約 36,839 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1834.html
脱走兵 王都ルートガルト・オステア港・プレア・古都ハルトで流れる戦闘BGM。 大都市専用BGM、例外なく城壁と街が発達しており守りが硬い。このBGMが流れるマップを特に策や攻城向きユニットも無く攻めるのは避けたいところ。 どちらかの軍に四賢者が居ると自慢の大都市が大体無惨なことになる。 -- 名無しさん (2024-01-22 05 37 14) ルートガルドの周縁部は都市なのにこちらではなくウィンドウショッピングが流れる! -- 名無しさん (2024-01-25 20 37 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas765baragumi/pages/37.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 奴隷>寝台P Twitter: 寝台P\あるていん/ #twitter_widget_profile 貢献度 ☆☆☆☆☆ エロゲー度 ∞ プロフィール 薔薇組四賢者の一人 ※迷言※ 超会議メンバーの一人。どこにでもいそうなやよい(と貴音)P。PS3まだ買ってない。 SP時代にはPSPを所持しておらず発売日に購入したものの2か月の間プレイすることができず泣く泣くアケマスをプレイしていた経験有。 人生の半分をエロゲに使った漢 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/strint35/pages/35.html
クエスト参加人数 3~4人 話せる島のNPCユリアより入場 全12ラウンド 1ラウンド3グループ構成 各グループの発生間隔は30秒 3グループ終了後、殲滅時間によって追加で3匹のグループが1~5回程度発生する 追加が発生することにより、難易度が上昇する →つまり追加を発生させないことによる難易度の調整も可能 ラウンド終了後、一人が船倉へ飛ばされ、呪術の袋を持ったミミックを倒すことができる 3匹存在するが、そのうちの1匹は船上への帰還スイッチとなっている ミミックは6回殴ると壊れます 1ラウンド開始前に敵が1グループ沸く 倒す速度によって開始難易度が変更になる 各ラウンド開始前に砲撃戦あり 黄色の魔方陣を2人が踏み、PTLがAlt+2を押すことで防御 赤色の魔方陣を1人が踏み、PTLがAlt+4を押すことで攻撃 砲撃のHIT回数により、HIT!の表示が黄→緑→赤の順で変化する 1~3、5~7、9~11Rで毎回赤色のHIT!表示を出すことで敵船へのポータルが出現 上記のポータルが発生しなかった場合、4、8ラウンドでこちらの船上にボス敵が出現 ポータルが発生した場合、4ラウンドでは海賊船、8ラウンドで幽霊船との戦闘となる それぞれのラウンドで赤HITを出すことによりこちらもポータルが発生する ポータルにはPTLは侵入できない 船上でのボス戦の際は、敵グループの2つ目、3つ目が発生しない 稀に海洋生物との戦闘が発生する 現時点で発生の仕組みは不明 シーハーピー … n-ZEL シードレイク … n-DAI 大王イカ … ハーディンの日記帳 大王イカの報償は箱に入って出る、箱を破壊した際に船上にいないと報償がもらえないので注意 海洋生物との戦闘が発生した場合、そこまでの砲撃カウントがリセットされる ボスについて 通常ボス … 堕落・リッチ・ゼニスクイーン 海賊船 … ホセ・ディエゴ・ドレイク 幽霊船 … ゾンビロード・エルモアゾンビマーシャル 左から順に難易度の低い時に出てくる 目安としては ガーゴイル発生まで→左 コラプトプリースト(毒、鎌)発生まで→中央 それ以降→右のボスになる 最終ボス バフォメット→オールディン→四賢者(通常)→四賢者(特殊セマ) クエスト報酬 ○段階報償箱 段階は難易度によって変化、中身はオリムの日記がメイン 低難易度ではタリスマン(7つ星)、高難易度では各種アミュやリングが入っていることもある 高得点を出すためには? 難易度を上げることで高得点が狙える。 最初から可能な限り難易度を上げ続けることで2400点弱まではいける それ以上の出し方は知ってる人に聞いてみよう ※ボスの強さはクエスト独自の調整がされている
