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対比那名居天子 天子の魔理沙対策については比那名居 天子 攻略Wiki キャラ対策-魔理沙を参照。 ポジションがよく分からないキャラ。 近距離技の発生が中距離キャラより遅いので近づければどんどん攻めることができる。 また、こちらのABループ、AAABループの対象キャラでもある。 遠距離でもレーザーの発生で勝てるので強気に射撃していける。 3Aが空中ガード不能で判定強め。J2Aが負けるのでGSやJ2Cで潰す。 J6Aが最速で持続もとても長い。隙も大きいということだが。 J2C、2Cは全方位への射撃。落ち着いてグレイズして殴る。 DCは最速のグレイズ打撃技。反撃を受けにくく空中ガードも不能でおそらく最強のDCだろう。 遠A2Aは負けるので3Aを置くか黙ってガード。ブレイジング撃つとスカるので撃たないように。 注意したい必殺技、スペカ 非想の剣 DCと被って使われにくい。固めでグレイズ狩りに使われるくらいか。 反撃しようとして無敵スペカでドーンが怖い。2Aで反撃するととても安全。 六震-相- 地上に特殊射撃判定の地震。 つまりグレイズできず、霊力も削る攻撃。下段ガードしないとガードミスになる。 天子の生命線。 落ち着いてガードしろとしか・・・。 見てからブレイジングを刺せる。 緋想の剣 前方に剣で攻撃。 Bで2回、Cで3回攻撃する。 固めが強烈になる。予想外のポイントでザクザクされるので注意。 天道是非の剣 無敵対空。CHする。めくられやすい。2AやDAですかせる。 天地開闢プレス 天道是非の剣→巨大な岩で攻撃。 全人類の緋想天 恐ろしく霊力を削られる。威力も高め。 立ち回り考察
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天子 天子イベント シナリオ攻略幻想郷戦記・今昔幻想郷 Extra アンノウンX イベント 7ターン目 総領様からの贈り物 軍資金+200Ley(今昔幻想郷) 人里を占領 天子の人里遊覧 軍資金-100Ley 人里の街+40p 道路+10p(今昔幻想郷) シナリオ攻略 幻想郷戦記・今昔幻想郷 いずれのシナリオも序盤はかなり厳しい。 まず一般ユニットの天女の雇用費がべらぼうに高い。加えて最初から同盟を結んでいる守矢神社と妖怪の山が高確率でこちらに来るので、数が揃わない状態で戦争を始めることになる。 反面、冥界との相性は最高に良い。はっきり言ってカモ。適度に殲滅+退却を繰り返せば、ガンガン経験値を稼げる。 一般ユニットがある程度育ったら、侵攻してきた両軍を一気に押し返そう。 中盤まで内政は出来ないものと思ってよい。迷いの竹林を占領できれば同種族である兎(10Ley)を大量雇用できるので一気に資金繰りが楽に。 対天狗戦では秘策有り。敵地の城壁が整備されたのを確認→出撃→城壁崩壊で一気に無力出来る。NPCは街or城壁の整備を優先する。狼天狗ばっかりだと効果は無いが、大量の鴉や河童よりずっと楽に戦えるので問題無い。。 Extra アンノウンX
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デザイン 機種 パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2 アニメーション あり スキル効果 15%の確率でブラックリベリオン(蜃気楼)からプレイ開始 消費SP 40 入手方法 2016/7/28~2016/8/4開催ののコードギアスR2イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 天子 x 1 限界突破先 天子+1 限界突破元 備考
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比那名居 天子 移動方法 ボーナス レベル HP 攻撃力 防御力 移動速度 射程 攻撃間隔 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スペル1 地符「不譲土壌の剣」 アイコン タイプ Passive 天子がダメージを与えた建物の建築・生産・研究が一定時間停止させる。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 2秒 建物 2秒間、建築・生産・研究が停止 2 - - 4秒 建物 4秒間、建築・生産・研究が停止 3 - - 8秒 建物 8秒間、建築・生産・研究が停止 スペル2 気符「無念無想の境地」 アイコン タイプ Active 一定時間、天子が受けるダメージが減少する。