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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 演歌ブレイクス お命ちょうDAI!901娘 DJ SHARPNEL feat. みらい 160 1117 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 乳デカ過ぎ -- 名無しさん (2016-11-01 14 51 33) 選曲難易度皆伝(ムービー的に) -- 名無しさん (2016-11-01 20 03 05) スク水着た巨乳が揺らしながら右から四つん這いしてくるので、グラフ右に置いてない2Pは初見要注意 -- 名無しさん (2016-11-04 05 11 20) 強烈すぎてレイヤーしか話題に挙がってないが、譜面の方は同時押しの合間にトリルが入る普通の☆10。乱かけると隣接トリルが出やすいので難化かも -- 名無しさん (2016-11-04 21 50 38) 四つん這い攻撃は二回来るので注意ね -- 名無しさん (2016-11-05 00 36 32) 譜面自体は☆10底辺クラスだけど四つん這い攻撃に驚いてしまうとEXHは即死する恐れがある -- 名無しさん (2016-11-05 06 05 42) 四つん這いだけならまだしもスク水+巨乳と言う意味不明なおまけ攻撃付だからな・・・。 -- 名無しさん (2016-11-05 06 54 03) 鼻の下を伸ばしながらプレイしたら、HARD瞬殺されてワロタ -- 名無しさん (2016-11-05 23 47 48) 乱は全体的に難化しやすい。ただ、隣接トリルの叩き方を練習する意味でならたまにプレーするのも手か。選曲難易度皆伝。 -- 名無しさん (2016-11-16 16 57 11) 譜面も単調でつまらない。おまけにスク水巨乳の四つん這い。どうしろと -- 名無しさん (2016-12-28 01 19 48) まあこのくらいの密度への挑戦段階なら、癖もなくて良い練習譜面になるかとは思う。 -- 名無しさん (2016-12-29 07 49 21) レイヤー攻撃はあるがまぁ癖も少なめな普通の10。地味にちょいちょいトリルが入るのにだけ注意 -- 名無しさん (2017-01-23 16 36 47) 恥ずかしくて選曲出来ない -- 名無しさん (2017-01-28 11 10 42) ゴアっぽいシンセとバスの音がかっこよくてついつい選んでしまう、難しい曲じゃないがランダムかけると結構偏る -- 名無しさん (2017-01-28 12 44 59) トリルが多めなのでランダムは難化しやすいが、今回の逆詐欺組よりちょっと上かなくらいのテンプレ譜面。本当に特徴のない普通の譜面なのでレイヤーばかりが話題に上がるのも無理もない気がする -- 名無しさん (2017-07-30 21 19 35) しかも背中が競泳水着タイプという。2Pなのでムービーは端っこに追いやってます。クリアは可能。ノマゲだが。 -- 名無しさん (2019-09-01 03 50 13) インフィニタスでムービー削除されての収録。アーケードはやはりムービーが問題での削除なのだろうか。 -- 名無しさん (2020-10-10 15 28 35) INFINITASでも普通にレイヤー収録されてるよ。特に修正とかもない。レイヤーも大概アレだが、譜面も譜面で単調なわりに妙に弾きづらいのが…ハリツヤの方が弾きやすいだけまだマシとすら思えた。とはいえ、オフラインRootageでも遊べるので機会があればぜひ。 -- 名無しさん (2022-01-28 18 08 57) 名前 コメント
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本スレに貼れないような大きなAAの保管場所。 スマブラX(ロゴ) カービィ「久々にカービィ」 カービィ「うおっ まぶしっ」 カービィとメタナイト カービィの絵描き歌 ルカリオ「ちくしょおおおー!」 ルカリオの“はっけい” ルカリオサンバ ディアリオとパルリオ エロ妄想マリオ エロ妄想リンク ヨッシーとでっていうの違い ニヤニヤでっていう(大きいサイズ) 鳥とでっていう 変な顔のでっていう でっていう大集合 けいかくどおり プリン「ギガプリン」 ギガクッパ リザードン ゴッドロボット スカイフォルムウルフ ジョギングガノン スマブラX(ロゴ) / ̄ ̄ ̄ ̄\_ / ̄\ / ̄\ ____//二二ヽ \ ________ / ヽ へ ヽ \く ̄ ̄ ̄/ | |___ V |二二二二二二ヽ| | | /  ̄ | \\く ̄ └―‐//_____.| | _ || _ | | .| | / | ヽ | __ __|__へ_ | | ― || _― | | | | / | // レ / ヽ __ヽ _| | .| | |二┌ コ | | | ヽ レ / _  ̄フ/ \|__ ._.| | .| | | ‐ ロ| || | |.| \_ _/ ヽ二二二二_// 人 \| ロ || || ヽ|__| `´ |‐ |__| | |__/\\ ,――´ ||~ ̄ ̄ ̄\\ /| ヽ /|__||__|へ |^| |^|へ| ̄ ̄ ̄\/フ /´ ||____ /_V__\/\ /|| ̄ ̄\ン― ‐ V‐|___ / / / レ―‐ / /|___ \/\/ / |―― /__|- - ―|_ / / / / // \/\/ /\// / / /__||_|| ||__|/ \| | // へ ヽ /|ヘ/ヽ/ /--く / |__ |ヽ / / へ ヽヽ | く く /へヽ ヽ ヽ_// /ヽ/└ |__ ̄ // レ人 く / ヽ ヽヽ .| | レ/ ヽヽ/ ヽ/‐ / /^| |――|┌ヽ|_// ̄ | レ / ヽヽ_// | レ ヽ/└‐__/  ̄ ̄ヽ/ └‐/ |__/ ヽ/ヽ | _/____/_____ ヽ | ___エ ツ ク ス ヽ | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | / / | | / / || // カービィ「久々にカービィ」 _,.-‐ "´  ̄ `` ‐.、._ ,. ‐ ´ `‐、 / \ ,i´ _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヽ. . / "-ー ェェヮ; ) f ;;_-ェェ-ニ l、 ,i  ̄´. ;i, i `  ̄ l 久々にカービィ _,.イ . .... ;イ; l 、 ト 、 . / / ゙=-=´`ヽ. `、 . ! ´~=== === ` l . ! ` ===== " ! \_l ` ´ l_ / . ヽ, ,! ヽ, / , \ ./ 、 / `‐.、 ,.‐ ´ \ / ` ‐.、. _ __ _,,..-‐ ´ ! ! ノ ! ノ ー-..,,,__ ,,...--‐ ´ ` ー-..,,,___,..- ´ カービィ「うおっ まぶしっ」 , , ; , , , , , ; , , , ; ,、、r `` `` ヽ、、, 、 , , ; ,、r `ヽ、 ∠、 、 , ヽ、 ゝ、`ー , ヽ, l゛-"/ -―- 、__, ヽ ハ n /} 叨¨ヽ `ー-、 l ト、]_[ノ ` ー /叨¨) ` ヽ, うおっ まぶしっ / ̄ | |`ヾ ヽ, . ヽ, 〈 rニL上z ^) `ヽ.