約 2,121,414 件
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/127.html
事前準備 yum-utilsをインストールする(yumdownloaderを使うため) $ yum -y install yum-utils rpmを入手 $ yumdownloader --source kernel-2.6.xx-xx.fcx ソース展開 $ rpm -Uvh kernel-2.6.xx-xx.fcx.src.rpm うちの環境では/usr/src/redhat以下に展開されたようです ソースのビルド $ cd /usr/src/redhat/SPEC $ rpmbuild -bp --target $(uname -m) kernel.spec これで/usr/src/redhat/BUILD/kernel-2.6.xxというディレクトリができて、中にソースが作られます。
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/144.html
ボイスチャット導入の希望 https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/36598?p=543723 viewfull#post543723 ■ボイスチャットの代替え■ ボイスチャットはSkypeやVentなど、素晴らしい代替え手段が多数存在します。 公式にサポートさえしなければ「いいからボイスチャット使えよ!」と強要されるケースは、 相当少なくなると思いますので、LS内やいずれ実装となるフリーカンパニー内で、 合意ができれば、外部のボイスチャットソフトの使用をご検討する方が、良いと考えています。 「Advanced Combat Tracker(ACT)を規制するなら同じ外部ツールのボイスチャットも規制しろ、できないなら外部ツールを規制するな」といった主張への反論となるソース。 例え同じパソコンにインストールされていたとしても、FF14への干渉がないソフトは問題とはならない。
https://w.atwiki.jp/310ke/pages/19.html
よくある以下の方法では全てを取得することはできない。 SELECT table_name, status, owner, trigger_body FROM user_triggers WHERE trigger_name = 確認したいトリガ名 ; すべてのソースを取得する場合は以下の方法。 SELECT * FROM user_source WHERE name = 確認したいトリガ名 ORDER BY name, line;
https://w.atwiki.jp/alap/pages/7.html
Javaリソースオブジェクトの取得 IFolderからIJavaElementを取得 // IFolderからIJavaElementを取得 // フォルダーがjavaElementでない時はnullとなる IJavaElement javaElement = JavaCore.create(folder); IJavaElementからIPackageFragmentを取得 if (javaElement instanceof IPackageFragment) pkg = (IPackageFragment) javaElement; IProjectからIJavaProjectを取得 // IProjectからIJavaProjectを取得 IJavaProject project = JavaCore.create(folder.getProject());
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/394.html
山があれば谷があって、谷があれば魚がいる。 焼きそばがあれば僕があって、僕があれば焼きそばがある。 そんな訳で今日の僕の昼食はソース焼きそばである。一応断っておくと、別に僕はソース焼きそば至上主義者でもなんでもない。そもそも、谷があるからって魚がいるか?有害物質に汚染されている可能性だってある。いや、山があっても谷があるとすら限らないな。活火山だったらどうするんだ。活火山にも谷はあるのだろうか。いやいや、そもそも谷の定義ってなんだ。 まあ、そんな事はどうでもいい。谷に流しておこう。 僕の名は完(ひろし)。ヒロシと書けばどこにでもいる感じだが、完と書くとなんだかとても強そうである。 それほどソース焼きそばなどを好んでいる訳でもない僕が、今ソース焼きそばを手にしているのは何の因果だろうか。 事の始まりは一時間ほど前に遡る。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ソース焼きそばひろし ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「んー、気分爽快だな」 というのも、今日は高校の定期テストの最終日。テストというのは午前中に終了するので、生徒達は午前中に下校する事ができる。テスト期間中は早く帰っても翌日のテスト勉強に追われていたが、最終日たる今日は午後に自由な時間が取れるので、僕はテストの呪縛から解放された喜びと相俟って心晴れやかな気持ちなのである。 学校からの帰り道。通い慣れた道だ。時折通る老若男女様々な人、道路標識や幾つかの信号、自動車。住宅。 二十分くらいは歩いただろうか。もう間もなく家に着く、といった人通りの少ない小さい路地に、僕は一人の少女を見た。 異国然とした鳥の子色の髪に、杜若色の大きな瞳をしていた。何より、北の遊牧民かと見紛うような色鮮やかな装いが目を引いた。 彼女は特に何もない一点────ちょうど、送電線と民家との間に広がる青空────を見詰めて、一人ただ凝っと立ち尽くしていた。 僕は気になったのと、どうせ今日は暇だからという理由で、彼女に話しかけてみる事にした。 「ちょっと、いいかな」 「…………」 少女はこちらに振り向きもせずに、相も変わらず空を見詰めている。 僕は先刻よりもう少し声を張り上げる。 「ちょっといいかな!」 「…………」 結果は同じだった。無反応。こちらに気付いていないようだ。もしや、耳が遠いのだろうか? 僕は更に近付いてみた。彼女の視界に入るような場所までやってきても、彼女はただ空を見詰め続けている。余程気が高まっているのか、それとも弱いのか。 僕はそこで再び声をかけようと思い、瞬時口が開きかけたのを、ぐっと押し留めた。少しばかり好奇心が湧いたのだ。テストが終わったという余裕からか、単に少女が反応しないのが癪に障ったのかどうかは知らないが。 僕は少女の後ろに回り、大きく「わっ」と声を発しながら少女の両肩を叩いた。 「わぎゃっ」などと形容すべき、甲高い叫びが聞こえた。