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洞窟物語 Cave Story 機種:PC 作曲者:Pixel 公開元:開発室Pixel 公開年:2004 概要 Pixel氏が開発した探索型の横スクロールアクションゲーム。 フリーゲームの中でもかなり根強い人気を有する作品。 プログラム、グラフィック、サウンド、ストーリーの全てが一人で手掛けられたものである。 独自音源「オルガーニャ」によって作られたサウンドは、かつてのレトロ感を持ち哀愁を漂わせている。 海外でも人気が高く、2010年3月に北米においてWiiWareにおいてリメイク版が販売された。 そのリメイク版を元にした作品『Cave Story+』もSteam等で販売されている。 日本でも2011年11月、ニンテンドーDSiウェアにおいてリメイク版の販売が開始した。 価格は1000DSiポイントで配信されていた。(現在は配信終了) 2011年11月に北米で(日本版は2012年7月)3Dグラフィック使用の3DS用リメイク版『洞窟物語3D』がパッケージ販売された。 BGMは全曲アレンジされており、Danny Baranowsky氏が編曲を担当している。 2015年9月、オリジナル版に近い形でリメイクされた3DS用DLソフト『CaveStory 洞窟物語』が販売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 アクセス オープニングイベント 胎生 最初の洞窟など 第2回フリゲ266位一面195位 ミミガーの村 第2回フリゲ122位町曲206位 プラント 山下農園 バルログのテーマ バルログ登場時 第2回フリゲ209位 グラビティ ボス戦1 セメタリー 墓地 安全の唄 建物の中など わんぱくロボ タマゴ回廊エンディング2 第4回547位第6回541位第1回フリゲ6位エンディング127位横スクロール29位パソコンゲーム73位ダンジョン167位 鼓動 飛竜のタマゴなど クサムラを行け クサムラ 第2回フリゲ85位横スクロール110位 燃える目玉 ボス戦2 第2回フリゲ122位パソコンゲーム214位 メルトダウン2 砂区 第2回フリゲ147位 暴君 ドクター登場時 逃げろ アイアンヘッド戦など じえんか1 ジェンカの家迷宮その1(フォークダンス「ジェンカ」のアレンジ) じえんか2 迷宮その2(フォークダンス「ジェンカ」のヘビメタ調アレンジ) 迷宮ファイト 迷宮その3 第5回986位第2回フリゲ113位 地熱 コア 圧迫するチカラ コア戦 第2回フリゲ65位 生きた水路 水路 静かなる ミミガーの村(迷宮クリア後) 灼熱の背中 タマゴ回廊(崩壊後) 第2回フリゲ266位ダンジョン290位 つきのうた 外壁 第3回30位第4回66位第5回91位第6回101位第7回176位第8回354位第9回159位第10回219位第11回154位第12回468位第16回201位第1回フリゲ4位第2回フリゲ2位横スクロール13位パソコンゲーム3位夜3位歴代105位泣き曲28位2000年~2007年50位 末路 バッドエンド 洞窟物語(大農園) タイトル大農園 第5回576位第6回484位第7回439位第8回288位第9回379位第10回707位第11回721位第1回フリゲ10位第2回フリゲ20位オープニング36位第2回オープニング99位パソコンゲーム34位 最後の洞窟 バルコニー 襲撃 ドクター戦 ゾンビー ドクターの復活 ラストバトル ラスボス戦など 第4回239位第5回293位第6回698位第10回933位第1回フリゲ2位第2回フリゲ8位ラストバトル42位第2回ラストバトル86位パソコンゲーム16位 break down.. エピローグデモ ランニングヘル 血塗られた聖域(隠しエリア) 第3回309位第6回777位第7回565位第9回702位第10回796位第1回フリゲ67位第2回フリゲ15位横スクロール54位パソコンゲーム23位ダンジョン159位 封印の間 帰り路 エンディング トロ子のテーマ 隠し曲1 白い石壁 隠し曲2 第2回フリゲ209位 サウンドトラック dou_bgm 作者によって公式に配布されていて楽曲を聴く事が出来る
