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《ラインによる変貌》 イベントカード コスト5/青 ボーナスアイコン RANK+1 [メイン/自分]フロントにいる自分の「ケイスケ」1枚を表向きでコネクトゲージに移す。 その場合、デッキの中を全て見て、【ライン】を持つ「ケイスケ」1枚を抜き出し場に出す。 その後、デッキをシャッフルする。 アキラってさぁ、結構自分勝手だよなぁ。 咎狗の血で登場した青色のイベントカード。 自分メインフェイズ時、フロントのケイスケ1枚を表向きでコネクトゲージに移すことで【ライン】を持つケイスケ1枚をリクルートするテキストを持つ。 関連項目 ケイスケ 収録 咎狗の血 01-079 U
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デッキ名 姫若子の変貌デッキ R長宗我部元親の姫若子の変貌?を軸にしたデッキ。 姫若子の変貌は士気7で長宗我部の味方の武力+4、移動速度??(要検証)し、さらに一領持ちの武将の戦民モードを切り替える国令采配で約7c。 このデッキの一番の特長とも難点ともいえるのが「号令に入った部隊すべての戦民モードを切り替える」という点である。 それゆえ他の勢力に存在する士気7采配のようにぶつかり合いで連発するのではなく、2回目の姫若子の変貌を使う前にほかの国令計略を使ったり、設置陣形などでうまく撤退しないように立ち回るなど試合全体を通した戦術眼が求められるデッキであるといえるだろう。 序盤は民兵の復活時間の短さによる回転の速さを生かしたカウンターを狙い中盤は2部隊国令や設置陣形を利用して城を守り、終盤で再び姫若子の変貌やR祥鳳の采配等で再び攻城を狙ったり城を守っていく戦い方がベターであろう。 幸い一領持ちでない2部隊国令持ちや戦兵時に強力な設置陣形を置ける武将も多数存在するため、デッキの幅は広く自分にあったスタイルのデッキを組むことが可能だろう。 キーカード 長宗我部018 長宗我部家 R長宗我部元親 2 騎馬隊 5/6 魅/領 姫若子の変貌 7 【国令】長宗我部の味方の武力と移動速度が上がる。 若かりし頃の土佐の覇者長宗我部元親。 2コストで5/6、戦兵時でも7/9と正直高スペックとまではいえないが、騎馬で号令持ちであることを考慮するとそのスペックは十分である。 現在3枚以上の戦民モードを一気に切り替える計略はこの計略のみである。 民→戦に切り替えた場合、実質武力+6、統率+3、移動速度UPと士気7以上の働きが期待できる。 反面、戦→民に切り替えた場合は実質武力+2、統率-3、移動速度UPととても士気7とは思えない内容になってしまう。 候補カード 槍足軽 主に攻城役や突撃の際の壁となる槍足軽部隊。高コストの槍足軽はほぼ、というか全員一領持ちのため総武力の低下はある程度仕方がないだろう。 2.5コスト 長宗我部015 長宗我部家 R長宗我部国親 2.5 槍足軽 6/7 気 領 土佐の礎? 4 【設置陣形】民兵:味方の兵力が徐々に回復する。戦兵:味方の武力が上がる 長宗我部026 長宗我部家 R戸波親武 2.5 槍足軽 8/2 領 救国済民? 4 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と移動速度が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 長宗我部家には3コスト以上が存在せず、2.5コストも上記の2枚しか存在しない(名義の都合でSR長宗我部元親は除外)。 どちらも一領持ちのためコスト比スペックは低め。しかしR戸波に限っては戦兵時には10/5とハイスペックになるため、総武力が気になる人はこちらを選んだほうが無難か。 2コスト 長宗我部012 長宗我部家 UC秦泉寺豊後 2 槍足軽 5/5 城 領 師範の仕置? 4 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と城攻城力があがり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 長宗我部024 長宗我部家 R福留親政 2 槍足軽 6/3 気 領 福留の荒切り? 4 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。民兵:効果中であれば何度でも使用できるようになる。戦兵:1回使用すると効果が終了する 長宗我部025 長宗我部家 UC福留儀重 2 槍足軽 5/6 伏 領 攻戦の陣立? 4 【設置陣形】民兵:味方の移動速度が上がる。戦兵:味方の武力が上がる。 2コスト槍でも最高武力が6と非常に心もとない。R福留の場合、戦兵時には武力8気合槍となる上、計略も民兵時の防衛に非常に役立つだろう。 また、UC福留も序盤弱い長宗我部家には嬉しい伏兵に50c近く持つ陣形持ちと非常に優秀な武将となっている。 特に戦兵時に武力上昇陣を設置することが可能なため、一回目の国令采配後の繋ぎには最適である。 1.5コスト以下 一領持ち 長宗我部006 長宗我部家 C桑名吉成 1.5 槍足軽 5/2 領 弥次兵衛の意地? 4 【国令】武力が上がるが、効果終了時に撤退する。 長宗我部008 長宗我部家 UC河野通直 1.5 槍足軽 4/5 伏 領 力萎えの陣立? 4 【設置陣形】敵の武力を下げる。 長宗我部032 長宗我部家 UC吉田孝頼 1.5 槍足軽 2/8 伏 領 獄炎爆裂弾? 6 敵に炎によるダメージを与える。効果はお互いの統率力で上下する。 