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マサラのロージィ 年齢:17 所属軍:地軍 星:★★★ 出身:異世界 来歴:自国 性別:女性 レベル:10 メイン:戦士 サブ:学徒 追加サブ:錬金術士 エクストラ:竜装術士 種族:レプタイル 参戦回数:0回 身長 239cm 体重:168kg スリーサイズ:143/132/157 PL名:130 イメージアイコン:Susie(DELTARUNE) キャラクターシート 「あ゙あ゙ん?」 外見 「……何ジロジロ見てんだ、テメェ。」 レプタイルらしく、非常に恵まれた体躯を誇っている。ボサボサした濃い紫色の髪と、 ピンクに寄った赤紫色の鱗肌が特徴的である。その服装は異世界風、彼女曰く「パンクロック」 な格好らしい。各所にあしらわれたトゲトゲが威圧的だ。長い髪は顔の半分を覆っており、 その眼光が見える事は滅多に無い。 人格 「今日の戦いはもう終わりか?殴り足りねぇ!」 戦う事、闘争を通じて自分を鍛える事を好むレプタイルらしい性格をしている。 一般的レプタイルと比べると口数は少し多いようだ。とにかく退屈をする事が 大嫌いで、暇を潰す為にわざと治安の悪い場所へ足を運ぶ事も有るらしい。 属性 混沌・中庸 起源 竜 趣味 合戦・戦う事・戦いの歴史を知る事。 好き 戦い・肉・体を動かす事 嫌い 退屈でつまらない事・ジッとしている事・茄子 +行動範囲 行動範囲 柾良城 陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂 柾良城下町 侍町 柾良歌舞伎座、柾良義塾 足軽町 賭博場『紅鷺』、茶屋『あけぼの』 町人地 屋台裏道、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』 寺町 屋台『七浜屋』 街道町 柾良国道一号、馬屋『馬蘭堂』、車屋『トミタ』、征良レーシング場 城下町郊外 犬小屋横丁 来歴 「…チッ。昔の事なんざどうでも良いだろ……」 本人はあまり語りたがらないが、かつては平和になった世界で暮らしていたらしい。 闘争を旨としていたレプタイル達も適応し、平和を謳歌していたが、彼女はそんな 暮らしに退屈な鬱憤が溜まっていた。ある時、召喚の誘いを受けて二つ返事で飛び込んだのだ。 +詳しい経緯 ロージィは、淡海清十郎ではなく凪姫に召喚された身である。清秀派の家臣が清十郎の改革に反発し、 清十郎派の凪姫を密かに排除しようとした際に咄嗟の助けを求めた結果として呼び出された。 詳しい条件などは説明される余裕が無かったが、古のレプタイルの如くに、戦いの日々に身を置けると 聞いてロージィは二つ返事にて承諾し、清秀派の家臣を殴り倒して凪姫を助けだしたという。 その後は、城での堅苦しい生活が肌に合わなかった(それに畳がズタズタになる)為、長屋『本能路』に移った。 住む場所は変わったが、自分を退屈から連れ出してくれた恩人として、何か有ればすぐ凪姫の元へ駆け付けるようにしている。 かつては「ウリートランドのローゼリッテ」との名が有ったが、今は「短い方が良い」 との事で「マサラのロージィ」を名乗っている。戦いに明け暮れる日々には満足しているそうだ。 +たまかずらの易 たまかずらの易 踏みしめる地を慈しみ駆ける者。 故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。 高きを望まず、さりとて誰かの為では無い。 地に住まう心は、天を見上げる事も無く、人へ目をやる事も少ない。前だけを見据えている。 貴女からはまるで、二色の水墨画のように単純で芯の有る心根を見る事が出来ます。 そして、水墨にて描かれた柳の如くに、貴女は地軍へと根ざす事が出来るでしょう。 「別に何処だって一緒だろ?とにかくオレは戦いてぇんだ、早くしてくれよ!」 たまかずらは、無邪気な子供を見るような目でロージィを見送るのであった。 現在は家賃が安いという理由で長屋『本能路』に居を構えている。 狭い家屋にぶつくさ言う事も有るが、基本的にジパングの建物はレプタイル人の体格と 合致するようには出来ていない為、半ば諦めている。部屋の扉から這い出すように 出てきた彼女と目が合ってギョッとする者は少なくないらしい。 戦闘法 「右から殴る!ダメだったら左から殴る!それでも駄目なら……とにかく突っ込め!グルルァ!」 本能と独学によって、レプタイルとしての恵まれた体格を十全に活かした戦いをする。 特に、敵をぶん殴る事に拘っており、最前線に突っ込んでいく粗暴さと無鉄砲さを 生来の頑健さで補っている。武将としての能力は、本人がある程度強いだけであり、 自部隊を守護する武将能力も極めて低い。それでも彼女は、少ない部隊を率いて 突発的な戦闘に身を投じている。 関係キャラクター 淡海清十郎 「この国で一番偉いやつらしいな。まあ アイツの兄貴だから、ソンチョウしてるって奴だよ。」 淡海凪 「オレをつまんねー日常から呼び出してくれたんだ、何か有ったらいつでも駆け付けてやるよ。」 Mk-2112 「地軍……だっけな。オレたちのリーダーだよ。見た目は変わってるが、ド真面目な奴だぜ。」 淡雲義正 「滅茶苦茶強いんだよな、手合わせして勝てた試しがねえ……いつかリベンジしてやる!」 スーパースペシャル科学者アルキメデス 「コイツの話を聞いてると……頭が破裂しそうだ! 誰か止めてくれ!」 吉野ささ 「いや……ワザとじゃないんだ、ちょっと起きたら壁に穴が空いててさ……多分体を伸ばした時だな……だからホント、悪かったって!」 グレース・スカイラード 「軍は違うんだけどさ、気が合うヤツだぜ。この前はレースで負けちまったが、今度は勝つ!」 PickUp ある程度のダメコンと殴る事だけを主眼に置いた前衛アタッカーです。 魔法戦士で修羅八双を取ったら本気出します。 「オラ!オラァっ!これでも、食らっとけや、オラア!!」
