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仲日本交通島田営業所(なかにほんこうつうしまだえいぎょうしょ)は静岡県島田市横井二丁目にある仲日本交通の営業所。営業所記号はD。 仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び停留所 最寄駅:島田駅 最寄停留所:島田営業所 概要 仲日本交通の島田市内の路線を所管する営業所として1972年7月に開設された。 初倉ニュータウン(仲日本鉄道初倉駅周辺に開発された架空のニュータウン)の開発とともに発展した歴史があり、現在では島田駅と初倉ニュータウン周辺部を結ぶ路線や2011年3月18日に牧之原営業所より移管された遠江吉田駅を発着する路線が主となっている。 現行路線 一般系統 吉10系統 吉10:遠江吉田駅―倉橋学園前―大幡―ヤマザキ前―池田製作所前―オカモト前―三浦製菓前―コーエイセンイ前―防災広場前―富士ロジテック前―アストラックス前―レック静岡工場前―吉田公園 遠江吉田駅から大井川右岸を南下し吉田公園に至る系統。 2011年3月18日に牧之原営業所より移管された。 沿線は工場地帯になっているため朝夕は運行本数も多く混雑するが、日中は閑散としており運行間隔も長くなっている。 中型車の限定運用となっている。 吉11系統、吉12系統 吉11・吉12:遠江吉田駅―上吉田―神戸南―住宅―町立図書館前―中瀬―さくら団地入口―漁協入口―高畑町―実験場入口―川尻八幡前―川尻―吉田中央小学校入口―吉田中学入口―役場南―吉田青果市場―松下―林泉寺―はいなん吉田病院能満寺公園入口―下川原町―遠江吉田駅(吉12は逆回り) 吉田町内の循環系統で両回り運行される。 2011年3月18日に牧之原営業所より移管された。 午前中は吉11、午後は吉12が運行され、日中は約20分間隔で運行される。 中型車の限定運用となっている。 藤15系統 藤15:藤枝駅南口―藤枝順心高校前―田沼四丁目西―田沼五丁目―高岡四丁目―高岡三丁目特別支援学校北―青南町一丁目―青南町四丁目―動物病院前―島田東町郵便局前―ネスレ入口―細島南―道悦島―御請―道悦三丁目―島田第五小学校前―旭町公民館前―旭一丁目―県営旭団地―島田七丁目公会堂―島田六丁目―島田五丁目―大川町―島田駅北口 藤15出入:藤枝駅南口―藤枝順心高校前―田沼四丁目西―田沼五丁目―高岡四丁目―高岡三丁目特別支援学校北―青南町一丁目―青南町四丁目―動物病院前―島田東町郵便局前―ネスレ入口―細島南―道悦島―御請―道悦三丁目―島田第五小学校前―旭町公民館前―日清紡前―宝来町―南二丁目―横井四丁目―島田駅南口―横井三丁目―職業訓練校前―島田営業所 島田営業所の管轄路線では最も歴史が古く、多少の経路の変更はあるが1972年7月の開設当初から運行されている。 日中は20~30分間隔で運行される。 島16系統 島16:島田駅北口―島田三丁目―幸町―島田市役所前―島田郵便局―あすか入口―附属島田中学前―島田第四小学校前―元島田―島田市民病院―西野田―東野田―道下雇用促進住宅―松葉町 1973年1月に運行が開始された。 日中は15~30分間隔で運行されるが運行間隔は定まっていない。 島18系統 島18:島田営業所―職業訓練校前―横井三丁目―島田駅南口―横井四丁目―南二丁目―宝来町―日清紡前―旭三丁目―敬満神社前―浄水場下―初倉北町三丁目―初倉駅前―初倉中町住宅―初倉中町一丁目―大柳雇促前―江西団地北―江西団地東―江西団地南―花爪新田―中河八幡―河南団地―新神戸―六本木(ろくほんぎ)―霊仙―新蔵―神戸山王―鰐江―遠江吉田駅 島18:島田営業所―職業訓練校前―横井三丁目―島田駅南口―横井四丁目―南二丁目―宝来町―日清紡前―旭三丁目―敬満神社前―浄水場下―初倉北町三丁目―初倉駅前―初倉中町住宅―初倉中町一丁目―大柳雇促前―江西団地北―江西団地東―江西団地南―花爪新田―中河八幡―河南団地 島18:初倉駅前―初倉中町住宅―初倉中町一丁目―大柳雇促前―江西団地北―江西団地東―江西団地南―花爪新田―中河八幡―河南団地―新神戸―六本木(ろくほんぎ)―霊仙―新蔵―神戸山王―鰐江―遠江吉田駅 島18:初倉駅前―初倉中町住宅―初倉中町一丁目―大柳雇促前―江西団地北―江西団地東―江西団地南―花爪新田―中河八幡―河南団地 島田営業所から大井川右岸を走り、遠江吉田駅に至る系統。 沿線には工場や比較的古い団地が多く立地し、特に利用者が多い初倉駅前―河南団地間は、日中は8~15分間隔で運行される。 島19と共通する島田営業所―初倉駅前は両系統を合わせて日中は12~20分間隔で運行される。 島19系統 島19:島田営業所―職業訓練校前―横井三丁目―島田駅南口―横井四丁目―南二丁目―宝来町―日清紡前―旭三丁目―敬満神社前―浄水場下―初倉北町三丁目―初倉駅前―初倉中町三丁目―ほたるの丘―みどりの学校前―もくせいの丘西―もくせいの丘中央―もくせいの丘東―岡田―初倉南小学校前―大柳―船木雇用促進住宅―井口 島19:初倉駅前―初倉中町三丁目―ほたるの丘―みどりの学校前―もくせいの丘西―もくせいの丘中央―もくせいの丘東―岡田―初倉南小学校前―大柳―船木雇用促進住宅―井口 初倉ニュータウン地区の主力路線で島18と並ぶ収益路線である。 島田営業所―初倉駅前が島18と重複するため全区間を通して運行される便は少なく、初倉駅前―井口の運行がメインとなっている。 初倉駅前―井口間は日中は7.5~12分間隔で運行される。 みどりの学校(架空の施設)は仲日本学園が運営する障害児のための通園施設及び老人福祉施設の総称である。 もくせいの丘(架空の住宅団地)は仲日本開発及びUR都市機構によって開発された大規模な住宅団地である。 深夜系統 深夜04系統 深夜04:島田営業所―職業訓練校前―横井三丁目―島田駅南口―横井四丁目―南二丁目―宝来町―日清紡前―旭三丁目―敬満神社前―浄水場下―初倉北町三丁目―初倉駅前―初倉中町住宅―初倉中町一丁目―大柳雇促前―江西団地北―江西団地東―江西団地南―花爪新田―中河八幡―河南団地 島18と同一経路だが、河南団地までの運行となっている。 深夜05系統 深夜05:島田営業所―職業訓練校前―横井三丁目―島田駅南口―横井四丁目―南二丁目―宝来町―日清紡前―旭三丁目―敬満神社前―浄水場下―初倉北町三丁目―初倉駅前―初倉中町三丁目―ほたるの丘―みどりの学校前―もくせいの丘西―もくせいの丘中央―もくせいの丘東―岡田―初倉南小学校前―大柳―船木雇用促進住宅―井口 深夜05:初倉駅前―初倉中町三丁目―ほたるの丘―みどりの学校前―もくせいの丘西―もくせいの丘中央―もくせいの丘東―岡田―初倉南小学校前―大柳―船木雇用促進住宅―井口 島19と同一経路である。 車両 いすゞ、三菱ふそう、UDトラックス、ネオプランより導入しているが、いすゞが多い。 UDトラックスは中型ロングのみの導入となっている。
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◆基本交換テンプレート 【ハンネ】 【WI-FIコード】 【希望ポケモン(3匹まで)】 【提供ポケモン(レートによる)】 【提供ポケ詳細(非初期とかいろいろ書いて)】 【提供入手ルート】例)●●さんからの自己受け等 【注意事項は読んだ?】 ◆コピーテンプレート 【ハンネ】 【何匹にしたいか】 【増やしたいポケモン】 ◆改造ポケ作成テンプレ 今のところなし。 ほかテンプレ 今のところなし。 【6Vメタモンに関して】============================ 無償です。(元祖!無償提供と同じルール) 性格は指定できます。(レベル・技等も) 申し込んで最速で2日くらいで交換できます。 規約を読まないと、交換しません。 ほかのポケモンでもOKです。 6Vメタモンのテンプレ 【ハンネ】 【希望のポケモン】 【注意事項は読んだ?】
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仲日本交通牧之原営業所(なかにほんこうつうまきのはらえいぎょうしょ)は静岡県牧之原市牧之原新町六丁目14番6号(架空の住所、実在しません)にある仲日本交通の営業所。営業所記号はM。 仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び停留所 最寄駅:牧之原駅 最寄停留所:新町五丁目 概要 牧之原ニュータウン(牧之原市と菊川市に跨る架空のニュータウン)及び、その周辺に路線を有する。エリアの中心である牧之原ニュータウンが総合福祉都市として開発された経緯により、沿線には福祉施設・医療機関が多数立地するため、人口の割にバスの利用者が多い。 現行路線 一般系統 牧42系統、金44系統 牧42:牧之原駅―六本松二丁目―分谷戸(わけやと)―茶業試験センター入口―兀沢(はげざわ)―氷川神社前―上倉沢―神谷城下―神谷城入口―卅平(そうびら)―上卅平―諏訪原―晏士(あんじ)―城山延命地蔵尊―金谷駅入口―古横町―宮崎町―新金谷駅前―東町―河原一丁目―稲荷四丁目―稲荷三丁目―若松秋葉神社入口―中溝中―中溝四丁目―島田市役所西―幸町―島田三丁目―島田駅北口 金44:金谷駅―古横町―宮崎町―新金谷駅前―東町―河原一丁目―稲荷四丁目―稲荷三丁目―若松秋葉神社入口―中溝中―中溝四丁目―島田市役所西―幸町―島田三丁目―島田駅北口 牧之原ニュータウンと島田駅を結ぶ系統。 日中は1時間当たり1本運行される。 金44は利用者が多い島田側を補完する折返し便で平日・土曜3往復、休日1往復のみの運行となっている。 牧48系統 牧48:牧之原駅―新町二丁目―布引原小学校前―新町南―鷹ヶ谷戸公園―布引原―牧南耨沢(ぼくなんくわさわ)―作業所前―耨沢工業団地南―耨沢工業団地東―布引原―鷹ヶ谷戸公園―新町南―布引原小学校前―新町二丁目―牧之原駅 牧之原駅から耨沢工業団地(架空の名称)を経由して牧之原駅に至るラケット状の循環路線。 かつては牧43系統が牧之原駅から耨沢工業団地、坂部を経由して遠江吉田駅まで運行されていたが赤字が続いたため短縮され、現在の牧48系統となった。 牧43系統は現在では仲日本交通の子会社であるパルケット(Pulchet)によって運行されている。 牧53系統 牧53:牧之原駅前―新町五丁目―子ども会館前―並木道―若葉町二丁目―若葉町三丁目―赤城橋―若葉町四丁目―赤城小学校前―アザレア通り入口―東遠医療都市駅―東菊川病院内 牧之原ニュータウンの中南部を東西に走るアザレア通りを経由する系統。 