約 461,324 件
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/180.html
EX大富豪 【サイト名】ザ☆定番ゲーム 【ジャンル】 カードゲーム 【課金体系】従量105円 【容量】180KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/18 【使用機種】W41S 【プレイ時間】2時間程 【評価・点数】★★★☆☆3 普通の大富豪。 モードは3つ ・普通…点数制 ・サバイバル…大貧民にならないように連勝するモード ・エンドレス…大富豪になった回数を競うモード 【良い点】 ・ローカルルールのon/offが可能 (8切り・革命・ジョーカー・縛り・階段) ・人数は3〜5人 ・ゲームスピードの切り替え可能 ・妙にハマる 【悪い点】 ・7キャラの対戦相手にそれぞれ個性がある。 (3枚以上は出さない・革命時のみ複数出し・ジョーカー即出し ・ジョーカー温存・地方ルールを理解出来ない猫) こんな個性はいらんとですよ。 ・一度勝つとなかなか負けられないため、やめ時が分からない。 大富豪っていろいろあるけど、今までやってきた中でこれは普通 別に良くも悪くもない。 2006/07/14 【使用機種】 W41S 【プレイ時間】 3時間位 【評価・点数】 4/5 とにかくゲームがサクサクで驚いた。 ゲームスピード「速い」でやると待ち時間もなくスムーズにやれる。 細かいルール設定を変えられる点やキャラクターが多い、プレイ人数が変えられるなど 細部の変更箇所が多く、自分の好きなようにプレイ可能なのも良い。 一つ私的な難点をあげるならばJバックがなかったのが残念だったなあ、と。 もしかしたらマイナーなのかもしれないけど、個人的には好きなルールなので少しだけ残念。 あと全体的にパワープレイになりがちな気もしたり。 ただとにかく動作がサクサクであり、ストレスを感じずにゲームに集中できるため、 大富豪がやりたいならオススメ。安いのもグッドである。 2006/04/10 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】約5時間 【評価・点数】★★★★☆ いたって普通の大富豪。 キャラ数は7人で、1人1人性格があり行動が様々。 オプションで地方ルール等も設定できる。 モードはフリー対戦、サバイバル、エンドレスの三種類。 ゲームスピードも設定でき、満足。 全体的にCPUの手札を出すのが早くあっとゆう間に自分の番がきてしまう。 サクサク進むのでそこら辺は人それぞれの好みだと思う。 個人的には良ゲー。安いし手を出しやすいと思う。 そこら辺の高い大富豪をとるよりはこれを落としたほうがいいと思う。 サイト別/さ行/ザ☆定番ゲーム
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/27.html
【タグ 鯖必要】 インターネット対戦大富豪 定番カードゲーム DLはここから 最新版(ver11.1 beta3) http //ux.getuploader.com/VIP_de_netge/download/114/idf111b3.zip 2012/12/23更新
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/624.html
柊かがみです。 いきなりだけど『トランプ』というカードゲームをご存知かしら? いろいろな遊びが増えてきたわ。ポーカーにジジ抜き、ババ抜き。他にもなんたらかんたら。 なんでこんな変な話から始まるのかと言うと、ある話から始まりました。 「あ~退屈退屈~。暇で死にそう」 「オセロやるか? ハルヒ」 「嫌」 高校2年のある平日の放課後。私はSOS団に無理矢理入れられ、健気にもここへ来ている。なんで連れてこられたかは聞かないで。 そして今の会話はSOS団団長のハルヒと団員? のキョン君。 あまりの暇さにハルヒが愚痴を零していたみたい。 でもハルヒの言う事も一理あるのよね。確かに暇だし、オセロやチェスばかりじゃねぇ。 「あ~も~っ。かがみ、なんかいいアイデアないの?」 わ、私に振るな! って言ったけどそんなの関係ないわよ。と言い、通じなかった。ええと何かないかな。 「ねえ。なんならトランプで遊ばない?」 この一言で私は後に後悔することになる。どうせならこの頃に時間を戻して言い直したいくらいに。 