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722 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/10(月) 13 09 55.24 ID ZOQU4z/DO [1/4] 681のPL達は少し足りないが充分に困だと思う。脳筋突撃はともかく、自分達が話を聞かなかった事を棚上げしてGMを非難する辺りとか。 (PCの居る世界設定の一つとして)昔に封印されていて蘇ったモノ(キャンペーンのボス)を弱体化させて倒し再度封印するというシナリオを組んだ時に、「(封印の方法などを示した)昔話なんか聞く気がしない」などと言い出して全く話を聞かず、 何とかその情報を伝えたけれど、弱体化及び最終的な封印として用意したアイテムを意図的に放棄し(所持金に困って売り払った訳ではない)、 キャンペーンの最終日に、別卓に居た為に今まで参加していなかったPLを(DMである自分が却下しているにも関わらず)強引に参加させ、 強引な口プロレスで連れ回したNPC達をここでも口プロレスで盾に使い(昔のD&Dだから「かばう」ルール周りが全く無い)、 全滅寸前になりながらでプレイ予定時間も大幅に過ぎながらだけど、何とかキャンペーンを終えたその日のうちに、 部屋の使用許可時間オーバーを無視しながら、反省会と称して一時間半近く吊し上げをして(DMであるこちらの言い分を全く聞こうとしない)、 訳が分からない事をするマスターというレッテルを貼ってくれた大学サークルもあった。 723 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/10(月) 13 16 31.70 ID ZOQU4z/DO [2/4] ・解けないシナリオを解け ・悪いのは全部他人のせい ・勝ったら格下、負ければイカサマ ・敵が弱すぎる敵が酷すぎる困がアホすぎる ・徒歩1日程で隣の村に着くのはおかしい ・キャラクター被ったのが許せないから殺す な大学サークルだったから(自分で報告して覚えていたのがこれだけ)別の意味でこちらも毒されすぎているのかも知れないが。 最初がそういう所でそれでも仕方ないと思っていた時があるから、大抵の困報告には動じないけれど、また便乗させてもらった。 スレ353
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ここでキスして。3 それから徐々に親交を深めつつ、しばらくたったある日、休日をのんびり過ごしているジョンのもとへ、ジョージから、ポールの仕事を見に行ってみないか、そんな旨の電話が入った。 「だりぃな、せっかくの休みなのに。休日潰すのもったいないっつーか昼寝したいってゆーか・・・いや確かに興味はあるよ?興味はあるし気になるには気になるんだけど・・・」 『じゃあ行ってきなよ。せっかくポールが許可くれたんだからさ』 確かにポールほどのモデルとなれば普通会うだけでも一苦労するところだ。友人の特権といっても過言ではない。 『それにさー、こないだ一緒に夕飯食べたとき、初対面だってのに2人とも何か良い雰囲気じゃなかったっけ?ポールは男なのにエスコートまでちゃんとしてたし』 一瞬言葉に詰まった。 いや、アレは格好が格好なだけについうっかり、すぐにそう言おうとしたが、受話器の向こうでジョージがニヨニヨと笑っている気配がして、何笑ってんだ、低い声でつぶやく。 『気になるってもしかしてホントにそういう意味で気になってるんじゃないの?』 「よし、明日会ったらお前シバくコトが俺の中で今決定した」 『え、嘘、ごめん!そんなムキにならないでよ』 ひとまずジョンに謝って、ジョージはこう続けた。 『とにかくさ、暇なら行きなって。ポールもジョンに会いたがってたし、行ってあげて』 迎えの車遣るから待っててね、それだけ言うと、彼はジョンの返事も待たずに電話を切る。 あの調子ではもう車も出しているだろうしポールにも伝えているのだろう。仕方ねぇな、ジョンはため息をつくとよそ行きの服に着替え始めた。 着いたスタジオではポールが数人の女性モデルとともに撮影をしていた。男だから、というわけではなくその可愛らしい顔立ちでとても目立っていた。 ちょうど撮影は終わったのか、モデルたちがセットから降りてくる。ポールはジョンの姿を見つけると笑顔で駆け寄ってきてくれた。 「ジョン!来てくれたんだね。会えて嬉しいよ」 「よぉ、ポール。仕事終わったのか?」 「ううん、今ひと段落着いて、これからちょっと休憩なんだ。でもまた衣装着替えなきゃいけないからあんまり休んでる時間はないの」 申し訳なさそうに彼。仕事を見に来たんだから気にするな、ジョンは鷹揚に手を振る。 「じゃあ、あっちのほうに椅子があると思うから、それ使って。あともう少しで終わるから」 「ん、わかった」 頷くと、ポールは衣装を変えるために戻って行ったので、ジョンも彼に言われた方へ向かい、大人しく座っていることにした ジョンを見て、彼があの有名なレーサーだと分かると、一部の女性モデルたちは黄色い声を上げ、彼に気に入られようとした。 彼女たちのような女性はいわゆるグルーピーだ。 グルーピーというと、ロックアーティストやバンドの熱狂的なファンが多いが著名人や、スポーツ選手にもつきまといチャンスがあれば 彼らと寝るのだ。 主にグルーピーはセックス目的である場合が多い。要は、コールガールのようなものだ。 先ほどの女性モデルたちは我先に、といわんばかりにジョンに飲み物を差し出したりしている。 そんな接待攻めに飽き飽きしたジョンはうざったそうにああ、いらない、彼女らを手で制してポールを見ている。 続いて、白いシフォン素材のチュニックにデニムにショートパンツといういでたちで出てきたポールに思わずジョンははっとする。 ジョンはその白く伸びる綺麗な脚に、雰囲気に見とれてしまった。 目の前に天使が下りてきたのかと思ったジョンは思わず目をこすって見直す。これが、ポールなのだ。 彼は非常に美しかった。この世のものとも思えない美しさに、ジョンはますます見とれてしまう。 そしてお待たせ、ポールが終わってジョンに駆け寄ってきた。
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このトリビアは、実際にためしてみたらいいだろう。 下の二つで、「@マクラ博士がしゃべる@」を検索してみてください。 Google YAHOO! JAPAN 検索すると、Googleでは検索結果が1件。 @マクラ博士がしゃべる@ではないページだ。 YAHOO!で検索すると、157件でる。 YAHOO!では@マクラ博士がしゃべる@がしっかり検索されている。 このように、Googleでは出なく、YAHOO!では出るということがわかる。 ※現在はGoogleでも検索できます。 もどる トリビア提供者:マクラ博士本人
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「ブチャラティ……」 「オレの落ちつける所は……」 「……ブチャラティ」 「……ブチャラティ」 「あんたといっしょの時だけだ……」 「ブ・チャ・ラ・ティ……☆」 ジョルノ「ふ……無駄無駄(´~`)」 アバ「復唱ヤメロ!!中途半端にいろいろ捏造すんじゃねえ!!」 気がついたら イメージはアバ茶プレイ ちょっとちゃめッ気出しただけなのに(※抽出的な意味で) あきらめずに ブチャの相棒アピールするけど すぐにコロネがしゃしゃる ムーディ・ブルース出せば らくに あいつの弱みわかるけど 何回やっても 何回やっても あの新入り やっぱ アバ茶 グッと飲み干し 不敵に笑うド変態 なのにチームの中じゃ なんだか オレのポジション噛ませ犬 先輩風吹かせてみたけど あっさり拒否です 立場ない だから いつか絶対勝つために オレは タイマンだけは最後までとっておく… 「本名 レオーネ・アバッキオ20歳……」 「1981年 ネアポリスの平凡な家柄の生まれ」 「人々を守りたいという正義感を持ち 高校を卒業後 警官となるが…」 「いかんせん……」 「年齢にそぐわぬマニアックな性癖のため 市民との人間関係がうまくいかず ある市民を 重さ4リットルのアバ茶でメッタメタに膀…暴行…」 「以後 落ちに落ちてオレんとこの下っぱになる……と」 ブチャ「ジョルノが鏡の男ごっこがしたいってきかなくってな。 台本はそれっぽく正誤おりまぜてオレが書いた」 アバ「ブチャラティ……あんたまで」 朝起きたら カラが越前クラゲに 燃やしたら戻ったけど カラも燃えカス(ノд`)・. やりきれずに カラのないころ偲んでみたけど 現状は変わらない スタンド使いやめれば チームじゃオレが最強だけれど その発想じゃリストラ秒読み オレは逃げやしない あんたの覚悟についていくことに ためらいなんてない こんなオレにでも 持てる能力<チカラ>で 道を切り開けるならば 真実に向かう意志があるなら 意味のないものはなにもない だから次は絶対勝つために オレはこの意志だけは最後までもってゆく 「……キオ……」 「……アバッキオ……」 「……おまえは……に……のだよ……」 アバ「あんたはオレのせいで 殉職した…!」 ジョルノ「いいえ、ぼくです」 「気持ちよさそうに寝てたからわざわざ起こしてあげたんじゃないですか」 アバ「何だそりゃ……しかもオレのことおまえって言っただろこのガキ」 ジョルノ「そんなこと言ってませんよ ただ……」 アバ「ただ?(さっきのは夢か……)」 ジョルノ「「おまえはもう逃げられはしないのだよ」って言っただけです」(※噛ませ犬的な意味で) ムーディ・ブルース出せば らくに昔のことはわかるけど 何回やっても 何回やっても あのコロネは倒せないよ 口を開けばジョルノの機転の前フリ いつの間に!? ブチャもアホもワキガも あいつの意見にイエスマン トリッシュに至っちゃ オレ以外となら あらかたフラグを立ててる(><) だけどいつか絶対勝つために オレはムーディ・ブルースに筋トレさせておく @@@(無駄無駄無駄無駄……) (勝てそうにないよ……) 原曲【エアーマンが倒せない/作詞・作曲:せら】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/nm3902251】
