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私は最後の人狼、魔城の流儀の天狼として全てを食らう--【人狼の予告状】 去年の11月に、マビノギ学園に一つの事件が起こっていた 【人狼達】を名乗る者による無差別機械生徒襲撃事件 襲撃を阻止しようとする者達、そして人狼の協力者 無数の犠牲者と、5人の死者。そして襲撃者と思われる生徒の停学処置 事件の真相はいつの間にか記憶の彼方へ消えていく そのハズだった学園に再び人狼の遠吠えが聞こえだす 人狼は未だ退治される事はなく、人の皮を被っていたのか それとも……再び別の人狼がマビノギ学園を襲っているのだろうか? 占い師は既に噛み切られた 魔城に狐は訪れず 死者の言葉を聞ける者など存在しない 狂人達は手並みと毛並みを見比べる 夜が来る。狼の遠吠えが響く夜が再びやってくる だから、村人達で唱えよう。13階段の上の絞首台に一人一人吊り上げよう 人狼が村人を全て喰らい尽くすその前に 「お前が人狼だ」と示し、生き残る為に +各話あらすじ +第一部:再起する人狼達 +前編:人形は人形遣いが誰か知っているのか? 赤杖寮5年「高遠依人」が不良達に兄の形見の指輪を奪われた それを取り返すという実習を受けたPC達 指輪を追ううちに指輪が人を狂気に落とし入れる事を知る そしてその指輪を巡る争いがかつてあった事を知る 指輪を求める者「人狼」が帰還したと不良生徒達が語る中で その人狼の長「高遠雅人」の恋人であった「ニーナ・ヴァレリス」の情報を元に かつての人狼達のたまり場だった研究室へと訪れる。そこにはムスペルの巨人が待ち構えていた +後編:人形遣いは紅の衣を纏っているのか 生徒達の喧嘩が派手になっている。異種世界との戦争が始まったからか学内では生徒同士の喧嘩で流血が発生する事が増えていた しかし不自然な程に発生するその喧嘩に学校側は先日あった「指輪」すなわち、「人狼」による介入を疑う 折しも発生した大食堂全体を巻き込んだ喧嘩の当事者達に話を聞くと、彼らは共通して「扇動者」と呼ばれる少女と会っていた事を告げる そして扇動者は告げる。誰かが指輪を使っている。人狼がこの魔城にやってきた。と 更に調査を進め、人狼の容疑者を絞り込み、その場所へと向かう 行き先は「人狼のたまり場」 そしてそこにいたのは………… 「この指輪の力を教えられたのさ!【新しい人狼】に!」 +第二部:狩人と求愛者の歌 【暴君】が暴れている その情報を持ち込んだのは、狩人と呼ばれる青年 生徒を襲撃する事件はなぜ起こるのか?暴君はなぜ生徒を襲うのか 調査する中で、PC達は再び【人狼の指輪】に関わっていく +前編:狩人が守りたいモノは何? 【暴君】の居場所を突き止めたPC達 彼を問い詰めるいる時、後ろから化物に襲撃を受ける 暴君とともに化物を撃退すると、化物は生徒の姿に変わっていき、更に狩人が現れ、無言でその生徒を連れ去っていく 暴君の助言の元、調査をしなおすPC達 調査の結果判明したのは、ワンダラー病を拡散する少女。そして、その少女を【狩人】が守っているということだった 「童話に現実を持ち込んだら行けないぜ」 狩人は語る。そして、狩人は狩りに出る。 その名は「人を狩る者」なのだから +後編:求愛者が恋するのは何? 【求愛者】ディード ワンダラー病の末期症状で封印処理をされていた少女。 その少女は今、「人狼の指輪」によって目覚め、ワンダラー病を媒介する存在と成り果てた 複数の犠牲が出続ける中、ディードの討伐の為に居場所を探るが、一体どこにいるのかと言わんばかりに手がかりがつかめない 手詰まりになりかけた時、ニーナ・ヴァレリスと沢渡朱雨の二人によって、PC達はかつてディードがよく通った「秘密の部屋」への手がかりを手に入れる そこに待っていたのは、狂った童話の悪意の世界だった +第三部:狂気に落ちる村人達 【人狼の遊戯】 そう呼ばれる事件がかつてあった 昨年の11月に一月に渡り行なわれた、機械生徒襲撃事件 その中心となって何人もの犠牲者を出し、【天狼】と恐れられた少女。アーシェ・サマリアの停学明け それは、再び【人狼の指輪】を巡る事件を巻き起こしていく 今度は、罪なき村人達を狂気に陥れながら +前編:狂気拡大 【アーシェ・サマリア】の停学明け。彼女はかつて一月に渡り、多くの犠牲者を出した【人狼の遊戯】の主犯だった その出迎えと警護を命じられたPC達は、彼女を迎える。噂と違い、どこか可愛らしい少女に戸惑いを隠せないPC達 しかし、学校内部に入ると彼女を恨む機械生徒達の襲撃を受ける。正気ではない彼らは取り押さえると機能を停止した それが【人狼の指輪】と呼ばれるものの力であると語るアーシェとともに、犯人を探す事となったPC達 その中で浮かんできた容疑者「サンドラスト」 しかし彼女もまた、指輪により正気を失っていた なんとか取り押さえる事に成功したPC達。指輪から生まれる狼も退けた後、サンドラストは語る 「指輪は、1つじゃない」 狂気は再び広がっていく。今度は、無差別に。 【殉教者】と言う存在が、指輪をバラまいていた +後編:狂人乱立 「”狂人”風情が”天狼”を侮った事、後悔させてやるわ」 「”殉教”する為には、貴方には消えてもらいませんとね」 「私は”煽る”わ。それに乗るかどうかなんて、私の知ったことじゃないわ」 +登場NPC ■高遠雅人 【人狼の遊戯:人狼(?)】 ルミナスコイン7年(当時) 昨年11月に発生した「人狼の遊戯」事件を起こした【人狼の指輪】の作成者 彼の死から一月に渡る事件が発生した ■高遠依人 【人狼の遊戯:人形遣い】 ブライトワンド5年 高遠依人の弟。去年に発生した【人狼の遊戯】では、本人が関わる事なく集結した 第一部【人狼の帰還】においては新たに作られた指輪に魔力を注ぐ為に動乱を起こした 最終的にPC達に討伐された後、【新しき人狼】により口封じに殺されたと見られている ■ニーナ・ヴァレリス ジェネラスカップ7年。昨年に死亡した高遠雅人の恋人 成績優秀者であり、生徒全ての中でも上から数えた方が早い物知り 【知恵】[知力]の判定に+3される ■トー・チー 【煽り屋】として、学生たちを煽り立てる危険人物 その結果、どうなろうとも知ったことでは無い、という意味では狂人である だが、忘れてはいけない。力や手段に溺れるかどうかは、本人次第なのだから 【煽り屋】彼女は常に煽り立てる。それに乗るかどうか、乗った結果までは彼女の興味の外だ ■ガゼリ・サマリア ルミナスコイン6年 【人狼の遊戯:狩人】 人を狩るものとして【狩人】の異名を持った生徒 優等生として知られていたが、幼馴染のワンダラー病に何の手立ても打つ事ができず その事に悩んでいた 幼馴染であるディードを眠りから覚ます為に戦い、PC達と戦い死亡した ■ディード・エインファミリア=オルメニスト 【人狼の遊戯:求愛者】 ジェネラスカップ5年 ワンダラー病に侵された少女であり、物語開始時は昏睡状態 【新しい人狼】よりもたらされた指輪の能力により意識を回復する しかし、その身の特性はほぼほぼワンダラーに近くなっている ただし、ワンダラーと違う所はその種族としての一体感から乖離している所 いわば「ワンダラー亜種」という新しい存在になっていたようだ PC達に討伐され、死亡した ■沢渡朱雨 ジェネラスカップ4年。決意に満ちた好青年 誰かが傷つく事を嫌い、その為に手を汚す事も厭わない決意を持つ 【好青年】彼に悪い評判は無い。それだけ信頼された好青年だ ■アーシェ・サマリア 【人狼の遊戯:天狼】 ノーブルソード4年 天狼と呼ばれた、学内切っての危険人物 去年に3年生の身でありながら、直接的には機械生徒4名を破壊、証拠不十分も含めれば 両手の指に足りない数の機械生徒を襲撃し、その際停学となった 機械生徒に対しては、そもそもとして敵対心を顕にする ガゼリ・サマリアの実の妹である ■サンドラスト 【人狼の遊戯:狂人】 ブライトワンド4年。不死。怪談種族の少女 【次代の嵐】と呼ばれた都市伝説から生まれた少女である かつて自身を救って、こうして学園に通わせてくれた「機械」の生徒 「シュン・トキナガ」を、昨年の【人狼の遊戯】でアーシェに壊された事を恨んでおり それを【殉教者】に利用された +【人狼の遊戯】について 「大魔城学園」卓の劇中における前年11月に起きた生徒間抗争 【人狼達】と呼ばれた生徒達による【機械種族生徒無差別襲撃事件】である 一ヶ月の間に渡り、多くの負傷者をだし最終的には複数の負傷者及び5人もの死者を出して終結する そのうち機械生徒4人を殺害した【アーシェ・サマリア】は停学処置となり現在も停学中である ■死者 高遠雅人(青符寮:当時7年) 久嶋往時(緑剣寮:当時7年) ※機械生徒 バーンラウト・キノキセス(黄杯寮:当時7年) ※機械生徒 シュン・トキナガ(赤杖寮:当時5年) ※機械生徒 藤島ハルカ(青符寮:当時1年) ※機械生徒 ■停学者 アーシェ・サマリア(緑剣寮:現在4年) ■1話時点で判明している追加情報 この事件は「高遠雅人」が作成した魔道具「指輪」を巡っての抗争だった 指輪は既に消滅している どうやら指輪の複製品が作られているようである ■2部の時点で判明している情報 「人狼の指輪」は複数量産されている 「指輪」は平行世界や異種世界とのゲートすら開く事が可能なモノである ■第三部までで分かっている事 指輪は【殉教者】によってバラまかれている 【殉教者】にとって、【古い人狼達】は邪魔な様子 【指輪】を装備すると、大本(殉教者)の意志に精神を犯される。