___´, l { 、___厂 `ニ´ . ノ { 、___} ,、、r ` 、___,ノ . / ヽ, .. ノ ,r ``ヽ.., . ;r ``ヽ、 ,r `ヽ、, .. ;、r `;;;;;;;;;;;;;;ヽ, / ` ヽ-、、,,,_____,,、、-r ` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l ;;;;;;;;;;;;;;、r ヽ、 ;;;;;;;;;;;;;ノ ``ー-----一 `` `` ー------一 ` カービィとメタナイト . l\ \ \/l.γ ヽヽノ) ∠(l▼▼ | _) 丶 l ノ丿 . ● ̄● □■□■□■□ _/⌒ヽ_ (__ ┃┃._) . . 目 丶 ▽丿 . <◎> ● ̄● 〈┃〉 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ カービィの絵描き歌 ,-‐――、 / ヽ | | ヽ___ _ノ  ̄ まーるかーいてー♪ ,-‐――、 / ┃┃ ヽ | | ヽ___ _ノ  ̄ おーまめーがふーたつ♪ ,-‐――、 / ┃┃ ヽ | ∇ | ヽ___ _ノ  ̄ おーむすびひーとつ♪ ,-‐――、 / ┃┃ ヽ-、 し ∇ |‐ ヽ___ _ノ  ̄ あーっという間に♪ / ̄ ̄ヽ . / ,/⌒) /⌒) {゚}/¨`ヽ{゚} | .| 楽勝だぜwwwww / / ヽ._.イl / .( ヽ ヘ_/ノ / \ / / / | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ ルカリオ「ちくしょおおおー!」 r 、 ! l /l l n l / ,| l l l l / /l| l l l l__/_/ l| l |ハj `ヽ `ヾ ちくしょう… /, --=- ゝ \___ //´ { ━フ _ } / l _ 二ニ -‐ У / レ'´ rー一 ァ'´ / /\ /l / / ―、>トハイ1_」 ( / kへ \ _」 ヽ __,冖__ ,、 __冖__ / // r 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ! l /l ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / l n l / ,| __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ. l l l l / /l| `,-. -、'ヽ' く ´ 7_// l l l l__/_/ l| ヽ_'_ノ)_ノ \ / l |ハj `ヽ `ヾ n 「 | / /, --=- ゝ \___ ll || .,ヘ / //´ { 〔jノフ _ } ll ヽ二ノ__ {/ l _ 二ニ -‐ У l| _| ゙っ  ̄フ.レ'´ トー=‐ァ ,/ |l (,・_,゙ /. /l |! |!l ll __,冖__ ,、 | / l |!,. -、,...、|!l ll `,-. -、'ヽ' i / l .| ! |!l |l ヽ_'_ノ)_ノ {ー'" l | } j!|. n. n. n l \ `''''ー‐-'ノl |! |! |! ,へ r ―、>トハイ1_」 o o o / ヽ .l kへ \ _」 ヽ ルカリオの“はっけい” /l lヽ / l l l / n.l ln, l / ./.l.l ll l .l / ./ | l __,, -‐- , ll l l,_/ ./ ハ l |,,,__,,,, --‐‐''" ) lr '/ / 、 ,,,,ノ r' ./ | ,r''" iヽ ,,,,,,___,,,, -‐'i" .ト-i l_,,-=",-i .ト ,, ,ノ ,ゝ (i〕 ノ ,,,,l "''‐‐‐‐‐'''" __ / __,,,,,, --‐‐'''''""~ / / ヽ .〈,,__/___,,,,,,,,,,__ ,/ l l -‐'''''""フ ~”ヾ( __,,ノ , -‐" l. \ / ,,ヽ--t'" |ハヽ \ \/ /ヽ トハハレハ.l ヽ ,,__ _| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )l l .l l ~"''‐‐-------────‐‐i´l l __ .l/ .u__/ / .\l ヽ .i, ヽ‐- ,,__ r‐、 l ~""''t- ゝ ./\ \ l ヽ r"\ \,_,) l ,, -‐''"ヽ .\,__,) l,, -‐'" \,__,)┘ / / ヽ _, -‐''"~~" "~~~~~""''‐--‐'" ~~"''‐─- ルカリオサンバ r、. /l l .l / l ln l //ll ┌ i┌ i l,r'7" 'ヾ l | | |_ _ノ 'ィiフ"´ヽ, 〈_/ |_l 〈 , --‐─ '''" l ヽ, ┌i ┌i ┌ i `ヽ ー' /i.人i {二 二 二}{二 二 ̄l ,..- '゙。 ゞトハ//x `Y´、 凵_j | l | .| | ,-.、 /* x・'┼゚ ゞ/(~)_.. .. x.X 匚..,,ノ 〈_/ 〈_/ _,ノミ}ハ / X..|。. *.+゚// `ヒ \...* く~ ,.へ ┌ i.┌ i / iゞ_ノY人。. x|・.'゚x。'゙// +`ゞ 人※ _/ / .凵 ノ ./ / X | / x`Y´, 。|. ・'゚。/./ *.+∧ゞ `、o ゞ_,/ 〈__/ ! x・人,レ' + ・ix ・| x../ /.x,/..゚。 .. ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ ┌ i l `Y´。. x・'..xl.. x..l//,/.. . x.。.l八/ i / .ハ. ヽ、{二二二} ゞ、X 。. * ;+ ; 。''xトく;;ノ_.. x. ...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴. ./ /| | }。. + *... ... x.. / / /~`7''ァ‐ィハ ; 。''x . / 〈_/ 凵 j; ;+ ;x ; 。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※ . x.。/. i + 。*x ;%..。/ゞ x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-| ;%..。 ; 。'/ `ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ | + |・。 ヽ、X 。. * ゚ ディアリオとパルリオ r、 l .l /l ln.l / l li i.l_//ll __ /'" ヽ、'ヾ, _ \\ ,. ‐-/ ` ' {ヒi ヽ,_ \\ \ \ 「l ヽ--l゛'''―‐‐-- 、,} \ \_\ \l l __ 、'"゙ ‐'l /l ー/ \ \\ \ ゙l \\-、゙¨ヽ/ ノ l /"" \‐- _,.ト 、 \\ l l ト「l \ \_/ レ' l /l \ \ \ \\l l ,! _,.ノ\\ _,.-- l  ̄ ‐-\ _ ===‐''" \ \ l l\_ ,,丿'"/ ( __ノ ,.-ヽ..ヽ\‐-- ----‐‐''""/ / \ / ,.,!--、‐'''''ヽ_ノ \‐=-- ___,==/ , '/⌒゙丶ヾ, , '/ / //l ゙ヽ、_ /, '/ i__ / // / // ヽl  ̄/ 「 ,! ,. '" ゙// l / ヽ-' ヽ l l /!