約 200,161 件
https://w.atwiki.jp/kingofbraves/pages/86.html
TF-変態のつん 闇 ☆4 獣(けだもの) ATK/1800DEF/1700 チューナー 自分の墓地に「TF」と名のつくモンスターが存在する場合、このカードを特殊召喚することが出来る。 このカードとともにシンクロ素材にされたモンスターはゲームから除外される。 また、フィールド上のイラストが女性(に見える)モンスターを装備カード扱いで装備できる。 (ただし、ブサイクは装備したがらない) このカードは装備したモンスター1枚につき攻撃力が500ポイントアップする。 また、装備カード扱いのモンスターカードとこのカードを墓地に送ることで、エクストラデッキからシンクロモンスター1体を特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。) 戦闘力でみても問題ないチューナー。 イラストは問題大有りである。 とはいえラッシュをかける際に有用なカードではある。 イラストに耐えられる人限定だが。 不気味な疑似ユニオン効果も備える。恐ろしい。 装備できるカードはかなりアバウトだが、基本的に自分でこれだ!と思ったものでいい。 別の意味で危険であるが。 ユニオンに似た状態になるが、装備カードを盾にはできない。 なお、シンクロ相手が除外されるというデメリットがあるが、構築や状況次第ではメリットになる。 精神操作などで得た相手の黄泉ガエルやクリッターなどを素材にしつつ除外できるという点では非常に優秀である。
https://w.atwiki.jp/spiceofwolf/pages/23.html
87 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 01 52 05 ID -------- 早く続きを書かないと全裸で麦畑をゴロゴロ転がる 88 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 13 06 39 ID -------- 今日も、麦畑をたくさんのヘンタイが転げ回っていた。 89 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 16 40 58 ID -------- [狼のなげき]を書いてる者です。 暇つぶしに 87 88の二つをネタにして書いてみました。 どうかお気を悪くしないように・・・ 「なっ!なんじゃあれは!」 ホロが目を向けた先には信じられない光景が広がっていた。 何十人もの若い男たちが全裸で麦畑を転げ回っている。 「麦は踏まれれば強く育つが・・・あれじゃあ育つもんも育たんくなってしまう!」 何の意味を持つか分からない儀式をやめさせるため、 ホロはそこにいる男たちを怒鳴りつけようとした。 しかし、馬車の手綱を握っていたロレンスに静止させられた。 「やめとけよ、あんなのに関わってろくなことにならない」 ロレンスの言う通りなのだが、ホロにとって麦は命そのものだ。 あのような行為は断じて許すことができない。 ロレンスの言葉が聞こえなかったのか、それとも聞いた上で無視したのかは 定かではないが、ホロは男たちに向かってこう叫んだ。 「こらー!!!!!大事な麦になんちゅうことするんじゃ!!!!」 言うと同時に馬車から飛び降り、男たちの方へ駆けていった。 「おい、待てよ!ホロ!・・・・・・ったく」 ロレンスは手綱を引いて馬車を止め、ホロのあとを追った。 ホロはすでに麦畑にたどり着き、男たちを一列に並べて正座をさせている。 もちろん全裸だ。 少し距離があるのでよく聞き取れないが、ホロが男たちに向かって何か 説教をしているようだ。 麦畑まで走りながらロレンスは胸中つぶやく。 (全裸で麦畑に転げ回っている奴なんて全力で無視するけどな) 正座した男たちの後ろを右や左へ移動しながらホロは熱弁を揮っている。 腕を組み、時折人差し指を立てたりしている。 まるで学校の教師そのものだ。 「・・・ぬしたちはどうやって食事をしておる。 大地から恵んでもらったもの、山から恵んでもらったもの、 川から恵んでもらったもの、海から恵んでもらったもの、 空から恵んでもらったもの、これらを糧にして生きとるじゃろ?」 「・・・はい」 「なのにぬしたちはその大地の恵みを受けるための畑でなにをやっておった?」 「裸で・・・転げ回っていました・・・」 「なぜじゃ!!」 突然ホロが声を荒げ、男たちを責め立てる。 右端に座っている気の弱い奴は今にも泣きそうな顔をしている。 「なぜ裸で転げまわる必要があるんじゃ!そんな祭りや儀式は聞いたことが無い! 見たところ村の人間でこんなことをしておるのはぬしらだけのようじゃな・・・ 納得できるような説明をしてもらおうかの? まあそんなものありんせんだろうと思うがな・・・・・・」 「・・・・・・それは」 「言い訳なんぞ聞きとうないわ!!!」 支離滅裂なホロの言動にとうとうすすり泣く者が現れた。 涙を流して鼻をたらし、嗚咽までもらしている。 「誰が泣いてよいと言った!