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http //www.youtube.com/watch?v=Y4f76ng49wA モード Volume(Gain) イコライザー なし その他機能 Preamp Out スピーカー 1x5"(密封、開閉選択可能) 出力 5w 概要 ピグノーズの40年以上に渡って販売されている、小型ソリッドステートアンプ。設計の考案はシカゴのテリー・キャスで、エリック・クラプトンも使用した有名アンプ。 つまみが一つしかない、極めてシンプルなインターフェイスが特徴(豚鼻のデザインのノブも含め)。 つまみの調整でクリーンからオーバードライブまで表現出来る。何れも全体的にブルージーなサウンド(ファズがかっている)。 基本はフルテンで、ギター側のVolを絞ってクリーン~ドライブサウンドを作る人が多い。 筐体の開閉の加減でトーンを変え、密封状態で低音が強調され、開いていくと低音が急激に無くなり高域が強調され抜けが良くなっていく。この仕様は1Volの仕様と相俟って、本格的にアナログチックな調整が好きな人に好評らしい。 更に小型で手軽に持ち運べ、比較的安価(1万円前後)で、60年代終盤のサイケロックを髣髴とさせるドライブサウンド、ハーモニカ用アンプとしても非常に人気が高いなどもあり、現行版と当時物(メイドインUSA、本物の豚の皮を使ったヴインテージ)をひたすら集めたり、プリアンプなどに改造を施すコアなファンもいる。 また、その独特なトーンからか、iPodなどを繋いで携帯用のオーディオアンプ(モノラル)として使う人もいるらしい。 関連リンク サウンドハウスのページ
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ギミック・ファイル 解説 「ターンのはじめにファイルの枚数が0枚なら負け」というルールをつかい、相手のファイルのカードをすべて無くす事で勝利しようとするファイル。なおファイルアウトと相手のLPを0にする両方を狙うファイルをフィフティ・フィフティと呼ぶ。 相手のLPを削らなくても勝てるので、基本的に延命や妨害をする守備的なファイルになる。 相手のファイルを減らすカードはゴウエンとファルカウに多い。 ゴウエンはファイルから直接墓地へ送るカードが多い。 ファルカウは相手にカードをドローさせる効果が多い。反面コストパフォーマンスが高かったり、自分もドローできたりする。 多くの派生を持ち、採用されるカードもバリエーションに富む。 パーツ 岩石落とし https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=402 LV1で3枚もファイルを削れるが読まれやすい。 獄炎『デスラスタ』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1950 自分の墓地にカードが10枚以上ある場合、相手のファイルを2枚削れる。 戦闘力もあるのでダメージドローまで狙えるカード。 その他採用の可能性のあるカード 黒猫『フェルアン』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=78 かなり安定して2枚削れる。 あわてんぼうの飛行魔法兵団 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=196 相手に2枚カードをドローさせることができる。同時に自分の事故率が下がる。 未来への一歩『ユースティア』 ネームド版あわてんぼう飛行魔法兵団。 オープン発動で相手に2枚カードをドローさせる。 40ダメージのバーンで相手を倒すことができれば、ダメージドローでさらに相手の山札を減らすことができる。 大突風 相手に3枚ドローさせることができるLV2グリモア。 優勢を問わずに安定して山札を削ることができる。 魔道管理官『バネット』 勝たせるのが難しいが、うまく勝利できれば相手の聖なる光や聖なる輝きなどを墓地に送った上、 山札から大突風、岩石落としなどを手札に加えることができる。 苦手なファイル、カード 聖なる光 墓地のカードをファイルに戻されれば、勝利は大きく遠のく。大抵1枚しか入っていないため、撃たれる前に墓地へ送りたい。 フィフティ・フィフティならば、これを撃たれたらLPを削るスタンスにシフトする。 妖精 妖精族の治癒術士は多くの場合3枚積まれているので、聖なる光以上に対処しづらい。 派生ファイル 【青白ファイルアウト】 【フィフティ・フィフティ】 【豚ファイルアウト】 【0ダメージファイルアウト】