長宗我部019 長宗我部家 UC中島可之助 1 槍足軽 2/2 領 抗戦の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する 長宗我部003 長宗我部家 C大西頼包? 1 槍足軽 1/4 制 領 打ち返し? 4 範囲内の最も武力が高い長宗我部家の味方を吹き飛ばす。さらに武力を上げる 一領を持つ1.5コスト以下の槍足軽。 1.5コストではC桑名が優秀で、戦→兵のモード切り替えで計略を使用すれば武力14を確保しつつ復活時間22秒で復活することができる。守勢時には大いに役立つだろう。 総武力が低すぎて開幕が辛い!という人は高統率伏兵とダメ計を持つUC吉田を入れるのも手だが、伏兵を当てる相手をミスすると余計に開幕が辛くなるのは注意が必要である。 1コストではUC中島が2部隊国令と1回目の国令号令後の隙を埋めるのに活躍するため迷ったら投入するのもいいだろう。 非一領持ち 長宗我部028 長宗我部家 R本山親茂 1.5 槍足軽 5/5 気 伊予攻めの檄? 4 【国令】範囲内の武力の高い味方2部隊の武力が上がる。 長宗我部001 長宗我部家 C栄音 1 槍足軽 3/5 音笛の祟り 4 範囲内の最も武力の高い敵の統率力を下げる 長宗我部021 長宗我部家 UC久武親直 1 槍足軽 1/6 伏 呪縛の陣立? 4 【設置陣形】敵の移動速度を下げる。 長宗我部023 長宗我部家 UC非有 1.5 槍足軽 4/7 城 伏 力萎えの祟り? 4 範囲内の最も武力の高い敵の武力を下げる 長宗我部027 長宗我部家 C細川真之 1 槍足軽 2/5 伏 毒牙の祟り? 4 範囲内の最も武力の高い敵の兵力を徐々に下げる。この効果は城に入ることで消滅する。 一領を所持していない1.5コスト以下の槍足軽。 筆頭は1.5コスト5/5気とスペックもなかなかで2部隊国令を持つR本山だろう。総武力を落とすことなく国令をつめるのは非常にありがたい。 1コストは主に祟り系の計略を持つ武将が多く、ワントップ騎馬や槍の牽制のために入れておくのもいいだろう。 また、その多くが中統率伏兵持ちであるのも開幕が怖い長宗我部家にとってはありがたい限りである。 騎馬隊 キーカードであるR元親が騎馬隊であるため、複数騎馬デッキが苦手な人は無理にR元親以外の騎馬を入れる必要はないだろう。 しかし、R元親の武力がそこまで高くないことや、号令によって速度が上昇することを考慮すると騎馬2編成にしたほうが破壊力が格段に上がることは明白である。 R元親以外では騎馬が4枚と枚数は少ないが、優秀な計略を持つ武将がいるため、多少苦手でも騎馬2編成にすることをオススメしたい。 2コスト以上 長宗我部016 長宗我部家 R長宗我部信親 2.5 騎馬隊 7/6 制 領 英姿颯爽? 武力と移動速度と城攻撃力が上がり、兵力が回復する。ただし統率力が下がる。さらに自身が戦兵だとより効果が上がる。 長宗我部004 長宗我部家 R吉良親貞 2 騎馬隊 6/3 城 領 四万十の剛勇? 3 【国令】民兵:突撃ダメージが上がる 戦兵:武力と移動速度が上がる 2コスト以上の騎馬隊。ともに一領を持っている。 R元親が2コストのため、槍壁のコストなどを考えると2.5コストのR信親は採用しづらいか。 R吉良は士気3で単体国令もさることながら士気6で戦兵民兵の効果を同時に得ることが可能で単体超絶騎馬化が可能なため、マウント時や守城時の保険に入れておいてもいいだろう。 1.5コスト以下 長宗我部013 長宗我部家 SR水心? 1.5 騎馬隊 3/6 柵 魅 領 天女の導き? 4 味方を自身の場所に一瞬で移動させ兵力を徐々に回復させる 長宗我部030 長宗我部家 UC吉田貞重? 1.5 騎馬隊 5/2 領 戦の呼応? 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 1.5コスト以下の騎馬隊。こちらもともに一領を持っている。 武力を重視するならばUC吉田、特技と計略を重視するならSR水心を採用しよう。 特にSR水心は長宗我部でも2枚しかない柵持ちで、計略も士気4で擬似転進+奮攻と撤退が大きなデメリットになる戦兵状態の武将たちの救出には大いに役に立つだろう。 UC吉田も全員戦兵状態の時には士気3で単体超絶強化状態になれる上総武力を圧迫することなく入れられるのは嬉しい。 弓足軽、足軽 長宗我部には弓足軽と足軽が複数存在する。 特に弓足軽に関しては速度上昇陣には不要と思われがちだが優秀なスペックや計略を持つ武将が多く、計略目当ての投入も十分に考えられる。 足軽もコスト比スペックが悪くない上に攻城力を上げる計略を持ってるため、城を殴ることを重視するなら十分選択肢に上がるだろう。 弓足軽 長宗我部007 長宗我部家 R香宗我部親泰 2 弓足軽 7/8 制 魅 巧者の檄? 4 国令】武力の高い味方2部隊の武力と統率を上げる 長宗我部014 長宗我部家 C谷忠澄 1.5 弓足軽 5/3 領 民の呼応? 3 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部009 長宗我部家 UC佐竹親直 1 弓足軽 2/2 領 援兵の檄? 3 【国令】範囲内の最も武力の高い長宗我部家の味方の兵力が最大兵力を超えて回復する。 長宗我部011 長宗我部家 R祥鳳 弓足軽 2/1 魅 領 叱咤激励? 7 民兵:撤退している長宗我部家の味方の復活時間を減らす。戦兵:長宗我部家の味方の武力が上がる 長宗我部020 長宗我部家 C波川清宗 1 弓足軽 2/2 制 領 戦の呼応? 