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名前 エリファス(Eliphas)
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ロゼ(Roze) PL 合鍵 ◆0ZDqX3wxi2 年令/性別 18歳/男性(この間、誕生日を迎え+1歳) 職業 魔術師(賢者) 人種 半魔(魔族) 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 2 1 6 攻撃時 6 1 8 攻撃/武勇(切)攻撃/精神(火)(闇) 防御時 3 3 6 耐性/切・斬+2 射+1 聖無効 HP 20 スキル 常備 鉄腕(*1)投射魔法(*2) 消費 変身(*3)詠唱(*4)範囲魔法(*5)変装(*6)必殺技(*7)急所狙い(*8)連続行動(*9)不屈(*10)魔力付与(*11) 技能書 吸血鬼の呪文 (*12) 死の空気 (*13) 経験点(累計) 32(112)【成長履歴】範囲魔術習得(消費10)出生発覚。変身を経験し、変身器を入手(変身/消費10)荷物の中の変装道具発見orz(消費10)変身器、装着者の成長により「EXCEED CHARGE」の安全装置を解除(必殺技/消費10)「EXCEED CHARGE」に関する制限、出力制限を完全解除(急所狙い/消費10)変身器破損フラグ1(感情の高ぶったロゼの魔力に、変身器が耐えられず故障。しかし、今までは出来なかった詠唱と高速演算の並列処理が可能となり、人間の限界を超えたスピードで上級魔術が発動可能になった)(連続行動/消費10)変身器破損フラグ2「この僕が、テメェ程度に負けるか…ッ!!」敗北を認めない意思が死に瀕した身体を無理矢理動かす(不屈/消費10)???(魔力付与/消費10) 英雄点(累計) 90(104) 称号の証*3 バリア1解除 参加回 公式 第6回 第14回 第21回 第30回 第47(●)回 突発 第二回 第七回 第十回 第十四回 第十六回第二十四回 第二十八回(第二陣メンバー) 第二十九回 第三十二回 第三十四回 第三十六回 第三十九回第四十四回 第四十六回(第二PT) 第四十八回 第五十九回 第六十六回 第七十一回(第三陣) 第七十五回 第八十回第八十二回 第九十四回 第百七回 第百十四回(第●●PT) 第百十八回(第十四PT 第十七PT) 第百七十三回 第百七十八回 その他 闘技場Fチーム所属 優勝 ランダムダンジョン*2 エキシビジョン(テオル 銅) ボスキャラパックテスト名古屋オフセッション 所持金 48,726G 500G商品券×6 15,800C 累計所持金 184,226G 500G商品券×9 22,800C 備考 追加武器ルールVer.4β適用時突発第二十八回にて、8,000Cで宝石を一個だけ買う事が可能な権利を入手 NPC使用 可 二次創作 可 外見 通常時 光の当たり方によって時折、濃い薔薇色に見える赤毛に濃い灰色の瞳、格闘用に改造され魔術で強化されたローブの上に、真銀糸を編み込んだ野戦用のフード付きマントを纏い、漆黒の装飾が施された儀式剣を背負っている。生みの親の写真が入った形見の赤いロケットを首から下げている。マントに隠れた左腰には、バックル型の変身器をベルトで縦にぶら提げている 変装時 カツラを始めとした変装(女装)道具と魔術を駆使して完成した姿。この姿の時は「ローズ(Roze)」と名乗る。濃い薔薇色に見える赤毛はカツラを付ける事によって背中まで届くロングストレートに、声も魔術で女性の様に高くする、マントを普段よりも深く羽織り身体の線が出ない様にする等、バレる危険性を涙ぐましく潰している。因みに、この姿の時は不機嫌全開が基本である。初出はSSキャンペーン第二回(NPC) 変身時 半魔の、魔族としての魔力をバックル型の変身器の補助を受けて制御、鎧状に身に纏う事で変身した姿。外観は、生物的な軽装鎧を身に纏った仮面の戦士という風貌。紅いラインの走った黒い軽装鎧を基本として、強化した能力、併用したスキルに合わせてその姿は変化する。初出は突発第三十四回 口調 一人称 通常時 「僕」 詠唱時 「我」 三人称 「~」(基本は渾名。親密な関係間のキャラは呼び捨て) 備考 「僕は~だ」素直ではなく、PC内でも上位を争う口の悪さを誇る。意図的に相手の名前を呼ばない様にしているらしく、たとえ相手に名乗られても独断と偏見と本質を突いたあだ名をつけて、そのあだ名で相手を呼ぶ。相手をつけたあだ名で呼ばなかった場合でも、年上ならばオッサン、オバサンやジジイ、ババア。年下ならばガキやチビなど、大雑把な括りで相手を呼び、親密では無い相手には徹底的に名前で呼ぼうとしない。突発第109回 「白銀の、鋭利な月明かり」にて、修正フラグ発生。徐々にこの相手を傷つける言葉使いは無くなって行く物だと思われる。 設定1 星の学院一の変態と有名な魔導師「夜種王ワイズマン」に弟子として育てられた魔術師の孤児。剣術や徒手格闘術を操り、近接戦でもそれなりに強いという異端の武道派魔術師。育ての親でもある師匠との抗争に打ち勝つべく、古の魔法を求めて冒険者となって旅をしている。抱えているコンプレックスは「普通では無い」事と、自覚していないが「人でも魔族でも無い、中途半端な存在である」事。得意とする属性は火と闇。専攻は特に無し。 備考 素直じゃない。基本的にはこの一言に尽きます。初対面の相手でも、歯に衣をかけぬ発言を容赦なく飛ばします。自分の魔術や知識にも、自信を持っています。彼が操る徒手格闘術は、空手とかプロレス技や喧嘩殺法などを最も理想的な動作で敵に繰り出して威力を出しており、本来の筋力は、普通の魔術師と大差がありません。かつては野戦マントに錘を仕込む等の足掻きの様な創意工夫をしていたが、仮面の戦士という一面を手に入れた後は、そう言った物を殆ど取り払っている。魔法での身体強化は行ってないです。後、転移魔法ととんでもなく相性が悪く、十割の確率で転移事故を起こします。 設定2 その出生は、かつて灼炎と言う名で通っていたシバ人の魔導師と、マルディリアの魔王の血筋の高位魔族の女との間に生まれた「半魔」とでも呼ぶべき半人半魔の人種。人族と魔族の両方の特性をその身の内に宿している。それと同時に数少ないであろう、現存する「マルディリアの魔王」と血の繋がりを持つ者達の末裔の一人とも言える。魔族としての魔力の扱いは封印の期間が長く、それによって赤ん坊にも劣る状態ではあったが、ロゼの弛まぬ努力によって、年相応に魔力を操れるようになった。しかし、それでも制御の大部分は変身器に頼り切っている状態であり、もしも変身器が壊れた場合、人の魔力と魔族の魔力との相乗状態で膨大な量となった魔力のバランスが崩れ、ロゼの身体に異常をきたす事が起こると思われる。危惧していた事態が発生。変身器がロゼの魔力に耐えきれず崩壊した事によって、ロゼの魔力は常時高揚、暴走寸前の状態でロゼの身体を駆け巡り、魔力を使う度に寿命を削っている状態、そのままの状態でも不整脈や過呼吸の様な発作を散発的に起こす様になってしまった。治療の手立ては…… +■装備品とかフレーバー所持品とか記念品とかNPCコネクションとか 装備品 近接武器 魔炎の儀式剣(ルーンの剣(*14)50,000G) 鎧 魔術強化ローブ(洒落者のダブレット(*15)10,000G) 楯 漆黒の真銀糸製マント(匠の円楯(*16)5,000G+黒い魔力触媒 2,000C(*17)) 装飾品 壊れた変身器 バックル型炎竜の指輪(*18)(*19)(5,000G ※非装備) 技能書 魔の血族(闇) 灼炎の魔術書(火)死者の書・上(30,000G)死者の書・中(40,000G) 宝石 ストーンハート(*20)(装着 魔炎の儀式剣) 所持品 常備品 質実堅固な手鏡(200G 装飾品 商品券で購入) 消耗品 トルキタの花×1(500G) 使用済み ヒールパウダー(5,000C) 鏡(200G ユウヘイさんに奢った) フレーバー 研究手帳 生親の形見のロケット 赤薔薇の栞 白薔薇の栞 魔法陣の書かれたページ片 上質な葡萄酒 近況 とある依頼から実に三ヶ月もの時間、冒険者仲間の前に姿を現さなかったロゼそして、帰って来た彼は変わってしまっていた振れるモノ全てを焼き尽くさんと燃えていた、その瞳に宿っていた炎は幻の様に掻き消え自信に満ち溢れた気迫は見る影も無い何かに脅える様になってしまった彼は、何処へ向かうのだろうか…… コネクション 師匠 夜種王ワイズマン 友情(+フラグ?) ドワーフの令嬢 ゲルダ・ラスフォーリア(突発第十回) クソ砂袋 魔神 ネロ・オンブラ(突発第十回) 面識 吸血鬼のはぐれ眷属 シルキィ(突発第二十四回) 信頼(+気になる?) ネス公国新米女騎士 シェリー・クロイツ・メッツ 面識 ゲルダの父親 アーサー・ラスフォーリア(第14回) ポンコツ 魔神(?) ニナ・オンブラ(突発第三十六回) 面識 イェリオ兄妹 ミゼア・イェリオ&ラムダ・イェリオ(突発第三十九回) 面識 蒼の浮雲亭のマスター(突発第四十四回) 面識 蒼の浮雲亭の看板娘 アルナ(突発第四十四回) こわい 華のホムンクルス イスト(突発第四十四回) 不信感 ? テニレア(?)(突発第四十四回) 消し炭 魔族 アリス(突発第四十八回) 殴り損ねた まっちゃん イーヴィア(第21回) 依頼主 英雄(魔王志望) シーフォン(突発第六十六回) 依頼主 英雄 アベリオン(突発第七十五回) ??? ?? 『彼ら』からの感謝(突発第百七十八回) 宿敵 騎士 セシリア(*21)(突発第●回) 記念品 元素論論文(第6回) 真なる死者の書 自筆写本(*22)(第14回)歯車仕掛けの異界の義手(突発第七回) 埋葬の書(突発第十回)何かの灰(突発第二十四回) 人狼の折れた牙(突発第二十八回 第二陣メンバー)銀のメダル(突発第二十九回) 愚者の冠の欠片(突発第三十四回) 古の初級魔術書(突発第三十六回)一輪の黒薔薇(突発第三十九回) カンツェットの花弁(*23)(突発第四十四回)氷の魔法石(*24)(突発第七十五回)ミスリルの優勝カップ 勝利のメダル 100,000G(闘技場) 記念の銅メダル(テオル)(エキシビジョン) +PCコネ兼面識表 ■PC面識表 ※セッションでご一緒した方々 感情 お名前(敬称略) その他備考(親しい(?)以下の先頭に、端的に人物を表した表現があれば、それで普段は呼ぶ) ……今は会いたくない ラ・マイア …… イーサ(マーガレット) …… …世話になってる ファイナ …… …信じられない クロイツ …… ジョズス …… レアン …… レーア …… アーミット …… トヨン …… …… レーター …… リューニ …… ローワン …… ヴィエリ …… カエデ …… ドロシー …… オウミ …… コンラート …… レーベレーテン …… リアス …… エンゼルランプ …… +■PLの他の所持PC 未完の/信念の二刀流武士 ◇ ヒエン 魚狂いの不運武士 魔炎の魔術師/半魔の仮面戦士 ◇ ロゼ 桃色フラグ一級魔術師 忠義の/彷徨う傀儡人形 ◇ フィリア クールメカメイド 雷鳴の演奏家/暗殺兵器 ◇ ヘルクス 胡散臭い演奏家 日輪の/白犬の戦巫女 ◇ シラヌイ かわいい系イヌミミ巫女 黒翼の黒騎士/異端査問官 ◇ ルベル ジト目寡黙系天然不思議騎士 賢龍の申し子/竜騎兵 ◇ レーヴ 控えめ天然野生児&つんでれドラゴン 魔導の系譜の/ホーエンハイムの錬金術師 ◇ フォルクマール 心配性凡人おにーちゃん 隻眼の/秘剣の影武者 ◇ アサギ 超低沸点刺客影武者 イシヤの/連結刃の海軍士官 ◇ ライナー 苦労性真面目系ツッコミ海尉 キューグの/退魔の神殿騎士見習い ◇ ダンテ 沈黙商談筆談騎士見習い +■遂にやってきたチラシの裏 星の学院資料室第一級出外禁止情報図書すこし古ぼけた生徒登録票の一ページ語られない設定 本名:ロゼ・R(ラグナ)・О(オルトロス)・マルディリオン学院登録名:ロゼ・ノイアブルーレル父親:『灼炎』プルート・オルトロス 母親:ベアトリス・ラグナ・マルディリアス(神殿本山より第一種指定に認定済)後見人:『覇導師』■■■■■(三賢者誓約にて魂の名を隠匿)・オルトロスユールフレール島北西、旧メルタニア村郊外にて生を受ける。生後三カ月後にプルート・オルトロスと星の学院の間に交わされた『契約』に基づき、『契約』の対象者をプルート・オルトロスからロゼ・R・О・マルディリオンに変更、是の身柄を成人までの期間、星の学院の名において生命の安全を確保、守護する事となる。魔術の才覚が確認され、四歳にて、後見人:『覇導師』■■■■■・オルトロスの権限により三賢者評議にて可決、星の学院へ特例として入学。特別カリキュラムを三賢者評議にて組み、教育を施す物とする。十歳時、通常カリキュラムの教室へ編入。十一歳時、問題行動により再び特別カリキュラムへ変更。十五歳、全カリキュラムを修了。学院卒業認定後、以降成人まで是の身分を星の学院の名において保証するものとする。定期診断による生体データ:別ファイルにて保管、情報レベルSにて管理。上記一切の情報を学院外へ持ち出す事を禁じ、情報レベル低位の資料には別所に纏めたダミーに変更を行う事。 描いてもらったロゼのイラスト タケさんが上の顔アイコンを作ってくださいました!感謝感激です!! クロさんが上のドット絵を描いて下さいました!ありがとうございます!! PL以外からのコメント 桃色くんかわいいよ桃色くん (2009-07-01 02 19 09) 総受け (2009-07-04 20 05 13) ちょ、レアンの薔薇、栞にして持ってるだと!? (2009-07-09 10 18 46) 闘技場ショートセッションの観客席にて、謎の酔っ払いに絡まれて死んでしまいました。ご冥福をお祈りいたします (2009-07-09 21 08 18) 死んでねぇよ!? (2009-07-10 01 24 15) ロゼ助・エロゼ助・桃色君・ピンク芸人・そして薔薇タロス (2009-09-14 23 32 44) コメント
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名前 トカロク・ドール GM nekoiti ◆/m38Z6M4hs 年齢 不明 性別 男 職業 人形師(魔術師) 人種 不明 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 2 3 6 攻撃力 防御力 HP 不明 スキル 常備 投射魔法他不明 消費 スタン攻撃範囲魔法他不明 参加回 突発第41回NPC 装備品 武器 儀式短剣 所持品 NPC利用 可 二次創作 可 口調 一人称 俺 設定 魔術師にして人形師得意属性は水と火、熱湯ぶっかけ攻撃無駄に義理堅いと言うか約束を守ろうとするのが突発第41回の発端持ってる護符は移動式簡易結界10点までのダメージを肩代わりしてパリーンと割れるはずだった
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名前 ミリアーネ PL u 年齢 19 性別 女性 職業 メイド/グラップラー 人種 ラクセン人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 3 5 1 攻撃力 7 7 1 打 防御力 4 5 3 火+2 HP 20 スキル 常備 鉄腕二刀流 消費 魔力付与家事 経験点 10(20)GM経験点12加算 英雄点5点 参加回 装備品 武器 ナックルダスター 10000G 1 1 0 打 ※手を保護する器具ナックルダスター 10000G 1 1 0 打 ※手を保護する器具 盾 鎧 緋色の長衣 15000G 1 0 2 防御/火+2 装飾品 技能書 所持品 非消費 料理道具 1000G 「家事」スキルで、2種類の材料を使って「美味しい料理」ができる贈蝕茸(財宝/価値20G /売値10G)PT全体で1セッションに1回、この茸の保有数を 2d6 増やすことができる。魔力の籠った雪:常時溶けずにひんやり、でも炎にはとけてしまう。 消耗品 小麦粉 /2 「美味しい料理」の材料生肉 /2 「美味しい料理」の材料・休息時に消費すると、HPが1D6/2追加で回復する卵 /2 「美味しい料理」の材料・休息時に消費すると、HPが1D6/2追加で回復するチョコレート /2 「美味しい料理」の材料・休息時に消費すると、HPが1D6/2追加で回復するロープ(10/10)フックマトック(10/10)銀の燭台2(一つ750Gでうれる) フレーバー 記念品 所持金 20550 累計所持金 56400 備考 NPC利用 可 二次創作 可 外見 ウェーブのあるロングにホワイトブリムたれ目で甘い表情の、どこかあどけなさを残すメイド服を纏った189cmの長身の女性泣きぼくろがトレードマーク190センチはいってない、が本人的にポイントらしく、仕事の意味でもヒールのある靴は絶対にはかない、むしろ下げ底が欲しいと思っているばいーん。 口調 一人称 わたし 三人称 ご主人様、お嬢様、〜様、〜様がた 備考 〜でしょうか〜?〜ですよね〜、とおっとり喋る。 設定 投げ技、打撃技、関節技、絞め技と4拍子揃ったメイドさんおいしい料理と体のマッサージ(魔力付与)でご主人様にご奉仕するよ! その他
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02 00 (Dalphin) じゃあ3ターン目か! 02 00 (Annette) だね! 02 00 (Dalphin) 遠くの敵はどうなったんだろう 02 00 (Rater) だー 02 01 (kreuz_17) まだかなまだかなー 02 01 (GM_neko) ではあたらしい船影が近づいて来たのがみえた! 02 01 (Dalphin) わくてかわくてか 02 01 (Dalphin) 見えた! 02 01 (Vieri) みえた! 02 01 (Rater) みえた! 02 01 (GM_neko) 絵茶は見える? 02 01 (Dalphin) みてる 02 01 (Vieri) みてるー 02 02 (Rater) 見ている● 02 02 (Annette) はいー 02 02 (Laufer_10) 今入ります 02 02 (Vieri) 方向はどっちかな 02 02 (GM_neko) 画面で言う下の方から3隻! 02 02 (Dalphin) ほうほう 02 02 (Rater) ほうほう 02 02 (Vieri) ほうほう 02 03 (kreuz_17) (絵茶いまだにおもくはいれず 02 03 (kreuz_17) (…まかせた! 02 03 (Vieri) (…がんばる! 聞きたい事あったら言ってね! 02 03 (Dalphin) [状況地図URL] 02 03 (GM_neko) では左からFGHとしようかな 02 03 (Vieri) おー 02 03 (Dalphin) これって他からみえるかしら 02 04 (Vieri) 見えた 02 04 (Annette) おお 02 04 (Dalphin) ならばよかった 02 04 (Annette) 入らなくても見られるものなんですねぇ 02 04 (Rater) よかったよかった 02 04 (kreuz_17) みえたッ! 02 04 (Dalphin) それはよかった 02 04 (Vieri) よかった 02 05 (GM_neko) F、Hには三体乗ってる!手漕ぎボートを二人でこいでいるようだ! 02 05 (Dalphin) なんとー 02 05 (Vieri) ほほう 02 05 (Rater) なんとー 02 05 (kreuz_17) Gは… 02 05 (GM_neko) Gは4人! 02 05 (Dalphin) 4人! 02 05 (Annette) ふむふむ 02 05 (Rater) 多い! 02 05 (kreuz_17) おおいなっ 02 05 (Vieri) おおい! 02 05 (GM_neko) あれ?骨っぽくないのが一人? 02 05 (Annette) おっと 02 05 (Vieri) おお? 02 05 (kreuz_17) なんと 02 05 (Dalphin) なんとー! 02 05 (Rater) なんと 02 05 (kreuz_17) さかなっぽいひとか! 02 06 (Dalphin) おさかなのきみ! 02 06 (Vieri) おさかなのきみっ 02 06 (Annette) おさかなのきみってかぶったw 02 06 (kreuz_17) なんだおさかなのきみか 02 06 (Rater) なんだー 02 06 (Laufer_10) おやー 02 06 (Dalphin) なんだー 02 06 (Annette) 考えることはみんな同じだw 02 06 (Dalphin) これはリカさんになぎ払ってもらわないと 02 06 (GM_neko) フードを被ってるから顔は見えない! 02 06 (Dalphin) ほほう 02 06 (Vieri) ますますあやしい! 02 06 (Dalphin) 「あれが、親玉、かね」 目をすがめつつ 02 06 (kreuz_17) ほうほう! 02 07 (kreuz_17) 「おでましですか」 02 07 (Annette) 「かもしれんな」 02 07 (Vieri) 「ようやく終わりが見えてきた、かな」 02 07 (Rater) 「……親玉、かな」 02 07 (Dalphin) 「真打登場ってか。まちくたびれたぜ」 02 07 (GM_neko) では見えたところでそちらのターン! 02 07 (Rater) 船長の無双に期待 02 07 (Dalphin) ヒャア 02 07 (Annette) わくわく 02 07 (Vieri) 期待! 02 08 (Dalphin) えっと、じゃあ先に行動する? 02 08 (Vieri) してしてっ 02 08 (Annette) がんばれっ 02 08 (kreuz_17) やったれー 02 08 (Dalphin) そしてみだれうちは全部射程に入るってことでいいのかな!>GM 02 08 (GM_neko) かっこよかったら全員攻撃していいよ! 02 08 (Dalphin) えええ、なにそのハードル! 02 08 (Vieri) かっこいいから大丈夫だな! 02 08 (Rater) ワー 02 09 (Dalphin) わーん 02 09 (Vieri) きゃーだるふぃんさんかっこいいー 02 09 (Dalphin) とりあえず軽業即時発動だー 02 09 (kreuz_17) すたいりっしゅ! 02 09 (Dalphin) そして、銀の弾丸をつかうよ! 02 09 (Annette) さぁ、かっこういい演出を! 02 09 (Rater) 軽業はいりましたー 02 09 (GM_neko) なに! 02 09 (Laufer_10) ここで親玉って事は場面転換は無しか 02 09 (Rater) 銀の弾丸はいりましたー 02 09 (Vieri) 銀の弾丸入りましたー 02 09 (Annette) おお 02 09 (Dalphin) ハハハ実はもっていたのだ! 02 09 (Laufer_10) おお 02 09 (Vieri) 持ってたね! 02 09 (Dalphin) くるくるっと銃をまわして、弾丸装着っ 02 10 (Dalphin) 「さぁて、耐えられるかなっ」 02 10 (Dalphin) 2d6+12 機敏射撃(突・打)銀の弾丸 02 10 (dice_cre) Dalphin 11(2D6 6 5)+12 = 23 機敏射撃(突・打)銀の弾丸 02 10 (Dalphin) みだれうちだよ 02 10 (GM_neko) にゃーー! 02 10 (Vieri) 「そっちが真打ならこっちも真打登場だっ! いけー!」 02 10 (Vieri) わあい 02 10 (Rater) ヒャア 02 10 (Annette) いいね! 02 10 (Laufer_10) おお 02 10 (Dalphin) なんという出目… 02 10 (kreuz_17) 水の上で船長にかなうやつなんざいないぜ! 02 10 (Vieri) 恐ろしい事になってらっしゃるよダルフィンさん 02 11 (Dalphin) 今日一体何があるのか… 02 11 (Vieri) 流石船長だね! 02 11 (Dalphin) がくぶる 02 11 (Laufer_10) 「す…すげぇ」 02 11 (Rater) ダルさんすごっ 02 11 (Annette) Eの後ろは倒せるよね、きっと 02 12 (GM_neko) 2d6+3-1 A前! 02 12 (Rater) 「え……と、これは」 02 12 (kreuz_17) 「…どうやら貴方を侮っていたようです」 02 12 (kreuz_17) 「人外ランキングにつけときますね」 02 12 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 6 2)+3-1 = 10 A前! 02 12 (GM_neko) あ、-2だ 02 12 (Vieri) 9かな 02 12 (Dalphin) 14点ダメージかな 02 12 (Vieri) 14てんかな 02 12 (Rater) 14! 02 12 (Laufer_10) やっべぇ 02 13 (Dalphin) 「こんなもんかなっと」 02 13 (Dalphin) 「おいおい、人外ってな」>クロイツ 02 13 (GM_neko) 2d6+3-1 A後ろ 02 13 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 5 1)+3-1 = 8 A後ろ 02 13 (Annette) 「見事なものだな」 02 13 (Laufer_10) 割と人外だらけの大河 02 13 (GM_neko) だから2だって 02 14 (Dalphin) 16点かな… 02 14 (Annette) ですね 02 14 (GM_neko) 16点! 02 14 (Rater) ナチュラルに人外なのに、人のほうがよっぽど人外 02 14 (GM_neko) 2d6+3-2 B前 02 14 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 3 3)+3-2 = 7 B前 02 14 (Annette) 同じですね 02 15 (GM_neko) 2d6+3-2 B後ろ 02 15 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 3 3)+3-2 = 7 B後ろ 02 15 (Annette) また16点 02 15 (Dalphin) がりごり削れて行く… 02 15 (GM_neko) 2d6+3-2 C前 02 15 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 1 3)+3-2 = 5 C前 02 15 (GM_neko) 2d6+3-2 C後ろ 02 15 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 1 3)+3-2 = 5 C後ろ 02 15 (Annette) 18点 02 16 (Vieri) 「いやー凄いもんだねえ冒険者」 02 16 (Annette) 18点 02 16 (Laufer_10) やっべぇ 02 16 (Annette) っていうか惜しい 02 16 (Dalphin) すごいことになってる… 02 16 (Laufer_10) 「俺もいつかあんな風に…はなれないかなぁ」 02 16 (GM_neko) 2d6+3-2 E後ろ(うわー 02 16 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 1 2)+3-2 = 4 E後ろ(うわー 02 16 (Vieri) 「いやロイファーまだ伸びしろデカイからいけるいける」 02 16 (Annette) 惜しい 02 16 (Annette) 19点 02 16 (Vieri) わあ 02 16 (Rater) わー 02 16 (kreuz_17) わあ 02 16 (Dalphin) わあ 02 16 (Laufer_10) わぁ 02 16 (GM_neko) 砕け散った! 02 17 (Laufer_10) おお 02 17 (Dalphin) おおー 02 17 (Annette) でもこれは倒したね 02 17 (Vieri) おー 02 17 (Rater) おー 02 17 (GM_neko) 2d6+3-2 F1 02 17 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 4 3)+3-2 = 8 F1 02 17 (GM_neko) 2d6+3-2 F2 02 17 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 1 3)+3-2 = 5 F2 02 17 (GM_neko) 2d6+3-2 F3 02 17 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 4 2)+3-2 = 7 F3 02 18 (GM_neko) 15、18、16 02 18 (GM_neko) 2d6+3-2 G1 02 18 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 6 4)+3-2 = 11 G1 02 18 (GM_neko) 2d6+3-2 G2 02 18 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 3 1)+3-2 = 5 G2 02 18 (GM_neko) 2d6+3-2 G3 02 18 (dice_cre) GM_neko 9(2D6 3 6)+3-2 = 10 G3 02 18 (Dalphin) おお、Gがんばった 02 19 (GM_neko) 12、18、13 02 19 (Vieri) GはガッツのGだった 02 19 (Laufer_10) 頑張ってるなぁ新規参入組 02 19 (Vieri) あれ、四人乗りはHだっけ? 02 19 (Annette) Gですけど 02 19 (GM_neko) 骨っぽくないのは最後! 02 19 (Vieri) よかった 02 19 (Vieri) はーい 02 19 (Laufer_10) 「うーん、そうすっかね…」 02 19 (kreuz_17) ほうほう 02 19 (Annette) 数値違うでしょうしね 02 19 (Vieri) メモ間違えたかとおもった 02 19 (GM_neko) 2d6+3-2 H1 02 19 (dice_cre) GM_neko 9(2D6 6 3)+3-2 = 10 H1 02 19 (Dalphin) ほうほう 02 20 (GM_neko) 2d6+3-2 H2 02 20 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 5 3)+3-2 = 9 H2 02 20 (GM_neko) 2d6+3-2 H3 02 20 (dice_cre) GM_neko 5(2D6 2 3)+3-2 = 6 H3 02 20 (GM_neko) 13,14,17 02 20 (Annette) 周りは終わったー 02 20 (GM_neko) 間違ってたら言ってね! 02 21 (Vieri) たぶん、だいじょぶだと思う 自信なし 02 21 (Dalphin) 大丈夫だとおもう! 02 21 (GM_neko) 最後! 02 21 (GM_neko) 回避スキル使用! 02 21 (Annette) おおっと 02 21 (Rater) ワー 02 21 (Dalphin) おおっと 02 22 (Dalphin) 「さっすが真打。やるじゃねぇか…」 02 22 (GM_neko) 「うっわあっぶね」 02 22 (Laufer_10) おお 02 22 (Vieri) 使用した! 02 22 (kreuz_17) 回避とな 02 22 (GM_neko) 「おっと…」 02 22 (Rater) なんか喋ってる 02 22 (kreuz_17) 「なんか声がフランクなんですけど」 02 22 (Annette) 「中身は人間のようだな」 02 22 (Vieri) 「真打ちはフランクなのが水上の掟とか?」 02 23 (Dalphin) しゃべってるーw 02 23 (GM_neko) さあぼこぼこにしてください 02 23 (Dalphin) 「いや、どうかな…」 02 23 (Dalphin) <掟 02 23 (Dalphin) さぁ、露払いは終わったぜっ 02 23 (Rater) 「生の人間か、高位の幽霊……?」 02 23 (Dalphin) みなのしゅうかかれーい 02 23 (Vieri) かかれーい 02 23 (Rater) かかれー 02 24 (Vieri) って誰残ってたっけ 02 24 (GM_neko) みんなだ! 02 24 (Annette) 敵? 02 24 (GM_neko) ダルフィンさん以外! 02 24 (Vieri) てきー 02 24 (Annette) Eは全部倒したかな 02 24 (Rater) E以外全部かな 02 24 (Annette) 3sf 02 24 *Dalphin topic びえり>ろい>だる>れー>くろ>あね 02 24 (Annette) ですね<以外全部 02 24 (Dalphin) さっきの行動順だとこうかな 02 25 (Rater) 隣接はAとC 02 25 (Vieri) んじゃAからいっとこうかな 02 25 (Vieri) 計算したら精神より機敏の方がましだった(泣 02 25 (Laufer_10) 正直、どいつはどんな状態なのか把握できんw 02 25 (kreuz_17) 何匹いるのかもよくわからん! 02 25 (Vieri) 自分も把握できてないっ 02 25 (Annette) 把握は無理w 02 25 (Annette) とりあえず隣接してるのから叩けばいいよ! 02 25 (GM_neko) Aは前14後ろ16! 02 26 (Vieri) ありがとー 02 26 (Vieri) 2d6+6+2 機敏(突)→A後「ダルフィンが削ってくれたからあとは……!」 02 26 (dice_cre) Vieri 3(2D6 2 1)+6+2 = 11 機敏(突)→A後「ダルフィンが削ってくれたからあとは……!」 02 26 (GM_neko) Cは前18後ろ18! 02 26 (Vieri) ひくい 02 26 (Rater) ひくっ 02 26 (Laufer_10) 低いなぁ 02 26 (Vieri) あれかな、大人しく人間霊薬に徹しろという神様からのお達しかな 02 26 (Rater) 人外ダルフィンさんにダイス運が集中した……! 02 27 (Annette) 相性もありますからね… 02 27 (GM_neko) 2d6+3 (ここでやられたら怒られる! 02 27 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 2 2)+3 = 7 (ここでやられたら怒られる! 02 27 (Dalphin) ヒャア 02 27 (Vieri) クロイツさん連続行動しましょうよ 02 27 (Laufer_10) やさしみ。2点かなぁ 02 27 (Dalphin) あ、でも2点かな 02 27 (Vieri) 2てんかな 02 27 (GM_neko) 突だから2点! 02 27 (Vieri) Cの面子だったら削れたのかあ、残念 02 27 (kreuz_17) なぎ払いはあたらんかな流石に 02 27 (Vieri) なぎ払いの範囲はどのくらいだろう 02 28 (GM_neko) ちなみに一手使えばロープは切れる! 02 28 (Annette) まだ向こうが残ってるのでどうしようかと… 02 28 (Laufer_10) 次は僕かなぁ 02 28 (Vieri) 切っときゃよかったっ 02 28 (Vieri) 応援二つあるよ! 02 28 (GM_neko) なぎ払いは船全部! 02 28 (Laufer_10) すげぇ 02 28 (GM_neko) ああごめ 02 28 (Vieri) みんなスキル使おうぜ! 02 28 (GM_neko) ごめん 02 28 (Rater) 鍵開けしか消費ないよ! 02 28 (Laufer_10) 消費スキルは軽業と不屈しかない 02 28 (GM_neko) 一艘の船に乗ってる全部ね 02 28 (Laufer_10) 応援が活用できそうなのは不屈かなぁ 02 28 (Vieri) そうか、軽業を二回……できるのかな 02 29 (Annette) AとCは入らないですか 02 29 (Annette) 同時には 02 29 (Vieri) 舟を跨いではできないのかな 02 29 (Laufer_10) ふむ… 02 29 (kreuz_17) あ、そうか、応援あったのか… 02 29 (Dalphin) 応援ってすてき 02 29 (GM_neko) 船を跨ぐのは… 02 29 (Vieri) 今日ノリで二つ目の応援とったよ! 02 29 (kreuz_17) そのノリは評価できる! 02 29 (Dalphin) 素敵だぜびえりん! 02 29 (Vieri) シリアスに色々考えてたけどふっとんだね! 02 29 (Laufer_10) 攻撃していいだろうか… 02 29 (Annette) 二体だとちょっともったいないかな! 02 29 (Dalphin) 隠密あるけど隠れる場所がまったく思いつかないw 02 30 (Vieri) ごーごー 02 30 (kreuz_17) ダルさんに付与するか考えていたよさっき! 02 30 (Dalphin) ごーごー 02 30 (Annette) いいよ! 02 30 (Dalphin) なんと! 02 30 (GM_neko) ワイヤーブレードって伸びそうだよね! 02 30 (Laufer_10) じゃあ、Aの後ろの方に 02 30 (kreuz_17) 応援のことおもいだしていれば…な! 02 30 (Vieri) スワンボートのどこだろう隠れるばしょ 02 30 (Annette) してたら全滅でしたねw 02 30 (Laufer_10) 軽業起動してアタックできるかな 02 30 (Vieri) 全滅でしたねっ 02 30 (Dalphin) いやボスだけ残るっ 02 30 (Vieri) そして伸びるよ! 02 30 (Dalphin) 回避あるからっ 02 30 (Annette) 設定では伸びますけどねw<ワイヤーブレード 02 30 (kreuz_17) のびのび 02 30 (Rater) びよーん 02 31 (GM_neko) のびるならACいけるかな! 02 31 (Annette) わーい 02 31 (kreuz_17) おー 02 31 (Dalphin) おおー 02 31 (Vieri) おー 02 31 (GM_neko) 普通の剣ならダメだ! 02 31 (Dalphin) あねさんがやってくれる! 02 31 (Laufer_10) ええっと… 02 31 (Annette) ワイヤーブレードに恩恵がw 02 31 (Laufer_10) あねさん待ちかな 02 32 (Annette) じゃあ先に動いていいかな! 02 32 (GM_neko) かっこよさ重視 02 32 (Vieri) かな? 02 32 (Rater) アネさんっ 02 32 (GM_neko) さあこい 02 32 (Dalphin) それ超重要 02 32 (Dalphin) いっけー 02 32 (Vieri) ロマンって素敵! 02 32 (Laufer_10) 素敵 02 33 (Annette) じゃあ武勇で一回転(なぎ払い)を使います 02 33 (GM_neko) さあこい 02 33 (Annette) 2d6+12 「みんな伏せろ!!」 02 33 (dice_cre) Annette 5(2D6 3 2)+12 = 17 「みんな伏せろ!!」 02 33 (kreuz_17) ひゃあ 02 33 (Vieri) 伏せっ 02 33 (Laufer_10) 「うわッ」伏せよう 02 33 (Dalphin) 「おっと」 伏せっ 02 33 (GM_neko) 2d6+3 A前 02 33 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 3 1)+3 = 7 A前 02 33 (kreuz_17) 帽子をおさえつつ伏せ 02 33 (Annette) 低いな! 02 33 (Dalphin) 10点! 02 33 (GM_neko) 吹き飛ばされた! 02 33 (Rater) 「えっ……」伏せー 02 33 (Vieri) 10てんはひくくない! 02 34 (GM_neko) 2d6+3 A後ろ! 02 34 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 1 6)+3 = 10 A後ろ! 02 34 (Dalphin) 7点! 02 34 (Laufer_10) 特化型はコレだから…>低い 02 34 (GM_neko) ばっらばらだー! 02 34 (Annette) 限界まで伸びたワイヤーブレードが伏せたみんなの上を通過してぐるりと回る 02 34 (Vieri) ばらばらだー 02 34 (GM_neko) 2d6+3 C前! 02 34 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 2 6)+3 = 11 C前! 02 34 (kreuz_17) ぼっこぼこだあー 02 34 (Annette) 出目がだよ!<低い 02 34 (Laufer_10) ハイ死んだー 02 34 (Dalphin) 6点! 02 34 (GM_neko) 真っ二つ! 02 35 (GM_neko) 2d6+3 C後ろ! 02 35 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 3 1)+3 = 7 C後ろ! 02 35 (Dalphin) 10点! 02 35 (Laufer_10) ぶっちゃけゾロ出さないと死ねますよ骸骨さん 02 35 (GM_neko) こなごなー 02 35 (kreuz_17) ボーンボーンボーン 02 35 (Vieri) ぼーん 02 35 (GM_neko) 次は誰だ! 02 35 (kreuz_17) 「ほうほう」立ち上がり 02 36 (Dalphin) 「こりゃ見事だな…」 立ち上がり 02 36 (Rater) 「……わぁ」 02 36 (Vieri) 「いやあ強いねえアネットちゃん」立ち上がり 02 36 (Vieri) ロイ君かなっ 02 36 (GM_neko) か弱いほねっこどもをいじめおって! 02 36 (Annette) 「すまないな、皆、当たっていないか?」 02 36 (Vieri) かよわくないよ! 02 36 (Vieri) 「だいじょぶだいじょぶ。コントロール上手いねほんと」 02 37 (Laufer_10) でももうやる事ないよ! ロープ切るかな! 02 37 (kreuz_17) きってきって! 02 37 (Annette) なんですよねー 02 37 (Dalphin) きってきって! 02 37 (GM_neko) ロープ切れるよ! 02 37 (Vieri) きってきって! 02 37 (Annette) ぢょきぢょき 02 37 (Dalphin) 2箇所つながってるよ! 02 37 (GM_neko) どっちのロープ? 02 37 (Laufer_10) 「…まだまだだなぁ、俺。あ、ロープ切ります」 02 37 (kreuz_17) 1d6+2 んじゃ僕突発治療薬使用ー>ロイ君 02 37 (dice_cre) kreuz_17 5(1D6 5)+2 = 7 んじゃ僕突発治療薬使用ー>ロイ君 02 37 (Laufer_10) E切ります 02 37 (Dalphin) 「その武器おもしれぇなぁ」 02 38 (Dalphin) おおー 02 38 (Dalphin) 愛があふれている 02 38 (Vieri) おー 02 38 (GM_neko) 軽業使用者の方! 02 38 (Laufer_10) 「ちょ、悪いっすよ」 02 38 (Dalphin) はいな! 02 38 (Annette) 「遠心力が利用できるのでな。非力でもそれなりの威力が出る」 02 38 (Rater) 僕はどうしようかなー 02 38 (GM_neko) 言い忘れてた! 02 38 (Annette) 「扱いは難しいがな」 02 38 (Laufer_10) 何? 02 38 (Dalphin) なんだね! 02 38 (kreuz_17) 「もう使ったのでもう遅いでーす」 02 38 (Dalphin) シーン変わるとかそういうのかな! 02 38 (Laufer_10) 「うう…」 02 38 (kreuz_17) 空瓶をポイします 02 39 (GM_neko) これがあるから軽業が良いって言ったんだった 02 39 (kreuz_17) 飛び移れる 02 39 (Annette) ほう? 02 39 (kreuz_17) ということか! 02 39 (GM_neko) 正解! 02 39 (Vieri) 「はは、人の親切は素直に受けとくもんだぜ」 02 39 (Vieri) おおー 02 39 (Rater) おおー 02 39 (Annette) かっこいいな! 02 39 (Dalphin) 「ふぅん…それであんたの細腕でこの威力がでるのか」<遠心力 02 39 (Vieri) かっこいいね! 02 39 (Dalphin) おおー 02 39 (Dalphin) そうだったのか! 02 39 (GM_neko) ただし別の船扱いになるよ! 02 39 (Dalphin) なるほどね! 02 39 (Annette) 「…これでも少しは太くなったのだがな」 02 40 (GM_neko) つまり宝石効果が消える! 02 40 (Rater) では、僕はもう一方のロープ切るよー 02 40 (Dalphin) なんと! 02 40 (Vieri) ちょきちょき 02 40 (Vieri) なるほど 02 40 (Laufer_10) ふむふむ 02 40 (GM_neko) 別の船だしねえ 02 40 (Laufer_10) って、それロープ切る前に言って欲しかった! 02 40 (Rater) 小型ナイフでピシッ 02 40 (kreuz_17) ロイ君HPあげといてっ 02 40 (Dalphin) 回復回復っ 02 40 *nick Laufer_10 → Laufer_17 02 40 (kreuz_17) よしよし 02 41 (Vieri) 「前はもっと細かったのかあ。まああんだけ扱えんなら太さやなんかは十分なんじゃね?」 02 41 (Vieri) よしよし 02 41 (Annette) 「…まあな」 02 41 (GM_neko) ごめんね言い忘れてた 02 41 (Vieri) 飛び移るのは手番消費なのかな 02 41 (Laufer_17) 「そっすよ。結果は出てるんですし気にしないほうがいいっす」 02 41 (Annette) もう敵いないから結ばれたままでも良かった?船が動かせないか 02 42 (GM_neko) ジャンプ攻撃ってかっこよくない? 02 42 (Annette) かっこいいね! 02 42 (Dalphin) かっこいいね! 02 42 (Vieri) かっこいいよ! 02 42 (kreuz_17) ほうほう 02 42 (Rater) かっこいいねっ 02 42 (Dalphin) 「アネットは太いほうがいいのか?珍しい気がするが」 02 42 (Annette) 「別に…細いのを気にしているわけではないのだがな…」 02 42 (Rater) 片方だけ切っても意味無いかなー、ということでもう一方も切ったよ 02 42 (GM_neko) ならよし! 02 42 (Dalphin) よし! 02 42 (Annette) 「いや…どうなのだろうな」 02 43 (Vieri) 「今のまんまで可愛いからいんじゃね? あんま考えこむと肌あれるぞー」 02 43 (GM_neko) 視界はいる船何処へでも飛び移りたまえ! 02 43 (kreuz_17) すげえ! 02 43 (Annette) 「君は外見のことばかりだな」 02 43 (Vieri) すごいなあ 02 43 (Dalphin) 「(ヴィエリ…それはセクハラ…)」 02 43 (Dalphin) すげえ! 02 43 (Rater) 「…………?」 02 43 (Dalphin) なんてかっこいい! 02 43 (Annette) いいないいなー 02 43 (Laufer_17) 飛び移りたかったぜ! 02 44 (Rater) とりあえず、みんな行動しちゃったかなー 02 44 (Vieri) 「やー、冒険者やってる子ってナイーブな子多くてさあ、内面の事話すと泣かれたりなんだりで大変なのよ。だからそっちは自重してんの」へらっ 02 44 (Vieri) しちゃったかな 02 44 (Dalphin) しちゃったね 02 45 (kreuz_17) しちゃいましたよー 02 45 (Laufer_17) しちゃったかなぁ 02 45 (kreuz_17) 「それびえりん君の言ってることがアレなのでは」 02 45 (Annette) 「外見の話もあまりしないほうが良いだろうな」 02 45 (Dalphin) ってことで敵のターンだ! 02 45 (Rater) 敵のターンだー 02 45 (Annette) こいやー 02 45 (Vieri) 「えー、なんか俺様超劣勢?」 02 45 (kreuz_17) だー 02 45 (Vieri) だー 02 45 (GM_neko) 飛んでこないのかー 02 45 (Dalphin) ロープ切るのは手番消費です? 02 45 (Annette) もう動ける人が… 02 45 (kreuz_17) 攻撃できないのにとびこんでだけいくはずがないっ 02 45 (Rater) 全員行動済みー 02 46 (Dalphin) 手番を使わないなら飛べる! 02 46 (GM_neko) 転移でもいいよクロイツさん! 02 46 (Dalphin) (ロイファー君が) 02 46 (Rater) クロイツさんは治療薬使ったー 02 46 (kreuz_17) なんだって! 02 46 (Laufer_17) 残念ながら手番消費らしいです 02 46 (GM_neko) うわーん 02 46 (kreuz_17) 言うのがおそかったよ! 02 46 (GM_neko) ではこちらのターン 02 46 (Dalphin) そうなんだー<手番 02 46 (Dalphin) こいこい 02 47 (kreuz_17) 転移しながら攻撃ってかっこよくね? 02 47 (Annette) かっこいいね! 02 47 (Laufer_17) 来い! 02 47 (Dalphin) かっこいいね! 02 47 (Vieri) かっこいいね! 02 47 (GM_neko) B前の機敏射(突)攻撃! 02 47 (Rater) ぼんやりGの船の方見ていよう 02 47 (kreuz_17) きたきたー 02 47 (Rater) きたー 02 47 (Dalphin) きたー 02 47 (GM_neko) クロイツさんに! 02 47 (Dalphin) くろさんふぁいと! 02 48 (Vieri) こいってクロイツさんかー 02 48 (Annette) クロイツさんなら…w 02 48 (Vieri) ふぁいおー 02 48 (GM_neko) 2d6+5 (このままやられていくのか… 02 48 (dice_cre) GM_neko 11(2D6 5 6)+5 = 16 (このままやられていくのか… 02 48 (Laufer_17) ファイト! 02 48 (Dalphin) ヒャア 02 48 (Annette) わ 02 48 (Rater) たかいってばっ 02 48 (kreuz_17) たっか 02 48 (Vieri) 根性だしてるっ 02 48 (Dalphin) 最後の一撃パネェ 02 48 (Laufer_17) さっきから11出すぎw 02 48 (kreuz_17) 2d6+5 02 48 (dice_cre) kreuz_17 7(2D6 4 3)+5 = 12 02 48 (Annette) クロイツさんもやる気を…っ 02 48 (Dalphin) 4ダメっ 02 48 (kreuz_17) うーむ 02 48 (Rater) きたいち! 02 48 (Laufer_17) 4点 02 49 (Vieri) きたいちっ 02 49 *nick kreuz_17 → kreuz_13 02 49 (Annette) ちょっと痛いなぁ… 02 49 (kreuz_13) 「また弓ですかー」 02 49 (Dalphin) 「おい、大丈夫か。クロイツ」 02 49 (Annette) 「弓は厄介だな」 02 50 (GM_neko) B後ろがロイファーさんに機敏射(突) 02 50 (Rater) 「……大丈夫?」 02 50 (Laufer_17) 「遠い…くっそー」 02 50 (Dalphin) ロイファーさんだー 02 50 (Laufer_17) 2d6+9軽業使用しつつ 02 50 (dice_cre) Laufer_17 9(2D6 6 3)+9 = 18 軽業使用しつつ 02 50 (kreuz_13) 「まあ想定の範囲内…」 02 50 (Rater) ロイファーさんだー 02 50 (Vieri) 「あんまきっついようなら魔法でも使ってかわせよー? ほら、アレあったろ、転移?」 02 50 (Laufer_17) 防御判定先にしちゃった 02 50 (Dalphin) 防御たか! 02 50 (Vieri) 防御たかいな! 02 50 (GM_neko) 2d6+5 (あたってー! 02 50 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 1 2)+5 = 8 (あたってー! 02 50 (Annette) 「君は魔法も使えるのか」 02 50 (Laufer_17) 機敏だけですけどね。高いの 02 50 (kreuz_13) わあ 02 50 (Dalphin) あたらなかった・・・ 02 50 (GM_neko) ははは 02 50 (Rater) わー 02 50 (Annette) ははは 02 50 (kreuz_13) ははは 02 50 (Vieri) 10差 02 51 (GM_neko) 18とか無理だから! 02 51 (Laufer_17) カタール二刀の恩恵がデカイ 02 51 (Vieri) カタール防御も上がるのいいねえ 02 51 (GM_neko) ではHの船! 02 51 (kreuz_13) 「一応先程から使っているのですが…まあ派手さにはかけますからねえ」>魔法 02 51 (GM_neko) 君たちの船の前に出ようとする! 02 52 (Annette) 「む、そうだったか」 02 52 (Dalphin) ほうほう 02 52 (GM_neko) でもだれも運転してないよね! 02 52 (Laufer_17) 「ダルフィンさんとアネットさんが凄かったっすから、仕方無いっすよねぇ」 02 52 (Vieri) 「シャイでうっかり。可愛いねえうんうん」 02 52 (Vieri) してないかな 02 52 (Dalphin) いちおう席にはいるけどどうなんだろ 02 52 (kreuz_13) すわてた! 02 53 (Annette) 敵に向かってたから見てないだけだよぅ 02 53 (GM_neko) では行く手を阻むように停船 02 53 (Rater) アヒルさんボートだしなぁ 02 53 (Vieri) 操縦席からの乱れ打ち 02 53 (Dalphin) 場所変更宣言はしてないけどもこうげきしたしなあ 02 53 (Dalphin) 謎 02 53 (GM_neko) 変更宣言してないか! 02 53 (kreuz_13) ないね! 02 53 (GM_neko) なら機敏判定! 02 54 (Dalphin) おおっと 02 54 (Rater) おおと 02 54 (Laufer_17) おお 02 54 (Vieri) おおっと 02 54 (Dalphin) じゃあ、振るよ! 02 54 (Laufer_17) 機敏込み二倍? 02 54 (Laufer_17) 軽業 02 54 (Annette) GMやさしい 02 54 (Dalphin) 2d6+14 かるわざいれていいのかな 02 54 (dice_cre) Dalphin 8(2D6 2 6)+14 = 22 かるわざいれていいのかな 02 54 (GM_neko) 優しくないよ! 02 54 (Dalphin) ヒャア 02 54 (kreuz_13) ひゃあ 02 54 (GM_neko) でも込みでいいよ! 02 54 (Annette) ははは 02 54 (Rater) わー 02 54 (kreuz_13) これどうしようもないよ! 02 54 (Vieri) ロマン溢れるGM 02 54 (Dalphin) GMのやさしみ 02 55 (Dalphin) 補正値がすごいことになってるよ! 02 55 (Laufer_17) 凄い身軽なスワンボート 02 55 (GM_neko) 2d6+6 (こっちはな! 02 55 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 2 1)+6 = 9 (こっちはな! 02 55 (Dalphin) ヒャア 02 55 (Vieri) しょんぼり 02 55 (Rater) うん…… 02 55 (kreuz_13) ハハハ… 02 55 (GM_neko) 2d6+6(二人係だ! 02 55 (dice_cre) GM_neko 12(2D6 6 6)+6 = 18 (二人係だ! 02 55 (Vieri) おおー 02 55 (kreuz_13) おお! 02 55 (Rater) ぎゃー 02 55 (Annette) うわ 02 55 (Dalphin) なんとー! 02 55 (Laufer_17) おお 02 55 (Vieri) ふたりがかった! 