https://w.atwiki.jp/jakigan2/pages/2.html
まとめ 邪気眼まとめ避難所特殊能力 必殺技 「ⅩⅢ魔眼編」悪魔の子供達(children of diabolos) A.N.G.E.L(Anti Nature Gene End of Life) カノッサ機関 カノッサ機関・キモイ三連星 カノッサ機関四賢者 結城財閥 ⅩⅢ魔眼編 ――完―― 三種の邪神器 その他 能力者候補達 外部勢力Wing of Glory S県 月宮 TERUMI 真紅の眼のソウレン ヒロ アナザーワールド ラジオドラマ 邪気眼(?) っく....邪気眼が....共鳴している...!? 面接 邪気眼の使い手と地龍族の戦いの記録 グラップラー邪気 最大トーナメント編 関連スレ オリジナル設定のまとめ 邪気眼マニア度チェック コメント オリジナル設定まとめ 終わりって悲しいよね
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4860.html
桜碧の邪龍ディオクレティアヌスⅣ世 自然 SR コスト7 13000 アース・ドラゴン/ナイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、お互いのマナゾーンのカードを全て破壊する。 ■自分のマナゾーンにカードが置かれた時、このカードを破壊する。 ■相手がマナゾーンにカードを置いたとき、自分の墓地にある、ナイトを1枚デッキの下に戻すことで、そのカードをタップすることができる。 ■T・ブレイカー 余は邪悪なる不信の賢者なり。何も信じないことのみが、賢者の資質なのだ。傲慢なる天雷、魔光よ、余の不信の術により恐れおののが良い………。 作者:ヌゥ 桜碧四賢者最後の一人、「不信の賢者」。 設定はロマノフ家の遠い親戚で、なぜかは知らないがその血が濃く現れてしまったため、皆から邪龍と呼ばれている。 というものです。 効果はマナに恐ろしいほどのロックをかけるというもので、割と、ナイトデッキとあんまりシナジーしていないかもしれません。 ・評価
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1818.html
『煉獄』火野 炎馬(ひの えんま) 年齢:不詳 性別:男 種族:妖精 マナカラー:赤赤赤 制作者:GM・ニャル イメージアイコン:アシュヴァッターマン(Fate/GrandOrder) 「『奴は……俺の知る限り一番の大バカヤロウだったよ』」―――『白の手記 写本』より 時野明 ・概要 かつて竜神と共に暗黒神を封印した四賢者の一人。赤マナを司る武芸者。 セレスティア出身ということ以外出自不明で、妖精という種族以外のことは本人にすら分からない。 ただ己の身に刻まれた武芸の業を研ぎ澄ませればそれでよく、他のことには基本的に無頓着。 ……表には余り見せなかったが仲間意識は強かったと言う。 暗黒神を封印した折りに消息を絶ち、以降の足取りは掴めていない。 ・コネクション 【追憶】 効果なし その存在は、今や知れない
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/619.html
アルンダーティが復活した後にすぐに再編した魔界の中枢組織。 その誰もが、兵士ですらも一騎当千の武を持つ。 空中高機動城塞型戦艦「神滅の城」に全員が搭乗する。 大魔界 皇帝 アルンダーティ・ゴア・サタナス・ゼレルナージュ 四賢者 神呪 累 サファラルシア・ラフシュハッド・ヴァナ・イルメスティ 武官 総軍団長 護星十二魔将筆頭 軍団長 所属隊番 隊名 名前 第二隊 黒后隊 空亡 紫闇 第九隊 淫妃隊 リリス・リリナス・ユフィアルヴァ 第十隊 悪母隊 ミシャンドラ・アレイスター 第十二隊 海邪隊 ラハブ・アゾナーシュ・ゴア・マヴルシェリア 第十三隊 鏖滅隊 カナロア・アヴルマトゥム・ヘレ・ベラムクート 副軍団長 所属隊番 隊名 名前 第二隊 黒后隊 黒泉 妖華 第六隊 魔群隊 終月 赫映 第七隊 悪虐隊 第八隊 幻姫隊 ネクスロト・ベヘモース・ジェリオーネ 第十一隊 双魔隊 (空位) 第十二隊 海邪隊 クラーケン・アスプガロア
