約 325,786 件
https://w.atwiki.jp/abyssanddark/pages/27.html
基本情報メニューへ戻る 習得できる呪文についてへ戻る 魔術師系Lv1の呪文 ・ファイアボルト 魔法で作られた炎の矢を放ちます。 敵1体に対して有効です。 ・スリープミスト 魔法の力で眠気を誘う霧を発生させます。 敵グループに対して有効です。 ・ガードフープ 魔法の輪を作り回避基本値を-2します。 味方1人に対して有効です。 ・ロケーション パーティの現在地を座標で知る事が出来ます。 オートマッピング機能のマップを表示します。 魔術師系Lv2の呪文 ・スネア 地面を隆起させ敵の回避基本値を+2します。 敵グループに対して有効です。 ・レビテーション パーティを浮遊させ落とし穴を回避します。 パーティ全員に対して有効です。 ・ガードウォール 魔法の障壁を作り回避基本値を-4します。 味方1人に有効です。 ・エナジーボルト 魔力の矢を放ちます。 敵1体に対して有効です。 魔術師系Lv3の呪文 ・ファイアボール 巨大な炎の球を敵に投げ込みます。 敵グループに対して有効です。 ・パラライズガス マヒ性のガスを発生させ敵を麻痺させます。 敵グループに対して有効です。 ・クィック 魔法で素早さを+2にします。 味方全員に対して有効です。 魔術師系Lv4の呪文 ・ファイアストーム 炎の嵐を作り出し敵にダメージを与えます。 敵グループに対して有効です。 ・アイスストーム 冷気を巻き起こし敵にダメージを与えます。 敵グループに対して有効です。 ・フィアーミスト 敵の恐怖心を煽り回避基本値を+4と恐怖状態にします。 敵グループに対して有効です。 魔術師系Lv5の呪文 ・アイスバースト 強烈な冷気を巻き起こし敵にダメージを与えます。 敵グループに対して有効です。 ・ポリューション 空気を汚染させ敵を即死させます。 敵グループに対して有効です。 ・ロア 未鑑定のアイテムを識別します。 魔術師系Lv6の呪文 ・バキューム 敵周辺の空気を吸収し窒息死させます。 敵グループに有効です。 ・アンデットブレイク 不死系のモンスターを消滅させます。 敵1体に対して有効です。 ・ディスペルカース 呪われた装備を解除します。 戦闘中には使用できません。 魔術師系Lv7の呪文 ・アトミックボム 核爆発を起こし敵にダメージを与えます。 敵全体に対して有効です。 ・マジックウェポン 魔法の力で命中基本値がランダムに低下します。 効果は戦闘後も継続します。味方全員に対して有効です。 ・フリーワープ 座標を指定してワープします。 戦闘中は使用できません。 △上に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56206.html
登録日:2024/05/05 Sun 22 38 29 更新日:2024/05/20 Mon 16 37 53NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ギガノ級 シン ディオガ級 パートナー ランク 分類 呪文 属性 特殊能力 等級 術 金色のガッシュ!! 魔本 魔法 魔物 「第1の術『ザケル』!!!」 ここでは、漫画『金色のガッシュ!!』に登場する術(呪文)について解説する。 ●目次 【概要】 【術の発動に必要なモノ】◆本/魔本 ◆心の力 【術の修得】 【術の属性】 【術の名称や効果等の法則・等級】◆攻撃呪文・放射系の呪文 ・息型の放射系呪文 ・遠距離の呪文 ・武器を象った呪文 ・爆発を伴う呪文 ・回転を伴う呪文 ・地面の中から攻撃する呪文 ・その他、派生系 ◆肉体強化の呪文・腕部のみを強化する呪文 ・移動速度を高める呪文 ・飛行能力や跳躍力を強化する呪文 ・身体を分離したり分身を生み出す呪文 ◆防御呪文・反射効果を伴う呪文 ・全方位型の防御呪文 ◆その他、回復等の特殊効果の呪文・蓄積型の呪文 ◆ランクの高い呪文・『ギガノ級』 ・『ディオガ級』 ・オウ系 ・『シン』 【呪文の譲渡・奪取】 【概要】 本作における術はパートナーの人間が唱える事で魔物が発動する術を指す。 「魔界の王を決める戦い」に参加する全ての魔物達にとって欠かすことのできない戦闘手段であり、今作のバトルにおける重要な要素の一つでもある。 作品内外ともに「術」と「呪文」の呼び方をされているが、特に意味が変わるわけではない。 初登場時のティオのように、極稀に「魔法」と表現されることもある。 本来、魔物は自分達の住む「魔界」であれば自らの力で術を発動することが可能なのだが、「王を決める戦い」に参加する場合は舞台が人間界となるため、ゼオンやゴームのようにその魔物個人が持つ特殊能力を除き、レインや竜族の神童コンビのような生まれつき規格外の力を持つ魔物であっても術は魔物本人の力ではなく本の持ち主となる人間の「心の力」を源としなければ発動することができない。 作中でどんな魔物でも本の持ち主を守ったり(形はどうあれ)戦いへの協力と交流を求める行動を取らざるを得ないのは、本の持ち主に術を唱えてもらわなければ戦闘すら叶わないからである。 【術の発動に必要なモノ】 ◆本/魔本 本作のキーアイテム。魔物一体に一冊ずつ存在し全て色が異なる。 内容は魔界の文字で書かれており、パートナー以外の人間には例え天才であっても解読する事さえ不可能。 条件を満たす事で読める呪文のページの文字が光って浮かび上がり、そこだけ読めるようになる。 この本は魔物やパートナーの人間の「心」に反応し、心の力を術のエネルギーに変換するのが主な機能。 同時に魔物を人間界に留めておく役割もあり、「本」が燃やされ焼失すると魔物は魔界へ強制送還される事になる(但し、自分の術や自分から燃やすことは出来ない)。 ページ数は魔物の能力によって異なっているというわけではなく全員が同じ大きさ・ページ数となっている模様で、術の他にも残りの魔物の数を知らせる等の機能もあるが、詳しい事は分かっていない。 アニメ版では「魔本」と呼ばれており、原作漫画でも続編から「魔本」と呼ばれるようになっている。 ◆心の力 人間のパートナーが持つ、魔物の術の発動に必要な力。その力の源はパートナーにより「善」であったり「悪」であったりする模様。 作中の台詞などから感情が高ぶった時の「衝動」の事と思われ、術の強さに大きく影響する。 また上級の術であればそれだけ心の力の消費も激しい。術を放出する事で、術者の心の方にも影響を及ぼす。 消費しきると暫く時間を経過して落ち着かせなければならないが、経験次第で調整も可能。 力の容量は個人差があり、修行や戦いにより増えたりもするが、生まれつき圧倒的な心の力を持つ者もいる。 回復させる術や特殊な回復液でも回復できる。作中のとある人物はその生い立ちを思い出すだけで回復している。 また、心の力を使うことでしか溜まらない別の力も存在し、その力が発動条件の呪文はたとえ心の力が残っていても使えない。(*1) ちなみに自分の中の心の力があとどれぐらいかは術者自身の感覚で分かり、どの術の何発分かまで把握できる。 ただ序盤の清麿はこの性質を知らなかったので、ある程度の経験は必要。 【術の修得】 術を発動させるための呪文は本に現われるが、本に記された呪文から術が生じるのではなく、「魔物の経験」や「強い思い」等のきっかけで、「魔物の中に眠っていた力の目覚め」に呼応して増える模様。 術は最初は第一の術と呼ばれる基本の術のみで習得の形も魔物によってまちまちであるが、後の物ほど強力になっていく。 