泣きたいのはこっちの方じゃのに・・・!!!」 ホロの怒りは収まらず、泣いている男の頭を思い切りはたいた。 火に油を注いだようで泣き声の音量はさらに増した。 思わず耳をふさぐホロ。眉根を吊り上げて苦虫を噛み潰したような顔をしている。 その様子を眺めていたロレンスだったが、ここで口を挟まないと 収集がつかなくなるだろう。 ロレンスは歩み寄ってホロにこう言った。 「おい、もうその辺で許してやれよ。反省してるようだしさ」 全員頭を垂れてうつむいている。もちろん無言だ。 この状況で誰か喋ろうとする者なんていないだろう。 そうしようとした奴がすでに餌食になっているのだから。 さっきまで大声をあげて泣いていた奴も少し落ち着いたようだ。 男たちは「反省」の二文字を身にまとった様だった。 全裸だが。 「じゃが!こいつらは・・・こいつらは・・・」 「お前が怒る気持ちはよく分かる。だが理由を聞いてはやったのか」 「そんなもん聞く必要なんかありんせん!!」 「頭ごなしに怒るだけじゃためだ。こういうことをするに至った経緯を ちゃんと聞いてやるべきだ」 ひとまず何か色々といってくるホロを無視し、一人に質問する。 「まだ理解できないんだが・・・これは何かの儀式なのか?」 「似たようなものですが・・・正確には違います」 「正確には・・・というと儀式ではないんだな」 説明をしていた男が立ち上がろうとするが、 ロレンスは両肩を抑えて無理やり座らせる。 「座ったままで結構だ」 「はい」 立ち上がらせてもらえなかったのはどうでもよかったかのように、 男はそのあとを続ける。 全裸で。 「続きが・・・読みたいんです・・・」 「・・・は?」 「だから続きなんです」 「だから何の」 「SSです!」 一体何を言ってるんだ。口を開いたと思ったら、全くかみ合わない話題を振ってきた。 そもそも何の続きか分からないし、SSという言葉の意味も不明だ。 少ない情報を整理してロレンスは質問する。 「・・・つまりSSの続きが読みたいから全裸で麦畑を転がっていたと」 「おお!さすがはロレンスさん!話が早い!!」 男たちから歓声が沸き起こる。 教えても無いのに名前を知っていることは置いとけないのだが、 頭の片隅に置いといて質問を続ける。 「そもそもSSって何なんだ」 「SSとは”ショートストーリー”の略です。 要するに短い物語を一般的にこういいます」 「続きってのはその物語の続きのことなんだな」 「そうです!その通りです!」 男たちが一斉に立ち上がって合唱したので一瞬たじろいでしまった。 ホロはあぐらをかき、ひざに手を当てて頬づえをついている。 さっきからずっとしかめっ面だ。 ずっと黙っていたホロが口を開いた。 「そんなことのために麦を汚したのかや?」 「あ、いや、それは」 「とっとと帰って家で指でもくわえてまっとれ!このたわけども!!!」 一喝するとくもの子を散らすように村のほうへ逃げていった。 服もその辺においてないとすると全裸のまま村から来たのだろう。 ある意味尊敬に値する男たちだ。 「まったく、ろくなのがおらんかったの」 立ち上がり、腰に手を当てて満足そうな、少し不機嫌さの残る顔でこちらを見てくる。 言いたいことを言えて多少はすっきりしたのだろう。 村の方向を向いてホロは言った。 「まったく、わっちの筆はそう早くないと言うのに・・・ 家でおとなしく待ってることも出来んのかや」 「事の発端はお前か」 「え?・・・ああ、ま、そういうことになるじゃろな」 乾いた笑いをして、再びホロは村のほうへと目を向ける。 ロレンスは付き合いきれないとばかりに馬車の方へと歩き出した。 ホロは気の済むまで村のほうを見つめいていた。
https://w.atwiki.jp/hentainokai/pages/17.html
変態の会は、『会長』『副会長』『代理』の他に、 『特攻隊』『ノッポさん部隊』たる二つのグループが存在しており、 基本変態の会はこの二グループで構成されている。 会長 オッドアイ 副会長 竜馬さん 会長代理 ラデ速 特攻隊長 ABC ノッポ体長 羽田クーコー 特攻隊 オッドアイ,ABC,スプラッシュマウンテン, ラデ速,竜馬さん,猥猥 ノッポさん舞台 羽田クーコー,夏みかん 部隊だよー -- (竜馬さん) 2011-12-14 20 53 30 久しぶりに今日ブログ見てみた。 -- (ゆーさく) 2012-01-20 18 18 05 知らん間に参加者いっぱい増えてる~! -- (ラデ速) 2012-02-24 18 13 40 久しぶりやなww -- (ラデ速) 2013-02-18 12 52 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/942.html
