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354 【大晦日→元旦】1 ◆rGX6UX5xik 2009/01/11(日) 16 32 04 僕が「セックスしたままで年越しするってどう?」 と向けると菜月は食いついてきた。「今年中におちんちんを大きくしといて・・。 菜月の中に入れといて・・最後にいっちゃうのは来年ってこと?」 「そう。」「やる。それいいよ。」「今日からセックス我慢しとこうな。」 「なんで今日は『セックス』って言うの?なんかやらしい。」 「菜月はなんて言うのが好き?」 「やっぱ『おまんちょ』か・・。」「『おまんちょ』か?」 「『まぐわり』でしょう?」 そんなわけで今年の正月は「まぐわりながら」 迎えることにした。 「紅白も面白い人はみんな終わっちゃったからそろそろしようよ。」 12月31日の23時。全裸でベッドの上。体育座りで向かい合う菜月と僕。 「どうする?」「愛し合う二人に言葉なんていらなくない?」 「かっこいい。保の言葉っぽくないよね?」「そう?」 「じゃあなくてさあ・・。まだ来年まで50分くらいあるから・・ 今からおまんちょ始めたら今年中に『ピュッピュッ』って出ちゃわない?」 菜月はイヤな事を言う。でもその可能性は高い。 音の無いテレビ画面には紅白の映像。「そうしたらマッサージしてあげるよ。 」素晴らしい提案だ。 355 【大晦日→元旦】2 ◆rGX6UX5xik 2009/01/11(日) 16 33 54 「でもさあ。知ってた?」「何が?」 「マッサージでは菜月のファンの人、多いんだよ。」 「知ってた。」前に何度も聞かされている。 「ファンの男の人が知ったら泣くよね? 菜月が丸裸んぼうで保のマッサージしてるんだなんて。」 確かに有り難みを感じる。 全裸の背中に菜月の指が食い込む。強すぎず、弱すぎず。 丁度いい。眠気に襲われる・・。気持ちいい・・・。 「保。・・起きてる?」「うん。・・起きてるよ。」 「今からのスケジュールを発表します。 45分になったらエッチ再開。そんで58分になったらおちんちんを入れて・・ 2分なら出ないでしょ?」ドキ・・。 「1分とかで出ちゃったら格好悪くて誰にも言えないよ。」 お言葉ですが 「おまんちょにおちんちん入れた状態で年越し」 したなどと誰にも言える話ではない。話が途切れるとまた眠くなる・・・。 「保。・・起きてる?」「起きてるよ。」 「・・保と一緒にいられて今年一年、すごく充実してたよ。・・保は?」 「うん。楽しかった。」「来年も一緒だよね?」 「もちろんだよ。ずっと一緒。」 「菜月のこと好き?」「うん。大好きだよ。」 「さっきみたいないじわる言っても?」「いじわる?言ったっけ?」 「『1分で出ちゃう』みたいなこと言った。」 「別にいいよ。気にしてない。」 マッサージを中断した菜月がうつ伏せの僕の上にのる。 やわらかな乳房が背中に触れる。逆立った陰毛が尻を刺激する。 356 【大晦日→元旦】3 ◆rGX6UX5xik 2009/01/11(日) 16 34 57 「よつんばいになってごらん。」やったあ。「タマサオ同時攻撃」だ。 僕の話の中では度々登場するが、菜月はこれを毎回してくれるわけではない。 よつんばいになる。明るくエアコンがよく効いた室内。 大きく開いた両足の間から菜月のやわらかな指が挿入される。 最初にパンパンに膨れたタマタマちゃん。菜月の長い指が一つ一つのタマにからむ。 その存在を確認するように・・。そしてサオにその指が触れた瞬間。 全てを吐き出してしまいそうな快感に包まれる。 亀頭の裏側を親指と人差し指でいとおしそうになぞる。そして前後運動。 容赦なく左手がタマタマを揉みしだく。ああ・・た・ま・ら・な・い。 「菜月。立ってごらん。」全裸の菜月を立たせてのキス。 舌をからめての濃厚なキス。「おっぱ舐めて。」リクエストにお応えして「僕のおっぱい舐め」 を期待してすでに開花した乳首をむさぼる。 もちろん手も遊んではいない。