それだっ! そう言わんばかりにハルヒは突然立ち上がった。 「それよっ。なんでこんな簡単な事に気づかなかったのかしら。いいわよ。ナイスアイデア! かがみ」 「トランプですかぁ~面白そうですね~」 この話に乗ってきたのが一つ学年が上の朝比奈先輩。その…女の私が言うのもなんだけど、可愛い顔をしてて、その上胸が大きい。なんか凄く羨ましい。 でも過去、ハルヒに散々な目にあわされたって聞いたけど。 「でもトランプって誰が持ってるんですか~?」 「あ、そういえばそうね。キョン。ちょっとそこまで買ってきなさいよ」 「断る」 「なんでよ。団長の言う事が聞けないの?」 あ~あ、また始まった。しょうがない、私が買いに……「偶然ですが僕、トランプ持ってますんでこれでやりませんか?」 「でかした古泉君。じゃこれで遊びましょ」 買いに行こうと思ったけどどうやら持ってたみたい。 この準備がいい彼は古泉君。1年前にここへ転校したって聞いたわ。古泉君の特徴と言えば、その常時笑顔なとこかな。 てか持ってたんならはやく言わんかい。そんな風に私は目で古泉君を訴えたが、古泉君はニコッと笑顔を見せた。 と、言うわけで今回SOS団のメンバーや学校の生徒達でトランプを使って遊ぶ事になった。 でも何やるの? 勢いでトランプやろうって言ったけどやることが……まあいっぱいあるし何やってもいっか。 「で、何やるんだ?」 キョン君もそう思ってたみたい。私的には七並べかダウトやりたいな。 「ふふ……そう思ってちゃんと用意しておきました。今回はこれを使って、『大富豪』をやりたいと思います」 「だ、大富豪だと!?」 「大富豪ですかぁ!?」 そんな驚くとこか…? まあいいか。大富豪も結構楽しいしね。でもこのゲームって地方によっていろんなルールがあるんじゃ。 「そうですね柊さん。地方ルールが存在し、各々によって変わります。因みに僕のところはダイアの3からスタートで8切り、ジョーカー上がり禁止。階段・革命可でしたね」 「私のとこはダイアの3からだったわね……8切りジョーカー上がりは禁止じゃなかったわ。あと縛りもありね」 「俺のとこはスペードの3からだったぞ。んであとはかがみとほとんど同じで、なんだったっけ……イレブンバックもあったな。あとクーデターも」 「え~と私のところはディーラーから始まって、あとはみんなと同じです。それから……単独のジョーカーに強いスペ3返しというのもありました」 凄い……私の知らないルールがこんなに沢山あったのね~。これ全部混ぜたら恐ろしいことになるわよね。 「ではこれらのルール全てを使うのも大変ですのでいくつか絞りません……」 「ちょっと! 団長の私をほってかないでよ」 突然吼えたハルヒ。じゃああんたのルール言ってみなさいよ。と言ってみたが、 「……知らない」 「何?」 「私、大富豪なんてやった事ないの」 「そうなんですか?」 「だから、みんな何話してるのか全然わかんない」 これも意外だったわ。大富豪知らない人がいたとは。でも知らないんじゃしょうがないわね。 「ハルヒ。大富豪結構面白いわよ」 「でもルールが」 「それなら私らが教えてあげるわよ。それでいいでしょ?」 「……わかったわよ」 結構すんなりと事が運んでよかった。チラッと古泉君をみるとGJ!と言わんばかりの笑みを見せた。 「随分素直だなハルヒ。ようやく少しは女らしくなったんだな」 「うっさい。あほキョン」 「では涼宮さん。申し訳ございませんが最初のほうは我々のやるところを見ていただけませんか? 知っておかない事がございますので」 「ハァ。いいわ。しっかり見てルール覚えるわ」 「では……っと、4人では中途半端ですね。あと1人」 「長門は?」 ショートヘアの物静かそうな小柄な少女は長門有希。この部屋の隅っこでいつも本を読んでいる。 その長門さんを指名したキョン君。彼女は静かに私達の所へやってきた。 「長門……お前大富豪知ってるか?」 「知っている」 「なら話は早いな。ルールとかもわかるよな?」 「うん……」 「よし。で、古泉。ルールはどうするんだ?」 「そうですね……今回はあくまで涼宮さんが大富豪のルールを理解するというのが目的ですので、僕が適当に選ばせていただきました」 「ルールは何するんですかぁ?」 「えーとですね……」 古泉君が言うには、ダイアの3からスタート。8切り、ジョーカー上がり禁止。単独のジョーカーはスペードの3に弱い。 そして革命・階段・縛りはあり。 「これでいいですか?」 「俺はいいと思うぞ」 「私も賛成です」 「私もそれでいいわ」 「異議なし」 「私……影薄くなりそう」 「申し訳ございません。