「蒼穹の絆2-2」 ―変態の一面― 昼食。食堂に隊員が勢ぞろい。 皆、盛んに食事を口に運ぶが、一際健啖ぶりを発揮している俺が居る。 俺「この基地の食事、美味いね!これこそ人間の食べ物だ!」 下品にならない程度にがっついている。食事を褒められた隊員も笑顔。 坂本「そうだ、大尉は21歳だって?魔力消失は問題ないのか?」 俺「ええ。発動が遅かったからかな?今のところ問題は見当たらないよ」 ミーナ「俺さんの固有魔法の『増幅』とは?」 俺「他の人の魔力を一時的にですが増幅するんですよ。距離の制限はあります」 ミーナ「どのくらい?」 俺「私を中心として、半径2マイルの球形圏内。それ以外は駄目。」 バルクホルン「3.2キロメートル?」 俺「だね!ご名答」 ニコッとバルクホルンに微笑むが黙殺される。 ミーナ「どのくらいの増幅率?もとを100としたら?」 俺「物理的な魔力ならば150~180位です。相性がよいと200を越したこともある。想念系は 120~150位。受ける側には影響はなし」 エイラ「未来予知も増幅出来るノカ?」 俺「ああ。そのエリアにいて、事前に魔力波特長を俺に記憶させてくれりゃいい」 シャーリー「どうやって記憶させるんだい?」 俺「俺とディープキス1分間で登録できるよ」 何人かが咽る。そして全員が顔を赤らめる。 俺「ん?御嫌??なら仕方ない。別に今の能力に不満はないんだろ?」 坂本「否!私で!是非最初に試してもらおうか!!!」 どよめきが上がる。 坂本「では食事後早速!」 俺「了解。歯磨きしておきますよ♪」 ルッキーニ「俺って大人ぁ!クールゥ!」 ********** 昼食後のテラス。小春日和の午後である。 俺は食事後、早々にテントに戻って歯磨きを済ませ、テラスで寛いでいる。皮のジャケットの 襟を立て、組んだ足をぶらぶら。坂本以外の隊員も勢ぞろいしている。誰もお茶に手をつけない。 そこに坂本少佐が戻ってきた。余程念入りに歯を磨いてきたのだろうか。唇がいつもより赤い。 坂本「大尉。準備は完璧だ。では、お願いしよう」 俺「はいよっ!と。ああ、サムライソードは置いといて。邪魔です」 ペリーヌがササッとすすみでて刀を預かった。一歩下がって顔を赤くしたまま立っている。 俺「では、心を開いてください。少佐のお名前は?」 坂本「エ・・・美緒///」 俺「素敵な響きです。あなたにふさわしい。では、ミオ。アイパッチを外して、私の目を見て」 ついっと距離を縮めた俺に、おずおずと顔を上げて目を覗き込む坂本少佐。 俺「心を開いて。リラックスして・・・・」 囁きながらそっと顎を押し上げ、更に顔を接近させる。 徐々に坂本少佐の目が潤みだす。頬が赤い。 俺「私を拒否しないで・・・。そうです。もっと心を開いて・・・・。 では、あなたの左手を私の右手と握り合わせてください」 目を合わせたまま、二人の手が触れあいしっかりと握られた。俺の左手が坂本少佐の 腰に周り、しっかりと抱き寄せられる。密着。坂本の右手も自然と俺に添えられた。 俺「魔力を発動させて」 坂本に耳と尻尾が出現。俺からも。尻尾には横縞模様が入っている。 俺「心を開いて。そうです。そのまま目を瞑ってください・・・」 坂本「・・・ええ・・・・/////」 俺「では・・・・」 坂本の頭が俺に向かって伸びる。同時に燐光が二人を包んだ。 ・・・・・ 俺「はい。出来ました。お疲れ様!」 ぽん!と坂本少佐の腰を叩く俺。 そのまますたすたと先ほど寛いでいたチェアに歩き出す。 ミーナ「え?一分間のディープキスは??」 この一言で呪縛が解かれた。呑んでいた息を吐き出す者。ほっとして胸を押さえる者。 そして 坂本「俺ぇ!貴様、謀ったなあっ!!!」 怒声とともに、背後で安堵しているペリーヌから刀を奪い取り抜刀しようとする。 ツッ!と距離を縮めた俺が、がっしりと刀の柄に右手を置いた。 俺「ミオ、落ち着いて」 真っ赤なまま、睨みつけて刀を抜こうとする坂本少佐と俺の視線がぶつかり合う。 刀の柄は力比べ状態で微妙に前後する。しかし、抜くに至らない。周りは息を呑んで それを見つめる。 俺が坂本少佐の耳元で何かを囁いた。 ふっ・・・と坂本少佐の顔から怒りが消えていく。 俺「すみません」 俺が柄から手を離すと、坂本少佐も手を離した。 坂本「いや・・・済まん。取り乱した」 俺「では、テストしてみますか?どうぞ?」 何事もなかったかのように坂本を促す俺。 坂本も素直に従う。 坂本「おお! 距離・・・3万。カモメが見える!」 感嘆の声が周囲から漏れる。今までは2万がやっとだった。1.5倍。確かに増幅 されている。 俺「では、私の魔力を終了します。いいね?」 でていた縞尻尾と耳が引っ込んだ。 坂本「・・・見えなくなったよ」 俺「というわけです。証明終了、と♪」 ミーナ「・・・キスは冗談だったのw?」 危険な微笑みを浮かべて問う隊長。 俺「いえ。一部は真実です。普通のキスなら5秒ですね。でも、乙女には辛いでしょう。私も、自分 のことを好いてくれる相手としたいですしw。 ですから、手と体を接しての10秒ほどです。事前に目をあわせること、心を開いて貰うことは必須 ですけどね。信頼関係がないと駄目なんです」 安堵と落胆の入り混じった溜息があちこちで漏れた。 ミーナ「なるほど。では、後で私も登録してくださる?」 俺「はい、了解ですよ♪ 今やりますか?」 ミーナ「そうね・・・。何時敵襲があるか判りませんし・・・/////」 俺「では、ミーナ。心を・・・・」 返事を聞くが早いか、既に腰に手が廻っている。 ミーナ「ところで、俺さん。あの使い魔は?