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女王戦争 聖刻1092の時代から五百年ほど前の西方で勃発した白と黒の戦い。 女王の位階の《白》と《黒》が西方で激突し、当時の至高の宝珠が 大きくかかわっている。 女王陣営にいた当代のイーシュナが黒に染まり、戦いは大混乱となりかけたが、 過去を遡ったフェンと関わったことで、イーシュナと乗機アルタシャールは 黒の影響から脱したものの、抹殺に動いていた至高の宝珠の呪操兵部隊に袋叩きにされて死亡。 結末は不明だが両陣営とも戦いを続けられなくはなった模様。
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グラビア女王 “令和のグラビア伝説”沢口愛華&本郷柚巴が豪華コラボ 2大クイーンが歴史に残るペアビキニ披露 “令和の2大グラビア女王”沢口愛華&本郷柚巴、奇跡のコラボグラビアの秘蔵カット公開 “令和のグラビア伝説”沢口愛華&本郷柚巴が豪華コラボ 2大クイーンが歴史に残るペアビキニ披露 “令和のグラビア伝説”沢口愛華&本郷柚巴が豪華コラボ 2大クイーンが歴史に残るペアビキニ披露 | ORICON NEWS https //www.oricon.co.jp/news/2323360/full/ グラビアメモ グラビア女王メモ 令和のグラビア女王メモ “令和の2大グラビア女王”沢口愛華&本郷柚巴、奇跡のコラボグラビアの秘蔵カット公開 “令和の2大グラビア女王”沢口愛華&本郷柚巴、奇跡のコラボグラビアの秘蔵カット公開 | ORICON NEWS https //www.oricon.co.jp/news/2323610/full/ グラビアメモ グラビア女王メモ 令和のグラビア女王メモ
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【元ネタ】三国史記、三国遺事 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】金徳曼 【性別】女性 【身長・体重】153cm・43kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 シャーマニズム:B 朝鮮半島内の精霊との対話。 祭祀を行うことにより、彼らの力を借り受けることができる。 啓示:A+ "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。 「直感」は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全てに適応する。 彼女のこの力によって侵略軍を鎮圧したという。 【宝具】 『天賜玉帯』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 父王が天より授かったという宝物。 ”この宝物が健在である限り、新羅を侵すことはできない”と謳われた三宝の一つであり、 これを身に纏うキャスターは強大な魔力を湛え、それがそのまま物理防御力となり、 あらゆるバッドステータスも撥ね除ける。 また祭祀用の神具でもあり、キャスターの魔術師としての能力も向上させている。 キャスターの巫女王としての属性と結びついてこの宝具を所有しているが、 玉帯の本来の担い手は父・真平王であり、キャスターが持つ玉帯はランクが低下している。 【解説】 新羅27代目の王にして初の女王。善徳女王。聖祖皇姑。在位632-647年。 父王には男児が無く、死去する際に三姉妹の中から徳曼が選ばれた。 当時の新羅は百済と高句麗に攻められて窮地にあり、 中華・唐へ援助を求めて助かるという状況だった。 また、閼川や金庾信といった有能な将軍が活躍し、後の統一王となる春秋も 動き始めるという胎動の時代でもあり、女王自身の有能さを示す逸話は少ない。 国内の寡と孤独を慰問して施しを与え、645年には自ら兵を率いるなどしているが、 647年には女では王は務まらないと反乱を起こされている。 神宮を祀り、大赦を行ったというが、国政は全て大臣に任せたという。 この女王を英霊足らしめているのは、有名な三つの予知(知幾三事)を行ったためである。 中でも2つめの予知は、賊軍の侵攻を察知して、これを鎮圧している。 この逸話があるため、彼女は巫者的な女王であったとして有名になった。 【コメント】 『三つの予知』というシバ女王的な宝具にしようと一瞬思ったが、やっぱやめた。 武勇の逸話のない英霊を武闘派にするだなんて、そんなことは……。 適正クラスはキャスターのみ。
