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カンパネラ Campanella マナカラー 白 青 赤 年齢:20 性別:女 身長:173cm(鎧装着時) 体重:0kg(体重計に乗せると浮くため) 種族:幻想種(怪異) メイン: サブ: エクストラ: 追加サブ: 外見イメージ:ガンダムエクシア(機動戦士ガンダムOO 1stシーズン) イメージCV:釘宮理恵(ノーゲーム・ノーライフ テト) PL ぶい 「君たちの魔法に、できないことなんてない!」 容姿 魔法加工された機械鎧で常に全身を包んでいる。 食事中もそれを取ることはなく中身の目撃者はほとんどいない。 ただ複雑な事情があるというわけでもなく着脱が面倒だからくらいの理由らしい。 「カッコイイから別によくない?」 人格 基本的にポジティブで大抵のことは笑い飛ばせる。 表情こそわからないが常に笑顔なんじゃないだろうか。 また、人間とその近縁種(人間・魔族・鬼人・混血)を評価し好意を示すが それ以外の種族に対してはやや興味が薄いところがある。 まあ魔法が好きなので派手なモノを見せれば種族関係なく興味の対象になるだろう。 来歴 「それまでの不可能を可能とした『魔法』」という概念の幻想種。 自分が生まれた時、あるいは自分が生きている間に何処かでその規模の魔法の行使があった/あると思っておりそれを見ることを自らの生きる意味としている。 とは言ってもアテがある訳でもないので発生以来ふらふらしていたのだが、無自覚のPT能力持ちであり無意識のうちに次元移動を繰り返していた。 最終的にとある次元で迷子になっているところを旅団に保護された。 「ここどこー!?」 「ん…?この辺りで人の声が…なんだこいつ!?」 「10日ぶりの人だー!助けてー!」(ガシャーンガシャーン 「うわぁ!来るな!来るなああああ!!?」 …在籍歴は比較的長いらしい。 マナコード 趣味 甘いものの食べ歩き 好き 魔法・ワクワクすること 苦手 コーヒー・苦いもの 属性 中立/善 起源 到達 能力 虹を繰ることで攻撃や補助を行う。 不審者にしか見えない機械鎧はその全てに力を増幅する効果があるとか。 決して伊達や酔狂で装着しているのではない。趣味ではある。 異形化すると虹を纏う、というか光る。 pickup ビルドがまだまっしろです(です)。
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沢渡 籐矢(さわたり とうや/sawatari touya) 年齢:17 学年/職業:高2 性別:男 レベル:5 メイン:聖職者 サブ:- エクストラ:怪盗 追加サブ:魔道博士 種族:ホムンクルス 参戦回数:-回 学園:FAX 素行:D 身長 176cm 体重:74kg PL名:おうしゅく 「沢渡が4人もいるわけ無いだろ!!!」 外見 彼は見目麗しい蟹の様な人間だった 人格 巨乳こそこの世の真理、エベレストを愛せ 来歴 巨乳を求めてやってきた、FAXは入りやすそうなので入学した +参加セッション +友人関係 モモリア:私有地かっこかり。またの名を彼女 オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく高い桃山をよ… PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
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「ん?なんか知らねえが……今日はいい風が吹いてやがるな!」 鬼宿湊 年齢:15 性別:男 メインクラス:戦士 サブ:錬金術士 種族:鬼人 参戦回数:12回 コミュニティ:演劇部 身長 178cm 体重:66kg PL名:ろこ 「良かった……餓死しそうな生徒なんていなかったんだな……ウッ」 概要 1年A組、演劇部に所属する男子生徒。 強い腕力と隠れた魔法の素養を生まれつき持っている。 夢は学園の生徒会長になることで、毎日のように宣言している。 熱血が大好きな男であり、声の大きさと日々の鍛錬量なら負けていない。 