変わった尻尾でしたけどw」 周りが爆笑。確かに灰色地に黒縞の粗い毛、太めで目立った。 俺「あー。アライグマね。リベリオン名物の狸みたいな奴でw」 シャーリー「ぎゃははは!やっぱりそうかあ!よーし、俺さん、あんたは今日から『ラスカル』だ! いいよねw??」 俺「グォ!シャーリー!それh―」 ルッキーニ「らすかる?なにそれ?」 シャーリー「やんちゃ坊主、って意味だよ。可愛いんだけどさぁ、結構強面なんだよ!アライグマはw!」 何気ない一言で、スタリオンからラスカルに転落。 ******** その晩の宿舎風呂。俺は2300時から1時間と定められたのでテントに戻ってなにやらやっている。 ハルトマン「トゥルーデったらw。何であんなに時間が掛かったのさ?3分半だよ!210秒!」 バルクホルン「五月蝿い!なんであんな奴に抱きしめられにゃぁならんのだ!気に食わん! 全くもって不愉快極まりないっ!」 ハルトマン「ラスカルだって困っていたじゃん。あ、それとも計算したの?逞しい胸にタップリって」 バルクホルン「ハルトマン!お前に無いのが羞恥心だ!」 ハルトマン「ええー!他の人だって10秒で終わったじゃん。トゥルーデ、他の人も羞恥心が無いの?」 理詰めで押されるバルクホルン。顔がどんどん赤くなっている。 坂本「恥ずかしかったぞ、わたしも」 バルクホルン以外、うんうん、と頷く。圧倒的形勢不利。 サーニャ「・・・胸まで真っ赤です・・・バルクホルンさん・・・」 エイラ「おお!本当ダ!色っぽいゾ!本当は大尉?・・・グフッ」 バ「やめてくれ」 リーネ「でも・・・恥ずかしかったです//////」 ハ「リーネ、膝抱っこされて真っ赤だったよねェ。可愛かったぁ!」 サーニャ、ペリーヌ、リーネが真っ赤になる。身長の低い隊員。一方、ルッキーニはキャヒキャヒ 喜んでいる。 ルッキーニ「抱っこされてドッキドッキしちゃったーぁ!あたしの腕、全然廻らないんだもーん。 たっくましいぃ!かっこいい!」 ハルトマン「いいよねー。男の大人って感じでさ」 バルクホルン「ハルトマン!カールスラント軍人がそんなことで!」 ハルトマン「へーへー。三分半も抱擁楽しんでいた人が居たっけー。誰だったっけかなー」 バルクホルン「//////// ヤメロ」 シャーリー「おーい。堅物ぅ。リベリアンにもいいものは有るだろ?な?だろw?」 バルクホルン「く・・・・」 サーニャ「・・・初めて抱っこされちゃいました・・・嬉しかった・・・///」 エイラ「サササァニャーーーーーーーお父上の立場はぁ?」 サーニャ「エヘヘ・・・・ 別物」 エイラ「」 ペリーヌ「なんか騙されたような気がしてなりませんの!」 坂本「はっはっは!人を疑うのはよくないぞ?ペリーヌ」 ペリーヌ「でも、あの人なんか軽くて・・・信用できませんわ!」 シャーリー「おいおい、ペリーヌ。リベリオンの戦闘機パイロットなんてアレが普通さ。空でも 陸でもナンバーワン!おいらが大将!ってねw」 坂本「空はわかるが、陸って何だ?」 シャーリー「女に手が早いってことですよー♪喧嘩に強いってのもあるw。まあ、女だなw」 「「「「「「キャァァァァァァッ!」リベリアン!何をいっとるかぁ!」」」」」 坂本「ほーぉ!そうなのか。ふーむ。解らんでもないな・・・・」 ペリーヌ「少佐!!!」 坂本「いや、わたしも覚悟を決めたぞ?ああ、ラスカルが初キッスの相手ならいいか、ってな。 はっはっは!」 ぺリーヌ「」 ハルトマン「そうか!!」 バルクホルン「どうした?何かわかったのか?ハルトマン」 ハルトマン「ふふん。あのさー、トゥルーデ?」 バルクホルン「なんだ?気味の悪い顔をするな」 ハルトマン「美女10名のこの基地に!色男が一匹!その名はラスカル!」 バルクホルン「ヤメロ・・・・」 ハルトマン「ラスカルが誰を選ぶか!いや?誰がラスカルを墜すか!これは興味深い!」 サーニャ「・・・・私もラスカルさんの照準に入れて貰えるんでしょうか・・・」 エイラ「ザァニャァ~~~~~」 阿鼻叫喚となる風呂場。坂本少佐の高笑いも混じる。 ***** 2200時。俺大尉のテントを訪問するバルクホルン大尉。 バルクホルン「俺大尉。いるか?入るぞ」 俺「おう。どうぞ。鍵は掛けていない」 くだらん!そもそもテントだろうが! 幕をめくって一歩踏み込んだバルクホルンは足を止める。 俺が作業台でなにやら工作中? 俺「寒いだろ?そっちの椅子に座れよ。ガスヒーターでそっちは暖かいから」 バ「あ・・・ああ。邪魔する。 何をやっている?」 俺「機銃の装弾作り。もうすぐ終わるから待ってくれ。ウィスキーでよければテーブルの上」 野戦テーブルの上にウィスキーの瓶とナプキンが掛かったグラスがいくつか。 まあ、折角だから貰うか。 バ「いただこう。お前も飲むだろう?用意しておく」 背中越しに礼を言う俺。ガソリン・ランタンで明るく照らされたその表情は真剣だ。 空薬莢から装弾を組んでいるらしい。ごつい工具に薬莢を挟み、それに弾頭を手で添えて、空いた手で ハンドルをゆっくり、しっかり下ろして戻すと装弾が一つ出来上がる。出来たものをテーブルの上の完成 装弾を尻から入れるトレイに刺して、また作業に戻る。 なるほど。