後はチェックしなきゃ。 紬さんが私に話しかけて来た。 澪ちゃんと梓ちゃん可愛いわね~って話しかけて来た。 私はお姉ちゃんの方が可愛いって言った。 そうよねーって紬さんは言った。 紬さんは良くわかってる。 私は紬さんと5時間立ち話しをした。 紬さんが言うには私は何かに目覚めたらしい。 ゆり?とかそんなのに目覚めたらしい。 ちょっと何を言ってるか分からない事もあったけど彼女はいい人。 紬さんはお姉ちゃんが好きらしい。 でも1番好きなのは律さんらしい。 好きな人を一人に絞れない彼女は優柔不断だと思う。 ちなみに彼女の話しによると梓ちゃんは中二の時に生理が来てるらしい。 私と紬さんは梓ちゃんのナプキンを取る為に組んだ。 紬さんは梓ちゃんは今、生理と言っていた。 彼女のナプキンが手に入ると思うと胸がドキドキ。 でも、紬さんは変態。 おかしいよあの人。 まともじゃないと思う。 いい人だけどね。 梓ちゃんのナプキンは無事手に入った。 紬さん梓ちゃんが座った後の勉強をペロペロしてたクンクンしてた。 イカレてるよ紬さん。 まぁ…ナプキン手に入った事だしクンクンしなきゃ。 ちゅうちゅうしてみようかな。 梓ちゃんのナプキンおしっこが染み付いてる。 紬さんが私とHな事したいって言って来た。 この人とは縁を切ろう。 私にそういう趣味は無い。 やっぱり紬さんは少しおかしい。 性欲に忠実過ぎる。 私は丁寧に断って家に帰った。 私は梓ちゃんのナプキンをクンクンした。 あぁ…なんて素晴らしい匂い。 お姉ちゃんのナプキンと匂い比べ。 やっぱり梓ちゃんはお姉ちゃんには勝てない。 お姉ちゃんのナプキンはやっぱりいい匂いだ。 あ……………………。 お姉ちゃんに見られた。 ナプキン匂ってる姿お姉ちゃんに見られた。 お姉ちゃんそんな目で見ないで。 どうしようどうしよう。 どうしよう…お姉ちゃんに嫌われたかも…。 お姉ちゃんに何て言おう…どうしよう。 憂何してるの?って聞いて来たから私は言った頭をフル回転させて言った。 自分のナプキンの匂いを嗅いでるんだよって言った。 ナプキンを匂って自分の健康状態を確かめてるんだよって言ったら納得してくれた。 よかったよかった。 お姉ちゃんは自分の部屋に戻った。 本当にアレでよかったのかな? 大丈夫だよね…うん、大丈夫。 お姉ちゃんは私の天使さんだからきっと大丈夫。 だから全部欲しいのお姉ちゃんの愛を全て私に。 GiveMeAllYourLove私に頂戴お姉ちゃんの愛を全て頂戴。 またナプキンをクンクンしよっかな。 クンクンいい匂い。 お姉ちゃんと梓ちゃんのナプキンが混じりあっていい匂い。 愛の匂い恋の匂い。 ……………はっ! 私…恋してるんだお姉ちゃんに恋してる。 どうしよう…今まで気付かなかった。 そっか…私お姉ちゃんに恋してるんだ。 私はお姉ちゃんに恋してる。 可愛い可愛い私のお姉ちゃん。 この気持ちは伝えられないと思うけどずっと一緒だよ。 お姉ちゃんコレクションに陰毛も加えたいなぁ…。 いつか叶うよね。 クンクンスーハークンクンクンクンクンクンクンクン。 END 戻る
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作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 歌:初音ミク 翻譯:走火入魔的cyataku(不當之處敬請指正) 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡 超喜歡 喜歡 忽然用力 抱住 最喜歡 lovelovelove 喜歡 想碰觸你 顫顫巍巍 心懷超喜歡 抱住了你 沁入腦髓的 你 耍滑頭 只喜歡你 一個人 噗通 喜歡 一心一意不夠的話 兩心 三心 四心 全部「道路(心意)」都向你匯集 神魂顛倒 我才不管誰好可憐 紅顏知己讓人嫉妒 說到底 我也是 想要變得幸福嗎! 不想變得好可憐嗎! 紅色的 喜歡 燒得心難受 線 線 線 描到一起 說什麼「是不是太自以為是了?」 吵死人咯 笨蛋! 笨蛋! 笨蛋! 笨蛋! 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡… 無論重復多少遍喜歡 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡… 光是說還是遠遠不夠 這種心情是頭一回! 雖然自己都忘記說幾次了! 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡… 我最喜歡你了啊 回應呢^q^ BABABARA♪ DURUDURU♪ 鑲滿鏡子的牢房 內心漫反射開來 細胞裏全都是 你 你 你的數據 學業也好 工作也好 家人也好 財產也好 在攪拌棒下咕嚕咕嚕咕嚕咕嚕咕嚕咕嚕咕嚕咕嚕攪成一團 想將它們全部 從窗戶口傾倒一空 做不到 不喜歡 做不到 不喜歡啊 現在就帶它走 除此以外別無他法 也許能做軍事利用吧 簡直像是快要 嗅到瘋狂的氣味般 喜歡喜歡著你的我 狂熱 喜歡 走火入魔 說什麼「這不是自欺欺人嗎?」 