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大雪の中で 雪の降らない太平洋側は、冬場の体育の授業はマラソンと決まっていた。 特にC県O町のとある男女平等教育指定の中学校は珍しく大雪だった。雨、雪の日は体育館で筋トレである。 教師の出張の関係で、しばらくの間は男女一緒で体育の授業を行うことになった。 5時間目は、2年の生徒が体育館で体育の授業を受けることになっていた。 今回は男女生徒全員、教室で制服を脱いで白の下着姿になり、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服を着てから青色のブイネックハーフジップ長袖ジャージを着込む。白のハイソックス、上履き。 下はジャージの長ズボンは穿かないで、白無地のパンツまたはショーツ一枚のまま体育館へ移動することになった。 女子だけでなく、男子もブルマー必着 2年生男女生徒全員、何もわからず言われるがまま体育館に集まった。 大柄でムチムチ体型の若い女性体育教師も生徒と同じ白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のブイネックハーフジップ長袖ジャージ、白のハイソックス、上履き、白無地のショーツ一枚の格好で先に来ていた。 すると3、4箱の大きなダンボールが置いてあった。 開けて見ると、女子が穿く濃紺無地のブルマーがいっぱい入っていた。 カンコーのJP530モデルで「日本中学校体育連盟推奨品」。 ポリエステル90%に綿10%、ショーツ型ローレグ・フルバックタイプで股下に縫い目があり、ウエストと脚口にオペロンゴムを採用した製品である。タグは右前で腰ゴムの下についており、白字の正方形に赤色に「振」マークを盛り込んだものが縫い付けられている。 別に置いてある違う箱の中を見てみると、女子が水泳の時に被る海水帽子に似たようなものが入っていた。 よく見ると耳の下まで覆ってあご紐で止めるフード型と呼ばれるタイプであるが、それモチーフにした紅白帽子であった。 正式名称は「紅白海水帽子」。 男子は白、女子は赤にして、前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠して顎紐をしっかりかけて被り、女性体育教師も生徒の前で赤にして、前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠して顎紐をしっかりかけて被った。 濃紺無地のブルマーに関しては主に女子が穿くショーツ型ローレグ・フルバックタイプの体操着パンツであるが、女子生徒だけでなく男子生徒も指定体操着として穿いてもらうことになった。女性体育教師も着用する。 理由としては、一か月後に行われる学習発表会の練習で美容脱毛していたこと。 女性体育教師も男女生徒全員、ブルマーを手に取って前後を確認した後は、上履き、白のハイソックスを履いたままブルマーの脚口に両足を入れ、白のハイソックスに覆われた脛から膝、太股まで上げ、最後は白無地のパンツまたはショーツに覆われた腰まで上げた。白無地のパンツまたはショーツがはみ出ている場合は必ずブルマーの中に入れなければならない。 ブルマーを穿き終えた後は整列となり、 紅白海水帽子、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のブイネックハーフジップ長袖ジャージ、白のハイソックス、上履き。そして太股と膝の肌を露出したまま濃紺無地のブルマーを穿いて腰全体を密着。 特に男子は着用後に男性器の陰茎が固く太く大きくなる「勃起」が起こり、ブルマー越しに男性器の形状が露見するほどモッコリしている。 女性体育教師も男女生徒も全員、ブルマーの全形を晒して太股と膝の肌を露出したまま体育の授業が開始された。 寒さと緊張の中での授業 内容は腕立て伏せ、腹筋とおきまりのメニュー。 男子と女子で回数が違うのが、不公平だと陽一はいつも思う。 組み 「次は組みになれ。」 2人でできる筋トレだ。これもかったるい。 人数が半端だったので、小柄な陽一は女子の大柄な久美と組むことになった。 倒立とか背筋の伸ばしとか、簡単なメニューから入っていく。 肩車 「次は肩車!!」 肩車で壁まで走っていくのだ。 