同一起点・終点の牧54系統との誤乗車を防止するため、前面の方向幕にアザレア通り経由と表示される。 牧54系統 牧54:牧之原駅前―六本松二丁目―ゆりが丘学院高校―ゆりが丘中学校前―コスモス通り―牧之原老人福祉会館コスモスの丘―きらめき学園―御供塚―ゆりが丘六丁目―五月町二丁目―東遠医療都市駅―東菊川病院内 牧之原ニュータウン中北部を東西に走るコスモス通りを経由する系統。 同一起点・終点の牧53系統との誤乗車を防止するため、前面の方向幕にコスモス通り経由と表示される。 コスモスの丘、きらめき学園は架空の福祉施設である。 牧57系統 牧57:牧之原駅前―六本松二丁目―ゆりが丘学院高校―ゆりが丘二丁目―ゆりが丘小学校―ゆりが丘四丁目―五月町一丁目―和田公園―山の木通り―フローラタウン―上本所団地南―上本所団地北―菊川保育園前―上本所―潮海寺南―潮海寺―柳町住宅―柳二丁目―日の出町二丁目―菊川駅 牧之原駅と菊川駅を柳地区を経由して結ぶ。 廃止された牧41、菊61の代替系統とされる。 医59系統 医59:東遠医療都市駅→アザレア通り入口→プラザさつき前→五月町五丁目→医療センター患者棟→医師宿舎前→医療センター2号棟→東遠総合医療センター→五月町五丁目→プラザさつき前→アザレア通り入り口→東遠医療都市駅(循環) 2012年12月12日に開業した東遠総合医療センターへのアクセスを目的として同日より運行された。 東菊川病院ターミナルには乗り入れない。 菊63系統 菊川駅―保健福祉センタープラザけやき―初咲町―仲島―菊川団地雇用促進住宅前―青葉台三丁目―仲島二丁目―南青葉台―朝日バロー前―打上―若宮中町―コメリ前―日東工業前―三栄鋼板静岡工場―ダイソー前―川崎工業菊川工場前―ベルソニカ前―大頭龍神社入口―白岩下―白岩―八幡橋西―クリニック前―加茂操車場 運行経路が複雑で、菊川市中心部のコミュニティバスとしての性格がある。 日中は約45~90分間隔で運行される。 中型車で運行される。 コミュニティ系統 牧58系統 牧58:六本松一丁目―切山南二丁目―切山公園―切山南一丁目―新町一丁目―牧之原駅前―新町二丁目―道祖神―新町中学校前―新町四丁目―新町南区教会―棕櫚の木通り―若葉町東児童館前―若葉町七丁目―梁本医院前―若葉町六丁目―若葉南緑地―若葉町五丁目―五月町八丁目―五月町七丁目―五月町公園―老人ケアセンター前―五月町五丁目―五月町四丁目―五月町小学校―五月町三丁目―ポプラ通り―和田公園―五月町一丁目―五月町二丁目―東遠医療都市駅―東菊川病院内 牧之原ニュータウンの路線バス空白域をカバーするために、2009年6月に運行が開始された。 ニュータウン内の他の路線と比べて複雑な運行経路をとっている。 六本松一丁目―牧之原駅前は1995年に開設された牧51系統のルートを踏襲している。 車両はクセニッツの小型車両が使用されるほか、エアロミディ、エルガミオといった一般系統用の中型車が使用されることもある。 廃止路線 全て一般系統。 牧41系統 牧43系統 牧44系統 牧44:牧之原駅―六本松二丁目―分谷戸(わけやと)―茶業試験センター入口―兀沢(はげざわ)―氷川神社前―上倉沢―神谷城下―神谷城入口―神谷城―浅川―岩松寺―菊沢教会前―菊沢―旱沢(ひでりざわ)―佐夜鹿 2006年10月廃止。 吉47系統 吉47:遠江吉田駅―自疆小学校前―丸総倉庫前―静岡共同醤油前―丸坂茶農協―第一化成前―坂部郵便局―坂部―坂部小学校―坂部五四班集会所―水ヶ谷―坂部第六公民館―坂部工業団地前―坂六・三班上集会所前―静岡空港 2009年6月4日に静岡空港へのアクセスバスとして運行を開始したが利用者が少なく2011年3月18日に廃止された。 牧51系統 牧51:六本松一丁目―切山南二丁目―切山公園―切山南一丁目―新町一丁目―牧之原駅前 1995年11月に運行を開始したが2009年6月の牧58の新設とともに廃止された。 菊61系統 菊61:菊川駅北口―柳一丁目―ぎおんの里前―集積場前―潮海寺―柳三丁目―尸沢(かばねざわ)―厂谷戸(がけやと)―小笠ヶ丘小学校―小笠ヶ丘駅―入谷津―三島神社前―七社神社前―火谷(ひや)―山宮神社前―西方―堀之内小学校前―鹵地(るち)―旭テック前―菊川駅北口 菊川市北部の循環系統。 牧57の新設により廃止された。 菊64系統 菊64:菊川駅前―菊川市役所―半済―五丁目―五丁目下東名菊川―加茂―加茂操車場―白岩口―土管下―中内田―和光電器―熊野谷戸―小笠製茶前―段金谷―上内田 菊64:菊川駅前―菊川市役所―半済―五丁目―五丁目下東名菊川―加茂―加茂操車場 2005年12月に運行が開始されたが利用者が少なく短期間で廃止された。 菊65系統 菊65:菊川駅前―菊川公園―鹵地―堀之内小学校前―西方―山宮神社前―火谷―七社神社前―椣谷(しでや)―邱内(おかない)―楽居橋(らっきょばし)―伊達方―塩井―影森―海老名 2001年2月に運行が開始されたが、ダイヤ改正の度に運行本数が少なくなり2006年10月に廃止された。 2004年10月から廃止までの間は1日1往復のみの運行になっていた。 車両 いすゞ、三菱ふそう及びクセニッツから導入している。
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仲日本交通千代田営業所(なかにほんこうつうちよだえいぎょうしょ)は静岡市葵区竜南二丁目にある、仲日本交通の営業所。営業所記号はC。仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、都合により修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び停留所 最寄駅―駿河千代田駅及び竜南駅 最寄停留所―竜南二丁目 沿革 1983年12月16日:駿河バスの営業所として開設。 1990年2月16日:駿河バスと仲日本交通が合併し、新たに仲日本交通になったことにより、仲日本交通の営業所となる。 1993年4月8日:駿河営業所の開設に伴い、一部の系統を同営業所に移管する。 2001年2月15日:平和営業所が廃止されたため、草21系統、静79系統を当営業所に移管する。 2003年8月11日:コミュニティ系統の運行が開始される。 2011年11月頃:当営業所所属のツーステップバスが全廃される。 2012年11月30日:コミュニティ系統が竜79を残して廃止。一部を一般系統化の上、清水営業所に移管する。 2013年1月4日:コミュニティ系統杉道循環(御84系統)の試験運行を開始する。 現行路線 一般系統 流通09系統 流通09:千代田駅前→静岡市中央卸売市場→流通センター東→流通公園前→流通センター→流通センター西→流通センター南→千代田駅前 流通センター内を循環する系統で平日・土曜の朝夕ラッシュ時に運行される。 急行の表示はされないが、下足洗、加藤島には停車しない。 千19系統 千19A:千代田駅前―市営上土住宅北―東千代田―市営上土住宅南―千代田六丁目―沓谷六丁目―古庄四丁目―川合一丁目―古庄六丁目―古庄二丁目―国吉田一丁目―県総合運動場駅―草薙運動場東―テレビ静岡前―聖一色西―西峯田―畑守稲荷前―池田山四丁目―動物園入口―日本平動物園 千19B:千代田駅前―市営上土住宅北―東千代田―市営上土住宅南―千代田六丁目―沓谷六丁目―古庄四丁目―川合一丁目―古庄六丁目―古庄二丁目―国吉田一丁目―県総合運動場駅―草薙運動場東―テレビ静岡前―聖一色西―西峯田―畑守稲荷前―池田山四丁目―動物園入口―英和学院大学 千19C:千代田駅前―市営上土住宅北―東千代田―市営上土住宅南―千代田六丁目―沓谷六丁目―古庄四丁目―川合一丁目―古庄六丁目―古庄二丁目―国吉田一丁目―県総合運動場駅―草薙球場―草薙陸上競技場 日中は千19Aが多く運行され、朝夕ラッシュ時は千19Bが多く運行される。 千19Cは運99への車両送り込みが目的で運行され、草薙陸上競技場到着後は県総合運動場駅まで回送される。普段の運行本数は少ないが、イベント時には増発される。 なお現実世界では県総合運動場駅は地上駅だが、武蔵多摩川グループのある世界では高架駅となっている。 草21系統 草21:草薙駅北口―ポーラ前―草薙―中吉田―瀬名川新橋―瀬名川二丁目西―西奈南小学校前―川合一丁目―古庄四丁目―沓谷六丁目―千代田六丁目―千代田駅前―東千代田三丁目―竜南二丁目―竜南一丁目―北安東五丁目―城北二丁目―静岡中央高校入口―北安東四丁目南―北安東一丁目―大岩二丁目―記念碑前―大在家―大岩町―臨済寺―妙見下―井宮町―平和一丁目住宅―美川町住宅新伝馬南―新伝馬北―伊呂波町―秋山町―県立こころの医療センター 草21:千代田駅前―東千代田三丁目―竜南二丁目―竜南一丁目―北安東五丁目―城北二丁目―静岡中央高校入口―北安東四丁目南―北安東一丁目―大岩二丁目―記念碑前―大在家―大岩町―臨済寺―妙見下―井宮町―平和一丁目住宅―美川町住宅新伝馬南―新伝馬北―伊呂波町―秋山町―県立こころの医療センター 草21:草薙駅北口―ポーラ前―草薙―中吉田―瀬名川新橋―瀬名川二丁目西―西奈南小学校前―川合一丁目―古庄四丁目―沓谷六丁目―千代田六丁目―千代田駅前―東千代田三丁目―竜南二丁目―千代田車庫 系統番号なし:千代田駅前―東千代田三丁目―竜南二丁目―千代田車庫 1995年1月31日に廃止された静岡市交通局(架空の路線バス事業者)の105系統(千代田駅前―美川町住宅)を継承した路線。 静岡市北部を東西に運行する数少ない系統であり、臨済寺-妙見下間は現実世界には存在しないトンネルを通過する。 2001年2月15日に廃止された平和営業所から移管され、同日草薙駅北口発着に変更される。 出入庫便が存在するが、千代田駅前―千代田車庫の便は系統番号が表示されない。 出入庫便は、車庫行きのみ千代田車庫まで営業運転を行うが、千代田車庫からの出庫便は竜南二丁目から客扱いを行う。 2012年12が22日に県立こころの医療センターまで延伸されたが、一部の便は美川町住宅止まりとなっている。 流通通り線(東01系統) 東01:千代田駅前―千代田六丁目―沓谷六丁目―農業高校前―古庄駅入口―高杉神社前―溝口病院入口―東静岡駅北口 流通通り線の千代田駅から古庄駅入口を経由して東静岡駅を結ぶ東01は千代田が担当している。短距離路線だが、東静岡駅周辺の開発により利用者は増加している。 