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【ファントム・ガイア】 【共通・世界設定】 精神体:全ての生物が持つ生命エネルギーのこと。 惑星やファントム、人工的にクローン培養された脳細胞も持っている。 これがなくなると生物は死んでしまう。 ガイア:本作「 FINAL FANTASY」の世界では惑星も生命体であり、それをガイアという。 全ての生命はガイアの一部でガイアから生まれる。 生命はそれぞれ精神体を持ち、精神体は物理的な肉体に居を定める。 そして精神体は成長して、肉体が死んだときガイアに還って、ガイアの成長を促すらしい。 ファントム:肉体の無い、精神体のみの亡霊、幽霊。 特殊なエネルギー生物、生体精神波と呼ばれる波動/粒子から成り、物理的な実体を持たない。 ファントムの精神波は怒りや悲しみでできている。 その苦しみを癒すために生物の精神体をとりこんで中和しようとする。 ファントムに接触した生物は、その生命力(精神体)を奪われ死に至る。 ファントムの持つのと正反対のエネルギーパターンを重ね合わせると消滅する。 生体精神波エネルギー:精神体から得られるエネルギー。 対ファントム兵器、バリア、乗り物の動力源、ファントムを引き寄せる囮に使われる。 主にクローン培養された脳細胞から作られる。 大量に集まった生体精神波エネルギーの内部では普通の生物は死んでしまう。 生体精神波ビームを受けると爆発する。 生体精神波ビーム:生体精神波エネルギーを対ファントム用に開発された 対ファントム用磁場誘導ビームライフルからビームにして撃ち出す。 精神体を攻撃するビームで、通常のファントムなら一発~数発で倒せる。 メタファントムにはキャノン級の大口径でないと効かない。 物理的な威力は低く、瓦礫を崩したり、ガソリンに引火させたりできる程度。 ゼウス砲:攻撃型静止軌道宇宙ステーション装備されている。 120ギガジュール級磁場誘導加速式精神エネルギー砲。 数マイル範囲のファントム、メタファントムを消滅させる威力。 物理的な威力は、大地を凹ませ、衝撃波が数キロほど広がる。 20mの隕石を軽く消滅させ、地面に深い亀裂を生む威力。 【作品名】 FINAL FANTASY(ファイナルファンタジー) 著者:ディーン・ウエスレー・スミス、訳:大森望、角川スニーカー文庫 【名前】ファントム・ガイア 【属性】他の惑星のガイア、体(惑星)を失って亡霊(ファントム)になっている。 【大きさ】直径二キロ、深さ三百m以上のクレーターいっぱいよりさらに大きい。 形は赤い色のぶくぶくした歪な球状。数十mほどの触手が所々に生えてる。 【攻撃力】ファントムが生物の体を「通過」したら 相手生物の精神体を奪い即死させる。(わずかに触れた場合はファントムの侵食体を参照) 人間や動物はもちろん、草木や微生物の類も即死させる。 【防御力】物理的に倒すのは不可能。実体が無いので攻撃も壁もすり抜ける。 他のファントムは生体精神波エネルギーの詰まったパイプでも平気だった。 生体精神波レーザーやビームでなければ当たらない。 ゼウス砲の砲撃を五発くらって無傷、しかも何故か攻撃を受けると更に大きくなる。 不思議攻撃に対しての防御力は大きさ相応程度。 【素早さ】この状態では移動しない、その場で膨張するだけ。反応は無い。 【特殊能力】不可視、見るには生体精神波エネルギーを観測する特殊なアイスコープが必要。 生体精神波エネルギーを浴びると電荷を帯びて見えるようになる。 膨張:攻撃を受けると巨大化していく。 数百mほどの大きさから、四発のゼウス砲を受けて 直径二キロ、深さ三百m以上のクレーターいっぱいになり その後さらに一発受けて膨張を続けた。 ファントム放出:ファントム・ガイアの全身から汗のようにポタポタとファントムが生まれる。 数分で数千体というペースで出てくる。 【素早さ】この状態では移動しない、その場で膨張するだけ。反応は無い。 【特殊能力】不可視、見るには生体精神波エネルギーを観測する特殊なアイスコープが必要。 生体精神波エネルギーを浴びると電荷を帯びて見えるようになる。 膨張:攻撃を受けると巨大化していく。 数百mほどの大きさから、四発のゼウス砲を受けて現在の大きさになった。 ファントム放出:ファントム・ガイアの全身から汗のようにポタポタとファントムが生まれる。 全身から数分で数千体は出てくる。 