給我閉嘴 呆瓜! 渣滓! 去洗! 再見☆ 認真思考下!這份喜歡是怎麼回事? 大概是所謂的「最喜歡」? 對了!對了!對了!對了!對了!對了!萬歲!對了! 全票通過的超正確答案! 因為很溫柔啊 因為是好人嘛 再加上「對我而言」的引號 那種事是當然的囖 幹嘛這麼認真嘛 你這個○○! 說過頭了!說過頭了! 抱歉呢抱歉呢去死吧去死吧 抱歉呢抱歉呢去死吧去死吧 就連說著詭辯藉口的你 都編進來的程序啟動起來的話 反正… 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡 戀愛特權與商務 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡 你是在戲弄我嗎? 可是這份喜歡比其他人特殊!不是嗎! 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡… 無論重復多少遍喜歡 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡… 光是說還是遠遠不夠 總之只在此刻能讓我相信永遠嗎? 喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡喜歡 我正 我正 我正 愛著你! 充滿精神的歌曲。副歌部分是貝多芬的那首曲子。切割得我好想死。請多關照囖。
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482 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/04/23(月) 16 23 17.86 ID n0ofWiiM 流石にスレチが過ぎるような気がするんだが「姉萌えのスレがない」らしいので強くも言えないなぁ あくまでも妹が欲しいんです。読了 あらすじから分かる通りの偽妹枠 周囲から「コイツはいつか女の子を誘拐して妹にする」とガチで警戒されてる妹萌えの一人っ子が主人公で悪魔パワーで妹3人(一人は願いを叶えた悪魔)ゲット 理想のお兄ちゃんライフを満喫してたら悪魔パワーが効いてない幼馴染登場でもとに戻すことになるものの、色々あって やっぱり妹ゲット状態に戻る話 なんかすごく薄味で色々残念な出来だった 美少女文庫の実妹モノ[1]はまぐれ当たりだったのかも 154 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/09/09(日) 19 20 09.68 ID kn5rioFr 久し振りにラノベまとめ買いしてきたが 「あくまでも、妹が欲しいんです。」の妹二人が一番萌えたのでカキコ wiki見るとここではイマイチなのかも知れないけどぜひ続編が読みたいと思った 話の設定に穴は多いし妹の定義を考え出すと微妙かも知れない だが2巻から妹達が本気出せるあのエンディングで終わりなのは勿体無さすぎる [1]美少女文庫の実妹モノ 同著者の お兄ちゃんのこと、好き好き大好き好き好き(美少女文庫) お兄ちゃんと兄様、好き好き大好き好き好き(美少女文庫)
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アーティスト:重音テト 予想レベル:7 歌唱範囲:1番フル YouTuberンバチ氏が2023年に作成した曲。2024年に入ってからYouTubeでパロディなどが多く作られ話題に。 全体的に音程が細かく、歌唱時間も長いためテクニックを要する曲である。 しかし、基本的にサビに入る前までは高さは平均的であり、上下さえ攻略できれば何とかなるかもしれない。 サビでは「正式名称」で高音が登場し、すぐ後の「好き好き大好き」はかなり低く、音を取りづらい。 このように、ネタ曲としては難易度が高いだろう。
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戻る R18・変態系 こえーよ -- (名無しさん) 2010-06-24 22 15 30 シドの妄想日記を思い出した。確かにマジキチだ。 -- (名無しさん) 2010-06-24 22 30 10 最後まで押し切るとは…完敗だぜ -- (名無しさん) 2010-06-24 23 05 04 遅すぎたんだ・・・狂ってやがる -- (名無しさん) 2010-06-24 23 46 04 まじで感動した これはガチで泣ける -- (名無しさん) 2010-06-24 23 55 14 憂選手は平常運転です -- (名無しさん) 2010-06-25 00 20 03 感動した -- (名無しさん) 2010-06-25 00 51 50 ナプキン収集は、割とメジャーな性癖だよ。 