草88系統 草88:長崎操車場―長崎新田スポーツ広場入口―長崎神社―清水乳業前―七ツ新屋―四方沢川―草薙二丁目―草薙の湯入口―草薙駅南口―天皇原公園―草薙三丁目―有度第二小学校―首塚稲荷入口―草薙配水場下―えびす団地入口―るりが丘入口―双葉台一丁目―ふたば団地―ふたば住宅入口―双葉台四丁目 長崎操車場―草薙駅南口は2011年3月18日に廃止された袖66の代替として延伸された区間である。 草薙駅南口―双葉台四丁目間の運行がメインで、全線を通して運行される便は少ない。 ふたば住宅は現実世界に存在しない架空の住宅団地である。 現実世界では御門台駅前の道路とJR線は踏切での交差だが、武蔵多摩川グループのある世界では中之郷地区と同様に立体交差(七ツ新屋立体)となっている、なお静岡鉄道との交差は御門台駅の出入口になっているため現実世界と同様に踏切のままになっている。 運99系統 運99:県総合運動場駅―国吉田四丁目―国吉田五丁目―東豊田中学校―東源台小学校―国吉田六丁目―東源台中央―国吉田七丁目―東源台ヒルズー東源台分譲地 人口が増加する国吉田六丁目、東源台方面へのバス路線として2005年12月にコミュニティ系統として新設され、2006年10月に一般系統化され、同時に駿河営業所に移管された。 2012年11月に再び駿河営業所から移管された。 球臨系統 草薙球場及び草薙陸上競技場での試合イベントが行われる日に運行される。運賃は一般系統と同額に設定されている。 球臨01 球臨01:千代田駅前―草薙球場―草薙陸上競技場 駿河・安倍川との共管となっている。 上記の停留所以外には停車しない。 球臨02 球臨02:東静岡駅前―草薙球場―草薙陸上競技場 駿河・安倍川との共管となっている。 上記の停留所以外には停車しない。 コミュニティ系統 竜79系統(りゅ~バス) 竜79:静岡中央高校→静岡教会→つばさ静岡→竜南二丁目→竜南一丁目→柳新田住宅→柳団地入口→十二双団地→千代田寮前→上足洗一丁目西→銭座町→上沓谷町→静岡学園→きよみずさん前→音羽町駅→東鷹匠→瓦場町→妙法寺前→東中裏→第一駿府病院→沓谷一丁目→銭座町→上足洗一丁目西→千代田寮前→十二双団地→柳団地入口→柳新田住宅→竜南一丁目→竜南二丁目→つばさ静岡→静岡教会→静岡中央高校 静79系統が2011年3月18日に廃止された為、第一駿府病院を経由する路線が消滅したため同日より代替路線として運行が開始された。 路線バスの空白域だった十二双団地、瓦場町を経由することにより利便性の向上を図っている。 ラケット状の循環路線だが、一方通行の道路を経由するため、片回りのみの運行となっており、音羽町駅停留所周辺では狭隘道路が多く、道路事情から複雑な運行経路となっている。 竜南二丁目行きは入庫便で最終付近に1本設定されている。 竜南一丁目停留所は竜南駅のすぐ近くにある。 竜や柳のつく停留所を経由することからりゅ~バスの愛称が付けられている。 御84系統(杉道循環) 御84:御門台駅入口→一里山→杉道一丁目→杉道二丁目→デイホーム前→有度第二小学校→アパート入口→杉道入口→御門台駅入口 急な勾配及び狭隘道路の多い杉道地区と御門台駅を結ぶ生活路線として2013年1月4日から試験的に運行されている。 御門台駅入口停留所は有度第一小学校の正門前に設置されている。 日野・初代ポンチョが専属的に運用に就いている。 廃止路線、移管路線 廃止路線 草78系統 草78:千代田駅前―千代田六丁目―沓谷六丁目―古庄四丁目―川合一丁目―古庄六丁目―古庄二丁目―国吉田一丁目―シャンソン前―中吉田―草薙―ポーラ前―草薙駅北口―有度局前―新長崎―七ツ新屋―吉川―小糸前―清水八中前―追分四丁目―大坪二丁目―西高町―堂林二丁目―神田町―川原町―中矢部町―北矢部町二丁目―第三中学校前―美濃輪稲荷神社―次郎長通り―港橋―清水マリンパーク―日の出センター 草78:千代田駅前―千代田六丁目―沓谷六丁目―古庄四丁目―川合一丁目―古庄六丁目―古庄二丁目―国吉田一丁目―シャンソン前―中吉田―草薙―ポーラ前―草薙駅北口―有度局前―新長崎―七ツ新屋―清水乳業前―長崎神社―長崎新田スポーツ広場入口―長崎操車場 千代田駅から草薙駅経由で清水区の中心部へ至る系統だったが、古庄駅や草薙駅から鉄道に乗り換えた方が早いため、利用者があまり多くなく、2013年2月28日の運行を持って廃止された。 清水側の代替路線として2013年3月1日より清78系統(緑が丘循環線)の運行を開始した。 長崎操車場発着便は草88への車両送り込み運用も兼ねていた。 静79系統 狐ヶ崎―上原一丁目―七ツ新屋一丁目―四方沢川―草薙二丁目―草薙の湯入口―草薙駅南口―中之郷二丁目―スター精密前―中吉田―シャンソン前―国吉田一丁目―古庄二丁目―古庄六丁目―川合二丁目―古庄四丁目―沓谷六丁目―愛宕霊園入口―龍雲寺―沓谷二丁目―三松―銭座町―巴町―横内町―水落町もくせい会館入口―市民文化会館入口―新静岡伝馬町(―伝馬町小学校前―鷹匠三丁目―鷹匠公園―水落町もくせい会館入口) 1995年1月31日:同日廃止された静岡市交通局の101系統(中吉田―新静岡伝馬町)を継承した路線。 1996年4月10日:草薙駅南口まで延伸される。 1998年6月28日:狐ヶ崎まで延伸された。 2001年2月15日:同日廃止された平和営業所から移管された。 2011年3月18日:廃止 狐ヶ崎延伸後も草薙駅南口止まりの便が存在した。 永90系統 永90A:永楽江尻台駅―渋川一丁目―清水保健福祉センター―ケイヨーデイツー前―清水八中前―追分四丁目―追分踏切―狐ヶ崎―イオン清水店南―ちびっこ広場―御門台配水場―馬走坂の上―るりが丘自治会館前―るりが丘団地 永90B:永楽江尻台駅―渋川一丁目―清水保健福祉センター―ケイヨーデイツー前―清水八中前―追分四丁目―追分踏切―狐ヶ崎―イオン清水店南―馬走北―谷津沢―馬走 永90Aはコミュニティ系統の第一号として2003年8月11日に運行が開始された。 JR線と静岡鉄道の追分踏切を通過し、大幅な遅延が生じることが多く、定時性が困難なため、2012年11月30日に廃止。代替系統として狐ヶ崎操車場を発着とする狐95(狐ヶ崎操車場―るりが丘団地―矢部山団地)が新設された。 草95系統 草95:草薙駅南口―草薙一丁目―中之郷一丁目―谷田北―徳雲院入口―谷田緑地―平沢台住宅―射撃場―りんご園前―平沢下―平沢観音 草薙駅と平沢地区を結ぶコミュニティ系統で、2012年11月30日に廃止された。 運行本数は非常に少なく、廃止直前は1日1往復のみの運行になっていた。 移管路線 千32系統 経由停留所については駿河営業所の項目を参照。 1993年4月8日:駿河営業所の開設に伴い、同営業所に移管される。 永94系統 永94:永楽江尻台駅―渋川一丁目―清水保健福祉センター―ケイヨーデイツー前―白髭神社前―北脇新田公民館―能島東団地―能島西団地―吉川団地―うど東保育園―小糸北―堀込―長崎新田スポーツ広場入口―長崎神社―JAしみず長崎支店―楠―楠新田―草薙駅北口 路線バス空白域であった吉川団地周辺を経由するコミュニティ系統で、2004年3月11日に運行が開始された。 狭隘区間が存在するため小型車両で運行される。 2012年11月30日に一部経路の変更の上、一般系統化し、清水営業所に移管された。 車両 日野、UDトラックス、三菱ふそう、クセニッツより導入されているが、日野がやや多い。 コミュニティ系統は日野、クセニッツが導入されている。
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仲日本交通安倍川営業所(なかにほんこうつうあべかわえいぎょうしょ)は静岡市駿河区東新田一丁目にある仲日本交通の営業所。営業所記号はA。仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び最寄停留所 最寄駅―手越原駅(駅前の停留所は手越原操車場) 最寄停留所―オーク長田 沿革 1984年5月15日:開設。当初は駿河区手越原にあった。 2005年3月26日:現在の場所へ移転。 現行路線 一般系統 丸15系統 丸15:丸子駅前―丸子南住宅―丸子一丁目―接骨院前―オーク長田―みずほ一丁目―安倍川駅入口―東新田五丁目―下川原一丁目―下川原二丁目―下川原四丁目―下川原五丁目―南安倍川橋―中島―中島浄化センター入口―大浜橋―浜川―下島南―旧マッケンジー邸前―新高松―大谷川放水路西―治水資料館前―東大谷―大谷境―西平松―中平松―青沢―久能幼稚園―古宿―久能学校―安居―久能局前―久能山下―蛇塚―増―ビニールハウス前―駒越西二丁目―駒越西一丁目―駒越中一丁目―駒越南―駒越東―駒越北―見晴橋駅前 久能街道を東西に走る長距離系統であるが区間便は設定されず、全便が全区間通して運行される。 平日の最終バスは丸子駅前発が21 02発、見晴橋駅前発が21 16発と比較的早い。 平日よりも土曜・休日の方が運行本数が多く、いちご狩りのシーズンには増発される。 旧久能街道に狭隘区間があるため中型車の限定運用となっている。 丸24系統 丸24:静岡駅南口―森下町―八幡一丁目―八幡二丁目―八幡四丁目―八幡五丁目―NTT前―中田―馬渕四丁目東―馬渕四丁目―見瀬―大里西小学校―中野新田―静岡大橋西詰―東新田三丁目―オーク長田前―接骨院前―丸子一丁目―丸子南住宅―丸子駅前 静岡市道丸子池田線を経由する。 丸24を名乗るが、起点は静岡駅南口である。 手25系統 手25A:徳洲会病院―桃園町―広野病院―広野海浜公園―広野五丁目―静岡西郵便局前―広野三丁目―広野二丁目―広野一丁目―みずほ五丁目―安倍川駅入口―みずほ一丁目―オーク長田―丸子新田公会堂前―手越原操車場 手25B:オーク長田―丸子新田公会堂前―手越原操車場―轟橋―手越三丁目―向敷地一丁目―向丘住宅入口―向丘住宅東―長田北小学校前―向敷地四丁目―静岡西高校―県工業技術研究所―牧ヶ谷―羽鳥三丁目―羽鳥四丁目―建穂一丁目―建穂二丁目―羽鳥六丁目―羽鳥七丁目―久住―洞慶院 1984年の当営業所開設当時からある系統で、当時は手25として桃園町―県工業技術研究所間が運行されていたが、2005年3月26日に利用実態に合わせた手25Aと手25Bに分割した。 手25Bは建穂二丁目―洞慶院が狭隘なため、中型車が使用される。 手25Bは設定当時は手越原操車場―県工業技術研究所の運行だったが、2005年12月に路線バス空白域でった建穂、久住方面に延伸した。 