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個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント
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散歩から帰ってきたうちのアブソルがなんだか銀色のドラゴンっぽいポケモンを連れて帰ってきました。 大きさからしてまだ子供みたいなんですが、珍しいポケモンなのか図鑑にも載ってません。 このポケモンは一体なんというポケモンなんでしょうか? (補足)背中や尻尾にひれみたいのがついてて、水色のお腹にめのまわりに藍色のがくっついてます。 出来れば親の元に帰してあげたいのですが…
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《ようせいポケモン ピクシー》 効果モンスター【ポケモン】 星5/光属性/天使族/攻 2000/守 2000 自分フィールド上の【ポケモン】を持つモンスター1体を墓地へ送る事でこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 自分のメインフェイズに発動する事ができる。ゲーム中に存在する全ての通常魔法・速攻魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 その魔法カードの効果を発動する。この効果は1ターンに二度まで使用できる。 光属性・天使族の【ポケモン】を持つ上級モンスター。 【ポケモン】を墓地へ送り特殊召喚できる効果と、 1ターンに2回まで、ピッピと同じくゲーム中の全魔法カードの中からランダムにカードを選び効果を発動する起動効果を使える。 魔法をランダムに発動する起動効果(ゆびをふる)の説明は、《ようせいポケモン ピッピ》の項に譲る。 上級モンスターとしてはやや物足りない攻守であるが、手札から特殊召喚できる効果と1ターンに二度使用できるランダムに魔法を発動する効果がそれを補っている。 特殊召喚効果は【ポケモン】を墓地へ送る必要があるため、【ポケモン】を使用するデッキ以外では使用しにくい。 しかし【ポケモン】を多用するデッキの場合特殊召喚も容易く、逆転の切り札足り得るこのモンスターをすぐにフィールドに出せるのは嬉しいところだ。 攻守2000という数値は決して高くはないものの、《ようせいポケモン ピッピ》の攻守1000に比べれば、下級モンスターからは破壊されないという点で雲泥の差である。 召喚したとしても返しのターンでの戦闘破壊がほぼ確約されているピッピに対し、このカードならば相手が上級クラスの攻め手を持っていない状況なら相手のターンを凌ぎ、無事なまま再びこちらのターンを迎えられるのだ。 ターンごとに二度使用できるという使用回数の多さがこの生存確率の高さと合わさり、有効な魔法効果を引ける確率をかなり現実的な範囲にまで引き上げる事が可能である。 ほとんど一回きりのギャンブルでしかないピッピに対し、ピクシーは最低2回、相手が1ターン攻められなければ4回と段違いの回数の多さを望めるのである。 【ポケモン】を使った特殊召喚ばかりに着目してしまうが、光属性・天使族と恵まれたステータスを持っているのがこのカードである。 《神の居城 ヴァルハラ》《奇跡の降臨》で特殊召喚を狙うなど、【天使族】【光属性】のスパイスとしても採用を検討できる1枚である。 《光神化》+《地獄の暴走召喚》という天使族のお家芸もなかなか強烈な威力を発揮できる。コンボに成功すれば1ターンで6回ものゆびをふるが相手を襲う。 《光神化》のデメリットで1体は破壊されるが、さらに《和睦の使者》でも伏せて相手の攻撃から守ってやれば……さらにだいたい倍の10回だーーッ 原作・アニメにおいて ゲーム「ポケットモンスター」に登場する架空の生き物、ポケモンの一体。初出は初代「赤・緑」シリーズ。 《ようせいポケモン ピッピ》が月の石によって進化した姿。 わざマシンの価値が現在とは桁違いだった初代出身のポケモンによくある特徴として幅広い特殊技を習得可能で広範囲をサブウェポンでカバーできる。ただし所詮サブウェポンな上このカード自身はタイプ的にも能力的にもアタッカーとしての適正に欠けるため対戦環境においては瞑想・ちいさくなる・コスモパワーなど豊富な防御的積み技を活用した耐久型ポケモンとして運用されることが多い。 