【長所】物理攻撃しか出来ない対生物相手なら絶対に負けない。 【短所】乗組員等が居ない機械など、生命を持ってない相手だと絶対に勝てない。 【戦法】ファントム放出。 【備考】作中でどうやってファントム・ガイアに対処したかというと ファントム・ガイアのエネルギーパターンと正反対の波形を持つ 生体精神波(融和波動)を八種類の精神体から作り出して浄化、 すると宇宙にファントム・ガイアの精神体が宇宙に粒子となって散っていった。 八種類の精神体の内訳は、人間、魚、シカ、鳥、死に掛けの子供、植物、 人工的にクローン培養された脳細胞、ファントム。 【名前】ファントム(大型のものはメタファントムという) 【属性】異星の亡霊達 【大きさ】通常のファントムは芋虫並~人間並~十数m~数十m等様々。 二足歩行するエイリアン、歪なクラゲ、昆虫や様々な異星の生物の形状。 メタファントムは数百mを超える大海蛇や蜥蜴で、触手を広げると五百メートルに達する。 高層ビルのように立ち上がっているものもいる。 【攻撃力】ファントム・ガイアを参照。 【防御力】物理的に倒すのは不可能。実体がなく攻撃も壁もすり抜ける。 生体精神波エネルギーの詰まったパイプですら平気。 生体精神波レーザーやビームでなければダメージを与えられない。 不思議攻撃に対しての防御力は大きさ相応程度。 【素早さ】実体がないので、主に地中や建造物内を移動する。 移動速度は数十分で数十キロ級の都市に展開できるぐらい。 地表ではゆっくりした人間の歩行程度。 一部のファントムはふわふわと飛べる、人間の歩行程度か。 メタファントムも大きさ相応の生物がゆっくり移動する程度。 メタファントムの一部も飛べるものがいる。 反応は人間より低い。 【特殊能力】不可視、見るには生体精神波エネルギーを観測する特殊なアイスコープが必要。 生体精神波エネルギーを浴びると電荷を帯びて見えるようになる。 侵食体:ファントムに触れられると生物の精神体に、アメーバ状の侵食体が入り込んで どんな生物でも数十分~小一時間で精神を侵食されて死亡、侵食体は体から出て別の相手に取りつく。 【戦法】あちこち移動して空中、地表、地中の全方位から相手に近づく。 【性質】ファントムは基本的に生命に向かってく、作中ではそれを利用した囮も開発された。 物理的な攻撃は効かないが、通常爆撃、大規模な集中爆撃や核攻撃を受けると地中に潜り込む。 そしてファントム・ガイアから新たに出てきたファントムは 攻撃を受けると以前のファントムよりさらに地中深くに潜るようになる。 何故か宇宙には出れない。(作中でも理由は未解明) 【備考】消滅したファントムはファントム・ガイアに還っていくらしい。 9スレ目 499 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 21 46 58 ファントム・ガイア ×アゼル レーザー負け ×ハーピー 情報食われて巻け △ダーちゃん 勝てない負けない ○融災獣>エビラビラ>大怪球フォーグラー>禁涙境の怪物 触れて勝ち ダーちゃん=ファントム・ガイア
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井上ひさし「ブンとフン」(1965) ブンとフン (新潮文庫) 分類 小説(日本人作家) 長編(連作) 評価 ★★☆☆ ひとこと 井上ひさしの処女作。 売れない作家フンが書いた作品の「ブン」が、 発行部数分だけ実際の世界に飛び出し、 四次元怪盗として、世の中のありとあやゆるもの盗みまくる痛快小説。 気になる表現 メモ 参考 主人公 売れない作家 フン
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バッツとファリスの押し問答が続いている中、ガラフが切り出した。 「もういいじゃろう?ファリス…」 ガラフが優しくファリスに問い掛ける。バッツは一体何のことか分からない。 ファリスは目を合わそうとしない。バッツは不思議そうにファリスを見る。 「何言ってんだ?ガラフ?」 「ああ、バッツ…これはわしの勘じゃがな…」 ガラフはゆっくりとした調子で静かに語る。 「ファリスは、多分…」 「女じゃ」 「ええええぇえぇぇぇえええぇぇぇぇええぇぇえっっ!!!!!」 バッツが今までに無いぐらい驚く。 それも当然の事だ。ファリスは男だと思っていたからだ。 「どうしたの?」 服を乾かし終えたレナも戻ってきた。 当の本人はさっきからずっと一点を見つめ、動かない。 