すぐに済みますので」 「いいわ。私も参戦したらキョンを真っ先にぼこぼこにしてやるわ」 「どーだか」 古泉君が54枚のトランプをきる。そして私達に配り、全員にカードが配られた。 私の手札は、 スペードの3、ダイアの3、ハートの4、クローバーの6、スペードの7、ダイアの10、ハートの10、ハートのJ、クローバーのA、スペードの2 うん。まあまあね。 「さて、ダイアの3はどなたですか?」 「私よ」 私からスタート。そして順番は私、古泉君、キョン君、朝比奈先輩、長門さんで。 このスペードの3は使えるかもしれないわね。残しておこう。 「今柊さんがダイアの3を出しました。このターンの親は彼女です。次の人は席順で時計回りで…ですから僕の番です。そして出すカードは今出てるカードよりも大きな数字です。ので、僕はこれを出します」 古泉君はハルヒに説明しながらハートの6を出した。 「次は俺だな……ん? パスさせてもらう」 「早くない? キョン君」 「…ないものはしょうがない」 「今のはいいわけ? 古泉君」 「もちろんです。自分の手持ちのカードに出すものがない場合にパスする権利を得られます。因みにこのパスを使った戦略もございますが、それはやっていくうちにわかってくるでしょう」 「……」 「なるほどねぇ」 「次は私ですね……はい」 朝比奈先輩からスペードの10が出された。次は長門さんの番ね。 「……」 静かに何も言わずにダイアのJを出した。 「さて、1周しました。今出ているカードはそのまま引き継がれ、次の人は最初に出した柊さんに戻ります」 「じゃあこれにしよ」 そういい私はクローバーのAを出した。 「うーん。パスです」 「私も」 「パスする」 「どうなるのよ。次は」 「柊さんの出したカードに誰も出す事が出来ません。そして柊さんの番に回ってきました。ですのでこのターンは終了し、先程まで出したカードは流します。そして親は柊さんになり、手札から好きなカードを出せるようになります」 「う~ん」 「次のゲームは涼宮さんにもやって頂きますので、実践で覚えたほうがいいでしょう」 「早くやりたいわ~。キョンあんたさっさと負けなさい」 「俺はそう簡単には負けんぞ」 さて、私が親だ。何出そうかな~。これにしようっと。 「クローバーの6ですか。では……」 「ダイアの7。そろそろいくか」 キョン君は怪しげな呟きを言いつつ、クローバーの8を出した。 「さて、クローバーの8がでました。これは『8切り』と言うもので他の方がこれより強いカードを所持していても強制的に流せます。そして親は彼になります。最低限これだけは理解してないと勝ちに繋ぐのは難しいでしょう」 「へぇ~8切りねぇ」 「では行くぞ」 キョン君が出したのはスペードとクローバーのQ。た、高いわね。しかもダブルとは。 「この場合はQより大きな数で且つ2枚同時に出さなければいけません。因みに3枚、『トリプル』で出すケースもございますがこれも同じく3枚で返さなくてはいけません」 「なんか、なかなかルール多いわね」 「奥が深いでしょう。さあ、次は朝比奈さんです」 「え、え~と、パスです」 「パスする」 「私も無理」 「同じく」 誰も出せずに流れたので親は再びキョン君に。 「悪く思うなよ」 は!? ハートとダイアの2!? ジョーカー2枚ない限り出せるわけないじゃない。もちろん誰も出せないからこのターンも流れる。 「もしや」 「気づいたか、古泉。俺はここで『革命』をする!」 「嘘っ! 5を4枚で、か、革命!?」 「そ、そんなぁ~」 「……」 「え? なになに、何が起きたの?」 「今のは『革命』でして、同じ数字、若しくは同じ絵柄が4枚揃うとでき、カードの強さが逆になるルールです。先程まで2が最強でしたが今では最弱です。かわって3が最強になりました」 「そ、そうなの。キョンにしてはなかなかやるじゃない」 「さて、ここは安全に」 キョン君はハートのAを出した。ってもうキョン君あと1枚じゃない。これは不味いわね。 「じゃあ私は、これを」 朝比奈さんはハートのQを出す。このままの流れでは。 「……パス」 ここはしょうがないわね。キョン君が3を持ってる可能性はあるかもしれないけど、大富豪だけは阻止しなきゃ。ハートの4を出すわ。 「おや、飛びますね。パスします」 「……パスだ」 「う~ん。パスします」 おっ。キョン君パスなんだ。と言う事は3を持ってないということね。親は私。キョン君は1枚しか持ってないから。 「ダイアとハートの10を出すわ」 「まあ、彼を上がらせないためにはダブルは当然ですよね。