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プロフィール 名前 空崎 月夜 Sorasaki Tsukuyo PL プラスアルファ 種族 人間 性別 女性 年齢 19歳 職業 ペトリコール教団レーベル支部長 身長 157cm 体重 46kg 来歴 ノーバディ:純正 二つ名 『ペトリコール教団レーベル支部長』 マナカラー 白白緑 マナコード 宗教慈善生活 クラス構成 メイン 聖職者 サブ 魔女医 エクストラ 精霊術士 追加サブ マグス 追加サブ2 (結界士) 上級 (大神官) データ 壁聖職 イメージ イメージアイコン エレバス(アズールレーン) イメージCV 堀籠沙耶 イメージソング オハヨウ / 愛においで 逢いにおいで イメージBGM 『cœur』 / 『決意/運命の5分間』 「止まない雨も、明けない夜もないわ」 ・概要 「"今日誰かを助けることは、明日の自分を救うことと同じ"」 「私が一番好きな教団の教えよ」 メロディヤを拠点として活動する、80年の歴史を持つ宗教団体(?)ペトリコール教団現指導者の娘にして、 式典に合わせて新設されたレーベル支部長を務める少女。妹の空崎朝陽と協力して教団支部を支えている。 ・容姿 「人を見かけで判断するのは愚かなことだけれど」 「然るべき場ではそれにふさわしい恰好も必要ではあるわ」 長い銀髪と赤目、そして動物耳のようなフードつきのマントが特徴の小柄な少女。 白と黒を基調に、胸元に赤いリボンがついた服がお気に入り。 彼女の傍には、彼女の契約精霊と思われる光る何かがふよふよと漂っている。 メロディヤからレーベルに来るときに拾ったとのこと。 ・性格 「困っている誰かを助けて、助けられた人がまた別の困っている誰かを助けて、連鎖していく」 「そんな世界になれば、きっと素敵だと思わない?」 誰かを助けることを躊躇わない、心優しい性格。 もっとも、幼いころから教団の教えに触れてきた彼女はそれを当たり前のことと認識している。 ……当たり前のことだからこそ、却ってそれを行い続けるのが難しいということも理解しているが。 妹が傍で騒いで一緒に楽しむ、太陽のような優しさなら、姉は優しく寄り添う月のような優しさをもつ。 指導者の娘という身分もあるとはいえ、若くして支部長を任されるだけあり、 しっかり者かつ社交的な性格。子供の世話や、相手の話を聞くことが好き。 好き 人助け、温泉、メロディヤ風煮込みスープ(現実世界でいうボルシチ) 嫌い お酒、暴れる人 趣味・特技 天体観測、膝枕、絵本の朗読 属性 中立・善 ・来歴 「あまり大したことはしていないわ」 「やるべきことをしただけだもの」 ログアウト不能障害が発生する数日前にメロディヤを発ち、支部長として妹と共にレーベルへ赴任した。 出身こそメロディヤだが、レーベル支部の用意の為に事前に何度か訪れていたため、レーベル周辺の地理に関しても問題はない。 ログアウト不能障害が発生し大混乱が発生するや否や、すぐさま教会を避難場所として開放。 イリーガルレイドによる騒動・抗争に至るまで、アバター・ノーバディ問わず多くの人を受け入れ、守りぬいた。 その後はレコードレイドに協力し、支部の管理を妹に託して事態の収束と故郷メロディヤの解放に尽力することにした。 彼女がレコードレイドに協力する理由はもう一つあるが、それについてはごく一部の人物にしか伝えていない。 +契約相手について +この情報は一部PCを除いてPCには公開されていません。そのことをご理解ください。 契約精霊……もとい、契約相手は最初の七人の一人、ムーンフォール=ジャムプレイスその人。 開発者に身体を乗っ取られ魂を追い出された彼女に偶然遭遇した空崎姉妹は契約を交わすことで彼女を救うことになった。 そのため、月夜は本来は精霊術士というよりも契約者の方が本質的には近い。 月夜が精霊術士を名乗っているのは、ムーンフォールの存在を隠すという点と、 教団という立場で契約者を名乗ると色々と面倒なことになりかねないという点の2点が主な理由である。 月夜がレコード・レイドに協力するもう一つの理由は、ムーンフォールの身体を乗っ取った相手から取り戻すことである。 ・関連キャラクター 名前 関係性 コメント あーちゃん 妹 「大事な妹よ。私がレコードレイドに協力している間、留守を守ってくれているの」 むーちゃん 契約対象 「この世界の為にも、あなたの力をお借りします。そしてその分、私もあなたを助けるわ」 きーちゃん 教団のお手伝いさん 「色々と大変なのに、お手伝いを一生懸命してくれているの。頑張るあなたのことを、私はちゃんと見ているわ」 六実さん ボランティアの人 「よくボランティアに来てくれる方よ。レコード・レイドにも同名の人がいるみたいだけど……え、同一人物?」 ハンバーグ君 保護してる子 「教団で保護している子よ。ほかに保護してる子供たちともよく遊んでくれているわ。……あの子も大変なのに、本当によく頑張ってると思うの。」 +思い出 思い出 『始まりの夜、輝く月』 +データ的な話 精霊の守り+奮い立て、我が命や一蓮托生、聖典、プロテクを駆使して攻撃を受け止める壁聖職です。 攻撃手段はありませんが、アイテムを投げてHPMP回復を担当します。 アフターで消耗品半額で買えるから気軽に声かけてね。 「……けれどそんな言葉は、闇の中でもがき苦しむ人の救いにはならない」 「だから、私はそんな人たちを照らす月になりましょう」