抵抗できない場合、憎悪と狂気に支配される +魔城人狼とは? ■魔城人狼 「マビノギ学園」において行なわれる「汝は人狼なりや?」のローカルルール 通常の「汝は人狼なりや?」に、追加の役職を加えて行なわれる 基本のルールとしては以下の通り 人数は無制限。ただし、10人程度で行われる事が多い 基本的なルールは「汝は人狼なりや?」と共通 狐陣営が存在しない 「狂人陣営」という特殊な扱いをされる陣営が存在する 占い師が1、狼が1以上出現する他は全ての役職はカードを引いて決める。引かれなかったカードは非公開 その為、「誰がどの役職になったかわからない」のが特徴 役職は「人狼」「占い師」「村人」「共有者」「暴君」「狩人」「人形」「煽動者」「殉教者」「狂信者」「求愛者」の11種類が基本。更にローカルルールで付け足される事もあり +魔城人狼の役職 +人形 ■人形 魔城人狼における役職。陣営は【狂人陣営】 占い師の結果は「狼判定」 人形となった人は、最初の夜にランダムで「人形遣い」を決定する 「人形遣い」が誰かどうかは公開されない(人形は知る事ができる) 勝利条件は「人形使い」が死亡し、なおかつ「人形使いが勝利する事」かつ「自身の生存」 +人狼 ■人狼 魔城人狼における役職。陣営は【人狼陣営】 占い師の結果は「狼判定」 勝利条件は「人狼陣営の勝利」 狼の数がゲーム開始時から減少し、なおかつ自身のみになった場合「天狼化」する※詳細は「天狼」のページを参照 +天狼 ■天狼 魔城人狼における特殊役職。「人狼」が特定の条件を満たした時にこの状態となる 占い師の占いで、村人判定が出る 狩人の護衛を無視して襲撃ができる 【殉教者】による襲撃無効 【狂信者】による役職判定で「村人」判定される +狩人 ■狩人 魔城人狼における役職。陣営は【村人陣営】 占い師の結果は「村人判定」 夜に一人を指定する事ができる。その指定した対象は、その夜「人狼の襲撃」を無効にできる 【殉教者】による襲撃、及び【天狼状態】の人狼の襲撃を無効にできない 勝利条件は「人形使い」が死亡し、なおかつ「人形使いが勝利する事」かつ「自身の生存」 +求愛者 ■求愛者 魔城人狼における役職 カウントは村人カウント 2日目夜から、生存者一人を指名する。次の日の夜まで対象に「片思い」する 「片思い」の相手が死亡した時、自身も死亡する 勝利条件はゲーム終了時に「自身の生存」かつ「片思いの相手が生存している」事 「片思い」の相手は公開されない。また、生存者であれば誰でも可能 +暴君 ■暴君 魔城人狼における役職 カウントは村人カウント 共有者の特殊役職。共有者として扱われる 勝利条件は「村人陣営の勝利」かつ「自身の生存」 投票先が引き分けであった場合、自身の投票先を処刑する +殉教者 ■殉教者 魔城人狼における役職。【狂人陣営】 カウントは村人カウント 夜に一人を選択する。そのキャラクターの役職を知る事ができる 自身の能力で役職を知ったキャラクターが【狩人】か【人狼】か【狂信者】の場合、次の夜から その能力を使用できる様になる 夜事に【別の役職を知る】か【能力を使う】かを選択できる 【人狼】の能力を使用する場合【天狼】以外ならば襲撃して噛み殺せる。また【狩人】の護衛を無視できる 勝利条件は【村終了時に自身と村人の二人】のみである事 ???「さぁ、カードは配られた。自分の役職は把握した? 勝利条件の確認はOK?」 ???「それじゃあ、サービスだ。幾つか教えておくよ」 ???「占い師は誰にも配られていない」 ???「さぁ、探してみようよ。人狼を。それじゃあゲームスタートだ」
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御月遊里 性別:女性 年齢:??? 「闇に生きてるなら、少なくても日陰ではあるだろうさ。」 御月に所属する魔法使い。半人半竜の鬼人。正義を愛し、悪を好む偽悪者。 竜種族によって人界に打ち込まれた楔。 人界を見定める観測者にして、世界の存続を第一とする守護者。 自身の活動に便利なため、力を貸すことと引き換えに御月家へ所属した。 ここ数百年、外見がまったく変化していない幼女。 これは単純に寿命が恐ろしく長いため、成長していないように見えるだけである。 なんだかんだで十三家に愛着が湧いており、わりと人間臭い。 御月陽子 性別:女性 年齢:15 「闇に生きたことを誇りこそすれ、蔑んではなりません」 幼くして十三家を統べることになった少女。 大規模な魔法を得意とし、その立場は魔王と同格である。 十三家全体を家族として認識しており、家族のためならば非情な決断もする。 だが歳相応の少女でもあり、時に自らの決断と情との間で懊悩することもしばしば。 彼女には家族はいても、友人は少ないのだ。 御月遊里との仲は悪くない。 遊里は陽子をからかい、陽子が遊里に怒る。 それが、十三家の長である陽子の良い息抜きになっているようだ。 如月顕当 性別:男性 年齢:45 「剣が折れても、己の心までは折ってはならない。」 ”憑依の如月”の代表者であり、精華門にも繋がりを持つ壮年の武人。 精華門の代表である顕正童子を師と仰ぎ、若い頃は無茶もしたらしい。 今は朴訥ではあるが穏やかな人柄で、十三家内でも好かれている。 が、刀剣コレクターの顔を持ち、そのことに関しては人が変わるとか。 如月顕礼 性別:女性 年齢:24 「ほ、本当に、本当にそう思う!? いやはや、参ったねこりゃ……」 ”憑依の如月”の代表者である如月顕当の娘。 必要以上の人界への干渉を避けなければならない御月遊里に代わって 十四夜会の指揮統括を直々に任されている、言わば夜会の名目上のトップ。 上の立場の相手にも毅然とした態度でずけずけとした物言いをする。 一方でお調子者かつ短慮なところもあり、おだてや煽りで簡単に乗せられてしまう。 顕正童子 性別:男性 年齢:数えてない 「ガハハハハハ!! とりあえず拳で語ろうではないか!!」 精華門の代表者であり、武神として崇められる下級の鬼神。 神としては珍しく、人間社会で精力的に活動している。 豪快を絵に描いたような人物で、多くの者から慕われている。 銭山金次郎 性別:男性 年齢:38 「金で解決する事柄であるならば、俺はそれを払うことに一片の躊躇いも持たん」 商取個人事務所・夕闇商会の会長を務める非魔法使い。夕闇通り全体の実質的な代表者。 十四夜会の夕闇通りでの活動を全面的に認める代わりに 夕闇通りの危機の際には用心棒として動いてもらうという相互協定を十四夜会と結ぶ。 また、宵草への実践行使など、十四夜会の一部権限の代行を如月顕礼より認められている。 傲慢な拝金主義者だが情け深さを併せ持ち、夕闇通りの伝統と安全を守るためには努力を惜しまない。 ラフォーン 性別:女性 年齢:?? 「ラフさん、とでも呼んでくれればいいさ」 並行世界のひとつ、アストラルよりガイアに来訪している女性。 小国の有能な魔法使いであり、ガイアの発達した科学技術を調査中。 遊里からの招き入れで夜会に所属しているらしく、 並行世界に関心を寄せる夜会構成員達にアストラルの魔法体系を教えている。 謙虚に立ち振る舞う実力者。陽気で、三度の飯より酒が好き。 ミドリ 性別:女型 年齢:?? 「いやー、ガイアのエンタメは最高ですぅ!」 並行世界のひとつ、マキナよりガイアに来訪している女型の自動人形。ミドリはガイアでの通名。 若く多彩な魔法使いが集まる実働部隊でありここ最近様々な事件に駆り出されている夜会に、 ガイアでのデータ収集を目的として所属している……はずが、 目的をすっかり忘れて遊び呆けている姿をたびたび目撃されている。 夜会側はというと、『平和的解決』の象徴として彼女を手元に置いているようだ。 余計な一言がやけに多いものの、基本的に親切。
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●2時間目 芝村: 主和は知恵者が検討したものだと気付いた。 主和 もらった図面とこの部屋の位置をもう一度よく確認してみます。 芝村: ケース68 中学生くらいの少女と・・・ 芝村: 主和は設計どおりであることを確認した。新造エリア内にレクリエーション施設兼作戦ルームで建造されるらしい。 芝村: 画像は消えた。 主和 「って、消えたー!おきろー!軟弱者ー!」 華: 知恵者の話も気になりますが、船の中が気になるので、そーっと冒険に行きます。フラフラ~ 時雨 華さんについてふらふらと探検に。 芝村: 華はヤガミ置き場を見つけた。 華: ヤガミ置き場! 華: なんですかそれは? 芝村: そう書いてある部屋だ>華 華: いっぱいヤガミがいるんですか? 華: 入ってみます 芝村: 鍵がかかってた。 華: あけられませんか? あさぎ 舞踏子パワーで破壊するんですね<鍵をあける 芝村: 壊せば入れるね。>華 華: 「鍵・・あれ?夜明けの船って鍵ないはずなのに・・」 JAM ブレイクブレイク 時雨 「壊すんですか?」 あさぎ 「破壊したとたん爆発とかしないだろうなぁ(以前そんな罠にひっかかった気がする)」 華: 「どうしよう・・ばれたら怒られるよねぇ・・」 時雨 「知恵者さんに相談してみません?」 華: 「MAKIはいないよね?