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部022 長宗我部家 UC久武親信 1 弓足軽 3/1 領 民の呼応? 3 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 非一領持ちで2部隊国令を持つR香宗我部を筆頭に、戦兵時に士気7で戦場全体に武力+5の号令を飛ばせるR祥鳳や、戦兵時脅威の1コスト5/4のハイスペックになるUC久武等優秀な武将が多い。 ただし、弓足軽は速度上昇号令にはお荷物になりやすいので投入するなら計略やスペックなど明確な意図を持って入れる必要がある。 足軽 長宗我部031 長宗我部家 R吉田重俊 2 足軽 6/5 攻 気 領 大備後の破城? 5 武力と城攻撃力が上がる。その効果は敵城門と自城門をつなぐ中央ラインに近いほど大きい。 長宗我部002 長宗我部家 C江村親家 1.5 足軽 5/5 領 突貫の備え 2 【国令】城攻撃力が上がる 長宗我部010 長宗我部家 C島親益 1 足軽 3/1 領 突貫の備え 2 【国令】城攻撃力が上がる 全員一領を持っており、攻城力が上がる計略を所持している。 3人とも戦兵時にはコスト比スペックが破格となり、攻城ダメージをもぎ取ったり肉壁になるなど大いに役に立つだろう。 特にコモンの2人は士気2で自身の戦民モードの切り替えを行い攻城力を上げることができるので、士気もれ対策などにも使うことができるだろう。 軽騎馬 長宗我部005 長宗我部家 UC吉良親実 1 軽騎馬 1/4 伏領 呪縛の祟り? 4 範囲内の最も武力の高い敵の移動速度を下げる 長宗我部家の軽騎馬は2.1現在コスト1の一枚のみ。 伏兵と一領、そして超絶騎馬対策の計略を持つものの最低武力であり、采配中心となるこのデッキにはかみ合いづらいか。 候補家宝 どうしても開幕総武力が低くなりがちな長宗我部家で真っ先に上がるのが茶入れだろう。 「開幕が怖いから再起!」と真っ先に思う人も多いかもしれないが、民兵状態では22秒で復活してくるため実際開幕に速攻で全滅したりしなければ一気に落城に追い込まれるようなことはあまりないだろう。それは伏兵や柵があると尚更である。 さらに、戦兵時に撤退してしまうと奥義を使っても残り復活カウントが18秒前後と大きく残ってしまう。選択する際には「戦兵時に無士気で敵の攻勢にぶつかり全滅したら再起カウンター」ということが難しいことを頭に入れておこう。 でもやっぱりカウンターや戦兵時の全滅が怖い!という場合は、全滅する前に無理やり帰ってこれる楽器を選ぶのもいいだろう。 再起付きの楽器を選択した場合はタイミングを誤るとキーカードが撤退した上に復活減少17秒と目も当てられない事になるので注意。 ただし似たようなことがSR水心がいれば可能であるのことも頭に入れておくといいだろう。 再起はあらかじめ捨てて戦兵時に撤退しない立ち回りを心がけファイナルアタック等に備えて刀や兜など攻めを継続する家宝を選ぶことも選択肢に上がる。 デッキサンプル(9コスト) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 長宗我部018 長宗我部家 R長宗我部元親? 2 騎馬隊 5/6 魅/領 姫若子の変貌 7 【国令】長宗我部の味方の武力と移動速度が上がる。 長宗我部026 長宗我部家 R戸波親武 2.5 槍足軽 8/2 領 救国済民? 4 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と移動速度が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 長宗我部025 長宗我部家 UC福留儀重 2 槍足軽 5/6 伏 領 攻戦の陣立? 4 【設置陣形】民兵:味方の移動速度が上がる。戦兵:味方の武力が上がる。 長宗我部030 長宗我部家 UC吉田貞重? 1.5 騎馬隊 5/2 領 戦の呼応? 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部019 長宗我部家 UC中島可之助 1 槍足軽 2/2 領 抗戦の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する 総武力25 総統率力18 槍3騎2 魅1 伏1 領5 騎馬2の5枚型。 R戸波に家法を持たせれば開幕はかなり心強い壁となるだろう。 序盤一回目の攻めで姫若子の変貌を使い城ダメージを奪い、中盤はUC中島やUC福留の陣で多少の城ダメージは覚悟で城を防衛しよう。 このとき、UC中島の国令でR元親やR戸波を戦→民に変えておくと終盤の采配が生きてくるので変えておくといいだろう。 終盤は再び姫若子の変貌を使いさらに城を攻めるか城を守るかに備えよう。 ちなみに、2回目の姫若子の変貌前にR戸波だけ民兵に変えておき、采配後に救国済民を使うとR戸波が武力20、兵力25%、移動速度UPとなるためさらに刀家法などを交えるとまさしくファイナルアタックとなる。 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 長宗我部018 長宗我部家 R長宗我部元親? 2 騎馬隊 5/6 魅/領 姫若子の変貌 7 【国令】長宗我部の味方の武力と移動速度が上がる。 長宗我部025 長宗我部家 UC福留儀重 2 槍足軽 5/6 伏 領 攻戦の陣立? 4 【設置陣形】民兵:味方の移動速度が上がる。戦兵:味方の武力が上がる。 長宗我部006 長宗我部家 C桑名吉成 1.5 槍足軽 5/2 領 弥次兵衛の意地? 