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死神龍王XAMIEL(ザミエル) R 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 6000 ■墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーを墓地から召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ザミエール・スラッシュ R 闇文明 (1) 呪文 ■自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から1枚を墓地に置く。 作者:はんむらび 墓地召喚できる墓地進化と効果が半減したブラッディ・クロス。 書いてあることはそこまで強く無さげだが、実際はかなり強力。 「召喚酔いしないコスト5の闇のデーモン・コマンド・ドラゴン」であるということがそもそも強力。ドルマゲドンの封印を外せるコストであり、侵略にも多く対応する。墓地進化なので革命チェンジを挟むと墓地回収にもなる。 これだけならほかにも複数いるが、こいつは墓地召喚が可能である。つまり、墓地の用意さえあれば一瞬でデッドゾーンが飛んでくるのだ。 また、このカードの呪文面も割と強力。「1マナでクリーチャーを含む2枚を墓地に落とせる」ので、墓地ソースなどへの起用が考えられる。また、墓地進化即効の安定した種にもなる。その場合はクリーチャー面の重さと淡白さがネックになるか。 比較対象は《終断δ ドルハカバ》か。ともに墓地召喚可能な召喚酔いしない5コスト闇のコマンドである。 ツインパクトか否か、多色か単色かなどの違いはあるが、両方起用することも多いか。 「ザミエル」はオペラ「魔弾の射手」に登場する悪魔。 フレーバーテキスト 企画 【企画】深き月夜に大騒ぎ!? デュエマ百鬼夜行 評価 名前 コメント
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禁竜英雄 ボルバルキング KGM 火/自然[ジョーカーズ] (7) スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/レクスターズ 6000 スター進化:レクスターズ、火のクリーチャーまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のコスト6以下のカードをすべて墓地に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分のバトルゾーンとマナゾーンのレクスターズの合計が15枚以上であり、このターンが追加ターンでなければ自分のシールドとマナゾーンをすべて墓地に置いてもよい。そうしたらこのターンの後に自分のターンを追加する。 製作者 アルスパ343 無双竜機ボルバルザークとモモキングのレクスターズです。 モモキングRXから進化できるのはデザイナーズコンボであり、早出しできれば、ゼロルピアジョー星のバトルゾーンが崩壊します。 また、ボルバルザークといえば追加ターンであり、攻撃時にマナと場にレクスターズ15枚以上で盾とマナを全て墓地に置けばEXターンを得れる。個人的には墓地ソースと相性がいいと思っています。 選択肢 投票 強い (2) まあまあ (2) 普通 (0) 少し弱い (0) ザガーン様のように出せば勝てるに決まっている (1) メテオレイジ・リザードくらい (0) ザガーン様くらいとは? -- YU (2021-09-28 10 37 59) こいつを出すと一方的に勝つってことだ。 -- 悪魔神バロム (2021-09-28 12 16 11) 名前 コメント
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ページ名またはURL? 半角 テルモ お遊戯室(play room)は、Wikiの投稿の練習をしたり、書式の確認をするために自由に編集してよいページです。 あのデュエルマスターズ ウィキ様で設置されているのを見かけたので、うちにもあっていいかなー。なんて。あちらでは砂場という名前ですが。 実験などにどうぞ。 アダプト? デュエマ クリーチャー ロマンス えたーなv-v 《[[||||| リスト ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力* クリーチャー、クリーチャー、クリーチャー、クリーチャー ガン尾 選択肢 投票 良い (50021) 悪い (5) コマンド・コマンド + クリックで展開 ゾルゲ 存在しない動画シリーズ 「デュエキングMAX開幕特別編・あのカードを獲得して遂に完全体となった【龍軸鬼刃が本気で環境に参戦】」作:citrus 「あの殿堂ドラゴンが環境復活、進化した【連ドラモルネク】の爆発力に感動した件」作:citrus 「受け札搭載の新生マジボンバーで神展開連発」作 atsusi 「新しいデアリ墓地ソースは前のめりに相手を叩き潰します」作 atsusi 【速報】絶望神サガと天雷王機ジョバンニX世、まさかの熱愛疑惑か!?激しいドリルスコールの末できたと思われるベイBジャックちゃんも判明!!
