約 889,364 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1757.html
プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ 12KB 観察 パロディ ドスまりさ 自然界 独自設定 環境番組風 二行作 ゆっくりの知られざる生態に迫る『YHKスペシャル プラネット・ゆース』。 本日は、その第三夜です。 第一夜は、wiki 594。第二夜は、wiki 675にて公開致しました。 一話完結ものに付き、未読でも、支障はありません。 内容には、『独自設定』『ネタ被りの可能性』『虐描写の物足りなさ』が含まれています。 ご容赦下さいますよう、よろしくお願い致します。 当局は、ゆ虐専門チャンネルではありません。 ゆ虐専門は『ゆナッフTV』を、すっきりーに関しては『パラダイゆch』をご利用下さい。 『YHKスペシャル プラネット・ゆース 第三夜 ~ドスまりさ たったひとつのゆっくりプレイス~』 広い岸壁。遥か上空からの映像です。 灰色の岩々に紛れるように、2つの黒い何かが見えます。 それは、まりさのお帽子。 ドスまりさの親子が、海を見ています。 何も、美しい景色に酔いしれているわけではありません。 親ドスが天気を読み、それを子ドスに教えているのです。 雨に弱いゆっくりにとって、天候はまさに死活問題。 群れを治めるドスまりさにとって、天気予報は必修科目です。 これから、このドス親子は旅に出ます。 一見地味な、天候の予測。 実はそれこそ、大冒険の始まりでもあるのです。 ドスまりさ。 ゆっくりの長となる生き物です。 近年、人里に下りてきては被害をもたらす、ドゲスや無能ドス。 これらは、正確には、ドスまりさではありません。 ドゲス等は、生物学的には、変異型大まりさ種と呼ばれます。 環境の変化等による突然変異によって、ドス化するので、こう呼ばれます。 変異は、身体能力の大幅な向上を促します。 しかし、思考能力の向上には、教育や経験が必要となります。 経験を伴わない肉体の躍進は、当然、慢心を呼び起こします。 これが、ドゲスに到るメカニズムなのです。 対して、先祖代々の餡統により、ドスとなるものがいます。 これが、本来のドスまりさです。 変異型と区別して、純ドスとも呼ばれます。 純ドスは総じて聡明です。 群れを正しく導き、特に天敵や脅威には敏感に反応します。 そのため、人間の前に姿を現すことは、ありません。 森の奥深くや、険しい山々に身を潜め、群れと共に生活しています。 こちらから、純ドスに接触を試みる研究者もいます。 しかし直接、コンタクトに成功したものは、いません。 これほどまでに警戒心の強い、純ドス。 カメラでの撮影は、不可能とされてきました。 それを可能にしたのは、人工衛星。 ゆーグル社の協力を得て、最新の超高感度カメラによる撮影を行いました。 人工物には繊細に反応する、純ドス。 そんな彼らでも、上空500kmからの視線を、感じることはできません。 最先端技術を投入して行われた、純ドス撮影計画。 しかし、実際にその姿をとらえるまでに、3年の歳月を要しました。 海にたたずむ、純ドスの親子。 この何気ない映像こそ、世界初の快挙なのです。 翌日。 ドスの親子が、驚くべき行動に出ます。 少し低くなっている岸辺に、2匹のドスが移動しました。 波しぶきがかかっていますが、お構いなしです。 なんと、親子は、大事なはずのお帽子を、海に降ろしました。 大小の帽子が、仲良く波間に浮かんでいます。 長い棒を、2つの口がくわえました。 そして、海へ向かって、飛びます。 一家心中ではありません。 驚くべきことに、2匹のドスまりさは、お帽子の上に下り立ちます。 そのまま、口から伸びる棒をオールとして、沖へ漕ぎ出すのです。 まるで、水上まりさのように。 ドスまりさ親子の旅。 それは、航海です。 あなたはきっと、こう思ったことでしょう。 ドスまりさの巨体を、あんなお帽子程度の浮力で、支えられるのか、と。 水上まりさとお帽子の関係は、ゆっくりの謎として、よく語られます。 明らかに、質量と浮力がつりあっていないからです。 ここに未検証ながら、ある仮説があります。 お帽子内部にはガスが溜まっている、という説です。 密封されたペットボトルは、見た目以上の浮力を持ちます。 水難事故の際、浮き輪の代わりに使用されるほどです。 そして、水上まりさとお帽子は、ぴったりと密着しています。 頭からお帽子を離さない時と、同じような接着作用が働いているのです。 つまり、水上まりさは、ちょっとした浮き輪の上に乗っていることになります。 気体である以上、空気が抜けて帽子が萎んでいくことも、考えられます。 そのため、まりさのあにゃる部分から、ガスが補充され続けているのではないか。 研究者の中には、そんな考えを持つ者もいます。 お帽子内部のガスの成分に、着目する人もいます。 驚くべき性質を持つ、未知のガスであるという、期待です。 しかし、水上まりさの脆弱さ故、調査は難航しています。 ドスまりささえ支える、お帽子の謎。 ゆっくりはまだまだ、ミステリーに包まれた存在なのです。 ドスまりさ親子の旅は、続きます。 沿岸部から出た彼らは、外洋に到り、さらに沖を目指します。 その時速は約4km。 人間の散歩と同じ速度です。 空は快晴。波は穏か。ドスにとっては、絶好の航海日和。 恐らくは、そんな天候を選んでいたのでしょう。 