いたら鍵開けてもらうのに・・」 華: 「MAKI-」一応呼んでみます 芝村: MAKI:<おはようございます。華> 華: 「いた!あのね、この部屋鍵開けてくれる?」 芝村: MAKI:<残念ですがお楽しみ中のため、認められません> あさぎ 「お楽しみ中について詳しく!」 華: 「ええええええ?お楽しみ?」 華: 「誰か中にいるの?」 芝村: MAKI:<お答えできません> 華: 「うー」 華: 「うー。MAKI-。ヤガミさんこの船にいるのー?」 芝村: MAKI:<お答えできません> 華: 「えー」 華: 「うー。知恵者に聞きに行こうか・・」 知恵者のところに戻ります FARE-M 「ネリ姐さん、何か手伝うことがあれば、やりますよ、できれば犬でもできることで!」 芝村: ネリ:「クラック調べて。最近鋼材がよくなくて・・・」 FARE-M 「了解です」 nico 「叩けばいいんだよね。えい」 芝村: nicoはたまに音が違うのを発見した。 FARE-M 音の違いでクラック見つけるんでしたっけw 主和 「外は非破壊検査・・・か」 nico 「姐さん、ここ音が変だよ?」 芝村: ネリも叩いた。 芝村: ネリ:「あー。だめかあ。はい。ありがと。ここも交換」 FARE-M 「さて、といろいろとたたいてみて回ろう。耳にも自信はある」 nico 「叩きすぎて壊れたらどうするんだろ・・・えいえい」 芝村: nicoは宝物をみつけた。 nico 「お?」 芝村: かんかん叩いていたら、指輪をみつけた。 芝村: 埋まってた。 nico 「せ、せんせー・・・なんかみっけた>ネリさん」 芝村: 海に投げ捨てたものが付着してたらしい。 芝村: ネリ:「なんだいそりゃ。捨てておきな」 nico 「えー、でも誰か落としものかもよ。捨てるならもらっていい?」 芝村: ネリ:「いいんじゃない?」 FARE-M 「よし、この区画は終了、次はどこがいいですかね」 芝村: 主和はケース68を見つけた JAM 「またでた-早くよめー」 主和 「あ・・・写った・・・着てて良かった整備士アイドレス♪」 (今度こそちゃんと見ます) 芝村: ケース68 チェックの帽子の少女と中学生くらいの女の子が少人数グループをつれて忽然と現れている。 芝村: 八神を抱いてまた消えた。 芝村: 成功率70%とあるね 芝村: この場合はペンギンが単独で侵入している。 主和 その帽子をかぶった少女を目に焼き付けておきます 芝村: 目に焼き付けた。 JAM 「シュワーさっきの画像の人物特定とかやってみろーいじれー」 主和 「70%か・・・他にもっと高い確率のものはないのかな・・・?」 (函をいじってみます) 芝村: 確率90%のものがあった>主和 主和 「お、どれどれ・・・」 JAM 「高いな」 芝村: 天領で八神と同じタイプをみつけてきてあさぎに付与している 芝村: ペンギンが助けたが記憶を失っていると嘘を言っている。 海法 (90%だー) 芝村: あさぎがそれでもいいですありがとうございますといってるね。 あさぎ 「シュワ、函に入れられるデータを追加してくれ。 俺がピドポーションを飲んだ場合。 八神とヤガミが本質的には同じ場合 PWでのヤガミ救出が成功した場合を」 JAM 「・・・さすがおうさま」 主和 「・・・・・・この内容をおうさまに話さなければそれはそれでいいのか・・・?・・・・うーん、それも・・・なぁ・・・」 他に入力されているものが無いかの確認を行います あさぎ 「わぅー、そういえば、ヤガミ置場ってなんですか?」 知恵者に聞いてみます あさぎ 「八神のことはどうあれ、ヤガミのことも調査しないといけないんでした」 芝村: 知恵者:「うむ。存じておる」 芝村: 知恵者:「ヤガミ置き場。あー」 芝村: 知恵者:「そう言えばボディをつくっていたんだった。忘れていた」 あさぎ 「2個ぐらいください」 FARE-M すごいストレートだなw あさぎ 「できれば少女っぽいのを1つと普通っぽいのを1つ」 芝村: 知恵者:「ヤガミは特別なもの以外は大きく様式をかえられんのだ。精神が存在できない」 あさぎ 「…ううう、アリアンっぽいの2つください」 あさぎ 「特別なものって、何でしょう?」 芝村: 知恵者:「R:個人ACE 矢上ミサの夫を表示」 セントラル越前 「乙女のキッス?」 あさぎ 「ああ、なるほど個人のモノか。」 芝村: ミサの亭主が表示されている。なんか幸せ太りか横に長い気がしなくもない あさぎ 「・・・あちゃー」 芝村: 微妙に2段顎だ。貴方は目をそらした。 セントラル越前 「……むざん」 華: あ。tagami途中で見かけませんか? 芝村: tagamiは不意に出現した。 華: え?私の前にですか?>tagami 芝村: ええ>華 華: 「わわ・・びっくりした」 華: 「えーっと、はじめましてかな?」>tagami 芝村: tagami:<なにかしら> 華: 「あ。いえ、特別御用があるわけではないんですが・・あ。ヤガミ置き場って知ってます?」 芝村: tagami:<ええ。ユーリが建造してるわ。2個ほど> 華: 「えー。2個もですか!鍵がかかって入れなかったんですが、なんとかなりませんか?なんか中でお楽しみ中とかなんとか・・・」 芝村: tagami:<浮気なら別の部屋よ> 華: 「浮気・・・・」 時雨 「華さん、気をしっかり持って」 華: 「いや、べつに・・私のヤガミさん以外のヤガミが誰と何してようと関係ないし・・・」 華: 「すみません、誰のヤガミかわかりませんか?」>tagami 芝村: tagami:<……そうね> 華: 「うー。わかりませんか?(涙目)」 芝村: tagami:<秘密。どこかいきたいところがあれば、案内します> 華: 「うー。私が逢ってるヤガミさんなら聖銃貸してください!撃ってきます!・・て、秘密ですか・・・」 時雨 「ちょ、華さん」 芝村: tagamiはクスクス笑っているように見える。 あさぎ 「いいぞ、もっとやれ」 芝村: tagami:<R:華ヤガミを表示> 芝村: ヤガミは嬉しそうな顔してる。鼻の下が伸びてる。 華: 「鼻の下伸びてる・・」 あさぎ 「華さん華さん、整備用のカッターナイフがあるよ」 芝村: tagami:<R:周辺環境追記> 時雨 「うわぁぁぁぁぁ」 芝村: ヤガミは猫と遊んでる。凄い幸せそう。 芝村: 猫とキスしてる。眼鏡がずれた。 華: 「!!ヤガミさんずるい!私も遊びたい!」 芝村: あれ、ヤガミが驚いた。 芝村: 画像はそこで消えた。 芝村: tagami:<満足した?> 華: 「あー。きえちゃった・・すみません。ありがとうございます」 華: 「でも何で驚いてたんだろう?」 時雨 「よかったですね、浮気じゃなくて(笑)」 主和 「たとえ確立が低くても・・・いや、0%でもどうにかするのが男ってもんだろう・・・」 (函をいじりながら) 芝村: さきほどのケース72が一番可能性が高そうだ。 JAM 「さっきのチェック帽の詳細画像をだすんだー」 芝村: トラナ。とある>JAM JAM 「復讐きたーーー」 FARE-M この前の買った帽子の柄ってどうでしたけ? 芝村: トラナの特殊能力で神奈と共に出現してる。 芝村: チェックだ>帽子 主和 「これが一番興味深いか」 (そのケースで入力された情報の引き出しを行ってみます) 芝村: ペンギンが単独侵入して、続いて神奈とトラナが能力を使って移動してペンギンと少年連れて脱出している。ただそれだけの単純なものだ。ただ、通信手段が確立してない 主和 そのデータに追加入力は可能でしょうか? 可能であれば犬+犬の神様+犬の決戦存在のアイドレスを着用した同行者がいた場合のシミュレートを行ってみます 芝村: でもケース68は廃案になってるね。 主和 廃案理由の検索を行ってみます 芝村: トラナが能力喪失、とある>主和 JAM GOGOアタック 主和 「能力喪失・・・?・・・喪失?何故?八神救出の協力を得られないならともかく・・・」 トラナの能力喪失に関する情報を調べてみます 芝村: 神奈との個人エース関係喪失とあるね>主和 主和 「・・・神奈さん・・・どうにかしてもらわないと・・・あとは通信手段の確立か・・・」 (可能であれば犬+犬の神様+犬の決戦存在のアイドレスを着用した同行者がいた場合のシミュレートを行ってみます) 芝村: そのアイドレスは起動しないようだ>主和 主和 「あとは・・・個人エース関係の修復が完了した場合のシミュレートか・・・って、アイドレスはダメか!くそ!」 FARE-M 「さて、このブロックも終了だ。次はどうしてくれようか」 芝村: FARE-Mは歩いているMPKを見つけた。 FARE-M 「こんにちは」>MPK 芝村: MPK:「ガガ。グッドモーニング」 FARE-M 「今、MPKは何の仕事を?」 芝村: MPK:「マイボディ・テスト」 FARE-M 「ニューボディでも手に入ったのかな?」 セントラル越前 「お。ボディテスト。どんなことを?」 FARE-M 「おお、越前さん」 芝村: MPKはマニュピレーターをさした。 セントラル越前 「BALLSつついて遊んでたら、指食われそうになった…」 芝村: 武勇号だ。大きい。50mはある FARE-M 「……50m級?」 セントラル越前 「おおー。でかい」 芝村: でかいねえ。 