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6ページ目 暗黒魔王『ダークキング』は、玉座で不敵に微笑んでいた。 「ククク……奴がかけた暗黒魔法がきいてきたようだな」 それにしてもなんで術者本人まで死んだのだろう、とダークキングは疑問に思う。 まだまだ暗黒魔法には謎とされている部分が多いのだ。 「魔王様!」 魔界四天王の一人疾風の『ロドリゲス』が部屋へと入ってくる。 「ダークナイトが死にました」 「……なんだと?!」 「ついでに私も死にそうです」 ロドリゲスの頭は爆ぜた。魔王の頭は禿げていた。 次へ トップへ
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3ページ目 ソロモン街、市場。 たくさんの人々が行きかう中、ニーナは一人の少女と、少女の母親を探していた。 どうやら迷子になってしまったらしい。 「大丈夫。もうすぐお母さん見つかるからね」 安心させるためニーナはそう言うが少女の母親が見つかることは永遠にないだろう。 何故なら少女の母親は既に死んでしまっているからだ。それをニーナは知っている。 何故なら、少女の母親を死に追いやったのは―― ニーナ自身、なのだから。 刹那、ニーナと少女の頭が爆ぜた。 次へ トップへ
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或る日の遣り取り 名前 芦原凪 年齢/性別 30歳/男性 身長/体重 175cm/63kg 種族 混血 職業 研究者/魔法使い連盟所属 クラス 魔道士/錬金術士/なし/狩人 以下簡略で破綻のない過去(ウソ)が記されている ──なんだこりゃ? 「何って、君の公的な資料だよ。内容はよく覚えておくようにね。君のご機嫌を窺うのも仕事のうち、ということさ」 ──そりゃご大層な皮肉だなあ 「そう言わないでくれよ。今回の仕事で一山あてられれば研究も進むんだ、そのために」 ──………… 「ちょっと空まで行ってきてくれないかな」 ──……は? 芦原凪(あしはら なぎ/Nagi Ashihara) 年齢/性別 30歳/男性 身長/体重 175cm/63kg 種族 混血 職業 研究者/魔法使い連盟所属 クラス 魔道士/錬金術士/ロゴス/狩人 タグ 碩学者*2 キャラクターシート イメージアイコン 鑑純一郎(電波教師) イメージCV 櫻井孝宏 イメージBGM REMINISCENCE//003 -destiny- 「空って…うっそーん…………」 外見 後ろでまとめただけの赤毛、ラフな服装の上には白衣 さらには眼鏡も相俟って研究者か、さもなくばオタクのそれでしかない 白衣の下には帯剣しているようだが、滅多に抜かれることはない その剣が牙を剥くのは、……………に対してのみなのだから 人格 口を開けば軽口か悪態 いつも気だるげな様子で嫌々任務に当たる たまに脱線した話題に花を咲かせる程度で熱心さや意欲というものは微塵も感じられない ただし、不死者をはじめとする……………に対しては極めて冷徹な視線を向ける 何故なら彼は─── また、必要とあらば感情を切り離して行動することも可能 苦悩も後悔も、それは手を止めるに至らない 来歴 大学卒業後魔法使い連盟研究部門に所属 簡易的な魔力増強薬の試作に成功 他多数たいしたことのない功績が公的な書類には記されている 上記の経歴は捏造されたものであることが夜桜クロエの指摘によって暴かれている だが彼の過去を記録した物も、過去を記憶する者も世界中探したところで存在しない、存在し得ない ……ただ一人、芦原凪本人を除いては 空島での住居 旧市街から離れた森の中、人目を避けるよう拓かれた場所にある放棄された2階建ての廃ビル そこに一人で住んでいる 1階部分は寝室やキッチン、シャワー室などだいぶ手が入っている その一方で2階部分は全く触れていないらしく荒れ果てたまま放置されている 時折瀬尾アニェスが訪れているらしい。理由などの詳細は不明 +安いパイプ椅子の上に一冊の手帳が置かれている。ビンゴブックのようだ サウロン(敵意2/表殺意) 言動から推測するにロゴスであることを見抜かれた 素振りを見せたつもりはなかったがいつの間にか見抜かれていた 正直あの場で仕留めきれなかったのは痛恨の極みとしか言いようがない +整理の行き届いた事務机の上に携帯電話が置きっぱなしになっている… +スリープロックがかかっている。待ち受け画面は初期設定のようだ +1 +2 +3 +1 +2 +3 +4 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +ロックが解除できたようだ。黒い髪の女性が少し恥ずかしそうに笑っている… 真白木小夜(ましろぎ さよ/Sayo Mashirogi) 非魔法使い/故人 イメージアイコン 常陸茉子(千恋*万花) 結局のところ、芦原凪は彼女を助けたかっただけなのかもしれない +0 +8 +9 +0 +5 +6 +7 +8 +9 +0 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +0 +寝室の隅、安物の折りたたみ式ベッドがある +ベッドの下は床の継ぎ目がズレている +外してみると下り階段がある… 芦原凪の工房はそこにある 研究内容 芦原凪の研究内容は「魔法の簡便化」についてである 摂取や取り扱いの容易な魔法薬、触媒などの開発をはじめ「誰でも容易に、かつ安全に魔法と接することが出来る環境」を目指している 空島へ来た目的は「空島で確認されている複製現象の原理究明、およびその再現」である 簡素なお守り程度のマジックアイテムであっても複製することさえできれば 一般人に広く渡ることとなれば魔法の脅威は薄れる 魔法は人の助けとなるためのものであり脅かすためのものではない そうあることこそが"彼ら"の悲願なのだ PickUp +"研究者"芦原凪について 「あー面倒くさ。