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作者 山本周五郎 時代 昭和戦前 主人公 浦安の庶民 ジャンル 市井小説 書籍情報 単行本 文藝春秋新社 短編33本全1巻 青べか物語(1961年1月1日) 文庫本 新潮文庫 短編33本全1巻 青べか物語(1963年8月12日) 大活字本 埼玉福祉会 短編33本全1巻 青べか物語(1981年6月1日) 電子書籍 短編33本全1巻 青べか物語(2013年5月17日) 映画 青べか物語(1962年6月28日)
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登録日:2020/08/19 Wed 16 39 58 更新日:2022/12/03 Sat 01 57 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ヒマリ 主人公 漢 魔王物語物語 どうか、この物語に終焉を。 私のイシを背負う貴女に、願いを託す。 ヒマリは、カタテマ制作のフリーRPG「魔王物語物語」の主人公。 物語は彼女が未完の小説「魔王物語」の結末を求めて「島」を訪れたところから始まる。 【人物】 ピンク色の髪を後ろでまとめた女性で、作中の描写から21歳程度と推測される。 「島」を訪れた彼女はレーラリラからネグラの一室を案内される。 いわゆる無口主人公であり、ある1カ所を除いて一切喋らないため性格はわかりにくいが、 様々な描写やルドルフとの対比から男前扱いされがち。 どうやら「島」出身であるようで、「原住民」と呼ばれる。 物語開始時点では黒い悪魔を素手で叩き潰す度胸とネズミ二匹と遭遇すると死が見える貧弱さを併せ持っているがレベルを上げて装備を調えればそれなりに戦えるようになる。でもゲーム自体が初見殺しなので結局最後までよく死ぬ。 以下、ストーリーのネタバレを含むため気になる人はブラウザバック推奨。 21年前に魔王物語を執筆中のハロルド・ディスターから「花」を受け取った友人アレスがその花を島の妊婦に送った。 この妊婦は無事に出産し、生まれた女の子にその花の名前をつけた。この女の子がヒマリであると思われる。 「島」は流行り病の影響で原住民が去り、かつての集落も廃墟となっている。 その流行り病を媒介するネズミの主食であった「花」は刈り尽くされてしまったため非常に希少。 彼女はアレスの黄色いイシを背負い、冒頭部の言葉を聞いて「魔王物語」の結末を求め島にやってくる。 しかし仲間たちと異なり彼女は魔王物語の各章を持っていないし、ゼルヒとの因縁も持たない。 彼女は仲間たちの戦いに同行することで各章に関わり、最後には物語の主人公の1人、セラを演じて魔王を打ち倒すという結末を迎える。 【性能】 主人公らしくオールラウンドに戦える。 ステータスはSP(スキルに使用するMP的なもの)、敏捷、必殺が上がりやすく技術はいまいち。 習得する攻撃スキルは範囲に優れ、雑魚を一掃するのに役立つ。 ボス戦など単体火力を出す場合には「追加攻撃+1」「ときどきガード」の発動率を左右する敏捷の高さを生かし通常攻撃を使うのが定石。 一方敏捷は追加効果全般の発動率にも影響するため「クビキリ」での即死狙いは終盤のやたら強い雑魚に有効。 ただしクビキリに特化すると耐久などはかなぐり捨てることになり、HP管理の手間もあるため慎重なプレイが求められる。 また全体回避や状態異常回復、自己強化と言った補助スキルも習得する。 《習得スキル》 〇ファイアウェイブ 大抵の場合初めて習得するスキルで、アーロンアーロンから教えてもらう。 前方180°以上をカバーする極めて広い攻撃範囲が魅力。 このゲームのスキルの大半はHP満タンでは使用できず、ファイアウェイブの場合HP90%未満が条件。 これで一掃できるからと雑魚をたくさん釣ってからHPが自然回復していることに気づくと大抵死ぬ。 〇炎の牙 ファイアウェイブの正当強化版と言ったスキル。HP90%未満で使用可能。 殺人ネズミや青サソリを一掃してトラウマスポットを稼ぎ場に変えられる。 〇インフェルノ ファイアウェイブ系の最上位版。 HP85%未満で使用できる。 