┘レ l / _l_, l/ / | |__ llV l r、. /l l .l / l ln l //ll l,r'7" 'ヾ,、_ _ノ 'ィiフ"´ ,,、_二ー、_ 〈 , --‐─ '''"" __ニー 、`ヽ_,____ `ヽー `ヽ  ̄`ー‐- , -、-二`,ー、_ ` ー‐-、,_ ヽ ヽ ̄` '´ ヽィ7ヽ,ヽ ヽ、__ `¨ 、_, ヽ ヽ{二二コ//o゙~ヾiリ、_  ̄`ー __ y' / ヽn_ ヽ l | l l | l ` ー 、_  ̄`ー-ァ / ! | l リv' 〉 ヽヽ-- 'ノロl、_  ̄`ー、_ / . ji, l .l l .V ヽ_/ 冂 ノ `-、 >-レ' i1l1,/l [] .〉 ,_入ヽi Ⅳ ヽ4__ノ_上人 `-、, _/ 、_iヽ'ヽ1-ムi_/ /r-、ヾヽィ <コ司―――一ゝ⇒、 _,/^ ヽ` ト-、__,/ /- ' /1 _<ニi i――――一ユ  ̄ .|\ ニイヽ、 ./) / ノ ニ1 ィ――‐一二ヽ_( l .| エロ妄想マリオ |V o V| ,r'"´  ̄ ̄ `ヽ, ノ," "ゝ ,,ノ´ ( ,,,,,,, ,,,,,, ) `ヽ,, .'‐r ノ - "" - ヽ r‐' l( ii > ,ヒi ) ii ) l マ・リ・オ ○ii 、 .ii○l ,, l .ii,. ー' .ii. ヽ-t ヽ ''‐t--t‐'" / /  ̄〃 ヽ ノ / 〃ヽ' / !i ヽ | , 〃 L -─ i! ヽ | | 〃 i! ヽ |/〃 y .i! v .| // ヽ ,,' !i | / |' , ヽ .| /ヽ、ノ / `ヽ、 !_人_/ 、 ,ノ / |  ̄i~  ̄ ~"''''~i' / \ /  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O ,, -‐‐‐- 、 / ,r‐‐-、 \ / l M l ヽ / ,゛---",, ヽ .l _ -'"____゛'''‐ _ l (´_ ニニ-t‐‐‐-t- ==",,,, } ヾ l ム‐、l /r- ゝ | /´~ヽ r | l (( ゚) (゚ )). ( l r 、 l l( } l ,r '"~~゛'' 、-' , i;;} _, l .V/i l l ノ ト--" .l ( ヽ ___ ノ ) /) ヽ (;;;;;;;;i;;;;;;;;;) /´ ヽ トエエエイ /  ̄UU ̄ エロ妄想リンク . r -、-r ゝ、_ . r /、i , └ rっ ヽ . . Y l、` O ´ r -i ▽ . l( ノ _'` _ ヽ イ ;ヘ ) リ・ン・ク . .. . . |l '⌒ソヽ⌒ 〉Yノ } i . l ト;;;く!__ス;;;;イ l_ノ / . . ヾ!ー---一/ l ノ . . ヾ 二ニ二´ ノ ''‐t--t‐'" /  ̄〃 ヽ / 〃ヽ' / !i ヽ | , 〃 L -─ i! ヽ | | 〃 i! ヽ |/〃 y .i! v .| // ヽ ,,' !i | / |' , ヽ .| /ヽ、ノ / `ヽ、 !_人_/ 、 ,ノ / |  ̄i~  ̄ ~"''''~i' / \ /  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O _,,,,、、、--、 / ;、-'"~~"''ヽ / ,/ ,、ャー─''ヾ-'、 / il,/ ノ ,、ヾ,ヘ ヾヽ, / レ/ノ / /`'"ヾヽ 〉 ;;;;;;;ヾーェ、 ノ、 ヽト, ,、/ ;;;;;;;;;;;;;;\!,,,Y''レ' \ / ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、ト、l (゚) (゚) i 、_ _,、-f, ;;;| ト, /// .> / 'i 二;;;; ム,/j| | \トェェェイ/! '_ノ;;;;;;;;;)-/ V `'ーくヽ/ ヨッシーとでっていうの違い わかってない人のために解説 r=、r=、 __{_0.{ 0.} /´l r ` 、_,ノi、 { ) `、 _.r(_ ノ `´-r _ノ) / !`i) i i 「ン__r ^i /! / (_`!し i j Li、 、_ツ`ー / __ 、j__ r i ´ Y⌒ヽ ̄} `=-{ ) `-== `= ↑がヨッシー /ニYニヽ (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (((i ) / ⌒`´⌒ \ ( i))) /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ ( ___、 |-┬-| ,__ ) | `ー'´ /´ | / ↑がでっていう ニヤニヤでっていう(大きいサイズ) /ーーヽ /ーー ヽ / __ ヽ/ __ \ / ゙ ヽ / / ,-、ヽ / ,-、ヽ ヽ / l l l l l l l l \  ̄ ̄ \ __  ̄ ̄ \ __ / ヽヽノ/ ヽヽノ/ \ ___  ̄\ / ___  ̄\ / / rーーヽ ` ´ rーーヽ \ \ \ / \ / \ l ヽ / l l __ l l __ l l , / ヽ . l l ´ ` l l | \ / | | | | / | | \ にー-==ー- / \ ´ ` ´ / \ / 鳥とでっていう /ニYニヽ / ̄ ̄ ヽ, /( ゚ )( ゚ )ヽ / ; ////⌒`´⌒//// でっっででででっでっていう {0} /¨`ヽ {0}. , . | ,-)___(-、| l///ヽ._.ノ//// , | l |-┬-| l | リ `ー ′ , / `ー ´ / , ⌒\ /⌒ , | 、 ) | | , 、-^──ー´ / / ヽ、 / 、-^─ , -───ーヘ / /ノ / -──\ \ / / ノ _ノ ) / ∠_ /` ̄ \ /| | | f\ ノ  ̄`丶 ( _、 --─ー 、___//| | | | ヽ__ノー─-- 、_ ) , 丶 `ノノノノ | | | | / / . , j ``` .| | | | , / , | さわ ヽ \/ ノ | , , | さわ .\ ; / | / ヽ _ノ\ ; ,ノ 〈 / __.ノ ( 〈 ) ヽ.__ \ (__/ ヽ._ _./ \__) 変な顔のでっていう ,-、 ,-、 | | | | _,..-‐,`‐ ` / ̄ ̄` ,.‐‐, ,. ‐ヽ /\ ,-‐ "´ ,/ i‐ "` / | | ヽ | `‐、 `、 ヽ、,.‐ / / ,. ‐ ‐.、 ( | | i | | ,-- .、`" / | | , --、 ) \ `` ‐、 `、 ヽi / / L -.、 `、 | \ i"`ノ __ ヽ‐" ヽ_ノ ヽ ,ノ ノ ヽ ` ‐‐フ " ,‐´ _,.\ ,i´ ̄\ |" ,.‐" `` ‐-- ´ /,. ‐ " ヽ|/,‐"`` ‐` 、 `" | │ ●│ | │ │ | ● │ │ │,.‐ "´ ̄ ̄`` ‐.、 ,i ノ ,-、 ,.‐, \/ i´`、 / ││ ," | ヽ , 、 | i, │ ││ | | │ ノ ) i、 L、_ / ノ ,i `-´ │ ノ ノ、 ,i´ i,- ) Λ (_ ノ Λ / つ/ ) ( /´ヽ / / |\ Λ ヽ ( ``) ``、 `、 │ |│` ‐.