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《不超天の化身(アンチガチャレンジ・トーテム)》 R 闇/自然文明 (6) クリーチャー:ミステリー・トーテム/不死樹王国 6000 ■W・ブレイカー ■〈フシギバース〉[闇/自然(6)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇/自然(6)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より少なくならない。) ■バトルゾーンにある相手のGRクリーチャー1体につき、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+6000され、パワード・ブレイカーを得る。 作者:citrus もしもE2で登場した《反時空の化身》(サイキッククリーチャーメタ)が十王篇で登場していたら…というカード。 見ての通り露骨なGRメタです。流石にそのままはやりすぎなので文明を二色にしたりして若干出しづらくしてます。フシギバースは元のカードの効果をオマージュして採用しました(手札から捨てられるときに場に出てくる)。 これとか《希望の親衛隊ファンク》みたいな奴等がもし環境にいたら高騰していたかもしれない…(笑)現在の墓地ソース系に入れても強そう? 皆様の忌憚なきご意見をお待ちしてます。 関連 《反時空の化身》 フレーバーテキスト 大地に根を張らずして、実りを得ることは許されない。 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) 評価 名前 コメント
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ジオ龍樹(ドランジュ) R 自然文明 (9) クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン/エイリアン/不死樹王国 12000 ■このクリーチャーを召喚する時、自分の手札にある他のコスト7以上のクリーチャー・カードを好きな数、相手に見せてもよい。こうして見せたカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■ガードマン ■T・ブレイカー ■スペース・チャージ:コスト7以上のクリーチャー ■SC-自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から、コスト7以上のクリーチャーをすべて手札に加え、残りを墓地に置く。 作者:はんむらび 《超七極 Gio/巨大設計図》が名誉不死樹王国としてカード化……待て、スペース・チャージ!?!?エイリアン!?!? 「ジオ」という単語が自然エイリアンの命名ルールであることをネタにしたカード。「コスト7以上のクリーチャー」を見せることでコストを軽減し、「コスト7以上のクリーチャー」をマナに置くことで《巨大設計図》効果のスペース・チャージが誘発する。 「手札が多くないと機能しない軽減効果」と「手札を最大4枚増やすSC」の噛み合いこそ悪いが、本家《巨大設計図》から2コストで飛んでくるファッティと考えると破格には違いない。過剰な手札を消費できる【グルメ墓地ソース】とは当然相性もいい。 フレーバーテキスト 龍頭星雲の向こうからやってきた彼らは、宇宙の恵みをもその身に宿していた。 関連カード 収録 DMHX-01 超絶強化!!デュエキングMASTERS? 評価 名前 コメント
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登録日:2013/10/02 Wed 16 08 02 更新日:2023/07/30 Sun 01 53 38NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BAKUOOON <5000GT.Star> DM DMX-14 ※ドラゴンではない アウトレイジ アウトレイジMAX サイキックメタ スピードアタッカー チート デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ビクトリー フィニッシャー マジック・アウトレイジMAX レクスターズ 下級殺し 反逆龍 5000typeR 墓地ソース 暴走龍 5000GT 火文明 火文明のクリーチャー 無法頂上会談 飛翔龍 5000VT 高スペック 高騰龍5000円→3000円 あまたの屍を乗り越え、暴走する。 (*1) 《暴走龍(ライオット) 5000GT(ジーティー)》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-14「最強戦略パーフェクト12」にて収録された火文明のアウトレイジである。 当項目では派生カードも取り扱う。 ●目次 スペック 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 スペック 暴走龍 5000GT VIC 火文明 (12) クリーチャー:アウトレイジ 12000 このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、サイキック・クリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 すべてのプレイヤーは、パワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーを出すことができない。 《百万超邪 クロスファイア》や《終末の時計 ザ・クロック》と共に、アウトレイジの代表格と言えるカード。 自身の墓地のクリーチャー数だけコストを減らす能力をもつ。 このクリーチャー自体は12マナと超大型の出しにくい部類だが、この能力を最大限に生かせる墓地肥やしを主軸にしたデッキに組み込めば、それこそ早期に1マナで出すことも可能。 またコスト削減に手札場の制限はないためコスト踏み倒し系の能力と組み込みやすい。 墓地を増やすカードはふと忘れた頃にタガが外れたかのようなデザインのものが登場することもあり、その度に注目される一枚。 加えてcipでサイキック・クリーチャーとパワー5000以下のクリーチャーを破壊し、以後該当するクリーチャーの召喚を制限する効果も持つ。 インフレが進みクリーチャーの基礎パワーが上昇傾向にある昨今においてもこの除去能力はやはり強力で、ロックもS・トリガー獣、ニンジャ・ストライク、GRクリーチャーの有力所を粗方封じてしまえる。かつてはこの効果のせいでパワー5000以下のクリーチャーが「5000GTで乙る」という汚名を被るはめになっていた。 低パワーのウィニーでチビチビ攻めていくタイプのビートデッキはリアルに壊滅する他、低コストクリーチャー召喚→進化でという奇襲戦法もほぼシャットアウトできる。 サイキック・クリーチャーに至ってはパワー関係なしに破壊・制限するためそれらへのメタカードとしては最高級(*2)。 正にこのカードの象徴ともいえる豪快かつ強力な能力であり、コスト軽減も合わさって《ボルシャック・ギルクロス・NEX》と《偽りの名 シャーロック》は枕を濡らすことになった。後者は退化戦術で採用される余地があるが。 またドラグハートに無力な点には注意。 パワー12000でスピードアタッカーかつT・ブレイカーと基礎性能にも優れ、先述の破壊能力とも非常にかみ合う。 コスト軽減によって複数体並べることも比較的容易であり、それが出来れば一気に押し切ってしまえることも珍しくない。 このカードや《クロスファイア》の登場によって【墓地ソース(墓地ソ)】というデッキタイプが確立した程であり、デュエルマスターズというカードゲームの歴史に占める割合は大きい。 一方、破壊・制限の能力は味方にも及ぶ。 その為こちらのウィニーと一緒に畳み掛けたりといったこともできず、戦局次第では自分の首を絞めることになりやすい。展開力も遅くなってしまう。 アウトレイジデッキにおける優秀なドローソース《アリス》系列や、説明不要の強力S・トリガー《クロック》を巻き込むのもいただけない。 ロックにも抜け道があり、"召喚"しか封じないため召喚以外の方法ならばパワー5000以下であってもバトルゾーンに出す事ができる。 また直接的な除去耐性の類は一切ない。 このおかげで超次元ガードホール等除去能力を持った超次元呪文の場合5000GTを除去した後でサイキッククリーチャーを呼び出す事ができる(*3)。 まあ除去られたところで墓地ソにおいては更なるリソースに変換でき得るのだが。 その強力さ、封入率の低さ、環境における有用性もあって、2013年当時のシングルレートは1枚5000円もの高騰を見せた事もある。一部プレイヤーからは「高騰龍5000GT」「暴騰中5000YEN」等と揶揄されたり。 後にこのカードを支えたカードが殿堂入りしたため価格も下がっていき、高騰龍2000~3000YENくらいに落ち着く。え、まだ高い? その後更に再録が繰り返された事で3ケタ円でも比較的簡単に手に入るようになった。 2021年発売の20th クロニクルデッキ「熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」には二枚封入されている大盤振舞である。 ただしデュエマGPベスト8で配布されたプロモ版は相も変わらずクソ高い。5000GTに限った話でもないけど。 派生カード アウトレイジの会議は、始まるまでは長いが始まると一瞬で終わる。 (*4) 反逆龍(レベリオン) 5000type(タイプ)R(アール) VIC 火文明 (12) クリーチャー:アウトレイジMAX 12000 このクリーチャーの召喚コストを、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 このクリーチャーが出た時、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 すべてのプレイヤーは、手札からしかクリーチャーを出せない。 