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ココ市、一年越しの和解事件 2007 血の学祭の際、本山の友人(某サークル所属)の胸倉をつかみ凄んでしまったココ市。 それ以来何度か落研の発表を見にきてくれた彼なのだが、 なんとなく気まずいふいんき(ryのまま2008年の学祭を迎えた。 そんな学祭の二日目の夜、再び両雄あいまみえる機会が得られたのである。 今回はどちらも冷静であり最終的にはがっちりとした握手で結ばれたこの邂逅は、 次世代サークル間の共生と平和を暗示した物であるといえよう。 めでたしめでたし。
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《告白與和解》(CC) [GM]:RENO 登場角色:菲莉西亞 ( 05-Jan-2010 22 14 44 ) 【菲莉西亞】: 費貝回到子爵身邊之後,菲莉西亞因受到子爵的邀請而留在城中遊覽。從街上回來、與安德娜及挪索別過後,菲莉西亞一個人回到子爵安排的客房中沐浴更衣,準備參加晚宴。 【菲莉西亞】: 換上晚宴的禮服後,心神仍然定不下來,便趁著晚宴前的時間,走去與費貝見面。 【菲莉西亞】: 問過館中的僕役,菲莉西亞走到子爵書房的門前。 【菲莉西亞】: 猶豫了一輪,終於鼓起勇氣敲門,期待費貝的回應。 【ドGM】: 在經過一會的沉靜以後,身上穿著簡樸的白色連衣禮服的費貝打開了門。 【ドGM】: 「啊,菲莉西亞……姐姐你好。」她微笑著向你提裙彎腰。 【ドGM】: 「請進來坐吧,請問姐姐找我有甚麼事呢?」她微笑著打開門請你進來。你並沒有看到子爵在房間。 【菲莉西亞】: 「…唔…那個……」心神不寧的菲莉西亞應邀走入房中,因著子爵的不在而稍為安心,「是有點事想與費貝小姐說說的……」 【ドGM】: 「唔……姐姐怎麼了呢?好像有點不自在?」 【菲莉西亞】: 「這個…………」菲莉西亞猶豫了好一會,「在那大宅中……費貝小姐…好像已經知道了我與子爵之間的事……?」 【ドGM】: 費貝剛好停在窗前並且背向你。「是的呢,我完全感受到了。」 【菲莉西亞】: 菲莉西亞底著頭,不敢正看費貝。 【ドGM】: 費貝沒有說話,只是繼續望向窗外。 【菲莉西亞】: 「我並沒有……我是想來向妳道歉的。」 【ドGM】: 「就只有這樣而已?」費貝還是沒有轉身。 【菲莉西亞】: 「……請妳不要怪責子爵大人,」菲莉西亞的聲音越來越怯弱,「那次的事……是我的錯…子爵大人並不是背叛妳的……」 【ドGM】: 費貝還是沒有說話,像是在等你說完一樣。 【菲莉西亞】: 「所以…如果能讓妳再次接受子爵……妳…請告訴我應該怎麼作,才能讓妳覺得可以接受吧!」 【ドGM】: 「那麼,姐姐你會願意做到哪個地步呢?」費貝還是背對著你,並且以有點詭異的語氣說著。 【菲莉西亞】: 「這……」頓了一下,菲莉西亞覺悟了的抬頭望向費貝,提高聲線的說,「只要能讓費貝小姐與子爵都變得幸福的話,費貝小姐要我幹什麼都……」聲線又再次弱了下來。 【ドGM】: 「真的甚麼也可以嗎?」費貝繼續面向窗外。 【菲莉西亞】: 菲莉西亞再次以堅決的聲音說道,「什麼都可以的!我只是個獸族的人,只是個人盡可夫的畜牲!如果能讓費貝小姐獲得真正的幸福的話,那我做什麼也可以!」 【ドGM】: 「……」費貝停頓了一下。「那麼我要說了喔。」 【菲莉西亞】: 菲莉西亞緊張得合上了眼,靜待費貝的發言。 【ドGM】: 「那麼我的要求是:」 【ドGM】: 「第一,姐姐不可以再因為這件事而自責。」「第二,姐姐不可以再這樣想自己。」 【ドGM】: 說罷,費貝重新轉身望著你。她的臉上掛著微笑。 【菲莉西亞】: 「但是…費貝小姐……」雖然是讓人鬆一口氣的答案,但菲莉西亞還是覺得未能為費貝補償到什麼的。 【ドGM】: 「姐姐是我的姐姐,絕對不是甚麼人盡可夫的畜生呢。」費貝望著菲莉說道。 【ドGM】: 「真要說的話,其實我才該向姐姐道歉呢。」費貝苦笑著說:「剛剛看到姐姐嚴肅的樣子,就不小心惡作劇了一下。對不起呢。」 【菲莉西亞】: 「但…我只是個獸族……」自小在人類社會中長大,菲莉西亞對於自我身份的自卑感是很重的。 【ドGM】: 「無論姐姐是甚麼族也好,也是我的姐姐,我的恩人呀。」 【菲莉西亞】: 「但那時…我還是覺得對不起費貝小姐……」菲莉西亞再次低下頭來,「那時…那時…我覺得與子爵那…很幸福的感覺!我還是對不起費貝小姐妳的!」 