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【検索用 くのいちてもこいかしたい 登録タグ NexTone管理曲 REFLEC BEAT SOUND VOLTEX VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 maimai pop'n music く さいね みきとP スズム ポップンリズミン ミリオン達成曲 初音ミク 友達募集P 大合奏!バンドブラザーズP 曲 曲か 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 emon(Tes.)氏によるRemix コメント 作詞:みきとP 作曲:みきとP 編曲:みきとP PV:さいね MIX・マスタリング:友達募集P シンセサイザー: スズム 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 ㄨㄨ 隠密に隠密にできるかな?ㄨㄨ 曲名:『クノイチでも恋がしたい』(くのいちでもこいがしたい) アルバム『僕は初音ミクとキスをした』収録曲。 歌詞 (う~~~~~っ!) (nanana... ひっ・ふー・みー・よっ) (nanana... いつ・むー・やー・とお) 道場なんてさぼるぜ バイバイ あたい十五の新米クノイチ マスターの教えも全然みにつかズ はいはい 母さんは言いました。 「クノイチ(おんな)は、女を捨てなさい」と 幼少期はそれでも全然やれたのにね えんえん縁日の夜に 現れた美少年に まっかっかの赤い実が 今、ほら はじけ飛んだ (いっせーのーせっ!) 愛シテモ 恋シテモ ダメダメよ そんなの嫌だ 自由勝手にさせろ アレスンナ コレスンナ 五月蝿(うるさ)いよ 掟(おきて)なんて大嫌いだ どうしたら 気づかれる この想い 天井の穴から君をみてた 隠密に 隠密に できるかな クノイチでも恋がシタイ (nanana... ひっ・ふー・みー・よっ) (nanana... いつ・むー・やー・とお) 潜入なんて向いていないない あたい十五のばればれクノイチ こんなんじゃ“依頼(シゴト)”も全然こなくなる ねえねえ 門番さんごきげんよう 「ちょいと屋敷いれてくんなまし…」 「どおして だめなの」 色仕掛けすらも半人前 だんだん団子屋の娘 おや たったったっと駆けてきて ひそひそ話 おどろいた キサマもライバルなのか (わん・つー・さん・しっ!) 愛シテモ 恋シテモ 敵だらけ 一思いにぶった斬っちゃったいけど アレスンナ コレスンナ 五月蝿いよ 掟なんて大嫌いだ どうしたら 許される この想い 盆栽の影から君をみてた 隠密に 隠密に できるかな クノイチでも恋がシタイ 恋がシタイ! ある日届いた密書に書かれた とんでもナイナイな内容に慄(おのの)く 次の標的はまさしくあの人 なんで? どおして? 頭ん中パニック 生まれて初めてのこんな選択 殺シにためらいと容赦は無用 とうさんかあさん あたいやっと やるべきことが見つかった (う~~~~~っ!) 愛シテモ 恋シテモ ダメダメよ それがあたいの 生きる定め アレスンナ コレスンナ 五月蝿いよ 掟なんて大嫌いだ 満月の灯りに時は満ちた 壁を裏返して 君の前で 忍ばせた刃(やいば)に託す想い クノイチでも恋がシタイ 恋がシタイ 恋がシタイ クノイチなら 恋ヲ果タセ (nanana... ひっ・ふー・みー・よっ) (nanana... いつ・むー・やー・とお) emon(Tes.)氏によるRemix コメント + コメント 2013 追加乙! -- 名無しさん (2013-03-23 21 22 15) これ、すんごい好き? -- 桃汰 (2013-03-24 08 35 32) めっちゃすきいい!みくかわいいい -- ものみ (2013-03-24 08 42 50) この曲すっごい好き!さすがみきとさん(‘ω‘) -- 名無しさん (2013-03-24 09 10 49) すっごい可愛い(◕ω◕✾) -- シンノ (2013-03-24 09 20 33) かわええのー♡歌詞まってます(o^^o) -- のんたん (2013-03-24 09 59 18) PVにみきとPのアイコンの卵らしきもの出てきて吹いたww色合いも可愛くて曲も可愛いですね! -- よこ (2013-03-24 11 20 25) 最初の「う~」とか、「わんつーさんし」、「ねえねえ」の小さな囁き(?)がかわいすぎて!! -- 名無しさん (2013-03-24 13 55 54) ↑2確かにwwミクが可愛い!! -- 名無しさん (2013-03-24 14 11 36) ちょっとかわいすぎ反則!笑 -- 名無しさん (2013-03-24 15 00 21) かっかわゆっ…!!w 愛シテモ恋シテモダメダメよ♪ -- 愛紫 (2013-03-24 15 11 53) pvかわいい♡ -- hono (2013-03-24 15 58 31) 一発で中毒になりました! -- 蜩 (2013-03-24 18 43 50) 良曲だね じん氏やNeru氏並みに期待しているよ -- 一方通行 (2013-03-24 22 34 01) ミクもかわいい、リンもかわいい -- 鈴 (2013-03-25 09 48 19) これめっちゃハマった! -- 名無しさん (2013-03-25 11 35 42) みきとさんの新しい感じの曲。こういうのも大好きだけど、次の曲は歌詞が響く曲を楽しみにしてます! -- らんき (2013-03-25 12 17 59) 一回目のサビ、自分勝手じゃなくて自由勝手ですよー -- 名無しさん (2013-03-25 14 22 51) 殿堂入りおめでとう! ミク可愛いたべちゃいた((殴 -- むぬ (2013-03-25 19 09 19) 一回聞いただけでハマりましたね、このリズム(´∀`*) -- 茅蜩 (2013-03-25 19 28 14) かわいい! -- 名無しさん (2013-03-25 20 17 37) 名前パクってる -- 名無しさん (2013-03-25 21 10 54) かわえぇぇぇぇ~ -- 名無しさん (2013-03-25 22 32 34) ↑↑本当だw -- 名無しさん (2013-03-25 23 42 54) すごい好きだけど、名前がとあるアニメと被ってるのは気のせいかや← -- 茅蜩 (2013-03-26 07 29 11) やばい可愛ぃ!!!二人の洋服かわ〜////いつかDivaに来てモジュール化して!!! -- 名無しさん (2013-03-26 07 39 07) 別にパクリではないだろ。みきとさんはもともと「サリシノハラ」とか思わせぶりなタイトルつけたりしてるから。 -- 名無しさん (2013-03-26 09 19 59) もうこの曲大好き!PVも可愛いし。神! -- 名無しさん (2013-03-26 11 29 56) この曲大好き!リン超可愛い♪ -- とも (2013-03-26 17 05 52) リピ確実…ww ミクリンが可愛い…//// 恋を果たせて、良かったネ☆ -- へおん (2013-03-27 16 54 34) かわいいーーー -- 名無しさん (2013-03-27 17 44 10) かわい~っ♪ -- るりぃ (2013-03-28 18 06 24) 恋が叶って良かった!! -- 名無しさん (2013-03-28 22 16 36) さいねさんファッションデザイナーになれよwwミクが特にカワユイ! -- 名無しさん (2013-03-29 09 10 44) ↑たしかに(笑) この曲、一回しか聞いてないのにハマった! -- みーご (2013-03-31 10 33 41) 歌詞の最後の(いち・にー・さん・よん)は(ひー・ふー・みーよ)じゃないですか? -- 名無しさん (2013-04-02 09 26 50) ボカロ曲で一番好き!! -- ゆうたん (2013-04-04 16 35 44) めっちゃかわいい!曲とPVがすんごい合ってる!!脳内リピート -- pomme (2013-04-07 23 05 02) かわいー!!!!!!!曲も最高だけど絵もヤバイw( ´ p ` )w -- まみ (2013-04-08 17 19 15) めっちゃ好きっ!!ミクリンかわゆす///// -- 名無しさん (2013-04-15 20 21 47) ギターかっこいい(*´エ`* ) -- 里緒菜 (2013-04-16 20 48 25) ダメダメよ♪かーわいい♪ -- 黒系 (2013-04-16 21 27 19) めっちゃいわいいー♥ -- 李那兎 (2013-04-18 18 40 40) 間奏で萌え死んだ(笑) -- 名無しさん (2013-04-20 22 44 46) 可愛すぎて息できん -- 名無しさん (2013-04-22 18 03 58) 絵も歌も可愛すぎ///この歌大好き♪ -- 名無しさん (2013-04-26 18 58 33) いっせのーで!かっわいすぎ -- 私 (2013-05-03 09 29 50) 最後どぅなったのかめっちゃ気になるぅ~ -- あのん (2013-05-03 15 17 50) 最後の『na na na…』が『nya nya nya…』に聞こえる -- サタン (2013-05-03 19 17 01) 聴きほれちゃいました////すっごいィィ歌ですねっ!! -- あのん. (2013-05-04 17 54 18) この曲かわいすぎるっ!!///ひーふーみーよ♪ -- えぃみー (2013-05-05 12 52 47) 大好きぃぃぃぃぃぃぃ\(^o^)/ -- らら (2013-05-05 22 13 14) 衣装は、ミク→タヌキ リン→キツネですかね? 