約 42,345 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6834.html
弁慶外伝 【べんけいがいでん】 ジャンル RPG 対応機種 PCエンジン メディア 3MbitHuカード 発売元 サンソフト(サン電子) 発売日 1989年12月22日 定価 6,510円 周辺機器 バックアップユニット対応 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年4月17日/600Wiiポイントゲームアーカイブス【PS3/PSP/PSV】2010年12月15日/617円プロジェクトEGG 2017年11月14日/500円(税別) 判定 なし ポイント RPGとしてはオーソドックスな出来シナリオや一部システムは少々練り込み不足 弁慶外伝シリーズ弁慶外伝 / 弁慶外伝 沙の章 概要 特徴 評価点 問題点 総評 続編 概要 サンソフトが発売したPCエンジン用のRPG。 キャラクターデザインは『天地を喰らう』や『サラリーマン金太郎』で有名な本宮ひろ志が担当している。 特徴 舞台は鎌倉時代の黎明期、源頼朝が鎌倉幕府を開いた頃。 プレイヤーは主人公である鬼若(きじゃく)(*1)を操作して、自身の出生の謎を解く為各地を巡る旅に出る。 途中で三郎、沙夜香、弁慶の3人を仲間に加え4人パーティで行動する事となる。 マップ移動上のキャラクターは2頭身デフォルメがなされており、どこかかわいらしさがある。 途中再開はセーブ方式かパスワード、好きな方から選べる。パスワードは最大80文字とかなり長いため、セーブ推奨。 評価点 硬派な和風RPG 本作と他作品との差異を語るうえで最も重要なポイント。洋風の架空世界を舞台としたものが多い中、鎌倉時代の日本を舞台とした本作は、当時としては類を見ないものであった。 文章にきちんと漢字を使用している点は評価が高い(フォントがひらがな、カタカナの4倍となっているため多少読みづらいが)。 内容も(弁慶の一部のセリフを除いて)ギャグやお遊びの要素がほとんどなく、ひたすら硬派である。 キャラクターのレベルは途中まで数字であるが、最高レベルになると「極」と表記される。 個性的な敵妖怪・怪物 敵の名称も漢字が多く用いられている。 「餓鬼(がき)」や「虎(とら)」といったメジャーなものから「死海尼(しかいに)」「羅鬼死主(らきしす)」等、素では読めないようなものまで様々。ただ、戦闘の最初にきちんと振り仮名つきで表示してくれる。 グラフィックは1枚絵でモーションはないが、特徴的なポーズかつ細かく描き込まれており、躍動感がある。 BGM ベース音を重視した重厚な曲が多いのが特徴。どの曲も場面毎にうまくマッチしており、クオリティが高い。戦闘BGMに関しても3曲何れもハイテンポであり雰囲気がよく出ている。 BGMのほとんどは続編である『弁慶外伝 沙の章』に流用されている。 建築物内での歩行速度がそこそこ速く、村や都での移動は快適。 フィールド上で歩行速度を上げる場合には術が必要だが、消費コストは少ないのである程度は乱用出来る。 問題点 戦闘のテンポが悪い。 全体的にもっさりしており、スピード感に欠ける。 これについては、当時コンシューマーゲームでは珍しかった漢字混じりの文章が読めるようにとの配慮があったと思われるが、ボタン押しで早送りなどの機能が欲しかったところ。 全体攻撃の術が「大きなグラフィックで全体を一度に攻撃する」ではなく「単体攻撃のグラフィックを敵の人数ぶん繰り返す」形であるため、敵の多い戦闘ではかなりの時間を消費する。 エンカウント率も高く、塔や洞窟などのダンジョンでは平均5~6歩という異常な頻度でエンカウントが発生する。中盤以降はダンジョンの構造もかなり複雑。さらにボスもなかなかの強さなので長丁場になりがち。 エンカウント率を下げる術はあるが地上でしか使用できない。 戦闘から逃走した際もいちいち時間のかかる演出を挟む。結果、戦闘面ではかなりストレスのたまる作品となってしまっている。 不親切な仕様やシステムの不備、ゲームバランスの粗さが目立つ。 一部の術(法術)の仕様。 味方のステータスを上昇したり、敵の術を封じ込める術があるが、それらの補助術は使用したターン内しか効果を発揮しない。戦闘時の行動順はランダムである為、術者が最後に行動した場合は無駄にMPを消費するだけで終わる。 終盤に加入する仲間が唯一使える法術があるが、もともと効果が微妙な上にこの仕様であるため、使う機会は全くない。 村と都にある死者を蘇生する施設について。 死者を蘇生する場合、所持金額に応じて割合分を払わされるがなんと所持金0でも蘇生してくれる。