【ドGM】: 費貝以微妙的笑容望著你。「其實我才要向姐姐道歉呢。」 【菲莉西亞】: 「咦?」 【ドGM】: 「那個時候,其實是我借了姐姐的身體來和厄德加交歡呢。」費貝的臉上泛起了紅暈。 【菲莉西亞】: 「咦呃?」這說話讓菲莉西亞變得一頭霧水。 【ドGM】: 「姐姐頸上的頸圈,其實也是某種詛咒。」費貝說道:「它使得姐姐在性事上的感覺,也能讓我完全感覺到。」 【ドGM】: 「所以厄德加會對你這樣做,也許也是因為詛咒讓他將你誤認為我呢。」 【菲莉西亞】: 「呀……咦咦咦咦?!」忽然聯想到當晚的事完全被費貝由頭“監視”到尾,讓菲莉西亞羞得滿臉通紅。 【ドGM】: 「呵呵……對不起呢,姐姐。費貝擅自借用你的身體。」費貝也害羞著說。 【菲莉西亞】: 「費貝小姐……」菲莉西亞也害羞得不知說什麼的好。 【ドGM】: 「不過呢,沒想到姐姐會願意為了我付出一切呢。」費貝微笑著說:「姐姐剛才的說話,讓我很感動。」 【菲莉西亞】: 「…那是因為…我也很喜歡費貝小姐……」 【ドGM】: 費貝微笑著。「謝謝姐姐。」 【ドGM】: 「不過費貝真的有點壞心眼呢。」費貝輕笑著。「希望姐姐不會介意我剛剛那樣戲弄你吧?」 【菲莉西亞】: 受到費貝言詞的感動,菲莉西亞張開雙臂,緊緊擁抱著費貝,「費貝妹妹在未來的日子,一定要過得很幸福的!」 【ドGM】: 「費貝會努力的了,姐姐也要幸福喔。」費貝也伸手抱住了菲莉西亞。 【菲莉西亞】: 「請不要離開子爵大人,子爵大人一定能夠讓妳幸福——」聯想到那晚的事,又讓菲莉西亞害羞起來,更緊緊抱著費貝。 【ドGM】: 「費貝明白的了。」費貝被緊抱得幾乎說不出話。 【菲莉西亞】: 「姊姊我也會祝福妳們的,一定要與子爵大人好好相處啊。」 【ドGM】: 「謝謝姐姐的祝福呢,費貝會好好珍惜的!」費貝笑著。 【菲莉西亞】: 鬆開過度抱緊的雙臂,菲莉西亞忽然想到一件事。她摸著自己頸項上的頸環,「這個頸圈……姐姐我仍然作為聖女到外頭戰鬥的話,怕會讓費貝小姐也感覺到不好的經歷……」 【ドGM】: 「那個……費貝不要緊的。」費貝有點尷尬地微笑著。 【菲莉西亞】: 「就像剛才…剛才也……」回想起與安德娜的事,回想起與子爵的事,再次回想起之前一個星期被囚禁在本能之棺的事,「費貝妹妹,姊姊我呢……」 【菲莉西亞】: 「…我…以前…叔叔們…原本是很…討厭這些事的……」對著費貝的關愛,菲莉西亞開始訴說自己的感覺,「以前…被…一直都是因為其他人的幸福而被…被當作……」 【ドGM】: 費貝抱著菲莉,繼續靜心聆聽著。 【菲莉西亞】: 「但是自從在那大宅遇上費貝小姐,我卻…在棺中的那幾天…卻覺得…不討厭……」 【菲莉西亞】: 「大概是因為是費貝小姐的關係……」 【ドGM】: 費貝繼續抱住菲莉。 【菲莉西亞】: 「我…我喜歡費貝…費貝給了我幸福,所以我也要給費貝幸福……」 【ドGM】: 「姐姐已經給了我很多幸福呢。」費貝笑著說:「費貝現在能站在這裡,也是因為姐姐呢。」 【菲莉西亞】: 「費貝妹妹,能夠告訴姊姊我聽嗎?……妳…也會覺得…會喜歡作那些事的嗎?」 【ドGM】: 「最初我也很討厭那些……」費貝的臉頰也泛紅起來。「不過,現在我大概已經習慣了,甚至也會……喜歡那種感覺呢。」 【ドGM】: 「這也許是被變成魔族的影響甚麼吧?」費貝靦腆地笑著。 【菲莉西亞】: 「我也變得怪怪的…雖然還是…但身體卻…」菲莉西亞全身發熱得讓費貝也感覺得到,「甚至與費貝小姐一起,也…下面也…自己會濕了起來……」 【ドGM】: 「呃啊……」費貝通紅的臉也熱著,菲莉的說話使得費貝一時間反應不過來。 【菲莉西亞】: 「費貝妹妹見到我…也會不會有這樣的感覺?」雖然問著,但菲莉西亞的手已經環繞著費貝的纖腰,「這樣的感覺會很怪嗎……?」 【ドGM】: 「不會怪呢……」費貝也抱著菲莉的腰。「因為費貝也感覺到姐姐的感覺喔。」 【菲莉西亞】: 「費貝妹妹…」雙臂稍為鬆開了點,但卻讓手掌滑到費貝的臀上,「那時…在棺中的那時,其實我並不討厭的…因為費貝很溫柔……」 【菲莉西亞】: 「我…可以吻妳嗎?」 【ドGM】: 「當然可以呢……」費貝閉上雙眼,並且抬頭面向菲莉等待著。 【菲莉西亞】: 第一次主動的接吻,菲莉西亞帶著緊張的心情,讓四片嘴唇輕輕交疊在一起。 【ドGM】: 費貝輕抱著菲莉的腰部,並且繼續感受著。 【菲莉西亞】: 以被教導過的方式,舌頭伸進費貝的口腔,舐撥著對方的舌頭,滑溜的觸感產生出奇異的愛慕感。 