何だって俺がこんなことしなきゃならんのよ……」 探し物や目利きは不得手である 他者の支援に優れているわけでもない かと言って戦闘力が高いというわけでもない、彼は飽くまで研究者でしかないのだ…表向きには 戦闘用BGM フリッケライ・ガイスト(リアルロボットレジメント/第2次SRWOG) +"魔法使い"芦原凪について 「悪いなとは言わんよ。悪いのはお前だもんな」 芦原凪は戦士ではなく狩人である 倒すべき敵は強敵ではなく獲物に過ぎない 優位性を可能な限り高め、不安要素を限界まで薄め、虎視眈々と機を狙い、狙った獲物をただ仕留める 不確定要素が存在しない限り、狩人が動くときはすなわち獲物の死期である 戦闘用BGM Battle on the Bridge(Final Fantasy Tactics) +"*****"芦原凪について 黙して語らず 彼の物語はとうに終わっているのだから 戦闘用BGM シュヴァリエ・マグナ(グランブルーファンタジー) ttp //urx.red/znO8 +何する人ぞ ミドル性能も支援性能もない 素魔法は下級と多属性のみで二重も多重も物魔もできない 心眼貫通ソウルブレイカーも大して打点は高くない それでも一人連携なら、一人連携ならきっとなんとかしてくれる……! +データとしては? 火力 だいたい一人連携が全て 命中 そんなに高くないので石を割っていこうね 防御 ガチ後衛の魔道士に聞かないように 支援 そんなものはない 妨害 なんだそれは、いつ発動する 探索 働きたくない 行動力 いたって平均的な行動値速くもなく遅くもなく 燃費 一人連携さえしなければ魔力変換もあってかなり持つ一方で一人連携を使うとそれだけで全てのリソースを吐ききるレベルにまで下がる +ポケットの中、四つ折りになった一枚の紙切れ 紙には「わとそん」とだけ書かれている
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井之頭里桜 (いのがしらりお/Inogashira rio) 年齢:17(自称) 職業:図書館司書(自称) 性別:女性 レベル:3 メイン:聖職 サブ:魔道博士 エクストラ:探偵 追加サブ:- 種族:魔族 参戦回数:0回 身長 150cm 体重:43kg PL名:うみゃ スリーサイズ B86-W54-H82(サイズF イメージアイコン:女主人公asFATE/EXTRA CCC イメージCV 悠木碧 ―心に潜んだ この想いは壊せないはずなのに― テーマソング:サクラメイキュウ歌詞 「さぁ、その未知をあたしの既知にさせてちょーだいっ」 外見 基本的な服装はセーラー服。小柄な体格と童顔はその服装が映える そこそこ整った顔立ちに、さらさらのロングヘアは口を開かなければ人形のよう 口を開かなければ 人格 激しいタイプではないがそこそこ明るく、割とテキトーでゆるい。 好奇心旺盛で知識や、人の事・・・色々な事に興味を持ち 首を突っ込むような性分。 来歴 17歳の図書館司書にして探偵を自称している。 そんなこと言いながらもその実、ただの知りたがりで好奇心の塊 気がつけば人の家に不法侵入してたりと結構常識がない。 未知を既知にするためにやってきた、とは本人談 他者にいわく、「なんかこの人いつの間にかいたんだけど何者?」とのこと ふらっと急に現れてふらっといなくなる。食いしん坊とメシマズを兼ね備えた女 桜色の本(中身は白紙)を持ち歩いていてその本が光ると様々な力を解放出来るようだ +桜色の本 本稿についての閲覧権限がありません。 +UNLOCK 何者かが『造った』物語を蒐集する魔本。 己と波長が合うものを選び、『語り部』として作り変える。 その際語り部のパーソナルデータは本に記録され、本人からは失われる模様 また、不定期に『語り部』から記録を蒐集する事があり、『語り部』の中から蒐集された記憶は失われる 魔本には自意識が確認されるらしいが詳細は不明 +調査報告 魔境都市に現れる前の井之頭里桜という人物の来歴は全くの不明であり調査の継続を要する +継続調査報告 彼女の正体は魔本に選ばれた『語り部』。本人のパーソナルデータは本に蒐集され 見ようとしてその項目だけ見えないような仕掛けとなっており彼女が本当の自分を識ることは無い またタグも持っているはずなのだが魔本による認識操作でタグの名前を確認することはできない +参加セッション +友人関係 紫くん 大好きなお友達。ひとつ屋根の下、だよー。 気がついたら、好きになってた。 いつの間にか、ずっと一緒だった。 うん、これからも一緒、ね! あたしのヒーローさん♪ ビヨンドお姉ちゃん 過去が何も無かったあたしにできた「初めての家族」 優しくて頭がよくて、美人さんでばいんばいんであたしにとって羨ましさの塊 全部受け止めてくれて、甘えさせてくれて 何か恩返し、したいなぁって ざくろん/えんちゃん あたしの中にあった本当の気持ち、本当のあたしを最初に見つけてくれた親友。 別の自分を作っていたみたいだけど、あたしにはどっちのえんちゃんもあたしが大好きなえんちゃん これからも、仲良くしてね? フラさん 硬い!強い!淡々としてるけど、優しいロボさんだねっ のいのい ラヴ!ラーヴ!でも、愛ってなんだろうね。難しいね ヤキニクマン ヤキニクライヴァル・・・肉取り勝負、またやろーね! スマイルにいやん やさしくて、おっきい人。