スピードアタッカー T・ブレイカー 無法頂上会談(レイジー・チューン) P 水文明 (3) 呪文 カードを3枚引き、自分の手札を2枚捨てる。 DMEX-16「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」にてツインパクトカードとして再登場。 ……なのだが、実際のところ5000GTと同一人物かどうかは不明である。一応共通する要素がある外見だが。 ちなみにこちらはアウトレイジMAX。 クリーチャー面はパワー、コスト、ブレイク数、コスト軽減能力を共通とする。 破壊能力からサイキック・クリーチャーが対象外となり、制限能力が手札以外のゾーンからのクリーチャー呼び出しを封じる5000GTとはまた別のコスト踏み倒しメタに変更された。 5000GTと異なりサイキック・クリーチャーを破壊する事は出来ないが、相変わらず呼び出す事は防げる。 またコスト踏み倒しは手札以外のゾーンから呼び込むものも多く、環境次第では本家以上の活躍が見込める。 ただし革命チェンジや侵略には無力なほか、S・トリガーからクロック登場を許すという本家に劣る部分もある。墓地ソースの新たなるエース《熱血武闘 カツキング》の自己リアニメイトを阻害してしまうのも痛い。 両方投入して使い分けるのがベターと言える。 呪文面はS・トリガーの無くなった《サイバー・チューン》。 墓地利用を主体とするアウトレイジの戦術には噛み合っている。 コストの軽さゆえ序盤に引いても腐りづらい。コスト軽減能力を持っているとはいえ、ここは本家にはなかった強みである。 総じて本家に負けず劣らず強力なカードなのだが、カード全体としては水/火の多色である事がネックと言えばネック。 墓地ソースにおいてこの二色を入れる構築はメジャーなため無理なく投入できるだろうが、構築を縛ると取るかマナ基盤になると取るかは採用するデッキによりけりか。 5000GTと比較するとシングル価格は低めな傾向にある。 登場からの採録回数が多い事と、多色故にGTほどの汎用性は持たないのが理由か。 当初はレアリティが無かったのだが、DM23-EX1で再録された際にビクトリーレアへと指定され、そのアイコンも追加された。このことで以前に収録されたものは《サイチェン・ピッピー》などのサポートを受けられない下位互換と化した (*5) BAKUOOON(バクオーン) <5000GT.Star> SR 火文明 (6) スター進化クリーチャー:ビートジョッキー/アウトレイジ/レクスターズ 9000 バトルゾーンに自分のビートジョッキーまたはレクスターズが3体以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを2枚引いてもよい。 かのミッツァイル・マスターズを引き起こした核弾頭《BAKUOOON・ミッツァイル》とまさかの合体…もとい継承されたレクスターズ。 カード名から推測するに、こいつは「ミッツァイル」ではなく「BAKUOOON」の部分が名前らしい。そんなんアリかよ。 5000GTとミッツァイルのコスト軽減効果が融合した結果、自分のレクスターズかビートジョッキーが3体以上いた場合コスト1で進化可能となった。 cipでは相手クリーチャー1体との効果バトルを強制し、バトルに勝つ毎に2枚ドローできる。 9000ものパワーで大抵のクリーチャーには勝てる上に、【速攻】では不足しがちな手札も補ってくれる優秀な効果である。 とは言え、フィニッシャーとして機能していた元ネタ2体と比べると複数破壊効果は鳴りを潜めており、サポートとしての役割が強い性能に落ち着いたようだ。 機械の神に取り込まれてしまったオラクルを助ける方法。 それは5000VTのビクトリーなギターのサウンドと、アウトレイジの魂の歌を彼らの心に響かせることだけなのだ! (*6) 飛翔龍(フライングブイ) 5000VT(ブイティー) VIC 水文明 (8) クリーチャー:マジック・アウトレイジMAX 12000 このクリーチャーの召喚コストを、バトルゾーンにあるクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ジャストダイバー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。次の相手のターン中、相手はパワー5000以下のクリーチャーを出せない。 DM23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」に収録され、マジック・アウトレイジMAXとして新生した5000GTもといVT。 ツインパクトのtypeRを経てついに水文明単色となった。何気に初のメインデッキに入る水単色ビクトリーレアである。 3打点とパワー12000という基礎スペックはそのままにコストが12から8へと軽量化。更に水文明になった事でジャストダイバーまで搭載している。 