このような環境は、旅の終わりまで、続きました。 時折、海水が跳ねて、ドスゆっくりの皮膚にかかります。 しかし陽光が、あっという間に、それを乾かしていきます。 海の色が、深くなりました。 ここまで来ると、海の生き物の姿が、消え始めます。 シャチも出ません。 外洋は、まさに、海の砂漠。 2匹のドスは、オールを漕ぎ続けます。 休みなく続くその行為は、激しい疲労を伴うことでしょう。 しかし、親子の表情は、意外にゆっくりしています。 夜になりました。 2匹のドスは身を寄せ合います。 不思議にも、饅頭の塊は、少しづつ、沖へ沖へと流れていきます。 彼らは海流さえ、味方にしているのでしょうか。 暗くなると、ドスまりさの姿が、闇に溶けてしまいます。 衛星に取り付けられた赤外線カメラが、僅かにその輪郭を写すのみです。 オールだけは、離していないようです。 ゆっくりの歯は、意外に強いものです。 根野菜を噛み、棒を口でつかみ、オールにしたり、敵と戦ったりもします。 しかし、ゆっくりの顎に当たる部分には、骨がありません。 これでは、噛む力に負けて、歯がポロポロと抜け落ちそうなものです。 ドスまりさが眠りに付いている間に、その秘密を解き明かすことにしましょう。 ゆっくりの口の中にある白いものを、私達もゆっくりも、『歯』と読んでいます。 饅頭生物はそれを使い、咀嚼だけではなく、手の代わりに色々なものを扱います。 ですが、ゆっくりを研究する人々は、それが歯ではないことを、知っています。 実際には、爪に近いものです。 ゆっくりの『歯』は奥に行くにつれ、丸い曲線を描き、根元は外皮に直結しています。 他の動物と違い、口の中の皮から直接、生えてきているのです。 『歯』自体の強度は弱いものの、緩やかに湾曲した形状がバネとなり、衝撃を和らげています。 この弓なりの形は、グリップを強める効果もあるのです。 下の『歯』を支える皮膚は、あんよ周辺のもので、ゆっくりの中では一番頑丈な部分です。 この下顎ともいえる部位が、ゆっくりの噛む力の源となります。 いわゆるテコの原理を応用し、時には『歯』の強度をはるかに越えるものさえ、噛み切ります。 栓抜きを思い浮かべれば、分かりやすいかもしれません。 野生ゆに、硬いダイコンなどが食べられてしまうのは、このせいです。 ドス種のあんよは、巨大な重量を引き受けるほどの、頑丈さを誇っています。 それに連なる『歯』もまた、連日のオール漕ぎを苦にしない、強さを持っているのです。 外皮部分に深刻なダメージを受けると、『歯』も同時に機能を失います。 しかも抜け落ちる時は根元から剥離してしまうので、再生することもできません。 口からポロポロとこぼれ落ちる白いものを見て、誰もが『歯』だと思ってしまいがちです。 あらゆる常識に囚われないことが、ゆっくり研究の基本なのです。 ドス親子の旅は、2日間に及びました。 その行程はおよそ100km。 フェリーなら2時間程度の道のりですが、ゆっくりにとっては、命がけの航海です。 ある場所で、2匹のドスまりさは静止します。 おさげにオールを絡ませ固定し、留まる体勢に入りました。 そこは一見、何もない、単なる海のど真ん中に見えます。 解析の結果、ここはあらゆる水の流れが及ばない位置だということが分かりました。 波さえ穏かであれば、いつまでもそこで漂っていられる場所です。 ここに来て、彼らがまず行ったこと。 それは、平凡な、すーりすーりでした。 暖かな日差しの中、ゆっくりと、愛情を確かめ合っています。 それが一段落すると、口をパクパクと開き合います。 おうたを歌っているようです。 衛星カメラからの映像のため、音声は取れていません。 しかし、そのゆっくりとした表情は、俯瞰視点にも関わらず、鮮明に分かります。 ゆーグル社クルーの、技術の賜物です。 この光景だけ切り取れば、水上まりさ親子の、何でもないスキンシップに見えます。 実はこれこそが、危険を冒してまで旅をしてきた、ドス親子の目的なのです。 純ドスは、ゆっくりの長です。 それは、ゆん生の全てを、他のゆっくりに捧げることを意味します。 ドスとなったが最後、自分がゆっくりすることは、叶わないのです。 ドスはその巨体故、自然の驚異に、最もさらされます。 それにも増して恐ろしいのは、人間です。 発見次第、駆除されてしまうことを、純ドスのまりさは知っているのです。 これらの危機から群れと自分を守るため、純ドスは絶えず緊張していなければなりません。 どこかでこっそりゆっくりしようにも、特性が邪魔をします。 ドスのゆっくりオーラが、他のゆっくりを呼び寄せてしまうのです。 純ドスがゆっくりできる条件とは、ゆっくりにも、人間にも、天候にも邪魔をされないこと。 そんな条件を満たした数少ない場所が、ここ、外洋のど真ん中なのです。 大海原は砂漠や極北ほど過酷ではなく、遥か沖に到れば、生き物の数も少なくなります。 しかも今、ドス親子がいる周辺は、船舶の航行ルート等からも外れています。 母なる海。 それこそが、ドスまりさの、たったひとつのゆっくりプレイスなのです。 一昼夜かけて、他愛もない行為は繰り返されました。 変化は、翌朝、やってきました。 親ドスが、穏かな笑みを浮かべ、空を見ています。 子ドスは、泣いていました。 大きな方のドスが、おさげを振り上げました。 今まで旅を共にしてきた、ひとつのオールが、あらぬ方向へ飛ばされ、流されます。 親まりさが、目を閉じました。 金髪が風になびき、笑顔が、より鮮やかになります。 子ドスが、驚くべき行動に出ます。 