、 ____,.,‐ ´| | │ i ` 、 ヽ │ | | |_ノ、ノ i_ ノ-;´ノ │ / / ヽ ヽ │ | ゙i ̄ /  ̄\ / / / / / ゙i ゙i \`、゙i/ `v´ / ノ / / ゙i ゙i ゙ヽ ゙i、 / /"´ ノ / ゙i ゙i ヽ \__/| / / / ゙i `、 ヽ.ノ ノ / ` `` --‐ " ‐ " でっていう大集合 r'ニ;v'ニ;、 _,!゚ ) i゚ ) .iヽ r=、r=、 / `ヽ,. ┘ ヽ ゙ ,、 ,、 .__{゚ _{゚ _} i ′′ } , - (゚(゚ )) /´l r `'、_,ノi、 l、 、 ,! r-=、( '' ,r'⌒゙i _{ ) ヽ.____,ノ` 、 ! `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ ``、 _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/ | /7 にー `ヽ、_ / ィ"^゙リ-r _,,ノ ,. lー' /ニY二ヽ ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ ゝヽ、__l ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / /⌒`´⌒ \ W..,,」 ,- ヽi''"´ ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i | (-、 |  ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ | ト- 、 lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ ''" , イ`ヽ | |r┬ー| l ,/;;;;;;;;;;;;`゙ ! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / / ト-"∧ l | / //;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . l ハ. l l;;;;i _,,. イ / / ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ , ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r'" ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙' く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; けいかくどおり 計画通り♪ /´i l l ,r'' "" ̄ ̄ ゙゙ l l / 〉 / ____;; , -‐' ヽ、 / / / (Nintendo ) / ,, -t r、 ゙'' 、 .l l l , -''"´二二二二;;;;; 〈_/´ ヽ,,l ゙ ''、_〉 .l r'"゙'i" ̄ ̄ ; つるっ 彡 .l_l l li^i i r'" ̄ \;;;/  ̄ ゙ l ll.f| i .l .Y ,, '' ´  ̄ `' 、 l ll il l l ィェ! ィェ , ' ∧ ヽ、 l lヾ! .l l i,ア! i,ア, " l li ヽ, l r‐'‐─ ''''''"""´ `"""'' l゙' l ヽ r''l ヽ / ゙l l ∧ i l l, l l il 〉 i l .l l .l ll;;;l i l lヽ, 〉゙゙i r‐'" r' ヽ l ヽ ゙' ───────‐ l l l゙゙r‐'" ヽl i\ ______;;;;;;; ヽ l l / l // """l ☆ 7 ヽ l,,,,,,V,,,,,,l _ ノ / ヽ、 ムr '' 、;;; プリン「ギガプリン」 , " , -" ,..----....,_` - ,- ._ , " .._ ` . . . " , -,"~ ` 、 ` 、 ` ` - . _ . . "-, ` 、 ` 、 , " , ' ` , ` 、 ゙ ` , " , " ` , ` -.... -'" ` . ' `-...... -' `, ` . . " . ' . ` . , " , ' . ` . `- .._ _.. ' _. " ` 、 `-,_ _, "_, '" .` `-...._` ー - - ' , ' __ ________ `-、.._ `ー - '' '"_,.. ' _ , ` `"ー-- '''"" i'"i" ` , `i `''''ー- '''" , ' `i , , , - 、 `..i,________i, ' , " i , ` , , ` 、 , ' i, ' ` 、 ` 、 ` ` " , ' . , ' ` ,..... '' " ` - .._ _ _"._ ;. _. " ` - . .. - ' ' ' " ` 、 , " `- ' `-..................................,-_" ` ._ __,....... - ''" ` - - .............._______....-'" ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ギガクッパ ,i 、 / 、、 i . 、 i\ i、 ! ` |\ . 、 、 i 、i `! ! ,!"'i゙ \ / i!X`、 ! /, /,, ) _ Xi i≦ ` .゙ 、 ,,i, /""z 、 i \`≦- i /゙z三、゙゙.","i,/ラi ,, .ノ / ` 、i i (_oヲ-―'゚' -、 `i'---、 _ r"Z ` . ' ` ト.(`ー' ̄ ヽ ' ,)i .i "`∧ ,r'"_△ ▽ `ー 、_ X `-(__,.. ーvyイi/ /> ) iXix' レ<) \○ `=-,, `ーiV,Y i .i :i_/__ /⊿Yi - 、 -'i\ /`ー--- (__| レ"ー+`、 , iノ/ `i / ▽-、_ 、='" i,,-- | i;" \、( |/ `=三"'",.. イ `ー、i_) r"⌒i=-、 ` _i _ `i i ー――- - ''" ノ < `ー┴ `i i/ ` -゙- 、 - - - 二/ / 7 / くノ i" - - i i ー '' " _/i / /K 、 ,, ノ - - i .i ` ー-―'' "/ i( ` `i _// -(ノi ` i`ー / i、 ` 、_,`_/_ _(_ノ , /二=ラ" - `ー、 / ` ./ー''''"( `i、_ / ` ./ ` 、_ノ`ー- 、_ノ_> リザードン | \ \ /7 i i \ \ _ _/ | _,二、_____ i i \ / `ー――――' r-=⊥ ' ,.ィjT ` _,...-' i i \/ , -――――――( ' ,___  ̄ ` " i i, / `v='V..,_ ニ-t \ i i / \,/j /'" ` i i ` 、 、.、 , ⊂i、/ _,. ' ,-゙ 、 / i ゙.,..,.); `i ,' 〆-`'_,xK ` 、 f-、 ノニ,`X .i ゙、 、; , '(, ./ `ー" ゙ ゙ 、 ) | '",レ' i ノ ,..,) , し;, / ゙ ゙ 、/ (>'" ノ" ゙ , , r" ` '' `ー―+ ' i. ゙ /`/;、 _. . . _ , ='"- .._ i i "'" ;`、 , - ' ,+-、 >、/ ` 、 ーt- ' ,, , ;; `、i/ ( ` 二`ー/ 、 、 i" "" Y(_ノ ./ 、 ,, " ; , `ー-i / ̄ ゙ ;; ",. ", ; /i / i ゴッドロボット ___ / __ \ ,=-、_ | |(゚) (゚)| | /;;l ヾヽー 、 ヽ  ̄ ̄ ̄ / l;;;;;l ヾ.