バレーボール部の久美は、体がむっちりしてるわりにはやけに太ってて重そうだった。 いやなことは先に片づけたいと思い下を選んだ。久美の重さがずっしりと肩に掛かる。同時に太股のむくもりが青色の長袖ジャージ越しに肩に感じられる。久美の太股にしっかり頭を挟まれた。落ちないように握った足首がとっても細く体育館の床のように冷えていた。 逆に、白にしたまま被っている紅白海水帽子に覆われた頭の後ろに触れる久美の濃紺無地のブルマーの股間の匂いと熱さが、女の存在を主張していた。一度気になりだすと、陽一の妄想も熱を帯びた。それでも何とか壁まで走った。 「交代!!」 陽一は久美の上に肩車で乗った。 どう見ても陽一の方が軽いだろう。遠慮して腰を引いたら、バランスが悪かった。しかたなく腰を押しつけた。 シャンプーのいい匂いと脚を押さえる手の生温かさにに、むらっときた。 (まずい)そう思っても駄目だ。 赤にして被っている紅白海水帽子で覆われた久美の後頭部の温かさを感じると、陽一の濃紺無地のブルマーにつつまれた男性器の陰茎が固く太く大きくなり、しだいに熱を持ったように熱くなり始めた。 濃紺無地のブルマーの前の膨らみも大きくなり、反射的に腰を引く。腰を引くと久美が落ちないように脚を引っ張る。(久美さんも、わかっているかな?) 壁までたどり着いた。久美がしゃがんだので、陽一は無意識に降りようとする。(いてえ)頭を跨ごうとした瞬間、紅白海水帽子を赤にして被っている久美の頭に濃紺無地のブルマー越しに包まれた固く太く大きい男性器の陰茎をしっかりぶつけてしまった。 久美が口を押さえながら息をのんだ。赤くなって下を見た。久美も分かっていたようだ。 おんぶ 次は背中におぶさったり、抱いて走ったりすることも男女のペアで行う事になった。 最初は陽一が久美の背中にのり、落ちないようにしっかりと両手を組んだ。両足を久美の太股に掛け、陽一の濃紺無地のブルマーに包まれた男性器の陰茎は固く太くて大きいまま、久美の青色の長袖ジャージ越しの背に触れた。バストに触ったり揉んだりするのではないかと心配されたが、そこまではやらなかったようだ。 逆に、背に触れる陽一の濃紺無地のブルマー越しの男性器の陰茎の熱さが男の存在を主張していた。一度気になりだすと、久美の妄想も熱を帯びてしまい、ブルマーの股間も熱を持ったように熱くなり始め、しだいに堅く大きくなり秘部のワレメがみえる程まで膨れ、それでも何とか壁まで走った。 「交代!!」 久美は陽一の背中の載った。バレー部で鍛えた太股と両腕、豊かなバストの重みがずっしりと陽一の体にかかる。その豊かなバストを感じるらしく、かえって走りにくくなり、それでも我慢して壁のところまで走っていった。 手押し車 次に、男女のペアで手押し車をやり、はじめは久美が陽一の両脚を持ち、股間をじっくり見て感じながら、フラフラになりながらも壁まで歩いていった。陽一も膨らみを気にせず壁まで歩いていった。 ところが交代後、陽一が久美の両脚を持った時、彼女の濃紺無地のブルマーの股間を見てみると、沁みができていた。それでも陽一の濃紺無地のブルマーに包まれた男性器の陰茎は極限まで達しているにもかかわらず、それでも我慢して壁のところまで走っていった。 ブリッジ 次に全員でブリッジをやり、まわりを見渡すと他の生徒の濃紺無地のブルマーも陽一同様、男性器の陰茎の膨らみがブルマー越しに固く太く大きくなり、久美同様、股間の部分が膨れ、くっきりとワレメが出ていた。 性の処理 ブリッジが終わった後、次に備える為、男子生徒は濃紺無地のブルマーの上から男性器の陰茎を掴んだまま上下にしごき、女子生徒は濃紺無地のブルマーの上から秘部の割れ目をいじくらなければならない。 そして最後は全員で濃紺無地のブルマー着用のまま男女のペアで性の処理。 やり方に関しては、男子生徒が仰向けになり、女子生徒は男子生徒の腰元の上に座り、濃紺無地のブルマーの股間を男子生徒の濃紺無地のブルマー越しの固く太く大きくなったシンボルにくっつけたまま、左手で胸を揉みながら、前後に腰を揺すり動かし、愛液、精液が噴射するまでやり続けるというもの。 久美と陽一もペアとなり、陽一が仰向けになり、久美が陽一の腰元の上に座り、濃紺無地のブルマーの股間を陽一の濃紺無地のブルマー越しの固く太く大きくなったシンボルに密着させた。 