逆立った陰毛をかき分け菜月の 「秘め所」にたどり着く僕の中指。小刻みに奮えて菜月を楽しませる。 「あんあんあん。・・すご・・いい。おまん・・ちょが・・ 気持ちいい・・溶けちゃいそうだよ。」既に僕の指に触れる その部分は溶けているかのようだ。 357 【大晦日→元旦】4◆rGX6UX5xik 2009/01/11(日) 16 35 56 「入れて・・保のおちんちんが欲しいよ。」53分。まだ少し早いかな。 菜月を仰向けに寝かせる。例によって「恥ずかしいほど」に勃起したおちんちん。 「どうする?テレビ。」 「どれでもいいよ。正確に時間がわかれば。・・それより・・入れて。」 56分。僕は「今年最後の挿入」をする。 「ヌプ」奥まで収まる。「あん・・。入ってくる時がすごい気持ちいいよ。」 「僕もだよ。菜月と同じ。」「思い切りして・・。出ちゃったらいいから・・。」 そんなこと言われても・・。 射精の瞬間が今年と来年では天と地ほどの差がある。 57分。腰をゆっくり始動。 「あん。保のおちんちん。あったかい。すごくあったかい。気持ちいい。」 58分。腰の動きを早める。菜月にキスをする。両手で菜月の両の乳房を揉む。 「あん。あん。あん。ああん。」もう引き返せない。突きまくる。 来年に向けて突きまくる。 「いっいっいっ。すごっすごっ・・ああ。」午前0時を回った。 僕は菜月の中に全てを流し込む。気持ちがいい。 「菜月。おめでとう。」「保。今年もよろしく。」 僕と菜月はしばらく結ばれたままでいた。 「今年もいい年でありますように。」そして僕は 「今年初めて」おちんちんを菜月のおまんちょからゆっくりと・・ ゆっくりと引き抜いた。
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 大晦日 今日は大晦日 屋敷の大掃除を終えた夕刻過ぎ、年越しの準備の為巫女である姫子と千歌音の2人は大神神社へと馬に跨り向かっていた 吐く息が白い冷えた道中。体の弱い千歌音を前に座らせて馬を歩かせる姫子はぎゅっと千歌音を胸に抱き寄せた 「千歌音、寒くない?」 優しく気遣い自分に向けられる言葉を耳元で受け、暖かな姫子の胸元に体を預けた体勢の千歌音は満足げに目を閉じた 「ええ、大丈夫よ姫子」 成すがままに身を委ね微かに口元を緩めている千歌音を胸に抱き、彼女の持つ蝋燭の灯りがこの暗い夜道で千歌音の横顔をいつも以上に美しく魅せる 美しい横顔を見詰め彼女の返事に姫子も満足げに目を細めた 「色々と忙しかったけど良い1年だった?」 「うん、とっても…だって……」 続けざまに問われても千歌音は目を閉じたまま姫子にしか聞こえぬ声で頷き答え、ゆっくりと顔を優しく見詰めていてくれる姫子に向けた 「姫子が…ずっと傍にいてくれたから」 少し恥ずかしそうに言った千歌音の思いがけない告白に姫子は目を見開いた いつもなら自分が言う台詞をまさか千歌音の口からこんな年の瀬に聞くとは… 少し困惑する姫子だが自分を見る偽りの無い千歌音の純粋な眼差しとその潤んだ瞳で言う彼女のあまりの美しさに姫子は胸が高鳴りはぁ…と小さく暖かな息を漏らした 「千歌音…」 「ん…」 そのまま引き寄せられるように千歌音の唇に己のを重ね合わせた それでは物足りないとばかりに姫子はぐっとより千歌音の腰を抱き寄せ深く口付けた それに合わせるように千歌音も灯りを手にしていないほうの手で姫子に抱きついた いつしか姫子は馬を止め立ち止まり、どちらともなく舌を絡めさせ始めた 合間に互いの名を呼び合い2人の唇が重なる音と小さな水音が辺りの静寂を破っていく しばらくその甘い口付けを交わし、千歌音の反応を確認した姫子が耐えられぬように口を離すと互いの口の端から2人を結ぶ銀の光の糸が出来た 「はぁっ…千歌音、いいの?」 熱く高鳴る胸の鼓動を抑え少し頬に朱のかかった千歌音の頬に姫子は手を添え、許しを請うように尋ねた 見詰め合う2人 千歌音とて、その姫子の問いが何を指し、自分に何を求めているのか分からぬはずはない まだ大神神社に行くには少し時間がある… 迷わずこくりと笑って頷くと姫子が嬉しそうに優しい口付けをくれ、再び見詰め合い「ありがとう…」と小さな声で返した そして2人は馬を降り、木に手綱をくくりつけ手を繋ぎ森の奥へと消えていった… 「ここでいいかしらね?」 