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極大消滅魔法はメラとヒャドな -- (名無しさん) 2010-03-25 11 31 15
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極大消滅魔法使ったらシンデラーの骨が出なくて復活しなかった -- (名無しさん) 2010-03-26 20 58 17
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「いいか、ここに空いちまった穴だけはいくら金つぎ込んでも埋まらねえ 絶対にな」 【囚人ナンバー】 35273 【名前】 ドン・ドルネロ 【読み方】 どん・どるねろ 【声/俳優】 大友龍三郎/千本松喜兵衛 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 1「時の逃亡者」~Case File 47「ドンの最期」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人/ボス 【圧縮冷凍年数】 1000年(予定) 【モチーフ】 クジラ 【名前の由来】 ドル(米国系の貨幣単位) 【詳細】 30世紀の大物マフィア「ドン・ドルネロファミリー」のボス。丸いクジラのような姿をしている。 金を得るのにあらゆる悪事を繰り広げてきたが、どこに行っても警察に追われ鬱陶しくなって別の時代に高飛びしてしまおうと考え、わざとインターシティ警察に逮捕された。 第一級犯罪により1000年の圧縮冷凍刑を宣告されロンダー刑務所に移送されたが、事前に刑務官に変身していた「ギエン」の助けを経てロンダー刑務所をジャック、更に「リュウヤ隊長」に化けていた「リラ」が飛ばした時空飛翔体の時間移動にロンダー刑務所を巻き込ませる事で、まんまと20世紀に逃走、「ロンダーズファミリー」を立ち上げて更なる金儲けを目論む。 ボスではあるが特別に戦闘力が高い訳ではなく(放屁に似たガス噴射で飛行可能といった程度。)、カリスマとしたたかさでファミリーをまとめあげている。 ファミリー内のイザコザを嫌い、規律(ファミリーの和)を乱す者は幼馴染の「悪徳警官アーノルドK」でも容赦しないが、殺そうとせずにタイムレンジャーに圧縮冷凍させ保護させるなど、基本的に味方殺しを強く忌避する傾向がある模様。 自身を探っていた捜査官を家族ごと抹殺する冷酷非道な面もあるが、親しい間柄には妙に甘いことや、ドラマを観て涙ぐむなど涙もろい一面も持つなど良くも悪くも非常に人間臭い人物。 葉巻を好み、金を愛するあまり金が無いと熱が出る体質で、「リラ」の浪費の激しさに頭を抱える事も多い。 また、家計簿をつけるなど、ファミリーの会計は全部自分でやっているが、仲間達の中で知っている者はほとんどいない(事実、ファミリーの最古参の1人のリラですら、判明する第17話まで知らなかった。)。 本来の姿では目立ち過ぎ、物語がある程度進んでからは基本的に金城銅山(きんじょう どうざん)という人間に変身し20世紀で暗躍している。 かつて容姿の所為で母親から捨てられたが、成功した後、母親を金で買って連れ戻した過去がある。 過去に他のファミリーとの抗争に敗れて瀕死の重傷を負った際、自分を匿ってくれた人間時代の「ギエン」と親交を結び、「ドルネロ」の居場所を吐かせようとする敵対ファミリーに拷問されて死にかけた時に、金に糸目を付けずに手術でサイボーグにして助ける。「ギエン」にだけは甘く、苦言を呈することはあれ基本的に放任していたが、結果として「ギエン」の暴走を招いてしまう。 「リラ」とは金で繋がっている仲だったが、母に似ている「リラ」のことが嫌いではなくリラ本人も内心ではそれなりに好意をいだいている。 「ヘルズゲート囚 エンボス」を解放した件で「ギエン」の狂気に業を煮やし(便乗してワクチンに必要な自分の血を売り付けることで大金を稼ぐ事に成功、失敗はしたものの更に完成したワクチンを強奪して患者に高値で売り付けるというあくどい手段で荒稼ぎしようとはしていたが)、おしゃぶりのような制御装置を挿入して元の知能は低いが無垢な人格に戻して軟禁。 「リュウヤ隊長」の暗躍によってギエンは解放され、更なる暴走で大きな被害を起こしてしまう。 ついにはその先に21世紀の大消滅がある事を知り、解凍した囚人を集めて再圧縮冷凍した後に脱出準備を整え、とうとうギエン抹殺を決意する。 ギエンと対峙するも、怯えて命乞いをするギエンに過去の姿を見てしまい、躊躇した隙に返り討ちに遭ってしまい、最期はかつて自身が殺害させた捜査官一家の生き残りのユウリの手の中で「覚えてない」、「そんな事は飽きるほどやってきた」と悪態をつき、死ぬ間際に浅見竜也へ残してきた囚人達を30世紀に還すよう頼んで息を引き取った。 