耐久型として見た場合相手の攻撃以外でダメージを受けない特性・マジックガードを有効活用した、あえてやけど状態となり相手の状態異常を防いだり相手の特性ダメージを無効化して戦ったりとトリッキーな活躍を見せる。 またBWでの新システム「夢特性」によって追加された特性は相手の能力変化を無効にするてんねん。これにより耐久ポケモンへの代表的な対抗策となる「状態異常による定数ダメージ」「積みエースによる起点化」のいずれかを無力化できるようになった。これらの要素と再生技を全て兼ね備えるポケモンはピクシーのみであり読み違えると1ターン無駄にした挙句その間にピクシーに積みの隙を与えてしまうという危険な存在となった。 ただしここでも単ノーマルというタイプと微妙な基礎スペックが足を引っ張り、代表的な物理タイプである格闘タイプが抜群で通ってしまう。そのため物理受けのはずなのに格闘・ドラゴンなどの脳筋に1撃で強引に粉砕されるという悲しい展開もよく見られた。 進化前のピッピが様々なネタに溢れたポケモンである事に比べると、メディアなどでもどうにも活躍の場が与えられない地味で不遇な進化形かもしれない。 ピカチュウに対するライチュウの関係に類似か。 +だが奴は・・・弾けた 第6世代においてメガシンカと並ぶ最大の追加要素である新タイプフェアリー。以前の悪・鋼タイプと異なり新ポケモンだけでなく旧ポケモンからもイメージに合致する者にはこのタイプが配られる運びとなった。そもそものモチーフが妖精のピクシーがフェアリータイプとなるのは必然だったと言える。 このフェアリータイプは対戦環境を露骨に意識した設定がされており、5世代におけるトップメタでありかつてピクシーが苦手としていた格闘・ドラゴンタイプを思いっきりメタっている。 一方で弱点となるのは毒・鋼というアタッカーとして不遇な代わりにそれ以外の部分が強いという立ち位置に居たタイプ達である。そのため技性能そのものは格闘技程ではないことが多く強引に耐え切ることも不可能ではない。またこの2タイプは草タイプと複合していることが多く、かえんほうしゃ・だいもんじで焼却することが可能というここに来てピクシーの無駄な技範囲の広さが活かされる形となった(もっとも2倍弱点止まりの毒・草タイプにはあまり有効とは言い難いが)。 これら要素が絶妙に絡み合いピクシーは第5世代以前から大幅に強化され対戦環境においても比較的よく見かける1体となった。しかも強さの方向性が悪い意味で振りきれている。 まず特性の時点で二択を強いられ、更に技構成によって微妙に対処が異なるがあまり悠長なことをしていると取り返しの付かないことになってしまうためここでも読みが必要となる。そこまでして待っているのがちいさくなるによる運ゲーというやるせなさである。 そのためクレッフィと並んで第6世代を代表する害悪*1として畏怖の象徴となってしまった。 クレッフィもまたXYにおいて新登場したフェアリータイプであり全体で見ればアタッカーの方がはるかに多いフェアリータイプに害悪のイメージがついてまわっているのは殆どこの2匹の存在によるものである。 関連カード 、《ようせいポケモン ピッピ》 *1 定義は極めて曖昧だがこの場合では火力・耐久指数をもとに立ち回り偶発的な要素が自身にプラスに働くことを期待せずに戦う一般的なポケモンと異なり、回避率上昇による相手の技外しや麻痺・混乱などによる行動不能などの「確実性に欠ける現象」が発生することを前提として成立するポケモンを指す(ただの運任せではなく期待値的には+になるよう考えて運用されるものが殆どである)。その性質上対策されてようが運次第で無理矢理ハメ殺せたりするが逆に本来十中八九倒せるはずの相手に豪運で無理矢理突破されることもあるのが特徴。
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/23.html
随時配布…ポケルス感染ポケモン 提供者…カジやん 2月…4V臆病コンパン 提供者…カジやん 3月…4V臆病コンパン 提供者…カジやん 4月…未定 提供者…未定 もし、欲しいポケモンがいましたら、管理人まで問い合わしてください。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/506.html