ん~パスです」 「見てのとおり、パスだ」 「じゃあ~これを」 朝比奈先輩はダイアとクローバーの4を出した。あ、朝比奈先輩も強いわね。 「パス」 「私もパス」 私も長門さんも出せないので、このターンは流れ、親は朝比奈先輩に。 「じゃあ~これを出します」 出たカードはクローバーのJ。一瞬キョン君の顔に笑みが見えたのを私は逃さなかった。 「……」 次の長門さんは…8切り。このターンは流れ、親は長門さん。 「残念……」 長門さんがそう呟いた瞬間。 「なっっっ!? 革命だとっ!?」 「なるほど、そうきましたか」 「あ、あれ~」 こ、ここでKを3枚とジョーカーで革命ですか長門さん。2残しといてよかった。キョン君のあの様子から見ると革命されるのは厳しかったみたいね。 「ねえ。何が起きたの? しかもKは4枚揃わないと革命出来ないんじゃ」 「今起きたのは革命です。ですが先程のまた逆になる。つまり平常に戻ったと言うわけなのです。それから今革命出来たのはジョーカーのおかげです。ジョーカーは3から2までありとあらゆるカードに変化できる能力があります今回のはKに化けたと言う事です」 「んが~。ルール多すぎるわよっ! よくあんたら覚えてられるわよね」 「まあ慣れですからね」 再び革命が起き、親は長門さん。スペードとダイアの6を出した。 「ダブルかぁ~パスね」 「では行きます。8のダブルで流します」 ハートとスペードの8が出され、流れる。親は古泉君。 「ではこれを」 出たのはクローバーの10。そして悔しがりながらパスを言うキョン君。次は朝比奈先輩。 「えと、これを出します」 スペードのAか。一応いけるけど様子を見ましょ。 「パス」 「私も」 「行かせませんよ。はい。ジョーカー」 あっ、ジョーカー来たわー。ならこれを。 「おや、柊さんがスペードの3を持っていましたか」 「まあね」 「ジョーカーは3に弱いわけ?」 「違うわよ。ジョーカーに強いのはスペードの3だけ。しかもジョーカーが単独で出された場合だけよ」 「ふぅ~ん」 さて、親は私。おっもしかして私上がれるかしら?とりあえずスペードの7を出そう。 「では僕は」 古泉君からスペードのJが出された。 「パスだ」 「わ、私も」 「……」 長門さんからクローバーの2が出た。もうジョーカーはないし最強のカードね。だからこのターンは流れる。長門さんはあと2枚か…。なんて考えた束の間。 「上がり……」 なんとっ!?長門さん上がっちゃった。しかもクローバーとハート7のダブルで。 「おや、流石長門さんですね」 「くそっ」 このゲームの大富豪は長門さんに。あーあ、折角大富豪になれると思ったのに。 長門さんが上がったので7のダブルは流れる事に。そして私はスペードの2を出し、ジョーカーはもうないので流れ、最後のハートのJを出し、上がった。 うーん。富豪か。悪くはなかったんだけどね。あれこれ躊躇うんじゃなかったかなぁ。 「かがみ……意外と強い手札だったんだな」 「困りましたね……とはいっても平民は僕確定ですから」 「言うじゃないか。なら俺と朝比奈さんを倒して平民になってみろよ」 「……では」 まあ順番的に次は古泉君だしね。でも古泉君の言った事は強がりでも何でもなかった。 「はい。ダイアのQ、K、Aの階段です」 「なんですとっ!」 「ひゃあ!」 へぇ~階段か。凄い物持ってたのね古泉君。 「今の何? かがみ」 「ああ。階段って言ってね。同じスート、このマークのことね。これが3枚以上続いてたら出せるルールなの」 「つまり、4枚でも5枚でも出していいわけ?ジョーカーも使ってもいいの?」 「もちろんいいわよ。でも簡単に言うけどそう簡単にいくもんじゃないわよ。運だってあるんだし」 「クローバーの3を出して上がりです」 「くそおおお。大富豪になれると思ったのに」 結局流れ的にキョン君が上がって貧民。残った朝比奈先輩が大貧民となった。 「あ~あ負けちゃったぁ」 「はは、すみませんね朝比奈さん。俺の所為で」 「ううん。気にしないで……」 「さぁー! 次は私もやるわよ。覚悟しなさい!」 突然叫びだしたハルヒ。いつもの事だけど。って、6人で大富豪やるの? まあ出来ない事もないけど。 「これは楽しみになってきましたね」 ハルヒが参加した大富豪は面白い事になった。だって10が出てるのになぜか9を出したりするのよ。皆で大爆笑だったわ。 それから他にも階段の時に1つだけ違うスート出しちゃうし。あれ、わざとなのって問いかけたわね。 そういうわけで今日の活動が終わりを告げ、なんとか無事に過ごせた。 