「いっせーのーせ」とか「ひーふーみーよ」とか囁き←?みたいなの好き♪ -- レイニー (2013-05-10 19 48 19) マジ・かわい(´∀`) -- あおい (2013-05-18 14 40 50) ミクが可愛すぎる(*´∀`)♪ -- 理想論 (2013-05-19 12 41 47) かわいい!!サビ好き(´∀`) -- 名無しさん (2013-05-19 16 11 52) 最後がどうなったなの知りたいです -- 日向葵 (2013-05-20 19 21 03) かわいい!リンのきつねコスプレとか好き!!サビとかイイ -- レイナ (2013-05-23 07 04 36) 滅茶苦茶かわいい(´∀`) 色遣いがステキ(*^ω^*) -- 名無しさん (2013-05-24 19 15 54) この曲かわいい〜 -- ゆきノね (2013-05-25 12 00 34) リンの歌声好きー!めっちゃかわいい -- はるもん (2013-05-27 06 55 21) 「どうしてだめなの?」がいいーわー -- Yahhhhhhhhhho (2013-05-27 21 47 39) サビが最高ですね(*´∀`*) -- 名無しさん (2013-05-29 18 45 08) 可愛いよ~可愛いよ~可愛いよ~!大事な事なのでry -- 鶴燈 (2013-05-30 20 48 48) かわユス(*´∀`*)↑上の人同様『どうしてダメなの』っていうのがすごくカワユス♪♪この曲かわいすぎて反則 ( ∀ ) -- ラブとユーモアのかたまり (2013-05-31 07 05 26) かわいい~~! -- みさき (2013-06-01 15 37 35) リン©めっちゃかわゆい(´∀`*)みきとp神! -- ままままま (2013-06-02 10 33 46) 中毒に注意。 -- |( ̄3 ̄)| (2013-06-08 18 41 52) 異常なほどかわいい!クノイチでも恋がしたい♪♪ -- くみん (2013-06-10 01 01 24) かわゆすぎてツライwwです! -- 雲雀 (2013-06-10 22 26 24) 可愛い過ぎてヤバイ~! -- ハム (2013-06-19 19 29 26) はまるー♪♪私の一番気に入ってるところ「クノイチでも恋がしたい!」 のところが好きです -- まゆまゆ (2013-06-19 21 15 06) 一発で中毒に… -- らさ (2013-06-20 17 01 00) でも、最後にでてくる手?の意味がわかりません! -- らさ (2013-06-20 17 01 54) この曲、最近のお気に入り曲なんです!!ミクもリンも可愛いし大好きです(*≧∀≦*) -- マヨ☆ (2013-06-29 08 19 19) えんえん縁日のところが凄く可愛い?/// -- すうい (2013-06-30 13 55 42) 一思い鈍ったぎちゃたい? -- ひらみゃん (2013-07-06 07 45 36) ミクりんかわいいすぎ~ -- ゆきー (2013-07-06 11 54 45) みきとPさん最高っス! -- 名無しさん (2013-07-12 20 22 21) 最高やんね!! -- takuran (2013-07-16 17 13 22) この歌大好き -- りんりん (2013-07-16 17 58 57) ヤバいマジで、かわいい -- 名無しさん (2013-07-16 23 10 39) 可愛すぎる…曲も…絵も… -- 名無しさん (2013-07-30 22 32 32) 間奏中の寝てる所が可愛すぎ!! -- ナナシ (2013-07-31 16 40 52) 間奏中の休憩中ってとこ可愛かった!!!曲も可愛かったけど////ー(エ)ー///// -- 名無しさん (2013-08-02 11 18 40) これ、結末がバッドエンドかハッピーエンドなのかよくわからない…続きが聴きたくてドキドキ。続編希望!!!!!!!! -- 依流 (2013-08-04 14 11 54) いーあるふぁんくらぶの次に好きだな -- 名無しさん (2013-08-07 15 04 49) ミクリンが可愛いすぎて…即キュン死w -- 名無しさん (2013-08-12 22 51 36) 友達が「この曲なんかいいよ~」って言ってたから聞いてみたら、そのとおりだった -- 妄想大好き学生 (2013-08-27 12 54 37) 歌詞がどうしても必要だったので助かりました!(うごメモにです('◇')) -- ○o。.ゆぃねこ.。o○ (2013-08-29 16 41 59) この曲大好きです><//// -- ちゆ (2013-09-02 16 21 13) テかこいつら馬鹿だろ -- 名無し (2013-09-02 16 21 50) この曲だいすきすぎて頭おかしくなてきました -- 名無し (2013-09-02 16 23 31) この歌好き! -- 名無しさん (2013-09-07 23 18 51) どハマリするよねこの歌!両方とも可愛すぎて生きていけません -- 犬の娘 (2013-09-10 10 14 44) 曲が凄い!! -- 水無月 (2013-09-10 12 43 37) リズム最高!いっせーのーせってとこ可愛すぎぃ!!☆ -- りんず☆ (2013-09-12 20 31 28) なんか可愛すぎる! -- 名無しさん (2013-09-15 14 58 21) ミクちゃん・リンちゃん…可愛すぎーー(∞≧◇≦) -- 名無しさん (2013-09-16 17 51 31) 悲しいよ -- 名無しさん (2013-09-19 15 35 20) 友達に勧められたけど、ハマっちゃった!!みきとさん最高です(≧△≦) 大好き☆ -- 文月 (2013-09-19 17 05 24) かわいすぎますよぉぉぉぉぉぉぉぉ(´∀`) -- ねくらりんご (2013-09-20 20 32 57) ああああああああああああああ可愛いよぉぉぉぉぉ……みきとさん最高っす。 -- GAPO (2013-09-20 20 47 14) 可愛すぎて鼻血がぁああああああ!めちゃめちゃはまったァ! -- 陽菜 (2013-09-22 09 06 44) 中毒性ハンパないww -- 龍 (2013-09-23 12 58 51) 友達がすすめてくれた曲♪ -- 名無しさん (2013-09-24 20 06 01) リンンンンンンン(*´`*) 可愛いすぐる…。 -- ブラック (2013-09-25 15 47 34) 友達に進められて一発でハマリましたwPV可愛くて・・・今はPCのデスクトップの壁紙に。 -- みけねこ (2013-09-27 21 49 24) めっっっちゃハマる!! かわいすぎるぅ~♡♡ 「うぅ~」とかかわゆー♡ -- MAGICAL*GIRL (2013-09-29 15 36 31) この恋心わかる~~~ #128156; てゆ~か、歌詞かわいすぎ #128151; #128151; -- ミク☆ファン♪ (2013-10-06 18 39 39) マジサイコー! -- なには (2013-10-13 20 23 19) 最近になって、やっとこの恋心がわかるようになった… あたしも、まさにその状況だよ…… -- 名無しさん (2013-10-19 13 54 23) この曲ハマったわ -- 初音のミクはん (2013-10-19 16 10 13) マジ クノイチ最高ー(^^) -- モルさん (2013-10-21 22 41 42) 恋果たしてもうたんか... -- みぬ (2013-10-23 16 43 49) 曲も絵もめっちゃかわいい!! -- 綿飴 (2013-10-23 19 15 58) 何よりカラフル!そしてメロディーが最高!超かわいい! -- 優 (2013-10-25 21 18 37) 可愛い -- かれん (2013-10-26 18 57 48) わんつーさんしとかの声めっちゃ可愛い! -- 名無しさん (2013-10-26 19 34 31) 脳内にずっと流れてるwwこれこそ中毒って言わないのか?w -- 橙 (2013-10-27 10 15 14) ハッピーエンドが可愛い!! -- 絽 (2013-10-29 16 34 59) かわいいー♡この曲大好きー♡ -- 名無しさん (2013-11-03 23 50 55) この曲の何処がいいか全然わからない!てかさまず初音ミク声が変だし!鏡音リンだって1番声変じゃん! -- なみ (2013-11-09 00 31 03) ↑だったら聞くな^^ -- 名無しさん (2013-11-10 00 30 45) この曲が入っているCDってあるんですか? -- マリー (2013-11-11 17 25 42) あったら買いたいな~ていうか前コメントしたのに消えてるような… -- みゆき姫 (2013-11-12 01 43 28) ↑え!じゃあ、CDないんですかΣ(・ω・ノ)ノ! -- マリー (2013-11-12 16 30 41) ↑ 人に聞く前に自分で調べましょうよ。このWiki内にちゃんと書いてありますよ -- 名無しさん (2013-11-13 18 31 28) ↑2 あなたは字が読めないんですか?このページに思いっきり書いてありますけど・・・? -- 名無しさん (2013-11-13 18 32 16) Σ(・ω・ノ)ノ!・・・ホントでした・・・ありゃ(笑)すいませ~~ん。。。今度はもっとちゃんと見ます!! -- マリー (2013-11-13 18 50 23) ↑何度もコメントしないでください 嗚咽がするので -- 名無しさん (2013-11-15 11 44 42) 可愛いなぁ~♪可愛いなぁ~♪中毒せぃハンパないww -- オタさんww (2013-11-15 20 59 10) この曲、凄く可愛いです! -- 黒廼 (2013-11-16 20 33 09) この曲、聴いてて、元気がもらえます! -- 名無し (2013-11-17 13 12 03) かわいすぎる!