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【大】系統へ戻る. 大07 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 大宮駅東口 上落合九丁目・大宮日赤病院 与野駅西口 1985年10月1日変更 大宮営業所 (2) 大宮駅東口 上落合九丁目・与野本町駅 与野駅西口 1985年10月1日変更 1990年5月16日廃止 与野本町駅経由へ経路変更 (3) 大宮駅東口 上落合九丁目 大宮日赤病院 2000年4月1日変更 (4-1) 大宮駅東口 上落合九丁目・大宮日赤病院 さいたま新都心駅 2000年4月1日変更 2000年10月16日変更 さいたま新都心駅発着へ変更 (4-2) 2000年10月16日変更 2003年9月1日変更 さいたま東営業所 さいたま東へ移管 (5) 大宮駅東口 上落合九丁目 さいたま赤十字病院 2003年9月1日変更 2008年3月30日廃止 赤十字病院発着へ変更 大07-2 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 大宮駅東口 上落合九丁目・大宮日赤病院 与野駅西口 1985年10月1日新設 1988年3月14日変更 大宮営業所 (2) 大宮駅東口 上落合九丁目・与野稲荷 与野駅西口 1988年3月14日変更 1990年5月16日廃止 与野稲荷経由へ経路変更 路線解説 大宮駅東口から国道17号線を経由する路線の最主力がこの大07である。当初は与野駅西口への運行だったが、1985年の埼京線開業による再編で開設されたばかりの与野本町駅経由へ経路変更が実施された。これによって経由しなくなる日赤病院経由は枝番を新設して継続させたが、僅か9ヶ月後の1986年に大07・07-2で系統番号を入れ替え、日赤病院経由の与野駅行きが消滅した。これによって、大06(大宮駅東口-上落合九丁目-北浦和駅西口-県庁前-浦和駅西口)などの他路線と異なり、大宮駅ー日赤病院間の運行が中心であることを示すために枝番が日赤病院を経由しないように改められた。 2000年4月1日にさいたま新都心駅が開業すると、大宮駅ー日赤病院ーさいたま新都心駅間の運行で両駅から病院へのアクセスを図るように変更させ、枝番で残した与野駅乗り入れは廃止された。これ以降は与野駅へのアクセスを取り止め、日赤病院へのアクセス路線として重宝された。 2003年9月1日のダイヤ改正で、さいたま新都心駅乗り入れは西浦和営業所の路線に集約させたことで赤十字病院(←日赤病院)ーさいたま新都心駅間が短縮された。短縮後も大宮駅ー赤十字病院間の短距離路線として運行していたが、2008年3月30日の大規模再編によってついに廃止された。
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【大】系統に戻る。 大16 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 大宮日赤病院 大宮駅東口・堀の内橋・天沼町・西中野 日大前 1975年10月1日廃止 大宮営業所 路線解説 大宮日赤病院から大宮駅を経由して日大前まで運行する路線で、大05(1-1)(大宮駅東口-堀の内橋-日大前)と大07(1)(大宮駅東口-大宮日赤病院-与野駅西口)を足した路線である。大宮駅を貫通する唯一の路線で両系統の補完として運行していたが利用者が定着せず、1975年10月1日に廃止された。大宮駅東側から日赤病院へのアクセス路線としても開設されたものだったが、それ以上のメリットは無く、大宮駅を経由する意味合いも無かっただろう。
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概要 紙越空魚が裏世界へのゲートとして使っていた廃屋。大宮駅東口、アーケード街に面した潰れた店舗の後ろの小さな居住スペースで、本来ならば狭い路地に通じるはずの扉が裏世界へと通じていた。 現在は既にゲートとしての機能は失われている。 初出 ファイル1 くねくねハンティング
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春咲鉄道の路線一覧 記号 路線名 区間 駅数 AM 幕張線 大宮駅-海浜幕張駅間 28 AS 新木場線 大宮駅-新木場駅間 20 AT・AH 新東横線 大宮駅-みなとみらい駅間・大宮駅-新横浜駅間 32 AK・AO 所沢線 西武球場前駅-東京駅間・西武球場前-大宮駅間 27 AA・AC 多摩線 春咲多摩センター駅-舞浜駅間・大和-舞浜駅間 33 AU 空港線 成田空港駅-羽田空港駅間 28 春咲鉄道の路線と相互直通運転をしている他社線一覧 千葉高速鉄道線