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【作品名】未踏召喚 //ブラッドサイン 【ジャンル】ライトノベル 【世界観】 現世:起点世界。複数の恒星や銀河及び宇宙空間が確認できるため単一宇宙。 異界:現世と同等以上の広さの異世界。単一宇宙+α。 夢の世界:被召物「黄の鰓」により創造された世界。大きさ不明なので+α。 全事象の中心点:質量や空間的広がりのある領域ではないので省略。 世界観は合計で単一宇宙×2+2α。 【共通設定】 被召物(マテリアル): 召喚師が召喚術によって使役する存在。基本的に人外。 規定級、神格級、未踏級という位階分けがあり、例外を除いて基本的に未踏級>神格級>規定級の順に強い。 『白き女王』や『色彩なき童女』は強さや性質の観点から本来は未踏級には分類されない存在らしいが、それ以上の位階が存在しないので暫定的に未踏級被召物とされている。 規定級: 被召物のランクにおいては最低の分類。それでも常人には全く太刀打ちできない存在である。 神格級: この位階の被召物を満足に使役できれば召喚師としての腕前は上澄み。 上位神格級は因果律や運命の操作、世界改変も可能とする。 未踏級: 事実上これが被召物の最高ランク。 神話に登場する神々を縛り付け、現世や異界における絶対的なルールともされる様々な「理(概念)」を象徴、またはそれそのものである。 「白き女王」の無限にも等しい力を奪い弱体化させる役割も持つ。 『大三角』と呼ばれるものは他の未踏級と比較しても一際強力な未踏級である。 【名前】白き女王 【属性】善性の塊、聖なる象徴、光輝の擬人化、たった一滴の汚濁も許さぬ白色 【大きさ】現世において城山恭介などと会話する時は少女並み 過去に世界全てを飲み干したため最大時の大きさは(単一宇宙×2+2α) 【攻撃力】等身大の少女並みの大きさの時でも世界そのもの(単一宇宙×2+2α)を一撃で消し飛ばすことが可能。 【防御力】等身大の少女並みの大きさの時でも世界そのものを消し飛ばす一撃の中心に居ても無傷。 『大三角』含む未踏級全軍やそれ以下の被召物からのあらゆる干渉が事実上通用しないためそれら全ての力に耐性を持つと考えられる。 【素早さ】弱体化した状態でも「時間」を司る未踏級(=過去現在未来のすべての時間そのもの)に縛られず、時系列を超越して振る舞うことが可能。 ルールにより常時全能のため0秒行動。 【特殊能力】「現世における全知全能の支配者」とあり、因果律変動や世界改変が可能。 実際に望んだ通りに世界を改変した事もあるため世界観(単一宇宙×2+2α)規模の常時全能。 【長所】良く言えば恋する乙女 【短所】悪く言えば気になる人以外世界の全てがどうでもいいどころか好き放題利用したり引っかき回す魔性の怪物 【備考】主人公・城山恭介と殺し合いに発展した事がある。 それ以前・以後はほとんどの場合明確に敵対はせず、むしろ恋人か何かのように振る舞っていたが、少なくとも城山恭介からは疎まれ、倒すべき敵とみなされている。 よって敵として参戦。 【備考2】オールスター小説で作者・鎌池和馬の他作品ともコラボした事があるが明確に原作と世界観が繋がっているとは言われていないため考慮しない。 【備考3】正式名称は【穢れなき真実の剣持つ「白き」女王《iu・nu・fb・a・wuh・ei・kx・eu・pl・vjz》】。 ただしあまりに長すぎることと作中でも『白き女王』と呼ばれることがほとんどであるため、『白き女王』として参戦。 old 【作品名】未踏召喚 //ブラッドサイン 【ジャンル】召喚術中心のファンタジーラノベ 【世界観】起点世界は太陽などの恒星が複数個確認できるため現実相応の単一宇宙。 平行世界が無限に存在する(一次多元)。 これが現世であり、現世より遥かに広大な異界もある(一次多元+α)。 また、未踏級の一柱『黄の鰓』は自らの夢の世界に敵を引きずり込み自由に殺害できる。この時、夢の世界は架空のものでなく、実物として存在する異世界である(+α)。 合計で(一次多元+α)×2。 ※質量や空間的広がりのある領域ではないので世界観からは省略するが、『全事象の中心点』なる場所もある。強いて書くなら+α扱い 【共通設定】未踏級 全て人間の女性形の姿をしている、それぞれが色をベースに異界の理を一つ一つ管理する存在。その理を集約する事で天の歯車を回し、『白き女王』から一つ一つ力や強さを奪い、異界の中で封殺する役割があるのだが、その法則や公式は破壊され完全に失われている。炎、水、土、風、時間、生死、功罪などの理(=概念)を担当する未踏級は作中で確認された。 【名前】穢れなき真実の剣持つ「白き」女王《iu・nu・fb・a・wuh・ei・kx・eu・pl・vjz》 【属性】善性の塊、聖なる象徴、光輝の擬人化、たった一滴の汚濁も許さぬ白色 【大きさ】全事象の中心点を含むブラッドサイン世界の全てを飲み干し、自分の一部としたため(一次多元+α)×2内包。 【攻撃力】後述により全能であるが、白き女王は全知全能を含む能力より素手が強い、とされる。常時全能の自身の能力を超える素手であるため(一次多元+α)×2規模の全能殺し。 未踏級は世界の理そのもの(=概念存在)であり、「現世に存在するものでは倒すどころか傷付ける事もかなわない」と書かれている。