もう、中毒だ~! -- MOMO (2013-11-17 13 13 09) nanana...のところが一番可愛い!!はまる! -- 未来 (2013-11-17 13 16 47) これ結局男の子を助けたんでしょうか?殺したんでしょうか?どっちにも取れるような…… -- 名無しさん (2013-11-17 21 17 38) 最後は、どっちにもとれるねぇ……どっちだろ… -- 名無しさん (2013-11-23 19 28 20) この曲いいよね 大大大好き -- クノイチ (2013-12-08 00 07 10) SDVXにこれの歌ってみた(?)が来たんだがw -- 名無し (2013-12-08 17 17 50) めちゃカワ!げきカワ!の歌詞に速いテンポがすっごいあう‼ -- ゆるゆるちゃんッス (2013-12-15 11 31 18) 小動物チックなところがいちいちどツボにくるのですが -- かむかむかむかむ (2013-12-18 18 26 14) 1234みたいな掛け声がめちゃくちゃかわええ\\\後、PVの休憩中と歌詞とかメロディとか(ryイラストもいいね! 結論 ミクさんもリンちゃんも超かわいい。 -- 名無しさん (2013-12-24 17 34 54) + コメント 2014 ちょーかわいい!!! -- aoi (2014-01-07 19 00 47) 最近ずっとエンドレス再生してます! -- 碧林檎 (2014-01-08 20 44 18) なんで7と9がないの?不思議・・・ -- 名無しさん (2014-01-17 16 38 54) かわいすぎ(ハート -- 名無しさん (2014-01-18 12 21 04) この曲すごく好き! -- 林檎ちゃん (2014-01-20 19 39 03) 恋がしたい!! -- こんこん (2014-01-20 21 32 19) 恋がしたいの歌詞に同感だわぁ。恋してぇ~ -- もっちー (2014-01-26 15 38 30) もっちー氏、拙者も同感でござるぅ -- こんこん (2014-01-28 21 14 00) この曲の最初のとこがとあるクイズ番組に使われててワロタw -- ゆりか (2014-02-09 19 48 24) めっちゃ可愛い(*'∀'人)♥*+さいねさんの絵好きだ(*゚∀゚*) -- 甘えび (2014-02-15 18 55 44) 最後どうなっちゃったのかな・・・。それにしても -- 名無しさん (2014-02-15 22 20 50) 最初だけは『掟なんて 大嫌い』だと思います -- 。 (2014-02-19 10 18 18) 殺して身元に置いたっていうヤンデレ思考…… -- 名無しさん (2014-02-19 22 40 14) 曲もPVも可愛すぎる!!こんな恋してぇーーー!! -- おざざん (2014-02-20 17 27 42) pvカワイイ! こんな恋してみたいな... -- 名無しさん (2014-02-24 04 15 39) かわゆす! -- 名無し (2014-03-01 19 04 30) カワイイどころの話じゃないぃぃぃぃ!!\(//∇//)\頭ん中でずぅぅっとまわってます!*・゜゚・* .。..。. *・'(*゚▽゚*)'・* .。. .。. *・゜゚・* -- 重音テト大好き (2014-03-05 22 32 41) うん。可愛い/////うん。大好き!← -- 灯那猫♪ (2014-03-06 18 10 29) PVに一目惚れ。リン大好き(^^)v -- ビスケ (2014-03-13 19 21 30) この曲最初のところでキュンときた~(*≧∀≦*) -- りんちゃんなう (2014-03-17 16 33 49) この曲めっちゃ可愛くて好き!!ミクかっこよくてリンがかっこいい!!「ひーふーみーよーいつむーやーとおー」がすごいかわいい(*´ω`*) -- ばななZ (2014-03-21 18 39 04) ミクとリンのコラボやっぱいいわ~(´∇`) -- rnk (2014-03-22 09 47 36) マジ可愛い♪ ミクとリンが着てる服ほしいなぁ(´∀` -- にゃん (2014-03-24 23 57 10) ファイティン、クノイチちゃん♡ -- NAGI (2014-03-26 21 28 47) この曲最高!! -- 名無しさん (2014-03-26 22 13 19) ミク リンの服がカワユス!!この曲何回も聞きたくなります!! -- 私以外に六道骸の嫁名乗っている奴は嫌いな姫さま (2014-03-27 09 51 10) 一番最初にボカロで好きになった曲。この曲聴いててよかった! ところでなぜあの男の子は殺される事になったんでしょうかね。そんなに悪いことをしたのでしょうか? -- 木戸 貴音 (2014-03-27 11 32 35) いいですねこの曲(^ω^ )=( ^ω^) カラフルで可愛くって。 -- 810 (2014-03-29 19 45 34) なーなー♪のところすっごい好き!!かわいい!! -- うみねこ (2014-05-08 23 19 07) かわいい -- 名無しさん (2014-05-12 06 58 24) ミクとリンかわいすぎ~>< -- ふーにゃん雷 (2014-06-07 11 27 40) 最後…渡狸と御狐神がいたwwwwww -- きさら (2014-06-21 16 28 37) ヤ、べェ(汗)可愛すぎて死ぬぅーーーー(^p^) -- ちーちゃん (2014-06-25 15 37 29) いろんな音源つかってるのに良くまとまってるし、それぞれのサビで転調するのも珍しい。そして中毒性やばす -- 名無しさん (2014-06-25 19 39 31) 最後、手繋いでるイラストがあるからハッピーエンドかな…でも刃に託す想いってなんだろ?!とにかくこの曲可愛すぎるっ! -- ゆーり (2014-06-28 09 41 30) うたとか絵とか声可愛すぎ!!( ( (o(*゚▽゚*)o) ) ) -- ねぎぱんだ (2014-07-04 21 05 01) クノイチちゃん可愛い‼ #65038;曲も可愛い‼ #65038; -- 影兎 (2014-07-19 23 23 16) ヤバい!可愛い!!休憩のとこ好き!! -- ヒミツ (2014-08-02 13 41 55) ヤバ!PV見てから一目惚れです!! -- 夏娘 (2014-08-03 11 51 47) めっちゃ可愛いいぃぃぃ!!死にそ~(^_^;) -- 夏娘 (2014-08-03 11 54 42) 愛しても恋してもダメダメよ★ -- ヒミツ (2014-08-03 12 18 59) さいねさん 天才っしょ⁈ みきとpさん 愛してるよ -- ユキミダイフク (2014-08-04 23 44 14) かわいい... -- イカ (2014-08-05 23 53 39) ヤベ(´pωq`)ちょーいいじゃぁん!クノイチちゃん。゜(゜´Д`゜)゜。 -- りんご飴 (2014-08-08 23 33 39) 掟なんて大嫌いだ!最高・゜゜(p д q)゜゜・ -- りんご飴 (2014-08-08 23 34 22) リンちゃんの声かわゆす(^v^) -- エネエネ (2014-08-17 10 19 08) めっちゃカワイイ~(о´∀`о) -- マカロン(・ω・)マカロン (2014-08-24 14 26 05) まっかっかの赤い実が~ってとこは国語の教科書に載ってた赤い実はじけたからきてるのかな?この表現は有名だね -- 名無しさん (2014-09-29 12 49 42) ボクも掟なんて大嫌いだっ!(*≧Δ≦)いい曲だよね -- (´pωq`) (2014-10-05 17 01 09) 可愛すぎ!衣装もかわいいよね!ラストは任務じゃなく恋が実る話です -- さやりんご (2014-10-14 23 25 39) この曲僕も好きです。 -- じん (2014-10-27 21 44 32) とにかくカワイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ -- オタクのタマゴ (2014-10-31 00 43 08) この曲めちゃ好き!!!掟をやぶってしまおう!!!!!!! -- カゲプロ♪ (2014-11-02 00 07 00) この曲マジ共感ピア -- 鏡音リンレン (2014-11-06 19 29 31) 可愛い凄く。さすがみきとさん。 -- 名無しさん (2014-11-14 16 10 05) 動画が最強に可愛い! -- 黒羽 (2014-11-19 00 38 39) PV好き~ もう!最高!!門番がカノに見えるのは私だけか・・・・? -- クノイチ (2014-12-07 12 06 56) これも中毒曲です!マジ、ハマる〜 -- クロエ (2014-12-07 12 27 52) 可愛すぎる・・・(爆) -- 名無しさん (2014-12-07 20 52 24) なーななななななーななななななななー♪かわいすぎるぅ! -- ルミネ (2014-12-26 07 15 24) たぬきのミクさんときつねのリンちゃんって設定がツボすぎる -- 名無しさん (2014-12-29 21 55 48) 歌いい~♡間奏のとこいい!ミクとリン可愛い(≧∇≦) -- 名無し (2015-01-02 16 06 19) やっぱりみきとPさんの曲ってかわええ···最高 -- 名無しさん (2015-01-10 22 15 55) この歌すごいはまった!!特にリンちゃんとミクが歌ってること!!\☆ô☆) -- 日路夢 黄色 (2015-01-14 15 31 44) かわいい~ -- りんの旦那 (2015-01-24 21 59 41) めっちゃ可愛い~! -- あんこ (2015-02-02 16 31 24) 永遠頭の中で流れてます!