〇張り手 味方1人(自身も含む)にごく微量なダメージを与えて一部の状態異常を回復する。 また対象は最大SPが大幅に増加する気合注入状態になる。 眠気が治るのは分かるがなぜか毒も治せる。彼女が男前扱いされる要因の一つ。 〇シャウト 技術、敏捷、必殺が上昇する自己強化スキル。 HP70%未満で使用できる。彼女が男前扱いされる要因の一つ。 〇天恵の強運 味方全体の回避大幅アップ。 ラスボス・隠しボス戦ではこれを極力切らさないことが勝利の鍵となる。 HP60%未満で使用できる。 〇運命の打破 味方1人の全状態異常を回復しHPも若干回復する。 死亡フラグをもへし折る主人公特権。 〇クビキリ 彼女自身の習得スキルではなく一部の装備に付随するスキル。 耐性のない敵なら(敏捷÷2)%という比較的高い確率で追加効果の即死が通るのだが、ボス以外なら終盤のやたら強い雑魚もほとんど耐性はない。 使用条件がHP95%未満であるため全快状態では使えない(そして敏捷特化の装備だとそこから即死しかねない)こと、攻撃範囲が極端に狭く実質単体攻撃であることが弱点。 ??? 〇完全無欠の主人公 各能力が大幅アップする自己強化スキル。 使用条件がHP30%未満と非常に厳しいため行動順を調整して使用直後に回復したい。 習得条件は宝箱260個、すなわち隠しダンジョンも含め大半を開けること。 この状態でラスボス戦の「後付設定」「○○フラグ」を受けると・・・ 〇ヒマリビーム ラスボス戦で「完全無欠の主人公」効果中に「後付設定」を受けることでなる 「無駄にオッドアイ」状態でのみ使用できるスキル。 ピキュッ☆という気の抜けた効果音とともに莫大なダメージを与える。 完全無欠+無駄にオッドアイの能力上昇もあって大抵ラスボスも一撃で死ぬ。 クリア後のタイトル画面では、冒険を通して書き上げた物語をかつてのアレスと同じように川に流すヒマリの姿が見られる。 この物語は誰の手元に流れ着くのだろうか。 あなたが項目を立てるのならば 我々はペンを執り追記・修正してみせましょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アーロン略からファイアウェイブを教わるシーンに始まるミスリード混じりの演出が秀逸。最初は普通にファンタジー的な魔法かと思わせつつ、レレレさんの手記をちゃんと読むと「ただの横切り技を魔法とうそぶいただけ」だと考察でき、それでいて空想のボス戦で使うとエフェクトが変わって本当に「火の魔法」として発動するっていう。炎の牙⇒インフェルノとどんどんエフェクトが派手になるのも良かった。 -- 名無しさん (2020-08-19 20 31 27) 結局、空想なのかマジなのか曖昧でプレイヤーの考察に委ねるの好き -- 名無しさん (2020-08-19 22 02 26) 名前 コメント
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清流物語 なつき
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玉繭物語 14-581~585 581 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/05/04(水) 23 06 16 ID kZzbhOQ9 玉繭物語を投下します。ちなみに、最初の神話部分は省略してもそれなりに理解できると思います。 酔った勢いで書いた部分が大半なのでミスがあるかもしれません 582 玉繭物語(神話部分) sage 2005/05/04(水) 23 10 53 ID kZzbhOQ9 創造神エルリムは肉体の創造を司る聖霊アモスと知恵を司る聖霊マモン、魂を司る聖霊アズラを創り出し、 三人に様々な生き物を創らせた。多くの生物を創り出した後に、アモスとアモンは協力して(ヒマ潰しのために) 知恵と自分達に似た姿を持つ「知恵ある獣(人間)」を創り出した。後に、マモンは物欲に負けて人間に知識を 与え、アモスは肉欲に負け人間の一人と交わってしまった。このことがエルリムの怒りに触れ、 アモスとマモンは力を奪われ、醜い姿に変えられてしまった。