手25Bは1時間当たり3~4本運行されるが、その内訳は県工業技術研究所間までの区間便が2~3本、洞慶院までの便が1~2本となっている。 手25Bのオーク長田―手越原操車場間は出入庫便としての運行であり、ほとんどの便は手越原操車場―県工業技術研究所、手越原操車場―洞慶院の運行となっている。 手28系統 手28A:大崩入口―石部公民館前―石部―用宗駅入口―用宗東―用宗四丁目―用宗二丁目―静岡西郵便局前―広野三丁目―広野二丁目―広野一丁目―みずほ五丁目―安倍川駅入口―みずほ一丁目―オーク長田―丸子新田公会堂前―手越原操車場―轟橋―手越三丁目―向敷地一丁目―向丘住宅入口―向丘二丁目―向丘中央公園―向丘 手28B:オーク長田―丸子新田公会堂前―手越原操車場―轟橋―手越三丁目―向敷地一丁目―向丘住宅入口―向丘二丁目―向丘中央公園―向丘 車両に表示される系統番号はA、Bをつけず、手28として案内される。また、手28Bは手28Aの区間便の位置づけになっている。 向丘住宅(居住人口7,700人ほどの架空の住宅団地)を抱える手越原操車場―向丘は安倍川営業所管内でもトップクラスの利用者を誇る区間であり、手28Bは1時間当たり4~5本運行される。対して手25Aと重複する区間が多い手28Aは1時間当たり1~2本程度の運行にとどまっている。 手29系統 手29A:手越原操車場―丸子新田公会堂前―オーク長田―静岡大橋西詰―中野新田―大里西小学校―中原本郷―静岡聴覚特別支援学校―中野―東名静岡―中島団地入口―中島団地内―中島小学校前―西島―大浜橋―大浜プール―中島浜町 手29B:南安倍駅―南安倍三丁目―西中原一丁目―大里西小学校―中原本郷―静岡聴覚特別支援学校―中野―東名静岡―中島団地入口―中島団地内―中島小学校前―西島―大浜橋―大浜プール―中島浜町 手29Aは1時間当たり1本程度運行される。 手29Bを利用し、南安倍駅で仲日本鉄道に乗り継いで新静岡方面に行く場合、乗り継ぎ割引制度が適応されるので、手29Bの各停留所と新静岡を220円で行くことができる(南安倍―新静岡は2.0kmなので運賃は120円)。その中島団地内以南を中心に利用者が多く、手29Bは1時間当たり3~4本運行されている。 コミュニティ系統 まりこバスの愛称が付けられており、2006年12月8日より2系統が運行されている。運行車両は日野・ポンチョや中型車が使用される。 北丸子・芹が谷ルート 丸01:宗小路―給食センター前―金属団地中央―丸子の里わかば―長田西小学校―丸子駅―丸子交番―丸子南団地北―丸子二丁目南―丸子南団地中央―丸子保育園―丸子五丁目―ときわ町―芹が谷―芹が谷西―芹が谷大橋―丸子駅―長田西小学校―細工所―丸子幼稚園―丸子七丁目―沢川―丸子宿―元宿公民館―晁西台一丁目―晁西台駅 日中は30分間隔で運行されている。 晁西台駅は現実世界の丸子赤目ヶ谷付近にある仲日本電鉄の駅であり、駅の周辺はニュータウン開発がされている。 柴屋寺・宇津ノ谷ルート 晁02:待月楼―吐月峰柴屋寺―駿府匠宿―上泉ヶ谷―丸子宿―元宿公民館―晁西台一丁目―晁西台駅―晁西台四丁目―長源寺―丸玄工芸入口―赤目ヶ谷西―逆川―道の駅宇津ノ谷―宇津ノ谷下―宇津ノ谷 観光色の強い系統で、日中は1時間間隔で運行されている。 球臨系統 球臨01系統 草薙球場及び草薙陸上競技場での試合開催時に運行される。運賃は一般系統と同額である。 球臨01:千代田駅前―草薙球場―草薙陸上競技場 上記以外の停留所には停車しない。 千代田、駿河との共管路線。 球臨02系統 球臨02:東静岡駅前―草薙球場―草薙陸上競技場 上記以外の停留所には停車しない。 千代田、安倍川との共管路線。 車両 4大メーカー全社から導入されているがUDトラックスが最も多い。 狭隘区間を通る丸15、手25Bを抱えるため中型車が多く在籍する。 かつてCNG車が多く導入されたこともあり、現在でもCNG車の割合が高い。
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劇症肝炎 尋常性天疱瘡 血球貪食症候群 GoodPasture症候群←抗基底膜抗体除去 抗リン脂質抗体症候群急性期 MS GB TTP 二重濾過血漿交換法 double filtration plasmapheresis,DFPP 1次膜により分離された血漿をさらに2次膜によって分画し、アルブミンを主体とした分子量の小さい分画は体内に 返還し、グロブリンやLDLを主体とした分子量の大きな分画を破棄する。 特にγグロブリンを病因とする自己免疫疾患や家族性高コレステロール血症に対して有効である。 短所としては、PAと比較して選択性が低いことや免疫抑制があげられる。
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仲日本交通藤枝営業所(なかにほんこうつうふじえだえいぎょうしょ)は静岡県藤枝市大洲五丁目にある仲日本交通の営業所。営業所記号はF。大洲工場を併設している。仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び停留所 最寄駅:駿河大洲駅(徒歩2分) 最寄停留所:大洲車庫(大洲駅前) 沿革 1958年1月18日:観光バスの営業所として開設。 1966年7月2日:仲日本交通初の一般系統として1系統(現在の藤01系統)、2系統(のちの藤02系統、1981年3月1日廃止)の管轄を開始する。 現行路線 主に藤枝市、焼津市周辺に一般系統及び学校急行系統を有している。 藤01系統 藤01:藤枝駅北口―駅前一丁目―藤枝郵便局―藤枝税務署―青島東小学校―志太五丁目―稲川一丁目―岡出山二丁目―藤枝市役所 藤01出入:大洲車庫(大洲駅前)―大洲四丁目―泉町二丁目雇用促進住宅入口―高洲二丁目―田沼五丁目―田沼四丁目西―南消防署入口―田沼一丁目―田沼地下道―藤枝郵便局―藤枝税務署―青島東小学校―志太五丁目―稲川一丁目―岡出山二丁目―藤枝市役所 1966年に運行が開始された歴史の長い系統。 駅と市役所を結ぶ系統で1990年頃までは1時間当たり3~4本運行されていたが、鉄道路線と並行していることから利用者が減少し、現在は1時間当たり1~2本程度の運行となっている。 出入庫便の大洲車庫(大洲駅前)―田沼地下道は洲20と同じ経路で運行される。また、田沼・高洲地域から市役所方面への利用者が多いことから藤01出入は近年増便されている。 洲20系統・水20系統・学急20系統 洲20:大洲車庫(大洲駅前)―大洲四丁目―泉町二丁目雇用促進住宅入口―高洲二丁目―田沼五丁目―田沼四丁目西―南消防署入口―田沼一丁目―田沼地下道―小石川一丁目―小石川四丁目―築地―木内建設前―城南一丁目―益津駅前―岡出山二丁目―藤枝警察署―郡一丁目―立花二丁目―藤枝学院前―藤枝北高校―水守駅前 水20:水守駅前―藤枝北高校―藤枝学院前―立花二丁目―郡一丁目―藤枝警察署―岡出山二丁目―藤枝市役所 学急20:水守駅前―藤枝東高校 洲20は水21及び学急20の出入庫路線としての性格があるため中型車で運行される、かつては水20と同様に運行本数が非常に少なかったが、現在では約1~2時間に1本程度の運行本数が確保されている。 水20は平日のみ運行されるが、運行本数は非常に少ない。 学急20は朝夕のみの運行で休校日には運休となる。狭隘区間があるため中型車の限定運用となっている。 水21系統 水21:水守駅前―県営藤岡住宅―藤岡三丁目―藤岡四丁目入口―下薮田住宅入口―時ヶ谷西―時ヶ谷団地―若王子三丁目―若王子二丁目―蓮華寺池公園 日中は1時間当たり3本程度運行される。 狭隘道路を通過するため中型車の限定運用となっている。 藤23系統 藤23:藤枝駅北口―駅前一丁目―小石川一丁目―小石川四丁目―築地―築地東―小土―小屋敷―西焼津駅北口 藤24系統 藤枝駅南口―田沼一丁目―高柳一丁目西―高柳一丁目東―住友ベークライト前―高柳東―中外製薬藤枝工場 工場通勤路線としての性格が強く、日中の運行本数は少ないが、平日朝夕は10~20分間隔で運行される。 大26系統 大26:大井川駅前―上泉二丁目―上泉三丁目児童遊園―つつじ平入口―村上開明堂大井川事業所前―日清紡藤枝事業所前―ニチビ静岡工場―温水プール前―科研製薬前―大西町三丁目―青南町三丁目 大26出入:大洲車庫(大洲駅前)―善左衛門三丁目―つつじ平入口―村上開明堂大井川事業所前―日清紡藤枝事業所前―ニチビ静岡工場―温水プール前―科研製薬前―大西町三丁目―青南町三丁目 主に大井川沿いの工場への通勤に利用される。日中は2~3時間に1本程度の運行本数だが、平日朝夕は10~20分間隔で運行される。 出入庫便は平日1往復のみの運行となっている。 終点の青南町三丁目停留所は青葉町駅から50m程離れたところに位置する。 藤27系統、藤28系統 藤27:藤枝駅南口―前島神社入口―市民体育館前―瀬戸新屋―青島小学校前―ベイシア前―三軒家橋―上青島―丸七製茶前―道悦五丁目―ハラダ製茶前―六合駅入口―岸町西―阿知ヶ谷公会堂前―島田環境保全センター入口―たけのこ保育園前―東光寺下―東光寺公会堂―東光寺 藤28:藤枝駅南口―前島神社入口―市民体育館前―瀬戸新屋―青島小学校前―ベイシア前―三軒家橋―上青島―丸七製茶前―道悦五丁目―ハラダ製茶前―六合駅北口 藤28の運行が多く、東光寺まで行く便は少ない。利用者も多くなく、近年は両系統ともに減便されている。 大30系統 大30:大洲車庫(大洲駅前)―善左衛門三丁目―つつじ平入口―上泉四丁目―つつじ平南―上泉三丁目児童遊園―上泉二丁目―大井川駅前―大井川三丁目―相川町―下相川―大井川体育館入口―南大井川一丁目―南大井川四丁目―南大井川五丁目―飯淵小学校前―臨港住宅入口―臨港ニュータウン―南大井川七丁目―大井川港西 藤枝営業所の基幹系統の一つで、日中は1時間当たり3~4本運行される。 洲31系統(大東町循環) 洲31:大洲車庫(大洲駅前)→大洲中学前→新道入口→下新田アパート前→大東団地→大東第二住宅前→県立大井川高校→大東八幡→大東町→新道入口→大洲中学前→大洲車庫(大洲駅前) 藤02の後継系統として1981年3月1日に運行が開始された路線で、大東町地区をラケット状に循環する。 