【ドGM】: 隨著菲莉西亞的舔舐,她感覺到費貝的身體開始變熱起來,而她的泄頭亦順勢舔著菲莉的舌頭。 【ドGM】: 舌頭* 【菲莉西亞】: 兩人的舌頭輪流進出對方的口中,菲莉西亞在費貝的舌頭伸進來時,邊以自己的舌去舐,邊輕輕吸吮。 【ドGM】: 在繼續與菲莉西亞接吻的同時,開始按捺不住的費貝以纖細的十指輕輕撫摸著對方的纖腰。 【菲莉西亞】: 感受到費貝十指傳來的語言,菲莉西亞也漸漸放開自己,雙手也去回應著的撫摸費貝的背,更不時一手輕摸頸項,一手輕掃臀部。 【ドGM】: 「啊……姐姐……」雙重的快感刺激著費貝,使得她越來越興奮,並且開始輕撫著菲莉西亞的臀部。 【菲莉西亞】: 「呀呀……」像被電到了一樣,菲莉西亞的雙手加大了力度,一隻手揉著費貝的屁股,另一隻手開始探求費貝的禮服的紐扣,好讓兩人的肌膚能更親密接觸。 【ドGM】: 「啊……啊呀……」費貝輕輕叫著,並且亦開始試著將手伸到菲莉西亞的裙下。 【菲莉西亞】: 菲莉西亞舐吻著費貝的頸肩,同時把兩人胸前的布料拉下,讓兩對乳房直接互相擠壓,讓乳頭互相交疊磨擦。 【菲莉西亞】: (呀,費貝的胸有多大的?) 【ドGM】: 「啊呀……姐姐……好舒服……」費貝一邊說著,一邊以十指輕撫著菲莉西亞大腿的內側。 【ドGM】: (一般的大小,乳暈是白裡透紅的粉紅) 【菲莉西亞】: 「妹妹…姐姐也很舒服…呀嗯……」下身受到了刺激,讓菲莉西亞的雙腿發軟向後倒下,順勢的也把費貝拉倒在她身上。 【ドGM】: 費貝順應著菲莉西亞的動作躺在她的身上,並且以十指開始隔著內褲愛撫著菲莉西亞的私處。 【菲莉西亞】: 雙方的裙子都被揭開了,菲莉西亞也一手探摸費具的秘所,另一手從後滑進兩片屁股之間。 【ドGM】: 「啊呀……那裡是……嗯啊……」費貝亦將手伸進菲莉西亞的內褲之中,並且以指尖輕輕挑逗著陰核。 【菲莉西亞】: 「噫呀…嗯……」敏感的私處被揉著,令菲莉西亞越來越興奮,以手臂夾緊費貝,讓兩人的乳房更能緊緊的互相擠擁著。 【ドGM】: 「啊呀……」費貝一邊叫著,一邊配合菲莉西亞的動作扭動著腰,並且按壓著胸部。她慢慢將對方的內褲脫下,然後以十指不斷挑逗著菲莉西亞的私處。 【菲莉西亞】: 「費貝…嗯呀…呀…喜歡…」菲莉西亞對費貝下體的攻擊漸趨劇烈,前面的手穿入內褲之內撫弄著陰唇,後面的手開始扯脫費貝的內褲。 【ドGM】: 「啊啊……姐姐……不要停……」費貝的意識開始變得模糊,粉嫩的私處不斷流著透明的愛液,十指亦繼續挑逗著對方的陰核和乳頭。 【菲莉西亞】: 「噫呀…呀…呀…停…呀…」亢奮感開始大幅提升,菲莉西亞以一隻腿穿過費貝的雙腿之間,再用另一邊大腿夾著對方的大腿,讓兩人一起在對方的大腿上磨著自己的私處。 【ドGM】: 費貝一邊發出充滿挑逗的嬌叫聲,一邊以私處磨擦著菲莉西亞的大腿。同時,她亦輕輕舔著對方的乳頭,同時以雙手揉著對方的胸部。雙倍的快感,使得費貝的私處不斷流著淫水。 【菲莉西亞】: 隨著更為凌厲的呻吟,秘處在淫水的潤滑下,陰唇被壓的分開,讓陰蒂直接在兩人的大腿上來回磨著。 【菲莉西亞】: 菲莉西亞也伸手去揉著費貝的乳肉,不斷的抓緊放鬆。 【ドGM】: 費貝含住菲莉西亞的乳頭舔著吸吮著,並且繼續磨擦著自己的私處,讓更多的淫水沾滿對方的大腿。她的雙手亦抱住對方的纖腰,使得她能夠更用力地磨擦著。 【ドGM】: 菲莉西亞的揉動,讓費貝想要叫出聲來,可是這衝動卻變成了咬住對方的乳首吸著。 【菲莉西亞】: 乳頭被吸吮咬噬的快感讓菲莉西亞的快感狂亂起來,下半身加快扭動,讓兩人的私處都變得泥濘不堪。 【ドGM】: 「姐姐的愛液……啊呀……好多呢……呼啊……」費貝一邊叫著,一邊以十指繼續愛撫對方的私處,並且不時以濕透的手指插入對方的私處和後庭。 【菲莉西亞】: 因著完全洞察自己快感位置的攻擊,菲莉西亞興奮得像哭著的在叫,雙手也跟著費貝一起伸到對方的胯下,以手指挖弄那裡的兩個肉穴。 【ドGM】: 「呀啊……呀……」費貝繼續發出著嬌柔的叫聲。在菲莉西亞體內的手指亦加快抽動著。 【菲莉西亞】: 「妹妹的…呀…呀呀……手指…呀啊……」接近完全被對方所征服,但仍然努力的回報著費貝,塞進去的手指換成三根,並不斷開合的抽插著。 【ドGM】: 大量的愛液不斷從費貝的私處流出,並且沾滿了菲莉西亞的手指。她亦配合著對方,慢慢增加插入的手指數。 【菲莉西亞】: 「喜…喜歡費貝…呀…費貝……」漸漸進入忘我的境界,身邊四周的景物開始被白光所包圍似的,菲莉西亞更為專心的讓手指逆著洪流而上,姆指也在磨著費貝的陰蒂。 