よって未踏級は物理無効×1。白き女王(漆黒の顎)はそんな未踏級を「真正面から全軍叩きのめした」、「白き女王の全能と素手が未踏級全軍を撃破した」と書かれているため、白き女王(漆黒の顎)は物理無効無視×1。 レーザービーム 「現世と異界の時間や空間などの組成そのものをデリートするレーザービーム」と書かれている。現世と異界なので(一次多元×2+α)規模に及ぶ、時間・空間消滅×1 爆光 「無限の熱量による爆光」と書かれている。当たった相手は跡形も無く消滅する、とも書かれており、よって無限熱量+消滅×1。 生死の操作 生死を操る事により、対象を望むだけで即座に殺害可能。即死×1。作中描写では神格級や未踏級に使っていた(神格級や未踏級は人外を含むので人外にも効く)。 白の圧搾 白き女王が素手かつ本気で放つ技。両手を合わせてその間に『世界』(ブラッドサイン世界全体)を巻き込む事で世界を丸ごと破壊する。普段の素手での力の何倍も高い威力が出るらしいが、詳細不明なので考慮不能。 【防御力】大きさ相応の少女並み。全能たる己のその能力より強い肉体を持つので(一次多元+α)×2規模の全能超え。因果律変動(因果律操作)を無効化するため全能耐性も持っている(あまり意味は無い)。 いかなる方法によっても死なず、滅ぼせない、とあるため不死及び不滅。寿命も無いので寿命無限。 白き女王自身も未踏級の一体であるため理(=概念)そのものであり、物理攻撃も通用しないため、概念存在+物理透過×1。 【共通設定】欄の未踏級達の攻撃を全く受け付けなかったため、炎属性耐性、水属性耐性、土属性耐性、風属性耐性、即死耐性、時間操作耐性×2(時間操作×2耐性)。 時間操作×2に関しては、そうやって互いに時間操作合戦を繰り広げたのちに「そこからさらに自身の力を際限なく増幅させていく」という文章である。「ただでさえ圧倒的な力を持つ」と書いた上で「パワー、タフネス、スピード」(まあ最強スレで言うところの攻防速だろう)の数値が有限であると書かれていて(非常に大きい数値だけど有限は有限)、そこから「パラメータの成長上限を破棄する事でさらに力を増幅させる」と描写されていた。 時間操作を含めたあらゆる純粋な腕力と特殊能力の双方含めた戦闘において互いの能力を成長によって克服したり耐えたりしながら何度もぶつかり合った末に童女が女王を殺害(抹消)する事に成功した、という文章なので、恐らく女王も時間操作×2への耐性を戦闘の過程で獲得したものと思われる。 【素早さ】常時全能なので0秒行動。一応時間無視の設定もあるが、敵役スレでは時間無視は無いので割愛する。 【特殊能力】「白き女王は全知全能」「全知全能たる白き女王に不可能はない」と作中で何度も言われており(他称全能設定)、作中で世界改変を行った事もある(改変描写)。因果律変動なども簡単にこなす、とも書かれている(因果律操作)。設定全能(他称全能)+改変描写によって常時全能。範囲はブラッドサイン世界全てなので(一次多元+α)×2。 全知 比喩ではなく実際に作中世界の全ての出来事を"知って"いる。"叡智"から知識を引き出して自由に世界の全てを知れる存在であるため全知。 相対性理論に干渉しての定義変更 「相対性理論に干渉する」という原理で時間操作を行っている。作中では一瞬を無限に引き延ばしたりしていた(寄車むげんと似ている)。 時間無視の白き女王(漆黒の顎)との最終決戦にて白き女王を真正面からボコボコにできる強さの色彩なき童女は時間無視。 その色彩なき童女との決戦時に女王と童女は互いに『相対性理論に干渉しての定義変更』による時間操作で一瞬を無限に引き伸ばして自分の戦闘速度を上げ合った。 言うなれば時間無視である事を無視すれば『一瞬を無限にする時間操作』で無限速になったのと同じ事をした。 主人公スレでも色彩なき童女の以前のテンプレは時間操作による無限速。 互いに時間無視である自分自身にこれら時間操作をかけあって、しかもそれが効力を発揮していた事から、白き女王(漆黒の顎)の『相対性理論に干渉しての定義変更』は時間無視に通用する時間操作(時間操作×2)。 分身 ブラッドサイン作中にて、『色彩なき童女』との決戦時に数万体に分身した。 この時、分身は残像や幻影ではない実体を持つ分身である。 『白き女王』という一つのパーソナリティの下に制御されているが、同時にそれぞれバラバラの独立した動き、攻撃が可能である。 (一次多元+α)×2の白き女王が数万体に分身するため、それぞれが独立した実体を持つ分身後の白き女王の大きさは(一次多元+α)×40000となる。 ※『数万』は最低値を取って二万とする 【長所】メインヒロインにしてラスボス。 【短所】ラストで主人公と和解するまでかなり邪険に扱われていた(主人公から)。 【備考】作中においては最初から最後まで主人公の倒すべき敵として扱われている。また本気で殺し合った場面もある。公式からはメインヒロイン扱いされているが、その公式がまた別の場面ではラスボス扱いもしている。 