作戦成功である。 余程驚いたのか、少女は肩を一瞬震わせると、すぐさまこちらに向き直ってきた。 「何をするのだ!」 くわっ、と顔を歪めた表情はしかし、般若と言うには程遠く、なんだか不相応で、むしろ可愛げがあった。 日本人かどうかはともかく、日本語は分かるようなので、僕は胸を撫で下ろしつつ会釈した。 「ごめんなさい、声をかけても気付かなかったもので、つい」 「つい、じゃない!わてしは大切なギシキの最中だったのだぞ!」 「ギシキ?変な事を言い出すな」 「変な事じゃないんだ!ああもう、大変なんだぞ。どうなっても知らないぞ!」 少女は身振り手振りでその『ギシキ』とやらが失敗したらどれだけ大変なのかを伝えるのに躍起になっていたが、僕はと言えば、なんだか妹でも出来たような気持ちで、ただ『可愛いなぁ』などと、のほほんとした気持ちに包まれていた。変じゃないのに大変か、などと考えると、思わず吹き出しそうにもなった。 「おのれ、へらへらしくさって……じきにテンバツが下るぞ!」 「はいはい、天罰ね」 と、言った次の瞬間だった。 頭の中に、何か、自分以外の意志が流れ込んでくるような、奇妙な感覚に襲われた。 声が聞こえる、と言うよりは、思考に自分でないものが流れてくるような感じだ。「これからどうしようか」「お腹がすいたな」などと考えているのと同じように、「見つけたぞ」「お前を見つけたぞ」と、関係の無い誰かの思いが雑じってくるのだ。 「ぐ……あ、頭が痛い…………」 「ほれ見ろ!そら見ろ!天罰だぁ!天罰覿面だぁ!!」 少女が何やら怒ったように喋っているが、言葉として認識できない。 頭が割れそうだ。くそ、とんだ事をしたものだ。浮ついた気持ちで話しかけるのではなかった────そんな後悔を教訓として抱えながら、僕の意識は闇に溶けていった。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 意識を取り戻すと、何やら居心地の良くなさそうな、赤墨色の地面と、目の痛くなるような猩々緋の化物があった。 猩々緋の化物は口を動かさずに僕に語りかけてくる。 『永かった…………初めてお前を見つけてから、こうしてお前を支配するまで…………どれだけ待ち侘びた事か』 「なんだ……支配だと。お前は何者……いや、“何物”だ」 僕は口に出して反抗した。 『ふはははは…………面白い。ここで意識を取り戻すとは思わなんだ。さぞ霊感が強い体なのだろうな…………故に我はお前を欲していたのかもしれぬ…………』 「質問に答えろ!」 『ハ、ハ、ハ。そうだな…………我はお前達が言う所の自縛霊と呼ばれる存在だ…………我の本来の器はとうに腐ったが…………あの地に留まり、永劫にも感ぜられる時を過ごした…………。我は地に縛られていた。故に、憑依し、支配できる器…………それも、若く健康な者が現れるのを待ち続けるしかなかったのだ…………』 「……それが、僕って事か」 『その通り…………あの女子(おなご)によって葬り去られる所だったがな。よもや、我を助けた者が、我の欲した器だったとは…………神の思し召しとしか思えぬわ!ハ、ハ、ハ…………ふはははは…………』 「じゃあ、僕は本当に……」 少女の言った『ギシキ』とは、除霊の儀式だったのか。なんて迂闊な事をしたんだ。ただ見詰めているだけに見えたのだが……今はそんな事を考えている場合ではない! 猩々緋の化物は段々と僕に迫ってくる。這うような、うねるような、靡くような、啜るような動きで。 ああ、万事休すか────霊って本当に居たんだなあ。友達に話したら笑われそうなエピソ-ドが、死に際になって出来てしまった。これを聞いて笑ってくれる友達にも、僕はもう会えない────。 「丹後太平大儀万全!梵天よ!化の物(かのもの)を捉えよ!」 聞き覚えのある声と共に、猩々緋の化物は動きを止めた。 何が起こっているのか分からなかった。僕は地に伏せった状態で、必死に目を回して声の主を探す。 「あ」 ひゅう、と目に飛び込んできたのは、白い、軟そうな御御足と、恍惚を覚えそうになる純白の輝き。 「白い……」 「大丈夫か、あてしの儀式の邪魔をした青年!」 僕の顔を挟むようにして仁王立ちしていたのは、紛れもなく昼間出会った少女。 「本当ならあてしの邪魔立てなどした奴を助けに来るなど、死ぬほど嫌だが……なんとかなりそうだから除霊ついでに助けてやる!ありがたく思え!」 「はい……ありがたいです……」 パンツが。……などとは、口が裂けても言えないが。 『ぐ…………おのれ、おのれ、おのれ…………あと僅かという所で…………』 猩々緋の化物がよろめいている。 「黙れ悪霊!霊に人権があると思うなっ」 『我は…………ただ遣り残した事を…………』 「問答無用問答不要!見敵必殺見霊必滅!天(ほとけ)に還れ────南無三!!」 少女が般若の如き剣幕で咆哮すると、それはあたり一面を揺るがし始め、猩々緋の化物を溶かした。 頭が割れるようだ。ここに導かれた時に似た痛みが、意識の中枢を殴りつける。 薄れ往く意識の中、僕は微かに流れる魂の声を聞いた。 『な…………ぜ……………………我は、ただ、娘に────────』 「…………心配いらないよ。あんたの娘はこっちじゃなくて、そっちにいるだろうから」 親子水入らずで、感動の再会でもすればいいよ。 少女が言うと、僕の視界は真っ白になって、弾けて消えた。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「遺品?」 「そう。ヒトの中に入り込んだ霊魂を追い出すには、その霊魂が生前入っていた人間に縁(ゆかり)のあるものが必要になる」 再び意識を取り戻した僕は少女の家で目覚めた。というか、そこはお寺であったようで、少し鼻を鳴らすと年季の入った木の匂いがした。 僕は意識を取り戻すなり少女に酷く説教を受けた。絶対に今後邪魔しない事を約束に、どうにか許してもらえたものの、少女の怒りは収まらなかったようだ。 「それにしたって、これ……」 「文句を言うな。助けてやったんだから黙って引き取れ。そんな縁起の悪いもの、置いておきたくもない」 確かに、僕が霊に取り憑かれたのは僕の所為である。そして、わざわざ少女が自身の家にまで僕を運んできて、霊の遺品を探してきて、僕を助けてくれたというのは、もう返しようがないくらいデカい恩な訳で。 なら、その遺品を受け取って供養してやるくらいは、なんて事ないって思ってはいるのだが。 「いや、いいんだけど……なんで、カップ焼きそば?」 「知らない。それはお姉様の管轄だ」 姉がいるのか──などと考える暇もなく、僕はその年代物のカップ焼きそばを押し付けられて、寺を後にした。 少女によれば、食べ物の供養はきちんと食べてやる事らしい。 という訳で、僕はソース焼きそばを昼食にするべく、今、家の台所に立っているのである。 しかし僕は気付いた。ここにきて、結構重大な事実に。 「あー!これ消費期限切れてんじゃん!」 よく考えれば当たり前だ。くそ、これ食べられるのか……? 頭を捻るが、答えは出せない。 寺の場所をメモした紙を見ながら、僕は『また訊きに行ってみるか』とか、『そういえば名前を聞いていなかった』などと考え始めていた。