【余談】 「トゥモローリサーチ社」がテナント入りしているビルのオーナーと人間体、金城銅山はなぜか瓜二つ(両者とも同じ俳優が演じているが、金城銅山は声を演じる大友龍三郎氏が声を吹き替えている。)。 デザイナーの原田吉朗氏によれば、「当初はティラノサウルスがモチーフだったが、NGとなったためにクジラをモチーフにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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対消滅(ついしょうめつ、annihilation)は、粒子と反粒子が衝突し、エネルギーないし他の粒子に変換される現象である。対生成の逆。 例えば電子と陽電子(電子の反粒子。電子と同じ質量でプラスの電荷をもつ)の衝突では、電子と陽電子はそれぞれの静止エネルギー(それぞれ511keV)とそれらのもつ運動エネルギーの和に等しいエネルギーをもつ光子に変換され、γ線として観測される。具体例としては非常に精度の高い約511keVのエネルギーをもつγ線源として知られるナトリウムの放射性同位体22Naがある。原子核がβ+崩壊によって放出する陽電子と原子核の周囲に存在する電子が対消滅し光子に変換される。対消滅では運動量が保存されるため、大きな運動エネルギーをもたない電子と陽電子の対消滅により変換された二つの光子は均等に分配された静止エネルギーを持つことになる。
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登録日:2015/02/13 Fri 22 06 34 更新日:2024/02/11 Sun 13 33 55NEW! 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 λ2000 ※日曜朝7時30分です。 とべこーじ アルジャーノンに花束を ギエン サイボーグ スーパー戦隊シリーズ マッドサイエンティスト ラスボス ラスボスの座を奪った男 ロンダーズファミリー 下剋上 今井靖彦 作られた天才 元いじめられっ子 元人間 劇的ビフォーアフター 加害者にして被害者 哀しき悪役 大消滅 悲劇的ビフォーアフター 戦隊ラスボス項目 戦隊悪役 戸部公爾 未来人 未来戦隊タイムレンジャー 涙腺崩壊 演者の怪演 犯罪者 狂気 竜也のIF 精神崩壊 私はお前たちのように、金に楽しみを感じられんのでね。破壊と殺戮ほど、高級な趣味はない! ギエンとは、『未来戦隊タイムレンジャー』に登場するキャラクターである。 CVは戸部公爾(旧:とべこーじ)、スーツアクターはタイムファイヤーの中にも入っている今井靖彦。 概要 敵組織『ロンダーズファミリー』の幹部で、ドン・ドルネロの腹心的な存在。名前の由来は、通貨単位の一つ「円」と三国時代蜀の奸臣・魏延から。 金属でできた黄金の龍が二足歩行してマントを羽織っているかのような容貌をしており、ギョロリと光る真ん丸な目が印象的。 左手は3本指のマジックハンドになっている。 戦闘の際は主に左手を変形させたマシンガンと、口からの光線を使用する。 外見こそ完全なロボットだが、人間と同様に自分の意思で思考し行動しており、喜怒哀楽の表現も非常に豊か。 話し方も、低くて押し出すような物言いのドルネロとは対照的に、甲高い声で饒舌によく喋る。ちなみに一人称は「私」。 激しく感情が昂ぶった際には目と口のギミックが大きく「クワッ」と展開する(そのときの顔は結構コワい)など、やたら人間臭い表現も多い。 活躍 西暦3000年、ドルネロ&リラと共に時間保護局のロンダーズ刑務所を乗っ取り、20世紀にやって来る。 配下のいない状況での労働力として、廃ネジの山を改造したジャンクドロイド「ゼニット」を作製。 20世紀に着いて数時間で、ゼニットの大軍を作り上げた。 ドルネロやリラのように金儲けに関心を示さず、破壊や殺戮に喜びを覚えるという危険な嗜好の持ち主。 解凍する囚人も暗殺者やテロリストなど、ただただ危険な連中ばかり。 Case File.16で解き放った囚人も罪状だけ見れば「食い逃げ犯」と一見小物だが、実態は犯行現場の店に放火して回るという相当な凶悪犯である。 ドルネロも当初からそれには気づいていたものの、何故かきつく咎めることはせず口頭注意だけに留めていた。 前述のように、ドルネロとリラとは目的が異なっているが、仲間意識がないわけではなく、一緒に食事を楽しむ光景も見られる。 序盤では普段の振る舞いはまだ落ち着いており、囚人に対しても散発的に破壊や殺人をけしかけるだけだった。 しかしCase File.18では、一見大した使い道の無いエネルギー結晶・「λ(ラムダ)-2000」を第三総合研究所より強奪(*1)。 続くCase File.19では、λ-2000を30世紀の技術で精製した「Ζ(ゼータ)-3」を使用し、ロンダーズとしては初の巨大破壊ロボット・ノヴァを製作。 今まで例のない大規模破壊を行うなど、ギエンの行動は次第に不可解さを増していく……。 