第7世代妄想(ポケモン関連) 第7世代妄想(ポケモン関連) 新ポケモン妄想(一般)御三家妄想ほのお御三家 みず御三家ドラゲナイン くさ御三家 序盤妄想序盤技マシン要員 序盤鳥 序盤ポケ妄想 その他ポケモン 新ポケモン妄想(伝説・幻) 新フォルムチェンジ妄想 特性関連 新メガシンカ妄想 メガシンカ関連 議論所 新ポケモン妄想(一般) 未だに身体が分裂できるポケモンいねーな。出てくると分類がブロックポケモンになるか。 魚ポケはフカマル以降からみずタイプ以外の奴らもでできたが溶岩を泳ぐ奴とかいて欲しい。 タイプは当然、ほのお・みず。 御三家妄想 第7世代の御三家も合計種族値530前後がいいと思う メガシンカの有無も考えていく、一匹くらい強ポケ枠用意 ほのお御三家 みず御三家 ドラゲナイン ソースはBBSから、どちらかというと水御三家みたいな見た目してたから それを参考にしてきた スルフィ 水 特性 げきりゅう 夢特性 マジシャン 56/38/52/41/61/66 ↓ ドラビット 水 特性 げきりゅう 夢特性 マジシャン 76/52/53/74/84/76 ↓ ドラゲナイン 水/格 特性 げきりゅう 夢特性 ファーコート 94/63/61/103/109/103 基本ばくおんぱ 基本はたく 基本なきごえ Lv5あわ Lv10でんこうせっか Lv13えんまく Lv19みずのはどう Lv21おいかぜ Lv23じんつうりき Lv26そらをとぶ Lv30つばさでうつ Lv35ねむる Lv41ハイパーボイス Lv49ブレイブバード Lv56ハイドロポンプ タマゴ技 りゅうのまい ちょうのまい つるぎのまい コスモパワー みかづきのまい はなびらのまい ほのおのまい くさ御三家 序盤妄想 序盤技マシン要員 序盤鳥 序盤ポケ妄想 その他ポケモン 新ポケモン妄想(伝説・幻) 現在禁止級伝説・幻のポケモンが持っていないタイプは毒、岩。 海外の方々の解析によると、第六世代幻のディアンシーが岩/妖らしいので、そうなると残るは毒のみ。 第七世代以降で毒タイプの伝説ポケモンは出てくるのかな? ↑出るなら何度も言われ続けてることだが、天候酸性雨降らせるやつだろうなあ。 第七世代でウツロイド、第八世代でムゲンダイナで追加されました。 新フォルムチェンジ妄想 ロトム然り、急にフォルムチェンジできるようになったポケモンもいる 救済とかもひっくるめて、そういうのも考えたいかなと 特性関連 各ポケモンの特性を1つ→2つにする。 こうすることで、浮遊の様な変更できない特性を持つために底辺にいるポケモン(フライゴンやチリーンなど)を救済する。 加えて、モルフォンやジバコイルなど、明らかに浮いているのに特性ふゆうじゃないポケモンも無くせる。 特性の構成は、種族毎の固有特性(よわき・ふゆう・フラワーギフト・バトルスイッチなどの変えがたいもの)と 個体毎に変わる特性(現行の特性1,特性2,隠れ特性の3種の中から個体毎に1つ)で構成する。 こんなイメージ。 種族名 固有特性 2つ目の特性 ジバコイル ふゆう じりょく/がんじょう/アナライズ(夢) フライゴン ふゆう ふくがん/差別化になる新特性/ちからずく(夢) チリーン ふゆう のうりょう/のうりょう/新特性(夢) イーブイ てきおうりょく にげあし/にげあし/きけんよち(夢) グレイシア フリーズスキン ゆきがくれ/ゆきがくれ/アイスボディ(夢) ニンフィア フェアリースキン メロメロボディ/メロメロボディ/新特性(夢) この例において、旧世代から転送した際、 ジバコイルを転送した場合、特性は 浮遊+今までの特性、 逃げ足イーブイを転送した場合、特性は 適応力+逃げ足 適応力イーブイを転送した場合、特性は 適応力+逃げ足、 危険予知イーブイを転送した場合、特性は 適応力+危険予知 となるので転送も問題なし。 アクアスキン・サンダースキン・フレアスキン等導入でブイズの固有特性の統一感が素晴らしくなる。 ↑第五世代妄想でもあったね。まあおそらく近いうちに特性実質複数化みたいにはなるでしょう。 ただ今までの○○スキンは鋼に半減されるもののみだったし、そうスキンばっかりでこれ以降火力インフレ+特性名の手抜き化は避けて欲しいかなあ 新メガシンカ妄想 →メガシンカ妄想/ポケモン参照 メガシンカ関連 第6世代から追加されたメガシンカは、1度のバトルにできるポケモンは1匹までだった。 第7世代からは、もうちょっとバトルを良くするために1度のバトルに最大2匹までメガシンカできるようにして欲しい。 ↑それは流石にインフレがヤバくなるから元々の合計種族値が480以下のポケモンだけ最大2匹までメガシンカできるのはどうだ。 議論所 めざめるパワーなどの妄想は第7世代妄想(システム関連)に移転しました。