https://w.atwiki.jp/linuxwotamesu/pages/32.html
ここは、SSH 接続設定後のリソース状態。 メモリ状態。 [cent@vbox01 ~]$ cat /proc/meminfo MemTotal 1030940 kB MemFree 940168 kB Buffers 7564 kB Cached 32556 kB SwapCached 0 kB Active 18392 kB Inactive 28384 kB Active(anon) 6784 kB Inactive(anon) 40 kB Active(file) 11608 kB Inactive(file) 28344 kB Unevictable 0 kB Mlocked 0 kB HighTotal 141256 kB HighFree 97916 kB LowTotal 889684 kB LowFree 842252 kB SwapTotal 2064376 kB SwapFree 2064376 kB Dirty 40 kB Writeback 0 kB AnonPages 6668 kB Mapped 5352 kB Shmem 172 kB Slab 31184 kB SReclaimable 4860 kB SUnreclaim 26324 kB KernelStack 640 kB PageTables 868 kB NFS_Unstable 0 kB Bounce 0 kB WritebackTmp 0 kB CommitLimit 2579844 kB Committed_AS 55240 kB VmallocTotal 122880 kB VmallocUsed 5860 kB VmallocChunk 99652 kB HugePages_Total 0 HugePages_Free 0 HugePages_Rsvd 0 HugePages_Surp 0 Hugepagesize 2048 kB DirectMap4k 8184 kB DirectMap2M 899072 kB [cent@vbox01 ~]$ CPU情報。 [cent@vbox01 ~]$ cat /proc/cpuinfo processor 0 vendor_id GenuineIntel cpu family 6 model 42 model name Intel(R) Core(TM) i3-2100T CPU @ 2.50GHz stepping 7 cpu MHz 2483.251 cache size 6144 KB fdiv_bug no hlt_bug no f00f_bug no coma_bug no fpu yes fpu_exception yes cpuid level 5 wp yes flags fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush mmx fxsr sse sse2 constant_tsc up pni monitor ssse3 bogomips 4966.50 clflush size 64 cache_alignment 64 address sizes 36 bits physical, 48 bits virtual power management [cent@vbox01 ~]$ ディスク状況。 [root@vbox01 ~]# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_vbox01-lv_root 2644760 558924 1951488 23% / tmpfs 515468 0 515468 0% /dev/shm /dev/sda1 495844 38101 432143 9% /boot [root@vbox01 ~]# [root@vbox01 ~]# fdisk -l /dev/mapper/vg_vbox01-lv_root ディスク /dev/mapper/vg_vbox01-lv_root 2751 MB, 2751463424 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 334 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理) 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子 0x00000000 ディスク /dev/mapper/vg_vbox01-lv_root は正常なパーティションテーブルを含んでいません [root@vbox01 ~]# [root@vbox01 ~]# fdisk -l /dev/sda1 ディスク /dev/sda1 524 MB, 524288000 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 63 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理) 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子 0x00000000 ディスク /dev/sda1 は正常なパーティションテーブルを含んでいません [root@vbox01 ~]# 論理ボリューム状況。 [root@vbox01 ~]# pvs /dev/sda2 PV VG Fmt Attr PSize PFree /dev/sda2 vg_vbox01 lvm2 a-- 4.53g 0 [root@vbox01 ~]# [root@vbox01 ~]# vgs VG #PV #LV #SN Attr VSize VFree vg_vbox01 1 2 0 wz--n- 4.53g 0 [root@vbox01 ~]# [root@vbox01 ~]# lvs LV VG Attr LSize Origin Snap% Move Log Copy% Convert lv_root vg_vbox01 -wi-ao 2.56g lv_swap vg_vbox01 -wi-ao 1.97g [root@vbox01 ~]# ここで編集
https://w.atwiki.jp/resources-games/