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/17.html
二つ名:翡翠の勇者 名前:------- 詳細: 翡翠の勇者。小さな村で生まれ育った。 女神に神託をうけ戦い続けることに疑問を持った勇者。 しかしそれを行動に移せば消える運命にあるのも知っているので機会をうかがっている。 あれからどれぐらい時が経ったのだろうか。 この村には、二人の勇者が居た。 一人は燃える様な紅い瞳をした少女の勇者。 彼女はその燃える瞳に写した世界全てを救おうと、輝く剣を手に取った。 もう一人は透き通るような翡翠の瞳をした少年の勇者。 心優しく臆病な彼は、もう一人の勇者に隠れながらもその心で人々を救った。 全く同じ時期に選ばれた二人の勇者だったが、その性格はまさに対極だった。 少年は少女に連れ回され、色々な場所へと旅をした。 時には山を越え、時には空を飛び、時には海を渡った。 ───そして数年立った頃、少しばかり成長した二人は助けを求める声を聞き、一つの魔界へと足を踏み入れた。 その魔界はとても不気味だった。 鬱蒼と木々が生い茂り、辺りには真っ赤な薔薇が咲いている。 歩けど歩けど同じ道をぐるぐると回っているような錯覚に陥った。 だが数分歩くと、木々の割れ目に、暗闇に似つかわしくない白銀の玉座。 豪華なテーブルに色とりどりのお菓子、そしてまだ冷め切っていない紅茶。 年端もいかぬ一人の少女が、寂しそうに玉座に座っている。 少女はこちらを見ると嬉しそうに目を細め、こちらへ手を差し出す。 そして、それは一瞬の出来事だった。 『こんばんわ、いい夜ね。最も、ここはずっと夜なのだけれど...。』 『 魔 王』の腕が、『 僕 』 の 体 を 貫...い...... ------------------------------------------------------------------- 自分の名前を呼ぶ声を聴き、少年が目を開けると、そこには少女が座っていた。 体の傷がじんじんと痛む中、頬に落ちる彼女の涙の温かさを感じる。 燃え盛る森の中、少年が見た物は、少女の吹き飛んだ片腕と、脇腹に開いた大きな穴。 魔王の攻撃によるものだということは明白だった。 少年が少女に声をかけようとすると、 「私は大丈夫だから、早く逃げなさい。」 そう少女は言う。先程まで泣いていたのだろう赤く腫らした目を隠しながら、私は勇者なのだから、たとえ死んでもまた女神様が生き返らせてくれるわ。と。 少年は拒否する。僕も勇者だから、一緒に戦える。と。 少女は言う。 「大丈夫よ。あんなやつ、私と ── がすぐにやっつけちゃうんだから。」 「だから、ね。ネフィー。」 「──────」 彼女は『僕』に優しく微笑むと、一言、何かをつぶやき、『僕』の体を意識と共に暗闇の中へと突き飛ばした。 ------------------------------------------------------------------- 目を覚ますと、そこは小さな村の宿だった。 外の世界に投げ出された少年を誰かが見つけて運んだらしい。 少年は飛び起きると、少女を探して至る所を駆けまわった。 時には山を越え、時には空を飛び、時には海を渡り、何年も、何年も。 傍らに投げ捨てられていた、少女の剣と一緒に。 ───結論から言おう。少女は勇者ではなかった。 優しく臆病な彼に一人で勇者ができるわけがないと、彼女は自分も勇者だと嘘を付いた。 過酷な旅も、魔族との戦いも、人の身である少女にとってはとても辛い物だったはずなのに。 彼女は、少年の不安を消すために自分は勇者だと嘘をつき続け そして─── 気が付くと、少年の頬には涙が伝っていた。 自分のせいで彼女は死んだのだ。 止まることのない雫を必死に拭いながら、少年は彼女の形見の剣を握りしめた。 もう、誰も殺させないと。 この聖界を、邪悪から守るのだと。 少年は掴んだ剣を、聖界の為に赤く、紅く染め上げた。 ------------------------------------------------------------------- 聞き慣れた懇願、耳障りな悲鳴。 