【ドGM】: 「啊……啊呀……姐姐……費貝想要高潮了……」費貝一邊叫著,一邊抽動著手指,一邊磨擦著對方的大腿。 【菲莉西亞】: 「呀…呀…費貝…我也要去了……」被加劇的抽動攻擊之下,菲莉西亞更為用力的在費貝下身抽插手指,另一隻手則像生怕她會逃走似的緊緊抱穩費貝。 【ドGM】: 「啊……啊……啊呀!」被抱緊的費貝貼在菲莉西亞的身上,私處在對方的刺激之下,一下子噴出大量溫暖的愛液,而她的身體亦不斷抽動著。 【菲莉西亞】: 「啊呀呀呀呀呀!!」達到亢奮的頂點,菲莉西亞的身體繃緊並拱起,下體噴出大量的汁液,與費貝的愛液混在一起。 【ドGM】: 「啊……呀……」高潮過後的費貝,細小的身體無力地依在菲莉西亞的懷中喘息著。愛液仍然緩緩流到對方的大腿之上。 【菲莉西亞】: 高潮過後,菲莉西亞的下半身痙攣癱軟著,雙腿不雅的分開來,但雙手仍然緊抱著懷中的費貝。 【菲莉西亞】: 雖然高潮已過,但菲莉西亞仍然抱著費貝,享受著體溫的交流。 【ドGM】: 費貝閉上雙眼,享受著菲莉西亞的擁抱。 【菲莉西亞】: 「與費貝一起,真的很舒服……」 【ドGM】: 「和姐姐在一起也很幸福呢……」費貝輕輕說著。 【菲莉西亞】: 「姐姐我也覺得與費貝一起很幸福……」菲莉西亞回復前輩的語調,輕撫著費貝的後腦。 【ドGM】: 費貝輕輕點頭微笑著。 【菲莉西亞】: 菲莉西亞嗅著費貝臉上的香汗,「在往後的日子,姐姐我絕對不會忘記費貝的。」 【ドGM】: 「費貝也不會忘記姐姐的!」費貝肯地定說著。 戻る
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サークル:神と和解せよ Number Character Name Designer Size Note 01 霧雨 魔理沙 勇者よっしー 30mm 02 紅 美鈴 勇者よっしー 30mm 03 パチュリー・ノーレッジ 勇者よっしー 30mm 04 十六夜 咲夜 勇者よっしー 30mm 05 魂魄 妖夢 勇者よっしー 30mm 詳細 コミックマーケット73(2007/12/31)にて初頒布 指定販売形式 価格:200円
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686 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 14 52.06 ID WyCCDJZ10 [1/3] なんか俺の経験とちょっと近いものがあるかも ちょっとまとめるんで報告入れていい? 687 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 30 46.62 ID WyCCDJZ10 [2/3] 現代異能物のキャンペーンで、ラスボスと戦う選択を最終回前にしたんだ というかまあ、ラスボスと戦う理由しかなかったし そうしたら最終回の途中で挟まったマスターシーンでの核によりラスボスごとPC全滅 最終話前の「ラスボスと戦う」と言う選択をした時点でこのエンドになると言う事は規定だったとか言われた GMの理想はラスボスとの和解の道をあきらめずにPCが探すというもので 到底和解があり得ない相手でも和解の道を探し続けるのがPCと言う存在であるべきだと 逆を言うと和解があり得ないからとラスボスと戦って殺しに行くって選択をした時点でPCから降りたと言う事で PCじゃないんだからシナリオの舞台装置として使い潰されるものでしかないとかそんな事を言われた (じゃあ何で最終回中盤まで操作できたのかと聞くと「一時的に操作権を貸し与えていた状態」との事) 688 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 37 30.63 ID VAauFCsN0 [2/3] 報告乙 念のために聞くがそれまでは今回のボスと戦闘して終わってたんだよな? 