「自分の口から話してくれ…どうしてお主がそんな風になったのかは、わしにも分からん」 ガラフは相変わらず優しい口調だ。 暫く間をおいてファリスが話し始めた… 「確かに、俺は女だ。でも小さい頃海賊に拾われたから、男のフリをしてたんだ…」 「なんでまた?」 「だって、海賊は男の世界だ。いくら拾われたとは言え女じゃ、馬鹿にされるに決まってるからな…」 ファリスは初めて自分を語りだした。 「(今まで素っ気無い風だったのは、隠し事があったから…?)」 レナはそう思った。それとも、本当の性格なのか。それは、これから分かる事。 「ま、まぁ別にいいよ、どっちでもさぁ。ファリスがファリスである事に変わりないだろう?」 かなりの驚きを見せたバッツが慌ててフォローの言葉をファリスにかける。 「でもなあ!女だからって馬鹿にすんなよ!」 「大丈夫だって。女だからって馬鹿にすること事態無いよ」 バッツはフォローの言葉を続ける。 「よし、もう寝るぞ!」 そう言ってファリスは部屋の隅にあるベットに寝転んだ。 「でもさ、ガラフは何でファリスが女って分かったんだ?」 バッツがファリスに聞こえないように小さく話す。 「よく考えてみぃ。今までの事を」 「今までの事?」 「そうじゃ。トゥールで酒場に居るファリスに情報を伝えようとしたら…」 「そう言えば…」 バッツは思い当たる節があった。あの時ときめいた女性はファリスだったと言う事だ。 「それに、運河の魔物は女しか狙わないと言う情報もあったしのう…」 「え?そんな情報あったっけ?」 やはり、バッツはすっかり忘れていた。そのことにガラフは少々呆れ気味だった。
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【名前】 アントライオンファンガイア 【読み方】 あんとらいおんふぁんがいあ 【声/俳優】 塩野勝美/不明 【スーツアクター】 金田進一 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【特色/力】 地中移動、蟻地獄を作る 【昆虫モチーフ】 アリジゴク 【鳥類モチーフ】 トキ 【真名】 不明 【詳細】 インセクトクラスに属するアリジゴクを彷彿させるファンガイア。人間態は西洋人の男性(名義は「展示会に居た男」)。 地中を自在に掘り進む能力と、蟻地獄を作り出す事が可能。 大古代展の準備会場でスタッフとして作業をしていたようだが、正体を表すと作業員に襲い掛かり、駆け付けた恵を圧倒する。 しかし、名護がイクサに変身して参戦したことによって形勢が逆転し、イクサカリバーの斉射とファンガイアスレイヤーの射撃を同時に受け倒される。 敗北後、マミーレジェンドルガのコントロールデスマスクによってレジェンドルガとして復活する。 【余談】 モチーフはアリジゴク。 スーツはイヤーウイッグファンガイアの頭とシープファンガイアの身体を組み合わせて改造したもの。 真名は明らかにされておらず、仮面ライダー図鑑の更新においても演者の男性のクレジットは明かされなかった。 同作で『仮面ライダー電王』のウラタロス役の遊佐浩二氏が将棋部員役、キンタロス役のてらそままさき氏が教師役、リュウタロス役の鈴村健一氏がサッカー部員役、ナオミ役の秋山莉奈氏と三浦イッセー役の上野亮氏が警官役、デネブのスーツアクターを努めた押川善文氏が刑務官役としてゲスト出演している(クレジットでは「友情出演」)。
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確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 スイープキック 1LK 下CS -13F インフィニティ ダブルジャブロー ハイキック4発目 LP,LP,LK,LK 上,上,下,上 -15F 膝 サイドキックコンボミドル2発目 3LK,LK 中・中 -14F ダブシグ フラッシングトライデント 9WK,RK 中・上JS・中 -13F ワンツー 新技の飛び蹴り レフトプラズマブレード 4LK 中 -15 膝、STF サイドキックコンボミドル2発目 3LK,LK 中,中 -14 ダブシグ プラズマブレード 右構え中に6【RK,RK】 中 -12F ワンツー ライジングブレード 6n23RK 中 膝、STF 最速ライジングブレード 6n23RK 中 ウィップ フラミンゴライトスイープ LForRF中2RKor1LK 下 -30F 小サマー ファラン側の確反 技名 コマンド 判定 ガード後 確反 備考 レボツバ2発目 