本作では全滅時のペナルティが鬼若のみ復活した状態で都or村に戻されるだけなので大して痛手にならない。 序盤に訪れる事が出来るダンジョンのボスがこの時点ではケタ違いの強さを誇り、普通にここまで進めた時点ではまず倒せない。 終盤に回せるのが救いだが、序盤でも問題なく行く事が可能な為、予備知識が全くないプレイヤーはほぼ間違いなくここで全滅を喫する。 ストーリーに投げっぱなしの伏線がいくつかある。 序盤で死亡するある敵役(人間の盗賊)について「コウモリとか虫を食べる変わった人だった」という趣旨の台詞が聞けるが、その後彼に関する話題は一切ない。尤もこのキャラクターはモブ扱いに等しいので軽微な問題点であるが。 主人公の鬼若はとあるボスの死に間際の台詞や故郷の村人の会話から「普通の人間ではない」事を仄めかす台詞が聞けるが、それ以降は母親の墓で少しイベントがある程度で彼の出生に関するエピソードにはほとんど触れられない。 パーティキャラクターの1人である三郎の強さがいまひとつ。 術が使えない戦士タイプのキャラクターで序盤は活躍するが、弁慶が加わった後は彼の下位互換キャラとなり、最終的には万能タイプの鬼若にも攻撃力で抜かれる。 終盤、とあるイベントを起こすとほぼ全ての都や村に入れなくなり、一切買い物ができなくなる。 本作のラスボスは強力な全体攻撃術を連発してくるので、術だけでは回復が追いつかない可能性があり、下手をすると詰む。 パスワードの最も右の文字を一部変更すると、キャラクターのレベルが変わったり、同キャラが複数になってしまうことがあり、最悪の場合ゲームを進行できなくなる。意図せずに起こってしまった人も多いと思われる。 このパスワードの穴を利用すると、「0」という道具を持った状態になることがある。この「0」は戦闘で使用すると255ダメージ固定で永久使用可能という壊れアイテム。ほとんどの雑魚は一発で倒せる。道具は一人一回までだが、パーティ全員分の「0」を持った状態で始めることも可能。 ただし後列にいるキャラが使用したり、フィールドで使用するとゲームがフリーズする。 総評 内容自体は和風ドラクエといった無難な作り。ところどころで粗が目立ち高評価を得るには至らなかったが、歴史ファンや硬派な作品を好む人には深く入り込める作品である。 続編 1992年に続編である『弁慶外伝 沙の章』がスーパーファミコンで発売された。戦闘のテンポの悪さや補助系の法術が1ターンで切れるなどの問題点は改善されたが、相変わらずエンカウントが厳しく、タイトルキャラである弁慶の影が薄いなどの問題点もあり、前作ほどの評価は得られておらず、配信もされていない状況である。
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/274.html
外伝 魔神の遊戯場 <注意> このシナリオ紹介は、作者による「公式」のものではありません。 内容は、できるだけシナリオの雰囲気を伝え、ネタバレを避けるようにしたつもりですが、 まっさらな状態でシナリオに挑みたい人はご注意ください。 シナリオ紹介 厚木真央卯氏制作のシナリオ。「気軽にプレイできるようなショートシナリオ」とのことで、 アイテム入手難度、戦闘難易度は抑え目に作られていますが、マップの規模はなかなか広く、作りこまれていて 長期のやりこみプレイにも十分耐えるシナリオです。 冒険者たちの目的は、「狂王の試練場」と同じくお城への仕官です。王道ですね。 ですがそれには、よほどの手柄を立てねばなりません…そう、例えば魔大公を討伐するような。 あるいは、高名な大魔法使いから推薦してもらう、というような強力なコネでもあれば。 ダンジョンは基本16×16サイズですが、各フロアごとにしっかりと性格付けがなされていて、 しかもその中にぎっしりとイベントが詰め込まれているので、探索のし甲斐があります。 「外伝」の名が示す通り、モンスター/アイテムは基本的に正統的WIZの伝統を受け継いだ作品です。 ただしアイテムは原点よりも強力に、しかも入手率が高めに設定されているため、気軽なプレイにぴったりです。 本筋とは直接関係ない、サブクエストが充実しているのも本作の魅力です。 説明こそ最小限ですが、迷宮のサイズ以上に広大な世界を旅している気分が味わえます。 思わぬ強敵や、ユニークなアイテムが冒険者を待っています。 大魔導士の塔からドラゴンの巣、奈落の底etc... 冒険の舞台は地下迷宮に留まりません。 また、メインの目的を達成する手段も一通りではなく、 往年の『ロマンシング・サガ』のような自由度の高いシナリオが楽しめます。 注意点として、奈落の底のさらに奥にある場所を攻略するよりも先に 大魔道士の塔を攻略しておく事をお勧めします。 ネタバレを避けるため詳しくは書きませんが、大魔道士の塔を後回しにすると、 入るよりも先にクリアしたことになってしまうのです。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1149.html
グラディウス外伝 / Gradius Gaiden コナミ 1997年8月28日 PS グラディウスシリーズの外伝的位置づけ 宇宙区間を舞台にした多彩なステージ構成の、横スクロールSTG モアイの目からレーザー光線 関連 グラディウス ポータブル
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/141.html
弁慶外伝 弁慶外伝データ 概要 実機との変更点 裏技 旅の記録 他作品との関連 データ サンソフト:2007年04月17日配信 サンソフト:1989年12月22日発売 ジャンル:RPG プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:100(29 ※ダウンロード後) 攻略ページhttp 紹介ページハドソン公式紹介ページ 概要 本宮ひろ志デザインのキャラクターが印象的なRPG。 システム的にはいたって普通の「ドラクエ型」の4人PTで、タイトルが示すように鎌倉時代を舞台とした純和風であり、同ハードで展開されたおとぎ話をモチーフにした「桃太郎伝説」やジパングファンタジーといった世界観の「天外魔境」シリーズとは別の雰囲気で、硬派な雰囲気が特徴的である。 シナリオは分かりやすくサクサク進むが極めて一本道。自由度は皆無と言ってよいが、その代わりにテンポは良いので好きな人とそうでない人の評価は分かれがちだが、当時は概ね好評であった。 戦闘バランスはエンカウント率が非常に高めであり、14インチのテレビで遊ぶと5センチごとにエンカウントするため、「5センチRPG」と揶揄した雑誌もあった。ただ、難易度自体はさほど高くないため。それを理由に投げ出すまでは至らないと思われる。 PCエンジンの市場がCD-ROMに行こうとしていく時期に登場した作品であり、同時期のHuカードRPGの大作「桃太郎伝説II」とは対極的な雰囲気に、CD-ROM2を未所持のユーザーに多く支持された。 バックアップメモリに対応。長いながらもパスワードにも対応している。 実機との変更点 オープニングデモを飛ばせるようになった。 戦闘中のメッセージ表示速度が速くなり戦闘が快適に 攻撃の術を使うと敵のサイズによって画面ちらつきがあったが 画面ちらつきをしなくなった。 裏技 寝ながら攻撃 敵に眠らされ次のターンがきたらIIボタン(キャンセルボタン)を押す。 すると寝ているキャラのコマンドを選ぶことができる。 裏技をつかうには最低2人必要。 最後列のキャラがにはこの技が使えないのが欠点。 敵の出現率が0になる 安芸から北にある禁断の洞窟で角ベエに話しかける。 以降、建物に入らない限り敵に遭遇しなくなる。 船に乗って移動中も同じ。 何度でもできる。 沙夜香が消える 出羽三山で沙夜香を仲間に入れる。 邪術師を倒す。 すると沙夜香がいなくなる。 歩き続けると沙夜香が変な所からでてくる。 宝箱が復活する 宝箱を開けてアイテムやお金を手に入れる。 神社などで旅の記録を聞くかセーブをする。 リセットして旅の記録を入力かバックアップデータでプレイ再開。 宝箱が復活している。(一部の宝箱は除く) 繰り返すことでお金稼ぎやアイテムを大量入手できる。 リッツの杖で海の上を歩く リッツの杖は4歩分の水面を凍結させ移動可能にするアイテム。 それを使い4歩目の上に立ち静寂の笛を使う。 氷が消え水面の上に立つのでその場でリッツの杖を使う。 1回目は使うことができないと表示されるが もう一度使うと水面を凍らせることができるので 歩きたい方向に向いて使うことにより海の上を移動が可能になる。 風神と雷神2回戦う。 助五郎を戦わずに舞空印を手に入れる。 舞空印をつかい地上マップに人が倒れている所があるので その上に立つと強制的に風神と雷神の戦闘になるので倒す。 倒すと宝箱になるのでそれを調べると もう一度風神と雷神を戦うことができる。 旅の記録 サウンドモード おごれるも のもひさし からず 敵鑑賞(一部) なつくさや つはものと もがゆめの あと クリアした人向け もにきむむ ぞかるるさ がぼばすな めぷそえせ へもよつに けおひりよ へもふ スタートは林省寺 道具0を4個所持した状態から始まる。 0は戦闘中に使うと敵に255のダメージを与える。 何度でも使える。 他作品との関連 続編としてSFCで「弁慶外伝 沙の章」が発売された。 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト弁慶外伝 沙の章(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフト
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17434.html
切札初那が送る冒険編シリーズの外伝。 シンボルは冒険編と同じ「冒」。NDMのシンボルの部分にはマークの字が2つ記載されており、左上にシリーズマーク、右下にそれぞれのステージマークが記載されている。 このセットに当てはまるエキスパンションは、 過去のクロスギアが多数再録された NDMX-01 「冒険編外伝 ステージ1 魔導具遺跡」(時系列はNDM-06とNDM-07の間) 戦国編のサムライやシノビが多数復活した NDMX-02 「冒険編外伝 ステージ2 侍と忍の城」(時系列はNDM-07とNDM-08の間) キーワード能力持ちのクリーチャーの再録とそのサポートが登場した NDMX-03 「冒険編外伝 ステージ3 異能力都市」(時系列はNDM-08とNDM-09の間) UMA城や新規カードを多数収録した NDMX-04 「冒険編外伝 ステージ4 時空の神殿」?(時系列はNDM-09とNDM-10の間) の4つがある。 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/challengegame/pages/48.html
ダライアス外伝 TAiTOの代表作、ダライアスの3作目。1994年アーケード発。3画面2画面がウリだった前2作と違い、本作は1画面構成で通常筐体で稼働。そのため、ストーリー的には2の続編だが外伝を冠している。完成度は非常に高く、タイトーお得意の擬似3Dや幻想的なBGMから非常に人気は高く、特に後半のとあるボスはSTG史に名を残す存在である。 前作及び、タイトー性STGの定番として、ステージ分岐によって大変ボリュームのあるつくりになっている。ステージによってボスや面構成が違い、同じ見た目でも思考パターンが違うために全く違う攻略方法を必要とするボスも存在する。そのため、ルート次第で難易度は急変すると言う特徴を持っている。 時機は前作同様シルバーホーク(別機体)。攻撃方法はショットとミサイル、ブラックホールボンバー。アイテム習得によってショットとミサイルは強化され、ショットは白弾→レーザー(貫通)→ウェーブ(地形貫通)→多重ウェーブへ。ミサイルは小型落下ミサイル→大型落下ミサイル→上下ミサイル→上下後方ミサイル→後方ミサイル前方上下誘導ミサイルへと強化されていく。最大まで強化された自機は全STGにおいてもかなりの攻撃性能を誇る機体へと成長する。ブラックホールボンバーの威力も高く、使用時は自機が無敵になる事も相まって、ボム発動中の0距離射撃は敵の大型戦艦を一瞬で破壊する事ができるほど強力である。 攻略 ダライアス外伝攻略
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1744.html
【作品名】弁慶外伝 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】牙怒 【次鋒】義経 【中堅】三郎 【副将】武蔵坊弁慶 【大将】鬼若 【参考テンプレ】 【名前】虎 【属性】虎 【攻撃力】1m程の爆発で無傷な敵にダメージで与えられる格闘能力 【防御力】1m程の爆発で無傷 【素早さ】虎並み 【名前】牙怒 【属性】敵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】参考テンプレの虎を一撃で撲殺可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に100回以上耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【名前】義経 【属性】仲間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】参考テンプレの虎を一撃で撲殺可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】三郎 【属性】仲間 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】青龍刀:刀、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】武蔵坊弁慶 【属性】仲間 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】究極のなぎなた:薙刀、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】鬼若 【属性】主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】極破の剣:剣、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 参戦 vol.92 161-162 vol.111 225 :格無しさん:2013/04/28(日) 22 55 42.79 ID KoJkjBL5 弁慶外伝考察 ジーキル博士の彷魔が刻戦 4勝1分 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の攻撃は効かない。反応で勝ってるし勝ち 【副将】爆弾が無限に出せるとは書いてないので切れたところを殴り勝ち 【大将】倒せない倒されない 天地を喰らう2 赤壁の戦い戦 全敗 【先鋒以降】素早いので攻撃当たらない。パワー負け ウォーザード戦 全敗 【先鋒以降】石砕けるし攻防で劣る。勝ち 一応下を見る 夜聖の少年戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】素早さでかなり上回るし熱も少しは耐えられるか。勝ち 【副将】攻撃できない。燃やされ負け 【大将】素早さで上回る。勝ち 下の爆発耐久軍団にはすべて上回る。この結果 天地を喰らう2 赤壁の戦い>弁慶外伝>ジーキル博士の彷魔が刻
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/176.html
ジョジョの奇妙なダーツの旅 カオスロワ外伝編 ID IOyzt0pc 「本」という漢字は、「物事の基本にあたる」という意味から転じて書物を指すようになった。 故に何かを成すにしても基本……いや、基礎となる知識が重要であろう。 東京都文京区立のとある図書館。今、そこには所ジョージはいた。 彼はスタート地点である東京ドームに誰もいないこと(一人いたのだが、所さんは視認していない)を確認し、移動した。 「……それにしても、誰もいないな」 所さんが言った通り、図書館には誰一人いなかった。 どの棚の本も綺麗に整列されている所を考えるとまだここに人は来ていないのだろう。 それはそれで所さんにとって好都合だった。まだ本がここに残っているだから。 「工学系の本と……生物図鑑が必要になるな」 求める本は工学系の本と生物図鑑。 前者は首輪の解除に役立つかもしれない。 後者はあの主催者(昏き海淵の禍神)について何か分かるかもしれない。 さっそく、所さんは行動に移り、本を漁り始めた。 「スタープラチナッ!!」 ……否、漁るのは所さんではない、所さんのスタンド『スタープラチナ』だッー!! 眼にも止まらぬ光速の拳のラッシュで本を棚からデイバックに移し替える。 所さん(のスタンド)は上下左右の本を次々に取っては入れ、取っては入れる。 スピードA精密動作Aのスタンドの無駄d……有効活用である。 その数分後、数多くの本が所さんの手元に集まった。 「これで粗方、ここにある本は回収できたようだな。 ……しかし、このデイバック一体、どうなっているんだ。さっきのアレが入っていたことといい。 まぁ、いいか……。さて、これからどこに行こうか?」 所さんは広げた地図を前にして、あることを考え始めた。 それは東京都において人が多く、集まりそうな場所についてだ。 だが、結論はすぐに出た。 「都庁か東京駅、もしくはTV局と言ったところか…… ここからだとあるのは全部南の方角だな」 そして、所さんはゆっくりとした速度で歩み始めた。 【文京区/一日目・日中】 【所ジョージ@実在の人物】 [状態]小疲労 [装備]スタープラチナのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]支給品一式、ランダム支給品0~2(本人確認済み)、大量の本(技術書や生物図鑑等)@色々な作品 [思考] 基本:殺し合いには乗らないが、自己防衛はする。 1:南に向かって歩き、参加者と接触する。 [備考] ※時を止められるかどうか不明です。 大量の本(技術書や生物図鑑等)@色々な作品 所さんが図書館で集めた本。 技術書や生物図鑑の他にも何か違う本があるかもしれません。 046 ショーグン・プリンセス・オールイーター 投下順に読む 0478ピンクorローズ 046 ショーグン・プリンセス・オールイーター 時系列順に読む 048 ピンクorローズ 017 キョンの奇妙なバトロワ 所ジョージ 072 ジョジョの奇妙なダーツの旅 第一参加者発見編