そよぐ金髪ごと、親の頭部を、かじりました。 止めどなく涙を流しながら、まりさは、咀嚼します。 子は親を、食べ続けました。 時折、嗚咽しているのでしょう。 口の中の餡子が、ポロポロと海の中へ落ちていきます。 どんなに自分が減っていっても、苦悶ひとつ、親まりさは表しません。 笑み結ばれたままの口元が、人間の目には、より凄惨なものに見えてしまいます。 恐らく、親ドスは幸せなのでしょう。 それは同時に、中身がパサパサしておいしくないことも意味します。 この共食い行為には、どんな意味があるのでしょう。 世話品大学の滋賀博士は、こう分析しました。 「この一連の行為は、親ドスから子ドスへの、継承の儀式のようなものです。 子が親を生きたまま食べることにより、記憶餡を直接取り込むことができます。 経験と記憶が、完璧に受け継がれるのです。 純ドスが、ゆっくり種としては考えれないほど賢いことも、これで説明が付きます。 もうひとつ、考えられることがあります。 それは、食べることそのものを、忌避させることです。 純ドスには、あらゆるゆっくりが許されず、食事も例外ではありません。 第一、あれだけの巨体です。 無計画に食事すれば、あっというまに群れ全体が飢えるでしょう。 だからこそ、ここで食事そのものへの、トラウマを植えつけているのです。 もしかしたら、このたった一回の食事が、ドス一生分のカロリーとなるのかもしれません」 遂に親ドスの体が、半分以下になりました。 残された口元は未だ笑っています。 もう、生きてはいないでしょう。 子ドスは、泣き止んでいます。 記憶餡が、吸収・継承されたようです。 たったひとつになったドスが、再びオールをくわえます。 棒の先で、半分になった饅頭を突き、海へ落としました。 深い深い海底へ沈んでいく、親まりさ。 もしかしたら、たくさんのドスが、こうやって溶けていったのかもしれません。 新しいドスが、器用に親のお帽子をオールにひっかけて、被ります。 もし不意に雨が襲ってきたとしても、多少は防ぐことができるでしょう。 やや小ぶりだった子ドスの体は、一回り大きくなっていました。 その表皮も海と潮風にさらされて、厚く丈夫になっています。 ドスは、来た道を戻っていきます。 群れに、帰るのです。 陸にあんよを付き、群れへ入った瞬間から、ドスとしての生活が始まります。 とても、過酷なものです。 それでもドスまりさは、耐え続けることでしょう。 いつの日か、愛する我が子と共に、再びゆっくりプレイスを訪れる時まで。 偉大なる親と同じ場所に、還る日を夢見ながら。 『YHKスペシャル プラネット・ゆース 第三夜 ~ドスまりさ たったひとつのゆっくりプレイス~』 製作: YHK(ゆっくり放送協会) カメラ: 脳内 音楽: 脳内 特殊: 脳内 協力: ゆーグル 世話品大学 脚本・語り: 二行 収録: 餡小話 ふたばSS@WIKI 『プラネット・ゆース』第三夜、いかがでしたでしょうか。 次回の放送は、未定です。 取材が進み次第、公開して参ります。 リクエスト等ありましたら、是非、お寄せ下さい。 ありがとうございました。 (終) 【過去作】 ふたば系ゆっくりいじめ 833 俺持ってんの1円じゃなくて・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 666 チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス(餡子ンペ09) ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を(餡子ンペ09) ふたば系ゆっくりいじめ 497 DYC ふたば系ゆっくりいじめ 453 空から降る100万のぷくー ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ふたば系ゆっくりいじめ 402 れいむ・マスト・ダイ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 379 れいむ・マスト・ダイ(前編) nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 二行の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る よく考えられた話だなぁ とてもゆっくりできました -- 2012-06-23 20 36 26 最初に書いてたけど、ほんとにゆ虐成分薄いなぁ。 まさにゆっくりを生き物としてとらえてるのが良い。 けどもう少し苦行がほしかった・・・そんな風に思うのは俺が末期だからですね、わかります 最近はゆっくりが幸せそうにしているだけで潰したくなるorz -- 2011-10-29 01 20 07 おお、こういうドスは良いなぁ… 親の深い愛情を感じるよ。 ドスがゆっくりするのは本当に大変何だなぁ -- 2010-11-12 18 47 39 面白かった -- 2010-06-14 00 27 30 いいなぁ、好きだ、こういうの -- 2010-04-07 14 46 59
