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BWの不満を挙げるスレの名物であるあらすじ。 あらすじを辿ることでBW関連のおおまかな事件の流れがわかるかもしれない。 過去ログを保管している方、協力お願います。 あらすじ集 コメント あらすじ集 これまでのあらすじ ゲーフリがロケット団に進化しちゃった! 『BWの不満を挙げるスレ 21』のあらすじ。2010/10/15(金) 21 55 05に建った。攻略本にシリアルを付けて売り出すと言う課金商法が発覚し、スレッドの利用者に衝撃を与えて爆誕したのが真相。 記念すべき不満スレ最初のあらすじ。これ以降あらすじが徐々に定着していく。この頃はまだあらすじは定番のものではなかったため、 1に掲載されることは少なかった。 これまでのあらすじ PDWなんていっそ爆死したほうがユーザーのためにも企業のためにもなると思うのだが、 どうやらユーザーから金を搾取してでも存続させる方へ走ったようだな 『BWの不満を挙げるスレ 22』『BWの不満を挙げるスレ 23』のあらすじ。22は2010/10/16(土) 20 12 35、23は2010/10/18(月) 02 43 12に建った。 これまでのあらすじ ポケモンの子 N 爆誕の危機 『BWの不満を挙げるスレ 24』のあらすじ。2010/10/19(火) 20 16 37に建った。公式サウンドトラックにて、Nとの最終決戦のBGMのタイトルが「ポケモンの子 N」だったことが判明。不満スレ住人に衝撃が走った。 これまでのあらすじ グレッグルと「コロコロであおう」 『BWの不満を挙げるスレ 25』のあらすじ。2010/10/20(水) 22 18 23に建った。PGLにて、コロコロコミックに掲載されたあいことば「コロコロであおう」を入力した人だけが出会えるグレッグルが配信された。 これまでのあらすじ 拡大・縮小にドット疲れる、それがポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 26』のあらすじ。2010/10/21(木) 22 29 45に建った。当時はドット絵関係の話題だった。アニメーションや拡大に不満を持つレス多数。 現時点でのあらすじ それ、大学祭だよね? 子供やポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 27』のあらすじ。2010/10/22(金) 23 03 15に建った。大学祭でポケモンがもらえるというイベントが行われていた。このとき設定資料集の内容も判明し、一部の層の気力を減退させている。 現時点でのあらすじ ボックス整理とアイテム整理に加えて不満の整理も満足に出来ないほど酷いわけだ 『BWの不満を挙げるスレ 28』のあらすじ。2010/10/23(土) 22 20 25に建った。旧作よりもさらにボックスやアイテムの整理がやりづらくなったUIと、溢れ出るBWの不満を仕分けきれない状態をかけたもの。 怒り狂うシリーズファン、加速する勢いは次スレを待つことすらないのであった 『BWの不満を挙げるスレ 29』のあらすじ。2010/10/24(日) 16 30 27に建った。ちなみに、クラブニンテンドーのBWプレイ後アンケートの期間の最終日であった。 あらすじ ついにクラニンアンケート締切! 悲劇の嵐はまだおさまるところを知らない! 『BWの不満を挙げるスレ 30』のあらすじ。2010/10/24(日) 23 53 43に建った。クラブニンテンドーアンケート締切直前のスレ建て。 不満スレがポケモン板において一番の勢いとなり始めた頃であった。 あらすじ 溶鉱炉(笑)跳ね橋のある河口の町(笑)飛行場(笑)テーマパーク(笑) 巨大都市ヒウンシティ(笑)スカイアローブリッジ(笑)廃工場(笑) 中心部(笑)古代の遺跡(笑)風車(笑)飛行場(笑)リザードン橋(笑) …田尻ー!早く来てくれー! 『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』『BWの不満を挙げるスレ 31』のあらすじ。2010/10/25(月) 22 37 27、2010/10/25(月) 22 37 29に建った。2秒差でスレが重複。『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』を先に消費することになった。1000に到達した時間が2010/10/26(火) 17 36 38。24時間にも満たないうちにスレが埋まり、重複スレッドを再利用。 『BWの不満を挙げるスレ 31』は2010/10/27(水) 00 54 37に埋まる。 ちなみにあらすじのネタは「発売前の雑誌の予想情報」。 あらすじ 反吐の出る腐れっぷりはプラズマ団!新しい世界(ポケモン)という表題はギンガ団! 他者を省みない所はアクア、マグマ団!そしてやってること(金儲け)はロケット団! しかしてその実態は!ゲームフリーク最後の刺客、BW!! 『BWの不満を挙げるスレ 33』のあらすじ。2010/10/27(水) 00 21 53 に建った。ゲームフリークがまるでポケモンの歴代悪の組織のようであるというネタ。 あらすじ ポケモンは好きな時に逃げられても 愛に溢れた信者は好きな時に逃げられない 『BWの不満を挙げるスレ 34』のあらすじ。2010/10/27(水) 20 28 09に建った。シャガの迷言「ポケモンが人との関係を望まぬ というのであれば みずから我々の元から去る……」が元ネタ。 ポケモンに代わるゲームは皆無であるため、ポケモンを愛する信者はポケモンシリーズの代わりとなるゲームに移ることができない。 あらすじ レシラムは世界中の大気を動かし ゼクロムは雷雲にその身を隠す 一方マスダマスは木の実を焼き尽くした 『BWの不満を挙げるスレ 35』のあらすじ。イッシュ地方ではPGL・PDWがなければきのみを育てて増やすことができない。ディレクターの増田の企画によって、イッシュ地方のきのみが焼き尽くされたことを皮肉っている。 あらすじ 確かに俺達はBWに導かれるままにカオスな話題を繰り返してきた… だが、こうやってスレを越えて心をわかち合う道を見つけることが出来たんだ! これでも俺達はアンチか! 俺達に訴える権利はないのかっ!! 俺達は…俺達は…ただポケモンが大好きなだけなんだーっ!! 『BWの不満を挙げるスレ 36』のあらすじ。この頃はBW不満スレが徐々に勢いを増していた。 ちなみに元ネタは第三次スーパーロボット大戦α・最終話での一節。それを改変したものである。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 37』のあらすじ。ゲームフリーク社員としか思えないような擁護・荒らしが不満スレを襲った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱは Nふと しんじゃと もえぶたを くりだした! 『BWの不満を挙げるスレ 39』のあらすじ。当時はN信者、BW信者、社員、カトチュウが不満スレを荒らしていた。この頃はゲームサロンでの避難所で、IDをさらけ出しながら会話するように。後に落ち着いた後は復帰。 あらすじ 伝説のポケモン・レシラムとゼクロムは、感情がたかぶった際に“オーバードライブ”した状態になり、 レシラムは炎で赤く、ゼクロムは電気で青く、その体の一部を光らせる。 一方マスダマスがオーバードライブすると最高傑作()が出来チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 40』のあらすじ。増田がレシラム、ゼクロムのオーバードライブ状態になったらBWという最高傑作()ができた。 あらすじ イッシュ地方には秋が来ましたが住人には一足先に飽きが来ていました 『BWの不満を挙げるスレ 41』『BWの不満を挙げるスレ 42』のあらすじ。41は2010/11/01(月) 07 38 31、42は2010/11/02(火) 12 36 10に建った。ちょうど11月になったため、ゲーム中のイッシュ地方のフィールドは秋に変わった。 秋になる前にBWに飽きがきたためソフトを中古屋に売ったプレイヤーも多いことだろう。 あらすじ 杉森のダゲキに住民はナゲキ、御三家バレは流出者が逮捕された 『BWの不満を挙げるスレ 43』のあらすじ。2010/11/02(火) 23 14 19に建った。不満スレでもよく取り上げられるダゲナゲのデザイナーが杉森である事が判明しスレが加速した。 更に発売前にネットで御三家最終進化系バレの流出した人が逮捕されニュースにもなった。 あらすじ 御三家バレを流出させた人は逮捕されましたが ポケモンファンを流出させた人は未だ逃亡中です 『BWの不満を挙げるスレ 44』のあらすじ。2010/11/03(水) 20 37 09に建った。BW発売初日の最高売上げ報告以来まったくブログの更新を行っていなかった増田。 あらすじ ポケモンBWは「最初は食べたくなるが最後はこっちが食い殺される」 『BWの不満を挙げるスレ 45』『BWの不満を挙げるスレ 46』のあらすじ。45は2010/11/04(木) 22 02 32、46は2010/11/05(金) 20 10 20に建った。ポカブ系をデザインした李氏のポカブとその進化系のデザインコンセプトのコメントが元ネタ。 あらすじ 普通 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 快速 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 急行 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ カ カ サ シ ヒ ラ ホ フ セ ソ リ N 中 ノ ラ ン ッ ウ イ ド キ ッ ウ | の 古 コ ク ヨ ポ ン モ モ ヨ カ リ グ 城 屋 サ ウ ウ ン エ セ ュ 乗り換え ウ HGSS、DPt 『BWの不満を挙げるスレ 47』のあらすじ。2010/11/06(土) 18 24 21に建った。 あらすじ ゲームフリーク 「ポケモン? かねもうけの どうぐ だろ! 『BWの不満を挙げるスレ 48』『BWの不満を挙げるスレ 49』のあらすじ。48は2010/11/07(日) 13 10 18、49は2010/11/08(月) 03 06 33に建った。 あらすじ わたしの メンドーだなから あふれる それだけは モエルーワ ラブ! バリバリダー!! 『BWの不満を挙げるスレ 50』のあらすじ。元ネタはゲーム上での台詞…の、集合体。「あらすじ」とはいえ、こうなる時もある。 あらすじ ゲーフリの フリーフォール! Nの じゅうりょく! ポケモンへの信頼感は 空中に 取り残された! 『BWの不満を挙げるスレ 51』のあらすじ。2010/11/10(水) 07 02 34に建った。公式大会及びWi-Fi対戦でのフリーフォール禁止。この問題の詳細はフリーフォールバグを参照。 あらすじ フリーフォール禁止でゲフリの信用もフリーフォール 『BWの不満を挙げるスレ 52』のあらすじ。未だにフリーフォールバグへの対処に対する不信が渦巻いていることの表れである。 あらすじ Q.ポケモンBWとはどういうゲームですか?100字以内で述べてください A.4800円でポケモンの卒業証書を買うようなゲームです 『BWの不満を挙げるスレ 53』のあらすじ。 あらすじ 見た目はホワイト、中身はブラック、やってることはグレー 顔面レッドで気分はブルーなスレ民です 『BWの不満を挙げるスレ 54』のあらすじ。 あらすじ 負けそうになったら切断してなかった事にする事が出来るぞ! まさにポケモンナイトメアワールド! ヒャッハー 『BWの不満を挙げるスレ 55』のあらすじ。当時は対戦関係の暗い話題が進行していた。切断厨のひどさが主な話題源。 あらすじ マスダ「異色のBWを受け入れることでポケモンは化学反応をおこす…」 ユーザー「化学反応おこして硫化水素が発生してるじゃねーかざけんな」 『BWの不満を挙げるスレ 56』のあらすじ。 あらすじ このスレは まいしゅう まいようびが ブチギレデー! 『BWの不満を挙げるスレ 57』のあらすじ。元ネタはサンヨウシティのレストランの宣伝文 あらすじ 失われた2ヶ月 『BWの不満を挙げるスレ 58』のあらすじ。発売から丁度二ヶ月が経った頃にちなんでいる。 あらすじ 今、トレインやってたらNPCのOLが 「会社は選んだほうがいいよ。上司は選べないんだもん」って言ってた 上司って増田のこと? 『BWの不満を挙げるスレ 59』のあらすじ。 あらすじ レシゼクを満足に厳選するにはボックスに720体ものポケモンを埋めなければならないようですが、 当スレは遂に59000もの書き込みで埋まりました 『BWの不満を挙げるスレ 60』のあらすじ。波乱溢れる11/20頃のこと。レシラム・ゼクロムをリュウラセンの塔で捕まえられるようにする条件が、ボックス24個を全て埋めることであると判明したことに由来。ちなみに色違いはロックがかけられているので出せない。 あらすじ ニンテンドードリーム? いいえ、今回に限りポケモンナイトメアになりました 『BWの不満を挙げるスレ 61』のあらすじ。スタッフインタビューに対する絶望はスレの利用者を容赦なく襲った。 あらすじ ゲームフリークの クロスサンダー! かぶしきがいしゃポケモンの クロスフレイム! ポケットモンスターは いまにも たおれそう! 『BWの不満を挙げるスレ 62』のあらすじ。ポケモンをとりまく惨状を、「続けて出すと威力が上がる」二つの技をかけられた状況に重ね合わせたもの。自虐でもあり皮肉でもある。どうしてこうなった…。 あらすじ いらっしゃいませ…ポケモンセンターです… これはネタではなく現状である 『BWの不満を挙げるスレ 63』のあらすじ。この前に各地のポケモンセンターの客足の細さを語る流れだったので、それに合わせたものに。報告が詳しいのはナゴヤ支店からだった。 あらすじ おめでとう! ジヘッドはフマンドラに進化した! 『BWの不満を挙げるスレ 64』のあらすじ。サザンドラの進化レベルに因んで決定。余談だが、進化レベル64というのは一部の対戦ルールのことを考えるといい数字ではない。 あらすじ イッシュに冬が来るより先に希望が枯れ果てました 『BWの不満を挙げるスレ 65』のあらすじ。BWの季節はこの後、冬に突入する。どれだけの人間が脱落したのだろうか。 あらすじ はいじんの かぶポケにこばん! かそくアチャモの シリアルは まだ あたらない! 『BWの不満を挙げるスレ 66』のあらすじ。 あらすじ 切断厨対策を死んでもやりたがらないゲフリに 信者達の堪忍袋の緒が切断されました 『BWの不満を挙げるスレ 67』のあらすじ。 あらすじ バグか仕様というより作り手の頭がバグっているのがBWクオリティ 『BWの不満を挙げるスレ 69』のあらすじ。当時の話題はバグ関連。 あらすじ 数字だけならいよいよ伝説のレベルに。この板でここまで育ったことから、どうか察してあげてください。 このゲームはシリーズ信者でなくても、いろいろな意味で酷いゲームと実感するべきなんです。 『BWの不満を挙げるスレ 70』のあらすじ。 あらすじ ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029023.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029024.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029025.jpg インタビューで謝罪無し! しょこたんに 持ち上げられて 喜んでいる! ポケモンは増田様を中心にした宗教! コロコロG誌上とは思えない! 『BWの不満を挙げるスレ 71』のあらすじ。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 死の灰を浴びた人々は悲しみに包まれ死にゆくか、影響で熱狂して活性化するかで真っ二つに分かれた 『BWの不満を挙げるスレ 72』のあらすじ。核の冬シリーズその1。大人しいファンは前者であり、買わないではしゃいだり(実在する)順応して加熱するファンは後者に流れる。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 人類はいまだに謝罪の態度も現状への声明も示さぬ増田の素行に、やきもきされるばかりであった 『BWの不満を挙げるスレ 73』のあらすじ。核の冬シリーズその2。今だに増田が謝罪も何もしていない様子に対する憎しみを表しているかのよう。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 未だにマスダは声明を行わず女におぼれ、乳首詐欺がニトロチャージする不毛の季節だった 『BWの不満を挙げるスレ 74』のあらすじ。核の冬シリーズその3。コロコロインタビューとビクティニ関連を皮肉ったもの。嫌な世の中になったものである。 あらすじ かぶポケの しょうほうに あながあるぞ! つうほうしてみよう カチッとな とうとうビクティニが犯罪扱いに どうなる不満スレ!早く出てこい!マスダマス!! 『BWの不満を挙げるスレ 75』のあらすじ。2010/12/05(日) 01 48 44に建った。前スレで特別なビクティニの配布が明らかに。詳しくはビクティニを参照。 元ネタは初代、FRLGのゲームコーナーにあるポスターである。 あらすじ 被害者 ビクティニ ポケットモンスター マスダマスと黒き株ポケ 『BWの不満を挙げるスレ 76』のあらすじ。 あらすじ まず、キュレムは自分の氷で氷付けになり、 二つに分かれたレシゼクは英雄()の指示に従いイッシュの人類とポケモンを皆殺しにし、 3馬鹿はポケモンを虐待する人間に反抗し、 災害を起こして人に迷惑をかけるコピペ、その頂点も土コピペ、 感情を自在に操る高貴()なるゲロエッタ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 77』『BWの不満を挙げるスレ 78』のあらすじ。 あらすじ ちからずく いまの ポケモンの ことである。 『BWの不満を挙げるスレ 79』のあらすじ。このあらすじが出来る時は「特性の説明文が仕事をしていない」という流れになっていた。「ちからずく」もそんな特性の一員である。 あらすじ 汚い 汚すぎる 何なの この商法!? 臭い!臭すぎる!何なの この匂い! Despair(絶望) Death(死) Scandal(不祥事) Nightmare Awaits(悪夢が待っている) For You and Your Pokemon(貴方と貴方のポケモンに) 『BWの不満を挙げるスレ 80』のあらすじ。上はアニメでダストダスの進化前であるヤブクロンが登場した回のモブキャラのセリフの改変。 そして下はBWのオープニングムービーでのメッセージの改変である。 あらすじ 世間に飛び込むダークライ&マンムー! 一方このスレは、ゲームフリーク社内事情や開発風景の考察や通報や署名の具体例に悩むとか なんかにも熱を入れるほど何かが強まっているのであった 『BWの不満を挙げるスレ 81』のあらすじ。 あらすじ このゲームの酷い実態は発売前から 外人さんにも伝わってきているようです タブンネ 『BWの不満を挙げるスレ 82』のあらすじ。 ・あらすじ /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ヘ | ン(○),ン 、(○) | |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ l | ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .| i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ | l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-| 「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ 『BWの不満を挙げるスレ 83』のあらすじ。まさかのAA。成功したのでその流れでインパクトを重視してあらすじに至る。 あらすじ 弱ポケへのネタ化の拍車、一部のポケモンにサブカル元ネタ説、アングラネタと思想の売り込み。 ゲフリがやってはならぬ方向をメインに媚びているという疑惑はますます高まり、認知度も高まってゆく。 シュバルゴ「汚いなさすがゲフリ汚い」 ズルズキン「ゲフリは消毒だ~!」 …果たしてこのリアルバトルプラズマロケット団を石原は、任天堂は、ポケモンを憂う側は、止められるのだろうか? 『BWの不満を挙げるスレ 84』のあらすじ。あらすじに至るまでの話題の内容は、あらすじが示す通り。いろいろ話題になった。シュバルゴはFF11ネタ(しかも人を大いに選ぶ)、ズルズキンは「北斗の拳」ネタとの関連性が大きく疑われている。 地獄行きだッ!! 自分勝手に好き勝手に作りやがって、みんなを絶望のドン底に突き落としたなッ!! 酬いの刻が来たッ!! 自分の好きなように製作しやがって、よくもクソゲーを作りやがったなッ!! ミュージカルに感動しただと?いるかって言ってんだコラッ!!! ゴミ袋人間頭御三家コピペ全年齢(笑)食い物そのまんま人間うせやがれやああああ!!! 橋なんか作ってんじゃねえぞ橋なんかぶち壊してしまえッ!!! みんなに悪夢を見せやがってふざけてんのか金が欲しいのかコラーーーーーッ!!!! このクソッタレ人でなし外道クサレ脳ミソう○こド畜生がッ!!!! 『BWの不満を挙げるスレ 85』のあらすじ。元ネタは不明。普段利用していない層が感情任せで作ったものらしい。ちなみに、スレ民は皆このあらすじには否定的だったのだが… あらすじ マスダマスの いばる! スレ住人の怒りが ぐぐーんとあがった! 『BWの不満を挙げるスレ 86』のあらすじ。前スレのあらすじの出来があんまりであったため、この様なシンプルなあらすじの良さを改めて再確認できる。 12/6日付けの雑誌「ダ・ヴィンチ」のポケモンBWのインタビューに、PGL事件の日より失踪していた増田が登場した。 あらすじ 行動を起こして現実と戦え! 『BWの不満を挙げるスレ 87』のあらすじ。現状打破の為に何か行動をしないのかという流れも存在していた。 あらすじ 発売前だけれど、ナゲキたいのは日本人だけじゃない。 『BWの不満を挙げるスレ 88』のあらすじ。この頃は海外発売も意識されていたような、そんな感じである。 あらすじ (´・ω・`)お金払ってあげてるんだから真面目に作って下さいカスが 『BWの不満を挙げるスレ 89』『BWの不満を挙げるスレ 90』のあらすじ。 あらすじ ホモ島に♀のニョロコンが光臨、ポイントも大幅引き下げ 真面目にポイントをためてきた正規プレイヤーの恨み言など聞こえません ナイトメアワールドの「改良」がようやく現実味をおびてきました! プレイヤーへの配慮?いいえ、改造がばらまかれている現状を考慮してのバランス調整です 『BWの不満を挙げるスレ 91』のあらすじ。2010/12/22(水) 19 28 16に建った。2010/12/21PDWのメンテナンスで夢島に大幅な変化があった。夢ポイントに関係なく行けるコースが増え、今まで♂しか出てこなかった夢特性の♀ニョロモ&ロコンが出現するようになる。存在しないはずの♀ニョロモ&ロコンが改造によってばらまかれていた状態を見かねて、公式が正式な入手手段として夢島の♀を解放した形になった。 あらすじ メリークリスマスダ 「なぞのタマゴ」で ベリークルシミマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 92』のあらすじ。この時は公式からの4大キャンペーンというポケモン配信計画の一つである、「なぞのタマゴ」が配信された。このキャンペーンが行われる際、ちょうどアニメでサトシがポケモンのタマゴを受け取っていた。 しかし、タマゴから生まれたのは夢特性も特別な技もない、アニメのサトシたち一行の手持ちポケモンであり、スレ住民たちの嘆きが多く書き込まれた。 あらすじ Q.イッシュ東側全部見て回ったんだけどどうすればいいの? A.増田「そうか・・・じゃあ、そろそろやめてもいいかもしれない(笑)」 『BWの不満を挙げるスレ 93』のあらすじ。増田によるとイッシュ地方のマップの右側をすでに探索しているのであればBWをやめてもいいかもしれないそうだ。 あらすじ 世界を壊し、ポケモンを壊し、ついにはユーザーの夢すら潰えはじめた! 『BWの不満を挙げるスレ 94』のあらすじ。 あらすじ ベル「よくもあたしの成長フラグをへし折ったなあああッ!!ダボがーーーーーーーーーーーーッ!!!」 カミツレ「しゃらくせえ!ボゲェ!!!」 『BWの不満を挙げるスレ 99』のあらすじ。2010/12/29(水) 15 12 56に建った。カミツレがベルの成長フラグをへし折るイベントが元ネタ。 ジョジョの奇妙な冒険の台詞を改変したものらしい。 あらすじ みなさん、ありがとうございます!!! おかげさまで 「BWの不満を挙げるスレ」は、 シリーズ史上最速の105日で100スレ目!を達成することができました! また、wikiのアクセス数も85000に達しました! ありがとうございました!! じっくり叩いて貰えると嬉しいです! チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 100』のあらすじ。2010/12/30(木) 11 22 37に建った。あらすじは増田氏のブログ文章の改変。 某通販サイトでのBWの値段がHGSS、DP以下になっており話題に。 冬休みが終わりフユチュウが消えていったうえにBWが発売されて3か月となるためか、不満スレの勢いは落ち着きを見せた。それでもポケモン板では勢いは上位に入るらしい。 あらすじ 不満wikiの たくわえる! 『BWの不満を挙げるスレ 104』のあらすじ。2011/01/04(火) 18 04 41に建った。このwikiの記事が更に充実し、N関連の住民の考察も載った。 あらすじ イッシュ地方迷(惑)物!道路封鎖だ! 『BWの不満を挙げるスレ 105』のあらすじ。2011/01/06(木) 23 03 38に建った。あらすじの元ネタは『MOTHER2 ギーグの逆襲』の「オネット名物!道路封鎖だ!」という台詞。BWの通行止めと違い、MOTHER2の通行止めにはユーモアがあったとして比較に持ち出されている。 海外向けの人の文章がついに海外に発信された。BW迷言集のページの整理がなされた。 あらすじ ファンのバークアウト! マスダにはこうかがないようだ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 106』のあらすじ。2011/01/09(日) 22 06 44に建った。2011/1/9(日)のTV番組「ポケモンスマッシュ」に増田が登場し、「バークアウト」を覚えたゾロアークの再配信を発表した。 あらすじ 1月12日はマスダの誕生日!たくさんお祝いしてもらえて嬉しいです! あ、ついでにBWの販売本数が500万本突破してました^^チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 107』のあらすじ。2011/01/13(木) 15 01 05に建った。1月12日は増田順一の誕生日。公式ブログにて自分の誕生日を祝っており、販売本数500万本突破をついでに紹介していた。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが また しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 108』のあらすじ。2011/01/15(土) 15 09 31に建った。冬休み後最初の休日となりスレ終盤に意見が連投。107中に建てることができなかった。避難所をまき込んだこの騒動はあらすじ候補の「フユチュウはダストダスに進化した」からお察しください。 また、サトシのズルッグが配布されることとなった。なぞのタマゴとはいったい何だったのか。 この頃から本スレの荒らしが「本スレは不満スレと統合した」と勝手に決め付けたため、不満スレに我が物顔で滞在する荒らしたちが現れる。 あらすじ 週間少年サンデー連載のポケモンの漫画に早くも暗雲が漂う 『BWの不満を挙げるスレ 109』のあらすじ。2011/01/17(月) 00 28 29に建った。週間少年サンデーでマンガ化のお知らせ。そのお知らせにはポケモンは載っておらず人物紹介のみ。それ、人間だよね、ポケモンと何の関係があるの? あらすじ タブンネスレの住人に当たり前のように虐殺されるタブンネたち プラズマ団にゲシゲシされる様をネタにされるムンナたち なぜかかわいいポケモンの扱いが悪いポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 110』のあらすじ。2011/01/19(水) 18 34 02に建った。ゲーム中やポケモンスマッシュで経験値を稼ぎたいときはタブンネを倒そうと公式に紹介されている。その影響なのか、ポケモン板のタブンネスレはタブンネ虐待派に支配され、タブンネを虐殺するSSやイラストが多数作られている。 ムンナはプラズマ団にゲシゲシされている姿からネタポケモン扱いする者もいる。 その他、チラーミィなどかわいいポケモンに妙なネタ要素を盛り付けられているのが目立つ。 あらすじ ファミ通に森本氏とその他2名のインタビューが掲載された! 『BWの不満を挙げるスレ 111』のあらすじ。2011/01/20(木) 22 15 38に建った。この日に発売されたファミ通にて田山正夫、森本茂樹、岩尾和昌の3人を交えたバトルに関するインタビューが掲載された。 荒らしがおさまるのを待っていたためかテンプレが200レス以降に貼られるという事態に。 あらすじ 全身刃物のキリキザンが好きで、ナイフのような言葉の数々を放つ人 ビクティニ詐欺を正当化しようとするゲーフリの奴隷消費者 御三家の格付け争いを持ち込む荒らしが潜伏しています、要注意 『BWの不満を挙げるスレ 112』のあらすじ。2011/01/23(日) 14 46 03に建った。 あらすじ 新しさに目が眩んで買った人も そろそろ冷めてきているようだ 『BWの不満を挙げるスレ 113』のあらすじ。2011/01/26(水) 18 33 19に建った。 あらすじ 1 アーティ「そろそろ真面目に燃料が欲しいところだねん…」 2 不思議な生き物「ポケモン」と共に冒険の旅に出て成長していく… それが「ポケットモンスター」シリーズなんだよ 分かったかマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 114』のあらすじ。2011/01/28(金) 12 17 46に建った。 あらすじ サトシ 増田順一に暗殺されて死亡(1997~2011) カスミ アイリスに生血全部奪われた上に日光を浴びて死亡(1997~2006) タケシ デントに撲殺されて死亡(1997~2011) 『BWの不満を挙げるスレ 115』のあらすじ。2011/01/30(日) 23 51 47に建った。規制されていたフユチュウがまた暴れだし、終盤に無関係AAが大量に投稿される。これによりまた次スレが建たないまま1000レスまでいってしまった。 また、リンクには虐待スレのリンクが張ってあった。犯人はこのスレを建てた者だと思われる。 このあらすじを否定していたものもいた。 あらすじ ________________________________ // /,-、\ヽ _/ ヾ川r' ' "゙"゙"゙"゙'",ゞ三三彡 | | \`´/ | <_ ゙ゞ/ ヾ三三 彡 __| ヽ/ ̄ ̄ `Y _> リ| .r '"゙' 、` '、トン ! \ i(U ̄(U`ソ <_ 〈リィ'"~゙ 、 '" '"゚゙ ゙ハ } ! ´Z,ヘ| /, > ', '"゚ ! ゙ ゙, 'r゙ ,-y()_ ,┬-、ヘ、二,ノゝ | ̄| | ̄| ', r' ,、ン ゙ ' 、 、゙, ゙! ,!_j-( )-Y \ \Y| `'‐、 | | / /´ ̄`\ '、,゙ ゙"~ _,、 ゙!' | _()人__ノ \ Yi λ | | / / ∩ _| \""~ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| V / \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺達スレ住民達 |__/ | ̄ ∪ | 虐殺・アンチ・荒らしの皆さん ヽ、__ノ 『BWの不満を挙げるスレ116』のあらすじ。2011/02/01(火) 18 04 21に建った。『BWの不満を挙げるスレ 83』に次ぐ第二のAAあらすじ。このwikiにあるAAを改変したもの。 115から帰ってきた、規制されていたフユチュウがまた暴れだしたことがこのあらすじの元ネタになっている。 あらすじ 増田はー外! Nはー外! 荒らしもー外! 森本は内 にしだは内 『BWの不満を挙げるスレ 117』のあらすじ。2011/02/04(金) 00 44 06に建った。 あらすじ βωの歪みは不満スレの住人の精神を歪ませはじめた 117中に燃料は特になかった。 『BWの不満を挙げるスレ 118』のあらすじ。2011/02/06(日) 22 43 57に建った。 あらすじ あ!やせいのダストダス♀がとびだしてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 119』のあらすじ。2011/02/08(火) 20 48 55に建った。 ■あらすじ 11/7/16公開 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと黒き英雄ゼクロム」 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと白き英雄レシラム」 映画でも2バージョン商法炸裂!! 『BWの不満を挙げるスレ 120』のあらすじ。2011/02/12(土) 15 47 04に建った。 ■あらすじ 建前:黒と白…キミならどっち? 本音:黒と白…キミなら両方だよな! 『BWの不満を挙げるスレ 121』のあらすじ。2011/02/15(火) 09 34 33に建った。 ■あらすじ つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって(個体値的な意味で) 『BWの不満を挙げるスレ 122』のあらすじ。2011/02/16(水) 22 44 57に建った。 ■あらすじ それ、人間キャラのデッキシールドだよね?ポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 123』のあらすじ。2011/02/18(金) 16 10 07に建った。 ■あらすじ マイナーチェンジの予定はない・・・・かもしれない 『BWの不満を挙げるスレ 124』のあらすじ。2011/02/19(土) 14 50 30に建った。 ■あらすじ かぶポケだんの したっぱが またまた しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 125』『BWの不満を挙げるスレ 126』のあらすじ。125は2011/02/20(日) 11 55 59.53、126は2011/02/21(月) 02 05 01.58に建った。 あらすじ サンデーのポケモン連載開始!人間がポケモンに変身しちゃったよ 『BWの不満を挙げるスレ 128』のあらすじ。2011/03/08(火) 18 25 16.11に建った。 あらすじ 増田「アハハ、騙された気分はどうだい?」 ファン「ポケモンは死んだ」 ポケモンは増田の為に死んだ。 増田がいなけりゃ、死ななかったかもなぁ! 糞ゲーBWはキャラも糞 キャラゲーとなったポケットモンスターの運命はいかに… 『BWの不満を挙げるスレ 129』のあらすじ。2011/04/05(火) 03 49 32.35に建った。 あらすじ | げ | |おら! | し | |ゆめの けむり だせ!▼ | げ | └-----------ー | し |__ | ̄ ̄ ̄ \|>、 |げしげし 「  ̄| |____| ̄[|┌------┐ | 9 「\||│むうん………│ \ノ_、 _|。 フ / └------┘ U U  ̄U 『BWの不満を挙げるスレ 130』のあらすじ。2011/04/29(金) 19 31 29.43に建った。 あらすじ マッギョとガマガルがアニメ出演、そしてなんとレギュラーを飾る珍事件が起きた。 阿鼻叫喚の視聴者、躍り狂う信者、迫りくるダゲナゲ、ひっそりと出番を待つダストダス…トリはコピペロス乱舞。 ついにアニメまで侵略を開始。ポケモンは一体どこに向かっているのか―… そして今。人気投票を経て新たなる刺客が姿を見せた。 ノボリ「ここは私達サブマス(笑)が占拠いたしました!」 クダリ「腐女子確認、組織票出発進行ー!」 それはあまりにも分かりやすすぎる腐界からの魔列車だった。 狂った方向へ突き進み続けるBWは今日も増田の手のひらの上で踊るのであった… 『BWの不満を挙げるスレ 132』のあらすじ。2011/06/07(火) 13 41 32.53に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 『BWの不満を挙げるスレ 134』のあらすじ。2011/08/02(火) 23 49 27.15に建った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所』のあらすじ。2010/10/29(金) 19 37 52に建った。 あらすじ BW本スレも葬式ムードのようです。 『BWの不満を挙げるスレ 避難所 2』のあらすじ。2011/01/15(土) 16 24 34に建った。 あらすじ ゼクロムに・・・!! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所3』のあらすじ。2011/03/10(木) 21 46 29.08に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 一方、サンデーのポケットモンスターReBURSTではシナリオの楠出尽が急にシナリオ協力に降格という珍事が発生 まるで漫画の田村光久に全責任を押し付けんとばかりの行為に不信感が更に高まる バーストの犠牲になるポケモンも増加しており、この漫画の未来はあるのだろうか?いや、無いだろうw 『BWの不満を挙げるスレ 避難所4』のあらすじ。2011/07/05(火) 16 26 01.29に建った。 コメント ↑OK、俺も手伝うよ。 -- (名無しさん) 2011-01-18 19 39 27 シュバルゴのそれはネタポケwikiでも指摘されてたな ちなみに自分はブロ○トは嫌いです -- (名無しさん) 2011-01-22 01 00 06 117以降も気になります。 -- (名無しさん) 2011-06-02 04 31 33 現行132ですが腐や荒らしの特攻が酷いです 新しいスレは立てられるのでしょうか 心配です -- (名無しさん) 2011-06-23 18 53 28 ↑ 僕も今のスレを見てきたのですが、 荒らしが本当にひどいですね…。 避難所スレで意見交換をした方がいいと思いました。 -- (名無しさん) 2011-06-24 16 53 27 ↑と↑↑のコメントを見てから避難所にしか行ってませんが、 ポケモン板のスレのほう、サブマス(笑)腐は消えましたか? まだひどいままなのでしょうか…。 -- (名無しさん) 2011-09-05 09 05 12 今は東北、北陸、中国、四国といったまだポケモンの舞台になっていない 地域をボロクソに叩きのめすクソ以下な奴らが多いらしい。 BWは大嫌いだが、そいつらに比べればずっとマシだ。 まだ舞台になっていない地域に住んでいるから言えることだ。 -- (名無しさん) 2012-02-18 23 23 57 ↑ BW厨ではないのに、BWの不満点を上げる人からクソと扱われるのが理不尽 スレを荒らすブサマス腐はどうかと思うが、そんなブサマス腐より殺意を感じた。 Nと比べたら・・・どうだろうか? -- (名無しさん) 2012-02-18 23 29 44 136の進み具合が悪い -- (名無しさん) 2012-03-01 18 46 45 増田さんはNに自己を投影しているのでしょうか? 増田さんが社会に疎外感を感じるのは、アスペルガー症候群だからです。 ~の天才だからではありません。 貴方は一芸に長けた職人としてサウンドクリエイターの仕事をし続けていればよかったのに、残念です。 -- (00) 2014-09-08 22 20 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 175期 74勝64敗2分 勝率.536 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7868勝6117敗295分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6140勝4168敗192分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打撃では遅咲きながらも走守に玄人好みの選手 アルヴィア(ある) 156(大)~175オリックス[20年目41歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になっており、引退説も飛び交うように。それでも契約最終年までなんとか通し、20年の現役にピリオド。依然守備のほうは名手のレベルを維持し、目立たないながらもあまり評判の良くないオリックスの守備陣を支え続けた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 175 .270 151 6 44 13 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 (20) .278 3271 164 898 619 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[3年目24歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。翌3年目は本塁打こそ減らしたが、入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 19本塁打62打点→34本塁打118打点と一気に成績倍増! 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[10年目34歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。しかし7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。しかしその活躍も一時にすぎず、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返してきた。しかし超特能と引き換えに衰退期へと突入となってしまい、ミートが落ちる数期後には急激に劣化してしまう可能性があり、不安な点。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 伸び悩みと言われ続けてきた選手も10年目を迎え、開花の気配 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[10年目31歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、結果は初の3割には届かなかったが、打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手となりこのあたりの成績を維持して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~175オリックス[6年目27歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、昨6年目は初の20本塁打と徐々にホームラン数を伸ばしてきている。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、しっかり成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 175 .247 124 21 67 4 (6) .231 719 91 354 29 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[20年目41歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは175期には12期ぶりに一桁に終わり、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープした。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受け、盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。まだまだ3割を打てる打棒は頼もしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[7年目28歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。特殊能力が身につけば素材は良い為、さらなる成績が望める。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[16年目37歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期は久しぶりに30個に届かず争いにすら加わることも無くなってしまった。ただし安打製造能力はまだまだ健在で今後も上位打線を先導していってほしい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は復調したものの、17・18年目は防御率も悪く両シーズンとも大きく負け越し。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[8年目30歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 2期連続170投球回超でスタミナの不安を一層 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[11年目32歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。とはいえ防御率は依然4点台と打線に助けられた面もあり、自身だけの力で挙げた成績とは言い難い。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 先発2年目165期の成績がキャリアハイ。ベテラン期の安定感で主戦投手に [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。安定感にかけてはチームの先発陣では一番と言え、とにかくまとまっており信頼出来る。しかしここで何故か転生を決断。まだまだ一線級の先発として働けるレベルだったが、成績が頭打ちだったのが要因か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 175 3.23 12 8 0 170 89 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 (16) 3.59 152 108 10 1383 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻り、昨175期は自己最高の2点台の防御率をマーク。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶり、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~175オリックス[7年目28歳] 最多セーブ(171・175)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。今度はそこそこの安定感を発揮し、7年目の175期は2度目の30セーブを記録。被本塁打はわずか1と速球に力強さがついてきた印象を受けた。今後もこのままストッパーで安泰かと思われたのもつかの間で、175期をもって残念なことに名無しに。久々の優秀な守護神誕生かと思われたが、わずか7シーズンで退団とは短すぎた。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 175 2.47 0 3 30 40 17 (7) 4.47 12 20 134 164 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年のジンクス返上も、次なる壁は1年限りのエースというジンクス [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(175)、最多奪三振(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、来期もこの成績を残せるかどうかに注目が集まる。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、二の舞にならないかが心配。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 171期の最優秀防御率が見事。不安定な先発陣を支えたリリーフエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~175オリックス[15年目36歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。15年目の175期は中継ぎとしては9年目以来の防御率3点台に終わるとそのまま名無し退団。長年中継ぎ選手を輩出し続けたゆうたさんがついにチームを去ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 175 3.33 5 8 3 129.2 69 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 (15) 3.43 103 81 64 913 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 ナンバ 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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常定良教 瀬東拓身 中後航治 【男】 東山雅人 磯貝俊之 庄子良平 土佐雅樹 坂内秀雄 奥寺浩司 沼野孝治 神田史朗 冨江幸宏 財田直彦 若木琢 岩沼典彦 在田真史 栗崎和史 梅景祐亮 糸矢悟郎 柚木靖明 海老瀬太輔 堀添裕人 神辺吉隆 矢巻大蔵 北大路泰則 五江渕秀基 蔵根郁生 曽我幸輔 船江有三 道上亮次片田寿夫 十和田周三 釜池武人 家泉義智 改田龍太朗 橋住尚行 師井直晃 迫間桂樹 濵地卓史 粕井拓摩 五戸裕己 保條進哉鬼塚真路東風平芳郎 朝倉光哉 村藤英城 藤分道雄 呉谷昌太 光本洋史 八賀緑 保城倫 柏舘浩克 葉原裕悟 樽山謙人 朝宮龍徳 篠宮隆靖 蓮生典裕 音川一生 釣巻哲則 定元一盛 廣林弘務 五百井成幸 杉友悟 【男】 泉野三千彦 徳納研介 今徳了一 黄瀬想太 高旗修武 栗脇悠椰 芝谷士門 飯盛松之助 菅家孝蔵 万代愛之助 香田富三郎 栗延朝行 藤兼参平 芳尾丈寛 水吉正照 佐崎綾人 増保漣 白城拓也 久保江善尊 妹尾滉 鍬崎有二 加藤晴光 稲守俊太朗 黒山千之 恒次護 三野輪凱斗 倉脇恵 川奈部庄之助 大伏紀世彦 下成長正 上田道朗 北原威行 真上佑暉 黒古創世 遠塚谷基宏 金道茂男 豊見盛煌平 植嶋優成 福住吉二郎 相薗友嗣 麻嶋紳司 長西成弥 武南界人 毛谷村順吉 斉尾幸伸 小ケ内亘 入原京之介 谷原秀馬 玉上竜兵 眞子幹一 塚谷三太 苗木九一 南屋信彰 新道陸 橋詰応和 大村邦明 植次良太 羽根川克水 勢理秋子 愛媛セナ 宝生ここみ 吉位樹莉亜 江河飛翔 武藤ララ 堂島唯 蛭沼みりあ 谷北いく 太治弓枝 侭田久貴 布浦絹江 徳升真巳 宅瀬りあ 元平りおん 筒居 カリナつつい かりな41.92 (20.46+21.46)26 改田 りぼんかいだ りぼん41.92 (20.46+21.46)23 寒竹 ひよかんちく ひよ41.92 (20.46+21.46)23 星沢 栄ほしざわ えい41.92 (20.46+21.46)25 山永 りゅうやまなが りゅう41.92 (20.46+21.46)15 氷雨 彩春ひさめ いろは42.34 (20.88+21.46)33 会谷 ひであいたに ひで42.34 (20.88+21.46)19 相津 真莉愛あいづ まりあ42.34 (20.88+21.46)51 ~ 52 綿島 しえりわたじま しえり42.34 (20.88+21.46)30 都司 三津枝つじ みつえ42.34 (20.88+21.46)36 ~ 37 椙 星蘭すぎ せいらん42.34 (20.88+21.46)41 ~ 42 淡島 さい子あわしま さいこ42.34 (20.88+21.46)29 井之前 ひなみいのまえ ひなみ42.34 (21.46+20.88)26 水子 理衣みずこ りい42.34 (20.88+21.46)24 箭柏 ラムやがしわ らむ42.34 (21.46+20.88)28 黒 メイコぶらっく めいこ42.34 (20.88+21.46)17 八槇 トクやまき とく42.92 (21.46+21.46)20 唯松 玲羅ただまつ れいら42.92 (21.46+21.46)47 六瀬 はるきろくせ はるき42.92 (21.46+21.46)34 志津里 映美里しずり えみり42.92 (21.46+21.46)48 宮仕 ゆたかみやし ゆたか42.92 (21.46+21.46)25 野田澤 たつのださわ たつ42.92 (21.46+21.46)37 籃谷 洸子かごたに こうこ42.92 (21.46+21.46)39 ~ 40 久米村 世津くめむら せつ42.92 (21.46+21.46)30 須々美 とあすすみ とあ42.92 (21.46+21.46)29 豪 はつごう はつ42.92 (21.46+21.46)19 梅都 野の花うめづ ののか42.92 (21.46+21.46)40 ~ 43 井西 寧音いにし しずね42.92 (21.46+21.46)33 神前 せあらこうさき せあら42.92 (21.46+21.46)27 ~ 28 三丸 えいりみつまる えいり42.92 (21.46+21.46)13 寄高 ぼたんよりたか ぼたん42.92 (21.46+21.46)34 丁井 明良ちょうい あきら42.92 (21.46+21.46)21 澤端 いちさわばた いち42.92 (21.46+21.46)35 茂幾 あのんもぎ あのん42.92 (21.46+21.46)26 ~ 27 武満 ショコラたけみつ しょこら42.92 (21.46+21.46)30 ~ 31 沖洲 れもんおきす れもん42.92 (21.46+21.46)24 朝霧 弘あさきり ひろむ42.92 (21.46+21.46)35 ~ 36 清久 環季せいきゅう たまき42.92 (21.46+21.46)39 串馬 二菜くしま にな42.92 (21.46+21.46)30 ~ 31 卜 実音ぼく みお42.92 (21.46+21.46)19 廣升 麻利衣ひろます まりえ42.92 (21.46+21.46)42 ~ 43 桝内 魔子ますうち まこ42.92 (21.46+21.46)38 ~ 39 向垣内 つばめむかいがいと つばめ42.92 (21.46+21.46)28 吉嗣 海莉よしつぐ かいり42.92 (21.46+21.46)38 ~ 40 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 米林 宏彦よねばやし ひろひこ36.35 (18.21+18.14)30 花形 孝士はながた たかし36.36 (18.07+18.29)24 ~ 25 木藤 雅至きどう まさし36.72 (18.07+18.65)40 ~ 41 愛原 康治あいはら やすじ36.84 (18.29+18.55)42 数野 靖かずの きよし36.92 (18.46+18.46)37 波部 拓麻はべ たくま36.97 (18.76+18.21)38 小波津 保成こはつ やすなり37.11 (18.46+18.65)35 ~ 36 大峯 直実おおみね なおみ37.21 (18.21+19.00)29 水尾 良充みずお よしみつ37.25 (18.37+18.88)23 ~ 24 鶴本 智央つるもと ともひさ37.28 (18.14+19.14)43 白金 マイケルしろがね まいける37.29 (19.29+18.00)22 小金 裕久こがね やすひさ37.35 (18.21+19.14)26 ~ 27 北谷 マサシきただに まさし37.46 (18.46+19.00)20 神楽 竜馬かぐら たつま37.58 (18.29+19.29)42 ~ 43 豊浦 八大とようら はちだい37.58 (18.29+19.29)28 神代 樹一くましろ きいち37.60 (18.14+19.46)31 ~ 32 金野 昌太かねの しょうた37.60 (19.14+18.46)31 吉家 雅清よしいえ まさきよ37.64 (18.88+18.76)39 須佐美 トシすさみ とし37.64 (18.76+18.88)33 藤城 成章ふじき なりあき37.65 (19.00+18.65)44 ~ 47 益満 大右ますみつ だいすけ37.69 (18.55+19.14)30 ~ 31 吉峯 祥夫よしみね よしお37.69 (18.55+19.14)30 ~ 31 背戸 剛太郎せと ごうたろう37.69 (19.14+18.55)36 里井 康宣さとい やすのり37.75 (18.46+19.29)31 浦元 星矢うらもと せいや37.76 (18.76+19.00)28 大桑 宣孝おおくわ のりたか37.76 (18.76+19.00)29 江川 昭良えかわ あきよし37.79 (19.14+18.65)25 宝井 寿たからい とし37.88 (18.88+19.00)19 金塚 雅輝かねづか まさてる37.90 (19.14+18.76)47 ~ 48 白武 峻祐しらたけ しゅんすけ37.90 (18.76+19.14)32 ~ 33 池側 徳久いけがわ とくひさ37.90 (18.76+19.14)34 門 匡司もん まさし37.92 (19.46+18.46)19 森近 睦弘もりちか むつひろ37.94 (18.29+19.65)37 ~ 38 六波羅 清行ろくはら きよゆき37.95 (19.88+18.07)48 保村 信親やすむら のぶちか38.01 (18.55+19.46)41 姫川 伸貴ひめかわ のぶたか38.02 (18.88+19.14)31 ~ 32 叶 一機よう かずき38.14 (19.00+19.14)22 洞内 国一ほらない くにかず38.14 (19.00+19.14)22 武末 吉高たけまつ よしたか38.14 (19.14+19.00)29 三小田 広樹さんこだ こうき38.17 (19.29+18.88)32 源河 宣之げんか のりゆき38.22 (19.46+18.76)33 乗田 正尚のりた まさたか38.22 (18.76+19.46)27 日 幸長ひ ゆきなが38.53 (19.65+18.88)20 神部 崇彰じんぶ たかあき38.60 (19.46+19.14)45 ~ 46 和佐田 哲則わさだ てつのり38.60 (19.14+19.46)39 安場 孝真やすば たかまさ38.60 (19.14+19.46)35 外崎 道和そとざき みちかず38.60 (19.46+19.14)36 ~ 37 間庭 一修まにわ かずのぶ38.65 (19.00+19.65)32 ~ 33 樗木 隼介ちしゃき しゅんすけ38.65 (19.65+19.00)33 篠川 友憲しのかわ とものり38.75 (19.46+19.29)39 ~ 40 新里 靖昭にいさと やすあき38.79 (19.65+19.14)42 大釜 岳郎おおがま たけろう38.79 (19.14+19.65)30 西堀 秀生にしほり ひでき38.88 (19.88+19.00)29 横島 栄人よこじま ひでと38.94 (19.65+19.29)36 中岸 槙也なかぎし しんや38.94 (19.65+19.29)29 白洲 太しらす だい39.02 (19.88+19.14)18 山越 将太朗やまごし しょうたろう39.17 (19.88+19.29)38 ~ 40 千 敬之ちょん よしゆき39.17 (19.88+19.29)18 ~ 19 田福 隆嗣たふく りゅうじ39.53 (19.88+19.65)42 ~ 44 掛 英二かけ ひでじ39.53 (19.88+19.65)21 ~ 22 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 平地 果帆ひらち かほ36.28 (18.21+18.07)25 皆木 克予みなき かつよ36.44 (18.07+18.37)24 千代 えなせんだい えな36.65 (18.65+18.00)16 冨本 江美里とみもと えみり36.72 (18.07+18.65)38 小藤 三知こふじ みち36.74 (18.37+18.37)32 ~ 33 小柏 閑おがしわ しずか36.76 (18.21+18.55)24 北橋 輪子きたはし わこ36.83 (18.07+18.76)39 江坂 夕葵えさか ゆうき36.88 (18.00+18.88)28 ~ 29 相田 こまちそうだ こまち36.92 (18.46+18.46)23 木地 美知佳きじ みちか36.94 (18.65+18.29)35 簑島 真弓美みのしま まゆみ36.94 (18.65+18.29)48 祖父江 千明そふえ ちひろ36.94 (18.29+18.65)30 ~ 31 佐渡山 希美代さどやま きみよ36.97 (18.76+18.21)43 長光 心春ながみつ こはる37.01 (18.46+18.55)27 伏島 亜耶美ふせじま あやみ37.21 (19.14+18.07)41 石戸 麻土香いしと まどか37.21 (19.00+18.21)32 稲石 亜緒衣いないし あおい37.25 (18.88+18.37)46 ~ 47 櫛渕 莉加子くしぶち りかこ37.29 (19.29+18.00)46 ~ 49 四方 菜々枝よも ななえ37.34 (18.88+18.46)31 ~ 32 納冨 萌那のうとみ もえな37.43 (19.29+18.14)39 ~ 40 相崎 香璃あいざき かおり37.43 (19.14+18.29)43 ~ 44 小丸 藍こまる あおい37.43 (19.29+18.14)23 ~ 25 六反田 湖乃美ろくたんだ このみ37.43 (19.29+18.14)36 中重 春嘉なかしげ はるか37.46 (19.00+18.46)36 山嵜 知弥やまさき ともみ37.46 (19.00+18.46)31 林野 幸重はやしの さちえ37.53 (18.88+18.65)36 種田 紗有美おいだ さゆみ37.60 (19.46+18.14)44 武江 友望たけえ ゆみ37.60 (19.46+18.14)29 明瀬 志磨あかせ しま37.60 (19.46+18.14)50 横堀 巴絵よこほり ともえ37.65 (19.65+18.00)42 樋江井 勇希ひえい ゆうき37.66 (19.29+18.37)40 ~ 41 鎌谷 七虹かまや ななこ37.72 (19.65+18.07)36 亘理 展世わたり のぶよ37.76 (19.00+18.76)32 粟生 マユあおう まゆ37.79 (19.65+18.14)21 冨島 綾里とみしま あやり37.79 (19.14+18.65)42 長谷見 沙里奈はせみ さりな37.83 (19.46+18.37)44 淺見 歩衣あさみ あい37.86 (19.65+18.21)32 鉢呂 瑞樹はちろ みづき37.92 (19.46+18.46)49 津布久 美姫子つぶく みきこ37.94 (19.29+18.65)38 ~ 39 下吹越 浄子しもひごし きよこ37.95 (19.88+18.07)34 正宗 明見まさむね あけみ37.95 (19.88+18.07)28 木野村 裕恵きのむら やすえ38.02 (19.14+18.88)44 ~ 45 乙武 扶由子おとたけ ふゆこ38.02 (19.65+18.37)24 高師 幸葉たかし ゆきは38.02 (19.14+18.88)40 ~ 41 縫部 歩花ぬいべ あゆか38.09 (19.88+18.21)42 ~ 44 由谷 妃里ゆたに ひさと38.11 (19.65+18.46)25 峰島 なをみねしま なを38.11 (19.65+18.46)29 風 綾可ふう あやか38.17 (19.29+18.88)28 ~ 29 伊月 比都美いつき ひとみ38.17 (19.29+18.88)34 ~ 35 青西 明加あおにし あすか38.20 (19.65+18.55)27 徳嶺 美範とくみね みのり38.20 (19.65+18.55)55 落 八千穂おち やちほ38.22 (19.46+18.76)32 ~ 33 関和 紗奈美せきわ さなみ38.34 (19.46+18.88)49 石谷 里音いしや りおん38.34 (19.88+18.46)28 鬼瓦 亜実子おにがわら あみこ38.41 (19.65+18.76)32 ~ 33 延山 志寿のぶやま しず38.53 (19.88+18.65)24 ~ 25 三輪田 さや夏みわた さやか38.53 (19.65+18.88)39 亀梨 沙久良かめなし さくら38.64 (19.88+18.76)39 金家 まり香かなや まりか38.76 (19.88+18.88)33 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 高塚 晋也たかつか しんや29.49 (15.26+14.23)35 ~ 36 岩間 敏和いわま としかず29.95 (14.27+15.68)38 ~ 39 兒玉 広樹こだま ひろき29.97 (15.94+14.03)34 大貫 則之おおぬき のりゆき30.61 (14.32+16.29)26 柳川 義章やながわ よしあき30.77 (14.52+16.25)36 仲西 千尋なかにし ちひろ30.78 (16.03+14.75)27 木島 陵きじま りょう31.35 (15.33+16.02)25 鄭 哲じょん さとる31.48 (16.65+14.83)25 真野 雅広まの まさひろ31.55 (15.18+16.37)38 瀬尾 由行せお よしゆき32.28 (14.40+17.88)37 薄井 恵うすい めぐみ32.34 (15.16+17.18)30 ~ 31 徳原 宏昌とくはら ひろまさ32.35 (16.46+15.89)39 志野 康二しの こうじ32.42 (17.94+14.48)31 生方 昭男うぶかた あきお32.45 (16.46+15.99)25 矢澤 和好やざわ かずよし32.47 (14.82+17.65)35 犬塚 公明いぬづか きみあき32.53 (15.68+16.85)28 ~ 29 大藤 康仁おおとう やすひと32.60 (17.29+15.31)36 ~ 37 坂入 源太さかいり げんた32.63 (16.21+16.42)26 永石 二朗ながいし じろう32.68 (16.58+16.10)22 ~ 23 与儀 紀彦よぎ のりひこ32.71 (17.60+15.11)36 古江 康人ふるえ やすひと32.88 (17.71+15.17)24 奥谷 靖宏おくたに やすひろ32.88 (15.85+17.03)39 國分 周こくぶん あまね32.88 (15.85+17.03)23 赤司 茂之あかし しげゆき32.96 (16.97+15.99)23 ~ 24 寺坂 基てらさか はじめ32.98 (16.27+16.71)24 具志 彰吾ぐし しょうご33.00 (17.42+15.58)36 山越 史雄やまこし ふみお33.06 (16.12+16.94)32 井筒 昂いづつ たかし33.10 (16.03+17.07)24 甲斐田 章裕かいだ あきひろ33.10 (17.18+15.92)45 ~ 46 神谷 嘉明かみたに よしあき33.17 (16.35+16.82)38 ~ 39 鯨井 紀明くじらい のりあき33.18 (16.97+16.21)40 葵 貴英あおい たかひで33.28 (16.91+16.37)32 ~ 34 阿南 吉雄あなん よしお33.30 (16.05+17.25)35 芦野 正治あしの しょうじ33.42 (16.94+16.48)31 ~ 32 鶴 健三郎つる けんざぶろう33.57 (15.86+17.71)44 桑村 祐馬くわむら ゆうま33.62 (16.65+16.97)36 ~ 37 朴 勇大ぼく ゆうだい33.67 (16.02+17.65)18 津山 雄希つやま ゆうき33.67 (16.46+17.21)31 杉下 民雄すぎした たみお33.71 (16.71+17.00)27 関山 耕造せきやま こうぞう33.85 (16.48+17.37)37 ~ 38 綿引 昭弘わたびき あきひろ33.86 (17.76+16.10)32 植山 眞司うえやま しんじ33.91 (17.03+16.88)30 池端 道治いけはた みちはる34.09 (16.63+17.46)40 ~ 41 江幡 凌平えばた りょうへい34.28 (16.91+17.37)36 海老沼 一穂えびぬま かずほ34.30 (16.97+17.33)39 ~ 40 波田 泰造はだ たいぞう34.31 (17.46+16.85)33 ~ 34 関原 靖大せきはら やすひろ34.58 (16.76+17.82)40 中込 正継なかごみ まさつぐ34.61 (16.85+17.76)27 ~ 28 引田 昭吾ひきた しょうご34.84 (17.29+17.55)25 巣山 大治すやま だいじ34.94 (17.76+17.18)25 峯田 修造みねた しゅうぞう35.06 (17.51+17.55)34 ~ 36 川角 雅かわすみ みやび35.06 (17.51+17.55)22 崎原 尚史さきはら たかふみ35.08 (17.14+17.94)34 井ノ口 涼太郎いのぐち りょうたろう35.17 (17.88+17.29)32 船井 尚行ふない なおゆき35.21 (17.33+17.88)29 洞口 昌雄ほらぐち まさお35.22 (17.51+17.71)32 有江 文仁ありえ ふみひと35.25 (17.60+17.65)20 武者 勇馬むしゃ ゆうま35.36 (17.42+17.94)35 ~ 36 飯高 清春いいだか きよはる35.37 (17.82+17.55)43 岸下 靖裕きしした やすひろ35.59 (17.65+17.94)36 ~ 37 赤坂 宏あかさか ひろし26.33 (14.27+12.06)21 本郷 一夫ほんごう かずお27.72 (14.35+13.37)21 尾関 信也おぜき しんや28.69 (14.93+13.76)33 中道 貴なかみち たかし28.94 (14.98+13.96)28 ~ 29 中谷 力なかや ちから29.07 (15.02+14.05)13 岩野 武彦いわの たけひこ29.33 (15.24+14.09)36 上地 勝則うえち かつのり30.27 (15.42+14.85)30 矢沢 智和やざわ ともかず31.22 (16.24+14.98)32 桃原 友之とうばる ともゆき32.92 (17.15+15.77)27 寺脇 克てらわき まさる33.72 (17.57+16.15)23 若野 武蔵わかの むさし34.54 (18.30+16.24)41 ~ 44 曽川 正春そがわ まさはる34.84 (18.39+16.45)28 椎 数馬しい かずま35.16 (18.57+16.59)35 利川 博英としかわ ひろひで35.29 (18.67+16.62)30 ~ 31 宇多 克宏うだ かつひろ35.52 (18.77+16.75)26 藤後 史雄とうご ふみお35.84 (18.89+16.95)44 ~ 45 伊福 宗平いふく そうへい36.06 (19.01+17.05)32 ~ 33 井樋 啓悟いび けいご36.13 (19.01+17.12)39 ~ 40 濱尾 泰仁はまお やすひと36.54 (19.15+17.39)38 ~ 39 丸屋 憲次まるや けんじ36.62 (19.15+17.47)34 猪岡 則和いのおか のりかず36.77 (19.30+17.47)36 ~ 37 宇都野 啓司うつの ひろし36.82 (19.30+17.52)44 ~ 45 窪塚 賢祐くぼづか けんすけ37.24 (19.67+17.57)50 ~ 53 上森 健策うわもり けんさく37.29 (19.67+17.62)38 鳥生 良寛とりう よしひろ37.39 (19.67+17.72)36 ~ 37 蛇口 強へびぐち きょう37.78 (19.89+17.89)25 鶴飼 佳文つるかい よしふみ37.84 (19.89+17.95)47 羽立 教行はたて のりゆき37.97 (19.89+18.08)28 行廣 隆祐ゆきひろ りゅうすけ38.30 (20.15+18.15)40 ~ 43 上道 徳夫うえみち のりお38.30 (20.15+18.15)33 ~ 34 灰原 延行はいばら のぶゆき38.38 (20.15+18.23)29 ~ 30 牛見 好太郎うしみ こうたろう38.54 (20.15+18.39)30 南海 太亮なんかい だいすけ38.86 (20.47+18.39)31 ~ 32 桑水流 秀峰くわずる しゅうほう39.04 (20.47+18.57)40 ~ 41 猿川 辰実さるかわ たつみ39.24 (20.47+18.77)31 近持 緑ちかもち みどり39.24 (20.47+18.77)30 ~ 31 片谷 幸かたや みゆき39.24 (20.47+18.77)19 廣町 茂紀ひろまち しげのり39.36 (20.47+18.89)38 ~ 40 福澄 龍史ふくずみ りゅうじ39.78 (20.89+18.89)49 ~ 50 市谷 純太郎いちがや じゅんたろう39.78 (20.89+18.89)35 俵木 辰行ひょうき たつゆき40.04 (20.89+19.15)27 戸原 匡晃とはら まさあき40.04 (20.89+19.15)30 水摩 瞳みずま ひとみ40.04 (20.89+19.15)36 栄 太成えい たいせい40.04 (20.89+19.15)19 ~ 20 渕ノ上 弘ふちのうえ こう40.04 (20.89+19.15)20 喜本 亮裕きもと あきひろ40.04 (20.89+19.15)38 ~ 39 武並 真郷たけなみ まさと40.04 (20.89+19.15)37 丸原 匠一まるはら しょういち40.77 (21.47+19.30)20 堤川 修也つつみかわ のぶや40.77 (21.47+19.30)27 ~ 28 神門 哲則みかど てつのり40.94 (21.47+19.47)36 ~ 37 割鞘 渉平わりざや しょうへい40.94 (21.47+19.47)44 丹那 和一たんな わいち40.94 (21.47+19.47)20 山時 誓さんとき せい41.14 (21.47+19.67)27 長下 富一ながした とみかず41.14 (21.47+19.67)24 黒堀 喜嗣くろほり よしつぐ41.14 (21.47+19.67)47 鉛 好裕なまり よしひろ41.14 (21.47+19.67)31 ~ 32 三次 帆みよし はん41.14 (21.47+19.67)15 古沼 喜史ふるぬま よしふみ41.14 (21.47+19.67)30 本市 尚英もといち なおひで41.14 (21.47+19.67)26 ~ 27 嘉指 育二かざし いくじ42.94 (21.47+21.47)32 ~ 33 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 松丸 聡子まつまる さとこ26.04 (15.93+10.11)28 藤嶋 りかふじしま りか28.82 (16.24+12.58)37 ~ 38 鵜澤 夏紀うざわ なつき29.53 (16.41+13.12)53 箱田 真寿美はこだ ますみ30.50 (16.98+13.52)46 花谷 真名美はなたに まなみ31.82 (17.05+14.77)39 ~ 40 麓 純江ふもと すみえ32.22 (17.08+15.14)35 飯塚 麻里亜いいずか まりあ32.92 (17.67+15.25)50 ~ 51 設楽 惟しだら ゆい33.00 (17.67+15.33)35 桐村 美衣きりむら みえ33.27 (17.89+15.38)32 冨井 万祐子とみい まゆこ33.40 (17.95+15.45)30 ~ 31 松平 啓子まつひら ひろこ33.61 (18.08+15.53)27 大日向 帆波おおひなた ほなみ33.84 (18.30+15.54)27 館野 知歩たての ちほ34.22 (18.67+15.55)44 越沼 美早こしぬま みさ34.59 (18.77+15.82)35 宗形 明実むねかた あけみ34.99 (19.15+15.84)31 坂主 可純さかぬし かすみ35.23 (19.30+15.93)27 隅井 明枝すみい あきえ35.55 (19.47+16.08)32 瀬 有貴せ ゆうき35.55 (19.47+16.08)37 花元 みやはなもと みや36.01 (19.89+16.12)17 ~ 18 石下 麻悠いしおろし まゆ36.21 (19.89+16.32)30 竹生 理映たけお りえ36.32 (19.89+16.43)31 冨名腰 紫央里ふなこし しおり36.58 (19.89+16.69)53 ~ 54 武沢 由梨恵たけざわ ゆりえ36.64 (19.89+16.75)41 七沢 理奈子ななさわ りなこ36.64 (19.89+16.75)31 戸賀崎 章代とがさき ふみよ36.95 (20.15+16.80)43 早志 麻裕美はやし まゆみ36.98 (20.15+16.83)45 ~ 46 田谷野 淑江たやの としえ37.36 (20.47+16.89)40 益田 有加ますた ありか37.36 (20.47+16.89)26 魚地 佐奈恵うおち さなえ37.48 (20.47+17.01)42 坊農 身和ぼうの みわ37.55 (20.47+17.08)35 小蕎 阿佐美こそば あさみ38.08 (20.89+17.19)42 ~ 43 澤津 志帆美さわづ しほみ38.08 (20.89+17.19)47 道橋 暖子みちはし あつこ38.12 (20.89+17.23)44 ~ 45 三津原 夕加みつはら ゆか38.15 (20.89+17.26)30 今一 麻紗美いまいち あさみ38.19 (20.89+17.30)35 民井 美莉たみい みり38.32 (20.89+17.43)28 ~ 29 樽谷 静香たるや しづか38.36 (20.89+17.47)46 佛淵 梅ほとけぶち うめ38.41 (20.89+17.52)28 ~ 30 延永 那美子のぶなが なみこ38.41 (20.89+17.52)31 ~ 32 黍原 夏弥きびはら なつみ38.41 (20.89+17.52)40 杢野 やすみもくの やすみ38.66 (20.89+17.77)27 兼信 唯夏かねのぶ ゆいか38.78 (20.89+17.89)40 永関 樹美ながせき じゅみ38.90 (20.89+18.01)44 晩田 愛日ばんだ あいか38.97 (20.89+18.08)33 ~ 34 菓子田 まさ江かしだ まさえ39.62 (21.47+18.15)32 ~ 33 埋橋 加良子うずはし かよこ39.62 (21.47+18.15)41 長谷岡 悠里香はせおか ゆりか39.70 (21.47+18.23)50 間鍋 果音かんなべ かのん39.86 (21.47+18.39)45 ~ 46 帆場 黒ほば くろ39.86 (21.47+18.39)29 知原 結佳ちはら ゆうか39.94 (21.47+18.47)38 増地 秋実ますじ あきみ39.94 (21.47+18.47)37 繁木 梨可しげき りか40.04 (21.47+18.57)36 ~ 37 前鶴 有沙美まえづる あさみ40.04 (21.47+18.57)52 草塩 貴恵くさしお よしえ40.14 (21.47+18.67)44 ~ 45 宿原 南穂しゅくはら なほ40.24 (21.47+18.77)45 三矢田 亜理香みやた ありか40.36 (21.47+18.89)40 太田島 セシリアおおたじま せしりあ40.36 (21.47+18.89)28 野窪 宏菜のくぼ ひろな40.36 (21.47+18.89)43 ~ 44 星隈 千賀ほしくま ちが40.36 (21.47+18.89)36 淮田 あまりわいだ あまり42.94 (21.47+21.47)25 名前 読み 珍しさ(姓+名)? 総画数 平澤 正嗣 ひらさわ まさつぐ 30.38 (14.21+16.17) 39 夏目 孝信 なつめ たかのぶ 30.56 (14.44+16.12) 31 丸茂 康 まるも やすし 30.70 (16.69+14.01) 22 ~ 23 長山 光徳 ながやま みつのり 31.03 (14.96+16.07) 31 倉内 英男 くらうち ひでお 31.23 (16.31+14.92) 29 ~ 30 奥原 航太 おくはら こうた 31.29 (15.73+15.56) 36 成島 拓磨 なるしま たくま 31.32 (16.89+14.43) 40 ~ 41 川嶋 基 かわしま もとき 31.44 (14.13+17.31) 28 鄭 翔吾 じょん しょうご 31.53 (16.67+14.86) 34 横浜 寿 よこはま ひさし 31.59 (16.95+14.64) 32 室 優貴 むろ ゆうき 31.69 (16.03+15.66) 38 小松崎 玲央 こまつざき れお 32.00 (15.48+16.52) 36 中木 直輝 なかき なおき 32.29 (17.95+14.34) 31 深野 寿幸 ふかの としゆき 32.43 (15.86+16.57) 37 板山 英人 いたやま ひでと 32.43 (17.83+14.60) 21 ~ 22 苅谷 利樹 かりや としき 32.55 (16.43+16.12) 37 ~ 38 片野 博夫 かたの ひろお 32.56 (15.04+17.52) 31 馬渕 まさき まぶち まさき 32.57 (15.05+17.52) 32 笹本 欣司 ささもと きんじ 32.68 (15.33+17.35) 29 芝本 宏彰 しばもと ひろあき 32.75 (16.86+15.89) 32 ~ 33 浜地 一宏 はまち かずひろ 32.77 (17.89+14.88) 24 赤星 斉 あかぼし ひとし 32.79 (17.83+14.96) 24 納富 則夫 のうとみ のりお 32.79 (17.43+15.36) 35 金原 眞也 かねはら しんや 32.91 (16.29+16.62) 31 長濱 直俊 ながはま なおとし 32.93 (15.26+17.67) 42 ~ 43 酒巻 知 さかまき さとる 32.95 (16.31+16.64) 27 日置 功司 ひおき こうじ 32.96 (15.44+17.52) 27 岩松 純治 いわまつ じゅんじ 33.07 (16.27+16.80) 34 神尾 彰男 かみお あきお 33.09 (15.37+17.72) 37 ~ 38 北口 瑞希 きたぐち みずき 33.25 (15.42+17.83) 28 中坪 義治 なかつぼ よしはる 33.27 (17.83+15.44) 33 中町 健二郎 なかまち けんじろう 33.33 (17.72+15.61) 33 金本 敏彰 かねもと としあき 33.33 (15.55+17.78) 37 ~ 38 香田 友佑 こうだ ゆうすけ 33.35 (16.33+17.02) 25 座間 拓美 ざま たくみ 33.46 (16.48+16.98) 39 峰尾 典明 みねお のりあき 33.54 (17.72+15.82) 33 今吉 雅久 いまよし まさひさ 33.67 (17.12+16.55) 25 山戸 英晃 やまと ひであき 33.78 (16.95+16.83) 25 ~ 26 中前 浩紀 なかまえ ひろき 33.78 (17.19+16.59) 32 廣畑 康久 ひろはた やすひさ 33.85 (17.23+16.62) 37 ~ 38 野津 健造 のつ けんぞう 34.03 (16.72+17.31) 41 ~ 42 下平 光利 しもひら みつとし 34.11 (17.31+16.80) 21 濱村 伸洋 はまむら のぶひろ 34.19 (16.67+17.52) 40 ~ 41 尾中 伊知郎 おなか いちろう 34.23 (17.43+16.80) 34 市来 大海 いちき ひろみ 34.24 (16.72+17.52) 24 ~ 25 宮元 芳春 みやもと よしはる 34.29 (16.86+17.43) 30 ~ 31 国松 孝義 くにまつ たかよし 34.38 (17.95+16.43) 36 佐渡 涼太郎 さど りょうたろう 34.39 (17.12+17.27) 43 能見 光治 のうみ みつはる 34.47 (17.95+16.52) 31 新保 高大 しんぽ たかひろ 34.47 (17.08+17.39) 35 松前 隆英 まつまえ たかひで 34.58 (17.39+17.19) 36 ~ 38 中浦 晃佑 なかうら こうすけ 34.79 (17.67+17.12) 31 堀米 紀章 ほりごめ のりあき 34.81 (17.19+17.62) 37 白江 克人 しらえ かつひと 35.00 (17.95+17.05) 20 浅羽 孝英 あさば たかひで 35.01 (17.39+17.62) 29 ~ 31 岡川 義智 おかがわ よしとも 35.10 (17.48+17.62) 36 小畠 一喜 こばたけ かずよし 35.30 (17.78+17.52) 26 矢原 俊希 やはら としき 35.46 (17.57+17.89) 31 横 将洋 よこ まさひろ 35.47 (17.95+17.52) 33 ~ 34 沢木 兼太郎 さわき けんたろう 35.61 (17.72+17.89) 34 大貫 元気 おおぬき げんき 28.96 (14.32+14.64) 24 菅 忠昭 すが ただあき 30.27 (14.10+16.17) 28 ~ 29 竹之内 健司 たけのうち たけし 31.51 (15.44+16.07) 29 深町 茂夫 ふかまち しげお 31.59 (15.91+15.68) 30 ~ 31 村野 伸次 むらの しんじ 31.71 (15.40+16.31) 31 津久井 雄斗 つくい ゆうと 31.85 (15.58+16.27) 32 脇田 晴男 わきた はるお 31.94 (14.59+17.35) 34 市田 靖明 いちだ やすあき 32.23 (15.71+16.52) 31 広沢 正直 ひろさわ まさなお 32.30 (16.67+15.63) 25 中元 太樹 なかもと たいき 32.31 (15.67+16.64) 28 衣笠 勝俊 きぬがさ かつとし 32.33 (15.94+16.39) 38 橘高 和仁 きったか かずひと 32.37 (17.57+14.80) 38 須賀 稔幸 すが としゆき 32.39 (14.44+17.95) 45 赤津 一久 あかつ かずひさ 32.46 (16.48+15.98) 20 古村 英次 こむら えいじ 32.57 (16.75+15.82) 26 ~ 27 畔柳 剛司 くろやなぎ たけし 32.58 (16.55+16.03) 34 園山 涼平 そのやま りょうへい 32.67 (17.05+15.62) 32 中岡 信道 なかおか のぶみち 32.75 (14.80+17.95) 33 ~ 34 増子 徹平 ますこ てっぺい 32.80 (16.00+16.80) 36 ~ 37 日比 光久 ひび みつひさ 32.86 (15.55+17.31) 17 小口 健嗣 こぐち けんじ 32.90 (16.80+16.10) 30 菱川 直孝 ひしかわ なおたか 32.93 (17.02+15.91) 29 ~ 30 塚越 義秀 つかごし よしひで 33.18 (15.40+17.78) 44 ~ 45 橋詰 俊寛 はしづめ としひろ 33.22 (15.27+17.95) 51 ~ 52 中矢 成彦 なかや なるひこ 33.48 (16.43+17.05) 24 ~ 25 光本 禎 みつもと ただし 33.61 (16.78+16.83) 24 ~ 25 小澤 英志 こざわ えいじ 33.62 (16.19+17.43) 34 ~ 35 籔内 敏裕 やぶうち としひろ 33.76 (17.39+16.37) 47 ~ 49 住本 尚平 すみもと しょうへい 33.79 (17.48+16.31) 25 左近 良弘 さこん よしひろ 33.88 (17.43+16.45) 24 ~ 25 浅山 吉信 あさやま よしのぶ 33.97 (17.02+16.95) 26 ~ 27 小向 昌憲 こむかい まさのり 33.99 (16.64+17.35) 33 南原 渉 なんばら しょう 34.04 (17.12+16.92) 30 阿野 真一朗 あの しんいちろう 34.07 (17.05+17.02) 40 ~ 41 高比良 哲彦 たかひら てつひこ 34.08 (17.19+16.89) 40 由良 慧太 ゆら けいた 34.10 (16.75+17.35) 31 大出 克憲 おおで かつのり 34.14 (16.83+17.31) 31 功刀 昌信 くぬぎ まさのぶ 34.16 (17.08+17.08) 24 赤木 徳之 あかき のりゆき 34.22 (17.89+16.33) 28 古謝 光希 こじゃ こうき 34.29 (17.31+16.98) 35 鈴鹿 昂 すずか こう 34.43 (17.12+17.31) 32 大曽根 悦朗 おおそね えつろう 34.45 (17.02+17.43) 44 ~ 45 真弓 渓 まゆみ けい 34.45 (17.43+17.02) 24 千明 久之 ちぎら ひさゆき 34.48 (17.62+16.86) 17 濱地 浩隆 はまち ひろたか 34.52 (17.95+16.57) 44 ~ 46 晴山 佳紀 はれやま よしのり 34.54 (17.39+17.15) 32 酒本 桂輔 さかもと けいすけ 34.57 (17.62+16.95) 39 酒田 颯太 さかた そうた 34.78 (17.43+17.35) 33 ~ 34 麓 友成 ふもと ともなり 34.86 (17.08+17.78) 29 ~ 30 土岐 憲人 どき けんと 34.95 (17.52+17.43) 28 押谷 和成 おしたに かずしげ 34.96 (17.57+17.39) 29 ~ 30 門司 創一 もんじ そういち 34.98 (17.83+17.15) 26 出川 和彰 でがわ かずあき 35.14 (17.19+17.95) 30 森上 和生 もりかみ かずき 35.24 (17.89+17.35) 28 廣 弘孝 ひろ ひろたか 35.30 (17.52+17.78) 26 ~ 27 石尾 鉄郎 いしお てつろう 35.34 (17.67+17.67) 34 見崎 正治 みさき せいじ 35.37 (17.48+17.89) 31 武下 健弘 たけした たけひろ 35.44 (17.72+17.72) 27 海老 建次 えび けんじ 35.61 (17.89+17.72) 30 ~ 31 下山田 雄次郎 しもやまだ ゆうじろう 35.61 (17.89+17.72) 38 赤城 竜二 大岩 直哉 加納 英樹 平林 誠人 久世 博 清原 欽也 麻生 聖一 田所 哲也 豊平 聡 上田 光一 富樫 拓哉 日高 俊明 千田 准一 岩井 隆大 関川 昭二 杉原 智 内海 勇気 岡崎 和彦 豊島 幹久 志村 隆志 花山 英彦 板橋 由起夫 西堀 茂 安岡 正行 立石 康太 草津 字佑輔 小倉 雄一 中村 哲司 木曽 栄太郎 塚本 英司 東 武彦 金子 旬 金谷 竜次 久米 政夫 川崎 隆則 奈良 勝之 天満 浩 石田 洋一 中島 航平 黒川 淳史 高津 将司 岡本 総一朗 竹田 守 森 佑一郎 星田 和之 常盤 孝二 横山 龍二 青木 忠信 田部井 貴明 福井 雅也
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アニメ会社紹介(作オタ視点)/す~そ 作オタによるアニメ会社紹介のページです。 更新が少ないため、記載されてる情報が古い可能性もあります。ご注意ください。 所属アニメタ欄記載のアニメーターには、継続的にその会社に席を置いているフリーアニメーターも含まれています。 輩出アニメタ欄に関しても、他社へ移籍した動画からの生え抜きや社員アニメーターに加えて、他社へ席を移したフリーも含めての記載となっています。 社内に席があるフリーか、外注のフリーか不明な場合は関連アニメタ欄に記載お願いします。 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/あ~さ行 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/た~わ行 ■スタジオ絵夢 ・アニメーター朝倉隆が主宰するアニメスタジオ。主に日本アニメーション制作作品を中心に活動。 ・後述のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが早い。 ・主な参加作に『ミームいろいろ夢の旅』『宇宙船サジタリウス』『グリム名作劇場』など 関連アニメタ:朝倉隆、野崎温子 ■スタジオ絵夢 ・宇治光夫(宇治昌光)ともう一人のアニメーターがネオメディアから独立して設立。 ・当時ネオメディアの東中野スタジオに在籍していた大城勉、安藤義信も付いていく形で絵夢に移籍した。 ・先述の朝倉隆主宰のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが遅い。 ・80年代に大城、安藤の両者に代表される、棒状のハイライトを用いたシャープなメカの描写と山下調の暴走作画で頭角を現す。 この時期の代表的な参加作品に『忍者戦士飛影』『マシンロボ クロノスの大逆襲』『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』 『機甲戦記ドラグナー』『超音戦士ボーグマン』がある。特に『バトルハッカーズ』の参加回(トランス・アーツのグロス回の作画をアニメ浪漫と共同で担当)は必見。 ・ネオメディアの富士見台スタジオに席を置いていた磯光雄は、絵夢のメンバーと交友があったため、絵夢所属ではないものの、絵夢に作業用の机を置いて出入りしていた。 舛舘俊秀がスタジオ座円洞を離れて絵夢に加入した際に、舛舘から座円洞の話を聞いた磯が興味を持ち、ネオメディアから座円洞に移籍した。 ・作画のスタイルに関しても80年代の大城、安藤の作画は磯と近い部分がある。 90年代以降の作品でも大城(特に90年代前半)、安藤や、後に絵夢に加入した黒柳賢治の煙作画は非常に磯のスタイルと近い。 ・絵夢参加回では『桃太郎伝説』や『からくり剣豪伝ムサシロード』といった90年代初期の作品においても磯光雄と似たタイプの煙作画が見られることが多い。 「第135回アニメスタイルイベント 磯光雄の作画を語る!」によれば吉成曜は大城、安藤の両氏の煙作画の影響を受けていたとのこと。 ・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』1話の北極基地襲撃シーンは磯の手伝いで大城、安藤の両氏が参加している。 ・代表作に『SDガンダム外伝』『夢のマロン社・宇宙の旅』といったSDガンダムのOVAシリーズ、『魔宮戦場2』『絶対無敵ライジンオー』『超特急ヒカリアン』等がある。 ・『ダッシュ!四駆郎』『からくり剣豪伝ムサシロード』では、トランス・アーツのグロス回の作画を前身にあたるネオメディアと共同で担当している。 ネオメディアからは先述の黒柳賢治が絵夢に移籍しており、『疾風!アイアンリーガー』『勇者指令ダグオン』等数多くの作品に安藤らと共に参加している。 ・エルドランシリーズで安藤と共に活躍した近藤高光、菊池晃、城前龍治らとの繋がりが深い。 ・スタジオケルマディック(2017年に活動停止)のグロス回には絵夢のメンバーが参加することが多かった。 ・会社組織ではなくフリー集団である。現在も存在しており、近年では『モンスター娘のいる日常』で水野佳樹がスタジオ絵夢所属としてクレジットされている。 関連アニメタ:宇治光夫(宇治昌光)、安藤義信、大城勉、舛舘俊秀、佐々木真哉、吉木正行、阿部正実、黒柳賢治、水野佳樹 ■スタジオOZ(スタジオとめ) ・過去に存在したフリーアニメーターの集団。 ・プロダクション・ルーズから独立した古川達也(代表)、岸義之、上妻晋作、池上裕之、増子修が1982年に結成。しばらくしてスタジオNo.1を脱退した山下将仁もここに加わる。 ・当初、スタジオ名は決まっていなかったが、喫茶店にあった『オズの魔法使い』のポスターから名前をとって「スタジオOZ」とした。 ・後に仕上げ会社に同名のスタジオOZが発足し、間違い電話が多くかかってきたことからスタジオ名を「スタジオとめ」に変更した。 ・北久保弘之のask.fmによれば、元々「Studio To Me」に変更予定だったものを山下が「とめ」とローマ字読みしたことがスタジオとめの命名の由来だそう。* ・スタジオとめ時代には新房昭之もアニメーターとして在籍していた。新房の友人の漫画家の高橋和希や、No.1で動画時代の山下の教育係を務めていた高橋朝雄もスタジオに出入りしていた。 ・『うる星やつら』で山下が原画を担当した回には、上妻をはじめとしたOZ(とめ)のメンバーや高橋朝雄が、手伝いで参加(ノンクレジット)することがあった。 関連アニメタ:岸義之、古川達也、池上裕之、増子修、上妻晋作、山下将仁、新房昭之、新坂恵一 ■■スタジオワンパターン(スタジオわんぱたん、スタジオ王破綻) ・スタジオとめが解散した後、1984年に山下、上妻、新房がスタジオワンパターン(後に わんぱたん と改名)を結成。高橋和希も漫画の仕事の合間に出入りしていた。 ・ワンパターン(わんぱたん)には、カナメプロから独立した佐野浩敏、佐野により紹介された松尾慎、国際映画社の経営危機により所属スタジオのP.C.Nが解散し、フリーとなった高橋朝雄らが後に加入した。 ・わんぱたん時代は佐野や、金田伊功の弟子筋の山下、高橋朝雄、佐野や山下に強い影響を受けた松尾といった金田調のアニメーターが在籍していた。 ・演出の浦田保則もわんぱたんに席を置いていた。また瀬尾康博や当時グラビトン所属の合田浩章もわんぱたんに出入りしていたそう。 ・『マシンロボ クロノスの大逆襲』のパイロットフィルム、およびOPにはその場にいたわんぱたんのメンバーほぼ全員が参加している。 関連アニメタ:上妻晋作、山下将仁、新房昭之、芥川義明、佐野浩敏、松尾慎、高橋朝雄、瀬尾康博、金井誠 ■■EDGE ・わんぱたん解散後、佐野浩敏、松尾慎、高見明男、仲盛文らによってフリーアニメーターの集団「EDGE」が結成された。 ・川元利浩、堀川耕一、石田敦子も席を置いていたとのこと。* ・アニメージュ1990年6月号の記事によれば、取材当時のメンバーは佐野、高見、川元の各氏に、中島伸二、演出家の浦田保則を加えた5人。 関連アニメタ:佐野浩敏、松尾慎、金井誠、高見明男、仲盛文、川元利浩、堀川耕一、石田敦子、中島伸二 ■スタジオKAI ・ADKエモーションズの完全子会社として2019年に設立。同年にGONZOから一部アニメ制作事業と知的財産権の管理・運用に関わる権利義務を継承した。 ・設立時よりアニメーター、演出家の正社員登用を推進しているアニメ制作会社。 ・同社に所属するアニメーター、演出家、プロデューサー、制作進行の多くは『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの主要スタッフ陣であり、同社作品に参加するスタッフもそのシリーズに参加経験のあるスタッフが多い。 ・『ウマ娘 プリティダービー Season2』よりテレビ元請作品の制作を開始した。 ・設立後間もない新鋭の会社だが、上記の通り、サテライトの主力勢が大半を占めるため同社作品の作画品質は比較的高水準な物が多くを占める。 ・制作プロデューサーの増尾将史が担当する作品は、演出、作画監督、原画内製率が高い傾向にある。 ・ちなみに代表取締役の柴田邦彦はアニメプロデュース会社である日本アドシステムズ(通称NAS)の代表でもある。 ・2024年、金子Pを中心として和-NAGOMI―を設立、サテライト移籍組のトップの独立となり人員に大きな変化が予想される。現時点では藤本・今西・ハニューの3名が移籍した。 ・最新作は『ウマ娘 プリティダービー Season3』『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』。 所属アニメタ:椛島洋介、式地幸喜、光田史亮、中島順、佃泰佑、小畑賢、井上英紀、長田好弘、坂本俊太、福田佳太、冨永一仁、畑智司、木村和貴、挽本敦子、桐谷真咲、坂友加里、谷口りつ子、寺井佳史、國松聖士、土井田竜健、大森亘、西山優衣、小田悠希恵、米井大稀、森島未紗紀、白濱穂積、木下あすな、舩倉悠羽、山本恭将、福江あゆ、井上和、野津駿兵、田中大地、中島裕樹、亀田捷紀、平山雄都 関連アニメタ:宗圓祐輔、吉田亘良、阿蒜晃士、長森佳容、蛯名秀和、徳田大貴、黒崎隼人、木曽勇太、小松原聖、鈴木光、小谷杏子、福元陽介、伊藤幸、夜桜さくら、芝田千紗、上田彩加、橋口隼人、安達祐輔、坂井久太、豊田暁子、栗西祐輔 輩出アニメタ:藤本さとる、今西亨、ハニュー ■スタジオCAM ・1984年設立のフリーアニメーター集団。元ネオメディアの和田卓也、田村英樹がスタジオMAXから脱退後に結成。 ・和田、田村両氏のスカウトで、当時草間アートに在籍していた菊池通隆もフリーアニメーターとなりCAMのメンバーとなった。 ・80年代の田村英樹、菊池通隆の所属スタジオとしてよく知られている。『北斗の拳』等の作品では和田卓也が濃い目のキャラクター作画で活躍した。 ・スタジオ名の読み方は『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『ドリームハンター麗夢 惨夢、甦る死神博士』でのクレジットによれば「スタジオキャム」。命名の由来は和田の好きなタバコの銘柄がキャメルだっとことから。 ・原画マンだけでなく、動画マンも席を置いており動画でクレジットされている作品もある。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・主な参加作に『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』、『魔法のスター マジカルエミ』、『北斗の拳』、『Mr.ペンペン』、『ガルフォース ETERNAL STORY』、『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『マンガ日本経済入門』などがある。 関連アニメタ:和田卓也、田村英樹、菊池通隆、飯島傑、木村光雅、杉浦幸次、大森貴弘 ■スタジオグラビトン ・1984年設立のフリーアニメーター集団。設立時のメンバーは増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二。* ・ガイナックス設立後、庵野は掛け持ちでグラビトンに机を置いていた。その他何名か机を借りに来るアニメーターも居たとのこと。* ・合田浩章がメンバーに加わった後、『プロジェクトA子』を機に、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之が参加。 ・『ふしぎの海のナディア』への参加を機に摩砂雪が脱退。その欠員を埋める形で鈴木俊二が『新世紀エヴァンゲリオン』の放映前まで席を置いた。* ・庵野秀明がガイナックスと掛け持ちで参加していたため、ガイナックス作品に参加したメンバーも多い。 ・後に参加したメンバーも含め、出身スタジオの垣根を越えて80年代当時の若手実力派アニメーターが在籍していた。 ・メンバーにはアニメ版の『うる星やつら』の原画を担当した経験のあるアニメーターが多い。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・代表作は『プロジェクトA子』、『クラッシャージョウ』のOVAシリーズ、『無責任艦長タイラー』など。 ・グラビトンのメンバーがメインのスタッフとなって制作した『プロジェクトA子』は80年代屈指の作画アニメである。 ・『夢幻戦士ヴァリス』のPVはサンライズからグラビトンが請けた仕事で、監督の庵野、キャラクターデザインの西島をはじめ殆どのメンバーが参加している。 ・漫画家のチャーリーにしなか(増尾、摩砂雪とは東デ時代の同期*)も一時期グラビトンに出入りしていた。* ・年を重ねる毎にメンバーの出向が多くなり最終的に閉める事となったとのこと*。2000年代前半までは存続していた模様。 関連アニメタ:増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二、合田浩章、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之、鈴木俊二、村田峻治、本谷利明 ■スタジオコクピット ・1978年にスタジオエイトから演出と作画が独立して設立されたプロダクション。 ・創設時メンバーは演出の山口秀憲、山吉康夫、川田武範と、作画の高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信の計12名。(アニメージュ1993年11月号より) ・数多くのアニメのグロス・作画を担当した信頼の厚い下請け有限会社である。90年代以後の仕事は特に評価が高い。 ・78年頃、小曽根孝夫、森山雄治、板野一郎ら元スタジオムサシのアニメーター達がコクピットに加入した。 ・前身のスタジオエイトが解散した際に、エイトに在籍していた森利夫、深谷英作、長縄宏美らがコクピットへと合流した。 ・87年頃、スタジオアトンの解散により、アトン所属だった夏目久仁彦らがコクピットに加入している。 ・91年頃、玉川達文、馬越嘉彦、香川久を筆頭にムッシュオニオンから多数のスタッフがコクピットへと移籍した。 ・馬越嘉彦の参加回はスタジオ潮風(馬場、西位、加々美、中村章子)の面子がセットになることが多く、作スレにおいて馬越軍団と呼ばれている。 ・現在は太いパイプを生かして総作画監督・キャラデザを担当するアニメーターが多い。 ・召集がかかると一定期間拘束されるアニメーターも多く、現在はグロスとしてクレジットに載ることは稀である。(『ポケモンBW』以降での岩根玉川案浦回では久々に作画協力コクピットが復活している) ・姉妹会社にスタジオピーコックがある。 ・2016年3月31日をもって解散。4月にはコクピットゆかりの人物の何人かが社屋を訪れた。6月には解散式が執り行われた。 ・岩根氏の掲示板によれば、ポケモングロス班は小規模な新団体「こくぴっと」において引き続きポケモンを担当するとのこと。 ・コクピット解散後のメンバーは、フリーで自宅作業をする者、別の会社に机を借りる者、あるいは数人でマンションを借りてフリー集団として仕事を続ける者など様々だそうである。 ・岩根雅明お絵かきチャンネル(Youtube)にスタジオコクピット関連の動画がアップされている。 関連アニメタ:高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信、小曽根孝夫、浜津守、吉永尚之、森山雄治、板野一郎、清野浩美、南友子、鈴木弥生、飯田浩美、 小野順三、藤岡正宣、森利夫、山崎唯文、深谷英作、増田信博、井上弘子、斉木美恵子、原則子、高橋のり子、北野由美子、鈴木陽子、高田和子、村松尚雄、須藤昌朋、植木貴子、大村まゆみ、杉山典子、長縄宏美、榎本冨士香、小曽根陽子、川端良子、林和男、松下清志、泉都、堰口永子、岩柳恵美子、梨本さつき、栗原一哉、岡野秀彦、水野祥司、村井広宣、吉田雅一、新城真、中尾貴美子、大島明子、河副富美子、気仙美恵子、河原井敦子、坂詰かよ、上野千夏、小沢俊幸、川島由美子、望月頼子、渡辺幸枝、柳原雄一、増永計介、岩根雅明、豊岡督、北野幸広、音泉貴英、桑原幸一、小出茂鐘、木村知英、安留雅弥、杉本功、須藤千夏、小坂裕稀、大橋名緒子、夏目久仁彦、井硲清高、駒井良美、松下敦子、香川久、馬越嘉彦、伊藤(玉川)達文、秋元勇一、池平千里、佐藤美智子、森円美、松本裕一郎、海谷孝男、玉川明洋、吉川美貴、牛来隆行、鈴木晃子、佐藤雅将、大島嘉代、田上志乃、神長春江、高橋博信、清水博明、中田正彦、本館耐、鈴木靖史、高野和史、加々美高浩、浅井義之、金石知也、鈴木洋美、西尾公伯、村松さつき、松本丈寛、西位輝実、相川真理子、吉野満純、甲斐紀子、勝部智道、鵜飼悠紀、森出剛、管綾香、馬場充子、案浦達哉、宮川智恵子、井本良子、山中正博、船本優美、小林由美、北田麻記子、薗部あい子、井野真理恵、田中立子、伊藤典子、須賀美幸、今西亨、跡部美穂、濱口明、池みさき、武田寛子、松野裕衣、酒井裕未、津々木尭史、村田理 ■Studio五組(スタジオごくみ) ・元GONZOの制作プロデューサーであった柴田知典がGONZO第5スタジオの一部スタッフと共に独立する形で2010年5月に設立。 ・主に日常系・萌え系の作品を手掛けており、傾向が同じ動画工房とは比べられる事もしばしば。 ・2021年まではオリジナル作品も頻繁に制作されており、その中でも『結城友奈は勇者である』は名実とともに同社の代表作である。 ・近年は同社の元第2スタジオであるAXsiZとの共同制作が多いが、その場合、五組はあまり関与せずAXsiZ主体で制作される傾向にある。 ・ちなみに同じ敷地内にはufotable東京スタジオ(本社)が隣接している。 所属アニメタ:酒井孝裕、庵奥亮太、田中翼、室井誠、趙禮琳、高村遼太郎、嘉村有一郎、斉藤靖徳、赤坂玲菜 関連アニメタ:谷拓也、世良公太、永山恵、濱崎徹、田邉博、中島大智、小菅洋、安達祐輔、向川原憲、清水博幸、迫江沙羅、栗原基樹 輩出アニメタ:澤田謙治 ■■AXsiZ(アクシズ) ・スタジオ五組第2スタジオが社名を付けた上で、2011年7月7日に設立。 ・設立当初は他社制作の下請け業が主だったが、2016年からはスタジオ五組との共同元請を中心に活動している他、単体での元請作品もある。 所属アニメタ:小関雅、福島健太、ラウホイン、菅谷大輝、髙橋葵、森脇妃菜、新田涼穂 関連アニメタ:竹上貴雄、山内尚樹、鐘文山、田津奈々子、名村英敏 輩出アニメタ:島本勇太、二川剣治、冨田稜介 ■スタジオコロリド ・2011年8月22日に設立。 ・フジテレビの著作権部に所属していた山本幸治Pが代表取締役を務める。 ・コンテンツ企画会社「ツインエンジン」の映像製作会社の一社。 ・石田祐康や新井陽次郎が中心となり、若手の人材が活躍している。 ・TVアニメよりも劇場作品や短編CMやWeb配信型のアニメーションを中心にしている。 ・グロスとして参加した際は、作画的見所のあるアニメーションを提供してくれる。 ・最新作映画は『雨を告げる漂流団地』、最新CMはJRA CM 『今日、わたしの物語が走ります。』。 所属アニメタ:石舘波子、石田祐康、加藤ふみ、栗崎健太朗、坂口歌菜子、篠田貴臣、チョン・インソン、永江彰浩、間崎渓、村山正直、柴山智隆、刈谷仁美、加藤万由子 チームヤマヒツヂ所属アニメタ:川野達朗 チームクロマト所属アニメタ:山下清悟 関連アニメタ:工原しげき 輩出アニメタ:新井陽次郎、水谷汐里、松本さり ■STUDIO G-1 neo ・1993年設立、2000年法人化。 ・大張正己を代表とした制作会社。所属アニメーターは俗に言う大張系と呼ばれる人が多い ・成人向けアニメを手掛けたりしていたが、2010年代以降はスタジオ自体での大きな動きは少ない。 ・主にオープニングアニメーションを制作している。 所属アニメタ:大張正己、大籠之仁、江端里沙、上田真弓、河野さち子、浜崎賢一 輩出アニメタ:山根理宏、高谷浩利、中澤一登、石田敦子、ことぶきつかさ、反田誠二、中山岳洋、宇野真、崔ふみひで、金子ひらく、斉藤良成、椛島洋介、牟田口裕基 ■スタジオジブリ ・1985年設立。 ・アクションから地味な芝居まで並ぶものなき、おそらく日本で一番有名なアニメスタジオ。 ・劇場ばかりと誤解されがちだが、暇なときは普通にTVアニメの下請をやってたりする。しかしながらグロス請けに関しては非常に稀、というか無い。(ジブリ参加として有名なエヴァ11話は原画のみ) ・作画スピードは、1人1週間で4秒分程度と言われる。(TVアニメではあり得ない時間のかけ方) ・近年スタジオを増設し計7スタジオ(ただし≠制作ライン)となり、これにより短編複数+長編2本の平行制作も可能な体制を整えている。 また実写部門である(はずの)スタジオカジノでも百瀬監督によるPVアニメを制作している。 ・輩出したアニメーターや社内作品が動いていない所属者の多くはサンライズやボンズ作品への参加率が高い。 ・愛知県のトヨタ社屋で新スタジオ(西ジブリ)を開設し、20人ほどの新人アニメーターを囲って養成したが、わずか1年半で閉鎖し本社へ合流。 ・2010年、生え抜きである米林宏昌が初めてジブリ作品の監督を務めることになったが、鈴木Pが「ジブリは宮崎と高畑の会社」と言うように、後継者が居ないという大きな問題があり(喜文さんが居れば…)、 成長した研修生の流出や西ジブリの閉鎖、それ以降のスタッフ募集見送りなど人材育成の環境が不安定という弱点を持つ。 ・かぐや姫やマーニーでは外部の人材を中心とした制作が試みられ、長らくジブリを離れていた安藤雅司や笹木信作が久々に参加するなど変化もみられた。 ・2014年、宮崎の長編引退(後に撤回)を切っ掛けに制作部門の解体を発表。 ・解体に伴い所属アニメーターを解雇。他社とは比較にならない予算が掛かる長編制作についてはしばらく休業する見込みのようだ。 ・余談だが制作解体に伴い作画机が一斉に出されスタジオ地図やシグナル・エムディへ渡った。 ・短編アニメ「毛虫のボロ」の制作を挟み、2017年、宮崎駿監督が新作長編『君たちはどう生きるか』の制作準備に入り、事実上、引退を撤回。これに伴い、同年に動画と背景美術のスタッフ募集を行った。 所属アニメタ:宮崎駿、本田雄、井上俊之 関連アニメタ:篠原征子、遠藤正明、二木真希子、田中敦子、賀川愛、金田伊功、前田真宏、庵野秀明、高坂希太郎、丹内司、大塚伸治、河口俊夫、近藤勝也、森友典子、大谷敦子、近藤喜文、山川浩臣、佐藤好春、大平晋也、田辺修、磯光雄、稲村武志、箕輪博子、清水洋、古屋勝悟、山下明彦、森田宏幸、百瀬義行、山田憲一 輩出アニメタ:村田俊治、安藤雅司、吉田健一、笹木信作、桑名郁郎、小西賢一、芳尾英明、山森英司、松瀬勝、米林宏昌、田村篤、大橋実、佐藤雅子、奥村正志、小田剛生、室井康雄、新井陽次郎 ■スタジオジャイアンツ ・1975年に、日動新プロ出身の角谷哲生が安東信悦らと原画作業を行なうスタジオとして設立。 ・1976年に動画部門をスタジオライオンズ(雷音頭)とした。 ・土田プロダクションとその後身のスタジオコメット、葦プロダクション、XEBECの仕事を主としていた。 ・前社長の角谷哲生が東京デザイナー学院の講師だった関係で同校出身者が多い。 ・ちなみにコンテでクレジットされる「土蛇我現」「どじゃがげん」「DOJAG-A-GEN」はジャイアンツのハウスネーム。 ・角谷哲生が急逝した2012年以降は息子の角谷浩が後を継ぎ、現在は作画グロスのみではなく、社長が進行を兼任し制作グロスも行っている。 ・2021年8月31日をもってアニメーション制作事業部を廃止。2022年2月2日付で東京地裁において破産手続きの開始決定を受けた。 ・2021年7月に設立した株式会社エレファントが、同社のアニメーション制作事業を引き継いでいる。 輩出アニメタ:安東信悦、鈴木篤哉(大渡力)、摩砂雪(山口正幸)、高橋ナオヒト(音無竜之介、結城司)、増尾昭一(ぬるちひるこ)、日下直義、志田正博(志田ただし、広田正志、金津賀博)、武藤公春、深沢幸司、入好さとる(入好悟)、新岡浩美(寿限無)、勝亦祥視、鈴木俊二、和田伸一(菜明)、二瓶勇一(椎名真知夫)、鶴巻和哉(八塚ひろし)、都留稔幸、伊藤岳史(新羽高一浪、新羽こういちろう)、佐藤淳、土田一也(池田聡美?、池田好美?)、大坪幸麿、武内宣之、千羽由利子、斉藤英子、牛来隆行、佐藤和巳、松野利晴、井野口有里、奥澤明裕(奥沢明裕)、石野聡、木崎文智、中島里恵、 遠藤省二、松本卓也、高橋照夫、後藤有宏、佐藤陵、段雄一、江上夏樹、西部師経、江森真理子、畑伸幸、亀井治、池上太郎、内田孝、津田崇、小林哲也、桜井正明、藤田和行、新井淳、金田栄二、澤田譲治、清水泰夫、川面恒介、野本正幸、山崎淳、黒田幸生、田中基樹、高橋徳詔、大高雄太、龍輪直征、岩崎安利、藤井辰己、萩原省智、永田全、野田智弘、川村裕哉、滝山真哲、川村幸祐、濱口頌平、有我洋美、重松佐和子、天野由梨恵、佐々木萌、小見川美穂、神谷望夢 ■■エレファント ・スタジオジャイアンツの映像制作事業部廃止につき2021年7月に設立。 所属アニメタ:広瀬佑樹、戸川克洋、近藤未歩、鹿内華怜、夏目琴巳、井上静乃、濱本響 関連アニメタ:勝亦祥視、佐々木萌、小見川美穂 ■スタジオシルバー(SILVER) ・1999年設立。「stシルバー」、「スタジオシルバー」とも表記される。 ・主にアダルトゲームのアニメーション制作を担当している。近年は作画部門のグロス請けでスタッフが参加することが中心であったが、2018年には伊集院いづろ氏がキャラクターデザインとして選ばれた。 ・セブン・アークスとの繋がりがあり、『魔法少女リリカルなのは』シリーズや『WHITE ALBUM』、『セキレイ2期第0話』などではシルバーのアニメーターが多数参加している話数は非常に見所。 ・所属アニメーターが非常に豪華な事でも有名。近年はメンバーに若手のアニメーターも増えている。 1st所属アニメタ:奥田泰弘、佐々木政勝、松竹徳幸、山本浩憲、吉成鋼 2st所属アニメタ:守岡英行、伊藤浩 3st所属アニメタ:磯野智、櫻井祐哉、小堤悠香、苗木陽子、栗原美樹 所属アニメタ:田中佑季、後藤京志郎、安岡連斗、河西睦月、松永颯太、右田愛 輩出アニメタ:伊集院いづろ、山崎玲愛、晶貴孝二 ■スタジオZ ・70年代~80年代の活躍で名を馳せた作画スタジオ。金田伊功の在籍していたスタジオとしても有名。 ・初代とZ5を除くスタジオの系譜には諸説ある。 ・Z5解散以降長きにわたって系譜の途切れたスタジオだったが、2014年1月26日付で亀垣一、飯島正勝、鍋島修、平山智、飯島由紀子の5名の立ち会いのもと、佐藤千春が6代目代表として受け継いだ。 それに伴い、金田伊功の作画資料の保存を目的とした法人「金田伊功ARCHIVE」を設立した。レイアウト、原画、タイムシート等金田氏の資料の所在に心当たりのある方はstudioz-officialページよりご連絡されたし。 ・下記はスタジオZに関連するアニメスタジオ。 ■■初代スタジオZ ・1971年に荒木伸吾が自宅の2階(後に練馬のマンションに移転)を使って作画グループの作業場(初代スタジオZ)を作ったのが設立のきっかけ。(アニメージュ1979年7月号より) この時期に『正義を愛する者 月光仮面』『魔法使いチャッピー』等の制作に参加した。(同上) ・新人時代の金田伊功は、同期の布告文の誘いで東映動画から初代Zに移籍し(動画王vol.1より)、荒木に師事した。 ・絵本の挿絵画家として活動していた貞光紳也(金田と布の専門同期で友人)も初代Zに出入りするようになり、後にメンバーとなった。 ・後に金田達と共に改めてスタジオZを結成する富沢和雄は、当初制作進行のアルバイトとして初代Zで働いていた。(スパロボアニメ支援イラスト集「スパロボでGo!Go!」より) ・1973年春に荒木は初代Zを後にして『キューティーハニー』のキャラ設定を手掛ける。(アニメージュ1979年7月号より) ・「まんだらけZENBU41号」のアベ正己インタビューによれば、先述の荒木の脱退、『ど根性ガエル』のような作品への参加を希望していたアベと、新人の富沢和雄の両氏によるグループ、金田、貞光の両氏が動画工房へ移籍といった形で、3つに分かれる形で初代スタジオZは解散したとのこと。 ・「スパロボでGo!Go!」掲載の富沢によるエッセイにも“「キューティーハニー」の放送開始前、金田くんが数点キャラを描いていたと思いますが―――見たいですネ。 それで初期スタジオZは終わりを告げ、小生たちは冒険の海へ飛び出していく訳です…!!”とある。 関連アニメタ:荒木伸吾、アベ正己(安部正巳)、神宮慧(神宮さとし)、布告文、中村清、金田伊功、貞光紳也、富沢和雄 ■■スタジオNo.1(旧) ・『ミクロイドS』『ドロロンえん魔くん』辺りの時期に野田卓雄と生頼(おうらい)昭憲が、東映動画より独立して設立したスタジオ。(まんだらけZENBU No.52より) ・東映動画の争議やロックアウトの余波で、東映社内で仕事がし辛い雰囲気が出来ていたことが独立の一因である模様。(同上) 労働争議に関しては、「WEBアニメスタイル アニメーション思い出がたり[五味洋子] その42」に当時の状況が記されている。 ・スタジオ名の由来は、設立者の野田と生頼(おうらい)のそれぞれの頭文字NとOの組み合わせである。(同上) ・生頼が絵コンテ、演出を、野田が作画を担当。東映から移籍した新人も原画を担当し、野田がその作監も担当するという役割分担だった。(同上) ・ハウスネームに『大空魔竜ガイキング』『一休さん』で使用された「南波一」がある。No.1(新)でも野田や越智一裕がペンネームとして使用した。 ・『えん魔くん』(1973年10頃)の辺り、野田が金田伊功、貞光紳也に動画を依頼。『ゲッターロボ』からは金田が原画も担当するようになる。(まんが映画家@越智一裕のblog 2009/08/11付の記事より) ・『ゲッターロボG』の最終回辺りもしくは『ガイキング』辺りからは、野田、金田の両氏が2人で一本の作品をほぼ半分づつ描くという形で作画が進められた。(「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」より) ・この時期の金田作画に関して“金田くん自身のなかでも、ドンドン才能があふれてきた時期じゃないですかね”と野田がコメントしている。(同上) ・『惑星ロボ ダンガードA』参加後、金田、貞光、鍋島修、飯島正勝が独立。 『ガイキング』で金田の動画を担当した平野俊弘(後にビーボォーの前身へと移籍)はNo.1(旧)に残留した。 ・金田達の独立後には動画マンとして高橋朝雄が加入している。 関連アニメタ:野田卓雄、生頼昭憲、田代和男、小林義輝、小湊昇、飯岡真理子、成川裕子、金田伊功、貞光紳也、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、平野俊貴(平野俊弘)、高橋朝雄 ■■スタジオZ ・1977年の5月ごろに結成。代表は富沢和雄。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・各メンバーが元々の所属スタジオを離れフリーになる予定の時期が重なったため、 これを機会にまとまって好き勝手にやろうと考えたのが設立のきっかけとのこと。(同上) ・設立メンバーの中に初代スタジオZのメンバーが多く居たため、スタジオ名を“スタジオZ”とした。(同上) ・概ねこのスタジオZが2代目もしくは3代目とされる。 ・ファンの間で単に「スタジオZ」と呼称されている場合はこのスタジオZのことを指す場合が多い。 ・『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』でのグロス回では、アニメファン強烈な印象を残した。この2作の金田伊功の作画には業界人にも根強いファンが多い。 ・結城信輝が「WEBアニメスタイル もっとアニメを観よう 第11回 結城信輝・千羽由利子対談」で当時のスタジオZの作画について語っている。 ・『ダイターン』の12話では、初めて(作画では)一切の外注をせずに全ての原動画をスタジオZが担当した。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・78年当時はスタジオの中に机が無いメンバーも含めると10数名が在籍。女性のスタッフも4人ほど籍を置いていたそう。(同上) スタジオ内には、富沢、金田、貞光伸也、内山正幸、長崎重信、亀垣一、平山智、佐藤(美代子)、杉村(季見子)が席を置いていた。(同上) ・78年頃は富沢、金田、長崎、貞光、鍋島、飯島が『ダイターン』、内山が布告文と共に『SF西遊記スタージンガー』を担当(後にラストハウスとして独立)するといった体制がとられている。 富沢は同時期に『家なき子』や『宝島』といった東京ムービーの制作作品にも参加した。 ・「月刊OUT1978年9月30日号増刊 ランデヴー第6号」に特集記事「スタジオZ突撃インタビュー」が掲載されている。取材は伊藤秀明と氷川竜介によるもの。 恐らくこの記事がアニメ関係の書籍で金田伊功とその仕事を紹介した最初のものになると思われる。(氷川竜介ブログより) ・『機動戦士ガンダム』の11話以降のスタジオZグロス回は作監として富沢和雄(大泉学)がクレジットされているが実際には作画監督は不在だった。 (機動戦士ガンダム公式Web STAFF思い出コメントより) ・結成から2年後に解散。(金田伊功Specialより) 関連アニメタ:富沢和雄、金田伊功、貞光紳也、内山正幸(白鳥剣)、長崎重信、布告文、鍋島修、飯島正勝、亀垣一、平山智、佐藤美代子、杉村季見子、富田邦、久仁茜子、越智一裕 ■■ラストハウス ・スタジオZより独立した内山正幸が、井内秀治(内山のタイガープロ時代の同僚)、布告文と共に設立したスタジオ。 初期の参加作は『SF西遊記スタージンガー』『銀河鉄道999(TV版)』など。 ・アニメージュ1981年8月号「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィールでは3代目のスタジオZとされている。 ・80年代~90年代にかけては『Dr.スランプ アラレちゃん』『ドラゴンボール』シリーズ、『スーパービックリマン』等の東映動画(東映アニメーション)制作作品を中心に活動した。 ・『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』のグロス回はマニアの間ですこぶる評判が悪いが、一部にコアなファンも存在する。 『ドラゴンボール』シリーズのラストハウス回では小原太一郎、志田直俊といった実力派の原画マンが内山の下で頭角を現した。 ・00年代にも三輪和宏をはじめとした優れたアニメーターを輩出している。 関連アニメタ:内山正幸、布告文、井内秀治、川越淳、高梨光夫、増田清美、白須順子、佐藤和香子、片田亜起夫、金田康宏、小原太一郎、門田英彦、三柴直樹、佐野哲郎、鈴木初枝、志田直俊、水梨ひとみ、望月啓史、中村まゆみ、伊東美奈子、清水博明、松田千織、新井洋子、玉井志保、佐伯哲也、末田久子、石原哲、杉本光司、三島利佳、瀬川みずほ、月岡英明、平山宏美、田中裕治、山本智代、三輪和宏、酒井強至 ■■スタジオNo.1 ・1979年結成。 ・スタジオZ解散後にフリーとなった金田伊功班が、野田卓雄の個人事務所となっていたスタジオNo.1に仕事場を間借りする形で合流して結成された。 ・「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィール、まんが映画家@越智一裕のblogの2009/4/18付の記事では4代目のスタジオZとされている。 ・『太陽の使者 鉄人28号』『六神合体ゴッドマーズ』では鍋島、飯島、越智、山下といった金田の弟子筋が金田調の派手な作画で活躍。 対して金田本人は80年代初頭より『ヤマトよ永遠に』『さよなら銀河鉄道999』『幻魔大戦』等、次第に活動の主軸を劇場作品に移していく。 ・フリーアニメーター集団としての傾向が強く、野田も「あくまで仲間という感じですね。たまたま仕事場が同じということであって、 決してプロダクションというわけじゃないです。もちろんこの中では、金田くんを中心として仕事も遊びも一緒にやってるというのですけど」と、 マイアニメ1982年2月号の特集記事でコメントしている。 ・プロダクションのようなシステムがないため、原則として新人の採用はしていなかった。(マイアニメ1982年2月号より) ・同じくスタジオZから分派したスタジオZ5との関係は良く、『鉄人』『ゴッドマーズ』『ルパン三世 PARTIII』など共同で担当した作品も多い。 ・まんが映画家@越智一裕のblogの2009/05/16付の記事によれば、漫画家の那州雪絵は、 『学園特捜ヒカルオン』辺りの時期、連載の準備をしながらスタジオNo.1に席を置いていた。 関連アニメタ:野田卓雄、金田伊功、貞光紳也、長崎重信、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、松原京子、高橋朝雄、越智一裕、山下将仁、金田牧子、那州雪絵 ■■スタジオZ ・前述のスタジオZ(2or3代目)の解散後に設立された富沢和雄主宰のスタジオZ。 ・アニメージュ2001年11月号「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」や「アニメポケットデータ2000」では4代目のスタジオZとされている。 ・メンバーは亀垣一と平山智で、後に荒木プロから独立した本橋秀之も加入。当時No.1(新)所属だった金田伊功は在籍していない。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・本橋の加入の1ヶ月後にこのスタジオZは解散した。(同上) 関連アニメタ:富沢和雄、亀垣一、平山智、本橋秀之 ■■スタジオZ5 ・4代目とされる富沢和雄主宰のスタジオZの解散後、本橋秀之、亀垣一、平山智が結成。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・スタジオZ5という名称は荒木伸吾の初代スタジオZから数えて5代目のスタジオという意味である。(同上) ・本橋が荒木伸吾調、平山が杉野昭夫調のキャラクター描写を、亀垣が金田調のアクション、メカニックの描写を得意とした。 また、初期の仕事では本橋や平山もメカ修正やメカアクションを担当していることがある。 ・『宇宙戦士バルディオス』の29話(Z5グロス回)の作画は作品ファンからの人気が非常に高い。 ・『六神合体ゴッドマーズ』では本橋がキャラクターデザイン、全話作監を担当し、女性ファンを中心に絶大な支持を得た。 ・Z5はフリー集団でありながら新人の採用を行っていた。(アニメーターとして生きる 「作画スタジオ」ってなんだ?より) ・金田伊功がスタジオZ5在籍だったと勘違いされることもあるが、当時金田はスタジオNo.1(後にスタジオのんまると)所属であり、Z5には在籍していない。 ・金田を始めとしたNo.1のメンバーとは仕事以外の交流もあり、よくNo.1のメンバーがZ5に出入りしていた。(アニメーターとして生きる 【訃報】 金田伊功さんの思い出 【追悼】より) ・Z5が輩出した人材の中には佐藤千春や渡部圭祐といった金田の影響が色濃いアニメーターも存在した。 ・2000年時点では、演出家として西村純二がZ5に席を置いている。(「アニメポケットデータ2000」より) ・2003年、スタジオZ5を改組する形でXEBECの制作スタジオ「XEBEC M2」が設立された。 関連アニメタ:本橋秀之、亀垣一、平山智、中川一郎、伊藤富士子、長屋侑利子(長屋由利子)、佐藤幸一、江山梨恵、長岡康史、奥野元子、佐藤千春、仙波隆綱、細山正樹、今井美和、牟田清司、ふくだのりゆき(福田紀之)、菅原なみ子、中山洋子、飯飼一幸、西澤晋、大倉雅彦、依田正彦、渡部圭祐、大浪太、村上晴美、宮崎なぎさ、中瀬潤、西桜順、鶴田有陵、椛島洋介、森田奈苗、齋藤寛、奥谷周子、清水美友紀、桃原大幸 ■■スタジオのんまると ・90年代に金田伊功ら元スタジオNo.1のアニメーターが在籍していたスタジオ。 ・『うる星やつら』の途中でNo.1を脱退した山下将仁も、スタジオわんぱたん(80年代中盤~後半にかけて山下が所属)解散後に金田の誘いでスタジオのんまるとに加入している。 (WEBアニメスタイル animator interview 山下将仁より) ・のんまるとの所在地は元々STUDIO4℃が入っていた保谷の民家だった。当時STUDIO4℃のメンバーだった黒沢守は、4℃の引越し後もそのままこの民家に残り、のんまるとの一員となった。 (WEBアニメスタイル β運動の岸辺で[片渕須直] 第56回 色々と再出発より) ・『八神くんの家庭の事情』の3話では黒沢守も含めてスタジオNo.1としてクレジットされている。 ・1998年に金田、山下、黒沢が世界初のフル3DCG映画『ファイナルファンタジー』制作のためにハワイのスクウェアUSAに入社。その後のスタジオの動向は不明。 「アニメポケットデータ2000」の鍋島修の項目の所属スタジオ(2000年時点)にはスタジオのんまるとが記載されている。 関連アニメタ:金田伊功、鍋島修、飯島正勝、松原京子、越智一裕、山下将仁、黒沢守 ■スタジオダブ → バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ ・1983年設立。 ・福島県いわき市の本社や東京スタジオの他、関連会社に「ソウルダブ」「上海ダブ」「スタジオダブサイゴン」がある。 ・以前はサンライズ、XEBECの仕事が中心であったが、現在はサンライズから分社したバンダイナムコピクチャーズや、東映アニメーションがメイン。 ・仕事の速さには定評があり、しばしば無茶なローテーションを組まれることも多い。 ・その速さ重視の社風の為、その時の状況でクオリティに差が出る。 ・テレコムなどと同様に早い段階からペンタブレットによるデジタル作画を取り入れており、 クレジット上では2005年の時点で全ての原画をデジタル原画で描かれていた作品もあるようである。現在は全ての原画・動画をタブレットで描いている。 ・2019年10月よりバンダイナムコピクチャーズへの経営権譲渡のため「バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ」になった。*。吸収合併ではないため社名含めて会社としてはそのまま残ってる模様。 所属アニメタ:佐久間信一、榎本勝紀、高橋晃、和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、中澤あこ、川島太郎、曽根悠貴、小宮山弥生、遠藤香、志賀祐香 輩出アニメタ:古泉浩司(在籍中に逝去)、西村誠芳、阿部美佐緒、太田克己(高山瑞穂)、山口晋、津幡佳明、伊東伸高、佐光幸恵、橋本英樹、南義昭、外崎春雄、赤尾良太郎、冨永和代、斉藤玲子、石川てつや、西尾公伯、原将治、小野和寛、前田清明、松井章、稲留和美、川久保圭史、佐藤利幸、林直孝、小栗さつき、児玉亮、高原修司、佐々木文恵、武市直子、野澤吉樹、芳賀さより、吉岡彩、河村涼子、菊田史子 ■スタジオ地図 ・2011年4月設立、細田守作品専門スタジオ ・会社の事業内容からジブリ同様劇場制作に特化していると思われる。 所属アニメタ:細田守、山下高明、青山浩行、尾崎和孝、濱田高行 ■スタジオ鐘夢 ・1987年2月1日、『赤い光弾ジリオン』制作のために石川光久が結成したタツノコ制作分室を間借りする形で結成。スタジオ名は「ちゃいむ」と読む。 ・似た名前のスタジオに「スタジオ童夢」「スタジオ待夢」があるが、別の団体である。 ・タツノコ制作分室を間借りする形ではあったが、タツノコプロとはまったく別個の組織であった。 ・『赤い光弾ジリオン』に演出、作画で参加していた他は、『タッチ』『きまぐれオレンジ☆ロード』『エスパー魔美』『めぞん一刻』等のタツノコ制作以外の作品に参加していた。 ・1987年12月15日、『ジリオン』制作終了と共に解散予定だったタツノコ制作分室と鐘夢を統合させる形で、有限会社アイジータツノコ(現・Production I.G)が石川光久と後藤によって設立された。* 関連アニメタ:後藤隆幸、数井浩子、小林哲也、四谷光宏、尾関和彦、華房泰堂、武田一也、谷澤泰史 ■スタジオドリアン ・押山清高が代表取締役となり、設立した作画スタジオ。 ・『フリクリ オルタナ』『フリクリ プログレ』が正式な初仕事となる。 ・2019年、押山監督による短編映画『SHISHIGARI』を公開。 ・『スタジオドリアン添削室』『アトリエドリアン』といったアニメ制作以外の活動も行っている。 所属アニメタ:押山清高 ■スタジオディーン ・1975年設立。創業者はサンライズで仕上げを担当していた長谷川洋。 ・歴史と伝統あるスタジオ。輩出したアニメーターや本スタジオでの活躍で名を上げた人物も多い。 ・ディーンラインという言葉があるように、ディーン作品のキャラクターデザインは線が少ない物が多い。輩出アニメタ欄を見ればなんとなくわかる。 ・制作数は業界トップクラスの大手で、かつては1シーズンに2本以上が常だった。 ・設立してからしばらくは仕上げ会社として活動。アニメージュ1984年9月号によれば昭和57(1982)年より作画・演出・仕上げ部門を設けている。 ・制作部門立ち上げ後は、『パーマン』『銀河漂流バイファム』『うる星やつら』等をグロス請けで担当。 ・制作部門立ち上げ直後はスタジオムサシ(長谷川の兄が社長)とのつながりが強く、ディーンのグロス回をムサシが孫請けすることもあった。 ・アニメージュ1984年9月号によれば『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心となって制作したことによって、制作スタジオとして一本立ちしたとのこと。 ・1980年代~90年代初頭は主にキティ・フィルム作品の実制作やシンエイ動画、サンライズの下請けとして活躍。 シンエイ作品では『プロゴルファー猿』『美味しんぼ』等、サンライズ作品では『機甲警察メタルジャック』といったディーンが実制作を担当した作品もある。 ・1990年代は『逮捕しちゃうぞ』『るろうに剣心』『ハンター×ハンター』等の人気作を手掛けたほか、当時はまだマイナーな存在だった深夜アニメ作品も多数手がけている。 特に『逮捕~』『るろうに~』のOVA作品は非常に完成度が高い事で知られ、作画的見どころも多い。 ・2000年代は幅広い作品を手掛けており、アクション・ラブコメ・SF・美少女もの・ニッチ系などなんでもござれなスタジオだった。 ・2010年代は女性向けアニメを中心に制作(薄桜鬼、世界一初恋、昭和元禄落語心中、純情ロマンチカ、ヘタリア等多数)。男性向けでも『この素晴らしい世界に祝福を!』では、金崎監督の起用、菊田幸一のキャラデザが受け、好調なBlu-ray・DVD売上を叩き出した。 ・近年では『伊藤潤二「コレクション」』『霊剣山シリーズ』等、それまではほとんど無かった他社へ制作を丸投げする例も出てきているなどかつてほどの体力は無いものと思われる。 ・古参だけに横の繋がりが強く、フリーのアニメーターだけでなく声優や作曲家にも強い影響力を持つ。 大手の中でも雇い入れが少ない難関であり、専門学校などではディーンに受かると大題的に宣伝されるほど有名になれる。 ・2023年現在は所属アニメーターが他社作品に参加することがよくある。 所属アニメタ:河南正昭、石原恵(治)、石川洋一、清水博明、水村良男、森本浩文、田頭しのぶ 関連アニメタ:中嶋敦子、わたなべひろし、岡真里子、岡戸智凱、斎藤哲人、小島正士、数井浩子、なかじまちゅうじ、西田亜沙子、番由紀子、江森真理子、菊地洋子、中山岳洋、堀越久美子、ウクレレ善似郎、佐々木政勝、阿部卓司、松本憲生、沼田誠也、坂井久太、門智昭、松島晃、外崎春雄、萩原弘光、菊田幸一、下谷智之、前田明寿、金崎貴臣、吉川知希、高橋しんや、村田俊治 輩出アニメタ:やまざきかずお、叶内孝行、古橋一浩、青木康直、平田智浩、富田悦子、岩永しのぶ、藤川太、門脇孝一、武田和久、関原美奈子、小須田ひろみ、一ノ瀬美鈴、佐藤祐一、川嶋明、米田宏、丹澤学、西島克彦、大久保政雄、三枝直、都築真、荒木英樹、大森貴弘、飯島傑、金子勝典、松竹徳幸、鈴木博文、奥田泰弘、藤井まき、小泉初栄、尾尻進矢、小坂知、平馬浩司、森下昇吾、大河原烈、土屋圭、田畑壽之、富田浩章、中野圭哉、山田歩、小野可奈子、浅利歩惟、本吉晃子、杉田柊、菅原裕幸、澁川大祐、豊田涼 ■スタジオバインド ・『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』のアニメ化にあたり、企画を継続的に進行する体制を設ける為、アニメ制作会社のWHITE FOXとアニメプロデュース会社のEGG FIRMが共同出資し、2018年11月に設立した。 ・『ヤマノススメ』でアニメーションプロデューサーを務めた大友寿也が代表取締役に就任し、そのカリスマ性で各所の優秀なアニメーターを集めている。 ・2023年3月、本社を東京都杉並区荻窪5丁目26番13号 Daiwa荻窪ビル3階に移転した。同階の隣にはCloverWorks荻窪スタジオが運営している。 ・制作実績は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』『お兄ちゃんはおしまい!』の2作品とまだ少数だが良質なアニメーションを手掛けている。 ・最新作は『無職転生 ~異世界行ったら本気出す~(第2期)』 所属アニメタ:邱家和、新井はるか、和久田晃弘 関連アニメタ:平野宏樹、藤井慎吾、今村亮、濱口明、みやち、島本勇太、萩尾圭太、西野佳佑、田中彩、勝谷遥、中村倫子、反田誠二、世良公太、榊原大河、重原克也、菊池有騎、力徳欽也、内山玄基、重次創汰、田中宏紀、佐藤利幸、三宮昌太、みとん、Kay Yu、西谷衆平、中井杏、太田悌記、二宮奈那子、町野倫大、フクロウP、わた、秋山泰彦、TOMATO、西原大樹、黒崎隼人、ヘイン、沖浅利、髙橋瑞紀、孫弘志、滝本賢児、大田和寛、谷口繁則、五十子忍 元関連アニメタ:高嶋宏之、杉山和隆、松隈勇樹、吉田亘良、彭佩琦、山﨑匠馬 ■スタジオぱっく ・かつて存在したアニメ制作会社。メンバーには元ビーボォー所属のアニメーターが多い。 ・80年台後半に『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』や、AICのOVA作品群で活躍。 ・1984年秋に有限会社スタジオぱっくとして設立。社長はビーボォーから同年9月に独立した北爪宏幸。 ・設立して間もない1985年に北爪を中心として『機動戦士Ζガンダム』でメインの作画スタッフを務めた。 ・『機動戦士ガンダムΖΖ』開始時のメンバーは北爪宏幸、わたなべぢゅんいち、仲盛文、越智博之、岩滝智、恩田尚之と、山田浩之、山田真史兄弟に、当時AIC出向中の本猪木浩明(大上浩明)を加えた9人。(B-CLUB4号より) ・北爪がキャラクターデザインを務めた『機動戦士ガンダムΖΖ』の制作時に、ビーボォーから数多くのアニメーターが、ぱっくへと移籍。同年、山田兄弟と本猪木は、ぱっくからスタジオ夢民へと移籍。 関連アニメタ:北爪宏幸、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、仲盛文、越智博之、宮原隆男、もといぎひろあき(本猪木浩明、大上浩明)、岩瀧智(岩滝智)、恩田尚之、山田浩之、山田真史、大森英敏(金剛寺弾)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史 ■■アトリエ戯雅 ・1987年3月、スタジオぱっくが社名をアトリエ戯雅と変更し株式会社化。同年3月12日には設立祝賀会が行われた。 ・設立時のメンバーは、北爪宏幸、大森英敏、恩田尚之、わたなべぢゅんいち、ところともかず、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩滝智 、山下明彦、小曽根正美、さとうけいいち、山形厚史、高橋陽子に、当時新入社員の小黒晃、後藤圭二、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二を合わせた19人。(アニメージュ1987年5月号より) ・大森英敏、山下明彦は第2スタジオにて新入社員の指導にあたった。 ・80年代当時、スタジオMINなどの若手のフリーアニメーター集団が数多く存在したが、若手だけで株式会社を運営するという試みは他に例がなかった。 ・アニメージュ1987年5月号にて設立当時のアトリエ戯雅の特集記事が組まれている。 ・諸事情により戯雅は程なくして解散。元請けとして制作した作品は『レリックアーマーLEGACIAM』のみ。 ・戯雅としては元請けの『LEGACIAM』以外にも、『機甲戦記ドラグナー』、『ブラックマジックM-66』、『プロゴルファー猿』(ぱっく時代から引き続き参加)などの作品に作画として参加している。 ・戯雅としての活動期間は短かったが、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二、本田雄といったアニメーターを輩出している。 ・戯雅解散後のスタッフは、主にAICやプロジェクトチーム・ムー(後のフェニックス・エンタテインメント)に活動の場を移した。 ・アダルトアニメ『超神伝説うろつき童子』シリーズは代表作の一つ。 関連アニメタ:北爪宏幸、大森英敏(金剛寺弾)、恩田尚之、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩瀧智(岩滝智)、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史、高橋陽子、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二(佐原亜湖)、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二、本田雄、内智昭(門智昭?)、岡村正弘 ■スタジオパストラル ・ジャパンヴィステック、アクタスの制作出身である菅野雄二が2004年に設立。 ・シャフトとの関わりが強く、2000年代後半のシャフト作品には必ずと言っていいほどグロス参加していたが、 パストラルが現場として制作していた『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』でスケジュール崩壊を起こした。 シャフトや有力アニメ会社の協力を得ながらも結局一部未完成のまま公開。それ以降シャフトとの関係は途絶えている。 ・その後はAICやXEBECを取引先とし、2023年現在はJ.C.STFF鈴木班、スタジオエルからのグロス請けが中心。 ・「スタジオパストラル」「パストラル」「stパストラル」の名義で表記され、法人ペンネームとして田園 太郎、田園 幸望を使用することもある。 所属アニメタ:森義博、山内則康、鈴木捺世、服部一郎、牧鮎未、山田朝日 元関連アニメタ:大森英敏、小林利充、中澤勇一、実原登、前田達之、岩永遼太、木下由美子、猿渡聖加 輩出アニメタ:山村洋貴、古川英樹、大久保修、牛島希、小澤和則、井手上義英、石原直也、茂木眞一、左近充杏華 ■スタジオ・ブーメラン ・戸澤稔氏が設立した作画下請け会社。 ・トムス・エンタテインメントの作品のグロス請けが主。 ・歴史は長く『魔法の天使クリィミーマミ』からグロス請けをしており、『フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ』『疾風!アイアンリーガー』『とっとこハム太郎』等を数多くのアニメのグロスを請けてきた。 ・現在は『名探偵コナン』のグロス請けが中心。2010年以降は深夜アニメ作品に関わることは少ない。 ・戸澤氏は代表取締役社長ではあるが、原画として参加することもある。 所属アニメタ:大原淳、柏原英里花、濱啓之、北山創基、久木理恵、髙橋ひとみ、川崎真穂、瀬戸優貴、黒沢裕一、戸澤稔、谷口昌彦、長田秀明 輩出アニメタ:赤尾良太郎、増永麗、鵜池一馬、阿部望、広中千恵美 ■スタジオへらくれす ・略称「へらスタ」。「スタへら」ではない、決して。 ・制作会社ではなく、フリーのアニメーターの集団。 ・結成時のメンバーは渡部圭祐、石野聡、山田誠の3人。(HISTORY OF HERCULES Vol.14より) ・所属しているアニメーターは全員業界でも随一の実力を持つ。全員が揃うことはかなり稀。 ・彼らが原画に居る回はそれだけで作画回を意味する。OPやバンクなどに登用されることも多い。 ・現在のメンバーでコミックマーケットに長年参加しており、彼らが参加した作品の原画集を拝むことが出来る。 所属アニメタ:渡部圭祐、石野聡、木崎文智、大塚健、斉藤久、千葉道徳、深澤学(ふかざわまなぶ)、小船井充 輩出アニメタ:山田誠、紺野直幸、石川慎亮 ■スタジオMIN ・1982年秋に結成されたフリーアニメーター集団。1991年に解散。 ・当時内田順久が結成した「スタジオMAX」を意識して「スタジオMIN」と命名されたのだそう。 ・メンバーには、元々ネオメディアに在籍していたアニメーターが多い。 ・北久保弘之曰く、森山雄治と北久保が共同の仕事場を借りようとしたところに、後乗りで田村英樹、福島喜晴、市川吉幸が参加したことが結成の経緯とのこと。* ・若手時代の磯野智もスタジオMINのメンバーの一人であった。後に川名久美子、二村秀樹、結城信輝、森川定美らもメンバーとして加わった。 ・東京に家がなかった時期の庵野秀明がスタジオMINに居候していたことがある。 ・森山が北久保との思い出として、スタジオ(恐らくスタジオMIN)が新築マンションに引っ越しした時、 パーティ用のスプレーで北久保が壁一面にラムちゃんを描きだしたが、スプレーが壁にくっついて剥がれず、 北久保が雑貨屋で剥離剤を買ってきて無理やり剥がしたというエピソードを挙げている。(アニメージュ1995年10月号より) ・当時のファンの間でも人気が高いスタジオディーン制作期の『うる星やつら』の森山作監回にはMINや元ネオメディアのメンバーが参加することが多かった。 ・フリーアニメーター集団であったため、メンバー個々人での活動が多かったが、 森山がメインスタッフとして関わった『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』や、『プロジェクトA子』シリーズ、『めぞん一刻 完結篇』にはMINのメンバーが多数参加していた。 関連アニメタ:もりやまゆうじ(森山雄治、森山ゆうじ)、福島喜晴、田村英樹、北久保弘之、市川吉幸、川名久美子、磯野智、二村秀樹、結城信輝、森川定美 ■スタジオ4℃ ・1986年設立 ・読み方は「すたじお よんどしー」 ・アーティスティックで独特な作画のアニメを制作する(マインドゲーム、鉄コン筋クリート、Genius Praty等)。それ故、TVシリーズで名前を見かけることは稀。 所属アニメタ:二村秀樹、西見祥二郎、芦野芳晴、清水保行、千葉ゆみ、田中孝弘 関連アニメーター:森本晃司、福島敦子、田中達之、青木康浩、久保まさひこ、伊東伸高、黒沢守、浦谷千恵、中山大輔、野村和也 ■スタジオライブ ・1976年7月17日設立。元々は有限会社であったが1994年に株式会社化。虫プロに所属していた芦田豊雄らが、虫プロ倒産後に有志で結成したグループ「換気船」「もどきプロ」がその前身となっている。 ・初代社長の故・芦田豊雄はJAniCA(日本アニメーター・演出協会)の発起人の一人。現在は、長年ライブでチーフアニメーターを務めた神志那弘志が社長を継いでいる。 ・サムシング吉松の所属スタジオ。キャラクターデザイナー経験者が非常に多い。 ・代表作は『銀河漂流バイファム』、『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、『魔動王グランゾート』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『空想科学世界ガリバーボーイ』など。女性のファンも多い。 ・『魔法のプリンセス ミンキーモモ』、『ハイスクール!奇面組』などの作品で担当したグロス回はファンからの人気が高い。 ・元請けから制作を担当した作品に『成恵の世界』、『変身3部作』、『グレネーダー ほほえみの閃士』、『BLACK BLOOD BROTHERS』がある。(他社との共同制作を含む) ・ライブ所属のアニメーターがキャラクターデザインを担当する際、社内の複数のアニメーターでチームを組みキャラクターデザインを分業する体制がとられることが多かった。 『超獣機神ダンクーガ』などのキャラクターデザインを担当した「いんどり小屋」や、『魔神英雄伝ワタル』のゲストキャラデザインなどを担当した「まんどりるくらぶ」がこれにあたる。(メンバーは作品ごとに変わる模様) 日テレ版『HUNTER×HUNTER』でも「いんどり牧場」として複数のアニメーターがキャラクターデザインを共作した。(ライブ在籍者以外がメンバーとして参加することもある) ・『美少女戦士セーラームーン』の21話(ライブグロス回)にはスタジオライブをモチーフにしたアニメスタジオ「スタジオダイブ」や、 松下浩美、只野和子夫妻をもじった松野浩美、只下和子というゲストキャラが登場した。 ・演出家としては、竹下健一が籍を置いている。西村聡をはじめ、アニメーターから演出や絵コンテマンに転向したメンバーも多く在籍している。 ・コクピットと同様に近年戦力が他社へ散っているため主力が集まることは稀。 ・玉川達文が自身のブログで『アイドルマスター XENOGLOSSIA』当時の若手を解説している。是非。 ・公式のニコニコチャンネル(スタジオ・ライブ☆チャンネル)があり、定期的に生放送を行っている。 所属アニメタ:神志那弘志、山内則康、吉松孝博、藤沢俊幸、西村聡、竹内浩志、宮司好文、工藤誉寿治、菅野利之、福士真由美、石渡清美、大島美和、江夏由結、原将治、高橋美香、平山貴章、湯川純、板岡錦、吉川博明、真壁誠、石井舞、中野繭子、博多正寿、森智子、鈴木理彩、唐澤雄一、田中沙希、中島絵理、牧内もも子、川口百合恵(河口千恵)、若狭賢史、坂口実穂、宮島彩、久保山誠士、関口紫織、河野俊希、ノノセ亜里音、鈴木希穂、松本明子 輩出アニメタ:芦田豊雄(在籍中に逝去)、海老沢幸男、白土理徳、楠田悟、野館誠一、酒井明雄、望月敬一郎、野田拓実、谷田部雄次、宍倉敏、高島鉄雄、豊里勝彦、木口準、丸山政次、わたなべひろし、長谷川桂子、新留俊哉、西島克彦、松下浩美、只野和子、齊藤格、臼井孝二、斉藤純一郎、宮嶋堅、近永早苗(小林早苗)、近永健一、松村靖之、戸倉紀元、平岡正幸、相田和彦、矢野淳、とみながまり、下坂英男、上杉恵美子、和田浩一、西川秀明(まみやこまし)、飯田倫也、宮本淳子、三浦辰夫、上野宏治、蛭間大介、山根宰、牛来隆行、吉原正行、青木康浩、井上英紀、菊池愛、倉田綾子、諏訪可奈恵、井ノ上ユウ子(井上優子)、青山孝、谷藤朋子、井上邦彦、阿部達也、岡真里子、佐野恵子、中島健志、木村友美、小泉初栄、薮本陽輔、吉田大輔、吾郷絵美、堺美和、山口真未、竹内杏子、長町英樹、林祐一郎、倉狩真吾、小野田将人、寺尾洋之、矢野和彦、佐野勝、早川加寿子、渡辺敦子、中村諒子、永田亜美、滝澤初美、佐藤智子、渚美帆、佐野誉幸、丹波未樹、馬場証一、杉田建、山田睦、稲垣宏 ■スタジオワンパック ・1993年設立。 ・関西の作画スタジオで一時期は100人を越す規模だったこともある、輩出したアニメーターも多い。 ・発足時のメンバーにはプロジェクトチーム・ムー(ムーフィルム)大阪スタジオ(スタジオムーとは異なる)に在籍していたアニメーターが多い。 ・某社には「ワンパックは全修」との張り紙があるほど、グロス時の低調な作画で有名だった。 ・一時期はA-Line、サンシャイン、神楽などの作画グロスを中心に頑張っていた。 ・過去には第二作画部、朱雀班、山崎班が存在し原画マンを振り分けていた。 ・2006年前後からAIC宝塚、サテライト大阪、バンビーノと立て続けにスタッフが引き抜かれた。その後しばらくAICとサテライトからは仕事を請けなくなっていた。スタジオトイボックスは分家にあたる。 ・2008年の黒塚においてはその年の新人(宮井加奈)が作監をするという出来事もあった(動画マンとしてスタート後わずか半年程度とみられる)。 ・2018年1月2日に代表の山田浩嗣が死去。解散まで法人化はされず、あくまで山田が率いるアニメーターの仕事場であったことから、2月28日をもってスタジオを解散することとなった。 輩出アニメタ:山田浩嗣(在籍中に逝去)、石川慎亮、中井準、鷲北恭太、番由紀子、石田啓一、藤本篤史、別所正直、河野安弘、ハネダヒロシ、牧瀬良裕、 加藤文、名和誉弘、日高真由美、池下博紀、山本善哉、岡田武士、松尾聡美、 本家裕実子、日下部有実、酒井康文、岡本秀康、木下陽方、有澤寛、松川哲也、岡崎伸浩、清水貴子、丸岡功治、西川佳広、桂佳子、石原彩子、荻原康浩、笹原武史、石田賢治、金田康秀、加賀谷次朗、翁ちはる、松浦剛至、谷口伸一、岩崎光洋(イワサキ)、井元一彰、福住崇志、齊藤緑、藤田雄己、寺野勇樹、横峯克昌、足高秀典、金澤英美、甘利高史、中武英雄、金島由衣、中嶌美恵、神山裕子、小島美穂、井上恵美、榊原智次、藤田麗子、佐々木宏、内田孝行、大艸夏美、大倉佑介、大澤和宏、下鶴翼、矢野雄大、大本朋香、杉生祐一、岡島千代、田中梨絵、山口紘子、岡田真奈、谷口健太(ビート)、山田千城、菓子野新一、富家真弓、和田昌子、若野哲也、中村佳史、片山義昭、坂本龍典、仁田野圭介、西川貴史、浅田英一、向井優子、諸正麻実、岩本貴玲、澤田貴秋、河本ひろみ、東野貴臣、中村美幸、上田橋諒子、扇多恵子、間宮幸江、山崎正和、佐藤天昭、小島美穂、谷川亮介、山口昌悟、山村俊了、久保田麻友、吉田真、香川知子、木村興陽、玉置典彦(モエモエ)、荒木裕治、木内千鶴、谷口純基、岡崎玲旺奈、小林美里、寺山晃平、柏純志、田井彰人、荷川取量耶、柿木信人、武田亮、橋本友樹、次橋有紀、石井ゆみこ、池田智美、池田広明、簾畑由実、熊田亜輝、山内亜紀、新子太一、岩田芳美、杉浦圭一、林奈緒子、本多みゆき、山田香央里、岩田紘明、斎藤弘樹、牛ノ濱由惟、江戸春馬、北野久美子、楠木智子、たなかみほ、萩原正人、船越麻友美、星野玲香、松木泰憲、宮井加奈、森下智恵、吉井碧、和泉志郎 、今田茜、室山祥子、早瀬真紀子、逢坂望美、木下由衣、阪本望実、高橋みき、竹本佳子、松浦大樹、岸寛毅、倉谷亮多(DELF)、白石創太郎、曽我部智紗、釣船一美、中重俊祐、中曽根詩織、中谷未樹、西谷駿、野中美希、山田俊太郎、鷲尾侑紀、梶原悠里、川崎沙瑛、久保田美沙、柴田知波、関崎昌也、高良祐里、田中千皓、糠野智加、馬場可奈子、平田彰子、福島陽子、南原孝衣子、山田将司、湯本紗也可、秋泰介、大西麻衣子、高力大地、小牧容子、西道拓哉、佐々木綾、島亜里紗、背戸亜味、高井誠太郎、田原寛之、田中歩美、栃谷早紀、名越淳、新見ちひろ、野崎彩加、藤林美咲、本田毬子、眞鍋和宏、三谷高史、山田まさし、吉田早貴、髙木啓明、松井京介、山田佳奈莉、山本貴則、岩井志菜、槌谷凌雲、中俣由貴乃、橋本コウヘイ、藤原健太、阿部咲夜、石本紗綺、伊藤弘樹、井上翔太、入江充、小田早織、金田菜々美、寒川顕一、北川知子、北村由佳、久保唯奈、小林陽奈、久間みらい、小村柚葉、坂本美樹、鷺島優香、佐藤瞬、瀬川とも子、田中ゆきの、田中美砂、芝軒侑人、畑敦也、花澤友梨、藤本航己、坊農歩実、松尾俊亮、宮崎公輝、宮澤菜緒、村上依理菜、山岡聖、山下世里香、寺本彰、昌山愛、泉尾壮亮、大垣裕基、酒井悠樹、仲座寛世、松本健利、森岡優博、吉澤洸二、青木香菜、内田有紀、白澤佑佳、高橋万帆、鶴田愛香 ■スタジオゑびす ・1989年6月28日設立。舛成孝二をはじめとした国際アニメーション研究所の出身者を中心に結成されたフリー集団。 ・最初期のメンバーは岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二の9人。 ・実力派のアニメーターが揃っており、結成当時(若手時代)から高い作画力を誇った。 ・初期の代表作に『NG騎士ラムネ 40』『機動警察パトレイバー the Movie』『バブルガムクライシス8 SCOOP CHASE』などがある。 ・結成以前からAICのOVA作品や、『夢次元ハンターファンドラPartII デッドランダー編』、『マシンロボクロノスの大逆襲』や『闘将!!拉麺男』のスタジオルック回など、一部のメンバーがまとまって参加している作品が存在する。 ・OVA『ジョジョの奇妙な冒険』旧3話(10話)は必見。 ・初期の舛成孝二演出、監督作品にはメンバーがまとまって参加していることも多い。 ・石浜真史曰く「いや、なんかゑびすの人って全般的に基準違うんですもん。大変って部分を、やって当たり前っていう人ばっかですからね。死ぬほど大変なことを」(漫画版R.O.D2巻巻末の座談会より) ・季刊エス2005年10月号 アニメ原画の世界第6回かみちゅにおいて、舛成が「今ここに入っている若い連中(竹内哲也、藪野浩二など)は、鈴木博文、都留稔幸(『NARUTOのOP演出』)、僕のグループで奪い合ってるんです。僕ら同じスタジオでして」と発言している。 上記の発言中のスタジオがゑびすのことを指しているかどうかは不明だが、鈴木、都留の両氏はスタジオゑびす関連の作品に参加することも多かった。 (「アニメポケットデータ2000」によれば、2000年時点での都留の所属スタジオはゑびすとなっている。) ・『ふしぎの海のナディア』『おたくのビデオ』の終了後、GAINAXを一時期離れた本田雄がゑびすの席を借りていた時期がある。 ・現在は解散している模様。* 元関連アニメタ:岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、竹内志保、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二、都留稔幸、鈴木博文、合田浩章、本田雄 ■ステイプルエンタテインメント(Staple Entertainment) ・2020年2月、フッズエンタテインメントで制作プロデューサーを務めた植田慎也がフッズの所在地に設立。これに伴い、フッズの活動が停止した。 ・元々フッズで活動していたアニメーターをそのままに、他ゆめ太カンパニーのアニメーターである関崎高明が中心的に活動している。 ・異世界を舞台とするアニメを手掛ける傾向にある。 所属アニメタ:山崎千絵、磯部信人、阿部文雅、小野将、森田さくら、林りこ 関連アニメタ:直谷たかし、立石聖、関崎高明、小美戸幸代、大塚八愛、扇多恵子、小林利充、青野厚司、森悦史、吉岡勝、中林蘭子、古俣拓磨、冨樫彩菜、中曽根詩織、奥野浩行、河村涼子、川上泰斗、粉川剛、小松温、池田佳織、高井浩一、今野博司、小澤和則、佐々木文恵、飯飼一幸、南伸一郎、岡田雅人 輩出アニメタ:飛田裕基、藤田宇円 ■スノードロップ ・2011年10月24日設立。 ・AIC宝塚の閉鎖に伴い、同スタジオの主力アニメーターである日下部智津子とAICデジタルの福家日左夫を中心に設立したアニメ制作会社。代表は福家。同じく兵庫県に本社がある。 ・アナログ作画のみではなくデジタル作画にも注力しているとのこと。 ・作画、仕上げを部門として持っており、パートグロスや1話まるまるの作画グロスを請け負うことも。 ・『やがて君になる』第7話ではすべてデジタル作画(主にCLIP STUDIO)で行ったとのこと。 所属アニメタ:日下部智津子、安藤昂輝、栗原裕明、佐伯直実、境隼人、鳥井聖美、中野友貴、松林志穂美、森下愛美、原野奈津子、伍々葵、辻本健太、眞倉朱里、元木万那未、髙宮平、小林里菜、佐々木輝星、中務汐梨 輩出アニメタ:森本翼、高田浩美、本谷愛、大津りか ■ゼクシズ(ZEXCS) ・J.C.STAFFのプロデューサーを務めた川﨑とも子が1998年1月に設立。 ・あらゆる方向に挑戦的な作画でやや硬派な作品を制作する傾向にある。 ・2015年9月に本社をfeel.とAssez Finaud Fabric.が入居しているパピルスプラザ501に移転した関係により、同社元請作品をその2社の協力のもと、制作することがある。 所属アニメタ:新田靖成、松本翔吾、大久保麻衣、落合祥、細間菜瑠、廣澤治嘉、堀尾鉱 関連アニメタ:酒井智史、光田史亮、島沢ノリコ 輩出アニメタ:忍田雄介、村田陽祐 ■ゼロジー(ZERO-G) ・前身のゼロ・G・ルームから再分離によって設立。設立当初の代表はねぎしひろし。 ・その後、元AICのプロデューサーであった先川幸矢が代表取締役に就任。 ・『バッテリー』にて初の元請けを開始。最新作は『ぼくらのよあけ』。 ・作画的にはスケジュール管理が甘いためか『バッテリー』『DIVE!!』では低調なアニメーションが続く回が多く、作画監督を4~7人投入する回が常にあるという状況だった。 所属アニメタ:草間英興、中原清隆、山下敏成、越智博之、横田和彦 関連アニメタ:植田洋一、桜井正明、谷津美弥子、山根理宏、小川浩、名村英敏 ゼロ・G・ルーム輩出アニメタ:松尾慎、斉藤卓也
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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |画像= |画像説明= |ジャンル=バラエティ番組 / 特別番組 |放送国=Template JPN |制作局=フジテレビ |企画= |製作総指揮=小松純也(制作統括) |監督= |演出=城間康男 |原作= |脚本= |プロデューサー=佐々木将(CP)石川綾一、安藤厚司 |出演者=今田耕司東野幸治高島彩(フリーアナウンサー)三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)ほか |音声=ステレオ放送『王座決定戦』及び『旧紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。 |字幕=文字多重放送 |データ放送= |OPテーマ= |EDテーマ= |外部リンク=http //www.fujitv.co.jp/ |外部リンク名=フジテレビ |番組名1=ものまね紅白歌合戦 |放送時間1=火曜日 18 30 - 21 54(204分)火曜日 19 00 - 21 48(168分) |放送分1= |放送枠1= |放送期間1=2000年12月26日2001年3月27日2001年9月25日2001年12月25日 |放送回数1=4 |番組名2=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間2=金曜日 19 00 - 22 52(232分)金曜日 19 00 - 23 22(262分)土曜日 18 30 - 23 10(280分)日曜日 19 00 - 23 09(249分) |放送分2= |放送枠2= |放送期間2=2002年3月26日 - |放送回数2=32 |番組名3=顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間3=火曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 21 00 - 22 52(112分) |放送分3= |放送枠3= |放送期間3=2010年2月19日 - |放送回数3=4 |特記事項= }} 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系で2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回に不定期放送されているものまね番組である。お笑い系音楽番組でもある。2007年12月25日以降はハイビジョン制作。 概要 元々は、『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。 ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ、岩本恭生、研ナオコ日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。などが日本テレビ『ものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座』を一旦打ち切り、『ものまね紅白』に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。 1998年までは基本的に1月2日または1月3日(1995年は元日)に放送。1999年には新春特番と年末特番の2回が放送され、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサーが水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。 番組名に「歌合戦」と付けられているが、歌を全く披露しないものまねも披露される。 従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司、東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。 優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から紙吹雪が降る。 現在では放送日が火曜21時の連続ドラマの前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜)18 30 - 22 48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。 2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18 30 - 22 54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。 番組本編からCMへ移る時のBGMは「ブルース・ブラザーズ2000のテーマ」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。 2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編 540分、3枚組)。 2010年2月からは、かつて年末に放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒!スペシャル』が放送されている。 放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。 2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』が18 00 - 23 45の5時間45分の放送がされた。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる。(クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠にダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。)また、白組の応援団として「ONE PIECE」からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味と、紅組の応援団として「ちびまる子ちゃん」からは原作生誕25周年を記念してさくら家と丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえもゲスト出演して、応援合戦を実施した。更に応援合戦に加え、まいける井上とDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られないスペシャルコーナーも行われた。 2012年7月6日に本番組の出演者・審査員・司会者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』放送することを発表した。 放送日は基本的には長年殆どの回は火曜日(『カスペ!』枠)に放送してきたが、今田耕司が2011年8月30日よりテレビ東京系列で火曜21時台に放送される『開運!なんでも鑑定団』の司会(島田紳助の後任)に起用された関係で、金曜日(『金曜プレステージ』枠)・土曜日(『土曜プレミアム』枠)の何れかに放送している。 2012年9月26日の第36回大会より、中野美奈子に代わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。 2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』を放送するため、2013年2月1日に当番組が放送される。 特色 番組の進行 『ものまね王座決定戦』は、トーナメント形式で個人戦で戦っているのに対し、当番組では紅組と白組に分かれてチーム戦で戦っている。 順番は白組(先攻)→紅組(後攻)である。 一時期、紅組(先攻)→白組(後攻)の逆のパターンの時もあった。 ものまねの傾向 基本的には歌まねであるが、お笑い系でTV番組のパロディや人の演技などもあり、似ているかどうかは度外視して笑いを取りに行くタイプのものまねも少なくない。お笑い系では童謡含む替え歌を歌い、演技をしていくものである。 TV番組のパロディはダチョウ倶楽部、博多華丸・大吉によく見られ、ダチョウ倶楽部は『ご長寿早押しクイズ』・『愛する二人別れる二人』・『世界ウルルン滞在記』など、博多華丸・大吉は華丸の児玉清のものまねによる『クイズ$ミリオネア』・『新婚さんいらっしゃい!』を演じ、最後は『パネルクイズ アタック25』で締めるというものである。 なお、TV番組のパロディは構成、テロップは本物の番組をほぼそのまま使用している。番組名は一部を“ものまね”や“まね”というフレーズに変えて表示されている。 例:『さんまのまんま』⇒『さんまのまんまね』、『ネプリーグ』⇒『マネリーグ』、『爆笑レッドカーペット』⇒『爆笑ものまねカーペット』、『ホンマでっか!?TV』⇒『ものまねでっか!?TV』など また、ブラックマヨネーズも吉田が島田紳助・小杉がジャック・バウアーに扮しており、前半は『クイズ!ヘキサゴンII』・中盤は『24 -TWENTY FOUR-』・終盤は2人でコントのスタイルになっており、2007年春には司会者陣も相当批判されていた。 審査方法 審査員は9人、審査員1人につき3点の持ち点があり、紅と白の点数を振り分ける(紅3-白0、紅2-白1、紅1-白2、紅0-白3)。満点が27点と奇数の為、必ず勝敗がつくようになった(兄弟番組の『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』、『お笑い芸人マジック王座決定戦スペシャル』も同様の審査)。 パターンは下記の4パターンである。 パターンランプランプランプ 紅3-白0 紅2-白1 紅1-白2 紅0-白3 これまでのパーフェクトは紅組の山口智充と白組の松野行秀の対戦でである。(この対戦は山口が勝利) 「王座」時代はデジタル (LED) 得点板による点数表示だったが、この番組からは巨大モニターによる点数の表示となった。 2000年12月の放送時では審査員は7人だった。 2000年12月から2001年12月の放送までは白組のランプが青色だったが、2002年3月の放送で白組のランプが白になった。 御本人登場 歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「御本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「御本人」が登場することがある。「御本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「御本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際に御本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にも御本人が登場する時がある。 スタジオ スタジオはかなり豪華で、バックに左右に開閉する巨大スクリーンがあり、更に天井に半円状の細長いスクリーン、左右に上下する小型スクリーンがある。 スタジオセットには2000万円掛かっている。これは、2001年3月に放送されたモーニング娘。の特別番組で清水アキラが発言した。 コーナー 顔だけそっくりさん大集合 全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は「笑っていいとも!」の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。 全国ホンマに似てんのか? 大集合 開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ、西口プロレス、藤崎マーケット、世界のナベアツ、影武者Xなどが本選に出場するようになった。 めざせ!ものまね名人大集合 「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。 ものまね大好きさん!大集合 本コーナーは一般応募で『とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!』という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。 2010年1月5日、1人目の寺岡光盛は渡辺謙と戸張捷のモノマネを披露し審査員の高橋英樹に絶賛された。またジブリ大好き女性で『風の谷のナウシカ』のナウシカのものまねが上手だったがその後は50代の中年の男性で『魔女の宅急便』のキキのものまねの方はとっても見せられなかったのでカットになった。 2010年3月30日、よしもとクリエイティブエージェンシー所属の橋本まさをが、青山テルマの顔ものまねで出演。青山テルマ本人からブログで、橋本のものまねを公認をもらい、本人から『一緒に頑張りましょう』とエールをもらった。後日、それがインターネットのニュースになった。2010年10月31日に学習院大学の大学祭で青山テルマのライブにプライベートで、ものまね衣装のまま観覧してたところを青山テルマ(本人)に中MC中に見つけられ、そのままステージに呼ばれ、青山テルマ(本人)と念願の対面をする。 2010年10月3日、声優の矢島晶子が本コーナーに出演し、『風の谷のナウシカ』のハミングと『千と千尋の神隠し』の坊のものまねを披露した。更にものまねの後、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声も披露した。 2011年1月7日、かつて日本テレビの『ものまねバトル』のレギュラーであった元土浦ーズのゆうぞうが本コーナーに出演し、『釣りバカ日誌』と野球対談のものまねを披露し、見事チャンピオンを獲得した。 2012年3月24日、以前まで日本テレビの『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたトニーヒロタが本コーナーに出演し、『ちびまる子ちゃん』や『ルパン三世』などの登場キャラクターのものまねを披露し会場を沸かせた。 エピソード 放送の延期 日本時間の2004年10月19日にカスペ!枠で放送された『祝300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は、元々は火曜日の野球が中止の時の雨傘番組を想定して2004年5月に収録された特殊番組で、当初2004年8月24日放送予定だったが、アテネオリンピック2004・女子バレーボール準々決勝『日本×中国』の放送(19 30 - 21 54【JST】)が急遽決定した為に、放送日が延期になった。 内容は前身番組の『ものまね王座決定戦』など過去のヒット曲ものまねやヒットものまねの名シーンをシチュエーション毎に分けて10位から1位までをカウントダウンしていく形式であった。 幻の対戦 2003年9月30日の番組内で放映されるはずだったが、お蔵入りになった一戦がある。それは、中川家によるいとしこいしのまねと、松居直美による杉田かおるの歌まね(『鳥の詩』を歌いその後に本人が登場)との対決だった。しかし、放送日の5日前に夢路いとしが逝去したため、本放送では対戦ごとカットされ、杉田本人の登場すら放送されなかった。なお、松居のまねと杉田の登場シーンは、約2年後の2005年7月11日に『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の中で、杉田かおる秘蔵VTRとして放送された。 カットされず 2010年3月30日放送で、ますだおかだがJAYWALKの「何も言えなくて…夏」を披露したが、収録後の2010年3月9日にボーカルの中村耕一が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたが、そのまま放送された。 系列局での放送休止 2011年3月18日放送で、系列局の岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビは同年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関連した各局独自のローカル報道特番で史上初の放送休止となった(仙台放送・福島テレビは代替放送なし、岩手めんこいテレビは2011年4月16日(土曜日)13時から放送された)。 番組出演後に反響 2012年3月24日放送で、オリエンタルラジオとFISHBOYがゴールデンボンバーの「女々しくて」を披露。後半には、ご本人が登場した。その放送後、レコチョクなど3サイトで週間1位獲得したTemplate cite news。 また、同じ2012年3月24日放送で、ものまねAKB48がAKB48の「Everyday、カチューシャ」を披露した後、AKB48のメンバーである指原莉乃6月16日付けにHKT48に移籍。のソロシングル「それでも好きだよ」type-BのDVDで指原と共に披露した。宮妃彩公式ブログ・指原さんソロデビューシングル 放送日 通常版 ※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。 回数放送日放送時間(JST)番組タイトル視聴率 第1回 2000年12月26日(火曜日)18 30 - 21 54ものまね紅白歌合戦 第2回 2001年3月27日(火曜日)19 00 - 21 48 第3回 2001年9月25日(火曜日) 第4回 2001年12月25日(火曜日) 第5回 2002年3月26日(火曜日)爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第6回 2002年10月1日(火曜日) 第7回 2002年12月24日(火曜日)19 00 - 21 24 第8回 2003年4月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第9回 2003年9月30日(火曜日) 第10回 2003年12月30日(火曜日)18 30 - 21 48 第11回 2004年3月23日(火曜日)19 00 - 21 48 第12回 2004年9月28日(火曜日)19 00 - 21 24 第13回 2004年12月27日(月曜日)18 30 - 21 48 第14回 2005年4月5日(火曜日)19 00 - 23 24 第15回 2005年9月20日(火曜日)19 00 - 21 48 第16回 2005年12月27日(火曜日)19 00 - 22 24 第17回 2006年4月11日(火曜日)19 00 - 21 48 第18回 2006年10月10日(火曜日) 第19回 2007年1月9日(火曜日)13.9% 第20回 2007年4月3日(火曜日)17.1% 第21回 2007年9月25日(火曜日)19 00 - 22 5415.0% 第22回 2007年12月25日(火曜日)18 30 - 22 4817.9% 第23回 2008年4月1日(火曜日)19 00 - 21 4814.8% 第24回 2008年9月30日(火曜日)19 00 - 22 30 第25回 2008年12月30日(火曜日)18 30 - 22 5415.6% 第26回 2009年4月7日(火曜日)19 00 - 23 2413.6% 第27回 2009年9月29日(火曜日)14.8% 第28回 2010年1月5日(火曜日)19 00 - 22 5414.9% 第29回 2010年3月30日(火曜日)19 00 - 23 2413.9% 第30回 2010年10月3日(日曜日)19 00 - 23 0913.4% 第31回 2011年1月7日(金曜日)19 00 - 23 2213.3% 第32回 2011年3月18日(金曜日)19 00 - 22 5213.4% 第33回 2011年9月27日(火曜日)19 00 - 23 1814.1% 第34回 2011年12月31日(土曜日)18 00 - 23 4510.5%(第1部)Template 05.7%(第2部)Template 04.6%(第3部) 第35回 2012年3月24日(土曜日)18 30 - 23 10Template 08.7%(第1部)12.5%(第2部) 第36回 2012年9月21日(金曜日)19 00 - 22 5211.5% 第37回 2013年2月1日(金曜日) 補足 第1回・第2回は『火曜ワイドスペシャル』枠にて放送。 第7回は『火曜スペシャル』枠にて放送。 第12回・第14回-第29回・第33回は『カスペ!』枠にて放送。 第30回は『日曜特番』枠にて放送。 第31回・第32回・第36回は『金曜プレステージ』枠にて放送。 第34回・第35回は『土曜プレミアム』枠にて放送。 第35回は一部地域のみ19時より飛び乗りで放送。 総集編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2002年6月19日(水曜日)19 00 - 20 54爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル傑作選 第2回 2003年3月18日(火曜日)19 59 - 21 48祝30周年記念爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル 第3回 2004年10月19日(火曜日)19 00 - 20 54祝!300回記念爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第4回 2006年7月4日(火曜日)19 00 - 21 48爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!! 第5回 2007年2月20日(火曜日)19 00 - 20 54 第6回 2008年7月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第7回 2009年11月13日(金曜日)21 00 - 22 5214.5% 第8回 2010年8月22日(日曜日)19 00 - 20 54全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!!11.5% 補足 第1回-第3回・第7回・第8回の放送では本番組だけでなく、『王座決定戦』や『旧紅白歌合戦』などのVTRも取り上げた。 第2回は『お義母さんといっしょ』打ち切りによる編成で放送。 第5回は『チンパンニュースチャンネルスペシャル』放送延期のよる編成で放送。 第8回は『オレワンスペシャル』放送中止による編成で放送。 特別編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2010年2月19日(金曜日)21 00 - 22 52顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル14.8% 第2回 2011年2月11日(金曜日)15.6% 第3回 2011年5月17日(火曜日)19 00 - 20 54史上最強顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル12.2% 第4回 2012年2月24日(金曜日)10.0% 補足 第4回は一部地域のみ19時57分より飛び乗りで放送。 司会者 番組司会者 回数Template ColorTemplate Color総合司会 第1回-第4回 東野幸治1清水アキラ今田耕司笑福亭笑瓶八木亜希子 第5回-第8回 八木亜希子(廃止) 第9回-第11回 笑福亭笑瓶高島彩 第12回-第35回 中野美奈子 第36回- 三田友梨佳 補足 1 第2回は入院のため出演せず、総合司会の八木が紅組司会を務めた。 清水・笑瓶はものまね出場者を兼務。 第4回まで総合司会が設けられていたが、第5回より廃止された。 八木はフリー。 高島は第30回までフジテレビアナウンサー、第31回からフリー。 中野は当時フジテレビアナウンサー。 三田はフジテレビアナウンサー。 コーナー司会 2012年3月24日時点 『めざせ!ものまね名人大集合』 タカアンドトシ 歴代のコーナー司会 『全国ホンマに似てんのか?大集合』・『全国顔だけそっくりさん大集合』 山口智充 コーナー開始当初は紅白公平と顔に色を塗っていたが、後に『紅白マン』として帽子を被っていた。 山口降板後は、紅組・白組両司会者が担当している。 審査員 1対戦ごとに審査員は9人で、各審査員が3票ずつ持ち、紅白どちらかを判定する。満票は27と奇数であるため、それぞれの対戦ごとでは必ず勝敗が決せられる(全演目を終えての総合得点での引き分けになる可能性があるが、過去にそういったケースはない)。 2012年9月21日時点 堺正章(審査委員長)、片岡鶴太郎、高橋英樹、小川菜摘、皆藤愛子、鈴木亜美、菜々緒、藤田朋子、優香 主要出演者 2012年9月21日時点 太字はフジテレビアナウンサー。 男性 いっこく堂、エハラマサヒロ、おおともりゅうじ、大山英雄、小川智章、カール北川、影武者X、木村祐一、栗田貫一、黒田アーサー、清水アキラ、清水良太郎、スリムクラブ、タカアンドトシ、ダチョウ倶楽部、ダブルネーム、TKO、2700、NON STYLE、ハイキングウォーキング、ビューティーこくぶ、布施辰徳、ほいけんた、ますだおかだ、増田貢、松下卓也、松村邦洋、みっちー、ものまね嵐(泉クリス、川元文太、齋藤紀之、佐藤隆一、ロビン)、ものまねEXILE(茅野秀昭、工藤和也、徳丸正弥、松本和也、本橋剛)、ものまねSMAP(ジゴロー、島田ひでとし、もっぷん、よっしー、楽しんご)、山本高広、ユージ、我が家、L.A.F.U. 女性 暁月めぐみ、AYU、石本沙織、エリザベータ、ガウ、ジェニファー、ソンミ、高橋真麻、田口佑希、千秋千秋は若手時代『発表!日本ものまね大賞』に出演経験があり、また日本テレビの『ものまねバトル』にも出演していた。、友近、新山千春、春香クリスティーン、福島和可菜、松井絵里奈、松居直美、松尾翠、松村未央、松本明子、ミラクルひかる、ものまねAKB48(安藤栄里子、大泉果愛梨、小澤かおり、竹内今日子、宮妃彩)、森口博子、山﨑夕貴、渡辺直美 出演者による補足 男性では清水アキラ・栗田・ダチョウ倶楽部・松村・カール・布施が、女性では松居・森口森口博子は2011年3月18日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、21年ぶりに本番組へ復帰。・松本松本明子は2011年12月31日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、15年ぶりに本番組へ復帰。が『ものまね王座決定戦』からの続投である。 ジョニー・島田・よっしー・ジゴロー・いっこく堂は日本テレビの『ものまねバトル』終了・降板により移動。 一部の元出演者は2009年より、日本テレビの『ものまねグランプリ』に出演中主に中川家などで、みっちーは『ものまねグランプリ』より移動。 スタッフ 2012年3月24日時点 ナレーション:山崎優 踊り:花柳糸之社中、ダンシング 演奏:タバタ音楽事務所 編曲:SKミュージック コーラス:WIN 構成:沢口義明、藤井靖大、下田雄大、亀津雄介 TP:斉藤浩太郎 SW:小川利行 カメラ:宮崎健司 VE:高木稔 AUD:本間祥吾 PA:溝口賢蔵 照明:中原淳一 クレーン:長島直和 カムリモート:野坂和重 美術・デザイン:桐山三千代 マルチビジョン:米田繁樹 美術進行:服部孝志 大道具:豊田哲夫 アクリル装飾:橋本順 電飾:久光義紀 アートフレーム:三浦文裕 装飾:川合将吾 生花装飾:安藤岳 視覚効果:中山信男 衣裳:宮澤愛 持道具:土屋洋子 メイク・かつら:山田かつら 特殊装置:青木紀和 楽器:三浦敬輔 編集:林奈緒、森本高生、酒井大輔、横山勇介 音響効果:川端智之、星裕介 MA:吉田肇 CG:町田保、小口祥直 似顔絵:グレートインターナショナル 会場整理:石川幸二 編成:塩原充顕、立野康利 広報:島谷真理 デスク:江橋輝美、高橋沙織 TK:槙加奈子 AD:和氣光孝、七十苅汐里、大橋博史、平塚晃司、小林美保、小倉美帆、塩倉大輔、佐藤由美、金成真介、森、駿河 AP:児玉芳郎、大西訓世、和田健、藤野知、天川邦博 制作プロデューサー:田 宗昭、中村由紀、木原雄志 ディレクター:岡山武史、荷見基成、永田修一、平林達也、松浦健太郎 演出:城間康男 プロデューサー:安藤厚司 企画統括:平本栄太郎 チーフプロデューサー:石川綾一2010年10月3日-2011年4月まではプロデューサー 制作:小松純也2009年4月7日-2010年4月まではチーフプロデューサー 技術協力:ニユーテレス、フジライティング・アンド・テクノロジイ、IMAGICA、ディークラフト 制作協力:4-Legs、グスク 制作:フジテレビバラエティ制作センター 歴代のスタッフ ナレーション:青嶋達也、中村仁美 プロデューサー:水口昌彦、清水宏泰、佐々木将 ディレクター:栗原真 AP:佐藤一巳、松崎正義 構成:山内浩嗣、町田裕章 編成:浜野貴敏、高盛浩和 デスク:斉藤真理子、小坂井望江 TP:馬場直幸 カメラ:小林光行、堀川雅人 レーザー:吉田哲巳 美術制作:井上明裕 デザイン:武田麻衣子 美術進行:西嶋友里 大道具:鈴木辰弥 衣裳:小濱祐見子 特殊美術:横山公一 編集:小笠原一登、西山一成、田口智樹、田中友裕 音響効果:安原裕人 MA:鈴木久美子 CG:富井真 スチルカメラ:光久 ネット状況 青森テレビ(2007年12月25日放送分を2008年1月1日遅れネットと60分カットの3時間半番組で放送) 脚注 Template 脚注ヘルプTemplate Reflist 外部リンク 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦(フジテレビ) {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - 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トップページ メニュー コメントページ 過去ログ1 コメントページ 過去ログ2 リョウガの敗北を描くんだったら奴のバーストハートを失うもしくはそれが奪われる逆境を描写するべきだと思う。敗北は重いペナルティーがあると知らしめるために(スポーツならまだしも)。 -- 名無しさん (2014-11-08 10 07 19) ただ負けるだけならばバトル漫画でいくらでもあるから、ポケモンと絡めるべき -- 名無しさん (2014-11-08 18 57 26) 負けてBハートを失いその先で生きた生身のポケモンと触れ合い初めて借り物でない本当の強さを手に入れる展開ならまだよかった。 -- 名無しさん (2014-11-09 00 56 30) ↑序盤にゼクロム取られる事で無双状態が解除される展開も悪くないしな。現にRPG(主に続編に多いが)でも最初から伝説の剣を持ってる場合何かしらの理由で力を失うor剣そのものを失うケースがよくあるし。 -- 名無しさん (2014-11-09 11 26 04) 親バカ疑惑のある楠出のことだ、主人公リョウガが絶望に陥る展開だけはどうしても避けたかったのだろう。だからリョウガがバーストハートを失う展開は不自然なまでにご都合主義で回避されたのだろう(ヤッピーに盗まれるが結局発動に失敗、ハリル戦1回目、フロード戦2回目)。敗北などしたら確実にバーストハートを取られるルール(BHS)があればリョウガの勝利フラグに成りえるだろうな・・・。 -- 名無しさん (2014-11-09 17 54 57) 例えるんならリの道行く先に挫折って壁がぶち当たっても屑が無理やり横道を開拓して回避させてしまう。終盤究極の力()を得たフに惨敗してるものも精々道端に石ころ置いてつまづかせる程度だと思うな -- 名無しさん (2014-11-10 10 19 15) 容量が多くなってきたので、勝手ながら過去ログページを新設しました。 -- 名無しさん (2014-11-10 23 34 26) 乙です!しかし、まさか過去ログ2本目になるとは……pixivの小説が少なからず影響しているのかな?最近更新してないようだけど -- 名無しさん (2014-11-11 00 25 02) 今思えば、リョウガがゼクロムの過去話をロクに聞かずに強くなることばかりゼクロムに求めたのは楠出がガリュウとアルカデスのネタバレを防ぐためだろう。そのせいでリョウガがパートナーであるはずのゼクロムを一方的に強化アイテムとしてコキ使っているんだよな・・・ 他にネタバレ防止の案はなかったのかよ、楠出・・・ -- 名無しさん (2014-11-11 22 24 16) ネタバレも何も正体は何なのかすら考えてなかったんじゃない? 伏線らしい伏線もなかったし -- 名無しさん (2014-11-12 00 33 30) 伏線の張り方がホントに下手だから。読者がこの漫画を遡って調べるのは伏線回収に使うことなんてない。矛盾点を調べることがほとんどってくらいその場のノリで進めてる -- 名無しさん (2014-11-12 18 19 27) 伏線が上手い漫画の例としてワンピだとバギーの回想の時点でレイリーが居たとかその時点ではどうでもいいような一場面が後の話で大きく関わってたりするのはよくできてると思う。 -- 名無しさん (2014-11-12 21 36 43) 別に伏線考えないゆで理論でも問題ない、面白ければ。 -- 名無しさん (2014-11-13 22 28 24) 上の続き、でも面白くないから駄目なんだよ -- 名無しさん (2014-11-13 22 29 40) 伏線はなくてもなんとかなる…だが原作無視したらだめだろ… -- 名無しさん (2014-11-14 22 05 13) 原作を無視して挙句の果てに面白くないから救いようが無い・・・。 -- by変な人 (2014-11-15 23 30 52) パクり元のコロッケはちゃんと用意したのにね、タロの駄洒落を上手くしてくれとか… -- 名無しさん (2014-11-16 18 46 24) 主人公が何を言ったって魅力を全然感じない。セリフ減らしてポケモン出せよとしか思えない -- 名無しさん (2014-11-17 20 12 55) よく生身の鍛え上げられた人間の時点で弱くないはずのポケモンを身体能力で圧倒する展開が通ったな・・・。BURSTするメリットが薄れるし、余計ポケモンファンを不快にするデメリットがあるのに・・・。 -- 名無しさん (2014-11-18 09 53 35) ↑2赤塚漫画の主人公の父親みたいに途中でハリルやカルタ等に主役交代すればまだマシだったかもな。 -- 名無しさん (2014-11-18 20 52 12) 一話目の世紀末な雰囲気は何だったんだろう?そのままの路線で続けていればそれはそれでありだとも思うが、結局世界観はつかめないし、GGの下っ端が暴れまわってるのもこの程度だけだった。 -- 名無しさん (2014-11-19 19 57 25) 明日はいよいよORAS発売だ……内容によってはマグマ団・アクア団も用語集に追加せねばだな… -- 名無しさん (2014-11-20 05 09 31) 新作出るたんびにこの漫画は黒歴史化が進むなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-11-22 09 48 33) たぶんいつか発売されるであろう「杉森建の仕事」のポケモン版にもこの漫画の事は一切触れないんだろうな。ポケモン漫画じゃなくてポケモンが登場する漫画だから。 -- 名無しさん (2014-11-22 14 45 47) ポケモンは殆ど登場しないんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-11-24 20 45 47) ポケモンもどきの人が暴れる漫画の間違いだろ? -- 名無しさん (2014-11-25 00 13 06) 主人公をひたすら褒め称えるだけの漫画じゃないの? -- 名無しさん (2014-11-25 12 18 15) そう言えば、リョウガはゼクロムどころか他のガリュウの関係者に限ってガリュウとアルカデスのことを尋ねようとしなかったな。初期?では一般人にアルカデスやガリュウの情報を求めていたのに。楠出はそんな不自然なことをリョウガにさせてまでガリュウとアルカデスのネタバレを避けたかったのかよ・・・。 -- 名無しさん (2014-11-26 12 17 19) ↑目的の情報を知ってる人物に尋ねると「その時がきたら、分かる」とか言う系でよかったと思う、まあこれはこれで読者は嫌がるパターンだけど。 -- 名無しさん (2014-11-26 19 57 48) ↑アルカデスはあくまでも称号でしかないし、別人である可能性も十分あるから聞くのは無駄っちゃあ無駄。もっともそれはそれで聞く場所場所で全く話が違う、っていうのは伏線になるし、アルカデス=ガリュウは再会するまで考えてなかっただけかも。 -- 名無しさん (2014-11-26 21 30 49) ある漫画家は言ってたな、キャラクターの事をしっかり考えたら細かい構想を練らなくとも勝手に動いてくれるって。このキャラならあの状況でこういう行動をとる、悪役であるこのキャラだとこういう計画を企てるとか。 -- 名無しさん (2014-11-27 01 32 38) ↑そういう意味じゃあpixivの小説のはしっかりとキャラ立ちしていたよな。今まで修行ばっかでポケモンと触れ合った事のないリョウガ、デンチュラを見捨てない見栄っ張りのトウゴ、ポケモンを憎むヤザ、裏切る気マンマンのルコフ、ポケモンとの関係に疑問抱いていたが開放されたドリュウズとの楽しげに触れ合う自由人ヒルグレイツとか…… -- 名無しさん (2014-11-28 02 50 19) 嘔吐版のキャロラなんか作者忘れてんじゃないかと言わんばかりに性格が180度変わってたもんな -- 名無しさん (2014-11-28 10 31 38) 実は再開時のキャロラとカルタ(大)は偽物だった! …って言われた方が自然に思えるよな。 -- 名無しさん (2014-11-28 14 46 21) 嘔吐版って言い方に違和感がないけど普通は原作って言うべきなんだろうな。 -- 名無しさん (2014-11-28 18 27 28) 所でORASのエピソードデルタでメガシンカの正体が判明したわけなんだが……メガシンカ用語集に入れないとヤバイ位重要な内容になりました… -- 名無しさん (2014-11-28 20 21 53) ↑それほど凄いネタならネタばれ注意って編集しといた方がいいかもしれない、まあ、ここで新作ポケモン情報を探してる人は居ないと思うけど・・・ -- 名無しさん (2014-11-29 01 59 13) しかし1年半しか連載していないうえに黒歴史扱いされている漫画とは思えんほどこのwikiは充実してるな。アンチもポケモンへの愛ゆえに目をそむけずにしっかりとこの駄作と向き合ってきたことがひしひしと伝わってくる。 -- 名無しさん (2014-11-29 18 40 43) pixivの方で小説でリメイクしようとしている分黒犯よりは恵まれてるな -- 名無しさん (2014-11-29 20 07 31) それだけ連載前はかなり期待されてた分裏切られたショックが大きかったわけだ。黒犯と違ってポケモンというでっかい看板を背負っていたわけだし -- 名無しさん (2014-11-29 20 21 01) まずアルカデス自体が不要。こんなポケモンと関係ない意味不明な存在を主人公が追いかけていたせいで、ポケモンが物語から無視される原因になっていた。〝謎〟ならBURSTの融合や封印の方がよっぽど曝いて欲しかった謎。〝目標〟なら最初から父親を追いかけていた方が分かり易かった。ゼクロムやガリュウより、顔も覚えていないような謎の戦士のことばかり優先しているリョウガに感情移入なんてできるわけがない。〝ラスボス〟もレシラムでよかったのに、アルカデスのせいで出番を無駄にされた挙げ句リョウガと戦うこともなくポイ捨て。あまつさえ管理人とのポケモン無縁戦闘に、正体であるBURST戦士の粗製濫造。石化設定もリョウガの生命軽視ぶりを露わにした上、決着の勝利感をぶち壊しにしただけ。アルカデスという存在は、この漫画にとってマイナスにしかなっていなかったんだよ。 -- 名無しさん (2014-11-29 22 09 02) ↑アルセウスだった説だが屑出はアルセウスのアの字も知らなかった可能性もある。単純に全属性使えるなら強いと思ったかもしれない。 -- 名無しさん (2014-11-29 23 25 05) そもそも根本的な話アルセウスは確かにいろんなタイプに変えることが出来るけどあくまでセッティングの段階でのみ。それが可能なのはアニメや漫画位なもの。 -- 名無しさん (2014-11-30 11 29 37) ↑あ、可能ってのはもちろん戦闘中でのタイプ変更のことね。アルセウスにトリックもどろぼうもスキルスワップも効かないから -- 名無しさん (2014-11-30 14 19 34) よくバトル漫画とかで多数の属性や多種の武器を扱うキャラがいるけどそういうキャラの大半は手数が多すぎて隙が多くなってしまうという欠点を持っているんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-30 14 21 51) それを主人公が使う場合は状況に応じて有効に使うけどカービィやロックマン、冒険王ビィトのビィト等あくまで序盤から備わっているからこその能力なんだよな。だから例えリがアルカデスの力を得ても使える場面が最終決戦しかないんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-30 20 42 40) ↑×16 楠出の場合は自分で考えたシナリオに合わせて強引にキャラクターの性格をねじ曲げているな・・・。リョウガやキャロラやフロードやヤッピー・・・etc -- 名無しさん (2014-12-03 07 26 43) ↑×2 これで今まで戦った敵の能力が勢ぞろいしてたらまだわかるけど殆どがダストダス以外顔を合わせた程度で戦っていないもんね -- 名無しさん (2014-12-03 10 37 17) 仮に今までの敵の能力が勢ぞろいするとしても、ぶっちゃけゼクロムなんざドリュウズでおkなんだよな -- 名無しさん (2014-12-05 17 21 02) 本物のゼクロムだったら「きあいだま」や「だいちのちから」でドリュウズに対抗できるけどB戦士だとこれらも使えないしな。 -- 名無しさん (2014-12-05 18 09 19) まだ豚は息してたか・・・タマゲタケェ・・・ -- 名無しさん (2014-12-05 18 32 49) ↑ああいうのは無視した方がいい。 -- 名無しさん (2014-12-05 20 43 03) ポケスペBW2編よりもかなり絶望的なのに第二期の連載をそこまで望んでいると呆れを通り越して悲しくなってくる(同情は出来ないが) -- 名無しさん (2014-12-06 14 43 52) 楠出は1年半ストーリー考えていたにもかかわらず、悪い方向から全く成長しないなんてすごいな。まあ半年もせずにただ戦わせればいい大会に逃げ、肝心の面白みを出す戦闘描写は漫画家まかせだもん。ストーリーを考える力はつかないだろう -- 名無しさん (2014-12-06 19 57 00) 例のライダー漫画の話?ライダー興味ないから知らなかったけどそんなに酷かったの? -- 名無しさん (2014-12-06 20 43 19) 万が一、ReBURST第2期が連載されるとしたらシナリオ担当と作画担当を変えないと納得できないな。田村先生が暗に失敗を認めて終了した作品の続きを描きたいとは思えないし、楠出はナンセンスなので論外だと思う。 -- 名無しさん (2014-12-07 17 58 27) シナリオはpixivのリリバの人でいいと思うよ -- 名無しさん (2014-12-07 22 15 09) 作画とかシナリオが誰がいいとか論議するまえに版権元のポケモン(株)が一度失敗した漫画の再開を許可するのか? -- 名無しさん (2014-12-08 15 11 08) 同人ですら見かけない。つーか同人レベルで見てやっと下が見える酷さ。商業ポケモン漫画では間違いなく最低。根本的に設定をぶっ壊して・・・ってポケモンじゃなくていいねコレ -- 名無しさん (2014-12-08 19 17 19) 冒頭の旅立ちの試練に関しても展開がひどかったりするよな。散々試練に不合格って言っておきながら何のドラマもなく合格…。 ナルトに例えるならアカデミー卒業試験の課題「分身の術」を苦手と言いながらいきなり成功するようなもんだよな。 -- 名無しさん (2014-12-08 20 32 41) ↑×3 ただでさえ妖怪ウォッチという強敵がいるのにそんなのに注ぎ込む余裕なんてないと思うな -- 名無しさん (2014-12-09 01 38 12) ↑6 あの人のコメントにはシナリオを七月鏡一氏を採用していれば自分が書かずに済んだと言っている。奇しくも田村先生の嫁のシナリオ担当も七月氏だ、七月氏意外あり得ないだろう……これもあの人の言葉の受け売りだが、「尤も、七月氏がこの設定を持ち出されて仕事を拒否しなければ」だけど -- 名無しさん (2014-12-09 04 16 15) BHSで10億円損失というかなりの損害を受けたにもかかわらず、10億円で買える薬でしか治せない病の流行ってるクーガ村へ行くルーカム。よく許可されたものだ。それとも捨て駒か? -- 名無しさん (2014-12-10 20 10 13) 命令無視が濃厚だと思う。勝ち目の全くないリに挑んだ理由や目的は何なのか全く不明だが -- 名無しさん (2014-12-11 01 37 29) ↑理由はちゃんとある。リのBハート奪って空席になった七戦騎の席に入ろうという魂胆だった。 -- 名無しさん (2014-12-11 15 44 57) (↑) さらに言うと、ルーカム自身はリョウガの「飛べない」という弱点をつくためにミルトを突き落としたり、カルタに精神攻撃(?)を仕掛けたりと、勝つための算段はあったと思うよ。リョウガたちが偶然助からなければ勝てていたはず。もっとも、その「偶然の助かり方」が問題だったわけだが。 -- 名無しさん (2014-12-12 12 24 19) ↑そう言えばそうだった。しかし助かった方法もそうだけど一瞬で山を駆け上がるってのもおかしな話だな -- 名無しさん (2014-12-12 12 33 09) 偶然の助かり方も、再度襲撃したルーカムも、ひこうタイプ(もしくはテレポートを使えるエスパータイプ)のポケモンを使えば何の問題もなく解決する。それがポケモンの世界。逆に言うと、そんな描写を怠るから突っ込まれる。 -- 名無しさん (2014-12-12 20 52 55) 強さの数値だけでルーカム相手にカルタを戦わせる… 何かに似てると思ったらセル相手に悟飯を戦わせる話に似てるな。(もっともピッコロみたいに叱りつけるキャラはいないが) -- 名無しさん (2014-12-12 21 52 39) アルカデスの能力を明かすタイミングがおかしすぎる。何でリョウガがアルカデスの管理人に出会った地点で明かさないんだ?どんだけ先の構想が進んでないんだと思われるレベルでひどいな・・・ -- 名無しさん (2014-12-17 12 20 48) 羅針盤に必要なBハート6個は原作の手持ち6匹に由来してるのだろう。となるとその6個を使い分けて戦うとか構想していたのかもしれない。もっともアルカデスの試練では使えなくなるし、ゼクロムしか使わんからそれ以前の問題だけどな -- 名無しさん (2014-12-19 19 43 30) ↑2個ほど足りないけどジムバッジみたいなものじゃない? 昔ポケスペで似た様なアイテムがあったし -- 名無しさん (2014-12-21 14 56 10) ↑あれはバッチエネルギー増幅装置だったか、初代の頃で公式設定もあんまり固まってない頃だったから自由な発想で漫画作ってたよな。 -- 名無しさん (2014-12-23 23 51 02) いつの間にかpixivの小説更新されてたな…… -- 名無しさん (2014-12-26 12 53 30) とりあえず、このマンガ、「失敗とは何か」をホントよく教えてくれます。 -- 名無しさん (2014-12-26 18 04 35) その失敗をライダーで生かせなかったのか・・・ -- 名無しさん (2014-12-26 19 59 20) 失敗どころか話題にすらされなかったもんな、嘔吐と違って -- 名無しさん (2014-12-26 20 40 19) ラグがアイアンテールを使っている……なんだろう、ただこれだけで無性に嬉しくなってしまう -- 名無しさん (2014-12-27 02 11 10) pixivの小説をざっと見直したんだが、テッくんやリョウガのタマゲタケ、ミルトのバルジーナにヒルのドリュウズにトウゴデンチュラ、そしてトラヒゲのワルビル…と、台詞だけなのにポケモンの活き活きとした感じがよく出てるんだよなぁ……人語を話すのもゼクロムやランドロスと言った伝説級だけだし、こういうちょっとした鳴き声の台詞だけでも大分違うな -- 名無しさん (2014-12-29 21 41 12) 新年おめでとう、嘔吐は相変わらずめでたくないけど -- 名無しさん (2015-01-01 00 02 44) 表向きいくらかっこいいこといってもちょっと掘り下げるだけでダメなことがわかってしまう。意欲の欠片もなくその場その場でしのぐだけでは再評価などされない。サンデーでポケモンという話題だけで飛びついた読者をたった一話で突き放すという本当に質の低い作品を見られたのはある意味貴重ではあるが -- 名無しさん (2015-01-01 18 03 49) この前読んだゲームラボって雑誌のポケモン漫画特集に(何の間違いか)このマンガの事が載ってたな。 とりあえず筆者はBHSから先は読んでないだろな。でなければ再評価すべきなんて書かないだろうし… -- 名無しさん (2015-01-04 21 08 07) pixivの小説を読んで、素材を活かし切れば面白い作品だったという評価のされ方は過去ログにあったな。 -- 名無しさん (2015-01-04 21 29 13) ↑2これを再評価しろって言うのは関係者から金をもらったから書いたんじゃね?糞漫画をよいしょする内容を書くのも仕事だし・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 22 44 16) ところで、あの小説の作者がひどすぎる落差でフラストレーション溜まったって語っていたハピネスチャージプリキュア!ってそんなに酷いの?レビュー見たら確かに散々な言われようだったけど… -- 名無しさん (2015-01-05 03 21 01) ↑2 もしかしたらBHSどころか第一話しか読んでないかもな。現に名シーン()の「俺は強くなったぞ!」と言うシーンも第一話だし… -- 名無しさん (2015-01-05 07 52 31) ↑というかそこくらいしかまともな絵がなかったからじゃない? 当時は色んな意味で衝撃的だったけど晩期程叩かれてはなかったし -- 名無しさん (2015-01-05 12 22 54) 確かにガチな名シーンを上げるとしたらハリル関連ばかりだな。次点ではカルタ(小)くらいか… -- 名無しさん (2015-01-05 13 21 29) 最もその名シーンも状況やその後の展開(主に主人公が無理矢理介入する)でだいなしになっているがな… -- 名無しさん (2015-01-05 13 27 13) ゲームラボを読んできたが、ギエピー ポケスペに対して申し訳程度かつオブラードに包んだような表現で書いていた。ちなみにその本では改造関係のネタを出していたために、公式でもないし関係者なんていないでしょ。ちなみに書いてあったコマは一話目であり、ネットでも試し読みができる。 -- 名無しさん (2015-01-05 18 43 21) 有難う。pixivの人……いや、妖魔先生。こんなリョウガを、ReBURSTを待っていたんだ。 -- 名無しさん (2015-01-07 23 41 22) 案外pixivのリョウガだったら嘔吐版のリなんか敵じゃないと思うな。信者とは違う本当の仲間と力を合わせれば嘔吐版の奴なんてイチコロだろうね -- 名無しさん (2015-01-08 00 23 16) 今までなんでレパルダスがダストシュート使えるのか疑問だったけど、そうか毛玉だったのか……なんか電ピカみたいな独自解釈の仕方でわざを繰り出してるのもなかなかいいね。 -- 名無しさん (2015-01-08 16 09 01) リョウガ教ってこんなものだろうかと考えてみた。リョウガ教の掟・・・1.信ずる者はリョウガが絶対である 2.リョウガが何をしても受け入れるべし 3.今までの立場よりリョウガのことを優先すべし 4.ありとあらゆる苦難の道であってもリョウガに付き添うべし 5.リョウガのためならば自ら進んで犠牲をいとわない -- 名無しさん (2015-01-10 15 29 43) ↑どこのシーキンセツだよ -- 名無しさん (2015-01-10 21 44 23) シーキンセツよりもゾッとするな・・・ -- 名無しさん (2015-01-10 22 24 42) ポケモンは自分の世界観で自分の可能性を縛ってたってのはあったのかもしれないね -- 名無しさん (2015-01-10 23 03 06) 救助隊(不思議なダンジョン)、コロシアム(よりアダルティな世界観)、ポケナガ(モンスターボール使わない異色のシミュレーション)、1000匹の盗賊団(数の暴力)。と色んな方向性はあるにはあるんだけどね、特にコロシアムは爆発だの、ダークポケモンだの、「死ねい」だのあるから嘔吐もこの延長戦でできない事もなかった……楠出さえいなければね -- 名無しさん (2015-01-11 02 50 52) とりあえずBWだけ触るようにプレイして、ポケモンのことを知り、あとは自由に作らせるという方向だったのかもしれない。しかしいくらBWが人間にウェートを置いた作品とはいえ、ここまでポケモン要素が薄くなるとは思わなかった。せめて読み切りで評判を聞くなりすればいいのに。 -- 名無しさん (2015-01-12 18 12 16) サンデー側には自信があったんだろうな・・・ポケモンのビッグネームを使えばよほど酷い事しない限りは多少評価されたはずだし・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 23 54 24) ↑4、人とポケモンの関係、ポケモンを介した人と人の関係、それぞれの組み合わせ次第で無限に可能性があるのがポケモンの世界観だ。それを主人公だけの自分勝手な世界観で縛ったのが嘔吐だろうが。 -- 名無しさん (2015-01-14 23 39 50) サンデー編集部の楠出への意向は恐らく「原作にとらわれる必要はないが、編集部の指示は聞き入れろよ」。 -- 名無しさん (2015-01-15 06 39 14) 漫画経営してる会社で一番酷いのはサンデーかスクエニだと思う、異論は認める -- 名無しさん (2015-01-15 22 33 57) Nや -- 名無しさん (2015-01-18 02 23 29) ↑ごめんなさい、誤爆しました。Nは人がポケモンを一方的に利用してるのでは?と思い騒動を起こしたのに屑出は「人がポケモンを一方的に利用してる」世界を描いてるからなぁ -- 名無しさん (2015-01-18 02 35 22) ↑もしかしたら、ゲーチスはNをそう思わせるために、この漫画も読ませたのかもしれないな -- 名無しさん (2015-01-18 09 05 56) Nがきてもゲーチスがきてもこの世界のBハートの中のポケモンにとっては幸せだろうよ。Nはいうまでもないし、ゲーチスはB戦士に肉体的にも精神的にもなれそうにない以上、さっさと解放して自分の手持ちにするだろう。 -- 名無しさん (2015-01-18 15 13 46) アクロマもB戦士なんかじゃポケモンの力を最大限に活かしきれないと判断して解放するだろうね -- 名無しさん (2015-01-18 17 54 57) ↑どうあがいても解放だな…他の悪の組織でも解放か腐の完全上位交換だよな -- 名無しさん (2015-01-18 18 45 26) 可能性があるとすれば、コロシアムのシャドーかフレア団くらいだろうか。 -- 名無しさん (2015-01-18 23 31 07) ↑シャドーはシャドーでダークポケモンがいるしフレア団はアルカデスなんかよりヤバい破壊兵器を所有してたしB戦士なんて使わないんじゃない? 当然レンジャーのゴーゴー団やヤミヤミ団、ナッパーズも然り -- 名無しさん (2015-01-19 12 31 30) 普通にポケモンの世界で生きてる人間ならBハートなんて効率の悪いものは使わないよな -- 名無しさん (2015-01-19 15 47 59) ダークポケモンやドカリモならなついてなくても強制的に命令させれるからな… ただスナッチマシンやスタイラーには有利か…やっぱ主人公が使うものじゃないわ… -- 名無しさん (2015-01-21 01 17 18) 悪役が使うにしても、一度に一体しか戦闘に使えないBハートなんて複数でコンビネーションがとれるポケモンよりもはるかに劣るわ。「ポケモンを自分の力と勘違い」してるザコにこそふさわしい。そこに気づいて解放して成長するっていうならば話は別だが -- 名無しさん (2015-01-21 18 46 10) 悪組織の下っ端だってポケモンと仲が良い奴がゴロゴロしてるのになぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-21 19 10 55) ↑妖魔さんみたく設定に説得力無いとなにやっても劣化だよな… トレーナーの生存率を上げる目的なら○○スーツでも十分だし… てか折角ポケモンの能力を得てポケモンの感覚を身体で体験出来る可能性のあるアイテムの筈なのに製造過程のせいで全く楽しめない… -- 名無しさん (2015-01-21 23 42 32) 嘔吐のリは(というか作品自体が)外見だけを取り繕うとしたただの張りぼて pixivの小説では内面がしっかり組み立てられて張りぼてではなくちゃんと中身のあるものになった -- 名無しさん (2015-01-22 22 46 24) ポケモンをもたない理由が「家族を引き剥がすのがいや」とフォローの入ったリョウガ、諜報員してるミルト、デンチュラを大事にしてるトウゴ、ポケモンとの関係に擦れていたがドリュウズとの触れ合いで変わりつつあるヒル、ムーランドに裏切られたヤザ、復讐心のあまりにワルビルを裏切ったトラヒゲ、そしてポケモンとトレーナーの関係をそんなものと割り切るトガ、何か訳ありな要素入ったラグ……本当だなぁ、同じキャラのはずなのにこうも違うとは…… -- 名無しさん (2015-01-23 00 24 09) ↑あの小説だったら他のキャラも色んな着色されると思うな。例えばゲルブとフロードは親友だったとかドカンはある良家のはみ出し者だとか -- 名無しさん (2015-01-23 01 39 13) 二次創作にボロ負けするってのも普通ありえないよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-23 16 38 54) 妖魔先生も言ってるけど、サンデーでやる以上最低限これだけやってくれてれば……っていう、願望というか不満を昇華させた作品だからね。 -- 名無しさん (2015-01-23 19 04 08) 本当に考えうる限り最悪の展開をした稀に見るクソ漫画だよな -- 名無しさん (2015-01-23 22 48 08) この世界自体がゲームやアニメのポケモン世界とは別物の、ポケモンの重要度が低く、そして弱い世界かもしれない。だからゲーム中心で見ると何もかもおかしいことになる。でも株ポケ認めてるんだよなこれ・・・ -- 名無しさん (2015-01-26 20 02 54) ↑認めてる……のかな…? 勝手に第二部とか作らせないためにあえて版権を持っているんじゃない? 本家のゲームでコレを酷評する様なセリフが見られたし -- 名無しさん (2015-01-26 22 45 03) 株ポケとしてはポケモン世界の世界観を広げてもらいたいからメディアミックスに積極的だろうけど、サンデー編集部と原作者との交渉では「素でポケモンが人間に圧倒されて利用されまくる世界観」構想には気づけなかったのだろうか? -- 名無しさん (2015-01-27 17 46 53) 3年前から構想してたって話だし最初の段階ではここまでひどくなるとは思わなかったんだろ・・・ -- 名無しさん (2015-01-29 02 05 39) 屑出のライダーの漫画を調べたら一話サンプル見れたし、見たけどありゃ酷いな!ってか感想や評価してる情報も殆どなしか、嘔吐もこれぐらい地味な連載だったらここまで被害者も出なかったろうに… -- 名無しさん (2015-01-29 02 36 06) ニコ百がまた規制されてるんだが誰か事情知ってる人いない? -- 名無しさん (2015-01-29 07 31 42) ↑また例の荒らしかそいつの模倣犯が出たからじゃない? ↑×2だいたい想像出来るけどどんな内容? -- 名無しさん (2015-01-29 10 12 28) ↑ライダーカードを使って遊ぶ話だけどゲームの世界に入り込む系、で変な物体がライダーに取り付くと見たこともない牙を生やし雄たけびしながら主人公ライダーと戦う、この化け物ライダーは一応悪役ポジの奴を使う事も多いが人気のそこそこある正義ライダーも悪役にされてる。とりあえず怪物になるってところが一番悪い、黒いオーラかなんかまとわせたりするだけで十分だろうに・・・ -- 名無しさん (2015-01-30 23 26 41) ↑なんだそれ… まさかとは思うけど同じ姿のそれがワラワラと出て襲いかかってくるわけじゃないよな? だとしたらサモンライド以下だぞ。 -- 名無しさん (2015-01-31 02 23 54) サンプル見てきた。とりあえずライダーが敵になることに関しては、そもそもそういうゲームの漫画だし、ディケイドのカオスさを思えば問題ないと思う。「テレビと違う」ことも作中で明言されているし、嘔吐ほど酷い原作レイプはやらかしていない。それよりシナリオ面の矛盾が鼻についた。 -- 名無しさん (2015-01-31 10 06 07) 例えば、ガンバライジングカードでヒーローになることを「ウソっぱち」だなんて思うような冷めた子供が、楽しそうにガンバライジングやりに行くだろうか? その上、プレイヤーアバターであるガンバライダーを好きかと聞かれて「ぜんぜん。よく知らないし」ってあり得ない反応だと思うのだが。 -- 名無しさん (2015-01-31 10 10 40) ニコ百見たら特定IDが短期間に連投してたっぽいけど例の人だとしたらマジで救いようがないな・・・そもそも擁護派を自称しつつもreburstの良い所をひとつも挙げられずしょっちゅう関係ない話に脱線したり、挙句の果てには何が目的が知らんがリバ自体を中傷するような絵を平然と描けるあたりこの漫画に全然関心がなさそう。よく「楠出はポケモンに興味がないからポケモンが出てこない糞漫画になった」って言われてるけど彼はまさにそれと一緒なんだよなあ・・・ -- 名無しさん (2015-01-31 17 18 30) 嘔吐荒しの中でも珍しいタイプだな、嘔吐の不満意見を言う場所の荒しは程度の差はあるが殆どが嘔吐信者なのに。 -- 名無しさん (2015-02-01 14 17 17) 田村先生は頑張っているのに、シナリオが酷過ぎてキャラにはかわいい、かっこいいなんて感想が絞り出さないとつけられない・・・ -- 名無しさん (2015-02-01 18 06 51) え、えっとおっさんの裸をアピールしてホモ層や腐女子層にもポケモンの売り込もうとした(最大限のフォロー) -- 名無しさん (2015-02-02 00 23 46) ↑ポケモンに興味ない人「ポケモンの漫画か…興味ないな」 ポケモンファン「なんだこれ、ポケモン空気じゃねーか。それ以前にストーリーひでーな。」 誰得とはこの漫画がいい例。 -- 名無しさん (2015-02-02 07 09 15) 正直言って屑出よりもそこらへんのポケモンファンにシナリオ書かせた方がマトモな話になりそうだよな。 -- 名無しさん (2015-02-02 07 16 36) 妖魔先生とかいい例だな。ヤッピーはいないしポケモンの描写も多い。 -- 名無しさん (2015-02-02 12 12 31) ↑↑例の小説は見たか?きっと「どうしてこうならなかった」とつぶやくぞ -- 名無しさん (2015-02-02 18 58 14) そういえばあの小説、零話読み返したら教え技はGG側のポケモンしか使えないってかいてたぞ。じゃあダストシュートやアイアンテール使えるラグってひょっとして…… -- 名無しさん (2015-02-02 21 34 44) 作中ではリョウガが世界を救った英雄だともてはやされているようだが、実際に世界が大して犠牲にならずに平和になったのはフロードの無能な行動による所が大きいだろう。フロードの無能な行動例:自ら組織を壊滅させ、腹心の(裏切るそぶりがない)ゲルブを始末する、目的の最大の障害になりえるリョウガを抹殺せず奴のBハートを奪わない、時間制限ありの代償で石化してしまう能力を得る、そして今までの能力は放棄する、石化までの時間制限が迫っているのに一週間も悠長に対戦相手(リョウガ)が来るのを待つ -- 名無しさん (2015-02-07 17 20 50) ↑しかも理由や裏付けも無い突飛な行動だもんな… 後余談だが↑×13のサモンライドは年末の魔物だったよ… -- 名無しさん (2015-02-08 00 14 30) ↑↑簡単に侵入できない場所に陣取って敵を誘い、疲弊したところを最小力で叩くという戦術は一応あり。ただし、フロードがそうせざるを得なかったのはGGの組織力を自分で捨てたためっていうのがね。そしてそれ以上に無駄な変身を繰り返してのリョウガ嬲り。無能なことに関しては擁護の余地もありませんわ。 -- 名無しさん (2015-02-08 09 17 38) ↑×2 原作無視した世界観、ライダーやポケモンそっちのけで進むオリキャラ達、ツッコミどころ満載の敵キャラ達、極めてストーリーがつまらない……サモンライドってどことなく嘔吐に似てるよね。 -- 名無しさん (2015-02-08 11 41 35) ↑異なる点といえばサモンライドは悪い意味で色々な属性を使う(本来は炎属性なのに水属性になってる等)こちらは基本的に同属性しか使えない(それも表現しづらいドラゴン技は謎の力くらいしか表現されておらず悪とゴースト、ノーマル、格闘は一括されているかのようにどちらかわかりにくい。例えばシンの技は流れやイメージ的にはどうだんと思われるがはかいこうせんの可能性もある) -- 名無しさん (2015-02-08 13 18 54) GGはまあ一般トレーナーやポケモンに悪いことやってたから、何も知らない立場からすれば風呂はGGを一人で潰したいいやつになる。その上潰した段階ではレシラム持ってるわ、町を襲ったハリルを倒すわで英雄に見えなくもない。あれ?ほっときゃリがアルカデスになって自爆するだけじゃねぇのこれ? -- 名無しさん (2015-02-11 17 12 10) ↑これでレシラムを普通に使っている描写とかあれば本当に英雄になれただろうね。 -- 名無しさん (2015-02-11 17 38 10) でかい悪の組織を作って姿を変えて自分で悪の組織を潰すのか・・・読者視点からみればものすごい悪党でもその世界では歴史に名を残す英雄だな。 -- 名無しさん (2015-02-12 00 06 38) ↑究極の自演自作だな…乾いた笑いがでるな -- 名無しさん (2015-02-12 00 17 27) ↑しかしそれで最終的に得をしたのはリだったりする。自分から何もしなくても向こうが勝手に自滅してくれた為ちょっと拳を交えた程度で英雄様に早変わり。あの様子からすると第二のGG、第二のフに変わってもおかしくないよな。 -- 名無しさん (2015-02-12 10 18 26) ↑しかも特に関わりもなく真剣に考えてるわけでもないのに何故か世界中のポケモンが力を貸してくれたりと甘い展開になってるしな。 -- 名無しさん (2015-02-13 07 38 29) フロードを「あえて」よく見せてみる。高齢でありながらも、争いのない世界を作るという理想をいまだ追い続ける向上心。一般兵と七戦騎の居住における格差をなくす平等さ。親のツケが回ってきただけの主人公の因縁に向き合う寛大な精神。 -- 名無しさん (2015-02-15 10 24 37) ↑ 一番争いを楽しんでるのはこいつだし、自分勝手に組織壊滅させた奴には平等もへったくれもない。あと主人公が因縁つけてるのではない。フの方から(ヒルグレイツやアムなど一部除いて部下の方からが勝手に)因縁つけて襲っている。 -- 名無しさん (2015-02-15 17 59 02) ジャンプなら10週以内に打ち切られそうなひどい内容の漫画を無理やり長期にわたって連載させたら -- 名無しさん (2015-02-16 12 15 15) 上の続き どうなるのかをReBURSTで体現してしまった。さらに有名ゲーム作品のコミカライズなので余計に悪目立ちした。 -- 名無しさん (2015-02-16 12 19 49) bwは未だに熱烈(過ぎて他人に迷惑を掛ける)なアンチやpixivの酷いメアリー物やヘイト創作(アイリス等bwのキャラを他所の作品のキャラやその作者のオリキャラが苛める物)があるのにこれには全くそういう物がない。本当に酷い物って見向きもされないんだと思った。 -- 名無しさん (2015-02-17 22 03 38) ↑pixivには妖魔先生の書いてるリリバが……あれは原作浄化と言うらしい。 -- 名無しさん (2015-02-17 22 32 45) 楠出のように原作に対して失礼なコミカライズをやらかした作者にはもう作品を掲載する機会を与えたくないと思ってしまう。編集部でこの考えは問題ないだろうか? -- 名無しさん (2015-02-18 06 42 27) ↑失礼なコミカライズになっていることに気付いていないに100ペリカ。まともな編集部ならそもそもGOサインを出してないと思う。 -- 名無しさん (2015-02-18 09 55 39) ポケモンという作品は一匹のポケモンで戦うものじゃない。複数のポケモンを使い分けてみんなに脚光が当たるのが肝なのに、大会は一対一だし他の戦いも完全にリが目立つだけだっていうのが面白くない。 -- 名無しさん (2015-02-18 20 42 32) せめてこういう変身モノにしか出来ないような事をして欲しかった、例えばゲルショッカー怪人みたく二体同時バーストして『ガブリアスとハッサム同時バーストで弱点克服だZE』とか…デザイン面は今でさえアレだから期待出来ないけど。 -- 名無しさん (2015-02-19 15 21 36) 発想はいけるかもしれない、ポケスペだって昔伝説3鳥を融合させたりした事もあるし・・・仮に嘔吐がやった場合その利点を有効活用できるのか?と言う疑問にデザインは絶望的だろうと簡単に予想できることだな。 -- 名無しさん (2015-02-21 00 10 59) リョウガ「オレは1人でいるよりも(中略)強くなれるんじゃないかって思うけどな!」 そう言えばこのセリフを言っている時に檻に閉じ込められたミルトとヤッピーがリョウガの近くに居たのか?作者的な名言(?)を台無しにするようで悪いけどミルトとヤッピーはそのセリフを否定するべきだと思うんだ。 -- 名無しさん (2015-02-21 07 07 55) 最近某RPGで(悪い意味で)話題となってるとある暗殺者がリに思えてくる。 -- 名無しさん (2015-02-21 11 34 57) ↑よくその暗殺者の批判を聞くけどリに似てるってそんなに酷いキャラなのか? -- 名無しさん (2015-02-21 12 56 14) ↑話に聞く限りじゃプロデューサーに過保護され、主役格の出番を喰うほどの大活躍に加えて仲間の扱いが酷く、中には泣いてる仲間を罵倒したりとやりたい放題。にも関わらず周りからは誉めたたえられている始末との事らしい。 -- 名無しさん (2015-02-21 13 12 40) キャラに関してはポケモン自体もヒガナというN以上に荒れやすいキャラが出来た、リはそういう爆弾にならなかった事しかいい所がないよ。 -- 名無しさん (2015-02-22 03 33 23) ↑最序盤からふるいにかけてきて終盤にはほぼお通夜状態の嘔吐と違ってORASは他が良いぶんエピソードデルタとか良くない所が目立ってたしね。 -- 名無しさん (2015-02-22 09 04 13) リってか嘔吐全般で酷いキャラがいるから忘れがちだけど本編に一人でもこの作品のキャラが出ればヒガナとは比べ物にならないほどの批判を受けるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-22 23 27 43) ↑一応ヒガナはやり方こそ問題あるけど一貫して隕石の衝突を阻止しようとしてたしね。 -- 名無しさん (2015-02-23 01 04 33) 逆にリは憧れの人物に会うという自分の私利私欲のために旅してると思いきや特に意味のない大会などに寄り道して目的を忘れたり、肝心の憧れの人物の記憶はただの妄言だったりと「お前、なにがしたいんだ」といいたくなる状態になってたりする。 -- 名無しさん (2015-02-23 01 32 47) 普通ポケモンの悪の組織は「ポケモンの使い方」と「やっている悪事」がイコールでつながっている。でもGGは、そんなことにポケモンを使うのは許さない、なんて感想が出ない。 -- 名無しさん (2015-02-23 20 03 58) ↑一応ポケモンを石の中に封印するって悪事を行ってるけど主人公らも同じ事をしてるし……。 -- 名無しさん (2015-02-23 21 05 38) 主人公マンセーな漫画であってか作中の人物たちはリョウガの言動にホイホイ影響されがち・・・。 -- 名無しさん (2015-02-24 07 00 19) ↑↑↑↑↑「あえて」ヒガナを擁護するなら、出しゃばるのがエピデルだけなので最初の方から終始メンバーに居座るリや真の仲間、ヌエ何とかさんよりかはマシな点だろうか、あと彼女の行動は賞賛する人(流星の民の婆さんとか)が全くいないわけではなかったが、どっちかというと批判する人の方が多いし、(ストーリーが都合よく捻じ曲げられた部分もあるにはあるが)主人公の仲間達やらあらゆる人間が無条件でマンセーしてるわけじゃない まぁこう言うキャラは作者は楽しくても見てる側はちっとも楽しくないし二次創作の同人ならまだしも商業作品で出すべきキャラじゃないよな -- 名無しさん (2015-02-24 18 43 52) ↑ヒガナの場合なぜ他人を妨害してまでレックウザにこだわるのか、彼女の語るこことは違う世界とは何なのか、その点を最低限掘り下げていたら良キャラとまでいかなくともひどく叩かれることはなかっただろうね。まぁ今度の映画に異世界を繋げることの出来そうなポケモンが出てくるしその点にちょっと期待してみるかな。 -- 名無しさん (2015-02-26 17 16 11) ピクシブ版「ポケットモンスターReBURST」をサンデー版「ポケットモンスターReBURST」の狂信者が読んだらどんな感想を持つだろうか? -- 名無しさん (2015-03-05 06 44 48) ↑ 「原作を汚すな!」ってブーメラン発言が飛んできそう。 -- 名無しさん (2015-03-05 12 31 42) ↑ちょっと前はともかく今アレに信者なんかいるのか? -- 名無しさん (2015-03-05 16 41 20) ↑有名な信者たちも殆ど活動停止か飽きたかのどっちかで殆ど見なくなったしなぁ・・・新参者の信者が現れる可能性も低い。 -- 名無しさん (2015-03-07 07 54 09) ↑信者ではないが、今現在最も嘔吐と向き合っているのは妖魔先生くらいしかいないんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 42 21) ↑だよなぁ…色々悪用出来そうな設定のてんこ盛りなのに勿体無いってのもあったかもね -- 名無しさん (2015-03-09 00 29 48) リョウガの戦う目的が大半がその場しのぎな襲ってくる敵の撃退で、中盤(BHS編、体力自慢大会編)では己の戦闘欲を満たすためでまともな戦う理由はヨーテリーの奪還、永遠の塔での世界を滅ぼそうとしているフロードの撃退ぐらいか。初期では戦う理由が襲ってくる敵の撃退で構わないと思うが、話を引っ張っていくにあたって一貫したまとな戦う理由を作るべきではないかと思う。 -- 名無しさん (2015-03-09 17 47 04) 永久封印以降おかしな方向にばっかり進むけど、逆の言い方をすればその直前まではどうにでも修正のできるうえにまともな評価点が出る話を連載してたってことになる。そこでごく一部のファン(狂信者ではない)の意見を聞いていればもう少し長く連載できたんじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-03-10 20 57 16) ↑実際あの頃はまだ面白いと言ってる読者もまだ居た、ポケモンファンからもポケモンなしで見ればまだ見れると言う意見も少しはあった。本当にその後突き抜けるように最悪の展開をピストン方式でやったのだが・・・ -- 名無しさん (2015-03-11 08 03 01) サンデー編集部の誤算は作者の楠出がナンセンスすぎること、主人公の設定が編集部が推すような王道バトル漫画展開(格下が格上を倒していく、格下の主役がなめられる、絶望感のある強敵など)とは非常に相性が悪かったことなどがあるな。というか何で編集部はReBURSTで「トレーナーとモンスターとのパートナー関係の王道漫画」な展開を推さなかったんだ? -- 名無しさん (2015-03-11 17 55 03) ↑サンデー曰く「今までのポケモン漫画じゃだめだ。人間が血と汗を流すような漫画じゃなければいけない」だそうだ。ツッコミはご自由に -- 名無しさん (2015-03-11 20 40 28) ↑3個人的には、ヒルグレイツ戦まではまだ良かったんだ。ちゃんとポケモンの相性も使ってたし……嘔吐はあのヤナップもどきのヤッピーが出てきてからおかしくなって来たと感じる。 -- 名無しさん (2015-03-11 22 23 25) どのラインまでならポケモンファンは許せるか?バッフロンをかませにした時点でポケモン漫画としてはもうアウトだったとオレは思う。普通の漫画としてみても厳しい、↑の言うようにヤッピーはポケモンを知らないで見ても不自然すぎるしアウトだと思う。 -- 名無しさん (2015-03-11 23 00 47) ↑かませという点では、俺的にはゼラブル山でデンチュラと力を合わせて登山している人を『引っ張ってもらってる』呼ばわり&主人公パワーで追い越しの時点でアウト。ポケモンをまともに描くつもりなど欠片もなかったことがよく分かるシーンだ。 -- 名無しさん (2015-03-12 23 38 30) そしてそれ以前に、ゼクロムに対して一切心を向けないまま、「勝手に暴れるな、言うことを聞け」でBURSTに成功してしまった時点でもうアウト。ゼクロムに力をもらったくせに、リョウガの頭の中にはアルカデスのことしかなかった。 -- 名無しさん (2015-03-12 23 48 40) この世界のポケモンたちは人間に対して怒りをもっている野生の者でも恩がまったくない人間に力を貸すことがあるようだ・・・。まさにキャラ破りに定評のある楠出の所業といえよう。人間のための引き立て役にするためにここまでボランティアレベルな献身をポケモンにやらせるとは・・・。 -- 名無しさん (2015-03-13 00 26 43) リとゼクロムが合体した姿がキモすぎる。こんな姿で三枚目だったり、いざという時にしっかりすればまだいい。これはキモいやつがポケモンを踏み台にして異様に慕われているだけだ -- 名無しさん (2015-03-13 21 11 10) この漫画、ゼクロムマンの見た目が最悪だった時点でポケモンファンの大半を怒らせたよなぁ・・・あれ見て怒らないファンは100万人中一人いるかどうかってぐらいだよ。 -- 名無しさん (2015-03-14 13 03 28) つまりどこまで遡れば嘔吐は軌道修正できるんだろう…。 -- 名無しさん (2015-03-15 09 54 00) リが最初にアルカデスではなくゼクロムを目指して走り出していれば、まっとうなポケモン融合漫画にもなりえただろう。第一話の扉を越えた次から、あの一歩目でもうこの漫画は脱線していたんだ。 -- 名無しさん (2015-03-15 12 45 14) ↑2 pixivではゼクロムがなぜBハートになったのかまで肉付けせざるを得なかったから根本からすでにアウトなんだよ… -- 名無しさん (2015-03-15 13 39 55) ↑×4 アンチスレのどこかで見たが作中ではアギルダーマンの姿は気持ち悪いと評されたことがあるみたいだが、ゼクロムマンの姿ではそのように評されたことはなく冷静な態度をとられていたと言う。 -- 名無しさん (2015-03-16 02 06 04) ↑一応第二話でヨーテリーの女の子に怖いって言われてたけどな。 本当にそこだけだが… -- 名無しさん (2015-03-16 07 45 36) 誰だか忘れたがズルッグにバーストしてディスられた奴がいたな・・・ -- 名無しさん (2015-03-17 22 50 04) 今となってはどうでもいいことだが、レベルアップ以外の方法で進化するポケモンのB戦士の進化はどうなるのだろうか? -- 名無しさん (2015-03-18 01 03 57) ↑たぶん本来はレベルアップですら進化しない。ハリルのゾロアは非常に珍しいケースと思われる。 -- 名無しさん (2015-03-18 07 52 13) ↑だとしたら酷い話だ。例えるならユニランを捨ててダブラン、ランクルスに乗り換えるようなものだよな。 -- 名無しさん (2015-03-19 08 25 10) 交換が進化条件であるガントルが、レンドからリョウガに渡されても進化しなかったことを考えても、やっぱり封印されているポケモンの進化は制限されているんだろう。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 32 39) ポケモンの魅力の一つである進化ですら碌に扱えないなんて本当ポケモン作品として駄作の二文字で済ませられないぐらい酷いなぁ・・・ってかどのポケモンがどうやって進化するかとか絶対に知らないだろう、石進化や通信進化どころかどれがどの進化前かも殆ど理解してないから最終進化ばっか使ってたんじゃない? -- 名無しさん (2015-03-19 23 37 12) 人間がポケモンになるとか、人間もしくはポケモンどちらかにウェートがかかっているかとか、ストーリーの質がどうとか、最終章のころに最新作発表されるとか、ホントにポケダンと比較される作品だった。言うまでもなく出来の良さではポケダンの足元にも及ばんがな。 -- 名無しさん (2015-03-20 20 43 04) ↑×2 進化の問題点は異常すぎるパワーインフレぐらいだと思ったが、こんな問題点があるとは盲点だった。 -- 名無しさん (2015-03-21 05 18 14) 最新刊のバディファイトをちょっと見てみたけど、人間は人間、モンスターはモンスターではっきり区別されて生き生きと動いてた。田村先生の絵も見やすくなっていた。まるで憑き物が落ちたみたいだ -- 名無しさん (2015-03-23 14 26 36) ↑嘔吐は担当とかも酷かったんだろうな・・・たとえばキン肉マンも二世は担当がどこでアドバイスすべきか言わないから変な漫画になった一つの原因だと言われてる、それが証拠に今連載中のキン肉マンは担当が熱心なファンだから色々アドバイスなどをしてさらによくなったって話がある。 -- 名無しさん (2015-03-24 09 12 43) 嘔吐心はポケモンには利点はないけど人間は多少だが強くなる利点はある…『力が欲しいっていう人間のエゴにポケモンが巻き込まれている』と考えると最悪だけど。 -- 名無しさん (2015-03-26 11 56 02) ↑いや人間の方も強くはなってないぞ(むしろ弱体化してる)。主人公対ナゲキマンがいい例。 -- 名無しさん (2015-03-26 16 44 20) マジかよますますメリットがないじゃないか・・・ -- 名無しさん (2015-03-26 17 08 12) bハートの -- 名無しさん (2015-03-26 22 18 11) bハートのクソっぷりはもはや下を探すのが難しいレベル、一度装着したら一生外せないというとんでもないデメリットは抱えてる代わりに銃弾は弾いているとか少なくとも防御面は常人よりは強くなってるメタルマンと比較してようやく勝負になる位、そのパクリ元のアイアンマンはもはや比べるのもおこがましい。 -- 名無しさん (2015-03-26 22 22 10) リとハリルはライバルのように描かれるけど、よく見てみると「なぜかわからないけど」互角に戦えているだけだな。お互いに高めあっているわけでもないし、ポケモンに対して意見がぶつかり合っているわけでもない。 -- 名無しさん (2015-03-31 21 02 45) ↑サトシとシューティみたいなものだよな、今思うと。 -- 名無しさん (2015-04-01 12 31 25) ReBURSTではキャラでシナリオを動かすんじゃない、作者が思いついたシナリオでキャラを強引に動かすんだ。違和感を次々と生み出すシナリオ作成方法だろうな、これ・・・。 -- 名無しさん (2015-04-01 21 01 51) ポケモンをベースに人間の頃の面影を残す感じ、いわゆる獣人のような形にデザインにすれば良かったのに。>B戦士 そしたらケモナーからは指示されたかも。 -- 名無しさん (2015-04-11 23 23 59) 最近話題のニンジャスレイヤー見ていたら「チャドー呼吸」なる回復技が存在しました。なんと、「スゥーッ!ハァーッ!」と言う呼吸をするだけで体力回復と解毒効果が得られるという恐ろしいジツです。スーハーの元ネタこれだったりして… -- 名無しさん (2015-05-06 11 51 02) ↑ニンジャスレイヤーって嘔吐連載時期はまだネットで一部の人だけしか伝わってない頃だろ? -- 名無しさん (2015-05-06 22 35 34) ↑の続き 仮に屑出が忍殺のファンだったらもっとネタを取り入れただろうと思うからパクったと言うのはさすがないだろう。 -- 名無しさん (2015-05-06 22 36 59) 個人的に、グランドアッパーやダズリングマシーンは、評価しても良いと思ってる。オリジナルのポケモンには使えなくて、なおかつポケモンのイメージをあまり崩さない技だからかな。問題はポケモンの技との違いがわからないやつとか、ライトニングスラッシュみたいにイメージガン無視の技だと思う -- 名無しさん (2015-05-29 20 53 10) この漫画を見てサンデー編集部についてあることを感づいた。それは圧倒的強者な主人公での無双系バトル漫画が通りそうにないことだ。 -- 名無しさん (2015-06-21 09 39 14) 擁護するわけではないが、妹もこの漫画の作者と同じ理由でポケモンだめって言ってたな。よく知らん人からはそういう風に見られててもおかしくない。現にまともに言い返せなかった自分... -- 名無しさん (2015-07-10 08 39 12) ↑ 実際そういう意見も多いと思うよ。カブト虫とかを戦わせて遊ぶのが好きな男の子とかならともかく、自分のペットや友達を喧嘩させるなんて絶対にできないっていう子も多いだろうし。 ただ、BWのストーリーみたいに、「友達を戦わせてもいいのか」っていう問題提起をするようなこともあるから、完全に問題点を放置してる訳じゃないと思うんだけどな -- 名無しさん (2015-07-11 10 24 22) この漫画のポケモンの扱いは家畜以下だよ。 -- 名無しさん (2015-07-11 22 19 18) ポケモンバトルの主体は、バトルではなく『ポケモンを使うこと』にある。野球部の監督やコーチが選手を競わせて批判されるか? ましてや、監督が相手の監督と殴り合えば試合をしなくていいなんて話があるだろうか? 『ポケモンを封印して人間だけが戦う』っていうのはそういうことだ。何の意味もないよ。 -- 名無しさん (2015-07-12 19 44 26) ReBURSTのポケモン自体の大半に魅力が不足しているのは否定しない。お人よし過ぎて人生を永遠に台無しにしてまで封印されるゼクロム、ゼクロムマンに脅されただけで引き下がるヒヒダルマ&ダルマッカの群れ、ポケモンが質にとられたくらいでまともに抵抗しないまま封印された&人間に怒りがあるのに恩がないリョウガに力を貸すコバルオンなど・・・etc -- 名無しさん (2015-07-19 14 42 44) そう言えばポッ拳のシステムにバーストってあるな。さすがにもう、これに対する当て付けとかではないと思うが…ついこの漫画を思い出したわ -- 名無しさん (2015-07-22 21 32 44) ニコ百もすっかり静かになったな。以前作者の次回作を報告しただけで粘着ストーカー認定して噛み付いてくるヒステリックな奴がいたけど、そういう手合いがいない方が静かになったというのが何というか皮肉だな。 -- 名無しさん (2015-08-01 11 12 51) 全体的に「普通はこうだ」「普通はああだ」っていう一方的な意見がおおいなこのwiki。ReBURSTがクソであるのは間違いないと思うが、記述に感情がこもり過ぎて説得力に欠ける部分がある -- 名無しさん (2015-08-03 20 31 42) こっちのコメント欄も動きが遅くなってきたし、今更このwikiを大幅に編集しようって人もそう居ないだろうからなあ…多くのページは最終更新から一年以上経ってるし -- 名無しさん (2015-08-06 00 26 22) 「主人公がバトルしなきゃダメ」なんて言ってる奴は、ポケモンが人間の〝代わり〟に戦わされていると勘違いしてるんだよな。『ポケモントレーナー』という呼称の意味を考えれば、ポケモンが代替ではなく主体だってことぐらい解りそうなものなんだが。 -- 名無しさん (2015-08-07 23 27 40) ↑3『普通じゃないことをやっている』のならともかく、この漫画の場合『普通ならやるべきことをやっていない』のが問題。それは奇抜とか斬新じゃなく、出来損ないだから。 -- 名無しさん (2015-08-09 12 53 34) 『ポケモン』が『人間の命令』で『バトル』をするのがダメなら、『バトル』を抜いて人とポケモンとの交流を描くか、『人間の命令』を抜いてポケモン自身の感情や意思を描けばいい。根幹である『ポケモン』を抜いて人間だけでバトルしたって、そんなのはポケモンでも何でもない、ただのありきたりなバトル漫画にしかならない。 -- 名無しさん (2015-08-10 22 41 07) 嘔吐心はポケモンを効率的に支配する事に特化してるからなぁ、使い道も思い付く限り悪辣なものしかないから受け入れられないな -- 名無しさん (2015-08-11 18 04 15) これでもなお、小学館のコミカライズ独占状態は続くんかな。一回他の会社のやつも見たいけどな。もう無理か... -- 名無しさん (2015-08-16 23 47 20) ジガルデの最終形態が、リョウガの上位互換だった! -- 名無しさん (2015-09-20 12 43 08) こんな漫画でも擁護するのはいるんだな...しかし、面白いと思って読んでたら世間的には駄作扱いだった、なんてことあったりするのか?逆は自分でもいくらかあったと思うが... -- 名無しさん (2015-09-22 17 23 24) pixivで新しいReBurstの小説が始まりましたよ! -- 名無しさん (2015-09-24 01 04 01) 内容は原作から一新され、めっちゃ面白いです! -- 名無しさん (2015-09-24 01 04 49) ↑3擁護というより否定意見をとにかく叩くのが好きなんでしょ。複垢使ってた奴はまさにこのタイプでこの漫画のことなんか全く興味も関心もないどころか平気で貶めるようなイラストまで描いてたし。挙句削除されたら「運営はアンチの仲間!」とか逆ギレ…正直この漫画自体よりこういう奴の方が一番嫌いだわ。 -- 名無しさん (2015-10-02 17 18 51) 妖魔先生のreReBurstも最新話が出ましたよ! いやぁ、田村先生がこれを見たらどう思うかなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-10-03 00 50 12) あの小説は確かに面白いけど、田村先生には今バディファイトって言うドル箱で稼いでるから、見てないだろう。田村先生にはこれからも向こうで頑張ってもらいたいよ。 -- 名無しさん (2015-10-03 21 59 02) pixiv版の「本物のBハートは本来なら既に死んでいるはずのポケモンが何らかの要因で石になった姿」……嘔吐の方も最初からこう言うイレギュラーな要素だと自覚していればなぁ…………まだハリル編すら行ってないが、その後の修行編での対話がちょっと楽しみ。そこまで続くといいな。 -- 名無しさん (2015-10-04 02 43 53) 本物も偽物も生身のポケモン封印してるっていうのがなぁ。本物は化石のようなもので、偽物はGGが生身のポケモン利用してるって方がまだわかる。倒して解放させればまあ少しはよくなるだろうし。 -- 名無しさん (2015-10-12 21 02 10) 原典との比較とかも出来てるんだなぁpixiv版。こうしてみると、やっぱり素材自体は良かったのに、台無しにされた感がすごいな。作者の言うとおり、本当に楠出が3年間まともに構成練っていたならあんな事にはなっていなかっただろうな…… -- 名無しさん (2015-10-22 03 00 00) 作品の脚本は「プロット型」(熟考された予定通り)と「ライブ型」(読者や編集部リクエストに答えやすい)があると聞く。当然、後者の方が矛盾の温床になりやすい。 -- 名無しさん (2015-12-05 20 26 29) ↑なるほど。この漫画はサンデー編集部の意向が強すぎると思った。ゼクロムのBURST戦士の癖に -- 名無しさん (2015-12-08 08 11 21) ↑続き 格下扱いにされ格上を倒していくおかしな展開とか、BHSのアイデアとか。 -- 名無しさん (2015-12-08 08 13 37) ↑その通りです。熱が冷めて無意味に気付くとかライブ型で作ったと確定させる証拠。こりゃ「作家になりたい君へ」の項目をこのWikiに作るべきか? -- 名無しさん (2015-12-09 19 29 18) 別にライブ型そのものが悪いわけじゃないだろ。矛盾のマイナスを超える楽しさを生み出せるなら娯楽作品の選択としては有り。これは矛盾が不快感しか生んでないのが駄目。 -- 名無しさん (2015-12-30 15 17 27) まぁ確かに即興でも辻褄あわせが上手い人とかも居るから、やっぱり地力と担当編集の問題なんだろうな。で、pixiv版の作家は間違いなくプロット型で、ハリルまでしか考えてないって言ってるけど、この人が仮に最終回までやる気出してくれたら、どんな風に結末まで持ってくんだろうな。 -- 名無しさん (2016-01-05 23 59 31) もうこの漫画の問題点ついて語り尽くしたみたいだな。他に語ることといえばどうしてこのトンデモ漫画が作り出されてきたかということだろう。 -- 名無しさん (2016-02-06 21 40 25) 既出だと思うけど、この作品ってBW以外のポケモンって出てきたっけ?背景のモブを含めて。 -- 名無しさん (2016-02-11 03 28 15) ちょうどBWは、従来のポケモンを出さないで5世代ポケモンだけってゲームだったからな。3年暖めていたそうだから、多分企画段階ではカルタはテッカニン、ドカンはマタドガス、ルリマルはマリルリ、ゼンガイはゼニガメだったんだろう。それを無理矢理BWポケにしたせいで、アギルダーが抜け殻したり、ダストダスの毒ガスが軽かったり、ゴーストが格闘に負けたりと矛盾だらけになったんだろうが、代わりに犠牲者が減ったことを考えると良かったのか悪かったのか…… -- 名無しさん (2016-02-12 22 09 04) サンデーは、ポケモンを活躍させると、主人公が活躍できないと勘違いしていたんだろう。だからポケモンの出番を封印して、リョウガだけを活躍させようとした。実際には、ポケモンだろうがなんだろうが、脇役を活躍させられないなら主人公も活躍していないのと同じことなのにね。 -- 名無しさん (2016-02-21 12 44 00) 主人公が直接戦わないなら頭脳やサポートで活躍させればいい事は自社のガッシュが証明しているのだし。 余程こういう物がやりたかったのだろうか? -- 名無しさん (2016-03-03 20 04 55) こんなクソ漫画も今日で5周年か・・・ -- 名無しさん (2016-03-09 12 07 41) 連載終了後も二年間はそれなりに勢いがあったコメント欄が止まった、冗談抜きでリバーストは『オワコン』と化したか。 -- 名無しさん (2016-03-18 08 20 23) 二年間も持てりゃ大したもんだよ。 -- 名無しさん (2016-03-22 12 45 56) これだけ話題になったことは評価すべき・・・かもしれない。批判やアンチが多いにせよ、同時期に連載してたポケモン漫画(「ポケモントライアドベンチャー」「炎雷の英雄」とか)なんかはほとんど話題にもならなかったんだし、ちゃんと評価が付けられている作品という点では評価してもいいんじゃないか? -- 名無しさん (2016-03-27 01 40 57) 話題になったのは「ポケモンという誰が作ってもそれなりの物は出来上がりそうなコンテンツでこれほどまでのクソ漫画を作った」って点が大きいけどな…しかも天下のサンデーでやらかしたのだから、そりゃ話題にもなるだろう -- 名無しさん (2016-03-27 16 57 52) 例えるならセレブの集まるパーティー会場にて一人ヒャッハーな格好をしている様なものって訳か。そりゃ嫌でも目立つよな。 -- 名無しさん (2016-03-29 05 52 42) ↑はじめのうちは大人しかったが時間が経つにつれ暴力や窃盗など迷惑行為を行うようになるのか。 -- 名無しさん (2016-03-29 17 01 27) その昔「ゲロゲロ~」と吐きまくるキャラがレギュラーの漫画があってだな... -- 名無しさん (2016-03-30 20 50 33) 世間を騒がせた犯罪者と普通に暮らしてる普通の人間だったら、ニュースで取り上げられて知名度がある犯罪者の方が無名の一般人より評価に値すると?犯罪研究とか特定の分野では確かにそうだろうけど。 -- 名無しさん (2016-04-10 14 44 37) アムが豪鉄剛殻を使った時の姿が聖闘士星矢のデスマスクにしか見えないのは俺だけ? -- 名無しさん (2016-04-11 01 33 45) ↑2 悪評も評なりとは言うがね。 しかし炎上マーケティングで手に入れた客なんて定着しないわ全て終わったら後が無いわで散々だし、第一嘔吐は炎上マーケティングとしても失敗してる。 火を付けたけど湿気って燃えすらしなかったレベル。 -- 名無しさん (2016-04-22 20 03 03) リョウガ教信者は違法薬物の禁断症状にかかっているぐらいにリョウガに依存しているのでは?恩も友情も恋心も結局は主への心酔へ収束していった。 -- 名無しさん (2016-05-10 08 33 25) 同じ作者のイエロードラゴンは海外でも出版されてるけど、これは出版されてないらしい。まぁ出版しない方がいいな、でも海外の反応も見てみたい気が… -- 名無しさん (2016-05-16 02 34 41) フ○ックとかクレイジーとかガッ○ムとかそういう感想しか返ってこなさそう。 -- 名無しさん (2016-05-16 12 29 39) ↑2 揚げ足とるみたいだけど ×作者 ◯作画な。それだとイエドラを屑出が描いたみたいになってるぞ。 -- 名無しさん (2016-05-17 17 49 58) そういや作者で思い出したけど確か楠出、仮面ライダーの漫画も出したっけ。あれ結局どうなったん? -- 名無しさん (2016-05-19 03 55 50) ↑掲載誌のガンバライジングファンブックが不定期発売なので連載が止まってるっぽい。公式ページで1、2話は見れる。微妙だけど飛び抜けてひどい出来でもないと思う。 -- 名無しさん (2016-05-23 04 30 03) 話題にすらならずにひっそりと打ち切られたって訳じゃないのか。 -- 名無しさん (2016-05-23 19 53 07) 小野豚とRB7blZYMUc(仮)が論争を始めたらぞっとするな・・・ -- 名無しさん (2016-05-24 19 21 00) ポケモントレーナーとポケモンとの関係(アニメ):一度絆が深まっていても油断せずに注視し続けるべき関係 バースト戦士とBハート内のポケモンとの関係(ReBURST):一度(Bハート内のポケモンがバースト戦士に)心を重ね合わせたらポケモン→バースト戦士の一方的な主従関係が続く -- 名無しさん (2016-06-10 04 21 02) それにしても単行本最終巻発売からもう三年も経ってるのか。この漫画もいよいよ誰も話題にしてないって感じだな。 -- 名無しさん (2016-06-14 21 43 48) …と思ってニコ百の掲示板見て来たらいまだにチラホラ書き込みされてるのな。当時アンチスレに居た俺ですらよくやるわと思ってしまう… -- 名無しさん (2016-06-14 21 46 14) ↑↑↑そもそも、ポケモンに能力を使う許可を貰っただけのことを『心を重ね合わせる』などと称していること自体が噴飯物だ。サトシとゲッコウガのように互いのことを思い合う友情こそ『心を重ね合わせる』ことだろうに、リョウガは力を貰うことばかりに夢中で、ゼクロム自身のことなんか何の興味も向けていないんだからな。 -- 名無しさん (2016-06-19 20 48 18) ↑↑これだけ語られたならもう語ることは無いだろうって思ってるとまだ変わった観点からの批判が飛んでくるからな。この分だとこれから何年経っても論争は続くかと。 -- 名無しさん (2016-06-23 03 03 54) アルカデスのネタバレの最適な時期はリョウガとゼクロムが対話した直後だな。リョウガのアレな行いで強引にネタバレを阻止させたが。その当時ではサンデー編集部と楠出がアルカデスの正体を決めていない可能性があったけども、そうだったら最初からもっと構想を練っておけよと言いたい -- 名無しさん (2016-06-26 02 34 09) もし、サトシを始めとする他のポケモン主人公がこの世界に来たら何を思うのだろう・・・・・・。 -- 名無しさん (2016-07-02 20 10 15) 妖逆門の多聞三志郎や、バディファイトの未門牙王がこの世界に来たら、何を思うだろうな…… -- 名無しさん (2016-07-02 23 36 45) ↑↑どういう事だ!話が違うじゃねえか!(内容的な意味で)by闇サトシ -- 名無しさん (2016-07-03 02 51 35) 本来の自我も能力も失ってかませかリ信者にでもされる絶望の未来しか想像できない -- 名無しさん (2016-07-05 23 17 43) 応援してた子供達の意思はバディファイトに受け継がれてるでしょ。いい加減非難してんのは頭の古くさいおっさん達なんだと気付け。 -- 名無しさん (2016-08-08 20 47 11) ↑その頭の古くさいおっさん達こそが、『少年サンデーで連載されたポケモン漫画』のターゲット読者層だ。既存ポケモンファンを新規のサンデー読者として取り込めなかった事実自体が、この漫画が革命的でも斬新でもなかったことを証明している。 -- 名無しさん (2016-08-15 00 00 36) メルの例もあるしアニメ化なんかでストーリーに他人の手が加われば良アレンジされるかも?どうあがいても改良できないストーリーではないと思うし -- 名無しさん (2016-09-03 03 19 09) ↑アニポケ本編がある以上アニメ化は絶望的だと思う。しかも公式もこの漫画を全面的に否定的だから尚更。 -- 名無しさん (2016-09-04 20 04 04) 公式ga全面的に否定 -- 名無しさん (2016-09-09 05 29 15) ↑すまん、途中で投稿してしまった。公式が否定しているソースってある?そもそも公式がこの漫画を評価してるのすら見当たらないが -- 名無しさん (2016-09-09 05 33 07) ↑アニメ、ゲームに この漫画に対して当てつけなシーンが多々ある。(賭けバトルに怒るサトシやポケモンウッドの失敗作にポケモンと合体する話がある、ゲーム、アニメ両方に「一人でココまで来たのか」というシーンがある等。 -- 名無しさん (2016-09-09 20 36 08) ↑↑サンデー編集部によると、株ポケと三年間話し合ったそうだ。ってことは、三年間拒否し続けられてたってことだろ。 -- 名無しさん (2016-09-10 19 56 01) ↑6『改良できないストーリーではない』ものを、現に改良しなかったことが一番の問題なんだけどな。人間とモンスターとの融合なんて、どこででも使われているよくあるネタなんだし。 -- 名無しさん (2016-09-10 20 04 17) ↑7 この漫画基本的に 王道25% ポケモン5% オリジナル展開(という名前の問題点)70%だから改良したら全くの別物になるだろうな。 -- 名無しさん (2016-09-11 14 50 06) ↑×4 そのレバーストに対する当てつけの描写も、特にXYじゃ露骨過ぎてあんまり良いとは言えないよな。例えばポケモンの生命エネルギーを動力にする装着とか大雑把すぎるし。 -- 名無しさん (2016-09-12 17 34 08) あの「真の仲間」で炎上しまくったゲームのアニメ版は、意外に好評らしい これの場合は渋の小説がそうだけど、ゴミの極みの原作が正しくリサイクルされて資源に変わったんだね どちらも教祖とその信者達がみんなちゃんと好感持てるキャラになってるし(猿?なにそれおいしいの?) -- 名無しさん (2016-09-13 19 06 08) ゼスティリアはアリーシャ詐欺が有名だけど、こっちはそもそも連載前の予告の時点でポケモンが全然いなかったからなあ。あっちは続編ゲーム見る限りキャラの扱いとかは相当反省したみたいだけどリバーストは最初から最後までポケモンが全然出てこないあたりそもそもサンデーはポケモンとコラボしたくなかったんじゃないかな?または途中で揉めたか。いかにポケモン出さずにストーリーを進めるかって観点で描かれてるようにすら感じる。 -- 名無しさん (2016-09-14 19 24 13) なんていうかこの作品が一番皆の中での闇が噴出した創作物と思えるよね。原作なんてそんな神格化する程の物でもないだろうに。Amazonの不等な酷評ぶりを見たって張り付いて糾弾してたのは自分の行いを改めるべきと思うんだが。 -- 名無しさん (2016-09-16 19 47 04) 正直かなでより複垢のやつの方がずっとやばかったけどなあ。奴が粘着してたのはこの漫画を擁護したいというより大百科の掲示板の住民に過去に言い負かされたのにムカついて粘着してたってだけでこの漫画自体には何の興味も関心もなかったみたいだし。当時見てたが「アニポケのダイスケ回だって」とか「ポケモンにのめりこみすぎてるお前らは糞!リアルの方が大事だ」とか無茶苦茶ないちゃもんばかりで胸糞悪かったわ。しかし全然好きじゃない漫画の掲示板で暴れて永久規制って笑えるなw -- 名無しさん (2016-09-17 00 42 22) ↑今思えばなんでそんなのにマトモに対応したんだろうと逆にこっちが恥ずかしく思えてくる。 -- 名無しさん (2016-09-17 10 59 47) サンデー側がやりたくなかったとしたらあんな中途半端にオリジナル要素入れるもんかね。株ポケからアイデアにノーを出されたって発言も有ることからストーリーや設定はサンデー側が積極的に考えてたような印象を受けるが… まさかポケモンが変身アイテム扱いとか、株ポケ側が態々やらせたとも思えんし -- 名無しさん (2016-09-21 07 24 29) それと、もし株ポケ側からやらせたのだとしたら、評価が固まりきってない初期の頃くらいはもうちょっと広報に力入れてたんじゃないかと。この漫画に対する株ポケの態度って単行本発売は申し訳程度に告知するけど殆ど無視と言うか株ポケ側も殆ど触れないようにしてるような印象だったし。 -- 名無しさん (2016-09-21 07 46 05) リやフや他のキャラ -- 名無しさん (2016-09-24 00 30 24) 途中送信ごめん -- 名無しさん (2016-09-24 00 31 00) リやフや他のキャラ全員も楠出によって適当だったり最悪な性格として生み出された犠牲者だと考えるとかわいそうに思えてくる -- 名無しさん (2016-09-24 00 34 04) あまり関係ないが、海外だけで放送された「遊戯王カプセルモンスターズ」で遊戯がモンスターと合体して戦う展開があったな -- 名無しさん (2016-09-24 12 27 42) ↑2そうかな?ポケモン以外のオリキャラは全員奴の分身みたいなものだからあまりかわいそうとは思わないな。むしろかわいそうなのは踏み台にされた版権キャラとそれを描かされる作画の人だろ。 -- 名無しさん (2016-09-24 13 38 44) ↑12そういえばあのゲームの主人公やヒロインってラジコンとかモブとか揶揄されててリバーストでいうポケモンみたいな感じだな。あれも一見画期的に見えた神依システム(天族と合体)が戦闘面でもシナリオ面でも足を引っ張りまくったり構想に三年とか戦犯っぽい奴がいたりラスボス周りの設定がガバガバだったり妙に共通点が多いのな。まあポケモンに限らずどこでも起こりうる問題だったのかもしれない。ポケモンは本家ではやらかさなかったしサンデーだってなんやかんやで致命傷にはならなかった分まだ恵まれてるのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-09-26 11 49 20) ポケモンを侮辱されたなんて被害者面した妄想に囚われてるのがだからアンチなんだろ。漫画への客観的評価なんて有るわけない。ただの妄想なんだ。 -- 名無しさん (2016-10-10 15 10 47) ↑まず何に対して言っているのかハッキリさせろ。のがだからってなんだよ日本語大丈夫か。客観的評価かどうかを内容ではなく偏見で判断する気なら、その態度こそが妄想そのものだ。 -- 名無しさん (2016-10-13 00 03 39) ↑↑なるほど、確かに当時のアンチスレにはルリマルについてワケのわからんこと書いて楽しんでるふりしてアンチをたたく加害者面した妄想に囚われた信者がいたな。積極的に意見してきた立場の考えもただの妄想にすぎんな -- 名無しさん (2016-10-16 16 57 25) 上の米の人は今更になって客観的評価は当てにならないと文句を言いつつ自分からこの漫画に対してどう思ったかは絶対に言わないあたりそもそもリバースト自体読んでいないんじゃないかな・・・ルリマルとか存在自体知らなそう。あまりにも評判が悪い作品だと別に作品自体は興味ないけど批判の批判が楽しいって類の人間が一定数沸く傾向にあるんだよ。 -- 名無しさん (2016-10-16 19 38 40) ↑そう考えたら哀れに思えるな。他に楽しい事はなかったのかと思いたくなるくらい。 -- 名無しさん (2016-10-17 12 20 06) フはレシラムと完全にバーストする為に最強体になったんだよね? -- 名無しさん (2016-10-29 22 15 35) それなのになんで急にアルカデスの力を狙う事にしたの?おまけに父親から受け継いだレシラムの嘔吐心捨ててまで。そもそもフはアルカデスが「代々力を受け継いだ者がアルカデスになれる」って事を知っていたの?それにしてはアルカデスの所に行く前に「久々に…我が宿敵アルカデスとのご対面だな」なんて言ってて、正体を知っているようには見えなかったんだけど…。 -- 名無しさん (2016-10-29 22 20 20) 自分が当たり前だと信じてきた世界ををあえて覆してみせる、同じじゃなくていい、未知の角度から当たり前を見ることで改めてその世界を知る事が出来る。ゲームは人との融合をすることは一歩踏み出さなかったけど今のシリーズを見てみれば漫画の後追いをちゃんとしてる。むしろBURSTハートの仲間は忘れ去る事が大事で主人公の人間が頑張って絆の強さを改めて認識するのがいいんじゃないかな。それは人間と当たり前に触れ合うという関係より一層強固なものになるから -- 名無しさん (2016-10-30 09 45 22) ↑2たぶんアルカデスの正体発覚直前までB戦士だったって設定だったんだろ。 -- 名無しさん (2016-10-31 08 32 59) ↑2自分の世界を覆さなかったのはサンデーの方。ポケモンという未知を見ようともせず、人間だけのありきたりバトルばっかりやっていたのだから。後追いというより、メガシンカや絆変化などこそが本当の融合。この漫画のBURSTは融合と呼べるものですらない。 -- 名無しさん (2016-11-03 23 03 39) ↑3仲間を忘れ去る事が大事どころか、作中で「ポケモンと心を重ね合わせる」事が大事だと明記されている。なのにリョウガはゼクロムの事情なんか考えもせず、力ばかりを要求してきた。そんな関係が強固でも何でもなかったことは、ガリュウにすら指摘されているんだぞ。それでも態度を改めず、何も頑張らなかったのがリョウガの現実だ。『融合』とか、『人間が頑張る』とか、内容と関係ないキャッチフレーズだけで妄想を騙るなよ。 -- 名無しさん (2016-11-03 23 04 48) 読んだ。いつもなら原作の設定や基盤がそこにあって作者はその物語のレールを伝って読ませる感じだったけど、この漫画はそれとは全然違う新しい予想し得ない新しい気持ちで読めるね。少ないけど応援してた人もいたようだし、これからの正当評価に期待したい。 -- 名無しさん (2016-11-05 06 24 08) ↑原作の設定や基盤どころか漫画の基礎すら出来てない。こんなのが正当評価される日が来ることは永遠にない。 ちなみに数少ない応援してた人はただの荒らしや かまってちゃんだったりする。 -- 名無しさん (2016-11-05 07 28 38) ↑2 読んだのならマトモな評価点を言って欲しい。ただし女の子やポケモンが可愛い、設定が斬新と言う意見は除く。前者は彼女ら以上に主人公やラスボスの不快な姿が多く描かれている為 なんの癒しにもなりはしない。後者はポケモンとしては珍しいが他の漫画やアニメに視野を広げれば珍しくはない設定のため。 -- 名無しさん (2016-11-05 08 36 38) ↑3連載時、元気玉だけはやるなよ、と思っていたらみんなの力を使った。最後にゼクロムをただ解放しようなんて言い出すとまるで捨てようとしているみたいになるから、解放してどうしたいかちゃんと書くべき、と思っていたら案の定ただ解放することしか言わなかった。この漫画に期待外れはあっても、予想し得ない新しさなんてない。 -- 名無しさん (2016-11-06 00 23 13) ↑4本作より前に書かれたあるライトノベルで、武闘大会の最中、以前は主人公を圧倒したライバルの技が主人公に通じず、ライバルが「コイツ……以前より成長している!?」と驚く場面が、バトルものにありがちなベタ展開の例としてネタにされていた。この漫画はそんなレベルのベタベタなレールの上を、何も考えずに伝っているだけ。 -- 名無しさん (2016-11-06 00 25 09) ↑5「いつもなら」って言うが、そのいつもとは何の話か!? ポケモンの原作ゲームは主人公のキャラクター性が固定されていない。物語化する以上独自解釈は必須であり、「レールを伝って読ませる感じ」なんて絶対にあり得ない。アニポケの豪快な冒険も、ポケスペの章をもまたぐ壮大な伏線の数々も、常に予想し得ない新しい気持ちを楽しませてくれている。それをポケモンが活躍するって言うだけで新しいと思えないなら、巷にいくらでもあるポケモンの出てこない漫画を好きなだけ読んでいればいいだろう。こんなありがち漫画に新しさを求める必要はない。 -- 名無しさん (2016-11-06 00 27 37) ↑4女の子を除く理由はちょっと違うと思う。顔だけよくてもやっていることがダメダメなことと、顔がいいヒロインなんてどこの漫画にもいるからこの漫画の評価点にはなり得ないことだろう。何もしないで喚くだけのヒロインなんて、何の魅力も感じないよ。 -- 名無しさん (2016-11-06 00 31 25) ↑ ゴメン、中身がスカスカって書いたつもりだったけど忘れてた。 -- 名無しさん (2016-11-06 08 12 50) ポケモン関連の作品は大体読んでるけど他の作品には -- 名無しさん (2016-11-06 15 02 21) ポケモン関連の作品は大体読んでるけど他の作品にはほとんど触れたことない人だったら逆に斬新に感じるのかも。まあ自分 -- 名無しさん (2016-11-06 15 04 22) ポケモン関連の作品は大体読んでるけど他の作品にはほとんど触れたことない人だったら逆に斬新に感じるのかも。まあ自分の意見は全然言わずに批判の批判という名の人格攻撃や荒らししかしないような連中よりはずっと良心的 -- 名無しさん (2016-11-06 15 05 50) ↑すまん。間違って連投してしまった。最後の文が書きたかった内容 -- 名無しさん (2016-11-06 15 07 10) ↑2 逆ならともかくポケモン漫画しか読んだことない人っているのか? -- 名無しさん (2016-11-06 19 53 03) ↑3上でも書いたけど、もしサンデーの読者にサンデーの他の作品を読んだことがないなんて奇特な人がいたとしても、斬新さを求めるのならさっさと他の作品を読むだろう。わざわざこれまで読んできた全てを蔑ろにするような漫画に惹かれる意味が分からない。ポケモン関連の作品を読んだことがない人だったら、これならポケモンファンは斬新と感じるに違いない、と勘違いするのかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-11-06 21 10 49) ↑4 仮にポケモン漫画しか読んだことのない人がいて この漫画を読んだとしても第一話、ヒルグレイツ戦、BHS編のどれかで読むのをやめると思う。肝心のポケモンの扱いが悪い上にカッコイイゼクロムの姿を改悪したような化け物が出てくる、ポケモン要素全く関係ない技が出てくる、ゼクロムとの誓いを速攻で破った上に件のゼクロムを賭けに出す最低な主人公。 この三つの要素が大半の読者を脱落させているんだよな。 あとに残ったのはせっかくだから最後まで読むかと全く期待してない人と荒らしくらい。 -- 名無しさん (2016-11-08 13 17 06) 上で擁護コメをしてる人達は多分ポケモンに融合する異色路線が既存のポケモンの世界観に固執している奴らに不当に叩かれてるだけだと思い込んでるんじゃないかな。むしろそれ以外の要素が批判されてるのに気づいてないからひたすら斬新なのが素晴らしいといった主張ばかりしてるのだと思う。こんなの斬新でもなんでもない!と怒る気持ちはわかるが少し落ち着いた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2016-11-09 00 34 55) とあるレビューサイトで 「Bハート」=『GG(グレートガペル)が作り出した兵器』としなかった事が凄く勿体ない。 とか バーストの利点は・トレーナー指示→ポケモン行動で生じるタイムラグがない ・トレーナーが直接体力を把握し戦う事ができる ・トレーナの肉体的な技量も戦いに反映できる とか 主人公達(勿論バーストはしない)をBハートに封じられたポケモンを救う者として描けばいいとか書いてあった 自分もそう思うしBハートが活かされなかったのはクズデが無能で倫理観に欠けてたからだと思う -- 名無しさん (2016-11-13 01 27 36) ↑もしくはGGに捕まり自分のポケモン達がBハートに封印され彼らも救うべく戦うってのも仮面ライダーっぽくて面白そうだと思うな。もちろん姿もあんな人間の顔貼っつけただけの手抜きじゃなくてね。 -- 名無しさん (2016-11-13 10 07 19) ↑↑ポケモンであるがゆえのメリットとして天候や地形の恩恵をより受けられるってのもある。ヒルグレイツはそれを生かして優位に立ち、アムは自爆した。普通は敵の能力を逆手にとって勝つっていうのは面白くなる展開なんだが、ポケモンである点を戦闘に生かした前例がある以上シナリオを作る立場としてポケモンであることを意識してないとしか言えない -- 名無しさん (2016-11-13 14 07 16) この漫画を楽しむ最大の方法は妄想しかない。ポケモン自体に思い入れがある人にはそんな気分になれなくなる -- 名無しさん (2016-11-13 18 38 37) ↑この漫画自体は読んだことなくて他人の批判意見から内容を妄想して擁護してるから滅茶苦茶なことしか言えないんじゃないかな。「バーストハートの中のポケモンはむしろ忘れ去るのが大事で主人公が改めて絆の強さを認識するのが良い」とか言ってるアホはまさにそんな感じ。なんかポケモンと向き合おうとしなかったサンデーみたいだなw -- 名無しさん (2016-11-16 23 26 26) ポケモンと人間との絆は今までのアニメ含めて対等だったから役割分担を乖離した共存関係っていうのは今までもこれからもReburst以外はなかなか見れない。 -- 名無しさん (2016-11-18 06 43 09) ついにポケモン原作にもバースト戦士が登場したな•••まあポケモンの愛ゆえの暴走っぽいからリバーストとは違うんだが。 -- 名無しさん (2016-11-19 21 40 53) 人間側の一方的な利用、という点では同じ。ただそれによる副作用、そして見咎めたり行為自体に警鐘を鳴らす存在がいるかってところが違う -- 名無しさん (2016-11-27 14 37 14) ↑どちらかというとウツロイドがルザミーネを利用してる様に見える。 -- 名無しさん (2016-11-28 07 53 44) 今更になってリバースト再評価とか変な擁護が湧いたのもマザービーストを見たからだろうか。というかこの漫画が叩かれてるのは融合そのものじゃないのに何故気付いてないんだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-01 12 04 47) ポケモンとの融合自体はむしろありだと再三言われている。問題なのはそれをこの漫画は全く活かしきれないどころか蔑ろにした点だというのにね。 -- 名無しさん (2016-12-02 02 30 10) SMじゃあ合体してもポケモントレーナーとしての自覚はあったし、ポケモンを強化させるだけだった。この漫画であの展開やったら手持ちは使わず、(エスパータイプの伝説がいるのに)ウツロイドのタイプ一致だけで戦うだろうよ -- 名無しさん (2016-12-02 20 06 37) ↑見てくれも大幅に劣化してクラゲの着ぐるみを着た何かのマスコットキャラみたいな姿にもなってそう。 -- 名無しさん (2016-12-02 23 12 04) ↑2 特にソルガレオは鋼タイプでもあるためウツロイド側は圧倒的に不利。 -- 名無しさん (2016-12-04 07 53 44) 初回のアンケートの項目にあった「ポケモンがたくさん出てくるほのぼのした展開」って全くやろうともしてなかったな。というかサンデーもポケモンが出てこないのは知らないからじゃなく意図してやってたのね。やっぱり実質オリジナルのバトル漫画の企画でポケモンはおまけ扱いだったのか。 -- 名無しさん (2016-12-08 21 04 48) http //sakuhindb.com/jmanga/7_Pokemon_20ReBURST/2016-12-09T16_16_15.html -- 名無しさん (2016-12-09 17 11 37) ↑ 本当に絆があるのなら何故誓いをあっさり破ってくだらない賭け事に使ったのか説明して欲しいところだ。 -- 名無しさん (2016-12-09 18 38 42) かなでだよね?また活動再開したのか。正直ルザミーネのストーリー見て狂信者がまた暴れるのではと思ってたがやっぱりか。ルリ豚と複垢も復活するのだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-09 20 37 52) ↑3このレビュアーですら「リバーストは公式に否定されていると感じる」って言ってるのにはちょっと笑った。 -- 名無しさん (2016-12-09 21 03 12) どうみても釣りだろこのレビューwwwレビューのくせにどこがどう面白いのか書かれてないぞ。評価する場所とアンチに文句をいう場所を間違えてるからどこ行っても消されるんだろうが。ファンサイトや自分のブログででも好きなだけ書けばいいのに -- 名無しさん (2016-12-10 18 50 14) ↑6あのアンケートどうなったんだろうな? 「主人公が激しく戦うバトル展開」が選ばれたんだろうか? だとしても、ポケモンがたくさん出てくる展開をしなくていい理由にはならんだろうに。大体、なんで『ほのぼの』ってポケモンが出る展開を限定してるのかも意味不明だわ。 -- 名無しさん (2016-12-11 19 28 09) ポケモン作品の基準は、ポケモンが物語の主軸であるかどうか、だ。ポケモンさえちゃんと主役なら、主人公が肉弾戦をしようがポケモンと融合しようが問題ない。他作品が認められてReBURSTが認められないのはむしろその証明であって、他作品が認められているからReBURSTも、なんて言う理屈はあべこべもいいところなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-12-11 19 29 03) 例えばレゲエグループを名乗ってはいるが実質Jポップばかり歌ってるグループとかいるでしょ?その手の歌手は嫌いな人もいるけどなんやかんやでファンも多い。サンデーも実質オリジナルのバトル漫画でポケモンは飾りでも別にいいと思ってたんじゃないかな。「ポケモンだけどポケモンじゃない」って編集長も言ってるし。永久封印の設定は建前上は「主人公がポケモンを連れて旅に出る」って体裁をとるためだけの設定で実質ただの変身バトルをやるための設定だったと個人的に思う。だから中のポケモンとの交流がほとんどなく解放するために戦うストーリーにも全くならなかったのでは。 -- 名無しさん (2016-12-14 11 37 02) ↑音楽の事はさっぱりわからないが、この漫画は基本がまるでなってないからポケモンがいるいない以前の問題。 -- 名無しさん (2016-12-14 17 02 01) サンムーンのシリアルコード買ったらついてきたコロコロに田村光久の漫画載ってたけどこれ描いてた(描かされてた)田村光久だよな?「オレは強くなったぞーー!!」と「オレたちはまだまだ強くなるぜ!!」じゃ何もかもが全然違う。泣きたい。何でこうならなかった。 -- 名無しさん (2016-12-15 23 40 16) ↑何で?そりゃあ原作者のせいに決まってるじゃないか。この漫画はゼクロムを利用したばっかりにオレ「たち」も「まだまだ」もない。ゼクロムが成長しないなら戦略でなんとかするという道があるが、この原作者が考えた戦法はスーハーって時点で・・・ -- 名無しさん (2016-12-17 15 41 10) ゼクロムに強くなれる要素がない以上主人公がゼクロムの強さに追いつく形で絆や信頼を築いていくって話だったらまだ盛り上がっただろうな。 -- 名無しさん (2016-12-17 19 31 02) 素で異常に強い主人公が最初から最強の怪物持ってて人間への憎悪とか乗り越えて絆を結ぶ変身バトル漫画ならその昔ARMSという作品があってだな。あれもサンデーだったはずだけど10年やそこらで雑誌の格落としすぎだろ。 -- 名無しさん (2016-12-20 19 51 58) ゼクロム かつて ある勇者に仕えていたがその身勝手な性格に怒りを覚え、雷撃で手下共々焼き払ったという逸話が残っている……時期が時期だったらサンムーン辺りでこんな図鑑説明がされてもおかしくないかもな。 -- 名無しさん (2016-12-22 15 29 47) でもってレシラムの説明ではある国の王に仕えていたがその愚かな行為に憤りを感じて青い炎で国ごと歴史の闇に葬ったとか。 -- 名無しさん (2016-12-23 10 13 53) そういえばアニヲタwikiのコメント欄は何故閉鎖されたの?連載終わってから一年以上経ってたのに。変な荒らしが暴れてたの? -- 名無しさん (2016-12-23 23 11 02) ↑コメント欄だけでなく記事自体見れなくなっているんだよな。まあ、この先規制が解除される事は永遠にないだろう。まさしくBHに封印されるみたいにw -- 名無しさん (2016-12-24 08 39 22) ジャンプのsporting saltと比べたらリバーストはまだマシかもしれん。こっちは田村の絵はそこそこ評価されてるしかなで等わずかに信者はいたけど塩は全てが酷くて全く擁護意見を見かけなかったし。題材をないがしろにしてバトルに走ったのは一緒だが。 -- 名無しさん (2017-01-01 16 37 13) ところでこの漫画におけるバトルのワーストを決めるとしたら何にしようか? -- 名無しさん (2017-01-04 23 04 08) ↑どれも酷さのベクトルが違いすぎるのでどの戦いがワーストだなんて決められないのだが… -- 名無しさん (2017-01-05 12 59 06) ↑3 絵が良いのはこの漫画の評価じゃない、田村氏だけの評価だ。ちゃんと原作と作画の二人三脚が出来て初めて漫画の評価点になれる。だがクズ出はたった一晩で多くのキャラのデザインを描かせるなどの無茶苦茶な注文をするなど(しかもほぼ全てが捨てキャラ)評価点を自ら潰している。実際女の子やポケモンの作画は良いが肝心の主人公やラスボス等の作画が所々雑になっている。 -- 名無しさん (2017-01-06 19 55 55) 以前渋でバディファイトの主人公とパートナーが満面の笑みを浮かべてツーショットを撮ってる絵を見て田村さんはこういうのを描くべきだったろうなと思ったっけな。 -- 名無しさん (2017-01-07 10 10 36) B戦士を活躍させても、人間を魅力的にしているだけでポケモンを魅せる気はない。ポケモンしか出ない回なんて作れないポケモン作品。 -- 名無しさん (2017-01-07 17 17 40) 何一つ、人間さえも魅力的になんかなってないが。瑕疵が少ない、可能性が残されているという意味で活躍しない奴が一番マシ。人間を魅力的にしているだけで「ポケモンと思わなければ」とか「オリジナルのバトルものとして考えれば」とかの擁護がありえただろうに。 -- 名無しさん (2017-01-08 17 36 52) 「ジャンプのsporting salt」とかで、何故か1998年にジャンプで発表された「少年探偵Q」って探偵漫画(?)を思い出しちゃうけど、(ガイシュツかもしれんが)それ結構、Reburstとの共通点も多かったっけ? -- 名無しさん (2017-01-08 22 24 36) 見せ場や活躍は殆ど主人公が持っていっているよな。一応ハリルやカルタにも活躍するシーンはあったがどちらも見せ場が終わると手のひら返す様にかませ犬に成り下がっている。ハリルはともかくカルタは旅する理由はないだろ。村は疫病や襲撃の後始末だってあるだろうし、なにより長が出て行ったら誰が村を守るんだ? -- 名無しさん (2017-01-09 12 52 45) シャーマンキングで憑依合体って有ったけどそれの劣化?あっちは合体相手がそもそも霊体だったりお供えや会話のコミュニケーションが有るけどこっちは完全劣化に思える -- 名無しさん (2017-01-10 01 13 17) アルカデスは多分本体のデザインそれ自体はオリジナルにして能力をポケモン版カーズ様みたいにすればもう少しマシだったかも、デメリットの石化も電池になるポケモンを調達すればどうにでもなるとすれば悪役感もマシマシ -- 名無しさん (2017-01-10 10 00 52) そもそもポケモンをそのまま戦わせたほうが··· -- 名無しさん (2017-01-10 14 04 28) ポケモン単体でもポケモン+トレーナーでも突破できない合体必須の試練があるとかで理由こじつければまだマシだったのに実際は管理人の試験で合体そのものを否定しやがったからな。シナリオ協力は何がしたかったんだよマジで。 -- 名無しさん (2017-01-11 10 22 15) ↑だからサンデーは能力バトル漫画で何か連載したかったっていうだけでポケモンはあくまで話題性のためのおまけとしか思ってないんでしょ。編集長のコメントの「少年漫画の伝統」云々もおそらくそういう意味。 -- 名無しさん (2017-01-11 15 24 38) ポケモン漫画を田村に能力バトル漫画をクズ出に描かせれば良かったな。田村はポケモンの知識はあまりないけど連載前にたくさんポケモン描くぞ!って意気込みを見せてたからマトモな作品になれたよな。 -- 名無しさん (2017-01-12 02 05 01) 田村どっかの仮面ライダー漫画みたまいに単行本化されずに済んだかもな -- 名無しさん (2017-01-12 09 44 38) ↑ミス 田村巻き込まずに楠出だけで作画まで全部やればどっかの仮面ライダー漫画みたいに単行本化されずに済んだかもな -- 名無しさん (2017-01-12 09 48 31) 前のレビューに海外ではファンサイトできてる、とか書いていたが、それ事態はまあ否定しない。しかし海外はこのマンガのどこに魅力を感じたのか。ポケモンが出ないことに疑問を抱かないのだろうか -- 名無しさん (2017-01-12 18 48 10) ↑そんな貴重なサイトが実在するなら見てみたいかも。どっかの自称ファンが書き散らした罵詈雑言の塊みたいなのじゃなくて、本当にファンとしてどこがどう好きかきちんと表現してあるなら。 -- 名無しさん (2017-01-12 20 23 35) ゼクロムマン対コバルオンマン(アム)は能力バトル漫画な展開だったな・・・。力に頼れず知略で立ち回るゼクロムマンらしさのかけらもないトンデモ内容だが。これよりゼクロムマン対ダストダスマン(ドカン?)の方がいくらかマシ -- 名無しさん (2017-01-15 22 33 51) ↑3 そんなサイトはないだろう。この漫画は海外版は無いから日本語で読まなくてはいけない。だが日本人でも理解し辛いストーリーなのに外国人に理解は無理だろうな。タイトルの時点で意味わからん英単語が入ってるし…キャラに関しても肝心のポケモンが殆ど出てこず変わりに変な怪人やコスプレが喧嘩している。求めているのと違う。更に主人公が問題発言 行動が多い(タチの悪い事にそいつの中では正当化している)自己中心的なのに周りは不自然なくらい持ち上げまくっている 。こんなのが外国人に受けたら某大統領も国民に愛される存在になるぞ。 -- 名無しさん (2017-01-23 22 31 58) BHの数少ない利点になる可能性が指摘されてた「瞬間的な意思疎通によるタイムラグの無い戦闘」もポッ拳で遥かにマシな設定が出たし、いよいよもって「ポケモン漫画の最低ラインを大幅に引き下げた」以外の意義が無いな。 -- 名無しさん (2017-01-31 10 27 11) ポケ書の人も最後ら辺は全く話題にもしてなかったな。全体通しての感想とか聞いてみたかったが。というか「デスク陣」「嘔吐」「ミルトのビジュアルが唯一の良心」「ポケスペの帯ネタ」「エイプリル・フールの打ち切りネタ」等リバーストアンチネタはほとんどポケモア氏発祥なんだよなあ... -- 名無しさん (2017-02-03 02 32 31) どんな悪評高い要素でもネタに出来るモアさんでもレバーストを扱いこなせなかった…… -- 名無しさん (2017-02-04 08 55 04) b戦士オリジナルの技もz技のがよっぽど火力のありそうなのが多いし、いよいよ立つ瀬がない -- 名無しさん (2017-02-16 02 17 55) トップに「」 -- 名無しさん (2017-02-16 12 54 20) トップに「BW(第五世代)までを基準としておりXY(第六世代)以降の変化(タイプ相性など)は考慮されていません」て書いてあるけど用語集にメガシンカとかサンムーンのラスボスとかの項目追加するのは禁止? -- 名無しさん (2017-02-16 12 55 39) ↑一瞬あの人は関係ないだろと思ったがあっちの方か。書いてもいいかもしれないが 合体元となったポケモンの分類を見ればわかるが立場が逆なんだよな。それと力が強い、偽善者、金髪ロング、若づくり、自分勝手、組織のボスとリとフを合体させて性転換したような感じだが彼女は連中と違って悲しい過去があるんだよな。 -- 名無しさん (2017-02-17 08 33 07) 悲しい過去()なら風呂にもあっただろ。同情心も消し飛ぶ程のクソな話だったけど。 -- 名無しさん (2017-02-20 20 45 11) あれでとりあえず人死なせとけば悲しい過去が語れるとは限らないってのがわかったっけな。 -- 名無しさん (2017-02-21 15 11 53) ↑2 あれは悲しい過去じゃなくて後付けって言うんだよ。 -- 名無しさん (2017-02-21 22 05 23) その話が語られてた当時本編のNやポケナガのノブナガが「戦いをなくすために戦う哀しき悪役」をやってたから この漫画のラスボスもそれに便乗したんだろうな。 もっともBHSで主人公と笑いあいながら戦ってたから説得力は皆無だが。(ついでに件の過去話もハリルと比べると彼の方が悲惨だったりする) -- 名無しさん (2017-02-21 22 17 19) 有能な作者なら、喜々として戦ってたくせに戦いを否定する矛盾さえもラスボスの狂気として演出できるだろうけど、まあ楠出には到底無理だよね。 -- 名無しさん (2017-02-22 01 04 53) 「サンデーはポケモントレーナーに偏見を持っているからこんな変な漫画になった」って説をよく見かけるけど、それが本当ならポケモンGOの大流行をデスク陣達はどう思っているのかな。 -- 名無しさん (2017-02-27 01 17 13) その説の真偽も編集部の思いも知る由はないけど、GOについてはポケモンがポケモンとしてそこに居る事が大事なのかなと思う。ゲームとして考えると結構ショボいし。Réburstだってせめて背景にポケモンがいっぱい描かれていれば週刊イラスト集としての評価くらいは得られたかもしれない。 -- 名無しさん (2017-03-05 18 08 38) ポケモンとしては本当に異色的な取り組みだったね。いつも一緒に居るって言うことが当たり前であったからいつもポケモンと一緒でなくてもお互いを信頼し会えるっていうテーマだった。それは究極的にはワンネスで高い境地での信頼関係なように思う。未来的なポケモン世界はこうなんじゃないかとその一端を見せたんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-03-10 00 33 11) 私にはそんな高い次元の話は一端どころか一切見えなかったが。最終的に高い所にたどり着くにしても低い所から積み上げていくべきだしその過程もきちんと描くべきだろう。基礎のなってない高層建築なんて碌なもんじゃない。 -- 名無しさん (2017-03-10 01 51 10) 貴方はこの漫画のどこにそのテーマを感じたんだ?具体的にどのシーンの台詞や描写から読み取ったか、一つ二つ挙げてみてくれないか。一応全巻持ってるから確認してみる、教えてくれ。 -- 名無しさん (2017-03-10 03 15 03) じゃあデンチュラと登山してるトウゴさんや一応バルジーナを所持してる設定だったミルトは「高い境地の信頼関係」全く達してないってことか。いつもポケモンと一緒にいるのが当たり前でそれに甘えているトレーナーだし。 -- 名無しさん (2017-03-10 20 32 45) ポケモンと一緒にいないことについて、リョウガが何か考えているような描写なんて一切なかった。それどころか力をくれとねだったり、仲間を守ると約束しておきながら破ったり、大会の参加料にBハートを支払ったりと、信頼を裏切ることばかりが描かれていた。そもそも一緒にいるのが当たり前と言うが、アニポケだってポケモン側の事情で別れなければならない時、離れても切れない絆を何度も示してきている。高い境地の信頼関係って言うのはあっちの方だろう。あ、ひょっとしてアニポケのレビューだった? -- 名無しさん (2017-03-10 20 54 02) アニポケでいつも一緒ではなくなる話といえば「弱いリザードンなんかいらない」で信頼を描くことに成功してるから凄いよな。字面だけ見ると人間じゃねえとしか言いようがないはずのセリフなのに。リバーストで信頼感じるような描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2017-03-10 22 24 37) 多分わざと無茶苦茶な擁護をして怒って反論してくる奴を見るのが楽しいとかじゃないの?上の高次元の信頼関係が云々とか言ってるアホは。わざわざここのコメント欄に書きにくる辺りもそれっぽい。又はリバースト自体ゼクロムに...!ぐらいしか知らなくてとりあえずポケモンが出てこないとか石の中に封印されているといった批判意見に反論しようにも無茶苦茶な理屈をこねくり回すことしかできないとか。ポケモンコンテンツの批判は何であれ絶対許さない!けどリバーストのことはよく知らないからふわふわしたことしか言えないってタイプかも。 -- 名無しさん (2017-03-10 22 39 01) 「異色」「テーマ」って言葉使う辺り個別ページ作られてる奴っぽい。まあ誰であろうと根拠の無い妄想では話にならない事に変わりはないが。 -- 名無しさん (2017-03-11 18 18 40) かなでやルリ豚や複垢はまだ一応読んでる感じはするけど上の米の奴は本当に読んでるのだろうか。なんかふわふわしたそれっぽい抽象的な表現ばかりで本心からリバーストのこと好きって感じが全然しないし。 -- 名無しさん (2017-03-14 05 28 33) ↑4 あのセリフには弱いリザードン…に頼ってしまう俺って意味にもとれるしな。あのままリザードンを手持ちに入れてたらピカチュウ達他のポケモンの出番が減って育たなくなる。リザードンは自分の強さに自惚れてしまう。サトシは後に仲間になるブイゼルやチャオブーなどは途中から言うことをきかなくなるだろうしツタージャやケロマツからは見限られるだろうから外して正解だったと思う。 -- 名無しさん (2017-03-14 18 45 24) そういえばアニメにはいつも一緒にいないけど無印時代からずっとサトシの事が好きなケンタロス×30がいるから別に異色でも未来的でもないですね。 -- 名無しさん (2017-03-15 23 13 30) 多分人間がポケモンに変身する漫画ってことぐらいしか知らない人間が擁護してるんじゃない?ゼクロムにしか知らないから既存のポケモン作品に縋り付いてるだけのポケモンファンが過剰に叩いてると思い込んでるのでは。この漫画の存在知ってても中盤以降はほとんど知らないって人結構多いし。 -- 名無しさん (2017-03-21 02 15 10) 上の擁護モドキはともかく、実際にリバースト読んだ事が無い人がこのwikiを見たら感情的過ぎると感じてもおかしくない気はする。もうちょっと客観的な書き方に手直ししてもいいかも? -- 名無しさん (2017-03-21 15 15 11) 客観的な書き方にって言われても書き直しようがないだろ。例えば主人公の話をすると この漫画の主人公みたいに(またはそれ以上に)クズ的な行動をする主人公はいるがそれらのキャラは大抵 1.その外道っぷりを売りにしていて大抵は最終的には自業自得なしっぺ返しを受ける。(ギエピーや両津等) 2.家族等の血筋や育った環境(リュウセイさんや悟空等)3.他のキャラから指摘される(銀時や天領イッキ等)というタイプに分かれるのだが この漫画の主人公はどれにも当てはまらないしな。 チャージマン研も当てはまらないがあっちは尺の都合上短縮せざる得なかったし(その点ではある意味2に当てはまる)一話完結で上手く話をまとめているから評価されているしな。(最もその評価も放送終了からだいぶたった後の話だが) 簡単に説明すると話自体は長く説明もなしに鬼畜行為を行いそれを咎められないキャラが主人公。 -- 名無しさん (2017-03-22 12 42 29) ↑続き これだけでも最悪なのに同時にもう一人の主人公となるゼクロムをはじめとするポケモンは空気、又は扱いが悪い。コマに映るキャラは約7割が主人公というもの(ちなみに主人公が映ってない約2割がラスボス、あとはポケモン含めたその他)こんなのがチャー研みたく将来に評価される事はないだろう。 -- 名無しさん (2017-03-22 12 43 24) まず「内容を直せ」「評価しろ」という意見ではないことは分かってほしい。例えばリョウガについてのページなら、冒頭から「主人公(笑)。」と太字強調で書くのは「アンチ活動が目的ではなく」と明言してるwikiにしてはちょっと感情的過ぎない?って事。 -- 名無しさん (2017-03-22 14 24 20) 漫画の印象としてはソードマスターヤマトの逆バージョンってとこだな。 -- 名無しさん (2017-03-23 19 40 41) 用語集にマサキとルザミーネ入れときたいな -- 名無しさん (2017-03-28 16 48 50) メガシンカやサトシゲッコウガも他項目内での半端な言及じゃなくて個別項目で欲しい所だけど、(一応)第六世代以降は考慮しない事になってるからなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-28 21 29 07) 個別ページがあるキャラの登場人物ページでの記述が長過ぎる気がするんだが、概要以外は個別ページに移してもいいだろうか。 -- 名無しさん (2017-04-17 10 49 38) ↑×2 風呂の上位互換と言えるダイ大のザムザならOK? クロハンとかゲゲルとかあるし。 -- 名無しさん (2017-04-17 14 41 03) そもそも用語集が乱雑すぎる。リバーストの作中用語と、アンチスレ用語やポケモン本編含む他作品用語はページを別けた方が良い。 -- 名無しさん (2017-04-17 18 09 47) https //www52.atwiki.jp/rebursthuman/pages/13.html#id_09c46594 この項目、某ロボットアニメに対する偏見が見られるので修正して頂きたい -- 名無しさん (2017-05-02 15 25 42) なんか用語集や項目の修正要望ばかり挙げられて全く修正される気配がないな。 -- 名無しさん (2017-05-02 20 27 13) wikiなんだから自分で修正すればいいと思うが。いきなり記事に手を加えるのは躊躇われるってんならサンドボックス(練習・意見募集用ページ)作るか? -- 名無しさん (2017-05-02 21 26 49) いっそアニメ化されれば良かったのに。ヴァラノワール並の出来になったとしても元々駄作だから恐れる事はないし、万が一MARとかTOZみたいになれたら儲けものだった。 -- 名無しさん (2017-05-03 15 44 36) ↑本物のアニポケがあるし仮にポケモン漫画をアニメ化するとしても穴久保版やポケスペをさしおいてこの漫画をアニメ化する理由がない。ポケモンを別のオリジナルモンスターにするならいけなくはないが三、四話で打ち切られるだろうがな。 -- 名無しさん (2017-05-04 14 03 09) 話ズレてね?元がクソ作品でもアニメ化で改善される可能性があったかもしれないって妄想話に向かってアニメ化する事そのものの可能性についての話しても意味無くね? -- 名無しさん (2017-05-04 16 37 45) 小学館公式の紹介文見たかったんだけど存在抹消されてる?ReBURST、BURST、楠出で検索→該当ページなし。田村光久→イエドラ、バディファイト、妖逆門、最近のコロコロだけ。 -- 名無しさん (2017-05-07 14 06 26) もし、かなで♪や、ルリ豚がこのことを知ったら、ショックになるかもしれませんねw。 -- 名無しさん (2017-05-21 13 38 46) 「先生がたの想いを踏みにじる辺り今のポケモンがどれだけ腐っているのか手に取るようにわかりますね」って言うだろうな。 -- 名無しさん (2017-05-24 16 49 34) 更には漫画の評価そっちのけでゲームやアニメの批判を偏見や憶測にまみれた形でダラダラ書いてそう。 -- 名無しさん (2017-05-24 16 53 00) たぶん今では もうどうでもよくなってんじゃないかな。元々ただの かまってちゃんだったわけだし。実際にロクな評価点はあげてなかった(設定が斬新だとかルルマルが可愛いだとかそんなんばっかり。いうまでもないが動物やモンスターに変身して戦う漫画はざらにあるし、女の子キャラが可愛いのは作画の人の腕がよかっただけ。中身はスカスカ) そもそも二人とも ただの荒らしであり、かまってちゃんだったしな。 -- 名無しさん (2017-05-24 19 14 18) コイキングアプリの方が遥かにポケモンしてる -- 名無しさん (2017-05-25 18 27 48) 楠出尽 https //www.shogakukan.co.jp/author/8635 該当作品0件だが著者ページは残ってる。絶版にでもなって作品ページが削除されたのか?2008年発売で二巻が出ず電子化もされてない「快盗ポケモン7」のページは残ってるのに? -- 名無しさん (2017-05-28 02 13 40) ↑知らない人が見たら何も仕事してないのに何でいるんだと誤解されそうだな。それで結局こいつ何者だったんだろうな。 -- 名無しさん (2017-05-28 08 03 01) もしかしたら この漫画の事が消えた理由は2011年当時0〜2歳だった子供は今では6〜8歳。ポケモンに興味を持ってもおかしくない歳ごろで大半は小学生雑誌やコロコロも読む。そして過去作のポケモン漫画について公式サイトを検索した時に不快な気分になったり変なイメージを与えたる可能性があるから削除されたんだろうな。 -- 名無しさん (2017-05-29 19 24 10) 楠出の正体も分からないがどれくらい売られたのかも分からないままだ。検索したら漫画単行本の最低発行部数は数千とか損益分岐点が1万~3万部とかって話もあったけど開始前には派手に宣伝したみたいだしもっと発行したんだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-02 19 08 22) 本編でポケモンが合体装備品になるらしい件について。 -- 名無しさん (2017-06-07 23 50 33) とあるポケモン総合アフィリエイトブログでもReBURSTについて扱ったことがあるけど内容はまともなものだろうか?あそこはRB7なんとかみたいなヤバイ人たちも出没しているから… -- 名無しさん (2017-06-11 11 53 37) アニメSMでサトシがケンタロスに轢かれたりふっ飛ばされたりする度にバッフロンがリョウガに軽く止められた事を思い出す。今更すぎるけどやっぱりこの漫画は根本的にポケモンの扱いがおかしい。 -- 名無しさん (2017-06-23 22 45 31) ケンタロスの暴走を物理的に止める役をリザードンやアシマリ等ポケモンがやって精神的に止める役はライチさんやカキ等人間がやる。見事に協力し合っているよな。 -- 名無しさん (2017-06-24 08 07 05) 仮に単独で止めるとしてもサトシだったら背中にしがみついて宥めるだろうな -- 名無しさん (2017-06-25 08 32 15) 力でポケモンに勝てなくてもサトシが弱い訳じゃないし、むしろノーダメージで即復帰するから超人っぷりが強調されてる。主人公の強さアピールのためにポケモンを噛ませにしてアンチを増やしたのとは大違いだ。 -- 名無しさん (2017-06-25 13 40 21) 前にも書いた気がするけど力業で止める展開といったらギャグ的展開くらいしか思いつかない。マッハで飛ぶカイリューをフライパンで止めるムサシとか -- 名無しさん (2017-06-26 19 57 45) ギャグ補正もあるけど、カイリューはマッハで飛ぶっていっても飛び始めはそこまでのスピードはないと思う。マリオカートのクッパと同じで長距離を飛んでいるうちにマッハになると思う。でなければサンダースやダグトリオ等に先制をとれるしな(当時はしんそくや せんせいのツメなどはなかった) -- 名無しさん (2017-06-26 20 47 42) ReBURSTのバッフロンもギャグのつもりだったんじゃないかと疑ってる。サンデーでずっと連載持ってる高橋留美子って現代の街に何故か突然暴れ牛が!っていうギャグやるじゃん。それをパクろうと楠出が考えて話作ったけど連絡が不十分で田村がシリアスぽく描いちゃったらああなるんじゃないかなって。 -- 名無しさん (2017-06-26 21 12 54) 別に力業でもいいんだよ。その力を使ってポケモンと向かい合うのならな。例えばバッフロンの件なら、バッフロンが争っていた原因を調べて解決してやるとか、バッフロンから助けたチラーミィから話を進めるとかなら問題はなかったはずだ。だけどこの漫画はリョウガの力を見せつけたいだけ。相対的にポケモンは見せ場を奪われてばっかりだ。この漫画の問題点はそこなんだよ。力があるからダメなんじゃなく、ポケモンのために力を使っていないからダメなんだ。 -- 名無しさん (2017-06-26 21 53 13) リョウガの見せびらかし描写は、ポケモンものとして以上に、融合ものとして致命的だと思う。ポケモンを何の魅力もないつまらない『カスみたいな命(ヤザ曰く)』とばかり描いていたのでは、そんなものの力を元々強いリョウガが融合して借りる意味が分からない。融合を描きたいならなおのこと、融合する対象をこそ魅力的に描かなければいけなかったんだ。 -- 名無しさん (2017-06-26 21 53 49) 下っ端悪役が力あるものを軽視するのはお約束だけど、主人公も(下手したら作者さえも)それをやるってのは確かに「斬新」だな。 -- 名無しさん (2017-06-27 00 11 59) ↑×4 どっちかってと取って付けたようにポケモン出したとしか思えない。別にバッフロンじゃなくてもパワー系重量ポケモンだったら何でもいいってことじゃね? 場合によってはオノノクスやクリムガン、ヒヒダルマとか出してさ -- 名無しさん (2017-06-27 12 23 28) ↑5牛の場合は登場した時点でギャグとして成立してるんだよなあ。普通街を牛が歩くなんて殆どないから。海外など時と場合によっては牛が歩く事もある。この漫画はその世界観や街の文化とか全然説明出来てないから違和感しかないんだよな。ファンタジーな世界観と思いきや世紀末なチンピラや忍者が出てきたり、テレビやパソコンが普及してたりと文明が発達してるのかそうでないのか荒廃してるのか全然わからない。 -- 名無しさん (2017-06-27 16 13 19) ポケモン本編やアニメもファンタジーから超科学まで色々あるし忍者もいればアイドルもいるけど「違和感」っていうよりは「地域ごとの特徴」って感じがする。何なんだろうこの差は。 -- 名無しさん (2017-06-27 18 11 18) ボルケニオンの映画じゃFF6を彷彿する様な世界観だったしな -- 名無しさん (2017-06-27 19 53 18) FF6って不思議な生き物がほとんど姿を消して一部は石になってる世界で彼らの力を無理やり吸い取り悪用する悪い帝国と彼らに認められ力を託された主人公たちとが戦う話だったな。FF6の基本設定丸パクした方がまだマシだったんじゃね? -- 名無しさん (2017-06-27 20 36 56) ↑3このコメント見て何故違和感を感じたんだろと思ってたら、よく考えたら この漫画の主人公らの歩いてきた道のりは殆どが森と荒地と町だけだからな。似たり寄ったりな背景ばかりで新鮮味がないんだよな。町に歴史を感じさせるような石像を見たり船に乗って移動したり雪山を登ったりとかすれば新鮮さを感じたんだけどな。 -- 名無しさん (2017-06-27 21 16 41) 更に言えばこの漫画、地図とか表記されてなくしかも具体的な方角や距離も殆ど説明されてないので 今主人公達は何処にいるのか全然わからない。(一応BHS会場から薬を売っている町までの距離をざっくりと説明しているがそもそも会場からガントルの人の町がどれくらいの距離と方角なのかわからないので意味がない。) -- 名無しさん (2017-06-27 21 43 39) 多種多様な野生ポケモンを出すには多種多様な環境が必要になるから、多くのポケモンに関わろうとする動機があれば冒険の舞台は必然的に変化に富む事になっただろう。ポケモンなんか眼中に無い主人公に図鑑やジムみたいな仕掛けも無い世界設定、主人公TUEEEEEさせたいだけのシナリオじゃ単調にもなるさ。 -- 名無しさん (2017-06-27 22 58 25) あの世界だとその辺の草むらを歩けば野生のバイバニラやウルガモスが一緒に出てくるだろうね -- 名無しさん (2017-06-28 08 40 37) BHは人が居る所にしかないから町や村の近くをうろうろするばっかりになるんだよなぁ。人工BHに入れるポケモン捕まえる担当のGG団員の方が主人公より冒険してそう。 -- 名無しさん (2017-06-28 20 52 58) ↑2ゼクロムですら 一般ポケと変わらない扱いされてたしな。相方のレシラムや準伝のコバルオン達は警戒されてたのだが… -- 名無しさん (2017-06-28 23 58 42) 作品データベースの賢宮ほたる(かなで♪?)のレビューはまだ消されていないのか… -- 名無しさん (2017-06-29 09 54 23) ↑×4 レアリティ的な意味だけじゃなく生物としてもおかしな事にもなってるだろうな。ガモスもバニラも住んでるところが違うし -- 名無しさん (2017-06-29 12 49 20) 実際森の中に砂漠等の砂地に生息するはずのメグロコがいたしな。 一応アニメ(というか映画)でもアマルスが森に住んでいるというケースもあるがな。(最もアマルスは密猟者に狙われている所をボルケニオンが保護したので理由は説明されているし、更にその森はポケモン達の楽園と呼ばれる所なので寒い所にしか住めないアマルスでも大丈夫な特別な場所だと言えるので案外違和感はなかったりする。 -- 名無しさん (2017-06-29 16 27 00) 「Reburst 脚本:七月鏡一」って見えて驚いてよく確かめたら[幻魔大戦 Rebirth]だった。いい加減忘れたいけど当分無理っぽいや。 -- 名無しさん (2017-07-03 23 50 03) 楠出の項目から初めて奴の描いた「仮面ライダー」をみたんだけど思いの外平凡な出来で驚いたな -- 名無しさん (2017-07-04 19 51 44) 仮面ライダーはちゃんと出番はあるし原作と異なる点は説明されている所は評価できる。だけど 「ゼクロムに…!」みたいなネタがないから印象に残らないんだよな。たぶん「ゼクロムに…!」やスーハーは偶然の産物だと思う。まあ この漫画も変身した姿のデザインが悪い以外は最初は平凡な出来だったしな。 -- 名無しさん (2017-07-05 08 52 07) 「ゼクロムに…!」は無いけど「勝つのは俺だ!」はあるな。ポケモンカードやバトリオ・トレッタを元にしてれば楠出原作でも平凡な漫画になってたのかも。「てれびくん」は小学館の雑誌だったはずだけど、もしもサンデー編集部からてれびくん編集部に移った編集者がいたらそいつが楠出? -- 名無しさん (2017-07-05 10 09 30) ↑×2 あれで面白くなっていけばいいんだがBHSみたいな訳わからん大会に参加したりあの男の子が良くてカルタ、最悪ミルトみたいな扱いになるかもしれないな -- 名無しさん (2017-07-05 22 03 50) ボルケニオンの映画の悪役って歴代映画悪役の中でもかなりの鬼畜外道だったけど、ポケモンの力は人間が一方的に使うもの・ポケモンの意思も苦痛も知った事じゃないって考えはこの漫画だと一話目から主人公がやってるくらい基本中の基本だよな。後で考えを改める展開も無いし、ダークヒーローという位置付けでもない。「少年漫画の伝統」にそんな主人公は存在しないと思うんだが。 -- 名無しさん (2017-07-11 12 15 44) Bハートの永久封印という鬼畜設定だけどこれがないと冒頭の展開から崩壊するほどの基幹設定の一つなんだよな・・・。というわけでこの漫画は最初からストーリー展開、根本の設定を作り直すべき -- 名無しさん (2017-07-12 18 41 37) ↑基幹設定と言うが、物語の中でBハート内のポケモンの存在がまったく活かされてない死に設定になってる。封印されていることも、出られないことにも何の必然性もない。出入り自在にしたところで崩壊なんてしない。 -- 名無しさん (2017-07-15 00 53 30) ↑↑仮に永久封印にこだわるとしたら、主人公はポケモンが封印されていることに憤りを持ち、交流と解放、新たな封印の阻止を目的とする物語にするべき。途中で気付いて心を入れ替えるだけでいつでも変更できたはずだ。なのにそれを最後までやらなかったことがダメなんだよ。 -- 名無しさん (2017-07-15 00 54 02) 死に設定だと思ってたけどよく考えたら意外と活かされてたな、オリジナルは永久封印って設定。持ち主が負けてもポケモンが解放されてないもんな。どう見ても道具扱いです。本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2017-07-15 12 16 19) ↑人工でもドリュウズ以外解放してない(ラストのいつの間にか解放されてたコバルオン達は除いて)から実質死に設定だろ。 -- 名無しさん (2017-07-15 14 20 50) Bハートが世襲で手に入るのはどうかと思う。Bハートの永久封印の設定が活きてくるのでまずい -- 名無しさん (2017-07-16 20 50 01) 犬夜叉の鉄砕牙や刃の雷神剣等、序盤から伝説クラスの武器やアイテムを手に入れる展開は良くあるけど大抵は何かしらの制約が課せられている場合があるよな。例えば刃の雷神剣は元々覇王剣という刀だったが強すぎるあまり二重にも三重にも封印が施された曰く付きの業物というし -- 名無しさん (2017-07-20 23 29 32) 「心を重ねて強くなる」(逆に言えばどんなに強いポケモンのBHを持っていても心を重ねていないと力を発揮できない)設定がきちんと活かされていればそれ以上の制約は要らなかったよ。必要な素材は揃っていたんだ。料理の腕が絶望的だっただけで。 -- 名無しさん (2017-07-21 00 33 45) 多分bハートは構想段階では人間がポケモンの能力を使えるようになる石ってだけの設定だったんじゃない?バースト戦士が全然中のポケモンの心配しなかったり解放しようともしなかったのも当初は封印設定自体なかったから。多分人間がポケモンの能力使えるってだけじゃポケモンじゃなくてもいいでしょ?主人公ぐらいポケモン連れて冒険してよって株ポケかなんかに怒られたからしぶしぶ後から封印設定を追加したのでは。 -- 名無しさん (2017-07-23 20 25 15) 同行者が檻に入れられてるのに心配もしない助けようともしない主人公が存在する時点でその仮説は説得力が無い -- 名無しさん (2017-07-24 15 44 02) 作者的に戦闘狂がカッコイイと思っているらしい。仲間を無視して戦いにふけるのは読者から嫌悪される愚策。主人公は最初から最後まで独り旅(BH内のゼクロムがいるけど)を貫けばよかったんだ -- 名無しさん (2017-07-25 09 32 37) 上からの唐突な路線変更や無茶振りに必死で田村さんが対処しきれなかったんじゃないかと思う -- 名無しさん (2017-07-25 10 20 41) 某妖怪もので例えるなら今作は黒い妖怪みたいなものかな? あっちも本来の妖怪のあり方を悪い方向へ覆してしまった結果、失敗に終わったと聞くし -- 名無しさん (2017-07-25 17 22 06) 戦闘狂キャラをカッコイイと思ってるからリが戦闘狂扱いなのが納得できない。戦う事を価値の中心にして生きてないじゃんアイツ。 -- 名無しさん (2017-07-28 20 11 09) 他の熱血バカタイプの主人公なら怒る理不尽な大会を面白そうと言ったりそこでの戦いを心の底から楽しんでいる一方、同じ戦闘狂のコバルオン使いに何故戦いを楽しんでいるのかと問いかけるから結局戦闘狂なのか よくわからないんだよな。 -- 名無しさん (2017-07-28 20 59 07) 普通に考えればコバルオンの人の戦いは過去の自分と決別する的な展開をしたかったと考えるべきだろうけど第一に元々主人公は自分のした事を後悔も反省もしてる様子はない。第ニに その後も仲間を助けてくれたハリル達を見捨てている。ついでに言えば その後ラスボスに倒されたカルタ達を放置している。 -- 名無しさん (2017-07-29 08 13 13) 主人公が仲間を無視してまで戦いにふけるくせに都合のいいことだけ仲間について言及する件について 楠出的には主人公が仲間を無視しているとは思っていなくて仲間から慕われさせればそれでいいと思い込んでいる。主人公が戦いにふけるのは楠出がゴチャゴチャ理屈を付けずに主人公を戦わせたかったから -- 名無しさん (2017-07-29 13 31 19) ↑そしてサンデー編集部が主人公とは仲間に対してこうであるべきだと楠出に指示している(話の統合性のチェックはしていない) まあ、これらは仮設だけど・・・ -- 名無しさん (2017-07-29 13 35 36) 単行本背表紙の赤青緑って御三家カラーか。作中では御三家も炎水草の相性じゃんけんもないのに変なところで引用するんだな。 -- 名無しさん (2017-08-06 20 04 57) BHSのロクでもない賭けルールと部外者を檻へ監禁することを考えたのは誰だろうか?(リアルで) -- 名無しさん (2017-08-08 12 34 19) 「誰が考えたか」ってより「何からパクったか」じゃない?この漫画の滅茶苦茶さは前提や流れを考えずにパクった設定をつぎはぎした感じがする。 -- 名無しさん (2017-08-08 20 42 39) ストーリー考えてるやつはBハートがポケモンだという自覚持ってないだろうし適当に考えたんだろ -- 名無しさん (2017-08-29 16 29 46) BHSの頃似てるって言われてたハンターハンターとコロッケのどっちにも似た展開が無いなら楠出が自力で考えたのかも -- 名無しさん (2017-09-05 12 34 59) この作品、萌え豚を狙ったようなお色気シーンが結構あるから萌え豚たちによって「~に萌えるスレ」みたいなスレが立てられても不思議はないんだけど、内容の酷さが目立ちすぎて萌えスレすら立てられないという… -- 名無しさん (2017-09-09 03 58 55) 酷さを取ったら何も語るものがない作品の例みたいなものだからね -- 名無しさん (2017-09-13 10 56 27) 本編にBURST登場かぁ 「BURST」そのものは英単語だしゲームとかでそこそこ見るけど「Re」って結局何だったんだろう -- 名無しさん (2017-09-14 11 47 08) ↑そういやreburstって言葉自体由来がはっきりしてなかったな。多分楠出が「なんとなく響きがかっこいいから」って理由で作っただけの言葉でこれといった深い意味はないかと -- 名無しさん (2017-09-15 05 01 32) REの意味を調べたけど「〜に関して」「再び」の意味がある。でも前者は意味不明な意味になるし、後者は主人公は最後までゼクロムにしかならなかったしポンポン変身してたし。(そもそも後者のREは普通に考えてリメイクの意味だと思う。フレームアームズとか…) その前に正しくはREじゃなくてRe(eの上に点)だから結局は意味不明な単語になる。 -- 名無しさん (2017-09-15 16 48 18) ミルトさんがきちんと諜報員として活動していれば,最終回辺りで「BURSTに関する報告書」とか出てもそれなりに格好付いた気がする。実際は序盤で自称してそれっきりの死に設定だけど。 -- 名無しさん (2017-09-15 20 14 21) キャッチコピーで度々「革新的」「革命的」と謳っていたから、レボリューションのつもりでReとつけたんだろう。だとすると、eの上に点ではなく、後ろに が正しいんだがな。どっちにせよ、この漫画が既存ポケモンに対してやったのは革命ではなく弾圧だ。 -- 名無しさん (2017-09-17 18 11 07) ↑弾圧とは違う気がする。どちらかと言うと主人公マンセーの冒険ファンタジーバトルオリジナル漫画の知名度を上げたいからポケモンを餌にした感じだな。実際今では公式サイトでは最初から この漫画の事はなかったかのような扱いだしな。 -- 名無しさん (2017-09-18 21 08 29) 従来のポケモンらしさを爆発四散させただけだからただのBURSTで十分だが、Reが無いと他のBURSTと区別しにくくなってしまうな -- 名無しさん (2017-09-19 10 35 22) どうでもいいけど、シンボラーマン(ザビン)とコバルオンマン(アム)を戦わせてほしいものだ。多分シンボラーマンが勝つだろう。シンボラーマンの並外れた実力は「あんたがフロードを倒しに行けよ」と言いたいレベル -- 名無しさん (2017-09-23 00 32 56) 同時期にやってたサンデーコラボの戦コレやデュエマは評判は良くないけど原作要素はまだちゃんとあるんだよな。何でポケモンだけ... -- 名無しさん (2017-09-26 12 12 45) 絶望感を用語集に追加すべきでは?終盤の展開は確かに絶望的だが、ゼクロムマンに対して絶望感を与えるのはポケモントレーナーからすれば激しく違和感があるから。 -- 名無しさん (2017-10-06 08 47 45) 作中の描写がおかしい違和感が酷いってのが主体なら用語集より活動レポートに加筆する方がいいんじゃないかな。 ところで何で「活動レポート」って名前なの?「○○編の不満点」とかの方が分かりやすいと思うんだけど。 -- 名無しさん (2017-10-06 21 16 08) しかしミルトって何の為に作られたキャラなんだろう?仮にもメインヒロインの筈なのにポケモントレーナーの非力さを強調するためだけのキャラとしてしか実質機能していないってあまりにも哀れすぎるような。 -- 名無しさん (2017-10-13 09 43 00) なんかちょくちょく変な追記がなされた部分が見られる。こんだけ時間立ってるなら凍結したほうがいいのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-16 13 15 18) 今のまま凍結されるのは嫌だなぁ 凍結しなければ改善されるかと言うとあまり希望は持てないけど -- 名無しさん (2017-10-16 21 07 04) 自分は凍結してもいいと思う。完結からだいぶ経ってこのサイトやニコニコ大百科の掲示板は過疎化してるし(株)ポケモンはもちろんサンデーからも公式サイト抹消されてるし 多くの人からも忘れさられているしな。現にBURSTというコードネームのウルトラビーストが出てきた時、この漫画を思い出した人は殆どいなかった。(意味が全然違う上に 挙げたとしても無視されるか荒らし扱いされるからかもしれないが) -- 名無しさん (2017-10-17 13 00 40) ↑正直自分もこれに関するコメ見るまでこの漫画の事忘れてた -- 名無しさん (2017-10-21 09 54 41) そもそも連載終了してからも一番グダグダ議論しようとしてたのってニコ百の複垢の奴だし...規制されてなかったら今でもやっていたと思う -- 名無しさん (2017-11-03 13 45 18) RB7なんとかは某ポケモン総合まとめアフィリエイトブログにコメントしている悪質な2ちゃんねらーの一人ではないだろうか? -- 名無しさん (2017-11-03 18 21 30) ↑そういう意図的な荒らしとは違って彼は批判意見と闘う俺は正しい!規制する運営は糞みたいなスタンスだから別人じゃないかな。楠出のポケモン知識のなさを批判したら「お前らはストーリーに興味がないポケモン好きはファンじゃないとでも言うのか最低だ」とか曲解して噛み付いてくるからある意味ルリ豚やかなでよりタチが悪い。しかも本人はリバーストのことは「暇つぶし程度には楽しめる人もいるかもしれん」とかむしろバカにしてるかのよう消極的な肯定しか言わないという... -- 名無しさん (2017-11-06 09 50 51) リョウガ「オレは1人でいるよりも…いろんな人達と(略)仲間がいてくれた方が…強くなれるんじゃないかって思うけどな!」 このセリフを発した時、ミルトとヤッピーはリョウガが助けようとせずに檻に閉じ込められてたままのくせに奴を称賛しているような描写があった・・・。作者にとっては性格・個性関係なしにミルトやヤッピーをリョウガ持ち上げ要因にしたいだけなんだろうな -- 名無しさん (2017-11-11 02 04 14) そういえば何でカルタは旅についていってるんだろ?父親と同じ年齢の時にあやかって修行の旅らしいけど1.ズルッグマンの襲撃はともかく疫病の爪痕はたった数日で払拭出来るとは考えにくい2.父親の時と違って他に村を守れそうな人はいそうにない3.カルタは村長になったから村を守る義務がある4.(不自然な形とはいえ)そもそも彼は修行の必要はないくらい成長している …アギルダーのBHとそれを託した手紙をこっそり添えてくれた方がまだマシだったな… -- 名無しさん (2017-11-11 08 27 30) ↑メタ的に言えば犬夜叉みたいなパーティ構成にしたかったのかも知れないな。あっちも男女各二人マスコット一人とポジション"だけ"は一緒だし -- 名無しさん (2017-11-11 21 47 03) 田村のツイッターでリョウガやミルト等の初期デザインが載ってたけど何故かバースト戦士のデザインは全然なかったり初期リョウガのデザインがトレーナーっぽいのが不思議だった。当初は普通のポケモン漫画をやろうとしたけど編集の思いつきで急遽ああいう路線になったのだろうか...バースト戦士のデザインが微妙なのもバーストハートの設定があやふやなのもそれが原因かな。 -- 名無しさん (2017-11-16 12 34 11) ituno賢宮ほたる -- 名無しさん (2017-11-26 19 34 17) いつの間にか作品データベースの賢宮ほたる(かなで♪?)のレビューもどきが削除されていた。やっとか・・・。奴はReBURSTに反するものに対してどんどん攻撃的な態度を取るようになったな -- 名無しさん (2017-11-28 06 55 50) しかし何故かなではリバースト以外のレビューとか無い物なのか、彼の趣味嗜好を見るにvividとか、もう少し長生きしてたらFGOとか触れてるだろうにリバーストやそのキャラと引き合いに出す場面以外で話題にするのを見たことがない。 -- 名無しさん (2017-12-21 10 09 01) そういった作品は人気があるからムキになって主張する必要もないんじゃないかな。後上の方の米で「当たり前だと思ってきた世界をあえて覆すことで改めて既存の世界を見直す機会になった」「既存のポケモン作品は原作のレールに従っているだけだがリバーストは新しい気持ちで読める」「ポケモンと一緒にいなくても絆があるという異色的なテーマ」とか無茶苦茶な擁護してるアホも多分かなでだと思う。今更になってここにわざわざ書き込みにくるのは荒らし三人の誰かぐらいしかいない、ルリ豚だったら女キャラ萌え発言をしそうだし複垢はアンチを叩くだけでリバーストのことは絶対に褒めないであろうということを考えるとかなでぐらいしかいないだろう。 -- 名無しさん (2017-12-24 16 24 15) PixivでReburstの最新話が更新されてるぞ! -- 名無しさん (2018-01-21 19 38 36) ReBURSTはサンデー編集部が絡まなければ典型的ななろう系作品だな。「伝説のドラゴンと融合した超身体戦士の英雄譚」というタイトルがつきそうな内容 -- 名無しさん (2018-02-27 08 29 21) 「人とポケモンの一体化」「キーアイテムは宝石」って所はポケモン側からの提案や指示だったかもしれないと思う。メガシンカ・Zわざ、サトシゲッコウガやポッ拳とかでそういう方向に広げようとしてる印象がある。突っ込み所や好き嫌いはあるとしても他作品ではそれなりに扱えてる要素で何故ここまでのものを作れたのか。逆に凄い。 -- 名無しさん (2018-03-16 21 34 13) ↑少なくとも ポケモンを蔑ろにしろとか主人公ばかり活躍させろとかは指示してないだろうな。この漫画があまりにも酷かったから ポケモン側は こういうのを作って欲しかったというメッセージかも。(たぶん今ではサンデーもポケモンも忘れていると思うが) -- 名無しさん (2018-03-17 13 15 41) ポケモン側は「人とポケモンの一体化」という新しいポケモンの路線をやりたかったのに、サンデーはあくまでバトル漫画がやりたかっただけでハンターの念能力やワンピの悪魔の実のようなポジションに雑にポケモンをぶっ混んでしまったからこんなことになってしまったんだろうな。スパイダーマンのような変身ヒーロー物がやりたかったんだとしたらむしろ野生のポケモンやトレーナーを出すべきじゃなかったような気もする。 -- 名無しさん (2018-04-07 18 07 52) ↑2リョウガばかり活躍してたのは今思うと初回のアンケートの主人公をどう思うかって項目で凄い悪かったから必死でテコ入れしてたからなんじゃないかと思う。猪突猛進でうざい主人公とか初期は結構言われてたし、それを反映してか無理じゃないを全然言わなくなったり変に頭を使うようになっている。ただテコ入れのせいでますますキャラ崩壊 不自然なマンセーでさらに嫌われてしまったが... -- 名無しさん (2018-04-07 18 12 28) 主人公単体の活躍なんか要らないのにな。ポケモン作品の人間キャラに対する「ウザい」って感想には「人間が出しゃばり過ぎ、ポケモンをもっと出せ」の意味もあるだろ。主人公がウザいと酷評されたならゴリ押しするんじゃなくてポケモンとの関わりを描くべきだった。ポケモン無関係のラブコメもだけどテコ入れのやり方がポケモンを名乗った作品としておかしい。 -- 名無しさん (2018-04-09 12 40 38) ↑サンデーは株ポケから「人とポケモンの一体化」提案されてワンピの動物系悪魔の実の能力者とかブラッディロアの獣人キャラみたいなのを想定してしまった時点で全ての間違いだったんだと思う。スパイダーマンもだけどこれらの人間キャラは別にモチーフの動物に特に愛着はないし、それらとの関わりも全然ない。まさかポケモンとの関わりを描けとか文句言われるとは夢にも思っていなかったんだろう。しかし何故ポケモンの監修を呼ばなかったのか...結局は「サンデーの漫画を売りたい」という自意識が高すぎたんだとは思うが。 -- 名無しさん (2018-04-10 12 35 02) ↑仮面ライダーもスパイダーマンもバッタと蜘蛛をモチーフにしてるだけで絆とか関係ないしな。だがこの漫画ではゼクロムに意思を持たせてしまってるから絆の描写が必要になる。その結果がアレ… -- 名無しさん (2018-04-10 12 54 14) 改造人間縛りが無くなって合体による変身も有りになった平成ライダーの中には合体する人外相棒との関係が描写されてる作品もあるぞ。意思ある者との合体変身という設定はポケモンとしては斬新でも娯楽作品全般で見ればすごく珍しいわけでもない。ウルトラマンでもARMSでも参考になる先例は色々あったはずなのになぁ…… -- 名無しさん (2018-04-11 20 10 46) 多分ゼクロムとの会話の辺りは連載始めて早々に読者からポケモン出せとか会話をしろとか文句言われたから急遽テコ入れで追加したのでは?最初からなら初回で喋ってると思うし。 -- 名無しさん (2018-04-12 13 29 31) 某所で名探偵ピカチュウのインタビューがあって、モンスターボールが出ない理由を説明していてなるほどなーって思った。作品を象徴するアイテムを省きつつもしっかりとポケモンという世界観を描くのは根幹をしっかりと決めてないとダメだと改めて思ったわ -- 名無しさん (2018-04-12 20 05 31) ボール以外に捕獲・育成・バトルも無い上に伝説でも幻でもないポケモンを喋らせる、しかも可愛い系看板ポケモンにおっさん声を当てる暴挙に出て批判の嵐にならないだけでも上手くやったものだと思う。ボールとバトルが無い分、トレーナーじゃない人達がポケモンとどう暮らしてるのかが多く表現されてるし、バトルメインでは活躍しにくいポケモンにも見せ場があるし、そこら中にいるポケモンや後をついてくるピカチュウを見てるだけでも可愛くて和む。他者の被害を気にかけない悪役でも自分のポケモンとは絆があるのも和んでる場合じゃないけど和む。ポケモンの大事な部分を壊してるけどそれに見合うだけの新しい世界がちゃんと描かれてる。不満もあるけど十分に楽しめる作品だった。全ての関連作品がその水準に達してればこんなWikiは必要無かったのにね。 -- 名無しさん (2018-04-13 10 47 13) ↑こういう世界観こそが「斬新」というべきだな -- 名無しさん (2018-04-16 10 49 10) この漫画がポケモン扱いされていないのを憂いている、ポケモンコンテンツそのものの熱心なファン(かるびさんのようなタイプ)はごく稀に見かける。そんな感じの人が「リバーストのような異色な作品が生み出したのは株ポケから見て深い意義が絶対あるはず」とか「融合だけでなく封印設定やポケモンが出てこなかったり会話の回数が少ないのも含めてポケモン公式による意図的な『ポケモンの世界観を破壊する』挑戦だったんだ」って擁護しているのを見たことはあるな...ただ何が問題なのかってあのようなポケモンの描き方が仮にわざとしているとして作中のリョウガメインの物語と特に何も関わってない事なんだよね。こういう「あらゆるポケモンコンテンツは公式の大いなる意思で動かされている」って思ってる感じの人達は理解できてなさそうなのがなんとも... -- 名無しさん (2018-04-16 20 37 34) 破壊無くして創造も無いが、では壊す事で何を得たのか?という問いの答えがこの漫画には見当たらない。仮に何らかの意図に基く「挑戦」だったとしてもただ壊しただけにしか見えなければ失敗に終わったという事だろうし、監修もついてない漫画に公式にとっての深い意義があるものか。異議しか無いわ。 -- 名無しさん (2018-04-18 14 34 14) 「ポケモンをつくった男 田尻智」って本に、こんな台詞がある。「「交換しないとおもしろくない」ではだめだ!「交換することでもっとおもしろくなる」ゲームでなければ!」この台詞の交換を合体に、ゲームを漫画に置き換えると、いかにサンデー編集部が的外れかよくわかる -- 名無しさん (2018-05-25 20 26 58) ↑合体するしない以前に話として面白くないんだがな。というのも「この流れは話の展開からして○○だろう」という予想を悪い意味で裏切るパターンが多い。意表をついているつもりだろうけど流れが不自然すぎてかえって興ざめする。 -- 名無しさん (2018-05-27 08 13 12) ポケスペだって蛇足感は否めない。正直言って金銀編でもう完結しとけよって思うのにいつまでも続いてるので後から出る作品に意欲的なのが生まれない、常に比較されるっていうのが起きる。 -- 名無しさん (2018-11-28 14 19 34) リバーストのWIKIで何いきなりポケスペの話始めてるわけ?誤植の話でもしたいの?それとも「いまだかつてない革命的ポケモン物語!」は全然意欲的じゃないって話? -- 名無しさん (2018-11-29 04 13 38) ↑↑ReBURSTの問題点に、ポケスペとの比較なんかまったく関係ない。ポケモン作品でポケモンを蔑ろにしてるからダメなだけ。そもそも、他のポケモン作品で意欲的じゃないのって何? ドラゴンボールやジョジョの真似ばっかりして独自の工夫を何もしなかったReBURSTこそ意欲を感じないよ。 -- 名無しさん (2018-11-29 21 54 05) 他に類を見ない独自の工夫ならあっただろ。ポケモンの名を掲げたくせにポケモン要素を排除しようなんて予想の斜め下に独自性溢れすぎる工夫凝らしたポケモン漫画は他に見た事ねーよ。しかもそこまでしてこだわったはずの少年漫画としての完成度も全く高くないというおまけつき。 -- 名無しさん (2018-11-30 08 32 13) ポケスペとReBURSTとの比較は、どっちの何が上かではない。ポケモンという基準点に対し、合格か失格かだ。蛇足だろうが何だろうがしっかりポケモンを描いてきた漫画が基準点を割ることはないし、何をしようがポケモンと向き合えないReBURSTが基準点を越えることもない。基準点を越えない限り、どれだけ他作品を貶そうがReBURSTを持ち上げようが何も変わらないよ。 -- 名無しさん (2018-11-30 23 10 16) つかさ、未だにリバースト最高ポケスペ糞と騒いでる奴がいる事に驚きだよ -- 名無しさん (2018-12-07 11 55 14) 小学館サイトで検索したら電子書籍化予定あるのかよ!? 著者が楠出 尽 (8)田村光久 (8)ポケモン (1)というのはポケモン(株ポケ?)は全8巻のうち1巻しか関係ないという事か? -- 名無しさん (2018-12-07 12 19 06) 騒いでいるやつなんて適当な言葉で優位に立ちたがるアンチのアンチでしょう。本当に好きならば内容を考察した上で意見を言ってくる。斬新なんて所詮は第一印象。せいぜい一話で切ったアンチにしか通用しない褒め言葉よ。 -- 名無しさん (2018-12-07 21 02 54) 今更言ってもしゃーないがこれでストーリーがちゃんとしてたら人間とポケモンの融合体もかっこよく見れた…のかなぁ? -- 名無しさん (2018-12-09 04 26 34) 例えば、普通にポケモンと関係を深めている人間が、その相棒とより関係を深めるためにあの姿になるなら、アバオラみたいなデザインでも全然問題なかった。ポケモンがあくまでも前提だから。最初から封印してあったポケモンを使って、ポケモンと関係なく自分がケンカで勝ちたいためにあんな格好になってるから、格好悪さがますます鼻につくことになっている。 -- 名無しさん (2018-12-09 08 41 59) ぶっちゃけ仮面ライダー系統が良い例だよね。放送開始前は「ダサい」「こんなのライダーじゃない」って散々な評価がされてたが次第にかっこよく見えてくる不思議。……そういや楠出もライダー漫画出してたっけ、怪物と化した仮面ライダーと戦う話。そのアイデンティティがジオウに奪われた今どうなっているのやら…… -- 名無しさん (2018-12-11 12 37 38) 子供がトラブルに見舞われて気が立ってる親ポケモンをどうにかしなくちゃいけなかったら普通はそうなるよなと思った。(アニメ感想) 特に理由もなく伝説で威圧する主人公とか無いわ。 -- 名無しさん (2019-01-12 22 21 14) YAHOO知恵袋見てたら、香ばしいユーザーがReBURSTとメガシンカの共通点とかこじつけてて笑った。どっちも「ポケモンを戦うための道具にしてる」っていう点が同じなんだって -- 名無しさん (2019-02-08 00 01 37) BURSTとメガシンカが同じだなんて思いたくもないが、残念な事にSMのメガシンカ図鑑説明の一部の悪趣味さはReBURSTと似てる。好きなポケモンがメガ貰って喜んで使ってたら後付け設定でポケモンの意思を無視して苦痛を強いる鬼畜行為に手を染めてた事にされたとか冗談じゃない。「ポケモンを戦うための道具にしてる」というよりトレーナー(プレイヤー)をBURST戦士にさせられた感じ。 -- 名無しさん (2019-02-08 11 48 12) ↑時折ブラックなネタを仕組んで来るのは今に始まった事ではないがエグい話だな……。ただ嘔吐云々というより「〇〇をメガシンカさせろ!」って過剰に声を上げる連中を批判するつもりで書いたと自分は思う。 -- 名無しさん (2019-02-10 02 32 37) BURSTとメガシンカが似てるとは思わん。ポケモンに苦痛を与えるのが悪いのではない。ポケモンが苦痛を感じている事実を無視しているのが悪いのであって、図鑑に載っている時点でメガシンカは無視していない。苦痛が悪いと言い出したら、通常のバトルは言うに及ばずただ仕事をさせることすら労役扱いが問題になる。苦しみは乗り越えるものであり、BURSTは封印して見て見ぬふりをしたからダメなのだ。 -- 名無しさん (2019-02-10 12 03 56) あと、苦痛はどうあれ、メガシンカはポケモンの意思が常に存在する。ゲームシステム上そんな機能はないが、メガシンカが嫌なら拒否したり逃げたりすることだってポケモンにはできるはず。BURSTは一度丸め込まれて封印されたが最後、約束を破られようが捨てられたり売られたりされようがポケモンは文句すら言えない。 -- 名無しさん (2019-02-10 12 09 05) 少なくとも図鑑説明にあるような命令無視や毎ターンダメージといったゲーム上のデメリットがない辺りポケモンやトレーナーに実力が十分に備わっていればメガシンカの力は制御出来ると考えられる。事実サンムーンではED後にメガシンカが解禁されるし -- 名無しさん (2019-02-21 12 03 10) 今放送中のゾイドワイルド、最初こそ(悪い意味で)リバースト味のある作風や世界観だったが最近は俄然面白くなってきてるよな。主人公の兄貴分が宿敵に殺された(?)辺りからが特に -- 名無しさん (2019-02-25 20 09 57) この手の「他のポケモン要素だってリバーストと同じぐらい酷い」と言いだす奴はそもそもリバーストの内容まともに読んだこともないから言えるんだよ。大百科でも批判の批判してる奴ほど全く何故批判されているのかも分からず噛みついてる奴がいたし。 -- 名無しさん (2019-03-03 15 42 22) いたな、何かダイスケ(アニポケに登場したヒトカゲの元トレーナー)の保護者みたいな奴。事ある毎に「ポケモンを使ってダイスケをいじめた」だのめちゃくちゃな事言ってたっけ -- 名無しさん (2019-03-09 03 08 57) それ複垢の奴だからな... -- 名無しさん (2019-03-22 09 08 20) 某フレンズ界隅の原点(フレンズの場合はアニメ以前にゲームがあったものの)を蔑ろにして炎上した背景を見るたびにこの作品を思い出す。ただあっちの方の炎上は脚本云々以前に公式側が色々やらかしちゃって過激な奴らに火を付けてしまったのが問題だったんだけど。 -- 名無しさん (2019-04-02 17 38 38) 原作や前作のファンを敵にまわすって致命的だよね。しっかり内容を理解しているから的確な批判するし。おもしろくない、で済まされたらまだいい方よ -- 名無しさん (2019-04-03 20 00 12) 今までのポケモンのイメージぶち壊す気満々で、ポケモンバトルにも否定的なのに、実写ピカチュウはそれなりに上手くやってるんだな。ポケモン自体には大して興味が無くて父親を探したいだけの主人公なのにどこで差がついたのやら。 -- 名無しさん (2019-05-06 23 47 31) 名ピカが今までのポケモンのイメージをぶち壊す気まんまんとか、いったい今までのポケモンをどういうイメージで見てきたんだ? 人とポケモンの深い関係こそ今まで一貫して描かれてきたポケモンの世界観であり、名ピカで何より重視して描かれたことであり、ReBURSTがガン無視したことじゃないか。ティムだって動機こそ父親探しでも、ちゃんとピカチュウと相棒として向き合っただろう。父親すら探そうとせず、ゼクロムには力を要求するだけでまったく向き合わず、アルカデスばかり追いかけていたリョウガと同列に並べられるわけがない。 -- 名無しさん (2019-05-10 22 26 01) 名ピカのピカチュウは中身こそおっさんだったが、劇中ではあくまでピカチュウとして活躍していた。それに引き換えBURST戦士は、人間としてしか活動せず人間しか評価されないので、ポケモンとしての扱いがどこにもない。こんなもの融合と呼ぶことさえはばかられる。ただのコスプレ。 -- 名無しさん (2019-05-10 22 40 02) ピカチュウがおっさんとかしわくちゃとか、リザードンやフシギダネがガチで爬虫類的な表皮とか、今までのポケモンのイメージにあったか? -- 名無しさん (2019-05-10 22 49 52) 表情や毛皮・鱗の表現はディティールの強化であって、何らイメージを損なうものじゃない。ポケモンの性格は個体それぞれなんだから、おっさん臭くても可愛ければそれでいい。(おっさん臭い事情についてはネタバレ防止につき自重) -- 名無しさん (2019-05-11 09 08 08) 実写ポケモンのデザインを再度ディフォルメすれば、ちゃんと僕らが知っているポケモンのデザインになる。イメージっていうのはそういうもの。だが、封印されて2度と出られないポケモンと、それを無視して力だけ使って殴り合う人間ばかりの世界観を従来のポケモンに当てはめようとしてもひとつも成立しない。イメージを壊すっていうのはそういうことなんだ。 -- 名無しさん (2019-05-11 09 22 51) どうでもいいけど「ポケモン」を架空生物の総称の方の意味で言ってるのか作品(シリーズ)の意味で使ってるのか判り辛い議論だな -- 名無しさん (2019-05-11 13 29 19) ↑それな。ひょっとして信者との議論でも齟齬があったかもしれんと思うと心配になる。 -- 名無しさん (2019-05-11 17 53 59) アルカデス (超えられない壁) メタモンという方程式が成り立ったわ。いくら強化されたとはいえメタモン程度のポケモンに劣る最強の力とはいったい -- 名無しさん (2019-05-14 14 48 32) 強さとしてもメタモンはわかりやすいしな。例えば近くに変身対象がなくても変身できたりポケモンだけでなく人間に変身できたり(もっとも こちらは他のメタモンでも変身可能かもしれないが…アニメでは本になった事あるし)と明らかに強ポケ。ただ そこまで出来て目だけはメタモンのままなのは愛敬なのか本物と区別をつけるために わざと残しているのか… -- 名無しさん (2019-05-14 14 58 54) これまで全てのタイプの技が使えるポケモンは今までいそうでいなかったな。ドーブルを始めとする多種の技を覚えるポケモンは最大4つまでしか使えないしメタモンは近くにあるものにしか変身出来ないと制約が課せられているし。ゆびをふるやねこのてに至ってはランダムの為使い勝手は微妙だし -- 名無しさん (2019-05-15 03 56 07) 全てのタイプが使える、って言っても描写不足で強さが伝わってこない。攻撃にも防御にも利便性を見せつけるためには相手も複数タイプでいる必要があるし、フロード自体複数のBハート使える。素直に味方全員で挑めばいいのに。 -- 名無しさん (2019-05-15 19 15 46) 連載終了後の事を書くページ作ったらダメかな? トップページ見るとXY以降は扱わない感じだけど、連載終了から時間が経って本編も関連作品も色々出て、現在の視点から書きたい事が色々あるんだけど -- 名無しさん (2019-05-16 09 07 58) ↑個人的ですがXY以降の扱いを加えるのを解禁してもよろしいかと。USUM現在だと、レアだったゾロアは序盤でゲットできるポケモンになりました。 -- 名無しさん (2019-05-16 19 26 43) 連載終了後のポケモン関係で思い付いた事サンドボックスにざっと書いたからページ作るとき使えそうだったらたたき台にでもしてくれ。 -- 名無しさん (2019-05-17 02 57 20) 年表にすんの?普通に文章で書くとか用語集形式とかじゃなくて? -- 名無しさん (2019-05-31 11 00 21) 新作のスマホゲーで再確認したけど、人間キャラが前面に出ても手持ちのポケモンが一体固定でも、設定や見せ方がちゃんとしてればやっぱり問題とは感じないな。何でこの漫画だけここまで酷い事になったんだか。 -- 名無しさん (2019-09-06 09 37 00) B戦士達もちゃんと魅せるところ魅せてくれればかっこよく感じられただろうなとカセキメラ達を見て思う -- 名無しさん (2019-11-22 09 57 11) かなでと複垢は「カセキメラだってB戦士と似たようなもの!」って今だったら擁護しそう -- 名無しさん (2019-11-23 11 50 16) 確かに似たようなものとして扱っても良かったよな、B戦士にカセキメラのような魅力があったら -- 名無しさん (2019-11-23 21 07 18) かなで、複垢「カセキメラはポケモン虐待!B戦士よりずっと酷いのにお前らはなんでそっちには文句言わないんだ!」 -- 名無しさん (2019-11-26 09 05 12) ↑5ジョジョ、特に5部を見て思うけど、個人的にはカルタ(大)やラグがもう少し役に立っていたらと思う、純粋な戦闘能力でゼクロムマンに勝るのは流石に無理だろうけど、一芸あってそこでリョウガをカバー出来ていればまた違った、アバッキオみたく荒事より調査で役に立つとか。 -- 名無しさん (2019-12-20 16 45 36) (自称)諜報員、(自称)ジャーナリスト、忍者、色仕掛け&裏社会との繋がり……腕力以外はからっきしの主人公の周りには腕力以外の面でサポートができそうなキャラしかいない筈なんだがなぁ…… -- 名無しさん (2019-12-21 21 32 42) リンク集見てみたけど、電子版の配信決定か。DLする人いるのかな? -- 名無しさん (2020-01-20 17 31 06) 買う人がいるか以前に本当に売るのか?2019/4/1→2019/6/1→2020/12/01って発売延期し過ぎだろ。完結してる作品を電子化するだけで何で一年半も延ばすんだよ。原稿無くしたか?楠出尽が行方不明で著作権者捜索中か?株ポケに黒歴史を掘り返すなと止められて協議中か? -- 名無しさん (2020-01-22 11 03 20) 坂井孝行のポケットモンスター ダイヤモンド・パールも配信日:2020.12.1になってるからポケモンの方で何かトラブったか制限かかってるのか。小学館の他の漫画で一番遠い配信予定日は2020.4.1だからポケモン2作品だけ異常に遠い。 -- 名無しさん (2020-01-22 17 31 30) ↑×4 改めて見ると戦闘よりもスパイ活動向きな面々だな。女2人が敵組織の表と裏の顔を探り忍者が裏づける証拠を手に入れる。最後に猿が組織の悪事を世間にバラし、敵を失脚させるといったところか -- 名無しさん (2020-01-23 10 46 58) それをやるには表の名声とクリーンなイメージを必要としながら裏で悪事を働いてる敵が必要なんだよなぁ……。序盤みたいに隠しもせず力で制圧支配してたら意味が無いし、終盤みたいに組織も何ももう要らん状態でも意味が無い。敵がアレな時点で彼らに活躍の機会は無かった。 -- 名無しさん (2020-01-23 14 07 10) とりあえずぶちのめす以外の選択肢が無くて、情報戦する余地がないのを見るに、リョウガってよりシナリオライターが脳筋だったなと。例えばデメリット無し ターン無制限ダイマックスみたいな感じのアルカデスになったフロードが実は何かしらの装置で無理矢理変身してるから残り四名が装置の場所を特定して…みたいな -- 名無しさん (2020-01-29 00 10 53) 使うBHがほぼ固定で所謂能力バトルものに近い側面がある漫画なんだから、「こいつはどんな能力でどんな戦い方をする相手なんだろう」「主人公はそれにどう対応するんだろう」っていうのは読者にとって想像する楽しみであると同時に、キャラクター達にとっては情報戦の性質を帯びるはずなんだ。普通なら。BHSで何の意味もなく全参加者BH紹介しやがったシナリオ担当はマジで何も考えてないだろ。 -- 名無しさん (2020-01-29 12 16 10) ポケマスでマーシュが急に「この石を使えばポケモンになれる」的な事言ってきて心臓に悪い。 -- 名無しさん (2020-02-26 10 33 42) 考えてみたらカセキメラとバースト戦士には根本的に違う点が一つあったわ。バースト戦士にはゼクロムを始めとする完成形と言える本来の姿が出ているのに対して化石達には現時点ではそれがない。故に後者は合体した姿で定着しているからあの姿でも受け入れられてるんだよな -- 名無しさん (2020-05-21 00 26 01) 本来の頭部が不明なカセキでバーストして人間の顔が貼り付けられたとしてもキモい事に変わりはないし受け入れられる気がしない -- 名無しさん (2020-05-25 22 31 38) 電子書籍版発売日、延期してないな。今回こそ本当に発売するんだろうか。新しいページとか作った方がいいのかな。金をドブに捨てるのはまだいいけど、変更点の有無を検証するのは精神的にキツイな……。 -- 名無しさん (2020-10-07 23 29 44) 小学館の電書版ページ、発売日バグってない? -- 名無しさん (2020-11-19 02 13 46) 今思うと複垢の奴ってフィクションでのキャラの扱いを理解できない人なんじゃないかな。作中人物がポケモンに関して何も思っていないような態度が批判されているのに「ポケモンをただゲームのデータとしてしか見てない奴はファンじゃないだと?お前らのめり込みすぎてる奴らの方が異常だ」みたいな見当違いの批判の批判をしてたし。 -- 名無しさん (2021-01-15 22 02 20) もちろん、リバースト の原作者と編集部もポケモンの扱いが何故批判されているのか理解できてなくて見当違いの引き伸ばししてた節あるけど。 -- 名無しさん (2021-01-15 22 03 50) 10年前の今頃って「サンデーにポケモンが連載」って情報だけが出回って一番期待されてた辺りか? -- 名無しさん (2021-01-18 02 12 48) 今思うと予告の赤髪の人がジェイク先輩だったのかな...ハリルキャロラすらいない辺り新キャラは全部考えていなかったんだろうね。後「血と汗」云々って単にドラゴンボールやワンピースみたいに殴り合いのバトルをやりたいって意味でしかないと思う。やたら生身で喧嘩するシーンも多かったのが全てを物がっている。 -- 名無しさん (2021-02-07 19 14 48) 予告って壁紙とは違う絵なのか -- 名無しさん (2021-02-10 23 14 37) 最近また更新されつつあるな。この際だから用語集にガラルの化石ポケモンの説明でも入れようかな? -- 名無しさん (2021-02-18 02 57 44) 連載終了後の話題扱うページ作るって話は何回か出たけど結局まだ作られてない -- 名無しさん (2021-02-18 08 39 19) 需要があるのは間違いないんだから作っちまえばいいんだよな。「用語集 その4 (連載終了後)」でいいのか?サンドボックスのやつコピペで時系列にする方がいいか? -- 名無しさん (2021-02-18 21 28 19) 両方でもいいけど -- 名無しさん (2021-02-18 21 32 43) 25周年記念CMでも特に触れられない…あの内容だから仕方ないけど無いなら無いで少し寂しくもある気がする -- 名無しさん (2021-02-27 00 36 51) コメントページと用語集から雑に拾ってとりあえずページは作った。加筆修正頼む。 -- 名無しさん (2021-03-02 01 09 59) どうせなら用語集にあるポケモンに関係ない作品の項目もページを別けてほしい。 あまりにも酷い駄作を見てReBURSTを思い出したって事を吐き出したい気持ちになるのは分かるけど、ReBURST側から見て関係無さ過ぎて用語集に混ざってると邪魔 -- 名無しさん (2021-03-03 18 28 03) デスク陣のアナグラムで編集部説があった楠出尽って仮面ライダーの件を見る限りやっぱりただの新人原作者だったのかな?編集者だったら名義を変えるだろうし。多分評判悪いから原作の座を下ろされて代わりに編集者がストーリーも考えることになったのだと思う。丁度彼がシナリオ協力になった辺りからヤッピーハリル追加とテコ入れが始まったし、リョウガの性格がどんどん変わっていったのも多分楠出と編集者が考える主人公像が違っていたのだろう。まあ当初からサンデー編集の意見に従ってストーリー描いてたのは間違いないと思うけど。 -- 名無しさん (2021-03-05 21 50 58) もしそうならテコ入れするほど評判が更に悪化し続けたのは皮肉なもんだな。終わってみれば楠出が担当してた頃の方がまだマシな有様とは -- 名無しさん (2021-03-06 01 01 22) 馬娘、大人気だなぁ…… 擬人化ジャンルだからってセンスの無い合成姿にするより、いっそ割り切って完全人型(髪色とか反映しやすいとこは元ネタ要素乗せるけど)で衣装や性格やエピソードで元ネタに繋ぐ方が合理的だよな…… -- 名無しさん (2021-04-08 15 04 30) ウマ娘が人気なのは、そのエピソードでの元ネタへの繋ぎ方が良好だから。そこで外していたらどんなに女の子の姿が可愛かろうとReBURST同様に叩かれていただろう。逆にReBURSTだって、融合するポケモンにまつわる物語を描いていれば認められたはずなのに、人間の喧嘩しか描かなかったことがダメだったんだよ。 -- 名無しさん (2021-04-25 14 59 55) 擬人化ってのは結局諸刃の剣なんかねえ…擬人化の元ネタが持つ個性を上手に活かせれば美味しい料理になるがそうでないと -- 名無しさん (2021-06-05 18 21 28) ↑途中送信、続き 一気にアカンくなる かと言って元ネタの個性をよく知らない人にも上手く説明しなけりゃ元ネタを知る人が入ってきづらいし、その説明の方法も問われる 簡単そうで難しいよ -- 名無しさん (2021-06-05 18 23 47) ウマ娘が人面馬だったらいくら話が良くてもヒットしなかったと思う。頭だけ人間のデザインが許されるってどういう制作体制だよ。株ポケは何やってたんだ。 -- 名無しさん (2021-06-16 01 10 01) だから3年間も首を縦に降らなかったんだろうな。んでBWに入ってからは根負けしたのか心機一転として新しい事にトライするって事で今作を出す事に許可したとか。まー、結果はご覧の通りだけど -- 名無しさん (2021-06-17 22 21 58) 他作品のキャラに外見以上の類似があるってのはほとんど言い掛かりみたいなもんだと思うし、記事から削除するのは判る。でも荒らしと判断されたわけでもないコメント過去ログの言及部分まで削除するのはどうかと思う。個人の感想に過ぎない事が明確なページにそう思った人がいた事の痕跡がある事すら許さんて編集はやり過ぎだろ。 -- 名無しさん (2021-08-14 12 58 22) ダンジョン飯って漫画で毒ガスを吐くドラゴンに襲われた時の回避方法がどこぞの穴掘ってスーハーしてる奴なんかよりも秀逸過ぎて吹いた -- 名無しさん (2021-09-20 23 41 20) 最終巻の発売やアンチスレの終了からもう9年近く経つ -- 名無しさん (2021-11-05 09 51 23) この漫画が消費者から忘れられていくのは良い事だと思う。制作側は忘れたらだめ。 -- 名無しさん (2021-11-12 12 06 43) 二度と同じ過ちを繰り返さないという意味でも確かに忘れてほしくない。でも公式が黒歴史として扱っているに近い状態だけど忘れることと黒歴史扱いとでは全然意味が違うよな。 -- 名無しさん (2021-11-12 15 10 13) ポケモンの漫画は出来に関わらず公式からほぼ無視されるのが普通だから特に黒歴史扱いされてるとも思わん。株ポケの事業紹介にも出版関係は無いしな。興味か権限が無いんだろう。 -- 名無しさん (2021-11-12 23 53 15) 正直3年前から企画していたというのが事実かどうかも怪しいよ。それは建前上のことで実は思いつきで突然連載を決めたんじゃないか?それが本当に事実なら何で正体不明どころか実在する人間かすらも怪しい奴をシナリオ担当にするんだ? -- 名無しさん (2021-11-18 09 23 32) 三年間引き出しの奥に押し込まれてた企画書を引っ張り出してきて「三年前から企画していた」としたと考えれば、前世代の設定を引きずってるっぽい問題点と思い付きっぽい問題点が両立していることを説明できる、みたいな仮説あったな。 -- 名無しさん (2021-11-22 17 05 31) 3年程前から企画って言い出した時期はまだ5話もやってない時だから、立て直す余裕は充分にあったし嘘ではないと自分は思う。ならば3年程前に何があったか、というと、2007年の終わりにちょうどガッシュが終わったんだよね。次なるサンデーの武器としてポケモンを使おうって考えていたと思う。2009年のHGSS、2010年のBW辺りに合えばいいつもりで。だけどガッシュでの自業自得で計画凍結。結果無駄に時間を使って3年程かかった、と自分は推測している。 -- 名無しさん (2021-12-05 20 13 03) どういうわけかニコ百でレバーストが話題に上がってる件について -- 名無しさん (2022-02-01 19 29 45) 最近でもニコ百で「いつまで泣いてるつもりだ泣き虫カルタ!!」が話題になってるけど、あれは今改めて思い返せば主人公を始めとするキャラの性格がどうこう以前に原作者自身が精神的に成長しないことを表す場面だったと思う。もっと正確に言えば精神的に成長する努力がないと言うべきか。 -- 名無しさん (2022-02-06 18 53 44) アンチスレの意見が中心にせよ、個別でwiki系サイトが作られているだけでも恵まれている作品だとは思ったけどコメント欄が過疎るのも時代の流れだから仕方ないんだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-20 12 21 35) アニメの方がこっちみたいになってきてるそうだが…。なんか第5世代に入ってきてからポケモンって頻繁に炎上してないか? -- 名無しさん (2022-08-16 12 23 38) リョウガとゴウとダンデ(アニメ版)ってどちらが一番嫌われてるのかが気になる -- 名無しさん (2022-08-16 12 25 16) 多分リョウガは殿堂入り。そもそも今やリョウガどころかリバーストすら話題になっちゃいないし -- 名無しさん (2022-08-24 10 27 49) ↑2 の疑問をした者だが、そこまで嫌われてたとは…。いや、もう今やってるアニポケ、この漫画と同じような轍を踏んでしまっててダメな状態なんだよな。「思い出の中でじっとしていてくれ」にすらならないなろうみたいな展開がかなり多くて、なおかつ単に物語としてもつまらなくなっている。 -- 名無しさん (2022-08-26 06 41 03) あり得ない事だけど、もしもアニメ公式が「ゴウとダンデの評判悪すぎるんで打ち切って来週からリョウガが出る新シリーズやります」って言ったとして、「今のが続くくらいならその方がまだマシかもな」と思えるリバースト経験者居るか? -- 名無しさん (2022-08-26 10 54 17) そうなったらアニポケというコンテンツは完全に死ぬ -- 名無しさん (2022-08-26 22 30 25) 一応今期のアニメなんかでもまだポケモンが登場している強みがあるからな。ポケモンがロクに出てこないリバーストにはそういった当たり前のこともできてすらいない。 -- 名無しさん (2022-08-26 22 34 35) ゴウやダンデは今や腐るほどいるなろう系主人公ならリョウガはさしずめ主人公補正のかかった鬼舞辻無惨といったところか -- 名無しさん (2022-08-26 23 02 01) いくらなんでも鬼舞辻無惨に失礼すぎない? -- 名無しさん (2022-08-30 15 15 27) かつては病弱だった、故に特定のキーワードに対してキレ散らかすほどのコンプレックスを持つ。目的はあれどそれの詳細は本人もわからず行き当たりばったり。仲間(配下)は捨て駒。都合が悪くなると逃げ出す。高いスペックを持っていながらそれを活かしきれてない。主人公か悪役って立場以外は共通してると思うがな。 -- 名無しさん (2022-09-01 10 25 31) ↑無惨は「生」に対して執着している。それは最後までブレておらず死後も炭治郎に無理矢理押し付けていたりする。目的の物も太陽の克服の研究の為でちゃんと理由が説明されている。目的の人物に出会って何がしたいのか説明されていない この漫画の主人公とは似ているようで大きく違う。 -- 名無しさん (2022-09-05 02 26 59) 1年半前に丁度連載開始から10年を迎えたけど、連載開始当時は例え10週で打ち切りになったとしても無駄に長く感じるだろうなと思ったくらい -- 名無しさん (2022-09-08 09 46 54) 連載終了10周年まではまだ少しあるな。 改めて思うけど、内容に対して連載期間長すぎだろ。 -- 名無しさん (2022-09-14 16 23 12) 「1年半しか連載しなかった」じゃなくて「1年半も連載した」だからな。苦痛な時間ほど長く感じる理不尽さをこの作品で思い知らされたとも言うべきか。 -- 名無しさん (2022-09-15 15 15 18) ↑×3 リョウガは劇中においては評価されまくりなのに対し無惨は敵対者からは全く評価されてないのも大きな違いだ。「悪役だから評価されなくて当然」って思うだろうけど大体の他作品だと主人公サイドからも「こいつはヤベェ、強敵だ」って評価されてたりするからな。少なくとも炭治郎達からは「強い」と評された様子は見られない。あったらごめん。 -- 名無しさん (2022-09-16 13 47 17) 用語にメルヘブン関係が書かれているけどメルヘブンはいうほどクロスハンターレベルに駄作なのか?メルヘンな世界を冒険するふれこみがあったがバトル漫画になって肩透かし食らったところはあったが烈火の炎の作者だけに画力は良いしウォーゲームのルールがあんなんじゃなかったらと惜しい、良作とはいえないが佳作かな。 -- 名無しさん (2022-10-09 08 05 50) 祝・終了十周年 -- 名無しさん (2022-10-10 07 30 17) とうとう連載自体の終了から10年経ったか。その少し後に最終巻が出て、アンチスレも終了するんだが、当時は第二部がどうのこうのと見苦しい嘘をつく奴がいたな。ここで散々ループする話題だけどこういう荒らし信者たちは作品自体の擁護じゃなくてアンチや他作品の批判をしたいだけなんだよな。 -- 名無しさん (2022-10-10 09 57 41) お酒さえ飲まなければ良い人論法やめろ「○○が無ければ良い」は「○○があるから良くない」でしかねえよ。とはいえリバーストのwikiでメルヘヴンの比較にクロハン出てくるのは意味分かんねえな。そんな気になるならクロハンの行は削除していいんじゃね? -- 名無しさん (2022-10-11 11 22 12) 作品DBでとても悪いや悪いをつけられていることすら甘く思えてしまう。もし最悪の下に「評価不可」というのがあったら迷わずそれを選びたくなるくらい。 -- 名無しさん (2022-10-20 15 16 01) リョウガやサトシやゴウやコハルといった原作未登場のキャラって、令和ライダーの主人公たちに比べてキャラや顔面偏差値が壊滅的に負けてるのはなんか理由あるんかな?リョウガは或人くんや不破さんに肩ぶつかっただけで死にかけそう… -- 名無しさん (2022-12-10 11 22 23) ニコニコ大百科の掲示板も大分過疎ってる。ここのコメント欄同様、連載終了から2年や3年くらいまではまだ勢いがあったのに。 -- 名無しさん (2022-12-12 09 41 15) ↑↑意味不明過ぎて草すら枯れる -- 名無しさん (2022-12-17 20 55 44) pkmnフルボッコといい(あっちももう極小数の界隈でグルグル状態だけど)第五世代色々と特級呪物を残したな… -- 名無しさん (2023-02-01 06 10 47) 上で無惨云々について「生に執着している」って語ってたけどあいつの場合死ぬことから逃げてるだけでは?何か目標があって生きようとしてるわけでもないし -- 名無しさん (2023-06-09 14 04 35) 「目標があるから生きる」ならその場合の執着対象は「目標」の方であって「生きる」は目標達成のための条件か手段に過ぎないかと -- 名無しさん (2023-09-05 11 26 20) ポケモンと初音ミクのコラボでミクさんがアルカデスみたいに全タイプのポケモンコスプレしてて草 ただあのコラボでもポケモン自体はちゃんと出てくるね… 感じ -- 名無しさん (2023-09-24 15 41 47) ↑アルカデスの方は最早適当なポケモンに人間の顔を貼り付けただけの手抜きデザイン、ミクは彼女のキャラに合わせた上での良デザイン。愛とセンスさえあれば良くなるもんよ -- 名無しさん (2023-10-02 15 16 48) 漫画自体に対する評価を上方修正する気は一切ないけど、こんなんでも原作付き作品に纏わる顛末として最悪ではなかったんだな。借りる側としても貸す側としても原作を尊重する気が無い上にファンや漫画家を大事にする気もない状態が十年以上変わらないならもう廃業しろよ。こんな有様でも株ポケに出版手掛ける気が無い以上ポケモン漫画は小学館が独占し続けるんだろうなぁ…… -- 名無しさん (2024-02-08 10 44 17) ↑小学館以外の出版社という選択肢もあるけど -- 名無しさん (2024-05-05 14 50 24) 名前 コメント
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あらすじは決戦編 あらすじ 66~最終話(77話)を参照。 ReBURSTにおいての最終章となるエピソードで、最終回も含まれる。 GG三闘将をも撃破し、アルカデスへの道を目指すことになったリョウガ達。一方、ハリルとキャロラは因縁の相手であるフロードを倒すために本拠地のあるGG本部へと突入する。まさに決戦と言える内容から幕を開ける。話の内容は、おおまかに三つに分けられる。 ポケモンを無視したり、活躍を奪い続けていた物語の最後にふさわしく、ポケモンの扱いにおいては歴代最悪で、まるで最終ダンジョンによくある、復活ボス&今まで登場した謎や仕掛けの応用といった様な内容や展開が続く。 ヤッピーのあふれ出る欲望 さらに加速する力のインフレ ポケモン未登場、怒涛の連続と蔑称 Bハート関連設定破棄 ポケモン要素の全てにおける無力化と放棄、最悪を超えた状況 ここで黒の章と明記している話はポケモンに対して全く容赦が無く、表現においては原作破壊ですら生ぬるい。最終的にポケモン要素においては、伝説のポケモンの力(B戦士として見ても)すら通用しない程であり、どうやっても取り返しの付かない修正不能な状態に陥った。 また、73話はあまりにも不満点が多すぎるので、1話なのに内容別にまとめることになってしまった。 白の章 三闘将をも撃破し、アルカデスへの道を目指すことになったリョウガ達。ハリルとキャロラは因縁の相手であるフロードを倒すためにGG本部へと突入した。フロードには切り札があり、白き英雄とも呼ばれるレシラムへとBURST。今までの物語を牽引した功労者ハリルを一瞬でかませへ。 パワーインフレの末路。レシラムのB戦士の登場はまさに最終章を思わせる展開であり、主人公補正以外では誰も太刀打ちできない次元へ突入してしまう。ゼクロムと対を成す伝説のポケモンである、レシラムのBハートによる永久封印や道具化によって、たまっていた皆の怒りが爆発。これまでの描写からは、無能・変態ロリ等と呼ばれるフロードが選ばれし伝説(最低限の評価で神器)に変身する衝撃の展開には、多くのポケモンファンから怒りと悲しみの声があふれた。 黒の章 ついに最大の謎、アルカデスの謎が明かされる。ポケモンそのものが登場しない話がしばらく続き、BURST形態も登場しないまま進んでいく。フロードの過去では殺しを連発し、今まで以上に酷な展開でもある。アルカデスの能力とゼクロムの敗北。さらにレシラムも捨てられる扱いには、ポケモン世界や原作にとって史上最大の侵略といえるだろう。おそらく、ポケモンの出番と扱いは歴代から見ても最悪。作者でさえもツイッターで残酷だと書き込むくらいだった。 また、リョウガとガリュウの会話と尻尾の謎や飛べない翼など、物語全体の複線などが次々と回収されてき、物語は永遠の塔へと舞台を移す。 永遠の塔・決戦の章 リョウガVSフロード、この漫画における最後の決戦。永遠の塔・最上階にて世界の粛清を止めるため、強襲!サ○ヤ人やセ○ゲーム規模で全世界の運命を背負った戦いに挑む。TVで生中継の状況や、多くの人々が一戦を見守る内容は最初で最後の展開となった。そのため、久しぶりに再登場する人物もいた。 決戦編・白の章(66~68話)第66話『裏切りと復讐と・・・』不満点 第67話『進化対最強』不満点 第68話『強者の涙』不満点 決戦編・黒の章(69~74話)第69話『父とアルカデス』不満点 第70話『試験』不満点 第71話『フロードの過去』不満点 第72話『アルカデスになる者』不満点 第73話『新アルカデス誕生』不満点 第74話『世界の行方』不満点 決戦編・永遠の塔・決戦の章(第75~77話)第75話『永遠の塔』不満点 第76話『一人の力と世界の力』不満点 第77話(最終話)『果てしなき冒険』不満点 未回収の伏線 決戦編・白の章(66~68話) 第66話『裏切りと復讐と・・・』不満点 最初の一コマに、ミジュマルやキバゴなど可愛らしいポケモンが、人々とと連れ立って歩く風景。二コマ目以降の本筋とは一切関わらない。ほとんど異世界かと思えるほどの違和感がある。「ポケモン漫画」としての体裁を取り繕うためだけに、ポケモンが出ているコマを取って付けたのだろう。 買い出し中のヤッピーの前にゲルブが現れ、彼に発信機を渡そうとするが、ヤッピーはその誘惑を断ち切る。しかしこれまでヤッピーは、不利になるとすぐにリョウガたちを見捨て、逃げ出してばかりいた。しかも仲間たちは、そんなヤッピーを制裁しまくってばかりで、当然彼の裏切り行為に対するフォローなどもなかった。なぜ、何の脈絡もなく唐突に彼の仲間意識が強くなったのか、謎である。ちなみにヤッピーが最後に逃げ出そうとしたのは、クーガ村編でのルーカム戦。この時は崖から落ちてきたリョウガとミルトの下敷きになり、クッション代わりにされた。 ヤッピーの「オレたちはアルカデスと共に、GGを滅ぼそうとしている」という発言。しかしリョウガたちはこれまで、自分に狙いをつけて襲ってくるGGを撃退するために戦っていただけであり、GGの壊滅が目的だったことは一度もない。彼らの目的は、あくまで『ガリュウとアルカデスに会うこと』である。嘘八百の可能性もあるが、もしGGに最大手ZBCとつながりがあるとすれば、汚職が蔓延しているメディアだと世間で黒い噂が流れる世界になってしまう。よくあるコネや金で懐柔し、情報操作で騒動を沈静させ、表向きではよい顔をしている。 フロードに復讐するため、GG本部に乗り込むハリルとキャロラ。しかし彼らは、BHS決勝でフロードが行方不明になったことしか知らないはずである。どこでフロードが本部に帰還したという情報を得たのだろうか。 壊滅させられたGGメンバーのひとりが、ハリルの「誰に襲われたのか」という質問に対して、「フロードにやられた」と回答。組織を崩壊させた張本人とはいえ、ボスを呼び捨てにするのはどうなのか。逆に言えば、それだけフロードにカリスマが無かったということかも知れない。 キャロラの習得したヤムチャ目線。戦いについていけない、次元が違う等と発言した人物が戦線に復帰した例は非常にまれなことである。まさに力のインフレによる破産宣告に等しく、修行をして強くなってラグやカルタ以上に三闘将と渡り合ったキャロラといえど戦力の立て直しは非常に困難である。同時に以降の戦いはリョウガ&ハリル、新人物でしか太刀打ちできないことも意味している。 しかも、これまでポケモンの相性やBハート経験値、伝説のポケモンとB戦士を助ける要素を出しておきながらキャロラの発言であり、BHSでも述べていたが、エンブオーVSキリキザンの戦いでこの発言は全くありえない。さらに、人間を鍛えて物理で殴ればいいという結果を一層強めてしまい、もはやポケモンはB戦士にとってはただの変身道具であることを象徴してしまった。 第67話『進化対最強』不満点 最強体となったフロードの強さを見て、「どれだけのポケモンたちを犠牲にしたのか」と憤るハリル。ポケモンをろくに気遣ったことがないリョウガより、彼の方が余程主人公らしく見えてしまう。だが、ハリル自身もポケモンを犠牲にするフロードの組織にいた事実。 しかも、過去には「町一つ壊して帰ってきた(ハリルも活躍したらしい)」という描写がある。ハリル自身もフロードのために「ポケモンを犠牲にした」手伝いをしている矛盾。 さらにハリルは、レシラムを伝説のポケモンと驚いていたが、始めてリョウガと戦った時はレシラムと同格で対となるゼクロムを見たのにまるで驚かず、不完全BUSRTと嘲笑していた。 キリキザンのBURSTハートを、不要だからという理由でポイ捨てするフロード。自分の手持ちなのに、この扱いはひどい。というよりそれは、悪の組織の下っぱのような、人望もカリスマ性もない小物がやることである。フロードは封印していたBURSTハートでレシラムとBURSTするが、やはりと言うか何と言うか、レシラムのデザインを無理矢理人型に押し込めた結果、股間に剛毛がそそり立つという卑猥極まりない姿になってしまった。(*1) そもそもレシラムは、女性的なイメージでデザインされたポケモンである。こんな半裸のガチムチ露出男と融合すること自体、無理があると思われる。 ゼクロム、レシラム、コバルオン、テラキオン、ビリジオンのBハートとB戦士が登場したことによって、この世界を守る中核となる伝説のポケモンの大半が存在しないことになる。そうなってしまった時点で、もはや人とポケモンが暮らす世界とはいえない。 「アタシ達B戦士は回復早いんだから…」と、この期に及んでもB戦士の強さばかりをアピール。ポケモンと関係ないところで人間の強さばかり語られても、何の意味もない。(*2) 第68話『強者の涙』不満点 ハリルをあっさりと下すフロード。相性でも能力差でも絶望的に不利な三闘将を二人も撃破するという大金星を上げた後だけに、この無残な扱いに不満を感じた人は多いだろう。凄まじいパワーインフレである。 第一ハリルは、リョウガとの初戦で相手をボッコボコにして勝利したが、リョウガのゼクロムは、フロードのレシラムと同格の存在である。再戦時も互角だったとは言え、キャロラの悲鳴に気を取られなければ、勝利できていた可能性もある。なのに、なぜ彼と同格のはずのフロードに完敗するのかわからない。さらにハリルは、主人公よりも(ダーク)ヒーローを徹底して貫き通し、彼の活躍はこの漫画のひとつの名物?だった『主人公よりも主人公らしいライバル』として注目されていたが、一撃で何もできずに敗北してしまったことで主人公のライバルとして今まで築き上げてきたもの(*3)をすべて壊してしまった。チームの優勝に貢献し、MVP経験もあるエースを追放するようなもので、ハリルのファンに対してもこれは醜いと言える扱いである。 キャロラも一瞬で敗北。今回はまるで死亡したかのような描写であり、エンブオーファンは涙目・・・ フロードがそれだけパワーアップしたということかも知れないが、それはそれで、BURSTハート内のポケモンより人間の強さの方が重要だと言われたようなものである。伝説のポケモンと謳いながら、結局その扱いは一般のポケモンと大して変わらないのだ。 彼らの目的だった父親の敵を討つことが果たせなくなり、ストーリーとしての爽快感も欠如。最大の目的を主人公へ押し付けることになり、主人公持ち上げに一役買うことに。 突然涙を流しながら、「力がないのは悲しいこと」「誰も悲しむことのない世界を作る」という理想を語り出すフロード。事前に彼がそんなことを考えていたという描写はどこにもなく、キャロラと同じように「何言ってんだコイツ」と思った読者も多いはず。と言うか、理想を求めるのは、レシラムではなくゼクロムである。 フロードの最強体覚醒と、ハリルの敗北を感じ取ったリョウガ。もちろん、彼がそんなニュータイプ的能力を持っているなどという設定が語られたことはない。一部では、ゼラブル山編でヒルグレイツが、本来知り得ないはずのリョウガの目的地に、先回りして待ち伏せしていたことなどを根拠に、「BURST戦士はお互いの存在を感知できる超能力があるのでは」という仮説が出ている。 レシラムの登場に反応する、ゼクロムのBURSTハート。ゼクロム自身は姿を見せるどころか、声出し出演さえせず、あくまで『Bハート』という道具として扱われているように見える。 フロードの強化を感じ取ったリョウガは、「今の俺たちでは、フロードには到底かなわない。だからアルカデスの元へ向かうんだ!」と、羅針盤の起動を急ぎだす。この時点でのリョウガにとってのアルカデスとは「憧れのヒーロー」なので、この発言は「勝てないから庇護を求めに行く」という意味に他ならない。リョウガが自分の弱さを自覚し、勝つために退くことを選べるようなキャラなら、この判断は妥当だっただろう。だがリョウガは、自分で血と汗を流す主人公であり、アルカデスに「どんな困難に出会っても挑戦して強くなる」と誓った者であり、「オレの辞書に無理はない」が身上の男であり、フロードが手に入れたレシラムの力と対を成す、理想をつかさどるドラゴン、ゼクロムのB戦士である。仲間であるハリルがやられたのに助けにも行かず、自らレシラムフロードと戦おうともせず強者にすがるというのは、上記のすべてに反する行動だ。ましてや、強くなって会いに行くと誓った当の相手にそんな理由で助けを求めるなど、恥ずかしいとは思わないのだろうか。 「アルカデスってどんなヤツなんだ?」と今更のように訊かれたリョウガは「よく覚えていないんだ」つまり、リョウガが持っているアルカデスの情報は、ゼラブル山で回想したのがすべてだったということだ。以下、これまでリョウガが語ったアルカデス像↓「オレの家族であり師匠であり…目標みたいなそんな感じ…めちゃくちゃ強くって…世界をまたにかけて悪者をブッ倒してまわってるスゲー奴なんだ!」「すっげえ強くてカッコいいもん…そりゃ誰だってあこがれちゃうよな!」「アルカデスがそんな酷いことするはずないだろ…!」「アルカデスはどんな時でも、自らの命を投げうって…世の中のために戦っていた…! そのアルカデスがそんな酷いことするはずないんだ!!」全部、リョウガの妄想だった。ハリルでなくても「ふざけるな!!」と言いたくなる。最大目標がこんないい加減では、何のための旅だったのかさっぱり解らない。 動き出した羅針盤を、リョウガたちはなぜか止めようとする。羅針盤の動きがアルカデスへの道を開くものなら、妨害しようとするのはおかしいのではないか。結局、つかまったリョウガたちごと飛んで行ったので、捕まえるのが正解だったらしい。もし捕まえ損なっていたら、勝手に羅針盤が飛び去って終了だったのだろうか。 決戦編・黒の章(69~74話) 第69話『父とアルカデス』不満点 ポケモン未登場。 ガリュウからアルカデスの力を継いで、フロードと戦おうとするリョウガ。しかし作中では、GGが過去にどんな悪行をしたのかも、今何をしようとしているのかもろくに語られていないので、なぜリョウガがアルカデスにならなければいけないのか、理由が分からない。なお、リョウガはフロードの目的に関して「この世界を破壊しようとしている」と説明しているが、その事がフロードの口から語られたのは5回も後の74話である。おそらくGGの幹部たちだって知らなかったであろうフロードの目的を、リョウガが知っているのはおかしい。 ゼクロムという、誰がどう見ても最強の切り札を持っているくせに、それを捨ててまでアルカデスの力を求めるリョウガ。ポケモンの力を軽視しているようにも見えるため、ポケモンファンからすれば、到底納得できない展開である。 光の羅針盤とは一体なんだったのか。なぜアルカデスに会い、そして力を受け継ぐためにBURSTハートが6つも必要だったのか。 ゼクロムがBURSTハートに封印されたのは、GGに対抗するためだったそうだが、封印された後ガリュウと共に戦った描写がない(*4)。まさか、ガリュウをアルカデスに導くためだけに封印されたのでは……? ガリュウから「いずれオレの息子が来る」と言い残されていたらしい管理人。しかし体力自慢大会編にて、サビンはガリュウに、リョウガを止めるよう頼まれたと言っていた。息子を危険に晒したいのか晒したくないのか、ガリュウの目的が見えない。 アルカデスの能力についても「強大な力」というだけで、具体的にどんなことができる力かもここでは説明されない。それで石化する自己犠牲を賛美されても、意味が解らない。要するに、この期に及んで肝心なことが何ひとつ説明されておらず、読者を置いてきぼりにして話が進められているのである。 リョウガは、アルカデスになれば石化すると知った上でなろうとしている。1話で旅立つとき、母親のハルナに「必ず無事で帰ってくるよ」と約束したはずだが、その約束を破る事になってもいいのだろうか。 某RPGの最終マップのような土地(*5)だが、ポケモンが一匹もいない。こういう秘境にポケモンがいると、生物間を出せたはず・・・ ミルトの告白。ポケモンを題材にしていなければ良い展開になっていたかも・・・しれない。リョウガはミルトに対して惚れるような行動や描写は一切行っておらず、フラグすら立っていない。むしろ檻に閉じ込められた時が好感度を稼ぐ最大のチャンスだったのに、好きの反対である無関心を貫いたためフラグ自体を根本から折っている。 第70話『試験』不満点 ポケモン未登場。2話連続でポケモンが一コマも描かれず、さらにBURST戦士すら登場しない(できない)ため、もはやポケモン漫画である必要性が感じられない。特にこの回は、背景はおろか扉にすらポケモンがいない上、主人公たちの目的もポケモンと関わりがないという、ポケモン要素のなさでは全話中随一と言える有様だった。 Bハートを掲げて、「BURST!!」と叫んでもBURSTできず不思議がるリョウガ。手の甲に添えていなかったからじゃないのか?そもそも、生身の管理人さんにいきなりBURSTして挑もうとするのはB戦士としてどうなのか。 管理人が試験の概要を説明していないのに、ミルトは「管理人の妨害をくぐり抜けて石像に触れれば合格」と決めつけている。管理人は「引き継ぐに値しない者に石像は触れさせない」としか言っておらず、「自分を乗り越えろ」などとは一言も発していない。 アルカデスの石像周辺では、特別な空間(フィールド)が発生しており、BURSTできないと説明する管理人。(あまりいい方法とも言えないが)数少ないポケモンの出番を、根こそぎ奪う展開である。 リョウガは仲間たちを囮に使ったり、管理人が寝ている隙を狙ったりして、こっそり石像に触ろうとするなど、せこい手段を次々と用いる。強さが足りていれば、そんな卑怯な人間でも力を引き継いでいいのか? 使い方によっては世界を滅ぼすことも可能な程強大な力なのだから、正しい心の持ち主が受け継ぐべきだと思われるのだが。 試験の合格には、ガリュウも数ヶ月を要したと語る管理人。リョウガは急いでいるのに、ここで無意味に展開を引き延ばす意味はあるのか? フロードがリョウガの合格まで待っているとは、とても思えない。仮にフロードが来るまでにリョウガの試験が終わったとしても、それはそれでご都合主義と批判されるだろう。 実は、修行内容が超聖水修行。いろいろと共通点がある。主人公の師匠に当たる人物もクリアしたが、数ヶ月掛かったと修行相手自らの忠告 触れれば(キャッチ)すればクリアと単純な勝利条件 ズルをしてクリアしようとする描写 真夜中に睡眠中の隙をついてクリアしようとした。元ネタは寸前(*6)で踏みとどまったため、リョウガの卑怯さが逆に目立ってしまう。 真夜中でも修行相手は隙を見せていない 体が思うように動かず(空気が薄い)こちらには負荷が加せられている ポケモンとBURSTできない試験を、楽しそうに戦い続けるリョウガ。結局リョウガにとってはポケモンとの融合など強くなるための手段でしかなく、他に強くなる方法があるならどうでもいいものなのだろう。 ミルトのパ○○ラ。力の入れる部分を明らかに間違っている 第71話『フロードの過去』不満点 相変わらず、リョウガを手放しでベタ褒めするミルトたち。読者との乖離が甚だしい。 フロードの父カレードは、レシラムのBURSTハートを抑止力として使うことで、無用な争いを避けるようにしていた。一見、平和を愛する高潔な人物に見えるが、結果的にレシラムを、生き物ではなく兵器として扱っているようにも感じられる。 レシラムとBURSTし、カレードの政敵デロンを殺害する、青年時代のフロード。BURST戦士とはいえ、ポケモンに人を殺させるというポケモン作品のタブーをあっさりと破ってしまい、ポケモンファンの反感を買った(*7)。 カレードは、B戦士であることが不思議なほど「傷つけたくない、戦いたくない。」を掲げているが、レシラムのBハートを持つことで抑止力として持っていることが逆効果となっているレシラムは世界を滅ぼしてしまうドラゴンである。装備はしていないものの、危険な物(例:悪の変身ベルト)を常に見せつけ、持ち歩いている。その気になれば自分の意思で伝説の装備をまとうことができるため、非常に物騒に見えてしまう。 デロンの息子は、敵討ちとしてイワパレスのBURST戦士を用意し、フロードを一蹴する。登場して僅か数話で、伝説のポケモンもかませ犬へと早変わり。なお、このイワパレスのBURST戦士は、おそらくカレード殺害の下手人でもある。たった一話の間に、ポケモンが2匹も、殺人犯に仕立て上げられてしまった。 ついでに、このイワパレスのBURST戦士、御多分に洩れずデザインが不評。具体的に言うと、頭にイワパレスの甲羅をそのまま乗っけているように見える。どう考えても、体のバランスが悪いだろう。そのせいでひどい頭でっかちになっている。ひっくり返されたら自力で起き上がれないんじゃないか? このBURST戦士は、おそらく本物(オリジナル)のBURSTハートを使用していると考えられる(*8)が、本物のBURSTハートは貴重品だったはずである。昔はどこにでもあったのか? 単にデロンの人脈を駆使して調達したのかもしれないが。 第72話『アルカデスになる者』不満点 フロードの放った火の玉一発で、瞬殺されるカルタとラグ。サビンに負け、三闘将にも負けて、何のパワーアップもしていないのだから当然である。最早足止めの役にも立たない。一体何のためについてきたのやら。 何の脈絡もなく、「私の理想の世界に、お前は含まれていない…スマナイな…」などと言いながら、ゲルブを始末するフロード。ゲルブは他の幹部と違い、フロードに対する裏切りを考えるどころか、最も忠実に仕えていたと思うのだが、そんな部下を何故始末する?「理想」と語っているが、ハリルも言っていた通り、レシラムが求めるのは「真実」である。ポケモンに関する根本的な設定を誤解している。 カルタとラグがフロードの足止めに向かった事をミルトから聞かされても、構わず試験を続けるリョウガ。これまでの戦いから考えて、カルタたちがフロードにかなわない事は分かっていたはず。つまりこれは完全に、強くなるために仲間を見捨てた、ということだ。チャビオ道場編でゼクロムに会った時、リョウガが言った「仲間や家族を守れるぐらい強い男になりたい」という理想は一体どこへ行ったのか。ゼクロムに対する裏切り以外の何物でもない。本当に仲間の事を思うなら、試験を諦めて3人がかりでフロードに挑んだはず。ゼクロムの力があるのにそれが無理だったとでも言うのだろうか? 管理人戦の最中、ヤッピーの解説がいちいち入るため、バトルのテンポが悪い。過去にも何度もあった問題点だが、今回はヤッピーひとりが解説をしているために余計に不自然さが目立っている。 第73話『新アルカデス誕生』不満点 ポケモンを蔑む内容が非常に多く、不満点をポケモンの扱いやストーリー展開等、ジャンル別に分けます。 73話 ポケモンの扱い(主にレシラム)における不満点 ガリュウに触れ、アルカデスの力を引き継いだフロード。リョウガのこれまでの修行には、何の意味があったのだろう。 アルカデスの力を手に入れたフロードは、最早レシラムさえ不要だと、BURSTハートをポイ捨てする。ヤッピーは「伝説のポケモンなのに」と言っていたが、それ以前にそのBURSTハートは、カレードの形見であるはず。そんな簡単に捨てていいものなのか?リョウガのゼクロムと違い、相当な鳴り物入りで登場したくせに、最終的な扱いはそのゼクロム以下、単なる使い捨てアイテム同然である。登場からたった数話でレシラムの価値がここまで暴落することなど、一体誰が望んだだろうか。 第一フロードが最強体になったのは、レシラムとBURSTするためだったはず。それなのに、あっさりとレシラムを捨ててしまうのは、あまりに行き当たりばったり過ぎる展開である。 自ら用意した最高のお膳立てであるゼクロムVSレシラムという舞台を作りながら見事に壊す 正々堂々とした決闘に横槍を入れてトドメをさすような行為である。 その後のフォローも一切無し。 空間の制約が解かれてゼクロムのBハートが力を放ちだすと、リョウガがゼクロムの感情を代弁する。ポケモンの気持ちを少しでも考えたのはいいのだが、このためにゼクロムが直接語る出番は失われてしまった。 73話 ストーリー関連の不満点 期待していた読者に対しての裏切り、同時にフロードに死亡フラグ(*9)が立つ リョウガの人とポケモンが平和に暮らせるという発言。しかし、人とポケモンに対して良いと思える行いをしたことは一度も無い 『無駄な努力』といえば例を挙げられるほど、今回の修行は意味がない。ミルトはフロードによってリョウガへと投げつけられ、結果的にフロードがアルカデスを奪取する手助けをしてしまった。発信機を付けられたヤッピーといい、リョウガがまだアルカデスの力を得ていないことをわざわざフロードに教えてしまったラグといい、仲間たちは役立たずを通り越してリョウガの足を引っ張ってばかりである。 思い描いた結末よりも悪い道をたどった絶望の未来が、ついに現実のものになってしまった。伝説のポケモン・三闘獣のBハート化を皮切りに滅びへの道が助長していった。 頭の中で、最悪の方向へ描きながらも常に耐えてきた人も多かったが、自分の妄想の方が少し幸福だったと思えるほどだった。 これは、常に最悪の方向・選択肢を進み続けていった結末と思われる。伝説のポケモン・三闘獣は悪の組織の前に降伏し、違法行為をする力として使われる。 さらに、格上とされる希望の象徴・ゼクロムとレシラムも止まることを知らないインフレの前に捨てられ、挑んでも完全敗北する世界。 イッシュ最終進化ポケモンたちも大半が永久封印され、残された希望は帰還せずに全て全滅。 1話の時点でマドロシティという、混沌とした世界が存在している。 こうして書いているだけで悲しくなるが、ここはポケモンにとって毛並みやツヤが悪く、傷が耐えない酷い世界かもしれない。 外部、パラレル世界の手助けなしでは滅亡間近という、最悪の世界観が出来上がってしまった。 73話 アルカデスについての不満点 そして、レシラムを捨ててまで手に入れたアルカデスの力とはどんなものかと言うと、単に全てのタイプのBURST戦士になれるというだけ。全てのポケモンならいざ知らず、全てのタイプと言うだけでは、使えるポケモンの数は、単タイプだったとしても多くて17種類、複合タイプを考えるとそれ以下になってしまう(*10)。何百ものポケモンたちが存在する世界において、たった17種類の能力が使えるだけ、しかも使い過ぎると体が石になってしまうという制限ありでは、世界を変えることができるなど、到底思えない。そもそもフロードは、アルカデスの力を手に入れる前から、キリキザンとレシラム、2つのBURSTハートを使っていた(*11)。そのため、今更「17のタイプが全て使える」などと言われても、折角手に入れた力が、以前から出来ていたこととあまり変わっていないように見えるので、凄さが伝わらない。 第一、散々伝説のポケモンと持ち上げておいて、結局「複数の一般ポケモンにBURSTできる方が強い」と言われたのでは、いよいよレシラムの立つ瀬がない。 特撮などでも、多彩な基本フォームを全て使いこなして挑んだが、強敵は難なく捌き、対処して圧倒→完敗する話も存在している。 メタモンのへんしん。ポワルンのとくせい:てんきや、カクレオンのとくせい:へんしょく、ポリゴンのテクスチャーなどの能力で相手に合わせて自分のタイプや姿を変えるポケモンは意外といる。 ただでさえ、不評の声が上がるBURST形態が一気に増えるという展開。伝説のポケモン達の登場と力のインフレで、もう新BURST戦士は収まると思っていた矢先だったため、スレ住民達を震撼させた。 アルカデスの能力を見て困惑するヤッピーたちの様子に、管理人は「知らなかったのか…」と呟く。無理もない。まさか前任者の息子が、アルカデスの能力について何も聞かされずにきたとは思わなかったのだろう。ゼクロムを筆頭に知っていた者はいくらでもいそうなのに、なぜここまで誰にも訊いてこなかったのか。 同じタイプに押される伝説のポケモン。ギャグとまで言われるほど常識では考えられない。 本来、17全てのタイプの力があっても伝説のポケモンを倒すまで至らない。映画等で登場すれば相性が良くても完敗することが普通。どれもフロードの長髪と合わないポケモンが多数。コスプレ、滑稽な姿となっている。 ダイケンキの時のフロードのポーズが、片足で立ってバレリーナのようなポーズを決めたり、爪先をそろえて投げキッスの姿勢で技を放ったりと妙に女性っぽい。ダイケンキが侍モチーフだということを理解していないのではないだろうか。 73話 戦闘についての不満点 本来ならゼブライカVSゼクロムなら、ゼクロムのとくせい:テラボルテージの力を見せる絶好の機会となっている。ゼブライカはとくせいによって全てのでんきタイプのわざを無効・吸収できるが、ゼクロムは相手のとくせいに影響されず得意かつ、格上のでんき技を放つことが出来るからだ。最悪の斜め上を行く展開に誰が得をするのだろうか? ダイケンキとBURSTするも『電撃完波(ライトニングパーヴ)』でダメージを受けたフロード。彼は更にゼブライカとBURSTし、恐らくでんきタイプの必殺技『電撃切裂(ライトニングスラッシュ)』でリョウガを倒すが、ゼクロムは本来なら、でんきタイプのわざを四分の一に軽減してしまう。タイプチェンジの凄さを表現したいのなら、なぜ相手に対して不利なポケモンや、効果の薄い技を使うのか分からない。これで「世界を変えられる」などと言われても、説得力に欠ける。 本来の世界では絶対ありえないことを絶望視しているため、ポケモンに詳しい人ほど伝わらず、わからない 第74話『世界の行方』不満点 倒したリョウガにとどめもささず、わざわざ一週間待ってから世界を消去すると宣言して飛び去るフロード。いつ石化するかもわからないのにそんな悠長なことをしている暇があるのか。行動のすべてにおいてわけがわからない。 永遠の塔。脈絡も複線なども無く、突然現れた。まるでラスダンのような名前である砂嵐に霧で見えないとあるが、実際にはありえない光景でありトンデモ気候といった描写をやりたいのだが、自然風景が伝わってこない フロードが世界を消すといっているが、世界観がまともに描かれておらず感情移入しにくい。フロードはアルカデスを名乗って世界の消去を宣言したが、そんな誰も知らない名前より、世に広く知られていたであろうGGのボスとして宣言した方がまだしも効果的なのではないか。 そもそも、伝説のポケモンならば一匹の力のみで世界を焼き尽くすことが出来るが、捨ててしまったために世界を消すといわれても危ない・ヤバイと感じられない 例を挙げれるとすれば、カイオーガなら地上を大雨で制圧するほどの力を持っている。平和な世界観をじわじわと侵攻する展開や、パニックになる町並みの様な描写が無く、ただテレビで怯えるだけだった。常識で考えれば、世界を消去するなど荒唐無稽な妄言であり、ただ宣言されただけでは誰も怯えすらしないだろう。 フロードに倒されたリョウガを看病するミルトとヤッピー、管理人。一方で、同じくフロードに敗れたカルタとラグは、気にかけてもらうどころか、名前すら出して貰えていない。殺されたのかも、ずっと気絶しているのかも説明されていない 夢の中でガリュウに再会したリョウガは、ゼクロムと完全なBURSTが出来ていないと指摘される。ガリュウ曰く、「ゼクロムのBURST戦士なら当然あるはずの尻尾がない」という事らしい。だが、チャビオ道場での修行を経て完全なBURSTが可能になった(と思い込んでいた)リョウガに対し、レンドは尻尾のことについて一切言及していなかった。彼はゼクロムと完全なBURSTを遂げたガリュウを知っているのだから、リョウガの姿を見れば、『尻尾がない=不完全なBURST』だと気付くはずである。 ガリュウは、ゼクロムとのBURSTでは当時のGGにすら勝てなかったからアルカデスになったはず。なのにアルカデスとなったフロードと戦うのにゼクロムとの完全融合を勧めるのは矛盾している。レンドが尻尾について知らなかったことから考えても、もしかしてガリュウも尻尾を生やせてはいなかったのでは? これを始め、今まで作中では、ゼクロムの尻尾が生えることを暗示する伏線などは、何もなかった。そのため、このパワーアップも、かなり唐突な印象を受けてしまう。 父親に言われるまで完全に融合していない事に気付かず、「心が重なっている」と言い張っていたリョウガ。一回顔を合わせただけで心が重なったと思い込み、それ以降ゼクロムと何の交流もしてこなかった事が明白となった。 過去の身勝手な行動の数々を反省するでもなく、「全ての力を重ね合わせてフロードと戦う」と、ゼクロムに背中を向けたまま宣言するリョウガ。リョウガの思い違いを正す前に、尻尾という結論を先に言ってしまったため、「尻尾が欲しいから力を合わせる」という話になってしまっており、何の進歩も感じられない。ゼクロムも唯々諾々と尻尾を生やすことを許してしまい、せっかくのゼクロムとの交流を築き直せる機会が台無しである。 1話からの複線を回収した見方もできるが、本来ならラスボスのような扱いをされており、能力もすでに完成しているゼクロムに成長の要素を持たせるのが間違い。強いが、成長しなければ使えない武器を扱う老人・病持ち聖騎士に成長しろと言っているようなものである。 ゼクロムの出番は、僅か2ページ5コマ。いずれのコマも小さく、とても主役ポケモンの扱いとは言えない。尺の都合もあったのだろうが、本来ポケモンとの交流シーンはバトルなどより遥かに重点を置いて書かなければならない場面である。 決戦編・永遠の塔・決戦の章(第75~77話) 第75話『永遠の塔』不満点 取材陣は「永遠の塔」を登ろうとするが、ヘリコプターや飛行機などを使っても頂上に辿り着けない。ゼラブル山編でもそうだったが、わざわざ「人間にもポケモンにも出来ない、BURST戦士にのみ可能」だということを強調しているように見える。ポケモンを題材にした漫画であるのに、ポケモンの出番を奪うような描写は、果たして必要あるのだろうか。このときポケモンを連れた人(ポケモントレーナー)も登れないと膝を付いていた。「ポケモントレーナーよりもBURST戦士の方が強い」と見せ付けているように見える。 丸々一週間TVで放映されたのは、誰も来ない塔の頂上で、ただ座っているフロードの姿である。それを見て世界が終わりだなどと、誰が思えるものか。 「永遠の塔」頂上にて、フロードとの最終決戦を開始するリョウガ。しかし、彼は飛べなかったはずである。ゼクロムと完全にBURSTしたことで飛べるようになったのか? だとするなら、それに関する描写が必要だろう。もっとも彼は、雲をつくほど高いゼラブル山を素手で登り切ったという前科実績がある。 前回ガリュウに『何でもひとりでやろうとしている』と指摘されたはずなのに、結局リョウガはひとりでフロードに挑んでおり本当に行動の進歩がまるでない。尻尾が生えて迫力が増したなどと評したところで説得力は皆無である。 『激流砲射(アクアエミッション)』で濡れたリョウガに『電撃切裂(ライトニングスラッシュ)』を浴びせるフロードを見たポリーヌは、「こんなのバトルじゃない」と評する。しかし、ポケモンには『みずびたし(*12)』というわざがあるし、アニメでもサトシがタケシとの試合で、スプリンクラーを利用して勝利していた(スプリンクラーの作動は事故のようなものだったためサトシはバッジは貰えないとジムを後にした)。これらもポケモンバトルではないというのだろうか?イッシュ地方では東の海域でまれに出会える可能性がある、初代から活躍しているラプラスやスターミーは技マシンが多彩に使え、ハイドロポンプから10まんボルトといったアルカデスと同じ攻撃を、姿をチェンジせずとも一匹で行うことが出来る。同タイプ対決への対策も「バトルじゃない」と言い張れるのだろうか? ランターンにロトム(洗濯機)と水+電気タイプを持つポケモンもいる(この漫画が連載されていたBW世代の時点で)。 フロードの「無理」という言葉に対して、「無理かどうかは最後までやってみないと分からない」と返すリョウガ。しかし初期のリョウガは、「無理」や「ダメ」というネガティブな言葉を極端に嫌っており、「無理じゃない!!」という台詞はリョウガのキャラクターを形成する重要な個性のひとつだったはずである。なぜ、この台詞を使わなくなったのかは、リョウガの心境が変化したという描写がないので、全くの謎。これでは、精神的に成長したというよりも、いつの間にか別人になっていたと言う方が正しいだろう。 第76話『一人の力と世界の力』不満点 永遠の塔から遠く離れた場所で、TVごしに応援することしかできないミルトとヤッピー。結局最初から最後まで役立たずのままであった。しかも二人ともアルカデスの強さに絶望するばかりで、ゼクロムと完全融合しているリョウガを「勝つ見込みがない」とまで言い出す始末。伝説ポケモンであるゼクロムの強さは一切考慮しようとしない。 既存作品のポケモントレーナーなら、常にポケモンと一緒に危険な場所に挑み、すぐそばで適切な指揮をこなす。安全な場所で泣き喚くだけのミルトたちには、何の共感も抱きようがない。 GG本部では、フロードに敗れたハリルとキャロラが、コバルオンたちに救助されていた。しかしコバルオンたちは、人間を深く憎んでいたはずであり、なぜこのような行動に出たのか、全く不明。しかもコバルオンたちは、フロードが最強体になるためのエネルギーを吸い取られた後(*13)なので、本来なら疲労しているはず。なのに自分の命を削ってまでハリルたちを救ったのは、あまりにも不可解である。 BURST戦士の適性のひとつとして「自然にポケモンから好かれる」というものがあるらしいので、ひょっとしたらそのためかもしれない。 しかしBHS編などで野生のポケモン達はハリルを見て逃げ出すシーンがあるため考えにくい。 「まるで映画を見ているみたい」と発言している人物がいるが、ポケモンリーグ中継、四天王やチャンピオンクラスのポケモンバトルになると、これ以上と思われる激しい力と技のぶつかり合いになると思われる。そのため、B戦士の常識を超えた破壊力と迫力を伝えようとしているが、元々スタジアムをも揺るがすポケモンバトルと比べているために意味を成しておらず、ポケモンの世界観をきちんと学習していないと受け取られてしまう。 読者はこの戦いでフロードは一度見逃したリョウガを本気で倒そうと予想するだろう。そして、圧倒的な力でいつでも倒せる状況に追い込んだが、何故か倒さずに次々と変身形態を見せて、生命力の無駄遣いを行う。Bハートも奪わず、戦う興味を失うこともなかった。読者達にはまるで、リョウガが何かの補正に守られているのが見えてしまっている。 同時に前回の『見逃し』と合わせて、フロードの問題行動の一つになっている。 リョウガの戦闘内容が前回と全く同じどころか、いきなり一試合一発の決まりがある超必殺技を使ってしまい、見せ場も早々に潰されてしまっている。そのため、必殺技を撃つこともできず淡々とやられるだけとなってしまい、最後の戦いにもかかわらず、アルカデスのデモンストレーションという内容になってしまった。 あまりに一方過ぎる展開に「絶望しか伝えられない(要約)」と嘆くが、平成三部作と呼ばれる特撮作品の最後を飾るエピソードでも、ラスボス相手に手も足も出ない展開に、報道陣が「例えどんな絶望だろうと撮り続ける」とのセリフがある。人と怪獣が手を取り合って力を授けてから最後の戦いに挑む内容など、オマージュのようにも聞こえるが、あちらの方は、報道陣の苦悩や絶望から逆転→完全勝利まで全て撮り続けたことによって、非常に意味のある演出となっている。 しかし、今作では最後の最後で中継カメラが壊れてしまい、決着の瞬間が見られず、世界中から力や声援を受け取った証拠が無かった。 ハリルとキャロラを救った後、世界中のポケモンたちに呼びかけ、リョウガに力を送るコバルオン。しかしリョウガは、これまでゼクロムを含めポケモンを気遣ったことが殆どなく、「自己中心的な主人公」だというイメージが強い。また、キャロラと違いポケモンに好かれているという描写もないため、ポケモンたちが力を貸そうと思うのが、不自然に見えてしまう。そもそもコバルオンたちには「争いあう人間を嫌う」設定があり、アム戦でゲラゲラドキドキと戦闘狂ぶりを見せつけたリョウガに好意を持つなど考えられない。 もっとも、フロードによって世界が滅亡の危機にさらされているので、ポケモンたちを守るための緊急避難だとは考えられなくもない。 『世界中から力をもらって勝つ』というのはよくある展開だが、そこに至るまで出会った人たちとの絆などを描いていなければただのご都合主義になってしまう。リョウガにそういった絆が皆無であったことは、ここまで嫌というほど描かれている。 第77話(最終話)『果てしなき冒険』不満点 最後の表紙は、ゼクロムの前に立って遠くを見つめるリョウガ。『ゼクロムと同じ方向を向いている』姿を描きたかったのだろうが、本編でのリョウガの態度から『ゼクロムはリョウガを見ているのに、リョウガはゼクロムに見てもらおうとするだけで、ゼクロムを見ていない』ようにしか見えない。それはきっと愛じゃない。 BURSTを解除し、生身の状態で殴り合うリョウガとフロード。最早完全に、ポケモンの漫画ではない。特にフロードは、「世界を変える力」としてアルカデスの能力を引き継いだのに、自らその能力の使用を放棄している。果たしてアルカデスの力が本当に強力なものなのか、疑問である。 リョウガとの戦いの最中、フロードはアルカデスの力を使い果たし、石化してしまう。フロードが力を引き継いでから、まだ一週間と少ししか経過しておらず、しかもこの期間でアルカデスの力を使って行ったのは、リョウガを叩き伏せる 取材陣を脅すために山を割って見せる 『永遠の塔』に登る 一週間後にリョウガと再戦する これだけである。いくら伝説のポケモンとはいえ、BURST戦士ひとり倒せないのでは、世界を滅ぼすことが出来るとは、到底考えられない。もっとも、アルカデスの力を得たガリュウも、GG(グレートガベル)を完全に壊滅させることは出来なかったので、前々からアルカデスの強さについては疑問視されていたが。 ひとりよがりな悪党との対比に、みんなの力を掲げて戦う主人公を描こうとしたのだろうが、リョウガ自身がひとりよがりの態度をまったく改めていないため、口先だけの「みんなの力」になってしまっている。 最終決戦を終えた後、「ゼクロムをBURSTハートから解放できる方法がある」と言って、新たな旅に出るリョウガ。しかし、今まで彼が、BURSTハートに封印されたポケモンたちを解放した、もしくは解放しようとしたことは一度しかなく、永久封印という設定を疑問に思う様子もなかった。なぜ急にゼクロムを解放してやる気になったのか、心情の推移に関する描写が何もない。しかも、ゼクロム以外にも本物(オリジナル)のBURSTハートに封印されているポケモンたちは数多く存在するが、リョウガは彼らに言及していない。特にリョウガの目の前でポイ捨てされたレシラム。 また、リョウガは封印されたポケモンを解放する方法について、「文献を調べたら載っていた」と言っているが、一人の少年が少し調べただけで分かるようなことを、なぜ他のBURST戦士は実行しなかったのだろうか。この世界の人間の良識が問われる。 最後の締めとして、「リョウガと仲間達のポケモンを巡る冒険は果てしなく続くだろう」と語られる。だが、果たして本作で描かれた彼らの旅の中で、ポケモンたちをめぐったことが一度でもあっただろうか? 未回収の伏線 本作はこれで終了したが、未だに回収されていない伏線が数多く存在する。連載を終了するタイミングは、今まで何度もあっただろうに、新しい伏線を張っては放置するということを繰り返すのは、ストーリーメイキングでは望ましくないとされることなのだが……。 最初の表紙のみに描かれた人達 第1話のカラー表紙には、リョウガを中心に、ずらりとキャラクターたちが並んでいるが、ミルトとヤザ司令を除くと、ストーリーに登場した者は殆どいない。彼らの正体は何だったのか? 例外は、隅っこにチラッと描かれているローレン。 ミルトに関連すること第1話でミルトが口にした「ジェイク先輩」なる人物や、彼女が所属する「組織」の存在。これらの台詞から推測すると、どうやらミルトは、何らかの組織に所属するエージェントだったらしい。だが、上司に報告・連絡・相談などをしている場面が皆無なため、全くの謎である。作画担当の田村光久は、自身のTwitterで「どこかの村の自警団的な存在」と語っている。この発言を受けて、ミルトがBURSTハートの存在を知らなかったのは、所属している組織があくまで地域規模の大きさしかないからだろうと、アンチスレでは推測されている。 ゼラブル山編で言及された、ミルトがバルジーナを持っている(らしい)という事実。しかし、第3話で語られて以降、生身のバルジーナは最終話まで登場せず、本当に持っているのか、疑問視されている。 BURSTハートに関する技術の全貌 いつ、誰が、何のために、作った物なのか一切語られていない。 結局最後まで、本物(オリジナル)が人工品に優っている部分は、具体的に説明されなかった。このため、「本物はポケモンを永久封印してこき使う悪辣な道具」という印象しか残らなかった。 人間がポケモンと融合することで得られるメリットも、一切言及なし。作中に登場するBURST戦士が揃いも揃って常人離れした身体能力を持つこともあり、BURSTして戦う理由が不明瞭なままだった。 ドラゴンタイプの力ヒルグレイツ戦で話題に上がった『ドラゴンの力』だが、その後リョウガの習得した必殺技がことごとくでんきタイプだったため、本当に使えるようになるのか謎のままに。もし使えないとしたら、元のポケモンより遥かに劣化しているとしか言えない。 GG幹部たちの動向七戦騎のうち、ハリルとキャロラを除く5人がどうなったのか不明。ヤザやルーカムも不明。GG本部が崩落した際に、ズルッグ、クリムガン、バルジーナ、シビルドンが解放されたという場面はあるが、これが果たしてルーカム、キギャン、ルコフ、トガの使用していたポケモンたちかどうかは分からない。 三闘将も、リョウガとハリルに敗れ、BURSTハートを回収されて以降は、完全に登場せず。ひょっとしてアムは、今でも水の底なのでは……。 ゲルブも生死不明。 謎の少年ゼクロムのBURSTハート内で門番をしていた少年。その正体については時々議論されていたが、結局分からず仕舞いのままだった。 ラグとチョロネコの関係リョウガにBURSTハートを奪われそうになったラグの様子から、彼女とチョロネコの間には、何らかの絆があると思われる。だが、過去に何があったのか、それが語られることはなかった。というより、ラグ自身がチョロネコを顧みることが一切なくなってしまった。 捨てられたキリキザンとレシラム両方とも本物(オリジナル)のBURSTハートに封印されているため、恐らく出られないと思われる。どちらも、より大きな力を手に入れたフロードに捨てられてしまい、さらに誰かが拾ったとも考えられず、解放される見込みはほぼないため、永久に放置されることになるだろう。 ReBURSTの意味BURSTは『ポケモンと融合すること』だとまだ推測できるのだが、結局接頭語のReについては説明なし。アンチスレでは「『リ』ョウガが『BURST』するから『リバースト→ReBURST』」だと言われている。 『ポケットモンスターSPECIAL』と文字数を合わせるために『Re』と付けただけで特に意味はないとも言われている。