食べたりしなければね。 -- (名無しさん) 2010-06-25 01 03 27 何気に憂選手の方が先に成長しているな ブラの話といい… -- (名無しさん) 2010-06-25 01 16 19 生理になったからってトイレで長居しないよ。 -- (名無しさん) 2010-06-25 14 41 27 イイハナシダナー -- (名無しさん) 2010-06-25 16 18 51 うむ、流石ですね -- (名無しさん) 2010-06-25 23 07 57 あれ? 意外と胸がキュンキュンするよ -- (名無しさん) 2010-06-25 23 53 00 最初から最後まで爆走してた憂ちゃん -- (名無しさん) 2010-06-27 13 31 00 なんだ いつもの憂ちゃんじゃないか -- (名無しさん) 2010-07-24 11 15 55 まるで憂が書いたようなSS… -- (名無しさん) 2010-08-13 14 21 32 この憂選手はいつ何時他人を抹殺するかもしれない危うさに満ち溢れているな。 -- (名無しさん) 2010-08-13 15 05 20 ↓×8初潮だったら余裕でありうる ってか唯の初潮が結構遅いこと触れられてなくて意外 -- (名無しさん) 2010-09-03 02 07 30 梓ちゃんの背が高いバージョンw -- (名無しさん) 2010-10-16 19 51 42 面白い。憂さんすごいな。 頭が痛くなってきた・・・・・。 -- (通りすがり) 2010-10-16 19 59 01 影www 影も愛せるとはw -- (名無しさん) 2010-11-07 22 15 08 「お姉ちゃん大好き」設定で初めて怖かったー。 -- (許容範囲内ですが) 2010-12-16 18 27 39 憂さんマジパねっす。 こんな可愛い妹が常軌を逸した変態だなんて素晴らしい。 -- (名無しさん) 2010-12-27 15 35 31 あずにゃんに恐怖のラブレター(笑)を読んで貰った時と同じくらい恐かったなあ(苦笑) -- (名無しさん) 2011-01-09 13 35 51 赤ちゃんの時から好きだったのかww -- (名無しさん) 2011-03-22 18 32 30 唯は生理遅い 憂はビョーキ -- (名無しさん) 2011-03-22 19 26 22 唯に対する一途な想いは美しいはずなのに………この憂からは狂気も感じる 愛と狂気は紙一重なのか? -- (名無しさん) 2012-08-08 00 10 29 生理遅くないよ、わたしはもっと遅かったし唯も遅い体型だとおもう。 -- (名無しさん) 2013-07-27 14 56 57 オーイッツァクレイジー -- (通りすがり) 2013-07-29 12 23 29 「お姉ちゃんが触ったゴキブリ」を一瞬あずにゃんかと思った私を許して -- (名無しさん) 2013-10-22 20 52 57 「お餅食べるお餅ちゃん」って何だよwww -- (名無しさん) 2013-10-23 16 22 20
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唯「軽音部のみんなとカラオケ行くんだけど、憂もいっしょに行かない?」 憂「えっ、カラオケ?!」ドキッ 憂(どうしよう…私の恥ずかしい曲が配信されていたら…) 唯「どうしたの~、憂?」ニコニコ 憂「あ、あのね、おいしいクッキーつくったの。軽音部のみなさんもどうかな」 唯「くっきー?どこにあるの」キョロキョロ 憂「え、えーと、」アセアセ 憂「これから作るよ!」 唯「えー、さっき作ったって言ったのに」プクーッ 憂「と、ところでお姉ちゃんはカラオケいったことあるの?」 唯「ううん。はじめてだよー」キラキラ 憂「カ、カラオケなんてね、不良さんが行くところなんだよ」 憂「お姉ちゃんは行っちゃ駄目なところなんだよ」 唯「え~、そうなの~?でもみんなよく行くって言ってたよ」 憂「澪さん達実は不良さんだったんだね!もう付き合っちゃ駄目だよ」 憂「お姉ちゃんはずっと私と過ごそう!」 唯「え~、でも~…」 憂「と、とりあえず今からクッキー作るから!お姉ちゃんは家にいてね」 唯「わかったよ~うい~」 憂「ううう…ごめんねお姉ちゃん、だってもしもあれ聞かれたら恥ずかしいんだもん…」 憂「そりゃあ作詞したのも歌ったのも私だけど…」 憂「自主制作でCD作って記念に残しておくだけのはずだったのに」 憂「レコーディングしたスタジオにレコード会社の人がいて…」 憂「ぜひCDデビュー!