また非常にレアなケースではあるが、ティオの『チャージル・セシルドン』のように形としては現れていてもその術を完全に覚醒させる切っ掛けを経るまではパートナーにも読めず発動できない仮習得のような状態で現れる事もあれば、魔物が多大なポテンシャルを秘めている場合、レインのように本人に勝ち残る意思が無くてもひとりでに強力な術を次々と習得するケースもある。 他にも詳しいことはわかっていないが、術の読める部分の色が変わっている所が増えると術の威力や効果が増幅される模様。 ほとんどの魔物は第一の術が攻撃方法だが、キャンチョメやモモンといった攻撃呪文ではない魔物にとってはかなりのハンデとなる。 【術の属性】 魔物ごとに主たる属性は決まっており、別の魔物だが同じ呪文を持つものもいる。また、系統が似た術は呪文自体も似ている。 呪文にも魔物ごとに差異があり、基本的に戦いを重ねる度に増えていくと思われている。 なお、「属性」という表現は作中でこそ使用されていないものの、公式ファンブック「金色のガッシュ!!まるかじりブック」「金色のガッシュ!!まるかじりブック2」の解説コーナーで使用されており、石版編までに登場した魔物についてしか触れられていないが、それでも21種類の属性が記載されている。 石版編以降の本編で新たに属性として触れられたものはクリア・ノートの「消滅」のみである(*2)。 ファンブックで明かされた属性は、雷、氷、水、植物、風、息、地、重力、光、爆発、音、聖、強化、格闘、操り、はがね(*3)、機械、砂、エネルギー、怨霊、鉄紺。 また炎属性の術には「エムル(*4)」、氷系統の術には「ギコル」が付くように、属性ごとに固有名が存在する模様。 ただし、術に属性があるからといって、自身の属性外の呪文を覚えられないといったことはない模様。 術 属性 例 ザケル 雷 ザケル、バオウ・ザケルガ、ジガディラス・ウル・ザケルガ ギコル 氷 ギコル、ラギコル・ファング フリズド フリズド、ラージア・フリズド エムル 炎 エムルロン、ディオエムル・シュドルク フレイ フレイド、ガンジャス・バルフレイ ガデュウ ガデュウセン、アルセム・ガデュウドン アクル 水 アクル、スオウ・ギアクル ラドム 爆発 ラドム、ディガン・テオラドム バオ グランバオ、ベギルバオ ウイガ 風 ウイガル、オル・ウイガル ジキル ジキル、ジキルガ グラン 地 グランダム、グランガ・コブラ クレイ クレイド、クレイシル ビライ 光 ビライツ、ギガノ・ビレイド ファル ファルス、エクセレス・ファルガ グラビ 重力 グラビレイ、バベルガ・グラビドン レイス ギガノ・レイス、ザング・マレイス イド 息 フレイド、ギガノ・ジョボイド 【術の名称や効果等の法則・等級】 術の命名法則はある程度決まっているらしく、術の接頭語、末尾と術の効果に関連性が見られる。 …のだが、実は公式で明言されているのは以下で挙げる程度である 「ギガノ」は「上級術」であり、作中でも「ギガノ級」と呼称されている。 「ディオガ」は「最上級の術」であり、作中でも「ディオガ級」と呼称されている。 「テオ」は「中級術」。「中級呪文」に「テオザケル」のルビが降られたこともあった。 「シン」はすべての術の頂点クラスの性能。 『禁呪』と呼ばれるカテゴリの呪文が存在する。 「~ガ」系は、初級よりも強く、主に力を収束(集中)させた感じ。(たまに収束してないのもある) ※ 「ラージア」は威力は初級に毛が生えた程度。ただし、広範囲に広がるのが特徴 ※ 「~オウ」は、その魔物の持つ特別な才能が異形の形をとるというもの。普通の時は「ディオガ」と同等クラスの力 ※ ※印は、作者ブログにおける質問コーナーにて判明した内容。 ▼正確な引用はこちら 「ガ」系は、初級よりも強く、主に力を収束(集中)させた感じです。(たまに収束してないのもある) 「ラージア」は威力は初級に毛が生えた程度ですが、広範囲に広がるのが特徴ですね。 「~オウ」(バオウとかに代表されるもの)は、その魔物の持つ特別な才能が異形の形をとると言う感じで、大体普通の時は「ディオガ」と同等クラスの力と思ってください。 しかし、その~オウ系の術々で、個人の「力の差」「元々持っている才能の差」がでるので、同じ「~オウ」でも少しだけ強い弱いがあるのですよ。 そして、やはりこの魔物同士の戦いでは「心の力」によって優劣が別れるので単純にランクで示すのは難しいです。 ゼオンのザケルのように、普通に使っても力がダンチみたいな例もありますので・・・ また作中での描写から、基本的に1つの術が発動している間は他の術を使うことは不可能である(肉体強化系のみ、後から唱えた呪文が上書きされる)。 以下はその一例 ただし、上述したように公式からの分類ではなく、あくまで作中の描写などから考察されたものであることは留意。 ◆攻撃呪文 ・放射系の呪文 口や手から電撃やエネルギー弾等を放つ放射系の初級呪文。 「ザケル」「ギコル」のような「○○ル」、「レイス」「サイス」のような「○○ス」、「ビライツ」のような「○○ツ」のパターンが多い。 使い手の魔物も人型から動物系の魔物まで様々で、作中でも最も目にする機会が多い術でもある。 ・息型の放射系呪文 バーゴやパピプリオ等、術属性が「息」の魔物が使用する呪文は「○○イド」の形式であることが多い。 口等から液体や炎、ガス等を放出する。 単純な攻撃呪文もあるが、破壊力よりも妨害や拘束に重点が置かれた特殊効果を発揮する術が複数見受けられる。 パティの「アク・スプレイド」も水を拡散・放出させるという意味では妥当そうな気はする。 まあ、角の間から「ギガノ・ビレイド」で極太ビームを発射する千年前の魔物なんかもいるが…。 エリートの、地面に手をついて粘土状に変質させた上、触手のように操って拘束までする「クレイド」も、実態は『(操作可能な)泥を手から拡散している』のかもしれない。 ・遠距離の呪文 上記の放射系の呪文も、ある程度の距離は対応していることが多い。 だが、より遠距離に対応したり、遠隔で操作できたりといった要素が付与されることもある。 以下はその例。 ○○セン 「ゼルセン」のように腕を飛ばしたり、「ドルセン」「ベギルセン」など身体の一部から、弾丸といった物質状の攻撃を放出する。 一度に複数の数が発射されることが多い。 ただ、「リグロセン(ロープで本体と繋がれた矢尻状の刃を飛ばす(*5))」や「ガデュウセン(単発の炎を飛ばす)」のような例外も存在している。 ○○ロン 攻撃の軌道が曲線的かつ、ムチのようにリーチが長いタイプの呪文。 伸ばすものは種類を問わず、腕を伸ばす「エムルロン」、武器の鎖を伸ばす「ガズロン」なども。 また、炎や爆炎をムチ状にして操る場合「ロンド・〇〇」(例:ロンド・ラドム)という形になる模様。 ガンズ・○○ 距離ではなく、連射性に特化するタイプ。 後ろに、初級術名が付くと、その術を小型化し連射するような形になる事が多い。 ただ、光線や弾だけでなく、「ガンズ・バウレン」や「ガンズ・エルド」のように拳や棍の連撃を発生させるケースもある。 オル・○○ 相手を自動追尾したり魔物自身で軌道を自在に操作できる呪文系。 操作物が複数になると「オルダ・○○」になる事が多い様子。(「オル・ロズルガ」のような例外もあるが) ・武器を象った呪文 術のエネルギーを武器のような形状で扱う呪文も存在している。 武器の形状によって、いくつかの種類が確認されている。 