RP,RP 上・中 -13F RK,LK ダブシグ2発目 6RP,LP 中・中 -12F RK,LK シルバーロー~HMS 2LK,RK 下 -17F バーストヒール パンプ 1LK 下 -12F 踵落とし インパルスショット 66LK 中 -12F RK,LK 小サマー しゃがみ中9RK 中 -19F Lプラ シルバーニー 9RK 中 -12F RK,LK ヒールブースター 立ち途中RP,LK 中・中 -14F 9WK,RK スキャッター HMS中RP 中 -13F RK,LK シープ HMS中RK 下 -22F 横移動Lプラ、バーストヒール インバーテッド1発目 6nRK 中 -12F RK,LK インバーテッド2発目 6nRK,LK 中 -13F RK,LK 生ロー 1RK 下 -13F 踵落とし 立ち 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F ワンツー LP,RP 7,10 上・上 +8 11F RLキック RK,LK 14,12 上・中 +5 12F フロントキック 3RK 15 上 +5 14F フラッシングトライデント 9WK,RK 中上,中 -2 15F ショートアッパー 3RP 15 中 浮き プッシング 6WP 21 中 +7 17F Lプラズマブレード 4LK 18 中 浮き 18F 青ライ 6n3RK 25 中 浮き 19F ライジングブレード 6n23RK 25 中 浮き 共通 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 15F ハンティングホーク 9RK,LK 15,9 中・中 浮き 19F バズーカーキック 66RK 30 中 +8 20F 飛び横蹴り~LF 8LK 25 中 崩れ 23F 遅ライ 小J中RK 25 中 浮き しゃがみ 発生 技名 コマンド ダメージ 判定 ヒット後 10F シットジャブ しゃがみ中LP 5 特中 +6 11F 踵落とし 立ち途中RK,RK 12,13 中・中 +6 16F バーストヒール 立ち途中LK 20 中 ダウン まとめ 424. エレガントな名無しさん 2009/01/01(木) 03 47 41 ID GwQo64TYO [] ファランメインなんですが…連係をしゃがぱんで潰されるのはこちらとしては、いい状況を作れてる感じはします。 しゃがめばヒールでもってけるし、かといって捌いてもヒールはあたるので、しゃがみ潰しはほどほどにした方が手痛い反撃は受けないかと 個人的ですが相手が連係中に暴れるのは、ファラン側にとってかなり攻めやすくなります ファランの連係中にやられたら嫌な行動なんですが、ひたすらぼったちがかなりやりにくいです ファラン側からしたら連係中にしゃがませるか、暴れさせるのが一番の狙い目なんで ひたすらぼったちとなるとこちらもかなりプレッシャー感じます ファラン側がぼったちを崩す手段は、フラスイープか投げか各種リターンの小さい下段しかありません フラスイープは見てガードできるし、下段はリターン小さいし、やはり崩しのメインは投げになります 自分としてはひたすらぼったちされて、投げ抜けも完璧で、下段の読み捌きも完璧となると、ほぼ攻め手を失いますね… やはりひたすらぼったちが対ファランで一番いいかと あとはBD、横移動が有効かと あとフラ中に横に強い技って意外と少ないです 横移動に下段捌き仕込めばいい対処になるかと ヒール読んだら横移動一択でいいです ヒールは横にクソ弱いんで あまり横移動しても連係もずらせたりしますんでほどほどに ってファランの弱点さとしすぎか… 以下コピペ 「遠距離・・・ファランのスカし確定は、Lプラがトップクラスの性能なんで、まず技をスカらせないこと。 LPなどの、スカ硬直の短い技をを撒いて、逆に誘うのもいいです。 中距離・・・踵落としとか、微妙に距離が離れる技をガードしたら、ファラン側は右アパを置いたり、 BDでこちらの反撃をスカしてLプラを狙ってたりするから、「一旦様子を見る」のが正解。 有利フレだからって、素直に突っ込んじゃダメです。 近距離・・・フラミンゴでオラオラされても、ヒヨらずぼっ立ちましょう。フラミンゴロー&ライトハイを強引に連発してくる人には、 5回に1回くらい捌いてあげれば、涙目になります。 フラミンゴライト(レフト)スイープ(コンボ始動の下段)は注意していれば「見える下段」です。ぼっ立ちしている間、この技を待つのもアリです。 