一体どうして『私』は剣を振るうのか。 永い刻の中で、彼はこの世の理を知った。 それ故に未だ答えは出ない。 一体何が正義なのか。 今までの私の正義は、この壊れた世界の中で何を成したのだろうか。 『彼女』ならば、一体どうしたのか。 ─────理由付けされた正義なんて、正義じゃないわ。 一つの言葉を思い出す。 理由を付ければ、それはたちまち虚となり悪と表裏を共にする。 今までの彼の正義は、もう居ない影に囚われすぎていた。 「私の、正義は…」 何も映さない空を見上げながら、彼は静かに剣を引き抜いた。 全ては聖界ではなく世界の為。 彼女が愛した、この世界をあるべき姿に戻すため。 「君ならば...いや、君と僕ならば、きっとこうするだろう。」 すっかり大人になった『少年』は、 静かに力を収束させ、紅く染まった刃の先を穢れた天へと突き立てた。 【武器】 退魔剣:ジ・ネファリアス 邪悪を喰らうレイピアの様に細く長い純白の剣 形見の剣に混沌なる魔王が神無き加護を与えた物。 力を解放することにより刃を紅く染め上げ巨大化する。 巨大化時の最大で両手持ちのクレイモアほどの大きさになるが、翡翠はそれを片手剣の如く流れる様に扱う。 魔を喰らうことで成長し、成長することで蒼く染まっていく 無形剣:デウス・エクスカリバー 普段は鞘に納められ鎖と共に強固な封印が施されている。 翡翠が勇者になって間もないころに手に入れた剣。 使用するためにはある条件が必要になる。 通常解放した場合、鞘から抜くと共に周囲の世界を構築する力を吸収し刃を作り上げる。 大量の魔力によって作り上げられた刃は持ち主に膨大な力をもたらす。 【 界剣 デウス・エクス・カリバー】 無形剣の真の姿。 無形剣は世界を構築する力を吸収し刃を作り上げるが、その大部分を魔力が占めているため、強力な魔剣と化す。 翡翠が退魔の力を使用し剣を引き抜く時、剣は魔力を排斥した世界を構築する力、神力 エーテル のみを吸収し刃を作り上げる。 エーテルのみで構成された刃はおどろおどろしいほどに膨大な生命力を垂れ流し、概念存在さえも切断できる剣となる。 【能力】:退魔の力 翡翠の名にふさわしく強力な退魔の力を持つ。 力を開放すれば魔の者を圧倒し、人間ですら威圧する。 開放せずとも若干力が漏れでており、下級の魔物なら近づくことさえ出来ない。 まったく力が漏れ出ないようにすることもできるが、平常時よりも集中する必要がある。 退魔の力の範囲内では魔力は消滅し魔の者は大幅に弱体化する。 魔法や悪しき心にも反応し浄化、消滅させることができるが、魔法でない物も消滅させた事があり詳細は不明。 謎が多く未だにわかっていない事も多い。 【技】(一部) 魔断・戎 魔断とは相手の魔法の魔力を見極め武器に同じ量の魔力を流して切断する技である。 戎は魔力の無い翡翠専用の技であり、ただ剣で斬るだけで魔法を周囲の影響ごと消滅させる。 展開・退魔陣 退魔の力を増幅させ広範囲に影響させる技。範囲を広げれば広げるほど効果時間は狭まる。 展開範囲の地面には魔法陣のようなものが現れる。 退魔陣の中では魔力が消滅し魔族や悪しき者は大幅に弱体化する。 退魔障壁 退魔の力を収束させ付近に円形の防御障壁を展開する 形状はある程度変化可能 封印 相手の力の一部をクリスタルに変化させ封印する。 封印する力の大きさによって封印までの時間が変化する。 時間をかければ魔王そのものを封印することも可能だが、魔王ほどのものを封印する場合自身はあまり動けない為援護が必要になる。 解放 力がクリスタル化した物を破壊することで一定時間その力を扱う。 時間経過後力は元の持ち主のところへ弱体した形で戻る。(弱体した力は時間経過で元の強さまで戻る) 浄化 傷や呪いなどを浄化することで癒やし、回復することができる。 死者を浄化することによって能力が少し強化される。 魔そのものを浄化することも可能。 【覚醒】 淡く翠や銀に輝く鎧を身にまとい、周囲に巨大なエリアを構築する。 このエリア内ではあらゆる悪や魔、能力、奇跡を受け付けず、相手は行使することが出来ない。 相手が悪や魔、能力、奇跡そのものだった場合はただちに浄化され消滅、もしくは人間程度に弱体する。 