始めの号令とともに、久美は左手で胸を揉みながら、前後に腰を揺すり動かし始めた。 陽一はむっちりとした体格の久美の重感による挟まれた締まりの良さで固く太く大きくなった男性器の陰茎がますます元気になっていった。久美を喜ばせてあげようと、陽一は青色の長袖ジャージ越しに久美の胸を揉み始めた。久美も気持ちが上がっていき、乳首が隆起していくのを陽一の手の平でも感じた。 こうしていき、徐々にブルマーに付いた愛液や精液の擦れる音も聞こえ始めてきて、どんどん腰の揺するペースも上がってきた。粘り気がお互いに気持ちよさを与える。 こうして、いよいよ(ウッ、イきそう)陽一と久美がお互い噴射し始め、体を反らせた。 股間では陽一の発射した精液と久美の愛液が飛び出る感覚がお互いに伝わる。 その後は陽一の上に久美が倒れこみ、陽一が抱える。 最後にお互いが離れる際はお互いの液体が糸を引いていた。 終了後 性の処理で精液または愛液でブルマーをびしょ濡れにした後は整列となる。 陽一をはじめとする男子生徒は、紅白海水帽子(白)、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のブイネックハーフジップ長袖ジャージ、濃紺無地のブルマー、白のハイソックス、上履き。 男子生徒のブルマーは、排出した精液と女子生徒が排出した愛液で汚れ、固く太く大きくなった陰茎をはじめ陰嚢ごと男性器をブルマーの前身頃越しにモッコリさせて形状を露見させたまま男性器全体を濡らしていた。 久美はじめとする女子生徒、女性教師は、紅白海水帽子(赤)、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色のブイネックハーフジップ長袖ジャージ、濃紺無地のブルマー、白のハイソックス、上履き。 女子生徒のブルマーは、男子生徒が排出した精液と排出した愛液で汚れ、膨張した女性器をブルマー越しにモッコリさせて形状を露見させたまま女性器全体を濡らしていた。 授業で着用した濃紺無地のブルマーは女子限定の体操着パンツから、男子女子ともに体育の授業をはじめ、掃除、水泳、ボランティア、そして性の処理で排出する分泌液で性器を濡らす水着兼体操着パンツとして使用され続けることになる。
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【水獣の出張】 鎖で水中拘束 あまり時間がないというので 着いたらすぐにプールに飛び込めるように 鎖と潜水用の重りを身につけてきた😉 太股と平目筋に重りが食い込んで 渋谷の坂道ガシガシ歩いてると なんだかガンダムになった気分 次回ゎ 超ショートカットジーンズで歩こうかな♪ 今日ゎ上着で隠してたけど(^-^)b
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今更気づいたけどメニメニとオーロラのボタンが逆では? - 名無しさん (2023-01-20 22 30 29) ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。 - 名無しさん (2023-01-20 22 37 15) パンツ欲しい♡太股やおっぱいに顔を挟まれたい♡顔面騎乗されたい♡ - 名無しさん (2023-10-13 06 21 31)
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逆らえるほど目方がないのであっさりと俺は片倉さんの腕の中におさまり、恐怖に目を瞑っていたのだけれども。 「…あ、あれ…?」 いつまでたっても恐怖の制裁が来ない。 その代わりかどうかはわからないが、俺を抱いているのと別な腕が陣羽織の中に入ってきた。 何やら怪しげな動きで、俺の忍び装束の腰紐を…もしかして、解いてる? 「ね、ねえ片倉さん?」 おそるおせる見上げれば、すぐに片倉さんの顔が下りてきて俺のくちびるを塞いだ。 吸ったり舐めたりじゃなくて、何回も触れ合わせるだけのそれはひどく気恥ずかしい。 そうしているうちに慣れた動きで下半身はあっと言う間に裸にされて、脚の間に片倉さんが片脚を入れてきた。 着物ごしにも硬い太腿が、俺の股間に押しつけられる。 「ちょっ…は…ん、ふぅ…」 抗議に口を開けば、そこに片倉さんの肉厚な舌が入ってきて、俺の舌を絡め取る。 