02 55 (Vieri) どうなったんだろうこれは 02 55 (Laufer_17) しかも片方ゾロだ 02 55 (Dalphin) 二人目超頑張った! 02 55 (kreuz_13) くりちかった! 02 55 (GM_neko) 二人でこいでるって行ったよね! 02 55 (Annette) 向こうは普通のボートだからか 02 56 (Dalphin) 合計値じゃないかな! 02 56 (kreuz_13) 普通のボートめー! 02 56 (Annette) 一人漕ぎスワンが悪い! 02 56 (Dalphin) ふつうのボートめー! 02 56 (kreuz_13) ダルさんが二人いれば…! 02 56 (Vieri) おのれ普通のボートめ……正々堂々スワンボートで挑めと……! 02 56 (Dalphin) えええ! 02 56 (GM_neko) というわけで前に停船 02 56 (Dalphin) 停船された! 02 56 (Vieri) ダルフィンさんが二人、いいね! 02 57 (Dalphin) 非常にむさくるしそうだよ! 02 57 (GM_neko) そしてHに乗ってる残りの骨! 02 57 (Dalphin) 骨! 02 57 (Rater) 骨! 02 57 (Vieri) ほね! 02 57 (Laufer_17) 骨! 02 57 (GM_neko) さっきから硬いヴィエリさんに! 02 57 (Laufer_17) さんに! 02 57 (Rater) に! 02 58 (Vieri) ぺらっぺらだから風圧で避けるだけだよ! 02 58 (Annette) セクハラびえりんに! 02 58 (Vieri) せくはらなのか! 02 58 (GM_neko) 精神闇! 02 58 (Rater) わーい 02 58 (kreuz_13) おー 02 58 (Vieri) おかしいぞ、今日はちゃんと自重してるのにっ 02 58 (Laufer_17) おお 02 58 (Rater) 闇属性はいりました! 02 58 (Vieri) 宝石補正あるんだよね? ダルフィンさん 02 58 (Annette) おっと 02 58 (kreuz_13) ましたー 02 58 (Dalphin) あるよ! 02 58 (Dalphin) 精神防御+1だ! 02 59 (GM_neko) 2d6+5 (われらエリートをただの魚の骨だと思うなよ 02 59 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 6 1)+5 = 12 (われらエリートをただの魚の骨だと思うなよ 02 59 (Dalphin) ●装備宝石「カスピアン」※宝石ルール適用の場合 02 59 (Dalphin) ※「船乗り」を所持している場合、船上での戦いで味方全員の精神防御に+1される 02 59 (Vieri) 2d6+5+1+1 「うわわっ」 02 59 (dice_cre) Vieri 10(2D6 4 6)+5+1+1 = 17 「うわわっ」 02 59 (Vieri) ふう 02 59 (kreuz_13) わあ 02 59 (Dalphin) おおー 02 59 (Rater) わー 02 59 (GM_neko) 魚の骨だ! 02 59 (Annette) なんとw 02 59 (Dalphin) びえりんすごいぜっ 02 59 (kreuz_13) なんだ魚の骨か 02 59 (Vieri) クリスナイフで+1、宝石で+1で7でございます 02 59 (Dalphin) そして魚の骨だったのかw 02 59 (Rater) 何だ魚の骨か 03 00 (Annette) やはり魚の骨だった 03 00 (Vieri) 「魚の骨みてえだな。うん」 03 00 (Laufer_17) びえりんかってぇ 03 00 (kreuz_13) 「ひっかかると痛いですよね」 03 00 (Laufer_17) 「…隙ないっすねぇ。ヴィエリさん」 03 00 (Rater) 「魚は……うん」 03 00 (Vieri) 「痛いよなあアレ。ごはん飲み込むといいってヒエンが言ってたぜ」 03 00 (Annette) 「平気な顔をしているな」 03 00 (Dalphin) 「身軽なやつだな」 03 01 (kreuz_13) 「パンでもいいらしいですよ」 03 01 (Annette) ひ、ヒエンさん……ぽっ 03 01 (Vieri) 「いや、俺様力任せにぶん殴られるとかしたら結構飛ぶよ?」 03 01 (GM_neko) では船Fの行動! 03 01 (Vieri) 何か見えた! 03 01 (Rater) Fもきたー 03 01 (Dalphin) りせさんがいるぞー 03 01 (Annette) いないよ! 03 01 (Dalphin) Fきたー 03 01 (Vieri) 「へえ、パンでもいいのか」 03 01 (kreuz_13) リセさんのゆーれいだった 03 01 (Annette) しんでないよ! 03 01 (Rater) 生霊かー 03 02 (Annette) だしてないよ! 03 02 (Annette) なまれいじゃないよ! 03 02 (GM_neko) F1精神闇投射! 03 02 (GM_neko) ダルフィンさん! 03 02 (Laufer_17) きたー 03 02 (Laufer_17) 想いが強すぎて、名前に反応して飛んできたのか 03 02 (Vieri) 生き霊か! 03 02 (Dalphin) なんとー! 03 02 (Rater) 闇投射きたー 03 03 (Dalphin) 精神攻撃だとっ 03 03 (GM_neko) 2d6+5 (あたれって! 03 03 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 3 5)+5 = 13 (あたれって! 03 03 (Dalphin) 2d6+2 「っく」 03 03 (Vieri) 闇ならレーター君に! 03 03 (dice_cre) Dalphin 8(2D6 6 2)+2 = 10 「っく」 03 03 (Dalphin) さんてーん 03 03 (Vieri) 3てーん 03 03 *nick Dalphin → Dal_17 03 03 (Annette) 「っと…大丈夫かダルフィン!」 03 03 (kreuz_13) 闇なら僕に! 03 03 (Rater) 「うわぁ……」 03 04 (Laufer_17) 「ダルフィンさん! くっそー」 03 04 (Rater) 精神防御高い人と低い人の差が…… 03 04 (Dal_17) 「っとと。これくらいかすり傷だっ」 03 04 (Dal_17) ぐいっと怪我の血をぬぐおーう 03 04 (Vieri) 「ダルフィンだいじょぶかっ! 魔法とかそーいうのは全部こっちに来いってんだ畜生」 03 05 (Annette) ヴィエリン熱いな 03 05 (GM_neko) F2(漕いでるやつね)軽業使用! 03 05 (Vieri) 軽業った 03 05 (Rater) なんかきた! 03 05 (Laufer_17) 身の軽い漕ぎ手 03 05 (Vieri) 今回かわしまくってるから調子に乗ってます>熱い 03 05 (kreuz_13) スケルトンジャンプ! 03 05 (Vieri) ジャンピングスケルトン! 03 05 (Dal_17) 「はは、頼りにしてるぜヴィエリ」 03 05 (Dal_17) ジャンピング! 03 05 (GM_neko) ヴィエリさんに機敏攻撃いっちゃうよ! 03 06 (Vieri) こい! 03 06 (Rater) おめでとう! 03 06 (Dal_17) かっこいいな! 03 06 (Annette) 手が早く動くのかと思ったw 03 06 (Vieri) 俺のHPはまだ20あるぞおおおおお 03 06 (kreuz_13) スケルトンドリル! 03 06 (Vieri) ドリル! 03 06 (Dal_17) どりる! 03 06 (Annette) ドリルとな 03 06 (Annette) あの骨はどこかの賢者の… 03 07 (Dal_17) じょずすさんなむ 03 07 (GM_neko) 2d6+7 (トビウオなめんな! 切突攻撃! 03 07 (dice_cre) GM_neko 5(2D6 2 3)+7 = 12 (トビウオなめんな! 切突攻撃! 03 08 (Dal_17) トビウオなんだww 03 08 (Rater) トビウオ! 03 08 (Vieri) 2d6+6+2 突耐性「よっしいーこいーこ、他の奴んとこ行くんじゃねえぞ……っ!」 03 08 (dice_cre) Vieri 5(2D6 1 4)+6+2 = 13 突耐性「よっしいーこいーこ、他の奴んとこ行くんじゃねえぞ……っ!」 03 08 (Vieri) ふう 03 08 (Annette) おおー 03 08 (kreuz_13) おさかな地獄 03 08 (Vieri) 耐性に助けられた 03 08 (Rater) 複数属性は……うん、、 03 08 (Dal_17) 「おさすが」 03 08 (GM_neko) 武器は巧のハルバートっぽいやつね 03 09 (Annette) 「身軽なものだな」 03 09 (kreuz_13) 「固い、異様に固い」 03 09 (Laufer_17) おお 03 09 (Laufer_17) 「ヴィエリさん、本当に隙が見つかんないっすね…」 03 10 (Dal_17) 武器をうばうのじゃー 03 10 (GM_neko) アネットさんに切突機敏軽業使用攻撃! 03 10 (Rater) 「……って、飛び移って来てる」 03 10 (Dal_17) おおー 03 10 (Vieri) 「はは、大した事ぁねえよ。好き勝手やって生き延びるにゃあ、少しは一芸ないとならんしな」 03 10 (Annette) おっと 03 10 (Vieri) おおう 03 11 (GM_neko) F3だね 03 11 (Vieri) アネさんだとう 03 11 (GM_neko) 2d6+7 (本当はトビウオじゃないよ! 03 11 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 1 6)+7 = 14 (本当はトビウオじゃないよ! 03 11 (Laufer_17) ふっはっは。盾かざし 03 11 (Annette) ちがうんかいw 03 11 (Rater) えええw 03 11 (Dal_17) ちがうのかww 03 11 (Vieri) ちがうんだw 03 11 (Annette) だがことわる 03 12 (Dal_17) 「はっ 一匹づつ料理にしてくれるっ」<とびうつって 03 12 (Annette) 2d6+2 03 12 (dice_cre) Annette 9(2D6 5 4)+2 = 11 03 12 *nick Annette → Anne_17 03 12 (Laufer_17) ええー 03 12 (Laufer_17) 断られても 03 12 (Laufer_17) 今機敏防御9だから多分弾けるよ! 03 12 (Anne_17) もうもらった 03 12 (Laufer_17) アネさん頑張った 03 12 (Vieri) ああ、もらってしまった 03 13 (Vieri) でも3てんかあ 03 13 (Vieri) 頑張った! 03 13 (Anne_17) そちらがそういうキャラだというならこちらもこういうキャラ 03 13 (Anne_17) 守ろうとするロイ君を手で制する 03 13 (Dal_17) がんばった! 03 13 (Laufer_17) 「う…」 03 13 (GM_neko) ではG1が転移魔法! 03 13 (Anne_17) 「なんでもかんでも前に出たらいいというものでは…ない」 03 14 (Vieri) 転移! 03 14 (Anne_17) そんなんも使うのか! 03 14 (Dal_17) なんとー! 03 14 (Rater) なんかきたー 03 14 (kreuz_13) てんいきたー 03 14 (Laufer_17) 「で、でも今のは俺の領分っす。何でもかんでもってわけじゃ…」 03 15 (Vieri) クロイツさん、転移返しだ! 03 15 (kreuz_13) 返しってなに!? 03 15 (Laufer_17) バシルーラかw 03 15 (Vieri) なんだろう! 03 15 (GM_neko) (本体は骨じゃないんだぜ?)G2とG3を連れてCの船へ! 03 15 (Anne_17) ほほう 03 15 (Vieri) ほうほう 03 15 (Dal_17) ほほう 03 15 (Rater) Cは左側隣接かなっ 03 15 (Dal_17) だねっ 03 15 (Vieri) だね 03 16 (GM_neko) G2の武勇攻撃レーターさんへ! 03 16 (Rater) そしてGの船には親玉一人しかいない 03 16 (Anne_17) 「私はこの通り大した傷は受けていない。あまり見くびらないで欲しいな」 03 16 (kreuz_13) ほほう 03 16 (Vieri) ほほう 03 16 (Dal_17) ほほう 03 16 (Vieri) 船長と少年と赤魔で暗殺かっ 03 17 (Dal_17) なんとw 03 17 (GM_neko) 2d6+7 (えいやあ! 03 17 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 5 3)+7 = 15 (えいやあ! 03 17 (Rater) 暗殺かー 03 17 (Rater) 2d6+4 03 17 (dice_cre) Rater 4(2D6 1 3)+4 = 8 03 17 (Vieri) くう 03 17 (GM_neko) 切属性! 03 17 (Dal_17) ヒャア 03 17 (Vieri) これは痛い 03 17 (Rater) 「いっ……」 03 17 (kreuz_13) 痛いなっ 03 17 (Laufer_17) 痛い 03 17 *nick Rater → Rater13 03 17 (Vieri) 「レーター! ああくそ全部こっちっつったろが馬鹿野郎!」 03 18 (GM_neko) G3の攻撃ヴィエリさんへ切属性武勇攻撃! 03 18 (Rater13) 防御値に対してことごとくダイス目悪いんですがw 03 18 (Anne_17) 「あまり熱くなるな…」 03 18 (GM_neko) 2d6+7 (一人だけ無傷ってどうなのよ? 03 18 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 3 4)+7 = 14 (一人だけ無傷ってどうなのよ? 03 19 (Vieri) 2d6+3 武勇「とか言いつつ苦手なんスけどねこれ系っ」 03 19 (dice_cre) Vieri 8(2D6 6 2)+3 = 11 武勇「とか言いつつ苦手なんスけどねこれ系っ」 03 19 (Vieri) 「案の定っ!」 03 19 *nick Vieri → Vieri_17 03 19 (Laufer_17) ぐっぱ;あ 03 19 (Anne_17) 「大丈夫か!?」 03 19 (Vieri_17) 「ま、大した事ねーわなこんなん」左肩から血流しつつ 03 19 (Laufer_17) 「ヴィエリさんまで…」 03 20 (GM_neko) 最後に残った骨っぽくないやつ! 03 20 (Dal_17) 「さすがに数が多いかっ」 03 20 (Vieri_17) 「だいじょぶだいじょぶ。アネットちゃんが心配してくれんのならこんなんすぐ治るって」空元気 03 20 (Vieri_17) で、へらへら 03 20 (Rater13) 「……ふー、まだ大丈夫、かな」 03 20 (Vieri_17) 「レーターは危なくなったら飛んででも離れろよー」 03 20 (Anne_17) 「そんな軽口が言えるなら大丈夫だな」 03 20 (GM_neko) ああー、湖に飛び込んだ!? 03 20 (Vieri_17) 飛び込んだ!? 03 20 (Anne_17) はい? 03 21 (kreuz_13) なんと!? 03 21 (Rater13) 水中行動……? 03 21 (Dal_17) 「あんま無茶すんなよ」>レーター 03 21 (Anne_17) わぉ? 03 21 (GM_neko) (人間では水中には手は出せないよなー) 03 21 (Dal_17) 「って、なんだあ?!」<水 03 21 (Vieri_17) 「……入水……?」 03 21 (Anne_17) アーシュラさんだったのか! 03 21 (Dal_17) まさかの水中戦なのかっ 03 21 (Rater13) 「無茶はしないけど……」 03 21 (kreuz_13) おさかなのきみ… 03 22 (Vieri_17) おさかな…… 03 22 (Laufer_17) 武勇で泳ぐならアネットさんだけど、鎧重そうですよねw 03 22 (GM_neko) 船乗り持ちがいるじゃない! 03 22 (Anne_17) いえ、着てるのデータとしては日輪国の服だけ 03 22 (Anne_17) フレーバーで革鎧 03 22 (Dal_17) 船乗り補正で6かな武勇 03 23 (Anne_17) 同じですね! 03 23 (Vieri_17) おそろか 03 23 (Dal_17) って、それは操船なのかなどうかな 03 23 (Dal_17) 確認したっ 03 23 (GM_neko) 水中(または呼吸できない環境)でも、『武勇』の数値+5ターンまでダメージ無しで活動できます 03 23 (Dal_17) 活動可能ターンが武勇+5だったって 03 24 (Vieri_17) ほうほう 03 24 (Dal_17) さすがねこさんや! 03 24 (Laufer_17) おお 03 24 (Laufer_17) 流石だ 03 24 (Dal_17) てことは8ターン活動可能かな 03 24 (GM_neko) 可能だよ! 03 25 (Dal_17) 了解っ 03 25 (GM_neko) 魔力付与もよし! 03 25 (Rater13) ほうほう 03 25 (Dal_17) ほうほう 03 26 (GM_neko) ちなみに遠距離攻撃は面倒なので届く! 03 26 (kreuz_13) ふむふむ 03 26 (Laufer_17) おお 03 26 (GM_neko) 転移も使用可能! 03 26 (Rater13) わー 03 26 (kreuz_13) いろいろ考えたが水に入りたくないなが結論でした 03 26 (Laufer_17) ええw 03 26 (kreuz_13) えー だってー 03 27 (GM_neko) それもよし! 03 27 (Anne_17) 必要なら入ってもいい 03 27 (Rater13) 水の中でぼこられて返り討ちにあったら沈む…… 03 27 (kreuz_13) 潜水するのにも転移するのにも1ターンかかるっ 03 27 (GM_neko) (これないよねーああこれにさ 03 27 (Dal_17) 隠密しながら潜水は可能ですかGMっ 03 28 (Dal_17) どんなんだって気もするけれどw 03 28 (GM_neko) どうやって隠密するのかな!? 03 28 (Dal_17) ですよね…! 03 28 (Rater13) ついに藻ルフィンさん登場…… 03 28 (Dal_17) 藻にまみれるのかw 03 28 (Vieri_17) 藻るふぃんさんかあ 03 28 (GM_neko) 隠密の仕方次第ならあり! 03 28 (Anne_17) それしかないね! 03 28 (Laufer_17) 藻ルフィンさん… 03 28 (kreuz_13) ワカメに擬態する 03 28 (Dal_17) むむ、知恵をどなたかって 03 29 (Dal_17) ひどい知恵ばかりだw 03 29 (Vieri_17) えっと、遠距離がとどくんだよね? 03 29 (GM_neko) 遠距離とどくよー 03 29 (Vieri_17) クロイツさんに魔力付与ってもらって、遠距離さんがバシバシじゃだめなのかなあ。卑怯くさい? 03 29 (Anne_17) とりあえずはこっちに来た連中を叩かないとね! 03 30 (Dal_17) 水中も遠距離とどくのか! 03 30 (kreuz_13) えっ?僕が魔力付与?誰に?(かおをそらしながら 03 30 (Dal_17) いやがっておられるw 03 30 (Vieri_17) 船長船長(頬を挟んでダルフィンさんの方を向ける 03 30 (Anne_17) クロイツさんの魔力付与を他の人が計算に入れてはいけないw 03 30 (GM_neko) トヨンにはかけてくれたのに… 03 30 (Vieri_17) レーターレーター(頬を挟んで 03 30 (kreuz_13) 愛情度がたりないッ! 03 30 (Rater13) 容赦せずに飛行しちゃうよ 03 30 (Dal_17) あははw 03 31 (Vieri_17) しかしPCはあんま認識してないんだよなあ、魔力付与自分のみルールw 03 31 (kreuz_13) それならそう口にだしていいのよ! 03 31 (Dal_17) 同じく認識していないw 03 31 (kreuz_13) まあクロイツも口に出しませんからね 03 31 (Laufer_17) ですねぇw 03 31 (Vieri_17) でも付与ってもらってーとかの指示っぽい事も口に出さないびえりんだった 03 32 (Anne_17) 付与とか持ってるの知らないしな… 03 32 (Vieri_17) せいぜい「応援するから治癒もっかいお願いできる」なノリしか無い 03 32 (Dal_17) だるも特にその辺頼らないのだった…。 03 32 (kreuz_13) 本来はさーべるの特殊技能なので人にかけるもんではないのだった 03 32 (Anne_17) で、とりあえず目の前とか船に残ってるの片付けないかな…? 03 32 (Rater13) 頼らないなぁ 03 32 (Rater13) さてさて、次はどうしようっ! 03 33 (Vieri_17) あ、アネさんなぎ払いに応援したらやってくれるかな? 03 33 (Anne_17) 敵の攻撃は終わったのかな? 03 33 (kreuz_13) いつのまにか近いところにたくさんいるなっ 03 33 (Dal_17) いいね! 03 33 (Dal_17) 近いところにいっぱいいるよ! 03 33 (Anne_17) はいはい、それはやりますよー 03 33 (Vieri_17) たくさんいるねっ 03 33 (Anne_17) でも一撃では倒す自信ないな 03 33 (Laufer_17) おおー 03 33 (Laufer_17) いやいやw 03 34 (Rater13) みんなダルさん射撃で結構削れてるから…… 03 34 (Anne_17) あ、そうでしたね 03 34 (Dal_17) んー。みだれうち回復できるなら 03 34 (Vieri_17) 残ってもまだ人いるから大丈夫! 03 34 (Dal_17) 範囲でもいいけれど 03 34 (Anne_17) 忘れていたよ! 03 34 (Dal_17) どうなんだろ 03 34 (kreuz_13) できるのかな? 03 34 (Vieri_17) そうだ、技能書スキルって応援で回復できますかー? 03 34 (Dal_17) 近★H1 ダメ:13 03 34 (Dal_17) 近★H2 ダメ:14 03 34 (Dal_17) 近★H3 ダメ:17 03 34 (Dal_17) 近★G1 ダメ:12 03 34 (Dal_17) 近★G2 ダメ:18 03 34 (Dal_17) 近★G3 ダメ:13 03 34 (Dal_17) 近★F2 ダメ:18 03 34 (Dal_17) 近★F3 ダメ:16 03 34 (Dal_17) ---------------------- 03 34 (Dal_17) 遠★B前 ダメ:16 03 34 (Dal_17) 遠★B後 ダメ:16 03 34 (Dal_17) 遠★F1 ダメ:15 03 34 (Dal_17) 水中★ボス? ダメ: 03 34 (Dal_17) 行動済> 03 34 (Dal_17) 未行動>ダルフィン、ヴィエリ、アネット、ロイファー、レーター、クロイツ 03 34 (Dal_17) あとパラメータ 03 34 (GM_neko) ううーんできるのかな? 03 34 (Vieri_17) 前にGMさんに聞いたような聞かなかったような……記憶が曖昧 03 34 (Rater13) 敵がちかいっ 03 35 (Vieri_17) 近いっ 03 35 (Dal_17) いっぱいっ 03 35 (Anne_17) なんかいっぱいいますねw 03 35 (GM_neko) じゃあ出来る! 03 35 (Vieri_17) できた! 03 35 (Dal_17) おおー 03 35 (Dal_17) ねこさん男前だ…! 03 35 (Rater13) おー 03 35 (kreuz_13) これで水上の輩が全滅したら転移してもいい! 03 36 (Dal_17) よし!言質いただきましたー! 03 36 (Rater13) 何が何でも飛行する 03 36 (Anne_17) そうしたら海に飛び込むかな 03 36 (Vieri_17) いただきましたー 03 36 (Laufer_17) 範囲勢が強すぎて空気になってます 03 36 (GM_neko) 他のGMさんのときは分からないよ! 03 36 (kreuz_13) ハハハ、全員転移で水中に道連れだー! 03 36 (Vieri_17) ぎゃあ 03 36 (Dal_17) なんだってー! 03 36 (GM_neko) それもいいねえ… 03 36 (Vieri_17) 武勇1ハハハ 03 36 (Dal_17) びえりんふぁいとw 03 37 (Rater13) 間違いなく溺れる 03 37 (Anne_17) ああ、つれてってね! 03 37 (Anne_17) そしたら攻撃できる! 03 37 (kreuz_13) びえりんがおぼれるのをみまもる 03 37 (Dal_17) あ、遠距離もちのレーター君は除外でw 03 37 (kreuz_13) せっかくだからレーター君もつれていこうと… 03 37 (Dal_17) ヒャア 03 37 (Anne_17) ひどいひとだーw 03 37 (Rater13) 沈むよっ 03 37 (Dal_17) おにっこがいた 03 38 (kreuz_13) 魔力付与状態のクロイツはややアレです 03 38 (GM_neko) あれ 03 38 (Dal_17) ややアレなんだ! 03 38 (Laufer_17) てっちん「ん? 誰かオイラ呼んだ?」 03 38 (GM_neko) !? 03 38 (Dal_17) なんかきたっ 03 38 (Laufer_17) >おにっこ 03 38 (Vieri_17) んじゃダルフィンさんの乱れ撃ちに応援ー 03 38 (Vieri_17) 「ダルフィン、ちょいと呼吸乱れてる。クールに行こうぜ船長さん」肩に手をポンと置いて 03 38 (Laufer_17) だけの話ですw 03 38 (Anne_17) またなまれいか 03 38 (Vieri_17) なんかきたっ 03 38 (Dal_17) なんかきたっ 03 38 (Rater13) なんかきたー 03 38 (Laufer_17) 気にしないでw 03 38 (kreuz_13) 突然魔力が上がるのでややテンションとかがおかしくなるし周りに無頓着になるよ! 03 39 (GM_neko) 無頓着いいね! 03 39 (Dal_17) 「ん、おう、そうだな。サンキュ、ヴィエリ」 03 39 (Dal_17) と応援されよう! 03 39 (Vieri_17) わあい乗ってくれた 03 39 (Vieri_17) 無頓着いいね! 03 39 (kreuz_13) おうえんだー 03 39 (Vieri_17) お酒飲んだクロイツさんも好きだよ! 03 39 (Dal_17) じゃあ、応援されたので気合をいれてみだれうちするかな! 03 39 (Anne_17) お酒飲んだクロイツさんは楽しかったね! 03 39 (kreuz_13) あれか! 03 39 (Dal_17) ほほう 03 40 (kreuz_13) あれはかなり本人に忠実です 03 40 (Rater13) わぁ 03 40 (Vieri_17) そうなんだ 03 40 (Dal_17) 銃をくるくるまわしてパシッととるよー 03 40 (Vieri_17) オフで飲もうよクロイツさん 03 40 (kreuz_13) 飲むと即ダメになるよ! 03 41 (kreuz_13) そして船長乱れ打ち 03 41 (Vieri_17) みだれうちっ 03 41 (Rater13) みだれうちっ 03 41 (Dal_17) 「雑魚は散りなッ」 03 41 (Dal_17) 2d6+12 機敏射撃(突・打)銀の弾丸みだれうち 03 41 (dice_cre) Dal_17 4(2D6 1 3)+12 = 16 機敏射撃(突・打)銀の弾丸みだれうち 03 41 (Vieri_17) ダルフィンさんの切なさ乱れ撃ちごーごー 03 41 (Dal_17) ひくいっ 03 41 (kreuz_13) ひゃあ 03 41 (Anne_17) 切ないのか 03 41 (Dal_17) 切ないらしいw 03 41 (kreuz_13) せつないね 03 41 (Anne_17) これはきっとびえりんのせい 03 41 (Laufer_17) 十分十分w 03 41 (Rater13) きっと大丈夫っ 03 41 (Vieri_17) ええっ俺様のせいっ 03 42 (Dal_17) びーえーりーん 03 42 (Dal_17) しかしみだれうち応援してくれたのもびえりんだった 03 42 (GM_neko) 2d6+3-2 B前(またかよ 03 42 (kreuz_13) びえりんのせつなさが… 03 42 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 5 2)+3-2 = 8 B前(またかよ 03 42 (GM_neko) 頭が無くなった! 03 42 (Dal_17) 前が諦め気味だっ 03 42 (kreuz_13) ボーン! 03 43 (Anne_17) 骨だけに 03 43 (GM_neko) 2d6+3-2 B後ろ(俺頑張ったよね 03 43 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 2 1)+3-2 = 4 B後ろ(俺頑張ったよね 03 43 (Anne_17) BONE 03 43 (Vieri_17) しかしびえりんに切なさを充填したのはクロイツさんとアネットさん…… 03 43 (Dal_17) 12点 03 43 (Anne_17) ですか 03 43 (Vieri_17) ぼーん 03 43 (GM_neko) 胴体までなくなった! 03 43 (Vieri_17) やったね! 03 43 (Dal_17) つまりすべてはクロイツさんのせいか! 03 43 (Dal_17) わーい 03 43 (kreuz_13) やった! 03 43 (GM_neko) 2d6+3-2 F1(これで終わり? 03 43 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 3 1)+3-2 = 5 F1(これで終わり? 03 43 (Anne_17) クロイツさんのいんぼう 03 43 (Vieri_17) そうか、結局は全て赤魔のせいだった 03 43 (kreuz_13) 「いやぁ、出る幕なしですねえ」 03 44 (GM_neko) 終わりだった! 03 44 (Dal_17) 11点っ 03 44 (kreuz_13) そういや箱をもっていけといったのも僕でした 03 44 (GM_neko) 2d6+3-2 F2(はあ… 03 44 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 1 6)+3-2 = 8 F2(はあ… 03 44 (Anne_17) ため息を… 03 44 (GM_neko) 砂になった! 03 44 (Dal_17) 8点 03 44 (Anne_17) さらさらさら 03 44 (Vieri_17) 「船乗りマジかっけえなあ。俺様眺めてるだけで割とお腹一杯」 03 44 (Vieri_17) さらさら 03 44 (Rater13) 「相変わらず凄い……」 03 45 (GM_neko) 2d6+3-2 F3 (…もういいよね 03 45 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 4 2)+3-2 = 7 F3 (…もういいよね 03 45 (GM_neko) もうよかった! 03 45 (Vieri_17) よかった! 03 45 (Dal_17) よかった! 03 45 (Laufer_17) 「と言うか俺、今日何もしてないっすよ」 03 45 (Rater13) よかった! 03 45 (GM_neko) 2d6+3-2 G1(俺一番HPあるしぃ 03 45 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 5 5)+3-2 = 11 G1(俺一番HPあるしぃ 03 45 (Vieri_17) 「あん? ロイファーは皆守ってたろ」 03 45 (Anne_17) おっと 03 45 (Vieri_17) G1は頑張るなあ 03 45 (Rater13) 硬いのがいる 03 45 (kreuz_13) 「まだおわってませんよ」 03 45 (Laufer_17) おお 03 46 (Dal_17) G1がんばるなー 03 46 (GM_neko) 5点! 03 46 (Dal_17) 総計17点ダメだね! 03 46 (Anne_17) 計17か 03 46 (Vieri_17) 「いっちゃん格好いいお仕事してんだから胸はれよ」ロイファーさんの頭くしゃっと撫でます 03 46 (Vieri_17) 17だね! 03 46 (GM_neko) 2d6+3-2 G2(俺一番HP無い… 03 46 (dice_cre) GM_neko 5(2D6 4 1)+3-2 = 6 G2(俺一番HP無い… 03 46 (GM_neko) さよなら! 03 46 (Anne_17) これは逝った 03 46 (Vieri_17) さよなら! 03 47 (kreuz_13) さようならさようなら 03 47 (Dal_17) 「そうそう。それにまだでかいのが残ってるだろ」 03 47 (GM_neko) 2d6+3-2 G3(何か考えるの面倒にってGMが 03 47 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 2 6)+3-2 = 9 G3(何か考えるの面倒にってGMが 03 47 (Laufer_17) 「うう…でもなぁ」 03 47 (Vieri_17) GMが 03 47 (Dal_17) メタきたー 03 47 (GM_neko) ぴったりだ! 03 47 (Rater13) おー 03 47 (Vieri_17) ぴったりだ 03 47 (GM_neko) 2d6+3-2 H1 03 47 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 4 3)+3-2 = 8 H1 03 47 (kreuz_13) (ほねっこたちを船にのせまくったGMがわr 03 47 (Laufer_17) くすぐったそうにしつつ複雑な表情してよう 03 47 (Anne_17) あとはきっと倒せるね! 03 48 (GM_neko) 2d6+3-2 H2 03 48 (dice_cre) GM_neko 9(2D6 3 6)+3-2 = 10 H2 03 48 (GM_neko) 2d6+3-2 H3 03 48 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 2 2)+3-2 = 5 H3 03 48 (Anne_17) (ロイスを連れてきたら骨にかぶりついて一挙解決だった 03 48 (GM_neko) 求めて消滅! 03 48 (GM_neko) まとめて! 03 48 (Vieri_17) (ええっw 03 48 (Vieri_17) 消滅! 03 48 (Anne_17) 一体だけ残ったね! 03 48 (Dal_17) なんとっ 03 48 (Vieri_17) G1さんタコ殴りかな? 03 48 (Dal_17) ボスはさすがに入らないかっ 03 49 (Anne_17) ロイくんがぼこるといいよ! 03 49 (GM_neko) はいるよ! 03 49 (Dal_17) はいるのかっ 03 49 (Anne_17) はいっ! 03 49 (Anne_17) はいった! 03 49 (kreuz_13) ほうほう 03 49 (GM_neko) 2d6+7 (やるなあ 03 49 (Vieri_17) はいった! 03 49 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 4 6)+7 = 17 (やるなあ 03 49 (Dal_17) たか! 03 49 (Rater13) たかっ 03 49 (Laufer_17) かったい 03 49 (kreuz_13) 機敏型か 03 50 (Dal_17) 「ようし、露払いは終わったぜ」 03 50 (Laufer_17) 全部型かもよ 03 50 (Vieri_17) たかいな! 03 50 (Anne_17) 水中行動の分もありそうですからねぇ… 03 50 (Dal_17) 近★G1 ダメ:17 03 50 (Dal_17) ---------------------- 03 50 (Dal_17) 水中★ボス? ダメ: 03 50 (Dal_17) 行動済>ダルフィン、ヴィエリ、 03 50 (Dal_17) 未行動>アネット、ロイファー、レーター、クロイツ 03 50 (kreuz_13) 水中ボーナスか… 03 51 (GM_neko) 攻撃と防御に+1! 03 51 (Dal_17) 「あとは、あのしぶといのと、おおとりだけだな」 銀の弾丸から普通の銃弾にきりかえっ 03 51 (Anne_17) さぁ、ロイ君G1をぼこるんだっ 03 51 (Vieri_17) 「格好良かったぜ、キャプテン」肩ぽんっと 03 51 (Vieri_17) ロイ君がんばっ 03 51 (kreuz_13) そしてまた回復する船長のみだれうち 03 51 (Rater13) ロイさんごー 03 52 (Vieri_17) もう範囲はいいんじゃないかなw 03 52 (Dal_17) ロイ君ごーごー 03 52 (Dal_17) 範囲いらないとおもうw 03 52 (kreuz_13) 肩ぽん→回復 03 52 (Dal_17) 「はは、ありがとな」>ヴィエリ 03 52 (Laufer_17) じゃあ、Gに飛び移って…そのまま攻撃していいのかなぁw 03 52 (Vieri_17) そういうアレじゃないよw 03 52 (Dal_17) ちょw 03 52 (Dal_17) なんて便利なんだ肩ぽん! 03 52 (Vieri_17) 触れながらの方が気が入りやすいとかは考えてるけどw 03 53 (Anne_17) 肩にスイッチがあるのか… 03 53 (Vieri_17) 気楽に肩ぽんできなくなるじゃないか! 03 53 (Dal_17) 攻撃しちゃえ! 03 53 (Vieri_17) しちゃえ! 03 53 (Rater13) しちゃえー 03 53 (kreuz_13) なにか気をいれていたのか! 03 53 (Laufer_17) 体育の授業とかで「エナジーエナジー」とか良いながら、主力選手に気を送ってるのは見たことある 03 53 (Laufer_17) じゃあやろう 03 53 (Vieri_17) 多分びえりんの応援は理論的には説明できない何かだね! 03 53 (Vieri_17) えなじーえなじー……なんだろう。見た事ないや 03 54 (Laufer_17) ああ、船の形状ってどんなんだろう。船体に取っ掛かりになりそうなのあります? 03 55 (Laufer_17) 船というかボートか 03 55 (Laufer_17) Gの 03 55 (Anne_17) G1こっちにきてるよ! 03 55 (Laufer_17) あら。間違えたよ! 03 55 (GM_neko) 転移したからね! 03 56 (Dal_17) 今Cにいるね 03 56 (Laufer_17) じゃあ、助走つけて残ったほねっこに機敏攻撃 03 56 (Vieri_17) ごー 03 56 (Rater13) ごー 03 56 (Dal_17) ごー 03 56 (Laufer_17) 2d6+9 03 56 (dice_cre) Laufer_17 5(2D6 1 4)+9 = 14 03 56 (Anne_17) これは倒せるね! 03 57 (Laufer_17) あ、軽業込みなので+2で 03 57 (Dal_17) 倒せるね! 03 57 (GM_neko) 2d6+3 (俺の出番ってなんだったのかな? 03 57 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 3 3)+3 = 9 (俺の出番ってなんだったのかな? 03 57 (Vieri_17) 16かあ 03 57 (Laufer_17) 短剣をクロスさせる感じでずばっと 03 57 (kreuz_13) なむなむ 03 57 (Anne_17) さようなら 03 57 (Vieri_17) 切ない事をおっしゃっている 03 57 (Dal_17) たおせたね! 03 57 (Vieri_17) なむなむ 03 57 (Rater13) なむ 03 57 (Dal_17) 敵さんがせつな過ぎる… 03 57 (Dal_17) なむなむ 03 57 (GM_neko) ズバッと首が落ちた! 03 57 (Rater13) ごろん 03 57 (Laufer_17) かといって、範囲使わないと時間食いすぎるしなぁ 03 57 (kreuz_13) 「さてと…」 03 57 (Vieri_17) 「おー、やるじゃんロイファー。格好いいねえ二刀流」 03 58 (kreuz_13) 「残りは水の中の人だけですか」 03 58 (Vieri_17) 「あとは……あれ?」下を指さして 03 58 (Laufer_17) 「うーん。まだまだしっくり来ないっすよ」 03 58 (Anne_17) 「残るは…だな」 03 58 (GM_neko) 範囲持ってるなら使って欲しいじゃないか! 03 58 (kreuz_13) 転移→攻撃はできないかな! 03 58 (Rater13) 「水の中だけ……かな」 03 58 (Dal_17) 「だな」 03 58 (Laufer_17) 「うーん…水の中っすかぁ」 03 58 (Anne_17) 「どうしたものかな」 03 58 (GM_neko) (来るかな来るかなー 03 59 (Dal_17) GMのやさしみだっ ありがとう!<範囲 03 59 (Anne_17) キャラとしては行きたいけども 03 59 (kreuz_13) 「じゃあ水にはいりたい人挙手ー」 03 59 (Anne_17) 挙げよう 03 59 (Dal_17) 船乗り、水中行動ないと、ダイス1個で戦闘になっちゃいます?>GM 03 59 (Dal_17) ノ 03 59 (Vieri_17) 「俺様苦手ー」 03 59 (Anne_17) 聞かれたら挙げねばなるまい 04 00 (Rater13) 「僕はちょっと……」 04 00 (Dal_17) 「おうよ」 と挙手っ 04 00 (Vieri_17) 「ん、アネットちゃん水泳好きなん?」 04 00 (GM_neko) 水中ならなっちゃう 04 00 (Dal_17) だが、銃は大丈夫なのかっ 04 00 (kreuz_13) だ…大丈夫なのか!? 04 00 (Anne_17) 「いや、だが放っておくわけにもいくまい」 04 00 (Laufer_17) ノっと 04 00 (GM_neko) (来ーい来い 04 00 (kreuz_13) 「ダルさんロイ君アネさんと」 04 01 (Dal_17) 銃は油紙につつんで懐にいれるか! 04 01 (kreuz_13) 「で、は」 04 01 (Laufer_17) ただ、ロイは武勇3しかないんだw 04 01 (kreuz_13) 「いきますかね」 04 01 (Dal_17) そして短剣(補正値なし)切り替えだっ 04 01 (Anne_17) 「行く…?か」 04 02 (Vieri_17) 「危なくなったら舟に戻れよー、傷薬飲んでる間の盾くらいにゃなれる」 04 02 (Dal_17) 「おうよ、よろしく頼む」 04 02 (kreuz_13) んではそのまえについでに 04 02 (Rater13) 「気をつけてねー……」 04 02 (Laufer_17) ついでに…? 04 02 (kreuz_13) 「魔道具ザイン」「フロッグロイヤル」起動ー 04 02 (Dal_17) おおー 04 02 (Laufer_17) おお 04 02 (Vieri_17) そして応援してく人はいないかな、軽業の二重起動はイメージ的に無理っぽいし 04 02 (Vieri_17) おおー 04 02 (Rater13) わー 04 02 (Anne_17) おお 04 03 (Dal_17) 赤魔無双がはじまる予感! 04 03 (kreuz_13) 左腕にまきつけたネックレスとサーベルの宝石が共鳴し武勇+2 04 03 (kreuz_13) で 04 03 (Vieri_17) 赤魔!赤魔! 04 03 (Laufer_17) うっひょう 04 03 (kreuz_13) そのままロイ君アネさんダルさんびえりんをつれて水中移動だ!!! 04 03 (Vieri_17) び 04 03 (Laufer_17) おお 04 03 (Vieri_17) ちょ 04 03 (Rater13) びw 04 03 (kreuz_13) だ! 04 03 (Dal_17) おおっ 04 03 (Vieri_17) さすがだ! 04 03 (Anne_17) あれw 04 03 (Vieri_17) クロイツさあああんw 04 03 (Dal_17) びえりーんw 04 03 (Laufer_17) びえりんはまずいw 04 04 (GM_neko) 飛び込んだの? 04 04 (Vieri_17) 「……お?」 04 04 (Rater13) 「…………あれ?」 04 04 (Vieri_17) 転移かな? 04 04 (Dal_17) 1ターンしか動けないのにw 04 04 (kreuz_13) 転移だ! 04 04 (Laufer_17) 「あれ…?」 04 04 (Dal_17) 転移で飛び込んだらしい! 04 04 (GM_neko) 転移了解! 04 04 (Rater13) 「…………」一人残された 04 04 (Anne_17) 指でびえりんに戻れって示しますw 04 04 (GM_neko) (よしよし 04 04 (Vieri_17) おいしいよレーター君 04 04 (Dal_17) 「くっ…」 水中へー 04 04 (kreuz_13) 「あれびえりんなんでいるんですか」みたいな手話 04 04 (Vieri_17) 何で俺様ここにいるのって顔してます 04 04 (Dal_17) 「(ってヴィエリ?!)」 04 04 (Vieri_17) お前のせいじゃねえのかって手話してます 04 05 (Anne_17) ははは 04 05 (GM_neko) ヴィエリさんも来たの!? 04 05 (kreuz_13) えっマジで?超びっくりー みたいな手話をしています 04 05 (Rater13) 「え…………」 04 05 (Vieri_17) ぜってーお前わざとだろ! って手話してます 04 05 (Laufer_17) 「(ヴィエリさんまで!?)」がぼぼぼぼ 04 05 (Dal_17) その漫才を尻目に敵影を探します 04 05 (Vieri_17) あ、応援してから戻れるかな? 04 05 (Laufer_17) 手話出来ないので一人びっくりします 04 05 (Anne_17) 二人の間に入って敵の指そうかな 04 05 (Rater13) とりあえず、飛行スキル使用しますっ 04 05 (kreuz_13) 水中で目をこらしてみよう 04 06 (Anne_17) 姿は確認できるのかな 04 06 (GM_neko) フードを被ってマント着てる 04 06 (Rater13) 皆がどこに行ったか空中で確認 04 06 (Dal_17) 暗いようなら、ヒカリゴケの詰まった瓶を出して照らすよ! 04 06 (kreuz_13) おっといたいた、とむきなおろう 04 06 (Dal_17) 狙われそうだけどきにしないっ 04 07 (Anne_17) ワイヤーを巻き上げて剣の状態にしよう 04 07 *nick Rater13 → Rater13f 04 07 (Vieri_17) GMさん、このタイミングで応援してから逃げたら1ターンの間にはいりますか? 04 07 (GM_neko) 左右の腰には二本の剣を差している 04 07 (kreuz_13) なんだよんさんか 04 07 (Vieri_17) 剣二本かあ 04 07 (Dal_17) 二刀流かー 04 07 (Vieri_17) ええー 04 07 (Rater13f) わー 04 07 (Dal_17) 海蛇の刻まれたナイフをかまえよう 04 07 (GM_neko) 何か強引に連れてこられたしねえ 04 07 (Laufer_17) よんさんなら少し待てば出てきてくれるな 04 07 (kreuz_13) 1ターンしかもぐれないなよんさん 04 08 (GM_neko) 今回だけありかな? 04 08 (Vieri_17) ありがとー 04 08 (Laufer_17) バランス取りつつ構えます 04 08 (Vieri_17) はーいアネットちゃんごめんねー、と手話して、クロイツさんに頑張れよって肩ぽんしてから泳いで出ます【応援→クロイツさんの転移魔法回復!】 04 08 (kreuz_13) びえりんの応援がみられるのは水中だけ! 04 08 (Laufer_17) おお 04 08 (Dal_17) おおー 04 08 (Vieri_17) 船上でも見せたよ! 04 08 (Rater13f) 見られない! 04 08 (GM_neko) うむ!いい判断だ! 04 08 (Vieri_17) 回避がんばって! 04 08 (Laufer_17) 良い判断だとか言われてるw 04 09 (Dal_17) 転移回復いいね! 04 09 (Vieri_17) あと深追いしすぎてロイ君が危なくなったら頑張って! 04 09 (kreuz_13) ハハハ 04 09 (Rater13f) 船にはもう誰もいなかったりするよ! 04 09 (kreuz_13) はいはいどうぞー みたいな手話をしておこう 04 09 (Vieri_17) 「っぷはぁ……ひどい目にあったぜ……あれ、レーターどこー?」 04 09 (Dal_17) そしてダルは戦力ダウンだから!みんなファイト! 04 09 (Rater13f) バサバサ 04 09 (Anne_17) みんなダウンしてますってw 04 09 (Laufer_17) 水中行動持ってないから1dですしー 04 09 (kreuz_13) みんなダウンしてるさっ 04 09 (Vieri_17) 「おーいたいた。あとは中の奴らに任せるかー」 04 09 (Dal_17) いや、武器外したっ 04 09 (Dal_17) ってそうか! 04 09 (kreuz_13) ああ! 04 09 (Dal_17) <1d 04 09 (kreuz_13) だるぱーんち 04 10 (kreuz_13) みんな1dおそろですか 04 10 (Dal_17) ナイフに切り替えさっ 04 10 (Dal_17) 船乗りは2d 04 10 (Anne_17) 武器の補正値でなんとか戦えるといいな… 04 10 (Laufer_17) 気付いてなかったのかこの人w 04 10 (Vieri_17) あれ、武器無し戦闘だと1d……? 04 10 (Rater13f) 泳がず船で撃ってた方が強いダルさん 04 10 (kreuz_13) ナイフは手持ちかっ 04 10 (Dal_17) 所持品に入ってたフレーバー武器に切り替えたのさっ 04 10 (Vieri_17) 補正値なしってゆってた気が 04 10 (Dal_17) この場合武器無しにはならないっ 04 10 (Dal_17) はず 04 10 (Vieri_17) ならないっ 04 10 (kreuz_13) ならないっ…のか? 04 11 (Dal_17) 大河ルールだとねっ 04 11 (Laufer_17) がぼがぼがぼ 04 11 (Dal_17) そして4版でもフレーバー武器は認められているはず 04 11 (kreuz_13) ロイファー君が既に限界だー! 04 11 (Vieri_17) ロイファーくん! 04 11 (GM_neko) 水中で銃はおかしいけどルール上はあり! 04 11 (Anne_17) 相談しすぎだーw 04 11 (kreuz_13) そりゃそうだー! 04 11 (Dal_17) ありなのかっ 04 11 (Rater13f) バサバサ 04 12 (kreuz_13) レーター君がまっている! 04 12 (GM_neko) 水中で撃てないって書いてないし! 04 12 (kreuz_13) なにかふしぎなちからでなにかふしぎな弾がでる! 04 12 (Dal_17) とはいえ銃はおかしいからナイフ投げに相当しちゃだめですかGM! 04 12 (Vieri_17) ぱしゃぱしゃ 04 12 (Vieri_17) 銃相当のナイフ投げっ 04 12 (kreuz_13) びえりんくんが船にあがれてない! 04 12 (Dal_17) なにかふしぎな弾っ 04 12 (Rater13f) 打・突 属性のナイフ投げ……! 04 12 (GM_neko) 演出的ってことであり! 04 12 (Dal_17) ありがとうGM! 04 12 (Vieri_17) 所詮武勇は1だからねっ 04 12 (kreuz_13) 打の部分はたぶんもち手 04 12 (Anne_17) 突ならおかしくないねっ 04 13 (Vieri_17) てまどるのさ>あがれてない 04 13 (Dal_17) 戦力はおちなかったようだ… 04 13 (Vieri_17) おちなかったようです 04 13 (kreuz_13) よし 04 13 (Vieri_17) 船長がんばっ 04 13 (Rater13f) 銃弾を指で弾くんだ! 04 13 (Dal_17) ちょw 04 13 (kreuz_13) では未行動の人はだれだっ 04 13 (Vieri_17) それはすごい 04 13 (Dal_17) <指で 04 13 (Anne_17) ノ 04 13 (Dal_17) 銃いらないじゃん?! 04 13 (Laufer_17) ノ 04 13 (Laufer_17) あ、御免動いてた 04 13 (kreuz_13) よしゴー! 04 13 (Laufer_17) Gの骨倒してた 04 13 (Dal_17) ごー! 04 13 (Anne_17) 攻撃できるのかな? 04 14 (GM_neko) こい! 04 14 (Laufer_17) アネさん頑張れー 04 14 (Vieri_17) ふぁいおー 04 14 (Dal_17) 水中1ターン目ー 04 14 (Rater13f) がんばれー 04 14 (Anne_17) 台詞いえない! 04 14 (kreuz_13) 「ごぼごぼ」 04 14 (Laufer_17) 「ごぼっぼぼ」 04 14 (Rater13f) バサバサ...... 04 14 (Anne_17) 1d6+11 剣を横になぎ払う! 04 14 (dice_cre) Anne_17 2(1D6 2)+11 = 13 剣を横になぎ払う! 04 14 (Laufer_17) 何だこれw 04 14 (GM_neko) 強いじゃん! 04 14 (Vieri_17) よじよじ>舟 04 14 (Dal_17) 補正値がすごいぜ! 04 14 (kreuz_13) 今日もカオスです 04 14 (Vieri_17) つよいよ! 04 15 (Anne_17) 補正値だけでなんとかなるといいな! 04 15 (kreuz_13) 補正値をあげまくればかつる! 04 15 (Laufer_17) かつる 04 15 (Rater13f) 補正値強いっ 04 15 (Laufer_17) GM防御ー 04 15 (Dal_17) びえりん水中脱出おめでとう 04 15 (Vieri_17) ありがとう 04 15 (GM_neko) 2d6+3 やるじゃんか! 04 15 (dice_cre) GM_neko 12(2D6 6 6)+3 = 15 やるじゃんか! 04 15 (kreuz_13) うわ 04 15 (Laufer_17) なにッ! 04 15 (Vieri_17) ちょ 04 15 (Dal_17) ヒャア 04 15 (Rater13f) わわわわー 04 15 (Anne_17) なんと 04 16 (GM_neko) (でもまだまだ! 04 16 (kreuz_13) どんなだ! 04 16 (Anne_17) 華麗にかわされた 04 16 (Dal_17) 「(すばやいな…っ)」 04 16 (Laufer_17) そしてGMのターンか 04 16 (Dal_17) ターンだね! 04 16 (Anne_17) 「(さすがに剣筋も鈍るか…)」 04 16 (Rater13f) 「……わぁ」(バサバサ... 04 16 (GM_neko) さてどうするか… 04 16 (Laufer_17) 「(何だそれ…)」 04 16 (kreuz_13) さあこい!