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1686.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 804 祟り神・前篇/コメントログ」 なんか…モヤモヤするのぉ -- 2014-01-02 00 40 54 このドスはひじり種と一緒に保護活動する善良中の善良だったのね さて、救われるのはどのゆっくりかな? ※原作キャラを出したり、幻想郷を舞台にするのは御法度だけど、 境界を操るあのBBA···お姉さんなら許せる気がしてしまう。 -- 2018-01-09 14 54 59
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/231.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 42 今と昔.TXT/コメントログ」 考察系SSか…ジェノサイド分もっとよこすんだぜ! -- 2010-09-04 19 52 29 積みじゃなくて詰みだよ!ゆっくりりかいしてね! -- 2011-08-22 09 16 49 そうか、ゲスはおれらのせいでうまれたのかー そーなのかー -- 2011-09-19 10 58 21 これはこれでイイな。こういうの好きだなー。 -- 2013-08-16 18 14 29
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1197.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 567 やくにたつ/コメントログ」 ヤンデレなのかいな〜 -- 2010-04-19 00 51 01 で・・・? -- 2010-06-08 21 59 37 やんでれいむ -- 2010-07-05 14 54 37 類は友を呼ぶ。クズの周りにはクズが集まる。 -- 2010-07-10 17 52 43 人間でもクズ男に尽くす女がいるんだよな それにヤンデレ要素が加わったのか -- 2010-08-09 23 34 37 なんで人間来た後急にれいむの態度変わったん? -- 2011-05-12 17 15 58 続きがないとか・・・・・・・SSで続きの期待を煽っても仕方ないってわからないのかね 作者クズすぎ -- 2012-07-22 16 01 35 要するに、何がしたいん? -- 2012-09-16 14 24 50
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1954.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 935 底辺ゆっくり/コメントログ」 ゆっくりはゴミ以下だ -- 2010-07-05 01 41 01 足りない子や未熟児描写が上手い。ゆっくりはやっぱり馬鹿なほうがいい。 キモあきやゲスあきの歯茎をむき出しにしたゆっくりは、とってもゆっくりできる。 -- 2010-08-07 23 21 32 ごみとゆっくりを同等に扱うなんて、ごみに失礼だよ! -- 2010-09-30 19 06 25 ゴミはリサイクルできるけどゆっくりはねぇ・・・ -- 2010-10-02 02 38 16 ゴミ捨て場がゴミ処理場になったかw -- 2010-11-26 22 05 56 自然な群れの掟としては間違っていないかもしれないけど自分たちのゲスさを際立たせただけだったな。 -- 2011-10-03 14 07 12 餡子って何かに転用できないのかな? バイオエタノール的な利用法とか -- 2011-11-08 10 32 14 やっぱりゴミ処理はゆっくりできるね!! -- 2012-02-08 18 48 38 殺すのはでいぶ、ゲスまりさ、レイパー、森の賢者(笑)、 だけでヨロシ。 -- 2012-03-19 21 42 55 未熟児をいじめた結果がこれだよ!! -- 2012-09-15 22 47 55 ゆっくり共は未熟児を食べるという発想にはならなかったのか? -- 2013-02-08 07 51 30 下等生物のゆっくりは焼却処分しましょうね~ いっぱいでいいよ -- 2014-08-08 17 26 56 ゆっくりの子供まで殺すとか殺人鬼だよ 4444444番目の憲法で逮捕する(www) -- 2015-12-23 14 01 01 ゆっくりは理由なしで全員死刑。 -- 2016-02-14 23 38 27 うわ〜このゆっくり捨てられる前に欲しかったわ〜。 -- 2016-11-22 06 14 43 ゆっくりなんて元から出来損ないみたいなもんなのにね -- 2017-06-05 16 58 10 ゆっくりが死んでいくなんてのは最高にハイって奴だあああははははははー -- 2019-07-19 03 46 09 未熟児ゆっくりにゆっくり死ねで発狂したまりさは最高にハイって奴だああはははははー! -- 2019-07-19 03 51 07 これをビデオに撮って愛誤共「とっても優しい、人間のパートナー。ゆっくりも生きている。」「エ?これみろよwww」」 -- 2019-10-24 09 51 08 未熟児ゆっくりが流暢にしゃべったのはびっくりした -- 2021-03-17 19 35 00
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2006.html