あの薬莢は雷管と発射薬が既に入っているのか。残りはあと20個ほど?その工具の横にも、 様々な器具が台に固定されている。あれも使うんだな。 グラスのウィスキーを舐めながら、黙ってみているうちに俺は作業を終えた。手をタオルで拭くと、椅子を バルクホルンのテーブルに移す。どかりと座った。 俺「待たせたね。すまん。では乾杯!」 手に持ったグラスを少し持ち上げて。 バ「ああ、乾杯。自分で全部やるのか?」 俺「ああ。機銃もノーマルではないモデファイドだからな。回転レートは700発/分に上げている。通常弾の 反動では作動しないんだ。火薬の燃焼速度を高いものとし、さらに量をコンプレス・ロッドとして、重AP 弾頭を主に組んでいる。750グレインの弾を銃口初速2800フィート/秒で撃ち出す。小型なら一発だ」 一気に呷り、説明しながら2杯目を自分で注ぎ、バルクホルンにも継ぎ足す。 バ「??? 大変だな。作ってもらえばいいのに」 俺「皆忙しいからな。自分でできることだし、そのほうが気が楽さ!」 あっけらかんと笑う俺。それを見て戸惑うバルクホルン。さっきまでと態度が違う? バ「ところでだ。大尉」 大きくグラスを呷って切り出した。 俺「同じ階級だ。堅いのは無し!俺かラスカルでいい。オケ?」 バ「ああ。わかった。えーと、ラスカル。ちょっと話がある」 俺「どうぞ? ほれ、飲めよ」 バ「あ、すまん。お前、仲間に手を出す・・・・つまり、ここで彼女を作るつもりか?」 俺「あ?・・・難しいだろう、あはははは」 バ「遊び相手か?」 俺「おいおい。種馬だからってひどいな。・・・まあ、そう思われても仕方がないが」 バ「(ああ。そう思わないほうがおかしいぞ!)演技だったというのか?」 俺「・・・・・・」 黙ってバルクホルンの目を見つめる。 暫く立って、ため息を漏らした。 俺「タバコ失礼する。風向きは・・・あっちか」 椅子の向きをちょっと変え、彼女に煙を吹き付けず、隙間風でそのまま煙が出る 方向に。 俺「・・・さあ、な? 本当の俺は、今はいない。もし、俺の昔の姿が残っているなら、 あの垂れの向うをな、見てみろ。少しは何か感じるかもな」 そういうと、足を組んでタバコをふかしだした。バルクホルンは躊躇いを見せるが、 結局、グラスを置いて立ち上がる。俺は我関せず、タバコとグラスを交互に口に 運ぶ。 幕をずらして覗き込む。野戦用ベッドと、その上にある寝袋、毛布が目に入る。 ベッド下には・・・・大量の本。他を見回すが、二つのロッカーボックス、酒の刻印が記されたダンボール などが積み上げてあるだけ。 本か?ハードカバー。真面目な内容のものだろう。フム。ピンナップ 雑誌は一冊もない。ほお。 俺「俺の口から説明しても、普段の俺の行動がそれを否定するだろう?」 「だから、バルクホルン。あんたが自分で結論出せよ。俺はそれを否定しない」 バ「ああ。解った。そうさせて貰う」 俺「さっきの質問だが、この隊のレディ達には恋人がいないのか?」 バ「・・・・解らないのか?」 俺「ああ?バージンを喪うと魔力がウンタラかい?」 頷くバルクホルンに向けて、溜息を深くつく。 俺「あのなあ。恋人とセックスしなくちゃならんのか?義務?絶対のこと?真理?」 バ「おい。女性に向かって何無茶苦茶な質問をしているんだ!」 俺「悪かった。えーと、さ。大事な人がいるとする。まあ、気分次第で盛り上がってすることもあるだろう。 でも、それがその大事な人に重大な決断を迫ることになる」 バルクホルンをまたまっすぐ見つめる。 俺「する奴と、しない奴。自制できない奴と、出来る奴。二つに分かれるかね」 バ「自制できないのが男だろう?学校でそう警告された。仲間内でもそう聞くぞ?」 俺「うんにゃ!自制心を持つ男もそれなりに居る。なぜ自制するかわかるか?」 バ「・・・・解らない・・・」 ほれ、飲め!とウィスキーを二つのグラスに満たす俺。 俺「例え話で。例えだぞ? バルクホルンが俺の恋人だとする。大事な恋人だ。オケ?」 頷くバルクホルン。 俺「バルク・・・悪い、気分が出ないからトゥルーデと呼ばせて貰うよ。トゥルーデは」 親友にしか呼ばれない名前。でも、話の重さと俺の押しの強さで押し切られる。 俺「他の人には出来ない大事な事をしている。自己欲の為ではない。自己犠牲を強いられる事だ。誰にも できるもんじゃない。でも、彼女の生まれ持った能力がそれを可能とし、他の人からはそれを使うことを 期待されている。とても重い人生だ。傍からは憧れの対象だがな」 ああ。ウィッチとしての義務・・・・それを言っているのか。思わず頷く。 俺「義務、だな。それに敢然として従っているのがトゥルーデ、君だ」 「そういう相手に恋をし、トゥルーデも俺を受け入れてくれた。これは幸せ。でも、彼女とは幾ら欲しても、 彼女がその日を迎えるまでは、魔力を失くすまで、そして軍から退くまでは。 それまでは彼女の全てを愛せない。彼女も同じだ。恋しい、愛しい人と激しい愛の一つのピリオドを打つこと ができない。中には、気持ちがどうにも高まってしまうカップルもあるだろう」 頷くバルクホルン。そういう噂を聞いたことはある・・・・。不名誉な出来事として・・・。 俺「まあ、お互い人間だからな。責めることはできないと思うよ。余程の冷血漢以外は、ね」 「俺も責めないだろう。人を恋したことがあるなら、愛したことがあるなら、その気持ちが理解出来ないわけ がない。でも、トゥルーデ?その苦しさが解っているならば。彼女にそういう気持ち、苦しみを与えたくない と思うのも有りだろう?」 バ「・・・ああ・・・。そうだな・・・」 俺「今までに恋をしたことが無いのか?すまん、茶化しているんじゃないから許してくれ。そうなら、家族を思い 出して考えてくれればいい。同じことさ。恋人もいつか家族になるのだから」 バ「(クリス!!!!!!!!!!!!!)・・・・よく、理解できる」 俺「有難う。例え話はこれでお仕舞い。だから・・・・ だから、俺は種馬の真似事はするが、恋はしても愛には・・・な?片思いくらいでいいんだ。片思いなら、おれが 切なくなるだけでいい。軽はずみな行動はしない。一般の娘さんに対しても同じ。 何時死ぬかわからぬ男だから、な。死んだ男が禍根を残してなんになる?」 バ「ああ・・・よく解ったよ。(ずっと私の目を見ていた・・・)」 俺「ま、隊の中ではバカとまともを適当に演じるさ。部隊の士気も絡むしな。殴り込みがモットーのマリンコー。 死ぬときが来たら受け入れるだけだ」 バ「死を望むのか?(自殺志願者は真っ平だ!)」 俺「死にたいとは思わんよ。将来の夢もある。家族と幸せにってさ。でも、人は永遠には生きられない。仲間・・・ 死んだ仲間の為にも、その時が来てしまったら・・・まあ、暴れて死ぬさ。俺が頑張って仲間を一人でも救えりゃ バランスシートは合うだろう?センパーファイ。忠誠を誓う相手は好きな人、さ」 バ「・・・(違うんだな)ラスカルの将来の夢ってなんだ?」 俺「ほれ、飲めよ。夢か?笑うなよ?小説家。歴史小説を書きたいんだ」 バ「プリンストンの首席だろ?もっと株トレードとかw金融とかw稼げるだろう?」 思わず噴出すバルクホルン。笑いやがったな、と憮然とする俺。 俺「笑いすぎだろ、トゥルーデ。まあ、株程度なら簡単だな。それで稼いで、大好きな人を守りながら執筆する さw。 あ、すまん、バルクホルンだった」 バ「いいよ。二人のときならな。隊員には聴かれたくないが。で?恋人はいないのか?」 俺「昔居たが、海兵隊に入ったらあっさりバッサリ振られたよ。結婚したとか聞いた」 バ「喧嘩したのか?海兵隊が原因で?」 軍人の義務、それに与えられる名誉を信じていたバルクホルンには信じられない言葉。 俺「ああ。巨万の富が待っているのに!ってさ。お嬢さんには男の冒険心が解らんのさ」 バ「冒険したくて海兵隊!?」 国家や家族の為じゃないのか?? 俺「一番最初に出張るからな、世界各地に。何時でもどこでも誰とでも!冒険は出来たよ。 仲間を喪うことまで考えが至らなかったが、ね」 寂しそうに苦笑する俺。バルクホルンがウィスキーを注いでやる。 バ「ああ・・・戦争は、な・・・」 俺「で?ここの隊員に恋人はいないのかw?」 バ「全員いないぞ。わたしがちゃんと見ている」 俺「トゥルーデ!君が監督か!いやー!これは厳しい!参ったな~。そうか、全員フリーか」 バ「ラスカル?何を企んでいるw?」 俺「なんでもない!けど力が湧いてきた!あはは」 笑って誤魔化す俺。 ?「俺大尉!入るぞ!」 俺「どうぞ!」 五月蝿いのが来たの?とバルクホルンに囁いてウィンクする。バルクホルンが釣られて笑う。 坂本「やあ、こんばんは。賑やかだな」 手には一升瓶。 坂本「歓迎の一献を、と思ってね。もう二人で飲っていたのか」 俺「ええ。バルクホルンが励ましに来てくれましてね」 バルクホルン「何?私は釘を刺しに来ただけだ!」 俺「ああ!そうだった!隊員に手を出すのは禁止!見てよいのはバルクホルンだけだと言われたんだw! そうでした!」 バルクホルン「おい!誰がお前と!」 坂本「w・・・ほう。バルクホルン、私は対象にならんと?」 バルクホルン「坂本少佐!!」 いや、上官侮辱とかそういう積りでは!と慌てるバルクホルン。 坂本「人の恋路を邪魔する奴は」 何を言い出すんだ?と黙る二人。 坂本「馬に蹴られて死んぢまえ、とな。まあ、他人の恋愛は邪魔するな、無粋だぞってことだな」 はあ・・・そうですか?と二人。 バ「!ということは。坂本少佐は俺に対して、その・・・・?」 ようやく理解したバルクホルンが問い掛ける。ラスカルは笑っているだけ。 坂本「悪い男とは思わんが? ただ、個人的好みとしてはだな、落ち着いた相手がいいんだ。俺は 賑やか過ぎる!はっはっは!」 俺「ありゃー。失格ですか。撃墜記録が更新できないか!残念!わはははは!」 一緒に笑う坂本に一升瓶の中身をグラスに注いで渡しながら、バルクホルンは思う。 「(俺の別の一面を知るのは・・・・私だけ、か。少佐の好みに合っていると思いますけど?)」 ************************************************************************
https://w.atwiki.jp/hentainokai/