術 形成されると思われる武器 例 ドル ドリル ドルゾニス、グルガ・ドルファノン キロロ 片刃の刃 アクル・キロロ、キロロ・アムベギル クロウ 爪 アクロウク、ディガル・クロウ ソルド 柄まで再現された剣 バルバロス・ソルドン、ソルド・ザケルガ ロンド 鞭 ロンド・ラドム シザルク ハサミ アムド・シザルク レード ノコ刃(全周に刃を発生) リュウズレード・キロロ(*6)、レード・ディラス・ザケルガ ディップ 短剣 シドナ・ディップの一例のみ ランズ 槍 ランズ・ラディス系の一例のみ 等がある。 なお、「シザルク」のみ術名に肉体強化術に使用される「〇〇ルク」が付いている。 実際、キクロプは腕を鋏に変えて(≒肉体強化)いるのに対して、ザルチムは鋏状の影を実体化させていた。 しかしアニオリキャラのノリトー・ハッサミーは鋏の刃から斬撃を飛ばしている(この斬撃は空間ごと斬る)など、魔物によって肉体強化術と攻撃術に分かれている。 また、変わり種として、腕をヨーヨー状にする文字通りの「ヨーヨー」(例:マグル・ヨーヨー)なんていうのもある。 しかし「レード・ディラス・ザケルガ」は術者本人が「ヨーヨー」だと認識しているのにヨーヨーではなかった。 ・爆発を伴う呪文 作中ではゾフィスが爆発する火球を飛ばす「ラドム」系の術を使う。 一方、自称エリートや千年前の魔物のダルモスが使うような自身を中心とした至近距離で瞬間的な爆発を起こすタイプの「○○バオ」という術も確認できる。 「バオ」の由来は「爆」の中国語読みか。 恐らく、前者は属性としての「爆発」、後者は瞬間的な放出としての「爆発」という差異があると思われる。 また、四方八方から攻撃を仕掛けるタイプの系統として「バーガス・○○」が存在している。 その他、クリアが使用した「バ・スプリフォ」。これらの“バ”も「バオ」が変形したものの可能性がある。 ・回転を伴う呪文 魔物の身体もしくは術そのものが高速回転する呪文には「ガル」が付与されると思われる。 身体の回転の例は「ガルゾニス」、術自体が回転する例は「ウイガル」。 身体の回転の場合、肉体そのものが強化・変化するというより自力では不可能なレベルの高速回転力を術の力で生み出していると思われる。 ・地面の中から攻撃する呪文 魔物の防御呪文は前方かつ全方位が多く、なおかつ地中を移動できる魔物も殆どいないため、実はかなり奇襲向きの呪文系となる。 名称は「エイジャス・○○」。ただし、「エイジャス・ガロン」の一例のみ。 ただ、後に「ガンズ」を合わせたような効果を持つ「ガンジャス・○○」という術が登場したことから、「○○ジャス・」で地中を介した攻撃になると推測されている。 ただ、地中から氷の狼で攻撃した「ラギコル・ファング」はそのルールには則っていない。 これが、通常の呪文を無理に地中に潜らせたのか、また別の命名規則があるのかは不明。 ・その他、派生系 以下は、公式で明言されている系統・分類。 ○○ガ(ガ系) 初級の攻撃呪文が力を収束し、貫通力を増した系統。 貫通力が増している関係で単なる初級術よりも威力は高まっており、作中でもロデュウがガッシュの「ザケルガ」を「初級の上程度」だと述べている。 ラージア・○○(ラージア系) 広範囲を制圧するタイプの系統。 破壊力よりも攻撃範囲を重視した強化になっており、作者ブログによると、威力に関しては「初級に毛が生えた程度」らしい。 ◆肉体強化の呪文 『肉体強化系』として作中でも区別されることが多かったため、別途記載。 魔物の身体が一回り大きくなったり全身に鎧を纏う等、全身が一律に強化される。 呪文名としては「○○ルク」、ないしは「○○ドルク」となる様子。 ドルクを基本に「シュドルク」「ギドルク」等、その魔物固有の語感にアレンジされることが多い。 動物系の魔物は肉体強化系を使用することが多いが、動物系以外の魔物も修得していることも多い。 ・腕部のみを強化する呪文 肉体強化の中でも、特に拳や腕全体といった腕部のみを強化する呪文の場合「アム○○」が付与される。 魔物の肉体そのものが変形・変化する場合もあるが、全身あるいは特定の部位自体は変化せず、対象の部位に術のエネルギーを纏っているような描写もある。 逆に、脚部のみを強化する呪文の系統は不明。(*7) ・移動速度を高める呪文 力ではなく、(主に移動の)速度を高めるタイプの強化呪文の場合「ウルク」が付与される。 正確には「ウル」のみで「速さ」に影響を与えるようで、「ウルソルト」は剣を振る速度を上昇させていた(移動速度も上昇していたが…)。 ・飛行能力や跳躍力を強化する呪文 「フェイ」が付与されると、飛行能力や跳躍力が強化される傾向にある。 由来は「飛」の中国語読みか。 魔物自身に影響を与えることが多いが、消滅波を高速で飛び回させる「フェイ・ガンズ・ビレルゴ」などというケースもある。 ・身体を分離したり分身を生み出す呪文 「○○ブルク」と付くと分離・分身の効果を持つ。 この呪文で生み出された分身は実体を持つ。 逆に実体を持たない分身(幻)を生み出す術は「ボル○○」となる模様。 ◆防御呪文 作中に登場するほぼ全ての魔物は修得した防御呪文に「○○シル」または「○○シルド」が付く。 前方のみに盾を展開する術が大半のため、上空や後方に回り込まれての攻撃に弱いという傾向が大きい。 だが、ウォンレイの「レルド」やバリーの「ゾルシルド」等、盾が大き過ぎないかつ地面などに固定されていないが故に自力で動かせるようなタイプも存在する。 ・反射効果を伴う呪文 「ラ」が付くと呪文に反射効果を付与する。 「ラシルド」「ギガ・ラ・セウシル」など、主人公サイドも使用している。 反射に成功した場合その術をそっくりそのまま返せるためなかなか強力。 ただし反射できるレベルに限界もあり、それ以上の攻撃を受けると貫かれてしまう。 防御呪文に付与されることが多いが、バリーの「アム・ラ・ゾルク」のように『(術を)捕獲してから打ち返す』ようなケースもある。 ・全方位型の防御呪文 「アーガス・○○」は、より強度が高い全方位型の盾を発生させている。 巨大な獣の牙が対象や自身を呑み込むような形で展開するが、盾が半透明ではないので、発動中は視界が遮られてしまうという面もある。 なお、単にドーム型というだけでは「セウシル」系やフリガロの「スケイプ・ギシルド」といった防御呪文も存在している。 そのため、上記で記した以外の特徴がある可能性も高い。 ◆その他、回復等の特殊効果の呪文 「○○ジオ」が代表格。自分や対象の身体に何らかの影響を与える呪文。 ダニーの「ジオルク」やティオの「サイフォジオ」から肉体や体力の回復効果のみを連想しがちではある。 だが、相手を魔本ごと石化して事実上王を決める戦いから脱落扱いにしてしまうゴーレンの「ディオガ・ゴルゴジオ」や相手の動きを一定時間遅くするモモンの「オラ・ノロジオ」等といった例もある。 そのため、プラスではなく、マイナスの影響を与えることも含めて「○○ジオ」は使用されている。 雑誌連載時には「ディオガ・グラビジオ」だったのが、単行本では「ディオガ・グラビドン」に改名されたのもむべなるかな。 ・蓄積型の呪文 自身の呪文の威力を高めるために自分や他者に術のエネルギーを貯めるのに使用する呪文。 「チャーグル」「チャージル・セシルドン」のように、「チャー○○」といった形になると思われる。 ただ、段階的に肉体強化を行う「○○・ナグル」の呪文も存在するため、「○グル」も同じ系統の可能性がある。 ◆ランクの高い呪文 一部の修飾子は、呪文のランクに影響を与えていると推測される。 ただ、作中での登場時期や演出等である程度の推測はできるものの、明確な上下関係や用法は不明である。 また、「ディオガ・テオラドム」や「ギガノ・ディオデルク」「ディオ・マ・バスカルグ」のように、一つの呪文名に複数のランクの修飾子が入るケースもある。 