ヽ、 \  ̄□ ̄ ,_ !;;;;;\ ヾ、`ー ヽ;;上 ̄ ̄ハ ̄\ /、`l ヽ l;;;;;;;;;;\_ ̄''r={、l ,,-tーヾニ'ヽ<__ ノ / l ヽ;;;;;;;;;;;;/ ー-ヾrjlニ-l~~ヽ、_\__ヽ= /l \;;;;;;;l l/ゝ' 了二ニ/ ,.._二ヽヽ;;l ヽ、;ヽ_l (''''ーl~ー-- イ~ ,-方ヾj / /l`ー=''_,,. ィ"^ヽ、_ ヽ-j`~ ,-ー' //l / l ヽ ヽ 、__ ノl、 ̄ / , -'"r'"/L ,>ー=ーー-、!,,.-'ーヾ}、 / / / 「/二l = l l__ l 〉ヽ_,,.t、 / / /,/γヽ/==! l ,.ィ'Tヽ/ l'' ,-L! / / /rニ-''"ゝノ/ / l l/ Y l! _ノ=イ / /,-、 / /L_// / l /l l // ト、 ヽ / _j _ニ-' // / / / lヽ /l.ヽ ノ/ / l l ヽ / / / / / / / / ヽ/l ヽY! / l l、 ヽ l j、/ / /;;;/ / / //! l「~ l ll ヽ  ̄ ̄ l / /;;;;/ l l / l ll l l} l ヽ ヽ_/ /;;;;;/ l l // l ll l l 「 l l;;;;;// l l // l l ll / /l l / l;;// ヽ l // ⌒ l l l //l、l_l、、/ l;;l / /ヽ //l / ヾll // ヽ/ `" スカイフォルムウルフ _ ,. - '" / ,. ヽ`ヽ,. - '" /───---- 、 ヾ゙゙`''''ー- ., r'" / l ! ,. - '" ヽ、 ゙' l, .,、 ,、 / ゙ ,. - '" ' 、" ̄ `' ヽ|;;\ / ;i_/ - ゙、 ゙゙'''ー-, 、 |;; `'、_/^ヽ-=/ ゙ ‐ 、 <,´ |_ /〈 〉 l二l\___ _____,,,,,,,,,,...ゝ ゙゙゙゙'''''ァ‐- _rl/ ヽ_/ l二l l ` ヽ, ) ヽ、(´ | \\ l二l ,.-,. ー'゙ _/. ( ゚\\ l'二二L]_ \  ̄ /o\ / \ ノトエエエイヽ /,,.. -─- ..,, \ \ //'゙ _ `' ─ァ ,. -─ ,レルル '゙─,ァ - / ` ''ー-ァ' i'''" ` ,,. ‐'" ,r '´ ,ィ , | 'ー--‐、'' " ,,.. --‐ '゙ー '''" ! / |ヽ、 ヽ、 ゙ー‐ァ , ゙′ / | ` ' ー─ ''゙ ゙''/ヽ / l, / ,. 7 , /r‐-', ゙! ∧/ i,/| / i ,/r| ヽ i゙'! i゙ / l゙'゙ ゙/゙' | ヾ゙' ゙! i゙ / l゙ /l │ ヽ ゙! i゙ / l゙ / l | ヽ ゙! ム、,/ l゙ / l,、_| ゙! ゙l, "'`'゙ ゙'`''゙ ジョギングガノン ─ = 三三三三三 / --ヽ ─ = 三三三三三 Γヽ彳 个⊃ . ─ = 三三三三三 /ヽ∪ヽ ┤ . ─ = 三三三三三 ┌──┐├ ┌┬┬ヽ ─ = 三三三三三 ─── ─ヽ ├┬─┤ / \ ヽ └┤__/ . ─ = 三三三三三 / │ │ / / . ─ = 三三三三三 / / │/ / ─ = 三三三三三 │ / / / /ヽ ヽ .) ./ .┃┃ ─ = 三三三三三 // ヽ ヽ )_____/ .┃ ┃┃ ━━━ ─ = 三三三三三 ノ/ ヽ ヽ ) .┃ ━━━ / ─ = 三三三 ノ/ ノ│ヽ | │ ┣━━ / ノ/ ノ │ ヽ__/ ヽ ┃ / ─ = 三三三 ノ/ / │ ヽ ┃ / ─ = 三三 ノ / / 丶 ヽ ノ / │ │ヽ .ヽ ノ ノ │ / ヽ___ .ヽ ─ = 三 │ │ .│ / / > │ ┃┃ ─ = 三 │ │ .│ / / / / ┃ ┃┃ ━━━ ─ = 三 │ │ | ̄ / │ │ ┃ ━━━ / .│ │ /| ノ ヽ / ┣━━ / ─ = 三 │ │/ | / ̄ ̄ ヽ / .┃ ./ .│ \ | │ │ │ ┃ / 丶__> | │ 丿 ヽ─┐ \_.│ │____/
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/568.html
主従忍者 主「四つん這いになれ」 従「あの、今夜だけあなたが跪いてくれませんか」 主「断わる」 従「一度でいいんです」 主「生意気だな。私の上に乗ろうなんて」 従「さすがに身体が持ちません。連日連夜で疲れてしまって」 主「知らん。下っ端のくせに」 従「あなたひとりでいつも高みへ……。結局私は自分でどうにかしなきゃいけないなんて、辛いんです」 主「うるさい! 静かにしろ誰か来てしまう。おとなしく身体をまかせろ」 従「ううっ」 従忍は仕方なく跪く。 主忍は軽く勢いをつけると、四つん這いになった従忍の背中を思いきり蹴って館の塀の上に登った。 主「ほら、お前も早く登ってこい」 従忍は恨めしそうな目を上に向けると、背中をさすりながらノロノロと塀をよじ登っていった。 従「(やってらんねー)」 お母さんみたい
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男が絶頂を迎えるのは早かった。 何度か抜き差ししただけで男はううっとうめいて、幸村の中から取り出したぱんぱ んに膨れ上がった肉棒をその背に向けた。 背中に熱いような冷たいような、精液がべったりとかけられる。 「じゃあ次、俺」 短い嗚咽を漏らしただけで、幸村はなにも言わなかった。 何度も逃げようともがいたせいで右腕の出血が酷くなったらしく、顔は血の気が引 いて青い。 縄できつく縛られたままの両手首も擦れて血が滲んでいる。 二度目の男のそれは一度目の男よりすんなりと受け入れられた。 幸村に口淫をさせ、一番最初に射精した男がいつの間にか目の前からいなくなって いる。 ということはこの男は二度目だろうかと、幸村は胡乱な目付きで周囲を見回した。 その次の男が幸村の記憶に残ることはなかった。 二度目の男はなかなか絶頂に達することはなく、途中で何度か体勢を入れ替えられ たような記憶だけが朧げに残っている。 最終的に落ち着いた、馬のように跨らされ、足を大きく広げさせられた体位が幸村 の覚えている最後だった。 だが目が覚めてからも変わらぬ腕の痛みと、覚えよりもさらに酷くなった全身のべ たつきと男達の精液の臭いに、幸村が意識を失ってからも行為は続けられたのだろう と思えた。 「う、うぅ、……――」 どうせ誰にも聞かれることはない。 そう思って幸村は出せる限りの声で大きく泣いた。 ただ、血の気を失い蹂躙された後の体ではろくに泣くこともできず、すすり泣くよ うな声しか上げることはできなかったが。 ざりざりと近づく男の足音に、幸村が気付くのはもう少し先のことだった。 ―――――――――― はい終わり。 肝心の輪姦シーンがあんまりなかったorz あと途中でsage忘れてスマソ あと、幸村の体勢で四つん這いってあるけど 正確には四つん這いみたいな格好で、 腕は終始縛られたままなのでちゃんとした四つん這いではないです なんていうか、上半身は顎で支えているような感じかな 後で描写足そうと思って忘れてたので一応補足しておきます