怪しげに尻を撫でる手、上着の中に侵入し乳首をこりこりと摘む指。 息継ぎの合間になんどもやめてっ言おうとしたんだけど、口から出るのは甘えたような鳴き声だけだった。 「汚れちまったな。どうしてくれるんだ…?」 不意に囁かれ、よくわからないまま片倉さんが示した場所を見た。 俺の太股の間から抜かれた片倉さんの脚。 その着物についた、濡れたような染み。 「あ、…あんたが勝手にしたんでしょ!?」 「濡らしたのはお前だ」 そんなに良かったのかと意地悪く言われ、否定しようにも着物の染みが証拠だ。 答えあぐねている間にも片倉さんに円を描くように胸を揉まれる。 尻を鷲掴みにされ、また股間に太股を差し込まれ、しかも今度は陰部を押し上げるようにしながら擦り始めた。 濡れ始めたそこに着物と自分の陰毛が擦れる。 ぐい、と押しつけられれば肉芽が刺激され、じゅくりとまた濡れた。 こうなってしまえば俺はもう駄目だ。 しのみて新婚さんいらっしゃい5
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「貴方の太ももです。」 解説 ニコニコチームトーナメント第二回。 前回と基本的なことは一緒である。 メンバーは前回と被らない様な人選と前回出場者でイマイチ活躍できなかった者も引き続き出場している。 王道的な人選と数多くの名勝負から今回も大人気となった。 ちなみに「何処を見ている!」→「貴方の太股です。」の掛け合いはおそらくこの大会から。 出場チーム紹介 + ... 続・正統派格闘家チーム 先鋒 ケン・マスターズ 中堅 ユリ・サカザキ 大将 ロック・ハワード 永遠の学生チーム 先鋒 遠野志貴 中堅 Reiko Hikari 大将 草薙京 燃えてる男達チーム 先鋒 炎邪 中堅 UBU 大将 八神庵 CV若本チーム 先鋒 ベガ 中堅 イグニス 大将 完全体セル 今年の冬は寒くなるよチーム 先鋒 リムルル 中堅 クーラ・ダイアモンド 大将 サスカッチ 高貴なる方々チーム 先鋒 神月かりん 中堅 プリンセス・シシー 大将 遠野秋葉 吹き荒ぶ暴風チーム 先鋒 ゲーニッツ 中堅 ゲニ子 大将 射命丸文 設置に命を掛けるチーム 先鋒 アリス・マーガトロイド 中堅 ジェダ・ドーマ 大将 テスタメント アンラッキーガールズチーム 先鋒 神尾観鈴 中堅 弓塚さつき 大将 紅美鈴 新生投げとけチーム 先鋒 シェルミー 中堅 ヒューゴー 大将 大門五郎 大人の女チーム 先鋒 ヴァネッサ 中堅 蒼崎青子 大将 ミリア・レイジ ロボ!?チーム 先鋒 シャア専用ズゴック 中堅 ARX-7 アーバレスト 大将 ジャスティス 異次元の住人達チーム 先鋒 禍忌 中堅 ネロ・カオス 大将 八雲紫 妖怪は皆殺しです 先鋒 博麗霊夢 中堅 シエル 大将 神楽千鶴 数の暴力チーム 先鋒 カンフーメン 中堅 アビゲイルと仲間達 大将 ダルシムwithクローンズ ニコニコの人気者チーム 先鋒 涼宮ハルヒ 中堅 霧雨魔理沙 大将 志々雄真実 関連大会 第1回ニコニコチームトーナメント 作品別Ultimateトーナメント 第2回作品別Ultimateトーナメント コメント 「何処を見ている!」→「貴方の太股です。」はこっからだったんだ・・・懐かしいな -- 名無しさん (2011-02-28 22 27 22) 名前 コメント マイリスト
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16 名前:もにょ 投稿日: 2005/07/10(日) 10 09 03 ■よくある初期不良まとめ ●商品名、発売年月、不良発生ロット MF2-02 グランマスター アラン 2004年3月 040227 AX-11 アクロスコール 2004年3月 040227 トランスフォーマー・スーパーリンク SC-14 キッカー 2004年3月 アニバーサリーセット・SLグランドコンボイ&キッカー 2004年3月 M-01 マテリアルフォース オブシディアン(黒) 2003年10月 ……2期版(?) マスターフォースと同時期のもの ※ (パッケージ外からはロット確認はできない) ●不良の症状 膝、足首の関節部分等の自然破損 黒い成形素材の問題らしい ●修正版 関節部分をクリアブラック成形したものに交換 再生産(XXXXXX)以降のものは手首ホルダーがついている。 