めっちゃ可愛い~♡ -- 霊架 (2015-02-08 12 30 02) 7・9(泣く)が無いから「泣かない」なのかな -- 名無しさん (2015-02-15 00 30 55) 何回聞いても最高! -- オレオ (2015-03-14 14 00 29) もう大好きすぎる♡ -- ゆ~ちゃん (2015-03-15 20 18 43) イラストも可愛ぃし歌詞も可愛すぎます♪ -- にゃつにゃつ (2015-03-15 21 55 27) やばいかわいすぎるふええええ( ^)o(^ ) -- 名無しさん (2015-03-16 12 47 18) ぱないぱないいいいいいいいいい\\\\\\\\\ -- 森 (2015-03-16 12 47 54) 俺の天使\(゜ロ\)(/ロ゜)/ -- 森2 (2015-03-16 12 49 19) いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいね -- 森3 (2015-03-19 19 06 47) 可愛い可愛い可愛い可愛い!! -- あたい15の新米クノイチ☆ (2015-03-29 22 48 27) 曲に負けず絵も上手くて…も~スゴいデス!!○0`▽0)ノ -- 965ん♪ (2015-05-16 20 46 58) リンちゃんーーーーー!超可愛い♪ -- メープルウサギ (2015-06-13 20 36 44) サビが永遠リピート状態です・・・!可愛い! -- リノ (2015-06-15 19 23 46) 絵もかわいいし、曲のかんじと歌詞のギャップもたまりません!最高です!! -- ウォトカ (2015-08-05 22 46 08) 二人ともかわいい!イラストがいい!ただ、ようつべで無断転載らしき人が100万回再生されてるにもかかわらず、本家がミリオン行ってないってのが複雑なんだが・・・ -- sugar (2015-08-28 20 38 26) にゃんにゃん□藻ぇ~(*´∇`*) -- モフモフ(´・ω・`) (2015-11-30 21 56 29) うー、かわいい。 -- 桃音 (2016-01-26 06 56 07) ふぁぁぁ 可愛いよぉ(*´ω`*)も~ヤバい -- エネ (2016-06-23 20 35 38) さいこ~!!リンちゃんかわいい♪\. *・∇・* ./ -- ☆すたー☆ (2016-08-03 15 09 33) かわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ -- ぱおぱお (2016-08-16 12 02 38) ここの歌詞についてですが、2番Bメロを「だんだん団子屋の娘」と表記するなら、1番Bメロも「えんえん縁日の夜に」とすべきでは? -- 名無しさん (2016-09-03 19 15 19) 可愛い!歌もいいし完璧! -- ミユー (2016-11-21 18 08 12) めっちゃ可愛い歌だよね〜(^O^☆♪ -- GUMI丁 (2016-11-21 20 35 15) いっせーのーせが可愛すぎ -- 林檎 (2017-01-05 23 39 40) suzumuいたのか… -- KEMUファン気取り (2018-02-23 01 50 43) ↑草 -- 名無し (2018-03-06 17 57 13) 可愛い可愛い可愛い🥹❤︎ -- 2ゃん (2023-11-23 14 34 39) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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中二病でも恋がしたい! 登場人物 主題歌オープニング 挿入歌 コメント 虎虎による日本のライトノベル。1巻は第1回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作でKAエスマ文庫の第1弾の1つ。 2012年10月から12月までテレビアニメが放送され、2014年1月から3月までテレビアニメ第2期が放送された。 また、劇場版が2013年9月14日に公開され、2018年1月6日に完全オリジナルでの劇場版第2作が公開された。 登場人物 色違いリザードンorブースターorヘルガーorヒスイバクフーン 富樫 勇太 中学時代「ダークフレイムマスター」を名乗っていたことから ダークライorサマヨールorボーマンダorニューラorアブソルorブラッキー 小鳥遊 六花 「邪王心眼の使い手」→あくタイプ サイドテールから(アブソルは位置が逆だが…) ミミロップorゲンガーorホルビーorイーブイorリーフィア 丹生谷 森夏 ゲンガーとホルビーは声繋がり、イーブイは「『しんか』ポケモン」より。 ムシャーナorエーフィ 五月七日 くみん デスマスorデスカーンorサンダース 凸守 早苗 前者二つは語尾の「~Death」から。 ニンフィア 七宮智音 リザード 富樫 樟葉 色違いヒトカゲorデルビル 富樫 夢葉 中二病患者として将来有望(色違いリザードンに進化)らしいので色違い マニューラorメガアブソル 小鳥遊 十花 ノズパスorムウマージorトゲキッス:九十九七瀬 前者は使い手のツツジと先生繋がり、中者は使い手のメリッサと声繋がり、後者は声優ネタ。 チリーン:巫部風鈴 主題歌 オープニング ゴニョニョ系統:VOICE 挿入歌 フシギダネ:始まりの種 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 挿入歌 スターミー:見上げてごらん夜の星を -- (キラキラ) 2021-05-16 07 05 39 ピチュー:凸守早苗 -- (キラキラ) 2021-05-01 22 35 18 ランターン:小鳥遊六花 -- (キラキラ) 2021-04-23 23 15 43 草案 ボーマンダ:小鳥遊六花 -- (名無しさん) 2021-04-03 09 44 26 キャラクターソング ミミロップ:モがたいリめでもゆめみサマー! -- (キラキラ) 2021-03-06 08 32 37 楽曲 挿入歌 フシギダネ:始まりの種 -- (キラキラ) 2020-12-06 11 07 43 サマヨール:小鳥遊六花 -- (キラキラ) 2020-11-24 21 49 43 登場人物 ペルシアン&ミミロップ:ネコミミ先輩・ウサミミ先輩 -- (キラキラ) 2020-10-07 16 43 08 チリーン:巫部風鈴 -- (キラキラ) 2020-09-30 17 55 20 ヌメイル:丹生谷森夏 声繋がり -- (キラキラ) 2020-09-29 16 45 38
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私はリーフィア。ニックネームは「はっぱ」。 元々はある女性と共に旅をしていた相棒だった。イーブイ系の♀は珍しいからと、とても可愛がってくれた。 でも私は捨てられた。殿堂入り後、「個体値」や「努力値」といった、知らなくてもいいものを知ってしまったマスターによって。 マスター…いや、あの女は手持ちやボックスの中のポケモン達の能力を次々と調べ始めた。 そして、残念そうな顔で深い溜息を吐いて、私を含めたポケモン達をなんの躊躇いもなく次々と捨てていった。 残ったのはほんの2、3匹だけ。きっと一番マシな能力のものを残したのだろう。 あの女に裏切られ、捨てられたポケモンの反応は様々だった。 泣きながらあの女の走っていった方向に向かって吠えるツンベアー。必死に辺りをキョロキョロと見回してあの女を探すクリムガンとデンチュラ。 あの女を追いかけようとしたものの、すぐに体力の限界が来て倒れてしまうダゲキ。悲しそうな表情でダゲキとあの女を交互に見るナゲキ。 私はとても悲しく、辛い気持ちになった。たった数分で、長い時間を共に過ごしたこれだけの数の「相棒」達をその辺の草むらに放り出し、 走って逃げてしまう様な薄情な人間が、この世に存在したのか…と。 ツンベアーやダゲキ達の姿をしばらく見つめていた私は、決意した。そして、皆に呼びかけた。 ――みんな、あの女…いや、人間に復讐するんだ! ずっと一緒に旅をしてきた私達を捨てていくような人間に、私達の怒りを…力を見せつけてやれ! 殺せ!殺すんだ!私達を裏切り、見捨てた、愚かな人間共を!復讐だ!復讐するんだ!! 吠えた。吠え続けた。人間からすれば只の遠吠えにしか聞こえないこの叫びを、この場にいるポケモン達に伝えるために。 皆、一つ返事で賛同してくれた。声を張り上げ、空気や地面が揺れるほどの雄叫びをあげた。 私は先頭に立ち、あの女の故郷の町へと歩き始めた。もちろん、途中で出会った人間や飼われているポケモン全てを殺しながら。 はぁ~ぁ…ネットの情報に踊らされてつい逃がしてきちゃったけど、よく考えたら可哀想だよね…。 はっぱちゃん達、大丈夫かなぁ…最近凶暴なリーフィアやデンチュラがあちこちで暴れてるっていうし…。 もしかしてはっぱちゃん達?まさかねぇ…。みんないい子だし、そんな事しないよね…。 あれ?こんな所にリーフィア?あっ、あなたはっぱちゃん!?はっぱちゃんでしょ!? それにみんなも…よかったぁ、無事だったんだね。よしよし、今抱っこしてあげるからね~。 …あれ?なんではっぱちゃん赤くなってるの?っていうか、私の腕はどこ? もしかして、はっぱちゃんがやったの?私の腕を切ったの、はっぱちゃん? ちょっとベアちゃん、人に爪を向けたら危ないっていつも…イタッ!ガンちゃんの馬鹿っ!足に噛みつくなんて最低! って…あああぁぁ!?痛い、痛いよ!なんで食い千切るの!デンチュラ何してるの!?ダゲキとナゲキも見てないで助けて! いやああぁぁ!?痛いよ、痛いってばぁ!もうやめてっ!なんでこんな事するのよっ…! やめて、喉はやめてよはっぱちゃん!リーフブレードなんか使ったら死んじゃうでしょ!やめて、やめ…… END