山岳救助レンジャー部隊 〔冷覇〕 12KB 虐待-いじめ パロディ 飾り 駆除 野良ゆ 希少種 現代 お目汚しにどうぞ、短めです 山岳救助レンジャー部隊 〔冷覇〕 マーラーあき 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ・ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ・ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方 ・ふたば系ゆっくりいじめ 895 ゆっくり童話~まりさ太郎~ ・ふたば系ゆっくりいじめ 909 ちょっとした憂さ晴らし ・ふたば系ゆっくりいじめ 923 甘味処 ゆうか~聖戦の巻~ ・しつこく小ネタ・・・これあげたら長編仕上げなきゃ ・子まりさsの続き書いてる最中に尊敬してる作家様の越冬ネタのss見て即興で書いた、後悔はしていない ・〔冷覇〕はヒャッハーと読みます・・・が、れいぱーと読んでも問題ないです 実家の方では 冷たい=ひゃっこい と言うのです・・・ ―――ある晴れた日 雪の積もった山のふもとには大勢の男達が並んでいた 「全員、整列!」 ザッ ザッ 長官と思われる男の掛け声で1ミリの狂いもなく配置に付く。 「各班、点呼!」 「A班、クリア!」 「B班、問題ありません!」 「C班、異常なし!」 「D班、鬼瓦が居ませんが後は揃ってます!」 「ウム、そうだった・・・鬼瓦は今日葬式に行く為に休暇を取ったのであった 言うのを忘れていてスマンな」 「コホン・・・ではこれより救助訓練を開始する!」 『サー、イエッサー!』 「今回はこのクソ寒い中参加した貴様等の心意気を汲んで〔ミッション:YUGYAKUラリー〕を行おう!」 『ヒャッハァー!!』 〔YUGYAKUラリー〕 各班5人が山を登りながら越冬中のゆっくりの巣を探し そして各ゆっくりのかざり、あるいはそのものを集めつつ頂上を目指すポイントラリー 肝心のゆっくり自体は生かすも良し死なすも良し 虐待鬼井山で編成されたこのチーム独特の訓練法である。 しかも一番多くのポイントを取った班は翌日有給扱いで休めるので余計に気合が入っていた。 因みにポイント配分は れいむ=親のリボン5つで1ポイント、子のリボン8つで1ポイント まりさ=親のぼうし3つで1ポイント、子のぼうし5つで1ポイント、ドスのぼうしは1つで5ポイント ありす=親のカチューシャ1つとぺにぺに1つで1ポイント、子のカチューシャ3つで1ポイント ぱちゅりー=親のぼうし1つで1ポイント、子のぼうし4つで1ポイント ちぇん=親のぼうしとしっぽで2ポイント、子のぼうしとしっぽ2セットで1ポイント みょん=親のリボンとぺにぺにで2ポイント、子のリボン2つで1ポイント 他希少種、捕食種は生け捕りで10ポイント、死体で2ポイント 希少種の生け捕りに限り胴付ならその倍となり、捕食種の胴付なら1・5倍になる。 通常種の胴付? 即殺です。 「各員、位置に付け!」 ザッ ザッ ザッ・・・ 『準備、完了しました!』 「よーし、行けぃ!」 『イィーヤッハァァーーー!!』 ―――1時間後・D班 「おーい、居たか?」 「いや、こっちはサッパリだ」 「こっちも居やしない」 「以下同文」 ただでさえ1人足りないのにクジでビリを引いた為出立したのが最後になってしまったD班はゆっくりを見つけられないでいた。 「どうする?このままノーポイントだと罰ゲームだぜ」 「鬼瓦もこんな時に休まんでもな・・・」 「俺らの班じゃ一番見つけるの上手いもんな」 「まあしょうがないだろ、親父さんが亡くなっちまったんだし」 『だよなぁ・・・』 通常、自衛隊や救助部隊は親の死に目に会えないとされてはいるが鬼瓦の場合は事情が違った 何せその父親はこの救助部隊〔冷覇〕の設立者であったからである。 「ま、愚痴ってても仕方がない・・・とにかく探しながら上を目指さんと」 「だな・・・」 「でもよ、その前にちょいと一服しね?」 と、班員が鞄を下ろしてタバコを出そうとした時・・・ 「ゅぅぅ・・・」 『・・・!!』 後ろからゆっくりが現れた。 そしてD班の前に辿り着くと同時にバタッと倒れた。 『これは・・・胴付さなえだ!(しかも全裸だぜヒャッハー!!)』 「おい、どうした?しっかりしろ!」 「かなり衰弱しているな・・・ヤバイぞ」 「おい、その置いた鞄からユギャリースオレンジ100%とゆっくり治療キットを出してくれ、すぐに治療する!」 「お、おう!」 10分後・・・ 胴付さなえは回復し、意識を取り戻した。 「あぶないところをたすけていただいてありがとうございました」 「いいっていいって」 「大した事じゃないし」 「でも何でまたボロボロになってたんだ?(しかも全裸で)」 「良ければ話してみてくれないか?」 「はい・・・じつは」 話によるとこの胴付さなえはでいぶとまりさの間に生まれたゆっくりらしく 越冬の為に貯めた餌を食い尽くし、つがいのまりさと子まりさまで食べたでいぶにあまあま探せと言われ山を行ったり来たりしていたという・・・。 「確かにゆっくりは出産の時親と違う種類ができたりするけど・・・」 「その上胴付とか・・・まさに奇跡」 「どうする班長?」 「そうだな・・・なあさなえちゃん、良ければそのでいぶの家まで案内してくれるかな?」 「あ・・・はい、わかりました」 更に10分後、そのでいぶのおうちに到着した。 「ここがおはなししたゆっくりプレイスです」 「ありがとう、お礼にこれをあげるよ」 そういって班員はラムネを食べさせ、さなえを眠らせた。 「よし、直ちにハサミと火炎放射器を用意せよ!」 『ヒャッハァー!』 