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盆の始まり。きゅうりを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになった妹ちゃん。 そこへ現れたご先祖様、パックリ開いたまんまんを見て、思わずおにんにんを取り出す。 「これはいい馬じゃの、はいどうはいどう!」 「痛い! お尻たたいちゃダメぇ!」 「ほっほ、尻を叩かれて濡らすとは、牝馬め! さっそく乗らねばな!」 「うひゃああ! おっきいのおぉ! お馬さん並みだよぉぉおお!!」 「ほれほれ! ええんか、ここがええのんか!」 「あああ! 壊れちゃうよおおお!!」 盆の終わり。ナスを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになったお姉ちゃん。 そこへ(ry 「おほっ、巨乳じゃの! まるで牛のようじゃ!ちゅばちゅば」 「いやあん、もう切ないの! 早く挿入れてぇ!」 「よっしゃ、そぉれずぶっ!」 「うぅん、太いのぉ! お腹がいっぱいになっちゃうのぉ!」 「それ、膣内に出すぞい!」 「ひゃあああ! 出しすぎ、牛みたいにどばどば出てるのぉ!」
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372 :ルカの妄想DAYS +アルシェリ+:2008/12/21(日) 20 30 26 ID Ajs7mc3l ふ、と浮かんだので文字にしてみました。場所は...想像にお任せします ※アルシェリ(多分w) 妄想力のある人のみエロく楽しめるかと思われます。 「アルト!四つん這いになりなさい」 通り過ぎようとしたアルト先輩の部屋から命令口調の声が聞こえてきた。 四つん這い? 「早く四つん這いになりなさい。あたしの言う事が聞けないの?」 少し怒った様な声だが逆らえない様な従わせる貫禄のある声 ーー アルトはあたしの ド・ レ・ イ ーー ふと、学校で女王然とした彼女の声が脳裏で再生される。 あの時アルト先輩は否定してたけど、実際はやっぱりそういう関係なんだ.... 「なんで俺が!」 アルト先輩の押し殺した様な声が聞こえてきた。 「あら、アンタが悪いんじゃない。さぁ早く」 「くっ!」 シェリルさんはきっとアルト先輩を上から見下ろして言ってるんだろう 「いくわよ、アルト」 何をするんだろう?ああ、ドアを開けてみてみたい。 だけどここでひっそり聞いて後で文字に纏める方が楽しそうだ。 「くっ、シェリル!早くしろ」 アルト先輩の苦しげだが色っぽい声が聞こえる! ああ!隠しカメラを仕込んでおけばよかった! 「あん!駄目よアルト、動いちゃ」 からかう様な声を楽しそうに出すシェリルさん ああ、女王様。僕もちょっとだけいじめてもらいたい。 もう少し近づこうとした時ポケットの端末が震えた。 「そう、もうちょっと左、ああ、右よ!いいわ!」 「シェリル!もう駄目だ!腰が持たない!早く!」 プレゼンのミーティングの呼び出しだ。ああ良い所なのに! 遅れる訳にはいかずルカは後ろ髪を引かれながらその場を立ち去った。 「アルト!取れたわ!ふふ、可愛い~~~っ」 「早く降りろ」 「ねぇ、名前何がいいと思う?真っ黒でふわふわ~」 「クロでいいだろ。真っ黒なんだから」 「安直すぎるわよ!ちゃんと考えなさいっ!」 妄想癖のルカが何を想像していたのかは知らないが部屋の中では 高い所に上った子猫を捕まえる為に格闘していた2人であった。
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出ちゃいそうな気持ちよさに、僕は桃ちゃんの行き止まりをちんちんで思いっきり押したんです! 「んっ!・・・んんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・はぁ・・・」 すると桃ちゃんは全身をビクビクっと痙攣させ、小さく溜息をついてぐったりしました。 はあ、よかった・・・桃ちゃんの中の痙攣も止まってくれました。 脱力した桃ちゃんの中は強く締めつける感じから優しく包み込むような感じに変わりました。 僕はなんとか出さずに済みました。 2回目なのに桃ちゃんといっしょにいっちゃうなんて、僕の1年間が無駄になったみたいでやですもん! 僕は桃ちゃんの右足を僕の右腿の上に下ろして、横向きでハアハア言ってる桃ちゃんに体を被せ、桃ちゃんの顔を僕に向けました。 桃ちゃんは目を閉じたまま涙を流しています。大丈夫かな? 「桃ちゃん、桃ちゃん大丈夫?」 「だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・いっちゃったよぉ・・・」 桃ちゃんが目を開けて僕を見つめました。目の焦点が合ってないです。桃ちゃん可愛いっ! 「横からする桃ちゃんはすっごく気持ちよかったよっ!」 「もうっ!・・・知らないっ!・・・」 桃ちゃんが赤くなって目を閉じました。 「桃ちゃん、次はうつ伏せから左向きに途中で変えながらするからね。」 「あぁんっ!正常位がいいよぉっ!桃は抱きしめてして欲しいのにぃっ!」 「後でいっぱい抱きしめてあげるから。ねっ!」 「もう・・・桃気絶しても知らないからっ!」 「僕が出したら気絶しちゃっていいよ。」 「じゃあ本気でいっちゃうからっ!」 桃ちゃんはそう言って可愛く笑うと、目を閉じて口を軽く開けました。 僕は桃ちゃんに唇を重ね、ゆっくり舌を入れて、桃ちゃんの前歯の裏と舌を舐めまわしてあげました。 「んっ・・・じゃあ桃ちゃん、そろそろ続きいくよ。」 「うん・・・」 僕が顔を上げて見つめて言うと、桃ちゃんは目を伏せて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷きました。 僕はそれに頷き返し、桃ちゃんの腰に両手を添えました。 「んっ!んあぁっ!」 僕が桃ちゃんの腰を持ち上げてうつ伏せにさせると、桃ちゃんがシーツにおでこを擦りつけながら腰を反らせました。 「ほらっ、桃ちゃん四つん這い、四つん這いっ!」 「んあぁっ!むりだよぉっ!腕に力入んないんだからぁっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ桃ちゃんはぁ・・・じゃあこのまんまやっちゃうよっ!」 「んあっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが四つん這いになってくれないので、僕はそのままちんちんを動かしはじめました。 桃ちゃんは上半身をお布団に突っ伏したまま、膝立ちでお尻を高く突き上げた格好で僕におまんこを突かれることになっちゃいました。 「桃ちゃぁんっ!気持ちよくなってるぅっ?」 「あっ!んあぁっ!あっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが僕の質問に答えてくれません。 気持ちよくなってくれてるみたいです。 この格好だと桃ちゃんの奥の壁がだいぶ浅くなるんです。 だから僕がちんちんを突き入れる度に、桃ちゃんの行き止まりに勢いよく当たるんです。 1回いって、いき易くなってる桃ちゃんにはたまんないみたいなんです。 だから僕は桃ちゃんのためにもっと強く奥を突付いてあげるんですっ! 僕は桃ちゃんの背中に覆い被さるようにしてお布団に両手を着きました。 両足も足の裏をお布団に着けて踏ん張り、ちょっと変な四つん這いになって 桃ちゃんのおまんこめがけてちんちんを落とすように腰を上下に動かしはじめまたんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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エイリアンの映画紹介も終わり今日からは普通の映画紹介に戻る。 