ゴウ 呪文が初級を超える威力や性能に強化されたと思わしき場合に付与される。 「ゴウ・シュドルク」などの肉体強化系のイメージが強いが、実際には「ゴウ・コファル」「ゴウ・ゾルシルド」など攻撃・防御呪文にも見受けられる。 また、「ゴウファノン」や「アラドム・ゴウゾニス」のように、「ゴウ」の後に“・”が付かないケースも稀にある。 テオ○○ 原作218話におけるゼオンの台詞にて「中級呪文」に「テオザケル」のルビが振られているので、中級であると思われる。 ただし、他のどのような呪文が「中級」なのかは明言されてはいない。 そのため、後述のギガノ級との違いは明確にされていないものの、「金色のガッシュ!!まるかじりブック2」では、双方を修得しているゾフィスの比較として 『「テオラドム」はラドムより大きめで、スピードがある爆発弾』 『「ギガノ・ラドム」はテオラドムほどのスピードはないが高威力の爆発弾』 と記載されているが、これが他の魔物にも当てはまるのかは不明。 マ 「マ・セシルド」が最も有名と思われる。 「ニューボルツ・マ・グラビレイ」の更に上位の呪文が「ニューボルツ・シン・グラビレイ」であるため、これもランクの一種であるとは考えられるが、正確なことは不明。 ディオ、ディノ 術によってはギガノ級やディオガ級に並ぶほどの威力や性能を持つと思われる呪文。 「ゴウ・○○」と同様攻撃呪文から肉体強化呪文まで幅広い術に冠されることが多い。 ゴウと同じく「ディオ・レドルク」、「ディオエムル・シュドルク」のように、直後に“・”が付く/付かないケースが混在している また、「ガンズ・○○」や「ゴウ・○○」と合わさり「ディガン・○○」「ディゴウ・○○」等、術の語感や性能に合わせて「ディ」に変化することも多い模様。 「ゴディマ・ソルド」なんて、下手をしたら「ゴウ」+「ディオ」+「マ」ということに…。 ・『ギガノ級』 一定の実力者としての目安となる等級。 「ギガノ・○○」のように、ギガノの言葉の後に初級術の名前が付く形で強化されるのが一般的。 ・『ディオガ級』 多くの魔物にとって最大呪文となるほどの威力を誇り、強者の証である呪文。 術の威力やサイズが見た目でもわかるほどに強化がなされており、全長が10mを超えるような巨大な術が多い。 作中でディオガ級とされる術は「ディオガ・○○ドン」「ディオガ・○○」「○○・○○ドン」のパターンがある。 ファウード編までは作中においても最大呪文と認識されており、ディオガ級の呪文を持つかどうかが戦力の境目とされると同時に、如何にしてディオガ級をより効果的に使うかが鍵となっていた。 クリア編においても依然強力な呪文として用いられた。 また作中では術名に「ディオガ」や「○○ドン」こそ付かないものの、レインの「ガルバドス・アボロディオ」やギャロンの「エマリオン・バスカード」など、ディオガ級と同等もしくはディオガ級以上の威力を持つ術も確認できる。 ・オウ系 魔物の放った術が何かしらの生物(主に伝承上の存在)を象っている系統。 厳密には、呪文のランクとは少し外れるようだが、作者ブログではオウ系について、 「その魔物の持つ特別な才能が異形の形をとる呪文。」 「普通の時はディオガ級と同等だが、オウ系の中でも個人の力や元々持っている才能の差があるため、同じオウ系でも少しだけ強弱がある。」 と語られている。 なので「~オウ」である時点で、ある程度のランク(力量)が保証されている、といったところであろうか。 実際、作中でもギガノ級より少し上程度の威力しかないものもあれば、ディオガ級に匹敵するものもある。 またウォンレイの「ラオウ・ディバウレン」「ゴライオウ・ディバウレン」のように、過去に習得したオウ系の上位術を新たに修得する場合もある。 ちなみに作者ブログによると、アースの「バルバロス・ソルドン」は「オウ系の呪文を相殺する力に優れている」と解説されている。 〜以下「オウ系」呪文と修得者〜 術 修得者 象っている生物 バオウ・ザケルガ ガッシュ・ベル 雷の龍 ジオウ・レンズ・ザケルガ 蛟(東洋龍) ラオウ・ディバウレンゴライオウ・ディバウレンシン・ゴライオウ・ディバウレン ウォンレイ 白虎 スオウ・ギアクルシン・スオウ・ギアクル パティ 水竜 ザオウ・ギルエルド ツァオロン 鮫 シャオウ・ニオドルク リーヤ リーヤ本人が巨大化しているように描かれているため具体的な生物は不明 ジボルオウ・シードン ザルチム 死神 ファノン・リオウ・ディオウ リオウ 三つ首の獅子(作者Twitterによれば「リオウの種族を象った感じ」とのこと) バビオウ・グノービオ ジェデュン 多頭の蛇 ネグロノ・ゾオウ・ビドュン ジーザ 異形の怪物 なお、カルディオの「ディオウ・ギゴリオ・ギドルク」も『自身を異形の角を持つ四足獣に変化させる』とみれば、「オウ系」に分類される可能性もある(ただ、他のオウ系と異なるため、単に「ディオガ」辺りの変格である可能性もある)。 キッドの「ミコルオ・マ・ゼガルガ」も、「ミコルオウ~」が省略された形である可能性も考えられる。 逆に、「オウ」が付かないが何らかの生物を象っている呪文も多数確認できる。 初級術で簡単に打ち破れるもの(スギナの「ラージア・ジュガロ」や自称エリートの「グランバイソン」等)からディオガ級に匹敵しうるもの(レインの「ガルバドス・アボロディオ」、ゼオンの「ジガディラス・ウル・ザケルガ」)まで多岐にわたる。 ・『シン』 クリア編にて初登場した等級。「『シン』の力」とも。呼び名の由来は「“真”の力」か? 作中ではディオガ級を超えるほどの威力や性能を披露している超強力な術。 それ故修得には非常に厳しい鍛錬が必要でもあり、作中における生身での修得者は僅か5名のみ。 【呪文の譲渡・奪取】 「バオウ・ザケルガ」は最初に術を生み出したガッシュの父(ダウワン・ベル)からガッシュに受け継がれているが、作中の描写から遺伝ではなく人為的に受け継がせている模様。 他の魔物でも手順を踏めば同様のことができるかは不明だが、劇場版『101番目の魔物』に登場したワイズマンは人間界における魔物の暴走鎮圧用として保管されていた白い魔本の能力を使うことで相手の呪文を奪っている。 そして……。 続編の『金色のガッシュ!!2』では、「魔界の魔物とはまた違った存在の侵略者『カード』」が特殊な瓶で魔物達から術を奪っている。 瓶は透明なカプセルのようなビンの中央に、術を表したアイコンのようなものが浮かんでいる。 刺客は魔物達から奪った術を瓶の形に精製して、アタッシェケースなどに入れて持ち歩いている。 この瓶さえ持っていれば、術の持ち主でなくても術を発動させられる。人間が使えるかどうかは不明。 劇中では山よりも遥かに巨大な異形の龍のような化け物が大口を開いて魔物達から術の力を奪ったらしい描写がある。 瓶に入った術は何度も使える。回数制限があるのかはまだ不明。 ギルの台詞から心の力を使わないらしく、本来の心の力を使った術よりも効果が低い描写が多い。 ただし奪ったばかりで精製前の物は数回使うと消えてしまい、使う際には瓶の蓋を開ける必要もある。 この回数制限により消えてしまった術がどうなるのかは、今のところ不明。 また「奪われた術」は瓶から取り出して、術の持ち主の魔本に触れさせる事で取り返す事ができる。 瓶に入っている術はその魔物の全ての術ではなく、ザケルガ、ラシルドなど術単位で封入されている。 一つの瓶につき複数の術が封印されているものもあるが、バオウ・ザケルガのような強力な術は瓶詰めできないらしい。 ただし瓶を複数用いて術の合成をして発動したり、詠唱者によっては術の力を対象者本来の力に変える事もできる。 