なんて言うからつい…」 憂「こんな大事になるとは思わなかったなぁ…」 憂「はぁ…」 憂「お姉ちゃん、クッキーできたよー」 唯「わーおいしそうだね~」 憂「もうすぐごはんもできるからあんまり食べ過ぎないようにね」 唯「うん、ちょっとだけね~あとはごはん食べてからにするよ」 唯「でもカラオケ行きたかったなー」 憂「だ、駄目だよ!お姉ちゃんにはまだ早いよ!」 唯「そうなのかなぁ~?みんな楽しいって言ってたよ」 憂「とにかく駄目!お姉ちゃん、カラオケの話は禁止だよ!」 唯(憂が本気で否定してくる…) 唯(これは今までのパターンから考えると…) 唯(…………) 唯(…………) 唯(…………) 唯(…………わかった!) 唯(カラオケってのは…) 唯(エッチな言葉だ!!) 唯「わかったよ!憂!」 憂「わ、わかってくれた?お姉ちゃん」 唯「そりゃあ私も女子高生ですから興味あるけど…」 唯「まだ早いよね~」テヘヘ 憂「そ、そうそうお姉ちゃんにはまだ早いんだよ」 唯「でもそうなると澪ちゃん達は大人だなー」 憂「え?そ、そうだね」 唯「澪ちゃんあんな恥ずかしがりやさんなのに」 憂「???」 唯「よく行くって言ってたし…色々し、しちゃってたり…キャー」 憂(よくわかんないけどごまかせたし、お姉ちゃんかわいいからいいか) 憂「じゃ、じゃあ私はごはんの準備してくるね」 唯「りっちゃんもムギちゃんも…キャー」ジタバタ 憂(悶えてるお姉ちゃんかわいい) 憂「ごはんできたよー」 唯「わぁーお腹ぺこぺこだよ~」 憂「ふふっさっきクッキー食べたのに」 唯「お菓子は別腹だよ~いただきまーす」 憂「はい、召し上がれ」 唯「おいしいよ~憂は料理の天才だね!」 憂「ありがとうお姉ちゃん、いっぱい食べてね」 唯「憂のおいしい料理が毎日食べれるなんて私は幸せだよ~」 憂「わ、私も…お姉ちゃんの妹でよかった…」 唯「憂?」 憂「えへへ」 唯「えへへ~」 唯「ごちそう様でした!」 憂「お粗末様でした」 唯「テレビ見ようっと」 憂「じゃあ私は食器を…」 ピッ チャララララーチャララララー タモリ「こんばんわーミュージックステーションでーす」 憂「!?」 憂「お、お姉ちゃん…Mステ見るの?」 唯「うん、この前ね和ちゃんがCD出したんだって!」 唯「今週ランクインするからチェックしとかないと~」 憂「そ、そそそそそうなんだ~……」 憂(たしかに和ちゃん、私と同じくCD出してたけど…) 憂(私も今週だからこのままじゃバレちゃうよぉ~!) タモリ「はい、じゃあ次はCDランキングでーす」 憂(どうしようどうしようどうしよう…) 憂「あのっ、お姉ちゃん!あのね…」 唯「あーごめん、憂ちょっと待ってー和ちゃん出るから」 憂「ううっ…」 タモリ「…以上、今週のランキングでしたー」 憂(……あれ?) 唯「あれー?なんでー和ちゃん載ってなかったよー」 憂(おかしいな…レコード会社さんの話だと私も和ちゃんもトップ10入りしたって言ってたけど) 憂(もしかして…) 唯「捏造だー捏造だー」ブーブー 憂(Mステはアニメソングを毛嫌いしてるって噂があるけど…) 唯「抗議の電話しないとだよー」 憂(………) 憂(………) 憂(………) 憂(Mステナイス!)グッ 憂「まぁまぁ、お姉ちゃん落ち着いて…」 唯「えーせっかくの和ちゃんの晴れ舞台が…」 憂「なにか都合があったんだよ」 憂「それよりお姉ちゃん私なんだか疲れちゃったからお風呂入ってもう寝るね」 唯「そっかぁー、ゆっくり休むんだよー」 憂(ほっ…なんとかしのいだ…) 次の日! 憂「ふぁ…」 憂「よく寝た…」 憂「朝ごはん作らなきゃ」 憂「ふんふーん」 憂「できた!」 憂「お姉ちゃん起こさないと」 憂「朝だよごはんできてるよ髪の毛寝ぐせってるよー」 憂「なんてねっ、ふふ」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、朝だよーごはんできたよー」 唯「………うーん、うーいー…おはよー」 憂「おはようお姉ちゃん」 食卓! 唯「いたーだきまーす」 憂「はい、召し上がれ」 唯「あれ、憂にはゆでたまご無いの?」 憂「あ、うん。ちょうど1個しかなかったからお姉ちゃんどうぞ」 唯「じゃあ半分こしよう!」 憂「え?いいよいいよ、お姉ちゃん食べて」 唯「いいからいいから、はい半分こ」 憂「お姉ちゃん…ありがとう!」 唯「ピース、ピース!」 憂「??」 唯「なんでも半分こすれば」 唯「幸せは2倍に変わるんだよね~」 憂「!?」 憂「お…おおおお姉ちゃん、そそそそれは」 唯「憂もCD出してたんだねー、知らなかったよー。なんで教えてくれなかったの~?」 憂「え、ええええええええっ!?いや、あのそれはっ…」 唯「好き好き大好きういちゃん大好き!」 憂「え…」 唯「えへへ~、ちょっと照れちゃったけど」 唯「お姉ちゃん嬉しいな~、憂にこんなに思われてて」 憂「お姉ちゃん…」 唯「ねぇねぇ、憂に歌ってほしいなぁ~」 憂「え、今?