着ぐるみを着ることができないことを麻美は少し残念に思っていた。 テレビ局に行くとなにか申し訳なさそうに久美子が待っていた。 どうしたのかと尋ねると、先週好評だったので、今週も続けて違う着ぐるみに入って欲しいとのこと。 今回は配給会社ではなく、テレビ局が費用を半分負担して着ぐるみを作成。 いつもの部屋へと久美子と一緒に向かう。 部屋に入る前に、久美子からビニールに包まれた黒いものを渡される。 『また!』麻美は思わず言ってしまったが、顔は言葉とは裏腹に笑顔に。 心の中ではまた着れることを嬉しく思っていた。 そして久美子に笑顔で『手伝って!』といって、部屋へ引き入れた。 今度はどんな着ぐるみかと部屋を見回す麻美。 部屋の奥にビニール袋に包まれたものが。 『今回の着ぐるみはあれ?』奥にあるビニール袋を指差し、聞くと久美子はうなづいた。 ビニール袋を取るとそれはクマの着ぐるみ?というよりは大きなぬいぐるみ。 手足は太いが非常に短い。 麻美が『こんなに小さいとはいれないよ。』というと。 久美子は先ほど渡したビニールに包まれた黒いものを指差し、『それを着てもらったら大丈夫です。』と。 よくわからないが袋を開けて中身を取り出し広げてみる。 それは合皮で作られたスーツ。 こちらも手足が短く、顔までがすっぽりと隠れてしまい、全身包まれてしまう。 ただ、視覚のための目と呼吸のための口の部分には多数の穴があいている。 さながら、動きを制限される拘束スーツといった具合である。 『え!これを着るの?』麻美が尋ねると、久美子は『私がサポートしますから大丈夫。』と。 久美子を信頼してさっそく着替える。 いきなり裸になった麻美に、久美子が『どうします?ゴムのスーツも一応準備しておきましたが。』と。 『じゃあ。せっかくなんで』といってゴムのスーツを着る麻美。 今回のゴムのスーツは股の辺りに違和感を感じたが、拘束スーツを広げて催促する久美子に急かされ、よく確認できなかった。 拘束スーツを着るには背中のファスナーをいっぱいまで開き、膝を曲げて片足ずつ入れていく。 膝を曲げた状態で下半身が拘束スーツにおさまると、久美子は引っ張り上げるようにして短い足の先まできっちりといれてしまう。 完全に入ってしまうと自分1人では脱げそうにないなぁと麻美は思った。 次は腕を曲げ肘を突き出すようにして拘束スーツに腕を通す。 久美子は床に四つん這いになった状態の麻美の背中側からスーツを引き上げるようにして腕も完全にスーツにおさめる。 最後は頭、なにも付けずに頭をこのスーツに入れるのは難しかった。 麻美ならゴムのスーツを着てくれるだろうと久美子は思っていた、そして麻美は久美子の思っていた通りにしてくれた。 髪が邪魔せず、すんなりと頭が入った。 久美子は拘束スーツのファスナーを閉めていく。 閉め終わる前に麻美に異常が。 しきりに首を振り、唸っている。 久美子はびっくりしてファスナーを開けて、麻美の頭をスーツから出す。 『どうしたんですか?』と久美子が尋ねると、苦しそうに呼吸をしながら麻美が『息ができなかった。』と。 麻美が着ているゴムのスーツも拘束スーツも視覚と呼吸用の穴はあいているが、細かくてよく見ないとわからないほど小さい。 それらの穴を調整しないで着せたので呼吸ができなくなってしまった。 2回目は頭を入れたあと、しっかりと呼吸ができるように調整した。 拘束スーツを着用したその姿は四肢を切断されたように見える。 黒く鈍い光沢のある拘束スーツに包まれた麻美に、今度は大きなクマのぬいぐるみを着せる。 クマのぬいぐるみの背中のファスナーを開けて準備する久美子を犬のように四つん這いで待つ麻美。 よく見ると、腕がプルプルして辛そうである。 クマを麻美の近くまで持ってきて着せようとするが、久美子1人の力では麻美を持ち上げることができない。 仕方ないので応援を呼びにいくことに。 待っている間、四つん這いは辛そうなので麻美を拘束スーツを着せたままクマのぬいぐるみ横に並べて座らせた。 久美子が応援を探しに部屋を出ると、ちょうど衣装や道具を担当している優香に出会った。 同期入社で仲のいい2人、事情もそこそこで部屋へと引き入れる。 部屋に入ると大きなクマのぬいぐるみとその中身となる黒い物体が並んで座っている。 その黒い物体に麻美が入っていることを説明して、横のクマのぬいぐるみを着せたいことを優香に伝えた。 2人でどうしたら上手く着せることができるか考えた結果、まずクマのぬいぐるみを四つん這いの状態にし、黒い拘束スーツに包まれた麻美を同じ四つん這いの体制でクマの上に着せるというよりは持ち上げて落とすようにしてみようということになった。 かけ声をかけ、一気に拘束スーツに包まれた麻美を持ち上げクマの着ぐるみの背中まで持っていき、下ろしていく。 クマのぬいぐるみの中は綿がぎっしりと詰まっていて人の体がどうにか入れるスペースが辛うじてある程度。 頭の部分は首さえ通してしまえば、クマの頭の内側は体部分に比べ、広くなっているので呼吸もできるし、クマの口の穴から外もよく見える。 四つん這いにしたのは正解だった。 座らせた状態なら着せるのも大変だったが、四つん這いにしたことで手足は麻美の自重でなんとか入っていった。 合皮のスーツは滑りが悪かったが、なんとか頭を通せた。 今度はきちんと麻美に大丈夫か確認を取る。 クマのぬいぐるみの口の奥から篭ってはいるが、ちゃんと麻美の返事があった。 『大丈夫です、苦しくないです。』 麻美の確認が取れたのでファスナーを閉める。 『手を動かせる?』久美子が尋ねると、動かせますという声とともに両腕をパタパタ振る麻美。 『すごくかわいい。』優香が笑顔でいった。 全く問題なさそうである、汗もかいてひと段落したい久美子であったが、次の準備にかかる。 次はクマを台車に載せて、スタジオへと運ぶ。 台車の準備をしていると、クマのぬいぐるみが四つん這いになって歩いてきた。 久美子は台車を押さえて載るのをまったが、クマは上手く台車に載ることができない。またも優香に手伝ってもらう。 ようやく準備ができ、優香に礼を言って別れた。 久美子はスタジオまで大きなクマを載せた台車を押していく。 スタジオに入るとクマのぬいぐるみの口もとにピンマイクを取り付ける。 番組はニュースを女性アナウンサーが読み上げている。 これが終わると麻美の映画紹介のコーナーに入る。 麻美がいつも映画紹介をするモニターとは反対側にいるコメテーターやゲストに話が振られているうちに久美子は麻美の入ったクマのぬいぐるみのセットにかかる。 いつもはテーブルにフリップをたてて麻美自身の感想や見どころを紹介する。 クマのぬいぐるみに入っていてはフリップを持つこともできないので、女性アナウンサーが代わりにフリップを出すことになっている。 映画紹介のコーナーが始まり、女性キャスターは立ち上がり、麻美の定置に立つ。 しかし、クマのぬいぐるみに麻美が入っていることは誰にも伝えられていなかった。 コーナーが始まり、女性アナウンサーが映画紹介のタイトルコールをして、フリップをたてたとき、クマのぬいぐるみが手を動かし、しゃべりだす。 びっくりした表情で、クマのぬいぐるみを覗き込む女性アナウンサー。 しかし、篭ってはいるが麻美の声だと気づいた。 『麻美さん?』女性アナウンサーが尋ねると、クマのぬいぐるみの中からハイと元気な麻美の声が帰ってきた。 あまりのかわいさに女性アナウンサーは麻美の入ったクマのぬいぐるみに抱きつく。 そして麻美さん、『紹介お願いします』と紹介に戻る。 麻美は目の前に特別用意してもらったモニターを見ながら紹介をする。 見えにくかったがなんとか無事に終えることができた。 コーナーが終わり女性アナウンサーが麻美に質問してきた。 『麻美さんどうやって、クマに入っているんですか?』 