5000GT特有のクリーチャーの数に応じたコスト軽減効果は対象とする場所が墓地からバトルゾーンに変更され、相手クリーチャーの数も含めるようになった。 《メガ・マグマ・ドラゴン》に自分のクリーチャー達も適用したような軽減効果であり、召喚のしやすさにかけては折り紙付き。 cipによるパワー5000以下のクリーチャーを対象とした除去はバウンスに変更され、相手にのみ効果を発揮するようになった。 更に次のターン中、相手はパワー5000以下のクリーチャーを出す事自体が不可能となり、再召喚すら許されず手札で腐らせるしかなくなってしまう。 早期に複数体のクリーチャーを並べるデッキの場合そういったクリーチャーは低パワーのものが多く、このカードの効果を活かしやすい。 自軍を巻き添えにする事なく相手の小型メタクリーチャーを一掃できる凶悪な除去効果だが、あくまでも出せなくなるのは「次の相手のターン」なのでS・トリガー獣を防げない点は注意したい。 関連カード Instant Waveでのつぶやきが5000以上のバズを獲得すると、ブルーバードがFF外から失礼して祝福してくれる。 ブルーバード5000RT R 水文明 (2) クリーチャー:トリックス/レクスターズ 3000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは攻撃できない。 各ターンはじめて、自分の水のタマシードが出て、その能力がトリガーする時、その能力を1度のかわりに2度トリガーしてもよい。 《つぶやきブルーバード》のレクスターズとしての姿。 ミッツァイルのように5000GTを継承したというわけではなく、あくまで5000繋がりのパロディと思われる。 ちなみにリツイートを名前に盛り込んだクリーチャーは、過去にも《アクア監視員 リツイート》が登場している。 デュエル・マスターズ プレイス 後悔するがいい。 お前の屍は、きっと塵にも残らぬ。 (*7) DMPP-20「レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨-」にて収録。 効果はTCG版からの変更点もなくそのままの性能であり、レアリティも格下げされる事が珍しくない中でビクトリーを保っている。 更にはシークレット版として新規イラストまで描かれており、左手でネクタイを掴みながらポーズを決める構図は滅茶苦茶カッコいい。 環境では案の定《百万超邪 クロスファイア》と共に【墓地ソース】の中核として活躍した。 余談 5000GTの名前の由来は恐らくグランツーリスモから。またマセラティ社が制作したスポーツカーに「5000GT」という名前のものが存在する。「タイプR」はホンダのスポーツカーにおける最高グレードの名称であり、やはり車からとられている。一方「フライングブイ」は車関連の用語ではなく、ギブソンが販売するV字型のボディが特徴のギター「フライングV」が元ネタ。背景ストーリーにおいてバンドを組むマジック・アウトレイジMAXのネーミングとしてはピッタリである。 こんな見た目で名前にも「龍」と付いているのにややこしいがドラゴンではない。そのため、ドラゴン関連の種族サポートを受けられない点には注意したい。 アニメでは芸術家の桜田がこのカードを拾い町を自身の美術で滅茶苦茶に染め上げていた。勝太に敗れた後は勝太がそのまま使用し、カツドンの破壊やシューゲイザーに対するメタ等の第二、第三の切り札として度々使用されている。あまりに強く便利なためか、出番が少ない。 あまたの追記・修正を乗り越え、暴走する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボルシャック・ギルクロス・NEX「絶対に許さない、絶対にだ」 -- 名無しさん (2013-10-02 20 15 45) SA付けたのは明らかにやりすぎな性能、しかし高い・・・ -- 名無しさん (2013-10-02 21 58 56) 更にこれを主人公が使うって言う -- 名無しさん (2013-10-02 22 10 18) 5000GTって値段のことでしょ? -- 名無しさん (2013-10-03 01 14 33) エンドオブザワールドと組み合わせたら面白そう -- 名無しさん (2014-04-15 14 47 20) コスト1ですねわかります -- 名無しさん (2014-06-14 07 27 04) 正直闇混ぜて適当にスーサイドしてるだけで強い気が -- 名無しさん (2014-06-14 07 27 35) ↑強いんだけどやっぱりせっかくだし早出ししたいじゃない?(早く出すとそれだけ蹂躙できるし) -- 名無しさん (2014-06-14 10 58 45) 最近再録されたカード。