以下、本編に関するネタバレ 過去 実はギエンは、元々はごく普通の人間だった。 30世紀の世界で荒れ果てたスラムの一角に一人ぼっちで暮らす、子供のように無邪気で優しい青年だったが、何らかの理由で学校に行くことができず、まともな教育を受けられなかった為に、3から上の数すら数えられなかった(本編での描写を見るに、発達障がいがあったのではないか?と推察した視聴者も少なくない)。 勉強ができないと馬鹿にされ殴られる為に友達もおらず、シャボン玉を見るのが一番の楽しみだった彼が、西暦2990年、敵対組織との抗争で大怪我を負ったドルネロと偶然出会ったのが全ての始まりとなった。 彼を自分のねぐらに連れて帰り、懸命に介抱するギエン。 ドルネロもそんな彼にお金の数え方を教えてあげたりしながら、しばらく秘密の共同生活が続いていたが、ある日ギエンは血まみれのボロボロになった状態で帰ってきた。追手にドルネロをかくまっているのではと目をつけられたのだ。 しかし、それでもギエンはドルネロを守るために、半殺しにされても秘密をばらそうとはしなかったのである。 その行為に心を動かされたドルネロは、恩義に報いるため、闇医者に頼んで瀕死のギエンをサイボーグ化して蘇らせた。それが現在の彼の姿である。 以前とは比べ物にならない知能と力を身につけて復活したギエンだったが、この時増設された電子頭脳の影響で人格が変貌、ドルネロと共にファミリーとして犯罪を繰り返すにつれて、やがて異常なまでの殺人・破壊嗜好を膨らませていく。 ギエンを手術した闇医者もそれは予測しており、あらかじめブレーキを掛ける為の封印キーを渡してはいたものの、ドルネロはできるだけそれを使いたくなかったようで、ギエンが勝手に破壊を繰り返していてもきつく咎めはせず好きにさせていた。 暴走 …が、その為にギエンはますます増長し、破壊活動もエスカレートしていく。 Case File.20「新たなる絆」では、その危険さゆえにドルネロが絶対に解凍しようとしなかった「へルズゲート囚」(*2)の一人ブラスター・マドウを解凍、市街地で暴れさせ凄まじい数の死傷者を出す。 流石にドルネロもこの時には激怒してギエンを殴りつけ、平謝りする彼からへルズゲート囚解凍用の鍵を取り上げるが、やはりこの時も謝罪は口先だけで、ちゃっかりスペアキーを隠し持っていたギエンはCase File.28にて同じくヘルズゲート囚のジャグルを解凍。 発足したばかりのシティーガーディアンズも巻き込んで暴れた挙句、時空が歪んだその向こうからブイレックスを20世紀に引っ張り込んでしまう。 そして、ついにCase File.39では、新種のレダーウィルスをバラ撒いて多数の人々を死亡させたヘルズゲート囚・エンボスを解き放ち、20世紀に大量の感染者を出すというという大惨事を引き起こした。 ここに至ってついに堪忍袋の緒が切れたドルネロは、封印キーを使って強制的にギエンを昔のような幼い人格に戻して幽閉する一方、免疫のある自分の血液をタイムレンジャーに高値で売りつけてワクチンを作らせ、何とかことを収めた。 凶行 だが、幽閉中のギエンは時間保護局のリュウヤ隊長の暗躍によって解き放たれ、ドルネロが密かにタイムレンジャーに情報を流して再度作らせた封印キーも、やはりリュウヤに妨害され逮捕は失敗に終わる。 この時、ドルネロしか作り方を知らないキーをタイムレンジャーが持っていた事で、ドルネロがとうとう自分を見限ったことを悟り、密かに開発していた破壊ロボット・クライシスを出撃させて暴れるが、その前に、ついに彼を消す決心をしたドルネロが現れた。 一度は追い詰められたものの、弱々しく命乞いをするギエンを見てトドメを刺せないドルネロを返り討ちにし、遂に殺害する。 そして最後の仕上げとして、クライシスを更に強化して作り上げたロボ・ネオクライシスを操って街で破壊の限りを尽くし、迎撃に出たブイレックスとの激突で、空間さえも歪ませて周囲を崩壊させていく。 実はギエンとブイレックスには同じく「超高密度のλ2000(*3)」が動力として使われており、両者の激突が一気に時空を刺激した結果起こったのが、大消滅(*4)であった。 ブイレックスを至近距離からの放電で沈黙させ、止める者の無くなったギエンとネオクライシス。 そしてゼニットを使い、タイムファイヤー/滝沢直人を殺害、その事で竜也を本格的に激怒させた。 機体冷却の為の休養を挟んで訪れた2001年2月4日、地上を完全に廃墟とする為に再び起動する。 破壊、破壊!ヒャハハハハ!!……ドルネロ、僕を見てよ!何処にいるの!? 何なんだ!?お前たち誰だ!!僕の邪魔をするなぁ!! 半狂乱になり、すでに自らの手でドルネロを殺してしまったことも、今まで何度も戦ってきたはずのタイムレンジャーのことさえ分からなくなってしまうほどに錯乱したギエン。 街を闊歩し、目の前の全てのものを叩き潰そうと、再度立ち塞がったブイレックスやタイムロボを相手に大立ち回りを演じる。 