魔物がすでに全ての術が奪われていたとしても、魔本を通じて新たな術を獲得した場合はその術を使う事が可能。 尚、ゴームの空間ワープなどの魔物自身が元々持っている術以外の固有能力は奪われていない。(*8) また刺客達は術の力と、「合力」という方法で合体・一体化する事で大幅にパワーアップできる。 合力を使用する際は該当の術の瓶を割って、中の術をかなり長い特殊な呪文詠唱で仲間と融合させる。 融合してしまった術は失われるが、こちらがどうなるのかもまだ今のところ不明のまま。 更に本来の術とは別種の能力が得られるが、そちらは魔物達の術とは全く違うやや長めの呪文詠唱で発動する。 尚、合力に使われる呪文は詠唱者によって全く異なる。地球の言語っぽいものもあるが、詳細は不明。 力との同調が強まっていくと詠唱せずとも同行者が印を結ぶだけで術を発動させられるようにもなる。 ただし、合力を使ってしまうとほんのわずかな時間(約1分)で死んでしまうという甚大なリスクがある。 タイムリミットが近づくにつれて徐々に身体が崩壊しはじめ、最終的には肉体が暴走し術に喰われるという。 このリスクはとある工程を挟むことで、融合した者ではなく術を唱えた者(同行者)が請け負う事も可能。 どちらにせよ融合した本人か詠唱した同行者のどちらかが犠牲にならなければならない。 力の代償に捧げられた肉体は空間ごと集束するように消滅する(*9)。 追記・修正は多くの呪文を修得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] [[]]が付いてら。ミスったのか。 -- 名無しさん (2024-05-04 22 41 08) レアだけど「ディノ級」っていうのもあるらしい。ロップスとグリサの技でしか出てこないけど (というかグリサの技は~ルクなのに発射する技だったりなんかいろいろおかしい。魔鏡で発現させた反則技だからかもしれんが) -- 名無しさん (2024-05-04 23 21 16) ディノはディオ系の発音違いじゃないかなぁ。呪文の中には性能そのままの文字で付属するとは限らず、前後の発音に影響されると思われる部分があるからレア名称じゃなくて例外発音の可能性もある。観音を「かんおん」じゃなくて「かんのん」と読むようなやつ。 -- 名無しさん (2024-05-04 23 44 11) 他にも例外っぽい発音が多いゴームみたいに、体系化されてない先祖代々の呪文?や隔離された文化の呪文なんかだと例外的な呪文名称になりやすそうな気はする。 -- 名無しさん (2024-05-04 23 46 16) pixivの術の記事と記述がほぼ同じだね。同じ人が編集したのかな? -- 名無しさん (2024-05-05 00 00 25) グラビジオとか雑誌掲載版だとだいぶ違かったりする -- 名無しさん (2024-05-05 00 12 42) 反射のラ、心の力で増幅しやすい?マ、ちょっと強そうなディ、優秀な炎エンチャントのエムルとか探せば色々あるぞ!2で知らん術が出た時にバラして術の性質考えるの好き -- 名無しさん (2024-05-05 01 06 56) ギガノ級が上級に分類されてるけどテオと同等程度だし中級では? -- 名無しさん (2024-05-05 01 25 23) 『バルド・フォルス』と『シン・クリア・セウノウス・バードレルゴ』から「バルドorバード」で鳥の意味かなと -- 名無しさん (2024-05-05 02 17 57) ザケル系列って王族専用……ってわけじゃないんかな?バオウだけが特別かね -- 名無しさん (2024-05-05 07 47 07) エクセレスってディオガ相当でいいのかな -- 名無しさん (2024-05-05 10 59 16) いつも思うけどディオガグラビドンってあれディオガレイスだよねと思ってる -- 名無しさん (2024-05-05 12 50 30) ウルクって速度強化のウルと自己強化の -- 名無しさん (2024-05-05 15 12 28) 途中送信しちゃった。自己強化のルクの合体じゃないの? -- 名無しさん (2024-05-05 15 13 18) 「爆発系の術」に「ラドム」系と合わせて「バオ」があるけど、バオは「爆発」というより「(自身を中心とした)多方面への放出」では?「バ・スプリフォ」とか「バーガス・ファーロン」の"バ"も同じ意味で。 まあ、しょせんこれも一考察に過ぎないけど -- 名無しさん (2024-05-05 15 40 48) シン・ライフォジオとか見ると修行のやり方次第では本来の素質と合ってないジャンルでもシン技の自力習得できるのかな -- 名無しさん (2024-05-05 16 41 56) 「ブルク」は「ブ(分身・分裂)+ルク(肉体強化・変化)」の合わせた物なんじゃないかと思う。「ガンジルド・ロブロン」は「ガン(多数の)ジルド(盾)をロ(ロボットから)ブ(分離させる)」って感じで。ひも状じゃないのにロンがついているのが謎だが。 -- 名無しさん (2024-05-05 21 05 11) 無線でも操る事ができればロンと付く術は他にもありますね(レイラ、パムーン) -- 名無しさん (2024-05-05 21 10 12) アラドム・ゴウゾニス(アム+ラドム+ゴウ+ゾニス)みたいに語感優先で音節が省略されることはちょいちょいある -- 名無しさん (2024-05-05 21 16 43) ↑↑↑オルダ・アクロンやロンド・ラドムみたいな自在にコントロール出来るやつにはロンが付くイメージ。鞭状では無いけど鏡盾をコントロール出来るからついてるのかもね -- 名無しさん (2024-05-05 22 13 55) そういうのは操作する効果の~オンが語感優先で~ロンに訛ってるんじゃないの。上の方のコメの観音の例参照。 -- 名無しさん (2024-05-06 01 07 22) バオウに関しては読者の考察で「他の術と違うものを消費する異質な術(MPじゃなくてHPを消費するような)」「ガッシュに封印されているため基本的には使用できないが、ガッシュ(&清磨)が他の術の濫用で消耗すると封印の効力が薄れて一部開放可能になる」って説があって結構納得したな。バトル後半は敵も味方も相手の術の使用量から残りの心の力を推測することが多いから、そういう定石を無視して発動できるバオウは本当に切り札として強かったんだろうな。 -- 名無しさん (2024-05-06 12 14 54) デモルトとリオウが使ってた禁呪はどういう分類だろう?「バルス"ルク"」だから肉体強化に含まれるんだろうけど、どっちも暴走の危険を孕んでるし、頭も「ギルガドム」「ギルファドム」と似通ってるから、禁呪というカテゴリになりそうな気もする -- 名無しさん (2024-05-07 17 14 37) アニメは~ルクなのに攻撃系だったりギガノ~なのに召喚系だったりとアニメスタッフが法則覚える気ゼロなのがよく伝わったな -- 名無しさん (2024-05-07 19 25 22) ↑アニオリ呪文の話です -- 名無しさん (2024-05-07 19 26 02) ↑×2 言いたいことはわかるけど、法則って言われなくてもわかるものかな?原作で「ディオガ系」みたいに法則に明確に触れたのはファウード編が初。アニメ放送当時はまだ触れられてなかった。そりゃよく見りゃわかるって話だけど、誰にも言われずにその法則を発見できた人がどれほどいたか疑問。ましてや当時はアニメといえば子供が見るものという認識がまだ強くて、今みたく作者サイドが設定の監修とかでアニメ制作関わることすらないのも珍しくない(ましてニチアサなら余計に対象は子供だろうし)。つまり原作と乖離する描写が出てもおかしくない時代。色々と知れ渡ってる上に制作環境も違う今の目線だけで「覚える気ゼロ」みたいに当時の人を批判するのは違うんじゃ? -- 名無しさん (2024-05-07 23 35 14) ↑ その当時小学生だった自分ですら術に規則性があることは察するに余りあったんですがそれは。特にメインキャラのガッシュとティオに『反射(ラ)』『盾(シル)』の共通属性があるもんだから命名ルールがあること自体すぐわかる -- 名無しさん (2024-05-07 23 53 03) マルスやボルボラの「ギガノ・ガランズ」も「ガ(ガロンのガ?)」+「ランズ」の複合系だったりするのかな? -- 名無しさん (2024-05-07 23 57 27) 雑誌の流し読み程度ならともかく、コミックス買うレベルのファンなら普通に気づくレベルだと思うんだが… >法則性 -- 名無しさん (2024-05-08 10 06 23) 法則や等級の部分を勝手ながら、名称ではなく効果を軸にするように編集させていただきました。正確なルールが分かっていない以上、名前よりも効果から見た方が良いかと思いまして・・・。異論あれば、元の形に戻してくださって大丈夫です。 -- 名無しさん (2024-05-08 10 08 12) 上でバルドフォルスの話題が出てるけど、「バルド」は鳥ではなく“4”だと思う。「バルド・ガズロン」が4本の鎖付きの斧を繰り出し、「バルド・ニオセン」が胸の4つの突起から打ち出す円柱という共通点があるため。 -- 名無しさん (2024-05-08 13 51 18) ↑ テッドの「フォルス・ナグル(4番目のナグル)」があるから「フォルス」部分が4を示すとして「バルド」の部分も4だと4が被ってしまう -- 名無しさん (2024-05-08 22 00 50) ディオガ級って厳密には「ディオ」+「ガ」だと思ってたんだがディオとは別カテゴリなのか -- 名無しさん (2024-05-08 22 48 50) 作者が明言してないものを勝手にあーだこーだ言ってるイメージが強いんだよなガッシュの呪文関係 -- 名無しさん (2024-05-08 23 11 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/568.html
《上級使い魔》[一般]Improved Familiar この特技により呪文の使い手は標準でない使い魔のリストから、新たな使い魔を得ることができる。ただし、それは使い手が通常通り新たな使い魔を得られるときのみである(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27を参照)。 前提条件: 新たに使い魔を得ることができる能力、ふさわしい属性、必要とされるだけの高いレベル(以下を参照)。 利益: 使い魔を選択する際に、術者は以下のクリーチャー・リストからも選択することができる。呪文の使い手はそれぞれの属性軸(秩序―混沌、善―悪)から1段階外れた使い魔も選択できる。たとえば、混沌にして善の呪文の使い手は真なる中立の使い魔を選択でき、秩序にして中立の呪文の使い手は中立にして善の使い魔を得られるのである。 上級使い魔は次の2点を除いた他は『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27のルールに従う。(1)クリーチャーの種別が動物以外の何かであるなら、その種別は変化しない。(2)また、上級使い魔は同種のクリーチャーとの会話能力を獲得しない(とはいえ、多くはすでに意思疎通を行なう能力を持っている)。 リストにあるのと同程度のサイズや能力をもつクリーチャーのほとんどすべては使い魔とすることができる。ただし、術者が持てる使い魔の種類を制限する要因は属性だけではない。たとえば主人のクリーチャー種別や副種別などによって上級使い魔を制限してもよい。 付与特殊能力: 自分自身の特殊能力に加え、すべての使い魔はその主人に《鋭敏感覚》の特技、共感的リンクの利益、使い魔との呪文共有の能力を与える。『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.27にて詳細を参照せよ。 身かわし強化(変則): 普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、使い魔はセーヴィング・スローに成功すればダメージをまったく受けずにすみ、たとえセーヴィング・スローに失敗してもダメージ半減させることができる。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 秘術呪文の術者レベル ショッカー・リザード 真なる中立 5 スタージ 真なる中立 5 フォーミアン・ワーカー 秩序にして中立 7 インプ 秩序にして悪 7 スードゥドラゴン 中立にして善 7 クアジット 秩序にして悪 7 使い魔 種別/副種別 秘術呪文の術者レベル セレスチャル・アウル(フクロウ) (善) 3 セレスチャル・ウィーゼル(イタチ) (善) 3 セレスチャル・キャット(猫) (善) 3 セレスチャル・超小型ヴァイパー・スネーク(蛇) (善) 3 セレスチャル・トード(ヒキガエル) (善) 3 セレスチャル・バット(コウモリ) (善) 3 セレスチャル・ホーク(鷹) (善) 3 セレスチャル・ラット(鼠) (善) 3 セレスチャル・レイヴン(大鴉) (善) 3 セレスチャル・リザード(トカゲ) (善) 3 フィーンディッシュ・アウル(フクロウ) (悪) 3 フィーンディッシュ・ウィーゼル(イタチ) (悪) 3 フィーンディッシュ・キャット(猫) (悪) 3 フィーンディッシュ・超小型ヴァイパー・スネーク(蛇) (悪) 3 フィーンディッシュ・トード(ヒキガエル) (悪) 3 フィーンディッシュ・バット(コウモリ) (悪) 3 フィーンディッシュ・ホーク(鷹) (悪) 3 フィーンディッシュ・ラット(鼠) (悪) 3 フィーンディッシュ・レイヴン(大鴉) (悪) 3 フィーンディッシュ・リザード(トカゲ) (悪) 3 小型エア・エレメンタル (風) 5 小型アース・エレメンタル (地) 5 小型ファイアー・エレメンタル (火) 5 小型ウォーター・エレメンタル (水) 5 ショッカー・リザード (電気) 5 ホムンクルス※ アンデッド 7 アイス・メフィット (冷気) 7 ※主人はまず最初にホムンクルスを作成しなければならない。必要であれば血液の代わりに、主人の体の一部や脳漿を用いる。 出典: 『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.196 《《上級使い魔》[一般]Improved Familiar 新しい使い魔を手に入れることができる場合には、標準的でないリストから新しい使い魔を選択することができる。 前提条件: 新しい使い魔を手に入れることができる能力、適合する属性。 利益: 使い魔を選択する場合、次のクリーチャーを選択することができる。但し、属性軸(秩序から混沌、善から悪)のいずれかあるいは両方が、2段階離れた使い魔を選択することはできない。 上級使い魔は、通常の使い魔同様、主人と魔法的なつながりを持っている。使い魔は、次の例外を除き、その種類のクリーチャーが持つ基本データを使用する。基本データは『モンスター・マニュアル』か、『フォーゴトン・レルム・ワールドガイド』の「第9章:モンスター」に記述されている。 ヒット・ポイント:主人の合計の半分か、その使い魔の通常の合計、どちらか高い方。 攻撃:主人の基本攻撃ボーナスか使い魔の基本攻撃ボーナスの、どちらか良い方を使用する。使い魔の素手攻撃の近接攻撃ボーナスを計算する際には、使い魔の【敏捷力】修正値と【筋力】修正値のうち、どちらか良い方を使用する。ダメージは、その種類の通常のクリーチャーのものと同じ。 特殊攻撃:使い魔は、その種類のクリーチャーが持つ特殊攻撃をすべて持つ。 その他の特殊能力:使い魔は、その種類のクリーチャーが持つその他の特殊能力をすべて持つ。 セーヴィング・スロー:使い魔の基本セーヴ・ボーナスより主人の基本セーヴ・ボーナスの方が良い場合は、そちらを使用する。 使い魔の特殊能力:追加の能力に関しては、通常の使い魔同様、『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27にある表を使用する。 上級使い魔のリスト 使い魔の種類 属性 秘術呪文の使い手の必要レベル 動物、トレッシム 真なる中立 5 アイボール・ビホルダーキン 中立にして悪 5 インプ 秩序にして悪 7 スードゥドラゴン 中立にして善 7 クアジット 混沌にして悪 7 ナイト・ハンター・バット 中立にして悪 5 フォーミアン・ワーカー 秩序にして中立 7 ショッカー・リザード 真なる中立 5 スタージ 真なる中立 5 出典: 『フォーゴトン・レルム・ワールドガイド』p.36 《上級使い魔》[一般]Improved Familiar 『フォーゴトン・レルム・ワールドガイド』の第1章に記載されている《上級使い魔》の説明文を参照すること。下記の表では『Races of Faerun』の中でこの特技を使って利用できる追加の上級使い魔を示している。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 必要とされる秘術呪文の術者レベル フライング・スネーク 3 デスファング※ 中立にして悪 9 スピッティング・クロウラー・リザード 真なる中立 3 リンクス 真なる中立 3 オスクイップ 真なる中立 5 ※デスファングは主人が悪属性であり、《呪文熟練:死霊術》特技を修得している場合にだけ獲得できる。 出典: 『Races of Faerun』p.165 《上級使い魔》[一般]Improved Familiar 『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.196に記述されている《上級使い魔》特技参照。そこに記述されている選択肢に加えて、フォーゴトン・レルム・キャンペーンでは次の使い魔を選択することができる。 上級使い魔が主人に与える特殊能力は、次のもののみである。すなわち《鋭敏感覚》特技、共感的リンク、呪文共有。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 レベル オスクイップ 中立にして悪 5 スピッティング・クロウラー・リザード 真なる中立 3 デスファング 中立にして悪 9 トレッシム 中立にして善 5 フライング・スネーク 真なる中立 3 リンクス 真なる中立 3 出典: 『フェイルーン・プレイヤーズ・ガイド』p.40 《上級使い魔》[一般]Improved Familiar 『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.196に記述されている《上級使い魔》特技参照。そこに記述されている選択肢に加えて、フォーゴトン・レルム・キャンペーンでは次の使い魔を選択することができる。 上級使い魔が主人に与える特殊能力は、次のもののみである。すなわち《鋭敏感覚》特技、共感的リンク、呪文共有。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 レベル ジャクリ 混沌にして悪 5 スピッティング・クロウラー・リザード 真なる中立 3 ムラーローン 真なる中立 5 マックドウェラー 秩序にして悪 5 デスファング・スネーク 中立にして悪 9 フライング・スネーク 真なる中立 3 グレイシア・スネーク 真なる中立 3 ツリー・パイソン・スネーク 混沌にして悪 5 ウィップスネーク 真なる中立 3 出典: 『Serpent Kingdom』p.146 《上級使い魔》[一般]Improved Familiar この特技により呪文の使い手は標準でない使い魔のリストから、新たな使い魔を得ることができる。ただし、それは使い手が通常通り新たな使い魔を得られるときのみである(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27を参照)。この特技はもともと『ダンジョン・マスターズ・ガイド』のp.196で説明されている。ここでは、戦場でも隣にいてくれるような使い魔を求める、秘術呪文の使い手のために新たな使い魔について説明する。 前提条件: 新たに使い魔を得ることのできる能力、ふさわしい属性、必要とされるだけの秘術呪文術者レベルと基本攻撃ボーナス。 利益: 使い魔を選択する際に、術者は以下のクリーチャー・リストからも選択することができる。呪文の使い手はそれぞれの属性軸(秩序―混沌、善―悪)について1段階外れた使い魔も選択できる。たとえば、混沌にして善の呪文の使い手は真なる中立の使い魔を選択でき、秩序にして中立の呪文の使い手は中立にして善の使い魔を得られるのである。術者は使い魔を得るためには、少なくとも以下に示された秘術呪文術者レベルと基本攻撃ボーナスを持っていなければならない。 付与特殊能力: 自分自身の特殊能力に加え、すべての使い魔はその主人に《鋭敏感覚》の特技、共感的リンクの利益、使い魔との呪文共有の能力を与える。 身かわし強化(変則): 普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、使い魔はセーヴィング・スローに成功すればダメージをまったく受けずにすみ、たとえセーヴィング・スローに失敗してもダメージ半減させることができる。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 秘術呪文の術者レベル 基本攻撃ボーナス クレンシャー 真なる中立 3 +3 ウォーグ 中立にして悪 3 +3 ブリンク・ドッグ 秩序にして善 5 +5 ヘル・ハウンド 秩序にして悪 5 +5 ヒポグリフ 真なる中立 7 +7 ハウラー 混沌にして悪 7 +7 ウィンター・ウルフ 中立にして悪 7 +7 出典: 『戦士大全』p.100 護衛使い魔 護衛使い魔を得るには2段階の過程を経る必要がある。最初に充分にレベルの高い呪文の使い手が、“その他の魔法のアイテム”を作るのと同様の過程を踏み、各護衛使い魔の項で説明されている費用、経験点、時間を費やしてその人造クリーチャーを作成しなければならない。その後、使い魔を獲得しようとするキャラクターは、完成した人造クリーチャーを、《上級使い魔》の特技によって繋ぎ止める必要がある。(《上級使い魔》の特技に関しては『戦士大全』のp.100および『ダンジョン・マスターズ・ガイド』のp.197を参照)。護衛使い魔の種類およびそれらの使い魔を作成するための最低術者レベルは以下のとおり。 