またアモスと人間の子は神の力を有していたために、 その力を恐れたエルリムによって光と闇に分かたれ、ナギ人と呼ばれる特殊な人間になった。 人間はマモンから与えられた知識を元にゲヘナの業(科学技術)を生み出し、ゲヘナパレナという王国を作るほど 発展していった。ゲヘナパレナの王子メネクとナギ人の娘アルカナがエルリムの依り代である御神木バオバオの 根元で出会い、恋に落ちたが、ナギ人は特殊な力を持っているために人々に嫌われており、二人の交際は反対された。 アルカナは交際を認めてもらうために妖精の繭から紡いだ絹をカリス王に献上したが、王は絹の美しさに心を奪われ、 妖精の乱獲を始めてしまい、そのことを諌めたメネクを殺してしまった。メネクの訃報を聞いたアルカナは絶望し バオバオの根元にある沼に身を投げてしまう。アルカナの悲しみを汲み取ったエルリムは真の愛が為されるまで 人を苦しめることを決め、動物を聖魔(モンスター)に変え、滅びの蟲オニブブを世に放ち、 ゲヘナパレナを滅ぼしてしまう。 583 玉繭物語 sage 2005/05/04(水) 23 14 51 ID kZzbhOQ9 サイラス村に住む青年レバントは聖魔から村を守る繭使いの一人息子だが、 父親リケッツが数年前に繭使いの役目を捨てて失踪したために、臆病者の息子と虐げられながら母と暮らしており、 仲良くしているのはナギ人で許嫁のマーブとその育ての親のガライ、鍛冶屋の息子のケルマリオぐらいだった。 マーブがレバントの許嫁になっているのは、「繭使いはナギ人と結婚しなければならない」という 職業の特殊性からできた掟があるからだった。繭使いは聖魔の心を音楽で癒すことによって繭の中に捕獲、 使役することで村を守るのだが、繭の中に捕獲するだけでは聖魔には呪いが宿っていて使役することができないので、 ナギ人が呪いを浄化しなければならない。この浄化の際、呪いは消えてなくなるわけではなく、 浄化したナギ人の体に呪いの刻印(黒い刺青)として残ってしまう。(このため、最初のうちは活発的で露出度の 高い服を着ていたマーブが次第に肌を隠すようになり、声も沈みがちになってしまう。また、マーブはナギ人なので レバント家同様に嫌われており、村人の井戸端会議の場ではレバント家やマーブに対する陰口が聞ける) お盆の日にオニブブが村を襲い、数人の村人が眠り病にかかってしまう。特効薬となる薬草は聖魔の住む森に 生えているので繭使いが必要となり、レバントが正式に任命される。 薬草採りの途中で父の親友だった繭使いコリスや元・聖霊アモスのキキナクと出会い、キキナクから特効薬を受け取る。 特効薬を持ち帰ると、ゲヘナの業を使う村の祈祷師ジバラからオニブブや聖魔が暴れまわっている原因である エルリムをゲヘナの業を使って封印するように命令される。(オニブブや聖魔は人への罰であり、 人は自然の一部になり聖魔達と共存すべきだと考えている繭使いやナギ人とは異なり、ゲヘナの業を使う人々は ゲヘナの業で聖魔達に勝利して支配することこそが弱肉強食である自然の摂理に適っていると考え、 聖魔やエルリムの駆逐を目指している)。エルリムを封印するためにバオバオのある森に行き、 バオバオの番人で元・聖霊マモンのトトヤムを賄賂で黙らせ、バオバオに封印の札を使ってしまう。 同時期に村ではガライがアズラであることを見抜いたジバラがガライを処刑しようとしたが、 ガライは自分がアズラであることを認めると同時に「集結の時」を宣言し、レバント以外の人間が石になってしまう。 レバントが村に戻り、石になっている村人に驚き、マーブを心配して家に戻ると、マーブは妖精に姿を変えていた。 ガライにマーブや村人を治したかったら、ナギ人の神殿に行けと言われ、マーブとともに神殿を目指す。 584 玉繭物語 sage 2005/05/04(水) 23 17 52 ID kZzbhOQ9 神殿にてナギ人の族長から「集結の時」とは、全ての人間の魂がエルリムの元に集められ、光の選ばれし者と 闇の選ばれし者が戦うことによって人類のこれからの方向性(秩序を求める光に特化した存在になるか、 変化を求める闇に特化した存在になるか)を決めるというものだということ、レバントには光の選ばれし者になる 資格があること、光の選ばれし者になるためには試練を受けなければならないことをを告げられる。 