ただ、最後のハルヒの言葉がなければ……。 「ねえ。もっと人を集めてみんなでやらない? 題して『大富豪大会』ってのはどう?」 うーん。皆さん流石に唖然としてらっしゃる。キョン君なんて「何考えてんだこいつ」と言わんばかりの顔してたし。 というかあんた結構ミスしてたのにいきなり大会とかやっちゃうわけ。 「精々2週間後くらいにしましょう。ていうかやるわよっ!」 もう止められませんね。はい。そんなわけで2週間後、ハルヒ案『大富豪大会』が開かれる事になったとさ。 「やれやれ」 「ははっ。涼宮さんらしいですね」 「私、ひょっとして何かやらされるんでしょうか……」 「……」 まあやるのはいいけどハルヒ。それまでにルールくらいは覚えておいてね。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1990.html
三国大富豪 メーカー シルバースタージャパン 対応機種 DSiウェア 500ポイント 発売日 2010年7月14日 ジャンル 国獲りテーブルゲーム 大富豪を三国志のキャラでやりました、 ついでに国獲りの要素も加えてので、対戦して領土を広げていって下さい 関連 新三国麻雀 国士無双 同ゲームの麻雀版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/402.html
大富豪3レベル(Multimillionaire 3, だいふごう3レベル)はGURPSの社会的有利な特徴のひとつで「財産レベル」の一種でありかつ「大富豪レベル」の一種。 大富豪3レベルのPCは開始時の財産が標準額の100,000倍(10万倍)に適用される。 「地位」レベルが自動的に+3される。 「大富豪」レベルをこれ以上上昇させても「地位レベル」はこれ以上は自動的に上昇しない(「財産」から得られる「地位」は+3まで)。 財産 どん底 赤貧 貧乏 標準 快適 富裕 大金持 富豪 大富豪1LV 大富豪2LV 大富豪3LV … 大富豪Nレベル 目次 消費CP 大富豪3レベルの影響を受けるもの 解説ページ 消費CP 消費CP 125 大富豪3レベルの影響を受けるもの ゲーム開始時の所持金が標準額の100,000倍(10万倍)になる。 「地位」レベルが自動的に+3される(「大富豪」レベルをこれ以上上昇させても「地位レベル」はこれ以上は自動的に上昇しない(「財産」から得られる「地位」は+3まで)。 )。 解説ページ 『ガープス・ベーシック キャラクター』 「第1章 キャラクターの作成」 「財産と名声」 p.B54, 27-28 GURPS Basic Set Characters p.B99, 25-26
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/230.html
入手方法 メギドクエスト(金曜日:ベリト) 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 [[]] ☆→ 個 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 [[]] G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 ベリトが落とす欠片 防御力+2 15 120G
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/231.html
入手方法 メギドクエスト(金曜日:ベリト) 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 [[]] ☆→ 個 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 [[]] G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 ベリトが落とす欠片 防御力+4 20 490G
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8697.html