藤32系統 藤32:藤枝駅南口―順心高校前―田沼四丁目西―田沼五丁目―高洲二丁目―泉町二丁目雇用促進住宅入口―大洲四丁目―大洲車庫(大洲駅前)―上新田―大井川一丁目―北大井川一丁目―北大井川二丁目―グランリバー入口―北大井川四丁目―東大井川三丁目―大井川地域センター―宗高団地―東大井川五丁目―大井川東小学校―味の素製薬前―高新田―吉永東―大井川南小学校―猫溝―南大井川八丁目―大和製罐前―南大井川九丁目―大井川港東 藤32:藤枝駅南口―順心高校前―田沼四丁目西―田沼五丁目―高洲二丁目―泉町二丁目雇用促進住宅入口―大洲四丁目―大洲車庫(大洲駅前) 藤32:大洲車庫(大洲駅前)―上新田―大井川一丁目―北大井川一丁目―北大井川二丁目―グランリバー入口―北大井川四丁目―東大井川三丁目―大井川地域センター―宗高団地―東大井川五丁目―大井川東小学校―味の素製薬前―高新田―吉永東―大井川南小学校―猫溝―南大井川八丁目―大和製罐前―南大井川九丁目―大井川港東 日中は1時間当たり3~4本運行される。 区間便は大洲車庫への出入庫に使用される。 大33系統 大33:大洲車庫(大洲駅前)―善左衛門三丁目―つつじ平入口―上泉四丁目―つつじ平南―上泉三丁目児童遊園―上泉二丁目―大井川駅前―相川商店街入口―相川児童館前―相川郵便局―グランリバー入口―北大井川四丁目―東大井川三丁目―大井川地域センター―大井川保育園前―吉永雇促住宅前―南幼稚園前―吉永八幡宮―利右衛門第一公会堂前―南大井川五丁目―飯淵―臨港ニュータウン 大33:大井川駅前―相川商店街入口―相川児童館前―相川郵便局―グランリバー入口―北大井川四丁目―東大井川三丁目―大井川地域センター―大井川保育園前―吉永雇促住宅前―南幼稚園前―吉永八幡宮―利右衛門第一公会堂前―南大井川五丁目―飯淵―臨港ニュータウン 大洲車庫(大洲駅前)発着便は出入庫便で本数が少なく、大井川駅前―臨港ニュータウンの運行がメインとなっている。 大34系統、大35系統、吉37系統 大34:大井川駅前―大井川三丁目―相川町―下江留南―グランリバー入口―宗高南―宗高―自衛隊宿舎入口―上小杉―上小杉住宅―大島交差点―野々宮―大井浅間神社前―静岡福祉大学入口―木屋川橋―大富中学校―中根―中根北―三右衛門新田―黒石小学校前―アステラス製薬入口―神明宮西―三ヶ名―中小土公会堂―豊田東―豊田局前―西焼津駅北口 洲34:大洲車庫(大洲駅前)―上新田―大井川一丁目―北大井川一丁目―北大井川二丁目―グランリバー入口―宗高南―宗高―自衛隊宿舎入口―上小杉―上小杉住宅―大島交差点―野々宮―大井浅間神社前―静岡福祉大学入口―木屋川橋―大富中学校―中根―中根北―三右衛門新田―黒石小学校前―アステラス製薬入口―神明宮西―三ヶ名―中小土公会堂―豊田東―豊田局前―西焼津駅北口 大35:大井川駅前―市営住宅前―相川口―下江留南―グランリバー入口―宗高南―宗高―自衛隊宿舎入口―上小杉―上小杉住宅―大島交差点―野々宮―大井浅間神社前―静岡福祉大学入口―静岡福祉大学 洲35:大洲車庫(大洲駅前)―上新田―大井川一丁目―北大井川一丁目―北大井川二丁目―グランリバー入口―宗高南―宗高―自衛隊宿舎入口―上小杉―上小杉住宅―大島交差点―野々宮―大井浅間神社前―静岡福祉大学入口―静岡福祉大学 吉37:遠江吉田駅―倉橋学園前―大幡―富士見橋東詰―ハイツ150号―相川町―下江留南―グランリバー入口―宗高南―宗高―自衛隊宿舎入口―上小杉―上小杉住宅―大島交差点―野々宮―大井浅間神社前―静岡福祉大学入口―木屋川橋―大富中学校―中根―中根北―三右衛門新田―黒石小学校前―アステラス製薬入口―神明宮西―三ヶ名―中小土公会堂―豊田東―豊田局前―西焼津駅北口 2012年12月に系統番号の整理が行われた。 日中は大34と大35を合わせて1時間当たり2~4本運行されるが、運行間隔は定まっていない。 出入庫便(大34出入、大35出入)の設定がある。 吉37は2012年12月に新設された系統で大井川の富士見橋を渡り遠江吉田駅まで足を延ばす系統であり、日中は毎時1本程度運行されるが、大34、大35と同様に運行間隔は定まっていない。 藤36系統・学急36系統 藤36:藤枝駅南口―順心高校前―田沼四丁目―田沼五丁目―高洲二丁目―泉町二丁目西―藤枝明誠高校前―大洲三丁目北―大洲小学校―大洲車庫(大洲駅前) 学急36:藤枝駅南口―藤枝明誠高校前 藤36はかつての藤02の大洲車庫(大洲駅前)以北を引き継いだ路線だが、1983年11月に設定された藤32系統と重複する区間が長いので大幅な減便を行い、現在では日中は1時間当たり1本程度の運行となっている。 学急36は朝夕のみの運行で、休校日には運休する。 廃止路線 藤02系統 藤02:藤枝駅南口―順心高校前―田沼四丁目―田沼五丁目―高洲二丁目―泉町二丁目西―藤枝明誠高校前―大洲三丁目北―大洲小学校―大洲車庫(大洲駅前)―大洲中学前―新道入口―下新田アパート前―大東団地 藤01とともに1966年に運行が開始されたが、藤36と洲31に分割され、1981年3月1日に廃止された。 水35系統 水35:水守駅前―八幡宮前―家具団地前―静清高等学校―静清高等学校入口―仮宿―下当間―焼津冷凍東名工場前―越後島―八楠四丁目(東名焼津前)―八楠三丁目―牛田橋―駅北三丁目―焼津駅北口 最後まで焼津駅まで乗り入れていた系統だが、2002年11月22日に廃止された。 水37系統 水37:水守駅前―藤枝北高校―田中二丁目―田中―下屋敷入口―保福島ちびっこ広場―鴻益橋南―焼津中央高校前―大永寺前―小土東―塩津―大村中学校南―大村三丁目―大村一丁目―大村二丁目―大村陸橋北口―焼津駅北口 2000年9月12日に廃止された。 車両 国内4大メーカー全社及びネオプランから導入しているが、特にいすゞ、UDトラックスが多い。 他営業所からの移籍車が多く、比較的車齢の高いバスが在籍している。
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生産は基本交換で生産しあう。 何もできることがなければ手数料を少し払うこととする。 以下は生産分布。 とりあえずレベル110以上のキャラだけで考えると 武器と防具はOPは不要で 武器耐久 防具耐久服 防具耐久手足 VISTAVII(Lv32) 踊る羊(Lv32) 竹久君(Lv32) 幸せの黒い鳥(Lv29) なし らるふぁ。 (まい、さわむらあきとはおp) なし なし アクセは耐久ありの精霊石とリング、アクセOPはあればいい程度で (メガネはボン様、ビンディーはヴァルハラ水晶あり) アクセ耐久精霊石 アクセ耐久リング アクセop モムちゃんねる(Lv32) ***あき*** (残月光) 細工と錬金は高レベルが何人か欲しいところ。 現在錬金募集中あげやすいってのもあるし。 錬金水薬はとくに最上級チューの妙薬のため。 細工 錬金水薬 錬金食べ物 デナ(Lv28) なし エメラルドいろ VISTAⅧ ヒカルノ (xMAOx) ($YEAR) なし
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仲日本交通清水営業所(なかにほんこうつうしみずえいぎょうしょ)は静岡県静岡市清水区西矢部四丁目31番5号(架空の地名なので実在しません)にある仲日本交通の営業所。営業所記号はS。仲日本交通は架空のバス事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 最寄駅及び最寄停留所 最寄駅:桜橋駅または見晴橋駅 最寄停留所:矢部山団地 概要 清水区中央部及び南部の路線を所轄し、一部は静岡駅南口まで乗り入れる。日本平、三保といった観光地がエリア内にあることから、ネオプラン製の路線バスが導入されている。 現行路線 一般系統 静16系統、東45系統、東46系統 静16:静岡駅南口―稲川町―大坪町―城南静岡高入口―中田三丁目―石田二丁目―駿河区役所静岡新聞社―ポリテクセンター静岡―有東三丁目―豊田二丁目―恩田原―小鹿二丁目―二ツ池―静岡聖光学院―小鹿病院入口―池田山六丁目―池田山四丁目―池田山小学校前―国吉田七丁目―東源台東―射撃場―平沢住宅東―ゴルフ場入口―双葉台三丁目―ふたば住宅入口―有度山北麓公園―矢部山団地―矢部小学校前―西矢部三丁目―矢部中学校前―スタジアム南―三沢谷戸上―六郎沢―天王山遺跡前―日本平運動公園入口―龍華寺―日立工場前―日立工場入口―村松日立口―清開二丁目―清水総合運動場入口―埠頭―清水マリンパーク―日の出センター 東45:東静岡駅南口―曲金七丁目―長沼陸橋南―池田西―静銀池田支店前―小鹿東―二ツ池―静岡聖光学院―小鹿病院入口―池田山六丁目―池田山四丁目―池田山小学校前―国吉田七丁目―東源台東―射撃場―平沢住宅東―ゴルフ場入口―双葉台三丁目―ふたば住宅入口―有度山北麓公園―矢部山団地―矢部小学校前―西矢部三丁目―矢部中学校前―スタジアム南―三沢谷戸上―六郎沢―天王山遺跡前―日本平運動公園入口―龍華寺―日立工場前―日立工場入口―村松日立口―清開三丁目―南部浄化センター 東46:東静岡駅南口―曲金七丁目―長沼陸橋南―池田西―静銀池田支店前―小鹿東―二ツ池―静岡聖光学院―小鹿病院入口―池田山六丁目―池田山四丁目―池田山小学校前―国吉田七丁目―東源台東―射撃場―平沢住宅東―ゴルフ場入口―双葉台三丁目―ふたば住宅入口―有度山北麓公園―矢部山団地―矢部山防災倉庫前―畑総市民農園前―日本平運動公園 静16は新静岡駅南口から石田街道を南下し、SBS通り及び都市計画道路有度山中腹幹線を経由し、村松日立口より清水マリンロードを北上して日の出センターに至る長距離路線系統。 東45も以前は静岡駅南口を発着していたが、2013年1月9日に東静岡駅南口発着となり、静16Bより改称された。 東46は静16を補完する系統として、2013年1月9日に運行を開始した。 有度山中腹幹線沿いの新池田山住宅、ふたば住宅、矢部山団地(いずれも戸建住宅が中心の架空の住宅団地)を経由するため利用者は多く、日中は静16、東46を合わせて日中は毎時6~8本の運行と多く、平日朝夕はさらに増便を行う。 長距離系統だが、沿線が鉄道空白地帯かつ丘陵地帯なので短距離利用者も多く、清水営業所の収益路線の一つとなっており、また、大半の区間が片側2車線以上であり、有度山中腹幹線の一部の区間では専用レーンを設けているため、大幅な遅延はほとんど発生しない。 東45は本数が極めて少なく、朝夕のみ運行される。 静岡駅南口―矢部山団地(静16)、東静岡駅南口-矢部山団地(東46)の出入庫便が運行される。 