体だけじゃなくて、心がすっごく強いんだと思う。 あたし的にかなりりすぺくと。 こころん くーるびゅーちー。突き放す言い方だけどやさしーんだよねぇ。 アリカちゃん ふんわり優しい頑張り屋さん。可愛くて芯が強い感じ。 でも、頑張りすぎかも。頑張りすぎないでね? コバさん 突き放すようなこと言っておいてさらっと助けてくれるような人。 お気遣いの紳士だと思ってる。かっこいいね マルくん 丸太がゲシュタルト崩壊しそう。 というかあそこまで丸太そっくりになれるのってほんと凄い。びっくりだ こみちちゃん ヤギ探偵・・・つよい。とってもまっすぐな良い子。クール! でも、無理しちゃってるのかな・・・なんか、不安になるの りーちゃん 紳士な女の子。女の子で紳士?うーん、よくわかんない。 でも頭が良くてすばやくて頼れる素敵な女の子だよ!本人は否定するけど 女の子、だよね? そーちゃん かっこいい男の子。前は無理してる感じ凄かったんだけど あたしを助けてくれた時は結構落ち着いてたみたい。 いい出会いがあったんだね!それを、大事にしてね とりさん とりさん。なんか直感でこのあだ名にしたけど合ってるらしい? 広くものが見えてるおっとなーな人だった。懐も深いね。素敵 PickUp キャラクター情報 キャラクターシート 総ては仮面。夢うつつ。見つからないこと知りながら、欠けた知識(ジブン)を探し行く
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【検索用 しゅうまつrewrite 登録タグ 150P GUMI MAYU VOCALOID し アートトラック スズム ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:スズム 作曲:150P 唄:初音ミク、鏡音リン、GUMI、MAYU 曲紹介 曲名:『終末-Re write-』(しゅうまつ-Re write-) 『終焉-Re write-』収録曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿。 歌詞 (パート分け … 初音ミク GUMI 鏡音リン MAYU ミク&GUMI リン&MAYU 全員) 独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛 人は尋ねた 何をしたいか 過る刹那の始まり 俄雨(にわかあめ)揺らす 心(しん)と静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写 講釈垂れのワンマンショーだ 欠落ばかり 集めて 頬撫でる刃 行き先も分からず 功告げる鳥が 一羽 生を捨てたら 繰り返す 振り返る 過ちの果て 走る シェード 欠けた三日月と暗転 光蹴散らした 誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす 1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る そう響いた 終焉ゲーム 独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛 人は尋ねた 何(なん)の為かと 無機質猫は 笑った 俄雨揺らす 心と静寂 音も無く弥立つ 風景描写 講釈垂れのインジケーター 振れては切れて 壊れた 頬撫でる刃 ヘタクソに翳して もう不安定バランス 行き場未定「惨劇」 繰り返す 振り返る 過ちの果て 眩む シェード 欠けた満月と暗転 光失った 誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 鐘 隔つ平凡と反転 人を呼び起こす 1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る そう綴った 終焉ゲーム 禁忌に触れた幼い子 言い訳すらもままならず 泣いて拭って息を飲み 告げる死人に口は無し 誰かは言う 誰かは言う 過ちの果て アナタはそう 欠けた三日月と暗転 未来失った 繰り返す 振り返る 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす 1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けは来やしない そう伝わる 終焉ゲーム 「もう貴方で終わらせて」 コメント 名前 コメント
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橙色と青色をした二つの星。 夜明け前にのみ見る事が出来る。 【逸話】 かつて明けの明星は三つあり、白い星も輝いていた。 夜の天の主権はリュナギオス神とルナーセス神とサイクナス神で分けていた。 だがある日、逆上したサイクナス神によってリーベスクマー神が殺害されてしまう。 自らの従属神を殺されたソルアリス神は深く嘆き悲しみ怒り狂った。 そして葛藤に苦しむリュナギオス神の姿を見たルナ―セス神はアポイソイジャン神に助言を乞い、様々な手でソルリアス神を宥めた。 そうしてリュナギオス神が責任を持って夜を預かるという形になり、どうにかその場を納める事となったのである。 関連 アーリストン神 アギト神 リーベスクマー神 宵の明星 目次に戻る