「準備出来たぜ班長!」 「何時でも燃せるぜ!」 「このハサミに切れぬゆっくりなぞいない!」 「よし、作戦開始!」 『イィーヤッハァァー!』 掛け声と同時に班長はけっかいっを蹴り壊す。 「でいぶのげっがいっざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 『ゆんやぁぁぁしゃみゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 そして総員は穴の中からでいぶと子れいむ3匹を引きずり出し、中に残っていたまりさのぼうしを回収 そして布団代わりにされていたさなえの服も回収した。 「はなせジジイ、でいぶをゆっくりさせろぉぉぉおおおおおおお!」 『くしょじじいはしゃっしゃちょれいみゅちゃちをはなちちぇにぇ!ゆっきゅりできにゃいよ!ぴゅきゅー!!』 「いい度胸だなゴミ饅頭、まさか俺達に勝てると思ってるのか?」 「プックスクス、ドスかゆうかならまだしもでいぶごときが俺達に?」 「どう育てばそんな自信がつくの?訳わかんねー」 「おお、あわれあわれ」 『あーっはっはっはっはっは!』 「んがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁわらうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 『みゃみゃはちょっちぇみょちゅよいんだよ!あやみゃりゅんにゃりゃいみゃのうちじゃよ!』 「あー笑った笑った」 「ひっさしぶりに笑ったぁー」 「んじゃ鬼ヶ原、サクッと取ってやれや」 「へーい」 言われると同時にハサミを構えていた班員は飾りのリボンを切り取り、回収袋に入れた。 「でいぶのきゅーてぃーなおりぼんさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「れいみゅにょおりぼんしゃんかえしぇー!」 「おりぼんしゃんもじょっちぇきちぇーーーーー!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆっきゅりできにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「よーし、仕上げるぞ・・・鬼叉、火炎放射器構え!」 「へーい」 そう言うと班長はでいぶの口をこじ開けてその中に子れいむ3匹を入れておうちに戻す。 そしてでいぶが出れない様に入り口が半分塞がるぐらいの大きい石を置く。 やがて口の中から子れいむが出て来たのを見計らって 「Fire!」 「ヒャッハァー!汚物は消毒だぁ!!」 合図と同時に火がでいぶ達を包み込んだ。 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「あちゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「ちゃしゅけちぇーーーーーーーーーーーーーーーー!」 「もうやじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 焦げ臭い臭いがしだした所で火を止め、積もっていた雪で消火活動を開始する。 火が消えた辺りで中を見ると・・・ 「が・・・っは・・・ぁ・・・」 もう中には焦げたでいぶと消し炭になった子れいむがいるだけであった。 「ん・・・」 入り口を完全に埋めた辺りでさなえが目を覚ました。 「あれ?さなえはいったい・・・」 「大丈夫かさなえ?」 「あ、おにいさん・・・おかあさんたちにはあえましたか?」 「ん、ああ・・・会えたよ、それじゃここでの用事は済んだし一緒に行かないか?」 「あ、はい・・・それじゃあいきましょうか」 「よーし、では次の獲物を探しながら頂上を目指すぞ」 『ブラジャー!』 ―――更に2時間後のD班 「どうだー?何かいたか?」 「子れいむ5匹・・・かざり奪った後腹が膨れるまで雪を詰め込んでおうちの出入り口をガチガチに固めました」 「親れいむ4匹・・・かざり取って高めの木の枝に刺してやりました」 「ゆっくりはいませんでしたがまりさのおぼうし1つ入手しました」 『肝心の班長は?』 「子まりさだけのおうちからぼうしを5つ・・・後、おたべなさいした食い残しの親のぼうしを1つ 取った後は踏んでゆん生終わらせてやった」 「えっと・・・これで合計24ポイントか」 「せめてビリにならない為には後16ポイントは欲しいっすね・・・」 「でももう頂上が目前っすから・・・この辺で見つけないと」 「この辺にいないかな・・・一発逆転の大物が」 そして回りを見渡していると声が聞こえてきた・・・ 「ぁっぁぁん・・・」 『・・・んん?』 「何でこんな所で艶っぽい声が・・・」 「やば・・・今の声に俺の紳士が反応を・・・」 「あ、俺も・・・」 「制限時間はまだ猶予があるし・・・見に行くか?」 『意義無し!』 D班は声のした方へと向かった、そして見た物は・・・ 「ぁぁああん・・・このいたいぐらいにつめたいゆきがてんこのあんよとあにゃるをしげきして・・・きもちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 胴はないが希少種のてんこであった。 そしてD班全員がその場で脱力した・・・。 「安心した様なガッカリした様な・・・」 「でもあいつを捕まえれば後6ポイントに」 「あ、そうかてんこも希少種だっけか」 「そうと決まれば・・・」 「はぁ、はぁ、きもちよかったぁ・・・」 『ヒャッハー!