馬を降り人目のつかぬ森の奥へと歩き進んだ2人。月の光の差し込む、ほどよく開けた場所に辿り着いた 千歌音もそれで良いようで口元に手をあてたままこくんと頷くと姫子は辺りを見渡し、一番大きな杉の木に目をつけ千歌音を導いた 蝋燭の灯りを消し、千歌音の背中合わせに杉の幹がくるようにし、姫子は雪のように白い千歌音の頬を撫でた 本当に、この娘は月が良く似合う… 「…好きよ、千歌音」 瞳を絡ませゆっくりと愛しそうに言う姫子 千歌音は少し恥ずかしそうに、でもそれ以上に嬉しそうに頷き、添えられた手に自分の手を重ね「私も。姫子が好きよ」と返した 可愛らしい笑顔に姫子は口元が緩み、そのまま空いてる手でそっと千歌音の華奢な腰を抱き寄せ彼女の小さな唇に唇を合わせた ただ角度を変え唇を重ねるだけを繰り返しているだけなのに溶けてしまいそうな口付け。体の芯が熱くなってきた千歌音は姫子の首に腕を回した すると姫子の舌が口を割って入ってきた 「ん…、ぁ…はぁ…っ」 口を開き頬を染め一生懸命舌を絡め合わせる千歌音を薄目で見ながら、姫子の片手は着物の上から彼女の豊満な胸に触れた ピクンと千歌音の体が一瞬強張ったが、優しい手付きの姫子に直ぐ力を抜いた 「ぁん…ん、むぅ…」 「千歌音、ちゅ…ん…っ」 下から掬い上げ弧を描くようにゆっくりと弾力のある胸を揉み解していくと、口付けの合間に漏れる千歌音の甘い喘ぎ声がつい姫子の手を強めてしまいそうになる それを抑えながら一度胸を揉むのを止め器用に千歌音の着物の帯を解いていく ぱさりっ… 解けた帯が地面に落ち、口付けを交わしたまま千歌音は上着と着物を着たまま前が肌蹴た状態になった そして姫子も自分の帯を解き同じく前が肌蹴た状態になり、千歌音が寒くないように一度抱き締めた 肌蹴た肌と肌が触れ合い、互いの体温が心地良く伝わる 「寒くは無い?」 労わるように背中をさすられ耳元で優しく囁かれた 吐く息は白いのに、体の奥が熱く寒いどころか少し熱いくらいだった 薄暗い月夜の下、首元に回した腕に力を込め「…うん、大丈夫」と小さく答えた 「寒くなったら直ぐに言ってね…」 「うん。…ぁ…くふ…っ」 囁きながら姫子の口は頬、首筋、鎖骨と降下していき、手はすっと着物の中に滑らせ今度は直に胸を揉み上げていく 口先が胸に辿り着いたときには桜色の蕾は既に硬くなっていた 舌を使ってその蕾をちろちろと舐めると、自然と姫子の両肩に置かれていた千歌音の手が少しもどかしいその快感にふるふると震え始めた 不意にちゅうっとその蕾を口に含むと「んあぁぁっ…!」と小さく啼声をあげた まだ胸しか愛撫していないのに肩で息をし始めた千歌音が愛しくて堪らない 姫子の手は下腹部へと伸び、指で茂みを掻き分け案の定たっぷりと潤んでいた秘所で蜜を絡ませ割れ目をなぞった 超絶な快感に千歌音は体が仰け反り、腰が引け背後にある杉の木にもたれるような体勢になった そのまま指でなぞるのを繰り返すと声も段々と艶が増し、姫子の官能を擽る 姫子は胸を愛撫するのを止め、目線を千歌音と合わせると肩で息をし俯いている彼女は目を閉じていたが目尻にほんの少し涙をためていた 空いているほうの指でぬぐってやると千歌音はうっすらと目を開き、浅く開いた状態のまま姫子を見た 本人は気づいてない何とも濃艶なその表情に姫子は魅了され、感情が昂ぶり背筋がぞくっとした 「…なあに?」 自分を見つめたまま何も言わない姫子にたどたどしい口調で問うと、しばし千歌音に見惚れていた姫子はにっこりと微笑んだ 「本当は年越しのお仕事を終えてから姫始めをしようと思ってたんだけど…」 そう言ってちゅっと軽く口付けを交わし千歌音の髪を撫でた 「年明け前にしちゃったなんて、千歌音の可愛さは罪ねw」 「/////!」 