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新大宮駅 しんおおみや Shin-Omiya 相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。 駅番号はA27 。 特急以外の列車が停車する。 改札口は方向別になっており、改札内で両ホームを行き来することは出来ない。 大和西大寺から京都線の特急、急行、普通の一部も近鉄奈良まで乗り入れており、このうち急行と普通は当駅にも停車するため利用できる。 キロ程25.0km(布施起点) 大阪難波から31.1km 京都から37.3km 乗降客数29,375人/日 隣の駅 特急 通過 快速急行 ・ 急行 ・ 準急 ・ 区間準急 ・ 普通 大和西大寺-新大宮-近鉄奈良 大和西大寺から直通する京都線の急行、普通も利用可能である。
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モアイ大宮店(閉店) 住所 埼玉県さいたま市大宮区仲町1-119-1パークプラザ大宮ビル1階2階 最寄り駅 JR高崎線 大宮駅下車後、東口を出て南銀通りを進み5分程度 営業時間 08 00~24 00 最終確認日 2013/3/25 設置機種 ガンスリンガー ストラトス その他(メンテ等) ネット上の情報によれば、2016年中に閉店した模様。
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新鶴見機関区の概要・歴史はこちらから(wikipediaへ) ・新鶴見機関区 〔EF210形 直流専用電気機関車 ~ECO-POWER 桃太郎~〕 ・製作年: 平成8年~ ・電気方式 : 直流1,500V ・出力 : 3,390kW ・最高速度 : 110km/h 従来の直流電化区間標準機であるEF65形電気機関車とEF66形電気機関車は経年35~40年に達する車両が増加し、同形式を多数承継したJR貨物では更新工事を施工して延命を図ってきた。本形式は両形式の後継機として、また、東海道・山陽線系統の1,300tコンテナ貨物列車運転拡大に充当する目的で開発された。 JRの機関車で初めて愛称が採用され、公募の結果「岡山機関区に所属する省電力大出力機」であることから「ECO-POWER 桃太郎」と命名された。 新 鶴 見 機 関 区 所属 【全33両】 EF210-110号機 〔2002年11月15日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5763 :西浦和駅】 EF210-111号機 〔2002年11月29日 三菱電機・川崎重工製〕 【 4093 :大宮駅】 EF210-112号機 〔2003年 9月17日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-113号機 〔2003年10月 3日 三菱電機・川崎重工製〕 【 4093 :大宮駅】 EF210-116号機 〔2005年10月 5日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5584 :大宮駅】 EF210-117号機 〔2005年10月19日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-118号機 〔2006年 1月17日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5582 :大宮駅】 EF210-119号機 〔2006年 1月26日 三菱電機・川崎重工製〕 【 4093 :大宮駅】 EF210-120号機 〔2006年 2月 6日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-121号機 〔2006年 2月15日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5763 :大宮駅】 EF210-122号機 〔2006年 2月23日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-123号機 〔2006年 3月 6日 三菱電機・川崎重工製〕 【 1070 :大宮駅】 EF210-124号機 〔2006年 3月16日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5582 :大宮駅】 EF210-125号機 〔2006年 3月30日 三菱電機・川崎重工製〕 【 1074 :大宮駅】 EF210-132号機 〔2007年 9月21日 三菱電機・川崎重工製〕 【 4093 :大宮駅】 【 1074 :大宮駅】 EF210-133号機 〔2007年10月 4日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-134号機 