689 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 39 18.94 ID VAauFCsN0 [3/3] ごめんその回の敵の間違い 690 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 46 11.03 ID WyCCDJZ10 [3/3] それまでのシナリオで、その回のボスとちゃんとバトルして終わってたよ もちろんラスボスの部下 691 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 49 55.22 ID pXUL0hRU0 [4/4] まーたぼくのかんがえたボスさまかっこいい症候群か 692 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 19 52 45.20 ID hbrIQH6N0 [3/3] ボスは改心させるべきで、部下は殺していいってどんなダブスタだよ… まあそんなGM切って正解やな 694 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 20 01 36.74 ID dsIJv64L0 キャンペーンのしかもラストでやらかしって それまでの時間を全てちゃぶ台返しされた気分になるな 乙 とっても 乙 695 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 20 08 49.57 ID n8ML8EeJ0 [2/2] これラスボスごとふっ飛ばしてるし、和解がありえないと思うようなラスボスであることは否定していないし、 ボス可愛さというより俺の理想のシナリオ(台本的な意味で)がやりたかった感じか 「PCじゃないから」と言ってはいるが、元々PCを舞台装置としてしか見てないよな 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 20 14 05.81 ID 0en+HMd50 [1/2] 687 乙 和解しないとゲームオーバーなんて 相当上手くやらないと脳内当てにしかならんのに あ、和解の可能性を残しとくシナリオを否定する訳ではない 698 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/10(金) 20 52 11.19 ID jTVnxXEa0 おつ そこまでどうしても和解させたいんなら「分かり合いたい、戦いたくない」って思わせるようなボスにしろよって感じ スレ411
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サークル:神と和解せよ Number Character Name Designer Size Note 01 霧雨 魔理沙 勇者よっしー 56mm 02 紅 美鈴 勇者よっしー 56mm 03 パチュリー・ノーレッジ 勇者よっしー 56mm 04 十六夜 咲夜 勇者よっしー 56mm 05 魂魄 妖夢 勇者よっしー 56mm 詳細 サンシャインクリエイション38(2008/2/10)にて初頒布 指定販売形式 価格:500円
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和解 そのに 「少佐・・・・・帰還率が40%を切っています その上帰還機の稼働率も・・・・・・・・(お察し 更に言うと連合軍(日ブ)がポイントMΛ26に集結させてるKMFは二個連隊を超えてる、との情報が」 「・・・・・・・・つまり?」 「現状我が軍は残存戦力ほぼすべてをソウル南のポイントα∀49に集結させておりますが 突破されたらソウルはほぼ無防備ですが、撃退の可能性は(お察しください)です」 具体的に言うと「平原で魏の軍勢を迎え撃つ姜維」状態? 「で、そのような時にソウルの司令部から少佐に出頭要請が掛かりました」 「断れないのかな?」 「・・・・・・・・心苦しいのですが、『少佐が要請を受けた後に大規模の補給物資を贈る』とありまして・・・・・ いえね、『受けなかったら送らない』とは言われてないのですよ? ですが・・・・・・・」 「あえっ!この補給指示書、大佐の署名じゃん」 「はい ですので受けなかった場合少佐への嫌がらせもありうるかと 言い辛いのですが」 「いいよべつに」 「何人かついていきます!少佐に万一の事あらば一大事!」 