Resources Game(リソースゲーム)@wikiへようこそ このサイトは『UN3X』が提供するAndroid用アプリ『Resources Game』の日本人ユーザ向け非公式wikiです。 Resources Game(リソースゲーム)ってどんなゲーム? 基本情報 Android用アプリ『Resources Game』 発売日 ジャンル 価格 無料 課金アイテム 有り 公式サイト http //www.resources-game.ch 関連リンク コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/39.html
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII II 渋谷 墓地 .II IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ___________________________ ,r''"´ / ヽ___\ /~ P ̄ ̄~ ┌───────────────────┐ SQNY ヽ i'. │ │ 'i、 ! .__. | │ (△) i | /|∧| 'ヽ | | / ヽ | | |<l l>|. | Not image | (□) (○) .| | ゝ_|.V.|_ノ....│ | ゝ ノ | | | | (×) .| i 。 γ⌒ヽ ..│ | power。| ! ゝ.__ノ .| | i .! 。 ,,, |._______________________| ,,, hold 。.! !___ ___/ ヽ、 ヽヽ_フ (ニ) (ニ) VIP BOY 3000 (ニ)(ニ)ヽ_フヽ_フ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 幽鬼「ガキ大将」が異界化させていた墓地。出現する悪魔はD属性が多い。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 備考: 出会った悪魔: Lv2 悪霊ディブク Lv3 凶鳥オンモラキ Lv3 妖虫オキクムシ Lv4 魔獣カソ Lv4 夜魔ザントマン ムーンフェイス Lv5 妖魔コッパテング 椛 Lv5 邪鬼グレムリン Lv6 幽鬼ガキ Lv8 幽鬼ガキ大将 BOSS補正込みのガキ
https://w.atwiki.jp/hypermarke4/pages/10.html
日本人に人気の国の料理にフランス料理があります。比較的高級なイメージのあるフランス料理ですが、様々なソースが添えられており、味をひきたててくれます。どのようなものがあるのか知って自宅でも気軽にフランス風料理を作ってみましょう。 簡単に作れるものとしてはマヨネーズソースがあります。日本でもよく使われるマヨネーズはフランスでも多用されます。ビストロの前菜では定番になっており、ウフマヨネーズと呼ばれています。卵1個とマヨネーズ大匙1、あとはつけ合わせにお好みの野菜があればOKです。野菜とマヨネーズを和えて、野菜を混ぜたマヨネーズをゆで卵にかけて完成です。マヨネーズはそのままでもいいのですが、アンチョビソースやマスタードを加えてもおいしいです。 少しオシャレなものであればタプナードもおすすめです。ブラックオリーブを細かく切ったりペーストにしてアンチョビで味をつけたものです。白身の魚やトマトなどと相性抜群です。みじん切りかペーストにしたブラックオリーブにアンチョビをおおさじ1杯、オリーブオイル大匙1杯入れてよく混ぜ合わせて完成です。 フランス料理と聞くと手間がすごくかかってしまうイメージがありますが、実は自宅でも手軽に作れるものも少なくありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30495.html
登録日:2014/11/18 Tue 20 20 20 更新日:2024/03/21 Thu 18 33 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 つまらん奴 エクストラウィン カスレア コマンド ザガーン様 スーパーレア ツインパクト ツインパクト化 デュエマ デュエマ七英雄 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズ七英雄 デーモン・コマンド ネタカード ハズレア 一方的に勝つに決まっている 双極篇 基本セット 宮城一貴 暗黒の騎士 暗黒の騎士ザガーン 暗黒の騎士ザガーン/「一方的に勝つに決まっている」 最強クリーチャー 準バニラ 覇王ブラックモナーク 闇コマンド 闇文明 闇文明のクリーチャー 騎士 龍魂珠被害者の会 「つまらん。やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている。」 ───覇王ブラックモナーク 《暗黒の騎士ザガーン》はTCG・「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。 ●目次 概要 背景ストーリー 変遷 ザガーン様を脅かす不敬な輩 進化したザガーン様 デュエル・マスターズ プレイスでのザガーン様 余談 概要 DM-01で収録されたデーモン・コマンド。 外見は右手に大剣を携えた、全身白骨のケンタウロス型の魔人。 暗黒の騎士という名前だが当時ナイトは存在していないのでナイトではない。まあナイトだったらどうよって話ではある。 上のフレーバーテキストは初出時のもの。ブラックモナークの信頼をひとえに受けたかなりの実力者であることが推察されるだろう。 …だが、現実は非情であった。 暗黒の騎士ザガーン 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー WBを持つだけの準バニラ。しかもそのパワーはわずかに7000。 相手が雑魚ならともかく、当時闇文明が戦争を仕掛けているのはパワーに長けた自然文明。こんなんで勝負になるはずがない。 一応、なんのデメリットも持っていないデーモン・コマンドという点では割と貴重な存在かもしれない。 だが、闇文明というのは他のTCGの黒や闇属性などと同じく、むしろ多少デメリットを負ってくれたほうが逆に扱いやすいという特徴があり、これは評価点にすらならない。 しかもこれが他のTCGならともかく「多少パワーが高いよりは能力を優先したい」デュエル・マスターズというTCGなのが致命的で、こいつを採用せずとも《魔城の黒鬼オルガイザ》《黒神龍ハルヴェルド》など採用できるクリーチャーは多い。 当然というか、後々上位互換も登場するなどしたためにどんどん不遇をかこつことになる。 しかもこんなステータスでありながら、レアリティはまさかのスーパーレア。おかげで迫力のあるイラストが堪能できるが。 背景ストーリー 背景ストーリーではブラックモナークの腹心として暗黒巨兵マギンとともに自然文明を攻めたデーモン・コマンドのひとり。 だがジャイアント軍相手に敗北を喫してしまい、それが闇文明の後退につながることに。 