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私は最後の人狼、魔城の流儀の天狼として全てを食らう--【人狼の予告状】 去年の11月に、マビノギ学園に一つの事件が起こっていた 【人狼達】を名乗る者による無差別機械生徒襲撃事件 襲撃を阻止しようとする者達、そして人狼の協力者 無数の犠牲者と、5人の死者。そして襲撃者と思われる生徒の停学処置 事件の真相はいつの間にか記憶の彼方へ消えていく そのハズだった学園に再び人狼の遠吠えが聞こえだす 人狼は未だ退治される事はなく、人の皮を被っていたのか それとも……再び別の人狼がマビノギ学園を襲っているのだろうか? 占い師は既に噛み切られた 魔城に狐は訪れず 死者の言葉を聞ける者など存在しない 狂人達は手並みと毛並みを見比べる 夜が来る。狼の遠吠えが響く夜が再びやってくる だから、村人達で唱えよう。13階段の上の絞首台に一人一人吊り上げよう 人狼が村人を全て喰らい尽くすその前に 「お前が人狼だ」と示し、生き残る為に +各話あらすじ +第一部:再起する人狼達 +前編:人形は人形遣いが誰か知っているのか? 赤杖寮5年「高遠依人」が不良達に兄の形見の指輪を奪われた それを取り返すという実習を受けたPC達 指輪を追ううちに指輪が人を狂気に落とし入れる事を知る そしてその指輪を巡る争いがかつてあった事を知る 指輪を求める者「人狼」が帰還したと不良生徒達が語る中で その人狼の長「高遠雅人」の恋人であった「ニーナ・ヴァレリス」の情報を元に かつての人狼達のたまり場だった研究室へと訪れる。そこにはムスペルの巨人が待ち構えていた +後編:人形遣いは紅の衣を纏っているのか 生徒達の喧嘩が派手になっている。異種世界との戦争が始まったからか学内では生徒同士の喧嘩で流血が発生する事が増えていた しかし不自然な程に発生するその喧嘩に学校側は先日あった「指輪」すなわち、「人狼」による介入を疑う 折しも発生した大食堂全体を巻き込んだ喧嘩の当事者達に話を聞くと、彼らは共通して「扇動者」と呼ばれる少女と会っていた事を告げる そして扇動者は告げる。誰かが指輪を使っている。人狼がこの魔城にやってきた。と 更に調査を進め、人狼の容疑者を絞り込み、その場所へと向かう 行き先は「人狼のたまり場」 そしてそこにいたのは………… 「この指輪の力を教えられたのさ!【新しい人狼】に!」 +第二部:狩人と求愛者の歌 【暴君】が暴れている その情報を持ち込んだのは、狩人と呼ばれる青年 生徒を襲撃する事件はなぜ起こるのか?暴君はなぜ生徒を襲うのか 調査する中で、PC達は再び【人狼の指輪】に関わっていく +前編:狩人が守りたいモノは何? 【暴君】の居場所を突き止めたPC達 彼を問い詰めるいる時、後ろから化物に襲撃を受ける 暴君とともに化物を撃退すると、化物は生徒の姿に変わっていき、更に狩人が現れ、無言でその生徒を連れ去っていく 暴君の助言の元、調査をしなおすPC達 調査の結果判明したのは、ワンダラー病を拡散する少女。そして、その少女を【狩人】が守っているということだった 「童話に現実を持ち込んだら行けないぜ」 狩人は語る。そして、狩人は狩りに出る。 その名は「人を狩る者」なのだから +後編:求愛者が恋するのは何? 【求愛者】ディード ワンダラー病の末期症状で封印処理をされていた少女。 その少女は今、「人狼の指輪」によって目覚め、ワンダラー病を媒介する存在と成り果てた 複数の犠牲が出続ける中、ディードの討伐の為に居場所を探るが、一体どこにいるのかと言わんばかりに手がかりがつかめない 手詰まりになりかけた時、ニーナ・ヴァレリスと沢渡朱雨の二人によって、PC達はかつてディードがよく通った「秘密の部屋」への手がかりを手に入れる そこに待っていたのは、狂った童話の悪意の世界だった +第三部:狂気に落ちる村人達 【人狼の遊戯】 そう呼ばれる事件がかつてあった 昨年の11月に一月に渡り行なわれた、機械生徒襲撃事件 その中心となって何人もの犠牲者を出し、【天狼】と恐れられた少女。アーシェ・サマリアの停学明け それは、再び【人狼の指輪】を巡る事件を巻き起こしていく 今度は、罪なき村人達を狂気に陥れながら +前編:狂気拡大 【アーシェ・サマリア】の停学明け。彼女はかつて一月に渡り、多くの犠牲者を出した【人狼の遊戯】の主犯だった その出迎えと警護を命じられたPC達は、彼女を迎える。噂と違い、どこか可愛らしい少女に戸惑いを隠せないPC達 しかし、学校内部に入ると彼女を恨む機械生徒達の襲撃を受ける。正気ではない彼らは取り押さえると機能を停止した それが【人狼の指輪】と呼ばれるものの力であると語るアーシェとともに、犯人を探す事となったPC達 その中で浮かんできた容疑者「サンドラスト」 しかし彼女もまた、指輪により正気を失っていた なんとか取り押さえる事に成功したPC達。指輪から生まれる狼も退けた後、サンドラストは語る 「指輪は、1つじゃない」 狂気は再び広がっていく。今度は、無差別に。 【殉教者】と言う存在が、指輪をバラまいていた +後編:狂人乱立 「”狂人”風情が”天狼”を侮った事、後悔させてやるわ」 「”殉教”する為には、貴方には消えてもらいませんとね」 「私は”煽る”わ。それに乗るかどうかなんて、私の知ったことじゃないわ」 +登場NPC ■高遠雅人 【人狼の遊戯:人狼(?)】 ルミナスコイン7年(当時) 昨年11月に発生した「人狼の遊戯」事件を起こした【人狼の指輪】の作成者 彼の死から一月に渡る事件が発生した ■高遠依人 【人狼の遊戯:人形遣い】 ブライトワンド5年 高遠依人の弟。去年に発生した【人狼の遊戯】では、本人が関わる事なく集結した 第一部【人狼の帰還】においては新たに作られた指輪に魔力を注ぐ為に動乱を起こした 最終的にPC達に討伐された後、【新しき人狼】により口封じに殺されたと見られている ■ニーナ・ヴァレリス ジェネラスカップ7年。