捕獲だぁ!』 「って、きゃーーーーーーーーーーーーー!」 5分後、てんこは捕獲された・・・。 「と、まあそういう訳でな・・・付いて来てはくれんか?」 「ぅぅ・・・べつにそれはいいんだけど・・・」 「けど?」 「あの・・その・・・」 「???」 「いっしょにいくかわりに、てんこをいっぱいいじめてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 『・・・(ああ、そういえばてんこって例外なくドMなんだっけ・・・)』 D班全員がその場で硬直した・・・。 「とりあえず・・・これで目標まで後6ポイントだな」 「ですね」 「なあてんこ、お前には仲間とかいないのか?」 「いるよ?」 『マジか!?紹介してくれ!』 「いいよ、じゃあついてきて」 そして10分後、てんこのゆっくりプレイスに到着した。 「ただいまー」 「じゃおーん(おかえりー)」 『めーりんかよ!』 ~てんこ説明中~ 「ってわけなんだけどさ・・・いっしょにいかない?」 「じゃおー(いいよ)」 「おにいさんたち、めーりんもいっしょにいってくれるって」 『マジっすかい!ありがとうめーりん!!』 「じゃおーん(そのかわりゆっくりさせてね)」 「よぅし、目標ポイントを上回ったし頂上へ行くぞ!」 『応!』 ―――D班・ゴール直前 「よし、後はここを真っ直ぐ行けばゴールだ!」 「到着したら終わりか・・・何か物足りないな」 「まあしょうがないだろ、1人足りない上に最後に出発したんだし」 「いいじゃんか、残り物に福があったんだからよ」 そしてゴールまで後10メートルとなった時・・・ 「むきょ!そこのにんげん、とまりなさい!」 『あぁ?』 1匹のぱちゅりーと1匹のドスまりさが現れた。 「おまえたちがむれのみんなをえいえんにゆっくりさせたのはわかってるのぜ!」 「むきょきょきょ、ドスにせいっさいっされたくなければあまあまをおいていのちごいするのよ!」 「なあ・・・ひょっとしたら」 「ああ・・・」 「他の班の奴ら・・・だろうな」 「とばっちりかよ・・・別に問題ないけど」 「なにコソコソをしてるのぜ?はやくあやまってあまあまをよこすのぜ!」 「それともドススパークでゆっくりされたいの?」 「よし、大鬼、任せるから好きにしな」 「いいんですかい?俺1人で殺っちゃって」 「いいよー」 「っつーかドスの相手するのめどいから俺はパス」 「了解、じゃサクッと・・・逝かせるか!」 班員は上着を脱ぎドスの眼前までダッシュで近づいた。 「・・・・・・・・・・・・え?」 「ヒャッハー!ドス狩りだぁ!!」 そう叫んだ班員はドスにサバ折り(抱きついて相手の背骨をへし折る相撲の技)をかけた。 「っぎ、があ、(ギュゥゥゥゥゥゥ・・・)ぎゃぁああああああああああああああああ!!」 「ドスー!むっきゅりしてないではやくあすとろ・・・」 ブチッ・・・ドサッ(ポイッ)ドスン ドスまりさはあすとろんをする前に・・・千切れて死んだ。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むきょ?」 「っふぅー、後は・・・」(ガシッ) 「む・・・むきゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 班員はぱちゅりーを掴んでぼうしを取った。 「やめて!ぱちぇのおぼうしとらないでぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!」 そして・・・そのまま手頃な木に叩き付けた。 「たすけブェッ!!(グチャッ)」 「班長ー、おまけで6ポイントゲットしましたぜー」 「おー、ご苦労」 「流石だな大鬼、元大関なだけはある」 「よし、じゃゴールするか」 『応!』 そして、結局D班は合計50ポイントを獲得し2位であったが 1位だがドスの存在に気が付いていながら放置したB班が失格、0ポイント扱いとなって繰り上がりトップとなった。 そして・・・ 連れて来た胴付さなえは鬼叉が面倒を見る事になった。 全員が俺こそがと喧嘩しかねない勢いで話し合ってるのを見たさなえが見かねて指名したので誰も逆らえなかった。 てんことめーりんは大鬼が世話をする事になった。 大鬼の住んでいるアパートの周辺に野良ゆっくりが増えたので防犯の為に それとてんこがめーりんと一緒がいいと言って聞かなかったからだ。 「よーし、明日は特別休暇になったし・・・D班全員、ふもとの甘味処でトップになったお祝いをするぞ!」 『ヒャッハァー!班長サイコー!!』 翌日、それを聞いた鬼瓦が逆ギレして暴れて謹慎処分となるがそれはまた別のお話・・・。 ~~Fin~~ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 悪くないね -- 2011-01-26 15 58 00 「希少種」ではなく「希少種愛で」と書いておいてくれるとありがたい。 -- 2011-01-21 15 21 08 雪山での遭難経験がある俺が加われば無敵のチームになれる。 ぜひ入部させてくれ! -- 2010-12-19 01 45 28 くっ、胴付さなえとか羨ましすぐる…! しかし、火炎放射器背負って冬の登山するってどんなれすきゅーなのよw -- 2010-11-30 20 49 03 稀少種愛でなら書いといてや。不愉快。 -- 2010-11-28 00 23 21 素敵なお兄さんたちだ。でも… >通常種の胴付? 即殺です。 もったいねーよ。くれよ -- 2010-08-10 00 50 34 この素敵な部隊に入りたい・・・ -- 2010-08-09 23 31 38