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概要 一覧伝説の鳥ガラルの姿 ミュウツー 伝説の三聖獣 塔の伝説ポケモン 伝説の巨人/レジ ラティ兄妹 超古代ポケモン UMAトリオ シンオウ伝説のドラゴン ヒードラン クレセリア 聖剣士 化身/霊獣 イッシュ伝説のドラゴン オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 ともっこ オーガポン テラパゴス 概要 一覧 伝説の鳥 トリオマスターはルギア。 タイプ2はひこう。 とくせいはプレッシャー。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 隠れ特性 色 フリーザー れいとうポケモン こおり 1.7m 55.4kg ゆきがくれ 青 サンダー でんげきポケモン でんき 1.6m 52.6kg せいでんき 黄 ファイヤー かえんポケモン ほのお 2.0m 60.0kg ほのおのからだ ガラルの姿 同上タイプ2はひこう。 隠れ特性を持ってない。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 色 ガラルフリーザー れいこくポケモン エスパー 1.7m 50.9kg かちき 紫 ガラルサンダー けんきゃくポケモン かくとう 1.6m 58.2kg まけんき 黄 ガラルファイヤー じゃあくポケモン あく 2.0m 66.0kg ぎゃくじょう 赤 ミュウツー 伝説の三聖獣 トリオマスターはホウオウ。 特性はプレッシャー。 第七世代からの隠れ特性はせいしんりょく。 ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ 隠れ特性(第六世代まで) 色 モデル(ネコ科) 共通するパラドックスポケモン ライコウ いかずちポケモン でんき 1.9m 178.0kg ちくでん 黄 トラ タケルライコ エンテイ かざんポケモン ほのお 2.1m 198.0kg もらいび 茶 ライオン ウガツホムラ スイクン オーロラポケモン みず 2.0m 187.0kg ちょすい 青 ヒョウ ウネルミナモ 塔の伝説ポケモン タイプ2はひこう。 特性はプレッシャー。 伝説の巨人/レジ ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 レジロック いわやまポケモン いわ 1.7m 230.0kg クリアボディ がんじょう 茶 レジアイス ひょうざんポケモン こおり 1.8m 175.0kg アイスボディ 青 レジスチル くろがねポケモン はがね 1.9m 205.0kg ライトメタル 灰 レジギガス きょだいポケモン ノーマル 3.7m 420.0kg スロースタート なし 白 レジエレキ エレクトロンポケモン でんき 1.2m 145.0 kg トランジスタ 黄 レジドラゴ りゅうぎょくポケモン ドラゴン 2.1m 200.0 kg りゅうのあぎと 緑 ラティ兄妹 分類は「むげんポケモン」。 タイプはドラゴン/エスパー。 とくせいはふゆう。 超古代ポケモン ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 色 フォルム バージョン飾り 自然 文字 モチーフ グラードン たいりくポケモン じめんじめん/ほのお(ゲンシカイキ) 3.5m5.0m(ゲンシカイキ) 950.0kg999.7kg(ゲンシカイキ) ひでりおわりのだいち(ゲンシカイキ) 赤 ゲンシグラードン ルビー 陸 Ω(オメガ) ベヒモス カイオーガ かいていポケモン みず 4.5m9.8m(ゲンシカイキ) 352.0kg430.0kg(ゲンシカイキ) あめふらしはじまりのうみ(ゲンシカイキ) 青 ゲンシカイオーガ サファイア 海 α(アルファ) リヴァイアサン レックウザ てんくうポケモン ドラゴン/ひこう 7.0m10.8m(メガシンカ) 206.5kg392.0kg(メガシンカ) エアロックデルタストリーム(メガシンカ) 緑 メガレックウザ エメラルド 空 Δ(デルタ) ジズ UMAトリオ タイプはエスパー。 