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13 00 GMnignig それでは参加の方、挙手お願いしますー 13 00 Hortz ノ 13 00 Ronia ノ 13 00 Yomi ノ 13 00 Lean ノ 13 01 Sawil ノ 13 02 GMnignig はい、揃われましたねー 13 02 GMnignig 本日GMを勤めさせていただきます仔山羊です、これから数時間どうぞお付き合いよろしくお願いしますー 13 02 Hortz 宜しくお願いしますー 13 02 Yomi よろしくお願いしまーす 13 02 Sawil しますー 13 02 Lean よろしくお願いします 13 03 Ronia よろしくお願いしますー 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig ある依頼を果たして、ホームへの帰路のこと。 13 03 GMnignig まだ日は高い時間ながら空は厚い雲に覆われて太陽の光は届かない。 13 03 GMnignig もうすぐ雨になるのは誰の目にも明らかです。 13 03 GMnignig これは嵐になる。旅慣れた仲間の誰かが呟きます。 13 03 GMnignig ホームはもとより次の宿場町までもまだかなりの距離があり、 13 03 GMnignig このまま歩いていても到着するまでには雨に襲われてしまうでしょう。 13 03 GMnignig どうしたものかと思慮しつつ先を急いでいたあなたたちの目に 13 03 GMnignig 森の中にある小さな集落が留まりました。 13 03 GMnignig 普段なら立ち寄らない、気付くこともないような小さな村ですが、 13 03 GMnignig 嵐が過ぎるまで逗留さえさせてもらえれば。 13 03 GMnignig そんな思いであなたたちは小さな村へと足を向けました。 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 村には宿泊施設はない。 13 03 GMnignig ただそれだけを聞くことすら苦労するほど村人たちの態度は排他的で、 13 03 GMnignig 宿はおろか食事や雨宿りの場所さえ期待できそうにありません。 13 03 GMnignig ただ時間だけを無駄にして、厚い雲のカーテンからは雨粒が零れ出します。 13 03 GMnignig これは嵐の中で野宿かどこかの厩にでも潜り込むしかない、 13 03 GMnignig そう思ったとき、誰かが村の裏手に広がる森の中に 13 03 GMnignig アークフィアのしるしが取り付けられた建物の屋根が覗いているのを見つけます。 13 03 GMnignig 神殿なら……一縷の望みをかけて、あなたたちは森の中へと分け入って行きました。 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 13 03 GMnignig 大河物語オンラインセッション 13 03 GMnignig 夜の森と神殿と 13 03 GMnignig 13 04 GMnignig 森の中を歩くうち雨粒は少しずつ大きく、風はだんだん強くなって 13 04 GMnignig 間違えようもない嵐の兆候を示しています 13 05 Sawil 旅慣れた仲間誰だろうw 13 05 GMnignig 激しい風にざわめく木々を縫って 13 05 Hortz ノシ サバイバル持ち 13 05 GMnignig 古く小さな神殿の前に到達しました 13 06 GMnignig 神殿の扉も嵐に備えてしっかりと閉ざされています 13 06 GMnignig 13 06 GMnignig といったところで自己紹介とかしましょうか! 13 06 Ronia わー 13 07 Yomi わー 13 07 Lean ここで自己紹介だったっ 13 07 Sawil 依頼果たした後なのにw 13 07 Lean 回想回想 13 07 Hortz 回想回想 13 07 Sawil もわんもわんもわーん 13 07 GMnignig PLや読んでいる人向けだと思いねぇ 13 08 Yomi 「荒野の戦士ヨミだ、今回はお初の人が多いかな」 13 08 Hortz 「ぁー、ホー・ツマスク、ホーツだ。最近こういう仕事を始めたんでまぁ、いろいろヨロシクたのむぜ」 13 09 Ronia 「あたしはロニア。うーんー……見た目の通りの魔術師かな。まー、よろしくね」 13 09 Lean 「騎士のレアンという。剣も一通りだが、槍のほうが得意だな。……どうぞよろしくお願いします」と、後半はロニアさんヨミさんあたりににこりとしつつ 13 10 Hortz レアン君の男装に気づくかダイスで四とか出したので気づかない 13 10 Lean そんなの振ったのか 13 10 Hortz じつは振った 13 10 Sawil 「サウィル。見ての通り荒野人っぽくない荒野人だね。よろしく」 13 10 Hortz 今日もお子様方が多いぜ、みたいな内心 13 11 Lean 「おっと、サウィル…は、久しぶりだな」とか声かけておこう どのって言いかけた 13 11 Hortz 「ほぉ、荒野の出か。俺もまぁ似たようなもんさ」 13 11 Lean ロニアさんもひさしぶりになるのか 13 11 Ronia あってないかなー 13 12 Lean はっ 13 12 Ronia 初対面初対面 13 12 Sawil 「ああ、そう言えば最後に会ってから大分経つかな。まぁ元気そうで何より」 13 12 Lean レージルさんとごっちゃだったよ! 13 12 Lean (ゆうえんちのあれだ 13 13 Ronia 騎士かー面倒くさいなーとか思っているぐらいに初対面 13 13 Hortz どこかでおあいしたことが、というナンパの手口だよ 13 13 Hortz ろにゃーさんきをつけて 13 13 GMnignig さて 13 13 Yomi さすがレアンさんだ 13 13 Ronia はっ 13 13 Lean なるほどw 13 13 GMnignig みなさんの前には神殿の入り口 13 13 GMnignig 風はごうごうと音を立てて 13 13 GMnignig 雨もいよいよ激しくなろうかという感じです 13 13 Sawil 「へぇ、今日は随分ご同胞が多いね。そりゃどうぞよろしく」終了かなw 13 14 Hortz ではドアをごんごんたたくか 13 14 Lean 顔を手で庇いつつ、アークフィアの印を見上げてちょっとだけ息をつこう 13 14 Hortz ごんごんごんごん 13 14 Lean で、とびら……頼んだっw 13 14 Hortz 「ぉっと、そういや騎士サマだったか、神殿とか得意の顔でなんとかしてくれや」 13 15 Hortz 代わるwww 13 15 Sawil 短い髪を靡かせながら立ってよう。飛ばされそうだこいつ 13 15 GMnignig ごんごんドアを叩いてしばらくすると向こう側で閂を外す音がして内側から細く開かれます 13 15 Lean ええー<かわる 13 15 Hortz レアンくんふぁいと☆ 13 15 GMnignig 少女といって言いぐらいの年齢の女性が顔を出します 13 15 GMnignig 「…どうされました?」 13 15 Yomi ふぁいと☆ 13 17 Lean 「突然申し訳ありません。旅の者ですが……少々、屋根をお借りできないかと」困りきった表情でいおうw 13 17 Hortz 魅了ですね 13 17 GMnignig もうですか 13 17 Lean しないからしないから 13 17 Yomi さすが手が早い 13 17 Ronia 手が早い 13 17 Lean されてくれるなら歓迎だけど! 13 18 GMnignig 「それはさぞお困りでしょう…豊かなところではないのでたいしたおもてなしはできませんが、せめて嵐が過ぎるまででも」 13 18 GMnignig そう言うと扉を開けてくれます 13 18 Hortz 「ありがてぇ、邪魔するぜ」 13 19 GMnignig 風が巻いて雨粒と共に神殿の中に入り込みます 13 19 Lean 「この天候で宿を探していたのですが、村のほうには当てがありませんで……ああ、ありがとうございます。助かります」 13 19 Lean 先にロニアさんとヨミさんを通そう 13 19 Lean どうぞどうぞ 13 19 GMnignig 「ああ…」村と聴くと少し表情が曇ります 13 19 Ronia 「ありがと……」 通されたらとてとて 13 20 Sawil 「それじゃ、お言葉に甘えて」表情の曇りは今のところ特に興味無いのですいすい入って行く 13 20 Yomi 「おおっありがとな、これで休めるー」 13 20 GMnignig 神殿の中に入っていくと奥から10人ほどの子供たちが興味深そうに覗いています 13 20 Hortz 真っ先にするっとはいっとこう 13 20 GMnignig じー 13 20 GMnignig じー 13 20 GMnignig じー 13 20 GMnignig しー 13 20 Lean 最後になったからさっと入ってさっとドア閉める 13 20 Hortz 「ん?」 13 20 Sawil 愛想良く手でも振ってる 13 20 Ronia 「……うん?」 13 20 Hortz 「ここはアレか、孤児院とか兼ねてるのかね」 13 20 GMnignig 「こら、みんな覗き見してないで、お客様にタオルを持ってきてあげて」 13 21 GMnignig 「はーい」どたどた 13 21 GMnignig 「ええ…そうなんです」 13 21 GMnignig 「みんな色々な事情で親御さんと離れた子供たちで…」 13 22 Hortz 「ふーん…」ちょっと顎をなでつつ 13 22 GMnignig ホーツさんの前に一人の男の子が歩いてきてじーっと見上げます 13 22 Lean 「そうでしたか……管理なさっておられるのはあなたで?」と女性に 13 22 Hortz 「ん?なんだ?カッコがめずらしいか?」 13 22 Sawil 「成程ね。世の中大変だ。おや?」 13 22 GMnignig 「いえ、わたしはただの手伝いで…司祭様は今、用事で…」 13 23 GMnignig ホーツさんの前の男の子は手を差し出すとこう言う 13 23 Sawil パパ! 13 23 GMnignig 「えろがぞうください!」 13 23 Sawil なんだとw 13 23 Lean ふいた 13 23 Ronia ちょ 13 23 Hortz 「持ってねぇよ」 13 23 Sawil なんだいちごさんか 13 23 Yomi いちごさんだw 13 23 Hortz いちごさんめ…!! 13 23 GMnignig 「こ、こらっ、イチゴくんなにを言い出すの!」 13 23 Lean いちごくん! 13 23 Hortz イチゴさんだあああ 13 23 Sawil いちごさんだったw 13 23 Ronia ちょちょ 13 23 Yomi あはははw 13 23 Hortz 「だいいちガキんちょにははええ」額をこづいておく 13 24 GMnignig イチゴと呼ばれた少年は、わーっと奥に逃げていきます 13 24 Hortz にげたにげた 13 24 Lean 女性に何か言おうとして、イチゴ君に苦笑いしていようw 13 24 GMnignig 「もう…どこであんなことを覚えてくるのか…」 13 24 GMnignig そして奥からタオルを持った子供たちがわらわらと戻ってきてみんなに渡してくれます 13 24 Sawil 「持ってるように見えたんじゃない? 外から来た頼りになりそうなおじさんは」へらへら 13 24 GMnignig 「はい、どうぞ!」 13 25 Hortz 「がぞうなんざ意味ねえだろ、揉めるわけでもなし…あぁ、ありがとよ」 13 25 Ronia 「なーんか、なぁ……」 13 25 Lean 「ああ、たしかに……おっと、これはどうもありがとう」子供にはにこーと 13 25 Yomi 「おっありがとう、…そういえばあんたは名前なんて言うのかな」タオル受け取りつつ少女に名前を尋ねよう 13 25 Ronia 「っと、ありがと、ありがと」 タオル受け取り 13 25 GMnignig 「あ、申し遅れました、私はカリンと申します」 13 26 Sawil 「食べられもしないしねぇ。おやどうも。ありがとう」にこり 13 26 Lean 表でも名誉にかけて言っておこう。たしかに、はもっていそうにかかっているのだよっ(必死 13 26 GMnignig 「村のことは申し訳ありません…少し前はみんなとても良い人たちばかりだったのですが…」 13 26 Yomi 「カリンか、私はヨミだ、雨宿りさせてくれてありがとな」 13 27 Hortz 「前はっつぅと、なんかあったか?」 13 27 GMnignig 「いいえ、お困りの方がいたら手を差し伸べるのがわたしたちの成すべきことですから」 13 27 Lean 「おっと、こちらこそ申し送れまして。レアンと申します」とぺこりしてたら話が進んでいる 13 27 Lean 送れ→遅れっ 13 28 GMnignig 「いえ…わたしには良く分からないのですが…司祭様は気付いたことがあるとかで中央にご報告に」 13 28 Hortz 「ホーツだ」てけとーに 13 28 Hortz 「ほぉ」 13 29 GMnignig すると奥から少年の声がします 13 29 GMnignig 「司祭様は戻らないよ」 13 29 Sawil 「どうも。こちらこそ申し遅れましてサウィルと申します」なんとなくレアンさんの真似しつつ 13 29 Sawil 司祭様は戻らないからえろがぞう下さい、と 13 29 Lean 「む?」と奥を見る、がサウィル君ww 13 29 Ronia 「あたしはロニア」 適当に 13 30 GMnignig 見ると暗い表情をした10歳ぐらいの少年がみんなとは少し外れて立っています 13 30 GMnignig 「こら、ユズくん、どうしてそんなことを言うの?」 13 30 Sawil 司祭様はえろがぞうを取りに行ったきり戻ってこないとか 13 30 Lean ゆず…だと… 13 30 Yomi ユズくんw 13 31 Hortz タオルでふきつつ見学 13 31 Lean えろがぞうはもうしまいたまえよっ 13 31 GMnignig 少年はむっとすると奥に走っていってしまいます 13 31 Sawil レアンさんの懐にしまうべきですよね 13 31 Lean いらんいらん 13 31 Ronia 「うーんー?」 13 31 GMnignig カリンはため息をついて「どうしてあんなことを言うのか…」 13 32 Hortz 「その司祭が出てからどんくらいたつんだ?」 13 32 Lean 「……彼は何か?」と聞いておこうかなあ 13 32 GMnignig 「え…今日で三日でしょうか…」 13 32 GMnignig 「ユズくんは少し…気難しいところがあって…」 13 33 Sawil 「男子三日会わねば…いや関係ないか」 13 33 GMnignig 「でも、理由がなければあんなことを言い出す子じゃないんです」 13 33 GMnignig 「理由を聞いても教えてくれなくて…」 13 34 GMnignig 「あ、ごめんなさい、すぐにお部屋を準備しますね」 13 34 GMnignig カリンは手を叩くと 13 34 Sawil ゆづくんが司祭様を食べたとかえろがぞうに変えたとかそんなんだろうか 13 34 GMnignig 「はいはい、みんなお客様のためにお部屋を用意してあげて」 13 34 GMnignig 「はーい!」 13 35 GMnignig わらわらわらーっとみんな奥に走っていきます 13 35 Hortz ではそのあたりをぐるっとみまわしてついでに物色 13 36 GMnignig 古くて小さい外見に見合った品々ですね、ろくにお金にならなそうです 13 36 Lean 「……よろしければ、私もなにかお手伝いをさせていただきたいのですが」とカリンさんに微笑みつつー 13 36 Ronia 拭き終わったタオルまるめて、ぽけー 13 36 Lean だれかホーツさん止めてww 13 36 Hortz (まぁそんなもんだろーな とかおもって見てる 13 36 GMnignig レアンさんはハアルの印とか着けているのかしら 13 36 Hortz 貧乏人からととらないよ!!! 13 36 Hortz 必死に追いすがられるからね!!!! 13 36 Lean 守護印下がっててもいいかなあ 13 37 Lean ハァル嫌いな方がいらっしゃるけども…! 13 37 GMnignig ではカリンはレアンさんの守護印に目を留めると 13 37 Lean 違ったら申し訳ないがっ 13 37 Ronia ハァル嫌い 13 37 Yomi ←ミルドラ信者 13 37 Hortz ハハハ 13 37 Lean なんてこったい 13 37 GMnignig 「良い信仰をお持ちですね…神のご加護がございますよう」 13 38 Sawil ←一応シャーリック。狩りの神様っぽいし 13 38 Hortz ←無信仰 13 39 Lean 「ああ、ありがとうございます」嬉しげににこー 13 39 GMnignig 「お気を遣われないでください、みなさんお食事のほうは?」他のかたがたを見つつ 13 39 Lean ニコニコしすぎている感 13 39 Sawil ニコニコ神殿(RC) 13 39 Lean ほのぼのしていそうな名前なのに中身は… 13 39 GMnignig カリンもにこりと笑います 13 39 Sawil 「ニンジンの皮とかあるかな」 13 40 Hortz 「しばらく歩き通しだったからなァ」 13 40 Lean 「どうぞお気遣いなく、といいたいのですが」と苦笑しよう 13 40 GMnignig 「え、ええ、お野菜の皮なら…」 13 40 Yomi 「…(あのおにーさんハァル信仰か」若干おもしろくなさそうに、じー 13 40 Lean しかしにんじんの皮… 13 40 Hortz じゃがいもの皮むけない 13 40 GMnignig 「たいしたおもてなしはできませんが、精一杯歓待させていただきますね」 13 40 Ronia にんじんの皮…… 13 41 Sawil サウィルは費用対効果を物凄い気にするよう育てられたのでー。そのくせ変に義理堅いけど 13 41 GMnignig では、みなさんは食堂に通されます 13 41 Hortz 通されつつ物色 13 41 GMnignig ほんっとうに質素なスープと固めのパンが出されます 13 42 Sawil ご飯なので機嫌が好さそう 13 42 Lean 1d100 物色に気づく確率 13 42 dice_cre Lean 78(1D100 78) = 78 物色に気づく確率 13 42 Ronia とてとて、杖ずるずる 13 42 Sawil 1d100気付く確率 13 42 dice_cre Sawil 5(1D100 5) = 5 気付く確率 13 42 GMnignig 子供たちががんばって飾り付けました的な 13 42 Lean 気づいたっぽいから足踏んでおく 13 42 Sawil ごはんが楽しみでした 13 42 Lean <ホーツさん 13 42 Hortz 機敏で勝負だ!! 13 42 GMnignig そんな室内です 13 42 Lean 卑怯な! 13 42 Lean こちとら不意打ちだぞ! 13 42 Hortz 2d6+6 えっでも武勇とか精神じゃないよね 13 42 dice_cre Hortz 3(2D6 2 1)+6 = 9 えっでも武勇とか精神じゃないよね 13 42 Hortz これはあたる 13 42 Yomi ほろり 13 42 GMnignig ほろり 13 42 Lean 2d6+2 13 42 dice_cre Lean 4(2D6 1 3)+2 = 6 13 42 Ronia 辺りを横目できょろきょろ 13 43 Lean あたらなかった 13 43 Hortz これはひどい 13 43 GMnignig 空気を読んだ 13 43 Ronia ほろり 13 43 Lean 武勇であれば… 13 43 Hortz レアン君が床をダーンとふみならした 13 43 Lean そこまで!? 13 43 Sawil パンとスープに顔がほころぶ。まさか炭水化物だなんて 13 43 Hortz 「おいおいなんだよ、神殿ではお静かにだろ、騎士サマよお」 13 43 GMnignig 「ま、まぁっ、どうされました?」 13 43 Sawil 1d100 だーんに反応する確率 13 43 dice_cre Sawil 71(1D100 71) = 71 だーんに反応する確率 13 43 Sawil 流石にご飯より音だった 13 43 Yomi 「うおっ、どしたんだ騎士さん」 13 44 Ronia 「何やってるんだか」 13 44 Lean 「いや、失礼。少々彼に躓いてしまって」爽やかに微笑みつつ 内心うぎぎ 13 44 GMnignig http //www.youtube.com/watch?v=cmGMuE3HUfs feature=related 13 44 Sawil 「それは危ない。三半規管とか弱ってるかもしれないから、ちゃんと栄養取らないとねぇ」 13 44 Hortz ささっとレアン君とは離れた席でも確保しとくか 13 44 GMnignig 神殿用BGM 13 45 GMnignig 用意していたのを忘れていた 13 45 Lean BGMありがとうありがとう こんななかだーんしたのかw 13 45 Hortz 殺意ゆえのだーん 13 45 GMnignig なんてひとだ 13 45 Ronia 騒がしいなぁ 13 45 GMnignig しばらくすると子供たちがわーっと入ってきて 13 45 GMnignig 「お部屋の準備ができたよーっ」 13 46 Sawil レアンさん、ダアンさんに改名しようぜ 13 46 GMnignig 「ねえねえ、お外の話し聞かせてっ」 13 46 GMnignig などとまとわりついてきます 13 46 Lean 「……疲れているのかもしれないな」とサウィル君にはいおう 13 46 Hortz 「昔昔あるところにエロ画像が…」 13 46 Ronia 「外の? うーんー」 13 46 Yomi 「待て待て!子供に何話してる!」 13 46 Lean 「ホーツ殿」きっ 13 46 GMnignig 「そんなことよりたいがのどうじんしつくろうぜ」 13 47 GMnignig 「イチゴくんっ」 13 47 Ronia 「…………」 13 47 Yomi いちご君www 13 47 Lean イチゴくんww 13 47 Hortz 「将来有望だなおい」 13 47 Ronia いちごくんなにしてるんですかw 13 47 Sawil 「昔昔あるところに、いつまでたっても御金を返させてくれない困った騎士様がいてねぇ」 13 47 Sawil いちごくんw 13 47 Hortz 「そいつは困ったヤツだな」 13 47 Lean 「……サウィル殿も…」がくり 13 48 GMnignig 「みんな、お客様はお疲れなのよ、無理を言っちゃダメ」 13 48 Lean どのいうてしまった 13 48 Sawil 「殿はやめてほしいんだけどねぇ。どうもお疲れの人も居るみたいだし、お話はまた今度って事で」 13 49 Lean 「いえ、話くらいいくらでも」 13 49 Hortz 「エロ画像についてはこの騎士サマが詳しいらしいぜ」 13 49 Yomi 「むっつりさんかー」 13 49 Hortz 丸投げしてさっさと部屋に向かおうてくてく 13 49 GMnignig 「こみけにたいがででようぜ」 13 49 Ronia 「へー」 13 49 Sawil いちごくんw 13 49 Lean 「……」額押さえて黙っておこうw 13 50 Hortz うらうら物色しつつ部屋に 13 50 GMnignig 「こらっ、もうっ、そういう言葉をどこで覚えてくるの!」 13 50 Sawil 「それは知らなかったな。流石に学がある人は違うねぇ」へらへらしてる 13 51 GMnignig 多少はお金になりそうなのかなぁというものは宗教画とか祭壇の燭台とか 13 51 Lean 「……」じとー>サウィル 13 52 GMnignig 「無理をなさらずにお部屋にどうぞ」とレアンさんににっこり 13 52 Hortz (絵…はでけぇし、燭台…も持ち歩くには向いてねぇな) 13 52 Hortz 向き直っててくてく 13 53 GMnignig では子供たちに案内されて部屋へ 13 53 Lean なんかいろいろ含まれたにっこりだったら泣くよ! 13 53 Ronia 案内されるー 13 53 Lean 案内されるー 13 53 GMnignig 勘繰ってはいけない! 13 53 Sawil 「おや、目が疲れてるなら寝たほうが良い。俺も部屋に戻るしね」>ジト目 13 53 Yomi とっとことー 13 53 Ronia 杖ずるずる、からからから 13 53 GMnignig 「小さな神殿なので…一部屋で申し訳ありませんけれど」 13 53 Hortz ではその途中で合流しとこう 13 54 GMnignig 二段組になったベッドが四つ 13 54 Lean 「君とホーツ殿のお陰で酷く消耗したよ……」ためいきためいき 13 55 Sawil 「酷いねぇ。体調管理の不備を人のせいにしちゃいけない」けらけら 13 55 Lean 「突然押しかけたのにありがたいことです。お気遣いどうも」とカリンさんににこーっとしつつどうしたものかなと思っている 13 55 Lean ホーツさんとかホーツさんとか… 13 55 Yomi 「へーきへーき、寝床があれば十分贅沢さ」 13 55 Hortz 「神経質になりすぎてんじゃねえの」 13 56 Ronia 「雨風凌げるだけで十分十分、ありがと」 13 56 GMnignig 「それでは、なにか御用がございましたら」と、カリンはしずしずとお辞儀をして 13 56 Hortz 「お上品な騎士サマはこれだからいけねぇや」へらへらしつつ 13 56 Hortz 下のベッドの一つに腰をおろしとく 13 56 GMnignig 「ねーねー遊んでー」「お話してー」という子供たちを引き連れて戻っていきました 13 57 Yomi 「よーっし、私上のベッドな!」奥のベッドの梯子登って行こう 13 57 Lean これはちょっと遊んであげたかったなあ 13 57 GMnignig 女の子が一人ひょこっと 13 57 GMnignig 扉から顔を出して 13 57 Lean おや 13 57 Yomi お 13 58 Lean 「ん、どうしたかな?」 13 58 Ronia 「うん?」 13 58 Lean と気づいておこう 13 58 Yomi 「おお?」上から覗き込もう 13 58 GMnignig 目が合うと「うふふっ」と笑ってたかたかっと走っていきました 13 58 Hortz ではごろっとベッドによこになっとこう 13 58 Lean 「微笑ましいな」と表情緩めておこう 13 59 GMnignig 子供たちの喧騒から解放されました 13 59 Sawil では、手前のベッドの上の段に跳躍しよう 13 59 Lean 跳躍、だと… 13 59 Sawil 機敏8でw 13 59 Yomi 跳んだっ 13 59 Sawil すちゃ! 13 59 Hortz 天井にあたりそうだ 14 00 Ronia 上のベッドへごー 14 00 Sawil 上のベッド大人気 14 00 Lean ええー、どうしたものかなあ 14 00 Hortz 機敏2でベッドの上に飛び乗ればいいじゃない 14 00 Ronia ほーつさん以外上のベッドに 14 00 Yomi そしてだーん 14 01 Lean だって、開いてるのはホーツさんの上と、ヨミさんロニアさんサウィルくんの下だよ 14 01 Hortz レアン君がおちたぞー 14 01 Lean しくしくw 14 01 Ronia だーん 14 01 Lean しょうがない、サウィル君の下によいしょしよう 14 01 Lean だいぶ迷ったけど、既知だから既知だから… 14 02 GMnignig そんなことで迷わなくてもw 14 02 Hortz 修学旅行のベッドは重要 14 02 Lean 女性のとこにずかずかいけないし、ホーツさんの上は嫌だしっていうw 14 02 GMnignig では、各々自分のベッドを決めて落ち着きました 14 02 Ronia ぐったり 14 03 Hortz ぐうぐう 14 03 Yomi ぐてー 14 03 GMnignig すこし遠くからまだ子供たちの元気な声が聞こえてきます 14 03 Lean 今何時ごろでしょう 14 03 GMnignig 嵐で興奮しているのかなかなか寝そうにありません 14 03 GMnignig 20時ぐらい 14 03 Lean もう寝てもおかしくない時間でいいのかな、おっと、ありがとう 14 04 GMnignig 早いっちゃ早いけど、こういう時代なら寝ていておかしくないかなー 14 04 Hortz 皆がおきてるときにむしろ寝る 14 04 Hortz のですよすよ 14 04 GMnignig すよすよ 14 04 Lean じゃあちょっとゆっくりしてから武装解いて様子を見に行きたいところ 14 05 Ronia 杖を端っこにぺいっして、ぐてー 14 05 Lean 興奮した子供いっぱいに女性一人じゃ大変そうだ 14 05 GMnignig じゃあみんながぐてーっとしている中、レアンさんは武装を解いて降りていきます 14 05 Sawil レアンさんがまた面白そうなのでついていこう 14 05 Lean てくてく 14 05 Sawil 武装解除はキャラ的にしない 14 06 GMnignig 子供たちのきゃーきゃー騒ぐ声が近づいてきます 14 06 Lean 「おや、君にも奉仕精神があるのだな」とかいうw 14 06 GMnignig 「もう、だめよみんな、司祭様がいないからってお行儀よくしてないと」 14 07 GMnignig カリンの困ったような声も聞こえてきます 14 07 Sawil 「いやぁ、うちの育成方針は奉仕と費用対効果だからそれはもちろん」にこにこ 14 07 Lean では、そっちにいくかな。扉とかあったらこんこんするけど 14 07 GMnignig 「おねえちゃん、しさいさまはいつもどってくるのー?」 14 07 GMnignig 「そうねえ…一週間ぐらいで…あ、はーい?」 14 08 GMnignig がちゃっと扉を開いてカリンが顔を出します 14 08 GMnignig 「どうされました?」 14 09 GMnignig 柔和な微笑を二人に向けてきます 14 09 Lean 「どうも。少し休ませていただいたので、眠れない子供たちに話でもと思いまして」にっこり 14 09 Lean 「ご迷惑でなければ、ですが」 14 09 GMnignig 「え、でも、そんな…悪いですよ」 14 09 GMnignig 「ほんとー?おはなしー」 14 10 GMnignig 「わーわー」 14 10 GMnignig 「きしさまだー」 14 10 Sawil 「いやぁ、一宿一飯の恩義って事で。スープ美味しかったしねぇ」 14 10 GMnignig 「おにいちゃんもおはなししてくれるのー?」 14 11 Lean 「ええ、彼もどうぞこき使ってやってください。……私の体験でよければ、いくらでもお話しようとも」と後半は子供たちに 14 11 Sawil 「じゃ、騎士様とおにいちゃんが…さて何の話をしようか」 14 12 GMnignig 「わーい、おはなしおはなしー」 14 12 GMnignig 子供たちが二人の手を引っ張ります 14 12 GMnignig 「どこからきたのー?」 14 12 Lean 「以前一緒した事件の話は面白いかもしれないな」 14 12 GMnignig 「じけん!なになにー」 14 13 Sawil 海の底にある転移の塔とか、世界のどこかにいるへっぽこおねーさんのお話とか考えてたら成程ご一緒した事件か 14 13 Lean 時間がくりかえしてたあれだねー 14 13 Sawil アレだー 14 13 Lean 「私達はホームという街で冒険者をしていてねー」とかにこやかに話すよー 14 13 GMnignig ではお二人が過去の事件について話をして 14 14 GMnignig 子供たちはあなたたちを囲んで興味深そうに黙って、時には歓声を上げて聴いています 14 14 GMnignig カリンはその間神殿の仕事をしているのですが… 14 14 Lean カリンさんは別のところかなー 14 15 Lean ほうほう 14 15 Sawil ほーほー 14 15 GMnignig そのカリンのところに女の子がとてとて走ってきます 14 15 GMnignig さっき部屋を最後に覗いてた子ですね 14 15 GMnignig 「おねーちゃんおねーちゃん」 14 16 GMnignig 「ん?どうしたのレモンちゃん」 14 16 GMnignig 子供に目線を合わせるようにしゃがんで話しかけます 14 16 GMnignig 「あのね、あのね、ユズくん出てっちゃったよ」 14 17 Lean 話しつつもきいてるかもー、ってわー 14 17 GMnignig 「え、出てっちゃったって…外に?」 14 17 GMnignig 「うん、うらのどああけてね、もりにいっちゃったの」 14 18 GMnignig 「え…そんな…どうして…」 14 18 Lean 流石に聞きとがめるかな 14 18 Lean とがめてどうする 14 19 Lean 「カリン殿、この天候、この時間では危なすぎます。追わせてください」 14 19 GMnignig カリンは慌てて立ち上がると裏口へと駆けていきます 14 20 Lean うわー 14 20 GMnignig 「で、ですが…お客様にそんな…」 14 20 GMnignig 明らかに動揺して目の端に涙を浮かべています 14 21 Lean 「突然押しかけた人間ですし、冒険者の端くれです。任せてください」と微笑もうー 14 21 Lean そして当然のようにサウィル君も巻き込む 14 22 Sawil 「仕方ないね。うちの騎士様は放っておくと森で迷子になって馬だけ帰ってくると評判だし、俺も行こう」 14 22 GMnignig 「す、すみません…お礼は…必ず…」泣き出します 14 23 Lean 「大丈夫です、必ず連れて帰りますから安心してお待ちください」 14 23 Lean 跪いてとかやりたいところだがっ 14 24 Sawil 「泣くのは塩分と水分の無駄だし、お勧めしないかな。折角の美味いスープが無駄になる」肩すくめてる 14 25 Lean 「皆にも伝えたほうがいいかもしれないな。武器を取りついでに声をかけてこよう」 14 25 GMnignig 「ああ…でも…森も狭くはありませんし…雨だって…」 14 25 Lean 「それならなおのことあなたを行かせるわけには参りませんよ」とさらににこりするとも 14 26 Sawil 「その広い森を強引に抜ける所を拾ってもらったわけだしねぇ」 14 26 GMnignig 子供たちが心配そうに寄ってきます 14 26 GMnignig 「おねーちゃんどうしたのー?」「なんでないてるのー?」 14 27 GMnignig 「ああ…なんでもない…なんでもないの…だめね、わたしがしっかりしなくちゃ」 14 27 GMnignig 涙をぬぐうと二人に向かって 14 28 GMnignig 「それでは…よろしくお願いできますか?」 14 29 Sawil 「了解、まぁ、何とかする気はあるから、子供の相手はどうぞよろしく」口説くのはレアンさんの仕事 14 29 Lean 「ええ、お任せください。剣にかけて」と下げてる剣触ろうとしたがなかった… 14 29 Hortz 鉄腕にかけて 14 29 Sawil 狩り用の短剣貸してあげようw 14 29 Lean とりにいくしたたき起こしに行くから待っててね! 14 30 Ronia 騎士さま怖い 14 30 Yomi たたき起こされるー 14 30 Hortz すよすよ 14 30 Yomi (ぐうぐう 14 30 Ronia ぐでー 14 30 Lean ろにあさんとよみさんはどうなんだろうね… 14 30 Lean ということで、一旦部屋に戻って武装整えたいと思います 14 31 Yomi どうというとっ 14 31 Hortz 寝相について 14 31 Lean 気を使って起こさないかもと思ったんだけど、人数は多いほうがいいしなあ、みたいな 14 31 Ronia 熟睡中、入り口側に背を向けて丸まってる、ぐでー 14 31 Hortz よみさんは上のベッドからたれさがってる 14 31 Lean たれよみさん 14 31 Yomi だらー 14 32 Lean ん、GM 14 32 GMnignig そんな子は上にいってはいかん 14 32 GMnignig はぁい 14 32 Yomi のけ者にされたらあとですねるよ! 14 32 Lean ついでに今ので魅了ダイスを…ふっても… 14 32 Lean だ、だめ? 14 32 GMnignig ふりたまえやw 14 32 Lean わぁい 14 32 Sawil 剣忘れてたけどねw 14 32 Lean 2d6+6 補正などないっ 14 32 dice_cre Lean 6(2D6 1 5)+6 = 12 補正などないっ 14 32 Lean だめだ… 14 33 GMnignig 2d6+2 14 33 dice_cre GMnignig 9(2D6 4 5)+2 = 11 14 33 Sawil おお 14 33 Lean あれっ 14 33 Hortz なんとなんと 14 33 Yomi わー 14 33 Ronia あれぇ 14 33 GMnignig かかったー 14 33 Lean わぁい 14 33 Hortz 相手には抵抗の後がみられ… 14 33 Lean そんな殺しみたいな! 14 33 Lean でも出目はたしかにw 14 33 GMnignig カリンはぽーっとした 14 33 GMnignig 「わ、わたし…こんなときに何を…」 14 34 GMnignig 「おねーちゃんかおがあかいよー」 14 34 GMnignig 「な、なにを言っているの!!」 14 34 GMnignig 「……顔…熱い…」 14 34 GMnignig ぽーっ 14 35 Lean わぁい 14 35 Yomi おめでとうおめでとう 14 35 Lean い、いてもいいのかわからないから部屋に戻ったことにしておこう… 14 35 GMnignig 戻っててくれw 14 36 Lean じゃあ、皆に声をかけるよー 14 36 Ronia ぐでー 14 36 Lean サウィル君連れまわして申し訳ないよー 14 36 Yomi むにゃむにゃ 14 36 Hortz 自分の腕を枕にぐうぐう 14 36 Lean くっ、気持ちよさそうに眠っていらっしゃる 14 37 Lean 「お休みのところ申し訳ないが、皆少々起きていただけるかな」と 14 37 Ronia ぐでー 14 37 Sawil ハハハ 14 37 Lean しくしく 14 37 Yomi 「うぇ?どうしたんだよ、こんな時間にー」 14 37 Lean じゃあいいつつ武器防具装備するもの… 14 38 Hortz 「なんかあったのか?」ごろごろ 14 38 Lean 「子供が一人、森に入ってしまったようで、追いかけようと思うのですが」 14 39 Hortz 「この時間にこの雨ン中か?ったく、せっかく寝れると 14 39 Lean 「ご協力いただけないかな」 14 39 Ronia すよすよ 14 39 Hortz 思ったのに、よっ」と起きあがる 14 39 Yomi 「おおう、そりゃ大変だ、もちろん私も探すよ」 14 40 Lean 「ああ、ヨミ殿がお越しくださるなら心強い。ありがとうございます」 14 40 Yomi ブーツとマント抱えてベッドから飛び降りよう 14 41 Yomi 「いいっていいって、一宿一飯の恩義は大事にしなさいって言うしな」 14 41 Lean 「おっと、ホーツ殿も感謝しよう」 14 42 Sawil 「じゃ、とりあえず行くかな。風は?」 14 42 Lean ろにあさぁぁん 14 42 Ronia ぐでー 14 42 Hortz ぐでんぐでんだ 14 42 Lean だれだ、酒を飲ませたのは 14 43 Lean 「……ロニア殿、申し訳ありませんが…」とか更に声をかけておこう、かなあ 14 43 Lean 居残るという選択肢だったらごめんよう 14 43 Ronia 「……うーんー?」 14 44 GMnignig 居残るとだいぶ暇なことに 14 44 Ronia 居残るつもりはない、けどよく眠る 14 44 Yomi 「ロニアはー、寝てる?」ひょいと登って様子を見てみる 14 45 Ronia 「……どしたの?」 目をこすりつつ杖拾い拾い 14 45 Lean 「子供が一人、森に向かってしまったようで追いかけたいのですが、ご協力願えませんか」 14 45 Lean ベッドの下からー 14 45 Ronia 「あー……はいはい」 ベッドから飛び降り、ぽて 14 45 Lean ぽて 14 45 GMnignig (ころんだのかな 14 46 Ronia ころん 14 46 Hortz ころがったー! 14 46 Yomi ぽてころ 14 46 Sawil はははw 14 46 GMnignig ぽてさらたべたいです 14 46 Lean 手を貸すよ手をっ 14 46 Lean 「大丈夫ですか、いそがせて申し訳ない」 14 46 Ronia 手を差し出されても気づかず、むくり 14 47 GMnignig ほろり 14 47 Hortz 「さっさとすませちまおうぜ」 14 47 Ronia 「うーんー……大丈夫」 14 47 Lean 泣こう泣こうw 14 48 GMnignig では 14 48 Yomi 「よーし、それじゃあ出発だー」 14 48 Ronia 眠そうにしつつもフードの形整えてる 14 48 GMnignig みなさんは風雨渦巻く森の中へと出て行く 14 48 GMnignig ということでいいかなっ 14 48 Yomi いいよ! 14 48 Lean おっけー 14 48 Ronia はーい 14 48 Hortz おー 14 48 GMnignig では絵茶においでくださいー 14 49 GMnignig http //www.youtube.com/watch?v=WpRm0ORa9wY 14 49 GMnignig 森BGM 14 50 Hortz おー 14 52 GMnignig 今のうちに探索ルールを 14 53 GMnignig 2-Cにある神殿からスタートして、道の存在する隣接しているフロアに1マスずつ移動することができます。 14 53 GMnignig (スタートから移動できる場所は1-C、2-B、2-D、3-C) 14 53 GMnignig 木や川などで道が塞がっている場合は次はそちらの方向のフロアに進むことができません。 14 53 GMnignig 軽わざスキルを消費する、もしくは飛行スキルの使用することで、使用したキャラクターは道が塞がっているフロアに移動することが可能です。 14 53 GMnignig 移動した先の場所では探索を行うことが出来ます。探索をすることで何かを発見できる能力値はフロアごとに設定されています。 14 53 GMnignig そのフロアに罠や敵が存在する場合、探索に失敗すると罠が作動したり不意打ちを受けたりします。 14 53 GMnignig サバイバルスキルを取得しているキャラクターは自分が現在いるフロアに隣接している4つのフロアを探索することが可能です。 14 53 GMnignig この場合、探索したフロアに罠や敵が存在しても被害を被ることはありません。(素材やアイテムが存在した場合、採取できるのは移動後になります) また、探索に失敗しても移動後に再度探索することが可能です。 14 53 GMnignig 一回の移動もしくは探索(探索はパーティーの全員が可能)を行うと時間が5分経過します。 14 53 GMnignig 以上ですが分からないところとかあったらー 14 54 Hortz おおー 14 54 Ronia 野外活動ー 14 54 Yomi ほうほう 14 54 Sawil ほっつぁん大活躍 14 54 Hortz さばいばる無双やでー 14 58 GMnignig では、再開ー 14 59 Hortz はーい 14 59 GMnignig 画像的にちょっと行けるかどうかが分かりにくい場所がありますので 14 59 GMnignig 進める方向は言いたいと思いますー 14 59 Ronia はいー 14 59 GMnignig 現在2-Cです四方向とも進むことができます 14 59 Yomi はーい 15 00 Hortz この位置から四方向の探査をしたいですー 15 00 Lean りょうかいー 15 00 GMnignig 探索はどうぞ 15 00 Hortz 2d6+5 しかし機敏は高くはない 15 00 dice_cre Hortz 5(2D6 1 4)+5 = 10 しかし機敏は高くはない 15 00 Hortz ふ 15 00 GMnignig どの位置を探索するかと能力値を指定してください 15 00 Hortz 「しかしひでぇ雨だな、本当に出てったんだろうな?」 15 01 Ronia 今もなお眠そうにしている 15 01 Hortz 機敏探査で あ、一括じゃないのか 15 01 Lean お話の輪の中にユズくんおりませんでしたよね 15 01 GMnignig 一括ではないです、すみません 15 01 Hortz 1-cが10 15 01 Hortz 一気にふってしまうかな 15 01 GMnignig はーい 15 02 Hortz 2d6+5 2-b機敏 15 02 dice_cre Hortz 4(2D6 1 3)+5 = 9 2-b機敏 15 02 Hortz 2d6+5 2-d 15 02 dice_cre Hortz 9(2D6 3 6)+5 = 14 2-d 15 02 Hortz 2d6+5 3-c 15 02 dice_cre Hortz 5(2D6 1 4)+5 = 10 3-c 15 02 Hortz やるきのなさがうかがえる 15 03 Lean 「そう聞いているがね。神殿に入れて頂いたときの……ユズ君が出て行ってしまったそうだ」 15 03 Lean とつたえてなかった 15 03 Lean やる気だしていいのよ 15 06 GMnignig 1-Cには木でできた墓碑が立てられています 15 06 GMnignig かなり古いもののようです 15 06 Sawil 「司祭様は戻らないよ、だったかな?」 15 06 Lean お墓、ということでなくかしら 15 06 GMnignig 2-Dにはキノコが生えています 15 06 Lean お墓→墓地 15 07 GMnignig 2-B、3-Cには特に何もないようです 15 07 Lean 「ああ、何か関連があるかもしれないな…」 15 07 GMnignig 墓地ではなく、なにかの碑のようですね 15 07 Lean なるほど 15 07 Hortz 「北になんかあるみてぇだな」 15 07 Yomi 「ふーむ」 15 08 Hortz 「見に行ってみるか」 15 08 GMnignig では1-Cに移動でいいですか? 15 08 Yomi 「だなー」 15 09 Ronia 「はいはい」 15 09 Yomi はーい 15 09 Sawil ごー 15 09 GMnignig では、墓碑のところにやってきました 15 09 Lean ごー 15 09 GMnignig かつては文字が彫られていたようですが、今はかすれてよく見えません 15 10 Lean 見えなかった… 15 10 Hortz 2d6+5 機敏あらためて探索ー 15 10 dice_cre Hortz 5(2D6 1 4)+5 = 10 機敏あらためて探索ー 15 10 Hortz ふ 15 10 GMnignig 特に何も見つからなかった 15 10 Hortz 精神とかはまかせたー 15 10 Ronia 「うーんー、よく見えない」 じー 15 10 Hortz 「ただのボロい石碑か」 15 10 Lean む 15 10 Sawil 2d6+8一応機敏 15 10 dice_cre Sawil 8(2D6 6 2)+8 = 16 一応機敏 15 11 Lean おー 15 11 GMnignig めぼしいものはなさそう 15 11 Yomi 高め安定 15 11 Ronia 2d6+6 精神 15 11 dice_cre Ronia 3(2D6 2 1)+6 = 9 精神 15 11 Lean 2d6+6 じゃあ精神 15 11 dice_cre Lean 8(2D6 2 6)+6 = 14 じゃあ精神 15 11 Ronia 寝起きである 15 11 Lean ロニアさん眠たそうなっ 15 11 GMnignig レアンさんは聖なる気配を感じる 15 11 Yomi 武勇って使えるのかしら 15 11 Lean 墓碑からかな 15 11 GMnignig 掘りたければ 15 11 GMnignig 武勇で掘ってもいいw 15 11 Yomi はははw 15 12 GMnignig 墓碑からです 15 12 Yomi さすがに大人しくしていよう 15 12 Lean 「神聖なもののようだが……はて」 15 12 Lean なんか印とかもないのかなあ 15 12 Yomi 「うーむ、こういうのはさっぱりだからなぁ…任せたっ」 15 12 GMnignig かつてはあったのかもしれない 15 13 Lean 帰還してから由来を聞こう… 15 13 Hortz レアン君がけつまずいてどーんすればいいのよ 15 13 GMnignig はははは 15 13 Lean かっこわるくしなくなっていいじゃない めそめそ 15 13 Lean しなくたってっ 15 13 Lean 動揺がひどい 15 13 GMnignig では、どうしましょう、ここからは2-Cにのみ移動可能です 15 14 Sawil 「さて、ここはこれだけかな。どうしようかね」 15 14 Lean 「他をあたるか」 15 14 Ronia 「そだね」 15 14 Yomi 「引き返して別のところ探すかぁ」 15 14 Lean あんまり寄り道するのもダメなんじゃないかと思えてきた…! 15 14 GMnignig では、2-Cです。四方向へ移動が可能です 15 15 Ronia 杖ずるずるがりがり 15 15 Hortz もどりもどり 15 15 Lean てくてく 15 15 Hortz 右か左かー 15 15 Lean うーむ、左に一票入れてみる 15 16 Yomi じゃあ左かな 15 16 Lean 1d2 1左 15 16 dice_cre Lean 2(1D2 2) = 2 1左 15 16 Lean みぎだtt 15 16 Ronia あまのじゃくー 15 17 Hortz じゃあ右でw 15 17 Lean ダイス様は空気をお読みくださるなあ! 15 17 Hortz なんかあるし 15 17 Ronia みぎー 15 17 Yomi 右へごー 15 17 Lean 2-Dー 15 17 Ronia ずーるずるがりがり 15 17 Sawil ごー 15 17 GMnignig では2-Dに移動しました。キノコが生えているようです 15 17 GMnignig 鑑定したい場合は精神 15 17 Sawil 2d6+8機敏 15 17 dice_cre Sawil 8(2D6 5 3)+8 = 16 機敏 15 17 Lean はっ 馬連れてくるの忘れた 15 17 Sawil 多分なにもないけどw 15 17 Hortz 探索するまでもなくキノコは手に入るのかな 15 18 GMnignig 手に入ります 15 18 Ronia 2d6+6 精神、野外活動のったりしたら+2 15 18 dice_cre Ronia 6(2D6 1 5)+6 = 12 精神、野外活動のったりしたら+2 15 18 GMnignig 探索は済んだ扱いー 15 18 GMnignig 鑑定なら分かりましたがー 15 18 Ronia ああ、鑑定鑑定 15 18 Ronia 振り直した方が良いかな 15 18 GMnignig これは毒キノコですね 15 19 Yomi 毒! 15 19 Hortz 毒キノコかー 15 19 GMnignig 毒腺相当になります 15 19 Hortz ほー 15 19 Yomi ほほう 15 19 Ronia ほー 15 19 Sawil ほほう 15 19 Lean おー 15 19 Ronia 「うーんー毒キノコっぽい」 15 19 GMnignig 他には特になにもなさそう 15 20 Hortz 「ま、こんな近くにはえててほったらかされてるんならそうだろーな」 15 20 Yomi 「おおー、物知りだな」 15 20 Lean 「博学でいらっしゃる」 15 20 Hortz 2d6+5 さばいばる目星 1-d 15 20 dice_cre Hortz 9(2D6 5 4)+5 = 14 さばいばる目星 1-d 15 20 Hortz 2d6+5 2-e 15 20 dice_cre Hortz 6(2D6 1 5)+5 = 11 2-e 15 20 Hortz 2d6+5 3-d 15 20 dice_cre Hortz 6(2D6 5 1)+5 = 11 3-d 15 21 Hortz 一個しかふるわんというなにかあれがあるのかね 15 21 Ronia 短剣でガリっと、きのことっておく 15 21 GMnignig 1-Dには落とし穴が隠されているのを発見しました 15 22 Lean なんだとー 15 22 Yomi 落とし穴だとぉ 15 22 Lean こ、子供が掘ったとかかな… 15 23 Sawil ほうほう 15 23 Hortz 落とし穴の深さはどんくらいだろう 15 23 GMnignig 2-E、3-Dにはなにも見つかりませんでした 15 24 Hortz とりあえず落とし穴のところにいってみるか 15 24 GMnignig 行ってみますかー 15 24 Lean はいな 15 25 GMnignig では1-Dに移動しました、ここには落とし穴があります 15 25 Yomi 武勇で掘り返してみてもいいかなっ 15 25 GMnignig どうぞw 15 25 Yomi 2d6+7 武勇ざっくざっく 15 25 dice_cre Yomi 4(2D6 3 1)+7 = 11 武勇ざっくざっく 15 25 Yomi ふるわないー 15 25 Hortz 「こんなとこに落とし穴たぁ」 15 25 GMnignig では落とし穴を掘り返しました 15 26 GMnignig あまり深くはありませんでしたね、子供が作ったものでしょう 15 26 Yomi 「ふっ、こんな罠に引っ掛かる私ではないわー」 15 26 GMnignig でも知らずに下手な落ち方をしたら痛そうです 15 26 Sawil よーみんどうしたのw 15 27 Lean 「なるほど、子供の悪戯か」とかよみさんが掘り返したの見て言おうw 15 27 Hortz うっかりの血がさわいでいる 15 27 Ronia 「そんなに深くはないねー」 覗きこみ覗きこみ 15 27 Lean 絵チャでも…ほろり 15 27 Yomi 何も無さそうならもう少し深く掘って穴ふさぎ直しておこう 15 27 Lean ちょw 15 27 Ronia ちょおw 15 27 Sawil ちょw 15 27 GMnignig じゃあ塞ぎなおしましたw 15 27 Hortz 「いやオイ」 15 27 Sawil ほんとよーみん今日はどうしたのw 15 27 Hortz 「どうすんだソレ」 15 27 Sawil 「ははは」 15 28 Lean 「ヨミ殿…」困笑困笑 15 28 Yomi 「ハハハ、やるならこれくらいやらないとー」 15 28 Hortz まあいいか、というように肩をすくめとく 15 28 GMnignig ここからは右と下に移動可能です 15 28 Sawil 「ま、いいんじゃない? そこまで危ない罠でも無いし」 15 28 Ronia 「まー、うん」 15 28 Hortz では右に移動かな 15 29 Lean あとでこっそりと落とし穴があるのが分かりやすくしておこう 15 29 Ronia 右ー 15 29 Lean てくてくー 15 29 Ronia ずるずる 15 29 Hortz こちら落とし穴→byあなたのれあん 15 29 Lean 看板かっ 15 29 Yomi かんばんw 15 29 GMnignig 1-E二移動します 15 30 Hortz てくてく 15 30 Lean 穴を一部見せるとかさぁ… 15 30 Hortz なにもなさげか 15 30 GMnignig 左と下に移動可能です 15 30 Lean 森の仲間達が襲ってこないといいね…っていなかった 15 30 Hortz 下に移動かな 15 30 Yomi ですね 15 31 GMnignig 2-Eに移動します 15 31 Lean 2-Eー 15 31 Ronia ずるずる 15 31 GMnignig 特に何も起きないようです、左と上下に移動可能です 15 31 Hortz 下かなー 15 31 Ronia 下ー 15 32 Lean しらべなくてよかったかね 15 32 Ronia よかった 15 32 Sawil かりんさま「何かしら…きゃあ!」>看板 15 33 GMnignig 特に何もないようです、左と上下に移動可能です 15 33 Lean 落ちに行く恋心ですかいうれしいなっ 15 33 Lean 下ー? 15 34 Yomi 下ですねー 15 34 Ronia 下ー 15 34 Hortz どんどんごー 15 34 Sawil 下。っていうかほっつかん何もしなくていいのかいw 15 34 Hortz 行く場所がきまってるならわざわざ探知しなくてもいいかなって 15 34 Ronia どんどこ 15 34 Hortz 周りが黒いとこまいできたら探索するッ 15 35 Hortz おお河だ 15 35 Yomi 川だー 15 35 Lean なるほどー って川だ 15 35 GMnignig 目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して 15 35 GMnignig 流れもかなり急なものになっています。 15 35 Ronia 川だー 15 35 Ronia どっちからどっちへ流れてるかな 15 36 GMnignig 画像の右から左に向かってです 15 36 Yomi 「うや、これは渡れなさそうかな」川をのぞきのぞき 15 36 GMnignig 向こうに渡るには川を飛び越えるしかないですね 15 36 Lean ここから3-Dには進めるのかな 15 36 Lean むりかー 15 37 GMnignig 戻って移動ですねー 15 37 Ronia 「ちょっと進むのは無理っぽいねー」 15 37 GMnignig 進める方向は上のみです 15 37 Hortz 上左下、かな 15 37 Lean 「戻って他を進みましょうか」 15 37 Yomi ですね 15 37 Ronia かなー 15 37 GMnignig では、そのように移動して4-Dですね 15 38 Hortz はーい 15 38 Yomi はーい 15 38 Lean はいー 15 38 Ronia はーい 15 38 Lean 橋だー 15 38 Yomi 橋だー 15 38 Hortz おー 15 39 Ronia 橋― 15 39 GMnignig 川には木の橋が架けられていますが、増量した水が時折橋の上にまで到達して下手をすると足をとられそうです 15 39 Lean うわー 15 39 Yomi わー 15 39 Ronia わー 15 39 GMnignig そして、ここまで来たみなさんの目には 15 39 Sawil ワー 15 39 Sawil 目には 15 39 Hortz は 15 39 Lean には 15 39 Yomi にはっ 15 40 Ronia には 15 40 GMnignig 村のほうからたいまつの火がたくさんこちらに向かってくるのが見えます 15 40 Lean ええー 15 40 Yomi なんだってー 15 40 Sawil 嫌な予感が… 15 41 Hortz 「ん…?なんだありゃ…」 15 41 GMnignig 今、たいまつの一団は5-Cです 15 41 Yomi 「あー…あっちの村の人たちかな」 15 41 Ronia 「うーんー……なんだろ」 15 41 GMnignig 四方向に移動可能です 15 41 Lean 「何かが起こっているとでもいうのかね」松明にらんでおこう 15 41 Lean ところで 15 41 GMnignig はいな 15 41 Sawil 「…正直、穏やかな気はしないねぇ」なんとなく楽しそうです 15 42 Lean 川に少年が流されたりはしてませんよね… 15 42 Hortz どんぶらどんぶら 15 42 GMnignig 見当たらないね 15 42 Lean 見当たったら描写されますよねうん 15 42 GMnignig たぶんね 15 42 Lean ええー 15 43 Lean 精神で振って何かわかるかなあないだろうなあ 15 43 GMnignig さ、どこに進みますかー 15 43 Hortz 「ちょっと様子をみてくるか?」 15 44 Lean 「私は少年が気になるがね…」川を見やりつつ 15 44 Sawil 「確かに、気になるねぇ。もしかしたらユズ君について何か知っているかもしれない」 15 44 Yomi 「だなぁ、誰かユズの事知ってるかも知れないし」 15 45 Ronia 「変なことなってないといいけどねー」 15 45 Sawil レアンさんの中ではユズ君は川をどんぶらこっこしてユズ太郎になった感じらしい 15 45 Lean 「では、様子を見に参りますか」 15 45 Hortz 「正面きって話をきいてもムダだと思うぜ」 15 45 Lean いやー 15 45 Lean 心配してるだけだよ 15 45 Hortz 「何を探してるかだけでもきければ十分だ」 15 45 Yomi 村向かったとかなら橋渡ってそうだしねぇ 15 46 Lean そしてレアンいってもいいのかなあとかいろいろPLが想像してしまうが、進もうかー 15 47 Hortz 一人かサウィル君つれて様子をみにいきたいわけよ 15 47 Hortz 密偵もってるから一人でもいい 15 47 Sawil 同じく密偵持ち 15 47 Lean なるほど 15 47 Lean ふたりでいてらだね 15 47 Hortz よしいくぞー 15 47 Sawil 行くぞ 15 47 GMnignig いきますかー 15 47 Hortz ではこそっと5-dに移動して 15 47 GMnignig 5-D→5-Cということでいいかな 15 48 Yomi いってらー 15 48 Hortz 橋の人たちにはそのへんに隠れてるように指示 15 48 Yomi こそこそ 15 48 Lean うろうろ探しに行きかねないがとりあえず従おう 15 49 Sawil 「さて…どうも良い予感はしないんだけどね」とか言いつつ、隠れる場所を探そう 15 49 GMnignig では隠れて様子を伺います 15 49 GMnignig 揃いの黒いローブに身を包みフードを深くかぶった一団が、片手にたいまつ、もう片方の手には鍬や鋤、鎌などを手に 15 49 GMnignig ぞろぞろと神殿のほうに向かっていきます。 15 49 Yomi うひゃあ 15 49 GMnignig 人々は口々に「我等が皇帝に魂を捧げよ、今宵は殺戮の宴なり」と、呪文を唱えるようにぶつぶつと呟いています。 15 50 Lean ひゃあ 15 50 Hortz 「おいおいおい」 15 50 Hortz 「こいつはやべえ、戻るぜ」 15 50 Hortz 一団はどっちにむかってます? 15 50 Hortz 分かれ道の右左 15 50 GMnignig 5-D→4-Dときそうです 15 51 Hortz では急いで橋までもどろう 15 51 Sawil すたたた! 15 51 GMnignig 急いで戻りました、一団は現在5-Dです 15 51 Yomi 何人くらい居そうかな 15 51 GMnignig 総勢30名 15 51 Yomi うわーい 15 51 Hortz 相手にする数じゃないなッ 15 51 Hortz じゃあ隠れてるとこまできたら 15 51 Lean 見覚えとか… 15 51 GMnignig うーん 15 52 Yomi いっそ橋落としちゃうか… 15 52 GMnignig 精神判定とかしてみてもいい 15 52 Ronia 橋落としちゃえ 15 52 Hortz そのつもりだったよ 15 52 Lean なるほど 15 52 Ronia ってわーい 15 52 Hortz わーい 15 52 Sawil 2d6+1せーしんなら… 15 52 dice_cre Sawil 10(2D6 6 4)+1 = 11 せーしんなら… 15 52 Lean 2d6+6 精神判定 15 52 dice_cre Lean 4(2D6 3 1)+6 = 10 精神判定 15 52 Lean orz 15 52 Sawil どうだー! 15 52 GMnignig ほろり 15 52 Hortz 2d6+2 まかせろー 15 52 dice_cre Hortz 5(2D6 1 4)+2 = 7 まかせろー 15 52 Ronia うーん 15 52 Yomi 2d6+1 まかせろー 15 52 dice_cre Yomi 5(2D6 4 1)+1 = 6 まかせろー 15 53 Ronia 2d6+6 試しに振ってみる 15 53 GMnignig サウィル君はなんとなく、あなたたちの逗留を断った村人がいるような気がした 15 53 dice_cre Ronia 12(2D6 6 6)+6 = 18 試しに振ってみる 15 53 Ronia ちょお 15 53 GMnignig わぁい 15 53 Yomi ろにあさぁあああん 15 53 Sawil わーい 15 53 Lean ロニアさんすげぇ 15 53 Sawil 「どうも、ねぇ…」 15 53 GMnignig ロニアさんはあの一団はなにか魔法的な効果で操られているではないかと思った 15 53 Ronia 「うーんー、うん?」 15 53 Lean そこまで分かってしまった。すごいな 15 54 GMnignig ろくぞろだからのぅ 15 54 Ronia 「なーんか、こう……」 15 54 GMnignig はっ 15 54 GMnignig レアンさんも分かっていい 15 54 GMnignig (目標値10だった 15 54 Hortz すげえ 15 54 Lean 見覚えがある程度でいいかな 15 54 GMnignig いいよっ 15 54 Lean じゃない、いる気がする、か 15 55 Lean ありがとー 15 55 Hortz というかよくかんがえるとみにきてない人はみてないんj 15 55 GMnignig 武勇による判定で 15 55 Lean はっ 15 55 GMnignig 強さが分かってもいいよ 15 55 Yomi おおっ 15 55 Hortz おー 15 55 Yomi 2d6+7 武勇! 15 55 dice_cre Yomi 7(2D6 3 4)+7 = 14 武勇! 15 55 Ronia おー 15 55 Yomi 期待値ー 15 55 GMnignig いいね! 15 55 Hortz じゃあ機敏で なにか金目の物を持ち歩いているかどうかを判定 15 55 Lean ついついだなあ 15 56 GMnignig ■操られた村人たち(10人1グループ)×3 15 56 GMnignig 攻撃:1/1/0 防御:1/1/0 HP:10(人数) 弱点:なし 耐性:なし 15 56 GMnignig スキル: 15 56 GMnignig 残り人数×0.5(切り上げ)を能力値に加算する。 