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 10秒間 自身 10秒間、受けるダメージ-25% 2 - - 10秒間 自身 10秒間、受けるダメージ-50% 3 - - 10秒間 自身 10秒間、受けるダメージ-75% スペル3 地震「先憂後楽の剣」 アイコン タイプ Active 少しの間を置いた後、範囲内の敵にダメージを与える。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 6 敵、建物 範囲6、10ダメージx3、建物に10倍 2 - - 8 敵、建物 範囲8、20ダメージx3、建物に10倍 3 - - 10 敵、建物 範囲10、30ダメージx3、建物に10倍 ラストスペル 「全人類の緋想天」 アイコン タイプ Active 指定方向に向けて範囲攻撃を行う。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 ? ? ? ? 敵、建物 30ダメージx16、建物に10倍 スキル紹介 地符「不譲土壌の剣」 気符「無念無想の境地」 地震「先憂後楽の剣」 「全人類の緋想天」 名前 コメント
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本田 緋想天初期から天子を使い続けるプレイヤー 本田のほかに、本多、ホンダ、ディアッカなどのリングネームが確認されている このディアッカは、ガンダムSEEDのキャラクター「ディアッカ」に由来する 丁寧な立ち回りで、堅実にダメージを取るスタイル 彼の出すDCは「スーパー頭突き」、「天地開闢プレス」は「スーパー百貫落とし」と呼ばれる サブキャラはアリスだが、本キャラ並に強いとの噂 彼の使用する「運びコン」は、その美しさのあまり、見ている方も幸せになれると言われている 本人曰く、感覚だけで戦っているらしい ペルナ 毎回三戦一区切りで募集する天子使い うらいた民にしごかれつつ精進しているようだ じつは霊夢使い説が浮上している
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比那名居天子が登場した二次創作物を年表形式でリスト化したもの 原作や出来事なども載る 2008年 / 2009年 / 2010年 / 2011年 / 2012年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 / 2016年 / 2017年 / 2018年
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天子 +目次 特徴スペック 説明 長所 短所 技殴る 緋想の剣 坤儀の剣 立ち回り戦法 サバイバル キング チーム考察 キャラ対 特徴 研究不足で書ききれない。 スペック 体力 ディレイ 移動量 100 2 2 説明 説明 長所 説明 短所 説明 技 殴る 威力 ディレイ SP 段差 10 1 5 × 緋想の剣 威力 ディレイ SP 段差 20 2 10 × 坤儀の剣 威力 ディレイ SP 段差 20 2 40 × 立ち回り 戦法 説明 サバイバル 説明 キング 説明 チーム考察 キャラ名 説明 キャラ対 霊夢 説明 魔理沙 説明 アリス 説明 レミリア 説明 咲夜 説明 にとり 説明 パチュリー 説明 天子 説明 ヤマメ 説明 紫 説明
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属性:近接 種族:人 価格:20000P 移動力:5 射程:1 攻撃力:10 防御力:10 最大SP:50(DX版は60) 備考:飛行に対する攻撃ペナルティなし 生産可能ショーグン:早苗・衣玖・天子 緋想天ラスボス。v0.7で追加されたユニット。高コスト近接の中でも防御に特化したユニットで、防御力10は非常に堅牢。 弾幕はもちろんのこと、近接や飛行ユニットですらまともにダメージを与えるにはかなりの攻撃力を要求される。 生産可能なショーグンがどれも防御向きの能力ということもあり、スペック以上に鬱陶しい。 特に自身がショーグンを務めると防御12となり飛行ユニット以外ではまず傷をつけることさえできない。 幸か不幸か移動力は近接ユニットの中ではそれほど高くないため、不意をつかれるということはあまり起こらない。 最大SPも高くなく、逆に攻撃を仕掛けまくってSP切れを起こさせた上で放置する、という手段もないわけではない。 DX版でも性能は健在。おまけに、飛行ユニットにもダメージが半減せずに与えれるように強化された。最大SPも微増。 生産変更で妖夢で生産すれば、移動6、攻撃12で飛行ユニットに等倍という化け物になる。 子曰く、天子さえ生産してたら負けねぇ