三43系統、三48系統 三43:見晴橋駅―駒越北―駒越東―折戸一丁目―折戸駅前―折戸四丁目―折戸五丁目―白浜駅前―御穂神社―羽衣団地前―第五中学前―本町東―妙福寺―東海大学付属小学校前―三保の松原 三48:白浜駅前―日軽金白浜団地―宮方―アイテック前―塚間の渡し―貝島―中山三星建材清水工場―日本軽金属清水工場 系統番号に使用される"三"は三保を表すが、どちらも三保駅には乗り入れない。 三43は観光需要が多い土曜・休日には増発される。 三48は1日4往復設定され、朝夕ラッシュ時に運行される(朝2.5往復、夕方1.5往復)。 2012年12月22日に系統番号の変更が行われた。 清49系統 清49A:清水駅東口―魚市場前―Jオイルミルズ入口清水区役所東―新港町―清水マリンパーク―埠頭―清水総合運動場入口―清開二丁目―村松日立口―村松―宮加三―見晴橋駅―加茂神社前―ノダ清水工場―清水病院入口―殿沢操車場―元料金所―日本平病院前―雨量観測所前―日本平自然公園―日本平石碑前―日本平 清49B:清水駅東口―魚市場前―Jオイルミルズ入口清水区役所東―新港町―清水マリンパーク―埠頭―清水総合運動場入口―清開二丁目―村松日立口―村松―宮加三―見晴橋駅―加茂神社前―ノダ清水工場―清水病院入口―殿沢操車場 全区間通して運行される清49Aと区間便の清49Bの2系統があるが、どちらも方向幕もアルファベットは省略され、清49と表示されている。 平日日中は清49A、清49Bが約30分間隔で交互に運行されるが、土曜・休日は清49Aのみが約30分間隔で運行されている。 21 00以降は清49Bのみが運行される。 清78系統(緑が丘循環線) 清78:清水駅東口→魚市場前→Jオイルミルズ入口清水区役所東→新港町→清水マリンパーク→港橋→次郎長通り→美濃輪稲荷神社→清水小学校→三光町→北矢部一丁目→北矢部二丁目→矢部変電所入口→上力町→富士見寮前→鉄舟寺アパート前→清水駿府病院→緑が丘→村松原三丁目→村松原二丁目→富士見寮前→上力町→矢部変電所入口→北矢部二丁目→北矢部一丁目→三光町→清水小学校→美濃輪稲荷神社→次郎長通り→清水マリンパーク→新港町→Jオイルミルズ入口清水区役所東→魚市場前→清水駅東口 廃止された草78の代替系統として2013年3月1日より運行を開始した。 永90系統 永90A:永楽江尻台駅―渋川一丁目―清水保健センター入口―渋川三丁目―西大曲町―追分一丁目―淡島町―桜橋駅前―清水文化センター―桜ヶ丘―堂林―大沢川―船越郵便局―福祉センター入口―船越南―船越小学校―船越堤公園 永90B:永楽江尻台駅―渋川一丁目―清水保健センター入口―渋川三丁目―西大曲町―追分一丁目―淡島町―桜橋駅前―清水文化センター―桜ヶ丘―堂林―大沢川―船越郵便局―福祉センター入口―船越南―船越小学校―船越堤公園入口―北矢部神明住宅―清水斎場入口―矢部山緑地―矢部山団地 2012年11月30日に永80から変更された。 永90A、永90Bの2系統があるが、どちらも方向幕もアルファベットは省略され、永90と表示されている。 両系統合わせて、1時間当たり3~5本運行されているが、運行間隔は定まっていない。 永91系統(飯田循環線) 永91:永楽江尻台駅→高橋花の木→清水警察署前→天王町→六中前→清水弥生町→飯田生涯学習交流館前→飯田小学校前→下野東団地→下野北→飯田中学校入口→下野中→下野郵便局前→飯田生涯学習交流館前→清水弥生町→六中前→天王町→清水警察署前→高橋花の木→永楽江尻台駅 廃止された清91の代替系統。 永楽江尻台駅と飯田・下野地区の住宅地を結んでおり、運行本数は毎時3本と比較的多い。 下野東団地付近にすれ違いが困難な狭隘道路を通る区間があるため中型車が使用される。 永94系統 永94:永楽江尻台駅西口―高橋川岸町―北脇新田―能島東団地―能島西団地―吉川団地―若宮八幡宮―堀込―長崎新田スポーツ広場入口―長崎神社―JAしみず長崎支店―楠―楠新田―草薙駅北口 2012年11月30日に一部経路の変更により一般系統化され、千代田営業所から移管された。 永楽江尻台駅西口停留所を発着する唯一の系統である。 狐95系統 狐95:狐ヶ崎操車場―イオン清水店南―ちびっこ広場―馬走西―馬走坂の上―るりが丘自治会館前―るりが丘団地―るりが丘入口―双葉台一丁目―ふたば住宅―ふたば住宅入口―有度山北麓公園―矢部山団地 るりが丘団地へのアクセスを目的として設定されたコミュニティ系統の永90を2012年11月30日に短縮し、一般系統化した路線。 日中はおよそ30~45分間隔で運行される。 メインの運行区間は狐ヶ崎操車場―るりが丘団地であり、矢部山団地まで行く便は出入庫便で本数が非常に少ない。 中型車で運行されるが、日中はコミュニティ路線用の車両で運行されることが多い。 コミュニティ系統 見44系統(港南台循環) 見44:見晴橋駅→加茂神社前→北町→駒越小学校西側→駒越中二丁目→ヒバリヤ駒越店→殿沢二丁目→迎山町→社会福祉事業団入口→駒越団地→港南台→ヒバリヤ駒越店→駒越中二丁目→駒越小学校西側→北町→加茂神社前→見晴橋駅 日野・ポンチョ及び中型車で運行される。 見晴橋駅は現実世界の見晴橋付近にあり、ショッピングセンターへの買い物や、鉄道駅への足としての利用が期待されている。 廃止路線 見43系統 見43:見晴橋駅―折戸駅前―羽衣団地前―羽衣の松(主要停留所のみ掲載) 1980年8月に運行が開始されたが、利用者の減少が続き1990年8月に廃止された。 同系統の廃止後長らく三保地域に路線を有してこなかったが、2002年7月に三45A、三45Bが設定されたことで12年ぶりに三保地域の系統が復活した。 見44系統(初代) 見44:見晴橋駅―清水病院入口―迎山町―港南台団地(主要停留所のみ掲載) 1980年8月に運行が開始されて以来、頻繁に経路の変更を行いながら存続していたが、2005年12月に廃止された。 2013年3月1日よりコミュニティ系統として見44系統(2代目)が新設された。 清81系統 清81A:清水駅東口―魚市場前―Jオイルミルズ入口清水区役所東―新港町―清水マリンパーク―富士見町―八分団前―桜ヶ丘―堂林―大沢川―船越郵便局―福祉センター入口―船越南―船越小学校―船越堤公園 清81B:清水駅東口―魚市場前―Jオイルミルズ入口清水区役所東―新港町―清水マリンパーク―富士見町―八分団前―桜ヶ丘―堂林―大沢川―船越郵便局―福祉センター入口―船越南―船越小学校―船越堤公園入口―北矢部神明住宅―清水斎場入口―矢部山緑地―矢部山団地 しずてつジャストラインと共管路線(しずてつ側は281系統船越堤公園線を名乗り清水駅西口発着)だったが、2012年11月30日に撤退し、しずてつジャストラインの単独路線となった。 清91系統 清91:清水駅西口―清水税務署前―大手町―清水国際高校―天神一丁目―八坂南町清水東高入口―八坂東一丁目―八坂北一丁目―下野東団地―飯田小学校前―下野町―清水弥生町―六中前―天王町―清水警察署前―高橋花の木―永楽江尻台駅―永楽町―江尻台町―二の丸町―元城町―入江一丁目―入江岡町―浜田町―巴町千歳橋―新清水(清水区役所前)―清水相生町―仲浜町―清水駅西口 循環系統で前面の方向幕には清91 下野循環(大手町回り)、清91 下野循環(入江一丁目回り)と表示されていた。 運行本数は多かったものの下野地区を除いて利用者が少なかったために2012年12月22日に廃止された。 代替路線として飯田循環線(永91系統)が新設された。 車両 UDトラックス、日野、ネオプランの3社から導入しているが、圧倒的にUDトラックスが多い。ネオプランは主に観光地を抱える三45、清49で使用されるが、他の系統で使用されることもある。 中型車は主に永94、狐95で使用される。 また、静岡市内の営業所としては唯一ワンステップバスを導入しており、主に静16で使用している。
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ここでは「教育上の問題」は論じない。「算数・数学での正しい理解のしかた」についてのみ書く。 1. 掛け算順序のはなし(その1) 納品書でも伝票でもレシートでもなんでもよいが,それが1枚あって,その全体を通して 単価 × 個数 という形式で計算されていたとする。その中に 個数 × 単価 で計算された式が紛れ込んでいたら,当然赤で修正する。 それだけの話。 このように,社会生活においても「掛け算の順序」が意識されることはふつうにある。 世の中でも算数でも(現代数学でも!)掛け算の順序を意識する(意識することが自然な)場面があるということ。 注意1)これは現代数学でもふつうにやっていること!その上で「数学の自由性」がある。順序の強制ではもちろんないし,順序を考えることの強制でもなんでもない。 従って 「掛け算に順序がある(順序を考えることがある)という主張は数学的にまちがい」 「掛け算に順序を考えるのは数学的ナンセンス」 というネットの一部でシツコク繰り返されている「シュプレヒコール」は,それこそがトンデモである。その大声に思考停止させられてうっかり騙されないように要注意だ。 ただしもちろん「掛け算の順序は場面ごとに(つまり伝票ごとに)自由」である。 それでも注意しなければいけないのは,一旦「順序を決めたら」その表記法でハナシをしている間は3×5と5×3は意味が異なるということ。どちらでもよいというのは非論理的である。(実際そんなコトは,上で書いたように,伝票やレシートの例を見れば常識的に分かるハズ)。 小学校の教科書ではその導入時に,掛け算の式を 一つ分の数 × いくつ分=全体の数 と書く,と説明されている。その説明を引き摺って話している間は 6×3=6+6+6 なのであって,左辺は3+3+3+3+3+3を意味しない。だからこそ 6×3=3×6 という交換法則に意味がある。(あたりまえのはなし。そうでなかったら,交換法則は 3×6=3×6 という自明な式(X=X)と何も変わらない。つまり法則でも何でもない)。 注意2)交換法則が成り立つことから「掛け算ではそもそも順序など考える必要はまったくない」「順序を考えるのは数学的にマチガイ!」と自分都合の結論(数学的には正しくない主張)に飛びつく連中が居るようだが,自分都合の範囲(主にその思考力の都合で定まる範囲)で納得するために不都合な真実(理解できないこと)をマチガイと断ずるのは思考停止した阿呆連中である。 注意2への注1)(重要な注意)交換法則が成り立っても順序を考えることと矛盾などしない。むしろ「交換法則が成り立つ」というためには「順序を考えなければならない」(上で説明した)。 