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/785.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 365 久城学園の夜/コメントログ」 めーりんは無事なんだね!良かったよ!! -- 2010-07-09 12 51 01 理事長って男だよね? ねぇ?がなんか好きだ -- 2010-07-17 00 31 20 阿呆まりさざまぁww 町ゆっくりに迷惑かけただけかぁ -- 2010-10-08 16 58 12 理事長って怪談レストランっぽい話し方だね -- 2011-08-04 00 26 17
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2069.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 988 不愉快/コメントログ」 このおじさんが不愉快 -- 2010-04-16 01 28 44 イヤな人間だ -- 2010-06-27 07 05 00 まあ、でたらめなことって恐ろしいよね -- 2010-07-06 13 38 47 最後のセリフには同感 -- 2010-07-08 02 01 44 このお兄さんとはいい酒が飲めそうだ -- 2010-09-03 01 48 14 確かに最後の台詞に同感 -- 2010-12-02 18 43 00 このお兄さんサイコー! -- 2011-04-11 18 47 33 ゆっくりなんかよりこのくそにんげんのがむかつくね! -- 2012-09-12 12 54 22 珍しく善良種なのに… やるならゲスでやってほしかったw -- 2012-09-29 22 21 12 いいゆっくりたちなのに可哀想 -- 2016-06-29 22 06 17 ↓×1、↓×2 ゲスでは無いが、善良かどうか分からんだろう? 会話から「普通レベル」のゆっくりとは分かるが、善良とまでは行かない。 判断前に死んだからなww -- 2018-01-05 22 26 32 ゆっくりは害虫、害虫は駆除、このお兄さんはそれをしただけ。ゲスも善良もない。意味わからん狂った仕組みをしている上に、嫌悪感があるゆっくりならなおさらだ。積極的に害虫駆除しているお兄さんはいい人だよww -- 2018-11-08 22 28 49
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/827.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 386 最終地獄/コメントログ」 でめたしでめたし -- 2010-05-25 20 32 32 期待しちゃったよ!! そして、こういう作品は好きだ! -- 2010-06-10 01 03 19 やったー!お兄さん、カッコイー!! -- 2010-06-30 06 29 48 やだ…カッコイイ/// -- 2010-11-03 22 50 28 かっこいいんだか馬鹿なんだか…… -- 2011-08-16 12 22 29 地震と放射能か・・・こんな話を気にせずかけた時代が懐かしい -- 2011-09-26 22 59 58 ↓そうだよな、今じゃ不謹慎で叩かれるし・・・傷跡は未だに残ったまま・・・ -- 2013-01-23 04 20 22 泣いた -- 2013-03-09 02 46 06 俺福島県民なんだけどこれからは原発には無数のうにゅほがいるんだと思うわ。うにゅほの出した放射性物質だと思っとく…ちょっと萌え -- 2013-05-02 18 42 01 この部屋にでいぶやゲスまりさいれてみたらどうなるかなwww -- 2014-05-28 20 50 51 完全にハルクになっちゃったじゃないですかー!! すげぇ・・・ -- 2014-08-01 10 18 34
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/716.html
202 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 19 07 09 ID 6R9aOelEO 「私は何度も転生してるんだから大人と同じ、子供が大人を殴るなんて世の中狂っていますね」 と人里の子供たちにいじめられながらも精神的勝利を収める阿求 203 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 19 26 26 ID OgifHcHQ0 202 ハカセタイプのこましゃっくれたガキに 「子供相手にムキになる大人がいる方が世の中狂ってるってものですよ」 と言われてプルプルするあっきゅんが可愛くてもう 204 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 19 34 53 ID nysOOk2Q0 203 後日、人里近くの川の下流でちゆりの遺体が発見されたとかなんとか