芝村: というか、夜明けの船にどうやってこれいれてたんだろう・・・ FARE-M 「これは内部組み立てかい?」 芝村: MPK:「コンバインする」 海法 (地下鉄の歌を歌う) セントラル越前 「合体するのか」 海法 「うちの国は魔道ロボットしかないなぁ」 FARE-M 「これが大型MPKのボディってことかな?」 芝村: MPK:<YES> FARE-M 「なるほど、見れば見るほど壮観だな、ありがとうMPKテストの成功を祈る」 FARE-M 「っと、他の機体は見せてもらえるのかな?」 芝村: MPK:「どれを見る?」 FARE-M 何がありますか? 芝村: MPKについていける>FARE-M FARE-M ついていきます。 華: 「あ。そうだ知恵者のところに戻るんだった・・tagamiさんも一緒に行きませんか?」 芝村: tagamiはうなずくと瞬間移動した。 芝村: 知恵者の隣に出現した。 あさぎ 「わぅ!?」 華: 「わ!」 華: 知恵者とtagamiの様子は? あさぎ 「…八神もヤガミもどうしてこう…」 いじけつつ知恵者夫婦を観察しています。 芝村: 知恵者とtagamiは特に会話もなくたっている。 主和 理想の夫婦関係の一つかもしれないw 華: 夫婦の会話見たかったのに(笑) あさぎ それはそれでいいよね<特に会話もなく 華: 「tagamiさんtagamiさん、旦那様のどこが一番好き?」 tagamiさん暇そうなんで聞いてみます(笑) 芝村: tagami:<長生きするところ> 華: 「長生きかー」 あさぎ 「まあ、なかなか死なないというのは重要だね」 華: 「もっとこう・・優しいとか尊敬できるとか、そういうのではないんですねぇ」 芝村: tagami:<貴方はそういうところが好きなの?>>華 華: 「うーん・・・どうだろう・・少なくとも長生きだから好きではないです」 芝村: tagami:<優しいから好き?>>華 華: 「え?え?え?優しいとこも好きだし・・尊敬できるとこも好きだし・・ていうか全部す・・ちょ、何てこと言わせるんですか!はずかしいじゃないですか(照れ)」 あさぎ 「…華さん…(かわいそうなものを見てしまったというような顔で)」 華: 「ほら!王様がかわいそうな子を見る目で見てるじゃないですかー」 芝村: tagami:<……私もそうです> あさぎ 「・・・・なんていうかね、うん。その・・・がんばれ」 華: 「そうなんですか・・tagamiさんも全部なんだ・・きっと知恵者もそうなんだろうし、羨ましいな」 芝村: 知恵者は黙ってる。 あさぎ 「じー(知恵者を見てます)」 華: 「じー(知恵者を見てます)」 芝村: 知恵者:「どうした?」 あさぎ 「いや、うらやましいなーって」 あさぎ 「ねー」 華: 「ねー」 芝村: 知恵者:「愛し方を間違えねばいいだけの話だ」 華: 「いいなー。tagamiさん。どうやって旦那様のハートをゲットしたの?ぜひご教授してほしいな」 芝村: tagami:<……なんとなく、一緒にいたら> 華: 「そうなんだー。私も一緒にいられる時間増やせるといいな」 あさぎ 「愛し方?」 あさぎ 「そういえば…ペンギンに猫もらったけど、コイツ名前あるのかな」 芝村: 知恵者:「名前はない」 あさぎ 「そうかー、やっぱり名前はないのか…いたずらっこだから、 誰かに似てるとおもったのにな」 あさぎ 「あう、かみついちゃだめー」 主和 函から追加の情報収集、新たな情報の入力が行えないようであれば機関室へ行って、資材の在庫・状態チェックを行います 芝村: 出来るよ>主和。何をいれるんだい? 主和 ケース68で写された中学生くらいの少女の確認を行ってみます 芝村: 暁の国民のようだ>主和 主和 「暁の円卓の部隊による潜入作戦か・・・対緑戦を思い出す・・・事前の打ち合わせが重要だったっけ・・・って、整備士なのに僕は何をやってるんだ・・・」 主和 「あとは、移動・通信手段の確保か・・・犬の神様のアイドレスがマズイんだろうなぁ・・・」 nico 「まだなんか出てくるかなぁ」カンカン 芝村: さすがに出てこないねえ・・・いや>nico 芝村: 向こう側で話し声が聞こえる>nico あさぎ 「nicoさんがなんかみつけてるー、こっちでも落し物ないかさがそうかなー」 nico 壁に耳をつけて聞いてみます 芝村: ヴィクトリー:「どこかにロボットないですかー」>nico あさぎ nicoさんフェザーワルツをすすめるんだ(笑) 芝村: ヴィクトリー:「うお、すげえ。なにこれ!?げぇ!バンバンジー2だ!わーい」 nico 「つよいぞバンバンジー!」 芝村: ヴィクトリー:「あん? だれ?壁の外にいるの?」 nico 「あ、ばれた・・・・にゃーにゃー」 芝村: ヴィクトリー:「何だ猫か」 nico 「にゃーにゃー・・・・そういえば猫先生はいないのかなぁ」 時雨 華さんがtagamiとテレポートしてしまったので、一人で船内をうろうろして見ます 芝村: 時雨はキッチンをみつけた。 時雨 誰かいますか?>キッチン 芝村: いや、誰もいないね>時雨 さびしい限りだ。 時雨 せっかくですのでいろいろ見てみます。何かありますか? 芝村: ボタンを押せば食事が出てくるようだ>時雨 時雨 「ハイテクというかそっけないと言うべきか……」 FARE-M コックが要らない?w 海法 (ボタンを二つ押して、カクテルランチを作りつつ、もっしゃもっしゃ食べる) 芝村: 海法は思い出定食を食べた。 海法 「思い出の味が……あまじょっぱい」 時雨 ネーバルウィッチ向けのメニューってありますか? 芝村: あるよ>時雨 ケーキつきケーキセットとか 時雨 ケーキつきケーキ!? 時雨 とりあえずそのボタンを押してみます JAM イエーローケーキ付きケーキセット 芝村: おそるべき兵器のような甘いものが出てきた>時雨 芝村: においで時雨は倒れた。 時雨 くらっ 時雨 (ネーバルの味覚って……) あさぎ ぽーん、 時 雨 が キ ッ チ ン で 倒 れ ま し た 主和 「ふぅ・・・とっさに追加情報の入力案が浮かばない我が身が恨めしい・・・ん?そういえばおうさまがネコをもらったって言ってたっけ?」 (ペンギンがネコを連れていた場合のシミュレートを行ってみます) 芝村: 勝率は変わらないねえ。>主和 JAM 「むしろ、トラナの能力回復しゅだんをしらべるんだー」 FARE-M 「どんな機体があるのだろう。うちにはフェザーがあったからな。いろいろみたい」 芝村: FARE-Mは太陽号をみつけた。 芝村: 並んでほぼ同じ機体がある。 3時間目へ
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砲撃士 ●クラス解説 砲を扱うことに特化した者。それが砲撃士だ。 彼らは砲の性能を十全に引き出すことで、真価を発揮する。 武器が強いだけとか言われても泣かない、強い心を持つ。 スキルデータ ■砲撃マスタリー SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが[種別:砲]の武器を装備して行う命中判定に+3する。 ■超過駆動 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが装備している[種別:砲]の【魔法攻撃力】に+[SL×10]する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 1シーンに1回まで使用できる。 意図的に砲をオーバーヒートさせ、効果を高めるスキル。 ■制圧砲撃 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:6 判定:命中判定 対象:効果参照 射程:武器 効果:[種別:砲]の武器を装備していなければ使用できない。 射程内の隣接した[戦闘エリア]2つを指定する。 指定したエリアに存在するキャラクター全てが対象。 対象へ砲による攻撃を行う。 ■鉄の理 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う[種別:砲]による攻撃のダメージに+[SL×5]する。 [種別:砲]による攻撃で与える魔法ダメージに〈鉄〉属性を追加する。 このスキルはいかなるスキルの効果でも、SLを6にできない。 人は辿り着いた。世界に含まれなかった空想で、世界に立ち向かう域へ。 ■アサルトドライブ SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:6 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:対象に[種別:砲]による武器攻撃を行う。 そのダメージに+[[鉄の理]のSL×2]Dする。 至近距離から砲撃を行うスキル。 ■クイックドライブ SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:[種別:砲]による攻撃の命中判定の直前に使用する。 その命中判定の達成値に+[[鉄の理]のSL]する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■鉄風雷火 SL上限:1 タイミング:ダメージロールの直前 コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:[種別:砲]による攻撃のダメージに+[[鉄の理]のSL×10]する。 1シナリオに1回まで使用できる。 砲の力を最大限まで引き出すスキル。 ■強制排熱 SL上限:2 タイミング:クリンナップ コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの取得している使用回数に制限のある[砲撃士]スキル[SL]個が対象。 そのスキルの使用回数を1回、回復させる。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■定点観測 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:4 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象が行う命中判定か魔法判定の直前に使用する。 その判定に+[SL]する。 ■スケープゴート 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:3 判定:【精神】 対象:単体 射程:視界 効果:使用時にこのスキルの対象とは別に、味方キャラクターをひとり指定する。 その後、対象と【精神】で対決を行い、その達成値に+[SL]する。 対決に勝利した場合、対象は攻撃対象を選択する時、 可能な限り指定した味方を攻撃対象に含まなければならない。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 対象が攻撃を行わない場合、この効果は適用されない。 ■陣地作成 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:9 判定:自動成功 対象:効果参照 射程:0~1 効果:[種別:砲]の武器を装備していなければ使用できない。 [戦闘エリア]ひとつを対象として使用する。 対象エリアのキャラクターを攻撃対象に含む攻撃のダメージを[SL×5]点、減少する。 この効果は1シーンの間、持続する。 ■フルバースト SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:効果参照 判定:命中判定 対象:範囲(選択) 射程:武器 効果:対象に[種別:砲]による武器攻撃を行い、ダメージに+[SL×10]Dする。 このスキルの使用後、あなたの【最大MP】を0にする。 この時【現在MP】が0の場合、あなたの【最大HP】を0にする。 この効果は1シーンの間、持続する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■戦場の女神 SL上限:3 タイミング:ダメージロールの直前 コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:このスキルは自身を対象にできない。 対象がダメージロールを行う直前に使用する。 そのダメージロールに+5Dする。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■精密爆撃 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは[対象:]に[(選択)]がついていない攻撃でも、 「(選択)」がついているかのように、攻撃対象を選ぶことができる。 ■砲騎 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは[種別:砲]の武器を[部位:片手]として装備できる。 ただし、その砲の重量に+[15-SL×5]し、 もう片方の手には[種別:盾]しか装備できない。 あなたは盾と砲を同時に扱う騎士だ。 ■先制機動 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはメインプロセスを行う。 このメインプロセスで行うメジャーアクションでは攻撃しか行えない。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■クイックチェンジ SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:2 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが装備している武器や盾と、所持品にある武器や盾を交換する。 [部位:両手]を[部位:片手]の装備2つに交換したり、その逆のような交換でも構わない。 重量限界により装備していたアイテムを所持品に加えられない場合、その場に落とす。 素早く装備を変更するスキル。 ■ブラストドライブ SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このメインプロセスで行う[種別:砲]による攻撃を強化する。 ダメージに+[[鉄の理]のSL]Dし、 その攻撃で1点でもダメージが通れば、[重傷]を与える。 1シーンに1回まで使用できる。 ■リアクティブボム SL上限:1 タイミング:リアクション コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[陣地作成]SL3が必要。 [種別:砲]を装備していなければ使用できない。 あなたが受けるダメージを[ML×2]点、[軽減]する。 1シーンに1回まで使用できる。
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唯「うーん……」カリカリ 梓「…………」カタカタ 唯「あずにゃん、辞書取って~」 梓「あ、はい」 唯「えーっと……」カリカリ 梓「……お茶飲みます?」 唯「ありがとー!」 梓「あ、唯先輩ここ重複表現になってますよ?」 唯「え!?ほ、ほんとだ……」 梓「点数引かれるから気をつけないと駄目ですよ?」 唯「ああ~、またやり直しだよ~」 梓「…………」カタカタ 唯「…………」カリカリ 梓「…………」カチカチ 唯「ねぇ、音楽かけてもいい?」 梓「別にいいですけどさっきも一緒に歌ってましたし、却って集中できなくなるんじゃないですか?」 唯「うー……」 梓「もう!先輩は集中力が無さすぎです!あともうちょっとなんだから一気に終わらせちゃえばいいじゃないですか!」 唯「そうは言うけどさぁ……」 梓「必須科目だから明日までに提出しなきゃ単位貰えないどころか留年なんですよ?ちゃんと分かってます?」 唯「あ!でもそうなったら今度こそあずにゃんと同級生になれるね!」 梓「大学の場合は十分あり得るんで、そういう洒落にならない発言しないで下さいよ……」 唯「わ、分かってるよ~、私だって頑張ってるんだよ~、でももう夜中過ぎてるし眠いんだよ~」 梓「さっきも仮眠取ったじゃないですか?」 唯「でもでもちゃんと寝てないんだもん!眠いんだもん!」 梓「まったく、私の方はもうそろそろ終わっちゃいますよ?」 唯「あ!じゃあさ、終わったら何かご褒美くれるとかなら頑張れる気がするよ!」 梓「え~、私がですか~?」 唯「あずにゃん以外に誰がいるのさ!?」 梓「もう、しょうがないですね……。で、何が欲しいんですか?」 唯「君が欲しい!」バッキューン 梓「はいはい……」 唯「も~、反応悪いなぁ~」 梓「あんまり無理な要求はしないで下さいよ?」 唯「じゃあケーキ食べたい!」 梓「別にそれくらいならいいですけど、今からじゃ無理なんで明日でもいいですか?」 唯「う~ん、それだとやる気が……、終わってすぐに貰えるものじゃないと……」 梓「めんどくさいですねぇ……」 唯「あ!はいはい!決めました!」 梓「なんですか?」 唯「終わったらご褒美にちゅーして下さい!」 梓「え~……」 唯「ちょ、ちょっと!そんなに嫌そうな顔されると傷つくよ!?」 梓「まぁ、別にいいですけど……。でも、それくらいいつもしてるじゃないですか?」 唯「分かってない!あずにゃんは全然分かってないよ!いい?好きな人とのちゅーはいつだってそれだけで幸せになれるんです!」 梓「あの……、真顔でそんな風に力説されると流石に恥ずかしいんですが……///」 唯「よーし!頑張るぞー!!」 梓「は、はぁ、じゃあ頑張って下さい……」 唯「…………」カリカリカリカリカリカリ 梓「…………」カタカタ 唯「…………」カリカリカリカリカリカリ 梓「…………」カタカタ 唯「………………よし!」 梓「え?」 唯「終わったーー!!!!」 梓「ええ?も、もうですか!?」 唯「元々あとちょっとだったからね!」 梓「ちょ、ちょっと見せて下さい」 唯「うん、いいよー」 梓「うわ……、本当に終わってる……」 唯「えっへん!」 梓「なんで最初からそれができないんですかね……」 唯「てへっ☆」 梓「私もこれで終わりなんでちょっと待ってて下さいね」 唯「はーい」 梓「……よし、後は保存して終了っと」 唯「あずにゃんもお疲れ様でした!」 梓「はい、流石に疲れましたね」 唯「えーと……、それで……、その……、ご褒美の方なんですけど……///」 梓「はいはい、分かってますって……」 唯「よ、よろしくお願いします!!」 梓「目、閉じてて下さいね……」 唯「う、うん……」ドキドキ 梓「………………ちゅっ」 唯「あ、あれ……?」 梓「はい、お終いです」 唯「え?い、今ので終わり……?」 梓「そうですよ?」 唯「ほっぺ……」 梓「場所の指定はありませんでしたよね?」 唯「ひ、ひどいよー!」 梓「次からはちゃんとどこにして欲しいかも言って下さいね?」 唯「うぅー……、あずにゃんのいじわる……」 ◇ 梓「うわっ……、もうすぐ三時ですね……」 唯「でもなんか目が覚めてきちゃって眠くなってきたみたいだよ!」 梓「ああ、なんか眠いの通り過ぎるとむしろテンション上がったりしちゃいますよね」 唯「うう~、指が痛いよ~」 梓「唯先輩もパソコン買ったらどうです?今時レポート手書きだなんて珍しいですよ?」 唯「あずにゃん……、私はもうパソコンでレポートは一生やらないって心に決めたんだよ……!」 梓「どうしてです?」 唯「だって!だって!!せっかく全部書いたのに保存しないまま終了したら全部消えちゃうんだもん!」 梓「そりゃ当たり前ですよ」 唯「そのおかげで私がどんだけ大変な目にあったか!」 梓「どう考えてもそれ先輩の自業自得じゃないですか……」 唯「頭の中で考えてる事が全部そのまま形に出来る機械とか発明されたらいいのにね~」 梓「なんかSFみたいな話ですね」 唯「そしたら私がどれだけあずにゃんの事が好きなのか分かってもらえるのに!」 梓「唯先輩の考えが全部形になったら何か色々と凄い事になりそうで怖い気もするんですけど……」 唯「もう!失礼しちゃうなぁ!こんなに愛してるのに!」ギュー 梓「それはともかくとして、これからどうしましょう?寝ちゃいます?」 唯「全然眠たくない!!」 梓「私も途中で少し寝たりしたせいかあんまり眠くないですね……」 唯「あ、でもお風呂は入りたいなぁ」 梓「結局二人で寝過ごして入れませんでしたもんね……」 唯「寮のお風呂はもう終わっちゃったもんねぇ」 梓「髪だけ洗ってきます?」 唯「うーん、出来れば体もちゃんと洗いたいんだけど仕方無いもんねー」 梓「あ、じゃあ今から銭湯にでも出かけます?」 唯「え?こんな時間にやってたっけ?」 梓「あれ?知りませんでした?あそこの銭湯は今月から24時間営業になったんですよ」 唯「そうだったんだ!行きたい行きたい!」 梓「明日の授業は二人とも午後からですし、お風呂行ってきてから寝ても間に合いそうですしね」 唯「うん!行こ行こ!」 梓「それじゃ一旦着替えとかお風呂の準備してきますね」 唯「こっちも支度しておくねー」 梓「はい、十分くらいで戻りますから」ガチャ 唯「はーい」 唯「……さて、私も準備しよ~」 唯「タオルとバスタオル~♪石鹸にシャンプ~♪」 唯「あ、下着はせっかくだしこの前買ってきた大人っぽくてカッコイイの持ってこうっと!」 唯「あずにゃんに見られちゃうしね~///」 唯「よし!こんなもんかな!」 梓「お待たせしました」ガチャ 唯「私も準備出来たよ~」 梓「じゃあちゃっちゃと行きましょうか」 唯「あ、寮の鍵持ってくね」 梓「私も持ってきてますよ?」 唯「あれ?そう?」 梓「だって唯先輩に任せたらどこかに落として入れなくなったりとかありそうですもん」 唯「もー、私だってそこまでドジじゃないよー。……あれ、鍵どこに置いたっけ?」 梓「ほら、やっぱり……」 唯「おっかしいなぁ……、この辺りにあるはずなんだけど……」ゴソゴソ 梓「鍵とか貴重品はTVの脇だって言ってるじゃないですか」 唯「あ、そうだったそうだった!えへへ……」 梓「もう!しっかりして下さいよ~」 唯「お待たせ~。それじゃ行こっか?」 ◇ 唯「あずにゃんと~♪おっふろ~♪」 梓「足元暗いですし転んだりしないで下さいよ?」 唯「うわー、星が綺麗だねー」 梓「ほんとですね、なんだか夏フェスに行った時を思い出します」 唯「あの時も綺麗だったねぇ……」 梓「まだ二人とも高校生でしたし懐かしいですね……」 唯「あ!そうだ!あずにゃん今度高校の制服着てよ!」 梓「い、いきなりなんですか!?嫌ですよそんなの……」 唯「だって制服姿のあずにゃん可愛いしさ~」 梓「今更着たらなんちゃって女子高生になっちゃうじゃないですか?」 唯「大丈夫大丈夫、あずにゃんはあの頃と全然変わらないから通用するってば~」 梓「そんな風に変わらないって強調されるのも複雑なんですけど……」 唯「あの頃も今もずっと可愛いまんまだよ~」ナデナデ 梓「そりゃ、どうもですけど……///」 唯「そういえばさ、小さい頃ってこんな真夜中の時間があるかどうか信じられなかったよね~?」 梓「どういう意味です?」 唯「だってその時間って寝ちゃっててどんな世界なのか分からなかったもん」 梓「あー、なるほど……」 唯「寝ないで確かめようと思って何回もチャレンジしたけど結局いつも途中で寝ちゃってさ~」 梓「私もタバコやお酒みたいに深夜は子供は起きてちゃ駄目って法律で決まってるんだって思ってたりしました」 唯「あははは。でも、そう思ってたのに今はこんな風に好きな人と一緒に外で歩いてるなんて、なんだか不思議な気分だよね~」 梓「それだけ私達も大人になっちゃったって事なんですかね」 唯「そうだねー」 梓「ま、唯先輩はまったくこれっぽちも大人じゃないですけどね」 唯「えぇ~?これっぽっちも~?」 梓「はい、私が保証します」 唯「ちょ、ちょっとくらいは大人っぽくなったかな~?とか思ってくれないの!?」 梓「うーん…………、ちょっと真面目に考えてみたんですけど微妙ですね……」 唯「がーん!」 梓「見た目だけならそれっぽい服や髪型の時はそう見える事もたまにありますし、ステージの上だと格好良いなって思うことも時々はありますよ?」 唯「そ、そんなカッコイイだなんて……///」 梓「でも、普段の生活も知ってる私としてはとてもじゃないけど唯先輩の事を大人と呼ぶには無理があるんですよね……」 唯「ががーん!!」 梓「部屋の片付けはできませんし、服も脱ぎっぱなしで洗濯物貯めてますし、未だに一人じゃ中々起きれませんしね」 唯「そ、そこら辺にして下さい」シクシク 梓「けど、唯先輩はそれでいいのかも知れませんね?」 唯「そうかな?じゃあ、あずにゃんがそう言ってくれるならそれでいいや」 梓「あ、やっぱり駄目です!もっとしっかりして下さい!せめて生活態度はもうちょっと気をつけて下さい!」 唯「ええ~、どっちなの?…………あ!猫!」 梓「首輪してますし、この辺りの家の飼い猫みたいですね」 唯「猫会議の帰りなのかな~?あずにゃんは参加しなくて良かったの?」 梓「あの……、別に私は猫じゃありませんから……」 唯「おいでおいで~」 猫「………………」プイッ 唯「あ、行っちゃった……」 梓「フラレちゃいましたね」 唯「いいもん!今の子も可愛かったけど私のあずにゃんの方がもっと可愛いんだもん!」ギュー 梓「ちょ、ちょっとやめて下さい!」プイッ 唯「ああん、待ってよ~」 2
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◇ 唯「お~、本当に開いてるんだね~」 梓「入浴料は500円ですね」 唯「はいはーい、お財布はちゃんと忘れずに持って来ました!」フンス 梓「いや、それ当たり前のことですよね……」 唯「なんか静かだねー」 梓「そりゃこんな時間ですしね」 唯「あれ?脱衣所に誰もいないし荷物も無いよ?」 梓「お風呂の中も誰もいませんね」ガラガラ 唯「やった!貸し切りだよ!」 梓「そうみたいですね」 唯「これなら泳いでも怒られないね!」 梓「小学生ですか?後から他のお客さん来たら困るんでやめてくださいよ」 唯「じょ、冗談だってば~。さ、早く入ろっか?」 梓「あの……」 唯「うん?」 梓「なんでこんなに空いてるのにわざわざすぐ隣で脱ごうとするんですか?」 唯「駄目なの?」 梓「いや、駄目って訳じゃないですけど……」 唯「ほぇ?」 梓「まぁ、いいです……」 唯「よいしょっと」ヌギヌギ 梓(肌綺麗だなぁ……)チラッ 唯「よっと」ヌギヌギ 梓(なんか胸大きくなってる……?)ゴクリ 唯「あれ?あずにゃん脱がないの?」 梓「え?あ、いえ、脱ぎますよ!」 唯「うん、じゃあ終わるまで待ってるね」 梓「風邪引いちゃうんで先に入ってていいですよ」 唯「だいじょぶだよー」 梓「じゃ、じゃあ、せめて待ってる間はバスタオルとか巻いてて下さい!」 唯「別に平気なんだけどなー」マキマキ 梓「それとあんまりじっと見ないで下さいね///」 唯「うん」ジー 梓「もー、恥ずかしいなぁ……」ゴソゴソ 唯「あれ?あずにゃんさっきと下着変えた?」 梓「え?」 唯「部屋にいた時に着けたのと違うよね?」 梓「えっと……、それは……、って何で知ってるんですか!!」 唯「屈んだ時とかに胸元からこうチラッと!」 梓「なっ!?み、見ないで下さいよ!///」 唯「だって見えそうだったら見るでしょ普通!」 梓「胸張って言う事じゃないですから!」 唯「仕方ないのです!」 梓「あ、汗かいちゃったから先に着替えてきたんですよ」 唯「そうだったんだ。その下着可愛いね~」 梓「あ、ありがとです……///」 唯「じゃ、入ろっか?」 梓「あ、はい。お待たせしました」 唯「うわぁ~、本当に貸し切りだね~」カラカラ 梓「誰もいないせいで広く感じますね」 唯「なんかお風呂が一杯あるね」 梓「ハーブ湯に寝湯。あ、ここは電気風呂ですって」 唯「どれから入ろうか迷っちゃうね~」 梓「湯船に入る前に体洗わなきゃですよ?」 唯「はーい」 梓「洗い場はここでいいかな」 唯「じゃあ、私はこっちねー」ススス 梓「あの……」 唯「どしたの?」 梓「やっぱり隣じゃなきゃ駄目なんです?」 唯「もちろん!」 梓「まぁ、いいんですけど……」 唯「はふぅ、気持ちいいねー!」パシャパシャ 梓「やっぱり一日一回はお風呂入らないとすっきりしませんよね」ゴシゴシ 唯「あずにゃんは体洗う時そういうの使ってるんだねー」 梓「ああ、ボディスポンジですか?柔らかくていいですよ、泡も立ちやすいですし」 唯「そういうの使ってるからあずにゃんは肌すべすべなんだねー」 梓「でも、唯先輩だって肌は柔らかくて綺麗ですよ?」 唯「え?そ、そうかな?あ、ありがと、……てへへ///」 梓(うっ、可愛い……) 唯「よし、じゃあお風呂入ろっか?」 梓「あ、はい、行きましょうか」 唯「あちち」チャポ 梓「ちょっと熱めですね」トプン 唯「でもこれくらいの方が疲れとかは取れるんじゃないかな?」 梓「その言葉なんだか年寄り臭いですよ?」 唯「ひ、酷い!自分だけまだ10代だからって!」 梓「けど、慣れてくると気持ちいいですね。はふぅ~」 唯「でしょー?あ、そういえば大学を出て真っ直ぐ行ったとこに商店街あるでしょ?」 梓「ええ、前に先輩達と一緒に行ったとこですよね?」 唯「うんうん。それでさ、その時にお餅屋さんでお餅買ったよね」 梓「あそこのお店とっても美味しかったですよね、それがどうしたんですか?」 唯「この前もう一度食べたくなって買いに行ったんだけどね、お店の奥に小学生くらいのちっちゃな女の子がいたの」 梓「お店の子なんですかね?」 唯「でね、その子があずにゃんにすっごく似ててすっごく可愛かったんだよ~」 梓「小学生に似てるって言われてもなんか複雑なんですけど……」 唯「いつか一緒に並んでるとこ見てみたいな~」 梓「どーせ私の体は小学生並みですよ……」ブクブクブク 唯「そ、そんな事ないよ!ちゃんと中学生くらいには見えるよ!」 梓「全然フォローになってません!」 唯「も~、あずにゃんは気にしすぎなんだよ~」 梓「でも、あの時私にだけ一個おまけして貰えた事にこれで納得がいきました」 唯「そうだね、お店の人もきっと似てるって思ったからサービスしてくれたんだね!」 梓「あ、そろそろ髪洗ってきますね」ザバッ 唯「じゃあ私も~」ザバッ 梓「別についてこなくてもいいですってば」 唯「せっかくだし私が髪洗ってあげるね」 梓「え?いや、大丈夫ですよ」 唯「いいからいいから~」 梓「もぅ、あんまり強く引っ張ったりしないで下さいよ?」 唯「もちろんだよ!ちゃんとギー太のメンテと同じくらい丁寧にするよ!」フンス 梓(むぅ……、ギー太と同じって……) 唯「あずにゃんのシャンプーって高そうだね」 梓「髪の毛長いんである程度良いの使わないと毛先とか傷んじゃうんですよ」 唯「そっか、大変なんだね」 梓「いっそバッサリ切っちゃおうかなって思うんですけどね」 唯「勿体無いよー」 梓「でも、長くて得する事なんてほとんど無いですし」 唯「そうなの?」 梓「長すぎても髪型とか却って狭まっちゃいますしね」 唯「けど、またそこまで伸びるまで時間かかるしやっぱり勿体無いよー」 梓「うーん、確かに切るのと違ってすぐに伸ばすのは無理ですからね」 唯「…………ア、テガスベッター」棒読み 梓「ひゃ、ひゃぁぁっ!?」フニュ 唯「おうふっ!」ドムッ 梓「あ、す、すみません!」 唯「ひ、肘が、み、みぞおちに……」 梓「じゃ、じゃなくて!い、いきなり何するんですか!!」 唯「さ、触りたくなったのでつい……」 梓「つい、じゃあありません!!」 唯「だって恋人同士なんだしそれくらいいいじゃん!」 梓「こ、恋人同士でもそういう事するのには同意が必要なんです!」 唯「大きくしてあげようかと」 梓「余計なお世話です!」 唯「手のひらにぴったりのサイズでした」 梓「うっさいです!!」 唯「え、えっとぉ……」 梓(うぅ……、先っぽの方まで触られた……///)) 唯「あずにゃん怒っちゃった?ごめんね、嫌だったよね?」 梓「……い、嫌じゃないですけど、そ、そういう事をしたいなら、ちゃ、ちゃんと順序とか雰囲気とか考えて下さい///」 唯「あ、あ、あずにゃゃぁぁーーん!!!!」ガバッ 梓「だからムードを考えろって言ってるでしょー!!」 ◇ 唯「ふぅ、いいお湯だったねー」テクテク 梓「温まりましたね」 唯「あずにゃんほかほかー」ギュー 梓「また汗かいちゃうからそんなにくっつかないで下さいよ」 唯「結局ずっと貸し切りだったねー」 梓「丁度私達が出てきた時に他のお客さん来たみたいですしね、ラッキーでした」 唯「ゆっくりできたねー」 梓「私は先輩のせいであんまり落ち着けませんでした」 唯「ねぇねぇ、途中でコンビニ寄ってアイス買ってっていいかな?」 梓「そうですね、ついでに起きてから食べる用にパンとか買っていきましょうか」 唯「あふ……、ちょっと眠たくなってきちゃったかな」 梓「寮に帰ったらすぐ寝なきゃですね」 唯「せっかく課題終わったのに寝過ごしちゃったら意味ないもんね」 梓「ちゃんと起きれます?」 唯「じゃあさ、あずにゃんの部屋で寝ていい?」 梓「別にいいですけど起きて下さいよ?」 唯「もちろん!私がしっかりあずにゃんの事も起こしてあげるよ!」 梓「うわ、その自信はどっから来るんですかね」 唯「空も明るくなってきちゃったね~」 梓「早く帰らないと寝る時間無くなっちゃいますよ」 唯「あ!星が消えちゃいそうだよ!」 梓「本当ですね」 唯「さっきまではあんなに綺麗だったのに消えちゃうなんて不思議だね」 梓「別に消える訳じゃなくてただ見えなくなるだけですよ?昼間でも望遠鏡使えば見えるらしいですし」 唯「でもさ、そこにあるってちゃんと分かっていても、見えないのはやっぱり不安になるし淋しいよね」 梓「ん……、そうかも知れないですね……」 唯「ああ~、消えちゃった~……」 梓「………………あ、あの!」 唯「うん?どうしたの?」 梓「ちょっとだけ目瞑って下さい!」 唯「え?なんで?」 梓「いいから早くして下さい!」 唯「よく分かんないけどこれでいいの?」 梓「……………………ちゅっ」 唯「!!!!!!」 梓「ちゃ、ちゃんと好きですからね?///」 唯「あ、あう…………///」 梓「ね、寝てないからテンションおかしくなってるだけです!別に意味は無いんです!」 唯「あずにゃん」 梓「もう!なんですか!」 唯「手……、繋いで帰ろっか?」 梓「しょ、しょうがないですね。周りに誰もいませんし、特別ですよ……?///」ギュッ おしまい 戻る
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プロフィール 名前 リィン・フィルレイン=アンサラー 種族 魔族 性別 女性 年齢 18歳 学年 7年生 身長 154cm 体重 47kg 身分 首席 所属寮 青符寮 (ルミナスコイン) プレイヤー名 あーせ クラス構成 メイン 戦士 サブ 妖精術士 エクストラ 天文術士 追加サブ マグス 追加サブ2 上級 キャラクターシート 銀星 ステータス 筋力 C 知力 C 器用 D 敏捷 B 感知 D 精神 C イメージ イメージアイコン シビラ(千年戦争アイギス) イメージソング シリウス 「私は貴方達を、護る為に傷付ける」 外見 「何を見ているの」 ツインテールにした色素の薄い髪に碧色の瞳 "姫"や"人形"といった表現をされるような雰囲気を持つ 人格 「やりたくない事はやらない主義なの」 やりたいことを、やりたいようにやる性格 その為に助けとなる、あるいは妨げになるかどうかが彼女の行動基準の大部分を占める わからない事があればまず試してみるが、諦めるのは比較的早い また、他人の感情というものに疎く、他人のことを考えるのが苦手 来歴 「できるかどうか、試してみただけ」 魔族の中でも貴族格に属するフィルレイン家の一人娘 "やろうとしてやれない事はない"とでもいうような人生を送ってきた 前述のやりたい事をやる為に動く性格もあり、学業や素行は高い評価を受けている その為、監督生の条件である学業・家柄・能力・素行を満たすものの、五年生の時に一度だけやった後は全て辞退している 様々なジャンルに手を出してはそのジャンルについて一定の成果を出すか、即座に捨てている 彼女が何度も失敗し続けた、という話を聞かないのはこの為 +■部活動 ■部活動 十を超える数の部活に所属し、十を超える数の部活を抜けた 大抵のことはこなしてしまう事もあり、今も色々な部に助っ人として呼ばれたり呼ばれなかったりする もちろん、気が乗らない時は行かないし、呼ばれてないのにふらっと顔を出したりもする 今は何かが気に入ったのか、珈琲部に落ち着いているようだ ただし、基本的に紅茶しか飲まない +■トゥーン・ドッジ ■トゥーン・ドッジ 4年前に寮対抗杯にて10年ぶりの優勝を飾った青符寮 その決勝戦に"だけ"出場していたらしい +オペレーション・デバステイター 4年前の寮対抗杯決勝戦にて青符寮チームが用いた奇策 『最後に塗った面積だけが判定されるなら、前半に塗る必要はない』という作戦 試合時間前半は自陣を塗りつつ防衛と遊撃に徹し、試合後半に一気に敵を殲滅 フリーになったエリアを塗り潰しつつ、リスポンした順に敵をロストさせていくという机上の空論を実現させたもの この作戦の要であり提唱者、"初見殺しの積みエース"がリィンである