注2)この連中は数学的にまちがっているだけだけど,まちがってしまうのは阿呆でもなんでもない。そのマチガイに固執して「他人の主張を理解しようとも,それにまともに(論理的に)相対しようともせず」思考停止して他人の主張を攻撃し続けるだけの状態にとどまっているコトを阿呆という。 注意3)小学校の教科書において 一つ分の数 × いくつ分=全体の数 という掛け算の順序が「世界標準であるかのように」決められているなら,その記述はトンデモと言われても仕方ないが,そんなことにはなっていない。 注意4)どう教えられているかということ(教え方の問題)は別問題。 注意5)「一つ分の数 × いくつ分=全体の数」という順序を何処まで標準的なものとして守らせるかというコトもまったくの別問題。5年生や6年生の教科書やドリルで掛け算順序を守っていない記述がある(してやったり!笑)という揚げ足をとり,それをもってして「掛け算で順序を考える」のは合理的でない(?笑)という論理的脈絡を欠いた感情的主張をする連中がいるが自分都合の揚げ足取りの下らん指摘だ。 注意6)学校のテストやドリルで正しい掛け算の順序が「一通りに」決められそれが強制されているというコトも別問題。そもそも「饅頭3個5皿の饅頭の総数を掛け算の式で書きなさい」というのは考え方を問うている問題ではない。教科書の内容が理解として定着しているか否かを問うている。そういう問題について「順序を強制している!」などと反発するほどのことはなかろう。何れにしろ「別問題」である。 注意4〜6への注意1)注意2で言及した連中の主張はそこから「学校教育が(算数として)まちがったことを教えている!」「まちがった考え方を強制している」という阿呆な主張に発展するようである。そして注意4〜6で述べた問題を合わせて「それを根拠に」再び数学上の問題(掛け算順序)を論じ出すので始末に負えない。混乱もいい所だ。こういう混乱した議論しか出来ぬ連中の言う事はマトモにとらないほうがよい。時間の無駄である。 注意4〜6への注意2)これらが別問題であることが(おそらく)分かっていて,わざと混乱させて論じる狡猾な連中もツイッター上に跋扈している。こういう連中にはもちろん要注意。自分の主張を通すために,都合の悪い事実は見なかったことにして,シュプレヒコールを繰り返しているだけの攻撃的な活動家連中である。(実際,彼等のツイートは同じことの繰り返しである)。 2. 交換法則のはなし よく3×5と5×3が異なる意味と考えたら交換法則がまちがっているということではないか?と勘違いするひとが居るが,3×5と5×3が異なる意味と考えるからこそ交換法則に意味がある。 3×5=3+3+3+3+3 5×3=5+5+5 と定義する。(小学校の掛け算の定義は「現在は」こうなっていない,というのは無関係。また説明が変わっただけで斯ういう考えを維持していることに変わりない)。定義上3×5と5×3は異なる(3×5は饅頭3ケ入りの袋が5袋あるときの饅頭の総数。5×3は饅頭5ケ入りの袋が3袋あるときの饅頭の総数)。このとき,何方の饅頭の総数も等しいというのが,交換法則 3×5=5×3 の意味。定義にもどって考えるとハッキリする。 3+3+3+3+3=5+5+5 ということ。左辺と右辺はちがう式だけど等しい。 大学の先生も含めて(阪大(物理)K,東大(進化学)Sなど)分かっておらんひとが多いようだ。小学算数からやり直せ。笑。少なくとも分かっておらんのにエラソーに発言してはいかん。 3. 21÷7のはなし 21÷7の答えを求めるには九九の何の段を使えばよいですか? (こたえ)7の段 当たり前。 注意)「答えを求めるにはどうすればよいか」というのは「答えを求めるための合理的な方法」を問うている。従って,割り切れない場合もその方法で「割り切れない」ということが明確にならなければいけない。そんなことは問題文に書いてないというのは典型的なクソなヘリクツ。 3の段と答えてバツになった答案を見て「ナンセンスな採点」などと何処ぞから来たのか判らぬ非論理的個人的感想をもってして「格好良いつもりで」断じている連中(ツイッターで断ずる俺は格好良いと些か酩酊気味の連中)については,すでにその発言をもってして,彼等の他の発言にも眉に唾付けよぉく(その根拠がどこにあるのか)注意したほうがよいと考えてよかろう。 http //twitter.com/7takeuchi7/status/502100661081608192 更にはあえて「3の段」も正しいという屁理屈で掛け算順序にはなしを結びつける悪意ある(法律用語)連中もまたツイッターに跋扈しているようだ。彼奴等は間違っている以前に「読み手をおかしな方向に誘導しよう」ちゅう悪意ある連中であるから酩酊気味の連中以上に要注意である。まともに相手をせんほうがよろしい。 4. 掛け算順序のはなし(その2) 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書きましょう。 という問題があったら,その答えは 答え)3×5 これ以外に有り得ない。 5×3でも正解という主張は(その理由の如何を問わず)マチガイ。交換法則が成り立って 3×5=5×3 だから,5×3でも正解という主張はトンデモ。(屁理屈にもなっていない)。 注意1)もちろん所謂「トランプ配り」で数えて一つ分の数(一巡目に配った数)=5,いくつ分(巡回した回数)=3と考えれば,正しい答えは5×3で3×5は誤答になる。問題文が 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を,一皿の饅頭の個数を一固まりとして考えて「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書きましょう。 となっていたら紛れはない。答えは3×5となって5×3は誤答になる。 注意2)「一つ分の数×いくつ分の形」で書くこと自体がナンセンス,という反論について。掛け算順序否定派の活動家が言いそうなタワゴトである。この反論だか主張だかナンダカ判らぬ代物自体が数学的にも論理的にも考慮に値いしない個人的都合の表明に過ぎぬことは,どういう意味でナンセンスなのかを問うてみればよい。論理的にまたは数学的にナンセンスであれば不合理あるいは無駄な論理的ループが生ずるはずであるが,そんなことは一切ない。連中の主張にとって「不都合」が生じているだけである。それをナンセンスというのだから彼等の主張は理論家のそれではない。活動家のシュプレヒコールに過ぎない。 注意3)問題文を正確に書くべきだという向きもおられよう。あまり厳密居士であっても窮屈であろうというのが当ページ管理人の意見。これは意見であって論理的にそうあるべしという主張ではない。 注意4)上の問題の答えがどうあるべきかと「小学校の算数の考え方」の是非とはまったく無関係。インデペンデントである。上のような問題において「交換法則が成り立って 3×5=5×3 だから,5×3でも正解」という主張は算数・数学以前に論理的にトンデモであって,そういうロジカルトンデモ(ロジトン)に基づいて「小学校での算数の考え方がおかしい」と言ってもはじまらない。念のため付け加えると「 3×5=5×3 だから,5×3でも正解」という主張が算数・数学以前に論理的にもトンチンカンなのは「交換法則を証明する前であろうが,証明した後であろうが」そういう事情とも無関係。証明したあとでも勿論「5×3はまちがい」。掛け算順序否定派の連中の中には 「交換法則を習っていようが習っていなかろうが3×5=5×3は正しい。だから5×3も3×5と同様にまったく同じレベルで正しい」 と主張する連中も居るが考慮に値しない。 このトンデモ系の主張に興味のある物好きな方は,教育的迷演説「掛け算の順序問題について」 http //www63.atwiki.jp/midnightcorner/pages/11.html を参照されたい(オリジナル記事をこのウィキに再掲した)。なお此れを書いた人は科学者としては合理的な考え方をする悪意のない方と一応お見受けしている。したがってこの迷演説にも悪意は感じず,純粋さ故の爽やかな内容となっているととれぬこともない(他の活動家連中とは大ちがい)。ただしその内容は数学的にはトンデモである。それ以外に主張したいことが氏にあったのであれば,意溢れコトバ足りずという所かもしれぬ。 5. 掛け算順序のはなし(その3) 掛け算順序のはなし(その1)(その2)で掛け算に順序を考えることが自然な場合が(数学においても)ふつうにあると書いた。まとめも兼ねていくつか補足的な注意をする。 この節の内容は基本的で当たり前のことだが,数学的な考え方に慣れた上級者向け。 以下この節を読むのに面倒を感じたら,注意9)と注意10)だけに目を通しておけばよい。 (トンデモに騙されないための予防にはそれだけ心得ておけばよいだろう。) 注意1)復習。文字式を用いて説明し直す。Qを単位量として(Q=1としてもよい) 3Q×5=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q としたとき,原理的には(何の計算もしなければ) 5Q×3=5Q+5Q+5Q となる。とくにQ=1とすると 3×5=3+3+3+3+3 と 5×3=5+5+5 を得る。5×3=3+3+3+3+3は(何の計算もしなければ)得ることを能わずだ。 注意2)一方で,3×5=3+3+3+3+3とせずに,原理として 3×5=5+5+5 が得られるようにすることもできる。Qを単位量として 5×3Q=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q と約束すると(欧米流の掛け算の定義)このとき 3×5Q=5Q+5Q+5Q となってQ=1とすると3×5=5+5+5を得る。 注意3)注意1と注意2で示した2つの掛け算は同時に扱う事が出来る。つまり 3Q×5=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q かつ 5×3Q=3Q+3Q+3Q+3Q+3Q としても何の問題もない。このとき 3Q×5=5×3Q となる。 注意4)しかしこの式でQ=1として交換法則が説明できたと考えるのはマチガイ。 ナゼナラ左辺と右辺で(偶々同じ記号で表わした)× の意味(定義)が異なるからである。 