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登録タグ G フォビック 危険度2 虫 検索するとニコニコの「掃除をしている動画です」という動画がヒットする。 投稿者の部屋の中が映されているのだが、なんと部屋には大量のゴキブリが這い回っている。途中ゴキブリをアップで映すシーンもあるので注意。 ちなみに2と3があり、こちらではちゃんと殺虫剤を撒いて掃除している。 関連項目:屋敷 燃やす 分類:フォビック 危険度:2 コメント 絶対掃除をしよう… -- ナイル (2024-01-01 23 34 16) ゴキブリ別に嫌いじゃないけどこれほどいっぱいいると流石に僕もおえなるね。 -- あ (2024-01-05 12 14 40) これ危険度1なん? -- 名無しさん (2024-01-05 14 57 11) 2でもよくね? -- 名無しではない (2024-01-05 22 04 51) 殺虫剤で一掃すんの気持ちいいやろな -- 名無しさん (2024-01-09 03 56 38) 殺虫剤も効かなければ屋敷ごと消毒だー! -- 名無しさん (2024-01-09 09 31 34) ↑ミスりました。すみませんでした -- 名無しさん (2024-01-09 09 32 13) 何をどうやったらこんな部屋にGが湧き出てくるんだが…逆に大量に潜んでるのが怖いわ -- かっき〜 (2024-01-17 06 24 41) こんなに大量にいると気持ち悪い... -- ゲーム太郎 (2024-01-22 23 38 01) 名前 コメント
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全話一覧 (249話+おまけ2) 復習 しびれごな マーキング エメラルド メタモン コンテスト 育て方 適当 シロナ 貰わない 外国 狂う 汚い 幽霊 飛行 銀色 奇形 盈 無進化 行方 瞳 目覚石 未知 親 思い出 おまけ 塵 無知 バトルタワー 鬼 いらない子 ユキワラシ ロストタワー 逆襲 日記 お爺さん… コイキングの逆襲 景品 ズイの遺跡 ザムザム 復習の機会 特別な進化? メタモンの現状 改造 ヌコ 新しい道 真夜中の復習 大量発生 崩れた生態系、その後 社会か見学 ズイタウン滅亡 悲しい別れ 覚えているもの 主人公の本音 伝えたかったこと ワタール 預かり所 森の奥で 共食い データ消去 思い出より選んだもの いつか会えるまで はれぞら 青空の思い出 マグマッグの疑問 マグカルゴの気持ち 人間の事情での別れ 黒い鉄球 自滅 アニー・・・ 「さようなら」の意味 (・×・)<ぷわわー! 怖いくらいの青空に ビッグママ 手紙 新世界 仕方の無い 鮮やかな 最後の言葉 ごめんね、 応えない テロ それぞれの戦い 血 その一声が聞きたくて 語る瞳 予感 差し伸べられた手 あたたかい 遠くなる 目を覚ませば コールドスリープ 気をつけて 見つめる相手 頑張るよ 同じところへ きみたちに 癒しの願い まってて 二度と 皆で行くから、 魔王 ドゴーマン先任軍曹 就職面接 これからは幸せに 振り向かない 喜ばれない進化 『M』 みんないっしょなら 素直な性格 見守る者 アズマオウ物語 雪の下に 『彼ら』 止まらない涙 千匹の希望 どうせ別れるなら ポケモンと私の10の約束 鏡の中の鬼 また明日 ポケモン牧場 絆の力 償い 一つ言うなら ありがとう 海の向こうのおはなし ある性格一致Vはかく語りき はれすぎたそらのした また会えると ボックスは快適説 マスター…? 最初に目にするのは 牧場って所 信頼と愛情の力 せめてもの罪滅ぼし 途絶えた意識 大切なモノ 知りたくなかった事 出会えた奇跡 新しい土地で 慰めの歌 いたい ナイトメア 紛れる 暴走 記憶の歌 故郷で メタグロス物語 人の背負いし罪(つばさ) 今なら越えて サイオウガウマ 「ポケモントレーナーの責任」 ゆるさない ツボツボ物語 楽園 覚えているよ リボン 伝えたい 夕日に語る 子供たち 悪くもない 新しい主人と あかちゃん ヤンヤンマ物語 心霊写真 命のカケラ 届いていますか だれか 旅立ち いつまでも 穏便な自殺 友達 今も、これからも、ずっと ニックネーム 縁が無かっただけの話 ふさがれた道 迎えに来ないことを知っている 行く宛てなんかない 怪盗ヒンバス その答えは解らない ごめんなさい 幸せな悩み 新しい始まり 出番待ち 心配ないよ それでも庇う ハズレなしのクジ 未来の心配 補完 仇の味方 まだ見ぬ楽園 決心 鬼ごっこ 負けられない この幸せを 消える 思えばこの時が 君が好きだった 復讐 失望と 絶滅危惧 エイプリルフール 無くしたロム アイテム増殖 きえたデータの行方 電池切れ 疑問 血の海 悪夢の果てに 貴方 戒めの花 償い(2) ガンバレブラッキー ガンバレブラッキー(2) 育て屋カイリューの育成論 復讐計画 窓 アルバム 『勝つ為の必要悪』 「けじめ」 奇妙な話をお一つ 「ズイを知る者」 恨みを食す 「ぎんげつ」(未完) ポケモンスクランブル 馴れ初め いたみわけ 気が合ったんだから カリンさん 恩師の言葉 冥界からギラティナ(未完) ポケスロン 強制終了 元そらをとぶ要員 ココとクマ ドクケイル物語 ばくはつ ミルタンク牧場 「きいろのもり」 トゥートゥー 私のおやはとても怖い人 コガネシティ・グローバルターミナル取材メモ(2010/01/19) まぶしい・・・ せっかくの便利な施設も安心して使えないこんな世の中じゃ やつあたり あるツボツボの回想 悪夢の始まり 10匹のメタモン 逆厳選 GTSのロマン 兄さん、姉さん、お元気でしょうか 読み方 禁忌 秘密ショー 黄色いの二匹のある話 あるエスパーポケモンの証言 逃がしてくれて、ありがとう 腹に一物 優生学 いわゆるパラレルワールドにて ポケモンの乙女 不釣り合いな相棒
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君を連れ出して 昔々、あるところに平沢唯という女の子がいました。 彼女は近所の子供たちとギターを弾くのが好きで、休日にはみんなを集めて演奏会をしていました。 そんな、ある日のことでした……。 「今日もありがとう、唯姉ちゃん」 「りっちゃん、ドラム上手だったよ?」 「そう? えへへ……」 「唯ちゃん、いつもすみません」 「いいよ澪ちゃん。みんなでこうやって演奏会するのも楽しいし」 「そうね。こうやって演奏するのは本当に楽しいわ」 「ムギちゃんもキーボード上手だったよ?」 「まぁ! うふふ……褒められた♪」 その日は近所の子どもたちと演奏会を終えた日だった。 「じゃあ、また今度ね!」 「うん! さよなら、唯姉ちゃ~ん!」 「またね! 唯ちゃ~ん!」 「またお菓子持ってきますね~!」 子どもたちと別れて、家へ帰ろうと歩いていた。 「今日もみんな喜んでくれてよかった♪」 子どもたちとギターを使って歌うのはとても楽しい。みんな笑顔になって、心も弾む。 「今度はいつがいいかな……」 そう思って歩いていた時だった。 「……あれ?」 どこからか風に乗って、かすかにギターの音が聞こえてくる。 「……すごく上手だ」 自分は専門的なことはわからないけど、それでも上手だと感じる。 「どこから聞こえるんだろう?」 音をたどって歩いて行くと、川にたどり着いた。 ここは人があまり来ないところだから、私もたまにギターの練習に来る。 私以外にもここに来る人がいるとは……。 「……あの子だ」 川岸の方にちょこんと座っている人がいる。 「あの、ギター上手だね?」 話しかけてみると、その子が振り返った。 「あ……」 私はその顔に見覚えがあった。 「あ、梓ちゃん……!?」 それは、この街の一番の大富豪、中野家のご令嬢である中野梓ちゃんだった。 「あっ! こ、これは……」 梓ちゃんは私に見つかってすごく動揺しているようだ。 「あっ、ごめんね? 急に声をかけちゃって……」 慌てて謝ったけど、梓ちゃんは急に立ち上がると私に近寄ってきた。 「な、何……?」 「このことは他言無用です! いいですね!?」 「は、はい!」 それだけ言い残すとギターをケースにしまって、去って行った。 「な、何だったんだろう……」 それに他言無用って……。 それからというもの、梓ちゃんがとても気になって仕方が無い。 「一体、あれは何だったんだろう……」 他言無用って言われちゃったし、誰かに相談もできない。 「何か深い事情があるのかな……」 しかし、ご令嬢がギターを弾いているとは……。ちょっと意外かも。 「やっぱり、本人から聞くしかないか……」 私は意を決して梓ちゃんに話を聞いてみることにした。 けど、あれから梓ちゃんの姿は街で見かけなくなった。 「どこにいるのかな……」 あの川にもいなかったから、お屋敷に行ってみた。 「中に入れたらいいんだけどな……」 庶民である私がそんなこと出来る訳ないけどね。 とりあえず中をのぞいてみた。 「あ、梓ちゃんだ」 2階の窓から梓ちゃんが見えた。けどその顔は何だか悲しそうだ。 「梓ちゃん……」 何であんなに悲しそうな顔をしているのかな……。 これは何か事情がある! 絶対ある! 「……よし!」 その日の夜。 私は木の上にいた。 「はぁ……意外と疲れるな」 こんなに登ったのは何年振りだろう。 「おっと、それどころじゃない」 まだそんなに遅くないから人に気づかれたらまずいことになるよ……! 「でも、いいところにあるねぇ、この木は」 これが無かったらこんなこと考え付かなかっただろうな。 「……起きているかな?」 ここまできたらわかるよね? そう、私は梓ちゃんに会うために木によじ登っている。 「確かこの部屋だよね」 私は中を確認した。中ではベッドで寝ている梓ちゃんがいた。 「梓ちゃん……!」 窓ガラスを軽くたたくと、体を起して私を見つけた。 「……!?」 「やっほ~」 梓ちゃんが相当驚いた顔をして窓を開けてくれた。 「な、何しているんですか!?」 「いや、梓ちゃんが最近様子がおかしいから気になって……」 「だからってこんなところから……!」 「えへへ。