試練とは仲間達の陰の心である闇の使徒に立ち向かい、闇に負けない強い心を示すことだった。 最初に現れたのはコリスだった。コリスは心の奥底を語りだす。 かつてコリスは妻が呪いの刻印に苦しんでいることを気に病みながら自分の村を守っていたが、 コリスの不在中にナギ人だというだけで妻が村人に殺されてしまい、村を捨てて「真の浄化」を求めて旅に出たのだ。 コリスは次第に、感情のままに行動し、殺し合う人間こそが浄化の対象なのではないかと疑問に思い始めたのだと語る。 レバントは(無口な設定なので力で)コリスを説き伏せ、第一の試練をクリアする。 二人目は親友のケルマリオだった。ケルマリオは自分が実力ならあるのに村の掟で 親の職を継がなければならないので村を救うことも、ナギ人であるマーブと結ばれることもできないのに、 親が繭使いというだけで両方を叶えたレバントを恨めしく思っていた。 「掟もしきたりも、もうコリゴリだ!」と叫ぶケルマリオをレバントが説き伏せる。 ケルマリオは最後に「それでもおまえを親友だと思っている」と話し、去る。 最後の使徒はマーブだった。マーブはレバントに対して好意は持っていたが、掟によって許嫁になったこと、 さらには同じ境遇でリケッツと結ばれたはずのレバントの母親が幸せそうにしていることに困惑していた。 さらにマーブは語る「あなたのために浄化をする度に、私は汚れていく」。 レバントが説き伏せるとマーブは「ごめんなさい。でも今話したことは全部私の本心。それでも私のこと、好き?」 と尋ね、レバントは受け入れる。 このことによって、ついにレバントは光の選ばれし者となり、闇の選ばれし者と対峙して打ち勝つ。 闇の選ばれし者は父リケッツであり、呪いの刻印に苦しむ妻の姿を見かねて「真の浄化」を求める旅に出た結果、 全ての原因はかつてエルリムによってナギ人が光と闇に分かたれたことにあると悟り、闇の選ばれし者になり レバントを待っていたのだと語る。光と闇を融合させるためにレバントとリケッツで光と闇の鎮魂曲を 奏でることによって、レバントに宿っていた光の竜神ケムエルとリケッツに宿っていた闇の竜神ケムエルが融合し、 ナギ人が呪いの刻印から解放され、集結の時が(エルリムの意志に反して)「人類は光か闇に特化した存在ではなく、 両方が融合した存在になる」という結果に終わり、人々が元に戻る。実はレバントとマーブはメネクとアルカナが 転生した存在であり、二人が結ばれることによって真の愛が為され、人はエルリムの試練をクリアする。 585 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/05/04(水) 23 23 18 ID kZzbhOQ9 以上です。物語中の聖霊達は人間臭いけど、どこか人間と違う存在になってます。 玉繭物語はハッピーエンドで終わってるけど、続編が作られたために続編でレバントが不幸な設定になっちゃてます
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プロフィールとかネタバレ含んだあとがきとか ぼくの物語 ぼくらの物語 これまでの物語 ぼくの物語 ぼくの物語 01 《クローン携帯》 ぼくの物語 02 《飛脚の赤褌に触ると幸せになれる》 ぼくの物語 03 《口裂け女》 ぼくの物語 04 《雨男》 ぼくの物語 05 《人面犬》 ぼくの物語 06 《ベッドの下の男》 ぼくの物語 07 《隙間女》 ぼくの物語 08 《マイナスイオンは体にいい》 ぼくの物語 09 《注射男》 ぼくの物語 10 《テケテケ》 ぼくらの物語 ぼくらの物語 01 《契約》 ページ最上部へ