太股の軸(ひざ関節)が細く修整された。 ※マテリアルフォースについては本体固定に針金が使われているものは要注意。 ブリスターで固定されているものは改訂版。 ●商品名、発売年月、不良発生ロット ML-01 コマンダーレディ ダイアン 2004年5月 040427 ML-02 ニンジャレディ シナ 2004年5月 040426 AL-11 アクロヴィーナ 2004年5月 040505 AL-12 アクロディータ 2004年5月 040504 ●不良の症状 太股下部、膝上パーツが組み間違い。曲線のアールが内外側で若干異なる。 ●修正版 分解して組み直せるが、ミクロ側はペイントのある側が逆になってしまう。 再生産(XXXXXX)以降は直っている。 ●商品名、発売年月、不良発生ロット AX-21 アクロファントム 2005年1月 050103 ●不良の症状 大腿の回転部、大腿上部部品を挟みこむ太腿下部の部品に亀裂が入り壊れる。 大腿上部部品の円板部が大腿下部部品のホゾに対してきつめに調整されているので テンションがかかっている様子。 ●修正版 上記の円板部を薄く削ることで破損を回避できる模様。この場合、上面(軸のある方)と 下面(平面)の両方を削る方が良い。当然だが若干回転部は緩くなるので自己責任で…。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2900/1107707893/16 より転記
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虚無を呼ぶ手(Voidfinger) ファルコンの右手に刻まれた術式機装。 握る、殴る、はじく、挟むといった動作のエネルギーを極端に増幅する。頭部を握れば粉砕どころか液状化してしまう。 砂を握って投げると高熱のチャフになったり、指ぱっちんで空気の弾丸を撃ったりなど、設計者のトールさえ想定しなかった応用が利く。 実際には太股と膣壁にも刻まれている護身用兵器。
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シーツと掛け布団に包まれた小さな小さな世界で私たちは二人きり。 耳元での私の要望に、冷えるから嫌だよなんて唯先輩は返してきたけれど、甘えるように胸に頭をこすり付けると、仕方ないなあとスウェットを脱いでくれた。 間髪いれず、既にズボンを脱ぎ捨てていた私は甘えるように脚を絡ませる。 触れ合わせたむき出しの太股から伝わるぬくもりと、すべすべとした滑らかさとしっとりさを併せ持った感触が心地いい。 頬を胸元に押し付けたまま、首だけ動かして視線を上げると小さな笑みを浮かべて気持ちよさを堪能している顔が映った。 唯先輩も私と同じ気持ちなんだと、そう思うと心地よさが倍増したような気分になる。 嬉しくて、もう少し甘えてしまってもいいかもしれないという気分にさせられる。 右腕をそっと抱き寄せるように腰に回して、わき腹に当てた掌に伝わる無駄の無い肉付きの弾力を押し返すように力を込めて、体を押し付ける。 ふよんと私の顔と二の腕と胸元で、まだその成長を続けるふくらみが私の形へと象を変える。 唯先輩が上げた小さな鳴き声を、私は聞こえないふりをして更に体を擦り付けた。 ほぼ皆無といっていいその距離を、だけどまだゼロには程遠いと満足できないと、私は思ってしまっている。 だからもっと強く、もっと強くと私は腕と脚と身体に力を込める。 不意に、私が枕代わりに使っていた唯先輩の右腕がするりと肩に触れると、強く抱き寄せられた。 私の思いと行動と、全く同じベクトル。その勢いで横向きに寄り添っていた体は丁度その上に覆いかぶさるように引き寄せらてしまう。 このままだと唯先輩を押しつぶしてしまいそうだと、私は咄嗟に膝と肘を立てて重心を支えようとした。 唯先輩がまた小さな声を上げる。 私が動かした足は丁度唯先輩の両太股に挟まれていたから、つまり私の行動はその両脚を押し開かせるものになってしまったらしい。 だけど、その割には唯先輩は抵抗らしい抵抗を見せなかった。 それ以上開こうともしないけど、閉じようともせず、下腹部に押し付けられた私の太股を包み込むような仕草で、挟み込んだまま。 