4 【国令】武力が上がるが、効果終了時に撤退する。 長宗我部030 長宗我部家 UC吉田貞重? 1.5 騎馬隊 5/2 領 戦の呼応? 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部011 長宗我部家 R祥鳳 1 弓足軽 2/1 魅 領 叱咤激励? 7 民兵:撤退している長宗我部家の味方の復活時間を減らす。戦兵:長宗我部家の味方の武力が上がる 長宗我部019 長宗我部家 UC中島可之助 1 槍足軽 2/2 領 抗戦の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する 総武力24 総統率力19 槍3騎2弓1 魅2 伏1 領6 2013/6/23 の頂上対決において仁義なき青井氏が使用したデッキ。 一回目の姫若子の変貌以降はUC福留の攻戦の陣立やR祥鳳の叱咤激励を用いて攻めていた。詳しくはニコニコ動画など参照。 このデッキの基本運用 基本的には速度上昇系の号令(風林火山継承等)と似た戦い方になるだろう。 しかし、大きな問題にして最大の違いは全員戦兵に切り替えた後なんの計略を使うか?ということであろう。 士気7のため、最高でも1試合3回しか使用できないため、3連発するとなると民→戦→民→戦となるが、2回目の戦→民の時をいかに乗り切るかがデッキの構築とプレイヤーのスキルにかかっているといっても過言ではない。 逆に姫若子の変貌は1回こっきりしか使わないと決めて、以降は別の国令計略や設置陣形等で戦っていく、という戦い方も可能である。 どのように攻めるかでデッキの構築も大きく変わってくるため、自分のプレイスタイルに合ったデッキ構築とプレイを目指そう。 このデッキへの対抗策 なんといっても長宗我部の最大の弱点は開幕だろう。デッキの編成次第では開幕の総武力差が10を超える場合も考えられる。 相当総武力の低いデッキでなければまず開幕負けることはないだろうから、開幕でできるだけ城ダメージを稼いでおきたい。 しかし、民兵は22秒で復活してくるため調子に乗って攻めまくるとちょうどこちらの部隊が消耗してきたあたりで敵部隊が復活し、結果手痛いカウンターを食らうことにもつながるので無理は禁物である。 戦兵状態になった後も、なるべく敵部隊を逃がさず確実に各個撃破してカウンターの芽を摘んでいく戦い方が大切。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 UC吉良親実が軽騎馬の一領持ちなのに、槍足軽で一領無しになってます - 名無しさん 2013-09-12 23 45 32 デッキ運用だけど現状の主流は戦兵にチャンジした後は攻戦の陣立を敵城前に貼ってあとは叱咤激励とUC吉田貞重の戦の高 - 名無しさん 2013-07-23 01 15 33 ミスったので続き→戦の呼応でライン上げて戦う感じで姫若子は全体戦兵変更と攻戦の陣立を貼るためのライン上げに使うというのが現在のメインぽい - 名無しさん 2013-07-23 01 17 33 あくまで姫若子デッキなのはわかるけど、槍の2.5コスのとこの長曽我部には2.5は二枚しかいないって書くのはどうかと。入れられないけどいるんだし - 名無しさん 2013-07-04 12 37 39 3枚あるけど1枚は同一名ってことやろ? - 名無しさん 2013-07-16 07 24 03 2コスト以上の馬に息子さんは選択肢に入らないの? - 名無しさん 2013-07-03 23 58 32 ごめんなさい忘れてください - 名無しさん 2013-07-03 23 59 24 サンプルデッキ2つめの祥鳳のところコスト未記入になってるんで、修正お願いします - 名無し 2013-06-30 10 33 49 家宝は転進もありなんじゃないですかね。姫若子でマウントとって、兵力が落ちてきたら転進して撤退を防ぐという運用も出きると思います。 - 名無しさん 2013-06-28 18 28 54 姫若子の変貌デッキ作ってみました。いくつかおかしい所発見しましたら訂正かコメントお願いします<●> - 名無しさん 2013-06-28 17 00 09 また、修正や訂正はどんどんお願いいたします。 - 名無しさん 2013-06-28 17 00 54 編集途中で間違えて姫若子の「豹変」と書いてしまった箇所が複数ありまして、訂正はしたつもりですが訂正し切れてない場所があるかも知れないので見つけたら修正お願いします。 - 名無しさん 2013-06-28 17 03 40
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APO/S53-087 カード名:“変貌”黒のランサー カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《王族》 【起】[このカードをレストする] あなたは相手の前列のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを?1000。 ダーニック!貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!! レアリティ:C Fate/Apocrypha収録 18/05/10 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア 1/1 500/1/0 青 合体元 “鮮血の伝承”ドラキュラ 2/2 10000/2/1 黄 合体先