「べつにいいのに」(第一あn・・・大佐からの嫌がらせって具体的になにか受けた覚えないんだが) 「という訳で少佐に同行しましたわれら三人 名前はどうでもよいので自分はノッポと仮称」 「おではチビと仮称」 「おいらはデブと呼んでくれい」 ちなみに「ノッポは書類整理が得意」「チ、チビなおでは少佐の後ろについていけるくらいの腕前はあるんだな」 「おいらは身が軽いんだぜ あと料理が自慢」 「そんでもって軍司令部に出頭 簡単な書類提出の後あのクソ大佐が私有物にしちまってる部屋にいく事になりました」 「誰に説明してるんだ?」「うるせ」 そして四人がドアを開けると・・・・・・そこにいたのは 「大佐・・・・」 「はい顔見せましたね前線戻りますさいなr」 「まあちょっと待てよ この後の任務を伝えなきゃならんからな」 豪華なソファーにアンニュイな雰囲気で腰掛けている大佐 おそらくはワインかセイシュと思われる透明な飲み物が入ったグラスを傾けている (初めて会う兄・・・・・・・・・・やはり感じるモノがあるなぁ) 眼前のテーブルには山海の珍味、ではなく超豪華な美味美食・・・・・・でもなく 普通の食事が7,8人分並んでいる 高麗の、ではなく日本やアメリカ、中華などの一般的な料理というのがちょっとした贅沢を感じさせる 「まあ一杯飲むと良い」薄く笑って別のグラスを差し出してくる 「自分がいただきます!」 横からノッポが手を伸ばし、グラスを奪う 「失礼なヤツだな 別に毒なんか入ってないぞ」 「それを信用しろというのが無理な話です!」 怒声とともにグラスを傾けたノッポは驚愕の表情を作る 「な!」「大丈夫かノッポ!」「す、すぐに吐き出すんだな」 「こ、これは!!!」 はい本日はここまでです
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和解 そのいち 「そりゃああ!」 レティクルの中心に日本製のKMFを捉え、一連射 多少の損害はあるが撃破には至っていない ならばもう一撃、と照準を合わせようとしたが、弾丸は出ない 「クソッ」弾切れのようだ その隙に相手は友軍のフォローのもと後退していく しかたなく自分も後退し、弾装を交換しようとしたが左手を伸ばした先にはもう何もなかった 機体性能、個々のデヴァイザーの腕前、物資に至るまで何もかも向こうが上、いやこちらが下だ 「少佐、ご無事ですか?」 二機のジェンシーが駆けつけてくれた 「すまんが予備弾装あるか? 「これを」片方が自分の銃についてるのを取り外す 「使いかけですみませんが、じぶんももうこれしか残ってなくて」 「お、おい?」 「自分がばら撒くより少佐が使ってくださったほうが俺らの生き残る可能性上がりますからね」 「なるほど、んじゃこれも使ってください」 もう一人は自機の腰にある予備と、銃についてる弾装を取り外して渡してくる 「ま、まあありがたいがお前らはいいのか?」 「いいわけないでしょ このまま離脱します」 「・・・・・・気をつけろよ?」 しばらく戦った後、彼もまた後退する 通り過ぎた後に、自分に弾丸を渡したジェンシー二機がスクラップになっているのに気づかぬまま 「少佐!ご無事で!」 「サクラダイトと弾薬の補充を急げ!すぐ出撃するぞ!」 「それが少佐・・・・・・・部隊に後退命令が」 「何故だ!」 「はっきりいえば敵の足止め出来てるのが我々だけなんです 戦線はほぼ壊滅しておりこのままでは我々は敵中に孤立することに・・・・」 それがどうした!俺なら単機で突破口開いてみせる!と口から出かけたのを辛うじて抑える わかってる・・・・・・・・俺一人がいくらあがいてもどうにもならないんだって 「連隊長も少佐の帰還を待って後退すると言ってます」 止むを得ないな 自分たちの連隊は大きく後退し、他の部隊と合流して待機の支持があった場所へとたどり着いた ここが最終決戦の場だ ここを抜かれたら敵軍はソウルへ容易にたどり着く …・・・・・・・勝てない、と 負ける、と最初からわかってたはずだ 「あの」日本と「あの」ブリタニアの連合軍に我が高麗が何をどうすれば勝てるなどと思えるのだ KMFの性能、弾薬の量、情報収集、戦略的視野の広さ 我が高麗が彼らのそれに対抗できる部分がひとつでもあるのか、そもそもこの戦争に勝算は・・・ はっきり言えば民の感情にひきづられてはじめた戦争だ 我が高麗は日本とブリタニアに対し強烈な敬意と礼儀を要求した それに対し両国は我が高麗に対し国力と、なにより国としての品格に相応しい「軽い」扱いをした それに激怒した高麗の民が騒ぎ、民に阿ったマスコミが両国を侮蔑し 煽られた民が両国への暴動、テロリズムに等しい行為を行った 結果激怒した両国が相応の責任を高麗に要求し、しかし騒ぐ民を無視もできなかった政府が 返答を引き伸ばし時間を稼げばどうにかなる、その内この騒ぎも流れてみな忘れる、と だらだらしている内に突きつけられた最後通牒 感情のみで騒ぐ民に瀬を押される形でこの戦争は始まり、ひたすら一方的に殲滅されていっている 中華が和平を取り持ってくれるとか噂が流れるが、自分としてはもうどうでもいい 自分のするべきことは、レティクルの中心に敵機を捉えて引き金を引く、ただそれだけだ きょうはここまでです