変遷 今でこそネタカードそのものの扱いを受けているザガーン様だが、そんな彼に1秒たりともまともな活躍をする機会が無かったのかというと、実はそうでもない。 DM-01の時点では《サイバー・ブレイン》などを有する水が他の文明に一歩リードしてはいたものの、全体的に見れば5文明の実力にそれほどの差は無く、また前述の通りパワーよりも能力が重要視されるデュエマではあるが、収録カードの半数がバニラ・準バニラで埋め尽くされているDM-01では、中型のバニラ・準バニラが意外な活躍をする事も少なくは無かった。 どれだけしっかりデッキを構築しても現代のブースタードラフトやトッキュー8の様な状況が起こりうる時代だったと言えば、後追いのプレイヤーにも伝わりやすいかもしれない。 スピードアタッカーはおろか進化クリーチャーすら存在しない時期故にゲームの進行速度も今より遥かに遅く、ブロッカーで固めて除去札でコントロールするだけで、マナブーストを利用しないデッキでも比較的現実的に大型クリーチャーの召喚が狙える時代だったのだ。 何より、今ではコモンのクリーチャーが持っていることも珍しくない「W・ブレイカー」は当時は選ばれたクリーチャーだけが持てる能力と言っても過言ではなく、闇を中心としたデッキでは冗談抜きにこのザガーンがフィニッシャーに選ばれる事もあった。 当時は除去の手段が今ほど豊富ではなく、ザガーンの様にパワーしかとりえのないクリーチャーも対処は決して容易でなかったということも忘れてはならない。 (逆に言えば、コモンの《スパイラル・ゲート》や《デス・スモーク》、レアリティが上がると《一角魚(ユニコーン・フィッシュ)》や《デーモン・ハンド》で相手のファッティを一方的に否定できる水や闇が強かったというのもあるが。) ちなみに、DM-01時点で他に闇のフィニッシャーになりえたカードは、ザガーンの上位種にあたる《混沌の獅子デスライガー》、 5コストパワー8000という当時としては脅威的なコストパフォーマンスを持つが、味方を2体犠牲にする必要がある《ギガベロス》など。 何はともあれ、彼が使い手の期待を一身に背負い、一方的に勝つ事のできた時代は確かに存在した。 冒頭のブラックモナークの言葉も決して伊達や酔狂ではなかったのである。 …しかし悲しいかな、そのDM-01限定環境こそが彼が一方的に勝つ事のできた最初で最期の戦場であった。 その原因は続くDM-02が記念すべき初登場であり、今やデュエマにおける目玉の一つとして完全に定着している、 先にも述べた新カードタイプ「進化クリーチャー」の登場にある。 弱小クリーチャーを比較的手軽なコストで召喚酔い知らずの強力なクリーチャーに変えることのできる新機軸の登場により、 わざわざ高いコストを払い召喚酔いの分のターンを跨いでまでザガーンの様なクリーチャーを使う必要性が薄れてしまったのだ。 特に、使いやすく能力的にも実用性の高い《大勇者「ふたつ牙」(デュアル・ファング)》や《クリスタル・ランサー》辺りは当時としては衝撃的であり、 ザガーンを含むほぼ全ての非進化準バニラファッティはその存在意義を否定されたのであった。 それからいつしか、あまりのフレーバーテキストの大袈裟っぷりと実際のスペックの差からネタ人気が生まれ、ハズレスーパーレアとして《アクア・マスター》、《残虐覇王デスカール》と並び称されるようになった。後に3人とも『デュエル・マスターズ七英雄』に列せられるところを見ると相当な人気があったことがうかがえる。 その後DM-04の《いにしえの超人(エンシェント・ジャイアント)》のフレーバーテキストに登場。一方的に勝つどころか、いにしえの超人に敗れ、彼をバロムの前に現れてしまう前に誰でもいいから止めろと叫んでいる。ちょっと情けないザガーン様である。 《いにしえの超人》もそこまで強いカードではない(そもそも文明のピンポイントメタなので使いづらい)が、あちらはレアなのでまだ許せる。というかレアに負けるスーパーレアって…あと心配されずともバロム様なら《いにしえの超人》を殴り倒せるし、そもそも効果で焼ける。 DMR-05において、なんと10年越しに上位互換ではなく下位互換の《黒神龍パープル・ランブル》が登場した。 だがあちらはコモン。コモンにスペックで勝てても大した自慢にならないんだよなあ…。 なお、ここまでの間実は純粋な上位互換は出ていなかったりする。闇といえばやはり何らかのデメリットを負っていたり、能力偏重型の大型が多かったためである。 DMX-12「ブラック・ボックス・パック」ではザガーン様がまさかの再録。《アクア・マスター》、《残虐覇王デスカール》という戦友(?)ともども全員スーパーレアという仕様である。レアリティが全く降格されずにこの3枚が再録されたのにはさすがに笑うしかない。 なお同じ七英雄仲間になったイーサンさんも再録されているためブラック・ボックス・パックには七英雄が4人もいることに。なんだこれは。 この時のフレーバーはこの通り。 つまらんやつを戦場に出したら、戦場がどうなるか知っているか?――究極の覚醒者デビル・ディアボロスZZ 元々のフレーバーテキストの文章を引用しつつ句読点の位置を少しずらしただけで、180度違う意味になってしまっている。 ブラックモナーク同様DDZZも当時は存在していない人物だったが、後にドラゴン・サーガで登場した。 そんなこんなでネタにされたザガーン様を愛したプレイヤーによって、ザガーン様が3枚も積まれた「ザガーンビートダウン」なるデッキが考案され公認大会で優勝を収める珍事が発生。確実に他のフィニッシャー候補がごろごろいたはずなのだが、愛の勝利というべきか。 なお…… その「ザガーンビートダウン」の実態は闇/火/自然で組まれた変則的な【超次元コントロール】。 肝心のザガーンは単に象徴的存在として添えられているだけに過ぎなかったが、それでも貴重なデッキスペースを1枚のみならず、3枚もザガーン様に計上した上で栄冠を勝ち取ったプレイヤーの実力と勇気(意味深)は素直に評価すべきだろう。 デッキ製作者曰く「妨害しながら打点を揃えて、余裕が持てたらザガーンを戦場に出し、一方的に勝ちます。」とのこと。 ちなみにネタにされる原因を作ってしまったブラックモナーク陛下はついにDMX-24にて御本人が登場なされたが、 その時のシークレットのフレーバーテキストが つまらん。余が戦場に出たら、圧倒的に勝つに決まっている。 ――覇王ブラック・モナーク 本人の口癖なのだろうか?しかし陛下は覇王の肩書通りにザガーン様とは比較にならない程パワーも効果も上回っており、 大抵は宣言通り圧倒的に勝ってしまう。そんな彼がなぜザガーン様をあれ程評価していたのかますます疑問を持たれることに。単に見る目がなかったか ザガーン様を脅かす不敬な輩 減退の魔将スクリューマー 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー 相手が自身の山札からカードをマナゾーンに置いた時、相手の手札を見てカードを選ぶ。