中学時代はその力によって不良として君臨していたが、通う中学校の生徒会長の熱い思い(物理)によって快心。 以後は尊敬対象となった生徒会長のために学校を大事にする生徒になった過去を持つ。 神楽坂学園でもこの思いは同様であり、中学生徒会長とはタイプが違えど学園の為に働く神楽坂生徒会長を強く尊敬している。 元々は外で拾われた孤児であり、現在は血のつながらない両親と暮らしている。 しかし、今のところお互いにそれによるすれ違いは特に起こっていない。 実は幻想種の父と人間の母との間に生まれた鬼人である。 そのため父親の影響から強い肉体と魔法の素養を併せ持っているのだが、本人も周りもそのことを一切知らない。 所属している演劇部にはなりゆきで舞鶴部長に気に入られ入部を迫られたのがきっかけ。 無理矢理はいらされた格好だが、ハッタリの練習になるとのことで活動にも参加している。 依頼解決部に関しても、生徒の平和を守る活動として参加することに躊躇いがなかった。 普段は依頼解決部か演劇部の部室で筋トレや勉強に勤しんで時間を潰している。 最近は攻撃魔法にあこがれており、効果のあるのかわからない特訓を続けている。 コネクション・友人関係 神楽坂生徒会長 アリス ジョニー 鏡:カガミ ウエシー 土地神 斎藤さん PickUp 錬金術で強化した剣を用いて戦う戦士。 威力は他の戦士に比べると劣るが、高い命中固定値を持ち安定した火力として持久力を持ち合わせている。 さらにパリィにより並の白兵攻撃なら無効化してしまうため、戦士同士の近接戦闘にうってつけである。 最近ツインウェポンを習得し二刀流のスタイルに進化したためより火力が高まることが期待される。
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紅沙里 (くれない さり) プロフィール 名前 紅沙里 種族 妖精 性別 男性 年齢 13歳 学年 1年生 身長 181cm 体重 55kg 身分 一般生徒 所属寮 青符寮 (ルミナスコイン) クラス構成 メイン マグス サブ 妖精術士 エクストラ かんなぎ 追加サブ 魔法芸術家 追加サブ2 -- 上級 -- データ キャラクターシート ステータス 筋力 - 知力 - 器用 - 敏捷 - 感知 - 精神 - イメージ イメージアイコン アントニオ・サリエリ(FGO) イメージCV 関俊彦 イメージソング きらきら星 イメージBGM レクイエム 「僕はあの時天の光を見た。地上に輝く星の光」 「一目で十分だった。僕の目にはその輝きが焼き付いている」 外見 背だけが高いガリガリに痩せている少年。 髪の毛や肌の色から血の気を全て抜いたように青白い。 人物 人に慣れていないのかそっけない態度で人に接する。 しかしながら音楽のことやとある人物についてのことについては人が変わったように熱心に話し始める。 ケチャップをたくさんかけたオムライスが好き。 来歴 現世にとどまり、幻想種になりかけていた魂がとある少女のバレエに光を見出し それによっていろいろあり妖精へと転生を果たした存在。 保護者として音楽家でもあるガイコツの幻想種の下である程度社会的常識を教え込まれ、強い希望により魔城学園へと入学することになった。 +とある日の会話 「どうしてそんなにキラキラしているんですか?」 「アタシはそういう生き方をしているからよ」 「ボクもキラキラできますか?」 「それを決めるのはアタシではないわね」 「ただ、やってみない事には何事も始まらないわ」 「そういうことよ」 「そうなんだ…。僕も、キラキラしてみたい!」 「あの輝きが僕をここに導いた」 「僕が僕であるためにあなたがどこのステージに立とうとも、僕はその一助となりたい」 概説 +詳細解説 +アト・ランダムの問いかけ …彼女はどこの所属しているのだ? そうか、ではそこで。 属性 混沌・悪 +あいつ ……さお……い、さ、むあ……んん……ち、が……り ……やま……、お、やま……、かえろ? +あいつ 「ヨホホホー、まだまだ『あいつ』と縁を繋げるわけにはいけませんぞ!」 +7年前某日のニュース 「次のニュースです。広島市○○市に住む女性○○が駅のトイレにて惨殺される事件がしました」 「警察によりますと体が噛みちぎられたかのように破損しており魔獣、もしくは幻想種が関連している可能性が高いとのことです」 「また、三か月前に夫の○○が食いちぎられたように頭部が破損して死亡している事件があり、それについても関連性がないか捜査を行っております」 「なお、子供の○○ちゃんが行方不明となっており、警察も行方を捜しておりまザザザ――― ザザザドコ?ザザザッザザザザドコ?ザッザザッザザザザザザッ 待ってる待ってる待ってる待ってる待ってる待ってる +いこつ 「いやはやいやはや、どこから感づいたんでしょうかねーもー」 「といってもあそこは異界、そうそうチャンネルが繋がらなければたどり着けない」 「となるとあの子に問題がおきましたかねー?一度様子を見てみますかな!」
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プロフィール 名前 杜若辰砂 種族 幻想種(怪異) 性別 雌型 年齢 16歳 学年 4年生 身長 163cm 体重 63kg 身分 落第生 所属寮 赤杖寮 (ブライトワンド) PL名 スネコ クラス構成 メイン 戦士 サブ 忍び エクストラ 悪魔使い 追加サブ 未定 追加サブ2 未定 上級 未定 キャラクターシート NOPE ステータス 筋力 まだ 知力 まだ 器用 まだ 敏捷 まだ 感知 まだ 精神 まだ イメージ イメージアイコン 夕立(艦これ) イメージソング Hunt You Down/歌詞 「始めました!」 外見 赤い目のブロンド。まさしく光り輝いているといえるような美少女だ。 頭にはねている毛束は寝癖などではなく、彼女の感覚器。 人格 人懐っこく表情豊か。大いに笑い大いに泣き大いに喜ぶ。 人の原型を被せている怪異のため、時たま不安定になる事も。 パーソナリティ アライメント 秩序・悪 趣味 なし 好き お嬢様 嫌い 影 来歴 箱詰めでマビノギオンへと送られてきた。 転入手続きは済まされており、生徒として搬入。 以前はとある一族に仕えていた。 現在、ウロボロスを家紋とするこの一族は途絶している。 +関係者 琥珀アヤメ (こはく あやめ) 遠くの学校へ入学してしまったお嬢様。 お休みのたびに帰ってきて、撫でてくれた。 10歳の頃の影を頂いてから、ずっと大好き。 ご褒美のシンシャ?は苦いけどお嬢様がくれたから好き。 殺してやる +アト・ランダムの問いかけ 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
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「杉高比呂子だ!よろしくな!」 「うおおおお!喰らえ!私の渾身の原稿!」 自称『Gペンのヒロ』 年齢 17歳 性別 女性 種族 人間 クラス 聖職/魔道博士/伝承 身長/体重 158cm/??kg 学年/部活動 高校3年生/漫画研究会(会長) PL名 桑畑(@kuwabata36) 外見 黒髪ショートに鉢巻を締め、体操服にジャージを羽織った燃える瞳の女子学生。 肘と膝にはバレー用のサポーターを付けている。 どう見ても女子バレー部だが実際は漫画研究会部長。 人格 外見通りの熱い性格。困ると叫んで走りだす癖がある。 運動神経は一般人の範疇だがかなりのもの。運動部連中とも張り合えていた。 意外と面倒見はいいが考え無しに動くため事態を悪化させることもしばしばだが勢いで乗り切っている。 熱血な漫画をよく描くがGペンを多用するため線が荒く、実際あまりうまくないが勢いを評価されることもあった。 戦争に巻き込まれ、描いた絵を実体化させる能力を得たが、画力が足りずうまく扱えていないため、 主に味方の攻撃の援護や防御などにしか使えない 出生・来歴 ごく普通の農家の4人兄妹の長女(上から3番目、女一人)。 男所帯な上に母親も男っぽい性格。 交友関係 PickUp やってることは普通の聖職の予定。 魔法芸術家は成長して絵がうまくなったら習得予定
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「すげぇ顔だな!アハハ、ちょっと写真撮らせてよ。」 「赤いし、固いし、まんま蟹じゃん、やべーじゃん!」 「ありえねー、どんな魔法使ったらそんな顔になるんだよ。」 笑いながらの、様々な言葉が投げ込まれる。それは嘲笑だろうか。 明確な敵意こそ無いが、真剣な調子は微塵も無い。 そして、光、フラッシュ。シャッター音が何度も響く。 周りを囲まれている。光は増す。どんどん眩しくなる。 顔を覆おうとした手は遮られた。眩しい光が視界を白くする。 目を開けていられない・・・ 目を開くと、見慣れた天井。起き上がって見回すと、 見慣れた部屋が広がっている。寝室にはベッドと洋服棚、箪笥、身だしなみ用の鏡が有る。 鏡を覗く。 +鏡を、覗く。 見慣れた男の顔が映る。節くれだっていくつもの区画に別れた顔面。口端から生える顎脚。 そして一本も髪の毛が生えていない、ごつごつした禿頭。深海カニのように赤めいた、人ならざる顔。 それは間違いなく、比肩する者がそう居ないような醜い顔だ。 もはや見慣れてしまったが、人に見せれば間違いなく、嫌悪、不快、マイナスな感情を呼び起こす事だろう。 この顔になった時の正確な日時は憶えていない。まだ学校へ通っていた頃だったのは確かだ。 目を覚まして、鏡の前に立った時、仰け反る程驚いた。変化の魔法を覚える前よりも、 一段と醜い顔がそこには有るのだから。親にも相談したが、結局どうしようも無かった。 憑依術の訓練を始めてしばらく経った頃だった為、それが怪しいのでは無いかという推測だけは有った。 ともかく、学校へは行かねばならない。待っているのが好奇の、嫌悪の、様々な目だったとしてもだ。 学校生活、だけでなくその後の生活は一変した。手を尽くして配慮してくれた両親には頭が上がらない。 自分からだんだんと離れていった同級生達を恨むつもりも無い。自分でも驚くような顔を、 どうして認めて貰えると考えるだろうか。 卒業した後は、厨房に入って修行に打ち込んだ。拙いながらも、偽装魔術により顔を隠す事も覚えた。 この常夏島の話を聞いたのは、25歳の時だ。料理の味もある程度、父親に認めて貰った折でもあり、 独立にはうってつけだと考えた。両親は喜んで送り出してくれた事には、今でも感謝している。 それから、10年間。様々な事が有った。最初の一年間はうだつが上がらなかったが、 2年目からお客も増え、経営は軌道に乗った。イツビ組の事を聞いたのも、この頃だ。 今の自分が有るのはこの島のおかげ、恩返しと思って志願した事に、後悔は無い。 顔の変化についても、ある程度の結論が得られた。それは、甲殻類の幻想種である自分の体が、 憑依術において降ろす甲殻種の祖霊魔獣『ルクマイア』と相性が"良すぎる"事が原因だったらしい。 憑依術士には憑依させた魔獣の特徴を身体部位に持つ者も居る。その延長線上に有るという事だそうだ。 イツビ組でも様々な出会いが有り、別れも有った。どれも故郷では得難い物だ。 このイツビ組の人達には、この顔の事を気にしないでくれる人も多い。 きっと職業柄、異形との出会いも少なくなかったからだろう。それでも自分は顔を隠している。 騙しているのでは無いか、という後ろめたい気持ちも有が、それでも隠しているのは、 島の為に尽力している人達に、不快な思いをさせてしまう事が本意では無いからだ。 この島に来て、色々な事が変わった気がする。そして今も、変わっている真っ最中だ。 この変化を見届ける為にも、そして、変化をもたらしてくれた、親愛なる島の皆々方を 守る為にも、振り返ってばかり居る訳にはいかない。頬を叩いて、ベッドから出る。 新しい一日が始まる。きっと輝かしい一日となるだろう。
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淡海清秀 年齢:享年19 性別:男 制作者:GM 種族:ジパング人(プレイライト) 外見イメージ:鬼舞辻無惨(鬼滅の刃) 「兄上! 貴様の愚行と覇業がどこまで逝くか、地獄で見届けてやろう!!!」 柾良当代当主淡海清十郎の弟であり謀反者。 「召喚者は差別するもの」というジパングでは当然である意識を受け継ぎ、異世界人を厳しい誓約と扱いを課す人物である。 大名の能力を持つものの積極的に召喚を行うことはなく、ジパング人の武将や文官を重用し重臣の心を掴んできた。 数百年前における異世界人達の無軌道な暗殺によって天下が乱されたことに強い憤りを感じており、異世界人たちの進言を取り入れた改革には後ろ向きであった。 清十郎の誓約緩き召喚を多数行いはじめたことに自身を含め重臣たちも反感を持ち、反旗を翻した。 志名原の戦いにて自刃する。 この戦いによって柾良は統一され、天下統一の一歩を踏み出した。 +清秀陣営武将 ■『清秀陣営人軍筆頭』九字切芳念 年齢:享年49 性別:男 制作者:GM 種族:ジパング人(プレイライト人) 星:★★★★★ 「戦に謀略など要らぬ。圧倒的軍勢にて捩じ伏せるが天下の戦よ」 「我が忠義は変わらず清秀様に捧げる覚悟にございます」 「奴隷将が舐めた口を聞くなァーッ!」 高名な陰陽師としても知られるジパング人の武将。 追随を許さぬ練兵と卓越した式神の築陣によって他国を退けてきた。 謀略より政略に長け、柾良における武将派閥の頂点に立ち続けてきた。 だが異世界人村上アキラの重用や清十郎による数々の改革により、己の立場が脅かされることに危機感を持ち始めた。 彼が好むのは主君である清秀でも柾良の地でもない。柾良の国という箱庭で崇められ尊敬される己である。 志名原の戦いにて命を落とす。 Tips [臨兵闘者皆陣烈在前]九字切芳念の十八番である防御結界。九字切本隊が攻撃を受けなければ破れることは決して無い(+12D) [方違え]九字切芳念の十八番である逸失術式。大軍を擁しながら潜伏することが可能(+4D、九字切芳念の部隊補足難易度が★3と等しくなる) +清秀直属侍衛 ■『淡海近衛三本槍』白河・相良馬・法谷 年齢:34・42・23 性別:男・男・男 制作者:GM・GM・GM 種族:ジパング人・ジパング人・ジパング人 星:無・無・無 「やあやあやあ、我ら三本槍!」 「我らの心が槍が体が折れぬ限り!」 「清秀様を傷つけること罷り通らぬぞ!」 清秀側についた三人組の淡海家直属侍衛。 三位一体……ではなく、各々が好きに動くことが結果的に外敵の排除へと繋がっている。 武芸者としての才はあったが武将としての力を持って生まれなかった三人は、 槍一本で抜擢してくれた清秀に対し強く恩義を感じ参陣している。 清十郎に忠義を捧げる者が居るのと同じく、清秀に忠義を捧げる者も居る。 +清秀所持秘宝 ■決死の翠鏡(けっしのみどりかがみ) 柾良の武将が三百年前に見つけ出し、封印され続けた秘宝。 かつて禁足の地とされていた枯れ地『水無林』にて発掘された秘宝であり、生命の息吹が翠色に灯っている。 大名の血筋はこの秘宝を使い、生命を解き放ち己の者とすることができる。 決死の翠鏡とは即ち『死を決める秘宝』。 万物の魂を吸い取り、自他へと分け与える。所持者が道を間違えれば災厄の種になりかねない逸物である。 二度の実践を経て、この秘宝を扱うことは不死に値する所業とされ二百五十年前に封印された。 今までは淡海清秀が管理者となっており、現在も淡海清秀が所持している。 もとより魂を吸い取る力がある秘宝は二百五十年の間、僅かながらに魔力を溜め込んでいる。 だが秘宝本来の力と比べれば自然に集まった魔力は水溜り程度であり、合戦では半刻しか持たないと九字切芳念は踏んでいる。 志名原の戦いにて淡海清秀によって破壊される。 ・コネクション 【伝統】効果なし。 不死を忌み嫌い、異世界人を排斥し、天下を尊ぶ。ジパング人としての伝統を受け継いだ次男。 ・関係キャラクター 淡海清十郎 「異世界人の楔を解こうなど。柾良のため、武将のため、兄上。貴様を討つ!」 淡雲義正 「義正を引き抜けぬは千万の損であった」 村上アキラ 「天下統一に興味を示さず、ただ傭兵として戦っていたあの奴隷将が今や筆頭とは。世も末だ。天下への信念無く力のみ有る、斯様な異世界人が世界を滅ぼすのだ」 関連SS・シーン 名前 補足 『1021年 決死の翠鏡』 開幕卓SS 『清秀の離反、天下の忠義』 開始前SS 『清秀殺愛当主ドラマ』 貴方との思い出 『清秀アリュールドラマ』 反乱前
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ミス・ホワイト 年齢:5 性別:女 制作者:GM 種族:幻想種 外見イメージ:雪女(乖離性ミリオンアーサー) 「貢物をよこしなさい。アルプスの天然水で作った氷でいいわ」 概要 常夏島に発生した異界「スノウホワイト」の主。 持っている力の割に性格は温厚で、最高級かき氷をもらう代わりに異界を人間の遊び場として解放している。 主という名にふさわしく、雪山のどこに何があるかを完全に把握しており、 仮に誰かが遭難したとしても5秒で見つけることが出来る。 もちろん、捜索した場合は別途に捜索料として白玉やあんこたっぷりの美味しい宇治金時が要求される。 コネクション 【魔法】[魔法判定]に+2される。 異界の主はその生命そのものが魔法のようなものである。 関係キャラクター 名前 関係性
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トウ(Tou/Two/To) 年齢:不知 職業/経歴:No.II 性別:男 レベル:10 メイン:魔道士 サブ:魔導博士 エクストラ:空想術士 追加サブ:聖職者 追加サブ2:異能者 種族:人間? 参戦回数:-回 星:★ 身長 ふつう 体重:ひょろい PL名:ポポカ 「長々と語ることもない。好きに扱え。お前ら風に言えば、そういう役割だ」 外見 +猫と人を混ぜたような男。被り物かもしれない。 胸から上が人間の形を猫の表面で覆ったような容貌となっている化物。 その姿を自分で悍ましく思い、猫の顔を模した紙袋と厚着を着て隠している。 ただの人間なのだが、後述する実験により”ばけものぐるい”の力を混ぜられたことによるもの。 そうなる以前は、少し背が高く痩せぎすで短髪で、神経質な顔をしているだけの少年だった。 その姿を知る者は既に世界ごと死に絶えている。 人格 +ぶっきらぼう。 "有言実行"を体現しようとする生真面目な男。 任務に繋がる推測以外は、想像や感情などの曖昧な話はしようとしない。 自分が、他人の期待と信頼に応えることが第一の優先事項。 根は冗談と物語を好むが、生来の環境からそれを自分でも自覚していない。 また、後述する”ばけものぐるい”の力により、物語を拒絶していた。 身振り手振りをよくするのは、情緒があまり育っていないことに起因する。 来歴 +死んで来た。 第二次世界大戦が継続する世界に存在した実験体。 否定された可能性の世界だが、その世界を存続させるために常夏島に攻め入った。 打倒された際に存在が消滅したが、死の直前に強制召喚を受ける。 星の低さから放逐されたが、”今生きているのなら止まることはない”と旅を続ける。 一時は征良に協力し、その後またジパングを旅する。戻るべき世界は何処にもない。 能力 +自己の確信。 彼が持つ”ばけものぐるい”の力とは、とある怪異が持っていた現実改変能力である。 人間の想像を具現化する力であり、集団が漠然と抱いた不安、恐れを具現化し、現実を捻じ曲げる。 具現化に用いられるのは想像した者の魔力、信仰であるため出力限界がおよそ無い。 しかし、彼以前にその力を得た人間は皆自殺、または発狂してしまっている。 「他者の想像により自身の現実が歪曲する」ことが精神の安定を崩すのである。 最後の継承者である彼は、その対策として能力に他者を介さないようにした。 自身の記憶を改変し、それを強烈に信じ込むことで現実を改変する能力としているのだ。 そうすることで自身と現実に齟齬を無くし、彼の視点では現実は安定していることになる。 その代わり、彼一人分の力だけでは改変に限度があるという弱点は生まれている。 +参加セッション +友人関係 「俺の記憶が連続する限り、奴らは死んでいない」 「俺の任務。No.IIとして隊を維持し続ける。それ以上にやるべきこともない」 「やるつもりも、また無い」 PickUp 「大和の国から離れてみれば”ジパング”と来た」 「魑魅魍魎が跋扈する中で俺一人。任務続行は可能かどうか」 「どいつもこいつも、大した”ばけものぐるい”だ」 No.II(アイ)は死んだ。今の俺はただの二番目(トゥー)だ。 それでも俺はこうして生きる。醜い体をひた隠しにして。無意味を重ねる。 おそらくは俺も、”ばけものぐるい”の一人なのだろう。