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明るい緑の制服をきた事務員にみえる女性がいた。 彼女はベンチに座って、そして笑っている。 「ちひろさんですか」 千川ちひろの外見をした彼女はモバマスロワ 1の恋色アイドルP(◆yX/9K6uV4E)であった。 彼女は書き手ロワに巻き込まれたのを理解し、そして 「じゃあさっさと死にましょうか」 事もなげに彼女は死を選ぶ。 彼女は、知識として書き手ロワ2というパロロワがあることをしっていたし、何より彼女自身が参加していた。 もっとも彼女をモチーフにしたキャラが、だが。 うっかりスレを建てる時以前のトリをだしたが、そのときの鳥のである。 「まあ、なので、戻ってはよう本編書かないといけないんですよ」 さっさとモバマスロワを書かないといけない。 モチーフが死んだ所で、ロワは止まらない。 それに、 「まだ物語を紡いでる最中なんです、はい。うっかりネタバレ ネタ潰ししちゃうとあかんなのです」 まだ第二回放送到達直前だし、うっかり話してネタバレしちゃうのはいけない。 本編を楽しみに待つ読み手がいるのだし、俺ロワ企画主は楽しませないといけない。 それにまだ序盤のロワだ。これから変わりゆくのが、想定するのがみえているというのに何を語るというのか。 「このメモリが、ロワの記憶であるならば、まだ途上。途上である物語で、書き手が何を語り、何を作るんです?」 体内にあるメモリがロワの記憶。 そうであるならば、まだ途上の途上だ。 この先紡がれる物語は、当然の事ながら入ってはいない。 ならば、まだ語るべき物語は出来ちゃいない。 作り出すのは此処ではなく 「なら、本編書いて、物語を紡ぎ出しましょう。終わりまで。私達の記憶を、物語を」 本編で。 これからの記憶を物語を。 最後の最後まで。 それが、モバマスロワイアルと言う企画を、物語を作り出した、 1の役目であり、使命なのだから。 だからまあ、 「それでは皆さん俺ロワトキワ荘のモバマスロワイアルで、あいましょう」 さっくり死を選んだ。 あ、ちなみに 「一昨日投下したんでよろしくねー」 【恋色アイドルP(◆yX/9K6uV4E) 死亡】 A-4公園に、遺体、支給品など放置されてます。 011 決意のT/繋ぎの使命 ◆時系列順に読む 013 ひとりぼっちは、寂しいもんな 011 決意のT/繋ぎの使命 ◆投下順に読む 013 ひとりぼっちは、寂しいもんな 恋色アイドルP 死亡
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ボインボイン物語 序章 自宅へと向かい夢中で歩いていたせいで気付かなかったが、いつの間にか空が白くなり始めている。 じんわりとした蒸し暑さが体を包む。全身が汗ばんでいた。胸も股も蒸れて下着が当たる感触が痒い。 もうかなり長い時間、蒸し暑い夏の夜道を進んだはずだ。ハイヒールを履いた足が痛む。 彼女はウェーブの掛かった金髪を撫で上げる。浅黒い頬に汗が滴り、顎からぽたりと垂れた。 淡い桜色の唇が小さく開き、「はぁ」と、小さなため息が漏れた。どうしてこうなったのか。頭を抱えて舌打ちをする。 お気に入りの白いワンピースはすっかり汗で濡れてしまった。歩き続けたせいで喉も渇く。 終電なんてとっくに過ぎているし、この辺ではタクシーもそうそう通らない。携帯もどうやら忘れてきてしまったらしくタクシーを呼べない。 コンビニも見当たらないし、せめて休む場所ぐらいないだろうか。息を切らして肩を落としながら、彼女は周囲に広がる団地の風景を眺めた。 ようやく見覚えのある景色が見えてきている。このままあと一時間も歩けば我が家に着くだろう。しかし今は休む場所が欲しかった。このままでは靴擦れを起こしてしまう。 だが求めるような場所は中々見つからない。女性にしては長身の彼女も、疲れきってとぼとぼと歩く姿は、どうも小さく見えた。 足の痛みを気にしながら、そうしてしばらく歩き続けるが、不意に足が止まる。自販機の明かりが見えた。小走りで近寄ると、自販機の向こうには公園も見えた。 これで冷たいジュースを飲みながらひと休みできる。彼女は不機嫌そうにへの字にしていた口元に笑みを作り、お洒落な手提げかばんから財布を取り出した。 「……もうっ」 だが、すぐにその表情が忌々しげに歪められる。財布の中には一万円札と十円玉が2枚ずつ。これでは自販機など使えないではないか。 彼女は頭を抱えながら、公園の奥にあるベンチへと向かう。飲み物はなくても休むことはできるのだ。幾らか救われている。 そう思うように心掛けるが、しかし自分がこんな目に遭う原因となった相手たちへの呪詛を心の中で呟かずにはいられなかった。 「はぁ、やってらんないわ……。あいつら死ねばいいのに」 大人びたハスキーボイスで、子供のように悪態をつく。