15 56 GMnignig 判定してみてもいいよ!<機敏で金目のもの 15 56 Yomi おおっ 15 56 Hortz 2d6+5 15 56 dice_cre Hortz 10(2D6 5 5)+5 = 15 15 56 Lean これはわかりそうだ 15 56 Ronia たかい 15 56 Hortz さすがめざとい 15 56 Hortz 盗賊アーイ 15 56 GMnignig 金目のものは持っていないな、あれは 15 56 Hortz ケッ 15 57 Hortz じゃあ橋のところまできたらみんなを神殿側においたてよう 15 57 Sawil けっ 15 57 Yomi 「数は多いけど…あんまり強そうではないかなぁ」遠目にじーっと見て 15 57 Lean おいたてられよう 15 57 Hortz でも災いの元は村側にあるかなァ 15 58 Sawil 「ま、普通の村人っぽいしねぇ」 15 58 Hortz 神殿側を完全にしらべてもいないけどもどうしたもんかな 15 58 Hortz 「村の奴らが神殿を襲いにきてるぜ」 15 58 Hortz 「橋をおとしちまえば足止めができるだろうが」 15 59 Yomi 「むむ」 15 59 Lean さっきのはどうしたものやら 15 59 Ronia 「うーんー」 15 59 Sawil 人間ぶりっじ… 15 59 Yomi 倒そうとして倒せない強さでは無さそうだけどもっ 15 59 Hortz えっ皆殺しにしちゃう? 16 00 Hortz でも金目の物もってないからやる気になれない 16 00 Yomi 気絶程度ー、も難しいか 16 00 Ronia 手加減なんてできなかった 16 00 GMnignig 宣言したら手加減できてもいい 16 00 Sawil 555×3の、ダメージ与えるごとに弱体化だしなあ 16 01 Yomi 6/6/5かな 16 01 Lean 前まではいい人たちだったのにあんまり酷いことしたくないのう 16 01 Sawil 間違えたー 16 02 Yomi 一応連続必殺使ったら2グループは片せるー 16 02 Hortz よーみん殺意あふれすぎっす 16 02 Lean うーん 16 03 Lean 村から神殿にいくとき使ったのは今の橋でいいんだろうか 16 03 GMnignig そうですね 16 03 Ronia 魔術で操られてなんかしないからやってもいいよ 16 03 Hortz わあ 16 03 Yomi わぁ 16 04 Yomi 橋落とすとしたら武勇判定かな 16 04 Hortz 一応 村側に残って橋を落とし、村人の動きを見る 16 04 Hortz を提案しとく 16 04 Yomi ふむふむ 16 05 GMnignig 武勇で攻撃ですね 16 05 Lean 少年も気になるし、神殿にもちょっと伝えにいきたいところだけども 16 05 Ronia 村側で橋落としかなー 16 05 Sawil 軽業で川は越えられるかな 16 05 GMnignig 使用したら 16 05 GMnignig 川も森も越えていけます 16 06 Yomi 橋は頑丈そう? 16 06 GMnignig 割と 16 07 GMnignig 落とすならかなり急がないと、間に合わないかも 16 08 Yomi むむむ 16 08 Sawil むむむん 16 08 Yomi 落としちゃう? 16 09 Hortz 落としたいかなー 16 09 Ronia 落しちゃうかなー 16 09 Hortz 伝えに行くならサウィル君かね 16 09 Hortz 軽業で合流できる 16 09 Yomi ですね 16 09 Hortz もしくはロープ…だれかもって…ああまたかいわすれた 16 09 Yomi 持ってるよ! 16 09 Ronia (ひそかに軽業もちここにもいるという 16 09 Hortz わお 16 10 Hortz ロープをひそかにわたしておいて 使うときにぴんとはってつたってわたるとか 16 10 Yomi いいね! 16 10 Hortz よほど急だと逆に武勇判定になりそうだがねっ 16 10 Hortz そうするとサウィルくんはどんぶら 16 10 Yomi しかし流されてそうな予感もっ 16 11 Hortz とりあえずわかれるなら軽業持ちかな 16 11 Yomi サウィル君に行ってもらって大丈夫かな 16 11 Lean 落すならば突撃と必殺技がありますとお伝えしておきます 16 12 Sawil では走るかなぁ。ろにゃーさんどーします? 16 12 Ronia うーん、橋のとこで残るかな 16 14 Hortz 壊すならロープでしばってあるところを機敏で攻撃とかできないものかなといいつつ破壊工作 16 15 GMnignig 木で組んである橋ですね、丈夫そう 16 15 Ronia むー 16 16 Lean とりあえず落しましょうかー 16 16 Yomi 必殺使っちゃうかなー 16 16 Hortz 武勇判定かな 16 16 GMnignig 橋のHPは30点 16 16 Hortz わー 16 16 Ronia 落しちゃえー 16 16 Lean ぴゃあ 16 16 GMnignig 防御はしません 16 16 Sawil じゃあいけるいける 16 17 Ronia みんなでぼこすか 16 17 GMnignig 一度叩いて落ちなければ 16 17 Yomi ぼこぼこにしてやんよー 16 17 Sawil 危なそうならよーみんきっくをぶっぱしって貰うって 16 17 Sawil 事で 16 17 GMnignig 次には村人たちが到着します 16 17 Hortz ハハハ 16 17 Lean げげ 16 17 Sawil ゲー 16 17 Ronia 村人をぼこすか 16 17 GMnignig 橋を殴れるのは2人まで 16 17 Hortz とりあえずは橋だー 16 17 Hortz わあ 16 17 Yomi おおう 16 18 Lean 出目次第だけれどもー、わー 16 18 Sawil っていうか、橋落としたらPTが標的になりそうな気もするw 16 18 Lean それはそれでおk 16 18 Hortz 気づかれる前に逃げるにきまってまさー 16 18 GMnignig さあ、どうするか決めたまえ! 16 18 Hortz むしろレアン君とヨミ君がやってるあいだにそのへんの物陰にかくれとく 16 18 Sawil そうなると橋落とす前にぼこすか橋落としてからぼこすかの違いにw 16 18 Yomi サウィル君に反対から殴ってもらう事は!>橋 16 18 Hortz やったれー 16 18 Sawil 武勇1だぜ… 16 18 GMnignig できてもいい 16 19 Yomi わー 16 19 Lean じゃあ三人かなあ 16 19 Lean スキルどうしたものか… 16 20 Ronia アシスト…… 16 20 Yomi おおっ 16 20 Ronia 武勇1で10とかだせないw 16 20 GMnignig 早くしないと着いちゃうよー 16 20 GMnignig あと5分ー 16 20 Lean わー 16 20 Ronia わー 16 20 Hortz 木陰で待機してるよー 16 20 Yomi ならば必殺じゃー 16 20 Hortz さくっとやったれー 16 21 Lean よーみんの出目見てからふらせて頂いてよろしいものだろうか 16 21 GMnignig いんじゃないかな 16 21 Lean わー、じゃあおねがいしますっ 16 21 Ronia 近くで見ている 16 21 Sawil HP30で防御しないなら、スキル絡めずに振って様子見ても 16 21 Sawil いいんでないかいw 16 22 Yomi じゃあ通常でw 16 22 Lean とりあえず武器を剣に変えつつ 16 22 Yomi 2d6+10 武勇打・踵落とし 振るわなかったらレアンさんに任せた! 16 22 dice_cre Yomi 12(2D6 6 6)+10 = 22 武勇打・踵落とし 振るわなかったらレアンさんに任せた! 16 22 Yomi ひゃあ 16 22 Hortz ヒャア 16 22 Sawil ほうら 16 22 GMnignig わーい 16 22 Lean ふるいすぎだー 16 22 Ronia ウワアアイ 16 22 Hortz 「うわ」 16 22 Lean かっこいいかっこいい 16 23 Sawil 踵で橋落としとかどこのゴムゴムの人ですか 16 23 Yomi 「ちぇすとー!」 16 23 GMnignig 橋はみしみしいっている 16 23 Ronia 「ええっ」 16 23 Lean 「流石ですね。では私も」と通常武勇かな 16 23 Lean 2d6+8 ファンぶったらサウィル君頼んだ… 16 23 dice_cre Lean 11(2D6 6 5)+8 = 19 ファンぶったらサウィル君頼んだ… 16 23 Yomi いいね! 16 23 Lean ほっ 16 24 GMnignig みしみしみしーっ 16 24 Ronia 橋に対して恐るべき殺意 16 24 Sawil 容赦ない破壊がw 16 24 Hortz これはひどい 16 24 GMnignig 橋は崩壊して増水した川に流されていきます 16 24 Lean カリン殿と子供達の命がかかってるからなっ 16 24 Hortz 「いやはや…おい隠れろ、くるぞ」 16 24 Hortz 木陰でカムカム 16 24 Sawil 「おお豪快、じゃ、俺は行くかな」 16 24 Yomi 「そらにげろー」 16 24 Ronia 「……橋ってこんなに簡単に壊れる?」 16 24 Ronia にげるー 16 24 Hortz 「そっちは頼んだぜ」 16 25 Yomi 「おおー、頼んだぞー」ノシ 16 25 Lean 隠れるー 16 25 Hortz かくれかくれ 16 25 Ronia かくれる 16 25 GMnignig こっちが言いたいわ<こんな簡単に 16 25 Lean 「気をつけたまえよ」 16 25 Lean さーせんw 16 25 GMnignig では 16 25 Sawil 回れ右して、2d経由して神殿に 16 25 GMnignig サウィル君は神殿にダッシュ、残りの人は隠れて様子を見る 16 26 Sawil だっしゅ 16 26 GMnignig で、いいかな 16 26 Hortz おけーです 16 26 Yomi はいー 16 26 Ronia はーい 16 26 GMnignig では、隠れて様子を見ていると 16 26 GMnignig 口々に「我等が皇帝に魂を捧げよ、今宵は殺戮の宴なり」と唱えている一団は 16 27 GMnignig 橋が落とされているのを確認すると戻っていきます 16 27 Hortz 河にみをなげてどんぶらどんぶらとながれていかなかった 16 27 Lean ちょっと危惧していたけれどもw 16 27 Hortz 「後をつけてみるか」 16 27 GMnignig 4-D→5-D 16 27 Lean 反対側に橋がないといいなあ 16 27 Yomi 「おうっ」 16 27 Ronia 「それがいいかも」 16 27 Lean 「了解した」 16 28 Hortz 逆の方に先回りはできますかね 16 28 GMnignig 4-Cには進める、あとはわからない<先回り 16 29 GMnignig おっと、村側でしたね 16 29 GMnignig 村側から4-Cには軽わざを使わないと進めない 16 30 Hortz ではとりあえず後をつけるか… 16 30 Hortz 村人には先導しているリーダーみたいな人はいないかね 16 30 Hortz サウィル君のターンの後でッ 16 30 GMnignig 見たところ意思を感じる動きではないですね 16 38 GMnignig とりあえず森のほうー 16 38 Sawil そう言えば、地図見たら神殿の裏に墓っぽいのあるけど、ただのオブジェクトなんだろうかw 16 38 Yomi 最初に行ったじゃないか! 16 38 Sawil アレ? いかん 16 39 GMnignig 一団は5-C→5-B→4-B→4-Aと進み 16 39 GMnignig そこには川に飛び石のようなものがあって渡れるようになっています 16 39 Ronia 滑り落ちそう…… 16 40 Hortz 「おーっと、こいつはどうするかね」 16 40 Yomi 村人たちは渡ろうとしてる様子なのかな 16 40 Sawil ああ、件の碑か 16 40 GMnignig 見ているなら渡っていきます 16 40 Sawil ターン回ってきたら由来聞こう 16 40 Hortz 渡る前に邪魔をしよう 16 40 Yomi やはり戦う事になるか…! 16 41 Ronia ううむ 16 41 GMnignig 戦うならいにしだねー 16 41 Hortz まずよーみんが武勇射撃で河を割る 16 41 Ronia 川を……! 16 41 Yomi 川をかっ 16 41 Hortz そしてろにゃーさんが超新星爆発をおこして地形を変える 16 42 Ronia 地形を……! 16 42 Hortz 石をひとつひとつひっくりかえしてるヒマはなさそうだしなあ 16 42 Hortz 戦うしかないか… 16 43 Lean 手加減をして行きたいところでー 16 43 Hortz 「どうする?やるか?」 16 43 Ronia 威嚇射撃して様子見、こっちむかってきたらにげる、とか 16 43 Hortz 手加減できる武器じゃなかっt 16 43 Lean 銃持って機敏でなg 16 43 Ronia 「まー、放っておくのはまずそうね」 16 43 Hortz んじゃあ空に向けて撃ってみよう 16 43 Hortz ばきゅーん 16 43 Yomi 「おおっ?やるのか?」 16 43 Lean 「止めるしかあるまい」 16 43 Hortz 「まぁ乗りかかった船ってやつだな」 16 44 Yomi 「よーし、そういう事なら暴れてやろうじゃんかっ」 16 45 Ronia しかし村の方になんか黒幕っぽいのがいたらはさまrけふんけふん 16 45 Lean きっと落とし穴に落ちてくれる 16 54 GMnignig いにしだー 16 54 Ronia 個別かな集団かな 16 55 GMnignig 個別でー 16 55 Ronia はーい 16 55 Hortz 1d20+5 いにしー 16 55 dice_cre Hortz 19(1D20 19)+5 = 24 いにしー 16 56 Ronia 1d20+2 ろにゃ 16 56 dice_cre Ronia 16(1D20 16)+2 = 18 ろにゃ 16 56 Hortz なんというちょっぱや 16 56 GMnignig えー 16 56 GMnignig 1d20+5 A 16 56 dice_cre GMnignig 8(1D20 8)+5 = 13 A 16 56 Lean 1d20+2 レアン 16 56 Sawil 流石過ぎるw 16 56 dice_cre Lean 4(1D20 4)+2 = 6 レアン 16 56 GMnignig 1d20+5 B 16 56 dice_cre GMnignig 11(1D20 11)+5 = 16 B 16 56 Lean orz 16 56 Ronia レアンさん…… 16 56 Hortz ハハハ 16 56 GMnignig 1d20+5 C 16 56 dice_cre GMnignig 12(1D20 12)+5 = 17 C 16 56 Hortz 相手が結構はやいぜっ 16 56 Ronia ううむ 16 57 Lean ホーツ>ろにゃ>C>B>A>レアン 16 57 Ronia よーみん 16 57 Lean おっと 16 57 GMnignig ありがとう! 16 57 Lean よーみんがないのー 16 59 yomi20_2 1d20+1 16 59 dice_cre yomi20_2 16(1D20 16)+1 = 17 16 59 Lean ホーツ>ろにゃ>C=ヨミ>B>A>レアン 17 00 *** Ronia is now known as Ronia20_1 17 00 *** New topic on #taigagaga表 by GMnignig ホーツ>ろにゃ>C=ヨミ>B>A>レアン 17 00 GMnignig では、ホーツさんからどうぞ 17 00 Ronia20_1 たいれつー 17 00 Lean 隊列してなかったなあ 17 00 *** Lean is now known as Lean20_1 17 00 *** Hortz is now known as Hortz20_1 17 00 Ronia20_1 前のめりぱーてぃ 17 01 yomi20_2 まさかの後衛 17 01 Hortz20_1 2d6+10 「そんじゃま、ご挨拶といきますかね」 とらえずAに 17 01 dice_cre Hortz20_1 5(2D6 1 4)+10 = 15 「そんじゃま、ご挨拶といきますかね」 とらえずAに 17 01 Hortz20_1 今日は5とか3ばかりだなッ 17 01 GMnignig 2d6+6 17 01 dice_cre GMnignig 11(2D6 5 6)+6 = 17 17 02 Ronia20_1 ううむ 17 02 GMnignig あれー 17 02 Lean20_1 高いなっ 17 02 yomi20_2 固いよー 17 02 Hortz20_1 おお高い 17 02 Ronia20_1 うーむー 17 02 GMnignig 村人たちの間を抜けていった 17 02 GMnignig ろにゃさんー 17 02 Hortz20_1 威嚇射撃といいはる 17 02 Ronia20_1 「老翁を離れ、荒れ狂え」 ジュエル『ロートゲート』を使用します 17 02 Ronia20_1 2d6+7-2 精神 雷(1,2列範囲) 短剣を左から右へ思いっきり振るい、周囲を雷で薙ぐ 17 02 Ronia20_1 おっと 17 03 Ronia20_1 2d6+7-2 17 03 dice_cre Ronia20_1 9(2D6 5 4)+7-2 = 14 17 03 Lean20_1 高いっ 17 03 GMnignig 2d6+5 17 03 dice_cre GMnignig 10(2D6 6 4)+5 = 15 17 03 Ronia20_1 わーを 17 03 GMnignig 2d6+5 17 03 dice_cre GMnignig 7(2D6 1 6)+5 = 12 17 03 yomi20_2 かたっ 17 03 GMnignig 2d6+5 17 03 dice_cre GMnignig 2(2D6 1 1)+5 = 7 17 03 Ronia20_1 ヒャア 17 03 yomi20_2 ひゃあ 17 03 Hortz20_1 わー 17 03 GMnignig ははははっ 17 03 GMnignig Cはみんな倒れたー 17 03 Hortz20_1 1チームなむ 17 03 Hortz20_1 「こりゃ爽快だな」 17 03 Lean20_1 なむなむ… 17 03 GMnignig では、ヨミさんー 17 04 Ronia20_1 「割と調子はいい感じ」 17 04 yomi20_2 ではBに通常ー 17 04 Lean20_1 「それはなによりです」 17 04 Lean20_1 いけー 17 04 yomi20_2 2d6+9 武勇・射切 武勇射撃でなぎ払いもどき 17 04 dice_cre yomi20_2 9(2D6 5 4)+9 = 18 武勇・射切 武勇射撃でなぎ払いもどき 17 05 Hortz20_1 うちおとされるぞー 17 05 yomi20_2 「はぁぁっ!!」 17 05 Lean20_1 なんか殺意高いなっ 17 05 GMnignig 2d6+5 17 05 dice_cre GMnignig 8(2D6 3 5)+5 = 13 17 05 GMnignig うきゅ 17 05 GMnignig 5てーん 17 06 GMnignig 5人ばったばったと倒れた 17 06 Hortz20_1 ばたばた 17 06 GMnignig 1d6 ほーさん れあんさん ろにゃさん 17 06 dice_cre GMnignig 3(1D6 3) = 3 ほーさん れあんさん ろにゃさん 17 06 GMnignig れあんさん… 17 07 GMnignig しょぼーん 17 07 GMnignig 2d6+3 武勇 17 07 dice_cre GMnignig 9(2D6 5 4)+3 = 12 武勇 17 07 Lean20_1 ほら、ハァルの印つけてるからね 17 07 Hortz20_1 ひゃあ 17 07 Lean20_1 属性あったりしますか 17 07 GMnignig 切で 17 08 Lean20_1 じゃあ関係ないな 17 08 Lean20_1 2d6+8 盾で防ぐっ がココでボケる気がする 17 08 dice_cre Lean20_1 6(2D6 5 1)+8 = 14 盾で防ぐっ がココでボケる気がする 17 08 Lean20_1 ぼけなかった 17 08 yomi20_2 いいね! 17 08 Hortz20_1 アイアンゴーレム降臨 17 08 GMnignig ふぅ 17 08 GMnignig Aの攻撃ー 17 08 GMnignig 1d6 17 08 dice_cre GMnignig 1(1D6 1) = 1 17 08 GMnignig ほーつさん 17 08 Hortz20_1 わー 17 09 Lean20_1 がんばれがんばれ 17 09 Ronia20_1 わー 17 09 GMnignig 2d6+6 武勇ー切 17 09 Hortz20_1 やらかいぞー 17 09 dice_cre GMnignig 11(2D6 6 5)+6 = 17 武勇ー切 17 09 Hortz20_1 ひゃあ 17 09 Lean20_1 ぱねぇ 17 09 Ronia20_1 ヒィ 17 09 Hortz20_1 2d6+2 「こいつはやべぇ」 17 09 dice_cre Hortz20_1 5(2D6 2 3)+2 = 7 「こいつはやべぇ」 17 09 Hortz20_1 あうち 17 09 Lean20_1 盾かざしします 17 09 Sawil おお 17 09 GMnignig これが数の暴力 17 09 yomi20_2 おおー 17 09 GMnignig わぁ 17 09 Lean20_1 2d6+8 17 09 Hortz20_1 おお 17 09 dice_cre Lean20_1 5(2D6 1 4)+8 = 13 17 09 Ronia20_1 おー 17 09 Lean20_1 4点っ 17 09 yomi20_2 軽減した! 17 10 Hortz20_1 「っと…おいおい、こりゃご苦労なこった」 17 10 Lean20_1 「……く。まったく、なにをしているのかねっ」 17 10 *** Lean20_1 is now known as Lean16_1 17 10 GMnignig ホーツさんに殺到した村人たちの鋤や鍬をレアンさんが間に入って受け止める 17 10 GMnignig ではレアンさんー 17 10 Lean16_1 うーん 17 10 Hortz20_1 「流石騎士サマは万人にお優しくていらっしゃるな」ケラケラ 17 11 Lean16_1 「次は見過ごすことにするとも」 17 12 Lean16_1 手加減はしたいです、といってからー 17 12 GMnignig はい 17 12 Lean16_1 2d6+8 Bに武勇切(銀・聖) 17 12 dice_cre Lean16_1 8(2D6 5 3)+8 = 16 Bに武勇切(銀・聖) 17 12 GMnignig 2d6+3 17 12 dice_cre GMnignig 6(2D6 5 1)+3 = 9 17 12 GMnignig Bもこれで全滅ー 17 12 Hortz20_1 「そいつが賢いな」笑みが消えて敵に向かおう 17 12 GMnignig ばたばたっ 17 13 Hortz20_1 残るはAかな 17 13 GMnignig てすね 17 13 Lean16_1 「なかなか心が痛むな……おっと、君のことじゃないが」 17 13 Hortz20_1 2d6+10 きびん射打突ー 17 13 dice_cre Hortz20_1 7(2D6 5 2)+10 = 17 きびん射打突ー 17 13 GMnignig わぁい 17 13 GMnignig 2d6+6 17 13 dice_cre GMnignig 6(2D6 2 4)+6 = 12 17 13 Hortz20_1 きたいちをくらぇー 17 13 Ronia20_1 うわぁい 17 13 GMnignig ごにんへったー 17 13 yomi20_2 5点! 17 14 GMnignig ばたばたっ 17 14 GMnignig ろにゃさん 17 14 Hortz20_1 足下うっとこう 17 14 Ronia20_1 ついげきだー 17 14 Ronia20_1 2d6+7+1 精神投射 雷「まー、悪く思わない事」 短剣先から雷球発砲、パーン 17 14 dice_cre Ronia20_1 4(2D6 2 2)+7+1 = 12 精神投射 雷「まー、悪く思わない事」 短剣先から雷球発砲、パーン 17 14 GMnignig 2d6+3 17 14 dice_cre GMnignig 7(2D6 1 6)+3 = 10 17 14 Ronia20_1 にぞろをくらえー 17 14 yomi20_2 2点! 17 14 GMnignig ふたりへったー 17 14 GMnignig あとさんにん 17 14 yomi20_2 よーし再び武勇だー 17 14 GMnignig よみさんどうぞー 17 15 *** New topic on #taigagaga表 by Lean16_1 ホーツ>ろにゃ>ヨミ>A>レアン 17 15 yomi20_2 2d6+9 武勇・射切 射撃 17 15 dice_cre yomi20_2 9(2D6 6 3)+9 = 18 武勇・射切 射撃 17 15 GMnignig 2d6+3 17 15 dice_cre GMnignig 6(2D6 2 4)+3 = 9 17 15 GMnignig ふっ 17 15 Ronia20_1 ヒィ 17 15 GMnignig 全滅しました 17 15 yomi20_2 「これで…いっちょお終いだっ」 17 15 GMnignig 戦闘終了ー 17 15 Sawil 流石の強さ 17 15 GMnignig ドロップを振っていいのよ 17 15 Hortz20_1 どろっぷ…! 17 16 yomi20_2 わーい 17 16 Ronia20_1 「おつかれー」 短剣おさめおさめ 17 16 Hortz20_1 とどめさしてないや(たいいく 17 16 Lean16_1 「ひとまずは安心、といったところかな」振るってから剣をおさめよう 17 16 *** Ronia20_1 is now known as Ronia20_3 17 16 yomi20_2 「おつかれっ」 17 16 Sawil 30人分のドロップを… 17 16 Hortz20_1 「しっかし異様な雰囲気だったがね」 17 16 Ronia20_3 こっそり3列目に移動 17 16 GMnignig ろにゃさん一回、よみさん二回かな 17 16 yomi20_2 B倒したのはレアンさんー 17 16 Lean16_1 ノシ 17 16 Ronia20_3 2d6 C軍団 17 16 dice_cre Ronia20_3 11(2D6 5 6) = 11 C軍団 17 16 GMnignig すまんかったー 17 17 yomi20_2 2d6 A軍団 17 17 dice_cre yomi20_2 4(2D6 2 2) = 4 A軍団 17 17 GMnignig いっかいずつだね 17 17 Lean16_1 2d6 B軍団 17 17 dice_cre Lean16_1 6(2D6 1 5) = 6 B軍団 17 17 GMnignig ろにゃさんは鎌(売価100G)を手に入れた 17 17 GMnignig 以上 17 17 Ronia20_3 農具を拾ってしまった 17 17 Lean16_1 「尋常じゃないのは確かだが……」 17 17 yomi20_2 おめでとうおめでとう 17 17 Lean16_1 れーべれさんですか 17 18 Hortz20_1 れべさんふっかつの兆し 17 33 Ronia20_3 倒れた村人チェック 17 34 Sawil はーい 17 34 GMnignig 「う、ううん…」 17 34 GMnignig みんなにぼこぼこにされて村人たちは正気に戻ったようです 17 34 yomi20_2 「おっ、気が付いたみたいだなー」 17 34 GMnignig 「あ、あれ…俺たちはいったい…」 17 34 GMnignig 「いててて、ここは?」 17 34 Hortz20_1 「うん?」 17 35 Ronia20_3 「うーんー」 17 35 GMnignig 「あれ、森…?」 17 35 Hortz20_1 宿をさがしにいったときともちがうのかなー 17 35 Lean16_1 「これはまたずいぶんと…」 17 35 GMnignig 「な、なんか痛いな…どうなってるんだ?」 17 36 GMnignig 宿を探しに行ったときは、本当にけんもほろろな感じで 17 36 GMnignig ろくに話もしてもらえなかった感じでしたね 17 36 yomi20_2 「おー、おはよう、私らのこと解るか?」 17 36 GMnignig 「…あんたたちは?」 17 36 Hortz20_1 武器を懐にしまいしまいしとく 17 37 Lean16_1 「記憶がないのか。……思い起こせる、一番最近の記憶はどんなものかね」 17 37 Ronia20_3 「んー、何と言ったらいいのかな」 17 37 GMnignig 「一番最近…?」 17 38 GMnignig 「んーと…そう、確か…村長の家に逗留している旅人のところにみんなで行って…そう、なにか説法を聞いたんだよ」 17 38 GMnignig 「それから…それから…」 17 38 GMnignig 「思い出せないな」 17 38 Lean16_1 「ほう……旅人の説法、ね」 17 38 Ronia20_3 「むー……」 17 39 GMnignig 「ああ、古の皇帝がどうとかいう」 17 39 yomi20_2 「ほうほう」 17 39 Lean16_1 うーん 17 39 GMnignig 「神殿の教えとも全然違うし、なんかおかしな話だなぁと思ってたんだが…」 17 40 Lean16_1 どういう状態だったかかくしかしてしまいたい 17 40 Hortz20_1 「ここには村長はいるのか?」 17 40 GMnignig 「ああ、私が村長ですが…」 17 40 Lean16_1 いたー 17 40 Ronia20_3 いたー 17 40 Hortz20_1 いたぁ 17 40 yomi20_2 いたっ 17 40 GMnignig 「ええ、そんなことを?」 17 40 GMnignig 「俺たちが神殿を襲おうとしていたなんて…」 17 40 Hortz20_1 「その旅人ってヤツはいないよな、ここにゃ」 17 40 GMnignig 「いったいどうしてそんな…」 17 41 GMnignig 「いませんじゃ」 17 41 Lean16_1 「その旅人とやらが怪しいがな」 17 41 Sawil 流石こやぎさんだ。洗脳がちゃんとしてる 17 41 Hortz20_1 「ぁあ、しかし…まだガキもみつかってやしねぇしどうしたもんかな」 17 42 GMnignig なにが流石なんですかw 17 42 Ronia20_3 「んー、村には何人ぐらいのこってる?」 17 42 GMnignig 「ええと…ここにいるのと同じぐらいかな…」 17 42 yomi20_2 「記憶が無いんじゃ、子供が来てないかーなんて解らないよなぁ」 17 42 Hortz20_1 「そいつらも操られてるかもしんねぇしなァ…」 17 42 Lean16_1 「まずきちんと彼を見つけてから、その旅人をどうにかしたいところだな」 17 43 GMnignig 「子供?わからないなあ、すまない…」 17 43 Lean16_1 カリンさんにユズ君の行きそうなところ聞いてみればよかった 17 43 Lean16_1 見当つかないっていうかもだけどw 17 43 GMnignig ははは 17 43 Hortz20_1 思い当たることがあればいいそうなきもするがw 17 43 yomi20_2 うむむ 17 44 GMnignig んー 17 44 Ronia20_3 うむむー 17 44 GMnignig 村人たちを追っている間に 17 44 Hortz20_1 一旦神殿側の森を探索する、村に向かう、神殿でサウィル君と合流する、とか 17 44 GMnignig 5-Bに小屋のようなものが見えた 17 44 Hortz20_1 むっ 17 44 Ronia20_3 見えた 17 45 yomi20_2 見えた! 17 45 Ronia20_3 ちょっと気になってた 17 45 Lean16_1 テントっぽいのは小屋だったのか 17 45 Hortz20_1 これ小屋かー 17 45 GMnignig 小屋の素材がなかったんだ 17 45 Hortz20_1 なるほど 17 45 GMnignig さて、では 17 46 GMnignig サウィル君も森のかたがたもどうしますかね! 17 46 Lean16_1 じゃあ、村人に小屋のこと聞いてみたりとかかなあ 17 46 Hortz20_1 「そういやあの小屋はなんだ?」 17 46 Lean16_1 さすがほーつさん 17 46 GMnignig 「いや…しらないなあ」 17 46 Lean16_1 しらなかった 17 46 Ronia20_3 「知らない……?」 17 46 GMnignig 「森のこっちの方には俺たち来ないしな」 17 47 yomi20_2 「なるほど」 17 47 Lean16_1 「森には詳しくないのか……なるほど」 17 47 GMnignig 「ああ、神殿には橋から行くし」 17 49 Hortz20_1 「出てきたはいいものの雨宿りしてるかもしれねぇ、見てこねえか」<小屋を示す 17 50 Lean16_1 レアンはうなづいておくー>ホーツさん ***一方その頃*** 16 28 GMnignig それではサウィルくんー 16 28 Sawil はーい 16 28 GMnignig 神殿に到着していい 16 30 Sawil 神殿に到着して、とりあえず変な人いるよーって報告したいけど、何か本筋から逸れてる気がしないでもないw 16 32 GMnignig では、なにも言わずにみんなのところに戻りますか? 16 32 Lean らめぇ 16 32 Sawil とりあえずノックして 16 33 GMnignig 「…はい」しばらくするとカリンが顔を出します 16 34 GMnignig 「あ…どうでしたか?ユズくんは…」 16 34 Sawil ノックとか文明臭い事似合わないなぁとか苦笑しつつ、「はいどうも、残念ながら、ユズ君はまだ、ね。ちょっと気になる事があったから」 16 34 GMnignig 「気になること…といいますと…?」 16 35 Sawil 「『我等が皇帝に魂を捧げよ、今宵は殺戮の宴なり』だったかな? これ、何か心当たりがあるフレーズっだったりすると助かるんだけど」 16 37 GMnignig 「え……い、いいえ…心当たりは…な、なんだか…とても怖ろしい言葉ですけれど…」 16 37 Sawil あやしぃ 16 37 GMnignig あやしんじゃった 16 37 Sawil 何となくねw 16 46 Sawil 「ああ、そうだ。いくつか気になる事があると言えば、あるかな」 16 46 GMnignig 「そ、その言葉がなにか…」 16 46 GMnignig 「はい?」 16 47 Sawil 「まぁ、多分関係無い事なんだろうけどねぇ。裏にある碑…っていうのかな? アレはどんなものなのか。後、司祭様ってどんな人だったのかな」 16 48 Sawil 全く的外れかもしれないけど折角戻って報告だけして戻るのもなんかなぁw 16 49 GMnignig 「ああ、裏にある墓碑ですか?あれは昔にこの地方を救ったという神官様を奉ったものなんですよ、ご存知ありませんか?聖アグニールのお話を」 16 50 Sawil 「いやぁ、どうも学が無いからね。ちょっと興味あるかな」 16 50 Sawil 全く関係ないやもだけどw 16 50 GMnignig 「司祭様はご立派な方です…身寄りのない子を引き取ってアークフィアの教えを説いてらっしゃるんですよ」 16 50 GMnignig では、カリンは次のような話をしてくれます 16 51 GMnignig その昔、タイタス十六世治世の頃のこと。 16 51 GMnignig 日々狂気を増していくかのような皇帝の統治に反発した一部の民衆が立ち上がり一揆を起こす。 16 51 GMnignig しかし、武力の差はいかんともしがたく、一揆軍は敗走を重ねてある森の中の神殿へと立てこもる。 16 51 GMnignig 押し寄せる皇帝の軍勢がいよいよ神殿へと攻め上ろうとしたとき、 16 51 GMnignig 一人の司祭が軍勢の前に歩み出てアークフィアに祈りを捧げた。 16 51 GMnignig すると神殿の前に流れる小さな流れから軍勢を飲み込むほどの水が溢れ出し、押し流してしまったという。 16 51 Hortz 関係がないということはなさそうだ 16 51 Sawil ほーほー 16 51 Lean おー 16 51 Yomi おおー 16 51 Ronia おー 16 52 GMnignig 「その司祭様、聖アグニールが眠る地とされているのがこの神殿で、裏の墓碑はその記念碑なんですよ」 16 53 Hortz ほうほう 16 54 Sawil 「成程ねぇ。凄い力を持った神官…か」一瞬考えて、他に訊く事は思いつかないので適当に締めくくろう 16 55 Sawil 「ああ、さっきの怖いフレーズね。呟きながら村の人達がこっちに向かってる。どうも正気かどうかが怪しいんだけどね」 17 18 GMnignig 「村の人たちが…?し、正気じゃないというのは…」 17 20 Sawil 「さっきのこわーいフレーズをぶつぶつ呟きながら、松明と農具ひっさげて行列作ってる、のは大分怪しいと思うんだけどねぇ」 17 21 GMnignig 「それは…そうですが……でも、どうして…」 17 21 Sawil 「あんまり危なそうだったから、途中の橋を落としてしまったけど…さぁ、どうしてだろうねぇ」魔法っぽくない、ってのは分かってて良いんだろうか 17 22 GMnignig ぽくない 17 22 GMnignig んでしたっけ 17 22 Hortz20_1 魔法っぽいんじゃなかったんでしたっけ 17 22 Sawil ああ、失礼。魔法っぽいだ 17 22 GMnignig そう言っていたつもりでしたが 17 23 GMnignig きちんと伝わっていなかったなら申し訳ないー 17 23 Sawil ロニアさんはあの一団はなにか魔法的な効果で操られているではないかと思った の 17 24 Sawil 「ないか」のかを勝手に読み飛ばしただけだから 17 24 Sawil 僕のせいですw 17 25 GMnignig ロニアさんが伝えていたのであれば知っていていいですー 17 25 Ronia20_3 伝えて……うーん 17 25 Hortz20_1 ないとおもってしらないふりしてた 17 25 Sawil で、分かってて良いのだろうか。18出したろにゃーさんがなにも言ってない、と言うか「見にいってないけど良いんだろうか」みたいな感じだった気がする 17 26 GMnignig じゃあ分かってないねー 17 27 Lean16_1 正気じゃなさそうだ程度は分かっててよかったっけ 17 27 GMnignig それは分かってていいです 17 27 Lean16_1 近くで見たときに描写があったような 17 27 Sawil 「さぁ、そこまでは俺には。正気じゃないのは確かだったけどね」 17 27 Lean16_1 よかったよかった 17 28 GMnignig 「そう、ですか…こんなときに司祭様がいてくれたら…」 17 28 GMnignig 心細そうです 17 28 Sawil 「司祭様、ねぇ。そう言えば、何でユズ君はあんな事言ったんだろうねぇ」 17 29 GMnignig 「…分かりません」うつむいて首を横に振る 17 29 Sawil レモンちゃんのうふふも気になるなぁ。いちごくんのえろがぞう下さいも気になる 17 29 GMnignig 「ユズくん…大丈夫でしょうか…」 17 29 Lean16_1 全ての鍵はユズ君に… 17 30 GMnignig サウィル君はこの後どうするかなー 17 30 Sawil 「そう言えば、ユズ君と司祭様は、仲がよかったのかな」 17 31 GMnignig 「え…?ええ、仲が良いというか…そうですね、わたしより司祭様に懐いていたかも…」 17 47 Sawil 「そう言えば、あの…レモンちゃんだったけね。ユズ君とは仲がいいのかな」 17 47 GMnignig 「はい…?ああ、はい、そうですね…」 17 48 Sawil 「『居なくなっちゃった』と言ってきたのもあの子だし、行きそうな場所に心当たりはないかな、とまぁね」 17 48 Lean16_1 さうぃるくんありがとー 17 48 GMnignig 「レモンちゃんが…ですか…?」 17 49 GMnignig ではレモンちゃんを連れてきます 17 49 GMnignig 「レモンちゃん、ユズ君がどこに行ったか知ってるの…?」 17 49 GMnignig 「ん?んー…おねえちゃんにはいっちゃいけないの」 17 50 GMnignig 「え、どうして言っちゃいけないの?」 17 50 GMnignig 「ユズくんがそういってたのー」 17 51 GMnignig 「そんなこと言わないで教えてくれないかな」 17 51 GMnignig 「えー、でもぉ」 17 51 Sawil 「そうなのか。かくれんぼでもしてるのかな?」かがんで目線を合わせつつ 17 51 GMnignig 「ん?ううん、ちがうの」 17 51 GMnignig 「ユズくん、こどものわんこひろってないしょでかってたの」 17 52 Sawil 「わんこかい。ここで飼うのはいけなかったのかな?」 17 52 GMnignig 「おねえちゃんにいうとしんぱいするからいっちゃだめなの」 17 53 GMnignig 「わたしたちのめんどうみるだけでたいへんだから、わんこのおせわはじぶんがするっていってたの」 17 53 GMnignig 「まぁ…そんなこと…」 17 53 Sawil 「そうなんだ。二人ともお姉さんおもいだね」レモンちゃんなでなでしつつ 17 53 GMnignig 「うふふー」 17 54 Sawil 「うーん。お姉さんはちょっと、席を外してくれるかな?」とカリンさんに 17 54 GMnignig 「え…あ、はい…」 17 54 GMnignig カリンは奥へと引っ込みます 17 56 Sawil 「ううん。カリンお姉さんは、ユズ君が風邪でもひかないか心配なんだって。お姉さんを安心させてあげたいから、お兄ちゃんに、ユズ君がどこに行ったか教えてくれないかな」 17 56 Sawil 目線合わせ合わせ 17 56 GMnignig 「うん、あのね」 17 57 GMnignig サウィル君は森の5-bの場所にユズくんが小屋を建てて、そこで子犬を飼っていたことを聞きました 17 57 Sawil おー 17 58 Hortz20_1 なんというたいみんぐ 17 58 yomi20_2 おおー 17 58 GMnignig では5-Bの方へー 17 58 Lean16_1 最初に情報手に入れられたのかー ごろごろー 17 59 Sawil 「そうなんだ。ありがとう。レモンちゃん。じゃあ、お兄ちゃんは、ユズ君と、お兄ちゃんの友達を迎えに行きたいからもう行くよ。かりんお姉さんに言っておいてくれるかな?」 17 59 Sawil ってターン切り替えか 17 59 GMnignig サウィル君は適当に合流したまえー 17 59 Sawil では、小屋見に行こう 17 59 Lean16_1 きたまえーありがとうありがとう 17 59 yomi20_2 きたまえー 17 59 Sawil どうせ川近くだしねぇ 17 59 GMnignig 森の少し開けた場所の中にぼろ板で建てられた小さな小屋のようなものがあり、激しい風に揺られてガタガタと音を立てています。 18 00 Hortz20_1 「ボロいなこりゃ、今にもつぶれそうだぜ」 18 00 yomi20_2 「むー、ここに居るといいんだけど」 18 01 Lean16_1 「子供なら入り込んでもおかしくないが、そうであってくれればなによりだな」 18 01 Ronia20_3 「どうだろうねー」 18 01 GMnignig みなさんが小屋の中を確認すると 18 01 Ronia20_3 じー 18 01 Lean16_1 とー 18 01 GMnignig 中には神殿からいなくなった少年が隙間から漏れてくる雨に濡れながらも子犬をしっかりと抱いてうずくまっています。 18 02 yomi20_2 いたー! 18 02 Lean16_1 ちゃんといたー 18 02 Ronia20_3 いたぁ 18 02 Hortz20_1 「お」 18 02 Sawil いたねー 18 02 yomi20_2 「おお、居た居た探したぞっ」 18 02 Lean16_1 「ああ、無事でよかった」 18 03 GMnignig 「…」 18 03 Lean16_1 とりあえず顔色を見たいところ 18 03 Sawil 合流はしていいのだろうかw 18 03 Hortz20_1 「これで一つは片づいたか」 18 03 GMnignig 顔色は白っぽい 18 03 Lean16_1 おいでよー 18 04 Lean16_1 わー 18 04 GMnignig かなり寒そう 18 04 Hortz20_1 小屋の場所きいてたから合流できるはず 18 04 Ronia20_3 「うーんー、大丈夫そう?」 18 04 Lean16_1 「って、大丈夫かね、君は」 18 04 Sawil 覗きこんでる後ろから出てきて良いかな 18 04 GMnignig 「ラズが…飛ばされちゃうから…」 18 04 GMnignig 「しっかり抱いてないと…」 18 04 Hortz20_1 村人達はそういやどうしたかな 18 05 Hortz20_1 ほったらかしてきてもうた 18 05 GMnignig こっちには来てません 18 05 yomi20_2 「ラズって、その子犬か?」 18 05 Lean16_1 「その子犬のことかね。それならば私が預かるから、一緒に神殿へ戻ろうか」 18 05 Lean16_1 とりあげるのもあれかと言ってから思った 18 05 GMnignig 「だめ、僕が飼うんだ」 18 05 Hortz20_1 「さっきの村人とこいつをつれて、一旦神殿に戻るか」 18 05 Hortz20_1 「今村に戻るのはマズそうだしな」 18 06 Hortz20_1 と振り返ってサウィル君に気づこう 18 06 Hortz20_1 「おう、戻ってたのか」 18 06 yomi20_2 「よ、おつかれー」 18 06 Lean16_1 「連れて行きはしまいよ。安全で暖かい場所まで預かるだけだ……それとも自分で連れて行けるかな」 18 06 Sawil 「ああ、なんだ。川を越える手間が省けたね」 18 06 Ronia20_3 「……うん? あー、おつかれさま」 18 07 GMnignig 「…でも…神殿では飼えないから…」 18 07 Lean16_1 サウィル君は確認してからユズ君とお話しよう 18 07 Sawil 「カリンお姉さんが心配してるよ、ユズ君」と話に入ろう 18 07 Lean16_1 「カリン殿が、こんな小さな子犬を嵐の中放り出すと思うのかね」 18 08 GMnignig 「でも…」 18 08 GMnignig 「司祭様はもう帰ってこないし…お姉ちゃん…大変になっちゃう…」 18 08 Hortz20_1 「その司祭だけどよ、なんでかえってこねぇっておもうんだ?」 18 09 GMnignig 「…僕、見たんだ」 18 09 GMnignig 「村の人たちが…司祭様のこと…」 18 09 Lean16_1 「うん?」 18 09 Lean16_1 うわー 18 09 yomi20_2 「む…」 18 09 Ronia20_3 「むー」 18 10 Hortz20_1 「ぁー」 18 10 Hortz20_1 頭をバリバリ掻く 18 10 Hortz20_1 「んじゃ帰ってこねぇわな」 18 10 GMnignig 「お姉ちゃんに言っても信じてくれなかったんだ…村の人たちは今は事情があって仲良くしてくれないけどいい人たちだからそんなこと言ってはダメだって」 18 11 Sawil 「微妙に話が呑めないんだけど、そう言う事 18 11 Sawil なんだろうねぇ」 18 11 Lean16_1 「……よくわかった」と頭ぽんぽんして 18 12 GMnignig ユズ君は犬を抱いてしょぼーん 18 12 Lean16_1 うーん 18 12 Ronia20_3 うーんー 18 12 Lean16_1 わんこごとユズ君を担ぎ上げてしまおう 18 12 Ronia20_3 人攫いの図 18 12 Lean16_1 よいしょっと 18 13 Sawil 「ユズ君が帰って来ないと、お姉さんはもっと大変になっちゃうからねぇ。おや」 18 13 Lean16_1 なんとでもいいたまえっ 18 13 Sawil 「何と人浚い」 18 13 Ronia20_3 「あー、うん」 18 13 yomi20_2 「浚っちゃうのかー」 18 13 Ronia20_3 「びっくりだね」 18 14 Lean16_1 「村も神殿も、彼の体調も心配でね」 18 14 GMnignig では、神殿に戻るということでいいかしら 18 14 Hortz20_1 「話がはやくてたすかるね」 18 14 Lean16_1 ちょっと苦笑いで 18 14 Hortz20_1 村人の人たちもひきつれていきたいでーす 18 14 Lean16_1 村の人も一緒にもどりますー 18 14 GMnignig ふむふむ 18 15 GMnignig では、神殿に戻りました 18 15 Sawil 「ユズ君。この人浚いのおね…お兄さんは良い人浚いだから、とりあえず悪い事にはならないよ」 18 15 GMnignig 「…うん」 18 16 Lean16_1 「良い人攫い……」渋面で戻ってきた 18 16 Hortz20_1 ゲラゲラ 18 16 GMnignig では、村人たちと共にユズくんを連れて戻ってくると 18 16 Lean16_1 じゃあ、ドアをノックして、開くようならささっと入っちゃ…おや 18 16 GMnignig 「ユズ君…!」 18 17 GMnignig 雨の中飛び出してきたカリンがユズを抱いているレアンさんごと抱きつきます 18 17 Hortz20_1 「おっと」 18 17 Lean16_1 うわー 18 17 Hortz20_1 みかわししとく 18 17 yomi20_2 わぁ 18 17 Ronia20_3 「あらら」 18 17 Sawil 「わお」 18 17 Lean16_1 うけとめよう、片手でっ…! 18 17 yomi20_2 「おや」 18 18 Sawil カウンターですか 18 18 Lean16_1 ないよ! 18 18 Lean16_1 うけいれるうけとめだよ! 18 18 Hortz20_1 鉄壁ですか 18 18 Lean16_1 でもちょっといたそうだよね… 18 18 Ronia20_3 鉄腕ですね 18 18 Lean16_1 きー!w 18 18 GMnignig 「もう…もうっ…どこに行っていたの…こんなに心配をさせて…」 18 19 GMnignig 「…ごめんなさい」 18 19 Lean16_1 「カリン殿、彼は内緒で飼っていた子犬のことが心配だったようで……」とフォローっぽいものをいれておこう 18 20 GMnignig 「森で…?子犬を飼っていたの…?」 18 20 Hortz20_1 「それから村のほうで何か妙なことがおきてるみてぇだ」 18 20 GMnignig 「どうして神殿に連れてこなかったの…」 18 20 GMnignig 「…え?」 18 20 Hortz20_1 「こいつらは正気にかえってるが、村にいるヤツらは多分まだイカレてやがる」 18 21 GMnignig 「あ…さっきそちらの方もそのようなことを…」とサウィル君を示して 18 21 GMnignig 「いったいなにが…?」 18 21 Hortz20_1 「なんだっけ?旅人の説法を聞いたらだったか?」 18 21 Lean16_1 「彼らがいうには、逗留していた旅人の説法を聞いてから記憶がない、ということでしたが」 18 22 Sawil 「一体何が?」そう言えば訊いてなかったなぁとか思って、軽い調子で続く 18 22 Ronia20_3 「操られてるっぽいというかたぶんそんな感じ」 18 22 GMnignig 「説法を…?」 18 22 GMnignig 「操られて…」少し思案顔した後に 18 22 Lean16_1 かくしかっておこうっ 18 22 Ronia20_3 かく・しか 18 23 Lean16_1 CMが脳裏を… 18 23 GMnignig 神殿の祭壇の奥からなにかを取り出して持ってきます 18 23 Ronia20_3 なんだろうなんだろう 18 23 Hortz20_1 とりあえず値打ち物かチェックだ 18 23 GMnignig 「あの…これをお貸しします」 18 23 Lean16_1 「これは?」 18 23 Lean16_1 さきにうけとってやるっ 18 23 Sawil じゃあ、聖アグニール様辺りのお話もかくしかしておこう 18 23 Ronia20_3 後ろから覗きこみ覗きこみ 18 23 GMnignig 『アークフイアの聖印』 18 23 GMnignig 装飾品 装備することで精神に+1される。 18 23 GMnignig <大河の輝き> 行動を消費して使用することで、その場にかけられている全ての持続的な魔法の効果や毒、麻痺などのバッドステータスを打ち消すことができる。 18 23 GMnignig 売ると50000Gになるが…。 18 24 Sawil つええ 18 24 Ronia20_3 離れよう離れよう 18 24 Hortz20_1 騎士殿にもぎとられた 18 24 Lean16_1 これはホーツさんに渡しちゃだめだ… 18 24 yomi20_2 おおー 18 24 Hortz20_1 目をギラっと光らせておく 18 24 GMnignig 「この神殿に伝わる大切なものです…」 18 25 Hortz20_1 「ほぉーぉ、たしかにこいつは大層な値打ちモンだな」 18 25 Lean16_1 「……そんなものをお借りしてよろしいのですか」 18 25 GMnignig 「村の人たちがなにかに操られているなら、この聖印に祈りを捧げれば…」 18 25 GMnignig 「はい、村の人たちのためです…きっと司祭様もお許しくださいます」 18 26 Lean16_1 「では、ありがたくお預かりいたします」ぺこりとしつつ 18 27 Hortz20_1 「へぇー、なるほどねぇ、ありがたい神のご加護ってヤツか」 18 27 Hortz20_1 「ま、こういうもんは騎士サマがお得意だろ」 18 27 Lean16_1 「君には縁のないものだろうな」 18 27 Hortz20_1 「違いねぇな」ゲラゲラ 18 27 Lean16_1 アークフィア信徒さんがいれば…! 18 27 Sawil 居れば… 18 28 Hortz20_1 レアン君にもっとけ、みたいなしぐさしとく 18 28 Ronia20_3 居れば…… 18 28 yomi20_2 居れば… 18 28 Lean16_1 お預かりしますと行った手前持っておこうっていうか装備か 18 28 Sawil そう言えば、黒神官Ⅱとの因果関係はどうなるんだろうこれw 18 28 Sawil 装備だね 18 29 Lean16_1 大河の時空はねじれております 18 29 Hortz20_1 ねじれのなかにおります 18 29 Hortz20_1 まあホーツからもほとんど印象がないし 18 29 Lean16_1 ホーツさん只中だよね 18 29 Hortz20_1 レアン君はあのとききづいてなかっただろうから 18 29 Hortz20_1 今回初のイメージでいる、 18 29 Hortz20_1 でも黒神官2のラストでレアン君がボスになったりしたら 18 29 Hortz20_1 うん、まあ、うん 18 30 Lean16_1 「では、皆、村に向かうということでよろしいかな」 18 30 Lean16_1 お借りした聖印装備しておきますー 18 30 Lean16_1 ボスはどうだろうねー 18 31 Ronia20_3 「うーんー、行ってみようかな」 18 31 yomi20_2 「うっし、ちゃっちゃと片付けてやろうじゃんか」 18 31 Hortz20_1 「神の御心のママにってか」 18 31 Hortz20_1 ヘラヘラしつつてくてく 18 31 Sawil 神のみ心の 18 32 Ronia20_3 とてとて 18 32 Sawil 御心の 18 32 Sawil お母さんに… 18 32 GMnignig では 18 32 Sawil はー 18 32 Lean16_1 はー 18 32 Ronia20_3 ー 18 32 yomi20_2 はー 18 32 GMnignig 村へと向かいます 18 32 Lean16_1 はっ 18 32 Hortz20_1 カリンさんに手当してもらえびよかったのにれあんくん 18 32 GMnignig 途中懸念された、操られた村人と出会うこともなく 18 32 Lean16_1 その前にちょっとひとこと… 18 33 Lean16_1 わー 18 33 GMnignig はいなー 18 33 GMnignig どうぞどうぞ 18 33 Lean16_1 これはいいにくいww 18 33 Hortz20_1 ハハハ 18 33 Ronia20_3 れあんさんのあいのことばはじまるよ 18 33 yomi20_2 わくわく 18 33 GMnignig はじまるねー 18 33 Ronia20_3 こどもたちしゅうごうー 18 33 GMnignig 正座待機 18 33 yomi20_2 はーい 18 33 GMnignig わー 18 34 Sawil 正座星座 18 34 Sawil 正座 18 34 Lean16_1 「カリン殿、ユズ君はあなたに負担をかけるまいと外でその子犬を飼っていたようなので、私が言うのも差し出がましいですが、労わってあげてください」 18 34 Lean16_1 とだけですよ 18 34 Lean16_1 ハードルあげないであげないで 18 35 Hortz20_1 重要な言葉がぬけてますよ 18 35 Sawil 前座が終わったのでこれからがレアンさんの本領発揮です 18 35 Hortz20_1 そして特派員が見たものは! 18 35 Lean16_1 ぬけてませんよ…! 18 35 GMnignig 「ぁ……はい」 18 36 Lean16_1 「では失礼を。無事を祈っていただけると幸いです」 18 36 GMnignig カリンはなにか大事なものに気付かされたように頷きます 18 36 Lean16_1 と出て行くさっ 18 36 GMnignig 「はい…お祈りしています…信じる神は違っても…」 18 36 Sawil 「レモンちゃんと仲良くしなよー」とユズ君に手を振りつつレアンさんに続こう 18 36 Lean16_1 じゃあにこりとしててくてくー 18 36 Hortz20_1 うらうら外へ 18 36 GMnignig では村へー 18 37 Ronia20_3 ずるずると村へ 18 37 yomi20_2 村へー 18 37 GMnignig 操られた村人に遭遇することもなく村長の家に 18 37 Lean16_1 お時間とらせましてー村へっ 18 37 Ronia20_3 村長の家ー 18 38 Ronia20_3 気配チェック 18 38 GMnignig そして、件の旅人が逗留していたという部屋に踏み込むと 18 38 Lean16_1 踏み込めたー 18 38 Ronia20_3 踏み込めたー 18 38 Sawil たー 18 38 yomi20_2 おおー 18 38 GMnignig そこにはなんらかの儀式をしようとした跡が 18 38 GMnignig しかし、その旅人の姿はどこにもありません 18 38 Hortz20_1 「誰もいねぇ…か?」 18 39 Hortz20_1 その部屋を探索できるかなー 18 39 Lean16_1 うーん 18 39 yomi20_2 「んー?変だなぁ、逃げた…?」 18 39 GMnignig どうぞー 18 39 Hortz20_1 あわてて逃げ出したようなかんじなのか、それともー 18 39 Hortz20_1 2d6+5 18 39 dice_cre Hortz20_1 3(2D6 1 2)+5 = 8 18 39 Hortz20_1 ふ 18 39 Lean16_1 入れ違いで神殿とかだったらもうね 18 39 Ronia20_3 「逃げたんだか、どこかへ移動したんだかー」 18 39 GMnignig そんな感じですね 18 39 GMnignig ほろり 18 39 Hortz20_1 「感づかれたか?」 18 39 Sawil 2d6+8ほっつぁんカバー 18 39 dice_cre Sawil 11(2D6 6 5)+8 = 19 ほっつぁんカバー 18 39 Hortz20_1 カバーされたああ 18 39 yomi20_2 つええええ 18 39 Ronia20_3 わー 18 40 Lean16_1 「術が解けると分かるものだったのかもしれないな」 18 40 GMnignig うん、重要そうなものはほとんど残されていません 18 40 GMnignig 儀式の継続よりも自信の保身を図ったものと思われます 18 40 GMnignig 自身ね 18 40 Sawil 「特にめぼしいものはなし、っと。慌てて逃げた感じだねぇ」 18 41 Lean16_1 どういったものかわからないかな 18 41 Lean16_1 儀式の種類 18 41 GMnignig 精神判定 18 41 Lean16_1 2d6+6 18 41 dice_cre Lean16_1 8(2D6 6 2)+6 = 14 18 41 Lean16_1 ど、どうだろう 18 41 GMnignig なにか使えそうなものがあったら足していい 18 41 Ronia20_3 「なーんか、すっきりしないけどねぇ」 18 41 Lean16_1 とくにないね! 18 41 GMnignig これは 18 41 Hortz20_1 神のご加護をプラス 18 41 GMnignig 魂を捧げる類の儀式ですね 18 42 Lean16_1 うえ 18 42 GMnignig 描かれている陣は 18 42 GMnignig 俗に言われているタイタス派のものだと思われます 18 42 Lean16_1 なるほど 18 42 yomi20_2 ほうほう 18 43 Ronia20_3 ふむむー 18 44 Lean16_1 「……異端の術だな。魂を捧げる物。ということは、やはり逗留していた旅人が原因で間違いないだろう」 18 44 Hortz20_1 「しかし逃げちまったんじゃぁなァ」 18 44 Lean16_1 儀式再開なんかをできないようにしておけますかー 18 44 Sawil ううん 18 44 Sawil 足取りは分かりそうにないかな 18 44 Hortz20_1 残された村人の様子はどうなんだろう 18 45 GMnignig 足取りの手がかりはないですね… 18 45 Lean16_1 村人つれてったとかないよ、ね 18 45 yomi20_2 うーむ 18 45 Ronia20_3 もう捧げられてたり 18 45 GMnignig 村人はとりあえず様子がおかしい人は神殿から借りた聖印で治すことができます 18 46 Lean16_1 ではそのとおりに 18 46 GMnignig 特に連れて行かれたとか捧げられたということはないですね 18 46 Lean16_1 村人にまぎれているとか…! 18 46 Lean16_1 ないか 18 46 yomi20_2 聖印使う時は後ろに下がってよう、なんとなく 18 46 GMnignig ないですねぇ 18 47 GMnignig こうして小さな森の町で起きた不穏な事件は、一人の犠牲を出したのみで幕を下ろします 18 47 Hortz20_1 おわた! 18 47 Lean16_1 くー 18 47 Hortz20_1 あ、GM 18 47 Ronia20_3 おわっちゃった 18 47 yomi20_2 逃げられた…! 18 48 GMnignig 司祭の遺体は村はずれの古井戸の中で見つかりました 18 48 GMnignig はいなー 18 48 Hortz20_1 盗みを仕掛けます 18 48 Sawil うわあ 18 48 yomi20_2 わお 18 48 Lean16_1 だ、だれ、に 18 48 Hortz20_1 いやー、誰かなぁー、 18 48 Hortz20_1 おまえだーーーー!!!! 18 48 Lean16_1 うわー 18 48 yomi20_2 あはははw 18 48 Ronia20_3 わんこがー 18 49 Lean16_1 わんこいたのかっ 18 49 Hortz20_1 おかえりください>わんこ 18 50 *** Sawil is now known as Sawil21_1 18 50 Sawil21_1 超今さらだけど 18 50 GMnignig はははは 18 50 Hortz20_1 村になにもいなくて拍子抜けで神殿に帰宅する中 18 50 Sawil21_1 仲 18 50 Sawil21_1 中 18 50 Lean16_1 盗まれて逃げられてもよーみんが射撃してくれるはず 18 50 Hortz20_1 レアン君の後ろをあるいていたホーツが一瞬速度をあげてレアン君を抜き去る、 18 51 Hortz20_1 そして盗み使用だ!! 