昨年に死亡した高遠雅人の恋人 成績優秀者であり、生徒全ての中でも上から数えた方が早い物知り 【知恵】[知力]の判定に+3される ■トー・チー 【煽り屋】として、学生たちを煽り立てる危険人物 その結果、どうなろうとも知ったことでは無い、という意味では狂人である だが、忘れてはいけない。力や手段に溺れるかどうかは、本人次第なのだから 【煽り屋】彼女は常に煽り立てる。それに乗るかどうか、乗った結果までは彼女の興味の外だ ■ガゼリ・サマリア ルミナスコイン6年 【人狼の遊戯:狩人】 人を狩るものとして【狩人】の異名を持った生徒 優等生として知られていたが、幼馴染のワンダラー病に何の手立ても打つ事ができず その事に悩んでいた 幼馴染であるディードを眠りから覚ます為に戦い、PC達と戦い死亡した ■ディード・エインファミリア=オルメニスト 【人狼の遊戯:求愛者】 ジェネラスカップ5年 ワンダラー病に侵された少女であり、物語開始時は昏睡状態 【新しい人狼】よりもたらされた指輪の能力により意識を回復する しかし、その身の特性はほぼほぼワンダラーに近くなっている ただし、ワンダラーと違う所はその種族としての一体感から乖離している所 いわば「ワンダラー亜種」という新しい存在になっていたようだ PC達に討伐され、死亡した ■沢渡朱雨 ジェネラスカップ4年。決意に満ちた好青年 誰かが傷つく事を嫌い、その為に手を汚す事も厭わない決意を持つ 【好青年】彼に悪い評判は無い。それだけ信頼された好青年だ ■アーシェ・サマリア 【人狼の遊戯:天狼】 ノーブルソード4年 天狼と呼ばれた、学内切っての危険人物 去年に3年生の身でありながら、直接的には機械生徒4名を破壊、証拠不十分も含めれば 両手の指に足りない数の機械生徒を襲撃し、その際停学となった 機械生徒に対しては、そもそもとして敵対心を顕にする ガゼリ・サマリアの実の妹である ■サンドラスト 【人狼の遊戯:狂人】 ブライトワンド4年。不死。怪談種族の少女 【次代の嵐】と呼ばれた都市伝説から生まれた少女である かつて自身を救って、こうして学園に通わせてくれた「機械」の生徒 「シュン・トキナガ」を、昨年の【人狼の遊戯】でアーシェに壊された事を恨んでおり それを【殉教者】に利用された +【人狼の遊戯】について 「大魔城学園」卓の劇中における前年11月に起きた生徒間抗争 【人狼達】と呼ばれた生徒達による【機械種族生徒無差別襲撃事件】である 一ヶ月の間に渡り、多くの負傷者をだし最終的には複数の負傷者及び5人もの死者を出して終結する そのうち機械生徒4人を殺害した【アーシェ・サマリア】は停学処置となり現在も停学中である ■死者 高遠雅人(青符寮:当時7年) 久嶋往時(緑剣寮:当時7年) ※機械生徒 バーンラウト・キノキセス(黄杯寮:当時7年) ※機械生徒 シュン・トキナガ(赤杖寮:当時5年) ※機械生徒 藤島ハルカ(青符寮:当時1年) ※機械生徒 ■停学者 アーシェ・サマリア(緑剣寮:現在4年) ■1話時点で判明している追加情報 この事件は「高遠雅人」が作成した魔道具「指輪」を巡っての抗争だった 指輪は既に消滅している どうやら指輪の複製品が作られているようである ■2部の時点で判明している情報 「人狼の指輪」は複数量産されている 「指輪」は平行世界や異種世界とのゲートすら開く事が可能なモノである ■第三部までで分かっている事 指輪は【殉教者】によってバラまかれている 【殉教者】にとって、【古い人狼達】は邪魔な様子 【指輪】を装備すると、大本(殉教者)の意志に精神を犯される。抵抗できない場合、憎悪と狂気に支配される +魔城人狼とは? ■魔城人狼 「マビノギ学園」において行なわれる「汝は人狼なりや?」のローカルルール 通常の「汝は人狼なりや?」に、追加の役職を加えて行なわれる 基本のルールとしては以下の通り 人数は無制限。ただし、10人程度で行われる事が多い 基本的なルールは「汝は人狼なりや?」と共通 狐陣営が存在しない 「狂人陣営」という特殊な扱いをされる陣営が存在する 占い師が1、狼が1以上出現する他は全ての役職はカードを引いて決める。引かれなかったカードは非公開 その為、「誰がどの役職になったかわからない」のが特徴 役職は「人狼」「占い師」「村人」「共有者」「暴君」「狩人」「人形」「煽動者」「殉教者」「狂信者」「求愛者」の11種類が基本。更にローカルルールで付け足される事もあり +魔城人狼の役職 +人形 ■人形 魔城人狼における役職。陣営は【狂人陣営】 占い師の結果は「狼判定」 人形となった人は、最初の夜にランダムで「人形遣い」を決定する 「人形遣い」が誰かどうかは公開されない(人形は知る事ができる) 勝利条件は「人形使い」が死亡し、なおかつ「人形使いが勝利する事」かつ「自身の生存」 +人狼 ■人狼 魔城人狼における役職。陣営は【人狼陣営】 占い師の結果は「狼判定」 勝利条件は「人狼陣営の勝利」 狼の数がゲーム開始時から減少し、なおかつ自身のみになった場合「天狼化」する※詳細は「天狼」のページを参照 +天狼 ■天狼 魔城人狼における特殊役職。「人狼」が特定の条件を満たした時にこの状態となる 占い師の占いで、村人判定が出る 狩人の護衛を無視して襲撃ができる 【殉教者】による襲撃無効 【狂信者】による役職判定で「村人」判定される +狩人 ■狩人 魔城人狼における役職。陣営は【村人陣営】 占い師の結果は「村人判定」 夜に一人を指定する事ができる。