最期 再び5人揃ったタイムレンジャーは、ブイレックスのλ2000をゼータ3に変換し、そのエネルギーによる必殺技でギエンのλ2000を無力化する作戦を決行。 ネオクライシスは破壊され、同時にギエンのλ2000も無害な微粒子にまで分解。 2つの特大λ2000は失われ、大消滅は防がれた。 すべてが終わり、一面に散らばる残骸の中、そこには瀕死の状態で横たわるギエンがいた。 ドルネロ……どこいっちゃったの?ぼく……お金数えられるようになったよ……イチ……ニィ…… 昔の頃のように無邪気な心を取り戻したギエンは、ぽつりぽつりと呟くと、そこで事切れ、全身が崩壊。ひっそりと消滅した。 竜也との共通点・相違点 実は竜也との共通点が結構多いキャラで、子供の頃は何もできずに友人達にいじめられる日々を送っていた。 そして金儲けに精を出す目上の男性(竜也は渡、ギエンはドルネロ)とは不仲ではなかった。 しかし徐々に互いに我を通すようになり、不仲になっていった。 だが、相違点も結構あり、竜也はタイムレンジャーの他メンバーやホナミ、そしてタックなどの仲間に恵まれ信頼関係を深めるが、ギエンは破壊活動に精を出し、リラを筆頭とする仲間と信頼し合う仲ではなかった。 終盤両者の差を分けた結果が、「自分に最も近い目上の男性との相互理解の有無」である。 竜也はCase 42で渡が負傷した際、奈津江に渡の過去を聞かされたことをきっかけに渡への理解を示すようになった。 しかしギエンの場合は同Caseにてドルネロに見限られたと思い込み、彼を憎悪しCase 47で殺害した。 このことからギエンはもし竜也が渡と最後まで互いにエゴを通し合い、そして分かり合うことがなく、仲間とも信頼関係を深めなかったら悲劇的な最期を辿っていたのかもしれないというIFを体現するキャラクターなのかもしれない…。 製造兵器 破壊兵器ノヴァ Case File 19に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器1号機。 全身を強力な武器で武装し、頑強な装甲で身を守っている。 動力源はテロリスト・サンドーラが研究所から強奪したλ2000から作られた鉱石「ゼータ3」。 ギエンにわざと圧縮冷凍された後解凍。 リバウンドの性質を悪用され、巨大化抑制シールを剥がされて巨大化すると強大なパワーを発揮して街で暴れ回った。 メカ・クライシス Case File 47に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器2号機。 耐圧縮冷凍装甲によって全身を覆い、圧縮冷凍しようとすると逆に巨大化する厄介な能力を持つ。 両肩にビーム砲、左腕に斧、右腕に銃を装備。 劇中では「クライシス」と呼ばれており、街中で暴れる様子を制作者であるギエンは楽しそうに眺めていた。 ネオ・クライシス Case File 48〜50に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器3号機にしてギエンの最高傑作であり、本作のラスボス。 ギエンの目論む世界滅亡を実現させるための大量殺戮兵器だが、これまでの2機とは異なりギエンが直接操縦する。 まるで製作者本人を意識したような頭部が特徴で、その頭周りと胸部に小型の機関砲を多数装備しており、両腕は鎌状のブレードとなっている。 動力源はλ-2000だが、λ-2000を大量に注ぎ込むことで莫大なエネルギーを獲得。凄まじいパワーと全身の砲身で敵を蹂躙していく。 そしてネオ・クライシスに対抗して出撃したブイレックスもギエン同様λ2000をエネルギー源にしているため「ブイレックスとネオ・クライシス(を操るギエン)が戦えば戦うほど両者が共鳴して時空間の歪みが加速し大消滅が進んでいく」というこの上ない難敵となった。 歴史に定められた追記・修正だ!今日、私は神になる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか、コイツが最後の敵になるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2015-02-13 22 09 34) ドルネロの次はやっぱギエンだよな・・・。 カッコよさげなヤツ→怖いヤツ→可哀そうなヤツって印象だったなあ -- 名無しさん (2015-02-13 22 12 22) 待ってました!!次は是非リュウヤかリラの項目を! -- 名無しさん (2015-02-13 22 35 17) ギエンの最期のシーンは泣きそうになった -- 名無しさん (2015-02-13 22 48 26) リアルタイムで見てて、暴走しすぎて最後どうなるのか想像もつかなかった -- 名無しさん (2015-02-13 22 49 06) 人格が崩壊したのは高性能電子頭脳をつぎ込んで急に頭良くし過ぎたのが原因なのかね…この時点でドルネロの優しさが裏目に出てしまってたということか -- 名無しさん (2015-02-13 23 12 27) ↑アルジャーノンに花束を -- 名無しさん (2015-02-13 23 26 16) 後のガメルに通じるところがあると思った。