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たぁくん任天堂との決裂宣言 そして和解へ [2010/06/12 3 00 20] ねじまき恋文 ポケモンは買ってくれよたぁくん [2010/06/12 3 00 29] サンフラワー ポケモンはマジで買わない [2010/06/12 3 00 38] ねじまき恋文 え マジで買わないの!? [2010/06/12 3 00 41] ねじまき恋文 なにが起きた [2010/06/12 3 00 59] サンフラワー いやもういいかなと [2010/06/12 3 01 01] ねじまき恋文 まさかライチュウでないの [2010/06/12 3 01 29] ねじまき恋文 ええええ 何大人になっちゃってるんだよ! あの頃のたぁくんはどこいっちゃったんだよ! [2010/06/12 3 01 50] サンフラワー 君と喋ってるとどんどん冷めてくのさ [2010/06/12 3 02 12] ねじまき恋文 え・・・ じゃあ私と話さないともしかしたら買うかもしれないってことかな? [2010/06/12 3 02 25] サンフラワー いやない [2010/06/12 3 02 35] ねじまき恋文 マジでないのかよ [2010/06/12 3 02 58] サンフラワー もともと自分のポケモンは第二世代まで [2010/06/12 3 03 05] ねじまき恋文 えー そっかせつないな・・・ 一緒に並んで買おうと思ってたのに・・・ [2010/06/12 3 03 29] ねじまき恋文 そういえばそっか 三世代以降たぁくんは参加してないんだった [2010/06/12 3 04 10] サンフラワー やってはいるけど気に入らない [2010/06/12 3 04 15] サンフラワー 第4はマジでやってない [2010/06/12 3 04 20] ねじまき恋文 いつでも待ってるからね またポケモンの世界においでよ [2010/06/12 3 04 41] ねじまき恋文 三世代は私も嫌いだけど4はかなり好きだよ [2010/06/12 3 04 50] サンフラワー よかったね [2010/06/12 3 05 06] サンフラワー もうwii売ったし、 任天堂系は触らないかと [2010/06/12 3 05 14] ねじまき恋文 ええええええええええ 何してんの [2010/06/12 3 05 43] サンフラワー PS3欲しかったので売ってしまった [2010/06/12 3 05 43] ねじまき恋文 なにが起きた じゃあ3DSも買わないのか [2010/06/12 3 06 02] サンフラワー 欲しいソフト出ればともかく [2010/06/12 3 06 06] サンフラワー 買わないだろうね [2010/06/12 3 06 07] ねじまき恋文 PS3買ったの? 通りでMGとか言ってるわけだ [2010/06/12 3 06 57] ねじまき恋文 そうか・・・もう任天堂とも決裂か・・・スーパードンキーコング4でも出てくれればどうにかなるのに・・・ [2010/06/12 3 07 21] サンフラワー それこそないだろ [2010/06/12 3 07 41] ねじまき恋文 でもカービィWiiはいつかでるよ [2010/06/12 3 08 20] サンフラワー そっすか [2010/06/12 3 08 34] ねじまき恋文 カービィ離れもしてしまったのか・・・ [2010/06/12 3 10 13] ねじまき恋文 またWii買ったらマリオカートでWiFi対戦しようね 待ってるからね [2010/06/12 3 10 29] サンフラワー 一生来ないね [2010/06/12 3 10 46] ねじまき恋文 来てよ [2010/06/12 3 10 58] サンフラワー こないよ [2010/06/12 3 11 01] ねじまき恋文 プンスコ プンスコ [2010/06/12 3 11 14] サンフラワー 死ねよ サンフラワーは6月12日。 