踵落としや、シャープクレイモアを喰らったら、まずBD。痛い選択肢を食らいません。 近距離では、ファランは有利フレームを取れる技が豊富なため、暴れは控え、BDや横移動など防御行動を多めに。 【以下、よく見る連携への対策】 スイープキック→踵落とし BDがド安定。反撃する場合は、スイープキックを喰らった後、右移動から出の早い技を出すと 1発目の踵を避けて、2発目の繋ぎの間にカウンターを取れます。 スマッシュロー&ライトハイ→フラミンゴライトヒール スマッシュロー&ライトハイをガードすると8フレーム不利なのですが、続くフラミンゴライトヒールは右横移動でスカせます。 スカした場合は発生17フレ位までのコンボ始動技でも余裕で確定します。 カットバック→ライトジャブ カットバックをガードしてしまうと、ファラン側が10フレーム以上有利になり、様々な技が確定してしまいます。 カットバックは中→上の連携技なので、2段目でしゃがんで反撃しましょう。 特に、壁に追い詰められた際に、カットバックをガードしてしまうと、壁強誘発技が確定し、その後の壁コンボで半分くらい減らされてしまいます。注意しましょう。」 メモ しゃがめる技 ダブルジャブロー3発目 LP,LP,LK 上,上,下 ファイアクラッカー2発目 2RK,RK 下CS,上 ライトキックコンボ3発目 RK,RK,RK 上,上,上 カットバック2発目 右構え中に66RK,LK 中,上JS 2発目しゃがまないとファラン側の追撃が確定。 ターン交代 ショートアッパー 3RP 中 -8~-7 ワンツーサイドキック3発目 LP,RP,6LK 上,上,中 -8 ライトジャブサイドキック2発目 RP,6LK 上,中 -8 RLキック2発目~左構え RK,LK 上,中 -6 RLキック2発目~右構え RK,6~LK 上,中 -6? 右掛け蹴り~右中段蹴り 6RK,RK 上,中 -7 プッシング 6WP 中 -9? ローハイ~ローハイは捌こう サイドキックF~サイドキックはレボツバで割る。 コメント 名前
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tif変換の方法 使用するのは配布されたrastertoolのフォルダ この中の土地利用細分メッシュラスタ変換を選択し,tif変換したいフォルダを選択し,OKを押す. 世界測地系のデータですか?には,「はい」 データには無い場所は海水域にしますか?には,「いいえ」を選択 しばらくすると先ほど選択したフォルダの中にtif変換されたデータがある. tif変換したデータをQGIS上で表示する 作成したtifのファイルをQGIS上に表示すると暗くなっていて何が表示されているか分からない. なので色付けを行う. 色を付けたいデータを選択し,右クリックを押しプロパティを選択する. スタイルを選択し,カラーマップの部分を原色に変換する. その後OKを押すと,色がついたマップが表示される. データの結合 2つのデータを1つのデータに結合する方法を紹介する まず,QGIS上に結合したいファイルを表示する その後,ラスタ→その他→結合を選択する 「ファイルの代わりに入力ディレクトリを選択して下さい」にチェックを入れる. 入力ディレクトリに「選択」から統合したいデータを選択. 出力ファイルに「選択」から出力先とファイル名を入力する. 「終了時にキャンパスにロードします」にもチェックを入れ,OKを押す. すると,結合されたデータが表示される. ポリゴン化 ラスタ→変換→ポリゴン化を選択する 入力ファイルにはポリゴン化したいファイルを選択 ポリゴン出力ファイルには出力先とファイル名を入力する. 「終了時にキャンパスにロードします」にもチェックを入れ,OKを押す. すると,ポリゴン化されたデータが表示される. ポリゴン化されたファイルの利用 QGIS上にポリゴン化したファイルを表示する.方法は普段のShapeファイルと同様. プロパティを開き,スタイルを選択する. 「共通シンボル」を「分類された」に変更する. 「シンボル」の中の「変更」を選択し,さらに「変更」を選択する. 「ボーダースタイル」を線なしに変更し,OKを押す. 変更がなければOKを押す. 「分類」を選択すると,カラムで選択したものを分類することが出来る. シンボルはダブルクリックすることで色の変更可能. 色のスタイル決定後OKを押す. (スタイルを保存することもできる.そのときには「スタイルを保存」を選択 してからOKを押す) すると,色分けされたマップが表示される.