小林女史はこういう悪役 -- 名無しさん (2015-02-13 23 43 05) ↑続き 書くの上手いわ -- 名無しさん (2015-02-13 23 44 30) 知恵と力の代わりに大事なものを落っことした。 -- 名無しさん (2015-02-13 23 56 02) まともな教育を受けられなかったせいで~って書いてあるけど、劇中の描写はどちらかというと知恵遅れのそれだよね?まあ実際まともな教育受けれそうな環境にはいなかったけど。 -- 名無しさん (2015-02-14 01 34 52) 破壊戦隊ギエンジャー -- 名無しさん (2015-02-14 01 42 19) 最初はどうあれ救えない狂人ではあったけど、最後の姿は哀れとしか言えなかったわ…。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 02 30) リュウヤが余計な事しなきゃある程度丸く収まっていた様に思える。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 36 12) 最後の文おかしい!ギエンのλ2000は破壊されたんだよ!! -- 名無しさん (2015-02-14 13 15 32) ↑そうでしたね。修正しました。 -- 名無しさん (2015-02-14 13 31 54) 食い逃げ犯ってあの放火魔だろ?危険な奴じゃねえか -- 名無しさん (2015-02-14 15 04 08) 放火も立派な破壊です(多少規模が小さいけどwww) -- 名無しさん (2015-02-14 18 16 28) 戦隊屈指の悲劇の悪役だよなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 18 35 33) 担当声優の戸部さんはギンガマンではサンバッシュ魔人軍団のバクターを演じていた -- 名無しさん (2015-02-15 00 30 53) あのクワってなるのがちょっと怖かった -- 名無しさん (2015-02-15 11 26 41) つーかコイツのあの顔龍だったのかよ -- 名無しさん (2015-02-15 12 56 26) ↑俺も思った -- 名無しさん (2015-02-15 13 02 23) もともとはまともな教育ができない環境で育った人間だったが、悪の組織に加入後は天才的頭脳を持ったという設定という点では、毒島嵐に共通しているが、嵐の場合ビアスの目的である千点頭脳を手に入れるためのケンプたちの都合のいい競争相手としてビアスに利用されていたという点では、ギエンとは異なる。 -- 名無しさん (2015-02-17 10 06 55) 敵幹部の死にガチで泣いたの、こいつが唯一だわ -- 名無しさん (2015-02-21 18 49 51) ↑音ズレだけどニコニコ保存動画で見れる -- 名無しさん (2015-02-21 22 14 43) ↑久々に見てみようかな♪ -- 名無しさん (2015-03-25 22 09 37) ぶっちゃけ一番悪いのはリュウヤであり、ギエンは寧ろ被害者 -- 名無しさん (2015-03-26 12 33 26) ギエンター「ムッシュ・ドルネロ♪」 -- 名無しさん (2015-03-27 19 25 16) ギエンドルフ「頭が痛ぇ。」 -- 名無しさん (2015-03-28 12 31 32) 悪の組織に加入する前は普通の人間だったが、悪の組織に入ってからは優れた頭脳を持ったサイボーグとなった点ではドクター・ マゼンダと共通しているが、彼女は改造前は優れた頭脳の持ち主でギエンは3より上の数字がまともに答えられなかった人間という点では大きく異なる。しかし両者ともに最終的には人間としての心を取り戻したものの戦いの中で受けた傷が原因で死ぬという悲劇的な最後をとげている。 -- 名無しさん (2015-04-29 13 07 43) 堕天使 -- 名無しさん (2015-04-29 19 41 32) 未門牙王「ギエンキョウヤ!!」 -- 名無しさん (2015-04-30 12 51 45) 竜也の「オマエ危ないヤツだな!」にはツボったwww -- 名無しさん (2015-05-01 11 48 47) ↑その上もしロンダーズの内情を知ったらゴーバスのヒロムやドライブの進之助よろしく「人々のみならず仲間を傷つけるお前は神になんかなれない、お前は悪魔だ!」と最終決戦で言いそうだ。 -- 名無しさん (2015-05-08 18 24 21) ドモン「逮捕だ逮捕!!」 -- 名無しさん (2015-05-09 13 22 25) 無邪気にシャボン玉で遊んでるシーンが可愛く見えてしまうのはオレだけか? -- 名無しさん (2015-06-27 21 18 32) 組織の目的は金儲けなのだが一人だけ目的が異なり、終盤では組織を離脱、自分を始末しようとしたものを返り討ちにした点では闇のヤイバと共通しているが、闇の力で世界を支配するという目的があった闇のヤイバと異なり、ギエンは改造手術によって殺戮マシンになってしまった悲劇の悪役である。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 51 44) アーノルドKの傍若無人な態度に腹を立て、珍しく気が合ったリラといっしょにアーノルドKの暗殺を企てたギエンって、意外と剥きになりやすいタイプ? -- 名無しさん (2015-12-12 18 57 34) まあ精神年齢幼いからな 多分ジェットマンの子供(後半で急成長した奴)の方が多少マシなレベル -- 名無しさん (2015-12-12 19 26 49) ギエンの造った三体のロボット(特にネオクライシス)の詳しい詳細は載せなくてもいいのでしょうか? -- 名無しさん (2016-02-22 12 59 14) ジュウオウジャーのギフトの設定見て、如何にもギエンが造りそうなメカだと思ったwww -- 名無しさん (2016-05-17 19 41 27) ↑むしろギエンはジニスに気に入られるんじゃない?破壊と殺戮を楽しむチンピラを率いてるんだし -- 名無しさん (2016-06-25 18 59 30) それこそドルネロが全力で止めるんでないかい......(止められるとは言ってない。悪しからず) -- 名無しさん (2016-11-17 21 45 06) ギエンの鍵穴ってどこについてましたっけ? -- 名無しさん (2016-11-17 23 09 15) ↑左肩のあたりだと思うな。 -- 名無しさん (2016-11-23 17 07 58) ↑そ、それ抜いちゃうとドルネロに怒られちゃうよ? アッー!! -- 名無しさん (2016-12-03 19 38 41) 金色の破壊神 -- 名無しさん (2016-12-28 01 10 18) 龍モチーフと聞くとギエンの顔面デザインが2年後の龍騎のデザインに発展したのではと思えてくる -- 名無しさん (2016-12-28 14 51 09) デカレンのケバキーヤも、中の人がいっしょ故に結構ヤバイヤツだったな -- 名無しさん (2017-01-09 21 49 56) ↑2龍騎で言ったら浅倉と東條の元ネタになったな。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 44 59) ↑脚本家も同じだし -- 名無しさん (2017-01-25 19 54 08) ドルネロやリラと違って、金より破壊だったが、2人と仲良くしている光景も何度かあったので、仲間意識を抱いていたのは間違いないな。 -- 名無しさん (2017-01-25 19 57 14) マックスバーニングを受けたときに、ネオクライシスがなぜか名古屋市内にいたのかが今でも疑問。 -- 名無しさん (2017-01-28 20 12 57) ドルネロと彼はある意味浅見親子の鏡映しだったよね。竜也ママが間に割って入らなければ浅見親子はドルネロ&ギエンのような結末をたどっていた… -- 名無しさん (2017-07-09 16 23 24) 思ったんだが、タイムvsゴーゴーで災魔の事を知ってた事が意外だった -- 名無しさん (2017-07-25 20 40 54) ドンに会わない方が幸せだったかもな ↑サイマが歴史に残ってても何もおかしくないと思うが(多分戦隊全てに言えることだけど) -- 名無しさん (2019-06-14 23 45 36) 三国志の魏延(不忠者で有名)も名前の由来なんだっけ -- 名無しさん (2019-08-12 17 52 19) 最期はアレだが、ギエンはドルネロに会わなければ理解者もなく、トモダチにただただ殴られるだけのみじめな一生で終わったであろう。しいて言えばサイボーグ化して治療せずあのまま死なせてやっていれば、ギエン本来の心のままで最後に友達を守って満足に死ねただろう。だから会ったこと自体は不幸だとは思わないが、悪党に人助けはできないという大原則があるのだ……。 -- 名無しさん (2019-09-03 17 31 03) ギエンがドルネロを慕い、ドルネロがギエンを助けた事については何の利害も裏表も無かったからこそ、かつてアーノルドに言った「欲得で繋がった仲のほうが強い」が跳ね返ってきてるのが物凄い皮肉だよね -- 名無しさん (2020-03-03 23 23 36) 10年前が高校生くらいの年齢だとしたら、今は27歳前後くらい? -- 名無しさん (2020-03-23 21 56 33) 上司が同じギャングのボスのドグラニオだったらどうなったんだろえ -- 名無しさん (2020-04-22 01 39 10) ドルネロとドグラニオならドルネロのがまだ...。 