変態の会wiki。 アナタは 072 番目の閲覧者です。 本日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/keikokukien/pages/16.html
いいえ、ケフィアです
https://w.atwiki.jp/springcity/pages/24.html
向かい側に座ってる、 女子高生のきわどい三角地帯は、 どうしようもない。 そこに座った俺の浅はかさが原因だ。 単語帳に集中できない。 それはしょうがない、 変態なんだから。 ときめいてしまうのは仕方がない。 変態なんだから。 見えそうで見えないものは、 いっそ見えるか見えなきゃいいのに。 男の正常な反応をしちゃってる自分に、 結構いらだつ。 くだらない。 だって女子高生だぞ? 年下なんだけど? 着てるほうがエロスを感じるって考える人もたくさんいる。 分からんでもない。 でも理解できない。 脱いだら同じじゃないか? ロマンがないっすか、そうっすか。 でもおーえるのお姉さんのタイトスカートには、 やられてしまう。 見えないからね、なーんにも。 だからいい。 その綺麗な脚にイチコロです。 この年上好きと罵ってくれ。 でも好きなものは好きなんだ。 そりゃ大抵は、 後ろを歩いている、その過程で気がつく。 グッときてしまうから早歩きで抜かすんだけど。 揺れるおしりが好き。 腰からの曲線がヤバい。 あんまりクネらせないで欲しい。 変態がここにいる。 でも異常性癖じゃないでしょ。 黒髪が好きだというのと同じレベルで、 普通に好きなんだ。 まともな変態だな。 この変態めって罵ってくれても構わない。 ぜひ頼む。 …異常だ。 胸も好き。 どーんと。 ボリュームあるのが好き。 肉感的なのが好み。 未熟なものなんていらないんです、 そんなのは俺自身で十分だ。 熟れた、 いろんなことを経験して来た、 一筋縄じゃいかない、 ひねた素直になれないややこしい愛g(中略~) …ああ、 これも異常な性癖かな。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4286.html
「残念だにゃ♪今の放送は、この本部の中にしか届いてないよ~ん!」 主催本部の魔全裸王とイカロスの前に、突然気持ち悪いジジイが立ちはだかった。 生理的に受け付け辛いその老人を前に、二人は一瞬怯む。 「げ!?何この気色悪い爺さん!?」 「マスター、警戒を――」 「アイラビュ~、お二人さん。ようこそ、主催者本部へ!」 何一つ、抵抗することもかなわぬまま……老人の言葉を聞いた途端、二人の意識は途絶えた―― 「やれやれ……わかっていませんねぇ。何でも脱がせばいいというものでもないでしょうに。 安易に会場を露出狂の変態ばかりにしてしまうと、皆さんかえって繋ぎづらいというものでしょう? シリアスをする方々が動き辛くなるし、本来の変態の方々もその存在感を輝き辛くさせてしまいます。 そして何より……カオスは我々が与えるものではない。参加者達が自ら目覚めさせるものなのですよ」 目を虚ろにさせて立ち竦む魔全裸王とイカロスの前に現れた、現主催者の黒のカリスマ。 二人は黒のカリスマの意志で、この主催者本部に転移させられたのだ。 選抜は適当。目的はテコ入れ。彼らに主催の仕事の一部を担当させようということである。 ちなみに、あっさり無力化された役立たずのマダオ二人は、全裸にして再び会場に送り返した。 「ですがまあ……歓迎しますよ。我々に選ばれたあなた達は実に幸運です。 これから、主催者としてのあなた達の活躍に期待させてもらいましょう。 今のように羽目を外さない限りは、基本的に好きに動かしてくれて構いませんので」 黒のカリスマの言葉に、魔全裸王とイカロスは跪き、忠誠の意を示す。 「「了解です、どうぞお任せ下さい」」 彼らはあらゆる意味で、黒のカリスマに逆らうことはできない。忠誠を誓うしか許されない。 その理由の一つは……スパロボZをクリアした方なら、今回の話で察しは付くことだろう。 【13時25分/某所・主催者本部/天候・不明】 【魔全裸王@桜井智樹×右代宮譲治】 【状態】全裸王、全裸、ギャグパート、魔王、落とし穴無効、主催者 【装備】股間に黒い羽 、魔王装備 【道具】支給品一式 【思考】基本:黒のカリスマに従い、主催者としてゲームを進行 1:ゲーム進行。邪魔する者は殺す(黒のカリスマ以外) 2:次会ったらセワシも殺す 3:ミクトランも殺害対象に 4:桂馬も殺害対象に 5:可愛い女の子のおっぱいを揉みにいく ※アッコさんを女として見ていないようです ※前話での放送は会場には届いていません 【イカロス@そらのおとしもの】 【状態】健康、戦闘モード「空の女王」、主催者 【装備】色々 【道具】支給品一式、その他色々 【思考】基本:黒のカリスマとに従い、主催者としてゲームを進行 1:マスターと黒のカリスマの邪魔をするものは排除 ※二人とも基本的に自我は許されています 【13時25分/日本某所/天候・不明】 【碇ゲンドウ@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】マダオ、気絶中、全裸 【装備】グラサン 【道具】支給品一式、参加者の盗撮映像ブルーレイ 【思考】1:気絶中 【長谷川泰三@銀魂】 【状態】マダオ、気絶中、全裸 【装備】グラサン 【道具】支給品一式、参加者の盗撮映像DVD 【思考】1:気絶中