クスクスと楽しそうに笑う姫子とは対照的に千歌音は顔を真っ赤にした 何か言い返そうと口を開こうとした瞬間、ぐっと姫子の手が腰に伸び引き倒され姫子の体の上に倒れた 驚いて姫子を見ると先ほどと打って変わって真剣な表情をしていた 「本当はじっくり愛してあげたいのだけど、もうあまりゆっくりとしてられないわ。この体勢のままするわよ」 「え?…くぅっ!…あ、あ、あ…っ!」 立ったままでは千歌音の負荷が大きい しかし言葉の意味が分かってない千歌音に姫子は不意打ち気味にさっきまで愛撫していた潤んだ秘裂をなぞった くちゅくちゅと卑猥な音をたてる熱い秘所は気をつけなければそのまま密壷の中へと滑り込んでしまうほど濡れている 「あっ、ひ、ひめ…こ…っ!…あん、あああ!」 指の動きを早めると上にいる千歌音の腰がピクピクと動き出し口から嬌声が漏れ、そろそろ頃合かと姫子は刺激をぷっくらと大きくなった肉芽一点に集中した 「あん!ひめっ…こ!私もう…!あぁ!」 肉芽を撫でたりくにゅくにゅと押したりを繰り返していくと、千歌音の体が限界に到達しようと突っ張っていく 「…大丈夫よ、達しなさい」 普段と違う体位で美しく乱れる千歌音をうっとりと見詰めながら、より性急に肉芽を攻め続けた 「はぁ、ああぁ!――――っ!!」 ビクンと大きく体を震わせ、姫子の上で千歌音は達した 力無く荒い息のまま自分に覆い被さった千歌音を姫子は愛しそうにぎゅっと強く抱き締めた 「大丈夫、千歌音?」 「少し眠たくなったけど大丈夫よ」 「そう、良かった」 あれからしばらくして千歌音が立てるようになるまで少しだけ休憩した2人は乱れた着物を着直し馬の元へと戻り再び大神神社へと向かっていた 肌を刺すような冷たい北風も暖めあって間もない体には心地良いくらいだった 「あ、ねえ見て姫子」 「ん?」 「空に雲がひとつも無いの。きっと明日は良い初日の出が見えるわ」 目を輝かせながら空を指差す千歌音に釣られ空を見上げると確かに雲の姿は見えず星が散らばっていた 「本当ね。千歌音は今年の初日の出見た?」 「もちろん。私は今年もちゃんと見たわよ、姫子は寝ちゃってたけど」 「あら?そうだったかしら?」 「そうよ、せっかく大神先生が見に行っておいでって言ってくれたのに。揺すっても起きないんだもの」 「う~ん、早寝は得意だけど夜更かしと早起きって苦手なのよねぇ」 千歌音の少し恨めしそうな視線から逃げるように明後日の方向を見ながら頬をかいた すると何か思いついたのかパッと表情を明るくさせ千歌音を見た 「分かった、じゃあ寝ないようにすればいいのよね?」 「ぇ?きゃあ!?」 不可解な姫子の発言に首を傾げると馬の上でガバっ!姫子に抱きつかれた 「今年は初日の出が上がるまで千歌音と姫始めしようかしら」 「えぇっ!/////」 耳元でそっと囁くとまたも千歌音は驚き顔が赤くなる 胸の鼓動まで早くなっていくのも抱きついていると良く伝わり、姫子はニコニコと楽しそうに頬を緩め千歌音を放した 「冗談よ。さ、もう直ぐ着くわ」 満足げな姫子に何か言い返そうと千歌音は口を開きかけたが、子供のような無邪気な笑顔に脱力し、敵わないとばかりに微笑み体を姫子の胸に体を預け大神神社へと向かった そしてその後無事年越しの仕事を終え、2人が初日の出を見るまでに何をしていたかは、太陽のみぞ知る 【終】
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TBS大晦日の特別番組 2023年 『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』(2023.12.31)は別ページ参照