相手はそれを捨てる。 DMR-09で登場。 当時流行していた【ターボゼニス】をメタったような能力を持つデーモン・コマンド。6マナWBP7000とザガーン様と全く同じスペックであった。 効果が強制のため相手が《墓守の鐘ベルリン》を用意していた場合や【カウンターマッドネス】使いであっても発動するのは玉に瑕だが、《墓守の鐘ベルリン》はまあともかく【カウンターマッドネス】使いが減った現環境下においてはそれほどデメリットではない。つまり、言ってみればザガーン様の完全上位互換ともいえる存在だった…。もはやザガーン様の強みはつまらんフレーバーテキストしかなくなってしまったとすら言える。 ちなみにスクリューマーはレア。《いにしえの超人》といい、どうしてザガーン様はレアに負けるのか。 葬英雄 ゲンセトライセ 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 マナ武装5:自分のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあり、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 マナ武装7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに闇のカードが7枚以上あれば、自分の墓地から好きな枚数のファンキー・ナイトメアをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 W・ブレイカー DMR-15で登場。 いろいろ能力はあるが、とりあえずどれも任意なので何も能力を使わなければザガーン様と変わらない。 このクリーチャーが墓地にありマナに闇のカードが5枚以上あれば、雑魚クリーチャーを1体破壊するだけで場に戻るお手軽仕様。 デーモン・コマンド・ドラゴンなのでザガーン様よりもサポートが優れており、最早ザガーン様が勝てる要素が無いと言っても良い・・・・・・のだが。 このドラゴンであるという点で、完全上位互換とは言い難い部分もあるにはある。それはドラゴンメタの効果を持つ《光器サーシャ》の存在。 サーシャはドラゴン・ブロッカーという能力を持っている事から、ゲンセトライセはザガーン様よりも不利に働いてしまうのだ。 やはり天はザガーン様の味方をしておられるらしい。もっとも、現環境でサーシャが使われる事なんて殆ど無いが。 ZEROの侵略 ブラックアウト 闇文明 (6) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 7000 W・ブレイカー 侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、相手のパワーが一番大きいクリーチャーを1体破壊する。 DMR-22で登場。 「侵略ZEROを使えずD2フィールドが無ければザガーン様の種族違い、むしろただのコマンドよりデーモン・コマンドの方が上なのでこっちが不利なのでは?」とレジェンドカードのくせに発売前はやけに評価が低かった。 実際はコスト踏み倒しなんかどのデッキも平然とやってくるし、本人の能力不足もデッドゾーンにでも侵略すれば補える。 D2フィールドも同じく侵略ZEROを持つ《デッドリー・ハイウェイ》、S・トリガーを持つ《メメント守神宮》や《サイバーダイス・ベガス》等使いやすい物が出ている。 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》が登場すると封印を外せるカードとしてさらに需要が増えた。 ちなみにDMR-18にはこんなクリーチャーが登場した。 雪精 ティンクル 自然文明 (6) クリーチャー:スノーフェアリー風 7000 W・ブレイカー DMR-18で登場したスノーフェアリー風。 見ての通り今更どうしようもない様な準バニラで、文明と種族を考えなければザガーン様と似通ったクリーチャーである。 最早何も言うまい。しかしこのクリーチャーのレアリティはコモン。何とまぁ・・・・・・。 嘗てはスーパーレアのスペックだったにも拘らず、それが今やコモン。これぞ世の無情。妥当な評価になったとも言えるが。 なお、自然文明にはDM-01ではSRだったのに、その上位互換がわずか1年後のDM-08でコモンに登場した《デスブレード・ビートル》という虫もいる。それを思えば13年かかったザガーン様は偉大である。 しかし語る処と言えばそのイラストだろう。スノーフェアリーにしては珍しいパワータイプのクリーチャー。 さぞや立派な男の子(巨大な雪ダルマ)なのかと思ったらその逆。非常に可愛らしい女の子なのである。いやマジで。 こんな可愛らしい妖精が、あの闇文明の先鋭たるザガーン様と打ち合えるスペックを持っているとは驚きである。 ザガーン様が妖精程度のスペック何て事は断じて無い そして更に時は流れて…… 進化したザガーン様 暗黒の騎士ザガーン P 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 「一方的に勝つに決まっている」 P 闇文明 (7) 呪文 相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手の墓地にクリーチャーが20体以上あれば、自分はゲームに勝つ。 この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにこのカードをバトルゾーンに出す。 何を血迷ったか、専用の新呪文を引っ提げてまさかのツインパクト化。 呪文側の性能は、平たく言うとコストが1増えてS・トリガーが無くなった代わりに、条件がやたら厳しいエクストラウィンとおまけでザガーン様のコスト踏み倒しがついてくる《デーモン・ハンド》。 《デーモン・ハンド》のクリーチャー版である《凶殺皇 デス・ハンズ》がコスト7でパワー2000のW・ブレイカー無しなのを考えると、一番重要なS・トリガーが無いとはいえまあまあのスペックと言えるか。 エクストラウィンを考慮しない場合コスト帯や種族的に対抗馬となるのは《狼虎サンダー・ブレード》か。 こちらは《龍世界 ドラゴ大王》がいても使える代わりに各種呪文メタや踏み倒しメタに引っ掛かりやすいのに対して、《狼虎サンダー・ブレード》は呪文メタに引っ掛からず、ハンターを持つため各種サポートを受ける事ができる、と一長一短な関係にある。 尚、エクストラウィン効果は条件が厳しすぎて達成するのはほぼ不可能。 デッキ破壊系カードを用いれば能動的に狙えなくもないが、その場合でもわざわざこのカードに頼らずそのままデッキを削り切って勝てば良い話だし、【墓地ソース】相手なら刺さる可能性はあるが、そもそも【墓地ソース】相手に20枚もの墓地肥やしを許してる時点でほぼ負け確定と言ってもいいので本当にオマケである。 