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2484.html
【妄想属性】変態 【作品名】変態☆王 【名前】全ての変態をつかさどる大いなる変態の王田中 【属性】変態☆王 【大きさ】成人男性 【攻撃力】拳は一撃でドラム式洗濯機を破壊する。 【防御力】戦車砲に耐える肉体を持つ 【素早さ】戦闘速度は音速を超える。後は達人並み 【特殊能力】あらゆる変態の王であり対戦相手が変態であれば田中の前にひれ伏す。故に対戦相手が変態であればこのキャラは自動的に勝利する。 【長所】全ての変態をつかさどる大いなる変態の王 【短所】結局変態である ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 231 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/13(水) 18 50 12 ID Qozfr5n4 [1/2] 田中少し考察 ○ポンコツ自動車 堅いので何度か攻撃が当たれば勝てる。 ○毎日新聞 相性勝ちだが相性関係なく勝てる。 △桐生一馬 互いに決め手なし。 ○207系 いつか倒せるだろう。 △戦車 互いに決め手なし。 ×戦車×1000台 戦車砲を延々と連発されると厳しい。 一芸あたりでは倒されることは少ないと思われるので電車~戦車あたりか? 339 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/12/31(金) 22 16 36 ID cQJZ6xwE 全ての変態をつかさどる大いなる変態の王田中 考察 途中まで考察して頂いているのでその続き、電車~戦車あたりから考察。 ×木兆 月 学 園 相手の攻防速はどれも高い。スペック負け。 ×プルズムクン こちらの移動速度は達人並。追いつけないので任意全能負け。 △戦車 互いに決め手なし。 △鎌倉の大仏 攻撃が効かない。互いに決め手なし。 ×トーハwithG.O.T. 攻撃・素早さは同じくらいだが認識できない。連続の拳攻撃を耐えられないか。 ×ロケットマン 相手はマッハ3~5の速度で体当たり、こちらは音速を超える戦闘速度。回避はできない。 ×グロブロス 毒攻撃負け ○マスク・ド・メロンのメロメロメロン 攻撃力以外はこちらが上。 ×下着ドロ専門パトロール隊 あらゆる変態の王なので、相手の「男性なのに女性の下着を所持する」 に引っかかる可能性が高い。0秒で自滅負け。 ○ぱ 戦闘速度は音速を超えるので分裂前に叩けるだろう。 ○ホモ・サピエンス・サピエンス ダメージを受けることはないし、人類全員相当だから変態も混ざっている はずなので特殊能力も使える。 ここから下は、音速戦闘なので最低でも分けにはできる。 下着ドロ専門パトロール隊>変態の王田中>ぱ
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/286.html
アンケート 変態の多いチームといえば? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 分家ダイエー 48 (16%) 2 もうええわ楽天 36 (12%) 3 朝ペナ東映 36 (12%) 4 本家ロッテ 32 (10%) 5 もうええわ日ハム 31 (10%) 6 こだわり西武 24 (8%) 7 分家近鉄 16 (5%) 8 本家オリックス 15 (5%) 9 こだわり日ハム 13 (4%) 10 夕ペナSB 10 (3%) 11 朝毎日 8 (3%) 12 こだわりヤクルト 7 (2%) 13 もうええわSB 7 (2%) 14 副ちゃんのばーか 7 (2%) 15 夕ペナ底島 6 (2%) 16 どうでもいい 5 (2%) 17 偽ハム 4 (1%) その他 投票総数 305 コメント こだわりヤクルトは変態いないからw -- 名無しさん (2009-01-19 21 35 33) こだわりヤクルトは変態じゃねーよ -- 名無しさん (2009-01-20 00 25 14) N姉貴(うらら)がいる球団は大抵変態 -- 名無しさん (2009-01-20 00 47 34) そんなことないです!うそつきはお縄にします -- 名無しさん (2009-01-20 01 45 37) 東映は狂乱集団だ。 -- 名無しさん (2009-01-21 20 50 09) 東映はお姉ちゃんいなくなったから普通になった・・・ -- 名無しさん (2009-01-21 21 03 48) 偽横浜に入れてるの絶対一人だろ・・・そこまで知名度高くないのに -- 名無しさん (2010-11-04 14 33 59) いかんでしょ -- 名無しさん (2010-11-07 09 20 39) ワロタ -- 名無しさん (2010-11-13 21 08 04) 名前 コメント