任天堂との決別を宣言した。 が 10月6日。 その日のたぁくんのツイッターに、衝撃のつぶやきが寄せられる。 sunflower_6601 ぐぐぐ・・・ポケモンほしくなってきた・・・ sunflower_6601 ん?パッケージのポケモンの色の逆がタイトルなのか sunflower_6601 結局買っちゃったェ・・・ そこには6月の決別宣言がなかったかのように ポケモンを買い来る元気なたぁの姿があった。 思い出すのは6月のあの言葉。 [2010/06/12 3 00 29] サンフラワー ポケモンはマジで買わない [2010/06/12 3 00 59] サンフラワー いやもういいかなと [2010/06/12 3 05 06] サンフラワー 任天堂系は触らないかと こうして、たぁと任天堂との決別は和解を迎えた。 sunflower_6601 しかしTOEICのテキスト買った30分後にポケモン買ってる俺アホス^q^ これがたぁクオリティ。
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和解 そのに 「少佐・・・・・帰還率が40%を切っています その上帰還機の稼働率も・・・・・・・・(お察し 更に言うと連合軍(日ブ)がポイントMΛ26に集結させてるKMFは二個連隊を超えてる、との情報が」 「・・・・・・・・つまり?」 「現状我が軍は残存戦力ほぼすべてをソウル南のポイントα∀49に集結させておりますが 突破されたらソウルはほぼ無防備ですが、撃退の可能性は(お察しください)です」 具体的に言うと「平原で魏の軍勢を迎え撃つ姜維」状態? 「で、そのような時にソウルの司令部から少佐に出頭要請が掛かりました」 「断れないのかな?」 「・・・・・・・・心苦しいのですが、『少佐が要請を受けた後に大規模の補給物資を贈る』とありまして・・・・・ いえね、『受けなかったら送らない』とは言われてないのですよ? ですが・・・・・・・」 「あえっ!この補給指示書、大佐の署名じゃん」 「はい ですので受けなかった場合少佐への嫌がらせもありうるかと 言い辛いのですが」 「いいよべつに」 「何人かついていきます!少佐に万一の事あらば一大事!」 「べつにいいのに」(第一あn・・・大佐からの嫌がらせって具体的になにか受けた覚えないんだが) 「という訳で少佐に同行しましたわれら三人 名前はどうでもよいので自分はノッポと仮称」 「おではチビと仮称」 「おいらはデブと呼んでくれい」 ちなみに「ノッポは書類整理が得意」「チ、チビなおでは少佐の後ろについていけるくらいの腕前はあるんだな」 「おいらは身が軽いんだぜ あと料理が自慢」 「そんでもって軍司令部に出頭 簡単な書類提出の後あのクソ大佐が私有物にしちまってる部屋にいく事になりました」 「誰に説明してるんだ?」「うるせ」 そして四人がドアを開けると・・・・・・そこにいたのは 「大佐・・・・」 「はい顔見せましたね前線戻りますさいなr」 「まあちょっと待てよ この後の任務を伝えなきゃならんからな」 豪華なソファーにアンニュイな雰囲気で腰掛けている大佐 おそらくはワインかセイシュと思われる透明な飲み物が入ったグラスを傾けている (初めて会う兄・・・・・・・・・・やはり感じるモノがあるなぁ) 眼前のテーブルには山海の珍味、ではなく超豪華な美味美食・・・・・・でもなく 普通の食事が7,8人分並んでいる 高麗の、ではなく日本やアメリカ、中華などの一般的な料理というのがちょっとした贅沢を感じさせる 「まあ一杯飲むと良い」薄く笑って別のグラスを差し出してくる 「自分がいただきます!」 横からノッポが手を伸ばし、グラスを奪う 「失礼なヤツだな 別に毒なんか入ってないぞ」 「それを信用しろというのが無理な話です!」 怒声とともにグラスを傾けたノッポは驚愕の表情を作る 「な!」「大丈夫かノッポ!」「す、すぐに吐き出すんだな」 「こ、これは!!!」