〔2007年10月12日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-135号機 〔2007年10月25日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-136号機 〔2007年11月 5日 三菱電機・川崎重工製〕 【 3461 :武蔵浦和駅】 EF210-142号機 〔2008年 6月10日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-143号機 〔2008年10月17日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5883 :大宮駅】 EF210-150号機 〔2008年11月28日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-151号機 〔2008年12月 9日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5881 :大宮駅】 EF210-152号機 〔2008年12月18日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-155号機 〔2009年 1月23日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-161号機 〔2009年11月24日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5881 :大宮駅】 EF210-162号機 〔2009年12月 5日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5584 :大宮駅】 EF210-163号機 〔2009年12月16日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-164号機 〔2010年 1月14日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5561 :大宮駅】 EF210-170号機 〔2010年12月 2日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-171号機 〔2010年12月13日 三菱電機・川崎重工製〕 【 5584 :西浦和駅】 EF210-172号機 〔2010年12月22日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 EF210-173号機 〔2011年 1月24日 三菱電機・川崎重工製〕 準備中 TOP PACEへ戻る 貨物ページへ戻る
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6 名前:モントゴメリー[] 投稿日:2023/08/13(日) 23 56 42 ID 116-64-135-196.rev.home.ne.jp [5/107] 日本大陸SS——東京大宮電気鉄道—— 【概要】 東京大宮電気鉄道は、東京山手急行電鉄(第二山手線)と同時期に計画された私鉄路線を経営する鉄道会社である。 その路線は帝都東京から北方への動脈の重点である大宮をつなぐ貴重な存在となっている。 【計画】 東京山手急行電鉄は、それ一つのみで完結する計画ではなかった。 その計画は「東京近郊地方鉄道網案」題されたものでその内容から『2環状7放射路線』とも呼ばれる。 “2環状”は言うまでもなく第二・第三山手線である。 そしてその環状線から各地方へ伸びているのが“7放射”路線であり、本路線は「5号線」と呼称されていた。 当初の計画案では山手線の大塚駅を起点として埼玉県の戸田が終点とされた。 (途中で下板橋、志村、三軒家などを通過する) 全長約30㎞の路線であるが、会社名にある通り当初から大宮駅までの延伸が計画されていた。 【路線】 事前想定の通り、終点は大宮までとなったが、変更された点も多々ある。 まず、大宮は大宮であるが、国鉄の大宮駅ではなく大宮氷川公園(列島日本世界でいう大宮公園)へと変更になった。 これは、埼玉県側が京王御陵線の成功を見て二匹目のドジョウを狙い行楽客輸送の需要を期待したためである。 されどこれに対しては鉄道省側から注文がついて国鉄大宮駅まで路線が延長されることになった。 (直線で約5㎞) これは、将来の需要を予測して大宮駅への輸送能力を確保しようとした結果である。 さらに東京側の起点駅も変更され、大塚駅から巣鴨駅となった。 こちらに関しては東京市が計画していた市営地下鉄(巣鴨-万世橋間)に接続するようにしたものである。 よって、最終的な路線は大宮から与野、浦和、蕨と経由して板橋から巣鴨へと至り、そこから地下鉄直通で万世橋へと至るルートとなった。 もちろん、途中で第二・第三山手線とも接続している。 7 名前:モントゴメリー[sage] 投稿日:2023/08/13(日) 23 58 10 ID 116-64-135-196.rev.home.ne.jp [6/107] 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 前にHOST 24.184.151.153.ap.dti.ne.jp氏が 「東京―大宮間の路線がウィークポイントになりまっせ」(意訳)と仰ってましたので、未成線から適当に見繕ってみました。