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/388.html
-外伝- ・・・そうですね。 何からお話しするべきか。 ・・・え? この能力に気づいたのはいつか? ・・・少しお待ちください、アバズレ。・・・失礼。 ―――にゃおん ああ、思い出しました。 小学校・・・確か、三年生。 秋でした。 そう、秋だ。校庭の紅葉が美しくて・・・ 申し訳ない。話がそれましたね、メスブタ。・・・失礼。 ―――にゃおん 私が使っていたロッカーの鍵。 ええ、それがですね。 開かなくなってしまったんです。 え?鍵をなくしたのかって? いいえ、そうではありません、売女。・・・失礼。 恐らくは、鍵が壊れていたのでしょうね。 必死でした。ええ、そりゃもう。 まだ子供でしたからね。 まぁ、当然いろいろ試すわけです。 え?何を試したか? そんなこと聞いて、何になるんです?アバズレ。・・・失礼。 ―――にゃおん 話を進めますよ。 そう、試しているうちに・・・だんだん・・・ 『誰かに手伝ってもらっている』感じがしてきたんです。 不思議な感覚でした。 今思えば、そのときでしょうね。『スタンド』が発現したのは。 ええ。それはもちろん。 あっという間に『分解』していました。 ・・・後日、職員室に呼ばれて・・・ ああ、「彼」に出会ったんです。 佐藤先生に・・・ 今でも鮮明に思い出すことができます・・・ 彼は私にこう諭したんです。 『それは、君が授かったすばらしい「才能だ」』 『けれど、使い方次第で、人を傷つけてしまう。』 『大事に、慎重に向き合っていくんだ。』 そう、惚れ惚れするような微笑で・・・ 私に・・・・ ・・・・・・・・失礼。お見苦しい姿をお見せしてしまった。 (・・・ホモめ) ・・・とにかく、そんな感じでした。 え?『スタンド』の名前と、能力は?ですって? 愚かしい質問をしないでください、尻軽女。・・・失礼。 ―――にゃおん 赤の他人にそんなことを教えて差し上げる程、私は愚かではありませんよ。 ・・ふふ。まぁいいでしょう。 興が乗りました。 特別に、名前だけ教えて差し上げましょう。 一度しか言いません。よく聞いてくださいね。 いいですか、ビッチ?・・・失礼。 『ブルース・ドライブ・モンスター』 理解しましたか?クソ女。・・・失礼。 ―――にゃおん 私が話せることはこれだけです。 さて・・・人と会う約束があるので失礼させていただきますよ、クソアマ。・・・失礼。 ―――うにゃぁ 「あ、もうちょっと・・・」 ・・・私に触れるな、この薄汚いケツメド野郎。・・・失礼。 それでは。 二度とお会いしないことを祈って。 「・・・最近、やたらとクサレビッチに『スタンド』について聞かれるが・・・」 「・・・・少し、急ぐ必要があるか。行きましょう、ドルチ」 ―――――にゃおん。 -------------------------------------- またまた突然女性に質問攻めに会うタチバナのお話でした。 ・外伝『4話外伝』
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10660.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 魔界村 外伝 タイトル 魔界村 外伝 THE DEMON DARKNESS 魔界村外伝 ザ・デーモン・ダークネス 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-RFJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1993-4-16 価格 3500円(税込) 魔界村 関連 Console Game FC 魔界村 レッドアリーマー II MD 大魔界村 PCSG 大魔界村 SFC 超魔界村 Demon's Blazon 魔界村 紋章編 PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 SS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 Handheld Game GB レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN 魔界村 外伝 WS 魔界村 for WonderSwan GBA 超魔界村 R FAMICOM MINI 18 魔界村 駿河屋で購入 ゲームボーイ