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「涼宮!付き合ってくれ!」 「いいわよ」 俺はショックを受けた。なんとあの谷口がハルヒに告白したのだ。しかも俺の目の前で… ハルヒは断ると思っていた。告白してきた奴らに全てOKを出してきたのは知ってたが、あいつはSOS団の団長として日々を過ごすうちに変わっていたからだ。 俺はショックだった。 なんか宙に浮いてるような感じ?嫌違うか。 とにかくハルヒは谷口の告白にOKを出したのだ。 「ほんとか!イヤッホーィィィ!!!」 あほが叫んでいる。 「それじゃあね。いくわよキョン!」 「お、おう…」 「なぁハルヒ。なんでOK出したんだ?」 「う~ん。谷口のあほには一度中学ん時告られたんだけど…」 やはりか。 「高校になって少しは面白くなってるかもしれないじゃない?だからよ」 「そうか…」 俺はショックを受けてはいたが、別に嫉妬しているわけではない。本当である。この時はどうせ三日もすれば終わるだろう。 などと夏休みの宿題並に楽観的に考えていたからである。 しかし、谷口とハルヒは二週間しても別れることはなかった。 「ずいぶんと長く続いてるじゃないか」 「それがねキョン!谷口って案外面白い奴なのよ!」 谷口がおもしろいのは知っている。「チャック谷口」最近の奴のあだ名だ。 このあだ名に行き着くまでにいろいろとあったのだが…言うのはかわいそうだからやめておこう。 「今までで一番続いてるんじゃないか?いつ別れるんだ?」 「何それ?早く別れてほしいみたいに」 ハルヒが少し怒っている。 「あっ、いやすまん…」 「あっ!妬いてんのねアンタ!かわいいやつねぇアンタも。べつに谷口にかわっ」 「ちげぇよ!!」 妬いてると言われてすぐに否定した。最後のほうの言葉はよく聞き取れなかった。 「そ、そう…」 心なしか残念そうに見えたのはきのせいだろう。 「今日は谷口と帰るから、SOS団は休み!あんたがどいしてもって言うんならやってあげてもいいわよ!」 「いや、休みで」 休みになるなら万々歳だ。ちょうど今日は休みたかったところだ。 「そう…じゃあ帰る…」 「おう、じゃあな」 「ハ、ハ、ハ、ハルヒちゅわ~ん」 あほめ とりあえず俺は部室に来ていた。SOS団の活動は休みという朗報を伝えるためと、朝比奈さんのお茶を飲むためだ。 「ちわー」 「あ、キョンくん。今お茶いれますね」 「こんにちは。いい天気ですね」 「…」 「今日は休みだそうだ」 「そうですか。それは都合がいいですね。僕たち三人の話を聞いてもらえますか?」 「なんだ?早く話せ」 「あのですね、キョンくん。言いにくいんですけど…あたし達全員キョンくんをそんなに重要な人物としてみなくなったの…」 「どういうことだ?」 何を言ってるんだ?よくわからん。 「つまりですね。谷口と付き合うことで涼宮さんがSOS団をやめると言っても僕らはとめません。」 「なんでだ?」 「言ったじゃないですか。あなたより谷口のほうを優先するようにしたんですよ。ねぇ長門さん」 「そう」 「なんだよ長門まで…どうしたってんだよ…」 「不確定因子があなたから谷口に変わった。それだけ。情報統合思念体は谷口とより深く関わるようにと言っている」 「つまり、あれか。俺を見捨てるのか。なんだよそれ……」 「まだチャンスはあります。あなたが涼宮さんを谷口から奪ってしまえばいいんですよ」 「そんなことできるかよ…」 「では仕方ありませんね」 「ちくしょう!もうこんな団はやめてやる!」 バタン 「やれやれ、鈍い人ですね。まったく」 「本当ですね。キョンくんって天然なのかな?」 「……失望」 なんなんだよあいつら!くそっ!胸糞悪い! 「寝るか…」 その時携帯の着信音がなる。 キレテナイッスヨ、キレテナイッスヨ むかつく着信音だ。後で変えよう。 「もしもし」 「よぉ、キョン」 「谷口か…」 「なんだよ、くれぇーな。とりあえず聞いてくれよ~国木田は聞いてくれないからさ~」 「なんだ、早く言え。俺は眠いんだ」 「それがよ~ハルヒの奴めちゃくちゃかわいいんだぜ~」 ぶっ殺してやろうかと思ったね。 「のろけなんか聞きたくない。じゃあな」 「おいおい、待てよ。本題はそこじゃない。聞きたくないか?」 「……早く言え」 「俺やっちゃったんだよ~」 「………何をだ?」 マサカナ… 「決まってるだろ~セクロスしかねぇじゃん。気持ち良かったぜ~それでさー」「てめぇ!!!!!」 「な、どうしたんだキョン?!」 「明日学校で話そう」 「は?」 「教室に朝早くこい」 「はぁ?わかった…」 プッ 谷口の野郎、ちくしょう…なんだよ俺…バカみたいじゃねぇか…… なんで涙が…くそっ!止まらん。 「ちくしょう……」 「キョンくん、ごはーん!」 「いらん!!」 「お母さ~ん!キョンくんが不良になっちゃったー!」 もう寝よう…明日にそなえて……… 指定した時間に谷口は来た。 「なんだよキョン。どうしたんだ?」 「お前に聞きたいことがある。」 これだけは聞いておきたい 「ハルヒのこと本当に好きか?」 「はぁ?なんでそんなこ」 「好きか嫌いか答えろ!」 「なんだよいったい…そりゃあ好きだけど…」 「好きだけどなんだ?」 「もう目的は達成したからなぁ。セクロスしたし。別に別れてもいいぜ!わかった!お前涼宮のこと好きなんだろ!早く言えよ~付き合えよ!俺は身を引いてやるからさ」 もうがまんできん。 「このヤロウ!」 俺は殴りかかった。その時だ 「やめて!!」 そこにはハルヒが立っていた… 「ハルヒ……」 「もうやめてよ…キョン…ごめんね谷口。もういいよ…」 「ああ…わかった…まさかこんな形になるとはな」 「何言ってるんだ?