【覚醒技】:森羅万象の剣 この世に存在する全ての中から一つだけを完全に断ち切り消滅させることができる。 消滅させた物に関する事柄は全ての記憶、記録から消去される。 代償に自分の一番大切な物を記憶から完全に抹消される。 【覚醒技】:デウス・エクスカリバー すべての事象を収束させる二振り目。 その一撃は運命を超え、全ての物語に勝利をもたらす。 その他 礼儀正しく誰に対しても紳士的な態度を取るが近しい者にはそれなりに砕けた口調になる。 外見はどう見ても美女にしか見えない。 だが男だ。 年齢は不明だが宝石名が表す通り戦争最初期から生存している。 最近ではあまり積極的に魔王の討伐へ赴かないが腕は衰えていないようだ。 人とはあまり関わりたがらないが何故か周りが人で溢れてしまう為に悩んでいる。 裏で密かに勇者魔王問わず協力者となり得る人材を探しているらしい。 関連のお話など JadeChild -Prolog- 白き宿命 上 翠黒チェスボード 原初の魔人 対成す始まりの唄 裏設定 大きな穴が開いていた。 その空間に、誰もが見惚れるような大きな宝石が浮いている。 その宝石は、彼と共に大きく、大きく成長してゆく。 大きな宝石が成長しつくしそのぽっかり開いた大きな穴を埋めた時。 大きな穴はその口を閉じ、二度と開くことは無かった。 二つ名:-翠の魔人 名前:------- 詳細: 神は最初に世界を象った。 片方は翠に輝く世界を。 片方は色とりどりの世界を。 そして次に生き物を作った。 片方は自分と同じ形をした生き物、「人間」を創り自分の世界に住まわせた。 そしてその神は「人間」達から女神と呼ばれるようになった。 それを見たもう片方の神はそれを真似し自分によく似た生き物を一人創りだした。 だがその生き物はいわゆる失敗作であった。 創った『それ』は辺りの力を無差別に吸引し、折角創った世界の一部を破壊してしまった。 それを見て笑った片方の神はもう片方の神に助言をし、 神は『それ』を元にしたそれぞれの特性にあった生き物、「魔族」を創りそれぞれの世界に住まわせた。 その神は「魔族」から邪神と呼ばれた。 そして世界が発展し始めた頃、退屈した神はゲームをしようと言った。 --駒を取り合う陣取りゲーム、それが世界を使った殺し合いの名前だった。 ------------------------------------------------------------------- 声が聴こえる。 世界から響く悲痛な叫びが。 そう長くない刻の中で一体幾らの生き物が死んだのだろうか。 死んだものは生き返ることはない。 どれほど命を創ろうとも、たった1つの物に代わりはない。 世界を使った戦争という名の遊戯。 戦いが始まれば、より多くの死が溢れるだろう。 だが、私がゲームの始まりに同意しなければ、彼女はきっと悲しむ。 しかし只々死にゆく様を見続ける事ができるほど、私は強くはない。 ならばゲームとして、決して全滅ではない終わらせ方をしなければならない。 そうすると彼は一粒の『種』を聖界へと落とした。 上手く廻るだろうこのゲームの為に、1つの不安定な『種』を。 たった1つの失敗作が、この遊びを終わらせるという、少しの希望を抱いて。 【翠の国】 翠の国は聖界でも大きな国家に数えられるほどの国である。 ギルドや国による騎士制度により勇者に頼り過ぎない軍事や交易を確立している。 また、この国の為に戦った勇者の伝説が語り継がれているが屈強な戦士だの白き魔術師だの勇者の像が定まっておらず、 民は未だどのような勇者がこの国を作り上げたのかを明確にはしらない。 所詮お伽話である。 国は王族を長に貴族と騎士、魔術派と教会派から成る。 王族は勇者の血を引くと言われているが真偽は定かではない。 四賢者は政治に大きな発言力を持つ。 位置としては貴族や騎士長、主席宮廷魔術師、神官長と並ぶ。 表記は【名・性】 国王 【エリアス・ルミナ】 桑年の国王、多くの人は彼のことを剣聖、または聖王エリアスと呼ぶ。 王になる以前は剣聖として名を轟かせており、勇者に同行して魔王の討伐に赴いたとされている。 非常に寛容的な人物だが悪行には人一倍重い裁きを与えることで有名である。 また、彼の活躍で騎士、魔術師、神官は強固に手を組み、国防のシステムを作り上げた。 