ちなみにエクストラウィンを達成するとバトルゾーン(=戦場)に出ることすらない。 浄黒接続 ウルガーン UC 光文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 6500 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 ツインパクトになってからしばらく経った後、今度はDM-01弾のSR同士だった《浄化の精霊ウルス》とザガーン様が合体して帰ってきた。 ウルスの特徴であった警戒能力を保有しており、王来編の新能力であるEXライフも所持。 ザガーン様の能力である…あれ、ザガーン様の要素無くない…? スタートデッキに封入されているカードだけあって、ややシンプルすぎるカードに仕上がっている。 イラストはウルスの上半身をザガーン様の上半身で挟み込み、下半身はザガーン様の下半身を接続しただけ、という非常にグロデスクな容姿をしている。不敬罪 暗黒の騎士ザガーンGR 闇文明 (6) GRクリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー DMEX-18で登場。 あれ?何か変わった?とお思いの方はもう一度よく見てみよう。 GRクリーチャー そう、なんとスペックそのままに 超GRゾーン へと転生したのだ! 12枚中最大2枚と狙って出すのは難しい代わりに、GR召喚を行うコストは非常に軽く、低くて2マナ(*1)でザガーン様が出てくるというのは脅威的だろう。 しかもGRクリーチャーのアタッカーは超天フィーバーのような条件付きのパンプアップ、《ドドド・ドーピードープ》のようなデメリット付きを除けばパワー4000の《ワイラビIV》が関の山なので、GRクリーチャーの中ではぶっちぎりの高スペックを誇る。 《天啓 CX-20》などハイスペックGRクリーチャーに設定されているマナドライブが必要でも無い為、序盤から捲れても全く問題無い。 ここから《無修羅デジルムカデ》などで更に強化されるとなると末恐ろしい物がある。 ついにザガーン様始まったか……? 余談だが、GRクリーチャーとしては上記の通り前代未聞の高スペックであるため、WotC本社は開発陣に対し再三に渡って弱体化を打診していたという。当たり前だ しかし、ザガーン様のシンプルさを維持したまま強力なカードに仕上げたいという日本側スタッフの信仰心熱意に折れ、本家そのままのスペックでの実装を認めたのであった。 デュエル・マスターズ プレイスでのザガーン様 スマホアプリ『デュエル・マスターズ プレイス』でも、ザガーン様まさかの参戦。 流石にレアリティこそコモン以下のBASICへと大幅に格下げされたものの、なんとデュエマの顔《ボルシャック・ドラゴン》や白凰の初代切り札《浄化の精霊ウルス》らと並び、ベーシックデッキセットの中核扱いされている。加えて、ザガーン様のイラストのカードスリーブやプレイングマットまで用意されている。渋くてカッコいいので是非使ってみよう。 更には、五守護の一人・闇の守護者ルカ(初戦)の切り札として大抜擢されている。 なお、特に上方修正はされていないのである程度カードが揃って来るとデッキから抜かれるし、ルカ様もすぐに《憤怒の猛将ダイダロス》に乗り換える。 その為、BASICなので分解もできないしストレージの中で腐っていくかと思われたが…… なんと、にじさんじコラボにて加賀美ハヤトの使うデッキにエースとして再び大抜擢。しかも2デッキ。(*2) 1つはザガーン4積みの「ミラクルザガーン」。デッキ名になるほどだが、こちらはゲーム外部からブチ込まれる《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が切り札のためやや影が薄め。 もう1つはあろうことかザガーンが1枚も搭載されていない「闇自然デーモン」。どこにザガーン要素があるのかと思われるかもしれないちょっと待ってほしい。 このデッキのハヤトが持つレジェンドスキル「後方覇王面」は「自分のクリーチャーをすべて破壊して、破壊した数だけゲーム外から《暗黒の騎士ザガーン》を召喚する。」というド派手な効果を持っているのだ。 クリーチャーが3体以上いないと発動できないが、発動されたが最後複数のザガーンが並び立つという恐ろしい光景が待っている。 このスキルもあってかDMwikiにはザガーンの投入枚数は「+∞」と書かれている。 そして時は流れ戦国編のカードが収録され始めた時期、唐突にそれは起きた。 戦国武闘会で一方的に勝つために、奴らが大挙してやってくる!! 暗黒の騎士隊長ZAGAAN SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 バトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、自分の山札、墓地または手札から《暗黒の騎士ザガーン》1枚をバトルゾーンに出す。 自分の《暗黒の騎士ザガーン》はすべて「ブロッカー」を得る。 W・ブレイカー デュエプレ人気投票で第一位を獲得し、ザガーン様、満を持しての凱旋。 登場時、場のクリーチャーを破壊した数だけ、手札、墓地、山札からザガーン様を無料で召喚する事が出来る上、呼び出したザガーン様にブロッカーを付与する事が出来る。 シールドは勿論、マナゾーンも呼び出しの対象外になってしまうので注意。マナ埋めは不敬罪 上記のにじさんじコラボにおいて加賀美ハヤトが有していたレジェンドスキル「後方覇王面」に効果がよく似ているが、あちらとは違いあくまでデッキに入れたザガーン様しか呼び出す事が出来ない。代わりに破壊する枚数は任意となっている。 その性質上、効果を十全に発揮するにはザガーン様4積みが望ましい。現環境で6マナ7000の準バニラにデッキスロットを4枠確保するのは非常に難しいと言わざるを得ないので、そこはザガーン様への忠誠心とデッキビルディングの腕でなんとかしよう。 デーモン・コマンドが横並びするので、《悪魔聖霊アウゼス》や《漆黒戦鬼デュランザメス》などのシンパシー、G・ゼロ持ち、《超新星ネプチューン・シュトローム》や上司の《悪魔神バロム》などの進化クリーチャーに繋げても良いだろう。 また、場のクリーチャーを任意で自壊させることができるので、破壊効果持ちのクリーチャーと組ませても面白い。 総じていろいろな使い方の考えられるテクニカルなカードとなっている。 こちらはスーパーレアなので入手がやや困難だが、レンタルデッキの「水闇ZAGAAN」でその一方的な性能を堪能することもできた。(現在はレンタルデッキが更新されたので使えない) 余談 英語版のフレーバーテキストはこれ。 "If I were to send him to the field, he'd overwhelm the enemy in an instant. Where's the fun in that?" -Ballom, Master of Death 発言者がブラックモナークからバロムに変わっている。 