この女性アナウンサーとそんなに身長差のない麻美が、腰ほどの高さのクマのぬいぐるみにおさまっているのが不思議だったのだろう。 おまけに手足も短い。 麻美はクマが座っている姿勢では、正座をしている状態で腕は曲げていることを説明した。 女性アナウンサーは納得して、今度は『歩くことはできますか?』と。 麻美は四つん這いなら、なんとかできます、といって四つん這いで歩いて見せた。 女性アナウンサーは四つん這いで進むクマに駆け寄り、『かわいくないので二足歩行して下さいよ』とクマを立たせる。 打ち合わせにも全くない状況に焦った麻美であったが、やれるだけやってみようとバランスを取ろうとする。 しかし、折りたたまれた短い腕と拘束スーツを着た状態では立つこともできずに後ろへひっくり返り、フリップを置いてある机まで倒してしまった。 慌てたスタッフがここで無理やりCMを入れる。 謝る女性アナウンサー、すぐに久美子が台車を持って登場。 麻美の入ったクマのぬいぐるみを載せると着替えた部屋へと運んで行った。 CMがあけ、女性アナウンサーが先ほどの件についてお詫びをいれて、番組はその後も進行していった。 久美子は麻美に声かける。 『大丈夫だった?』 麻美は『ぬいぐるみに包まれているので全く大丈夫です』と。 部屋に戻り、台車からクマのぬいぐるみを降ろす。 続いてクマの背中のファスナーを開けて麻美を出そうと腕を入れる。 中は思っていたよりも暑い、綿がしっかり詰まっていて拘束スーツの麻美の腰に手をまわして引っ張り出そうとするが抜けない。 久美子は両足でクマのぬいぐるみを押さえるようにしてようやく麻美を出すことができた。 まだ呼吸が荒く拘束スーツを着たままの麻美にディレクターからの伝言を伝える。 トラブルがあったので、麻美ちゃんにはゆっくりしてもらって、今日の出演はもうないことを。 それを聞いて安心したのか、麻美は床に大の字になった。 しかし、拘束スーツを脱がして欲しいとは言わない。 久美子は『まだ、このままでいい?』と尋ねると黙ってうなづくような仕草を見せる麻美。 それを見て久美子はあるものを準備する。 それはピンクローター。 久美子は拘束スーツの上から麻美の胸を優しく揉み、背中ファスナーを少し開ける。 そこから手を入れ、麻美の陰部へ。 今日、久美子が渡したゴムのスーツは股のところがコンドームのようになっている。 麻美は着用するときにこのことに気づかず、外側へ出たままになっている。 そのコンドームのようになっている部分を麻美の陰部を優しく撫でるようにして入れていく久美子。 それが終わると今度はピンクローターを麻美の陰部へと挿入。 拘束スーツのファスナーを閉めるが、ローターのスイッチは操作できるように外に出す。 そして、スイッチを入れる。 途端に麻美に変化が、身体を小刻みに震わせているかと思うと横向きになり、身体を反らしたり丸めたりし始めた。 次第に気持ちよくなってきたのか、麻美の喘ぎ声も大きくなる。 拘束スーツの中で動きを制限され、どうする事もできず、『イッちゃうぅ』という大きな声とともに動かなくなった。 拘束スーツからでたスイッチだけが麻美が小刻みに動いていたため、しばらく揺れていた。 『今日は初めてなのでこれで終わり』と麻美に声をかけた久美子は拘束スーツを脱がせる。 しばらく、手足を曲げた状態だったので、麻美の手足は痺れてすぐには動けなかった。 そんな無防備な麻美に久美子が寄ってきて、ゴムのスーツのコンドームのようになった部分に指を差し込み、いじり始めた。 先ほどイッてしまった麻美。 我慢することができずに、すぐに声をあげてイッてしまう。 ぐったりした様子の麻美を見て、久美子はこれ以上の攻めはやめてしまった。 希望としては、久美子もゴムのスーツを着た上から拘束スーツに押し込んでもらい、ローター攻めにあいたかった。 そして最後は2人でゴムのスーツを着たまま愛撫。 しかし、今日は他の仕事もあり麻美につきっきりというわけにもいかなかったので、切り上げた。 麻美のゴムのスーツを脱がせながら、『月曜もあるから、出演が終わってから楽しみましょ。』と耳元で囁いた。 疲れた表情の麻美だったが、それを聞いて笑顔になった。 続・スレ違いなら…第二章(後)
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1 2 3 4 5 律と澪 ※牛? 2011/09/18 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316351227/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る オチが可愛らしいよぉ〜 -- (名無しさん) 2016-02-07 13 42 36 下の方のコメントに二足歩行なのか四つん這いなのかと有ったけど、知らない人が沢山いる外を歩く時は四つん這いで律や唯憂姉妹、梓紬菫純の前では二足歩行なのではないかと思う。 -- (名無しさん) 2015-01-19 16 55 44 雰囲気が最高 -- (名無しさん) 2015-01-19 12 27 48 牛だからか澪の頭が良い感じにゆるくてアホなのが可愛いw -- (名無しさん) 2014-08-01 18 12 27 けいおんの人外設定ってなんで可愛いんだろ -- (名無しさん) 2013-11-16 18 25 23 良いSSはたまーに読みたくなる -- (名無しさん) 2013-05-20 12 15 28 軽音名作劇場。 -- (名無しさん) 2013-02-28 08 49 30 これといいミオユインといい澪ちゃんの人外SSは素晴らしいのばかりだな -- (名無しさん) 2013-02-26 05 26 26 この澪はもちろん牛柄ビキニなんだよね?そうだよね? -- (名無しさん) 2013-01-30 19 14 25 まぁ…面白いとは思うけど…『けいおん』ではないよね?(-.-;) -- (名無しさん) 2013-01-30 07 33 15
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作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:- ストライク・ザ・ブラッドに登場する存在。 龍族の一つ。 赤い炎の力を持つ翼竜。 作中ではクレードのみが登場した。 存在についての詳細人間体 龍体 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 人間体 莫大な熱量を纏う巨体接触しただけで獣人の体を発火させ、アスファルトを融解する熱量を有する。 赤銅色の肌から溶岩流を押し返す焔を噴き出す。 融解した人工島のユニットに立っていたのは、〝吸血王〟だけではなかった。蜥蜴の頭骨の 仮面をかぶった男。終焉教団の使徒の一人が、自らの肉体を楯にして、熔岩の奔流を防いで いる。 彼がまとうローブは燃え尽き、頭骨も半ば熔け落ちていた。しかし彼の肉体は無傷だ。鱗の ような赤銅色の肌──そこから噴き出す眩い炎が、摂氏数千度の熔岩を撥ね返している。 龍体 四つん這いの翼竜赤銅色の鱗で覆われ、翼、鬣、尾、額に角を持つ。 人型だった肉体は、蜥蜴に似た四つん這いの姿へと変わった。ただでさえ大柄な肉体が、十 数倍にまで膨張し、顔つきも異形へと変化を遂げる。 赤銅色の鱗が全身を覆い尽くし、背中には巨大な翼が広がった。蛇のような長い尾と、鋭 利な牙。鬣と額に突き出した長い角。 関連項目 龍族 炎龍の種族分類。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 存在 形態変化 火炎 竜 リンク