おきらく大富豪3D 【おきらくだいふごうすりーでぃー】 ジャンル カードゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 アークシステムワークス 開発元 Inspire 発売日 2012年2月29日 定価 306円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント あくまで1人用実績解放をやりこめるかどうか 概要 大富豪のルール その他、細かいルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 アークシステムワークスが贈る「おきらくシリーズ」の一角。 パパ、ママ、のぞみ(姉)、げんき(弟)の4人家族を舞台に、大富豪を楽しむゲームである。 一人用であり、プレイヤーは4人家族から誰か1人を選び、残り3人(COM)と対戦することとなる。 大富豪のルール ゲームの流れ 4人でトランプを52枚(+ジョーカー0~2枚)分配し手札とする。 相手のターンを極力妨害し、いかに自分の手札を先に出し切れるかを競う。 出す札はタッチペンで選ぶ。その他、札を出すかあえてパスするかを選択できる。 あがりと得点のルール 1位あがりが3点、2位あがりが2点、3位あがりが1点。 任意回数ゲームを行い、先に10点取ったら優勝となる。 カードの出し方 原則ローテーションでひとりずつ出していくが、出せるカードがなかったり意図的にパスすることも可能。 前のゲームで4位上がりとなっていると、ゲーム開始直後に最初にカードを出す権利を得られる。 基本は1人1回につき1枚ずつしか出せないが、カードの数字が同じものであれば、2~4枚のペアでまとめて出すことが可能。 2枚カードが出された場合は、場(後述)が流れるまでは2枚組を出し続けなくては成らない。3枚出された場合も同様。 場 各プレイヤーから出されたカードのたまり場。 各自プレイヤーは自分のターンが回ってきたときに、場に出ているカードよりも強い役のカードを出さなくてはならない。 カードの強弱は、「3 4 5 … J Q K 2 JOKER」という順列。 誰もカードを出せなくなった場合は、場が「流れる」。このとき場を流した人が自由に好きなカードを出せる。 JOKERの立ち居地 原則最強の役である。またJOKER以外のカードの代わりとして使うことも可能。 4とJOKERを出せば、4のダブルを出したことになる。 革命 ひとりが一度に4枚以上のカードを場に出すと「革命」が起きる。 革命が起きると、今までのカードの強弱関係が逆転する。 革命は3位,4位が決定されるまで続くが、革命中に革命が起きると革命効果が消える(カードの強弱関係がもとにもどる)。 + その他、細かいルール その他、細かいルール 以下ルールはローカル的なルールであり、オプションでON/OFFを切り替えて使うことが可能。 JOKERの枚数 オプションで0~2枚から選ぶことが可能。 マーク縛り 場に出ているカードと同じマークのカードを場に出すと「マーク縛り」となる。それ以降から場が流れるまでその縛られているマークしか出せなくなる。 ダブル以上の場合は、すべてのマークを同時に縛らないと「マーク縛り」とはならない。 階段縛り 場に出ているカードよりひとつだけ強い役を出すと「階段縛り」となる。 たとえば、3が出ているときに4が出されると「階段縛り」となり、次の人は5を出さなくてはならなくなる。 マーク縛りと階段縛りを同時にかけることも可能。 その他、JOKERは縛りに関係なく出すことが可能。 階段 同じマーク、かつカードの役が連続している3枚以上の場に出せるようになるルール。 たとえばハートの4,5,6をまとめて出すと階段となり、次の人はハートの7,8,9を出さなくては成らない。 条件さえそろえば一度に7枚など大量にカードを出すことも可能となる。欠番をJOKERで補うことも可能。 8切り 8やあるいは8を含む2枚以上のカードを場に出すと、強制的に場が流れ場を流した人がつづけて何かのカードを出せる。 8とJOKERをダブルにして場に出すと8切りとなるが、7+JOKER+9といった8を含まない階段を場に出すと8切りとはならない。 反則負け 最強カードを最後に出してあがると4位になる(得点ももらえない)。 最強カードは、通常時は2、革命時は3。JOKERはあらゆるタイミングで最強カードとなる。 8切りがONになっている場合は、8を出して上がっても反則負けとなる。 都落ち 前のゲームで1位だった人は、その次のゲームで2位以下を取ると自動で最下位にされてしまうルール。 スペ3返し 場にJOKERが1枚出ている場合、スペード3を出せる。 またこのとき、場が強制的に流されスペード3を出した人が次のカードを出せる。 