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大晦日…。もちろん学校など…ない。ちなみにアムロ邸では大晦日前日に大掃除をすませていた。 そして、昼の食事時である。 全員「いただきま~す」 昼食はカレーライス。昼夜兼用である。 アル「からっ…。」 ガロード「そりゃカレーだからな。」 ジュドー「ガロード、いくらなんでもそれは寒いぞ。」 カミーユ「そんな寒い洒落を言う奴は修正してやるぅ!」 ガロード「なら手本見せてくれよ、カミーユ兄ちゃん。」 ドモン「反面教師にならないといいけどな。」 アムロ「それは面白そうだ。カミーユ、いってみろ。」 カミーユ「分かった。」(とはいえ、いきなりじゃ…<ピキーン>そうだ!!) カミーユ「そう言えば、さっきラスクを食べてるラク…」 カミーユがいきなり背筋をそらせる。カミーユの目の前を何かが通り過ぎる。 アル「つづきは~?」 ジュドー「どうせラスク食ってるラクスさんとか言おうとしたんじゃないの?」 ガロード「何だよそれ、ツマンネー。」 ドモン(それよりも、さっき物凄い速さで窓から飛び出ていった物体が気になるな…。あの速度なら素材によっては威力は銃弾並だぞ。) まぁそれによって外でミンチみたいになっている何処かのミゲル君は置いといて、 カミーユ「つまらなくて悪いかよ!!」 ガロード「お、最初といってる事が違うぞ!!」 カミーユ「御託を…修正してやる!!外に出ろ!!」 ガロード「お、やるか?いいぜ。」 カミーユとガロードが立ち上がる。 アムロ「喧嘩はやめろ!!ドモン、ヒイロ、キラ、ジュドー、止めるの手伝え。」 カミーユが地下のMS格納庫に駆けていく。ガロードはジュドーに腕をつかまれ、キラに腕を捻られ制圧される。 キラ「ほどほどにしようよ…。喧嘩は。」 ジュドー「折角の休みなんだぜ。勿体ねぇよ。」 ガロード「それもそうだな。わりぃ。」(キラ兄さんが言うと説得力あんまり無いけど、ここで下手に怒らせてもやばいしだまっとこ。) カミーユがZに乗り込もうと、走るがドモンにつかまる。 カミーユ「離せ!あいつを…。」 ドモン「平和な食卓害する輩は…我が拳で粉塵と…」 アムロ「お前もやりすぎだ、ドモン。石破を家の中で使おうとするな!!」 ヒイロ「ドモン、動くな。今動くなら…お前を…殺す。」 ドモン「分かった。」 そして、再び落ち着いた食卓が訪れる。ちなみにこの騒動の中でアルだけは平然と食事をして食べ終わり、マイペースにも昼寝を始めている。 ウッソ「それにしても今日のは美味しいですね。」 キラ「玉葱がとろけってるしね。」 ジュドー「ちょっと辛めだけどね。」 ガロード「これくらいじゃまだ甘いって。もう少し濃い目で辛くないと…」 キラ「そこまで辛くしちゃアルが困るよ。…ごちそうさま。」 ウッソ「そうですよ。皆が皆辛党なわけじゃありませんし。」 ジュドー「キラ兄さん、早いな。」 キラ「これからちょっとやる事があるからね。」 ウッソ「兄さんが遅いだけですよ。御馳走様。」 カミーユ「御馳走様。」 アムロ「御馳走様。」 ドモン「うまかったな…。」 シーブック「ちょっとそろそろ向こうで準備に入らないといけないから…行ってきます。」 ウッソ「行ってらっしゃーい」 ウッソは自分の部屋のある3階へ行く。3階の洗面台ではキラが髪を染めていた。 ウッソ「兄さん…もしかして…。」 キラ「4時頃ラクスの歌があるからね。その後抜け出して来るみたいで、ある場所で落ち合う約束をしてるんだ。」 ウッソ「それは大変ですね…。それにしても、いつもより念入りじゃないですか?」 キラ「今回はいつもより念入りにスキャンダル回避をしないといけないからね。化粧も念入りに…。」 ウッソ「なるほど…。大変ですね…。」 ウッソは2階に下りる。ジュドーとガロード、カミーユが外へ行く準備をしていた。 ウッソ「どこへ…」 カミーユ「デートだよ。」 ガロード「そういう事。」 ジュドー「んじゃぁな。」 ガロード「いってきまーす」 ロラン「遅くなるなら連絡入れてくださいね。」 ジュドー「分かってるって。」 シロー「僕もそろそろ行く。待ち合わせに遅れるといけないからな。」 ドモン「俺もそろそろ行って来る。ウォーミングアップも必要だからな。」 六人が外へ行きヒイロも何時の間にか消えている。 居るのはキラに作ってもらった試作OSに関して調査しているアムロ、昼寝中のアル、 影が薄すぎて居るのか居ないのかわからないコウ、家事をしているロラン、 女装中のキラくらいである。仕方なく部屋に戻り、サイト巡回を始めようとするウッソ。 