ドルネロは身内には優しいし金で交渉できる分が、ドグラニオはいくら普段は寛容でも終盤みたいにぶり返してきたらもう縁を切られるし、身内?といえど容赦がないしで...。 -- 名無しさん (2020-05-28 23 36 02) ↑5 小さすぎる理由で暴力を振るう奴はトモダチでも何でもない。金で繋がってるという表向きの理由があるドルネロですら仲間意識がある分遥かにマシ。 -- 名無しさん (2020-08-15 00 03 26) ゼンカイジャーのイジルデを見ると、ギエンを思い出す -- 名無しさん (2021-05-11 00 01 59) ギエンを治療した闇医者もあそこまで極端な改造しなくても。ドルネロから治療費ふんだくるにしても頭脳だけ強化してわざと寝たきりにして末永く入院費請求し続るOR定期的に高額な薬投与しないといけない用にした方が儲かったんじゃ -- 名無しさん (2021-06-17 18 44 21) タグに竜也のIFってあるが、どの辺が? -- 名無しさん (2022-10-19 19 59 17) FIle18のラムダ2000の影響受けて狂気が加速したのかもしれない -- 名無しさん (2023-06-13 21 47 03) 今You Tubeで配信してるけど、何気に1話から破壊衝動の伏線あったんだな… -- 名無しさん (2023-06-24 11 02 58) よく考えると時間移動が可能になるほどの文明が進歩しても、ああいうスラムはあるんだな。治安とかも今よりずっと良くなってそうなのに。 そして竜也との共通点という発想は無かった。 -- 名無しさん (2023-11-04 20 25 44) ↑そもそもギエンがいたあの場所が地球かどうかも分からんから当然じゃね 宇宙規模になったらそりゃ30世紀だろうがスラム貧しい地域はあるだろ -- 名無しさん (2024-02-06 20 45 44) 名前 コメント
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極大消滅「呪文」はメラ「系」とヒャド「系」だな、メラ&ヒャド、メラゾーマ&マヒャド両方とも間違い。DQM2では後者で正解だが -- (名無しさん) 2010-03-26 08 54 26
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神格「混沌よりも這いよる過負荷」の流出、なかった事にするを劣化コピーした魔法 物を消したり、魔法や超能力を消去でき、従来のようにエネルギーの開放はおきず、魂そのものは消せないなど、安全性に優れる。 魂については魔法そのものに魂を対象に選べないようにしておく。 主な魔法 術式消去:魔法の術式を消して結果解呪と同じ効果を発生させる。但し、コストは一定 運動消滅:分子運動を消し、極低温を作り出す。移動する物体に掛かれば、そもそも動くこともできなくなる。 物質消滅:そこにある物質を消滅させる。いきなり、物がなくなり真空が残る。 消滅場刃:触れたものを消滅させる「場」を刃にして斬撃を行う。 消滅魔法レベル2:混沌よりも這い寄る過負荷の大嘘憑きとミハエルの「人世界・終焉変生」、超能力「破壊」の概念を混ぜて、 以前より消滅力を強化。尚且つ手加減概念もいれて操作性向上。主な魔法以外はレベル1の強化版である。 主な魔法 合意消滅:協力強制の基幹、「同意」を無かった事に、終焉させ、破壊しその事で協力強制を起点にした術技を無効化する 超能力消滅:超能力の基幹たる普通では起こらない事が起きる確率を消し、超能力を無効化する。
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「圧縮冷凍されるぐらいなら…」 【名前】 ロンダー囚人 【読み方】 ろんだーしゅうじん 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【所属】 ロンダーズファミリー 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 30世紀の未来に生き、様々な犯罪を犯したとして圧縮冷凍の刑を受けていた犯罪者達の総称。 軽い罪では窃盗、重い罪では大量殺人等を犯し、その刑罰として肉体を十数cm程にまで圧縮した上で凍結処理が施され、圧縮冷凍カプセルに保管されるという状態でロンダー刑務所に収監されている。 「ロンダー」や「ロンダー囚人」と呼ばれるが、服役していたのがロンダー刑務所であったことからそう呼ばれているだけで他にも同じような場所があった場合違った名前になったのかもしれない。 彼らは身体組織を強制的に圧縮された上で冷凍されている為、解凍されるとその反動で巨大化(リバウンド)してしまい、それを抑える為に身体の何処かにシールが貼られている。 