総じて、基本的に主人公とは敵対関係にある。 参戦vol.107 668-669 修正vol.107 672 vol.114 886-887 vol.114 0889格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/01(水) 20 32 52.23ID 8SU6gafg 白き女王再考察 (単一宇宙×2+2α)規模常時全能 全能範囲的に エクエス>白き女王>キーパー (全能の壁) 0891格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/02(木) 03 14 08.86ID VKsNq2Re 886 あれ、白き女王メチャクチャ弱くなってるけどこの記述どこ行った? 平行世界が無限に存在する(一次多元)。 これが現世であり、現世より遥かに広大な異界もある(一次多元+α)。 0892格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/02(木) 14 00 11.69ID UF3lpJk5 修正前のテンプレが間違ってたってことでは? 0906格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/03(金) 23 12 08.28ID f5hxiIfv 白き女王再考察 (単一宇宙×2+2α)常時全能なので正確にはここ 天使(ニードレス)=白き女王>アザリン (全能の壁) (省略) vol.107 670格無しさん2022/01/03(月) 21 54 36.33ID c4YgyUP4 671 ところで分身したら全能範囲も増えるって扱いにできる?このスレの分身の扱いがまだよく分かってない。 671格無しさん2022/01/03(月) 22 27 06.53ID YRnM/zER 670 世界観規模までだと思う あと一番大事な【備考】(敵である理由)が書かれてないように見えるけど 672格無しさん2022/01/03(月) 22 52 22.13ID c4YgyUP4 失礼、備考ね 【備考】作中においては最初から最後まで主人公の倒すべき敵として扱われている。また本気で殺し合った場面もある。公式からはメインヒロイン扱いされているが、その公式がまた別の場面ではラスボス扱いもしている。 総じて、基本的に主人公とは敵対関係にある。 673格無しさん2022/01/04(火) 00 17 46.94ID Q5IuiA87 674 相対性理論に干渉しての定義変更 「相対性理論に干渉する」という原理で時間操作を行っている。作中では一瞬を無限に引き延ばしたりしていた(寄車むげんと似ている)。 テンプレに他作品のキャラの名前を出すのは良いんだっけ? 674格無しさん2022/01/04(火) 00 34 39.62ID FhXjflmQ 673 容姿みたいな、そうしないと説明不可能と思われる場合はありと思う 例えばゴジラ姿とかみたいなのは普通に使われてる 680格無しさん2022/01/05(水) 20 19 35.77ID rnenGdVN 682 白き女王考察 (一次多元+α)×2規模の常時全能。だが(一次多元+α)×40000規模に分身してるので、格上にもちょっと分け取れる ○唯一神テト 一次多元×2常時全能。勝ち ○トリスメギストス 一次多元+単一宇宙×5常時全能、勝ちではあるがこのキャラは規模的にテトより下は確定なので再考察に △エリス 多元宇宙×3+単一宇宙。分身の範囲で分け これ以降は勝てない トリスメギストス再考察 一次多元+単一宇宙×5常時全能 ○ユーゼス・ゴッツォwithアダマトロン 一次多元宇宙+4α常時全能。αは最小値を取り極小空間扱いなので単一宇宙より下。よって勝ち ×唯一神テト 前述により負け 纏めると エリス=白き女王>唯一神テト>トリスメギストス>ユーゼス・ゴッツォwithアダマトロン 682格無しさん2022/01/05(水) 20 44 07.54ID xxQc1fcw 鈴仙・優曇華院・イナバ再考察 一次多元宇宙×600万18+一次多元惑星×6+単一宇宙×10+2α全能超え ○オティヌス 一次多元×201万44規模の常時全能 ×神(デュアルセイバー) 1次多元宇宙×2億以上+2α 神(デュエルセイバー)>鈴仙・優曇華院・イナバ>オティヌス 680 エリスは全能防御を持っていないので分身で相手の攻撃耐えてレーザービームで勝てる △フォスフォラス・ヘスペラス (一次多元+α)×8常時全能分け まとめると 神(デュエルセイバー)>鈴仙・優曇華院・イナバ>オティヌス>フォスフォラス・ヘスペラス=白き女王 エリス>唯一神テト>トリスメギストス>ユーゼス・ゴッツォwithアダマトロン