キラが部屋に戻ってきた。 ウッソ「キラ兄さん、したくは?」 キラ「染めたのを髪に定着させてから洗い流すからね。定着させている間はやる事がないんだ。今化粧をしても流れちゃうし。」 ウッソ「詳しいね…。兄さん。」 キラ「もうデートごとだから10回や20回じゃないからね。」 ウッソ「なるほど…。」 キラ「全く、これも元はと言えばフレイがあんなことをしたせいで…。」 ウッソ「え?フレイさん、結構いい人じゃないですか?兄さんとそりが合わないだけで…。」 キラ「そんなこと無いよ…付き合うのだけはやめておいたほうがいいよ。別れた後が怖いから。」 ウッソ「そうなの…?そうは見えないけど…。」 キラ「ウッソにはシャクティちゃんがいるだろ?そっちを大切にしたほうがいいって。そろそろ定着したと思うからお風呂いって洗い流してくるね。」 ウッソ「行ってらっしゃい。兄さん。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 大晦日
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フジテレビ大晦日特別番組 逃走中2023大晦日スペシャル(2023.12.31)は別ページ参照
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大晦日の煩悩 496 :。 ◆Su0i7Pw71E :2007/01/02(火) 21 47 25 ID ??? スモモ「あ、この人の衣裳すごいですねーw」 コウキ「っつーかこれ衣裳じゃなくて大道具だろ…」 スモモ「これってシロナさんが着ても似合いそうですよね?w」 コウキ「あ、ひでぇ。シロナさんにチクってやろw」 スモモ「あはははははは♪」 コウキ「はははは…っつーか、親父さんとモモジは?」 スモモ「お父さんは神社におさい銭を拾いに行きました。 モモはその手伝いです」 コウキ「あんの親父は…」 スモモ「良いんですよ、もう毎年の事ですから。本当は私も行くはずでしたけど… 今年は…コウキ君と…一緒に…」 コウキ「え……」 スモモ「……」 コウキ「…も、もうすぐ新年だな…チャンネル変えようか!」 女子アナ『ここキッサキ神殿で新年を迎えようという参拝客が 五千人を越えようかという勢いです。なおも人は増えています』 ヒカリ『コウキ~!見てる~!?』 女子アナ『え!?ちょ、誰ですかアナタ!?』 ヒカリ『アタシは来年こそコウキと結ばれたいの!だからもう神頼よ!』 女子アナ『聞いてませんよそんな事!』 ヒカリ『この真冬に裸エプロンでお参りに来たわよー!裸エプロン開運法よー!』 女子アナ『ちょ、何て破廉恥な!?スタッフ!この子連れて行ってー!!』 しばらくそのままでお待ちください…。 スモモ「……」 コウキ「……アイツ1回で良いから死んでくんねーかなぁ…」 スモモ「あ、そう言えばもうすぐ除夜の鐘ですよ」 コウキ「え?あぁ、もうそんな時間か」 スモモ「除夜の鐘で108の煩悩を無くすんですよね~」 497 :。 ◆Su0i7Pw71E :2007/01/02(火) 21 48 54 ID ??? ゴーン… スモモ「あ、始まった…って…え…?」 コウキ「……」チュッ… スモモ「んむっ…コ、コウキ君…」 コウキ「鐘が1回鳴る度に1回キスしてやる…」 スモモ「な、何ですかそれ!?」 コウキ「良いじゃねぇかよ…今年の締め括りだよ…」 ゴーン… スモモ「あむっ…んん…」 コウキ「…お前と会えたこの年を、忘れられないものにしたいんだよ…」 スモモ「…コウキ君…」 ゴーン… スモモ「んむ…はぁ…ちょ、激し…」 ゴーン… スモモ「コ、コウキ君…このペースだと…108回以上…んんっ!」 コウキ「関係ねぇよ…もう止まらないからな…」 ゴーン… スモモ「な、何で脱がせるんですかぁ…?」 コウキ「お前が可愛過ぎるから悪いんだろうが…」 スモモ「そんなの知りませんよぉ…あぅ…」 コウキ「スモモ…来年もよろしくな…」 スモモ「…それって…ぅひゃぁ!?」 神主『誰か!この罰当たりをつまみ出せ!!』 親父『良いじゃねーかよ落ちてる金拾ってもよぉ!弁護士呼べ弁護士!!』 モモジリX『(あぁ…死にたい…)』 しばらくそのままでお待ちください…。