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【大】系統に戻る. 大01 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 大宮駅東口 東町一丁目・堀の内橋・日大前・片柳支所・染谷新道・野田宝永 美園支所 1965年3月1日新設 1971年1月15日変更 大宮営業所 (2) 大宮駅東口 東町一丁目・堀の内橋・日大前・片柳支所・染谷新道・野田宝永 美園引返場 1971年1月15日変更 1975年11月1日変更 美園引返場発着へ変更 (3) 大宮駅東口 東町一丁目・堀の内橋・日大前・片柳支所・染谷新道・野田宝永 東川口駅北口 1975年11月1日変更 2000年10月16日廃止 東川口駅発着へ変更 (4) 大宮駅東口 東町一丁目・堀の内橋・日大前・片柳支所・染谷新道・野田宝永・浦和大学入口 浦和美園駅 2001年3月28日新設 2013年11月1日変更 さいたま東営業所 (5) 大宮駅東口 東町一丁目・堀の内橋・日大前・片柳支所・染谷新道・野田宝永・浦和大学入口 浦和美園駅西口 2013年11月1日変更 現在運行中 浦和美園駅西口発着へ変更 路線解説 埼玉県内最大のターミナル駅である大宮駅を発着する路線群のトップナンバーである。大宮駅では西口(ソニックシティ側)を西武バスが担当しており、国際興業バスは東側(区役所側)の路線を担う。大01は大宮駅からそのまま東進し、片柳・染谷・上野田(野田宝永付近)を経由してから一路南下、埼玉高速鉄道浦和美園駅へ至る。全線で40~50分ほどかかる中距離路線だが美園・中野田地区から大宮駅へ向かう唯一の路線のため、浦和美園駅から少しずつ増えた乗客は大宮到着時には立ち客もいるなど、常に混雑している。本数は1時間1本以上が確保され、沿線には浦和学院高校(野球部が甲子園出場で有名)・浦和東高校があり、それぞれの生徒が下校などで大宮へ向かう場合に利用する。歴史は埼玉県内の路線でも古参の部類に入り、大宮と美園地区を結ぶ路線として1965年3月に開設され、1971年には美園支所から少し延伸された美園折返場まで若干延伸されている。美園折返場の所在地は不明だが、現在の埼玉高速鉄道浦和美園駅のすぐ近くと推測される。1975年のJR武蔵野線開業によって東川口駅が開設されたが、大01も例外なく東川口駅へ延伸された。当時は北口ロータリーしか存在しなかったが、東川口から見て大宮は北部だったこともあり、そのまますんなり乗り入れが開始された。東川口駅乗り入れまで経路変更などはほとんど実施されず、終点のみが少しずつ延伸されていった経歴を持つ。 だが、2000年10月16日の大宮営業所の閉鎖によって突如として運行を終了した。同日にはさいたま東営業所が開設され、大宮駅発着路線と浦和駅発着路線の大半がそのまま移管されたが、大01はさいたま東営業所に引き継がれること無く廃止された。並行路線の多さなのか様々な憶測が飛んだが、この大01廃止は大宮駅-東川口駅間を結ぶ貴重な路線として重宝されていたため、沿線利用者、特に中野田・染谷地区の通勤通学利用者を中心に衝撃が広がったのは言うまでも無い。2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって浦和美園駅が開設され、一部の路線が乗り入れを開始したが、そこへ大宮駅からのアクセス路線が新設された。これが現在の大01である。先代・大01の廃止日が2000年10月16日であることを見ると空白期間が僅か半年弱、埼玉高速鉄道の早期開業より、さいたま東営業所へそのまま移管して存続させていたらどうなっていただろうか。 2019年5月7日、大宮区役所の移転によって大宮区役所停留所が「大宮大門町」へ名称変更された。
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閉店しました 住所 埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目17番地 大東商事仲町ビル1F/B1F 最寄り駅 JR高崎線 大宮駅下車徒歩3分 営業時間 10 00~25 00 最終確認日 2021/12/3 設置機種 ホーンテッド ミュージアム その他 現在ガンシュー系は稼動してない模様。