胸に押し付けたままの耳に伝わる、唯先輩の鼓動が少しずつ早くなっていく。 唯先輩が、昂ぶって行くのが伝わってくる。 寸分の隙間もなく押し付けあった体の奥に生まれた熱が、表面へと侵食しつつあるのが感じられる。 偶然ではあったけれど、これはつまりそういう意味をもつ行動で、だけど唯先輩はそれを受け入れてくれている。 違う、受け入れるだけじゃない。受け入れて、そしてまるでその先へと私を導こうとするかのように、私に熱を伝えてくる。 少しだけその胸から顔を上げて、視線を上げた。 すると、熱に浮かされたような眼差しで私を見下ろしてくる唯先輩と目が合う。 今まで観たことがない、先輩の貌。 その眼差しは確かに、今まで私たちが行けなかった、行くことを怖がっていたところへと――行こう?と囁いているように見えて。 同じく熱に浮かされた私の意識は、そこで理性と言う名の何かを抱え続けることを止めた。 梓「とかなるといいんですけどね」 唯「すぴー……くー」 梓「まったくもう、いつも寝付きよすぎです……私は抱き枕じゃないんですよ」 唯「くぅ……んぅ……あずにゃ・・・…ぅ」 梓「はい、あずにゃんですよ」 唯「すぅ……えへ……へ」 梓「もう、結構持て余したりするんですからね……もう、一人だけ幸せそうに笑って……」 梓「……まあ、そんな顔見てると私も結局幸せになっちゃうんですけど」 梓「……悔しいから、私も抱き枕にしてあげます……おやすみなさい、唯先輩」 梓「……いつか私が、それにふさわしい存在になれたら……ちゃんとしてくださいね……ゆいせんぱい」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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「あんたは脱がないの?…それとも脱がせて欲しいの?」 つ、と白い危険な指が松永の首筋をなぞり、着物の合わせを開く。 露わになった鎖骨から胸板にかけて撫で回す手に籠っているのは紛れもない殺意。 「卿の用事はこちら、にだろう?」 一糸纏わぬ姿でさえ油断出来ない女にぞくりと興をそそられるのはいつもの事、松永は女の手首を掴み、己の足の間へと導いた。 此処にしか用事はないのだろうと。 「…まあね」 布地の上から、女の手が松永の男根を握る。 ぺろりとくちびるをもの欲しげに舐め回しながら、自分の求める硬さにしようとやわやわと扱き上げる。 たとえ一般的な女性美に欠けていようともその手管は一級品である。意地を張る気も必要もないと松永は素直に女の技巧を受け入れる。 「あんたみたいな男でも、此処は熱いんだよね…不思議」 「私とて生身の人だよ。何か誤解がないかね?」 晒された裸身に触れる気はなかった。 欲しがっているのは女、そして触れられる事は望んではいない。 女の手が袴を緩め、布地を掻き分ける。 隆々と天を衝く男根がその姿を現し、女はごくりと喉を鳴らした。 「熱い…」 ほう、と息を吐いた女は握り締めた熱に冒されたように震える手で幹を擦り、腰を揺らした。 男根を擦る動きに合わせるように秘所を松永の硬い太股に押しつけ刺激する。 ぬるりと溢れた先走りがにちゃりと淫猥な音を立て、太股と擦れ合う秘所からもくちゃりと湿った音が立つ。 真っ白だった身体は仄かに赤く染まり、ささやかな膨らみの先端がいたぶって欲しいとばかりに固く立ち上がっていた。 「…夜は短い。欲しいのだろう?」 女の手管に反応しながらも平静そのものの声で囁けば、女はうっとりと微笑みを浮かべる。赤い瞳に浮かぶのは紛れもない殺意。 男根を弄んでいた手が松永の肩に置かれ、女が腰を上げれば袴のそこだけが黒く湿っていた。 暗闇遊び4
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アリソン(Arison) 設定 職業墓守りとかなんとか。 ツィギーを拾ったのもその関係とかなんとか。 つぎはぎの森とアリソンの街とローレライの街と不思議の国はきっとどっかでつながってるはず。 そこはかとない交流があったりなかったり。 外見 シロクロパンフゴス村。ホラー。 シルクハットとマントはよそ行き。なので普段は二の腕太股。むちむち。 右目が赤い。見えてない。 性格 見た目のわりに普通。 人間ではありません。