全盛期よりは少し落ち着いたが今でも強すぎるビクトリー -- 名無しさん (2015-02-14 20 43 35) ↑付け足しついでにイラストがかっこいい -- 名無しさん (2015-02-14 20 45 12) 最近じゃ1500YENぐらいもちらほら見る -- 名無しさん (2015-10-10 00 26 17) ドキンダムXとの相性の良さからか最近高騰してる気がする -- 名無しさん (2016-03-11 21 13 46) 今ならGRクリーチャーに刺さる -- 名無しさん (2019-06-30 07 17 04) ヴォルグ「温泉で僕と握手!」 -- 名無しさん (2019-07-19 17 41 58) 気が付くとデュエマ界屈指の生きた化石クリーチャーになってたのが -- 名無しさん (2021-07-18 00 21 22) ↑ コイツの初登場からもう9年の月日が流れてる事実よ… -- 名無しさん (2022-09-12 20 14 50) 名前 コメント
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登録日:2014/12/31 Wed 16 55 37 更新日:2022/09/18 Sun 13 59 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 デュエル・マスターズ 変則レギュレーション 限定戦 限定戦は、デュエル・マスターズの変則レギュレーションである。 概要 早い話がMTGのブロック構築である。 前身は転生編期以降のカードしか使えない「アフタージェネレートリーグ」。 転生編、不死鳥編のカードはカードパワーが低いものも多いのは有名な話だが、一部にはアフタージェネレートリーグ環境こそをメインとしたかったのではないかという説もある。 だが旧来のプレイヤーからは旧カードの使用を制限されるこのルールはあまり好まれず、またカードパワーの低さをごまかすようなルールをメインとされることに関しては多くのプレイヤーにあまり好まれるものではなかったといえる。 転生編からという指定は《無双竜機ボルバルザーク》が聖拳編のカードだからというのが大きな理由になりそうである。 その後、カードプールを制限する方向ではなくインフレーションで強いカードを出し続ける方向にシフトしたためか長らく限定ルールは非公式的な場面を除いて行われなかった。 だが、覚醒編で、エキスパンションマークをシリーズごとに統一することになり、再び限定戦が行われるようになった。 ちなみに誤解されがちだが再録されていればマークが違う旧カードでも使用できる。 そのため、PS限定戦で旧カードを使ったり、E2限定戦で旧枠を使おうが問題はない。なおE1は新枠旧枠の入り乱れる時期であり、E1統一でも枠が異なったりする。 革命編からは「ブロック構築」と呼ばれる限定戦同様の枠組みの基での大会が開かれる予定。 それぞれの限定戦の概要 アフタージェネレートリーグ 転生編期のカードだけが使用可能なルール。 略称は「AG環境」。 …ぶっちゃけ、「牙サファイア」がひたすら他のデッキを蹂躙するだけのルールであり、一部からは「サファイア地獄」とすら称された。 ボルメテウス・サファイア・ドラゴンは見事にデュエマ界から追放された。 ほとんど悪夢だった上に、サファイアが通常環境すら荒らしまわったのでやる意味があったのかどうかが不明。 PS限定戦 覚醒編期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「PS限定」。 サイキック・クリーチャーにとってメタとなるカードが軒並み収録されていないため、サイキックゲーが楽しめる。 通常環境と異なり公式大会のルールに則って《時空の霊魔シュヴァル》で盾を増やしたら有利ということで【シュヴァルコントロール】がトップメタに。 マナ進化の増大で【赤緑速攻】も隆盛したようである。 エピソードワン限定戦 エピソード1期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E1限定」。 割と《ボルバルザーク・エクス》が活躍しまくっており、このカードを突っ込んだデッキが多く見られる結果に。特に【Nエクス】あたり。 時間制限ルールのためコントロールが戦いにくいのもビートを助長したと言われる。 エピソードツー限定戦 エピソード2期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E2限定」。 E1と打って変わって様々なデッキに勝機がある。 【アリバイマドンナ】【獰猛覇】【ターボゼニス】【ドロマーコントロール】など様々なカードが登場し盛り上げてくれたようである。 E3限定構築 王者決定戦 エピソード3期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E3限定」。 旧カードが新カードと噛み合わせが悪いことが多いために、旧カードが使用できないことが痛いデッキは少なめ。 【墓地ソース】【手芸ワンショット】【シータカツキングMAX】などが活躍し、特に【スーパーデッキMAX】を改造するだけで組める【シータカツキングMAX】は人気があった。 E1 E2 E3限定構築 王者決定戦 エピソードシリーズの総決算のような限定戦。 …ぶっちゃけ、通常環境から変わった点が少ない。 旧枠時代のカードをメインとしたデッキが出れない制限がついたくらいであり、ぶっちゃけ環境がインフレしてるので通常環境とほぼ同じデッキが組める。 このころの開発部ではこれと同じルールのデッキを構築していたのだが… アウトレイジ…【スク水墓地ソース】 オラクリオン…【手芸ワンショット】 オラクル…【オラクルイエス】 ゴッド・ノヴァ OMG…【黒幕ワンショット】 アンノウン…【ヒラメキドレーン】 ゼニス…【ターボゼニス】 エイリアン…【シータラムダビート】 ハンター…【カイザー刃鬼】 …なんだこれは。 一応シータラムダビートはエイリアンを増やして種族恩恵を活かしたファンデッキ寄りの構築であり、スク水墓地ソースは《破滅の時計 ザ・クロック》採用、カイザー刃鬼は《決着のリュウセイ・ジ・エンド》などその当時の最新カードを活かすような構築にされている。 だがターボゼニスは「常在効果持ちならcip無視して踏み倒してもいいよね」という理由で《ミステリー・キューブ》を採用するわ、手芸ワンショットはメインカードがシューゲイザーとはいえオラクリオンがシューゲイザーのみだわ、ヒラメキドレーンに至ってはアンノウンが《偽りの名 スネーク》3枚のみだわと種族デッキってなんだっけって思わせてくれる。 ある意味、インフレの総決算とも言えなくもないルールである。 ドラゴン・サーガ限定構築戦 ドラゴン・サーガ期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「DS限定」。 同時期に単色限定構築もあるために混同しやすいがこちらは多色デッキでも可。 ただし「マナ武装」の存在から、重量級多色デッキはコートニー効果などが欲しいところ。 自然のデッキコンセプトがマナから踏み倒し、闇が昔からあった闇単コントロールをより強固な形で実現、水は圧倒的なビートにしたり呪文を使い放題だったりとやり放題。 当初は火文明の単色構築は心配されていたが、《怒英雄 ガイムソウ》のおかげもあって火文明単色でもかなりの結果を残している。 何でもかんでも入るグレンモルト&ガイギンガやここぞとばかりに再録されるE1E2期のぶっ壊れ資産ドラゴンなどのために、環境がめちゃくちゃにカオスなことになっており、新規も先輩に負けじと《龍素記号Sr スペルサイクリカ》だの《凶英雄 ツミトバツ》だの《龍波動空母 エビデゴラス》だのと登場するために大型を高速で投げ飛ばしたり、大型で制圧したりと楽しいことになっている。一方ウィニー戦略もかなり強くなり、軽量種族好きにも好まれている。 でも覇ァ&ヴィルヘルムの再録はあかんやろ… なお、光文明は《純白の翼 キグナシオン》(DSの一つ前のエキスパンション)が「嬉しい再録」ともてはやされるあたり悲しい。何を出しても結局《ヘブンズ・ゲート》依存なのがきつい…。 革命編ブロック構築 革命編シーズンの公式大会予選で用いられる構築方式。 これまでと打って変わってより限定戦にウェイトが置かれており、より限定構築に向けたメタ読みが必須となってくる。 パック自体も開けばそれだけでデッキが組めるように調整されているが、構築様式はいままでの限定戦と同じ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通常環境も楽しいけど、一種の縛りプレイである限定戦も好き。 -- 名無しさん (2014-12-31 17 52 34) ただでさえ人気が無かった転生編に止めを刺したような事件だったね… -- 名無しさん (2014-12-31 18 24 02) 開発部でヒラスネ握ったのはわぁい まあアウトレイジ握ったエーツーくんも隙あらばメルゲループ決めようとしてたけど -- 名無しさん (2014-12-31 18 33 45) 覇ァだけはマジに許せぬ -- 名無しさん (2014-12-31 18 41 26) スーパーデッキのせいで赤が異様に強くて面倒。 -- 名無しさん (2014-12-31 22 08 58) 名前 コメント
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@kionn HN:きおん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クラスタ:デュエルマスターズ ハートキャッチ!プリキュア ポケモン 遊戯王 ツイッターメイン:http //twitter.com/kionn サブ垢:http //twitter.com/kionn_seco サブ垢:http //twitter.com/kionn_thir サブ垢:http //twitter.com/kionn_forth デュエルマスターズについて好きな文明:自然と水。 好きな文明の組み合わせ:光水闇が安定性的に好きです。 嫁:《南風の貴公子ピュゼロ》 デッキは背景で組んでたり。 お気に入りデッキ:最近じゃドロマーフェルナンド。