シンオウ伝説のドラゴン トリオマスターはアルセウス タイプ2はドラゴン。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 特性 隠れ特性 色 バージョン飾り 司る対象 アイテム 専用 フォルムチェンジ用 ディアルガ じかんポケモン はがね 5.4m7.0m(オリジンフォルム) 683.0kg850.0kg(オリジンフォルム) プレッシャー テレパシー 白青(オリジンフォルム) ダイヤモンド 時間 こんごうだま だいこんごうだま パルキア くうかんポケモン みず 4.2m6.3m(オリジンフォルム) 336.0kg660.0kg(オリジンフォルム) 紫 パール 空間 しらたま だいしらたま ギラティナ はんこつポケモン ゴースト 4.5m(アナザーフォルム)6.9m(オリジンフォルム) 750.0kg(アナザーフォルム)650.0kg(オリジンフォルム) ふゆう 黒 プラチナ 反物質 はっきんだま はっきんだま(Pt-BDSP)だいはっきんだま(LA-) ヒードラン クレセリア 聖剣士 タイプ2はかくとう。 とくせいはせいぎのこころ。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 色 モチーフ(三銃士) 共通するパラドックスポケモン コバルオン てっしんポケモン はがね 2.1m 250.0kg 青 アトス テツノカシラ テラキオン がんくつポケモン いわ 1.9m 260.0kg 灰 ポルトス テツノイワオ ビリジオン そうげんポケモン くさ 2.0m 200.0kg 緑 アラミス テツノイサハ 化身/霊獣 ひこうタイプを持つ(トルネロスは単体タイプ、他はタイプ2)。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 モチーフ 化身 霊獣 化身 霊獣 化身 霊獣 トルネロス せんぷうポケモン ひこう 1.5m 1.4m 63.0kg いたずらごころ さいせいりょく まけんき 緑 風神 朱雀 ボルトロス らいげきポケモン でんき 3.0m 61.0kg ちくでん 青 雷神 青龍 ランドロス ほうじょうポケモン じめん 1.3m 68.0kg すなのちから いかく ちからずく 茶 稲荷神 白虎 ラブトロス あいぞうポケモン フェアリー 1.6m 48.0kg メロメロボディ ぼうじん あまのじゃく 桃 宇賀神 玄武 イッシュ伝説のドラゴン タイプ1はドラゴン。 オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 分類は「とちがみポケモン」。 タイプ2はフェアリー。 隠れ特性はテレパシー。 ZクリスタルはカプZ、専用Zワザはガーディアン・デ・アローラ。 ポケモン名 タイプ1 特性 色 島 動物 カプ・コケコ でんき エレキメイカー 黄 メレメレじま 鶏 カプ・テテフ エスパー サイコメイカー 桃 アーカラじま 蝶 カプ・ブルル くさ グラスメイカー 赤 ウラウラじま 牛 カプ・レヒレ みず ミストメイカー 紫 ポニじま 魚 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 分類は「さいやくポケモン」。 タイプ1はあく。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ とくせい(3/4倍にするステータス) 色 モチーフ(四凶) チオンジェン くさ 1.5m 74.2kg わざわいのおふだ(攻撃) 茶 檮杌 パオジアン こおり 1.9m 152.2kg わざわいのつるぎ(防御) 白 窮奇 ディンルー じめん 2.7m 699.7kg わざわいのうつわ(特功) 茶 饕餮 イーユイ ほのお 0.4m 4.9kg わざわいのたま(特防) 赤 混沌 ともっこ トリオマスターはモモワロウ。 分類は「けらいポケモン」。 タイプ1はどく。 とくせいはどくのくさり。 図鑑の色は黒。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ 隠れ特性 モチーフ色 モチーフ(桃太郎) 得た願い イイネイヌ かくとう 1.8m 92.2kg ばんけん 緑 犬 力 マシマシラ エスパー 1.0m 12.2kg おみとおし 青 猿 知恵 キチキギス フェアリー 1.4m 30.1kg テクニシャン 赤 雉 美貌 オーガポン テラパゴス
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技を中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
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ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。
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ポケモン編成パーティ ポケモン編成パーティ 晴れパ(にほんばれパーティ)「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン よく使われるポケモン 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点であるポケモン 雨パ(あまごいパーティ)雨パの始動役に使えそうなポケモン よく使われるポケモン その他使えそうなポケモン 雨パの弱点であるポケモン 砂パ(すなあらしパーティ)砂パの始動役に使えそうなポケモン 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パの弱点であるポケモン 霰パ(あられパーティ)霰パの始動役として使えそうなポケモン 氷タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パが弱点とするポケモン トリパ(トリックルームパーティ)トリパの始動役として使えそうなポケモン アタッカー役 晴れパ(にほんばれパーティ) 「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン 一般ルールでは主に素早いポケモンが発動することが多め。 2010年大会ルールではグラードンが解禁。 テッカニン 素早さ種族値160で伝説以外なら最速。先攻「にほんばれ」⇒一致「とんぼがえり」。特性かそく+「つるぎのまい」+「バトンタッチ」戦法も。脆いので「きあいのタスキ」前提。 メガヤンマ 特性かそく、物理耐久そこそこ。「さいみんじゅつ」持ち。初ターンはあまり速くない。「にほんばれ」使用後にそのままアタッカーにしても。特殊耐久は低い。 ダーテング 「にほんばれ」⇒「だいばくはつ」可能。あまり堅くないのが欠点。「きあいのタスキ」持ちで安定か? ヨノワール 「にほんばれ」⇒「おきみやげ」可能、「かげうち」でタスキ潰しも。遅いので注意。 クロバット 素早さ種族値130。「あやしいひかり」「はねやすめ」持ち、倒れそうなときに晴れさせたり。攻撃力もそこそこ、「とんぼがえり」で退場とか。 ブラッキー 耐久高め。「くろいまなざし」⇒「あくび」コンボ、晴れさせて「バトンタッチ」も。「ちょうはつ」に注意。 グラードン 禁止指定、特性ひでり。自身も「だいもんじ」「ソーラービーム」が使える。 よく使われるポケモン 主に炎タイプ中心。一致炎技が強化されるので受けにきたポケモンを簡単に倒せる可能性も。 晴れ時に生かせる特性を持つ草タイプもよく組み込まれる。サポートよりは殴りにいくポケモンが多い。 バクフーン ジョウト御三家。「こだわりスカーフ」+一致「ふんか」は脅威。先制技や「トリック」に弱い。 リザードン カントー御三家。バクフーンに火力で劣るが「じしん」無効。一致「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」。「りゅうのはどう」でドラゴン対策にも。岩4倍に注意。 ウインディ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」。もう一方の特性いかくも有用性あり。 ギャロップ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」「だいもんじ」。HPは低い。 キュウコン 特性もらいび、一致「かえんほうしゃ」。「わるだくみ」を積めば止まらない。 ブーバーン 特攻高い。一致「オーバーヒート」、「ソーラービーム」と「10まんボルト」で弱点対策も。やや遅いので注意。 バシャーモ ホウエン御三家。高火力一致「フレアドライブ」。サポート必須か? ゴウカザル シンオウ御三家。「攻撃=特攻」なので二刀流可能。一致「フレアドライブ」「インファイト」。耐久は脆い。 ヘルガー 特攻110、特性もらいび。「わるだくみ」⇒一致「オーバーヒート」の火力は凄まじく高い。水対策に「ソーラービーム」、「きあいのタスキ」⇒「カウンター」。物理耐久は紙。 ナッシー 特性ようりょくそ。「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。遅いので「トリックルーム」と組み合わせてもいい。弱点7つが欠点。 キマワリ 特性サンパワー、ようりょくそ持ちだが元々遅い。サンパワー補正+一致「ソーラービーム」は強烈。技は少ない。 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 モジャンボ 特性ようりょくそならアタッカーも可能。一致「パワーウィップ」、「げんしのちから」で炎対策も。 ファイヤー 準禁止級580族。「エアスラッシュ」「ソーラービーム」など。「パワフルハーブ」⇒一致「ゴッドバード」。岩4倍なので「ステルスロック」注意。 ヒードラン 準禁止級600族。特性もらいび、一致「マグマストーム」。地面4倍が痛い。 ウツボット 特性ようりょくそ、「つるぎのまい」⇒一致「リーフブレード」。HGSSで「ウェザーボール」も覚え、最速で炎技を撃てる。 ワタッコ 特性ようりょくそ。「やどりぎのタネ」⇒「みがわり」のやどみがコンボ、最速「ねむりごな」。「アンコール」「おきみやげ」などサポート技多彩。火力は低め、氷4倍に注意。 チェリム 特性フラワーギフト、ダブルには最適。プラチナで「こうごうせい」も使える。特防1.5倍になるので特殊受けも。 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点は炎・ドラゴンあたり。なのでそれに対抗できるポケモンを入れる。 ボーマンダ 晴れパの弱点であるドラゴン対策。一致「りゅうせいぐん」。「だいもんじ」で殴りにいくのも。氷4倍が厳しい。 フライゴン ドラゴン・炎対策。一致「じしん」「りゅうせいぐん」。同じく氷4倍なので注意。 ハッサム 草タイプが苦手とする氷対策。「ばかぢから」で突破可能だが、自身がもともと炎に弱い上、晴れでさらに強化されるので注意。 ルンパッパ 炎等倍。何気に「ほのおのパンチ」が使えるのでアタッカーにも。物理耐久は低い。 ジュカイン ホウエン御三家、伝説を除けば草タイプ最速。一致「ソーラービーム」、「きあいだま」「りゅうのはどう」可能。 ドータクン 耐久高め。特性たいねつなら強化炎技も耐える。「トリックルーム」の始動役にも。 ネンドール 特性ふゆう、耐久もそこそこ。「リフレクター」「ひかりのかべ」でサポートも。弱点は多い。 リーフィア 防御130なので物理受けにも。特性リーフガードなので晴れさせれば状態異常を受け付けない。 ハピナス 言わずもがなの特殊耐久。「めいそう」を積んで「だいもんじ」で攻撃も。格闘が来ると危うい。 カビゴン 特性あついしぼうで炎・氷技半減。「だいもんじ」で攻撃しにいくのも。 クレセリア 耐久が高いので格闘受けに。「つきのひかり」「ソーラービーム」可能。 晴れパの弱点であるポケモン 特性で「ひざしがつよい」状態を封じられると非常にやっかい。地面技で炎の弱点を突かれることも。 カバルドン 特性すなおこし。一致「じしん」で炎タイプに大打撃。特殊には弱い。 バンギラス 特性すなおこし、特防1.5倍で「ソーラービーム」を普通に耐える。格闘4倍でもそう簡単に倒されない。 ユキノオー 特性ゆきふらし、一致「ふぶき」。炎4倍だが「ソーラービーム」の火力が落ちる。 ガブリアス 言わずもがな。一致「げきりん」「じしん」、「つるぎのまい」を積まれると止まらない。氷4倍だが氷技自体が晴れパに組み込みづらいので手こずる。 キングドラ 草等倍、炎技4分の1、弱点ドラゴンのみ。晴れさせたとしても一致「ハイドロポンプ」が強力。 雨パ(あまごいパーティ) 雨パの始動役に使えそうなポケモン 一般ルールでは、晴れパと同じく素早いポケモンが始動することが多い。 2010年大会ルールでカイオーガが解禁。 マルマイン 素早さ種族値140。先制「あまごい」⇒「だいばくはつ」。「ひかりのかべ」でサポート、必中「かみなり」も。 クロバット 概ね晴れパと同じで先制「あまごい」。マルマインと違い、小回りが利く。 サンダース 素早さ種族値130。先制「あまごい」、「かみなり」でそのままアタッカーにも。 ハッサム 「あまごい」して後攻「とんぼがえり」。炎技4倍だが雨でダメージは減る。 ハリーセン 特性すいすい、「だいばくはつ」「みちづれ」可能。アタッカーにも。 ドータクン 雨パ「トリックルーム」始動役。「だいばくはつ」で退場も。 ユクシー 準禁止級580族。「あくび」⇒「あまごい」⇒「とんぼがえり」とユニークな方法がある。若干素早いが無理矢理後攻にする手も。 カイオーガ 禁止指定、特性あめふらし。特攻高く「かみなり」可能、防御が若干低いのが気になるか。 よく使われるポケモン 基本的に一致技が強化される水ポケ、「かみなり」必中の恩恵を受ける電気タイプ中心で構成される。 サポートでは、特性「すいすい」を生かしての「バトンタッチ」戦法がよく使われる。 その他使えそうなポケモン 同じ水タイプ対策や、炎技半減を生かして鋼タイプなど。 雨パの弱点であるポケモン 水・電気技に依存しやすいので、両方を半減するドラゴンや耐久力のあるポケモンが主な弱点。 砂パ(すなあらしパーティ) 砂パの始動役に使えそうなポケモン 晴れパ、雨パとは違い、一般ルールでも特性始動できる。 もし使わない場合は素早いポケモンや耐久系ポケモンか。 カバルドン 特性すなおこし。HP・防御も高く「のろい」積みも。弱点技がメジャーなので注意。 バンギラス 特性すなおこしで自身の特防1.5倍。Lv55進化なのでLv50ルールでは使えない。 プテラ 岩タイプの中でトップの素早さ130。始動してそのまま「ストーンエッジ」で殴りに行ける。弱点は多い。 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン 主にすなあらしダメージを受けない3タイプで構成される。 特に岩タイプは特防1.5倍の恩恵を受けるため、組み込まれることが多い。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パ最大の天敵は格闘タイプなので、上記3タイプばかりで組むと苦戦を強いられる。 そのため、砂ダメージを普通に受けるポケモンもよく加えられる。 格闘の弱点である飛行・エスパー技を入れにくいのが気になる。 砂パの弱点であるポケモン 上記の通り砂パは格闘に滅法弱い。対策していても耐久面に振っていないと厳しい。 霰パ(あられパーティ) 霰パの始動役として使えそうなポケモン 砂パと同じく特性始動が可能だが、使わない場合はやはり素早いポケモンか水タイプが使うことも。 ユキノオー 特性ゆきふらしで一致「ふぶき」が必中に。弱点は7つもあるので注意。 マニューラ 素早いので始動役に使えそう。耐久は脆いのでタスキ必須。 ユキメノコ 特性ゆきがくれ。一致「ふぶき」の他に素早いので始動役にも。火力は若干低い。 氷タイプでよく使われるポケモン 「ふぶき」が必中となるので、「霰パ=必中ふぶき」といっても過言ではない。 その他、霰中で特性を生かせるポケモン。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パの機軸となる氷タイプは弱点が多く、特に炎・鋼タイプに対して相性が悪い。 そのため、その対策として加えられる。 霰パが弱点とするポケモン 上記の通り炎・鋼タイプ、格闘にも相性が悪い。 トリパ(トリックルームパーティ) トリパの始動役として使えそうなポケモン ドータクン だいばくはつによる強制退場が可能。ドータクンが出てきたらトリパと思われるので注意。トリパ始動員としてはおそらく一番 フーディン 素早くトリパを発動できるが、早いため発動後、自身が厳しい。 アタッカー役 ラムパルド もろはのずつきの威力が強力。防御に関しては紙 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 ナッシー 「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。弱点7つが欠点。 ドサイドン バンギラス 全体的に優秀。弱点を多く突ける。トリックルーム解除後も戦える。
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