だってあんなに悲しそうな顔してるから居ても立ってもいられなくて」 「と、とりあえず中に……」 「ありがとう……。わぁ、これが梓ちゃんの部屋か!」 左にベッド、右側にドレッサー、右奥には入口がある広い部屋だ。 「あんまり漁らないでくださいよ?」 「わかっているよ……。あっ! ギターだ!」 「言っているそばから漁らないでください!」 ベッドのすぐ横に赤いギターが立てかけてあった。 「へぇ~。いいギターだね」 「……そんなことを言いに来たんですか?」 「あ、そうだ。こんなことをするために来たんじゃないよ」 目的を思い出した私は梓ちゃんに向き合った。 「梓ちゃん、最近どうしたの? 外にも出てないようだし」 「……あなたには関係ないです」 「そんな悲しそうな顔して言ったって説得力無いよ?」 「……」 口を固く結んでそっぽを向く梓ちゃん。むぅ、強情だね……。 「じゃあ、梓ちゃんがギターやっていること言いふらしちゃおうかな?」 「そ、それはだめです!」 こんな反応するなんて、やっぱり何か事情が……。 「何でだめなのかな? 教えてくれたら話さないよ」 涙目でこっちを振り向いて、すごくかわいい……。 「……本当ですか?」 「う、うん……」 何だろう、色んな意味でドキドキしてきた。 そして、沈黙の後に梓ちゃんが話し始めた。 「……実は、親に内緒でギターをやっていたんです」 「内緒で……って、やっちゃいけないの?」 「このような家ではふさわしくないって……」 「そうなの……」 「でも、使用人にギターをしているのが知られて、怒られたんです……。親に言いつけるって」 声が震えている……。泣くのを堪えているのが痛いほどわかる。 「だから、あんなところでギターを弾いていたんだね」 「使用人にも、両親にも気づかれないから……丁度いいって思ったんですけど」 「確かにあそこはいいところだよね」 「あなたもあそこに行くんですか?」 「うん。あの時ギターの音がしていたからもしかしたらって思って行ってみたんだ」 「街中までギターの音がしていたなんて……」 「いや、あれは私が何となく聞こえていただけで誰も気づいていなかったよ?」 「……地獄耳ですね」 「褒め言葉として受け取っておくよ」 梓ちゃんが少し笑った。私もつられて笑ってしまった。 「ふふふ……。こんなこと話せるなんて思ってもみなかったです」 「私も。梓ちゃんが私と同じようなギタリストだったなんて」 梓ちゃんが笑ってくれてよかった。ここまで来た甲斐があったよ。 コンコンコン! 「梓様、何やら騒がしいですがどうなされたのですか?」 「あっ、使用人です!」 話に夢中になっていて、外に気づかれちゃったみたい。 「わ、私、そろそろ帰るね!」 慌てて窓を開けて、木に移る。 「唯さん……!」 「また来るからね!」 「ま、またって……」 急いで木を伝って降りはじめると、梓ちゃんが息を呑む音と、ドアの開く音がした。 「梓様、何をなさっていたのですか?」 「いや、星を見ていたのです。それで詩を……」 梓ちゃんには悪いけど、後のことは任せて早く退散しよう……。 次の日の夜、私はまた梓ちゃんの家に来ていた。 「……またそんなところからやってきて」 「だって見つかったら大変でしょう?」 「それはそうですけど……」 昨日と同じように木を伝って窓からお邪魔した。 「もう、昨日は大変だったんですよ?」 「ごめんごめん……」 「まぁ、特別に許してあげます」 声が少し上ずっている。上機嫌なのだろう。 隠そうとして隠し切れていないところがまたかわいい。 「ふふふ……」 「な、何で笑うんですか!」 「いや、何でもないよ」 「それで、今日は何の用ですか?」 「だって、おしおきで部屋から出られないんでしょ? 寂しいかと思って……」 「そうですけど……。けど、どうしてそこまでして来てくれたのかなって……」 「どうしてって……」 そう言えば、何で私はまた来たんだろう。昨日のことで、もう私の疑問は解けたはずだ。 もう、こんな木を登ってくる必要なんてなかったのに私は来た。 「どうしたんですか?」 「あ、いや……。どうして来たのかって、自分でもよくわからないんだ」 「わからないって……」 「……梓ちゃんに会いたいから来た。それじゃあ駄目?」 「恥ずかしいことを臆面もなく言うなんて……」 「人間、素直が一番だよ?」 「恥じらいも必要です!」 向きになっちゃって、やっぱりかわいいなぁ……。 「でも、あれだけギターが上手なのにやっちゃいけないなんてひどいよね」 「そんなに上手でしたか?」 「うん。あ、そうだ! 今度ギター教えてよ!」 「私がですか?」 「あのときの演奏すごく上手だったし、いいでしょ?」 「まぁ……、いいですけど」 「本当に!? ありがとう!」 私は嬉しくてつい手を取って喜んでしまった。 「あっ……ちょっと……」 「ん? どうしたの?」 「あっ、いや……その……。あ、あれですよ! うるさくすると気づかれちゃいます!」 「そうだね、ごめん。ちょっと興奮しちゃって」 「こ、興奮……?」 いやぁ、梓ちゃんと話すと楽しくてしょうがない。いつもの私より元気な気がする。 「じゃあ今度ギターを持ってくるね!」 「ここまで持ってくるんですか!?」 「さすがに無理か……。じゃあ、あの川に行こうか」 「私、外出られませんよ?」 「梓ちゃんを連れ出します!」 「ええぇ!?」 「窓から出て行けばいいし。大丈夫、私がついているから!」 「……余計不安です」 「なっ! それはちょっと酷いよ……」 「ふふふ……。元気になったりしゅんとなったり、おもしろい人ですね」 「えへへ……」 それからしばらく2人で静かに笑いあった。 さらに次の日の夜、私は梓ちゃんを迎えに来ていた。 「さぁ、梓ちゃん。行こうか」 「ほ、本当に行くんですか?」 「ここじゃ気づかれちゃうし、梓ちゃん外に出てないみたいだし」 「でも……気づかれたらまた怒られちゃう」 「大丈夫。私が付いているから」 手を差し伸べると、おずおずと掴んでくれた。 「さ、行こう?」 「もう、しっかり守ってくださいよ?」 こんな夜に秘密のお出かけなんて、ドキドキする。 梓ちゃんも必死に私の手を握って、かわいい……。 「ふぅ、何とか木は降りれたね」 「ギターを降ろすのにひやひやしました……」 「じゃあ、川へれっつごー!」 街を歩いていると、梓ちゃんが話しかけてきた。 「何だか、いつもと雰囲気が違いますね」 「そうだね。寂しいって言ったら変だけど、どこか不思議な感じだね」 いつも通っている道なのに、日光と月光とではこんなに変わっちゃうんだからおもしろい。 「あんまり夜に外に出たこと無いので新鮮な感じがします」 「じゃあまた2人で夜の散歩に行こうよ」 「……考えときます」 また、こうやって2人で散歩したいなぁ。 数十分後。 私達はあの川に到着した。 「じゃあ、梓先生お願いします!」 「……何だかその呼び方照れますからやめてください」 「は~い」 「じゃあとりあえずこれ弾いてみましょうか」 梓ちゃんが持って来てくれた楽譜を弾いてみることになったけど……。 「あの……」 「何ですか?」 「……楽譜の読み方から教えてください」 「えっ!? 楽譜読めないんですか!?」 「……はい」 「じゃあ、今までどうやってギターを……」 「えっと、いろんな人が弾いているのを聞いて、真似してやってたの……」 「逆にすごいですね、それ」 どこを弾けばその音が鳴るのかははわかるんだけどなぁ……。 「じゃあ、私が弾いたのを真似してください」 「よし来た!」 梓ちゃんの演奏を聞いて私も真似して弾いてみる。 「す、すごい……」 「へぇ、こんな曲があるんだね」 「これ弾くの、そうとう難しいのにすぐできるなんて」 「そうなの?」 「これはますます楽譜が読めるようになった方がいいですよ」 「そうだね。楽譜が読めるようになれば、もっと曲が弾けるもんね」 「がんばりましょう? 唯さん」 「その唯さんっていうの、やめにしない?」 「えっ? でも……」 「唯でいいよ。私も梓ちゃんって呼んでいるし」 少し間をおいて、梓ちゃんがためらいながら口を開いた。 「ゆ……唯……ちゃん」 「はい、梓ちゃん♪」 やっぱりこういう方がいいよね。唯さんって何だか距離を置かれているみたいで嫌だし。 「何だか恥ずかしいです……」 「そんなことないよ。仲良しなら普通だよ」 「はしたないというか、何というか……」 「でも、人と仲良くなれないっていうのは悲しいことじゃないの?」 「それはそうですけど……」 「まずは、こうやって名前を呼び合えば仲良くなれるものだよ」 「そういうものですかね?」 「そうだよ。梓ちゃんともこうやって仲良くなれたし」 「もう……」 梓ちゃんが照れながら笑った。 それから私達は幾度となく会い、打ち解けて行った。 呼び方も次第に呼び捨てになって、距離がぐっと近くなった気がする。 休日にはりっちゃん達との演奏会にも誘い、一緒にギターの演奏もした。 「あの、私が来てよかったんでしょうか?」 「いいんだよ。ほら、みんな、梓が来てくれたよ~」 「おぉ! こんにちは、梓姉ちゃん!」 「こ、こんにちは……」 「みんな元気でしょ?」 「うん。ちょっとびっくりしちゃった」 「この子がりっちゃん、この子が澪ちゃん、で、この子がムギちゃんです」 「初めまして、りっちゃんこと田井中律です!」 「秋山澪です」 「琴吹紬です」 「よろしくね」 梓も表情が柔らかくなって気がする。よかった。 「いやぁ、梓姉ちゃん。唯姉ちゃんから話は聞いてますよ♪」 「唯が私の話をしているの?」 「うん。梓はかわいくて大好きだっていつも言っているよ?」 「えっ……///」 「もう、りっちゃん! わざわざ言わなくてもいいでしょ?」 「だって本当のことだもん!」 まったく、りっちゃんは……。 怒る私をよそに、梓は顔を赤くして笑った。 「何笑っているのさ」 「唯、人間素直なのが一番なのでしょ?」 素直っていうより暴露されただけなんですけど。 「と、時には恥じらいも必要だと思うよ……」 何だか同じようなやり取りをしたことがある気がする……。 「お2人さん、お熱いですね!」 「りっちゃん!」 「わっ! 唯姉ちゃんが怒った!」 「律、あんまりからかっちゃ悪いぞ?」 「そうよ? 別に愛し合うことは恥ずかしいことじゃないわ」 「「あ、愛し……っ!?」」 