交換法則は 3Q×5=5Q×3 を証明しなければ説明できない。 注意5)では 3×5 と書いた場合 3×5=(3Q×5でQ=1としたもの)=3+3+3+3+3 と 3×5=(3×5QでQ=1としたもの)=5+5+5 のどちらであろうか?これは判定できない。その理由は深いところにはない。単に2つの異なる掛け算を同じ記号 × で表わしたことに由来している。それだけのこと。それだけのことであるが,これが多くの一般大衆(大学人含む)の誤解のもとになっている。 注意5の追記)「掛算順序否定派」の連中(活動家含む)もまた「式の意味を判断することはできない」ということを下品この上ない仕方で主張しているが,その主張自体はマチガッテいない。上(注意5)に書いた由来がわかっていないのか?不都合なのか?それはよくわからぬ。いずれにしろ彼等は上に書いた理由までは説明しない(できない)。同じシュプレヒコールの暴力的繰り返しを壊れたテープレコーダの如く行なうのみである。 注意6)判定できないからといって 3×5=3+3+3+3+3 でもあるし 3×5=5+5+5 でもあってどちらの意味も持っている,と考えるのはマチガイ。 注意6の追記)トーゼン「掛算順序否定派」の連中はこういう当たり前のことが分かっていない。 注意7)判定できないことと両方の解釈が同時に成り立つというのとはチガウ。 どちらの解釈もあり得るということだけ。 一方の解釈を採用したら,その文脈では,もう一方の解釈は成立しない。 注意7の追記)トーゼン「掛算順序否定派」の連中はこれまた分かっていない。 注意8)それでも 3+3+3+3+3=5+5+5 だからいいじゃあないの〜というのはカンチガイで,この等号こそが交換法則 3×5=5×3 を表わしている。つまり自明でない法則を表現している。交換法則をこの形に書くということは,3×5と5×3の意味を固定しなければ出来ない相談だ。 注意9)(注意5〜8のまとめ)3×5という式だけからは,それが 3×5=3+3+3+3+3 の意味か 3×5=5+5+5 の意味かは判定できない。判定できないからと言って「両方の意味」を同時に表わしているワケではない。一つの文脈で表わす意味は「原則的に」一方だけである。 注意10)この注意9が理解できていない連中が所謂「掛け算順序否定派」には大勢居る。数学的内容を理解できずに「数学的内容についても自己都合を持ち込み」シュプレヒコールを繰り返しているバカな連中である故,人畜有害な連中である。健常な思考の持ち主でも大音量のシュプレヒコールの中では思考停止になりがちなものだ。声高なシュプレヒコールには気をつけるに越した事はない。 注)バカな連中とは「その行動」について言っている。執拗なシュプレヒコールを繰り返しているホドでもないが,数学的内容を理解せずに自分都合の解釈で「マチガイだ!」「ナンセンスだ!」と吠えて聞く耳持たず(思考停止)のその連中には,科学の分野に何らかの形で関わっている著名人や大学人((数学専攻ではない)東大教授含む)も含まれる。うっかり真に受けぬよう要注意である。 6. 掛け算と単位のはなし 読者から質問をいただいたので回答する。饅頭3個5皿の総数を 3×5 とするときの3や5に単位はないのか,あれば何かという質問だ。 以下のリクツはあまり大事なハナシでもないので「算数のキホンを理解するには」読まなくても問題ない。 まづ算数を含む数学で式を書くとき,ふつう単位は考えないが,式の中の量に単位を考えてもオカシナことにはならないようになっている。単位を考えないことがマチガイではないし(単位を正しく)考えてもマチガイではない。どちらでも同じ結果になる。 では饅頭3個5皿の総数を表わす式 3×5=3+3+3+3+3 で3や5の単位を正しく考えると何か? 結論はこの節の一番下に書く。以下其処迄の説明を読むのが面倒なら跳ばしてよい。 この等式の左辺の5は右辺の3の個数を表わすが,現代数学ではこの5は単位無し(抽象的な整数)とする。その上で3の単位は左辺でも右辺でも同じものを(加法的量の単位であれば)自由に考えてよい。だからこの掛け算の式3×5によって,饅頭に限らず 3Lの水の入るバケツ5杯で運べる水の全体量 も表はせることになる。(加法的量の単位を考えるというのは数学のコトバでいうと加群の生成元を指定することに相当する。後の5は整数環の元。何かしらの加群の元ではない)。 注意)こういうと掛け算記号の前後の数で意味がちがうなら交換法則は成り立たないのか?と攻撃する阿呆が出て来るが(当たり前の事だが)そうではない。小学校でしっかり証明付きで習うように 3(個)×5=5(個)×3 となる。この等号は掛け算記号の前後の数を交換してもまったく同じことだから(←意味不明なコトバだが阿呆連中の用語を借用した)成立するのではない。単位をつけてみれば判るようにこれは自明でない結果であって,証明すべきこと(小学校ではじめて出て来る数学的考え方)。この非自明な公式を交換法則という。 結論:3の単位は(個)。5は単位ナシ(格好よくいうと無次元)。 注)3の単位は(個/皿)5の単位は(皿)としたがるトーシロが多いようだがそうではない。それについては次の節で説明する。 7. 掛け算と比例式のはなし 饅頭3個5皿の饅頭の総数を求めるのにもう一つ考え方がある。饅頭の数が皿の枚数に比例すると考えて求めるものだ。そうすると 3×5=3+3+3+3+3 でも 5×3=3+3+3+3+3 でもどちらでもいいことが明らか。というギロンがあるが,それもトンデモであることをここに書く。この節は敢えて読まなくてもよい。(トンデモに付き合うとそれだけで自分も無駄に阿呆になる故に)。注)吾輩は仕方なく付き合ってこれを書いている。 饅頭の数が皿の枚数に比例すると考えると,饅頭3個5皿の饅頭の総数は(比例式 y=3x で x を皿の枚数として)3(個/皿)× 5(皿)として求まる。ここの掛け算記号 × は 3×5=3+3+3+3+3 の意味ではない!比例関係という凾数関係の一種を表はす記号に過ぎない。であるからして3(個/皿)× 5(皿)という表記自体に「掛け算の意味」は今の所ない。同じ記号を仮に用いているに過ぎぬ。けれども比例の性質を用いれば 3(個/皿)・5(皿)=3(個)×5 が示される。ちがいが見易いように「比例式における」掛け算記号 × を・と書き直した。敢えて考え方を式で書くと 3(個/皿)・5(皿)={3(個/皿)・1(皿)}×5=3(個)×5 となる。3(個/皿)・5(皿)を5(皿)・3(個/皿)と書いたとて 5(皿)・3(個/皿)={1(皿)・3(個/皿)}×5=3(個)×5 となって同じ事である。(3×5(ふつうの掛け算)を3×5=3+3+3+3+3としている限り)右辺が5×3(個)になることはない。巷に雨の降る如く 「饅頭3個5皿の饅頭の総数を求める式 3×5または5×3 は3(個/皿)×5(皿)または5(皿)×3(個/皿)と考えるのが正しい。どっちも同じ内容でだから3×5も5×3も同じこと」 という類いの意味不明なギロンをよく見かけるが(アホのギロンをまとめるとこちらまでアホになった気分だが)この意味不明なギロンがまったく無意味な言説であることは上の説明から明きらかだ。比例関係を表わす式を勝手に2つ与えてそれが同じ量を表わすからその2つの式のどちらでも同じ,と言うまったく無意味な言説に過ぎない。 3×5=5×3 という交換法則の説明にもなっていない(数学的内容はゼロ)のである。阿呆草。 8. 長方形の面積のはなし 長方形の面積=たての長さ×よこの長さ こういう式には,交換法則を使って =よこの長さ×たての長さ としてもよいことが(暗に)含まれている。それ故,長方形の面積を「たて×よこ」で計算しなければならぬ理由はない。長方形の面積=たて×よこ=よこ×たてであってどちらを(はじめから)用いてもよい。これは 饅頭◯個5皿の饅頭のぜんぶの数=一皿の饅頭の個数×5 とははなし(考え方)が異なる。 注意)饅頭も長方形に並べて数えたらどうかという御仁もいるやもしれぬが 饅頭の個数=たてに並べた個数×よこに並べた個数 とはならない。饅頭を長方形に並べたとてそのぜんぶの数を表わす式は 饅頭の個数=たてに並べた個数×いくつ分(列の数) であって長方形の面積の式とはやはりちがう。アタマの中で長方形に並べていてもそうである。これが =よこに並べた個数×いくつ分(行の数) となるというのは交換法則の証明に他ならない。それは 饅頭◯個△皿の饅頭のぜんぶの数=一皿の饅頭の個数×△ からすぐわかる法則ではない。わかったあとは自由に用いてもよいが「はじめから 一皿の饅頭の個数×△ でも △×一皿の饅頭の個数 のどちらも同じ」ということではない。 9. どういう式なら文句なく正解か? 問題:饅頭が3個づつのった皿が5枚あります。饅頭のぜんぶの数をあらわす式を「一つ分の数×いくつ分」の形で掛け算の式で書いて計算しなさい。 という問題があったら,その答えは 3×5=15 交換法則を使うなら 3×5=5×3=15 ここまでは文句なく正解。満点である。いきなり 5×3=15 とするのは「交換法則を習っていようが自ら発見して知っていようが」バツである。 注1)これは強制でも何でもない。「数学の自由性」もこのような区別とは関係ない。 注2)数学(現代数学)はこのような区別を適正に行なうことで発展して来た。このような区別をどちらでもいいと蔑ろにするのは文明の発展や人知の深化を拒否する態度に他ならない。 10. 式の意味と大学入試のはなし 式から意味は読み取れるか? 式だけから意味は読み取れない。これは正しい。せやけど括弧付き。(ある程度「どう考えたか」は読み取れる。また読み取れるような式を書くのがリテラシー。大学入試はその前提で採点している)。 (余談)式から意味は読み取れないとか何とかまともなことを言うとった数学の先生も勢い余って(シムラ効果?)ヘンなことを(基本的なピースを組み合わせるのにローカルルールでとか何とか)言い出すことがあるから要注意。まああれはシムラの本の受け売り(+胡麻擂り)だな。笑。大先生の前でも論理的に筋を通す完璧な人間はナカナカ居ないもんだ。(シムラの書いている事は一面的なことに過ぎぬ)。 Il y a beaucoup de profs imbeciles de universite... et celles de grandes personnes generales aussi...