その指定した対象は、その夜「人狼の襲撃」を無効にできる 【殉教者】による襲撃、及び【天狼状態】の人狼の襲撃を無効にできない 勝利条件は「人形使い」が死亡し、なおかつ「人形使いが勝利する事」かつ「自身の生存」 +求愛者 ■求愛者 魔城人狼における役職 カウントは村人カウント 2日目夜から、生存者一人を指名する。次の日の夜まで対象に「片思い」する 「片思い」の相手が死亡した時、自身も死亡する 勝利条件はゲーム終了時に「自身の生存」かつ「片思いの相手が生存している」事 「片思い」の相手は公開されない。また、生存者であれば誰でも可能 +暴君 ■暴君 魔城人狼における役職 カウントは村人カウント 共有者の特殊役職。共有者として扱われる 勝利条件は「村人陣営の勝利」かつ「自身の生存」 投票先が引き分けであった場合、自身の投票先を処刑する +殉教者 ■殉教者 魔城人狼における役職。【狂人陣営】 カウントは村人カウント 夜に一人を選択する。そのキャラクターの役職を知る事ができる 自身の能力で役職を知ったキャラクターが【狩人】か【人狼】か【狂信者】の場合、次の夜から その能力を使用できる様になる 夜事に【別の役職を知る】か【能力を使う】かを選択できる 【人狼】の能力を使用する場合【天狼】以外ならば襲撃して噛み殺せる。また【狩人】の護衛を無視できる 勝利条件は【村終了時に自身と村人の二人】のみである事 ???「さぁ、カードは配られた。自分の役職は把握した? 勝利条件の確認はOK?」 ???「それじゃあ、サービスだ。幾つか教えておくよ」 ???「占い師は誰にも配られていない」 ???「さぁ、探してみようよ。人狼を。それじゃあゲームスタートだ」
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御月遊里 性別:女性 年齢:??? 「闇に生きてるなら、少なくても日陰ではあるだろうさ。」 御月に所属する魔法使い。半人半竜の鬼人。正義を愛し、悪を好む偽悪者。 竜種族によって人界に打ち込まれた楔。 人界を見定める観測者にして、世界の存続を第一とする守護者。 自身の活動に便利なため、力を貸すことと引き換えに御月家へ所属した。 ここ数百年、外見がまったく変化していない幼女。 これは単純に寿命が恐ろしく長いため、成長していないように見えるだけである。 なんだかんだで十三家に愛着が湧いており、わりと人間臭い。 御月陽子 性別:女性 年齢:15 「闇に生きたことを誇りこそすれ、蔑んではなりません」 幼くして十三家を統べることになった少女。 大規模な魔法を得意とし、その立場は魔王と同格である。 十三家全体を家族として認識しており、家族のためならば非情な決断もする。 だが歳相応の少女でもあり、時に自らの決断と情との間で懊悩することもしばしば。 彼女には家族はいても、友人は少ないのだ。 御月遊里との仲は悪くない。 遊里は陽子をからかい、陽子が遊里に怒る。 それが、十三家の長である陽子の良い息抜きになっているようだ。 如月顕当 性別:男性 年齢:45 「剣が折れても、己の心までは折ってはならない。」 ”憑依の如月”の代表者であり、精華門にも繋がりを持つ壮年の武人。 精華門の代表である顕正童子を師と仰ぎ、若い頃は無茶もしたらしい。 今は朴訥ではあるが穏やかな人柄で、十三家内でも好かれている。 が、刀剣コレクターの顔を持ち、そのことに関しては人が変わるとか。 如月顕礼 性別:女性 年齢:24 「ほ、本当に、本当にそう思う!? いやはや、参ったねこりゃ……」 ”憑依の如月”の代表者である如月顕当の娘。 必要以上の人界への干渉を避けなければならない御月遊里に代わって 十四夜会の指揮統括を直々に任されている、言わば夜会の名目上のトップ。 上の立場の相手にも毅然とした態度でずけずけとした物言いをする。 一方でお調子者かつ短慮なところもあり、おだてや煽りで簡単に乗せられてしまう。 顕正童子 性別:男性 年齢:数えてない 「ガハハハハハ!! とりあえず拳で語ろうではないか!!」 精華門の代表者であり、武神として崇められる下級の鬼神。 神としては珍しく、人間社会で精力的に活動している。 豪快を絵に描いたような人物で、多くの者から慕われている。 銭山金次郎 性別:男性 年齢:38 「金で解決する事柄であるならば、俺はそれを払うことに一片の躊躇いも持たん」 商取個人事務所・夕闇商会の会長を務める非魔法使い。夕闇通り全体の実質的な代表者。 十四夜会の夕闇通りでの活動を全面的に認める代わりに 夕闇通りの危機の際には用心棒として動いてもらうという相互協定を十四夜会と結ぶ。 また、宵草への実践行使など、十四夜会の一部権限の代行を如月顕礼より認められている。 傲慢な拝金主義者だが情け深さを併せ持ち、夕闇通りの伝統と安全を守るためには努力を惜しまない。 ラフォーン 性別:女性 年齢:?? 「ラフさん、とでも呼んでくれればいいさ」 並行世界のひとつ、アストラルよりガイアに来訪している女性。 小国の有能な魔法使いであり、ガイアの発達した科学技術を調査中。 遊里からの招き入れで夜会に所属しているらしく、 並行世界に関心を寄せる夜会構成員達にアストラルの魔法体系を教えている。 謙虚に立ち振る舞う実力者。陽気で、三度の飯より酒が好き。 ミドリ 性別:女型 年齢:?? 「いやー、ガイアのエンタメは最高ですぅ!」 並行世界のひとつ、マキナよりガイアに来訪している女型の自動人形。ミドリはガイアでの通名。 若く多彩な魔法使いが集まる実働部隊でありここ最近様々な事件に駆り出されている夜会に、 ガイアでのデータ収集を目的として所属している……はずが、 目的をすっかり忘れて遊び呆けている姿をたびたび目撃されている。 夜会側はというと、『平和的解決』の象徴として彼女を手元に置いているようだ。 余計な一言がやけに多いものの、基本的に親切。