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「ねーねー、年末の予定とかどうなってる?」 ぼーっとしてたら、こなたさんに声をかけられた。 「んー、いや、特に決まってないんだけど」 「大晦日なんかどうかなぁ?できれば一緒にいたいんだけどさ」 大晦日、一番せわしないときというのが引っかかるが、「一緒にいたい」という言葉にぐらっときた。 なんだろう。どうしようかと迷ってしまい、口をついて出た言葉が。 「うん……とりあえず考えておくよ」 「よっしゃー!じゃ本決まりになったら連絡してねー」 そういって彼女は教室を出て行った。 この時生返事さえしなければ。 その後も。 「先輩、年末の予定どうなってるっすか?」 「できれば、大晦日あたりあいてればイイデスネー」 ひよりちゃんとパティが一緒になって予定を聞いてきたと思ったら、 「せんぱーい、年末暇してませーん?」 こうさんも声をかけてくる。 何なんだろう。その時はまだ頭に疑問符が付いたままだったのだが。 「何難しい顔してるのぉ?」 つかささんが俺の顔を見てきょとんとしながら声をかけた。相当難しい顔をしていたようだ。 「何かあったんですか?」 「まぁ、どうせろくな事じゃないだろうけどね」 みゆきさんとかがみさんも会話に混じる。 「うん、実はね……」 かくかくしかじかと話すと、3人の顔は一変した。つかささんは何かを思い出したようにおびえ始め、みゆきさんは呆れ混じりにため息を一つ。そしてかがみさんは俺に顔を近づけこう言った。 「それ、絶対に断っときなさいよ。でないとろくな目に遭わないから」 かなり凄みのある、そして重みのある言い方だった。 「それってあそこのことだよね、あそこ行くと大変だよね、ふぇぇぇ」 「泉さん、受験生なのに大丈夫なのでしょうか……」 何かえらいことに巻き込まれたようだ。 夜になって。 どうした物かと悩んだあげく、とりあえず電話をすることにした。 『ふぁぁい、泉ですけどー』 「あー、俺。実は年末のことなんだけど」 『え?本決まりになったの?』 「いや、予定がダブりそうで。ひよりちゃんとかからも誘いがあって」 『あははは、なーんだ、ひよりんたちも同じ考えかー。だったらそれは私が調整するしもーまんたい』 いや、もーまんたい言われても困るんですが。 『とりあえずできる限り予定あけといてねー』 ぷつっ。つーっつーっつーっ。 ちゃんと断れなかった。俺って意志が弱すぎ。 すると携帯にメールが。永森さんからだった。 『こうの奴、あなたにも頼んだようだけど、断った方がいいわよ』 ほんとどうしたもんだろう。そして大晦日--。 本当に断っておけば、と後悔していた。 何でおれはこの大行列に紙袋持って並んでいるのだろうと。 朝早く駅に行ってみれば、俺に頼んできた4人とこうさんに連行されてきた様子の永森さんが待っていた。 そして一行はそのままお台場……を通り過ぎ人混みの渦と化した臨海の某所に来ていたのである。 そう、話には聞いていたが、これがコミケとか言うものらしい。 「いやー、かがみとかに頼んでたんだけど受験だからねー、でもやっぱり年に2回のお祭りだしさー」 「さすが先輩、人生棒にふる気まんまんっすねー」 「やだなぁひよりん、そこまで捨てる気はないよー。いざとなったら追い込みかけるしー」 「でもひよりんのチケット手に入れて、先輩も悪どいっすねー」 「人聞きの悪いこと言わないでよー八坂さんー、チケットと引き替えにパティと一緒にコスして売り子もするし、 人手も調達してきたし」 「デモ、目をつけたのはみんなオナジね、コナタ」 そう。俺を呼んだのはサークル出展の荷物運びと同人誌を買うための人員用だったのだ。なんてことだ。 早く気づけよ俺。 「ま、適度に流れに乗るしかないわね、こうなんかいつもこんな感じだし」 あきれ顔で永森さんはつぶやいた。 