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天子1 うpろだ1167 比那名居天子。その性、わがままにて。 俺が天子と会ったのはそもそもの原因は、俺がなんとなく計画した海外旅行だった。そして俺は、俗に言う魔のトライアングルを突っ切 るという、ちょっと面白そうな航空便に乗った。 するとどうだろうか。魔のトライアングルはどうやら俺の世界と現実世界との間にある歪みの一つであったらしく、目出度く飛行機が雲 に入った直後機器系統は狂い、飛行機が雲を抜けたと思ったら俺は幻想郷に入り込んでいた。今だからこそ考えられる仮説を言うならば、 あの飛行機の乗客の中で最も幻想に近かったのがこの俺だったのだろうと、そう思っている。 天人の生活に退屈し、普段から楽しい事を探している天子が俺みたいな楽しいモノを見過ごすはずなどなかった。結果として俺は天子に 拾われ、それ「今から貴方は私の子分だ」やら「家に来なさい」やら言われ、なし崩し的に天子の家で生活する事になった。 その翌日、天子は俺の事を皆に見せて回った。見せながら、「これが外の世界の人間だ」やら「こいつは私の子分なのよ」やら言ってい た。俺は「そうなのか?」という相手の問いに対して、コクリと頷くぐらいの心の余裕しかまだ持ち合わせていなかった。 天子はわがままだ。それに気づいたのは二日目からだった。単純なおつかいから代行で何かをしたりなど、俺が出来る範囲での事を色々 と命令された。しかし天子には恩がある、言う事を聞かないわけにはいかなかった。そしてそんなこんなで天界で一年間、天子の子分とし て生活した。 正直一年間も天子のわがままに付き合い続けたのは恩だけではない。俺は天子に惚れていた。見かけは正直可愛いし、わがままな所も度 が過ぎなければ可愛いもんだ。でも、同時に俺は薄々と気付いていた。天子の美貌があれば引く手数多だろう。そしてその中で俺の手を取 ってくれる可能性は、少しもないのだという事に。 手の届かない愛しい人の近くにいるのは、これ以上は辛い……。 だから俺は、天界を脱出する事にした。 俺の脱出に衣玖さんは快く協力してくれた。もちろん、脱出などという名目ではなく「ちょっと他の所にも行ってみたい」という建前で 頼んだのだ。空も飛べない非力な俺にとって、衣玖さんの手助けは必須だった。 そうして辿り着いた博麗神社で、俺は博麗大結界とそれを管理する大妖怪・八雲紫の存在を知った。俺はすぐに帰してくれと頼んだが、 どうやら八雲紫は今定期的な長期睡眠を取っている最中らしく、すぐに帰る事は出来ないらしい。しょうがなく俺は博麗神社に住ませても らう事にした。 最悪な予感ほどよく当たるものだ。終わった。何もかも。天界を脱出したことも意味がなくなった。博麗神社に突如としてやって来た来 客は、天子と衣玖さんだったのだ。 衣玖さんに手助けを請えば、天子にバレるのが早くなるというリスクがあるのはわかっていた。だが衣玖さんの手助けは俺にとって必須 だったし、なおかつすぐに帰れると考えていたのでリスクを超えるだけのリターンがあると思っていた。まあ……それも撃ち砕かれたが。 天子特有のズカズカという足音が近くまで聞こえてくる。俺は身震いのままに近くの押入れに身を潜めた。 「衣玖ーホントにここに○○がいるのー?」 「彼が大きな動きをしていなければ、恐らくはここに」 「……ふーん…………」 二人が部屋に入って来た。内心、いつバレるのかとヒヤヒヤして呼吸もままならない。 「…………衣玖、ちょっと席を外してくれない? 一人になりたい」 「? わかりました。ですが、くれぐれもご注意を。総領娘様、彼もただの人間とはいえ男ですので……」 「わかってるわよ。……………………それで、そこにいるんでしょ? ○○」 天子が言った直後、押入れの中がグラグラと震え始めた。その凶悪なまでの力に押入れは決壊、俺はそのまま天子の足元に転がり落ちる 事になった。 「………………あー…………えっと……」 とりあえず倒れたままではアレなので、ボロボロになった服を叩きながら立つだけ立ってみる。体の節々がギシギシしてちょっと痛い。 「…………なんで、私の前からいなくなったの?」 天子は俯きながらプルプルと震えている。彼女は博麗神社を倒壊させるほどの地震を起こせる能力を持っている。マズイ。何か言い訳を しなければ……。 「いや、えっと…………うん。ちょっと迷惑かなーって」 「迷惑なんかじゃない。○○は私の言う事聞いてくれた……迷惑なわけがないよ……」 「いや、あー…………俺ただの人間だから天界で生活するのはちょっと変でしょ」 「何のために○○を皆に会わせて回ったと思ってるの? 皆○○の事気に入ってくれてたんだよ?」 