18 51 Sawil21_1 こやぎさんのハウスルールって 18 51 Hortz20_1 できますかGM 18 51 Lean16_1 盗みいいんですかーGM-めそめそ 18 51 GMnignig え 18 51 GMnignig よくないけど 18 51 GMnignig 止める理由はないな 18 52 yomi20_2 盗んで持ってくようなら止めるよっ 18 52 Lean16_1 うわぁん 18 52 Lean16_1 はっ 18 52 Lean16_1 ハウスルールだと 18 52 Ronia20_3 気付いたら止めるなぁ 18 52 Lean16_1 武器だけだね… 18 52 Hortz20_1 ならば機敏で見とがめてみたまえッ 18 52 Sawil21_1 かばうってあるじゃないですか 18 52 GMnignig んー 18 52 GMnignig ハウスルールは使うといってなかったので 18 53 GMnignig 適用はなしかな 18 53 Sawil21_1 了解 18 53 yomi20_2 盗み使った後こっちも動けるかな 18 53 Lean16_1 うわーん 18 53 Sawil21_1 じゃあ無理だ。かばえない 18 53 Sawil21_1 借りを返すいい機会だと思ったんだけどなぁw 18 54 yomi20_2 1ターンの間にお互い手番一回ずつあるはず! 18 54 Lean16_1 泥棒退治に協力してくれればいい 18 54 GMnignig はははは 18 55 Hortz20_1 気づかれずにやってみせるッ 18 55 Lean16_1 きづかんでか! 18 55 GMnignig では、やるならどぞー 18 55 yomi20_2 一宿一飯の恩義だしー、借りたもの盗むなら全力で止める! 18 55 Hortz20_1 2d6+14 では一世一代の大勝負だッ!! 18 55 dice_cre Hortz20_1 2(2D6 1 1)+14 = 16 では一世一代の大勝負だッ!! 18 55 Lean16_1 よーし、仲間は得たっ 18 55 Sawil21_1 ははは 18 55 yomi20_2 わぁwww 18 55 Hortz20_1 ブッ 18 55 Ronia20_3 わぁ 18 56 Lean16_1 これはwww 18 56 Hortz20_1 さすがすぎる 18 56 GMnignig なんという 18 56 Sawil21_1 ほっつぁんw 18 56 Hortz20_1 マジパーフェクトな仕事だぜ… 18 56 Sawil21_1 行く先に足出しとこうw 18 56 GMnignig (肩ぽん 18 56 Hortz20_1 (こけっ 18 56 Lean16_1 神のご加護ってやつだね 18 56 Hortz20_1 「あいって、なにすんだコラ」 18 56 yomi20_2 「ん?なにやってんだ」 18 57 Ronia20_3 「うん?」 18 57 Lean16_1 「そんなに扱ける程急いでどうかしたのかね」 18 57 Sawil21_1 「うん?」何が? みたいな顔で見返そう 18 57 Hortz20_1 「チッ、気がそげたぜ」 18 57 Sawil21_1 「それは残念だったねぇ」 18 58 Lean16_1 これはサウィル君借りは返していただいてしまったね 18 58 Sawil21_1 いやいやいやw 18 58 Hortz20_1 「あー、ったく金にもならねぇ仕事をしちまったなァ…」 18 58 Hortz20_1 うらうら帰還 18 59 Lean16_1 「女性と子供の笑顔、とまでは行かないかもしれないが、村一つ救ったのだ。立派なことではないかね」 18 59 Lean16_1 とか言いつつ何も知らずに帰還w 19 00 GMnignig では、あなたたちはもやもやしたものを抱えながら神殿に戻りました 19 00 Sawil21_1 「女性と子供の笑顔は食えないから貰っても扱いに困るんだけどね。さて」 19 00 Hortz20_1 もやもや 19 00 Sawil21_1 これは 19 00 yomi20_2 もやもや… 19 00 Ronia20_3 もやもや 19 00 Sawil21_1 逃げたボスを追うセッションを… 19 00 Ronia20_3 たぶん眠気 19 00 GMnignig え 19 00 Lean16_1 ノ 19 00 yomi20_2 キャンペーンですねわかります 19 00 yomi20_2 ノ 19 00 Sawil21_1 またやってくれるに違いない 19 00 Ronia20_3 おっかけるのかー 19 00 GMnignig ええっ 19 00 Sawil21_1 ノ 19 01 GMnignig 「あ…みなさんご無事でしたか」 19 01 Sawil21_1 真面目な話、ちょっと消化不良気味ではあるかもしれないw 19 01 GMnignig とてとてと祭壇で祈りを捧げていたカリンが駆け寄ってきます 19 01 yomi20_2 「おー、黒幕はもう逃げちゃってたんだ」 19 01 Lean16_1 「ただいま戻りました」苦笑いだけども… 19 02 Lean16_1 「あれだけ勇んで出発しましたのに、なんとも面目ない」 19 02 GMnignig 「そう…でしたか……でも、みなさんが無事でよかったです」 19 04 Hortz20_1 「やれやれだな」 19 04 Lean16_1 「ありがとうございます。村のかたも、お借りした聖印の力で大丈夫なはずですので」 19 04 Lean16_1 といいつつ聖印外してお返ししよう 19 05 Hortz20_1 ふてくされた目でちらっと聖印を見る 19 05 GMnignig 「聖印はお役に立ちましたか…よかったです」受け取って、また祭壇の中に 19 05 Ronia20_3 あーつかれたー、みたいな感じでぼけーっとしている 19 05 Lean16_1 「ええ、とても。ありがとうございました」 19 05 yomi20_2 よかったよかった 19 05 GMnignig 無事に収まりました 19 05 Sawil21_1 「ま、とりあえず一安心、かな」 19 06 Hortz20_1 祭壇のあけかたとかチェックしとこう 19 06 yomi20_2 こらこらw 19 06 GMnignig 「申し訳ありません…雨宿りにいらしただけでしたのに…」 19 06 Lean16_1 「また現れはしないか不安もあるが……ああ、困ったことがあればまた何なりと。少々遠いかもしれませんが」 19 07 Lean16_1 と連絡先でも教えておこう 19 07 Lean16_1 うん 19 07 yomi20_2 たらしだー! 19 07 Ronia20_3 わぁ 19 07 Lean16_1 やましいこころじゃないもの! 19 07 GMnignig ははははは 19 08 Sawil21_1 たらしめー 19 08 GMnignig 「では、お疲れでしょうし、今度こそごゆっくりとお休みください」 19 09 Hortz20_1 夜にもっかい忍び込むか… 19 09 Lean16_1 「ありがとう、お言葉に甘えさせていただきます」とにこー 19 09 Lean16_1 悪人だ 19 09 Hortz20_1 そして夜起きてサウィル君ときにきづかれてこけっしといたりするのだ 19 10 Lean16_1 ホーツさんにいじられっこ属性ですか。おめでとうございます 19 10 yomi20_2 おめでとうおめでとう 19 10 Hortz20_1 いじられとはちがうとおもうんですよいじられ大王のレアン君 19 10 Sawil21_1 ハハハ 19 10 Lean16_1 大王ではないさっ 19 11 GMnignig 嵐は過ぎ日の光が厚い雲の間から差し込む頃 19 11 GMnignig 冒険者たちは要約の眠りにつきました 19 11 Ronia20_3 ぐでー 19 11 GMnignig ぐはっ 19 11 yomi20_2 ぐうぐう 19 11 Hortz20_1 要約されました 19 11 Lean16_1 さくっと要約 19 11 Lean16_1 でもとりあえずすよすよ 19 11 Sawil21_1 すやすや 19 12 GMnignig 起きた頃に村長たちが村から訪れて 19 12 GMnignig 神殿を襲おうとしていたことを感謝すると共に 19 12 Sawil21_1 寝てる間にベッドから落ちて、腕で跳躍してベッドに戻る 19 12 Lean16_1 襲おうとしてないよ! 19 12 GMnignig お礼として20000G置いていきます 19 12 Hortz20_1 二万ときいて起きました 19 13 yomi20_2 20000G! 19 13 Sawil21_1 一人4000G! 19 13 Ronia20_3 まだ眠そうにぼけー 19 13 Hortz20_1 あと鎌でしたっけ 19 13 GMnignig そしてささやかながら歓待の宴が催され 19 14 GMnignig ほろ苦い思いを酒で流します 19 15 Lean16_1 それは飲むだろうね…! 19 15 Sawil21_1 いつもの調子でへらへらしながら倒れて動けなくなります 19 15 Ronia20_3 ちびちび 19 15 Sawil21_1 「そう言えば、酒ダメだったねぇ。俺」 19 15 yomi20_2 ペース考えずに飲んでハイテンションになろう 19 15 Hortz20_1 とりあえずのまずにいられるかー、ってんでのんどく 19 15 Lean16_1 「君は…またか…!」 19 16 Sawil21_1 「いやぁ面目ない」へらへた 19 16 Ronia20_3 「あー……」 19 16 Lean16_1 ちょっとなれなれしくなる程度だー 19 17 yomi20_2 「ちくしょー黒幕めっ、こんどあう事があったらこてんぱんのけっちょんけっちょんにしてやるんだからなぁー」 19 17 Hortz20_1 「おうおう、やれやれ」 19 17 Lean16_1 「ぜひその時は私も一緒にお連れくださいね」とにこやかに 19 18 Lean16_1 サウィル君は転がしたままだなっ 19 18 Sawil21_1 芋虫みたいにうごめいてよう。祭りの時と同じやり方は、流石にここだとやれんw 19 18 GMnignig そんなこんなで夜は更け、二回目の朝を迎え、やっとホームへの帰路に着くのでした 19 18 Sawil21_1 ずるずる 19 18 Hortz20_1 のたくた 19 18 yomi20_2 がんがん 19 18 Ronia20_3 ぐでー 19 18 Lean16_1 あれ、別の人なきが 19 18 GMnignig やりたいことがなければー 19 18 Sawil21_1 機敏8でずるずるしながら戻りますかね 19 18 GMnignig これで終わりー 19 19 Hortz20_1 もうないかなァ 19 19 Lean16_1 かなー 19 19 yomi20_2 特に無いかなー 19 19 Ronia20_3 かなー 19 19 GMnignig ではー 19 19 Lean16_1 その後どうですかーってお手紙を書くくらいだ 19 19 GMnignig おつかれさまでしたー 19 19 yomi20_2 お疲れさまでした! 19 19 Lean16_1 おつかれさまでした 19 19 Ronia20_3 おつかれさまでしたー 19 20 GMnignig なんかすまんかったー 19 20 Hortz20_1 おつかれさまでーす 19 20 yomi20_2 楽しかったですー 19 20 Lean16_1 たのしかったよー 19 20 GMnignig とりあえず経験点ー 19 20 Hortz20_1 経験点ずざー 19 20 GMnignig 最後まで参加した1点 19 20 GMnignig 子供を見つけて連れ帰った1点 19 21 GMnignig 神殿の襲撃を阻止した1点 19 21 GMnignig … 19 21 GMnignig なにか足りない (編注:よいロールプレイをした、とかそのへん) 19 21 GMnignig 1点 19 21 Hortz20_1 なにかが! 19 21 GMnignig 計4点だー 19 21 Ronia20_3 3点わっほーい 19 21 Lean16_1 聖印返したとかw 19 21 Ronia20_3 4点だー 19 22 yomi20_2 4点わーい 19 22 Hortz20_1 聖印ください 一点 19 22 Hortz20_1 くそう成長までに一点たりない 19 22 GMnignig 英雄点は2点ー 19 22 Ronia20_3 2てんだー 19 22 Sawil21_1 だー 19 22 Lean16_1 わーい 19 22 GMnignig 以上です、もうしわけなかったー 19 22 Sawil21_1 ホーツさんがオチをつけた1点、とか 19 23 Hortz20_1 オチがついた一点 19 23 Hortz20_1 おつかれさまでーす 19 23 Ronia20_3 おつかれさまでs 19 23 Lean16_1 もうしわけなくないよー 19 23 Ronia20_3 茸と鎌が残った 19 23 Lean16_1 おつかれさまでした 19 23 yomi20_2 楽しかったですともっ 19 23 Ronia20_3 毒キノコとかまー 19 23 yomi20_2 キノコもあった! 19 23 Ronia20_3 まぁ、どっちも持ってるの自分だけど 19 24 Ronia20_3 分配しなくていいのかな 19 24 Hortz20_1 とくにはいいやー 19 24 Lean16_1 おまかせするー 19 24 Ronia20_3 売れば一人30Gになるよなるよ 19 24 yomi20_2 お任せー 19 25 Ronia20_3 お任せとかいうと持ち逃げしちゃうよー 19 25 yomi20_2 貰っちゃえー 19 26 Lean16_1 いいよー 19 26 Hortz20_1 するといいさー 19 26 Hortz20_1 聖印持ち逃げしちゃうよー 19 26 Ronia20_3 じゃあ貰った 19 26 Lean16_1 だめ!>聖印 19 26 M_Lyce らめえ 19 26 Hortz20_1 ぇぇー 19 26 Hortz20_1 まあでもうまいことファンブってよかったきもしなくもないダイスサマめええ 19 27 Lean16_1 基本:経験点4点、英雄点2点、報酬一人4000G 19 27 Lean16_1 泥棒さんをぼこれなくて残念です 19 27 Hortz20_1 回避か転移がほしいけどガラじゃなかった 19 28 Hortz20_1 押し込み系だから本当は隠密すらガラじゃない 19 28 yomi20_2 やったー経験点20点目だー 19 28 Lean16_1 おめでとうー 19 28 M_Lyce おめでとうー 19 28 yomi20_2 ありがとうー 19 28 yomi20_2 ありがとうー 19 29 yomi20_2 さて何に使おうかなっ 19 29 Ronia20_3 おめでとー 19 29 yomi20_2 ありがとうー 19 29 Hortz20_1 成長まであといってん…! 19 29 joss やった。機敏が上げられる 19 30 Ronia20_3 機敏が上げられる 19 30 Lean16_1 ん、公式41回でよかったっけ 19 30 Lean16_1 私はいけますがー 19 32 joss よし。サウィルがちょっとキョウサさんに近づいたぞー。いってきまーす 19 32 Ronia20_3 では、おつかれさまでしたー、毒腺げとげと 19 33 yomi20_2 お疲れさまでしたー 19 33 Hortz20_1 おつかれさまでーす
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星5 並びは図鑑順 星5武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【第六天魔王】織田信長 剣 織田 15 83.00 1.60 1.00 1.00 1.00 1.60 【尾張のうつけ】織田信長 槍 織田 15 【海道一の弓取り】今川義元 弓 今川 15 60.00 0.50 0.50 1.60 0.50 0.90 【近江の若頭】浅井長政 剣 浅井 16 【乱法師】森蘭丸 槍 織田 17 70.00 0.60 1.80 0.60 0.60 1.10 【法印大僧正】本願寺顕如 弓 本願寺 17 【室町最後の将軍】足利義昭 剣 足利 15 【八咫烏】雑賀孫市 弓 【二天一流】宮本武蔵 剣 【織田家筆頭家老】柴田勝家 槍 織田 15 【槍の又左】前田利家 槍 前田 15 【爆弾弾正】松永久秀 馬 松永 17 【黒衣の宰相】太原雪斎 弓 今川 15 【相模の獅子】北条氏康 剣 北条 16 【日本一の兵】真田幸村 馬 真田 15 【天下の飾り】真田信之 馬 真田 17 【独眼竜】伊達政宗 馬 伊達 16 65.00 0.60 0.60 0.60 1.60 1.00 【大一大万大吉】石田三成 剣 豊臣 15 【摩利支天】後藤又兵衛 槍 黒田 15 【蝮の娘】帰蝶 弓 織田 15 【戦国一の美女】お市 剣 浅井 15 160.00 1.70 1.00 1.00 1.00 1.70 【良妻賢母】まつ 槍 前田 19 【武田の女上忍】望月千代女 馬 【歌舞伎踊り】出雲阿国 槍 【豊臣の華】淀 剣 豊臣 14 【丹後宰相】細川忠興 馬 細川 16 【文武両道】細川藤孝 槍 細川 16 【大阪之左右之大将】下間頼廉 弓 本願寺 16 65.00 0.60 0.60 1.60 0.60 1.00 【武田赤備え】山県昌景 馬 武田 15 【幽閉の姫】細川たま 剣 細川 17 100.00 1.80 1.10 1.10 1.10 1.80 【天下の腰弓姫】稲 弓 真田 16 【天下の大泥棒】石川五右衛門 馬 【大ふへん者】前田慶次 槍 【京都天主】摩阿 弓 星4 並びは図鑑順 星4武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【豊臣の母】おね 剣 豊臣 23 【駿河の尼御台】寿桂尼 弓 今川 23 55.00 0.55 0.55 1.55 0.55 0.95 【戦国一の出世頭】羽柴秀吉 剣 豊臣 21 【欣求浄土】松平元康 弓 徳川 22 50.00 0.45 0.45 1.55 0.45 0.85 【駿河の伏竜】栴岳承芳 弓 今川 23 【盛者必衰】武田勝頼 馬 武田 22 50.00 0.45 0.45 0.45 1.55 0.85 【湖水渡り】明智秀満 馬 明智 23 【岐阜中将】織田信忠 槍 織田 23 【姉川十一段崩し】磯野員昌 馬 浅井 24 60.00 0.55 0.55 0.55 1.75 1.05 【忠義の志士】岡部元信 弓 今川 22 50.00 0.45 0.45 1.55 0.45 0.85 【美濃の蝮】斎藤道三 剣 斎藤 22 140.00 1.65 0.95 0.95 0.95 1.65 【尾張の虎】織田信秀 槍 織田 25 58.00 0.55 1.75 0.55 0.55 1.05 【義元の重臣】朝比奈康能 弓 今川 24 60.00 0.55 0.55 1.75 0.55 1.05 【天真爛漫】吉乃 槍 織田 23 【信長の生母】土田御前 槍 織田 22 【華麗奔放】瀬名 弓 徳川 24 60.00 0.55 0.55 1.75 0.55 1.05 【禍福門無】徳 剣 織田 24 【信長を育てた男】平手政秀 槍 織田 23 55.00 0.55 1.55 0.55 0.55 0.55 【三好三人衆筆頭】三好永逸 馬 三好 23 【迷える武将】朝倉景健 弓 朝倉 23 【異国の宣教師】ルイス・フロイス 槍 その他 22 50.00 0.45 1.55 0.45 0.45 0.85 【三河武士の鑑】鳥居元忠 弓 徳川 23 55.00 0.55 0.55 1.55 0.55 0.95 【蔵人入道】前田利久 剣 前田 22 【京都所司代】前田玄以 槍 星3 並びは図鑑順 星3武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【一乗谷の栄華】朝倉義景 剣 朝倉 22 【徳川四天王筆頭】酒井忠次 弓 徳川 23 【若き家康の好敵手】朝比奈康朝 弓 今川 21 80.00 【三河の苦労人】竹千代 弓 徳川 25 48.00 0.45 0.45 1.65 0.45 0.95 【不屈の武将】斎藤龍興 馬 斎藤 22 40.00 0.35 0.35 0.35 1.45 0.75 【品行方正】織田信行 槍 織田 24 【美濃三人衆】安藤守就 馬 斎藤 23 50.00 0.45 0.45 0.45 1.45 0.85 【下野守】浅井久政 剣 浅井 23 80.00 1.45 0.85 0.85 0.85 1.45 【信濃守】井伊直盛 弓 今川 23 50.00 0.45 0.45 1.45 0.45 0.85 【嫉妬深き僧】拾阿弥 槍 織田 23 50.00 0.45 1.45 0.45 0.45 0.85 【佐渡守】林秀貞 槍 織田 24 50.00 0.45 1.65 0.45 0.45 0.95 【信長の腹心】池田恒興 槍 織田 23 50.00 0.45 1.45 0.45 0.45 0.85 【花倉殿】玄広恵探 弓 今川 22 40.00 0.35 0.35 1.45 0.35 0.75 【兵庫介】福島正成 弓 今川 22 40.00 0.35 0.35 1.45 0.35 0.75 【織田家長男】織田信弘 槍 織田 22 【龍潭寺住職】南渓瑞聞 弓 今川 23 50.00 0.45 0.45 1.45 0.45 0.85 【田原城主】戸田康光 馬 今川 23 50.00 0.45 0.45 0.45 1.45 0.85 【右大臣】豊臣秀頼 剣 豊臣 23 80.00 1.45 0.85 0.85 0.85 1.45 【府中三人衆】佐々成政 剣 織田 22 【髭殿】村井長頼 馬 前田 24 【修理大夫】大野治長 剣 豊臣 22 120.00 1.55 0.85 0.85 0.85 1.55 【真田家の菜花】村松 馬 真田 23 【内助の功】慈光院 剣 織田 22 120.00 1.55 0.85 0.85 0.85 1.55
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10 28 Lean ねかへなら別入室だと気づいた 10 31 GM_C そういえばそうだ 10 33 GM_C さて 10 33 GM_C さてさてさて 10 33 kreuz ずざー 10 33 Casval にゅっ 10 34 kreuz レアンくーん 10 34 Lean はいはいー 10 35 GM_C では 10 35 GM_C 「古代の叡智との戦い とかでいい!」の第二話 10 35 GM_C 「古代の叡智との戦いとかで良かったのに!」の導入を開始したいとおもいますー 10 35 Casval うおおー! 10 35 Lean よろしくおねがいしますー 10 35 Casval よろしくおねがいしますー 10 36 kreuz よろしくおねがいしますー 10 36 GM_C よろしくおねがいします! 10 36 GM_C では、あらすじ 10 36 GM_C <前回までのあらすじ> 10 36 GM_C キャスバルたちは遺跡から拾ってきた傀儡エアーと一緒に、 10 36 GM_C さらわれた薬草売りの娘シモナと古代の魔法兵器を退治して、無事に帰ってきた。 10 37 Casval いい最終回だった 10 37 GM_C 空にキャスバルさんの笑顔が浮かんだものね 10 37 kreuz よかったよかった 10 37 kreuz 無茶しやがって 10 38 GM_C あの恐るべき巨兵との戦いから幾日。 10 38 GM_C ホルムの町は平和を取り戻していた。 10 38 GM_C キャスバルが拾ってきた不可思議な傀儡であるエアー。 10 38 GM_C (エアー画像URL) 10 38 GM_C エアーはキャスバルに拾われてから、人間たちの町における一般常識を身につけ、キャスバルの身の回りの世話もこなすようになった。 10 38 GM_C あの戦いの後もそれは変わることはなく、よく見かけられる姿としては、 10 39 GM_C 広場で歌を吟じるキャスバルの観客の一人にしておひねり係、 10 39 GM_C 赤魔にいわれてキャスバルのカッコイイ姿を撮影・記録・上映、 10 39 Casval しくしく 10 39 GM_C 厨房で皿を洗うびえりんの横でお手伝い、 10 39 GM_C 酒場で美しい女性を口説く騎士のその脇に居着いて人間学習。 10 39 GM_C などであった。 10 39 GM_C 時折暴走した後で頑張って負傷者(主にマスター)を介護する様子も感動の涙を誘うものである。 10 39 Lean (美しくなくても女性ならry 10 39 kreuz いい話だ 10 39 Lean イイコダナー 10 39 Casval うん、俺より働いているとか気がついたら池に沈もう 10 40 GM_C 池に! 10 40 Lean 後を追っちゃうんじゃないですか 10 40 Casval ていうかジョウエイしてる!? 10 40 GM_C 「マスター、滅びるときは一緒デス」どぼーん 10 40 kreuz 三十分10Gとかで上映します 10 40 GM_C よくひばり亭で上映会をしています 10 40 Casval 「ごばああ!重い!沈む!ごああああ!」 10 40 GM_C 体重666kg 10 41 kreuz 「エアー君一緒におぼれていたら撮影できないじゃないですか」 10 41 Lean 一回くらいは面白がってみよう>上映 っ10G 10 41 GM_C じゃあ、巨兵との戦いの時に歌をうたってその動きを止めるキャスさんの勇姿が流れる! 10 41 Lean オチは! 10 41 Casval ちょw 10 41 kreuz あれ、普通のシーンを上映してしまった 10 42 kreuz ミスミス 10 42 GM_C 選曲ミスだった 10 42 Casval 選挙区て 10 42 GM_C じゃあエアー君と一緒に空の彼方に飛んでいって星になったキャスさんの勇姿 10 42 Casval 違うっ 10 42 kreuz 清き一票をおねがいします 10 42 kreuz それならよし 10 42 Casval 編集によってバックにいい顔の俺が 10 43 kreuz みんな「ワーワー」「ほろり」「無茶しやがって」「キャスさーん!」 10 43 Casval あ、そうだ 10 43 Casval 吟遊生活で金をもらえるんですがそれの上映費ってことでいいでしょうか 10 44 GM_C っ あめ玉 10 44 Lean ふいた 10 44 kreuz あ、フレーバーで飴かわないと 10 44 kreuz チョコレート相当の飴(一袋)でいいですか 10 44 GM_C いいよ 10 44 kreuz わーい 10 44 GM_C シモナ「あのときは本当にどうなることかと思いました」と、可憐な薬草売りの娘 10 44 kreuz 上映見てた!! 10 44 Casval モザイクと声の変換 10 45 kreuz ※プライバシーのため音声を変化させています 10 45 Lean そんなに不名誉なことなのか… 10 45 GM_C 目に線とか入っているんだ 10 45 kreuz 観光客「ええ確かに見ました、緑色の線香…閃光が北の森の方に走っていくのを」 10 46 GM_C ロボ「マスターはワタシに掴まって空を飛んだのデス」 10 46 kreuz 「ところでこれはあらすじなのでしょうか」 10 46 GM_C げほんげほん 10 47 Casval いわゆる一つの悪乗り 10 47 GM_C 戦いによって、エアーは封印されていた記憶が蘇り、自分の任務であった「古代兵器のコントロール、そして 破壊対象のサムシングの討伐」を思い出したのだった。 10 47 Casval それって何体いるかとかはわかるんでしょうか 10 48 Casval ハッそうだクランさん!古代兵器って大陸制圧できるレベルなんですよね!? 10 48 GM_C エアー「最低一体から最高無量大数体とデータにはアリマス」 10 48 GM_C そうだね! 10 48 Casval 「幅、広いな!?」 10 49 kreuz ついに世界征服に乗り出すのですね 10 49 Casval じゃ英雄点ルールのバリア1、大都市レベルの危機を破壊したことになりませんか 10 49 Casval ^^ 10 49 kreuz あれは… 10 49 GM_C あれはポケットの中の戦争だから^^ 10 49 kreuz 「おおやけなじけんである」 10 49 kreuz ことが重要であって… 10 49 GM_C みふさんやー! 10 49 Casval 公じゃない! 10 50 Casval みふさんだー 10 50 Vieri ごめんよごめんよ 10 51 Vieri おまたせしました… 10 51 GM_C [ここまでのログURL] 10 51 GM_C 特に会話はないけどはっておこうw 10 52 kreuz どこまでがあらすじでどこまでが悪のりなのかw 10 52 GM_C あらすじは上部2割くらいのようhな 10 52 Casval 2d6+3*2 10 52 dice_cre Casval 7(2D6 2 5)+3*2 = 13 10 53 kreuz 13G獲得ですね 10 53 Casval a, 10 53 Casval あ、微妙に間違ったw 10 53 GM_C 13G 10 53 Casval まず20が出て、これの二乗です 10 53 GM_C 40円か 10 53 Casval つまり400G! 10 53 Casval 40てw 10 53 Vieri だいぶ把握しました>あらすじ 10 53 kreuz 40G、あめ玉にして四つ 10 54 GM_C その400Gのうち、半分にはシモナさんが貢献しています 10 54 Casval 泣いていい? 10 54 kreuz 1d20 あめの数 10 54 dice_cre kreuz 7(1D20 7) = 7 あめの数 10 54 Vieri よかったなキャスバル…ほろり 10 54 kreuz 七つの飴がはいりました 10 56 GM_C エアーは自分の任務自体は思いだしたものの、任務の詳細について、データはクラッシュしていた。 10 56 GM_C そこで、星の学院の導師であるオルドーの元へ行き、修復を試みていたのである。 10 56 GM_C それは順調に進んでいるのだかいないのだか、あまり大して表面上代わり映えはしなかったりした。 10 57 Casval なるほどなるほど 10 57 kreuz ほうほう 10 59 GM_C というわけで、そんな時間を振り返りつつホルムの広場である 10 59 kreuz 広場ですね 10 59 GM_C 今日もキャスバルさんがエアーとコンイロと三人で漫才をしています 10 59 GM_C もとい、吟遊しています 10 59 kreuz 漫才じゃなかった 10 59 Casval 客は? 10 59 Lean きっと見慣れた光景だな 10 59 GM_C 1d6 10 59 dice_cre GM_C 6(1D6 6) = 6 10 59 GM_C ろくにんもいる!!! 11 00 Lean も 11 00 kreuz たくさんいる!!!!! 11 00 Casval 待って最大値低くねえええ!? 11 00 Vieri ろくにんもだと!! 11 00 Casval え、ちょw 11 00 kreuz ええと、 11 00 Vieri すごいじゃねえかキャスバル! 11 00 kreuz コンイロと、エアー君と、シモナさんと、僕と、びえりんと、レアン 11 00 kreuz 6人いた! 11 00 Vieri いた! 11 00 GM_C 「マスターも人気が出て嬉しいデス」ハンカチ 11 00 Lean いたw 11 00 Casval 客じゃないの混ざってる!? 11 00 Vieri 「よかったなあ」 11 00 kreuz 「これほど人が集まるのは初めて見ましたねー」 11 00 Casval 「……嬉しいはずなのに何故か涙が出てくるなぁ」とハンカチを受け取ろう 11 01 Vieri 「そうなのかあ」>初めて 11 01 Lean 「腕自体は悪くないと思うのだがな」とかなんとか 11 01 Casval 「ケンカ売ってんのかてめえらあああ!」 11 01 GM_C 2d6*6 11 01 dice_cre GM_C 8(2D6 6 2)*6 = 48 11 01 kreuz 「僕ら客、客」 11 01 GM_C 48gのおひねりがもらえました 11 01 kreuz よんじゅうはちぐらむ 11 01 Vieri 「客やじってどーすんだよぅ」 11 01 Vieri よんじゅうはちぐらむの飴玉 11 01 GM_C レアンさんはちゃんと褒めたと思うw 11 01 kreuz たくさんもらえてよかったよかった 11 02 Casval もらった飴玉を地面に投げつけようとするがなんかもったいないので思いとどまって食べよう 11 02 Lean ぐらむw 11 02 Casval 人差し指で持てるんですけどそれw 11 03 Lean 「……その性格というか、行動が悪いのだな」うんうん 11 03 Lean 漫才の方の芸人ならいける 11 03 Vieri 「いやあ、これも含めて芸だと思うけどなあ俺様」 11 04 kreuz 「キャスバルさんの人生になら鑑賞料金を支払えます」 11 04 GM_C あれだ、歌が終わっていつもの漫才が始まった瞬間 11 04 GM_C 周りに20人くらい観客が増えている 11 04 Casval ひどすぎるw 11 04 kreuz ええっ!? 11 04 kreuz じゃあ身構えて剣の柄に手をやろう 11 04 Vieri 「お、増えてきた増えてきた。さくらの甲斐があったってもんだ」とか適当にぼやぼや 11 04 GM_C 敵襲 11 05 kreuz 「いやこれは間違いなくキャスバルさんの肝臓を取り立てにきた人たちでしょう」 11 05 Casval 「待て!借金ならあと五カ月待ってくれ!そのうち返すから!」と土下座を 11 05 Lean 「……」哀れみの視線をさしあげよう 11 05 Vieri 「肝臓か……キャスバル、内臓は大事にしろよー?」 11 06 GM_C 「おー土下座してるぞー」「あれも芸かな」「パントマイムってやつじゃね」「いいぞー」 11 06 Casval 「ふっこの生活がなくなるというのなら肝臓も安いものよ!」 11 06 kreuz 「ヒント、肝臓は一つしかありません」 11 06 Lean 「人生もなくなりそうではないかな」 11 06 kreuz 「…しかし、まさか本当に客、いやそんなバカな」 11 07 Casval 「待て、まず切り捨てられるような者なのか客」 11 07 GM_C 「あれが最近有名な、緑と赤と傀儡の芸人トリオかー」 11 07 Vieri 「いいぞーわーわー」混じって口笛吹いてる 11 07 Vieri 「…客じゃね?」 11 07 kreuz 「ええー」 11 07 GM_C 「芸名はなんていうんだろうなあ」「赤、緑ときたら黄色はいないのか」「あれ、あの茶髪のにいちゃんが新メンバーじゃね」 11 08 Vieri 「呼ばれてんぞレアン」 11 08 Lean 「聞こえないな」 11 08 kreuz 「ビエリ君かとおもいましたよ新メンバー」 11 08 Lean にこーと観客側に 11 08 Vieri 「まあ俺達ただの見物だしなあ」にこー 11 08 kreuz 「さておきこれはなんの陰謀…」 11 08 GM_C 「きゃーこっちみたわよー」「かっこいー」「おなまえおしえてー」 11 08 Vieri 「えー、俺様芸人とか似合わなくね」 11 08 Casval 「え?」 11 08 GM_C びえりんは芸人 11 09 Vieri 「なんだ呼ばれたの俺様か」>きゃー 11 09 Lean 「そうだな、ヴィエリも頑張ってきたまえ」 11 09 kreuz 「ああどちらかというとマネージャータイプですよね」 11 09 Lean みたんじゃないよ!さらに観客側に移動したんだよ 11 09 Casval 「逃がすな!追えー!」 11 09 Lean とGMに弁解しておく。びえりんのかもしれないけどw 11 10 Vieri きゃーきゃーいわれるのはレアンさんに決まっておろう 11 10 kreuz ところで客が幻覚じゃないか判定してもいいですか 11 10 GM_C (観客に笑顔をふりまいたのかとおもった 11 10 GM_C いいよ 11 10 kreuz 2d6+4 11 10 dice_cre kreuz 9(2D6 4 5)+4 = 13 11 10 kreuz 「間違いない、これは幻覚ですね」 11 10 Vieri 本気だw 11 10 Lean じゃあにこーとしつつ行ったからだなっ>笑顔 11 10 Vieri 「あれ、今日も幻覚かあ」 11 10 Lean 断言した 11 10 GM_C 2d6+6 11 10 dice_cre GM_C 8(2D6 5 3)+6 = 14 11 10 GM_C うん幻覚ではない 11 10 Vieri たか 11 10 kreuz なにっ!? 11 10 Casval 誰の出目!? 11 11 kreuz まさか本当に… 11 11 Vieri 本当に 11 11 kreuz 「うん…?おかしいなあ」 11 11 Vieri ほろり 11 11 Vieri 「んー?」 11 11 Casval 「ほら見ろやはり客じゃないか!これはいいことがおきそうな気がするなあああ!」と言った瞬間頭上から水の入ったバケツとか落ちてくるわけです 11 11 GM_C オチまで! 11 11 kreuz 「とりあえずお客さんがきたんならばキャスバルさん、唄うなり踊るなりおぼれるなりするといいのではないでしょぅか」 11 12 GM_C 「溺れるのは難しいと思いますサブマスター」 11 12 Vieri 「土下座芸はさっきやったから…次はなんだ?」 11 12 kreuz といいつつ僕はまだ疑いの眼差しで増えた人間を見る すごく警戒している 11 13 Casval 「よーし!じゃあ客も入ってきたし聞いていきな!お題はラヴで結構っ!」と演奏し始めましょう 11 13 GM_C らぶ 11 13 Vieri らぶらぶ 11 13 GM_C よし判定してみたまえ 11 13 Casval 楽器入れていいのかしら 11 13 GM_C いいよー 11 13 Casval 2d6+8 合唱訓練込みくらええええええ! 11 13 dice_cre Casval 6(2D6 2 4)+8 = 14 合唱訓練込みくらええええええ! 11 13 Casval うん……うん 11 13 Lean 「アレがいつもぴーぴー言っている理由がわかった」うん>御代はラヴ 11 14 kreuz ハハハハ 11 14 Vieri 「…俺様キャスバルにジャガイモ以外お捻りやったことないんだけどいいのかなあこれ」 11 14 Vieri うん 11 14 GM_C 2d6+2 観客の抵抗 11 14 dice_cre GM_C 10(2D6 5 5)+2 = 12 観客の抵抗 11 14 Vieri すてきなえんそうですね 11 14 GM_C 観客つええ 11 14 Lean 抵抗ってw 11 14 Casval 抵抗てwww 11 14 Vieri 観客w 11 14 kreuz 観客が抵抗を 11 14 GM_C 2個のらぶ飛んできた! 11 14 Vieri らぶー 11 14 kreuz 「僕も飴しかいれたことがありませんしいいんじゃないですかねー」 11 14 Casval 「痛ッ痛い!」 11 14 Lean すこーんと頭に当たるね 11 14 GM_C 2d6+6 シモナの抵抗 11 14 dice_cre GM_C 5(2D6 3 2)+6 = 11 シモナの抵抗 11 14 Vieri 「おお、稼いだ稼いだ」 11 15 Vieri しもなw 11 15 Casval ちょwww 11 15 Vieri 2d6+5 おれさまの抵抗 11 15 kreuz 2d6+6 じゃあ僕の抵抗 11 15 dice_cre Vieri 9(2D6 3 6)+5 = 14 おれさまの抵抗 11 15 dice_cre kreuz 2(2D6 1 1)+6 = 8 じゃあ僕の抵抗 11 15 GM_C 3個飛んだ!50円玉が 11 15 GM_C くろいつううう 11 15 kreuz な、なにいいい 11 15 Vieri おれさまかったー 11 15 Vieri クロイツ! 11 15 Lean おっと 11 15 Vieri 大丈夫かクロイツ、傷が浅いぞ! 11 15 GM_C キャスさんの演奏がクロさんの心の琴線をならす…! 11 15 Lean 2d6+6 ていこうていこうw 11 15 dice_cre Lean 2(2D6 1 1)+6 = 8 ていこうていこうw 11 15 Lean のおお 11 15 GM_C ぶはっ 11 15 kreuz レアン君www 11 15 Casval ではよく見たら弦のはじき方がまだまだな事に気がつくな!>びえりん 11 15 Vieri レアンちゃあああん 11 15 Vieri 気づいた! 11 16 kreuz では僕は 11 16 GM_C 大河には神がすんでいるという 11 16 Casval フハハハハh!俺の演奏に酔いしれるがいい! っていうか俺今回死ぬかもしれない! 11 16 kreuz なぜか突然郷愁にでもかられていよう 11 16 Vieri (……キーが高いとこ歌うと指先がおろそかになっている、気が、する……) 11 16 kreuz 「………はっ、なぜ僕はキャスさんの演奏でしんみりしているんだろう」 11 16 GM_C なんというリアルな看破 11 17 Lean 「……うむ、多少は上手くなっているのではないかと思うのだが」とかいいつつ白薔薇と100Gくらいぽーい 11 17 Vieri 「んー、いい演奏なんじゃね?」 11 17 Casval 100Gくれただと!? 11 17 Vieri とか思ってない適当な事いっとく。 11 17 GM_C おおっ、レアンさんが歴史的に見てシモナと同等以上のおひねりをいれた! 11 17 Lean あげるよあげるよ 11 17 Vieri 歴史! 11 17 Casval ウッドワー! 11 17 GM_C 緑色史上初の出来事であった 11 17 Casval と観客から歓声が 11 18 Lean ファンブルした罰金だな 11 18 kreuz じゃあ僕はキャスさんのおひねり箱に血まみれの本を入れます 11 18 GM_C 罰金!11 11 18 Vieri 血まみれの本w 11 18 Lean あーあ… 11 18 Casval それ、腕食いちぎられるとおもうんだけどw 11 18 Vieri 呪いが解けた方にしてあげてw 11 18 kreuz あぎあぎとは別なほうですから 11 18 kreuz 腕は大丈夫 11 18 GM_C 腕は 11 18 kreuz ええ、腕は 11 18 Vieri バリエーション豊かなクロイツさんの蔵書 11 18 Lean 「クロイツ、それは少々……」半眼でみやる>本 11 19 Vieri 「おいおい」 11 19 Casval 「おっとレアンさんきゅ…100Gも!?」と愕然としよう 11 19 Vieri 「…キャスバルならだいじょぶか」 11 19 kreuz 「今僕がわたせるものはこれくらいです」なぜかしんみりした顔 11 19 GM_C 「興味深い本デス 確保シマス」本とりとり 11 19 kreuz 「ああ、エアー君」 11 19 GM_C 「ハイ」 11 19 kreuz 「ちゃんとマスターにはじめにみせてあげないといけませんよ」ほほえみ 11 19 Vieri 「あ、エアー、マスターいないとこで開いたちゃだめだからなー」 11 19 Lean 「ああ、同情も多分に入っているが」>100G 11 19 GM_C 「わかりマシタ」 11 20 Lean このひとたちひどいw 11 20 GM_C 同情ぷらいすれす 11 20 Lean 雪山での恩義もいれていいなっ 11 20 kreuz でも本、売れば1000ですよ 11 20 GM_C そういえば雪山一緒だった 11 21 Vieri それをPCで言わない所にレアンさんの素敵ぽいんとがあるとおもう>雪山 11 21 kreuz そういやそんなこともありましたね雪山 11 21 Vieri はっ、おれさまだけ雪山面子じゃない 11 21 Vieri いいもんエアーときゃっきゃうふふしてるから 11 21 Lean 「……」キャスバル殿ならば大丈夫か、とか思って黙っておこう>本 11 21 Casval それは俺の役目だ! 11 21 Lean ははは 11 22 Vieri ぶー 11 22 Casval では本を受け取ろう「おー、何の本だ」とぺらり 11 22 Lean あーあ… 11 22 Vieri 「あー……」 11 22 GM_C ひらいた! 11 22 kreuz ひらいた!! 11 22 Vieri ひらいた!!! 11 22 kreuz では僕が振ろう 11 22 Vieri うん、期待してる 11 22 GM_C フリたまえ 11 22 Lean がんばれ 11 23 kreuz 2d6+7 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に 11 23 dice_cre kreuz 7(2D6 1 6)+7 = 14 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に 11 23 Vieri ないすきたいち 11 23 Casval 2d6+4 11 23 dice_cre Casval 7(2D6 6 1)+4 = 11 11 23 GM_C もふもふ 11 23 Lean うーん 11 23 * nick Casval → Cas17 11 23 GM_C 「アー、マスター」 11 23 Lean では盾かざし相当の叩き落し 11 23 Cas17 「ぶべらあああああああ!」でどぶの中にw 11 23 kreuz 「あー」 11 23 Lean をしてもいいかな!あ、もういいや 11 23 Vieri 「やっぱ残ってる方渡しやがったかー……」 11 23 Cas17 あ、申し訳ないw 11 24 kreuz 「残ってない方はルイエ君に売ってしまったんですよ」 11 24 GM_C 「アー、マスターがー」 11 24 kreuz 「ですからこれが今の僕の精一杯」 11 24 Vieri 「キャスバルないすだいびーん」 11 24 GM_C 1d6 「治しマス」 11 24 dice_cre GM_C 6(1D6 6) = 6 「治しマス」 11 24 Lean 「……」見なかったふり 11 24 GM_C すげえ治った 11 24 Lean 愛だ 11 24 Cas17 超治ったw 11 24 Vieri 「ルイエも好きだなあへんなもん」 11 24 kreuz 「エアー君素敵ー」 11 24 Vieri 超治ったw 11 24 Vieri 「エアー腕上げたか?」 11 24 Cas17 でも気絶しとこう 頭はどぶの泥水につけて 11 25 kreuz 「あ、この本は売れば100Gになると思うので…あけなければ1000Gでしたが」 11 25 GM_C 「最近はどくたーファイナに教えてもらってイマス」 11 25 Vieri 足持ってずるずる回収していいかな>みどりのないすがい 11 25 kreuz 「僕の気持ちだとおもって受け取っておいてください、とお伝えください」>えあーくん 11 25 Vieri 「へえ、ファイナちゃんかぁ……いいなあ」 11 25 Lean 「……アレは放置したら死にかねんぞ」行きそうになるけどびえりんに任せよう 11 25 GM_C 「了解しまシタ」 11 25 * nick Cas17 → Cas20 11 26 Lean あれ、ぶくぶく状態を想像してたけど 11 26 Cas20 ぶくぶくです 11 26 Lean ああ、よかったよかった 11 26 Vieri 頭は汚水に漬かってるからぶくぶくだとおもっていた 11 26 GM_C ほろり 11 26 Vieri とりあえずずるずる持ってきて 11 26 Cas20 持ってこられ 11 26 Vieri ぺい、と元の位置に置く 11 26 kreuz ところでまだ20人の観衆の中なのだろうか 11 26 Vieri 演奏始めたから帰ったんじゃね? 11 26 kreuz ハハハハ 11 26 Lean なるほど 11 26 Cas20 ちょっと思ったけど酷すぎるwww 11 27 Vieri あ、でもコント始めたから戻ってきたかも 11 27 GM_C 気がつけばあたりは夕暮れ 11 27 GM_C 主婦のおばちゃまたちもおうちへ御飯のお時間 11 27 GM_C 鴉がカーと鳴いている 11 27 Cas20 そして聞こえるヒソヒソ話 11 27 Vieri 「おろ、もう夕方か…今日の夕飯どこにしよ」 11 27 Lean 「はっ。くだらないことに付き合って、一日が無駄になってしまったではないか!」 11 27 Vieri 「えー、楽しくなかった?」 11 27 GM_C ひどいw 11 27 kreuz 「ハハハ」 11 27 Vieri ひどいなw 11 27 Cas20 「いや、くだらないって酷すぎるだろレアン!?」 11 27 kreuz 「あ、起きた」 11 28 Vieri 「おはよー」 11 28 GM_C 成る程ショック療法 11 28 Cas20 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン 11 28 Vieri レアンさん策士 11 28 * GM_C topic "11 30 Cas20 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン" 11 28 Lean 「ああ、悪い。演奏は多少良いところもあった」 11 28 Vieri ないすGM 11 28 Cas20 「凄い、ナチュラルに傷つけられる!」 11 28 kreuz 「ではキャスさんの人生に乾杯でもしにいきますかねー」 11 28 Vieri 「はははレアンは正直者だなあ」 11 28 Vieri 「お、いいねえ乾杯」 11 28 GM_C 「はい、乾杯シマス」うぃーんうぃーん 11 29 Cas20 「もう、知らない!」とオカマ走りで酒場まで行こう 11 29 GM_C キャス子さんだ 11 29 Vieri 「はね…は無いな。白猫亭かひばり亭でも行くかってはええなキャスバル」 11 29 kreuz てくてくあとからあるいていこう 11 29 Lean 「これからではなにもできないから私も混ぜていただこうかな」とかてくてく 11 29 Vieri てくてく 11 29 GM_C シモナ「わたしもご一緒させていただいていいですかー」てくてく 11 29 Cas20 GM的にはどっちでもいいならひばり白猫に移行 11 30 Vieri 「もちろんもちろん大歓迎」 11 30 Vieri 合併した 11 30 GM_C GM的には盛り上がるほうならどこでも 11 30 Lean 「可愛らしいお嬢さんならば歓迎ですとも」にこー 11 30 GM_C じゃあ、ひばり白猫亭 11 30 Cas20 あ、ミスってるw 11 30 Vieri M Aの波が 11 30 Cas20 白猫だよ!白猫! 11 30 GM_C オバラ「いらっしゃーい」 11 30 Lean にせものだー 11 30 kreuz ぱちもんだー 11 30 Vieri にせものだ- 11 30 Lean ひばり亭に宿借りてるんですが、どう反応すればw 11 30 Cas20 何だろう この手のミスをやらかすのはw 11 31 Vieri キャスバルさんだもの 11 31 Vieri 仕方ない 11 31 Cas20 そっかー 11 31 Vieri (肩ぽん 11 31 GM_C オハラ「やあねえ、冗談よ冗談」 ノ====" 11 31 Vieri とったw 11 31 kreuz てんてんがとんでったー 11 31 Cas20 ゛www 11 31 Lean しかもセリフがめたい 11 31 kreuz ギャスバルさんになった 11 31 GM_C ギャスバル! 11 32 Vieri キャズパルさん 11 32 Cas20 「うーん、今日はウォッカをロックで」 11 32 GM_C クロイヅとかでもいいのよ 11 32 Cas20 なんか武器みたいになってきたw 11 32 GM_C オハラ「はいはい。レアンちゃんはカクテルで良いかしらー」 11 32 Vieri 「俺様とりあえずエールー」 11 32 kreuz 「あー、僕は紅茶で」 11 33 Lean 「戻りました。オハラ殿は今日もますますお美しい…おっと、そうですね、そうします」にこーと 11 33 GM_C ノ=====甘 甘 甘 甘 官 11 33 Lean なんかカウンターの上を滑ってきたー 11 33 Vieri すべってきた紅茶 11 33 Cas20 =====甘)´・ω・) ゴッ 11 33 GM_C 「注文ばらばらなのは面倒くさいのよ」 11 33 Vieri はっ 11 33 GM_C ロゼくーん! 11 33 Vieri 合鍵さあああん 11 33 kreuz ハハハ 11 34 kreuz そしてまさか注文まとめられたのだろうか 11 34 GM_C (´・ω・`)「なにしやがるこの野郎ッ」 11 34 Lean 顔w 11 34 kreuz あってないww 11 34 GM_C いやちゃんと全部注文通りの匠の技 11 34 Cas20 かわいいなおいw 11 34 Vieri いや、さすがにちゃんと注文どおりだとおもうって顔w 11 34 kreuz よかったよかった 11 34 Vieri クロイツさんとキャスバルさんがまとめられたら赤魔が困る 11 34 Cas20 「いや、オハラがやったことだ!俺は無実だ!」 11 34 kreuz 「すごいフリですねそれ」 11 34 GM_C (´・ω・`)「ったく、おちおち死者の書を読んでられねぇじゃねえか」ごそごそ 11 35 Vieri 「読書家だなあ少年は」 11 35 Lean 「どうも」騒ぎはスルーしてカクテルゲット 11 35 kreuz 「何度読み返してるんですかそれー」 11 35 Cas20 「こぼれたウォッカを雑巾で拭き取ろう 11 35 Cas20 「ついちゃった 11 36 Vieri 「何に乾杯だろーなぁ…キャスバルの人生?」 11 36 Vieri おつおつ 11 36 GM_C (´・ω・`;)「いや、ちょっとここの一節が難しくってな。くそっ、後一冊分欠損してやがる……」 11 36 kreuz 「キャスバルさんの人生にかんぱーい」 11 36 Vieri なんでキャスさんはこんなにネタに事欠かないんですか 11 36 Lean 「……」にこやかに無言で乾杯 11 36 Vieri 「かんぱーい」 11 36 GM_C シモナ「芸人さんにかんぱいー」 11 36 Cas20 …なんでだろうw 11 36 kreuz それがキャスさんの人生だから 11 36 GM_C エアー「乾杯デス」っE缶 11 36 Cas20 「わーなんか俺死んだ見たいだけど乾杯ー!」 11 37 Cas20 E缶はとっておきなさい! 11 37 Vieri とっておきなさい! 11 37 GM_C エアー「わかりマシタ」(しょんぼり) 11 37 Vieri 「いやあキャスバルいいやつだったよなあかんぱーい」 11 38 kreuz 「いい人でしたのに…」ほろり 11 38 Cas20 そういえばシモナって学園に戻ったんでしたっけ 11 38 Cas20 「おい、いい加減にしないと本気で泣くぞ」 11 38 GM_C シモナは薬草売りを継続中です 11 38 Vieri 「本気で泣いてからが芸人だろー?」 11 38 Vieri ごくごく 11 38 GM_C 「あのときから、また魔術の勉強をしてもいいかなって思いましたけど……」 11 38 Vieri 2d6+9 速度 11 38 dice_cre Vieri 10(2D6 6 4)+9 = 19 速度 11 39 GM_C はええ 11 39 kreuz はええ 11 39 Cas20 超はえええw 11 39 Vieri 「おかわりー。ウィスキーロックね」 11 39 Vieri はええw 11 39 Vieri 「へえ、そうなんだ」 11 39 GM_C オハラ「はーい、ロックねー」(こっそり氷多め 11 39 kreuz 「びえり君以外といけるクチですね」 11 39 Vieri ひでえ 11 39 Cas20 「…そうか、まあ、自分の人生だからな 精一杯やれることはやって楽しみな」とシモナに 11 39 kreuz 9割氷 11 39 Cas20 バレるからそれw 11 39 kreuz 「さもないとダメな大人になってしまいますよ」 11 39 Vieri 「やりたくなったらやるといいさ。勉強なんてできる時にしかできねえんだってセリーヌが言ってたぜ」 11 40 Cas20 楽しみすぎた結果がこれだよ! 11 40 Vieri ははは 11 40 kreuz ハハハ! 11 40 GM_C 「わたし、歌もいいなあって思うんです」ちらっ 11 40 kreuz でもクロイツも人のことはいえない 11 40 Vieri 「ん、ああ俺様ほら、飲まされる方の仕事してたから」>いけるくち 11 40 kreuz 「歌はいいですよねー、最近歌きいてないなあ」 11 40 Vieri 「ついさっき……いやなんでもない」 11 40 Vieri ヴィエリも人のことは言えないなあw 11 40 Cas20 「歌…ねぇ… まあ、人に夢を与えるって点ではいいかもしれんがな…」と遠い目を 11 40 Lean 「先ほど……いや、そうだな」 11 41 GM_C くろさんw 11 41 Lean かぶってたー 11 41 Vieri かぶったーわーい 11 41 Cas20 「おい、俺のは歌ではないとでもいいたいのか赤いの!」 11 41 Vieri 「ほらアレ魂の叫びじゃん?」 11 41 GM_C ナイス回避 11 41 kreuz 「ハハハ冗談ですよ僕感動して泣いてしまいましたし」 11 41 kreuz なくそぶり 11 41 GM_C 「サブマスター、目薬デスか。目疲れデスか」 11 42 Cas20 「白々しいんだよちくしょー!」と氷をぼりぼり 11 42 Lean 「あ、オハラ殿、なにか食べるものもお任せしても?」とか奥に言っている 11 42 GM_C 「いいわよー。じゃあ、どうぞー」 11 42 GM_C っ合鴨のテリーヌ 11 43 konniro [ 11 43 konniro 「………」 11 43 kreuz 「なにか切なそうな生き物がガン見してますが」 11 43 Lean 人数分出てきたと思っておこう 11 43 Vieri 「コンイロも何か食うか?」 11 43 Vieri でてきたでてきた 11 43 GM_C っ合鴨 11 43 Cas20 でもキャスバルは気にせずもぐもぐ食べる 11 43 Vieri 俺様ちゃきちゃき取り分けてよう 11 44 Lean 「どうも。……おや、ヴィエリ悪いな」とかみてる 11 44 Lean かえっていったー 11 44 Vieri 「鳥って何食うんだろーなあ……あ、クロイツほい」と渡してみたり 11 44 kreuz 「ああどうも」 11 45 Cas20 コンイロは豆を凄い速さで食ってます 11 45 Vieri キャスバルは普通にもぐもぐしてるから放置でシモナちゃんにも渡す 11 45 GM_C 「あ、ありがとうございますヴィエリさん」 11 45 kreuz ・゜(やけぐいだろうか 11 45 Vieri 「はええなあ……ハラへってた?」 11 45 Cas20 気が利かねえこの緑w 11 45 kreuz びえりんは職業メイドですから 11 45 Lean 豆を自棄食いしているキャスバル殿かとry 11 45 Vieri メイドじゃないよ!じゃないよ! 11 45 GM_C お箸でひょいひょいつまんで食べるキャスさん 11 45 Cas20 紺色「ピヨォ(ふっ節分か… 因果な行事だぜ…)」 11 46 GM_C メルヤ「(やっぱりヴィエリさんは……)」 11 46 kreuz 「あ、メイドさん醤油とってください」>びえりん 11 46 Cas20 ていうか鳥と豆を取り合う緑 11 46 GM_C 壁│・) 11 46 Vieri キャスバルさんはほら、前いつご飯食べてたかわかんないから・・・>きが 11 46 Vieri ちょ 11 46 Vieri 「へーぃ……ん、誰がメイドだてめ」 11 46 Lean そっぽ向いて笑いをこらえていよう>メイドさん呼ばわり 11 46 Vieri しょうゆはとるけど赤魔の帽子ぐりぐりしとこう 11 47 GM_C ちゃんと醤油とってる 11 47 Cas20 偉い 11 47 kreuz 「いやー、誰のことやら、まさかびえりくんがとってくれるなんてなー」ぼうよみしながら 11 47 Lean いい子いい子 11 47 GM_C さて 11 47 Vieri 「こんにゃろぅ」 11 47 GM_C みんなが楽しく夜を過ごしているそんなとき 11 47 Lean さてー 11 47 Vieri そんなときー 11 47 kreuz さてさて 11 47 GM_C エアー君が異音を…! 11 47 Vieri わあ 11 48 kreuz ロボだこれー! 11 48 Vieri ろぼだった 11 48 Cas20 「ん、どうしたエア…?」 11 48 Lean E缶飲ませなかったから…! 11 48 Vieri それか! 11 48 GM_C エアー】 < ぴー がー 11 48 Cas20 限界だったんかいw 11 48 Vieri 「あれ、エア……?」 11 48 kreuz 「ん?どうかしました?」 11 48 Lean 「む、どうした?」 11 48 GM_C がーがー 11 49 Vieri 近づいて触れてみよう 変に振動してたりするだろか 11 49 GM_C してるしてる 11 49 Vieri 「だいじょぶか?」 11 49 kreuz 「様子がおかしいですねえ」 11 49 Vieri 「どっか具合わるい?」 11 49 GM_C 目がぴかぴか光り 11 49 GM_C エアー】 < あー テステス 聞こえるか こちらオルドー どうぞ 11 49 Vieri 「うおおう」 11 49 kreuz 「ひゃあ」 11 49 Cas20 「……!?ん!?」 11 49 Vieri 「こちらキャスバルと愉快な仲間達どうぞー」 11 50 kreuz 「ちょ、オルドーさんなにしてはるんですか」 11 50 GM_C エアー】 < うむ、遠隔通話の状態は良好だな 11 50 Cas20 「その声は…オルドー氏か? エアの中に入るなんて器用なことしてるなぁ」とエアをバンバン叩きます 11 50 GM_C エアー】 < 実は用jg 11 50 GM_C ぷすーん 11 50 Lean 「……」なにやらわからないから黙って見守り 11 50 Lean ぷすーん 11 50 Cas20 通話?そんなもんファンタジーでは理解できません!w 11 50 kreuz 「………」 11 51 Vieri 「中じゃないとおも…キャスバルあんまたたくのは、あー…」 11 51 kreuz 「キャスさんこわしたー」 11 51 Vieri なでてみる 11 51 Cas20 「あ、あれどうしたオルドー氏ー?」 11 51 GM_C うぃいいいん 11 51 Cas20 ガクガクと 11 51 GM_C エアー】 < jkgでだな、急いで星の学院まで来てもらえんか 世界が危機で危ない 11 51 Lean そういえば、デリケートな子だったのか…>エアーくん 11 52 kreuz 「えっ」 11 52 Vieri 「こらキャスバル、揺らすと酔うだろーって危ないのか!」 11 52 Cas20 「……世界レベル!?」 11 52 Vieri 「ど、どーいったアレでこれで世界!?」 11 52 kreuz 「世界とか」 11 52 Lean 「またいきなり物騒な話だな」カウンター席にいるままー 11 52 GM_C エアー】 < うむ、それはだな ん おーい やだ電波悪い ぶつっ ツー ツー 11 52 kreuz 「ははは、またまたあ、とかいいたいところですけども…」 11 52 Cas20 「わかりました 大至急学院まで向かいますが、ってああ!」 11 53 Vieri 「でもここいらの奴らなら世界とかあんま違和感なってわあ」 11 53 Vieri 「おーいおるどー」 11 53 Cas20 「ええいオルドー!こら大事なとこだろうが!」がくがくがく 11 53 GM_C エアー】 < マスターのおかけになった番号は 電波の届かない場所にあるか 電源がはいっていないため かかりません 11 53 Vieri わあ 11 53 Cas20 氏つけわすれた 11 53 kreuz 「わあ」 11 53 Vieri 「ええー」 11 53 Cas20 「ええい電波なんて気合いで出せるだろががんばれエア!」 11 54 GM_C エアー「ガンバリマス」 11 54 Cas20 ええーw 11 54 Vieri 「…と、とりあえず学院行ってみる?」 11 54 Vieri 気合すげえ 11 54 kreuz 「大至急、ですかー」 11 54 kreuz ここまでオープニング、ということで演出上の転移はできますかGM 11 54 GM_C いいよ! 11 54 Vieri わーい 11 55 Cas20 おー 11 55 Cas20 ふむ、今日って 11 55 Cas20 当日枠無いんでしたっけ 11 55 kreuz ここまではじまっといていま!? 11 55 Lean 「……話が掴めないが、まぁ頑張りたまえよ」ひとごと 11 55 Cas20 あるならここで依頼を出して一人募集しようかとおもったんですが 11 55 Vieri 「え、レアンもくるんじゃねえの?」 11 55 Lean キャスさんが 11 55 kreuz 自腹で 11 56 Lean 募集…? 11 56 Vieri 報酬飴玉 11 56 GM_C ないしはラブ 11 56 Vieri なけなしの飴玉 11 56 kreuz 報酬 あめ玉二つ 11 56 Cas20 「んー、三人だと心もとないな…レアン、個人的な依頼なんだが、請け負ってくれないか?」 11 56 Cas20 ちゃんと出すよ!w 11 56 kreuz 「その3人というのはエアー君とコンイロ君とキャスさんということでよろしいでしょうか」 11 56 GM_C ふいた 11 56 Vieri 「クロイツとコンイロとエアーじゃね?」 11 57 Cas20 「てめえ!すいません俺達三人じゃ無理なんでクロイツとヴィエリもお願いします!」 11 57 kreuz 「ハハハもっとお願いしてください」 11 57 Lean 「……」予定を思い出しー「まぁ、君には恩もあるから頼まれれば私はやぶさかではないが」 11 57 Cas20 「おのれ足元見やがって(?)」 11 57 Vieri 「な、頼むよレアン……あれ、ほんとにキャスバル頼んできた。びっくり」 11 58 Vieri 「前にもちょっとゴタゴタした事あるんだけどさ、ダリルが出動する騒ぎになって大変だったんだわ。何にせよ手はいると思うんだよな」 11 58 Vieri 「何もなければ学院のかわいー子紹介するからさ」 11 58 GM_C 「友情とは素晴らしいモノデス」観察中 11 58 kreuz 「ハハハ」 11 59 Lean 「事情はわかった。ああ、付き合おうとも……っと、ヴィエリ…」 11 59 Cas20 「ありがたい まあ世界レベルらしいから大惨事かもしれんが…」 11 59 Vieri 「友情かどうかはともかく、ここはみんなで行ってみね?」 