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女王巡回 自然 コモン コスト4 呪文 ■〈清嬢アンサム・ルーテシア〉の能力で山札のこのカードがめくられた時、このカードを山札に戻さずに、コストを支払わずに唱えても良い。 ■自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 (F)「あ、女王陛下。御機嫌麗しゅう御座います。事前に解っていれば食事の準備を…」「固い挨拶は要らないわ。今年も良い杏子酒、期待してるわよ。」---王都の酒造所での会話 作者:炭塵 重量級墓地進化と相性が良いカード。カラダンとスロット争いになること請け負い。 でも、確か女王は未成年……? 「大英編 第四弾 世界の意志(プロジェクト・ハウリング)」収録 名前 コメント
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女王謁見 闇 レアリティ無し コスト4 呪文 ■〈清嬢アンサム・ルーテシア〉の能力で山札のこのカードがめくられた時、このカードを山札に戻さずに、コストを支払わずに唱えても良い。 ■自分の墓地からコスト2以下のクリーチャーか、コスト4以下の進化でないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 (F)「女王様、7時の方向に小規模の野営を確認しました。如何致しましょう。」「放っておいて構いませんわ。後で私が何とかしておきますから。」---女王と近衛兵との会話。 作者:炭塵 限定収録だからってそこそこ強くしてみた呪文。 ポジトロンサインとかと比べるとこんなもんかなぁ。 「スーパーデッキ・ダウト「トラジディー・キャピタル」」収録 名前 コメント
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多くのあり達から尊敬されている、ありの女王様。 他のありに較べて、とてもサイズが大きい。 タオルケットをもう一度2 タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ)には、「アリの女王様」の名前で、次の代の女王様が登場しています。 │タオルケットをもう一度3│タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ]│
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女王/ラヴィーニア Name ラヴィーニア/Lavienia Age 28 Sex ♀ B.D 11/2 Family 人間 Height/Weight_ 152cm(ヒール込)/kg Person あたくし/あなた/呼び捨て/あの方 Arms ハサミ Color ピンクに近い赤/碧眼 ♥ Character ♥ 国王陛下の妻、女王。 ワガママで癇癪持ち、気に障るとすぐ他人のせいにしてキーキーと騒ぎ立てる。 基本的には女王様気質なのだがすぐに余裕がなくなるため必然的に子供のような文言が多い。 他人のことを見下してはいるが、自分のことをもてはやしてくれる相手には優しく接する。 とくに気に入った相手や面白い相手などは女王主催のガーデンパーティに招待したりするなど 結局のところただの構ってちゃんなのである。 ドレス姿に高いヒールが基本の姿。 ドレスは使い捨てるほど持ってはいるが、王様に褒められたドレスなどを何度も着たりするなど結構乙女。 年齢の話は禁句。 ♥ Dismantle ♥ 解体そのものは興味がない。 むしろ汚らわしい行為とさえ思っているため 処刑を命ずることはあっても自分の手は汚さずに臣下たちに任せている。 ただし王様に近付く女性に対しては愛用のハサミで無残な死を自ら与える。 解体が目的ではなく、あくまで殺すのが目的。 ♥ Human relations ♥ 王様のことを「ダーリン」と呼び誰より何よりらぶらぶで愛してる。 仕事が忙しいのは重々承知なのだが会える時間が減ると大臣や副大臣に当たりちらしにいくため、 2人が何もしていないのに怒られるている姿が城の中では度々目撃されている。 森の住人は大概ペースを乱されるので苦手。 手書きブログプロフィール 製作者:M子 +++++++++++++++++++++++++++
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白の陣営の八の聖刻の一つ。 聖刻1092の時代から約500年前の女王戦争?で黒き女王?と戦った。
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名前 ヤミー女王 演:中田あすみ 初登場 2023年 登場歴 2023年 登場コーナー ヤミー女王のマジカルグルメ 概要 勇者打倒を企む闇の女王。デリシャス城の主。愛する部下の為に力の出る料理を作るが愛情がこもりすぎている(焼きすぎたり辛くしすぎたりなど)ため不味くなってしまう。