「………………あー……」 駄目だ。これ以上は言い訳が思いつかない……。 「…………私の事、嫌になったの?」 「そんなっことはっ……ない……よ……」 「じゃあなんで私の前からいなくなったのよ!」 天子の声が俺を攻め立てる。これは、小っ恥ずかしいが本当の事を言わなきゃいけないのか……? 「…………わかった。言うよ。ただ……この事を聞いたらもう俺の事は忘れてくれ。俺は外の世界に帰る。天子も前のように暮らす。つま らないかもしれないけど……頼むよ」 「………………」 「俺は天子の事が好きだ」 俺の言葉に天子は少しビクッとした。しかしその顔は依然俯いたままだ。やっぱり「子分の分際で」と怒っているのだろうか。 「一目惚れって言われちゃそれまでだけどな。だから一年間天子の傍で生活してた。でも……気づいたんだよ。天子は美人だし可愛い。だ から色んな所からお誘いが来てもおかしくない。 そう……俺がいくら頑張ったって天子は俺には振り向かない。運命の女神は俺に微笑まない。天使は俺に笑いかけない。そんなことわか ってるんだ。俺はあくまで天子の子分。その程度の身分だって…………でも、自分の感情ばっかりは誤魔化せない。だから出て行く事にし た。ただ、そういう事だよ」 これまで溜っていたいた何かがどっと溢れだした。天子への想いも、この現実への悔しさも、全部、全部。 「だから俺は元居た世界に帰る。これ以上天子の近くにいるのは辛いから。天子――手の届かない愛しい人。顔を合わせるのも、これで最 後になるな。…………さよなら、だ」 「――さよならになんかしない」 天子が顔を上げた。目尻には涙が、そしてその顔はそのまま――。 「……んっ!?」 キス、された。 「…………なに……え……? 何で……?」 「………………」 気づけばいつの間にか俺と天子は抱き合う形になっている。どういう事かはよくわからないけれど……え……? 「どうして私が子分なんてものを取ったと思う?」 「いや、それはただの暇つぶしだろ?」 「最初はそうだった。でもね、私飽きっぽいの。一時の暇つぶし程度で一年間も一緒にいたりしないの」 「…………え……え? ど、どういうこと?」 俺の質問に天子は腕を緩め、顔を見せたかと思うと俺の目の前ズイッと寄って来た。 「私も○○の事が好きだってことよ」 そして、二度目のキス。 正直もうわけがわからなかった。けど、煩悩は忠実に働いていた。気がつくと俺は天子を押し倒し、今まさにその服に手をかけようとし ている最中だった。 「――うおっとっ!」 ギリギリで理性を繋ぎとめる。しかし押し倒した天子の姿は魅惑的で、このままじゃあ理性が崩壊するのも時間の問題だった。 「私じゃ……嫌……?」 「いやっそんなことはないけど…………」 「あーもーはっきりしてよ! …………折角勇気を出したのに……」 寂しげに言う天子の声。それだけで、俺の理性は刈り取られた。もう、ダメだ。 「……俺で良いのか? 天子ならもっと上の男だって狙えるだろ? それに、俺みたいなただの人間を……」 「もういいじゃないそう言うのは。○○は私が好き、私も○○が好き。それで……それだけで、十分……」 そのまま俺と天子は崩れるように横になった。 その後、天子の服を脱がそうとした瞬間に衣玖さんが帰って来て、襲っていると勘違いされてビリビリ攻撃をされたのは、色んな意味で 忘れ難い思い出だ。 そんなこんなで。 「あーもーまた失敗したー! 衣玖ーここどうするのか教えてー」 「ここですか? ここはほぐすように掻き混ぜてですね……」 目出度く俺は天子の夫として比那名居家に帰って来たわけだ。今はちょうど天子が衣玖さんに料理を教わっている。なんでも「愛妻料理 の一つも作れなくてどうするの! ○○はそれでいいの!?」と言うのが天子の弁だ。正直俺は「別に良いよ」と言ったのだが、本人が納 得できないらしく結局衣玖さんに教えてもらう事になった。 「――よしっ出来たっ! はい○○これっ!」 「うおっ……これまた個性的な……」 緑色の味噌汁なぞ飲んだことないんだが。あれか、これは実は青汁ですっていうオチですか。 一縷の望みをかけて衣玖さんの方を見るが、ニッコリ笑っていた。笑ってはいるが「食えよ」オーラがヒシヒシと感じられる。怖い。 「…………おし! 俺も男だ。ここは一気に――!」 …………ゴクリ。 「――あーちょっと○○大丈夫!?」 「あら、ダメでしたか」 「いや衣玖そんなに落ち着いてないで早く手当てを――」 俺たちの幻想郷は、今日もおおむね平和だった。 ───────────────────────────────────────────────────────────
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比那名居天子 各キャラとの対戦に於いて