なお、一度知られてしまえば対策が簡単な作戦であり、以後使用されたことはない +箒 ■FFR-31MR/EX ブレイジングスター 最高速度 ★★★★★★ 加速性能 ☆ 制動力 ☆ 旋回性能 ☆☆☆☆☆ チャージ ☆ リィンの使用していたトゥーン・ドッジ用の専用カスタム箒 「理論はわかるがこれに乗る奴は馬鹿」「ゲームルールを読み直してこい」「味方負担が高すぎる」と散々な言われようをした 速度と旋回性能に優れた"シルフィード"系列の箒を基礎としていて、トゥーンドッジの規格で出せる「理論上の最高速」を実現したもの 最高速度に到達するまでに試合時間の半分、実に10分間の加速を必要とする欠陥品 この箒が最高性能に達するまでを凌ぎ、そこから一転攻勢、逆転する それが"オペレーション・デバステイター"の本質である 後日、同タイプのカスタム箒の発注が多発したが、それらの99.8%は既に物置で眠っていると言われている +武器 型種別 軽さ 射程 塗り 対人 生存 デバステイター C D~S E A D 通常ライフル型(比較) C A B C B リィンの使用するトゥーン・ドッジ用の専用カスタム変則ライフル 作戦名である"オペレーション・デバステイター"はこの銃の名を冠している 限界速度に到達した"ブレイジングスター"と組み合わせて使う事を想定されて作成された 魔力チャージにより射程を伸ばすのは通常のライフル型と同じだが 一方で独特な発射方式を採用しており、魔力チャージが不十分な時はインクを散弾のように射出する特性を持つ 例えるならば「チャージで収束率を上げるショットガン」という方が合っているだろうか 規格内限界まで高めた威力とこの性質により狙撃から近接戦闘まで幅広くこなす事が可能 それでもこの武器は「ゲームルールを読み直してこい」「味方負担が高すぎる」との評を受けている 独特の発射方式と火力の両立の為、放射するインク量がごく少量になっているからだ その圧倒的に低い塗り性能は「いないのと同じ」「武器を捨てて素手で塗った方がマシ」と呼ばれるレベル いわば"敵を箒からロストさせる為だけの武器"であり、作戦の要となった ちなみに同系統のカスタムが大会後少しの間流行したものの、最終的に統計勝率16%を叩き出し廃れたという噂がある PickUp 「刺すから、避けないでね」 イクイップメント+リバウンドバッシュによる味方への星属性付与 それを主体としたダメージコントロールや判定支援等を得意とする +アト・ランダムの問いかけ 『星を見る』
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2007年10月27日 2007_10_23 夜明けの船と宇宙の騎士02 芝村:ドランジはブツブツ言いながら出て行きました。 萩野むつき:「艦長、取り乱してしまってすみません」 エリザベス:「いや、別にかまわないさ。私の若いころもそうだった。相手が鈍すぎて、ダメだったけどね」※1 画像 萩野むつき:「うまくいかないものですね、すごく頭の中が変になってしまいました」 エリザベス:「本気かい?」 萩野むつき:「はい」 艦長をまっすぐ見ます。 萩野むつき:「私はドランジさんが一番好きなんです」 エリザベス:「どれくらいだい?」 萩野むつき:「ふふふ、気持ちはサイズではかれるものじゃ無いです、そのぐらい、ですかね」 照れ笑いします エリザベス:「結婚するくらいかい? それとも、そこまではいかないくらいかい?」 萩野むつき:「ずっと、一緒にいたいです、無鉄砲な私の後ろを守って欲しいです、そうなったらすごく幸せ」 エリザベス:「籍をいれるほどじゃないと」 萩野むつき:「うまく言えないや、籍は、ドランジさんが望むなら、断る理由は私にありません」 エリザベス:「へえ」 エリザベス:「艦内放送一生懸命聞いているドランジ、どうだい?」※2 萩野むつき:「うあー恥ずかしい!恥ずかしいったら!ってえええええええええええ!」 ぎゃーーーーーーーーーーーーーー! 萩野むつき:「か、かんないほうそう!」 芝村 :返事はない。 エリザベス:「いや、進展させてやろうと思ってね」 エリザベス:「いい手だろ?ドランジもそんなにいやがっちゃいないさ。ただまあ、古い奴だから結婚願望がね」 萩野むつき:「ど、ドランジさんはどこですか!」 エリザベス:「私の部屋で煙草とって、そこで会話が流れてるのをきいてぶったおれてるあたりかねえ」 萩野むつき:「あわわ、艦長ー!、でもありがとうございます、行って来ます!」 艦長の部屋へ移動したいです うああ、泣けて来た、おちつけ、おちつけ エリザベス:「がんばれー」 芝村:貴方は走った。 萩野むつき:「がんばりますー!(ガッツ」 芝村:そしてぶつかった。 芝村:ドランジだった。 萩野むつき:「ふぎゃ!」 萩野むつき:「ドランジさん…、うあ、き、聞きました?よね」 ドランジ:「い、いや、なんのことかな」 芝村:ドランジは目一杯視線反らした 萩野むつき:「私の気持ちです、聞いて無くても、これだけは言わせて下さい」 ドランジ:「イエスだ」 ドランジ:「自分は、その。貴方のことが嫌いではない」 萩野むつき:「はい、はい(泣き」 芝村:二人で照れました。 萩野むつき:「私の方は『大好き』ですけどね、一番一番大好きです」 ドランジ:「あー。いや。その」 ドランジ:「同じだ」 萩野むつき:「照れますね」 手を繋いでみます 笑顔で 芝村:ドランジは手を握った。 萩野むつき:「私、すごく無鉄砲で、慌て者で、体弱いですけど、どうぞ、よろしくおねがいします」※3 ドランジ:「自分は、なんの芸もない」 萩野むつき:「芸がなくても人は生きて行けます、それに私にはあなたは素敵な人だから!」 ドランジ:「誰にでも素敵な人物になりたいものだ」 萩野むつき:「ふふふ、大変ですよ、きっと。でもハードル高い方がやりがいあります、だからドランジさんは、もっと素敵になれます」 芝村:ドランジは少し微笑んだ。 萩野むつき:「えっと、困ってます?」 ドランジ:「いや。幸せだったが」 萩野むつき:「よかった」 ドランジ:「実際のところ、貴方を抱いてどこかに走りたいところだ」 ドランジ:「歓声をあげて」 萩野むつき:「じゃあー、ハンガーデッキにつれていってもらえませんか?」 萩野むつき:「歓声あげて!」 手を伸ばしますー 萩野むつき:「RB見たい!」 芝村:ドランジは照れて、深呼吸した後。微笑んで貴方を大事そうに抱き上げた。 芝村:すごい爆発するような声で喜んで走った。 萩野むつき:私も照れます、首にぎゅーします! 芝村:多くの者がなんだー?という顔で見ている。※4 萩野むつき:「わーーー!」 画像 /*/ 芝村:はい。きりがよいので、ここで一度終わらせましょう(笑) 芝村:なんか蛇足になりそうだしね(笑) 萩野むつき:うはああー!わはははー。 萩野むつき:はい、幸せですー(くらくら 芝村:2時間目のマイルは、払い戻しますよ。 萩野むつき:え?いいんですか!? 萩野むつき:なんのさぷらーいず、ありがとうございますー 萩野むつき:しばむらさんだいすきー! 芝村:なんだそりゃ(笑) 萩野むつき:喜びの歓声www 芝村:ははは 萩野むつき:RBは見れませんでしたが、美人に戻った艦長とお話出来てよかったです。 芝村:評価は+2+2でした 萩野むつき:うわー、よかった(泣) 萩野むつき:ありがとうございます。 萩野むつき:今回もうまくいってよかったです、正直どうなることかと。 芝村:次だよ 芝村:+4+4だろ?※5 萩野むつき:今回ので+3+3です 萩野むつき:次でうまくいけば…かと。 萩野むつき:単独2回目で、前回+1+1でした。 芝村:なるほど。 萩野むつき:はい 芝村:後一回は楽しく出来るわけだ 萩野むつき:がふーーー! 萩野むつき:試練がひたひたと…! 芝村:ははは 萩野むつき:うー、負けません! 芝村:秘宝館には+2+2どうぞ 萩野むつき:はい、今日はありがとうございましたー。 芝村:ではー 萩野むつき:では失礼致します。 ============== ※1 若かりし頃のエリザベス母さんの武勇伝を聞いてみたいと思いました。 ※2 いつのまにそんなことを… PLひっくり返る。 いつか、お礼をかねて酒盛りしたいものです。 ※3 そして宣言通り、見事にそれを体現したという…、ドランジさんごめんなさい。 ※4 そりゃ見るだろうw ものすごい事をしたと、後で悶絶致しました。 ※5 後で、ちょっとしまったと思ったが、ズルはいけません! ============== (蛇足) 後日、YESの意味がどうにも分からなくなり、間抜けにも確認をしたのですが、 どうやら結婚を前提としたおつき合い開始となる。 いや、いくらなんでもドランジ急ぎすぎ(芝村さん談) (*1) …鴨(嫁)がネギ(酒)しょってやってきた、みたいな? とりあえず、ここまでは順調。 その後、苦戦者道へ突入のお話となります…。
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明け色の縄鏢 夜明けの空の色のような薄い黄金色の縄鏢と呼ばれる縄型の武器(分銅の両端の重りをナイフのような鏢に変えた武器)でリーチと切れ味を両立させている。1回転させるごとに24℃、両端の鏢が熱を蓄積し、インパクトの瞬間に一気に開放する力を持つ。縄は伸縮性がとても高く、最大で半径100mまでリーチが伸びる。