それからというもの、寒い中にもかかわらず、4人は疲れも見せず、いやむしろ時間が経つにつれ、テンションが 異様に高まっていた。永森さんは相変わらず淡々としている。そして俺はといえば、時おり交代しながらあちこち かけずり回っていたが、やはり慣れない環境、そしてものすごい人混みのせいでくたくたになっていた。 そして終わりも近づきぼーっと見てると。 なんとなくだが、こなたさんも、ひよりちゃんも、パティも、こうさんも、学校で見せるときとは違った、いい笑顔を しているように見えた。こういう時の表情もかわいいかもなぁ、と思える。 「ほんと水を得た魚よね」 永森さんがつぶやく。 「こうとはつきあい長いからわかるけど、やっぱり趣味が絡むと生き生きとしてるもの」 本当に今の彼女たちはそういう状況だった。 その後、体力を使い果たしたせいか、覚えていない。 かろうじてへとへとになって晩飯に年越し蕎麦を食べてそのまま爆睡したのを覚えているぐらいだろうか。 気づくとすでに新年の昼間だった。 新学期になって、一連のことを話したら、かがみさんはあきれ顔で、 「ほんと断っときゃよかったのに」 ときつい一言。まさに痛感。 しかしその後の言葉を聞いて唖然とした。 こなたさんはあのあと新年になって親子一緒にかがみさんつかささんの家の神社に初詣に行ったそうだ。 そのことを聞いただけでまた疲れが出てきそうになった。
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NTV大晦日特別番組 2023年 『日本テレビ開局70年特別番組 笑って年越し ! THE笑(ワラ)晦日』(2023.12.31)は別ページ参照
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autolink LS/W05-097 カード名:決戦は大晦日 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:3 コスト:3 トリガー:0 相手のレベル3以下のキャラすべては、次の相手のスタンドフェイズにスタンドしない。 こなた「早く年末来ないかなーっ」 ひより「時間よ止まれーっ!!」 レアリティ:C illust.美水かがみ 光弾の雨の互換カード。 レベルとコストが増えた分、相手の場全てに効果が及ぶようになった。 基本的には前述のカードと扱い方は同じだが、こちらはレベル3と使えるタイミングが遅く、 圧殺されてこそ意味があるもののレストしていない後列が出てきてしまえば微妙に辛い。 特にレベル3ではチャンプアタックがメインとなり易いので、そこまでして封じても圧殺されて殴りにこられる可能性は非常に高い。 当然のことながらレベル4以上のキャラはスタンドするため、凸凹コンビ 涼&夢子などレベル4以上になりうるキャラや、 レベルパンプ応援などが相手にいるとちと辛い。また、双海 亜美双海 真美のようなノーコストチェンジにも弱い。 当然ながらチェンジ持ちや疑似チェンジ持ちはチェンジでスタンドするのでやはり厳しい。 少々微妙感が漂うカードだが、ここ最近後列もレストコストでの能力を持った魔弾の射手 凛のようなカードが徐々に増えており、 【コマリンマックス】等の後列レストを多用するデッキに対しては痛い一撃となるので、ロックデッキならば入れるのも手だろう。
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大晦日コラボレーション 大晦日コラボレーション 主催:GO_ONRONE 編集:LoTus, GO_ONRONE 公開日:2008.12.31 出演者 02 Crow GO_ONE refine Car0L(casino) celen Neckless ToT がむ REST KiRer Spring(Springf) steel kazu B LoTus Purelu Inf ponkotu takan TimE Crasher