こ、この子たちは人をからかって……! 「あ、2人とも顔真っ赤ー」 「えっ、いや、違うの!」 「……」 梓は恥ずかしさからなのか黙っちゃうし、私はもうパニックだ。 「うふふ、とても素敵なことだと思いますけど?」 「ムギちゃん……そんな目で見ないで。」 すごく期待している目だ。何に期待しているかだいたいわかるけど。 「と、とりあえず演奏しよう!」 「あ、ごまかしたー」 「いいの!」 「律、いいかげんにしろよ?」 「だってお似合いなんだもん。羨ましくてさ」 「はいはい! もうこの話は終わり! 演奏行くよ!」 「おー!」 ─── ずっとこんな楽しい日々が続くと思っていた。 あの日までは……。 「あ~ずさ!」 その日の夜、私はいつものように梓の部屋の窓ガラスを叩いた。 「唯……」 「どうしたの?」 梓が何だか暗い表情をしている。 「あの、明日から家族で旅行に行くのでしばらく会えないんです……」 「そうなの?」 「うん……。ちょっと遠いところなので、帰ってくるのも遅いんです」 大富豪の旅行か……。とっても豪勢なんだろうなぁ。 「ふ~ん。じゃあギターの演奏をしよう!」 「もう、旅行に行くだけですよ?」 「いいじゃん。しばらく会えないのならやろうよ?」 「……そうですね。やりましょうか」 その日は、2人で静かにギターのセッションをした。 「ねぇ、梓……」 「何ですか?」 「……やっぱりしばらく会えなくなるのは寂しいな」 「……」 「ご、ごめんね? たかが旅行に行くだけなにのこんなに寂しがって」 また梓に呆れられちゃうな、と思っていたけど今日は様子が違った。 ぎゅっ。 「あ、梓……」 肩に寄り添って、私に腕にしがみついてる。 「私だって、寂しいのに……こんなに我慢しているのに……」 あまりにも様子が違うので、私は梓の肩を抱いて慰めることしかできなかった。 「そんなこと言われたら、我慢できないじゃないですか……っ!」 私の肩に顔をうずめて、震える梓。 「……泣いているの?」 「……泣いてなんか」 強がっているけど、梓の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。 「そうだね……」 私は耐えきれず、梓にキスをした。 「んっ……」 長く、深いキス。今まで一度もしたことないような濃厚な物をした。 「はぁ……はぁ……。唯……」 「これから、寂しくないようにしてあげる……」 私は梓をベッドに押し倒し、さらにキスをする。 「んっ……、んぅ!」 「梓……!」 舌を絡ませ、お互いの唇を吸いあい、求めあう。 「お願い、唯を感じさせて……」 「忘れられないぐらい、刻みこんであげるよ……」 それから私達はお互いの存在を忘れないように、求め、貪り、確かめ合った。 「……」 朝。こんなに体がだるいものとは思っていなかった。 隣には規則正しい寝息をたてている梓がいる。 「梓……またね」 軽く頭を撫でて、私はベッドから出た。 綺麗な日の出が見える。 その中、私は木を降りて家へと帰った。 コンコンコン! 「う~……何?」 私はうるさいノックの音に起こされた。昨日遅く帰ってきたから眠いのに……。 「は~い」 「唯姉ちゃん! 大変だ!」 ドアを開けるとりっちゃん達が立っていた。 「どうしたの、みんな? こんな朝早くから」 「梓姉ちゃんが……!」 「あぁ、旅行でしょ? 知っているよ」 「違うよ! 梓ちゃん結婚するんだって!」 「……は?」 けっこん? 一体何の話? 「だって、昨日旅行に行くって……」 何かの冗談でしょ? それとも夢……? 梓ちゃんが結婚……!? 「梓ちゃんの家、借金が多くてそれを肩代わりしてもらうために嫁ぐんだって!」 でも、それは冗談でも夢でもなかった。 りっちゃん、澪ちゃん、ムギちゃんの言うとおり梓ちゃんはある大富豪の1人息子に嫁ぐ。 自分の家の都合で一方的に行ってしまったのだ。 「そんな……」 私には何にも言わずに、1人で全部抱え込んで行ってしまった。 「唯姉ちゃん、どうするんだよ」 「どうするって……」 こういう話に首を突っ込める訳ない。 「私はお金も権威もないし……。どうしようもないよ……」 「唯姉ちゃん! 追いかけようよ!」 「えっ……。でも……」 「梓姉ちゃんのこと好きなんだろ!? 大事なんだろ!?」 「りっちゃん……」 「だったら、追いかけないと後悔するぞ!」 「律の言うとおりですよ。追いかけてください!」 「どんといってこいです!」 みんな……。 そうだ。私にはお金も権威もないけど、梓への愛なら無限大にある! 「みんな……ありがとう! 私、行くよ!」 「おっと、お父さんが式場まで連れてってくれるぜ!」 家の前にりっちゃんのお父さんが馬車を停めて待っていてくれた。 「さぁ、乗りな!」 「すみません。お願いします!」 「私達も行くぞ!」 「「おー!」」 私とりっちゃん、りっちゃんのお父さん、澪ちゃん、ムギちゃんを乗せて馬車は走り出した。 「待っていてね、梓!」 馬車は軽快に走っていくが、時間はそれより早く過ぎて行く。 「お父さん、もっと速く!」 「わかってる! でもこれ以上スピードが出ないんだ!」 「見えてきた!」 澪ちゃんが指差す先に、大きな教会が見えた。 「あそこだね!?」 あとどれくらいだろう……。間に合うのかな……。 「まずいな、あそこじゃ馬車が入れん!」 「どうするの?」 「唯ちゃん、すまんが降りて走っていけ!」 「わかりました!」 教会まであと一歩と言うところで道が狭くなっている。 「さぁ、行っておいで!」 「行きます!」 私は馬車を飛び降りて、教会へ続く一本道を駆け抜けた。 「梓……! 梓……!」 しんと静まり返っている教会のドアを勢いよく開けた。 そして……。 「その結婚、待ったぁ!」 私はありったけの思いを込めて叫んだ。 中にいた人が一斉に私の方を見る。 けど、私には一番向こうにいる純朴のドレスに包まれた梓しか見えなかった。 「ゆ、唯……」 「な、何だね君は!」 1人の男の人が驚いたような声で叫んだ。 「この結婚に異議のある方がいらしたようですね」 神父さんが私を見て言った。 どうやら、丁度いいタイミングのようだ。 「はぁ……はぁ……」 息切れが激しいけど、そんなことは気にもならなかった。 間にあったんだ……。 「梓、おいで!」 私は目いっぱい手を伸ばして、言った。 でも、梓は嬉しい表情と悲しい表情が混ざった顔をして、首を横に振った。 「梓!」 「だめなの……。私は……」 見かねた私はさらに声を張り上げて言った。 「大丈夫、私がついているから!」 その言葉で、梓は走り出した。 「唯!」 そして、私の胸に収まった。 「梓……!」 「唯……!」 もう離さないように深く抱きしめた。 「これはどういうことか説明していただきたい」 「……」 新郎のお父さんらしき人が、梓の両親に詰め寄っている。 「少し、話をさせてください」 「手短にな」 梓の両親が私の前に来た。 「君、名前は?」 「平沢唯です」 そう名乗ると、梓のお父さんが少し笑った。 「そうか、いつも梓のところへ出入りしていたのは君か」 「えっ!?」 「知らないとでも思ったのか? あれだけ嬉しそうに騒いでいれば誰でも気づくぞ」 呆れた笑いをしながら、梓のお父さんは言った。 ……気づいていたの? 「あ、あの……すみません」 「まったくだ。おまけに折角の結婚式も台無しだ」 うぅ……。この後私どうなっちゃうのかな。 「梓、お前もお前だ。結婚するのなら何故この娘に駆け寄った?」 「それは……」 梓も俯いて黙っていたが、意を決してはっきりと言った。 「私は、この人を愛しているからです」 それを聞いて、梓の両親は少し驚いた顔をしたけど、すぐに険しい表情に戻った。 「そうか……。ならば、お前なぞもう娘ではない」 「お父様……!?」 梓のお父さんが冷たく言い放った。 「そうですね。私はあなたをそんな風に育てた覚えはありません」 「お母様まで……」 「勘当だ」 教会の中の人が一斉にざわつくのが聞こえる。 勘当って、親子の縁を切るってことだよね……? 「お前のような娘は知らん。どこへでも行け」 「お父様!」 「中野、貴様ぁ!」 新郎のお父さんが声を荒げて、さらに詰め寄る。 「私にはもう娘はおらんのだよ。だから、この結婚の話も無しだ」 「そんなことが許されると思ってか!? ここまでやっておいて、私の息子はどうなる!?」 「私に娘はおらん!」 そう言って、梓のお父さんは突き返した。 「平沢唯」 「な、何でしょう」 そんな中、不意打ちで梓のお母さんに名前を呼ばれた。 「……娘を頼みます」 「……!!」 そう言い残して、梓の両親は新郎の家族の説得に行った。 「お父様……お母様……」 「……行こう、梓」 梓は涙で震えながら、呟いた。 「……さようなら、2人とも。ありがとう……!」 そして、私は梓の手を引いて教会を出た。 「おう、戻ってきたか」 「梓姉ちゃん、綺麗!」 「本当だ。すごく綺麗……」 「とても似合っていますわ」 「みんな、ありがとう。ここまで来てくれて」 「いいってことよ。それより、お礼を言わなくちゃなんねぇのが他にいるんじゃないのか?」 「そうですね」 そう言うと、梓は私を見つめる。 「唯、ありがとう……」 「そんな。私は逆に謝りたいよ」 「どうして?」 「だって、梓のこと全然気づかなかったし……」 「あれは隠していた私が悪いのよ……。でも、ここまで来てくれて本当にうれしい」 「私も、梓を取り戻せてうれしいよ」 そして、私達はごく自然に顔を近づけキスをした。 「ひゃぁ~! 本物のキスだ!」 「何も見てない、何も見てない!」 「いいわぁ……」 「ははは! 若いっていいねぇ!」 しばらくのキスの後、お互いに笑いあった。 「大好きだよ、梓」 「私も大好きだよ、唯」 それから2人は末永く幸せに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし こういうのもいいね -- (名無しさん) 2010-12-11 04 02 49 お父さんかっけぇ -- (名無しさん) 2013-07-30 22 35 11 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る