ここで?」 唯「うん、ぜひとも生で聞きたいんだよ~」 憂「………うん、わかった」 唯「やったぁ~」 憂「じゃあ聞いてね、お姉ちゃん」 憂「スゥ~…」 ※けいおん! 平沢憂 「Lovely Sister LOVE」 唯「ういー」ダキッ 憂「わっ、お姉ちゃん…」 唯「ありがとう、うい。私の妹でいてくれて」 憂「…うん、私もお姉ちゃんの妹でよかった」 憂「でもお姉ちゃん、どうやって私のCDの事知ったの?」 唯「それはね~昨日ういが寝た後ムギちゃんが来てね、CDをくれたの」 憂「えっ…そうだったんだ…」 憂「…はっ!」 バッ! シュッ! 窓の方に目をやると望遠レンズのようなものが木の陰に隠れました もうムギさんったら… でもお姉ちゃんとこうなれたのには感謝です 唯「う~い~あったかいねぇ」スリスリ 憂「ふふっ、そうだねお姉ちゃん!」 憂「好き好き!大好き!お姉ちゃん大好き!」 おわり 戻る
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ダウンロード情報:好き好きスキエル 解説 合計40枚+13枚 上級04枚 サイバー・ドラゴン×2 マシンナーズ・フォートレス×2 下級11枚 イエロー・ガジェット×2 グリーン・ガジェット×2 スカイ・コア×2 チェンジ・シンクロン マシンナーズ・ギアフレーム×2 レッド・ガジェット×2 魔法13枚 一族の結束×3 大嵐 おろかな埋葬 サイクロン 収縮 月の書 貪欲な壺 機甲部隊の最前線×2 ライトニング・ボルテックス リミッター解除 罠14枚 群雄割拠×3 激流葬 次元幽閉 スパーク・ブレイカー×2 聖なるバリア -ミラーフォース- ツイン・ボルテックス×2 リミット・リバース×2 エクストラ13枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×2 A・O・J カタストル×2 A・O・J ディサイシブ・アームズ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ×2 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム
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このページはこちらに移転しました 好き好きランデブー 作詞/324スレ285 さぁ今夜も あぁ今夜も 今夜も今夜も今夜もお話しようよ 映画館には行かない 金がねぇし 古い名画の方が確実だし昔の雰囲気好きなんだ ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいよ ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいの でも何よりも映画館の暗闇じゃ 君が見えないからだからだからビデオ派 ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいよ ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいの 明日明後日明々後日春夏秋冬も 24時間顔見たいよ無我夢中で 君といる間だけは永遠だって神様だって サンタだって信じられるよ 君といる間だけは 何時間だって瞬きせずにいられる そんなそんなそんな気分なのさ ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいよ ランデブーしたい ランデブーしたい ランデブーしたいの
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autolink GT/W29-003 GT/W29-003S カード名:たこ焼き大好き ぎんか カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《商人》? 【永】 あなたのターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《タロット》?のキャラなら、あなたはこのカードを思い出にしてよい。(公開したカードは元に戻す) ここは『実戦は実戦で学べ』がモットーやしな レアリティ:R SR illust.
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ポケモンだいすき(かもしれない)クラブをリニューアルさせときました。 その名も、「ポケモン好き好きクラブ」です。 ポケモン好きがなるべく見てほしい。 ブラックホワイト 秘密のベストウィッシュ 右の文字をクリックすると→ポケモンだいすきクラブへ行けます