11 59 Lean 半眼でじとーとしておこう>可愛い子紹介 11 59 Vieri 「あ、オハラちゃん、急ぎで用事入っちまったからさ、今日の払いはツケといてー」 11 59 GM_C 「あっちの方にまわしとくわよー」 11 59 GM_C >ツケ 11 59 Vieri 「ん、どしたのレアン。やきもち?」 12 00 Vieri 「どっちかなー」 12 00 Cas20 「シモナ、一応世界レベルのやばい事が起きるかもしれないから星の学院周辺には近付かないようにな」と一応言っておこう 12 00 Vieri 「ああ、あっちか了解ー」 12 00 Cas20 あっちですね! 12 00 kreuz 「さてー、大至急ならサクサクいっちゃおうかとおもいますけどもー」 12 00 Vieri あっちだよ! 12 00 Vieri 「ん、もしかして転移してもらえる流れ?」 12 00 Vieri わくてか 12 01 Cas20 「サクっとかぁ…頼めるかクロイツ」 12 01 Lean 「冗談は存在だけにしたまえよ」>やきもちーとか 12 01 kreuz 「すみませんこの転移は緑色の人は」 12 01 GM_C 「わかりました。気をつけていってくださいね……」不安げに応えておこう 12 01 Lean 「転移でいけるのならば、早いな」 12 01 Vieri 「存在とか言われた。俺様きずつくわー」 12 01 Cas20 「ふっなめんなよ 泥水とかの影響で既に若干黒いわ!」 12 01 Vieri 「いーこにしてろよシモナ。行ってくるな」 12 02 kreuz 「どどめ色ならしかたない」 12 02 Cas20 「またなシモナ ちょっくら世界を救ってくるわ」 12 02 Vieri 「どどめ色なら認めてもらえるんだ」 12 02 kreuz 「ではバリバリいきますかねえ」外に出て陣でもガリガリ書いておく 12 02 Cas20 と言って外へー 12 02 Cas20 ではコンイロは帽子の中に入って 12 02 Vieri 外の陣を面白そうに見てる 12 02 GM_C エアー「模様デス」動き回って観察中 12 03 kreuz 「1、2、3、まあコンイロ君は多分勘定にいれなくてもいけるでしょう…では寄ってくださいー、いきますよー、出るとちぎれますよー」 12 03 Cas20 「慣れたもんだなぁ」 12 03 Cas20 蠅と合体したりね 12 03 Lean 「頼んだ」 12 03 Cas20 よりより 12 03 GM_C キャスイロになります 12 03 Vieri 「ちぎれんのかーこええな」 12 03 kreuz キャスイエロー 12 03 Vieri キャス色 なんだ緑か 12 03 Vieri 黄緑だった 12 03 kreuz エアー君をいれたら黄色くなった 12 04 Cas20 極彩色が目に痛い! 12 04 Vieri クロイツ入れて赤くしようぜ 12 04 kreuz 「では」 【演出用転移魔法】 使用 12 04 kreuz オルドーさんの研究室に直行 12 04 GM_C 演出って目立つようになってるw 12 04 GM_C ひゅん! 12 04 Vieri すてき 12 04 Vieri ひゅーん 12 04 kreuz バリバリー 12 04 Cas20 どんがらがっしゃーん! 12 04 GM_C どしゃーん 12 04 GM_C やめて! 12 05 kreuz ドゴーン 12 05 Vieri ひゃあ 12 05 GM_C オルドー「ああ、早かったな」 12 05 Vieri 「やほー久しぶり、詳しい話聞かせてもらえる?」 12 05 Cas20 「うぐぐ…なんか今日の転移荒すぎねえか・・・」と書類の山から 12 05 kreuz 「ちょっと急いだので多少はしょったのがいけませんでしたかねー」 12 06 GM_C オルドー「おや、初めての顔もあるな」 12 06 Vieri 「4階から放り出されるよりは丁寧だったからいいんじゃね?」 12 06 kreuz 「ああどうもこんにちはー、詳しい話をききにきました」 12 06 Cas20 「ハハッまあな…!」>四回 12 06 Lean 「それは珍しいことも……ああ、手が欲しいとのことで同行しました。レアンと申します」 12 06 Vieri 「ああ、こっちゃはレアンっつー騎士サマな」 12 07 Cas20 バフバフと埃を払って帽子の角度を調整しとこう 12 07 GM_C 「うむ、私は星の学院の導師オルドー。良く来てくれた」 12 08 Lean 目礼だけ返そう 12 08 GM_C 「というわけで、地球は狙われている」 12 08 Vieri 「待て」 12 08 kreuz 「な、なんだってー」ぼうよみ 12 08 Lean 「……」 12 08 Vieri 「もうちょい前から話してもらっていいかな」 12 09 Cas20 「な、なんだと!?まさか月からの使者か!」と目を子供のように輝かせて 12 09 Cas20 「それとも火星からのタコ型宇宙人かあああ!」 12 09 GM_C 「あまり違いはないかもしれん」 12 09 Vieri (楽しそうだなキャスバル 12 10 GM_C 「物事は結論から話すのがもっとも伝わりやすいのだ。では経緯を話そう」 12 10 Lean 「……私は必要なさそうだな」腕組でため息 12 10 GM_C えー 12 10 kreuz 「まあまだはじまったばかりじゃないですか」 12 10 kreuz 聞く耐性 12 10 Vieri 「まあまあ」 12 10 GM_C 「さて」 12 10 Lean 「あのやり取りを聞いてだな……ああ、わかったわかった」 12 11 GM_C 「私が最近この傀儡、エアーの解析を進めていたことは知っての通りだ」 12 11 GM_C 「記憶回路がほとんどブラックボックスだったが、最近になってその秘密が明らかになってきた」 12 11 Vieri 「ほうほう」 12 11 Cas20 「色々と機能を追加していただけましたね 特に自動加熱システムが便利でした」 12 11 Vieri 「へえ、そんなことになってたのかエアー」 12 12 GM_C 「ははは、あの程度のヤカン機能など容易い」 12 12 GM_C 「それによると、エアーを含む多くの巨兵たちは、ある外敵からこの大陸を守るために作られたようだった」 12 12 kreuz 「外敵ですか?」 12 12 Cas20 「ほう、攻撃のためではなかった、と?」 12 13 GM_C 「うむ、その外敵は大陸の外からやってきて、すべてを破壊してしまうという。古代人たちはその存在を知り、対抗すべく彼らを作り出したのだ」 12 13 Vieri 「大陸、ねえ…外敵ってなんになるんだろ」 12 13 Vieri 「ふぅむ」 12 13 Cas20 「…続きをお願いします」 12 13 Lean 「……」黙って聞いてる半眼だったりもする 12 13 GM_C 信じられてない! 12 13 kreuz ふむふむおもしろいですねー、みたいな顔 12 14 Lean エアー君のお話をそもそも知らないからね! 12 14 Vieri そうだね! 12 14 Cas20 うむ、あとで説明しようw 12 14 GM_C 「その存在とは一度戦いが行われ、遙か彼方へと追放されたが、再び戻ってくるといわれていた。そして、データによると……もう、その来襲は近いようだ」 12 14 Vieri くう、今日始発で動いていればフレーバーOPで説明したげたというのに 12 14 Vieri 「近いっていつごろ?」 12 15 GM_C 「いっしゅうかんくらいかなあ」 12 15 Cas20 「えええええええええええええ!?」 12 15 Vieri 「ちかっ」 12 15 kreuz 「えー」 12 15 GM_C 「ははは、冗談だ」 12 15 kreuz 「ははは、実は明日です、とか」 12 15 Cas20 「ちょ、唯一見つけた巨兵ぶっ壊したんですが!」 12 15 Cas20 「ああ、冗談かー!」 12 15 Lean 「……」半眼→じとー 12 16 Vieri 「冗談かよ…心臓にわりぃなあもう」 12 16 GM_C 「実はわからんのだ。明日くるかもしれんし、一週間後かもしれん。ただ、近いということだけはいえる」 12 16 kreuz 「あまり冗談をくりかえすと、レアン君の視線が氷点下をこえそうです」 12 16 Cas20 「ぬ、つまり一刻を争う、ということですか」 12 16 GM_C 「ああ、ちょっと騎士殿。わたしも冗談でもいわんとやっておれんのでな、気に障ったら済まんな」 12 17 GM_C .。(もっと冷徹な感じのひとだったんだが 12 17 Vieri 「むー……」 12 17 kreuz 「まあ落ち着いて」 12 17 kreuz 「実際の所、どうなんです」 12 17 Cas20 あるある 12 17 Lean 「……いえ、何も情報がない状態で来たので。態度に出ておりましたか。申し訳ない」じとーをしまいしまい 12 17 GM_C 「どう、とは」 12 17 Cas20 「その存在への対抗手段は存在するんですかな?」 12 18 kreuz 「外敵とはなんで、どういうものなのか」 12 18 GM_C 「君には後で巨兵の資料集を見せよう。サンプルもあるから、少しは信憑性も増して聞こえるだろう」 12 18 GM_C 「では、説明しよう」 12 18 kreuz 「そして、僕たちを呼び寄せた理由」 12 18 Vieri 「急いで呼ばれた俺たちはどーすりゃいいのか」 12 18 Vieri 「うんうん」 12 18 GM_C と、オルドーさんが騙ったのは次のようなこと 12 18 Lean 騙っちゃった 12 19 GM_C 騙らない!? 12 19 GM_C 語る語る 12 19 Lean やはり嘘だったのか… 12 19 Vieri 騙った! 12 19 GM_C ちがうよちがうよっ 12 19 Vieri ははは 12 19 GM_C オルドー「うそじゃないよ」 12 19 kreuz いいからつづけたまえっ 12 19 GM_C ・恐ろしい戦慄的外宇宙超脅威存在、その名もヌル。 12 19 Cas20 おちゃめすぎるw 12 19 GM_C ・大河世界を含むあらゆる世界を滅ぼすためにのみ存在するもの 12 19 GM_C ・それは大地を平らげ、あらゆる世界を飲み込む 12 19 GM_C ・どこから来たのか、どこで生まれたのか、それすらも不明 12 19 GM_C ・ただ、古代人たちによってその存在が観測され、対抗する手段が考えられてきた 12 19 GM_C ・技術革新、次から次へと生み出されては廃棄される巨兵 12 19 GM_C ・ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーもそのひとつであった 12 19 GM_C ・エアーの中に封印されていた情報を元にオルドーが解析したところによると、ヌルの来襲は近い 12 19 GM_C ・最終決戦巨兵をおいて滅ぼすことあたわぬ戦慄的外宇宙脅威存在ヌル 12 19 GM_C ・最終決戦巨兵、それは、かの遺跡の地下十階、エアーが眠っていた階層のさらに下に封印されているという 12 19 kreuz 「…………」 12 20 GM_C オルドーさんも話しながらなんだかなーという顔をしつつ 12 20 kreuz 「これは本気にしても…いいんですか…」 12 20 Cas20 ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12 20 Cas20 いかん面白すぎるwww 12 20 Vieri 「……するってーと……エアーみっけたトコの下にいって、そいつ起こしてこい、って話?」素直に聞いている 12 20 GM_C 「エアーはその巨兵のコントロールプログラムを唯一持っている。そしてそのエアーを制御できるのが、キャスバル。グランドマスターである君だけだ」 12 20 kreuz 「あっちで芸人がゲラゲラわらいころげてますけども」 12 20 Lean 「……帰還は転移でなくてかまわんぞ」 12 21 GM_C 「いやまて本当だって本当」 12 21 Vieri 「いやいやレアン、もうちょい付き合ってもうちょい」 12 21 Cas20 「え、えっと…最終決戦巨兵は実在するのですか?」 12 21 GM_C 「する」 12 21 kreuz 「それは貴方の心の中に存在するのでは」 12 21 GM_C 「あらゆるデータがそれを指し示している。そう、それは君の心の中に」 12 21 Lean 「……」いらいら 12 21 Vieri 「どんなモンかはわか…心の中かあ」 12 21 kreuz 「あー、えー、んーーと」 12 22 kreuz 「とりあえず、ですね」 12 22 kreuz 「エアー君が安置されていた遺跡の下を、調べればよろしいのですよね」 12 22 Vieri 疲れてきたけど頑張って考えこむ 12 22 Vieri 「だ、よなあ」 12 22 Cas20 ていうか本当にロボに乗り込むかもしれないとはおもわなかった 12 22 kreuz 「遺跡調査依頼、と考えて、とりあえず報酬を約束していただければ」 12 22 kreuz 「形の上では納得できます」 12 22 Vieri 「なるほど」 12 22 Cas20 「ふむ、十層目までなら危険は無いが…地下への入り口なんてあったか?」 12 22 GM_C 「う…うむ…それをしてくれるだけでも助かるか……」 12 22 GM_C (がっくりしている 12 23 kreuz 「そうとでもいわないと、レアン君が競歩で帰宅してしまいますよ」 12 23 Vieri 「どうだっけなあ……俺様さっぱり覚えてねえや」 12 23 Vieri 「レアンの競歩ははええぞー」 12 23 kreuz 「キュッキュいいますからね」 12 23 Cas20 「最終決戦兵器か…」 12 23 Lean 「……」イライライラ 12 24 GM_C 「あー、エアーのデータにあるから、ちょっといじればエアーが転移できるぞ」 12 24 Vieri 「あーほら調査依頼調査依頼、ってことで…な? オルドーさん」オルドー氏とレアンさんの顔色うかがっておろおろ 12 24 Cas20 「(ああなんか背後から殺気が)一応地下への入り方をって楽だな」 12 24 Vieri 「おお、んじゃ近くまではすぐいけるって事か」 12 24 kreuz 「下層の広さはどれくらいかはわかるんでしょうかねー」 12 25 Cas20 「地下の情報でわかっていることは何かありませんか?」 12 25 GM_C 「ああ、うむ、こう。なんだ、別に貴殿への個人的侮辱をしているわけではないので、とりあえず依頼をうけてもらえんだろうか」>レアンくん 12 25 Vieri 「流石にこーいう状況なんで、出る情報あんのなら全部もらいてーとこなんだけど」 12 25 GM_C 「情報によると、地下1階から10階までの間にほぼすべてのガーディアンがいたようだから、地下11階にはあっても大したものはないだろう」 12 26 Cas20 希望的観測ですねわかります 12 26 Lean 「ああ、遺跡調査依頼、ならば乗りかかった船で引き受けよう」 12 26 GM_C 「扉があり、兵器があるとだけだからな」 12 26 Vieri 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵がいればそれも調査、で、報酬どんなんになるかな」 12 26 kreuz 「ふむふむ」 12 26 GM_C 渉外担当びえりん 12 26 Cas20 「エア、お前は巨兵についての情報で知ってることは無いか?」 12 27 Cas20 赤い人とヴィエリンが働いてくれるからやることがないw 12 27 GM_C 「巨兵は超大で力強いパワーを秘めてイマス」 12 27 Vieri 「具体的にはどんくらいかわかるかな」 12 27 Vieri 「ダリルより強い?」 12 27 kreuz もっと突撃していいのよ>緑 12 27 GM_C 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵があった場合の確保と帰還、後は願わくばそれを用いてヌルを撃破してもらいたいが、それはまた別の話としよう」 12 27 Vieri 緑さんがんばって! 12 27 Cas20 がんばる! 12 27 GM_C 「ダリル並には強い」 12 28 kreuz 「マジで」 12 28 Vieri 「それはつええな……」 12 28 Cas20 「マジかよ」 12 28 Cas20 これ、ヌル余裕じゃね? 12 28 GM_C 「ヌルはもっと強い」 12 28 Vieri 「どうしよ、ホーム戻ってリューニ呼んできた方がって時間がねえのか」 12 28 kreuz 「今日ダリルさんはぽんぽんが痛いといって部屋からでてこないんですよねえ」 12 28 GM_C 「ダリルとリューニんを足したくらいに強い」 12 28 kreuz 「マジで」 12 28 Cas20 「超つええ!?」 12 28 Vieri 「あれ、天井壊して遺跡もぐったんじゃなかったっけ?」 12 28 Vieri 「マジすか・・・」 12 29 kreuz 「つまり素早い攻撃に弱い」 12 29 Vieri 「ダルフィン呼んでくるか」 12 29 kreuz 「ヴィエリ君の素早い給仕に弱い」 12 29 Vieri 「給仕に弱いて」 12 30 kreuz 「まあそれはいいんですけども」 12 30 Vieri 「どーいうアレだよ。くそ流された」 12 30 Cas20 「ああ、ひとまずは巨兵の確保、だな」 12 30 Vieri 「エアが転移してくれんのなら、準備できたらすぐ動いた方がいいんかね、これ」 12 30 kreuz 「あればいいなー、くらいで考えておきましょう」 12 30 Cas20 「ヌルってのが別世界からきたってんなら 何か特殊な能力が無いと倒せない、ってこともあるかもしれないからな」 12 30 Vieri 「ほうほう」 12 30 GM_C < ぎくり 12 31 Vieri ぎくってはる 12 31 kreuz 「あれ、でも確かこの前に調べたときには」 12 31 kreuz 「特に下層につながる通路などはみつけられませんでしたけども」 12 31 Cas20 「そこなんだよなぁ」 12 31 Vieri 「そーだっけ…ああ、そうだったなあ」 12 31 GM_C 「外に出る魔法陣があっただろう」 12 31 kreuz 「ええ」 12 31 Vieri 「エアーが何か鍵になってるモンでも・・・ん?」 12 31 GM_C 「あのルーンの一部を90度回転させると地下に行くはずだ」 12 32 Cas20 「一部ってどれですか」 12 32 kreuz 「地下に転移、ですか?」 12 32 GM_C エアー「これデス」 目からぴかーと映像投射 12 32 Vieri 「ほー」 12 32 Cas20 理解理解w 12 32 GM_C 「うむ、地下に飛ぶ、そのはず、飛ぶだろう、きっと」 12 32 kreuz 「ほほう」 12 32 Vieri 「はず・・・」 12 32 kreuz 「………」 12 32 GM_C 「何しろわたし自身が試していないからな」 12 32 Vieri 「いやそこは聞かなかった事にしておくか」 12 32 Cas20 「ま、まあ多分大丈夫だろう多分」 12 32 kreuz 「せめて言い切ってください」 12 33 GM_C 「理論上は完璧だし、エアーのデータも一致している」 12 33 kreuz 「あとほら、報酬」 12 33 GM_C 「おっと」 12 33 Vieri 「うん、報酬」 12 33 GM_C 「報酬はもうしょうがないから4,000ずつでつきあうとこまでつきあってくれ」ぽーい 12 33 kreuz 「結構でましたねー」 12 33 Cas20 雑ッw 12 34 Vieri 「意外と良かった」 12 34 GM_C 「巨兵の調査とか確保とかで段階的に報酬を分けようかとも思ったが、とりあえずヌルまで撃破できんとなんにもならんからな」 12 34 Cas20 「ふむ、では各自準備が終わったらここに集合して地下遺跡へ転移する、でいいか?」 12 34 Vieri 「へーい」 12 34 kreuz 「ヌルが存在しなくても報酬はかえしませんよ?」 12 34 Cas20 報酬は今もらって、つかっていいんでしょうか 12 34 GM_C いいですよー 12 35 GM_C 「それならそれで問題なくはないかね?」 12 35 GM_C >ヌルが存在しなくても 12 35 Cas20 金たりねえええええええええええw 12 35 kreuz なに買うんですww 12 35 GM_C 足りなかったらしいw 12 35 Cas20 あ、そうだ魂の貯金箱に経験点叩きこみます 12 35 GM_C ぶたちょき「ちゃりーん」 12 35 Cas20 貯金箱「ぶーぶー うごぇぁあああああ」ミ5000G 12 35 kreuz 魂をぐらむ百円でうりさばいた 12 35 GM_C うひゃあ 12 35 kreuz 「うわあ」 12 36 Cas20 「うおあああ!ビックリした!」 12 36 kreuz 「ビックリしたのはこっちですっていうかなんですかこれ」 12 36 Cas20 「いや、わからん 何か気が抜けたと思ったら胡散臭い店で買った貯金箱から金が 12 36 Cas20 」 12 36 Vieri 「……キャスバル何うめいて…貯金箱?」 12 37 kreuz 「…僕も持ってますけどなんかこっちのがマガマガしいですねえ」 12 37 GM_C まさかロールまであるとは思わなかったw 12 37 Lean クランさんがやったとおもっていたら 12 37 Cas20 「あ、そうだオルドー氏 ちょっと調合していただけませんかね」 12 37 Lean キャスさんだった 12 37 GM_C 呪いのアイテムっぽい 12 37 GM_C レアンさんソレ一刀両断しなくいいんですか>ぶたちょき 12 37 Cas20 一人の買い物で長引かせてごめんね! 12 37 kreuz 割ったら内蔵とかてろてろ出そう 12 38 Lean まがりなりにも仲間の持ち物ですので 12 38 GM_C こわい 12 38 Vieri ははは 12 38 Cas20 では、黒塗りの短刀を飼ってきて買い物終了 12 38 Lean そしてレアンさんは壁にもたれて黙ってまっていよう 12 38 kreuz なんと 12 38 Lean おー 12 38 GM_C きゃすさんが 12 38 GM_C ナイフ…だと… 12 38 Vieri きゃすさんが暗殺者に 12 38 Vieri 暗殺者仲間ができてよかったねクランさん 12 39 Cas20 隠密が腐るんです! 12 39 Lean でろでろ 12 39 GM_C くさっちゃった 12 39 Cas20 あと刃物持ってないと色々困ることに気がついた 12 39 kreuz 「キャスさなに荷物を抱えて挙動不審になってるんですか」 12 39 Cas20 「きょきょきょきょ挙動不審ちゃうわ!!!!!!!!!!!!!!あっ」とナイフを落とします 12 39 GM_C 危険人物だ! 12 40 Vieri 「あ」見ます 12 40 Lean からーん 12 40 GM_C しーん 12 40 Cas20 …ダッ 12 40 kreuz 「あー」 12 40 GM_C エアー「マスター、落とし物デス」ぐいぐい 12 40 Lean 「……まぁ、人それぞれ事情はあるな」 12 41 kreuz 「ハハハ」 12 41 Cas20 「あっこの野郎超ありがとう!」とガクガク揺らします その衝撃で全員大丈夫なら転移したいですw 12 41 kreuz わあ 12 41 GM_C だいじょうぶかw 12 41 GM_C >全員 12 41 kreuz 「じゃあもう全員準備いいですk」 12 41 kreuz とかいってる間に転移される流れ 12 41 Lean 返答しようとしたら転移されていた 12 42 Cas20 大丈夫!まだ 12 42 GM_C まだ 12 42 Lean PLとしては準備大丈夫ですw 12 42 kreuz まだ遺跡十階だ!戻れる! 12 42 Cas20 あ、そういえば地上に出れる! 12 43 GM_C しゅん 12 43 Cas20 「ぎゃー!」 12 43 kreuz 「…あー」 12 43 kreuz 周りきょろきょろ 12 43 Lean 「ここが話の遺跡か?」平静を保つのも騎士だとじっちゃがいってた 12 44 kreuz 「そうですねえ…ええと陣はこっちだったかな」 12 44 GM_C じっちゃ素敵 12 44 GM_C >絵茶参照 12 44 kreuz 陣をみつけてしらべておこう 12 44 kreuz これは… 12 44 kreuz たくてぃかるばとるのよかん? 12 44 Vieri なにっ 12 44 Cas20 わーわかりやすいーw 12 44 GM_C いや まだ しないよっ 12 45 kreuz 「ここのルーンが動くんでしたっけ」いじる 12 45 Cas20 じゃ一応周りを見ときます「いけそうかクロイツー」 12 45 Lean じゃあクロイツと一緒に魔方陣確認 12 46 Lean さわってるからこっちはさわらないけども 12 46 kreuz 「ちょっとまってくださーい」 12 46 GM_C ではクロイツくん 12 46 Vieri 「90度だっけなあ。そっちは頼むわー」周りみとこう 12 46 GM_C 精神で判定だっ 12 46 kreuz ぼーなすはありませんか、ぼーなすは 12 46 GM_C まじゅつちしきとか 12 46 kreuz てんいじゅつし 12 46 GM_C おお 12 46 Vieri おー 12 46 GM_C +2したまえ 12 47 kreuz 2d6+4+2 「うーん?」 12 47 dice_cre kreuz 8(2D6 3 5)+4+2 = 14 「うーん?」 12 47 Lean おめでとうおめでとう 12 47 Vieri いいね 12 47 kreuz ないす8 12 47 GM_C 正確に判別できた! 12 47 Vieri わーい 12 47 GM_C ぐるりんちょとまわすと行き先が反転する 12 48 kreuz 「ほうほう、ここんとこですねー」 12 48 kreuz まわすまわす 12 48 GM_C ぐるりんちょ 12 48 Cas20 「よし、大丈夫そうだなー」と陣に近寄ろう 12 49 kreuz 「地上を示す文字を反転、で、地下、と」 12 49 Vieri 「ほうほう」 12 49 Vieri 「もういけるー?」 12 49 Lean 「妙な場所に飛ばされないことを祈ろうか」 12 50 kreuz 「多分いけますねー」 12 50 GM_C いけそうだねっ 12 50 kreuz 「妙な場所といいますと」 12 50 Vieri 「んじゃちゃきちゃき進むか」てくてくクロイツさんとこ近寄る 12 50 Cas20 「よし、じゃあ行くぞ!」と乗っかります 12 50 kreuz 「敵や罠が…あ」 12 50 Vieri 「ヘレナの私室とかか・・・あ」 12 50 kreuz キャスさんが消えた 12 51 Cas20 えええ!乗っただけで駄目なの!?w 12 51 GM_C むろん 12 51 GM_C ではキャスさんがきらぴかーんときえた 12 51 Vieri 「えーと…追いかけねぇと危ないかも?」乗る 12 51 Vieri きらぴかーん 12 51 Lean 「……まったくもってせっかちな男だな」 12 51 Cas20 「ぬあああ(ry」きらぴーん 12 51 Lean じゃあおいかける 12 51 kreuz 「ははは」 12 51 kreuz では最後においかけよう 12 52 Lean ひょい、きらぴかーん 12 52 GM_C ぴかーん 12 53 GM_C ではみなさんが消えると 12 53 GM_C そこは広々とした十字の部屋になっている 12 53 Cas20 機敏で探知だー! 12 54 Cas20 「ん、扉、か」 12 54 GM_C たんさくするならふってみたまえーっ 12 54 Vieri 「んー…」 12 54 Lean 「ふむ、切羽詰った危険がなくてなにより」きょろきょろ 12 54 Lean かべのなかにいる、とか 12 54 Cas20 壁の材質はどんな感じでしょう 12 54 Vieri モノクルは何か補正つきますか! 12 54 Vieri (言うだけいってみる 12 55 Cas20 切羽詰まるっていうかもうアウトではそれw 12 55 Lean そうともいう 12 55 Vieri ははは 12 55 GM_C モノクルは…ついていいっ! 12 55 Vieri わーい 12 55 kreuz 2d6+4 きびんたんち 12 55 dice_cre kreuz 3(2D6 2 1)+4 = 7 きびんたんち 12 55 kreuz うむ 12 55 Vieri 2d6+8+1+2 きびんたんち 12 55 dice_cre Vieri 8(2D6 2 6)+8+1+2 = 19 きびんたんち 12 55 GM_C 壁の物質はとっても近未来的なというか何というかメタリックな感じだ 12 55 GM_C すげえ 12 55 Vieri めたりーっく 12 55 kreuz びえりんめ! 12 56 Cas20 「んー、巨兵のあった場所と似通った感じだな」 12 56 Vieri 装備ルールでは機敏9ですから 12 56 Cas20 あそうだ今のうちにレアンさんに説明しとこう 12 56 Cas20 「かくかくしかじかまるまるうまうま!」 12 56 Vieri 「だなあ、普通に繋がってる感じなんだろな」 12 57 GM_C ではびえりんは両側の壁に 12 57 kreuz 「まるまるうまうまですかー」 12 57 Lean 「……なるほど」でもログ読みが途中ry>かくかくしかじかダイハry 12 57 GM_C なにやら描かれているのに気がつく 12 57 Vieri 「ん?」 12 58 Vieri 「なーなーこれー」皆に示そう 12 58 Cas20 「まあ、つまりこのエア(を叩きながら)が巨大兵器を倒す役目をおってるらしい」 12 58 Cas20 「ん、どうしたー?」とみてみましょうじろじろ 12 59 GM_C ①古代の巨兵の力を使って大陸を制覇しようとしたオルドーの弟エルダー ②巨兵の動力として優れた魔力を持つシモナをさらう ③キャスバルたちはそれを防ぐべく、巨兵とガチンコで戦う ④エアーのふしぎ機構の助けもあり、無事に撃破してシモナを助けた ⑤エアーの不思議機構は一体…… 12 59 Lean 「……」じーとエアーくん観察して、壁の方行こう 12 59 GM_C ↑第一話のあらすじ 12 59 Vieri おおー 12 59 Cas20 「それで前回人間砲台がその巨兵を叩きのめしたところだ」 12 59 Lean わー、ありがとうごめんよごめんよ 12 59 Cas20 わーありがとうクランさん 12 59 GM_C こちらこそごめんよごめんよ 12 59 kreuz 「エアー君がキャスバルさんを投擲して巨大兵に大穴をね」 12 59 Lean こちらが読めばよかったんだよー 13 00 Cas20 「あのときはどうなることかと思ったよなー」 13 00 GM_C (あらすじ説明したつもりで説明できてなかった! 13 00 Lean 「ほう、そんなに丈夫だったのか、彼は」 13 00 Vieri 「あれ、ダリルが撃ちだしたんじゃなかったけ?」 13 00 GM_C ちなみに描かれているのは、片方がシルフっぽいので、もう片方がスカンクっぽいの 13 00 Vieri 「キャスバルはタフいぞー」とか適当に言ってる 13 00 kreuz 「で、この絵は…シルフはともかく…スカンク…?」 13 00 kreuz 絵のどこぞがスイッチになっているとか、不自然な点とかはないのでしょうか 13 01 Lean しらべたいねー 13 01 Vieri 「良い匂いと臭いのと……みたいな? うーん」 13 01 Cas20 「スカンクって放屁するアレだっけか」 13 01 Vieri しらべたいねー 13 01 kreuz 「ええまあ、だいたいあってます、うん」 13 01 GM_C 不自然な感じはなさそうだなあ 13 02 Cas20 「ふむ、ヴィエリ、扉を調べてもらえないか?」機敏で 13 02 Vieri 「へーい」 13 02 Vieri てくてく 13 02 Lean 2d6+6 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー 13 02 dice_cre Lean 7(2D6 5 2)+6 = 13 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー 13 02 kreuz 「毒ガス攻撃でもされるんですかねー」 13 02 Lean わー 13 02 Cas20 「ハハハ よせよこんな密室で毒なんて」 13 02 Lean びえりんの邪魔をした感 13 02 GM_C ふむ 13 02 Vieri 2d6+9+2 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」 13 02 dice_cre Vieri 8(2D6 3 5)+9+2 = 19 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」 13 03 Lean すばらしいな 13 03 Cas20 パネェ 13 03 kreuz 「びえりくんもう死ぬんじゃないですかね」 13 03 GM_C シルフの絵は魔法的に描かれたわけでもなさそうだ。たんに物理的に刻まれている 13 03 Vieri 「そう言われ続けて27年、死なないんだなこれが」 13 03 kreuz 2d6+4 じゃあスカンクのほう 13 03 dice_cre kreuz 3(2D6 1 2)+4 = 7 じゃあスカンクのほう 13 03 Lean 「その話は以前にもあったな」>びえりんしぬ 13 03 kreuz うむ。 13 03 GM_C びえりんは扉に謎が書かれているのに気がついた 13 03 Vieri おお 13 03 Lean おー 13 03 kreuz ほほう 13 03 Vieri 「お、何かこっちにもかかれてる」 13 03 kreuz 「ん?」のぞきこもう 13 04 Vieri 皆においでおいでしてよう 13 04 GM_C 「扉の鍵は謎の鍵、叡智を守る叡智の鍵」 13 04 Lean 「こちらは普通に刻まれた絵だな…」とかいいつつ扉にいこう 13 04 GM_C 「どこから来るか分かっても、どこへ行くか分からない」 13 04 Cas20 一応羊皮紙出してメモってよう 13 04 GM_C 「見ることもできない、触ることもできない」 13 04 Vieri 「魔術的なもんじゃねえってことかあ」 レアンさん 13 04 GM_C 「我が名を答えよ」 13 05 Vieri 「……そっちだったら丸投げだからなあ、俺様的には助かるっちゃ助かるんだが…んー」 13 05 Cas20 「なるほどそれでこの左右の絵がヒントか」 13 05 Vieri めもめも 13 05 kreuz 「それで風とか空気とかいうんじゃあ」 13 05 Lean 「ああ、私はそう見るがね」ふぉろーありがとー>びえりん 13 06 Cas20 「しかしそれだとスカンクの説明がつかないがなぁ 臭い…とかか?」 13 06 kreuz 「キャスさんどぶくさいですね」 13 06 Vieri 「どぶくささの発生源はわかりきってるが、キャスバルの明日は見えないと」 13 06 Lean そういえば、漬かったそのままw 13 06 Cas20 「まさかここで罵倒されるとは夢にも思わねえ!?」 13 06 Vieri そのままだったw 13 06 kreuz 「明日はどっちだ、と」 13 06 GM_C 洗ってないんだw 13 07 Cas20 どこかに水場はないかあああ! 13 07 Lean 「あいにくと洗い流してやるだけの水は持ち合わせていないな」 13 07 Vieri 「でも一応触れるから答えキャスバルじゃねえなあ」 13 07 kreuz 軽く営業妨害だった 13 07 kreuz 「ハハハ」 13 07 Vieri 「あ、風なら出せるぞ風なら」 13 07 kreuz 「水がでる宝玉ならありますが」 13 07 GM_C エアー「マスター、ドウゾ」っ甘 13 07 Lean なんでだれもおしえてやらなかった…! 13 07 Cas20 「いや、どうぞって言われても…」 13 08 Vieri 「リタに吹っ飛ばされてからなんか使えるようになっ・・・おお、エアー気が利くなあ」なでなで 13 08 GM_C 「褒められマシタ」 13 08 Lean 「風で撒き散らされてもな…」 13 08 Cas20 一応上着だけ水で洗っておこうざぶざぶ 13 08 GM_C さて答えは分かったかなw 13 08 Lean 漬かったのは頭じゃないのカッ 13 08 kreuz 「洗濯しにきたんでしたっけ」 13 08 Cas20 「ふむ、一応答えを間違った場合のペナルティが無いからな…」と言った後頭を洗います 13 08 Vieri 「掃除でもねーよな」 13 09 kreuz 「ペナルティとかあるんですかね?」 13 09 GM_C エアー「ワカリマセン!」 13 09 Vieri 「どーなんだろ」 13 09 Lean 「キャスバル殿の行動ゆえしかたあるまい…」>洗濯掃除 13 09 kreuz 「そもそも答えはただ口でいえばいいのか、どうにかしてしめすのか」 13 09 GM_C エアー「こういうトキは叫ぶと良いとデータにアリマス」 13 09 Cas20 「ふむ、そういえば先日色の迷宮なるところに言ったんだが」 13 09 Vieri 「示すってーと、それこそ実物出してみたりとか?」 13 09 Cas20 「あ、口でいいのか」 13 09 kreuz 「叫ぶなら得意な人がいますね」 13 10 Vieri 「色の……あ、叫べばいいんだってよきゃスバル」 13 10 Lean 「扉に答えてみて反応がなければ他を考えればいいのではないか…と、ああ、キャスバル殿頑張ってくれたまえ」 13 10 Cas20 「よし、ではなんと叫ぶ?ひとまず空気でいいのか?」 13 10 Lean じりじりと距離をとっておこう 13 10 Vieri 「魂の思うままに。俺様おまかせー」じりじり後ずさり 13 10 kreuz とおまき 13 10 Vieri ひどいひとたちだw 13 10 Cas20 おのれw 13 11 Cas20 では、すぅ~っと息を思いっきり吸い込み、「空気いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!」 13 11 GM_C 2d6+6 どんがらがっしゃーん 精神雷 13 11 dice_cre GM_C 3(2D6 1 2)+6 = 9 どんがらがっしゃーん 精神雷 13 11 kreuz 「こういう場合は被害を最小限に…あー」 13 11 Lean ははは 13 11 Cas20 2d6+4 13 11 GM_C ちっ 13 11 dice_cre Cas20 5(2D6 1 4)+4 = 9 13 11 Cas20 「あばばばばばばb!」 13 11 Vieri 「あ……キャスバル大丈夫か?」 13 11 Lean 「間違えたか」 13 11 kreuz 「大丈夫そうですねー」 13 11 Vieri 「充電された?」 13 12 Cas20 血で地面に「赤魔」と書いて気絶しとこう 13 12 GM_C 血! 13 12 kreuz どっから血が! 13 12 Vieri 「これはダイイングメッセージ!」 13 12 Lean ダメージうけていないのに 13 12 Vieri 口からじゃないかな 13 12 Lean w 13 12 kreuz 「これは遺産をすべて赤魔に渡すという遺言ですね」 13 12 GM_C なるほど遺言 13 12 Lean 「キャスバル殿、懐からケチャップの瓶が」 13 12 Cas20 「おっといけねえ」>けちゃっぷ 13 12 Vieri 「キャスバル、お前の事は忘れないから次は何て言おうか」 13 12 GM_C エアー「マスターのお気に入りのカゴメのデス」 13 12 kreuz 「元気じゃないですか」 13 13 Lean カゴメw 13 13 Vieri 「遺産って何あったっけ。コンイロか」 13 13 Vieri かごめw 13 13 GM_C あれこんいろ懐で無事かな 13 13 kreuz こんいろー! 13 13 Vieri 無事無事 13 13 Cas20 大丈夫シルフの絵の上にいる 13 13 Lean 焼き鳥かー 13 13 Lean それはよかった 13 13 kreuz コンイロまでとおまき 13 13 Vieri 愛が絶縁体になって と思ったら離れてた 13 13 kreuz 「さて、空気は間違い、と」 13 13 kreuz 「次はにおいでいきましょぅかキャスバルさん」 13 14 Cas20 「いやもうちょい俺にも触れようぜ」 13 14 Vieri 「次いってみよー」 13 14 GM_C きがるw 13 14 Vieri 「無事だと信じてたぜキャスバル」笑顔 13 14 kreuz 「次どうぞー」 ゴーのしぐさ 13 14 Lean 「頑張ってくれたまえー」壁際から 13 14 GM_C このひとたち愛に溢れてる 13 14 Vieri 愛情一本 13 14 Cas20 「畜生こうなったらもうやけだー!」 13 14 GM_C ちおびた 13 14 Cas20 「に、お、いーーーーーー!」 13 15 GM_C オメデトー 13 15 GM_C がらがらがらがらがら 13 15 Cas20 「!?」 13 15 kreuz ぱやぱやー 13 15 Vieri ぱややー 13 15 Vieri 「おー、開いた開いた」 13 15 kreuz 「正解おめでとうございまーす」ぱちぱち(遠くから 13 15 Lean 「もう一度くらい撃たれるかと思ったが、よかったな」 13 15 Vieri 「おめっとさん」キャスバルさんにてくてく近づいて、通り過ぎざまに肩ぽんぽん 13 15 Cas20 「これほどうれしくない祝福は初めてだよありがとう」 13 15 Vieri 中はどうなってるかな 13 16 GM_C エアー「オメデトウゴザイマス」 <~☆ 13 16 Cas20 ☆が! 13 16 kreuz つ☆ 13 16 Vieri 「涙と血反吐は芸の肥やしだってカミラから聞いたぞ。がんばがんば」へらへら 13 16 Vieri っ☆ 13 17 Cas20 「な~み~だ~の~か~ずだ~けつ~よ~く~な~れ~るよ~」とぼそぼそ歌って用 13 17 Lean 「どなたかは存じ上げないが、別の方向の芸だと……む、キャスバル殿は吟遊詩人だったか…」 13 17 kreuz 「え、それ初耳」>詩人 13 17 Vieri 「きゃすふぁるとにさくはなの~よ~に ……あれ違ったか」 13 18 GM_C エアー君はクラッカーをならしたよ☆ 13 18 Vieri 「吟遊詩人」 13 18 Vieri 「・・・」 13 18 Vieri 「・・・」 13 18 Vieri 「・・・?」 13 18 kreuz 夢だった 13 18 Cas20 「おまえら…」 13 18 Lean 「おや、では私の知識が間違っていたようだ。失礼」 13 18 GM_C 「マスターは偉大な芸人だったとデータにアリマス」 13 18 kreuz 「ええ、いい人でした」 13 18 Cas20 「いやまあ自分でも気がついてたよ!?吟遊してないって!」 13 18 Cas20 「どっちかっていうと放浪芸人じゃんとか思ってたよ!?」 13 18 Vieri 「偉大な芸人だったなあ……」目頭を押さえる 13 18 Lean とりあえず扉の先をみるw 13 19 Vieri 見てはいるw 13 19 Cas20 orzの体勢で地面をガンガンやってますw 13 19 kreuz 扉の先をおしえてください! 13 19 Cas20 しかし色々おいてあるなぁ 13 19 Vieri 今えちゃでがんばってかいてるみたい 13 19 Lean 「無駄な傷をつけるべきではないと思うが」 13 19 kreuz 「いきますよマスター」うしろから適当によびかける 13 19 GM_C あ、ごめんよもうかいたよ 13 19 Lean IRCでかくれてて、→みてなかったっ>絵チャ 13 19 kreuz おなじくw 13 20 Vieri 「マスター、地面にキスする芸は俺様の十八番だからとらないでー」適当に 13 20 GM_C 巨大なドームの中に、巨大な人型のものやその他のモノがごろごろおいてある 13 20 Vieri 巨大! 13 20 GM_C びえりんほろり 13 20 Vieri 「しかしでっけえなあ」 13 20 kreuz 「ほうほう、なんですかねこれ」 13 20 Vieri 機敏で探索できるかな! 13 20 Cas20 「ぬ、色々あるが…」 13 20 Lean 声が妙に響きそうだ>ドーム 13 21 Vieri 「動いたりしねえよなあ」 13 21 Cas20 壁を見まわしてみますが切れ目とか扉とかはない? 13 21 kreuz そうかここでコンサートをひらけばいいんだ 13 21 Vieri なるほど 13 21 Vieri 武道館か 13 21 Lean 「……さて」うごいたらこまるなー 13 21 Lean 観客来難い! 13 21 Cas20 観客動員可能数五万人 観客数三人 13 21 Lean シークレットライブか 13 21 GM_C 機敏でたんさくしてもいいよ 13 21 Vieri シャトルバスを用意ってすくねえw 13 21 kreuz よしきたー 13 22 kreuz 2d6+4 13 22 dice_cre kreuz 3(2D6 2 1)+4 = 7 13 22 kreuz うむ 13 22 Vieri 2d6+9+2 13 22 dice_cre Vieri 2(2D6 1 1)+9+2 = 13 13 22 kreuz なんだ今日は 13 22 Vieri こけっ 13 22 Lean びえりん!? 13 22 Cas20 2d6+3 13 22 dice_cre Cas20 10(2D6 5 5)+3 = 13 13 22 GM_C ははは 13 22 Vieri おおー 13 22 GM_C きゃすさんすげえ 13 22 Vieri 何もないところでずべしゃっとこけた 13 22 Cas20 しかし基本地がw 13 22 kreuz きゃすさんの5ゾロ=びえりんのファンブル 13 22 kreuz これが格差社会 13 22 Cas20 泣けるぜ 13 22 Vieri ほろり 13 22 GM_C 思っても口にしなかったのにw 13 22 Lean ほろりw 13 22 Cas20 ほろり^^ 13 23 kreuz まあ七をだしている僕がいうことではありませんが 13 23 GM_C では 13 23 GM_C 周りに何にも生きて動いている気配もないと分かった 13 23 Lean びえりんがこけたのにまきこまれたんだな…>赤魔 13 23 GM_C エアー「コレらが巨兵たちデス」見回しつつ 13 23 kreuz びえりんがこけたときにラリアットされました 13 23 Vieri 「……実演するつもりはなかったんだけどなあ」立ち上がり膝ぽんぽん 13 23 Vieri らりあーっと 13 23 kreuz 「アウチ」 13 24 Lean 「ほう」説明うけてキョロキョロ 13 24 Vieri 「おおっとクロイツめんご」 13 24 kreuz 「なにしてけつかるんですか」 13 24 Cas20 「…達?」 13 24 Vieri 「手と足と魂が滑った」 13 24 Vieri 「ん、で巨兵たち…これが?」 13 24 kreuz 「僕もすべりそうだなー」 13 24 GM_C ソウルまですりっぷ 13 24 Vieri 「クロイツはすべらない方がかっこいいと思うなあ」 13 24 Lean 「仲がよろしくて結構なことだ」 13 25 Cas20 「いやほんとにな」 13 25 kreuz 「それで、これがその例によってソレなんです?」 13 25 GM_C エアー「はい、今まさにデータをすべて思い出しまシタ」 13 25 Cas20 「さて、エア こいつらは動くのか?」 13 25 kreuz 「ほほう、解説してもらえるのでしょうか」 13 25 Vieri 「仲良しすぎて困るわ……おお、思い出したのか」 13 26 GM_C エアー「ワタシが中央の巨兵の核となることで動けマス。マスターはソレを操縦してクダサイ」 13 26 Lean 「……」黙って聞く体勢 13 26 kreuz 「そうじゅうとな」 13 26 Cas20 「………ん?今なんて? 13 26 Cas20 」 13 26 Vieri 「キャスバルが操縦するのかー」 13 26 Lean 「それはご苦労なことだな」 13 26 Vieri 「えっと……がんば?」肩ぽん 13 27 GM_C 「他のサムシングは巨兵が作動することで操縦可能になりマス。一人一巨兵を操縦できマス」 13 27 Cas20 まさかの巨大ロボ大合戦!? 13 27 kreuz 「えっ」 13 27 Vieri 「ん?」 13 27 Vieri 「待ってくれエア」 13 27 GM_C 「あと、巨兵には三人まで乗れますから一緒に操縦することも可能デス」 13 28 GM_C 「はい、待ちマス」うぃーんうぃーん 13 28 Vieri 「つまるところ、レアンもクロイツも操縦すると」 13 28 kreuz 「ええー……………と」 13 28 Lean 「げ」いやーな顔 13 28 kreuz 「すみません、もっかい最初から順をおっておねがいします」 13 28 Vieri 「そういう訳だな。把握した」 13 28 Lean 「……」そしてけほんとしてすましすまし 13 29 GM_C れあんさんおもしろいw 13 29 GM_C 「もう一回順を追います」 13 29 Cas20 「ふむ、一応理解はしたが乗り込んだあとどうすればいいんだ?」 13 29 Lean そうでもないない 13 29 Vieri かわいいなあレアンちゃん 13 29 GM_C 「巨兵王が動きマス。そうすると巨兵も動かせマス」 13 29 kreuz 巨大ロボはいくつおいてあるんだろう 13 29 GM_C (説明完了) 13 29 kreuz そしてそれぞれどんなものなのですか 13 29 GM_C 合計5つ 13 30 Vieri 「巨兵王に乗るのはキャスバルで、核になるのがエアーで、巨兵に乗るのがクロイツとレアン」 13 30 Vieri 「動かし方やなんかはわかるのかい?」 13 30 GM_C 「はい、中央のは真・巨兵王といいマス」 13 30 kreuz 「僕らの任務はびえりんを踏みつぶすことでしたね」 13 30 Vieri 「ちょ」 13 30 Lean 「……ヴィエリ」 13 30 Vieri 「冗談冗談っ」 13 30 Lean 「短い間だったが世話になったな」 13 31 Vieri 「まってまってまってレアンちゃん」 13 31 Cas20 「ああ、一応生きざまを誇張200%くらいで語り継いでやるから…」 13 31 kreuz 「のりこんでー、それでー、宇宙未確認生命体がおそってきたらー、ぼくらがー、そうじゅぅしてー、倒すんですかー」 13 31 Vieri 「冗談だからっちゃんと乗るからっ見捨てないでっ」 13 31 Lean スルースルー>まってまって 13 31 GM_C すっげえ棒読み 13 31 Vieri しくしく 13 32 GM_C 「イエス、サブマスター」 13 32 kreuz 「ハッハッハ」 13 32 kreuz 額に手をあてて壁際で笑っています 13 32 Cas20 「よっしゃああ!じゃあちょっくら乗り込んでみようぜ!」とてってけ巨兵王に近寄ります 13 32 GM_C さわやかだ 13 32 Vieri 「……事態、飲み込めそ? クロイツ」 13 32 Cas20 いや、違うでしょw>さわやか 13 32 kreuz 「僕は案外常識人なんですよ、ええ、すこし落ち着けば大丈夫です」かげっこ 13 33 Vieri 首かしげて、常識人二人を心配そうに見てよう 13 33 GM_C 巨兵王は優しくキャスバルをみている 13 33 Lean 「ああいうクロイツは初めてだな」めずらしそげにみようw 13 33 Vieri きゃすばる「また人外を虜にする仕事が始まるお」 13 33 Cas20 ふむ、ではコッと足に拳をつけて「よろしく頼むぜ真・巨兵王!」と言っとこう 13 33 Cas20 わーほんとだ超人外に好かれてる俺ーw 13 33 kreuz 「精神集中、冷静、僕は冷静」ぶつぶつ 13 34 Vieri 「キャスバルはやる気みてぇだからいいとして……」心配そうにクロイツさんみてる 13 34 Cas20 「おい野郎ども!物語だとかでしか見れねえ者が目の前にあるんだぜ!もっとはしゃげよ!」と空気を読まずウキウキしてます 13 35 kreuz 「……」顔を上げる 13 35 Lean 「君は子供か」半眼 13 35 kreuz 「ハハ、まったくそのとおりともいえますが」 13 35 Vieri 「俺様流されるのが専門だからぁ、はしゃぐのはキャスバルとクロイツに任せたー」 13 35 kreuz 「敵がいればまだ真剣にもなれるんですけどもー」 13 35 Cas20 「くっく…子供で結構!」 13 35 Vieri 「ま、滅多に見られるモンでもないとは思うけどさあ」 13 36 Lean 「またそれも眉唾モノの話だからな」とまだ思っている 13 36 GM_C では、ドームの天井部分がゆっくりと開き 13 36 kreuz 「どうもまだ…ってひらいたー!」 13 36 Lean ひらいたー!? 13 36 Vieri 「とりあえずコイツら動かせるんなら動かして、オルドーさんとこ戻れば依頼はおっけ……ええー」 13 36 Cas20 「うおお!ここ地下十一階だぞ!?」 13 36 GM_C そこに映像が映る 13 36 kreuz 「いやどれくらい地下に転移したのかは…あれ」 13 36 Vieri 「さっきの転移、ほんとに地下だったのか!?」 13 36 Cas20 あ、カパッってなったのかと思った 13 37 GM_C [星界画像URL c NASA] 13 37 GM_C (右下はみちゃだめ 13 37 Vieri ひゃあ 13 37 kreuz C NASA 13 37 Lean ぶちあげおったw>NASA 13 37 GM_C だめっていったでしょっ 13 37 Vieri ぶちあげたw 13 37 Cas20 「…あれは?」 13 38 Lean 「……ああ、幻覚の類か?」 13 38 GM_C エアー「あれは星界デス。この大陸の外デス」 13 38 kreuz 「マジで、見たことないんですが」 13 38 Cas20 星界について理解していいのかしら 13 38 Lean キャスさん 13 38 Vieri 「……んーと、うん、あれはセイカイで、大陸の外、と」とりあえず理解できないものは素直に受け取る 13 38 Cas20 はい 13 38 Lean 落ちかけてたじゃないですか>宇宙ってか異界ってか 13 39 GM_C おお 13 39 Cas20 なーんだ現実かー 13 39 kreuz ああ扉の向こう 13 39 Lean いつぞやの突発で 13 39 Cas20 あ、そういえばw 13 39 Vieri ああ 13 39 Vieri (何で私が覚えてるんだろう 13 39 Cas20 「……なんか星界に縁があるねぇ俺ぁ」 13 39 kreuz 僕も覚えてるから安心してください 13 39 kreuz 「知っているんですかキャスバルさん」 13 40 Vieri 「キャスバル行ったことあんの?」 13 40 Cas20 「ああ、一回だけな」 13 40 Lean 「ほう」 13 40 kreuz 「マジで」 13 40 Vieri 「へえ」 13 40 kreuz 「今初めてキャスバルさんを尊敬しました」 13 40 Vieri 「初めて」 13 40 Cas20 「まあ、いいもんじゃねえぞー寒いし空気薄いし風は強いし」 13 40 kreuz 「嘘ですよ?」 13 40 Cas20 「初めててお前」 13 41 Lean 「つまり尊敬はしていないと」 13 41 Lean >嘘 13 41 kreuz 「ハハハ」 13 41 Cas20 「そこにかかるのは予想がいだよ!」orz 13 41 Vieri 「え、ほかにどこに」 13 41 kreuz 「さておき…」 13 41 Vieri 「まあそれはそれとして」 13 41 kreuz 「ますます信じていいのかわからなくなってきましたねえ!!」 13 41 GM_C その星界の映像の奥に 13 41 GM_C なにやら巨大な影が映る 13 42 Cas20 目視ー! 13 42 GM_C [ヌル画像URL] 巨大な三つの組み合わさったドクロのようなものがうごうごと星界を進んでいる 13 42 Vieri 「で、この星界がどうしたって…あれ、なんかきた」 13 42 Vieri わあ 13 42 Vieri うごうご 13 42 Cas20 「エア!あれは!?」 13 43 Lean せんたいもののわるものだー 13 43 GM_C なんで一瞬でイメージが 13 43 Cas20 うん、何か一瞬でイメージ書き換えられたw 13 43 kreuz 「…なんかとんでますね」 13 43 Vieri わるものだー 13 43 GM_C エアー「あれが、外宇宙以下略ヌル、デス」 13 43 Vieri 「悪いっぽい見た目だよなあアレ」 13 43 Vieri 「やっぱりかー」 13 43 Lean 「……」見てるけど髪の毛いじったりとか 13 44 Cas20 こっち向かってます? 13 44 GM_C カメラが切り替わる はっ ドクロの進行方向にあるのはあれは大河の星 13 45 kreuz それわかるんだ!? 13 45 Cas20 ちょおおおww 13 45 Vieri わかるの!? 13 45 GM_C 勢いでいってしまった 13 45 Lean せめて地域までズームインしようよ 13 45 GM_C なんか青いのが映ってズームすると大河っぽいのが見える(訂正版 13 45 Vieri ヴィエリそもそも星界を理解していないのでぼへーっと見てよう 13 45 Lean よかったよかった 13 45 Vieri よかったよかった 13 45 kreuz 「…地図と同じ形ですねえ… 13 45 kreuz 「一応これがこの大陸、でしょうか」 13 46 Vieri 「こっち来てる、ってえ事でいいのかねえこれ」 13 46 Cas20 「……って冷静になってる場合じゃねえだろこれ」 13 46 kreuz 「…この速度だとすぐくるんじゃないんです」 13 46 Vieri 「うん。あそこイシヤだろー?」 13 46 Cas20 「ええい外の様子見れないのか!」 13 46 kreuz 「え、マジで、これ、のらなきゃいけない流れです?」 13 46 Vieri 「えーと」 13 46 Vieri 「のらなきゃいけない流れっぽいなあ」 13 46 Lean 「……」えーってな感じ 13 46 Vieri 「エア、動かし方って乗ればわかるもんなの?」 13 47 GM_C エアー「ハイ、神経に魔法的に接続し、身体を動かすのと同様に動かせマス」 13 47 Vieri 「ほうほう、さっぱりわからんけど魔法なら仕方ない」 13 47 Vieri 「んじゃ動かしてみるかー」 13 47 Cas20 「で一応効くがアレ(どくろ)の現在地は!」 13 48 kreuz 「ほほう」 13 48 kreuz 「そういう話を聞くとちょっと興味がわきますね」 13 48 GM_C エアー「観測データをダウンロード あと3日ほどの距離デス」 13 48 Vieri 「三日かあ」 13 48 kreuz 「三日間待ってるべき?」 13 48 Lean 「話より短いな」 13 48 GM_C エアー「あまり世界に接近すると、大陸に被害が出ることが予測されマス」 13 48 Cas20 「ぬ、多少の猶予はあるが…こんな馬鹿でかいもん持って帰るのは時間かかるだろうからな どっちにしろ乗るしかないだろ」 13 49 kreuz 「え、つまり」 13 49 GM_C 「決戦は離れた場所で行われるべきデス」 13 49 Cas20 「それを早くいえええええええええええ!」 13 49 Vieri 「え」 13 49 kreuz 「どこで戦うんでs」 13 49 Vieri 「三日後に決戦だとおもっ」 13 49 GM_C エアー「巨兵には星界へ行く機能がアリマス」 13 49 kreuz 「マジっすか」 13 49 Vieri 「ああそうだ、どこでたた……星界っすか」 13 49 Lean 「もしや、アレに乗ってその星界に…って、本気か」 13 49 Cas20 「ぬ、どれくらい接近すると不味いことになる?」 13 49 kreuz 「☆界へいったつもり貯金とかじゃなくマジですか」 13 50 Lean ☆ 13 50 kreuz ☆ 13 50 GM_C ほしかわいい 13 50 Vieri 「この話持って帰っても信じてもらえねぇなあ・・・」小声でぼやき 13 50 Vieri ☆ 13 50 GM_C エアー「各巨兵のシステムをアウトプットします」みみみみ 13 50 Lean これは人に話せない冒険譚 13 50 kreuz 「…オルゴールを渡しておいて正解だったかもしれませんね」☆界だけに 13 50 GM_C >口から排紙 13 50 GM_C [機体情報URL] 13 51 Vieri 見てる>みみみ 13 51 kreuz みみみ 13 51 Cas20 うおw 13 51 Vieri 「おー」 13 51 Lean しゅこーんとでてきたのか 13 51 Lean >排紙 13 51 GM_C 昔のFAX位の速度 13 51 GM_C >排紙 13 51 Lean 遅いっ 13 52 Cas20 クランさんクランさん 13 52 GM_C はい 13 52 Lean (みみみみ→印刷の音だと思ってた 13 52 Cas20 あとどれくらいヌルは接近すると不味いですか 13 52 GM_C 一日はのんびりしてていい 13 52 GM_C 二日目には出発しないとまずい 13 52 GM_C くらいだ! 13 52 Vieri 「技名をさけb……あー、えっと、まじすか」 13 52 Vieri なるほど 13 53 Lean 「世界の危機は君達に任せてもいいだろうか…」がっくり 13 53 GM_C エアー「巨兵は精神の力で動きマス。動作にマッチした気合いを入れることで、動力が上昇しマス」 13 53 Vieri 「待ってくれレアン、一緒に頑張ろうぜマジで本気で」 13 53 kreuz 「レアン君の気持ちはよくわかります」 13 54 Vieri 「こっから一人でも欠けたら俺様の心も折れそう」 13 54 Lean びえりんがよびすてた、すごいマジだw 13 54 Cas20 常識人の中で馬鹿一人はつらいようw 13 54 kreuz キャスさんがいなかったら 13 54 GM_C エアー「マスター、ワタシもともにありマス」 13 54 kreuz みんな帰るよ!? 13 54 GM_C (ぽん 13 54 Vieri がんばってノろうとしてるけど心が折れそうな三下です 13 54 Lean 「分かられてもな…」額押さえて首ふるふる 13 54 Vieri キャスバルさん、きみがたよりだ 13 55 Cas20 「ふむ、ひとまずこの巨兵を外にだしとかなきゃ次の日くらいに不味いことになるんだ 13 55 Vieri 「だなあ」 13 55 kreuz 「…精神集中精神集中」ぶつぶつ(かげっこ 13 55 Cas20 一応動くかどうかの確認もしとかなきゃ危ないからな 全員乗り込んだ方がいいとおもうぜ」とかいいつつ 13 56 Vieri 「それは異論なし。だけど数たりねぇのかな、もしかして」 13 56 Cas20 真・巨兵王にエアと共に近づきます 13 56 Lean 「キャスバル殿の感受性の1/3でも分けていただきたいところだよ…」 13 56 Vieri 「キャスバルのが動いたらほかのも持ち出せんのかな」 13 56 GM_C 数は余っていないかな…! 13 56 Cas20 複座型いやっほおおおおおおおおう!とか 13 56 Cas20 俺は思っている 13 56 GM_C ああ、全部は乗らなくて良いのよ 13 56 kreuz ミサイル! 13 57 Lean とりあえず、どんな外見かそれぞれおしえてくれたまい 13 57 Vieri 「じゃなけりゃ、今ここで選んでくしかねえのかなーと思うんだけど」 13 57 Cas20 うおおー!ジャンプジャンプジャンプ! 13 57 kreuz はばとびでしょうJK 13 57 GM_C ええとだねえ 13 57 GM_C よしちょっとまちたまえ 13 57 Vieri (とりあえず感性と現実を切り離して現実にのみ対処している三下) 13 57 GM_C まずキャスバル君 13 57 Cas20 はい 13 57 GM_C 君がジャンプした瞬間 13 57 Cas20 えええーw 13 57 GM_C 搭乗席の中にいる! 13 58 Vieri おお! 13 58 Cas20 ちょw 13 58 kreuz リアルジャンプしてた! 13 58 Vieri キャスさんならするさ! 13 58 Lean ビームっぽいのに導かれて入るんですね… 13 58 Vieri うんうん 13 58 Cas20 「ん……っとこれが操縦席か……おーい!大丈夫みたいだぞー!」>全員 13 58 Cas20 では、立ちあがろうとします 13 59 GM_C うぃーん 13 59 Vieri 「おお、大丈夫かー」 13 59 GM_C がしゃーん 13 59 Lean 動いたならじりじりと距離をとるねっ 13 59 GM_C いきおいよくたちあがった 13 59 Cas20 ガイイイイィッィイイイイン! 13 59 Vieri 手ふりふり>きゃすさん 13 59 kreuz 「…動いてますねえ」 13 59 Vieri 「元気そうだなあ」 13 59 Lean 「楽しそうで何より…」 13 59 kreuz 「それで、こうなると他のも動くようになるんでしたっけ」 13 59 Cas20 いかん、さらに温度差が広がったw 14 00 Vieri 「そうそう」 14 00 kreuz 「他のは…」目をやる 14 00 kreuz 「…………どうもこう、僕の美意識からはかけはなれてるんですよねえ」 14 00 GM_C (それぞれ簡単に見た目も書いたー 14 00 GM_C すべてのロボットの目の部分にランプが光った 14 01 Vieri 「んー」 14 01 GM_C 黄緑色のランプだ 14 01 Lean (ど、どこだー 14 01 Cas20 ブライトドラグーンマジオススメ 14 01 Vieri 「そこはほら、目を瞑って」 14 01 kreuz txtに 14 01 GM_C [機体情報URL] 14 01 Vieri 書いてあるね 14 01 GM_C これの、それぞれの名前のところー 14 01 Lean わー、今みたみた 14 01 Cas20 もう名前が必殺技みたい 素敵すぎる 憤死する 14 01 Cas20 来いッ!ブライトドラグウウウウウウウウン!