そして北米版第2期デュエル・マスターズ「Kaijudo」でも登場。 だがそのスペックは… Zagaan, the Bone Knight Darkness Civilization (6) Creature:Shadow Champion 7000 Double Breaker なんも変わってない。 それがどうしたと思うかもしれないが、本来「Kaijudo」というのは全然違う能力にしたり、コストを増やすことが日常茶飯事なので、もとのまま再録される、というのはあまりに珍しいのである。 フレーバーテキストも、 "Were I to dispatch him to field, he would overwhelm the enemy in an instant. And where is the joy in that?" ?Dark Lord Megaria 意訳すると『「つまらん。やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている。」――暗黒皇女メガリア』となる。 完全に意識しているとしか思えない。 なおあちらの仕様ではただのレア。まあこのスペックじゃあねえ…。 後に登場した、《デーモン・ハンド》内蔵のクリーチャー《凶殺皇 デス・ハンズ》のイラストは、担当したNAKAMURA 8(中村エイト)氏によると「角と鎧の肩の部分はザガーンをモチーフにした」と語っている。 「つまらん。やつを追記・修正に出したら、一方的に良項目にするに決まっている。」――覇王ブラックモナーク 「つまらんやつを追記・修正に出したら、良項目がどうなるか知っているか?」――究極の覚醒者デビル・ディアボロスZZ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 正直まぁ、うん……って感じの性能なんだがサンダーブレードの存在価値がまた揺るがされる事態に。 -- 名無しさん (2018-12-28 15 56 30) コンセプトになるほどのスペックじゃないんだよなぁ -- 名無しさん (2018-12-28 16 41 43) Wブレイカーを得た代わりに手打ちしないといけなくなったデス・ハンズだな。 -- 名無しさん (2018-12-29 12 04 45) デスハンズはトリガー持ちダークロードだから用途が全然違う。呪文面のコストとクリーチャー面考えたら比較対象にするべきなのはサンダーブレード。 -- 名無しさん (2018-12-29 12 32 34) サンダーブレードって誕生10年目に出たとは思えないほど地味なスーレアよね… -- 名無しさん (2018-12-29 13 17 23) ツインパクト版は超次元ザガーンホールと考えればまぁ…って性能な気はする -- 名無しさん (2019-01-14 20 22 02) 最強の能力やぞ。決まればの話だけど。 -- 名無しさん (2019-01-19 21 27 47) 決まったらザガーン出る前に勝ちだけどね -- 名無しさん (2019-01-19 21 51 40) 本当に一方的に…かは怪しいが勝てるようになってて草 -- 名無しさん (2019-01-27 16 00 40) ザガーン様「つまらん。一方的に勝つに決まっている戦いには俺は出ない。」 -- 名無しさん (2019-05-16 16 44 10) 約17年積み上げてきた実績のためかデュエプレでスターターの看板になったりサプライまで用意されるという謎の優遇を受けた男。尚実績がネタ方面なので能力は変更してもらえなかった模様。 -- 名無しさん (2019-12-30 13 03 06) 攻撃ボイスでも「一方的に…」「一方的な勝利を…」って言ってて笑う -- 名無しさん (2019-12-31 14 29 55) デュエプレの人気投票にて、中間発表ではサファイアに抜かれるも勝った模様 -- 名無しさん (2021-01-21 00 11 29) 人気投票でも一方的に勝ってしまったわけか… -- 名無しさん (2021-02-03 20 52 08) 人気投票は流石に揉めてたな。配布されるのにカードパワーが弱すぎて。ネタ投票とガチで好きで投票の違いがわかりにくいのもあるけど -- 名無しさん (2021-02-04 13 49 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-04-28 21 40 08) ↑5知らんかったわ -- 名無しさん (2021-08-28 12 20 46) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-09-02 16 37 23 にじさんじコラボがまさかのザガーン祭り!!!!! -- (名無しさん) 2021-09-30 23 39 00 ↑つ「天使と悪魔の墳墓」 伝説級のデッキは完全な5cコントロールなのでザガーンは添え物扱いどころか真っ先にマナに行くことも。 -- (名無しさん) 2021-10-04 21 38 00 ZAGAAN来ると本当に流行りそうだな墳墓 -- (名無しさん) 2021-10-17 14 38 53 再録、ツインパクト化、ガザーン、サンザーン、ウルガーン、ZAGAANと七英雄随一の待遇の良さ、そしてそれにも関わらず環境への影響はやはりないあたりがやはり七英雄 -- (名無しさん) 2021-10-23 10 51 13 ZGAANでザガーンいっぱい呼び出しても誰一人いにしえの超人止められないのフレーバーテキスト通りで笑う -- (名無しさん) 2021-10-23 11 53 14 GR化おめでとう! -- (名無しさん) 2022-02-12 20 58 11 すみませんルールでGR版の事は一週間後に公開します -- (名無しさん) 2022-02-12 22 36 00 GRザガーンはマジで一方的に勝つに決まってるわ……色と種族以外ドーピードープの上位互換ってなんだこれw -- (名無しさん) 2022-02-13 18 24 13 メテオレイジリザード君もGRに来てくれ! -- (名無しさん) 2022-02-26 20 52 20 まさかアアルカイトの上位互換になるとは... -- (名無しさん) 2022-07-15 13 14 26 まさか据え置きGR化のお陰でクロニクルで再録した上にフレーバーまでザガーン様のものにうまく絡めた内容とは -- (名無しさん) 2022-09-07 17 55 13 ネタ方面のリメイクも悪くはないが、余の見立てを証明するような正統派リメイクも欲しいぞ -- (とある覇王) 2023-09-23 16 14 29 名前 コメント すべてのコメントを見る