お前ら」 「やぁこんにちは」 「ごめんなさい、キョンくん」 「…」 なにがなんだかわからない 「あのね、キョン。これはドッキリなの…」 「はぁ?!!」 「僕が提案したんですがね、ドッキリなんですよ。あなたならもう少し違った感じになると思ったんですが…例えば涼宮さんに告白するとか……」 「キョンくん鈍いんだもん」 「ホントよ!全くバカね!!」 「ドッキリですが、あなたが涼宮さんに告白したらドッキリとは言わないようにしていたんです。」 「あ、あんたのせいだからね!まったく…」 「ハハハ」 なんだ。ドッキリかよ… なんだろうこの気持ち… もの凄く安心している。 ああそうか。 「俺はハルヒが好きだったんだな」 「えっ!」 「ハルヒ。俺お前が好きだ」 「なにぼけてんのよ!ドッキリだったって言ったでしょ!」 「違うんだ。わかったんだよ。俺は本当にお前のことが好きだったんだなって。」 「キョン……私も………」 「ハルヒ。付き合ってくれないか?」 「かぁ~妬けるねぇ~」 「谷口くんにはがんばってもらいました。一つだけを除いて」 「そうですよ。まさかやっ…たなんて言うなんて」 「そうよ!アホ谷口!バカ!」 「な…なんだよ…」 「じゃあ谷口くんは僕が預かりますからどうぞ続きを…」 「じゃあ私たちも…」 「…コクン」 みんなでていった。 「キョン。ごめんね」 「いいさ。後で谷口には謝らないといけないな」 「それはいいわよ」 「そうだな」 プツ 「アーハッハッ!!」 二人で大笑いした。 さっきまでの気分が嘘のように晴れやかだ。 「ところでハルヒ。さっきの返事は?」 「さっきのって?」 とぼけてやがる。 「付き合ってくれ」 「いいわよ!な、なによ!ただあんたなら面白いかなと思っただけなんだから!!」 「そうかい」 「よかったですね、長門さん」 「少し残念…」 こうして俺とハルヒは付き合うこととなった。 なぜか古泉と谷口の関係が深まったような気もするが… これからはずっと過ごしていけるだろう。 いつもとちょっと違った日常をさ………… 涼宮ハルヒの変貌 完 PS谷口くんの口癖が 「ア、ア、ア、アナル~」になりました。
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カオスロードを倒すために急ぐ啓人太たちに立ちはだかる七大魔王。そこにベルゼブモンたちが残り、太一たちは先を急ぐ。 しかし、そこにカオスオメガモンたちが立ちふさがった。 第四章第六話「変貌」 ベルゼブモン「ゼエハア・・・」 アサルトレオモン「何とか・・・倒したが・・・」 オウリュウモン「もうほとんど体力が残ってない・・・」 セントガルゴモン「もう弾が残ってないよ・・・」 アシュラオーガモン「太一たちにはわりぃが行けそうにねえぜ・・・」 メタルガルルモン「もう、動けない・・・」 彼らは七大魔王との戦いで満身創痍だった。 一方、大輔たちは・・・(いちいち変えるな。) カオスインペリアルドラモン「良くぞここまで来たな。」 カオススサノオモン「しかし貴様らの運もここまでだ。」 拓也「ごちゃごちゃ言ってないで早く戦え!」 カオスアルファモン「あまり吼えるな。弱く見える。」 カオスオメガモン「まあよい。ならば移動しよう。」 コータ「何処に?どこに行くんだ?」 カオスデュークモン「こんなところで全員が戦ったらこんな場所、一瞬で消し飛ぶぞ。」 その瞬間、子供たちとデジモンは一瞬で別の場所に移動していた。 コータ「ドルモン!」 ドルモン「うん!進化!アルファモン!」 カオスアルファモン「その姿で勝てると思っているのか?」 アルファモン「何!?」 カオスアルファモン「消えてもらうぞ・・・ウォォォォォっウガァァァァァ!」 次の瞬間、カオスアルファモンの姿が変化していった。 背中の翼が落ちたかと思うと、巨大な禍々しい腕と翼が生えてきた。その姿はまさに・・・ コータ「で、デクスモン・・・」 カオスアルファモン「そのとうり。この姿で貴様を倒す!」 続く
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(へんぼう)変{貌}の精霊龍(せいれいりゅう) ウトガルド 変貌の精霊龍 ウトガルド SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 5500 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーの「このクリーチャーが」で始まり、「攻撃する時」を含む能力を1つ使ってもよい。 ■相手のターン中、相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、可能ならこのクリーチャーを選ぶ。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント
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属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6688 レアリティ ★6 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 888 初期防御力 - 最大防御力 2488 初期スピード - 最大スピード 2598 +HP上限 3600 最大HP上限 10288 +攻撃力上限 300 最大攻撃力上限 1188 +防御力上限 1800 最大防御力上限 4288 +スピード上限 735 最大スピード上限 3333 リーダースキル 急募、美少女のハグ 樹属性ユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 ビリジアン・ボム 敵全体に[残HPのn%分のダメージ]を与える。超高確率スピード50%ダウン。スキル後、自身に1ターン麻痺を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 18 ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 情報解析 自身の防御力2ターン99%ダウンし、味方単体のスキルクールタイムをnターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 4 進化前 [潜伏要員]ストレリア ディレイターン 0 効果持続ターン 2 通常進化 なし 特殊能力 紫電 / 先制 幻獣契約 [万華の抜け殻]ストレリア 契約素材 ? 入手方法 通常進化 契約使用先 - 備考 CV:安田 奈緒子・新限定ユニット登場!クリプトラクトコレクションガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3622 k=3 ・【イベント】『変貌する蛇の隠し事』 資料 *公式最大最大ステータス。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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ダークイレギュラーズ - サキュバス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードをブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、SC2してよい。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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変貌するウロボロス・ホーン VR 自然文明 (2) クリーチャー:ホーン・ビースト 0000+ ■このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるカードを好きな数タップする。こうしてタップしたカード1枚につき、バトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは +2000される。 ■パワーが6000以上の時、このクリーチャーは「W・ブレイカー」を得る。 ■パワーが12000以上の時、このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得、ブロックされた時、相手のシールドを1枚ブレイクする。 ■パワーが18000以上の時、このクリーチャーは「Q・ブレイカー」を得、ブロックされた時、相手のシールドをさらに1枚ブレイクする。 作者:赤烏 4マナ6000W・ブレイカーとか熱い。 6マナ12000T・ブレイカーとかも熱い。 10マナ18000Q・ブレイカーはよくある。 収録 DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」162/210 評価 名前 コメント
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「涼宮!付き合ってくれ!」 「いいわよ」 俺はショックを受けた。なんとあの谷口がハルヒに告白したのだ。しかも俺の目の前で… ハルヒは断ると思っていた。告白してきた奴らに全てOKを出してきたのは知ってたが、あいつはSOS団の団長として日々を過ごすうちに変わっていたからだ。 俺はショックだった。 なんか宙に浮いてるような感じ?嫌違うか。 とにかくハルヒは谷口の告白にOKを出したのだ。 「ほんとか!イヤッホーィィィ!!!」 あほが叫んでいる。 「それじゃあね。いくわよキョン!」 「お、おう…」 「なぁハルヒ。なんでOK出したんだ?」 「う~ん。谷口のあほには一度中学ん時告られたんだけど…」 やはりか。 「高校になって少しは面白くなってるかもしれないじゃない?だからよ」 「そうか…」 俺はショックを受けてはいたが、別に嫉妬しているわけではない。本当である。この時はどうせ三日もすれば終わるだろう。 などと夏休みの宿題並に楽観的に考えていたからである。 しかし、谷口とハルヒは二週間しても別れることはなかった。 「ずいぶんと長く続いてるじゃないか」 「それがねキョン!谷口って案外面白い奴なのよ!」 谷口がおもしろいのは知っている。「チャック谷口」最近の奴のあだ名だ。 このあだ名に行き着くまでにいろいろとあったのだが…言うのはかわいそうだからやめておこう。 「今までで一番続いてるんじゃないか?いつ別れるんだ?」 「何それ?早く別れてほしいみたいに」 ハルヒが少し怒っている。 「あっ、いやすまん…」 「あっ!妬いてんのねアンタ!かわいいやつねぇアンタも。べつに谷口にかわっ」 「ちげぇよ!!」 妬いてると言われてすぐに否定した。最後のほうの言葉はよく聞き取れなかった。 「そ、そう…」 心なしか残念そうに見えたのはきのせいだろう。 「今日は谷口と帰るから、SOS団は休み!あんたがどいしてもって言うんならやってあげてもいいわよ!」 「いや、休みで」 休みになるなら万々歳だ。ちょうど今日は休みたかったところだ。 