とか叫ぶべき 14 02 kreuz ぼくはせっかくだからこのボールを 14 02 Vieri 「エアが出してくれたの見る感じだと、クロイツっぽいのはこれじゃねえかなあ」とエレメンタルナイト 14 02 Vieri 示すって本人が選択していた 14 02 kreuz 「すっごいまるいですねー」 14 02 Vieri 「まるいまるい」 14 02 kreuz 「まるいですねー」 14 02 kreuz 「びえりん」 14 02 Vieri 「ん?」 14 02 kreuz 「ちょっと一発殴っても良いですか」 14 02 Vieri 「えー」 14 02 GM_C ふいた 14 03 kreuz 「さっきからこう、なにか、やり場のない思いがこう」 14 03 Vieri 「いやほら、クロイツって丸くおさめんの得意じゃん?とかそーいう俺様の思いも感じ取って」 14 03 Vieri 「ああ、それは俺様もあるけどさ」 14 03 GM_C さらっと素敵な良いわけが出るびえりん超素敵 14 03 Lean 「……」顎辺りに手をやりつつ観察するけども 14 03 Vieri 「全部終わったらキャスバルにぶつけようぜ 俺様はやめとこうぜかよわいから」 14 03 Lean 騎乗か…(遠い目 14 04 Vieri 「レアンは馬かライオンっぽいよなあ」 14 04 kreuz 「本当はキャスさんにぶつけようとおもったんですけどもうのっちゃってるんですもの」 14 04 Cas20 「レアンはアレいいんじゃねえかなアレアレ!」とブライトドラグ^ンを 14 04 GM_C すっごい温度差w 14 04 kreuz 「ああもう、どうしよう、この思い」素振り素振り素振り 14 04 Lean 「乗り込んでから殴ればいいんじゃないか?」 14 04 Cas20 今、ロボではしゃいでるところです 14 04 kreuz 「これ修復機能あるんですかね」 14 04 Lean 「アレで」とまるいの指差し 14 04 Vieri 「ちょ」 14 04 Cas20 丸いの超人気w 14 04 Lean >クロイツへのおはなし 14 05 GM_C エアー「真・巨兵王が治すことができます」 14 05 Lean いやいや 14 05 kreuz 「よし、じゃあ試しにやってみよう」 14 05 Lean あれでなぐっておいでねっていう 14 05 Cas20 ん、エアが普通に喋っている 14 05 Vieri 「それはシャレにならない予感がするんだぜ」 14 05 kreuz まるいのの外壁にさわってみる 14 05 GM_C やらかいようなかたいような 14 05 GM_C 不思議な完食 14 05 kreuz ぺちぺちぺちぺちぺち 14 05 GM_C たべちゃらめえ 14 05 kreuz たべません 14 05 GM_C ん?さわっていると 14 05 Vieri クランさんの手の届くところに置いちゃいけません 14 05 GM_C なんかのれそうなきがしてきた 14 06 Vieri 「乗ってるうちに愛着わいてくるかもだぜ」>ぺちぺち 14 06 GM_C のろうっておもったらのれるんじゃね? 14 06 Lean なむなむ 14 06 kreuz 「…わかりました、敵がなんであれ、いまはどうでもいい」 14 06 Vieri 「まるいし、人口精霊ぽくて可愛く見えて・・・くるといいな」 14 06 kreuz 「キャスバルさんに一撃くらわせるために!」 14 06 Lean 「乗るまでが苦痛……乗ってからもだろうな…」 14 06 kreuz ということで乗ります、 14 06 Vieri 「・・・目的そこかあ」 14 06 GM_C しゅん 14 06 GM_C クロさんは不思議なスペースの椅子に座っている 14 06 Vieri 「よしよし、クロイツ乗ったな」 14 07 GM_C 360度すべてが一度に見渡せる不思議な場所だ 14 07 Lean 「で、ヴィエリは?」と聞いておこう 14 07 Vieri 「レアンどーするよ?」クロイツさん見送ってレアンさんに振り向く 14 07 Lean おたがいにきいていた 14 07 kreuz 「…仕組みは面白そうですね、さて」 14 07 Vieri 「ん、俺様あーいうのが向いてる予感」>NINJA指差し 14 08 kreuz これは自分のすてーたす+ろぼのステータスで判定なのかなー 14 08 Cas20 殴る気だw 14 08 Lean 「……そうか」かすかにうなづいて 14 08 Vieri 「レアン好きなの乗りなよ。てか、少しでも好きなの選ばないと多分つらい」 14 08 Cas20 エアのサポートでの能力上昇は防御値でもいいんでしょうか 14 08 GM_C エアのサポートは 14 08 GM_C 能力自体+じゃ。 14 09 Vieri なるなる 14 09 Cas20 なるほど 14 09 Lean 「どれも乗りたくないと……いや、ああそうだな…」げんなり 14 09 kreuz パイロット能力のっけていいのですかね 14 09 kreuz あ、ペットものるんです? 14 09 Vieri あぎあぎ 14 09 GM_C パイロット能力乗っけて良いよ 14 09 Lean 「……」とりあえずブライトドラグーンを指差し無言で手をふってロボに近づこう 14 09 kreuz 自分のスキルはつかえるのでしょうか? 14 09 GM_C ペットはなんか書いちゃっただけなんだw 14 09 kreuz なんか! 14 09 GM_C スキルは使って良い 14 09 Vieri 「うん、がんばろーな」>手ふり 14 10 GM_C よって鉄腕を持っているなら 14 10 GM_C 武勇攻撃時にむろんプラスだ 14 10 Lean ほー 14 10 kreuz じゃあキャッキャしてるキャスエンペラーさんの後頭部に 14 10 Cas20 やべえ持っているスキルとにらめっこしつつニヤニヤが止まらないwww 14 10 GM_C (ただ投射とかは無意味になっちゃったけど!いいよね! 14 10 Cas20 ミサイルが武装に追加されるとか 14 10 Cas20 でいいのでは 14 11 GM_C 持っている人がいなかったと思うからいいんだ 14 11 Cas20 まあ、うんw 14 11 Vieri 「……さて、と。ここはそーいう世界だ、エルフが飛ぶ世界だ、いける、俺はいける、よしいこう」NINJAに向き直り、レアンさんに聞こえないよう呟いて近づこう 14 11 kreuz 2d6+4+25 「くらえー、はどうほうー」 せいしん 14 11 dice_cre kreuz 8(2D6 2 6)+4+25 = 37 「くらえー、はどうほうー」 せいしん 14 11 Vieri わあ 14 11 GM_C うひゃあ 14 11 Lean う、うわあ 14 11 GM_C きゃすさんはえーと 14 11 GM_C 防御値10に、キャスさん自身の精神防御を足して 14 11 GM_C 2D6だ 14 11 dice_cre GM_C 2D6 = 11 だ 14 11 Cas20 YES! 14 12 Cas20 2d6+14 14 12 dice_cre Cas20 2(2D6 1 1)+14 = 16 14 12 GM_C ぶはw 14 12 Cas20 ^^ 14 12 Vieri 芸人すぎる 14 12 kreuz さすがすぎて吹いた 14 12 * nick Cas20 → Cas64 14 12 Lean ほろり 14 12 Cas64 「ぐあああああああああああ!」と思いっきりこけて 14 12 Vieri 「あー」 14 12 Cas64 ヴィエリンの右側二センチに倒れ込みます 14 12 Vieri 「っちょ!」 14 12 kreuz ゴバーン 14 12 Cas64 ズガアアアアアアアアアン! 14 12 Vieri ころろころころかわそう 14 13 Cas64 ずざざざざ 14 13 Vieri 「クロイツおいっ! 俺様いるから!いるから!」 14 13 kreuz まるいのはやっぱりふよふよ移動しますか 14 13 kreuz 「やっぱりこうー、どっちかというとー、僕は自分 14 13 Lean 「……私も仕掛けたいところだな」ごばーんとかずがああんとか見 14 13 kreuz の手で殴る方が好みですねー」 14 14 Lean わー、よこはいった 14 14 kreuz サンドイッチ 14 14 Lean ごめんごめん 14 14 Vieri 「じゃあ後でやったらどうかなっ あとレアンちゃん、俺様乗ってからにしてね、してね!」 14 14 kreuz 「ところでキャスバルさんは生きてますか」ふよふよ 14 14 Cas64 「おのれクロイツ!この俺の猛る気持ちを無碍にする気か!」 14 15 Lean とりあえずさっさとのりこんだことにしておこううん 14 15 Cas64 と立ち上がります 14 15 Cas64 地響きドガガ 14 15 kreuz 「敵もいないのに燃えられるわけがありませんよっ!」 14 15 kreuz 「よってしばらく仮想敵になってください」ふよふよ 14 15 Vieri 「……ふよふよしてる所とか、クロイツあれで正解だったかもってキャスバルが危ねぇ」 14 15 Vieri 「俺様もさっさと乗り込むかぁ。よろしくな」NINJAぽんぽん 14 15 Cas64 「馬鹿野郎!(ロボでビンタ)巨大ロボと聞けば燃えるのが漢ってもんだろうが!」 14 16 kreuz 「わー」ころころ 14 16 kreuz 「ちょっと転がりやすいんだからやめてくださいよもう」ころころころ 14 16 Cas64 「あれ、意外と威力が出ないぞこの機体」と色々ガチャガチャやってます 14 17 GM_C びえりんもNINJAにのりこんだー 14 17 Vieri のりこんだー 14 17 kreuz 「さっきの紙からしてちゃんと使えばそれなりに強いはずですが」ふよふよ 14 17 Vieri 「うんうん、リーダーっぽいしなあ・・・おお動いた動いた」 14 17 GM_C NINJAは分身できそうなくらいに早い 14 18 Vieri 「おー、はええはええ」 14 18 Cas64 しかし三十路のオッサンがロボではしゃぐ姿を想像して 14 18 Cas64 泣いた 14 18 Vieri ははは 14 18 Lean よくあるよくある 14 18 Vieri 全員二十歳以上ですよこのPT 14 18 kreuz ははは 14 18 Vieri いいとししたおとなが 14 18 kreuz むしろオッサンのほうがはしゃぐんじゃないかなあとおもうんですよ 14 19 Vieri なるほど 14 19 Vieri そしてキャスバルさんの機体にフレーバー隠密ひざかっくんしていいでしょうかGM 14 20 Cas64 ひどいwww 14 20 GM_C いいよ! 14 20 Vieri 殴ったりなんかしないよ! 14 20 Vieri んじゃ「試運転試運転、と」 14 20 Vieri 巨大ロボなのに、隠れる場所なんかないのに暗がりに消えよう 14 21 Cas64 レアンは乗り込んだんでしょうか 14 21 Cas64 汚いな流石忍者きたない 14 21 Vieri 2d6+11*2 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏 14 21 dice_cre Vieri 7(2D6 2 5)+11*2 = 29 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏 14 21 Vieri ひざかっくん 14 21 Lean はっ 14 22 Vieri 乗り込んだはず 14 22 Lean さっくりとこっそりと仕事モードにようやく切り替えてのったよー 14 22 Cas64 かくーん「うごおおあああ!」ずがあああん! 14 22 kreuz 「ほうほう」 14 22 Vieri 「よっし、動かすのは問題ねえみてぇだ」 14 23 Vieri 「で、こっからどう出るんだ? エアー」 14 23 GM_C ぶひひひん ぱからっぱからっ 14 23 kreuz ところでそれぞれの大きさってどんなものなんだろう 14 23 Cas64 衝撃でカイザーパンチが外れて天井に 14 23 GM_C >ブライト銅鑼ぐーん 14 23 kreuz まるいのは小さいイメージがある 14 23 GM_C ごわあああああん 14 23 Lean 銅鑼 14 23 GM_C それぞれ>ちょうでかい 14 23 Vieri NINJAはひときわ小さいらしいけどどのくらいだろうなあ 14 23 Vieri ちょうでかいのかー 14 23 Cas64 絵茶のが残ってれば 14 23 GM_C エアー「みなさんが問題なけレバ、転送装置スイッチを入れマス」 14 23 kreuz なかった! 14 23 Cas64 だいたい比較できたんですがw 14 23 kreuz 「え、もういくんです」 14 24 Cas64 「OK行くぜエアー!」 14 24 Vieri 「俺様問題なしー」 14 24 GM_C エアー「荒野に飛びマス」 14 24 kreuz 「そのへんならいいや」 14 24 Lean とりあえずランスふるっておいておーけーしておこう 14 24 Vieri 「おう、頼むぜ」 14 25 Lean 「行くのならばさっさと向かおう…」 14 25 kreuz まるいのでけえ! 14 25 Lean (絵チャになんかいる 14 25 Vieri 「気力が途切れたら負けだ、ちゃきちゃき行っちまおうぜ」 14 25 kreuz 4分の1くらいのイメージだった 14 25 Cas64 ○、でけえwww 14 25 kreuz これは体当たりするしかない 14 25 kreuz ろーりんぐあたーっく 14 25 Vieri ●でかいですぅ 14 25 Cas64 これでは「スゴイ○分投げアタック」ができないじゃないか! 14 26 Cas64 やろうと思ってたのに! 14 26 GM_C こんくらい 14 26 Vieri むしろキャスバルさんが投げられる方 14 26 Cas64 そして合体でけえw 14 26 kreuz のしかかりをしかけるしかない 14 26 Vieri なるほどー 14 26 kreuz 合体みみついてはるよ 14 26 Cas64 ではキングレオは俺が担いでおこう 14 26 GM_C おいてっていいのよw 14 26 Cas64 キングレオ成分んでしょう 14 26 Cas64 いやもっていく! 14 26 kreuz だだっこか! 14 26 Cas64 ヤダヤダヤダ! 14 26 GM_C ではみんなの心が萎えていなければ 14 27 GM_C 転移して飛ぶよ! 14 27 Vieri だだをこねている 14 27 Vieri 飛ぶよ! 14 27 kreuz 荒野に! 14 27 Lean さくさくいこうさくさくという気分 14 27 Vieri PLはわくわくしているよ!>こころ 14 27 Cas64 つまり俺は瞬時に転移するわけだ 14 27 Cas64 ものっそい勢いで 14 27 Lean PLはね! 14 27 Vieri PLはな! 14 27 Lean >わくわく 14 27 kreuz ははは 14 27 Cas64 ハハハwww 14 27 GM_C エアー「転送プログラム、スタンバイ。各巨兵並びに方舟ユニット、転送カイシ」 14 27 kreuz 「箱船ですかー」ころころ 14 28 GM_C ころがってはる 14 28 kreuz 「って方舟ってなんです」 14 28 Lean 槍でつついてやるー>ころころ 14 28 GM_C エアー「ユニットには輸送機が必要デス」 14 28 kreuz 「わー」ころころ 14 28 GM_C ぷしゅーん 14 29 Vieri (アレやコレやソレに比べたら叫ぶ事がなんだってんだなんだってんだ俺はできる俺はやれる……)ひとりになれたから、コクピットで暗示中 14 29 GM_C 荒野を転がるボール 14 29 Vieri ぷしゅーん 14 29 kreuz 「そんものもあったんですかはつみみです、ころがさないでころがさないで」 14 29 Cas64 「んー、古代帝国にて氾濫した大河から人々を救ったのが箱舟だったっけか 14 29 Lean ころころー 14 29 kreuz 乗ったら乗ったでなじんでます、赤魔は 14 29 Vieri 「……よし」 14 29 Cas64 (必殺技どうやって叫ぼうかな あれもいいなこれもいいな あ、そうだ啖呵も考えなきゃ) 14 29 Cas64 ウキウキ 14 29 GM_C いつの間にかとっぷりと日の暮れた荒野 14 29 Lean 「何かくだらないことでもしていないと逃げ出したくなるのだよ…」がくり 14 30 Cas64 では、ズガン!と着地して腕を組んでます 14 30 kreuz 「どうせならキャスさんにあててください」ころころ 14 30 GM_C 五つの巨兵とでっかい船がそこに降り立った 14 30 GM_C そしてボールがころころ 14 30 Vieri 「クロイツいい転がりっぷりだなー、あとで乗ってみてもいい?」 14 30 kreuz ころころ 14 30 Cas64 おもちゃみたいな扱いになってるw 14 30 GM_C 玉は転がってもクロイツは転がって気がせず、しっかりと視界を確保できるようだ 14 31 kreuz でもころがってるので常に移動中 14 31 kreuz 「波動砲でアレしますよー」でもころころ 14 31 Cas64 「よし!ひとまず星の学院まで行くとするか?」 14 31 Lean コロコロはちょっと可愛く思えてきた 14 31 Vieri 「アレするのはこええなあ」 14 31 kreuz 「えっ」 14 31 kreuz 「ちょ、このままですか」 14 31 Cas64 「ああ!無論だ!」 14 31 kreuz 「いやいやいやいやいや」 14 31 Vieri 「これで、学院に」 14 31 kreuz 「いろいろマズイでしょう」 14 31 Cas64 「学院の生徒連中に見せびらかしてやろうぜ!」 14 32 Cas64 ぐっ 14 32 Vieri 「あんまり騒ぎにしちまうのもマズイんじゃねえの?」 14 32 Lean 2d6+7+19 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす 14 32 dice_cre Lean 7(2D6 4 3)+7+19 = 33 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす 14 32 GM_C ひゃあ 14 32 Cas64 2d6+14 14 32 dice_cre Cas64 4(2D6 2 2)+14 = 18 14 32 Vieri いいね! 14 32 * nick Cas64 → Cas49 14 32 kreuz 2d6+13+4 ろーりんぐあたっく 14 32 dice_cre kreuz 9(2D6 5 4)+13+4 = 26 ろーりんぐあたっく 14 32 GM_C レアン君つええ 14 32 Lean がつがつへってるよ!! 14 32 Cas49 2d6+14 14 32 dice_cre Cas49 4(2D6 1 3)+14 = 18 14 32 Vieri 2d6+18+11 NINJAそーど 14 32 dice_cre Vieri 5(2D6 2 3)+18+11 = 34 NINJAそーど 14 32 * nick Cas49 → Cas42 14 33 Cas42 2d6+14 ええい忙しいw 14 33 dice_cre Cas42 7(2D6 1 6)+14 = 21 ええい忙しいw 14 33 Vieri 仕留める勢い 14 33 * nick Cas42 → Cas29 14 33 GM_C エアー「出力50%未満 危険 危険」 14 33 Vieri 「おっとっと」 14 33 kreuz 「まあまずはおちつくいてくださいキャスバルさん、いや、リーダー」 14 33 Cas29 「ぎゃああああー!」ズザザザザザ 14 33 Vieri 「ツッコミがきびしかったか。ハリセン装備ねーのなコレ」 14 33 Lean 「ひとまず、これをあそこに持って行っても騒ぎになるだけだと思うのだがどうかね」 14 33 Cas29 その辺の山に激突して止まろう 14 33 kreuz 「こういうものは人知れず戦い、そして勝利し、下民にはなにもしらせないのが美徳というものですよ」 14 33 Cas29 バキバキバキ 14 33 kreuz ふよふよ 14 33 Vieri 「同感。今やるべき事はそーじゃねえだろって聞いてるー?」 14 34 Vieri すたたたた、とホバー的なすり足で移動する巨大ロボ 14 34 Cas29 「いや、今回ボケに対しての突っ込みがひどすぎるだろ……」操縦席で流血 14 34 GM_C エアー「安全のため出力カット リペアーモードに切り替えマス マスターを外部に射出」すぽんっ 14 34 Lean いつものくせで槍ふるってとまり 14 34 Cas29 すぽーん 14 34 kreuz 出たー 14 34 Lean すぽーん 14 34 Vieri 真・巨兵王の近くでちょこんとしゃがみこむ 14 34 Cas29 パラシュートでランニングしながら落ちてきます 14 34 kreuz 「まだ一日ありますしぼくらもやすんでおきますかね」 14 34 Vieri 「めんごめんご」 14 34 GM_C ふよふよ 14 35 Vieri 「おー、キャスバル発射した」 14 35 kreuz 「あれは射程1ですかね」 14 35 Lean 「私は謝らんぞ」 14 35 Vieri 「1だろうなあ」 14 35 GM_C キャスさんは○の上に降り立った 14 35 kreuz ○のうえに! 14 35 Vieri 「うん、俺達も休もうか。今日一日あるんだもんな」 14 35 Cas29 「まあ、こんなんで学院行ったら打ち落そうとされるだろうからな」 14 35 Lean またボールを転がす仕事がはじまるお… 14 35 GM_C 転がすなああ 14 36 Vieri 「分解しにくるやつとか出るだろし、人目に晒すのはよくねぇと思う」 14 36 kreuz とりあえず今日のところはオヤスミしておきましょう ○をそのまま着陸させて外にでよう、キャスさんのせたまま 14 36 Vieri きゃすああああん 14 36 Lean 「では、そういうことで、降りて良いんだな!」喜色のにじんだ声で 14 36 Cas29 ではズリズリそこから降りようとして落下しよう 14 36 Vieri 「おいキャスバル、降りられんの? あー」 14 36 Cas29 落下ダメージは…と 14 36 Cas29 何メートルでしたっけこれw 14 36 Lean ひゅーん 14 37 GM_C えーと 14 37 GM_C ○が大体50mくらいのイメージだった 14 37 Lean う、うわあああ 14 37 kreuz でけえー! 14 37 Cas29 あ、死んだ 14 37 Vieri NINJAの手でひろえませんか! 14 37 GM_C 背中にパラシュートがあるから大丈夫だよ! 14 37 Vieri ひろわなくても大丈夫かなあ、キャスバルさんだし 14 37 Lean ぱらしゅーとがあった 14 37 Vieri よかった 14 37 Cas29 では落ちてこようw 14 37 kreuz よかったよかった 14 38 kreuz ところであれですか 14 38 Lean とりあえずいそいそとおりておこう キャスバル殿には気づかず 14 38 kreuz 方舟に全機格納可能なのだろうか 14 38 GM_C じゃあ一部はしぶしぶ、残りは嬉々としておりたった 14 38 Cas29 しぶしぶ 14 38 GM_C 方舟には全機可能 14 38 Vieri ではNINJAは妙に人間味のある動作でパラシュートを見守って、それからすばやく降りよう 14 38 Vieri わーい 14 38 kreuz では格納しておこう 14 38 kreuz ころころ 14 38 Lean ないないしたないない 14 38 Vieri 格納して嬉々として降りよう 14 38 Vieri ないないしたー 14 38 GM_C ないなーい
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22 19 (GM_reso) そういえばイリスさん買い物はー? 22 19 (Iris23_2) ああ、では資産*3つかいまして 22 20 (Nobu21_1) ひぃ 22 20 (Iris23_2) 30000でいいですか? 22 20 (Xeno23) ヒャア 22 20 (Daisy25_1) ひゃあ 22 20 (Xeno23) これが格差社会か…! 22 20 (Iris23_2) BP*1 4000 22 20 (Iris23_2) 霊薬*1 10000 22 20 (Iris23_2) 傷薬*5 10000 22 20 (Iris23_2) 特製油*2 2000 22 20 (Iris23_2) 天然水*2 2000 22 20 (Iris23_2) 応急手当キット*1 1000 22 20 (Daisy25_1) ぶらっくぷりん・・・だと・・・ 22 20 (GM_reso) (´-ω-`).。(資産3つで30000G ……) 22 20 (Nobu21_1) 圧倒的 22 20 (Xeno23) ぶらぁっく 22 20 (GM_reso) ∑(´・ω・`)<多いわあああああああああああああ!! 22 21 (Xeno23) 傷薬5個…! 22 21 (Daisy25_1) なんという・・・おかねもちだ・・・ 22 21 (Iris23_2) てへっ、じゃあ半額15000? 22 21 (GM_reso) いやいやお買い上げありがとうございました 22 22 (Nobu21_1) 一瞬大量買いで商品が安くなるのかと 22 22 (GM_reso) では導入だけでも始めてもいいですかな 22 22 (Iris23_2) やったー、もう何もないから後みんな頼んだ! 22 23 (GM_reso) 自己紹介だからレンさんが戻ってきても混ざれると思うのですがー 22 23 (Xeno23) 油と水…このPTだとぴったりですね 22 23 (Xeno23) 精神組の属性的に 22 23 (Iris23_2) 両方投げるとどうなるかはわからんw 22 23 (GM_reso) っ洗剤 22 23 (Reng21_1) ただいまただいま 22 23 (Daisy25_1) おかえりおかえり 22 23 (Xeno23) 重複するんだろうか…! 22 23 (Nobu21_1) おかえりなさい 22 23 (Xeno23) おかえりー 22 23 (Iris23_2) おかえりー 22 23 (Reng21_1) 待たせたな! 22 23 (GM_reso) おお、ジャスト10分 22 23 (Nobu21_1) というか雷で切れるかもしれない 22 24 (Nobu21_1) ぬおおお 22 24 (Xeno23) ヒャイ 22 24 (GM_reso) では早速始めるぞオラァ!! 22 24 (Xeno23) よろしくお願いしまーす! 22 24 (Iris23_2) おねがいしますー 22 24 (GM_reso) 雷がんばらないで、超がんばらないで。 22 24 (Daisy25_1) よろしくおねがいしますー☆ 22 24 (Nobu21_1) そんな訳で自分の接続が切れたらそのへんに転がしておいてください 22 24 (Reng21_1) 宜しゅうお願いしまする 22 24 *GM_reso topic 22 24 (Nobu21_1) よろしくお願いします 22 24 (GM_reso) よろしくお願いしますよー 22 24 (GM_reso) さてもさても 22 24 (Daisy25_1) のぶきさんの隠密ですね>接続 22 25 *nick Xeno23 → Xeno23_1 22 25 (Xeno23_1) 前のめりPTすぎる…! 22 25 (Nobu21_1) ひゃあい 22 25 (Daisy25_1) 精神が多いと思ったけど後衛いねぇええw 22 25 (GM_reso) 皆さんは現在馬車に揺られて北上中です。 22 25 (Reng21_1) 投射なんてなかった!(ドヤァ 22 25 (Daisy25_1) なぐれば、いいよね!(ドヤァ 22 25 (Daisy25_1) ぱからぱから 22 26 (Iris23_2) なんでそうなった!? 22 26 (Xeno23_1) ノブキさんアーチャーでは!? 22 26 (GM_reso) ホームで精霊信仰の村からとある依頼を受けた皆さんはそこへ向かう途中なのです。 22 26 (Nobu21_1) ぼかぁ苦無使いですよ 22 26 (Reng21_1) 馬車から外を眺めつつタバコ吸ってよう 22 26 (Xeno23_1) 苦無か!失礼! 22 27 (GM_reso) というわけで自己紹介スルナライマノウチー 22 27 (Reng21_1) (すぱー 22 27 (Xeno23_1) なるほど、普段は近接か 22 27 (Nobu21_1) 相手が飛んでたら苦無投げて、後は肉弾戦しか…… 22 28 (Xeno23_1) 「さてさて今回の仕事はどうなることやら、私はゼノだ、よろしく頼むよ」 22 28 (Nobu21_1) 「ノブキデス」とりあえずいつも通りグデーっとしてよう 22 28 (Iris23_2) 「こちらこそ始めまして、私はイリス、どうぞよろしくお願いしますわ♪」 22 28 (Reng21_1) 「ま、暇潰しにでもナレばいいが。 …レングラント」 22 29 (Daisy25_1) 「あ!そういえば自己紹介まだでしたね。キューグ神殿で騎士みならいやってる、デイジー・ベルです。」 22 30 (GM_reso) ではがたごとしながら数日後 22 30 (Xeno23_1) がたごと 22 30 (Nobu21_1) 溶ける 22 30 (Daisy25_1) 「うーん?」 見回しながら 「結構年近い人多いですねぇ、めずらしいかも」 とか言いつつ、 22 31 (Daisy25_1) がたりごとり 22 31 (Reng21_1) タバコすぱすぱ 22 31 (Iris23_2) 「いい加減田舎ですわね…この景色も見飽きましわ…」 22 31 (Xeno23_1) みんな若っっっ!!!! 22 31 (Daisy25_1) は!そういえばシバのお嬢様仲間だイリスさん 22 31 (Xeno23_1) やっべぇまさかの最年長 22 31 (Iris23_2) なにぃ! 22 32 (Reng21_1) こう見えて15歳なんだよなやんきぃ。タバコ吸うけど 22 32 (GM_reso) 超やんきぃだね、ベリーやんきぃだね 22 32 (Nobu21_1) ひぃ非行少年 22 32 (Daisy25_1) デイジーちゃんはシバ貴族のお嬢様です。ハンドアウトでの指定だったので、どれくらいの家柄かはなぞ! 22 32 (Xeno23_1) 「まぁもう少しで着くだろうさ」 22 33 (GM_reso) さて皆さんは船着き場に差し掛かり、馬車に別れを告げて船に乗ることになります。 22 33 (Daisy25_1) どんぶらどんぶら 22 33 (Xeno23_1) おおー舟 22 33 (Reng21_1) ひぃ水の上 22 33 (Iris23_2) 船だー 22 33 (Daisy25_1) レン君……(ほろり 22 34 (Iris23_2) どのくらいの大きさなのだろうか? 22 34 (GM_reso) 骨の山脈から大河アークフィアに流れ込む支流、エライン河はネスの北の国境として有名です 22 34 (Daisy25_1) フォーランディアまでむかってるかんじですかね 22 34 (Xeno23_1) どくのところか! 22 34 (Nobu21_1) ブクブクブkジュ 22 34 (GM_reso) 河だから向こう岸が見えないくらいには大きいですよ 22 35 (GM_reso) フォーランディアに近い場所ですねえ 22 35 (GM_reso) で、 22 35 (Xeno23_1) 「んー、河舟もいいもんだね」 22 35 (Iris23_2) なら船もそれなり大きいはず、残金で豪遊していようw 22 35 (Xeno23_1) ぶるじょあー! 22 35 (GM_reso) 客船じゃあるまいに!! 22 35 (Daisy25_1) なんというw 22 36 (Nobu21_1) イリスさんのいーとこみってみたい! 22 36 (Reng21_1) 「…」 外に出ずに引き篭もり中 22 36 (Nobu21_1) 船に立つドンペリタワー 22 36 (Reng21_1) ヒィ 22 36 (Xeno23_1) 甲板で風に当たっていよう 22 37 (Nobu21_1) じゃあ特に意味なく船に命綱付けてバンジーしてよう 22 37 (Daisy25_1) えええw 22 37 (GM_reso) 無茶しやがって… 22 37 (Iris23_2) 「そうですわねー、のんびりして…きもちいいですわぁ」甲板で風に当たって 22 37 (Nobu21_1) ………木造だと体重で下手したら欄干折れるなあ 22 37 (Iris23_2) 帽子を押さえるぞ! 22 37 (Daisy25_1) 「レングラントさんは、船酔いですかねー」 22 37 (Iris23_2) 「きゃっ」とかいっていよう 22 38 (Iris23_2) 「物静かな方ですから、騒がしいのはお嫌いなのでないでしょうか?」>デイジーさん 22 39 (Reng21_1) やだイリスさんの誤解がすごい。 22 39 (GM_reso) では特に何も起きることもなく向こう岸へ辿りつきます 22 40 (Nobu21_1) そりゃいつも煙草すってるハードボイルドが船酔いとは思うまい…… 22 41 (Reng21_1) 降りるならさっさと降りるぞ!水の上なんかにいられるか! 22 41 (Daisy25_1) 「んん、そうですねー。まぁのんびりしますか、」 22 41 (Daisy25_1) 「とかいってたらついた…!」 22 41 (Xeno23_1) 「さて…と、村まであと少しかね」 22 41 (GM_reso) そこからまた馬車を利用したり徒歩ったりなんだりで 22 41 (Nobu21_1) 新手のスタンド攻撃だ!>とかいってたら 22 41 (Daisy25_1) mjd! 22 41 (Reng21_1) ゴゴゴゴゴ… 22 41 (Daisy25_1) 「よく考えてみたらデイジーちゃんフォーランディアあたりくるの初めてかも!」 22 41 (Xeno23_1) 結構遠いな! 22 42 (GM_reso) 精霊を崇める集落フィネーに辿りつきました。 22 42 (Daisy25_1) 「地図ではわかってましたけど、やっぱりじっさい歩いてみると遠さが実感できるっていうか」 22 42 (Daisy25_1) ついたついたー 22 43 (GM_reso) 鬱蒼とする程ではなく、適度に木々に囲まれており 22 43 (GM_reso) 夏には嬉しい涼しげな場所ですね 22 43 (Reng21_1) 「ようやくかい」 煙草吸いつつ。歩き煙草は良いこのみんなはまねしちゃだめだよ 22 44 (Iris23_2) 「あらぁ、避暑地によさそうないいところね」 22 44 (Xeno23_1) 「うん、いい空気だ」 22 44 (Daisy25_1) 「涼しげですねぇ、これも精霊の加護なんでしょうか」 22 44 (Nobu21_1) (眠くなるなあ) 22 44 (GM_reso) 子どもたちが外で遊んだり、村民が畑を耕したりする光景が見えて何とも平和的なんですが、時々変わった帽子を被る人がいるのが気になる。 22 45 (Reng21_1) ほうほう知識判定できますね 22 45 (Daisy25_1) かわったぼうしかぁ 22 45 (GM_reso) どうぞー 22 45 (Reng21_1) 2d6+7 精神知識 22 45 (dice_cre) Reng21_1 8(2D6 3 5)+7 = 15 精神知識 22 45 (Daisy25_1) わーお 22 45 (Reng21_1) ぼちぼち 22 45 (GM_reso) 8でぼちぼちか… 22 45 (Nobu21_1) すげえ 22 45 (Iris23_2) 「なにかしら、この辺の民族衣装かしら?」 22 45 (Xeno23_1) おおー 22 45 (Xeno23_1) 2d6+6 ふってみる 22 45 (dice_cre) Xeno23_1 8(2D6 3 5)+6 = 14 ふってみる 22 45 (Daisy25_1) 2d6+3 ためしにそれーい 22 45 (dice_cre) Daisy25_1 8(2D6 6 2)+3 = 11 ためしにそれーい 22 46 (Iris23_2) 2d6+3 22 46 (dice_cre) Iris23_2 9(2D6 6 3)+3 = 12 22 46 (Daisy25_1) 8おおいなw 22 46 (GM_reso) もういいよ!全員わかったよ! 22 46 (Reng21_1) わーお 22 46 (Xeno23_1) わぁい 22 46 (Nobu21_1) 2d6+2 22 46 (dice_cre) Nobu21_1 2(2D6 1 1)+2 = 4 22 46 (Daisy25_1) のぶきさんwwwwwwwwwwwww 22 46 (Iris23_2) ぶぅw 22 46 (Xeno23_1) のぶきさぁああん 22 46 (GM_reso) オチがついたー!! 22 46 (Reng21_1) オチ担当すぎる 22 46 (Daisy25_1) なんという幸先だ・・・ 22 46 (Nobu21_1) ぼけーっとして空を見てた 22 46 (GM_reso) あれは魔女が被るといわれる三角帽子ですね。別に男子が被ってもいいので男の子も被ってます。この地域の文化でしょうか。 22 47 (GM_reso) ノブキさんは避雷針かなあと思った。 22 47 (Daisy25_1) ええええw 22 47 (Nobu21_1) ああ、魔女狩りと言って男性も処刑されてたしそういうものかなあ 22 47 (Xeno23_1) かみなりがー!? 22 47 (Daisy25_1) 自殺行為すぎるw 22 47 (Nobu21_1) おかげでこっちにまた雷が来ました。いつ切れてもおかしくない 22 47 (Reng21_1) ワーオー 22 47 (GM_reso) ひゃああ 22 48 (Nobu21_1) がたがた 22 48 (Daisy25_1) 「はてさてはて。みんなかぶってるわけじゃないんですよねぇ、なんかあるかもないかもあるかも?」 22 49 (Nobu21_1) (何がだろう) 22 49 (Daisy25_1) 首をかしげつつ、てっくてっく。依頼人の家にごーなのかな 22 49 (GM_reso) 外の人間に時々珍しげな視線を受けますが、歩いているうちに使いの人らしき人がやってきます 22 49 (Reng21_1) ほうほう 22 50 (GM_reso) 「長旅ご苦労さまです」とか言われたりして長老さんのところへ連れてかれますよ 22 50 (Xeno23_1) 「これはどうもどうも」 22 50 (Xeno23_1) 連れて行かれよう 22 50 (Daisy25_1) らちられよう 22 50 (GM_reso) おじいさんも古めかしい三角帽を被っている 22 50 (Iris23_2) きょろきょろしながら付いていこう 22 50 (Daisy25_1) 「お邪魔しまーす。ホームから来ました冒険者一行です」 22 51 (Reng21_1) とりあえず吸ってた煙草は右手で握りつぶしとこう 22 51 (Nobu21_1) にょろんにょろん 22 51 (Iris23_2) 「ですわ♪」うしろから顔を出そう 22 52 (GM_reso) 長老「よくお越し下さいました。」 22 53 (Xeno23_1) 「ああ、依頼について詳しく聞かせてもらえるかい?」 22 53 (GM_reso) 長老「まずは評判のホームから遥々、こんな辺鄙な村へありがとうございます。ええ早速本題へ移らせていただきますと…」 22 55 (GM_reso) 「今の時期、我々の集落のしきたりでは河に住む精霊様に貢物を捧げに行かなければならなくて」 22 55 (GM_reso) 「皆さんには贄となる食物を水の精霊様に送り届けてほしいのです」 22 55 (Xeno23_1) 「ふむ、水の精霊か」 22 55 (Nobu21_1) 「人じゃないですヨネ」 22 55 (Reng21_1) (よりによって水精かよオイ) 22 55 (Daisy25_1) 「ほわー、外部の人間にたのむってことはやっぱり危険なんです?」 22 56 (GM_reso) 「ええ……それが昔と事情が変わってきて」 22 56 (Reng21_1) 「アァ?」 22 56 (GM_reso) 「この村は本来もっと河に近い位置にあったのですが、近頃開拓民の襲撃が激しくなって北上を余儀なくされたのです」 22 57 (GM_reso) 「それで祭壇への距離も増えてしまい、村民では道中の危険に太刀打ちできなくなっていきました」 22 57 (Xeno23_1) 「危険っていうと?」 22 57 (Daisy25_1) 開拓民というとー、獣人のことでいいのかな。それともヴァラコールのひとなのかな 22 58 (Nobu21_1) ううむ森の中か 22 58 (GM_reso) ヴァラコールやネスの人々らしい 22 58 (Daisy25_1) ふむふむ 22 58 (Reng21_1) ほうほう 22 58 (Reng21_1) 今夜は焼き討ちか… 22 58 (Iris23_2) 「まあ、どこも戦ですのね…」 22 59 (GM_reso) 「ええ…今お話したような開拓民が貢物を狙ってくることもしばしばありますし」 22 59 (Daisy25_1) 「襲撃…それであれあれそれそれなんですねぇ」 ふにおちたように 22 59 (Xeno23_1) 「貢物…食べ物って言ったか、そいつらもそんなに食うのに困ってるのかね」 23 00 (GM_reso) 「村で用意できる量の半分ほどでも精霊様は許していただけるのですが、今や祭壇までその量を保つことすら村民達の手では困難になってきています」 23 00 (Nobu21_1) 一応ホームはネス公国の街だってことを分かってるのだろうか 23 00 (Daisy25_1) 「貢物ってどんなものなんです?あんまりおもかったりかさばるとたいへんそうかも!」 23 00 (Reng21_1) 「ま、弱いヤツは淘汰されんのが世の中ってヤツだ」 23 00 (GM_reso) そうなんですけど、距離はあるし同じ国の民という概念が薄いのかもしれません。 >ネス広告 23 00 (GM_reso) 広告だあああああああ 23 00 (Iris23_2) 「美味しいものかしら?」 23 01 (Daisy25_1) 宣伝が足らんということか! 23 01 (GM_reso) あと冒険者といっても傭兵みたいな感覚ですし!! 23 01 (Nobu21_1) ふむ 23 01 (Nobu21_1) まぁ結構暴れてもホーム治外法権みたいなかんじはしますしね 23 02 (GM_reso) 「果物や木の実や農産物、新鮮な野生動物の肉を用意してますが皆さんで十分運べる量かと」 23 03 (Nobu21_1) 「台車とかは貸してもらえマス?」 23 03 (GM_reso) 「台車を使うには道中の地形が厳しいので……」 23 04 (GM_reso) 持ち運ぶのにペナルティはありません 23 04 (Daisy25_1) 「背負うしかですかぁ…」 ちらっと男性陣を見る 23 04 (Xeno23_1) 男性陣は武勇は…! 23 04 (Daisy25_1) 「……」 ちらっ ちらっ 23 04 (Daisy25_1) 「…ふぁいと☆」 23 04 (Iris23_2) 「背負うのですかぁ…」にこっと男性陣をみよう 23 05 (Nobu21_1) 武勇1です(キリッ 23 05 (Reng21_1) 武勇1だが何か問題でも? 23 05 (Daisy25_1) 女性が全員武勇3以上wwww 23 05 (GM_reso) うわあ 23 05 (Xeno23_1) 「ハハハ…ま、力仕事は慣れてるよ」 23 05 (Xeno23_1) しゃーねぇ年長者ががんばろう 23 06 (Daisy25_1) 「はわわわ、ゼノさんひとりにおまかせするわけにはっ」 23 06 (GM_reso) 「もちろん皆さんが消耗しても多少なら貢物から拝借してもかまいません。多いことにこしたことはないのですが…」 23 06 (Iris23_2) 「まぁ、食べていいのですね!」 23 06 (GM_reso) というわけで長老さんが合図をすると袋に詰められた食物が運ばれてきますよ。 23 07 (Iris23_2) (なにかかわったくだものでもあるといいですわー) 23 07 (Nobu21_1) そして水霊にポララボぶち当てる事に 23 07 (Iris23_2) ゴソゴソ 23 07 (Daisy25_1) ひゃあ 23 07 (Xeno23_1) 「大丈夫だよ、これでも少しは鍛えてるからね」 23 07 (GM_reso) っめちゃくちゃ水分のありそうな桃 23 07 (Nobu21_1) 貢物:固い石・ブラックプリン・ポララボ 23 07 (Reng21_1) 「…早速食い意地はってんじゃネェ」 左手でイリスさんの頭がしぃ 23 07 (Daisy25_1) 「むむぅ」>ぜのさん 23 08 (Daisy25_1) 「あ、そんちょーさんそんちょーさん」 はいはーいとてをあげ 23 08 (GM_reso) 「なんですかな?」 23 08 (Daisy25_1) 「地図とかあったらデイジーちゃん欲しいでーす☆」 23 08 (Iris23_2) 「食い意地じゃありませんわ、これは好奇心と探究心ですの!」 23 08 (Nobu21_1) 「ここら辺は野草が一杯生えてそうなので食べるのは簡単そうでスネ……(ポツリ」 23 08 (Xeno23_1) 「みんな食べる気満々だな…!」 23 09 (Reng21_1) 「アーハイハイソウデスネー」 ずるずると袋から引き剥がし引き摺りつつ 23 09 (Daisy25_1) 「屋外バーベキューですかー、いいですねぇ」 23 09 (Iris23_2) 「いやぁ、わたしのご飯ん~」ずりずりー 23 09 (GM_reso) 「地図ですか…何分まだ道を把握できてないもので。祭壇はエライン河をずっと沿って進めばいずれ見えてきますが」 23 09 (Daisy25_1) 「行けばわかります?」 23 10 (Daisy25_1) >祭壇 23 10 (Xeno23_1) 貢物は一人で背負っても動きに支障なさそうですか? 23 11 (GM_reso) 「河の奥に祭壇が立っておりますので、これくらい進んだら目に着きます」 と大まかな距離を教えてくれます 23 11 (GM_reso) ちょっと重いかも >1人 23 12 (Xeno23_1) ちょっとならがんばる! 23 12 (Iris23_2) すぐ軽くなるよ! 23 12 *GM_reso topic 【食糧:30】 【進行度0/15】 23 12 *GM_reso topic 【食糧30】 【進行度0/15】 23 12 (Xeno23_1) 阻止ィ 23 12 (GM_reso) かおもじに見えるから:は廃止だ! 23 13 (Xeno23_1) :3 23 13 (Daisy25_1) わけてもつよもつよ>ぜのさん 23 13 (Nobu21_1) 3 23 13 (Xeno23_1) 大丈夫大丈夫 23 13 (GM_reso) 食糧ルール 23 13 (GM_reso) ・初めは30 23 13 (GM_reso) ・2度進行するごとに1消費 23 13 (GM_reso) ・5消費することで人数分のおいしい料理の効果を得る 23 13 (GM_reso) ・最終食糧で15が及第点。 23 13 (Reng21_1) 「…やる事やったらさっさと行くゼ。のんびりしてたら食糧が全部コイツの胃袋に収まりかけん」 23 14 (GM_reso) 長老「ああそうです」 23 14 (Nobu21_1) (野草食ってる) 23 14 (GM_reso) 「河では水の妖精たちが貢物に魅かれてしばしば姿を現します」 23 14 (Xeno23_1) 「妖精だって?」 23 14 (GM_reso) 「妖精たちは水の精霊様の子ら……粗相をすることは即ち精霊様への無礼につながります」 23 15 (Daisy25_1) 「みんな腹ペコすぎじゃないですか、ですか」 23 15 (Daisy25_1) 「つまりー……逃げるが勝ち?」 23 16 (GM_reso) 「いえ…それでも精霊様に言いつけられてしまうので」 23 16 (Xeno23_1) 「大人しく分けてやるのがいいのかね」 23 16 (Iris23_2) 「素直に差し出せばいいのね」 23 16 (Nobu21_1) つまりキルゼムオール 23 16 (GM_reso) 「害はほぼないのですが、出会った場合はよろしくお願いします…」 23 16 (Nobu21_1) 言いつけられる前に殺せば勝ち 23 16 (Xeno23_1) だめだー!? 23 17 (Daisy25_1) ノブキさんが隠密しっぱなしで一人旅げふん 23 17 (Reng21_1) 今日は機嫌がいいので我慢してやろう。3回までは 23 17 (Daisy25_1) 「はーい、りょーかいです。ちょっと会ってみたい気もしますねー」 23 17 (Reng21_1) 4回目は連続行動詠唱急所狙い。 23 17 (Daisy25_1) ひい 23 17 (Xeno23_1) ひぃ 23 17 (Nobu21_1) 何、屍は何も喋らない 23 18 (Nobu21_1) 何も問題ない 23 18 (GM_reso) 「報酬は少ないですが5000Gほど。他にも精霊の加護を得た民芸品もお分けしたいと考えております」 23 18 (Daisy25_1) 「ほほう、みんげいひん」 23 18 (Xeno23_1) ほうほう 23 18 (Iris23_2) 「まぁ民芸品ですって、たのしみですわ」 23 18 (Reng21_1) 「いい 23 18 (Reng21_1) 中途半端なところでリターン誤爆。 23 19 (Xeno23_1) 「ふむ」 23 19 (Reng21_1) 「イイぜ。ならさっさと発つぞ」 23 19 (Daisy25_1) んー 23 19 (Xeno23_1) 「よーし、じゃあ出発だー」 23 19 (Nobu21_1) わー 23 19 (GM_reso) 皆さんが出口に目を向けますとー 23 20 (Xeno23_1) 敵か! 23 20 (Nobu21_1) 遠くに白い人形の何かがくねくねと踊っています 23 20 (GM_reso) 誰かが出入り口からこちらを覗いている 23 20 (Daisy25_1) 「あ、あと、違ってたらあれですけどー、あってたら、もふもふする権利もくださいなー」 23 20 (Daisy25_1) くねくねw 23 20 (Xeno23_1) くねくねー!! 23 20 (Nobu21_1) 直視したら精神判定! で、覗いてるのは何だろな 23 20 (GM_reso) 三角帽で台無しなのでまるみえです。 23 21 (Daisy25_1) 誰だろうなー>出入り口 23 21 (GM_reso) 女の子のようだ 23 21 (Xeno23_1) 「おや、どなたさんかな」 23 21 (Reng21_1) 「アァ?」 ガンつけ 23 21 (GM_reso) 魔女「………」びくっ 23 21 (Xeno23_1) 遠慮せずに話しかけちゃおう 23 21 (Nobu21_1) 野草食ってよう 23 21 (Reng21_1) のぶきんまじふりーだむ 23 21 (GM_reso) 魔女「……精霊さん」 23 22 (GM_reso) 魔女「……精霊さんの子どもはやんちゃ。我儘言っていたら精霊さんの代わりにしかってあげるといい」 23 22 (Daisy25_1) 「きゃわーん、レンさん、女の子おびえてるじゃないですかー」 23 22 (Xeno23_1) 「しかる?」 23 22 (GM_reso) 魔女「吹きとばしたりとか」 23 22 (Xeno23_1) ええっ 23 22 (Daisy25_1) 「ほわー、結構過激なコミュニケーションですねぇ」 23 22 (Reng21_1) 「ほー」 23 23 (Reng21_1) つまり蒸発させればOKと。 23 23 (Xeno23_1) 「んー…それは粗相にはならないのかい?」 23 23 (Iris23_2) 「もうすこし詳しく教えてもらえる…ほらプリンたべるお嬢さん?」ごそごそ 23 23 (GM_reso) 「……人と同じで甘やかしてもだめなの」 23 23 (GM_reso) 怪しんでいる。 >プリン 23 24 (Nobu21_1) キルゼムオール許可宣言と受け取った。戦うのは自分以外ですがね……!(戦力的な意味で 23 24 (Iris23_2) 「あら甘いのは嫌いなのかしら…」 23 25 (Xeno23_1) 「この辺じゃ見かけないからじゃないかい?」 23 25 (Xeno23_1) >あまいの 23 25 (GM_reso) 「………」 魔女は大体気の済むようには言い終えたようだが、しばらく沈黙していると 23 25 (Daisy25_1) 「んんー、これなら口にあうかなー?」 23 25 (Daisy25_1) っ妖精の焼き菓子 23 25 (GM_reso) 「………」 23 26 (GM_reso) 「………」 23 26 (GM_reso) 「………ありがとう」 23 26 (GM_reso) とそそくさと出てきて受け取ります。 >焼き菓子 23 26 (Daisy25_1) 「いえいえ☆ もらいものだから、大事にたべたげてね」 23 26 (GM_reso) 魔女「……水の精霊さんは雨を降らせて土を運んでくれる。優しくて、いい人だから………」 23 26 (GM_reso) 「……………」 23 26 (GM_reso) 「………えーと……」 23 27 (GM_reso) 「ね」 23 27 (Daisy25_1) 「ほえ?」 23 27 (GM_reso) 察してと言わんばかりに上目づかいにそれだけこぼすと、さっさとどっか行ってしまった 23 28 (Xeno23_1) 「ふむ、大人しい子だ」 23 28 (Nobu21_1) つまり水の精霊を討伐して欲しいと、そう受け取ってもいいのかな 23 28 (Daisy25_1) どうなんだろー 23 28 (Xeno23_1) ちょお 23 28 (Reng21_1) 「…」 ちょっとだけ穏やかな目で見送りつつ 23 29 (GM_reso) 長老「その子は村でも才能に秀でた精霊使いなのですが、まだ小さいうえに人見知りが激しくて…すみませんね」 23 29 (Xeno23_1) 「じゃあ改めて出発するかー」よいしょー 23 29 (Iris23_2) 「まあ、行けば判りますわ!」 23 29 (GM_reso) 長老「それではよろしくおねがいします」 23 29 (Daisy25_1) 「よしじゃあごーごー!」 23 29 (Reng21_1) 「アァ。報酬用意して待っときな」 23 29 (GM_reso) では出発だー 23 29 (Xeno23_1) 「それじゃー行くぞー全員居るなー」 23 29 (Daisy25_1) 「はーいせんせー」 23 29 (Nobu21_1) にょろんにょろん 23 30 (Daisy25_1) 「せんせー、のぶきくんが、にょろにょろしてまーす」 23 30 (Reng21_1) 「燃やせ」 23 30 (Daisy25_1) 「mjd」 23 30 (Iris23_2) 「よろしいですわ」 23 30 (Xeno23_1) 「物騒なこと言うんじゃない!?」 23 30 (Nobu21_1) 「燃やされるんでスカ」 23 30 (Daisy25_1) 「デイジーちゃんキャンプファイアーは最後がいいでーす」 23 31 (GM_reso) それでは一同はまず河岸を目指して出発しました 23 31 (Xeno23_1) 遠足やこれ 23 31 (Daisy25_1) てくてく 23 31 (Xeno23_1) のさのさ 23 31 (GM_reso) ではーアルファベット順でデイジーちゃん!! 23 31 (Daisy25_1) ぜのさんが引率の先生だ・・・ 23 31 (Daisy25_1) はいさー 23 31 (Reng21_1) 帰るまでが遠足ですよー!気をつけて帰らないとダメですよー! 23 31 (Iris23_2) 「お腹がすきましたわ!」3分後 23 31 (GM_reso) 3d6を振ってください 23 31 (Reng21_1) 「砂でも食ってろ」 煙草すぱすぱしつつ 23 31 (Xeno23_1) 唯一の20代…! 23 31 (Daisy25_1) 3d6 それーい 23 31 (dice_cre) Daisy25_1 13(3D6 4 3 6) = 13 それーい 23 31 (Reng21_1) おー 23 31 (Daisy25_1) ややたかめ 23 31 (Xeno23_1) おおー 23 32 (Nobu21_1) すげえ 23 32 (GM_reso) 幸先はよさげですねえ 23 32 (Iris23_2) 「砂ぁ…じゃりじゃりしますわよ…あれ」 23 33 (Xeno23_1) 「食べたのか…」 23 33 (Daisy25_1) 「食べたことあるんだ…?!」 23 33 (GM_reso) では思ったよりも早く河岸が見えて参りました。 23 33 *GM_reso topic 【食糧30】 【進行度1/15】 23 33 (Iris23_2) 「ええ、でも美味しくはないですよ…砂」 23 34 (Daisy25_1) 「食べ物じゃないもんね…」 23 34 (GM_reso) 水は澄み、キラキラと時折眩しく反射しています。 23 34 (Xeno23_1) 「(育ちの良さそうな子だと思ってたが…一体何が…」 23 34 (Daisy25_1) 「ピクニック日和ですねー。妖精さんいないかなー」 23 34 (Daisy25_1) 手でひさしをつくってみわたしつつ 23 34 (Reng21_1) 心底イヤそうな顔で河を見てよう 23 34 (Xeno23_1) 「出来れば無事に辿り着きたいところだがー」 23 35 (Daisy25_1) 「レングラント君、みけんにしわよってるよー」 23 35 (GM_reso) ではそんな感じで、お次はイリスさん3d6を振ってくださいー 23 35 (Iris23_2) 3d6 ころころー 23 35 (dice_cre) Iris23_2 8(3D6 6 1 1) = 8 ころころー 23 35 (Daisy25_1) 極端だw 23 36 (Iris23_2) ぬおう 23 36 (Xeno23_1) ひくめー 23 36 (Reng21_1) わーおー 23 36 (GM_reso) わお 23 36 (Nobu21_1) うおう 23 36 (GM_reso) では河に沿って林の中を進んでいると 23 37 (GM_reso) ガサガサと人影がこちらに向かってきました 23 37 (Xeno23_1) 「ん…」 23 37 (Daisy25_1) がさりごそり 23 37 (Iris23_2) 「あらぁ、どなたかきましたわよ?」 23 37 (GM_reso) 開拓民「へいよー食べ物よk……」 23 37 (Reng21_1) 「なんだゴミか。燃やすか」 23 37 (Daisy25_1) 「ほわー。物盗りですかー」 23 37 (GM_reso) 武装した青年が勢いよくしゃしゃり出ますが 23 38 (GM_reso) 5人に威圧されてか、急にへっぴり腰になる 23 38 (Xeno23_1) 「例の開拓民か」 23 38 (Nobu21_1) ゆうらゆら 23 38 (Xeno23_1) 子供PTにびびるだと… 23 39 (GM_reso) 「とととというのは俺の土地の挨拶で」 23 39 (Nobu21_1) 魔剣デイジーの噂はこのような辺境にまで轟いていたか 23 39 (Daisy25_1) 「公正なるキューグ様の名において、人道にもとる行為を許すわけにはいきませんがー、なんだ土地の挨拶ならしかたないですね☆」 23 39 (Daisy25_1) えええw>噂 23 40 (Iris23_2) 「まあ、お腹が空いて困ってらっしゃるのですね…わかりますわ」 23 40 (GM_reso) 「見たところ旅人だろ?何かいい素材があったら俺の見つけたものと交換してやってもいいんだが」 23 40 (Xeno23_1) 素材とな 23 41 (GM_reso) そう言うと男は荷物を開いて見せた 23 41 (Xeno23_1) 「素材っていうと、鉄とか材木とかかい?」 23 42 (GM_reso) 金属類が多いが100Gくらいにしかならないものばっかりだ 23 42 (Iris23_2) 「あら、このようなガラクタがなにかの役に立ちますの?」 23 42 (GM_reso) 「ちょっと薬になる素材を探していてな……」 23 42 (Daisy25_1) 妙なそぶりをしないかちょっと警戒してから荷物をみるみる 23 43 (Xeno23_1) 「薬草か、生憎持ち合わせてないねぇ」 23 43 (GM_reso) 鉄×4 上等な鉄×1 23 43 (Reng21_1) 素材なんてないんで煙草すって待ちぼうけてよう 23 43 (GM_reso) 売値が同じようにして交換できるらしい。 23 44 (Daisy25_1) 「デイジーちゃんも持ち合わせがないですねぇ」 23 44 (GM_reso) 「そ、そうか。悪かったな……」 23 44 (Xeno23_1) 「あー、あんたこの辺りの開拓民なんだろう?」 23 45 (GM_reso) 「えっ!?いやあ自分たちのことは何て呼ばれてるか分からないなあ…」 23 46 (GM_reso) 「…っと俺急いで薬草つまないと!」 23 46 (Iris23_2) 「どなたか病気なのかしら?」 23 46 (Xeno23_1) 「ふむ」 23 46 (GM_reso) 追わなければ逃げていきますよ 23 46 (Nobu21_1) ……… 23 47 (Nobu21_1) 背中に射撃ぶち込んで持ってる金と素材全部剥いで埋める 23 47 (Xeno23_1) そういえば薬その物じゃ駄目だったんだろうか 23 47 (Daisy25_1) 「がんばってくださーい」 23 47 (Xeno23_1) >交換 23 47 (Iris23_2) 「あら…行ってしまいましたね…」 23 47 (Daisy25_1) 薬自体は、とっさのいいわけじゃないかなぁ 23 47 (Nobu21_1) そんな発想が 23 47 (Daisy25_1) わぁいw 23 47 (Xeno23_1) ノブさん物騒やな!? 23 47 (GM_reso) いんもらるだ! 23 48 (Reng21_1) いやいや埋めると証拠が残る 23 48 (GM_reso) 邪魔したなと開拓民(仮)は逃げていきました 23 48 (Reng21_1) 灰にして水に流そう 23 48 (Daisy25_1) さらさら 23 48 *GM_reso topic 【食糧29】 【進行度2/15】 23 48 (GM_reso) お次はノブキさんですよー 23 49 (Nobu21_1) ううむ 23 49 (Nobu21_1) 3d6 23 49 (dice_cre) Nobu21_1 9(3D6 1 2 6) = 9 23 49 (Xeno23_1) ちょっとあがった! 23 49 (Nobu21_1) 1の呪い 23 49 (GM_reso) おおー 23 49 (Daisy25_1) なんだろなー 23 50 (GM_reso) ではさくさくと林の中 23 51 (GM_reso) 河の向こうから何やら声が聞こえてきます 23 51 (Xeno23_1) 聞き耳を立てよう 23 51 (Iris23_2) どんな声だろう 23 51 (GM_reso) 「わーわー」 23 51 (Nobu21_1) CV:松岡修造 23 51 (Daisy25_1) ええええええええw 23 52 (Reng21_1) もっと熱くなれよおぉぉぉ 23 52 (Xeno23_1) 会話の内容は聴こえないかな 23 52 (Daisy25_1) 妖精さんたちがきゃっきゃしてるかんじですかねー 23 52 (GM_reso) 10cm強の丈の生き物がこちらへ飛んできます 23 52 (Xeno23_1) デタァ 23 52 (GM_reso) 「人間だ人間だ」 23 53 (Daisy25_1) よし、打ち返s 23 53 (Xeno23_1) まてまてまて 23 53 (Daisy25_1) はっはっは 23 53 (Daisy25_1) 「人間だよ人間だよ」 23 53 (GM_reso) 全身水色でうっすら半透明の人型の形をしている。 23 53 (Xeno23_1) 「おや、君たちが水の妖精かい」 23 54 (GM_reso) 「そうだよー、めずらしいだろうー」えへん 23 54 (Nobu21_1) 2d6+2 珍しいのだろうか 23 54 (dice_cre) Nobu21_1 6(2D6 4 2)+2 = 8 珍しいのだろうか 23 55 (Daisy25_1) 「水の妖精さんこんにちはー。妖精の村いったことあるけれど、君みたいな子はみたことないかも。やっぱりちょっと違いますねぇ」 23 55 (Nobu21_1) うん、分かりそうにないな 23 55 (GM_reso) 初めて見るなあ >8 23 55 (Reng21_1) 2d6+7 一応精神知識 23 55 (dice_cre) Reng21_1 9(2D6 6 3)+7 = 16 一応精神知識 23 55 (GM_reso) 水の妖精 HP1/1 23 55 (Xeno23_1) 2d6+6 精神ー 23 55 (dice_cre) Xeno23_1 8(2D6 3 5)+6 = 14 精神ー 23 55 (GM_reso) 同じ結果ですねー 23 56 (Daisy25_1) 2d6+3 精神かなぁ、 23 56 (dice_cre) Daisy25_1 10(2D6 5 5)+3 = 13 精神かなぁ、 23 56 (Iris23_2) 「ふーん…お水で出来てるのかしら」じろじろ 23 56 (Daisy25_1) がんばったー 23 56 (GM_reso) 小妖精とは違ってちゃんとした生物というよりはむしろ霊的な存在に近いのですが 23 56 (GM_reso) 性格は小妖精だなあと思いました。 23 56 (Iris23_2) 2d6+3 じろじろ 23 56 (dice_cre) Iris23_2 2(2D6 1 1)+3 = 5 じろじろ 23 56 (Iris23_2) わからんw 23 57 (Daisy25_1) ファンブル率高くないですかw 23 57 (Reng21_1) ほろりん 23 57 (GM_reso) でいじーさんも同じことがわかってー 23 57 (Daisy25_1) ふむふむ 23 57 (Nobu21_1) あはは 23 58 (GM_reso) イリスさんは…、うーん 23 58 (GM_reso) ブルーハワイが食べたいなあと思った 23 58 (Daisy25_1) たべるきだあああ 23 58 (Xeno23_1) くいしんぼさん☆ 23 58 (GM_reso) 「それよりも優しい優しい人間さん、お腰につけた果物を1つ私にくださいな」 23 59 (Iris23_2) (私、氷結魔法は使えませんしね…こまったわぁ) 23 59 (Xeno23_1) 「ふむ、1つでいいのかい?」 23 59 (GM_reso) 「いえあー」 23 59 (Daisy25_1) 「ふみみ、しょうがないですねー」 いいかな、というようにみんなをみる 23 59 (Nobu21_1) それも1つでは無い、全部だ 00 00 (Xeno23_1) 素直に渡しちゃおうか 00 00 (Daisy25_1) くだもののはんぶんをきさまにやろう 00 00 (Nobu21_1) 意義はないですよ 00 00 (Daisy25_1) わたしちゃいますかー 00 00 (GM_reso) 意義がなかった… 00 00 (Reng21_1) まぁいいんじゃない 00 00 (Xeno23_1) 「じゃあ、この水々しい桃を差し上げよう」 00 00 (Reng21_1) 1回目は許すよ 00 00 (GM_reso) 「ワーイありがとうー」 00 00 (Iris23_2) 「ところでそれ、あなたが食べますの?」 00 01 (GM_reso) 「そうだよー」 00 01 (Xeno23_1) 「いやいや、親御さんによろしくよろしく」 00 01 (Daisy25_1) 「またねー」 00 01 *GM_reso topic 【食糧28】 【進行度3/15】 00 02 (Reng21_1) 「もう来んなよ」 00 02 (GM_reso) [] 00 02 (GM_reso) 「何それ!傷ついた!」 00 02 (Xeno23_1) 「こらー!?」 00 02 (Nobu21_1) 口封じするしか無い 00 02 (Xeno23_1) 「ハハハごめんなこの子反抗期で」 00 02 (GM_reso) 「じゃあねー」 00 03 (Iris23_2) (食べてるとこ見てみたい気もしますわ…ずっと透けてるのかしら…どうしよう怒るかしら…)葛藤 00 03 (Reng21_1) 手でシッシというジェスチャー 00 03 (GM_reso) と記念すべき第一妖精と出会ったところで中断ですかな 00 03 (Reng21_1) ですかねー 00 03 (Xeno23_1) かなー 00 03 (Iris23_2) はーい 00 03 (GM_reso) 皆さんいつ再開できますかの 00 03 (Nobu21_1) 了解です 00 03 (Xeno23_1) 自分はこの時間帯ならいつでもー 00 04 (Nobu21_1) たぶん明日はいます 00 04 (Daisy25_1) 土日おっけい、8/1、8/3はきびしいです 00 04 (Iris23_2) 明日いますー 00 04 (Reng21_1) 明日はきっと大丈夫。土曜は夜8時から10時ぐらいまでいないけどそれ以外はきっと大丈夫。 00 04 (GM_reso) 了解です。では明日21時からでどうかなー 00 04 (Reng21_1) いいともー 00 04 (Xeno23_1) ともー 00 05 (Iris23_2) 了解しましたー 00 05 (Daisy25_1) はいさー 00 06 (Nobu21_1) 了解です 00 06 (GM_reso) ではお疲れ様ですぜー 00 06 (Iris23_2) おつかれさまでしたー 00 06 (Daisy25_1) おつかれさまでしたー 00 06 (Xeno23_1) お疲れ様ですー 00 07 (Reng21_1) お疲れ様でしたー