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メネ・ファリーナ契約ルート話 【登場キャラ(敬称略)】 メネ、ファリーナ ※何かいろいろスイマセンなギャグノリ ※キャラ崩壊設定崩壊多々あると思うので、Ifギャグとして捉えてください…! かりかりと一定のリズムで物を書く音が、街を見下ろす高層ビルの一室に響いている。世界第三位のシェアを持つ、製粉会社「オーロ・ファリーナ社」。その社長室で、社長であるファリーナは黙々と書類にサインをし、仕事をこなしていた。 仕事と言っても、書類にひたすら自分の名前を書くだけの単調な作業だ。だから、部屋には先程から同じリズムで紡がれる筆跡音しかしていなかった。 「F、aus、to…っと」 何度も何度も、紙に自分の名前を書く。Fausto Farina Jr。Fausto Farina Jr。 ファリーナは、大手会社の社長ではあるものの、元来社長として求められるだろうスキルはそれほど高くなかった。彼は自身に流れる魔術師の血による、ある種の神通力とも言える力で社長の席に座っている。彼の土と環境を見る力は天才的であり、彼が選んだ土地はいつも莫大な利益をもたらす。 しかし、それだけだ。普段の経営や営業やらは、彼がやるよりも有能な部下に任せた方が絶対に良かった。だから、通常ファリーナに回ってくる仕事は、どうしても社長がやる必要があるものが過半数を占める。…例えば、今やっている、社長のサインが必要な書類の処理などだ。 Fausto Farina Jr。Fausto Farina Jr。書類に名前を書き始めたのは夕方だったが、気が付けば一面ガラス貼りの壁から月が一望出来る程時間が経っていた。長時間同じ作業をしていたせいか、自分の名前がゲシュタルト崩壊し始めて「僕の名前ってトマトに似てるんじゃないか」なんてファリーナが思い始めた頃、社長室に受付ロビーの従業員から連絡が入った。ピー、という音と共に小洒落た机の上に取り付けられた受話器のランプがぴかぴかと光っている。 「あの、社長。社長にお客様が来ております」 受話器を取ると、受付は少し戸惑ったような声でそう告げた。 「え? 僕に? …こんな時間に?」 こんな夜更けに客が来るのは珍しく、ファリーナは首をかしげた。 「はい。それに、アポイントメントは無いらしいのですが……来ないと絶対後悔する、とおっしゃってまして」 「ええ? ちなみに何処の人? 名前は?」 たまにだが、アポ無しで来る客人も居る。――後悔するなんて言う訳の分からない客人は初めてだっだが。とりあえず、肩が凝るからと脱いでいた上品な仕立てのスーツの上着に腕を通しながら、ファリーナは受付に問いかけた。 「…ええと、それが。"ただのメネだ"と言えば分かるとしか」 その言葉を聞き、ファリーナは硬直した。 「な、ななな、なんだってーー!!」 その言葉を聞いた瞬間、ファリーナは社長室の扉をばあんと勢い良く開き、受付へと全力で走った。こんなに走ったのは何時ぶりだろうか。筋肉痛が怖い。しかし何故、あのメネが会社に来てるんだ。ファリーナは、先日契約した女悪魔の姿を脳裏に浮かべた。 蠱惑的な肉体をした、褐色の肌の女悪魔。とにかく死にたくなかったファリーナにとって、彼女が与える「不死」という契約内容はとても魅力的だった。(ひょっとしたらメネが負けちゃって死んじゃうかもしれませんけど~、という言葉はとてつもなく不安だったが) 「契約対価は、愛を頂きまぁす!」 最初にそう言われた時は、対価にセックスを求められるのかと躊躇したが、話を聞くと彼女の言う「愛」は多岐に渡っており、愛の言葉だけでも構わないらしかった。それを聞き、対価的にも問題なく払えそうだと契約に踏み切った。何より、魂を取られない、というのは非常に安心出来た。 まあ、そこまでは問題ない。その後数日も、何事も無く暮らしていた。メネはファリーナの家から出なかったし、いつもファリーナが仕事から帰ると「お帰りなさぁい、ご主人様!」なんて出迎えてくれて、悪魔と契約したというよりは専属メイドを雇った様な気持ちがしていた。のだが。 それなのに、何故今日は唐突に外に出たのだ。あまつさえ、何故他の人間に姿を晒しているのか。あの格好のままで来たのか。ああ、コスプレかコンパニオンだと皆が思ってくれると良いけど。ともかく、だ。 (頼むから、問題は起こさないでくれよ…!) 悪魔と関わるとろくな事がない。とファリーナは思っている。他人に自分のせいで被害が出たらと思うと、ぞっとする。更に、悪魔と契約しましたなんて世間にバレたらどうなるか、会社の株の下降幅も恐ろしい。