その他 戦績を閲覧可能。どのキャラを使用したか、勝率はいくらか、何回1位をとったか等。 評価点 基本的な部分 ひとりでCOM相手に大富豪できるゲームとしての利用価値はある。これといったバグもなく、ゲームとして破綻はしていない。 DS下画面には手札が並べられているのだが、そのうちどの手札が出せるのか「ハイライト」で明示してくれる。 雰囲気でもなんとなくルールをやりながら覚えていくことは可能である。もちろんルール説明の場も設けてくれているが。 色々なルールに対応 ON/OFFで複数のローカルルールに対応可能。 擬似的な難易度調節の手段となっており、自分が勝ちやすいようにゲームをカスタマイズしたりも可能。 CPUは適度な強さ 熟練者がプレイすればまず負けない程度、かといって馬鹿な行動をしまくるAIでもない。 賛否両論点 実績の存在 本作をつづけてやりこむためのモチベーションとはなっているものの、大富豪の腕だけでなく、運、気長に待ち続ける忍耐力が必要なものとなっている。 1位を連続で取り続ける、特定の組み合わせのカードを場に出す、など通常プレイだとなかなか起こらないような出来事を達成しないと実績解放されない。例として、7枚以上の階段を場に出す必要があったり、革命を大量に起こす必要があったりする。 問題点 操作方法関連 タッチ操作のみに対応。ボタン操作に対応していない。 選んだカードを再度タッチするとそのまま場に出されてしまう。手元に並ぶカードをダブル等で出したいときに、誤操作となってシングルで出してしまいやすい。 通信対戦には対応していない Wi-Fiにとどまらず通信対戦にも対応していない。CPU3体との戦いしかできない。 結局ボリュームは価格相応に少なく、ひたすらひとりで大富豪をやりつづけられるかが、本作を楽しめるかどうかに関係してくる。 キャラゲーとしての価値は弱い 各キャラで勝利すると、記念としてイラストが解放されるシステムがあるがいまいち地味ではある。 ボイスもほぼない。キャラ選択時に少ししゃべる程度。 総評 一人で大富豪を楽しめるゲーム。ゲームとして破綻はしていないものの、体感的なボリュームは決して多くはなく、実績解放といったシステムをいかに上手に活かしてプレイ意欲を維持するかが課題となるだろう。
https://w.atwiki.jp/millionare_rule/pages/21.html
解説 階級 (class, rank) とは、ゲーム中におけるプレイヤーの順位のことである。 最初のゲームでは、どのプレイヤーも平民階級となる。 1ゲームが終了するごとに、すべてのプレイヤーに階級が決まる。これは単純に、早くあがった者から順に、高位の階級が設定される。 主な階級は以下の通り。 大富豪 富豪 平民 貧民 大貧民 階級は人数によって変化する。人数が偶数の場合、富豪と貧民、大富豪と大貧民の人数が (0の場合を含めて) 一致するように、平民を増やして調整する。7人以上いる場合は、大富豪の上に皇帝、大貧民の下に奴隷などを追加する場合があるが、単に平民が増えるだけの場合もある。なお、上記のリストに上げたもの以外の呼称は、地域や集団によって大きく揺れる。 また、別頁で記述するカード交換に因み、平民より上位の階級を正階級、下位の階級を負階級と呼び、階級(+x)あるいは階級(-x)と表す (x は平民から離れている量である)。ここで、平民(階級(0))は、特に零階級と呼ぶ。また、階級(+n)と階級(-n)について、一方を他方の反階級であると称する。 例 大富豪 = 階級(+2) 貧民 = 階級(-1) 平民 = 階級(0)、零階級 富豪(階級(+1))と貧民(階級(-1))は、互いに他方の反階級である。 関連ルール カード交換 下克上 都落ち 参考 ルーリング 基本ルール
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1802.html
読み だいふごうルール 種別 その他のローカルルール 別名 解説 ダブロン時や流局時に発動 強さを下記のとおりにする 弱 3<4<5<6<7<8<9<東<南<西<北<白<發<中<1<2 強 誰かが槓してる場合は革命で逆になる。 成分分析 大富豪ルールの37%は月の光で出来ています。大富豪ルールの34%は鉛で出来ています。大富豪ルールの20%は魔法で出来ています。大富豪ルールの7%は食塩で出来ています。大富豪ルールの1%は知識で出来ています。大富豪ルールの1%はかわいさで出来ています。 採用状況 参照