騎士長 【NoData】 三騎士 【NoData】 剣士 【NoData】 槍士 【NoData】 弓士 主席宮廷魔術師 【NoData】 神官長 【NoData】 四賢者 【リリィ・ヴァン】 翠の国に居る四賢者の一人、赫の賢者。 深緋色のフードローブに身を包み珍妙な仮面をつけている。 体格は小さく子供のようだが数千年の時を生きていると噂されている。 【真の姿】 ■千年を生き■■■ウォーカー ■王 翡■に■れ■■動を共にし、こ■■位を任さ■た 【マキナ・シュルール】 翠の国に居る四賢者の一人、輝の賢者。 黄と白を主調としたフルプレートアーマーを身に付け巨大な盾と剣を持つ。 頭の鎧を外した際に顔が無かったやらドラゴンのブレスを食らっても死ななかったやら謎の噂に包まれている。 【真の姿】 ■■と夢の■間を■■るフ■■■レス 本■顔があ■■分には■■■リと底の見え■■黒い■■開い■いる。 【レイ・アシッド】 翠の国に居る四賢者の一人、碧の賢者。 青い着物を着た柔和な表情を浮かべた青年。 腰には斬神刀と呼ばれる東の国の剣を差している。 【真の姿】 どんな■■でも■かしえる■酸・■■基の■ラ■■■ 青■の姿をか■どっ■おり東の■■■ 侍■■■がれ■■る。 【イリス・ナナイ】 翠の国に居る四賢者の統括、翠の賢者。 国王と対等の権力を持っていると言われているがその存在の殆どが謎である。 大陸一つを消し飛ばすほどの魔法が使えるという噂がある。 【真の姿】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ 四賢者は住んでいる民やそこそこの貴族さえ殆ど見ることは無い。 もしくは見ても気づかないので怪しいオカルトチックな噂は絶えることがない。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1982.html
『暗黒神』ディグベーゼ 年齢:不明 性別:男 種族:神 マナカラー:黒黒黒 制作者:GM イメージアイコン:ベルゼバブ(グランブルーファンタジー) 「余こそが全次元を統べる王にして神。あらゆる命よ、跪くがいい」 ・概要 『ディスターリー』が崇める暗黒神にして、彼らの頂点に君臨する神。 苛烈で過剰なまでに力を求める男であり、かつてはあまたの次元の全てを手に入れんとしたが、竜神と四賢者に敗北、封印されていた。 セレスティアの地下、この世ならざる場所に封印されていたが、枢機卿たちの暗躍もあり、この度復活。 その圧倒的な力を以て再びかつての計画を始動しようとしている。 旅団の活躍や、万が一のために残しておいた賢者の備えもあり、一時的な差異封印こそ成し遂げたが、復活するのは時間の問題とみられている。 すべての次元を統一し、その頂点に君臨する絶対の神になることを掲げ、立ちふさがる者を全て打ち倒してきた暴君にして邪神。 何が彼を駆り立てるのか、その思惑は不明だが、実力は本物であり、現時点で彼を打倒する術は見つかっていない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41056.html
刹那を刻むマスカレード SR 光 (8) クリーチャー:ジャスティス・ウイング/竜の一族 8000 ■このクリーチャーは、相手のターン中にも召喚できる。 ■G・ゼロ−このターン、クリーチャーが5体以上出ていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーが出たターン、相手はクリーチャーを出せない。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-18「竜晶編 第2章 Q.E.D.と古代の竜域」収録のジャスティス・ウイングの竜の一族。 相手のターン中に召喚できる。相手の展開に割り込んで召喚もできてしまう他G・ゼロを使えば相手のループを強引に止めたりもできる。出たターン中相手はクリーチャーを出せなくなる。自分のターン中に召喚すれば相手のS・トリガー獣を封じることも可能。 背景ストーリーでは光の四賢者の1体であり、他文明同士の同盟に慎重な姿勢を見せている。 収録エキスパンション DMAE-18「竜晶編 第2章 Q.E.D.と古代の竜域」 評価 名前 コメント