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登録日:2016/08/31 (水) 02 31 55 更新日:2023/11/01 Wed 20 48 57NEW! 所要時間:約 21 分で読めます。自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述を飛ばしながらだと約15分で読めました。 ▽タグ一覧 ※この項目はやる夫スレのまとめではありません ※忘れているだけで実はのび太くんは「のび太漂流記」でこの本を既に読んでいます どうしても8月31日に建てたかった項目 アニヲタWiki推薦図書 イギリス キリスト教 キリスト教徒のキリスト教徒によるキリスト教徒のための物語 ドラえもん ネタバレ ロビンソン ロビンソン・クルーソー 出オチ 劣等生の強い味方? 夏休み 孤島 寿限無 小説 愛のある項目 文学 次にお前は「読んでねぇのかよ!」と言う←読んでねぇのかよ!.....ハッ!? 海 漂流 無人島 秀逸な項目 長い 長いタイトル 長大語 ~8月31日~ ___××│| /__ ヽ〟××│| / |⌒ヽ\| ヽ──┘|/ |+ |─l- 、 |  ̄ ̄ ̄| cーU # ノ / っ | / ⊂_/ ⌒ヽ\ヘ/ っ |/ ⊂j ゙ .へ  ̄ ̄ ̄| (ヽ∩ヽ二二 // ヽ | / 三 j ̄ ̄ ̄ ) l___|/  ̄  ̄ ̄ ̄| | ─── | / ,-┼ー──|  ̄ ̄ ̄ | / /´ヽ/ヽ_|.___ノ、_,- 、 ⌒ ヽ___|/ ! //ヽ/ \ | |__ l ── ) /. \ __ノ  ̄ ̄|ー !  ̄ ̄( ノ / `ー′/ :::::::::: 「ド、ド、ドラえも~ん!」 ____. / /⌒ヽ⌒ヽ 、 / , -|/ ・|< |、\ / / `ー ●ー ′ ヽ l / 三. | 三 | | l /⌒\_|_/^l l l | l , ─ 、- 、 l / ヽ l ヽ ___)__ / / 〉━━━O━━━´⌒ヽ / / ヽ l l 「のび太くん、きみが今日言うことはだいたいわかるから先に言っちゃうよ きみは次に『ドラえも~ん! 宿題がぜんぜん終わってないんだ! 8月を32日までにする道具出して~!』とか言うんだ」 , ─ 、 (_l_l_l_ j ヽ ⊂ノ , ──- 、 | |/ ______ヽ /^)、 | | | ノ ⌒ヽ⌒ヽ| /⊃ヽ_) | | |─| >|< |/ _ノ |__|⌒ `ー o ー| / | |、 /⌒ー──つ/ | |ヘ ヽ、(二)ノ / | \/\// / / 「ドラえも~ん! 宿題がぜんぜん終わってないんだ! 8月を32日までにする道具出して~! ……ハッ!」 ( ⌒ ⌒ ) ⌒ ) | | | ( ヽ\ ___ _____ /__ ヽ〟. / -、- 、ヽ |-\ | i / , -|/・| \|-ヽ |・) |─|_ ! i / U `-●-´ i d -´ ) /. | | 三. | 三. ! └´⌒) \ヘ/ ,- 、 | | /⌒\._|_/^i / `─┐二二ヽ( ノ ◯ヽ ヽヽ______ノ/◯ i⌒^) / ) ヽ| ̄| )) \ ━━━━o━━ / ヽ/\/ / i | |. / ヽ |′ \ / |─′ 「ほらみろ、だからオリンピックの全競技をテレビにへばりつきながら実況するのはやめようって言ったんだ!」 「でも次に夏のオリンピックが来るのは4年後だよ、ぼくその時中学3年生で高校受験じゃないか! ぼくがまいにちオリンピック全競技実況できるのは今年が最後なんだよ!」 「のび太くん、どうせきみは4年後も小学5年生なんだからそんな心配しなくていいんだよ!」 ____ ___ /___ ヽ〟. / \ |-、ヽ | ヽ /・ノ- 、 ヽ |・ |─|__ | ●- ′ ヽ ヽ c-´ ) / | 三 | |. └─┐ \/ (___ | ! `─┬__´/ヽ、 \ | / /l/\ / i o━━━━━━ _∩_/ | | | /| ヽ | ∈ | | | | 「えっ、どういうこと?」「……」 「ねえどういうこと?」「……」 , -──- 、 ゝ/ ______\ , ────- 、 / | / - 、 - ヽ! / /⌒ヽ⌒ヽ \. | | / | | //| /・|・\ |ヽ ヽ ヽ |─| ‘|‘ | / `ー● ー ′ \ ヽ /⌒` ` ー ヘ ー l l ─ | 二 ヽ i ( \ ヽ_ /⌒ー──つ | 二 | ─ | | (ヽ ヽ/ ) \ ヽ __// | | l ! ( )' ノ /` ──く ヽ / ̄\ / / ` ー、 ` ┬´ \/ \/ヽ ヽ / \ / / \._|_ノ |_| ━━O━━━━━┥ | | | 「そんなことよりさ、ねぇドラえもん、明日の朝までに宿題をなんとかしないといけないんだ!」 「何が残ってるの?」 「えーっと、工作と、あさがおの観察と、読書感想文……」 「うーん、それじゃあまずこれを飲んでもらおうか」 ./ / ┼ .|、 \ ./ / ー'''゙゙゙''〟 ~~广 i \ =|'l=‐''';; .\ ./ \ ._,,,./ /.ir-┼ ‐|| r‐i|ヾ .l ! ヽ ,, ̄,  ̄´ |, l ._┼_ ..__L, \,, ./ =||- \ l ,! i__} / . ! \ l´} ∥丶 | | / " '''′ "===′ | | 、 、 .i _--z- \ | | ! , │ `]'''´〕 .! .L.. -、 .| .l ` / '゙; ! !./ ゙'-. ,,.../ / .l ,..、 l _|_ / l ゙ー′ -± .ヽ ._|_ / .ヽ / ,i-|i... |、 ) / .ヽ `'"  ̄ / ヽ | ヽ、 .,.. --¬''''''''― ,,, .,/ \ l ,,, | ,, ,,-″ _. __゙゙''ゝ、 .\ ゙!ノ゙ ./. ./ ●`''、 / `'、 `、 \、 / _,,l゙ ll゙ .l,,. ヽ `''- ..,,,__ / / ヽ ,ヒ..- 、● ヽ l  ゙゙̄フ ¬‐ッ!- ..,,_ .\ -゙.! ・ !゛ ,..-''.l゙゙广 ,..;;;;;;;;、. .l ./ .`゙" ゙''Y" __.l,|_. (ヽ....ノ,! ! ー''''ナ'マ''''''''''''―ー . l  ̄ l .`" ! .ヽ,,、 .! ,! .ヽ..__,,,.... . ! `''';;vii,゙ / ヽ l ,,..┼'''"´`!¬--.... ........--―''''''ア .| `゙'‐ {.l''二二"''/´`''、 .l l ∪ ∨∨∨∨∨ / / !.! |,,,,,,,,| |、 .l..,_..l... ヽ ∪ \ ∧∧∧/ し.,./ , ゙!、―---リ .,/ `''ーv....,,二,゙,゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''゙゙“''''''''ニクl″ .| .| ゙''ー-‐''ゝ-./  ̄`-¨゙゙゙゙二二゙ケ‐、 ヽ l " ゙'-、 ./ ヽ.lil/ l .l ゙.,│ `ー、、 / _____ /'ヘ, ! .l ヽ l { ! ̄ . ̄´/ li″ l ヽ、.\、 ,ノ、,,,_,ノ`\ l, `ー ....,゙,゙,゙二 / } / l, | l .ヽ,, , .ノく, .,./ !__,,,/ `゙"''''''''''''''"´ `'''''''″ 「ドラえもん、眠らなくても疲れない薬なんてさすがに麻薬取締法とかに引っかかりそうだからやめたほうがいいと思うんだ」 「しかたないなぁのび太くんは、じゃあ提出する宿題の質をグッと落としてなんとか今日中に終わるようにしよう!」 , ─── 、 //⌒ ⌒ヽ \ / | ヘ|・ |- 、 ヽ // ー● ー ´ \ ヽ___ l 三 | 三 ヽ .| | .(____|____ l__.| | .ヽ\ , ── 、 ノ (__ |__| ヽ ヽ、/___/ / / ━━,-、━━━′ / 「まずは工作を片付けよう。紙ねんど~!」 「そんな! ドラえもん、今から紙ねんど工作なんかまにあわないよ!」 「だいじょうぶ、ほうっておけばいいの」「かたまっちゃうよ?」 「かたまったら『とうふ』というタイトルをつけて提出するんだ」「さすがドラえもん!」 , -─── 、 , ── 、 / /⌒ヽ⌒ヽ\ /____ \〟 / , -| ・|・ |、ヽ l ⌒ヽヽ | ヽ / / ` ー ●‐′ ヽ |ヽ |─r‐、 | | / 三 | 三 c 、__ ノ ノ /(( l | |\____|__ノ | / | \_ / ヽ l ヽ , ─-、 / ノ ヽ、ヽノ _l ヽ ヽ ヽ、___ヽ/ / (ヽ ` Z二─ ヽ )) 〉━━━━O━━く 三 | ̄ ̄ ) \ / / ____ヽ \  ̄  ̄ ̄ヽ ヽ (( ◯ | ヽ ノ | ,◯ , ─┼── ´l O-| `ー─、⌒ヽ─ ヽ l __|___.ノ ヽ、 | |__ ノ __| ̄ | | └┬⌒ 、  ̄ ̄ ̄`ー′ ( __ノ ヽ.___|__ ) 「次はあさがおの観察だね」 「そんなものぜんぜん見てないよ~」 「だいじょうぶ、『夏休み初日にトラックがつっこんできてメチャクチャになったので観察できませんでした』と書けば1日で終わる」 「さすがドラえもん!」 . . . - === -. . , ´. ` 、 , ' x --、 , --ミ ヽ _ / 7 .Y V .ヘ 7 .ト .__ > { ! .L_ ∧ ,' ./`ヽ.人 ー'.人Q ノ _≧=--- . ┼─/----  ̄( ゚ ) ̄ ´ ∨ ! | ./ _,. i x=ニニヽ.─V‐ | ',-{=ニ´ l / ハ、_ i 7 ', i `丶 l ', } _ _j_ l` ′ ', , \ l ヽ x '´ ' / ヽ, \_ | ,. イ 〃 j>- _  ̄ ̄ _,. イ=、 ,' < r====t-=ニニ斗 ' ハ i .ヘ 弋_()__ノ ̄`ヽ / / l ∧ γ´ ̄ヽ>' | `ト _ ---─==={ リ | | l ', フ┬ ' l | .∧ ヽ、 // / l 「最後は読書感想文だけど……どうしようドラえもん、ぼくが眠らずに本を読むなんてできっこないよ!」 「だいじょうぶだよのび太くん、今年もどうせこうなるだろうと思ってとっておきの本をとりよせておいたんだ」 「えっ! 見せて見せて!」 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ llヽ | ┏───┓ ∥| | │ │ ∥| | ┗───┛ ∥| | ∥| | ∥| | ∥| |______∥| ) ≡≡≡≡≡≡)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述~!!』 , ──- 、 /)/______\ / 三) //⌒ヽ - 、! っ / ノ |─| ((|、 | っ / /⌒ #ヽ、 |)) ! | ヽ_ /⌒ヽ ̄ ヘー く(( ヽ/\l | `~~、__ つ \ |ヽ` ─~~、 ヽ \/ (ヽ∩ ̄ | 三_ \ )) (( |____\_ ) 「ええ~っ!『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』だって~!?」 ______. / \ / /⌒Y⌒ \. / -‐{ u | u ノ- . / / ―- (___) -‐ ヽ|. | / --―‐ | ―- |. | { \ -― | ‐- }|. { . __|__ ノ . ゚。 \ ∠二二二\_/二二ヽ (ニニニニ| 冂 | | -―ァ'⌒ヽ――┐ |=| /⌒ヽ | 、_丿 | |=| 、_丿 「そう、『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』という本だ」 , ─── 、 ゝ/_________\ / | / / ⌒ ヽ ⌒ヽl l |─| ‘|‘ | Y⌒ ` ー oー ヽ ヽ_ ___ ノ \ \ __ / / ,-` ー── < / __l/l ,-、-く ヽ / // ̄ ヽノノノ | 「へぇ~、『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』なんて本があったのか~!」 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /-、 -、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●-′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | .|. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥ 「のび太くん、そろそろこの露骨な尺稼ぎやめにしない?」「うん」 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』(*1)は、1717年にイギリスの作家ダニエル・デフォーが書いた小説の正式名称である。 原題は『The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York, Mariner Who lived Eight and Twenty Years, all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America, near the Mouth of the Great River of Oroonoque;Having been cast on Shore by Shipwreck, wherein all the Men perished but himself. With An Account how he was at last as strangely deliver’d by Pyrates』といい、全部で67単語、310文字もある。 とはいえ、この異常に長ったらしい上に結末を思い切りネタバレしているタイトルは初版発行時のものであり、現在はもっと短いタイトルで知られる。 何を隠そう、この本こそかの有名な『ロビンソン・クルーソー』なのだ。 昨今、ライトノベルのタイトルが長大化する向きがあるが、 ラノベに当たる概念すら無かったであろう、およそ3世紀も前にこれほど長いタイトルをつけていたダニエル・デフォーには相当に先見の明があると思われる。 そもそもタイトルが310文字(日本語訳でも129文字)あるライトノベルは未だに現れていない。 2021年現在、出版されているラノベの中で最もタイトルの長い『人脈チートで始める人任せ英雄譚 ~国王に「腰巾着」と馬鹿にされ、勇者パーティを追放されたので、他国で仲間たちと冒険することにした。勇者パーティが制御不能で大暴れしてるらしいけど知らん~』でさえ91文字しかない。ただし、漫画等ではこれを超える作品もいくつかある。余談も参照。 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』の圧勝である。 余談 漫画の最長タイトルとして最初に思い浮かぶのは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』だと思うが、ラノベのコミカライズ版の増加もあるので、これ以上に長いタイトルの作品は結構多い。 最長タイトルは、 『 3番目死神風紀委員長中学2年生エスパーBHプラ板縦ロールヘリコプターボーリングトビウオとその妹ロボ絶滅ナルト学び舎パワードスーツラミカスパイの大作戦友情ウニマタ○ゴ裏設定青大将放射ダクトヤニタコプレ三つあみメガネ文庫悪魔の坊クラゲ無頼カマボコ板夏のお嬢さんスレイヴ大○魔竜ブルマ宇宙怪獣大きなお友達消しゴムケーキ解説羊の顔建前盗撮鈍く光ったマグナム弾天プラ魔改造亜光速801リンゴの皮トロロしっぽマスクトサカ草輪廻転生迫撃少女風紀団担英タネコウモリダコタコイカたまみ両親ストーカーおた2ブレイクサルSD力さすらいの保険医体温計ネコ天使腕ズ歩くサンマー担Xペン蔵ころねシャチョー天使博士ヒルメイドオクタイケモンゴッドシニガミ14号サイシュウカイ番長鼻行類チョコ零式 CCPG電撃ももえサイズ』 の335文字と思われる。 ……が、正式なタイトルではない為、実際には不明。 ちなみにゲームの最長タイトルは、 『夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。』 で107文字の為、 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』 には22文字負けている。 ちなみに本作の影響を受けて1726年に出版された人間嫌いで知られるジョナサン・スウィフトの風刺小説、『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリバーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇』 ("Travels into Several Remote Nations of the World, in Four Parts. By Lemuel Gulliver, First a Surgeon, and then a Captain of several Ships") も相当に長い(これを短くしたのが『ガリバー旅行記』である)が、本作には到底及ばない。 最近のラノベはタイトルが長すぎてイカンとか、 短いタイトルにどれだけ作品のエッセンスを込められるかに文学的価値があるとか、 中身を全部説明するのは想像力の欠如がどうのとか批判する人には、ぜひともこの本を突き付けてやろう。 この本は実に300年も前に書かれ、これほど長いタイトルを持ち、中身を全部ネタバレしながら、世界的文学作品となったのである。 どんなもんだ、グウとでも言ってみろ!「グウ」 えっ、結局長過ぎて後から短縮されたんだからダメじゃないかって? おっしゃる通りです。 さっきから長い長いと書いているが、これでも世界一長いタイトルではない。 2021年現在でタイトル最長の本は、インドで出版された株式市場の予測に関するもので、何と4,558単語、27,978文字もある。市場予測に使うツールの名前を羅列したら長くなったらしい。 なのでギネス記録はその本に譲っているが、小説に限れば本作が最長クラスだろう。 なお『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』とは上記の初版本の原題を訳したものであり、実際にこのタイトルで『ロビンソン・クルーソー』の日本語訳版が販売されたことはないのだが、まあ未来デパートでは売ってるって事で許してね(はぁと) ___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, -、, -、l /、 ヽ | _| -| ・| ||. |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ .| | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `- ´ | .| _| / |. | (t ) / / | 「……というのがこの本の事情なんだけど、のび太くん、『ロビンソン・クルーソー』は知っているね?」 「もちろんさ! 愛してるの響きだけで強くなれる気がするやつだろ?」 「それロビンソンじゃなくてチェリーだよ」 ___ /rニー 、` ー、 /´/'´ _,. l,.....ヽ ヽ r''ヘ_ _ ,.r' l lヽ .i ,r '´l _. リ ! / l.〉 l,r l 、i(._` `ー-‐'ヽ./ l` ,r ' l !ヽ_`ヽ_,..、 '⌒r_' r‐ 、 _ i ; ;_;l-'´` ‐ ̄._ l _,、_'ノ- i、._ l `-、..-i' ´ ヽ_,.ゞ- 、 r ' ´ ̄ / `ヽ ! ,..rー、 ヽ. ヽ ./ _,...- '´ _;/ ヽ、 / ,ヽ. i. ヽ -r ' ´ ; -‐ ' ´ ) `‐/ 、__ ./ヽ,入_,ノ l ,r'´ ` ー _ _; - ' ´ _,/ /. ヽ_ _,.. -ヘ-'  ̄ r' ´ ヽ  ̄ ヽ、 _ノ ` ―― ''´ 「うーん、でもこの『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』、だいぶ分厚そうだよ、ぼくにはとても読めないんじゃ……」 , ─── 、 , ── 、 / /⌒ヽ⌒ヽ\ /____ ヽL / , -| ・|・ |、 ヽ l ⌒ヽ ⌒ヽヽ| ヽ. / / `ー ●ー′ ヽヽ | ・ |・ |─| | l / 二 | 二 | (/ー c ー ⌒Y | | ─ | ─ ! l └、──┐ _ ノ. l l \ | / / ヽ、 ヽ _ノ / ヽ ヽ `ー──┴─´ / / l/\ / \ ━━O━━━━く / | \ /⌒⊃ /_ / ヽ 、 __ヽ(\, -/)___| ヽ、_ヽ) (__ l ヽ ̄ ̄ ̄ノ l ( __ )/`UU.´\ l 「だいじょうぶ、きみは『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』を1ページも読む必要がない」「ほんとに!?」 「まず読書感想文のタイトルを書いてみよう」 「えーっと……『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』を読んで……と」 「ウフフ、のび太くん、今何文字書いたかな」 _____ ゝ/ \ / / _______ヽ | | \_人ノ | / | | / ⌒ ヽ / ⌒ ヽ /^v─ i | |(( | d ♯| ((・|・)) ! ヽ /^ヽ、 _ ノっ _ ノ-、 | | \_/^\/^\_ ノ | | \ /⌒\ヽ (⌒ヽ⌒) )) | \\_/^\_/ノ _____ | \─┬─ ´ | | ._ _ _|_ |. \. \ | \ | | |i| |!|(_) | \ \./ ̄ ̄) | |i| |!|(_) \ /  ̄) |┌┐ | 「ああっ! もう原稿用紙の1/3くらいがうまってる!!」 「そう、この『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』はタイトルだけで129文字もあるから、タイトルを書くだけでものすごくスペースをうめられるんだ。 のび太くん、次は読書感想文1行目のお決まりの文句を書いてみようか」 , -─── 、 / ゝ/ _______\ / / | / ヽ| / | / ⌒ ヽ/⌒ヽ|  ̄ | |─| (・|・) | V⌒` ヽ | ノ /  ̄ ̄) |\`ー─ ヘー つ | 二 | | `ー─┬─ ´ | ノ、 \⌒ヽ⌒)_ ( ⌒\ /` ー/ヽ ヽ、 二二二ノ ( _)、 ヽ / / \/\/\ l ー ノ ヽ_ / \/ \ _/ 「えーっと、ぼくは『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』を読みました……と す、すごいよドラえもん! もう原稿用紙の2/3がうまっちゃった! ぼくこんなにスラスラ作文を書けたの生まれて初めてだ!」 「この行為が作文を書くといえるのかどうかには議論の余地があるけどね」 , ──- 、 _____ ゝ/ ___ヽ //⌒ ⌒ヽ `\ / |_/ /⌒ヽl / / ・/・ / 、 ヽ l /| |-| ・| // `ー●ー ´ \ ヽ l ヽl j ヽ __ ノo /^ 三 / 三 ヽ l \ ヘ/ l ヽ.__ / __ l |. ヽ ノ | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ / | l |二二 ヽ ̄ ∩/) ヽ \/  ̄`ヽ/ / / / /⌒ヽ / く ヽ ヽ、__/ / / | ヽ \/\_ ノ ━━,-、━━━━┥ | ヽ / / / ヽフ /⌒ヽ ̄ l 「でもさドラえもん、ぼくはまだ『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』を1ページも読んでないよ? これじゃタイトル以外なにも書けないじゃないか」 「大丈夫、きみはもう『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』のすべてを理解しているんだ。 のび太くん、『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』の主人公、ロビンソン・クルーソーはどんな人だと思う?」 , ──── 、 ゝ/ _______ヽ i | / /⌒ ヽ/⌒ヽ | _| _| ・|・ |__ , ─i 、 ヽ __ o__ ノ ヽ ! `-、 | ! \ ヽ、 ──┘ ノ / \ \二二へ二ヽ/ \ | | | | 「うーん、なぜだかわからないけど、ヨーク出身の船乗りのような気がするなぁ」 「正解だよのび太くん」 , ─── 、 ゝ/ _____\ っ , ──── 、 / |ノ/ ⌒ ヽ ⌒ヽl っ //⌒ヽ⌒ヽ \ l |─| ・|∠ | //|/ ・|・ \|ヽ、 ヽ(( Y⌒ ` ー ヘー ヽ / `ー●ー ′ \ ヽ ヽ_ /⌒ヽ___つ | 二 | 二 ヽ l/⌒)、 ヽ | / l ─ | ─ | l| 、_,(_ノ 、二二二) ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | lヽ__ノ / .l/ \/ ヽ、 ヽ\ __( 二二 ノ | / | l | \ /⌒ヽ-`━━O━━━━━く ヽ_ / | |\ lヽ__ ノ_\ / ヽ/ ヽ 「そんなバカな! ぼくはまだ1ページも読んでいないのに! ま、まさかこの『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』には表紙を見ただけで内容を理解してしまうミーム的効果が!?」 「『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』が持つ異常性(*2)についてはあとで考えるとして、それじゃロビンソン・クルーソーはどうなったかわかるかい?」 , ─── 、 /_____ ヽ〟 l ⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ | ・|・ |─| | (/ ーc ー ′ r‐、ノ l (__ _ノ ヽ (._, / ⊂二ヽ、 `_ ,── イ__ ∩ | ( ! ̄ ̄ |/ \/ ヽ─/ 二⊃ `─┴──| \ ___i_(ノ | | (____l | j 「決まってるじゃないか、船乗りだから船に乗るんだ。 ところが乗っていた船が難破して自分以外の全員がしんでしまう。でもロビンソンは奇跡的に岸辺に打ち上げられて助かるんだ」 「そうだね」 , -──- 、 ゝ/ ______\ , ────- 、 / | / - 、 - ヽ! / /⌒ヽ⌒ヽ \. | | / | | //| /・|・\ |ヽ ヽ ヽ |─| ‘|‘ | / `ー● ー ′ \ ヽ /⌒` ` ー ヘ ー l l ─ | 二 ヽ i ( \ ヽ_ /⌒ー──つ | 二 | ─ | | (ヽ ヽ/ ) \ ヽ __// | | l ! ( )' ノ /` ──く ヽ / ̄\ / / ` ー、 ` ┬´ \/ \/ヽ ヽ / \ / / \._|_ノ |_| ━━O━━━━━┥ | | | 「そしてアメリカのオルーノクという大きな川の河口近くの無人島でたった1人で生活することになる。 ……あれ? ねえドラえもん、アメリカならアメリカ人がたくさんいるから簡単に見つかるんじゃないの?」 「のび太くん、時は18世紀前半だよ。まだアメリカは独立すらしていない開拓時代で、人はぜんぜんいないんだよ」 ,... ´ 〕iト、 ∠ __ \ |/ ̄ヽ , -- ミー┐ ハ ,.|i i/ ‘, | i ,...__ { !{ ≧|l9 L_|,r‐ 、| {圭} ハ } ̄二ニ=─--┐ 7 ゝ-r‐ヘ、 ノ /i }. `゙´L__//___ __,. --ミ_ /} 八 ___ ゞ ノ LL... --- ` 、 \_ '´ 乂__ノ` _,.r‐' {_,.. Tニニ==── ヽ∧ (__ | } ∧ ゝニ __,ノ __彡 ∧  ̄ ̄フ ̄マ ̄ ∧ / ∨ _/ハ / γ´ ̄ ̄`ヽ'´ } ,. '⌒ヽ / ! } リ 「あっ知ってるよ! ワイアット・アープやビリー・ザ・キッドやクリント・イーストウッドやフランコ・ネロがかつやくした時代だね!」 「きみのアメリカ観についてはそのうち大幅な追記・修正の必要がありそうだね」 / \ ,. ' 斗 ,、 ̄ ̄、 二_ ミメ、 / > ´ フ^ ヽ、 , ^丶_ \ f j // _/ ヘ ′ ー゚,! / Y´_,.i- ´ - _ ! /_, z ‘, ′ i { ==ミ ! ゞ'´ .}、 { | 〉 l〉- 、 人} °o V l/ 人 ノ __ノ __彡と_つ γ⌒ヽ て_ z-- ´ ⌒i } { ト、 o し'´, ⌒ヽ_ _,. 、__ノ ! ‘, / } , ' 〕iト-ヘ { ; -- 、__,. -- 、 リ , ' _ -- ミヘ、 { / }__/ ,.イ / ∧ ≧ト _ー一 ´ ̄ ̄ ̄ ∠=ミ. / ハ ∨ \ー- ___ < ∧ ‘, 「そしてロビンソンは、無人島でたったひとりで28年もの時をすごすことになる。 えっ……28年だって!? そんな……28年も1人ぼっちだなんて……あ、あァァァんまりだアアアア!!」 「ど、どうしたののび太くん!?」 _____ _____ / \ / \ / - 、-、 ヽ/_______ ヽ / -| /・|・ヽ|- |ノ-、 , ─ \ | | | /_ `- ●-′ /⌒)| |_|___/. | | _ ̄ | 二 | ⊂ノ | └ | 6 | | |  ̄ | ─ |_/-c`─) ) - ′ ヽ |  ̄ ̄ |_) | |‘┬─(、( / ヽ | /(⌒|\ | |`-`─- ´ノ^\ ┝━/ /|~| |━l ヽ__|ヽ./\/ l |. | / | | | |/ | | | 「ぼくは10年間無人島で暮らしたことがあるから、ロビンソンの気持ちがよく分かるんだ。 さびしかったろう、つらかったろう。 つめたく光る星空の下で、なんど祖国をゆめみたことか……」 (そうか……のび太くんはひとりぼっちで無人島暮らしをしたことがあったんだ……) 「28年だなんて……ぼくの28倍もの時間を……」「2.8倍だよのび太くん」 _ -------- _ ,.< > ´ ̄`丶 〕iト .. ,. ´ / ノV ; ⌒丶>、 / ../ _ -‐ ´ V / ∨ \ , ' ′ ̄ !′ ∨ ヘ / .{ | i ..∧. / .>< ̄八 _ | } ∧ ′ ./ \ \ ´ ,.△、ヾ、 / ゚ i / ̄``丶 ` ー‐一 7 ヽ _ - '- _ .}. | / ` 八 ノ≦ _ >.}/. | .{ ̄ ̄``丶 `T /___, 、--、` < \. | i \ l __,ノ ‘,' `丶ヽ_ \ ∧ i | \_ l{ / } } ハ Ⅵi `丶 _ /ーr^ ヽヾ へ l } Ⅵ! ー- __/ ` ー一 { ヽ! __ }. Ⅵ { └─ フニ=- _ ヽY レ´ィ } リ. Ⅵ ‘, ∨ ノ ∪ / l ル/ Ⅵ ‘, \ / __/ /. 寸=-- _ -──-- _ \ ,. ⌒ヽ} / 〉ー一 ´. .` > ____ ...ィ \ / / ヽ′ ∧ { { } ハ 「でも……でも最後は奇跡的に海賊船に助けられたんだ。 よかったねロビンソン、本当によかった」「うんうん」 , ─── 、 _____ ゝ/______\ / -、 -、 `\ / | / ─ 、 ─ 、! //|/^|^\|- 、 ヽ | |_| | |/ `-●-ヽヽ \ ヽ | | |. ^ |^ | 二 | 二 ∪ ヽ i V^` `U- っー |(._─ | ─ __ | | ヽ_ ヽ───⊃ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ! ! ヽ ヽ、_//、 \ / / / ───イ \ ヽ_⌒⌒ヽ/ / / / \/ \/ |⌒ヽ-i ━━6━━━━━i | ───┴┬/⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ i | _____|_ヽ_ノ────┐ | 「ありがとうドラえもん、ぼくの孤独をわかちあえる本にはじめてであえたよ」「うん」 「1さつの本でこんなに感動したのはうまれてはじめてだ」「まだ1ページも読んでないけどね」 「一生大切にするよ」「中身もちょっとは読んでね」 , ──- 、 ゝ/_____\ _____ ̄ ̄| / | / / ⌒ヽ⌒ヽl //⌒ヽ⌒ヽ `\ | l __|_| ^| ^ | ∩/) 、 / | ^|^ |- 、 ヽ ⊂ヽY ` ー ヘー´ー、 ヽ⊇ // `ー●ー ′ \ ヽ |ノ \ |`ー───, ┬´ ー-′ l 二 | 二 ヽ l──|\ \ヽ( 二 )_/// | ─ | ─ / | | ̄ ̄ \ ヽー──ィ/ /ヽ \__|___ / / /⌒ヽ `| \/ \| ヽ__ヽ \ __/ / /ヽ__ノ | | /⌒ヽ \ ━━O━━━━/ / (( |ー───┼─┬┘ | / / ____ ヽ / /、 ___|___|_. l /⌒ヽ ヽ ノ ノ / ノノ / `/ `ー ′ l | ̄ ` ─── ´ / \ ノヽ- 、 ノノ | ! /、 ノ ` ー ´ ̄ ── _ _/ l ( _ / \ _ノ 「ロビンソンがぶじに国にかえることができて、ぼくはうれしさのあまりなみだをながしました……できた!」 「おめでとうのび太くん、去年までは桃太郎とかでごまかしてきたけど、ついにまともな本で読書感想文を書いたね」 _____ ゝ/´ `\ , ──── 、 / ________ヽ //⌒ヽ ⌒ヽ \ / | / / ⌒ ヽ ⌒ ヽ! / / ヘ /ヘ ノ 、 ヽ l |_l ヘlヘ l // ` ー●ー ´ \ ヽ V ⌒` | | | / 二 | -─ ヽ ヽ | d ヽ.__ノ ヘ _ ノ⌒i l |ヽ ─ | 二二 | l ヽ__ |\ ________ ノ | l \ | | | ヽ | | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|───, l ! ヽヽ、_(二二)_|_ | | | | / / / / ` ー──── ' | | | |- ´ / / /\ / \|\ /| | | |━━━━━イ. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 二) | | /⌒ヽ | 「うーん『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』はすごい本だ。 タイトルが長いからこれを2回書くだけで1枚目をだいたいうめられるし、表紙を見ただけで中身が全部わかってしまうから中身を1ページも読まずに読書感想文が書けるなんて!」 「正直デフォーさんにはいろいろと申しわけないことをしている気がするなぁ」 ___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, -、, -、l /、 ヽ | _| -| ・| ||. |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ .| | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `- ´ | .| _| / |. | (t ) / / | 「のび太くん、これで宿題は全部かな?」 「あとは国語と算数のドリルがあるけど、全ての空欄に『わかりません』って書いてバツをつけるだけだから楽勝だよ! どうぜぼくはもともと0点だから、先生もあやしまないしね!」 「たまに発揮されるきみのものすごい悪ぢえをなんとか世のために使えないものかなあ……」 ~翌朝~ , ─── 、 ゝ/ _____\ っ , ──── 、 / |ノ/ ⌒ ヽ ⌒ヽl っ //⌒ヽ⌒ヽ \ l |─| ・|∠ | //|/ ・|・ \|ヽ、 ヽ(( Y⌒ ` ー ヘー ヽ / `ー●ー ′ \ ヽ ヽ_ /⌒ヽ___つ | 二 | 二 ヽ l/⌒)、 ヽ | / l ─ | ─ | l| 、_,(_ノ 、二二二) ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | lヽ__ノ / .l/ \/ ヽ、 ヽ\ __( 二二 ノ | / | l | \ /⌒ヽ-`━━O━━━━━く ヽ_ / | |\ lヽ__ ノ_\ / ヽ/ ヽ 「た、大変だ! 和歌を作る宿題やってないのすっかりわすれてた!!」 「のび太くん、しょうがないからいま心に浮かんだ文句をそのまま和歌にするんだ!」 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ∧∧∧∧∧ | // \| |/ (・) (・) | (6 ⊂⊃ ヽ | __⊥_) | | \__/ ノ /| /\ 「おーいのび太! 夏休み中だけの約束で貸してた漫画かえしてもらうぜ!」 「げっ、ジャイアン!! ジャイアン……ジャイアン……ゴリラ……こ、これだ!」 ~後日~ ___××│| /__ ヽ〟××│| / |⌒ヽ\| ヽ──┘|/ |+ |─l- 、 |  ̄ ̄ ̄| cーU # ノ / っ | / ⊂_/ ⌒ヽ\ヘ/ っ |/ ⊂j ゙ .へ  ̄ ̄ ̄| (ヽ∩ヽ二二 // ヽ | / 三 j ̄ ̄ ̄ ) l___|/  ̄  ̄ ̄ ̄| | ─── | / ,-┼ー──|  ̄ ̄ ̄ | / /´ヽ/ヽ_|.___ノ、_,- 、 ⌒ ヽ___|/ ! //ヽ/ \ | |__ l ── ) /. \ __ノ  ̄ ̄|ー !  ̄ ̄( ノ / `ー′/ :::::::::: 「助けて~! ドラえも~ん!」 ____ ____ /、 \ ゝ/_______ヽ /.ノ─ 、 ヽ / | / ─ 、─ 、| ●- ´ \ ヽ | __|─| / | ヽ | __| 二二 i i ( ─ oー ´ヽ (__ ── | ! ヽ , ──┘ノ ( _ ! / \ ( _,ヘ_// /)_ \ / / / |/\//^\/ヽ ∋ _ 6━━━━━━、 / | 、 / ̄ ( )`| \ ヽ 「どうしたののび太くん、この前の読書感想文、さすがに手抜きだってバレちゃった?」 「違うんだ、それは先生から『ちょっと手抜きっぽいけど君の感動はよく伝わってきた』ってほめられたんだ。 問題は、夏休みの宿題で作った和歌がコンクールで入選しちゃったことなんだよ!」 「それはすごい!!よかったじゃないか?」 ,.... r…= ‐ - .、 ,x≦´ . . . . . . . . . . . . . . .\/__. / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .‘, {r-‐‐、─── 、 ‐─‐‐,‐┐.. | /ヾ== '" /` =''ヾ | . .. | !/ _ Y _ ∨| . } /ヾr{ (・)}{(・) }rf゛', { { ! ゝ _,ノ,r ヾ . _彡'¦{ } ゝ'ノ r` ̄ ゝ '  ̄ ,r, }_,ノ. __ . ゝ .=x.. ____,,.. rく⌒/ ., (__ `i..r=\ \ ,r . . . . . . ,彡' /-- .. (__, } \__ `ヾ==''´,. イ ∧ r(__, } | \`二二´/ | ∧ 「そんな!『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』をえらい人の前で読まなきゃいけないなんて!!」 _ _ / ̄/\ /\\ .... / / }{ .\\ .... | ./ r‐‐、ir‐‐、 \} / | / { ◎ii◎ } |、 ,.. /{ ゝ-' 八--' / }── / /__ \__ // } ̄ ____ , / __ 、 ノ ____ } , / / ──── } / | / / \─── } / | / / \ ___}___ / | i ' { ̄ \ γ─、 / | ||  ̄ } / 人 || \ / ′ / \{_\ >─ < ̄ | , ' { }___|_ / { /___ ノ__ 「ええ~っ!? 『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』だって!? のび太くんのバカ! ウカツ! なんでそんなスカム和歌を提出したんだ!」 , ───- 、 / -、-\ / , ─|/ ・|・ヽ|ヽ / \ | / / / `ー ●ー | , -── 、 | / 三 | 三 |_ ─ /____ ヽ〟 | | /⌒\__|___/ |ノ^#⌒\ | ヽ ヽ | | | \ | ミ|・) |─|__ ノ ヽ ヽ `ー──┴─, lーヘ ー# u )- 、 (( /━━━━O━∠_ (( ⊂~~⌒ヽ ノ/ \ l __◯_ |_◯ ⊂二二..// // ) | | ヽ__/ | ノノ (/ _/__//__/ \/-、 ヽ ヽ、__ ノ ) ∈_∈_ノ、_|__) ( ヽ___ ノ── ´ 「だって時間がなくて『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』しか思い浮かばなかったんだよ! ドラえも~ん! 変な和歌を読んでも恥ずかしくない道具出して~!!」 アニヲタwikiを見ている学生の諸君、夏休みの宿題は終わっただろうか? 終わってない人はこんな項目読んでないでさっさと宿題をしてきたほうが良い。 もし、どうしても読書感想文が終わりそうにない時は『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』をオススメする。 さすがにのび太くんのようにこれをそのままタイトルに使うのは厳しいにしても、『余談だが、この本の初版の原題は……』の様にすればかなり文字数を稼げるはずだ。原題の長さについて少々語れば手抜きと取られる可能性も減るだろう。 あるいは落語の『寿限無』もいい。名前1回につき100文字以上稼ぐことができるから、 何度も『寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助』を書くことで大幅な水増しができる。 先生がなにか言ってきたら、『この落語はいちいち名前を全部言うのが面白いので、その面白さを伝えるためにあえて何度も名前を書いたのであって水増しではない』と説明すれば良いのだ。絵本版も出ているので、本の有無について聞かれたら絵本版を見せればいい。 夏休みは計画的に手抜きして、計画的に遊ぼう! ,. -――‐- ._ ,. '´ /⌒ヽ /⌒ヽ `ヽ / ! o l_!o ! ヽ.. / ,. ‐へ_,ノ-ヽ__ノ‐、 ヘ ,' / ``'''ー- ゙、_,ノ -‐''" ヽ ', ! l  ̄ ̄_ | _ ̄ ̄ l | l l ‐弋´ | `~フー ! l. ', ', >-、_ | _,. -'" / / VV { )  ̄ / / ヽ/ `ー'_____,// / /--/⌒ヽ----┘、 l / ヒΤフ ヽ \ 「あっ、それから、追記とか修正をするときは、のび太くんやこの項目を最初に書いた人と違って、ちゃんと『ロビンソン・クルーソー』の中身を読んでからやろうね!」 ▷ほんのちょっとくらいは真面目に読書感想文を書きたい人向けの超簡単な解説とあらすじ ロビンソン・クルーソーは1719年、イギリスのダニエル・デフォーさんが書いた小説である。 発表後大評判となり、その後『十五少年漂流記(原題:二年間の休暇)』 (ちなみにのび太くんは読破済み) や 『神秘の島』、『蠅の王』、『ガリバー旅行記』などといったフォロワーによる後続が続々と作られていったんだ。 モデルとなったのはアレキサンダー・セルカークさんという、やっぱり無人島生活をした船乗りさん。 航海士だったセルカークさんは船長と喧嘩したせいで、無人島に置き去りにされてしまったのだ。 セルカークさんの無人島生活は1704年10月から1709年までの4年間なので7倍に盛っている。 ということはセルカークさんの漂流記のタイトルは日本語で40文字程度ということになる。 この船長と喧嘩して置き去りにされ無人島で4年も生活したアレキサンダー・セルカークさんの体験談が1713年に新聞で紹介されたので、 6年ばかり寝かせてデフォーさんが小説にしたのが本作である。 船長と喧嘩して置き去りにされ無人島で4年も生活したアレキサンダー・セルカークさんの暮らした島は、 マス・ア・ティエラ島という100平方kmほどの大きな島で、今はロビンソン・クルーソー島と呼ばれている。 日本人探検家の高橋大輔さんが1992年から調査をしたり、実際に無人島生活をしたり、発掘調査をした結果、 2005年に船長と喧嘩して置き去りにされ無人島で4年も生活したアレキサンダー・セルカークさんの住居跡地を発見してるので、 実は結構日本とも縁があったりするんだ。 場所は「大河の河口近く」と言われているが実は 一番近い陸地から500kmは離れている 。(※グーグルマップによる参照リンク) いや、まあ地理的に一番近いのはそこなのでウソは言ってないけども、大河の河口近くとは一体…ウゴゴゴ!と言いたくなるだろう。 この船長と喧嘩して置き去りにされ無人島で4年も生活したアレキサンダー・セルカークさんを元ネタにした『ロビンソン・クルーソー』は、 最初ロビンソン・クルーソー本人が書いたものという体裁で出版された。 つまりこの長い長いタイトルを考えてつけたのはロビンソン・クルーソーさん御本人という事になる。 ちなみにタイトルにある「オルーノク」とは今でいうオリノコ川のこと。 さて、ロビンソン・クルーソーさんは実は良い所のぼっちゃんだった。 子供時代に「お前は海に出るのだけはやめてくれ」と父親から言われ、その時は絶対海に出ないと誓うも、 けれど安定した生活なんてゴメンだぜ! と17歳みたいな事を言って船乗りになった結果、 あっさりと船が難破して漂流生活になってしまうのだから人生因果応報である。 この時27歳。その後まさか28年も無人島生活するはめになるとは思うまい。 余談ながら、この前にもクルーソーさんはすでに何度か航海に出ていて、嵐にあったり海賊に襲われて奴隷として売り飛ばされて何とか逃げ出したりとけっこう酷い目にあっている。 それでも植民地でのたばこ農園の経営に成功したんだけど、「やっぱ海に出てえ!」と奴隷の密輸入に出たところで今度こそ完全に遭難する。 とりあえず船も近くに漂着していたので弾薬、飲み水、食べ物、生き残っていた犬、猫などの必要な物資を回収する事に成功したロビンソン・クルーソーさんは これらの装備を使って無人島で生き抜いていこうと決意する。 つまり現代装備チートって奴ですね。 毎日毎日ナイフで柱に傷をつけて日付を確認しながら、ロビンソン・クルーソーさんはサバイバル。 弾薬も貴重なので鉄砲頼みの狩りもしてられないと、創意工夫して動物を捕まえたり、島に生息しているヤギの家畜化を試みたり、 土を耕して畑を作ってみたり、土器を作ったり、葡萄や米なんかも見つけたのでお酒やパンを作ったりと無人島ライフをエンジョイしまくり。 これが現代知識チート無双ですね。 けれど無人島といっても人が訪れないわけじゃないようで、15年目に人の足跡を見つけてビビリまくり、島の奥に数か月かけてバリケードを作って引きこもってしまう。 どうも近くの蛮族が、捕まえた捕虜の処刑場としてこの島を利用しているっぽいのだ。しかも残された人骨から人肉を食ってる可能性が濃厚と来た。 おっかねえなおい。 さらに10年後、ロビンソン・クルーソーさんは勇気ある立派な白人なので、 蛮族に囚われていたインディアンを助けてやったばかりか、その日が金曜日だったのでフライデーという名前をつけて自分の従者にしてしまうのでした。 イイハナシダナー 2年かけてイエスとノーの使い方から徹底的にフライデーを鍛え上げたロビンソン・クルーソーさんは、再び蛮族がやってきたので皆殺しにして復讐を果たします。ダーイ! そして捕虜を助けてみると、それはフライデーのお父さんと、なんとスペイン人の船乗りでした。びっくりだね。 どうやら乗組員の反乱にあって船を乗っ取られたイギリス人船長さんたちの巻き添えをくってしまったと聞いたロビンソン・クルーソーさん。 もちろん勇気ある立派な白人であるロビンソン・クルーソーさんはフライデーと共に船を取り戻し、大喜びで祖国に帰る事ができました。 そんなこんなでフライデーを引き連れて帰国した頃には56歳になっていたロビンソン・クルーソーさん。 両親の遺してくれた農園はちゃんと管理されていたし、奥さんももらってハッピーライフ。 けれど奥さんが亡くなった途端、ロビンソン・クルーソーさんはまた冒険に向かうのでしたとさ。めでたしめでたし。 そこ、ビビって10年も引きこもってたせいで脱出できなかったとか言わない。クルーソーさんはお手製のいかだで一回脱出を試みたが、失敗してする気がなくなっただけだぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセットは不要では? 長大な記事名なんだし、長大なコメ欄の方が却って相応しい -- 名無しさん (2016-11-25 22 30 33) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-30 22 16 08) ていうかAAの被りが「ドラえも~ん!」以外ないのがまたスゴイw -- 名無しさん (2017-01-20 07 48 06) 従者フライデーってこれが元ネタなのか、と言うか4年に一回で草www -- 名無しさん (2017-01-20 12 29 16) どうやったらこんな綺麗にAA書けるんだ・・・ -- 名無しさん (2017-02-06 19 10 58) ピカソの本名書いて字数稼ぐみたいな感じか… -- 名無しさん (2017-02-06 19 31 36) ↑4 四年後にリオオリンピックが東京に書き換わると思うとじわじわ来る -- 名無しさん (2017-02-06 21 52 06) 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』って面白そうだね、ぜひこの『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』を読んでみたいよ -- 名無しさん (2017-03-06 21 06 00) ↑うん。『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』はとても面白いから、是非『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』の感想文を書こう! -- 名無しさん (2017-06-08 20 44 45) ちなみに日本のアニメで最も長いサブタイトルはスクールランブル一期最終話の『突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」』の187文字。 -- 名無しさん (2017-06-08 20 50 26) 唐突なバカ!ウカツ!スカム和歌で草 -- 名無しさん (2017-06-11 03 05 02) 文章系の長大タイトルもここまでくるといっそ清々しい。 -- 名無しさん (2017-06-11 09 54 04) まあレポートでやるなら略称くらい使え馬鹿で終わる話ですけどね -- 名無しさん (2017-06-15 09 58 38) 良くも悪くも当時の価値観で書かれているので素朴に差別意識が反映されていたりする -- 名無しさん (2017-06-16 11 15 00) そんなに本読まないのにSCP記事は読んでんのか… -- 名無しさん (2017-06-20 18 34 42) 4年に一度ってそういうことかw -- 名無しさん (2017-07-09 17 07 00) ↑2まあKeter級アノマリーを大量に所持する青ダヌキが隣にいるんだからあなたの意見に備えて先人の知恵を少しは借りておかないと… -- 名無しさん (2017-07-23 22 16 27) というか青狸自体が22世紀からやってきたと自称する未知の技術で製造されたロボットであって立派にSCiPだしなあ -- 名無しさん (2017-07-23 23 38 42) そろそろこれの出番か -- 名無しさん (2017-08-25 14 00 56) この項目が立って早くも2回目の8月31日になるのか。 -- 名無しさん (2017-08-31 11 23 40) あれから1年経ったのか -- 名無しさん (2017-08-31 13 20 20) もう一年以上経ったのか、初めてみたときは素直に感動した(笑) -- 名無しさん (2017-09-28 23 01 08) これって、英語タイトルを書いた後に(邦題:『自分以外の全員が犠牲に(以下略))と書いて、書き出しのお決まりの○○を読んで~の後に今日では「ロビンソン・クルーソー」と呼ばれている本です。と書けばさらにスペースを稼げるな -- 名無しさん (2017-10-09 05 59 40) あらすじを説明できない2%のDクラスはなんなんだよ\\\ -- 名無しさん (2017-10-11 23 32 02) 母国語じゃなかったとかなんだよきっと… -- 名無しさん (2017-10-12 00 28 47) ミームの項目がwiki内にあるのにリンクはSCPの方なんだ。直後の注釈用のネタ振りかもしんないけど、注釈単体でもDHMO的なネタとしてちゃんと成立してるから、リンク自体は普通のミームの項目でいいと思う。 -- 名無しさん (2017-12-28 10 01 16) あちこちにちりばめられてる小ネタが面白いw -- 名無しさん (2017-12-28 10 49 25) 面白いけどスマホだとAA見れない… -- 名無しさん (2017-12-28 11 36 00) 『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』 -- 名無しさん (2018-01-30 21 46 21) そういうばその後、セルカークさんを置き去りにした船長はその後、どうなったんだろう? -- 名無しさん (2018-01-31 09 38 16) ↑ セルカークさん「この船沈むんじゃね?島に残ろうぜ」⇒船長・船員たち「はいはいわろすわろす、お前だけでやってな」⇒沈没、ただし船長は生き残ってまた航海に出たそうだ -- 名無しさん (2018-01-31 10 02 01) 『非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコ・アンジェリニアン戦争の嵐の物語』も相当長いけど、コレの方が上やな -- 名無しさん (2018-01-31 10 12 58) 自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、ちくわ大明神、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述 -- 名無しさん (2018-07-10 18 54 15) ドラえもんが急に忍殺語使い始めたとこで笑いが我慢できなくなった -- 名無しさん (2018-07-10 22 17 40) 今年もコレに助けられる子がいるかもしれない -- 名無しさん (2018-07-10 22 49 03) なにんだこれ?wwwww -- 匿名のY (2018-08-12 21 51 22) 大昔の長文タイトルラノベですねこれは… -- 名無しさん (2018-08-31 19 01 20) ロビンソン君が絶望的な状況書き出した後に、「それって逆に考えたらラッキーじゃないの。神に感謝」ってポジティブリストにしていくの好き。そして無人島でも生き延びられるだけの資材がちゃんと流れ着いていただけかなり恵まれていた。というか食人描写がある作品なのだが、最近の児童書だとどうなのかね -- 名無しさん (2018-08-31 19 26 15) ↑5 忍殺は未来世界を描いた作品。ドラえもんは未来から来たロボット。つまり……あとはわかるな? -- 名無しさん (2019-01-11 23 19 09) 来年は東京五輪だし徹夜で実況する必要はないんだがどうするんだろう -- 名無しさん (2019-03-12 19 16 41) 今日初めて気づいたけど所要時間の所に「飛ばしながらだと」と書かれてて草。 -- 名無しさん (2019-06-30 23 24 37) 令和初の8/31。しかし最近の小学校の2学期は8月下旬開始の学校も有るか -- 名無しさん (2019-08-31 15 28 55) あれ、4年に一回編集しなきゃならない項目じゃなくなってない? -- 名無しさん (2019-09-17 17 46 05) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-01-07 19 42 43) [ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ -- 名無しさん (2020-01-07 21 15 57) あ、変なとこで投稿してしまった。「 「だって時間がなくて「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」は皮肉やネタ抜きにすばらしい短歌だと思う、まじめに。いや記事の主題とは関係ないんだけど -- 名無しさん (2020-01-07 21 17 10) とうとう追記修正か入る年になったか… -- 名無しさん (2020-01-08 00 07 38) とりまミームを通常にしました -- 名無しさん (2020-01-12 22 46 16) そしてリオを東京にした人乙です -- 名無しさん (2020-01-12 22 46 33) のび太に同情されてるけどあらすじ読む限りだとこの人無人島生活を満喫してたっぽいな… -- 名無しさん (2020-01-12 23 29 47) 項目名が長すぎてログ化できない気がする -- 名無しさん (2020-01-12 23 44 17) ↑末尾に(/コメントログ)が必要だけど文字数が満杯なので着けられないし、かと言って本記事と名前が違うとログ化不能か… -- 名無しさん (2020-01-12 23 48 16) ↑別にログ自体は別ページにしてlog=で出来るんだけどさ、それって本wikiのログ化の方針的にセーフなのかってところがね 元ページの子ページでないコメントログってありなのかねアニヲタwiki的に -- 名無しさん (2020-01-12 23 51 09) 「そんな!『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』をえらい人の前で読まなきゃいけないなんて!!」の時ののび太の右手どうなっとんねん -- 名無しさん (2020-01-13 09 27 28) ゲーム最長はDSの自動車教習か何かのじゃなかったっけ -- 名無しさん (2020-01-17 12 14 48) ↑2親指下にしてるんだろう -- 名無しさん (2020-01-18 05 45 58) ↑2 5年前まではね。項目出来てるけど、今は夏色ハイスクル☆青春白書 ~転校初日の(略)だよ -- 名無しさん (2020-02-25 17 40 51) 東京五輪はのび太くん視点だと日中開催だから、やりとりを適当に合わせてみました -- 名無しさん (2020-02-25 19 46 23) ※東京オリンピック延期のお知らせ※ -- 名無しさん (2020-04-03 18 03 43) 一人ぼっちじゃなくて同居人いたからな、下手なことを書くと却ってボロが出る感想文 -- 名無しさん (2020-05-01 21 27 03) ↑11 実際、軌道に乗ってからの生活は読んでて結構楽しそうだった。そうなるまでが大変なんだけど。 -- 名無しさん (2020-05-19 11 15 40) ズッコケ三人組でもロビンソンの名前だけでた -- 名無しさん (2020-07-28 21 49 48) ↑×4 次の開催は3年後という事になるのかな?そうなると3年後ののび太は中2で受験生じゃないから頑張って東京五輪を見尽くす必要性はなくなるな。 -- 名無しさん (2020-08-08 12 57 26) 今年もこの時期がやって来たな…まぁコロナの影響で夏休みはもうどこも明けてるだろうけど -- 名無しさん (2020-08-31 11 45 23) 記事そのものと関係ないネタのためにそこまでこだわらなくてもいいと思うけど -- 名無しさん (2020-08-31 13 18 52) 逆に長文タイトルをネタにしているだけのラノベ作家は、これを見て二番煎じ半端者であることを自覚した方がよいあること -- 名無しさん (2020-08-31 13 50 31) ↑あれ別に「長いタイトルで面白いでしょ?」ってやってるんじゃないぞ。雑誌みたいに掲載作品数が限られている媒介と違って、元が投稿サイト原作だったりするとタイトルの時点で「こういう作品なので好きな人はぜひ読んでください!」とアピールしなきゃ膨大な作品数に飲まれるだけだからああやってる。時代も背景も全く別のものを比べて二番煎じだのなんだの言ってもどうしようもない -- 名無しさん (2020-08-31 14 36 36) 『のび太くん、そろそろこの露骨な尺稼ぎやめにしない?』には笑ったw -- 名無しさん (2021-01-12 13 49 09) 自分、以下略におもっくそ騙されましたw。通称の方が世間に出回っているれっきとした古典作品だったのね -- 名無しさん (2021-02-20 17 52 37) 少し見ないうちにオリンピックの具体的な指定がなくなってた。今のほうがさっぱりしてていいかも -- 名無しさん (2021-03-11 14 49 04) 簡単な原作AAに挟まれた急なアニメの感動シーンの落差で大爆笑しちゃったじゃねぇかどうしてくれるwwwwww -- 名無しさん (2021-03-11 19 23 38) 「それロビンソンじゃなくてチェリーだよ」のくだり好き -- 名無しさん (2021-04-18 22 59 31) のび太君がこの本を普通に読んでもはまりそうだけどな。宝島とか冒険もの好きだし -- 名無しさん (2021-08-31 22 44 14) 後はピカソのフルネーム書いて尺稼ぎとかはあるある。でも本を普通に読むタイプの人からすると「え?別にそんな時間かかんないだろ?1時間もあれば書ける」らしいので慣れだろうな -- 名無しさん (2021-11-13 04 30 09) ゴリラがリンクついてて「?」と思って見に行ったら……本当に受賞しとったんかい!!! -- 名無しさん (2021-11-14 12 56 47) ↑10 こち亀「」 -- 名無しさん (2022-02-06 22 36 04) ↑3「本を読む」のと「感想文を書く」のはまた別の労力なんやで -- 名無しさん (2022-02-06 22 43 45) 某中野陸軍士官学校を舞台にしたスパイものの小説でいかにも(当時の)白人至上主義的な小説と書かれていたな -- 名無しさん (2022-02-06 22 54 41) 正式なタイトルをコピペしてヤ◯ー検索しようとしたら、「検索キーワードは32語までに制限されています。『一人』以降の語句は無視されました。」って表示されて思わず吹いたwwwwww有名検索サービスですら正式タイトル割愛されるってwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2022-05-13 21 44 09) 「かたまったら『とうふ』というタイトルをつけて提出するんだ」元ネタはボーボボのギガ戦かな? -- 名無しさん (2022-10-18 21 28 12) 自分以外の全員は犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな…… -- 名無しさん (2023-07-03 22 03 05) 名前 コメント