ベンチに座り背もたれによりかかると、彼女は脚を組んで目をつぶった。 座った途端、全身を押し潰すような疲労感がのしかかってきて、立てなくなってしまった。 次会ったら、今日無駄に使わされた代金をきっちり返してもらおう。彼女は大きく息を吐く。 艶やかな唇から熱の篭もった吐息を漏らすその姿は、中々に官能的である。そしてその色気が、この不運の理由の一つでもあった。 スラリと伸びた長い脚や、出る所の出たグラマラスな体つきは、女性的な色気に溢れている。 母方の遺伝を強く残した小麦色の肌やウェーブの掛かった金髪、それに異国の情緒を感じさせる整った顔立ちは、彼女を常に異性からの視線で悩ませてきたのだ。 今日もそのせいであった。たまに話す程度の知り合いから飲みに誘われ、特に予定もなかったので行ってみれば、それは所謂合コンというものだったのだ。 『ハーフの子が来るよ』などと抜かして男を集めたらしい。 それでも普通にお酒を飲んで楽しめればとも考えたが、断っているのに続けられるアプローチに嫌気が刺し、酒の勢いもあって飛び出したのがいつ頃だろう。 酔いが冷め、携帯でタクシーを呼ぼうと思う頃には、もう随分と歩いた後だった。 本当に嫌になる。やっていられない。 心の中で再び悪態をついた。まぶたが重たくなる。疲労感とアルコールから来る眠気が体を包む。 さすがに野外で寝てしまうのはどうかと、頭の片隅にアラート音が聞こえるのだが、しかし今は抗うことができそうになかった。 ゆっくりと、体全体が泥沼に沈んでいくような感覚が広がる。体がとても重たくて、いよいよ眠ってしまいそうなのが自分でも分かった。 世界が一瞬無音になる。まるで地面がなくなるように下へと落ちてゆくような心地が感じられ―― 「あだっ!?」 どさりと、盛大に尻餅を付いてしまう。 まさに眠ろうとしていたところであった彼女は、受身すら取れずに臀部を強打し、その痛みに顔を顰めつつなんとも情けない悲鳴を上げてしまった。いったい何がどうなったのだ。 眠気などすっかり吹き飛び、彼女は困惑しながらまぶたを開けた。
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ほくのものかたり【登録タグ VOCALOID ZOLA PROJECT KYO ZOLA PROJECT WIL ZOLA PROJECT YUU はなぽ ほ 曲 曲は 結季】 作詞:結季 作曲:はなぽ 編曲:はなぽ 絵:CRかっぱ 唄:ZOLA PROJECT 曲紹介 曲名:『僕の物語』(ぼくのものがたり) わんわんP こと はなぽ氏 の22作目。 リードボーカルは WIL 。あとの2人はコーラス担当。 歌詞 夕焼けに染まる街を見ていると あの日の出来事 よみがえる オレンジ 会いたい気持ちが強くなるばかりで もしかしたら 好きだったかも 長い年月の錯覚? つかめないけど ドキドキはしないだけど 心臓が熱いよ 鈍感が過ぎて あぁ後悔ばかり 今更遅いけど 君想って悩むよ 連絡はとるし 日々相談ものる 所詮は親友さ・・・この気持ちは黙っておく 遠くに行くこと告げてくれたのは 君にも多少の恋心あったんじゃ・・・ そんな妄想が強くなるばかりで 答えなんかない 繰り返し この気持ち抱く未来見えていたなら あの時の僕はきっと動いてた 伝えた 相性の面では あぁ悪くないよね 苦手も一緒だし 理解し合えてるよ 僕を大切に思う人がいなきゃ 想い合っていたかな? 知ってるのは神様だけ 神様だけ・・・ “好き” と “合う” がまだまだ区別出来なくて この先選択肢 間違ってバラバラ それもたぶん君に報告するから 君の物語も話してほしい 知りたいから色々・・・ 夕焼けに染まる街を見ていると あの日の出来事 よみがえる オレンジ お互いの心 経験値増やして 大人になる頃 出会いましょう コメント 名前 コメント
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いつもは何気なくやるけど今回は田中のみでやろうとしたらバグって進めなくなった(^ω^;) まあ、結構周を回して今は6シューくらいやってる カテゴリ 極・魔導物語 - 2013年06月30日 22 10 34