それか墓地ソース 特徴:いつも暇してるぼっちクラスタ。 性別:男性…です 数は見かけだけに過ぎんのよ! 裏スリ作るのが趣味。15個ぐらいはあるかね 超次元クリーチャーSR枠集まらなくてモチベ下がってる気がする(◞‸◟) 本番には弱い。非公認大会だと今まで一没しかしたことない 多趣味。仮面ライダーとかポケモンとか好きだよ エリカ様とミカンちゃん正義 (◔∀◔ )<ハートキャッチ ねむい。 身長170から上の人は全員もげろ まとも勢 その他コミュニケーションホームページ、ブログURL:http //pyusero.blog111.fc2.com/ vaultID kionn vaultHN:きおん Skype:欲しい人はワタシにどうぞ。 最新TL #twitter_badge_text 名前 コメント
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逆流のiQ アンチ・サイクロン SR 水文明 (8) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/侵略者 8000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚する時、自分の手札にある水ではないカードを好きな数見せてもよい。こうして見せたカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より小さくならない。 ■このクリーチャーが出た時、カードを5枚引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。 ■バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーはブロックされない。 作成者:Y 侵略者となった《龍素記号iQ サイクロペディア》。 シンパシーが、手札の水以外のカードを対象としたコスト軽減に変わっているほか、cipは墓地肥やしを兼ねた事実上の3ドローになっている。かわりにブロックされなくなる条件が少し厳しめになっており、コスト軽減能力との相性があまり良くない。使い方には工夫が必要。 カード名は、「つまらないウェブサイトばかりが溢れているこのインターネットに、もっと面白みを与えるために登場した、真実に嘘を混ぜてどれだけ愉快に、ユーモラスに書けるかを研究している八百科事典サイトである(本文引用)」という、「アンサイクロペディア」から。 評価 手札は非公開ゾーンなので、コストをごまかせてしまうような……。 -- Orfevre (2017-04-09 23 16 19) ご指摘ありがとうございます。テキスト一部修正しました。これでもう、ごまかしは効かない? でしょうか。 -- Y (2017-04-11 19 13 53) 大丈夫だと思います。水比率を少なくした墓地ソースにいれたいですね -- Orfevre (2017-04-11 19 53 10) 名前 コメント
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ウソと盗みのエンターテイナー UC 闇/火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド/ダークロード 4000 ■バトルゾーンに自分の他のクリーチャーがあれば、このクリーチャーは攻撃されない。 ■相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを破壊する。 「ゴクジョーのショータイムだ!」 水文明 (3) 呪文: ■G・ストライク ■カードを2枚引き、その後手札を1枚捨てるか、山札の1番上に置く。その後、バトルゾーンに自分の他のクリーチャーがあれば、このカードを出してもよい。 作者:citrus 解説 コラボカード発ながらデュエマ・メタクリーチャー創成期に活躍し、GP7thのプロモにも選ばれた《ウソと盗みのエンターテイナー》のリメイクカード。 このエキスパンションに何枚か収録されている友好色ツインパクトの1枚となる。 新たに搭載された下面は、たった1枚で手札交換、受け札、そして上面の早出しと多方面で活躍できる呪文。 退かしにくいメタクリーチャーとして未だ存在感を持つエンテイが、墓地を肥やしながら1ターン早く出てくるのは驚異の一言。 真っ先に採用可能なデッキを考えるなら【墓地ソース】系で手札交換枠兼マナ基盤として使うのが挙げられる。【4c邪王門】にて《サイクルペディア》用の呪文を墓地に仕込んだり、場を離れないスレイヤーとして《百鬼の邪王門》から出すのも良い。 皆様の忌憚なきご意見をお待ちしております。 関連 《ウソと盗みのエンターテイナー》 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (3) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント