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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 186期 82勝56敗2分 勝率.594 (2位)リーグ優勝57回 日本一30回通算成績 8598勝6897敗325分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6870勝4948敗222分 勝率.581リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一14回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期は2位からではチーム初、39期ぶりの日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ホームランを打てる核弾頭型トップバッター アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[11年目32歳] ゴールデングラブ(184~186) 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目・11年目とも20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のような一発があるタイプ。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 本塁打・打点は減っても、高打率維持して首位打者獲得 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを獲った。MVPも獲得した打撃安定感ぶりが今後も四番として打線を引っ張っていくことだろう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 将来の中軸候補 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[1年目22歳] 打撃力が光る新人選手。将来の中軸として、今後の成長に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 ここ2シーズン打撃好調もシーズン終盤に息切れして3割逃す 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~オリックス[20年目41歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまう傾向が気になる。来期こそは移籍後初の3割で有終の美を飾りたいところ。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 186 .299 177 20 77 16 ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[3年目24歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打、3年目19本塁打をマークし、将来楽しみなホームランバッター。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 27本塁打100打点と突如のブレイク 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[7年目28歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取した。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。この活躍が偶然でない事を示したい。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 19年目に39本塁打139打点のキャリアハイを叩き出す、ウルトラカムバック GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[19年目40歳] 本塁打王(186)、打点王(186)、ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。しかしこの選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期まさに突然の復活。五点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルの二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。年俸が低いおかげで、ほとんど能力は衰えておらず、連続30本塁打100打点の可能性十分。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 打撃は不振続きも186期ついに30盗塁を記録 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。しかし6・7年目ともに2割5分台の打率に陥り、7年目の186期は2番から外された。それでも足は健在で初の30盗塁を記録。あとは打撃次第か。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 下山真二(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 185(1) .205 106 18 57 3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 抜群の投球内容で、最優秀防御率獲得 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝と大ブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。神代がやや力を落としてきた感がある中で、来期もこの成績を維持できれば一気にエースへと上り詰めそう。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 一本立ちを果たした先発右腕 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[10年目31歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。前期は不調であったが、悪いなりにも防御率4点台にまとめ辛うじて勝ち越すことが出来た。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、186期は33回1/3を投げ31奪三振と高い奪三振率を残した。来期には150Sを通過し、オリックスでは久々に長く務めるクローザーとなりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 高速ナックルを武器とする三振奪取左腕 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[11年目32歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[16年目37歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。186期はオリックス移籍後ワーストの防御率。そろそろ陰りが見えてきた模様。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 この製作者には珍しい中継ぎ型投手 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[6年目27歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台を維持していたが、6年目の186期は自己ワーストの5点台と突如悪化。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 コントロール向上で自己最高の防御率をマーク [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[5年目26歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。先発としては物足りない数字ではあるが、徐々に成長している印象を受けた。課題だった制球難も克服しつつある。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 変化球主体の軟投派 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[1年目18歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。スタミナもあるので、将来の先発候補。 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[4年目25歳] シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。1年おきでしか活躍出来ないというジンクスを払いたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 186 2.88 10 8 1 128 77 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンで初めて日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(未入力) 聡 聡(野手)・nakanoya(投手) 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ まさうみ まさうみ 年齢・年数 ある ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 マジカル鞍馬ー マジカル鞍馬ー 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ nakanoya ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 177期 71勝68敗1分 勝率.510 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8003勝6258敗299分 勝率.561 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6275勝4309敗196分 勝率.592リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団以来ファーストを守り続け未だ無失策の堅守。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、完成度はまだまだ低め。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 順調に30ホーマーを突破した若き主軸選手 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[5年目26歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破。このシーズンは龍王が前半大不振で四番を任されていたが、後半は打率が大きく下がり、結局はいつも通りの低打率に。主軸を打つならもう少し確実性を身に着けたいところだ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 後半戦に復調を来期に結びつけることができるか 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[12年目36歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。12年目の177期も前半迷走し続け打順は下位まで落ちてしまった。それでも後半は復調し、なんとかチームトップの89打点をマーク。この状態が来期最初から出せるかが、ベテランスラッガー復活を左右しそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[12年目33歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打撃のほうで少々弱い部分があり、節目の10年目となった175期に威圧感を習得し、2期連続2割8分以上をマークしたが、年齢の割にはちょっと今一歩か。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 将来二遊間と主軸を任させられそうな逸材 チアプ(チアプ) 177(大)~オリックス[1年目22歳] 将来主軸候補のルーキー。この手の打撃型選手は拙守がありがちだが、この選手は意外と守備も巧い。 期 率 安 本 点 盗 177 .257 136 14 49 2 フィンクス(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[20年目41歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。守備の貢献度も非常に高い。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 低迷チームではクリーンナップも GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[10年目31歳] 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まり。迷走中のチームに所属していたこともあって低年俸なのが少々痛い。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 超特能習得でもう一花咲かせられるか 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[18年目39歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。2期連続ノーアーチに終わる等、打ち返せなくなってきた衰えが低打率に喘いでしまった原因かも。ここは新たな特能で厳しい状況を打破できるか。 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 176 .256 150 0 28 18 177 .267 154 0 38 15 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 勝ち越しすら期待しにくいベテラン右腕 [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。3年目の160期は早くも先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この頃は不安要所が消え、エース誕生かと思わせたが、13年目の170期からジリ貧傾向に。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く大きく負け越し続き。176期の防御率4.03に11勝が良かったほうで、さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しい。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 177 4.03 11 12 0 158.2 81 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [中]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[1年目22歳] 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 スタミナの不安を一掃し、安定感高い先発に [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[13年目34歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。翌12年目は3点台の防御率&2桁勝利と先発陣では一番結果を出している。今や移籍組の先発投手が投手陣を支えるようになったが、生え抜き選手として、もっと勝ってチームを引っ張っていってほしいところ。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー [抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[2年目23歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目は守護神不在という事情から抑えに抜擢され31Sをマーク。しかし6敗を喫するあたり急造ストッパーというのは否めない。来期はもう少し負け数を減らしたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 将来のローテーション候補 [中]蛇魂王Ⅶ(ナーガ) 177(大)~オリックス[1年目22歳] ナーガさん7代目の選手。スタミナが高く将来は先発に食い込めそうな能力。武器が平凡なスライダー一本というのが心細い。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 オリックスにはいないタイプの完成系投手 [先]左京(Lucky) 166(大)~170ヤクルト、171~174楽天、175~176ロッテ、177~オリックス[12年目33歳] 新人王(166) 球速・コントロール・スタミナ・変化球、どの能力をとっても高さが光るアンダーハンド左腕。これまで3チームを渡り歩き、それもwiki評価の高いチームばかりであり、非常に完成度が高い。エース級の働きを期待された移籍1年目であったが9勝止まりと期待はずれの結果に。来期は一気にタイトルを狙う勢いを見せてほしいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 166 3.20 12 8 0 169 102 177 4.16 9 9 0 188.1 102 167 4.12 9 7 0 162 77 168 4.58 8 8 0 157.1 87 169 3.44 9 10 0 180.1 89 170 4.09 13 5 0 185 104 171 172 173 174 2.23 11 1 0 105 78 175 4.64 12 11 0 182.1 114 176 2.89 14 6 0 209 124 176期以前の成績はヤクルト・楽天・ロッテさんの各ページを参考にさせていただきました。 [中]阿姆羅(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 再び隔年のジンクス突入!? [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し。全体的にまとまりがあり、今後当分は十分このあたりの成績を残せそう。昨期は奪三振ランク3位で、再びタイトルも狙ってみたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 [先]poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~オリックス[14年目35歳] 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。来期も同じ移籍コンビの左京と何勝を叩きだせるか楽しみだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 168 6.14 3 6 2 121.2 53 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました。 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ ナンバ・降誕祭 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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投手 背番号 名前 顔文字 呼ばれ方@はむせん 12 矢澤宏太 13 生田目翼 14 加藤貴之 16 達孝太 17 伊藤大海 18 山﨑福也 19 玉井大翔 20 上原健太 22 杉浦稔大 24 金村尚真 25 宮西尚生 ( `宮´) みゃーにし、テポドン、チャオ、チャラ西さん 26 田中正義 ジャスティス 28 河野竜生 29 細野晴希 31 パトリック・マーフィー 32 黒木優太 34 堀瑞輝 みっくん 40 福田俊 41 ブライアン・ロドリゲス 42 アニュラス・ザバラ 45 ドリュー・バーヘイゲン 46 畔柳亨丞 47 鈴木健矢 48 齋藤友貴哉 51 石川直也 ちょく、いしちょく 52 池田隆英 54 安西叶翔 55 松浦慶斗 57 北山亘基 59 根本悠楓 63 北浦竜次 67 山本拓実 93 田中瑛斗 (21年シーズン迄支配下、22年6月30日迄~育成) 94 福島蓮 (24年3月13日迄~育成) 95 柳川大晟 (24年5月9日迄~育成) 捕手 背番号 名前 顔文字 呼ばれ方@はむせん 2 アリエル・マルティネス 10 清水優心 ( ◜◡◝ ) 23 伏見寅威 27 古川裕大 30 郡司裕也 33 進藤勇也 64 田宮裕涼 内野手 背番号 名前 顔文字 呼ばれ方@はむせん 3 加藤豪将 4 上川畑大悟 5 野村佑希 ジェームス、J 9 中島卓也 (゚卓゚) ナカシ、タクヤ 21 清宮幸太郎 35 福田光輝 38 石井一成 ピン 39 有薗直輝 43 水野達稀 44 阪口樂 49 若林晃弘 若様 56 細川凌平 58 奈良間大己 65 明瀬諒介 外野手 背番号 名前 顔文字 呼ばれ方@はむせん 6 アンドリュー・スティーブンソン 7 松本剛 (゛‥″) 8 淺間大基 36 宮崎一樹 37 江越大賀 50 五十幡亮汰 53 水谷瞬 61 今川優馬 66 万波中正 まんちゅー 68 星野ひので 99 フランミル・レイエス 育成選手 背番号 名前 ポジション 顔文字 呼ばれ方@はむせん()は再契約 111 濵田泰希 内野手 112 平田大樹 外野手 113 加藤大和 投手 114 松本遼大 投手 115 齊藤伸治 投手 124 阿部和広 外野手 125 藤田大清 外野手 126 中山晶量 投手 127 山口アタル 外野手 128 山本晃大 投手 130 鍵谷陽平 投手 K ^e^ Y 鍵屋(24~育成) 137 柿木蓮 投手 (23~育成) 162 宮内春輝 投手 (24~育成) 165 梅林優貴 捕手 (24~育成) 168 松岡洸希 投手 (24~育成) 196 孫易磊 投手 (24~育成) 監督・コーチ 背番号 名前 役職 顔文字 呼ばれ方@はむせん 1 SHINJO 一軍監督 (,,・∀・) JOY、つーさん、ツヨシ 77 林孝哉 一軍ヘッドコーチ (,≠ι≠、) 82 加藤武治 一軍投手コーチ ( ´(ω)`) タギャール、先生 81 建山義紀 一軍投手コーチ ゝ~,Θ,~フ タテヤマン、アントニオ、ワイン男爵、タテヤマサーン 73 武田久 一軍投手コーチ (R゚一゚) 久、武田寿司、大将、社長 89 八木裕 一軍打撃コーチ 72 山田勝彦 一軍バッテリーコーチ 〔θ=ー=θ〕 85 谷内亮太 一軍内野守備走塁コーチ 80 森本稀哲 一軍外野守備走塁コーチ 〈`◇´〉 ひちょり、ピッコロ 79 代田建紀 データ分析担当兼走塁コーチ 90 稲葉篤紀 二軍監督 [※ー、ー] なっぱ(つば九郎から)、おじいちゃん、長老、鬼葉(主に檻ファンから)、パパ(西川から) 78 清水雅治 二軍総合コーチ [’乙’] マサ爺 91 金子千尋 二軍投手コーチ 83 浦野博司 二軍投手コーチ 〔 ゛人″〕 74 岩舘学 二軍内野守備走塁コーチ (;´岩`) まなぶ 75 小田智之 二軍打撃コーチ [ `_´] ODA、小田ちゃん、おだだお、軍曹、チョーさん 76 紺田敏正 二軍外野守備走塁コーチ キ`α ´キ ポンタ、伝書鳩、こんたうたんこ、チャラ兄 84 伊藤剛 二軍育成コーディネーター兼投手コーチ [イ_トゥ] 87 佐藤友亮 二軍打撃コーチ 山中潔 捕手インストラクター 〔θ=ー=θ〕 チーム関係者 背番号 名前 役職 顔文字 呼ばれ方@はむせん 吉村浩 常務取締役統括本部長ファイターズ スポーツ エンターテイメント取締役 川村浩二 球団顧問+ファイターズ スポーツ エンターテイメント顧問 小村勝 球団社長兼オーナー代行 竹田憲宗 球団顧問 津田敏一 アドバイザー 木田優夫 GM代行 ┗|´・..・`|┛ 木田画伯、画伯、トナカイ、ダーキー、DAKY 田中賢介 SA(スペシャルアドバイザー) (\‘ _ /) 賢介、毛ん透け、でんすけ、もんすけ、ぽp介(フライアウト時) 栗山英樹 プロフェッサー,侍ジャパン監督 〈 ^栗^ 〉 栗さん、マロン、くりりん 105 渡部龍一 一軍ブルペンキャッチャー (`・x・´) パープル、北海の龍 107 梶原有司 一軍ブルペンキャッチャー 109 中山光久 チームスタッフ 松本祐樹 二軍マネージャー 矢野諭 打撃投手 (◎矢◎) 押本健彦 打撃投手 ( ´ ⑪`) おっしー 石井裕也 打撃投手 (@ ・к・) サイレントK、石井ちゃん 106 植村祐介 2軍打撃投手兼スコアラー補佐 [`∇´] 祐ちゃん 徳田吉成 二軍運営担当 星野八千穂 チーム広報 [eΔe]jr モジャパー、もじゃの花親方、愛犬トイプードル、手稲駅、ピッチングダビデ、ヤチ 岩本賢一 統括本部副部長 イワケンさん 山田正雄 元GM、アマスカウト顧問 大渕隆 GM補佐兼スカウト部長 高橋憲幸 アマスカウト 岸七百樹 チームディレクター兼チーフマネジャー 山中要維 チーム管理 おにぎりマン 山本一徳 アマスカウトグループ長 |-'_'-| もっさん、ゴーレム、将棋盤、CC山本、\ぜ!!/ 中原信広 鎌ヶ谷CD チャス 畑中久司 広報 つぶやき 牧谷宇佐美 球団職員 〔`゜_゜´〕 うさみちゃん、戸田の妖精 滝谷美夢 Fビレッジアンバサダー,タレント 球団マスコット 背番号 名前 役割 顔文字 呼ばれ方@はむせん 179 フレップ 一軍マスコット ポリー 一軍マスコット ζ *σ(∀)σ) カビー 二軍マスコット ( δ(ェ)δ) カビーたん、仔熊、弟熊 100 ファイティー 先代マスコット ギョロタン 先々代マスコット ミ ゚∀゚ミ OB(スレでよく名前が挙がる人) 元背番号 名前 所属・職業 顔文字 呼ばれ方@はむせん 00 カルロス・ミラバル 〈┯,л,┯〉 00 秋村謙宏 NPBパ・リーグ審判 秋村氏ね 0 古城茂幸 読売巨人軍二軍打撃守備コーチ [゜〜゜] ふるしろ、こじょう、あーっと、シゲシゲフィーバー 1 広瀬哲朗 ( ▼━▼) 松山千春 1 陽岱鋼 オイシックス新潟アルビレックスBC (”∀“) YO、お代官様、アッシュ、DKY、Die、岱さん 1 斎藤佑樹 (*・_ ・) 佑ちゃん、ハンカチ王子、さいてょ 2 ボビー・スケールズ ロサンゼルス・エンゼルス選手育成部門ディレクター 助さん 2 杉谷拳士 実業家 ..;ミ ゚∀゚ ミ. ケンシ、うるさ杉谷 4 武田一浩 NHK解説者 ( ´__ `) 4 奈良原浩 ソフトバンク1軍ヘッドコーチ [^(H)^] 奈良さん 4 オズワルド・アルシア 4 アンディ・グリーン ミズーラ・オスプレイ(アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下)監督 gr e_e n 4 谷口雄也 FSE事業統轄本部職員 (* ’=’) 谷口きゅん、きゅん 5 フェルナンド・セギノール 読売ジャイアンツ駐米スカウト (゚ Θ ゚) セギ様 5 小谷野栄一 オリックス二軍打撃コーチ [ `,,_´] コヤノール、トトロ、栄ちゃん、こやのん、北の打点王、北の打てん王、壇ノ浦 5 ブランドン・レアード 元千葉ロッテマリーンズ 5 大田泰示 DeNAベイスターズ 5 レナート・ヌニエス 元メキシカンリーグ・ユカタン・ライオンズ 6 中田翔 中日ドラゴンズ 〔`・н・´〕 翔さん、SHOW!、日本の4番 6 アリスメンディ・アルカンタラ 7 中島輝士 大学野球監督 てるしー 7 坪井智哉 石狩レッドフェニックス (θεθ) チュボイ、坪井外野手容疑者、坪田くん(新庄のみ) 7 糸井嘉男 元阪神タイガース (~、~) よしお、1101440、よっぴ 7 ジェレミー・ハーミッダ 7 大引啓次 日本体育大硬式野球部臨時コーチ 〈 ´=_=〉 ビキ、ビッキー 7 西川遥輝 東京ヤクルトスワローズ (・~・*) ハルキ 8 片岡篤史 中日2軍監督 [=乙=] モミー、モミ岡さん 8 島田誠 RKB解説者 ( -・C・- ) 8 近藤健介 福岡ソフトバンクホークス (k’▽’k) こんすけ、タンスちゃん 9 ホセ・マシーアス メキシコシティ・レッドデビルス(メキシカンリーグ)コーチ (p゜″゜Э) マシ 9 マイカ・ホフパワー ( ´ヮ`゚) 保父力、ホフィー、ホフさん、ホフニキ、豊富力、真イカ、ホ○パワー 10 マット・ウィンタース 駐米スカウト 10 木元邦之 京都市教員 キ`モ´ト 10 ターメル・スレッジ 2Aタルサ(ドジャース傘下)コーチ 〔ニΠニ〕(´c_,` ) スレ、スレ様、スレさん 10 赤田将吾 西武1軍打撃兼外野守備・走塁コーチ (・~・●) 赤だし、AKD、赤大将 11 大島康徳 NHK解説者(故人) 〔´ - `〕 O島 11 ダルビッシュ有 サンディエゴ・パドレス (d↓d) ダル、faridyu 11 大谷翔平 ロサンゼルス・ドジャース (´・_・`) 怪物、化け物、しょうへい、しょうへい君、じゃがいも 12 鎌倉健 少年野球指導者 (´・▽・`) カマケン 12 歌藤達夫 (♪‘_‘) 歌さん 12 バディ・カーライル [´,┷,`] 辛いルー 12 ウィルフィン・オビスポ ( ゚̄帯゚ ̄) 帯広スポーツ 13 八名信夫 俳優(悪役商会) 14 井場友和 (´,,-,,`) IBA 14 ライアン・グリン 統一セブンイレブン・ライオンズ G´L`N アンディ(稲田のみ) 14 ルイス・ヒメネス ( ´姫`)( ‘ Θ ‘ ) 姫ちゃん、姫様、ボバレ、ヒメナンデス、じめねず 15 五十嵐信一 査定担当 〔Φ ∩ Φ〕 信ちゃん 15 横山道哉 横浜DeNAベイスターズスコアラー (○´ε`○) ヨコヤマン 15 ミッチ・ジョーンズ ミ・ッ・ チ ミッチ 15 榊原諒 元オリックス・バファローズ (『・諒・) 鯨、いくえちゃん、SAKAKI NOTE 15 ルイス・メンドーサ メキシカンリーグ・マリアッチスGM 彡メ*Ф∀Фン メンディ 15 上沢直之 ボストン・レッドソックス (・L.・) うわっち 16 金村曉 独立リーグ石狩レッドフェニックス投手コーチ [^∀^] ハイパー地味エース、絶対に(ry、絶許 16 有原航平 ソフトバンクホークス 17 ブラッド・トーマス デトロイト・タイガース (´∀` ) 暴走機関車 17 ブライアン・ウルフ 元埼玉西武ライオンズ 〔 ・兀・〕 狼 18 岩本勉 美唄ブラックダイヤモンズSA兼TA ( ゚◇゚) ガン、まいど 18 藤井秀悟 独立リーグ大阪ゼロロクブルズ監督 (*´〓`) afo 18 岡大海 千葉ロッテマリーンズ 18 吉田輝星 オリックスバファローズ 19 清水章夫 新潟アルビレックスBC監督 (・章・) ウニ 19 萩原淳 元愛媛マンダリンパイレーツコーチ 川=へ=] ハギー、萩の月バズーカ 19 中村泰広 阪神球団職員 (' 。') ヤス、野洲 19 林昌範 元横浜DeNAベイスターズ 〈 ゚ n ゚ 〉〈 ゚ U ゚ 〉 チェケ裸☆、マサリン、リンリン、イムチャンボム、884 19 増井浩俊 元オリックスバファローズ ヽ ´J`/ まっすー、麻酔、鱒寿司 19 マイケル・トンキン 元ニューヨーク・ヤンキース 栗トンキン 20 糸数敬作 ダイビングショップ経営 (`・。・´) アグー 20 マイケル・クロッタ 元デトロイト・タイガース(マイナー) c{*゚ー゚*}r 21 西崎幸広 STV解説者,独立リーグ埼玉武蔵監督 (‘_レ‘) トレンディエース、トレンディ様 22 藤岡好明 ハヤテ223 (,,━ー━) 田吾作 22 谷元圭介 打撃投手 (t・Y・) ちび元、ちび谷、谷なんとか、谷○(○内は任意の漢字1文字。例;谷山、谷原、谷村など) 22 鶴岡慎也 野球評論家 (・ш・) ツル、ハーデル、ガチャピン、きょうだしゃ 23 エリック・シュールストロム 広島東洋カープ駐米スカウト (‘Å’)ノ 臭い缶詰 23 二岡智宏 読売巨人3軍総合コーチ ( `Å´) (・ 二 ・) (ドームラン)師匠、T.NOK 23 渡邉諒 阪神タイガース|-ヘ-| なべりょ、皇族、愛子様 24 下柳剛 ABC解説者 ミ '┏┓` ミ シモ、ヒゲ面下柳 24 森本龍弥 2019年に育成(124) [`・へ・´] 稀哲 25 立石尚行 球団職員 ( ‐立‐) タテイシン、カレー部長 27 大宮龍男 HBC解説者 (`龍´) 東海の龍 27 江尻慎太郎 元福岡ソフトバンクホークス q`・」・´p えじりん、江ケツチン太郎(不調時)、ええ尻(好調時)、ハマのねくらバブル 27 大野奨太 中日ドラゴンズ2軍捕手コーチ オ `ー´ノ ショウタ 27 ニック・マルティネス シンシナティ・レッズ 28 正田樹 ヤクルトスワローズ2軍投手コーチ (●´~`●) 28 新垣勇人 実業家 と冊゚) REGZA 28 金澤健人 福岡ソフトバンクホークス打撃投手 (・∀・) カナザー 28 ジャスティン・ハンコック 29 芝草宇宙 高校野球監督 [eΔe] コスモ 29 八木智哉 中日スカウト  ̄|`Y´| ̄ 山羊、八木構成員、ヤギメン 29 木佐貫洋 読売巨人軍フロント \ヽ´_`/ きぬさや、ぬきひろ、きさぬこ、ヌッキー、エース木佐貫 29 井口和朋 オリックスバファローズ(育成) 30 坂元弥太郎 元埼玉西武ライオンズ (`ヤ´) ヤタロー、やたらう、弥っ太ーマン、与太郎 30 松家卓弘 元ゲーリー・サウスショア・レイルキャッツ(米独立L) (`(_)´)[ヽ^_ゝ^] 30 宇佐見真吾 中日ドラゴンズ 31 ボビー・ケッペル 元シンシナティ・レッズ傘下 ( ゚ iヲ゚ ) ケッペニキ 31 村田透 チェコリーグ/Hrosi Brno 31 高濱祐仁 阪神タイガース (20年7月7日迄~育成) 31 ジェームス・マーベル 32 根本朋久 (6-6) ねもっさん 32 乾真大 東洋大学コーチ (-♪-) いぬさん 32 北山進 1軍サブマネジャー 33 橋本義隆 元東北楽天ゴールデンイーグルス [|。|] はっしー 33 三木肇 楽天イーグルス二軍監督 ミ・х・キ ミキティ、パルプンテ使い 33 矢貫俊之 巨人3軍投手コーチ ←( ̄ フ  ̄)─ やかん、やぬー 33 須永英輝 アカデミーグループ (゚ _ ゚ ) す 、スナちゃん、しゅながでしゅ、スナガガー 33 ジョニー・バーベイト トロント・ブルージェイズ(マイナー) 33 立野和明 富山GRNサンダーバーズ 35 木下達生 (o`ω´o) サル 35 榎下陽大 千葉ロッテマリーンズ通訳兼国際業務 (´・∀・`) エノスター 35 西村天裕 千葉ロッテマリーンズ 36 MICHEAL ┝∀┥ 舞妓 36 中村勝 ハヤテ223投手コーチ (N・↓・) M中村、ヤング勝、マサルッティ、るってぃ、マグヌス 36 木村文紀 西武育成担当兼人財開発担当 37 石本努 アマスカウト 37 小山桂司 中日打撃投手兼ブルペン捕手 [・δ・] 37 土屋健二 元横浜DeNAベイスターズ (`健´) 37 北篤 読売巨人アカデミーコーチ [・~・] 北━━━━(゚∀゚)━━━━!! 39 川島慶三 楽天2軍打撃コーチ (K‘ー`) ケイゾー、KZ 39 ジェイソン・ボッツ (・ 没 ・) 夢がある、坊ちゃん、ボッティチェリ、ボッツ最高や!! 39 加藤政義 横浜DeNAベイスターズ球団職員 (D゚_゚Q) ドラクエ、カトマサ 39 高梨裕稔 東京ヤクルトスワローズ 39 秋吉亮 元福岡ソフトバンクホークス 40 岡島秀樹 元DeNAベイスターズ ( ´σ`) オカジ 40 金子洋平 美唄ブラックダイヤモンズ監督 (∟ε∟) 洋平、ヨウヘイヘーイ 40 金平将至 40 高良一輝 元BCリーグオセアン滋賀ブラックス 42 ブライアン・スウィーニー クリーブランド・インディアンスコーチ (ーニー) でつ、ぶーやん、お義父さん、風使い、水煮、スイーティー、蟹工船 42 ミチェル・アブレイユ a・ ◎ ・b アブちゃん、アブさん 42 ビクター・ガラテ 42 エドウィン・エスコバー シカゴ・カブス(マイナー) 42 黒羽根利規 栃木ゴールデンブレーブスバッテリーコーチ ヘ(ヘ`・∀・´)ヘ バネ、茶バネ、白バネ 42 ジョン・ガント 43 エンジェル・エチェバリア (ェチェ) 天使 43 若竹竜士 阪神タイガース1軍サブマネージャー (` ・w・) wktk 43 白村明弘 独立リーグ香川オリーブガイナーズ 44 森章剛 ベースボールアナライザイー (`⊆´ヘ) ショーゴー 44 鵜久森淳志 元東京ヤクルトスワローズ リリ ´∀`)リ うぐ、うぐぅ 44 森山恵佑 1軍サブマネジャー 44 クリスチャン・ビヤヌエバ モンテレイ・サルタンズ(メキシコ) 44 ロビー・アーリン ロサンゼルス・ドジャース(マイナー) 45 佐々木貴賀 ( `□´) 画伯、ベルダンディー 45 今浪隆博 元東京ヤクルトスワローズ ヽ=_ゝ=ノ すべりん、ナミー 45 増渕竜義 (`‐u‐´) ブッチ 45 平沼翔太 埼玉西武ライオンズ 45 コディ・ポンセ 楽天イーグルス 46 ホアン・ミランダ 【 ゜ж゜】 ミロちゃん 46 瀬川隼郎 元室蘭シャークス選手兼コーチ 46 上岡良一 東北福祉大学講師兼解説者 47 関根裕之 〔〓e〓〕 47 菊地和正 上武大学野球部コーチ (***) お菊、菊リン、キクルボン、キクーン、衣文掛け、\きくちさんかっこいい!/ 47 森内壽春 西武ライオンズスコアラー 〔=△=〕 (森内)名人、訛り者 47 田中豊樹 読売巨人軍アカデミーコーチ 48 上野響平 オリックスバファローズ(育成) 49 入来祐作 DeNA2軍チーフ投手コーチ (‘ 入 ’) 入来弟 49 内山雄介 芸能マネージャー |ヽ`へ´| ウッチー 49 ライアン・ウィング 翼くん、都市伝説 49 石川慎吾 千葉ロッテマリーンズ 〔・=・〕 49 公文克彦 阪神タイガース打撃投手 公文行くもん、公文良い公文 49 佐藤龍世 埼玉西武ライオンズ 49 山田遥楓 楽天イーグルス(育成) 50 市川卓 球団職員 (・cc・ ;) 50 宇佐美塁大 |-塁-| 51 村田和哉 球団職員 (゜ヘ゜M) ぴの 52 佐藤賢治 ヽ´ー`ノ サトケン、お餅 52 アンソニー・バース 元トロント・ブルージェイズ 52 ヤディル・ドレイク モンテレイ・サルタンズ(メキシコ) 52 宮台康平 元東京ヤクルトスワローズ 53 工藤隆人 阪神タイガース2軍外野守備走塁コーチ 」゚ へ ゚ 「 駆動ちゃん、四輪駆動、りんごっこ 53 尾崎匡哉 [`-д-´] 耳ジャンボ尾崎、ゼリーくん 53 立田将太 勇翔寮担当兼チームスタッフ 53 ロニー・ロドリゲス ユカタン・ライオンズ 53 長谷川威展 福岡ソフトバンクホークス 54 野口寿浩 元ヤクルト1軍バッテリーコーチ ヽ´」` 馬 54 大平成一 元信濃グランセローズ 〔`・oh・´〕 ライダー、ワカゾー 54 大塚豊 事業統轄本部コミュニティリレーション部アカデミーグループ (ヽ ̄塚 ̄) 55 佐藤吉宏 データオペレーション部プロスカウト (ヽ ̄」 ̄) スーパー、ゴリ 55 運天ジョン・クレイトン 社会人野球 (u↓u) 運転 55 ミッチ・ライブリー メキシカンリーグ/ベラクルス・イーグルス 55 クリス・マーティン レッドソックス 56 市川友也 読売巨人軍3軍バッテリーコーチ 56 藤岡貴裕 元読売巨人軍 56 吉川光夫 栃木ゴールデンブレーブス投手兼コーチ (・ 吉 ・) みつを、よんたま王子、カミナリ王子 57 松山傑 ヤングオセアンBC横浜栄コーチ (● ̄∀ ̄●) 松っちゃん 57 関口雄大 ビデオコーディネーター兼スコアラー補佐 =(゚。゚)=(=`ェ´=) 57 屋宜照悟 阪神打撃投手  ̄|`◎´| ̄ 58 高口隆行 元オリックス二軍内野守備走塁コーチ (´~`) タカグチェ 58 齋藤勝 {S・>・} セガ勝、まーしゃる 58 横尾俊建 楽天イーグルス2軍打撃コーチ おにぎりくん 58 谷川昌希 59 木村拓也 前読売ジャイアンツコーチ(故人) 丶・ω・ キムタク 59 金森敬之 社会人野球コーチ カ`・ー・´ナ カナ、金森倉庫、なにわの若いアンちゃん(うま味談) 59 河野秀数 [’ム’] 59 吉田侑樹 アカデミーコーチ 60 新谷博 解説者、佐賀魂監督、女子日本代表コーチ、女子日本代表監督 【 ̄_Θ_ ̄】 60 荒張裕司 (`-u_-´) バダハリ 60 郡拓也 61 野中信吾 仁志敏久ベースボールアカデミー [`゜ヘ゜´] 62 今成亮太 阪神タイガースアカデミー担当専属コーチ dθ∀θb イマナリズム、ダンサー今成 62 ダスティン・モルケン 元ドスラレドス・オウルズ (・も・) モリー、モルニキ 62 佐藤祥万 元広島東洋カープ [`萬´] ショーマ 62 望月大希 65 太田賢吾 東京ヤクルトスワローズ ケリー 66 フェリックス・ディアス 元アグアスカリエンテス・レイルロードメン |○| 66 ダース・ローマシュ匡 ダルビッシュ記念館館長 (;dДd) ダース、ザンギ王子 66 大嶋匠 公務員兼ソフトボール選手 ソ`フ´ ト おでんくん、ぷくたん 67 シャーマン・オバンドー (┷(H)┷) オバ様 67 コリー・リー 元ブリッジポート・ブルーフィッシュ ィ リーリ] りーこりん 67 豊島明好 横浜DeNAベイスターズ打撃投手 (o^ё^o) ほっしゃん、コロシマさん 67 松坂健太 (´ι_` ) 偽松坂、マツケン 67 ジャスティン・トーマス 元統一セブンイレブンライオンズ(韓国) 機関車トーマス 67 岸里亮佑 元琉球ブルーオーシャンズ ("δ∀δ") 67 片岡奨人 球団職員 67 齋藤綱記 中日ドラゴンズ 68 浅沼寿紀 球団職員(地方公務員) {*´▽`} リーダー 68 石川亮 オリックスバファローズ ( ・᷄-・᷅ ) 69 岩下修一 オリックスバファローズ球団本部管理部スコアラーグループ (゚鰯゚) 69 宮本賢 (-゛_゛-) ミヤケン、すべり本さん 69 佐藤正尭 69 宮田輝星 (21年8月30日迄~育成) 70 津田大樹 (bДb;) 70 アンソニー・カーター 元サルティーヨ・サラペメーカーズ 70 米野智人 ヨネ 70 今井順之助 70 コナー・メネズ 71 柏原純一 元プロスカウト 71 岩井隆之 元プロスカウト 71 飯山裕志 スカウト部スカウト兼プロスカウト 〈`-△-´〉 メシヤマ、E山(守備不調時) 72 水上善雄 元福岡ソフトバンクホークス2軍監督 <`_j´> 水上殿、田村正和 72 田中幸雄 元二軍監督 |━‥━| コユキ、幸雄さん 72 中嶋聡 オリックス・バファローズ監督 (´,,_,,`) サメさん、先生 72 原田豊 元スカウト部 73 緒方耕一 元一軍守備チーフ兼内野守備走塁コーチ 74 矢野謙次 巨人1軍打撃コーチ 〈 `・・´〉 73 多田野数人 元プロスカウト K゚∀゚Z ただのっち、特命係長、からだかたいさん、せっかち王、TDN、のっち 75 田之上慶三郎 元ソフトバンク2軍投手コーチ (⌒ u ⌒) 75 稲田直人 元一軍内野守備走塁コーチ (・ 否 ・) 、ステルス、見えない人 76 大村巌 横浜DeNA打撃コーチ [°n°] イワイワオー、画伯 78 福良淳一 オリックス・バファローズ育成統括GM (´盆`) 78 大塚光二 東北福祉大学硬式野球部監督 (`U_´キ) 塚やん 78 高橋信二 オリックス打撃コーチ [-↓-] 信二、神二(好調時)、すんず、美作男児 78 稲田直人 元二軍内野守備走塁コーチ (・ 否 ・) 、ステルス、見えない人 79 西俊児 プロスカウト (●´в`●) 79 小林繁 元一軍投手コーチ(故人) ≪ ゜e゜≫ こばやでぃでぃげどぅ、鶏ガラ 79 城石憲之 ヤクルトスワローズ二軍総合コーチ ゚ _・゚ ぽち(つば九郎に呼ばれる) 80 高田繁 DeNA本社フェロー (´繁`) 高田総統、インテリヤクザ 81 佐藤義則 元楽天イーグルス1軍投手コーチ 〔´=▲=`〕 ヨシコーチ、よっさん、ソリティア 81 阿井英二郎 元一軍ヘッドコーチ/野球評論家他 i ´a`i AI 81 吉井理人 千葉ロッテ監督 〔-з-〕 うま味紳士、インチキ親父、へこき虫 81 小笠原道大 元巨人三軍打撃コーチ <`▲´> ガッツ、元髭、髭無し、北海しまえび 82 平野謙 STV解説者 |´-A-`| 平野謙ちゃん 82 的場直樹 楽天1軍バッテリーコーチ ヽ゜,,J,,゜ノ ウクレレ侍 83 荒井幸雄 読売ジャイアンツアカデミーコーチ 83 島崎毅 元二軍投手コーチ (^・∋・^) 84 福澤洋一 元千葉ロッテ2軍総合コーチ (・━・) 84 厚澤和幸 オリックス投手コーチ [~_J~] アツザー、世界のガセザワ 85 小坂誠 千葉ロッテ守備コーディネーター (・ヘ・) こさっち 85 荒木大輔 野球評論家 85 川名慎一 札幌屋内練習場担当 86 大沢啓二 元監督(故人) 〔#口щ口〕 親分、喝 87 黒木知宏 ロッテ1軍投手コーチ ( ゚ー゚) ジョニー 87 吉岡雄二 元二軍打撃コーチ 87 上田佳範 前二軍外野守備走塁コーチ 〔*-上-〕 88 上田利治 元サンテレビ解説者(故人) {−(ー)−} 88 トレイ・ヒルマン ハムコンサルタント (・昼・) 昼男 88 梨田昌孝 元楽天イーグルス監督 (´駄`) 梨駄、ナッシー、サウナでさっぱりええ男 88 金子誠 ロッテ一軍戦略コーチ (¬ε¬) (元)会長、マック、相談役、おっさん、恐怖の九番、あまのじゃく 89 真喜志康永 楽天イーグルス2軍育成総合コーチ 〔━真━〕 マキシ、ぴのの的 89 武田勝 アルビレックス新潟投手コーチ (゚一゚L) 勝さん、おっさんの方のマサル(うま味コーチ談) 90 渡辺浩司 ベースボールオペレーション部プロスカウト | ゚1゚ | 91 古川侑利 福岡ソフトバンクホークス(育成) (22年3月19日迄~育成) 94 アレン・ハンソン 99 王柏融 台鋼ホークス (~22支配下、23年7月30日まで育成) ロンロン 112 樋口龍之介 クラブチーム選手兼コーチ 内野手 (20年9月21日迄育成、同年9月22~21年11月2日支配下) 113 長谷川凌汰 打撃投手 投手 (21年3月15日迄育成、同年3月16日~21年11月2日支配下) 148 高山優希 独立リーグ堺シュライクス 投手 (20~育成) 155 難波侑平 内野手 (22~育成) 161 姫野優也 投手 (21~育成/6月20日迄外野手登録) 蕭一傑 元王担当通訳 青木走野 メキシカンリーグ・マリアッツスタッフ 報道関係・解説者 卓田和広 HBCアナウンサー tkt 川畑恒一 HBCアナウンサー (kДb) kwbt 山内要一 HBCアナウンサー (★∀★) 山ちゃん、北見の星、ymut 渕上紘行 HBCアナウンサー フッチー、フチ 水野善公 HBCアナウンサー 加藤雅章 HBCアナウンサー 世永聖奈 HBCアナウンサー 波多野裕太 HBCアナウンサー 本間吏成 HBCアナウンサー 谷口直樹 HTBアナウンサー T口くん 林和人 HTBアナウンサー 菊地友弘 HTBアナウンサー 五十幡裕介 HTBアナウンサー 福田太郎 HTBアナウンサー 室岡里美 HTBアナウンサー 福永裕梨 HTBアナウンサー 永井公彦 STVアナウンサー ハム彦 岡崎和久 STVアナウンサー 藤井孝太郎 STVアナウンサー 神谷誠 STVアナウンサー 工藤聖太 元STVアナウンサー 佐藤宏樹 STVアナウンサー 岡田和樹 STVアナウンサー 佐々木美波 STVアナウンサー 大藤晋司 TVHアナウンサー 磯田彩実 TVHアナウンサー 中村剛大 UHBアナウンサー 福本義久 CTVアナウンサー/元UHBアナウンサー 江上太悟郎 UHBアナウンサー 田辺桃菜 UHBアナウンサー 石野智子 元UHBアナウンサー/会社員(広報) 廣岡俊光 UHBアナウンサー 福永俊介 STVアナウンサー 佐藤彩 HBCアナウンサー 森さやか HTBアナウンサー 森さや 石沢綾子 元HTBアナウンサー 吉田雅英 UHBアナウンサー 加藤寛 UHBアナウンサー 森理恵 元HBCアナウンサー/イワケン副部長夫人 渡辺陽子 元HBCアナウンサー 大栗麻未 元HBCアナウンサー 矢萩尚太郎 元HBCアナウンサー 土屋惠史 元UHBアナウンサー 遠藤麗奈 フリーアナウンサー、元UHBアナ レナ 栗山麗美 元UHBアナウンサー 中野涼子 元UHBアナウンサー 西森千芳 元STVアナウンサー、田中賢介の嫁 山藤美智 元STVアナウンサー 盛田幸妃 元TBS解説者、元横浜・近鉄(故人) 〔´ ー `〕(´・_U・`) メロン盛田 光山英和 ロッテマリーンズ1軍・2軍統括コーチ兼統括コーディネーター 『=ω=』 みっちゃん 立浪和義 中日ドラゴンズ監督 (⇔ヽ⇔) タッツ、インテリヤクザ、若頭 亀山つとむ MBS解説者、元阪神 (ёっё) 亀ちゃん 近藤祐司 スポーツ専門アンカーマン、各種実況 赤木誠 元MBS嘱託アナウンサー、GAORA実況 美藤啓文 元MBSアナウンサー 井上雅雄 MBSアナウンサー 斉藤こずゑ HBCラジオパーソナリティ ( `)A´) こずゑ、こず妻、こず姉 若林聖子 ラジオパーソナリティ 聖子たん 後藤沙織 元STVラジオパーソナリティ 田村みなみ STVラジオパーソナリティ その他関係者 名前 所属・職業 顔文字 呼ばれ方@はむせん 藤井純一 元球団社長、近畿大学教授他 じゅんちゃん 土田光男 元球団職員 土田さん、お地蔵さんみたいなニコニコしてるおじいちゃん GUCHY 札幌ドームスタジアムDJ(コンサドーレ)、DJ、タレント 八幡淳 スタジアムDJ、他 山内孝徳 元福岡ソフトバンクホークスコーチ,社会人野球投手コーチ ヒゲの山内さん 福間納 元オリックス・バファローズコーチ 城野昭 元・GAORA実況 城野さん ヒロ福地 ローカルタレント ネガ福地、ヒロさん 伊集院光 タレント 痴豚、雑学王(笑)、ダメ人間のカリスマ えのきどいちろう コラムニスト、ハムファン えののき・どいちろう 久保田利伸 歌手、ハムファン 鎌ヶ谷おじさん ハムファン、事実上二軍広報 鎌おじ 美咲沙耶 ハムファン、AV女優(故人) 親分 福原美穂 歌手 福原さん 紗栄子 ダルビッシュ元嫁 (s↑s) サエコ 白木清か 元キャスター、金子誠の嫁 用稲千春 フリーアナ、二岡の嫁 亀井京子 元テレビ東京アナ、フリーアナ、林の嫁 鵜久森めぐみ 鵜久森の嫁 めぐもりうぐみ 滝坪里恵 元二軍広報・うぐいす嬢 タッキー みー太郎 武田勝の愛猫 V `Д´ミフ エヴァとミア スウィーニーの娘ら エバミア、天使 カイル グリンの息子 g´L`n カイル君 ティー スレッジの息子 スレッ子、スレッ児
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ロッテの各シーズンの軌跡を回顧するページ 通算の訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - 第185回 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ1日目>◇27日◇開幕直後~序盤ロッテ怒涛の11連勝で5割復帰!あけペナ185回 - 2008/5/28 2 07◆好調千葉ロッテマリーンズ ロッテは開幕戦を黒星スタートとなり波に乗れず5位に低迷していたが投手陣が調子を取り戻し怒涛の11連勝で借金をなくし3位に急浮上した。しかしその後4連敗などがあり5割付近をもたついている。 <59試合28勝28敗3分 勝率.500(4位)>◆2000本安打達成 今季開幕直後にロッテ2名の選手が2000本安打を達成した。まず1人目は主砲かしでヤクルト→ソフトバンク→ロッテと3球団を渡り歩いて来た選手である。現在本塁打・打点ともリーグトップであり好調を維持している。本塁打に関しては59試合時点で22本とシーズン50本ペースで量産している。 そしてもう1人はロッテ一筋14年の來枝契涓醜である。能力的には衰え全盛期の力は無いが機動力野球のロッテには欠かせない選手で通算400盗塁目前である。 【かしの通算成績】 <率.308 ( 2055 安打 ) 377 本 1252 打点 817 三振 36 犠打 145 盗塁 16 失策> 【來枝契涓醜の通算成績】 <率.279 ( 2059 安打 ) 172 本 775 打点 1021 三振 103 犠打 394 盗塁 5 失策> 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇28日◇中盤【速報】前半戦終了!途中経過あけペナ185回 - 2008/5/28 16 11◆ロッテ勝率5割付近4位に低迷中! ロッテは今季も中継ぎ投手陣を整え万全の体制だったが野手陣の得点不足により4位に低迷している。チーム防御率は2.80でリーグトップの成績を残しているがチーム打率.270、得点率3.5と共にリーグ4位の成績である。ソフトバンク・西武には勝ち越しているものの楽天・オリックスには大きく負け越している。(日本ハムとは7勝7敗1分)後半戦からもロッテが誇る中継ぎ陣の武田燕☆→白河ななか→‡流‡そして抑えのアンゴル=モアへ繋ぐ勝利の方程式でオリックス・楽天から負けを減らし、日本ハムからは貯金を作らなければAクラス入りも厳しくなる。 【パ ・ リ ー グ 前 半 戦 終 了 時 の 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 オリックス 67 41 25 1 .621 2位 楽天 65 35 28 2 .555 3位 日ハム 75 39 34 2 .534 4位 ロッテ 72 34 34 4 .500 5位 西武 75 36 39 0 .480 6位 ソフトバンク 76 24 49 3 .328 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇29日◇中盤~終盤【速報】Aクラス入り目指し熾烈な3位争い!あけペナ185回 - 2008/5/29 1 52◆貯金を増やせないロッテ! 終盤戦に入るも貯金を増やすことが出来ず4位に低迷している。勝率こそ勝ち越しているものの3位と2.5ゲーム差がついている。投手陣にも疲れが見えチーム防御率が3点台になってしまった。日本ハム戦負け越しが決定している。 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇29日◇中盤~終盤個人タイトル争い大詰め!あけペナ185回 - 2008/5/29 1 52◆【投 手】武田燕☆&アンゴル=モア! 終盤戦に入り、個人タイトル争いも大詰めで投手陣ではまず武田燕☆が最優秀防御率・最多奪三振(共に2位)を楽天のネルソンと争っている。最多奪三振に関しては奪三振率が武田燕☆9.31、ネルソン9.46とレベルの高い争いをしている。この分で行くとタイトル獲得圏内は200奪三振あたりであろう。 最優秀救援タイトルも熾烈な争いをしている。我がロッテの守護神アンゴル=モアが3セーブ差で西武の鎌田祐哉を追っている。安定感から言えば防御率1.04のアンゴル=モアの為最終戦までには逆転の可能性が十分にある。(共に残り30試合)◆【野 手】黒虎&かし! 野手陣では昨季惜しくも60盗塁以上の熾烈な争いの末、盗塁王を逃した黒虎。今季も西武の本多雄一と(共に31盗塁で1位タイ)熾烈な争い繰り広げている。黒虎にはぜひ初個人タイトルを獲得してもらいたい。 そして昨季3冠王のかし。打率こそ西武のチェロン4(現在1位)に5分ほど離されているが本塁打・打点は1位を守っており獲得は間違いないだろう!? 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ4日目>◇30日◇閉幕直前~閉幕【速報】ロッテ 今季もシーズン2位でCS進出!あけペナ185回 - 2008/5/30 1 44◆ロッテ投打が噛み合い急浮上! 中盤(後半)から終盤にかけて終始勝率.500位を行ったり来たりで3位争い を繰り拡げていたロッテだが閉幕直前の残り30試合切った位からやっと投打 が噛み合うようになり25試合で20勝5敗の勝率.800(8連勝含む)と言うす ばらしい成績で追い込みをかけた。2位から4位までが頻繁に入れ替わる混 戦になっていたが最終的にはロッテの2位が確定した。これで2季連続CS進 出を果たした。CS第1ステージの対戦相手はシーズン3位の日本ハム決定 した。昨季はCS第1ステージで敗退している為、気を引き締めて戦いたい。 【パ ・ リ ー グ 最 終 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 打率 防率 本塁 盗塁 失策 1位 オリックス 140 83 56 1 .597 .259 3.53 160 69 10 2位 ロッテ 140 77 59 4 .566 .273 3.04 134 242 13 3位 日ハム 140 76 60 4 .558 .271 3.41 179 123 16 4位 楽天 140 73 62 5 .540 .268 3.51 124 128 24 5位 西武 140 55 84 1 .395 .263 4.19 128 132 30 6位 ソフトバンク 140 46 89 4 .340 .234 4.22 98 75 46 千葉ロッテマリーンズ<シーズン終了>◇30日◇個人タイトル【速報】個人タイトル決定!!あけペナ185回 - 2008/5/30 2 47◆ロッテからアンゴル=モア・かし・黒虎が獲得! 野手ではかしと黒虎が個人タイトルを獲得した。かしは3冠王及び5季連続 首位打者を惜しくも逃したが(打率・打点は共に2位)43本で2季連続本塁打 タイトルを獲得した。続いて黒虎は自身初最多盗塁個人タイトル(55個)を 獲得した。昨季は惜しくもソフトバンクの本多雄一(現在西武)に僅差で敗れ獲 得に至らなかった。投手ではアンゴル=モアが西武の鎌田祐哉を抜き37セ ーブで初個人タイトル獲得した。今季は開幕から安定した投球を見せ防御率 0.71と最高の成績を残し楽天のネルソンと投手MVPの座を争う事になる。 千葉ロッテマリーンズ<CS第1ステージ1回戦>◇31日◇対日本ハム戦【速報】パ・リーグCS第1ステージ!あけペナ185回 - 2008/5/31 6 41◆ロッテVS日本ハム CS第1ステージ1回戦は千葉マリンスタジアムにて(ロ)ムウ・ラ・フラガ (日)涼宮ハルヒの先発で試合が行われた。まず先制したのはロッテ!3回表 ☆サイバーⅢ☆がレフトスタンドへソロホームランを放ち1点を先制した。 しかしその裏ロッテ先発ムウ・ラ・フラガが突如乱れ四球と安打で満塁とされ 3番(日)ごりたもうに2点タイムリーをライト前に弾かれ逆転、4番(日) ブーホールズにも犠牲フライで1点を追加された。その後両チーム無得点のま ま回は進み7回表ロッテの攻撃!黒虎・☆サイバーⅢ☆の連続安打と來枝契涓 醜の四球で満塁とし、ガーデニング2が1点差に追いつく犠牲フライで1点を 追加するが5番かしがレフトフライに打ち取られ2者残塁。日本ハムはその後 ロッテ2番手武田燕☆からも1点を追加しCS第1ステージ1回戦を勝利する。 ロッテは日本ハムより安打を放つものの10残塁とちぐはぐな攻撃が目立った。 <ロ2-4日> 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計HE ロ ッ テ 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 8 0 日本ハム 0 0 3 0 0 0 1 0 x 4 5 0 [勝] 涼宮ハルヒ 1勝0敗0S [S] バタフラ~イ 0勝0敗1S [負] ムウ・ラ・フラガ 0勝1敗0S [本塁打] (ロ)☆サイバーⅢ☆1号 千葉ロッテマリーンズ<CS第1ステージ2回戦>◇31日◇対日本ハム戦【速報】CS第1ステージ2回戦結果あけペナ185回 - 2008/6/1 1 49◆ロッテまたもやCS第1ステージで消える! 千葉マリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズ対日本ハムファイターズ、 CS第1ステージ2回戦が行われた。0勝1敗で迎えた千葉ロッテの先発はルー キーのロッペン、日本ハムの先発は番長で試合開始。1回の裏、ロッペンはブー ホールズのツーランホームランで2点の先制を許した。2回表、先頭打者のかし が四球を選び、クロノが送り1アウト2塁のチャンスで冬2がライト前に弾き返し 1点差に詰め寄る。しかし2回裏、先頭打者の魔将にホームランを打たれロッペ ンはこの回で降板する。その後、ロッテ2番手白河ななか、3番手‡流‡、4番手 武田燕☆と注目の中継ぎ陣が登板するも日本ハム打線の勢いが止まらず8失 点を奪われる。8回途中から抑えのアンゴル=モアが登板し無失点で切り抜け るも、すでに遅しで2対11で日本ハムに大敗した。 千葉ロッテマリーンズはこれで2季連続でCS第1ステージを敗退している。 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E ロ ッ テ 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 8 0 日本ハム 2 1 3 0 3 0 2 0 x 11 13 0 [勝] 番長 1勝0敗0S [負] ロッペン 0勝1敗0S [本塁打] (日)ブーホールズ1号・2号 (日)ZIATAN1号 (日)魔将1号 第186回 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ2日目>◇3日◇開幕直後~序盤【速報】ロッテ開幕戦2季連続黒星スタート!あけペナ186回 - 2008/6/3 13 57◆投打共に好調!全球団に勝ち越し中! ロッテは開幕戦を白星を飾る事が出来なかったが、接戦を勝利し全球団 から勝ち越して大きな連敗無く首位を争っている。ここ最近の開幕から前半 までのチーム成績は大型連勝・連敗があり安定感にかけていたが今季は現 在の所、連勝的には4連勝止まりだが連敗が少なく安定感がある。 若い先発投手陣も力が付いてきて速い回から打ち込まれる事が少なくなっ てきた。このまま投手・野手共好調を維持し中盤戦に挑みたい。 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇4日◇中盤【速報】前半戦終了!途中経過あけペナ186回 - 2008/6/4 17 11◆好調ロッテ貯金11の2位で折り返し! 今季のロッテは投手に成長がみえ、先発・中継ぎ・抑えにそれぞれ中心 となる投手がいる。先発3本柱で技巧派の月卿雲客・本格派の雪野・ベテラン で今季より先発に復帰した‡流‡、中継ぎは武田燕☆・白河ななか、そして抑 えは初戦こそ打ち込まれ負けが付いてしまったがその後から守護神として安定 した投球を見せ21試合連続セーブ中のアンゴル=モアである。現在1位のオ リックス(94試合終了)は試合消化が早い為、2位ロッテ(78試合終了)と 5ゲーム差付いているが全球団に勝ち越しているのはロッテだけの為まだまだ 逆転の可能性は残っている。しかし強力なオリックス打線が復帰しつつあるの で注意しなければいけない。 【パ ・ リ ー グ 前 半 戦 終 了 時 の 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 オリックス 94 62 31 1 .666 2位 ロッテ 78 48 27 3 .640 3位 楽天 80 39 40 1 .493 4位 日ハム 76 37 39 0 .486 5位 西武 83 37 43 3 .462 6位 ソフトバンク 77 15 58 4 .205 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇4日◇中盤(後半)【速報】ロッテに優勝マジック50点灯!あけペナ186回 - 2008/6/4 20 09◆千葉ロッテマリーンズ10連勝で首位へ 今季初の大型連勝でロッテに待望の優勝マジック50が点灯した。(CS 出場マジックは40)この勢いのまま確実にマジックを減らして行きたいところ だ。現在状況はロッテに続き2位にオリックス、そして3位は楽天に入れ替わ り中盤(後半)から投打が噛合ってきた日本ハムが上がって来た。 <ロッテ82試合52勝27敗3分 勝率.658(1位)>◆1500本安打&300盗塁達成 今季序盤に10年目の黒虎が1500本安打を達成し、中盤には300 盗塁を達成した。今季も盗塁王を目指す! 【黒虎の通算成績】 <率.288 ( 1568 安打 ) 126 本 554 打点 657 三振 86 犠打 314 盗塁 9 失策> 千葉ロッテマリーンズ<ロッテ「パ界」を制す>◇5日◇対西武戦【速報】ロッテ39回目のリーグ優勝!あけペナ186回 - 2008/6/5 21 08◆貢献度ナンバー1中継ぎエース武田燕☆胴上げ投手に マジック1が点灯した千葉ロッテマリーンズは千葉マリンスタジアムにて 対西武ライオンズ戦の試合が行なわれた。7回裏ロッテ先発‡流‡が本多雄一 に本塁打を浴び3失点でマウンドを下りたが今季12勝の左腕・武田燕☆が西 武戦の中継ぎとしてマウンドに上がった。8回裏こそ3連打を浴び1点を奪わ れたが、大松尚逸を三振、本多雄一を右飛に仕留めると勢いに乗った。ロッテ 武田燕☆が最後の打者・ここりこを三振にきった瞬間、千葉ロッテマリーンズ が39回目のリーグ優勝が決定した。3イニング3奪三振の圧巻のロングリリ ーフだった。その後もロッテの勢いは止まらず最終戦も勝利し12連勝で全試 合を終了した。<ロッテ140試合86勝49敗5分 勝率.637(優 勝)> 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E ロ ッ テ 0 0 0 2 3 3 1 1 0 10 20 0 西 武 0 0 0 1 0 0 2 1 0 4 8 0 [勝] ‡流‡ 16勝3敗0S [S] 武田燕☆ 12勝8敗9S [負] 花岡 7勝12敗0S [本塁打] (ロ)☆サイバーⅢ☆13号 (ロ)ガーデニング223号 (ロ)huaⅢ3号 千葉ロッテマリーンズ<シーズン終了>◇7日◇個人タイトル【速報】個人タイトル獲得選手が決定する!あけペナ186回 - 2008/6/9更新 ◆武田燕☆が投手MVPに! 千葉ロッテマリーンズから個人タイトル獲得した選手は投手・野手合わせて 5名で野手からは2年連続で黒虎が最多盗塁(2回目)、投手からはベテラン‡流‡が 最多勝(初)、胴上げ投手の武田燕☆が最多奪三振(初)、クローザーのアンゴル=モア が2年連続で最優秀救援(2回目)だった。今季のMVPが発表された。野手MVPは 惜しくも千葉ロッテマリーンズの選手から選ばれなかったが投手MVPは2位‡流‡ (492ポイント)と62ポイント差を付けて武田燕☆が(558ポイント)選ばれた。 千葉ロッテマリーンズ<CS第2ステージ>◇7日◇対オリックッス戦【速報】パ・リーグCS第2ステージ1回戦!あけペナ186回 - 2008/6/9更新◆ロッテVSオリックス3対6で初戦敗れる! CS第1ステージ1回戦は千葉マリンスタジアムにて(ロ)雪野、(オ)千堂 瑛里香の先発で試合が行われた。まず先制したのはオリックス!1回裏、普通 の野手、加茂光久の連続安打でランナー1・2塁とし5番GTが右中間へ3ラ ンホームラン放った。しかし(ロ)かしのホームランなどで追い上げ1点差と 迫る。5回から中継ぎエース(ロ)武田燕☆を投入するも2本のホームランを 打たれ3点追加され4点差とされる。8回表この試合2本目となる(ロ)かし がホームランを放つがロ3-6オで初戦敗れる。 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E ロ ッ テ 0 0 0 1 1 0 0 1 0 3 7 0 0 オリックス 3 0 0 0 0 2 1 0 x 6 10 0 [勝] 千堂瑛里香 1勝0敗0S [S] 一寸法師Ⅲ 0勝0敗2S [負] 雪野 0勝1敗0S [本塁打] (ロ)かし1号・2号 (オ)加茂光久2号 GT2号 下山真二1号 千葉ロッテマリーンズ<CS第2ステージ>◇7日◇対オリックッス戦【速報】パ・リーグCS第2ステージ2回戦!あけペナ186回 - 2008/6/9更新◆2回戦も敗れる!9対5の惨敗 CS第2ステージ2回戦は大阪ドームにて最多勝右腕(ロ)‡流‡(オ)Ω野 球浪人Ωの先発で試合が行われた。初回にロッテガーデニング2からの3連打 で先制するがその裏、(オ)アルフェードの先頭打者ホームランですぐさま追 いつかれる。その後0行進で回は進むが5回表に(ロ)かしが今季CS3本目 ・8打点目となる満塁ホームランでロ5-1オとする。試合は決まったかと思 われたがその裏(ロ)‡流‡が突如乱れ2者連続ホームランなどで1点差に迫 られ5回途中で降板する。2番手に(ロ)starryskyⅧをマウンドに送るがオリ ックス打線の勢いが止まらず打者一巡の猛攻でこの回だけで8得点。6回以降 ロッテ打線は途中から登板した(オ)蛇魂王Ⅷに2安打無得点に抑えられてし まう。CS第2ステージ2回戦もロ5-9オで負け2連敗を喫する。 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E ロ ッ テ 1 0 0 0 4 0 0 0 0 5 7 0 オリックス 1 0 0 0 8 0 0 0 x 9 11 0 [勝] Ω野球浪人Ω 1勝0敗0S [S] 蛇魂王Ⅷ 1勝0敗1S [負] starryskyⅧ 0勝1敗0S [本塁打] (ロ)かし3号 (オ)アルフェード1号 \射命丸/1号 ドットコムⅢ1号 千葉ロッテマリーンズ<CS第2ステージ>◇7日◇対オリックッス戦【速報】パ・リーグCS第2ステージ3回戦!あけペナ186回 - 2008/6/9更新◆日本シリーズ進出ならず! CS第2ステージ3回戦は千葉マリンスタジアムにて(ロ)月卿雲客、(オ) ユウタⅥの先発で試合が行われた。4回までに好調オリックス打線はオ3-0ロ とロッテを突き放す。しかし後がないロッテは早めの継投で2番手に白河ななか をマウンドへ送る。4回裏、(ロ)來枝契涓醜・(ロ)かしの2本のツーランホ ームランで逆転に成功し、6回裏にも2点を追加する。そして最終回勝利を目前 とし今季最優秀救援タイトルを獲得したアンゴル=モアが登板するが安打と四球 で満塁とされCS好調の(オ)はなみずきⅤに逆転満塁ホ-ムランを浴び、ロッテ はオリックスに3連敗を喫し日本シリーズ進出を逃す。 【試合結果】 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E オリックス 0 1 0 2 0 0 2 0 4 9 14 0 ロッテ 0 0 0 4 0 3 0 0 0 7 13 0 [勝] 盛田 1勝0敗0S [S] 一寸法師Ⅲ 0勝0敗3S [負] アンゴル=モア 0勝1敗0S [本塁打] (ロ)來枝契涓醜1号 かし4号 (オ)天谷宗一郎1号 はなみずきⅤ1号・2号 第187回 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ1日目>◇9日◇開幕直後【速報】あけペナ187回開幕!あけペナ187回 - 2008/6/9更新◆またもや開幕戦敗れる! 今季は開幕から投打共波に乗れず6連敗もありスタートダッシュに失敗して いる。オールスター前までには5割をキープしたいところだ。勝星を増やす為に は昨季最多勝右腕‡流‡と今季中継ぎを任せられた雪野の復調にかかっている。 野手陣は得点率は若干少ないものの調子的にはさほど悪くないので少ないチャン スを物にし残塁数を減らしたいところだ。25試合終了時点で失策数は0と鉄壁 な守備を見せている。 <ロッテ25試合11勝14敗0分 勝率.440 最多連勝4 最多連敗6(5位)> 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ2日目>◇11日◇中盤【速報】混戦のパ・リーグ前半戦終了!途中経過あけペナ187回 - 2008/6/11 ◆ロッテ5位で折り返し!しかし1位とのゲーム差は4.5! 先発投手崩壊!昨季最多勝右腕‡流‡が中盤に入っても調子が出ない。 月卿雲客も今季は安定感が賭けている。ムウ・ラ・フラガは自身の開幕戦こ そ好投したがその後の登板は結果が残せていない。投手陣で好調をキープし ているのは昨季MVP投手の武田燕☆だけである。現在のチーム順位は5位 であるが1位から5位までゲーム差4.5の中で争っている為どこが優勝し ても不思議ではない。後半戦からも目が離せない・・・ 【パ ・ リ ー グ 前 半 戦 終 了 時 の 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 楽天 70 37 31 2 .544 2位 日ハム 66 34 30 2 .531 3位 オリックス 70 36 33 1 .521 4位 ソフトバンク 64 30 30 4 .500 5位 ロッテ 67 31 33 3 .484 6位 西武 69 28 39 2 .417 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ4日目>◇12日◇終盤【速報】終盤戦!途中経過あけペナ187回 - 2008/6/12更新◆貯金を作れないロッテ5位に低迷! 今季ロッテはAクラス入りも微妙になって来た。現在5位で借金が8つ ある。残り12試合を連勝すれば奇跡が起きるかもしれないがチーム防御率 打率共パ・リーグで2位の成績で得点率が最下位と得点力に悩まされている。 残り試合を全員野球で勝利し望みをつなげたいところだ。個人タイトル争いで は黒虎が打率(2位)・本塁打(1位タイ)・盗塁(1位)、武田燕☆が防御率(2位) 勝利(2位)・奪三振(1位)、アンゴル=モアがセーブ(1位タイ)を争っている。 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ4日目>◇12日◇閉幕直前~閉幕【速報】ロッテ5位で今季終了!あけペナ187回 - 2008/6/13更新◆最終戦ソフトバンクに敗れCS進出逃す! 閉幕直前に今季最多の5連勝でCS進出の望みを繋いだロッテ。そして最終 戦のソフトバンク戦に昨季最多勝右腕ベテランエース‡流‡登板する。ソフトバ ンク戦に勝利すればCS進出可能性があったが今季不調の‡流‡が打ち込まれ敗 れてしまった。今季ロッテは借金生活のまま全日程を終了した。 【パ ・ リ ー グ 最 終 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 打率 防率 本塁 盗塁 失策 1位 オリックス 140 77 61 2 .557 .270 4.07 176 131 14 2位 日ハム 140 69 67 4 .507 .261 3.82 198 113 15 3位 楽天 140 67 70 3 .489 .273 4.30 197 144 17 4位 西武 140 67 70 3 .489 .272 4.35 155 162 10 5位 ロッテ 140 66 70 4 .485 .273 3.85 142 204 8 6位 ソフトバンク 140 64 72 4 .470 .251 4.16 167 21 23 第188回 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ1日目>◇16日◇開幕直後【速報】あけペナ188回開幕!あけペナ188回 - 2008/6/17更新◆またもや開幕戦敗れ開幕4連敗中! 今季も開幕戦敗れる。開幕から波に乗れず5位に低迷中のロッテ。原因 としては相変わらずの先発陣の不調もあるが中継ぎエースの武田燕☆の安定感 にかける投球が痛いところだ。しかしソフトバンク戦なので5者連続三奪振など好 投もあるので序盤意向の試合に期待する。オールスター前までには5割をキープ して後半戦に挑みたい。 <ロッテ10試合3勝7敗0分 勝率.300 最多連勝2 最多連敗5(5位)> 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ2日目>◇17日◇序盤【速報】序盤のパ・リーグ!途中経過あけペナ188回 - 2008/6/17更新 ◆ロッテ4位!しかし借金9! なかなか白星を先行することが出来ないロッテ。チーム対戦成績を見て みると西武6勝3敗1分・ソフトバンク5勝4敗・日本ハム5勝3敗と3球団か らは勝ち越してはいるが楽天2勝7敗・オリックス1勝10敗と大きく負け越し ている。中盤戦以降は黒星を減らす為にも投打の奮起に期待したい。 【パ ・ リ ー グ の 現 在 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 楽天 49 35 14 0 .714 2位 日ハム 42 24 18 0 .531 3位 オリックス 58 28 30 0 .521 4位 ロッテ 47 19 17 1 .413 5位 西武 45 18 26 1 .409 6位 ソフトバンク 43 17 26 0 .395 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ>あけペナ188回ロッテの名勝負!あけペナ188回 - 2008/6/17最終更新◆今季の名勝負を随時更新! ①4試合目 ロッテ3-0西武 ・ムウ・ラ・フラガ(ロッテ)の「自身の開幕戦完封勝利」でチーム2連勝。 ②8試合目 ロッテ6-3ソフトバンク ・ガーデニング2(ロッテ)の「9回の表逆転の満塁本塁打」で勝負が決まる。 ・武田燕☆(ロッテ)の「5者連続三振を含む3イニングで8奪三振」の快投。 ③65試合目 オリックス2-3×ロッテ(延長10回サヨナラ) ・來枝契涓醜(ロッテ)が「ライト前にサヨナラ安打」でチームの連敗止める。 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ3日目>◇18日◇中盤【速報】前半戦終了!途中経過あけペナ188回 - 2008/6/19更新◆不調ロッテ借金14の最下位で折り返す! 投手崩壊!今季ロッテは中継ぎ陣が打たれての逆転負け多い気がする。 チーム防御率も4点台と中継ぎ投手陣の不調が伺える。今までのロッテは先発投 手が打たれても中継ぎ投手が堪え勝ってきた試合が多い為、後半戦は中継ぎ投手 の奮起に期待したい。 【パ ・ リ ー グ 前 半 戦 終 了 時 の 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 楽天 75 48 26 1 .648 2位 日ハム 71 39 31 1 .557 3位 西武 75 36 37 2 .493 4位 オリックス 74 35 39 1 .479 5位 ソフトバンク 72 30 38 0 .416 6位 ロッテ 71 28 42 1 .400 千葉ロッテマリーンズ<あけペナ4日目>◇19日◇終盤【速報】終盤戦!途中経過あけペナ188回 - 2008/6/19更新◆終盤戦に入るもロッテ苦戦で5位! 終盤戦に入るも調子が戻らず5位と低迷している。打者は黒虎とベテラン の來枝契涓醜が好調を維持しているが打線に繋がりがない。投手陣はここに来て ベテラン‡流‡、成長著しいムウ・ラ・フラガ、抑えのアンゴル=モアの調子が 戻りつつある為、勝利に結び付けたいところだ。残り試合数からする上位に食い 込むのは厳しいが可能性がある限り最後まであきらめず戦いたい。 【パ ・ リ ー グ 前 半 戦 終 了 時 の 順 位】 順 チーム 試 勝 負 引 勝率 1位 楽天 117 69 45 3 .605 2位 日ハム 111 61 46 4 .570 3位 オリックス 117 58 56 3 .508 4位 西武 100 44 54 2 .448 5位 ロッテ 114 50 63 1 .442 6位 ソフトバンク 111 46 64 1 .418 第189回 最終更新日時:2008年07月28日00時56分51秒 編集者: hivs (最終更新時期:第190回/更新箇所:189回分【3件】) (更新時期:第189回/更新箇所:GIFイメージにて188回分【1件】、189回分【2件】) いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第184回/更新箇所:当ページ準備、第180回~第183回分)
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 189期 61勝75敗4分 勝率.448 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 8803勝7103敗334分 勝率.553 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7075勝5154敗231分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 走攻守全て安定している頼れる好選手 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[14年目35歳] ベストナイン(187・188)、ゴールデングラブ(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 189 .288 164 21 81 9 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 リーグの他チームと比べると見劣りする4番打者 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[17年目38歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。打率が一向に上がらずホームランペースも低迷し、四番も剥奪され、まさに闘気を取った3シーズン前のような状態に陥ってしまった。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力にはまだ戻っていない。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、3割30本塁打100打点という主軸としてのノルマにどれも一歩届かず物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しくなってきており、今後はなんとかこのあたりの成績をキープしていくしか望めないか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 打点生産力に定評があり、不在だった5番打者に昇格 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[4年目25歳] 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は打率・本塁打ダウンも打点は上積みして自身最多の84打点を叩き出した。このキャリアならば十分及第点で、来期もこの好調ぶりを持続できるか。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 結果を残せず1シーズンで退団 雪(YUKI) 189(大)~オリックス[1年目22歳] 打撃力に定評あるビーンとともに入団したルーキー。1シーズンで退団。 期 率 安 本 点 盗 (1) .229 123 14 61 8 打率向上が望まれる主軸候補 はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[6年目27歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。その後は伸び悩みの状態が続いていたが、5年目の188期は24本塁打とひとつの区切りをクリア。翌6年目189期も24ホーマーをマークし、徐々に長打力に磨きがかかってきた。そろそろ打率でも安定した数字を残して現状7番に落ち着いている打順を上げていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 187 .236 131 17 59 1 188 .264 141 24 73 0 189 .235 125 24 57 3 ホームランも量産できるトリプル3候補 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[10年目31歳] ベストナイン(187) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取。翌187期は1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。188期もフルでトップバッターとしてチームを引っ張り、打率は低迷も25本塁打22盗塁の活躍。翌189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマーク。トリプル3に近い選手。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 フルスイング打法に威圧感付と将来おもしろそうな存在になりそうな逸材 ビーン(ビーン) 189(高)~オリックス[1年目18歳] パワーで振り回す高卒ルーキー。1年目から19本塁打デビューも、打率.164、121三振と凄い数字を記録。既に威圧感を持っているので、ミート力を付ければすぐに戦力になれそう。 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 4期連続30盗塁をマークしているオリックス一の俊足選手 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[10年目31歳] 足が武器の俊足選手で2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマーク。盗塁も186期以降30個を記録し続けている。まだ特殊能力を習得していないので、打撃に関しての安定感には疑問符が付くが、足のほうは計算できそうだ。盗塁王はまだ獲得できる位置にすら到達しておらず、最低年間40個はほしいところではあるが、チームとしては打撃の貢献度が高いので現状で十分といったところか。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 足が武器の若手選手 福本豊(nakanoya) 187(大)~オリックス[3年目24歳] nayanoyaさん2代目の選手。前選手の下山は未キャンプによりわずか1シーズンで退団。そして1期空けて再び復帰を果たした。今度の選手は俊足巧打型で、1年目から14盗塁をマークした。 期 率 安 本 点 盗 187 .245 134 9 50 14 188 .240 134 12 48 12 189 .254 142 5 38 10 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 投壊の波にも負けない大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[15年目36歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、神代がやや力を落としてきた感がある中で、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きを見せている。189期は先発陣が軒並み不調、他4投手が勝ち越せない状態でも、しっかり貯金を稼ぎ、安定感抜群の投球を見せてくれた。すっかりエースと呼べる存在で何とも頼もしい右腕。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 シーズン毎のムラが無くなれば・・・ [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[13年目34歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。しかし12年目の188期は防御率5点台の不調でわずか4勝に終わった…。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、189期は防御率3点台前半と挽回。シーズン毎の成績変動が激しく、どうも計算を立てないムラッ気が難であるが、既にベテラン期に突入しており、こういった部分はもう無くしていきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 久々に定着したクローザーだったが、信頼を得るところまでは及ばず [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~188オリックス[―年目―歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、奪三振率は高いが、被弾数も多く、頼れるクローザーと呼ばれるにはまだ実績が足りなかった。久々に長く定着しそうなクローザーであったが188期に名無し化。抑えの任期は7期。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 187 5.17 1 5 29 38.1 32 188 4.01 0 2 19 24.2 17 (9) 負け運がつきまとうナックル主体投手 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[14年目35歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187期は11勝11敗のタイ、188期は1つ負け越したが、防御率は優秀。もっと勝ててもおかしくない投手。ただ前189期は7勝12敗と大きく負け越したが、防御率も4点超とあっては仕方ない数字。そろそろ超特能を習得か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[18年目39歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。しかし、189期はまた不調に陥り、防御率も4点台に落ちてしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 187 3.91 5 7 0 149.2 93 188 2.88 8 7 0 156 91 189 4.28 7 11 0 130.1 76 中継ぎエースへと一歩一歩進んでいる左腕 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[9年目30歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降、6年目を除き、防御率3点台を維持。徐々に中継ぎとしての地位を確立しつつある。被本塁打の多さを軽減できれば、一気に防御率も良くなりそうだが…。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 先発転向後初の勝ち越しなるか [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[8年目29歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。189期は初めて3点台としたが、4勝10敗と大きく負け越してしまった。そろそろ先発転向後初の勝ち越しを決めたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 球威がピンポン玉クラスの軟投派 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[4年目21歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。それでも一発を防ぐ能力はまだ備わっていないので、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[7年目28歳] シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。制球力は抜群だが、やや球威に乏しく前期は被本塁打20超。そのあたりがもろに影響が出てしまった189期は防御率6点台オーバーと大乱調。このあたりを克服すればもっと安定した成績を残せそうだが。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 186 2.88 10 8 1 128 77 187 4.92 12 6 6 113.1 58 188 4.03 7 10 4 134 72 189 6.47 6 10 3 122.1 66 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 187 188 189 190 191 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)聡(野手) 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー nakanoya 神代 ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 188期 67勝70敗3分 勝率.489 (3位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 8742勝7028敗330分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7014勝5079敗227分 勝率.580リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 走攻守全て安定している頼れる好選手 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[13年目34歳] ベストナイン(187・188)、ゴールデングラブ(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 2期ぶりの30本塁打も、まだまだ期待以下の成績 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。打率が一向に上がらずホームランペースも低迷し、四番も剥奪され、まさに闘気を取った3シーズン前のような状態に陥ってしまった。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力にはまだ戻っていない。GTが引退する来期は4番復帰が濃厚で、最低100打点をノルマとしたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 3年目にして27本塁打80打点の好成績を叩き出した、将来の中軸候補 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[3年目24歳] 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、来期もこの好調ぶりを持続できるか。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 アイク(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 5年目にして20本塁打超 はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[5年目26歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。その後は伸び悩みの状態が続いていたが、5年目の188期は24本塁打とひとつの区切りをクリア。打率も自身最高で徐々に結果が出始めている。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 187 .236 131 17 59 1 188 .264 141 24 73 0 ホームランも量産できるトリプル3候補 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[9年目30歳] ベストナイン(187) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取。翌187期は1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。188期もフルでトップバッターとしてチームを引っ張り、打率は低迷も25本塁打22盗塁の活躍。トリプル3に近い選手。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 19年目に二冠、21年目に初の40本塁打という超晩成スラッガー GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~188オリックス[21年目42歳] 本塁打王1回(186)、打点王1回(186)、ベストナイン3回(180・188・他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は20本塁打止まりでクリーンナップ定着すらならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録したものの長続きせず。この選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けていたが、183期についにストップし、さらにはついに1億円プレイヤーから陥落。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期、まさに突然の復活。5点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルでしかも本塁打王・打点王の二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。ラストイヤーとなった21年目も4番として君臨し、2割3分という低打率ながらも、この年にして自身初の40本塁打で有終の美を飾った。低年俸で衰えとは無縁の選手で、最終年にしてパワーはAランク239という高い水準を保っていたのが、晩年になってもホームラン量産できた要因だろう。通算打率は2割5分にすら届かず、チームの三振記録も独占してしまう(186期139三振、187期133三振、185期128三振)扇風機スラッガーだったが、そういった部分もこの選手の魅力のひとつだったと言える。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 187 .239 131 26 82 1 177 .264 137 20 71 2 188 .236 127 40 112 3 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 (21) .248 2743 500 1656 111 3期連続30盗塁をマークしているオリックス一の俊足選手 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[9年目30歳] 足が武器の俊足選手で2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマーク。盗塁も186期以降30個を記録し続けている。まだ特殊能力を習得していないので、打撃に関しての安定感には疑問符が付くが、足のほうは計算できそうだ。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 足が武器の若手選手 福本豊(nakanoya) 187(大)~オリックス[2年目23歳] nayanoyaさん2代目の選手。前選手の下山は未キャンプによりわずか1シーズンで退団。そして1期空けて再び復帰を果たした。今度の選手は俊足巧打型で、1年目から14盗塁をマークした。 期 率 安 本 点 盗 187 .245 134 9 50 14 188 .240 134 12 48 12 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 3期連続12勝以上を記録している先発陣の柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[14年目35歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、神代がやや力を落としてきた感がある中で、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きを見せている。今が旬の投手であり、再びタイトルを狙っていきたいところ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 一発病に泣かされている右腕 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[12年目33歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。しかし12年目の188期は防御率5点台の不調でわずか4勝に終わった。なんといっても被弾数28本という多さが気になるところだが…。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 防御率は抑えにしては不安なレベル [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[9年目30歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、奪三振率は高いが、被弾数も多く、頼れるクローザーと呼ばれるのはまだ先になりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 187 5.17 1 5 29 38.1 32 188 4.01 0 2 19 24.2 17 負け運がつきまとうナックル主体投手 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[13年目34歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187期は11勝11敗のタイ、188期は1つ負け越したが、防御率は優秀。もっと勝ててもおかしくない投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[18年目39歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 187 3.91 5 7 0 149.2 93 188 2.88 8 7 0 156 91 中継ぎエースへと一歩一歩進んでいる左腕 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[8年目29歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降、6年目を除き、防御率3点台を維持。徐々に中継ぎとしての地位を確立しつつある。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 コントロール向上で先発転向後初の勝ち越しなるか [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[7年目28歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率となっているが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。そろそろ先発転向後初の勝ち越しを決めたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 球威がピンポン玉クラスの軟投派 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[3年目20歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。それでも一発を防ぐ能力はまだ備わっていないので、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[6年目27歳] シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。制球力は抜群だが、やや球威に乏しく前期は被本塁打20超。このあたりを克服すればもっと安定した成績を残せそうだが。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 186 2.88 10 8 1 128 77 187 4.92 12 6 6 113.1 58 188 4.03 7 10 4 134 72 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 187 188 189 190 191 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー nakanoya 神代 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 190期 80勝56敗4分 勝率.588 (2位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 8883勝7159敗338分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7155勝5210敗235分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 来期で見納め 巧打 長打 走塁 守備 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[15年目36歳] ベストナイン2回(187・188)、ゴールデングラブ3回(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。しかし15年目の190期をもって多忙を理由に引退を表明。翌191期は選手を残してチームに貢献する。在籍プレイヤーでは最も長くオリックスに居た方であったが、ついに去ることになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 189 .288 164 21 81 9 179 .268 140 7 45 14 190 .289 172 26 66 11 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 リーグの他チームと比べると見劣りする4番打者 巧打 長打+ 走塁 守備 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[18年目39歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力は見れなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わったが、それでも本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。とは言え打率が低空飛行を続けている状態で、打順は今の5番あたりが適任かもしれない。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 189期に5番、そして190期には後半からついに4番打者に 巧打 長打 走塁 守備 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[5年目26歳] 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は打率・本塁打ダウンも打点は上積みして自身最多の84打点を叩き出した。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。若手とは思えない充実ぶりで、将来楽しみな若き主軸打者だ。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 打力で勝負するルーキー打者 巧打 長打 走塁 守備 天災地変(天変地異) 190(大)~オリックス[1年目22歳] 打撃が持ち味のルーキー。前期1期限り在籍した雪と似たような選手でそこそこの打撃力を持っている。能力が低かったためか1期で転生することに。。 期 率 安 本 点 盗 190(1) .194 104 11 46 1 主砲へと開花しそうなタイミングで惜しくも退団 巧打 長打 走塁 守備 はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~189オリックス[―年目―歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。その後は伸び悩みの状態が続いていたが、5年目の188期は24本塁打とひとつの区切りをクリア。翌6年目189期も24ホーマーをマークし、徐々に長打力に磨きがかかってきた。しかし189期をもって名無し化に。名無し化状態の190期は29本塁打88打点と、いよいよ主砲へと遂げてきた時なだけに、このタイミングでの退団はもったいなかった。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 187 .236 131 17 59 1 188 .264 141 24 73 0 189 .235 125 24 57 3 (6) .248 795 120 394 4 ホームランも量産できるトリプル3候補 巧打 長打 走塁 守備 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[11年目32歳] ベストナイン(187) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。ここ最近は成績が頭打ちになっていているが、トリプル3も十分狙える能力が備わっている。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目にして33本塁打を量産した天性のスラッガー 巧打 長打 走塁 守備 ビーン(ビーン) 189(高)~オリックス[2年目19歳] パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。年齢もまだ10代と今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 連続30盗塁は4期でストップ、超特能習得で巻き返しなるか 巧打 長打 走塁 守備 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[11年目32歳] 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマーク。盗塁も186期以降30個を記録し続けている。まだ特殊能力を習得していないので、打撃に関しての安定感には疑問符が付くが、足のほうは計算できそうだ。盗塁王はまだ獲得できる位置にすら到達しておらず、最低年間40個はほしいところではあるが、チームとしては打撃の貢献度が高いので現状で十分といったところか。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 足が武器の若手選手 巧打 長打 走塁 守備 福本豊(nakanoya) 187(大)~オリックス[4年目25歳] nayanoyaさん2代目の選手。前選手の下山は未キャンプによりわずか1シーズンで退団。そして1期空けて再び復帰を果たした。今度の選手は俊足巧打型で、入団以来打順は下位ながらコンスタントに盗塁数を伸ばしている。190期には打撃でも成長の面を見せ、打率2割7分、盗塁数も一気に伸ばしてチームトップの26個をマーク。上位打線には強力なベテラン打者が並んでいるので、来期も恐らく打順は上がってこないだろうが、アルフェードがいなくなる来々期は昇格のチャンスがあるかもしれない。 期 率 安 本 点 盗 187 .245 134 9 50 14 188 .240 134 12 48 12 189 .254 142 5 38 10 190 .278 159 9 48 26 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーは大炎上に終わった 球威 制球 緩急 安定 [抑]ぐれん(saki) 190(大)~オリックス[1年目22歳] 最多セーブ(190) 25セーブをあげたものの失点が多く、大炎上で防御率で5点台 クローザーとしての役割を果たすことはできなかった・・・ 左打者を打ち取ることができれば成績も良化するかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 5年連続二桁勝利をあげた、チームの大黒柱 球威+ 制球+ 緩急 安定 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[16年目37歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、神代がやや力を落としてきた感がある中で、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きを見せている。189期は先発陣が軒並み不調、他4投手が勝ち越せない状態でも、しっかり貯金を稼ぎ、安定感抜群の投球を見せてくれた。 190期先発ローテ全体が成績をあげる中、安定して白星を重ね、自己最多タイの16勝をあげた。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー 球威 制球 緩急 安定 [中]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[20年目41歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。しかし、189期はまた不調に陥り、防御率も4点台に落ちてしまった。190期はRAIN選手が移籍してきたこともあり、9期ぶりに先発から中継ぎに変更。久しぶりの中継ぎ起用もあってか、成績は189期とほぼ変わらなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 187 3.91 5 7 0 149.2 93 188 2.88 8 7 0 156 91 189 4.28 7 11 0 130.1 76 190 4.26 6 6 2 101.1 70 シーズンを通して白星を重ね、ローテの中心としてフル回転 球威 制球+ 緩急 安定 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[14年目35歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。しかし12年目の188期は防御率5点台の不調でわずか4勝に終わった…。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、189期は防御率3点台前半と挽回。シーズン毎の成績変動が激しく、ムラっ気がなくなり、自己最多の15勝をあげ防御率も先発陣唯一の2点台、エースとして名乗りを上げて来た。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 気迫取得で防御率良化で2年ぶりの勝ち越し成功 球威 制球 緩急 安定 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[15年目36歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187期は11勝11敗のタイ、188期は1つ負け越したが、防御率は優秀。もっと勝ててもおかしくない投手。ただ前189期は7勝12敗と大きく負け越したが、防御率も4点超とあっては仕方ない数字。 189期オフに気迫を取得し、2年ぶりの勝ち越し成功。 早い回での降板が多かったので、そこが課題。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 中継ぎエースとしてほぼ完璧な成績を収めた 球威 制球 緩急 安定 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[10年目31歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降、6年目を除き、防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した、2点台の防御率に加え、僅かに1敗と、オリックス2位浮上に貢献した。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 勝ち越し寸前までいきながらもイーブンで終了 球威 制球 緩急 安定 [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[9年目30歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。189期は初めて3点台としたが、4勝10敗と大きく負け越したが、190期防御率は4点台と落としたが10勝10敗と打線に救われイーブンだった。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 球威がピンポン玉クラスの軟投派 球威 制球 緩急 安定 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[5年目22歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。それでも一発を防ぐ能力はまだ備わっていないので、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、190期も大炎上、火消し失敗を連発し8敗を喫してしまった・・・ 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 七色な変化球を操る、昨年度最多勝投手 球威 制球 緩急 安定 [先]RAIN(御堂筋) 174(大)~189日ハム、190~オリックス[16年目37歳] 最多勝利(189) 第1次、第2次黄金期に投手を輩出していた、御堂筋さんが復帰。 シーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、 どこまで勝ち星を積み重ねるかと思いきや、その後一転して 上手く白星をあげることができず13勝止まり。 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 187 188 189 190 191 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)聡(野手) 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ(野手)・御堂筋(投手) トップ自選手コメント等 神代 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー nakanoya 神代 ナンバ nakanoya 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 178期 56勝81敗3分 勝率.408 (5位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8059勝6339敗302分 勝率.560 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6331勝4390敗199分 勝率.591リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[2年目23歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団以来ファーストを守り続け未だ無失策の堅守。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、3年目は元の下位に戻った。完成度はまだまだ低め。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 ホームラン数は期待できるが、ちょっと低打率すぎ 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[6年目27歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破。このシーズンは龍王が前半大不振で四番を任されていたが、後半は打率が大きく下がり、結局はいつも通りの低打率に。翌4年目の178期は初めて打率を2割6分台としたが、主軸を打つならもう少し確実性を身に着けたいところだ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 再び30本塁打100打点はきついか 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[13年目37歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。翌シーズンからは復調してきたが、低打率状態で打点生産能力も衰え四番としては少々物足りない数字が続いている。これまではこの選手が不振ならフィンクスが替わって四番にという形もあったが、それも今や出来なくなり、なんとしてでも安定した成績を残してもらわないと困る重要打者。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[13年目34歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなっているので、バットのほうでももう一歩上を目指したい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 将来二遊間と主軸を任させられそうな逸材 チアプ(チアプ) 177(大)~オリックス[2年目23歳] 将来主軸候補の若手。この手の打撃型選手は拙守がありがちだが、この選手は意外と守備も巧い。 期 率 安 本 点 盗 177 .257 136 14 49 2 178 .228 120 9 52 0 未来の大砲。 ラロッカ(ジョン) 178~(大)オリックス[1年目22歳] 未来の大砲候補。パワーは元々高いが、ミートも徐々に上げていき三冠王を取れるような選手に将来はなりたい。特殊能力では安定感も持っている。 期 率 安 本 点 盗 178 .204 107 8 44 3 3割前後の打率をきっちり残せるリードオフマン Parker(steve) 158(大)~178オリックス[21年目42歳] 首位打者1回(172)、ベストナイン2回(168・172)、ゴールデングラブ1回(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手で守備の貢献度も非常に高かった。最終年となった178期についに2割台となり、連続3割は6期でストップ。それでも衰えた気配を見せない安定感ある打棒は見事だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 178 .292 169 13 50 3 168 .341 205 17 84 26 (21) .295 3579 290 1236 275 100三振を続けていては打率上昇も期待しずらいところ GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[11年目32歳] 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。翌178期はさらに打率悪化でやや印象薄の状態が続いている。最も油の乗り切っていく時期に差し掛かるだけにそろそろ爆発を見せてほしいところだが。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 引退間近のところで打と足で挽回 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[19年目40歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ただチーム方針が積極盗塁からは遠いものであった為、20個台とそれほど伸びたとも言えない成績だった。来期はラストイヤーとなるが5期ぶりの30盗塁で有終の美を飾りたい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 本来安定してくるはずのベテラン期に崩れてきたのが痛い [先]FireSnow(Snow) 158(大)~178オリックス[21年目42歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。3年目の160期は早くも先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この頃は不安要所が消え、エース誕生かと思わせたが、13年目の170期からジリ貧傾向に。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く、大きく負け越し続き。176期の防御率4.03に11勝がまだ良かったほうで最後まで成績が上向くことは無かった。10年目前後は輝いていたが、超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 177 4.03 11 12 0 158.2 81 167 4.28 15 5 0 185 96 178 5.51 3 12 0 130.2 71 168 4.32 9 8 0 181.1 78 (21) 4.48 193 217 5 1819 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [中]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[2年目23歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。2年目は4点台の防御率とまずまずの成績。初期能力の勝ち運が追い風となるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 スタミナの不安を一掃し、安定感高い先発に [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[14年目35歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。今や移籍組の先発投手が投手陣を支えるようになったが、生え抜き選手として、さらに勝ってチームを引っ張っていってほしいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 178 3.59 9 9 0 168 93 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー [抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[3年目24歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目は守護神不在という事情から抑えに抜擢された。しかし3年目の178期は8点台の防御率に7敗と大炎上。とはいえこれは適任者がいない為の穴埋め起用ということもあって仕方ないところ。将来は先発としても期待できる投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 将来のローテーション候補 [中]蛇魂王Ⅶ(ナーガ) 177(大)~オリックス[2年目23歳] ナーガさん7代目の選手。スタミナが高く将来は先発に食い込めそうな能力。武器が平凡なスライダー一本というのが心細い。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 178 7.36 2 10 2 129.2 57 オリックスにはいないタイプの完成系投手 [先]左京(Lucky) 166(大)~170ヤクルト、171~174楽天、175~176ロッテ、177~オリックス[13年目34歳] 新人王(166) 球速・コントロール・スタミナ・変化球、どの能力をとっても高さが光るアンダーハンド左腕。これまで3チームを渡り歩き、それもwiki評価の高いチームばかりであり、非常に完成度が高い。エース級の働きを期待された移籍1年目であったが9勝止まりと期待はずれの結果に。翌シーズンは防御率も良くなり、チーム最多の12勝を稼いだがそれでも負け越し。最大の原因は貧打線ということだが、これだけ高い能力の投手ならそれを吹き飛ばせるはず。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 166 3.20 12 8 0 169 102 177 4.16 9 9 0 188.1 102 167 4.12 9 7 0 162 77 178 3.68 12 13 0 186 100 168 4.58 8 8 0 157.1 87 169 3.44 9 10 0 180.1 89 170 4.09 13 5 0 185 104 171 172 173 174 2.23 11 1 0 105 78 175 4.64 12 11 0 182.1 114 176 2.89 14 6 0 209 124 176期以前の成績はヤクルト・楽天・ロッテさんの各ページを参考にさせていただきました。 若手の多いリリーフ陣では貴重なベテラン [中]shun1234(shun1234) 165(大)~177横浜、178~オリックス[14年目35歳] 横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担った。後ろの投手陣が弱いチームなだけに非常に頼れる投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。 防御率2.82で負け越す援護(打線)の弱さ [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[15年目36歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し、翌178期は3期ぶりの防御率2点台をマーク。全体的にまとまりがあり、今後当分は十分このあたりの成績を残せそう。奪取率が高いので、奪三振のタイトルも狙ってみたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 [先]poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~オリックス[15年目36歳] 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。翌178期は9勝止まりだったが、まだまだ老け込む年では無いだけに来期はどう挽回してくるか見もの。移籍コンビの左京と何勝を叩きだせるか楽しみだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76 168 6.14 3 6 2 121.2 53 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました。 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ ナンバ・降誕祭 ナンバ・降誕祭 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 ジョン 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 ナンバ オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 192期 76勝56敗8分 勝率.575 (3位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9042勝7270敗348分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7314勝5321敗245分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) [―年目/―歳] ― 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 巧打 長打 走塁 守備 [20年目/41歳] 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 ちょっと停滞気味の若き4番打者 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 [7年目/28歳] 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。昨192期は2期ぶりに4番に復帰したものの、21本塁打止まりとここ最近はどうも伸び悩む気味。低打率の選手なので、このあたりが改善できれば、もっとホームランも打点も伸びてきそうではあるが。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 [2年目/23歳] 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 2年目/23歳] 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 チームで最も打率を残せる一昨期のリーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得し、安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目に33本塁打を量産してから下降線 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 [4年目/21歳] 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味で壁に当たってしまっている感じ。しかし年齢も昨期にようやく20代になったばかりで、今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、打撃成績は前シーズンと変わらず。翌192期も似たような調子で3番に座るも、打率は一向に上がらず。せっかく待った甲斐も水の泡となってしまうので、なんとしてでも挽回していきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担うルーキー 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 2桁勝利は朝飯前の先発陣の大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 [1年目/22歳] 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。ルーキーイヤーは防御率4点台半ばと及第点の成績だった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 通算勝率5割も間近 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 [16年目/37歳] 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ3シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 ついに規定投球回に届かず [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。前191期は12勝6敗の好成績であったが、投球回数が規定ギリギリの142イニングとスタミナ面でやや不安な一面を見せるようになってきた。さらに前192期はついに規定投球回割れでわずか5勝に終わってしまった。さすがに防御率がそれほど悪くないにも関わらず平均5イニングを投げられないとあっては先発では苦しいか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高安定しているリリーフエース [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定+ [12年目/33歳] 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。昨期も防御率を2点台に留める好成績を残した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。能力的には今が最も力のある時期で、今後も中継ぎとして大車輪の働きに期待。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 2期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威 制球 緩急 安定 [11年目/32歳] 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし昨192期は多かった被本塁打がわずか6本と激減。先発陣では最年少だが、ここにきて力も最も高いと言えるようになってきた。特能の少なさがやや不安点か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 7年目にしてようやく一発病の免疫が出来た [中]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 [7年目/24歳] 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、なかなか成績安定せず。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。先発の野球浪人が中継ぎ転向の可能性もちらついているので、来期は先発の可能性も。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]RAIN(御堂筋) 球威 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 174(大)~189日ハム、190~192オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 192 2.99 10 9 0 177.1 86 (18) 3.78 198 150 8 1469 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ベストオーダー ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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ロッテ特定選手シーズン中成績変動精査 対象とした選手のシーズン中の成績を追うページ 通算の訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - М 特定選手シーズン中成績変動精査保存ページ └ 特定選手シーズン中成績変動精査(第180回台) ロッテに在籍する選手の中から数人を対象に、シーズン中の成績変動を詳細に明かします。(だいたい立浪の選手+投手から一名野手から一名) 第185回 対象選手 ポジション アンゴル=モア 抑え 精査時期 精査内容/各時点での成績/今後への期待 開幕時 昨季はルーキーイヤー以来となる防御率を3点台以下の好成績を収めた。威圧感を取得して臨む今季は、さらなる飛躍が期待される。 序盤 1チーム自体がなかなか勝てず、あまりセーブを稼げていないが、自責点・ブロウンセーブ、ともにゼロ。 オールスター直前 チームの11連勝とともに、漸くセーブ数が増えてきた。出遅れによりリーグ1位ではないが、リリーフ投手全体を通して防御率1位。ルーキーイヤー以来のオールスター出場なるか。 オールスター 中継ぎ1番手で出場するも、打ち込まれる。 終盤 殆ど失点がなく、安定している。セーブ王争いでは、2位につけている。 最終盤 チームの急浮上とともに登板試合数も急増。タイトル争いでも1位に躍り出る。 閉幕後 ともに自身初となる最多セーブとベストナインのタイトルを摑む。 シーズンを通して安定していた。自責点は3で、ブロウンセーブも球宴勝利を挙げた試合での僅か1に留めた。セーブ数+球宴勝利数が投球回数と一致していることからも、打ち込まれた試合はなかったことが窺える。特筆すべきは、登板回避が殆どなかったことであろう。セーブ数を稼ぐには、コンディションを整えておくことが、何より重要である。 第186回 対象選手 武田燕☆中継ぎ <あけペナ1日目>開幕時防御率1点台と大活躍した能力が衰えてきたが活躍に期待する――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> 序盤好リリーフをし、18回で22奪三振を記録その後も維持し57回で59奪三振と好調を維持し続けている。防御率も昨季の終了時にはまだまだおよばないものの三割を保っている。今後も奪三振をとることを期待――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> オールスター前防御率は2点台を保っている。しかし勝ち星に恵まれず6勝4敗と少し昨季に劣るが奪三振の数はいまだ衰えず約1回に1個は取るという好ピッチングを続けている。このままだとネルソン選手を抜き三振王に選ばれるかもしれない――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> オールスター何とか選ばれるものの,初戦でスリーランホームランを許すも6奪三振とがんばった。あまり防御率が良くなく打ち込まれた。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目>最終盤 好リリーフを保ち195回をなげ194奪三振と好調を維持し続けている。、一回あたり約一奪三振をとり今季は8季以来のネルソン選手以外の奪三振王獲得に王手をかけた。しかし勝ち数が10勝とがんばっているが負け数も8敗と少し残念な成績だ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目>レギュラーシーズン終了時中継ぎながら投球回数200回をとっぱ、見事に200奪三振を達成、13勝を上げ貢献した。胴上げ投手にもなった。奪三振王にも輝いた。MVP候補だ。 < 総評 >今季はいつもよりも防御率は落としたが奪三振数を増やし中継ぎでMVPに輝いた。中継ぎで奪三振王はチーム初!!あけペナ初!?だ。来季から白河ななか選手が転生し中継ぎ陣のリーダーとなる。がんばって最強の中継ぎ陣を引っ張っていってほしい。 対象選手 黒虎1番センター <あけペナ1日目>開幕時いつも以上に状態を整え一番の座を任されている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> 序盤開幕から一番を任され見事期待にこたえ3割と好成績を収めている。先頭打者ながらも本塁打も早くも7本、と好調だ。今後安打を量産し200本安打を目指してもらいたい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> オールスター前序盤の勢いに乗り本塁打12本、盗塁30と大活躍。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目> オールスター前半は見事な成績で8番センターで選抜された。.454(1本7点)とMVPも狙える成績だったが4番の加茂光久選手が2本塁打6打点と好成績だったので惜しくもMVPは逃れてしまった。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目>最終盤200本安打まであと30本をきった。残り10数試合で久しぶりの達成なるか現在打率部門3位盗塁部門1位とMVPも狙える成績だ。このまま残りの試合も好調を維持続けてほしい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ○日目>レギュラーシーズン終了時最後まで安打を量産し続けたが惜しくも200本安打には到達ならず。しかし盗塁数は最後まで抜かれず盗塁王に輝いた。 < 総評 >結果目標だった200本安打は達成できなかったが3割到達。盗塁は1位を獲得した失策もせず良い成績を収められた。来季も1番を任せられる!! 第187回 対象選手 ムウ・ラ・フラガ先発 <あけペナ1日目>開幕時今季は威圧感を獲得し150k/m、Hシンカー7、Hスライダー7と万全の能力で立ち向かう・――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [15試合目] (6/9 15 28)2割の防御率と1勝1敗とまぁまぁなスタートだ。今後威圧感が好を制すか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [36試合目] (06/09 22 41)防御率は3点台に落ちてしまった。2勝2敗とこれから能力を発揮できるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [49試合目] (06/10 13 53)残念ながら前から防御率が落ち5点台になってしまった。勝ち数も上がらず負け数が2増え不調だ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [70試合目] (06/11 08 41)何とかがんばり4勝目をあげたものの防御率は5点台のまま奮起なるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤 [136試合目] (6/12 19 04)前から踏ん張り、防御率を4点台に下げた!!さらに勝ちまくり8勝をあげている。奪三振も3桁に到達した。残り1試合で結果を残せるか?! < 総評 > 対象選手 huaⅢ6番⇒3番ファースト <あけペナ1日目>開幕時昨季は新人王を獲得。今季は6番に上がりロッテ打線の中心となってくる。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [15試合目] (6/9 15 30)1試合1本の確立で安打を打っている。本塁打も2と好調だ。この調子でいけるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [36試合目] (6/9 22 41) まだ1試合1本安打は続いている。この調子を保っていきたい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [49試合目] (06/10 13 53)いまだ打率0・250台とがんばっている。もう少し安打を打って3割台に乗りたいところだ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [70試合目] (06/11 08 41)安打数を増やしチーム2位の安打数になった打率もチーム2位だ。この調子でいけば3割達成なるか!?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤 [136試合目] (6/12 19 04)調子を保ちながらあげて3割に到達中盤からその打撃を生かし3番を任され見事期待にこたえた!! < 総評 > 第188回 対象選手 ☆サイバーⅢ☆3番ライト <あけペナ1日目>開幕時。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [??試合目] (6/16 16:24) とりあえずまぁまぁな成績だこれから2割5分から3割に上げたい――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [??試合目] (6/16 22 58)スコシ打率が下がってきたがまだまだ意地を見せ付けろ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>中盤 [試合目] (06/18 15 00)やっと調子を上げてきた。本塁打も2桁に乗せ3番の役割を果たしている――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>中盤2 [94試合目試合目] (06/18 17 56)3割にはまだ届かないが好調だ盗塁も多い理想の3番打者といえるだろう < 総評 > 対象選手 雪野中継ぎ <あけペナ1日目>開幕時。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [試合目] (6/9 15 30)br()――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [試合目] (6/9 22 41) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [試合目] (06/10 13 53)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [試合目] (06/11 08 41)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤 [試合目] (6/12 19 04) < 総評 > 第188回 対象選手 月卿雲客先発 <あけペナ1日目>開幕時。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [11試合目] (06/23 11 57)現在2試合を投げ防御率1点台,1勝と好調だ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [試合目] (6/9 22 41) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [試合目] (06/10 13 53)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [試合目] (06/11 08 41)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤[試合]6/12 19 04) < 総評 > 対象選手 クロノ4番サード <あけペナ1日目>開幕時。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [11試合目] (06/23 11 57)四番を任され期待にこたえ現在3割本塁打4と好調だ!!このまま成績を維持し4番も維持できるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [試合目] (6/9 22 41) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [試合目] (06/10 13 53)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [試合目] (06/11 08 41)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤[試合]6/12 19 04) < 総評 > 第193回 対象選手 ムウ・ラ・フラガ先発 <あけペナ1日目>開幕時[5試合目] (7/21 09 14)1試合先発し、7奪三振を奪い日ハムに勝利防御率も1点台。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [試合目] (6/9 15 30)br()――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤1 [試合目] (6/9 22 41) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>序盤2 [試合目] (06/10 13 53)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>オールスターごろ [試合目] (06/11 08 41)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤[試合]6/12 19 04) < 総評 > ---------------------ここから更新復活です。迷惑かけました-------------------------- 第195回 対象選手 久々津虎鉄先発 <あけペナ1日目>開幕前[0試合目]見事ロッテに貢献した武田燕☆らを輩出した立浪の新しい選手だ。球速は151km,制球Cなどと期待される能力がある。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [38試合目] (8/4 21 54)39 1/3を投げ防御率4.81、勝1負4とあまりよくないが新人中継ぎとしては悪いともいえないこれから期待がかかる――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>中盤 [96試合目] (8/6 17 35) さすがに新人に先発の荷は重いか?防御率5.12 勝1と伸びずに負9とあまりよくない成績になってしまった。残り数10試合で巻き返せるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ4日目>終盤 [136試合目] (8/7 19 18)防御率を4.67にさげて,勝ち数も3に伸ばした。負け数も14と二桁になってしまったが結局最終戦に6 2/3をなげ被安打4 被本塁打1 奪三振4 自責点1 四死球1と活躍した。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総 評 一年目にながらあまり良い結果ではなかったがオフにキャンプでかなり能力が上がった。ノビ×をけしてノビ○にしなければと思う。 第196回 対象選手 huaⅢ野手 <オフ日>開幕前[0試合目]オフにてパワーがBになりミート 走力 守備力の重要能力がSと切り込み隊長核弾頭だ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [9試合目] (8/11 11 11)9試合時点で13安打で三割と出だしは好調だ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) 出だしは好調だったが打率が2割に落ちてしまった。本塁打は2で打点が11と1番ながら結構打っている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/12 22 00)何とか打率を2割8分に伸ばした。そして盗塁が25でリーグトップ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 30)打率を3割に戻し切り込み隊長復活か?現在安打数リーグ1位。成績によってロッテの順位が大きく動きそうだ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総評 対象選手 久々津虎鉄先発 <あけペナ1日目>開幕前[0試合目]新人の一年目の結果はお世辞にも良いとはいえない。しかしオフ日に能力をあげ2年目のジンクスに立ち向かう――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [9試合目] (8/11 11 11)13 1/3を投げてまだ勝ち負け ともついていない防御率は1.35と好調だ。とはいえ中継ぎに継続すると打たれ勝ちに恵まれていない。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) いまだに勝ち星に恵まれず0勝4敗となっっとくのいかない成績だが, 防御率は3点台と安定している.奪三振は35 2/3を投げ25を奪っている。このままの調子で勝ち星を増やしてってほしい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/7 19 18)防御率がかなり下がり2.08になった勝ち数こそ2と少ないが、先発最多の91 0/3回をなげ奪三振55と二年目のジンクスなしか!?オールスター初出場なるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 26)防御率が少し落ち2.82になってしまったが投球回数146 2/3を投げ98奪三振と大活躍!!オールスターには出場ならなかったが勝ち数も6と増やし2年目のジンクスはない!!残り数試合の登板に期待をかける。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総 評 対象選手 流浪人先発 <あけペナ1日目>開幕前[0試合目]スタミナこそないがあとはなかなかの能力だ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [9試合目] (8/11 11 11)11 1/3を投げ早くも2勝防御率も1・53だ。7奪三振というのも見ものだ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) 防御率はほとんど変わらず1.50で4勝をあげている。スタミナがないが5回まで投げれば中継ぎ陣ががんばってくれるだろう。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/12 22 00)防御率が2点台にしているがオールスターは出場できなさそうだ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――()<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 26)防御率4.74とかなり落としてしまった。負け数も2桁と余りよくない―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総 評 第197回 対象選手 アンゴル=モア抑え <オフ日>開幕前[0試合目]オフにてパワーがBになりミート 走力 守備力の重要能力がSと切り込み隊長核弾頭だ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [13試合目] (8/25 15:40)3試合で3回を登板し3sをあげている。最後の年で有終の美を飾れるか??――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) 出だしは好調だったが打率が2割に落ちてしまった。本塁打は2で打点が11と1番ながら結構打っている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/12 22 00)何とか打率を2割8分に伸ばした。そして盗塁が25でリーグトップ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 30)打率を3割に戻し切り込み隊長復活か?現在安打数リーグ1位。成績によってロッテの順位が大きく動きそうだ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総評 対象選手 {雪野}中継ぎ <オフ日>開幕前[0試合目]オフにてパワーがBになりミート 走力 守備力の重要能力がSと切り込み隊長核弾頭だ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [13試合目] (8/25 15:44)8 2/3をなげ9奪三振このペースでいって有終のびを飾ってほしい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) 出だしは好調だったが打率が2割に落ちてしまった。本塁打は2で打点が11と1番ながら結構打っている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/12 22 00)何とか打率を2割8分に伸ばした。そして盗塁が25でリーグトップ!!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 30)打率を3割に戻し切り込み隊長復活か?現在安打数リーグ1位。成績によってロッテの順位が大きく動きそうだ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総評 対象選手 久々津虎鉄先発 <あけペナ1日目>開幕前[0試合目]新人の一年目の結果はお世辞にも良いとはいえない。しかしオフ日に能力をあげ2年目のジンクスに立ち向かう――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>開幕後 [13試合目] (8/25 15 45)4試合先発し2勝1敗で防御率はなんと脅威の0、00!!このままでいってほしい中継ぎに継続すると打たれ勝ちに恵まれていない。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ1日目>序盤 [31試合目] (8/11 21 35) いまだに勝ち星に恵まれず0勝4敗となっっとくのいかない成績だが, 防御率は3点台と安定している.奪三振は35 2/3を投げ25を奪っている。このままの調子で勝ち星を増やしてってほしい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ2日目>中盤 [63試合目] (8/7 19 18)防御率がかなり下がり2.08になった勝ち数こそ2と少ないが、先発最多の91 0/3回をなげ奪三振55と二年目のジンクスなしか!?オールスター初出場なるか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<あけペナ3日目>終盤 [112試合目] (8/13 23 26)防御率が少し落ち2.82になってしまったが投球回数146 2/3を投げ98奪三振と大活躍!!オールスターには出場ならなかったが勝ち数も6と増やし2年目のジンクスはない!!残り数試合の登板に期待をかける。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 最終更新日時:2008年08月25日15時50分33秒 編集者: 立浪 (最終更新時期:第186回/更新箇所:全部) いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第186回/更新箇所:当ページ準備、第185回分)