そんな事を色々と考えながら足を動かし続け、とうとうファリーナはロビーへと到着した。 ロビーには、一人の女性が立っていた。胸元が開いた白いブラウスに紺のスリットが入ったタイトスカート、透けたグレーのストールを巻き、薄いフレームの眼鏡を付けている。その女性は、ファリーナを見つけると「あ」と言い、彼の方へぱたぱたと走ってきた。その女は、褐色の肌と赤い髪をしており、前髪の下から覗く目は緑だった。角も尾も羽も消えていたが、その女が悪魔メネである事は明らかだった。 「め、メネ君! どうしたんだい!?」 「どうしたもこうしたもないですよぅ! ファリーナ、今日はメネと一緒にご飯食べる約束だったのに、いつまで経っても帰って来ないんですもん。だから、メネがお迎えしに来ちゃいましたぁ!」 「…あ」 そう言われてみれば、昨夜そんな様な約束をした記憶がある。昨夜はとにかく仕事で疲れていて、半分寝ながらの状態でメネと会話をしていたのであまり覚えていないが。 何にせよ、いつもの悪魔らしい格好のままで来なくて良かったし、今のところ特に問題も起こしていない様で良かった。ファリーナが心底安堵の溜め息を吐いていると、二人を見ていた社員の一人が恐る恐るファリーナに問いかけた。 「しゃ、社長…? そ、その方は?」 ファリーナが突如大声を上げ社内を全力疾走していたせいで注目を集めたのか、二人はロビーに居た人間全員の興味の的だった。皆ちらちらとメネとファリーナを見ている。 「え、えっとね…!?」 まさか「先日契約した悪魔です」とはとても言えない。何と言ったものかファリーナが迷っていると、横に居たメネがファリーナの腕に自らの腕を絡め、にっこりと笑った。 「メネはファリーナの恋人でぇす」 「ええ!??」 メネの言葉に思わずすっとんきょうな声を上げてしまったファリーナだったが、彼の驚きの声は周囲の人間の更なる大声にかき消された。 「な、何だってーーー!??」 「と、とうとう社長に春が!」 「脱童貞!??」 「何てこった!! 天変地異の前触れか!!」 「いやあああ! 社長婦人の座を狙っていたのに!!」 「お祝いに巨大なケーキを買おう!!」 などと好き勝手騒いでいる。 正に阿鼻叫喚だ。「社長を貰ってくれてありがとう」と何故か涙ぐみながらメネに握手している奴もいる。メネも「どういたしまして~」じゃない。何だこれは。 「ちょ、ちょっと皆…」 「ほらほらぁ、回りなんてどうでも良いじゃないですかぁ! 早くご飯デートをしましょ~!」 皆を落ち着けようとしたファリーナだったが、メネに腕をぐいぐいと引っ張られた。見た目は細腕の癖に、妙に力が強い。流石悪魔と言うべきだろうか。 「いやまだ仕事が残ってるからね!?」 事実、仕事をほったらかして来てしまっている。流石に片付けてからではないと、とファリーナが焦っていると、社員の一人が菩薩の様な顔をしながら彼の肩を叩いた。 「良いんですよ、社長…。私達が残りの仕事なんてどうにかしておきます。社長はどうか、彼女との遅い春を満喫して下さい」 「遅い春て」 「社長の事は皆こっそり心配してたんです。いつになったら身を固めるんだろうと…ああ、でも彼女が出来たようで良かったです! とうとう魔法使いから卒業ですね、今夜は頑張ってください」 「頑張れって何が!」 ひいい、と固まりながらも突っ込むファリーナを「も~、早くエスコートしてくださいよぅ」などと言ってぐいぐいと引きずっているメネは、暖かく二人を送り出している社員達にふと振り返り、にっこりと笑いかけた。 「あ、皆さん達ありがとうございまぁす! メネ達これから幸せになりまぁす」 幸せになるって何だ、と最早ファリーナの突っ込みは追い付かない。 「お幸せにな!」 「頑張って!」 「社長をよろしく!」 そんな大歓声の中、二人はオーロ・ファリーナ社から出ていった。 「さぁて、幸せになりにいきましょうかぁ!」 未だずるずるとファリーナを引きずりながら、メネは楽しそうに街を歩いている。彼女の言う幸せとは、と考えるとファリーナからは血の気が引く。 「幸せになるって、まさか…」 恐る恐るメネにそう問いかけると、メネはぱちぱちと瞠目した。 「え、ご飯食べに行くんでしょう? 美味しいご飯食べるのって幸せになりますよねぇ。あ、メネ、イタリアンかフレンチが良いなぁ!」 「…。あ、そっち…」 そうして二人は、オーロ・ファリーナ社と提携する一流のイタリアンレストランに行った。そこのパスタは絶品で、その日、二人は確かにとても幸せになった。食欲的な意味で。 ちなみに翌日以降、いつも通り出社したファリーナは社員達にこれまた暖かく迎えられ、凄まじく気まずい思いをする羽目になったのだが、それはまた別の話である。