このシールを剥がす事で意図的にリバウンドを引き起こし、細胞組織が20倍に膨張する事で巨大化を果たすが、戦闘中のアクシデントでこのシールが剥がれるか、圧縮冷凍される直前に最後の手段として自らシールを剥がして巨大化する事が多い(その際に上記の台詞、或いは囚人によって特徴的な台詞を発言する)。 本来はロンダー刑務所の最上階のタワーに収容されているが、ドン・ドルネロ達が20世紀に逃亡する際に最上階ごと持ち出された。 技術レベルが圧倒的に劣る現代で効率よく金稼ぎを行う為、ドルネロ達は彼らを手駒として働かせる事を思い付き、刑務所内にあった凍結処理を解除する装置を使い、現代に復活させている。 基本的に囚人達はドルネロ達とは金や何らかの縁で繋がっているだけに過ぎず、「ドルネロの部下」という意識はほとんどない。 犯罪者同士の繋がりで一部の囚人はファミリーのメンバーと面識がある場合もあるが、彼らは基本的に徒党を組まずに各々が好き勝手に犯罪を犯していた者達である為に我が強く、ファミリーと知り合いであっても問題行動が過ぎれば、再度圧縮冷凍もされる可能性があり得る上、刑務所そのものを掌握しているファミリー、もしくはドルネロ達の方が立場が強い。 圧縮冷凍から開放してくれた恩を一応感じているのか、ドルネロ達の計画に沿って何らかの行動を取っている囚人もいるが、純粋な破壊活動やタイムレンジャーの抹殺の為に解凍された囚人も存在する。 一度に複数の囚人を解凍することはまず無いが、上述の理由付けが「敵対組織が怪人を小出しにしてくる」という特撮のお約束に対するメタ的な怪盗と言える。 Case File 3の現金強奪犯キースの会話によれば、「(圧縮冷凍中は)身体が動けなくとも脳は半分だけ動いている為にとても苦しい」らしく、圧縮冷凍の刑罰は彼らにとっては過酷この上ない。 自らの意思で巨大化する囚人達もこの心理が働いているらしく、プレスリフレイザーによって圧縮冷凍されかかってもシールを剥がす事でリバウンドを起こしてしまえば、圧縮冷凍の効果を無視できる(いずれにしろリバウンドは彼らにとって「最後の足掻き」ともいえる手段である)。 タイムレンジャーには解凍された囚人に判決以上の刑を与える権限はない為、基本的に圧縮冷凍した後に回収するという形を取っている。 Case File 5のグリーンの会話によれば、「タイムレンジャーであっても囚人を殺害した時点で犯罪者になってしまう」らしい。 最後は解凍された後、タイムレンジャーに圧縮冷凍されずに活動していた囚人も21世紀の大消滅が近い事を知ったドルネロに再び圧縮冷凍される。 ギエンの銃撃で致命傷を負った彼の遺言によりタイムレンジャーは囚人達を31世紀に戻した。 これらの囚人の中でも特に強力で凶悪な性格を持ち、人格に問題がある者達を「ヘルズゲート囚人」と呼ぶ。 それぞれ「囚人ナンバー」なるものが付けられ、タックの検索によってそれが口に出される場合がある。 【余談】 「今週の怪人枠が犯罪者」という点で『特捜戦隊デカレンジャー』のアリエナイザーや『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のギャングラー怪人と共通する。 双方警察側の立ち位置だが、両戦隊共に「ヒーロー側に怪人の処刑権限が与えられている」という点でタイムレンジャーとは根本的に異なる。 デカレンジャーはその場でデリートか否かを判別する為、死刑相当の凶悪な犯罪者達ばかりが登場し、最終的にデリートされている。 演出の都合で即決でデリート許可が下されているようにみえるが、『10 years after』で実際は宇宙最高裁判所のある惑星は時間の流れが地球とは異なる為、専任者達が時間をかけて取り決めている事が判明しているが、デリート許可が下されたアリエナイザーは「どうあっても死刑」という凶悪犯ばかりである。 しかし、パトレンジャーは「国際警察の権限により実力を行使する」としか宣言していない為にギャングラーがどういう扱いで処理されているのか定かでない。
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消滅波 大冥界系統のワザカード。 アニメ10話でジョージが初使用。 紫色の竜巻の様なもので相手モンスターを撃破する強力なワザカード。 ジョージのライブ時のセリフ:「闇より轟く雷鳴に消え去るがいい!!」 これはネタだが、このカードをライブするのに黒トルクが6個必要、POWに関係なく撃破、リアクション ライブなので某TCGのデーモンハンドに似ている 【関連】 ジョージ加藤
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消滅都市 消滅都市 攻略まとめWiki - Gamerch 消滅都市 攻略 消滅都市 - ファミ通app スマホゲーム攻略Wikiまとめ