「そう…じゃあ帰る…」 「おう、じゃあな」 「ハ、ハ、ハ、ハルヒちゅわ~ん」 あほめ とりあえず俺は部室に来ていた。SOS団の活動は休みという朗報を伝えるためと、朝比奈さんのお茶を飲むためだ。 「ちわー」 「あ、キョンくん。今お茶いれますね」 「こんにちは。いい天気ですね」 「…」 「今日は休みだそうだ」 「そうですか。それは都合がいいですね。僕たち三人の話を聞いてもらえますか?」 「なんだ?早く話せ」 「あのですね、キョンくん。言いにくいんですけど…あたし達全員キョンくんをそんなに重要な人物としてみなくなったの…」 「どういうことだ?」 何を言ってるんだ?よくわからん。 「つまりですね。谷口と付き合うことで涼宮さんがSOS団をやめると言っても僕らはとめません。」 「なんでだ?」 「言ったじゃないですか。あなたより谷口のほうを優先するようにしたんですよ。ねぇ長門さん」 「そう」 「なんだよ長門まで…どうしたってんだよ…」 「不確定因子があなたから谷口に変わった。それだけ。情報統合思念体は谷口とより深く関わるようにと言っている」 「つまり、あれか。俺を見捨てるのか。なんだよそれ……」 「まだチャンスはあります。あなたが涼宮さんを谷口から奪ってしまえばいいんですよ」 「そんなことできるかよ…」 「では仕方ありませんね」 「ちくしょう!もうこんな団はやめてやる!」 バタン 「やれやれ、鈍い人ですね。まったく」 「本当ですね。キョンくんって天然なのかな?」 「……失望」 なんなんだよあいつら!くそっ!胸糞悪い! 「寝るか…」 その時携帯の着信音がなる。 キレテナイッスヨ、キレテナイッスヨ むかつく着信音だ。後で変えよう。 「もしもし」 「よぉ、キョン」 「谷口か…」 「なんだよ、くれぇーな。とりあえず聞いてくれよ~国木田は聞いてくれないからさ~」 「なんだ、早く言え。俺は眠いんだ」 「それがよ~ハルヒの奴めちゃくちゃかわいいんだぜ~」 ぶっ殺してやろうかと思ったね。 「のろけなんか聞きたくない。じゃあな」 「おいおい、待てよ。本題はそこじゃない。聞きたくないか?」 「……早く言え」 「俺やっちゃったんだよ~」 「………何をだ?」 マサカナ… 「決まってるだろ~セクロスしかねぇじゃん。気持ち良かったぜ~それでさー」「てめぇ!!!!!」 「な、どうしたんだキョン?!」 「明日学校で話そう」 「は?」 「教室に朝早くこい」 「はぁ?わかった…」 プッ 谷口の野郎、ちくしょう…なんだよ俺…バカみたいじゃねぇか…… なんで涙が…くそっ!止まらん。 「ちくしょう……」 「キョンくん、ごはーん!」 「いらん!!」 「お母さ~ん!キョンくんが不良になっちゃったー!」 もう寝よう…明日にそなえて……… 指定した時間に谷口は来た。 「なんだよキョン。どうしたんだ?」 「お前に聞きたいことがある。」 これだけは聞いておきたい 「ハルヒのこと本当に好きか?」 「はぁ?なんでそんなこ」 「好きか嫌いか答えろ!」 「なんだよいったい…そりゃあ好きだけど…」 「好きだけどなんだ?」 「もう目的は達成したからなぁ。セクロスしたし。別に別れてもいいぜ!わかった!お前涼宮のこと好きなんだろ!早く言えよ~付き合えよ!俺は身を引いてやるからさ」 もうがまんできん。 「このヤロウ!」 俺は殴りかかった。その時だ 「やめて!!」 そこにはハルヒが立っていた… 「ハルヒ……」 「もうやめてよ…キョン…ごめんね谷口。もういいよ…」 「ああ…わかった…まさかこんな形になるとはな」 「何言ってるんだ?お前ら」 「やぁこんにちは」 「ごめんなさい、キョンくん」 「…」 なにがなんだかわからない 「あのね、キョン。これはドッキリなの…」 「はぁ?!!」 「僕が提案したんですがね、ドッキリなんですよ。あなたならもう少し違った感じになると思ったんですが…例えば涼宮さんに告白するとか……」 「キョンくん鈍いんだもん」 「ホントよ!全くバカね!!」 「ドッキリですが、あなたが涼宮さんに告白したらドッキリとは言わないようにしていたんです。」 「あ、あんたのせいだからね!まったく…」 「ハハハ」 なんだ。ドッキリかよ… なんだろうこの気持ち… もの凄く安心している。 ああそうか。 「俺はハルヒが好きだったんだな」 「えっ!」 「ハルヒ。俺お前が好きだ」 「なにぼけてんのよ!ドッキリだったって言ったでしょ!」 「違うんだ。わかったんだよ。俺は本当にお前のことが好きだったんだなって。」 「キョン……私も………」 「ハルヒ。付き合ってくれないか?」 「かぁ~妬けるねぇ~」 「谷口くんにはがんばってもらいました。一つだけを除いて」 「そうですよ。まさかやっ…たなんて言うなんて」 「そうよ!アホ谷口!バカ!」 「な…なんだよ…」 「じゃあ谷口くんは僕が預かりますからどうぞ続きを…」 「じゃあ私たちも…」 「…コクン」 みんなでていった。 「キョン。ごめんね」 「いいさ。後で谷口には謝らないといけないな」 「それはいいわよ」 「そうだな」 プツ 「アーハッハッ!!」 二人で大笑いした。 さっきまでの気分が嘘のように晴れやかだ。 「ところでハルヒ。さっきの返事は?」 「さっきのって?」 とぼけてやがる。 「付き合ってくれ」 「いいわよ!な、なによ!ただあんたなら面白いかなと思っただけなんだから!!」 「そうかい」 「よかったですね、長門さん」 「少し残念…」 こうして俺とハルヒは付き合うこととなった。 なぜか古泉と谷口の関係が深まったような気もするが… これからはずっと過ごしていけるだろう。 いつもとちょっと違った日常をさ………… 涼宮ハルヒの変貌 完 PS谷口くんの口癖が 「ア、ア、ア、アナル~」になりました。