使い魔の種類 秘術呪文術者レベル スパーク・ガーディアン 7レベル ガントレット・ガーディアン 9レベル ブレード・ガーディアン 11レベル 他の使い魔と異なり、護衛使い魔は自身のヒット・ポイントが主人の完全なヒット・ポイントの半分の値よりも大きかったなら、それらのヒット・ポイントを持つ。護衛使い魔の有効ヒット・ダイスは主人のキャラクター・レベルか護衛使い魔自身のヒット・ダイスのいずれか高いほうである。護衛使い魔は他の多くの使い魔が持っている“身かわし強化”の能力と“共感的リンク”を持たない。また、護衛使い魔は主人に《鋭敏感覚》特技を提供しない。護衛使い魔は主人の音声による指令に反応し、主人がその護衛使い魔を作成した時点で知っているすべての言語を理解する。護衛使い魔は精神を持たないため、主人が高いレベルに達してもより賢くなるということはない。護衛使い魔が話すことは決してない。 もしも護衛使い魔が死亡した場合、主人は代わりの使い魔を得るために(通常の使い魔の場合とは異なり)1年と1日待つ必要はない。しかし、すでに護衛使い魔を所持しているうちに、新たな護衛使い魔を作り始めることはできない。 出典: 『戦士大全』p.118 《上級使い魔》[一般]Improved Familiar 君は標準でないクリーチャーのリストから使い魔を得ることができる。 前提条件: 阿多脚い使い魔を得ることのできる能力、ふさわしい属性、必要とされるだけの秘術呪文術者レベル。 利益: 使い魔を選択する際に、術者は以下のクリーチャー・リストからも選択することができる。呪文の使い手はそれぞれの属性軸(秩序―混沌、善―悪)から1段階外れた使い魔も選択できる。たとえば、混沌にして善の呪文の使い手は真なる中立の使い魔を選択でき、秩序にして中立の呪文の使い手は中立にして善の使い魔を得られるのである。 上級使い魔は他の点については『プレイヤーズ・ハンドブック』p.23のルールに従う。 特殊: この特技はもともと『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.196で導入されたものである。この項では、使い魔に隠密性とどこにでもついてゆける多様性を求める秘術使いのために、選択案を示した。 上級使い魔のリスト 使い魔 属性 秘術呪文の術者レベル モンストラス・センチピード、小型 真なる中立 2 バジャー 真なる中立 3 モンストラス・スコーピオン、小型 真なる中立 3 ヴァイパー、中型 真なる中立 3 モンストラス・スパイダー、小型 真なる中立 4 ヴァルグイユ※ 中立にして悪 6 メフィット(いずれかの種別) 真なる中立 7 ※使い魔として招来されたヴァルグイユは接吻の超常能力を持たない。 出典: 『無頼大全』p.78 ビガイラー Beguilers 《上級使い魔》特技を持つ7レベルの秘術呪文の使い手は、ビガイラーを使い魔として獲得できる。より詳細な情報に関しては『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.196参照。 出典: 『Shining South』p.60 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/69.html
攻撃呪文 メラ系 【メラ】 【メラストーム】 【メラミ】 【メラゾーマ】 【メラゾストーム】 【メラガイアー】 イオ系 【イオ】 【イオラ】 【イオナズン】 【イオグランデ】 バギ系 【バギ】? 【バギマ】? 【バギクロス】 【バギムーチョ】 ヒャド系 【ヒャド】 【ヒャダルコ】 【マヒャド】? 【マヒャデドス】? デイン系 【デイン】 【ライデイン】? 【ギガデイン】? 【ジゴデイン】 ドルマ系 【ドルマ】? 【ドルクマ】? 【ドルモーア】? 【ドルマドン】 ジバリア系 【ジバリア】 【ジバリカ】 【ジバリーナ】 【ジバルンバ】? ザキ系 【ザキ】 【ザラキ】? 【ザラキーマ】? その他の攻撃呪文 【メガンテ】 【マダンテ】 【ファイガIII】 【フラッド】 補助呪文 ステータス変化 攻撃力増強 【バイシオン】 【バイキルト】 攻撃力減退 【ヘナトス】 守備力増強 【スカラ】 【スクルト】 守備力減退 【ルカニ】? 【ルカナン】? 加速 【ピオラ】? 【ピオリム】 減速 【ボミエ】? 【ボミオス】? 重さ変化 【ズッシード】 状態変化 催眠 【ラリホー】 【ラリホーマ】 混乱 【メダパニ】 【メダパニーマ】 幻惑 【マヌーサ】 縛り 【クモノ】 呪文封じ 【マホトーン】 呪文反射(マホ系) 【マホターン】 【マホカンタ】 呪文無敵 【マホステ】 攻撃呪文軽減 【マジックバリア】 呪文耐性低下 【ディバインスペル】 ブレス攻撃軽減 【バーハ】 【フバーハ】 MP操作 MP吸収 【マホトラ】 【マホキテ】 その他の補助呪文 【ブライガ】 回復呪文 HP回復 【ホイミ】 【ベホイミ】 【ベホイム】 【ベホマ】 【ベホマラー】 【ベホマズン】 HP自動回復(リホ系) 【リホイミ】 【リベホイミ】 【リベホイム】 状態変化治療 【キアリー】 【キアリク】 【ザメハ】 【マヌーハ】 【マホリー】 蘇生 【ザオ】 【ザオラル】 【ザオリク】 【メガザル】? 移動呪文 【リレミト】
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/571.html
僧侶呪文5Lv<モガト(送還)> (MOGATO) 形式:戦闘 属性:「聖」 射程距離:20m 効果範囲:1体 レジスト:「聖」、SS不可、PR-2 LP:4 前提呪文:5Lv<ラカルキ(浄化)> 派生呪文:5Lv<バモルディ(召集)>、6Lv<ロルキ(聖刃)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> 異界から来たモンスターを次元の穴を開き、元の世界へ送り返す呪文。 ・対象はレジストに失敗すると、本来の次元へと送還される。 デーモン等の異界から来たモンスターに有効で、召喚の呪文によって呼び出されたモンスターにも有効。 ・呪文がクリティカルすると、MPを消費することなく呪文の効果が発揮される。
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/564.html
309 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 21 16 35.69 ID dobguoqT0 [3/5] とはいえ、思い当たる例もなきにしもあらず。 たとえば、牧野さんが紹介していた原子力安全基盤機構(JNES)のシミュレーションとか。 http //www.jnes.go.jp/gijyutsu/seika/2009_genshi.html あとは平林純さんが推薦していた松野元『原子力防災』も、まともそう? (未読なんで、はっきりとは言えないけど。) 松野氏は東大工学部 → 四国電力(伊方原発勤務)→ JNESという経歴の持ち主。 この『原子力防災』という本は、そもそも共著のはずだったのに、 チェルノブイリの扱いをめぐって意見が分かれて単著になったそうです。 http //www.hirax.net/diaryweb/2011/03/31.html#9602 より前書きの孫引き。 本書は当初…原子力防災の入門書を2人(松野元と永嶋國雄)で作ろうということ で制作が開始された。…ところが最終段階になって、チェルノブイリ発電所事故の 取り扱いについて意見調整がつかなくなってしまった。永嶋氏の意見では、チェルノ ブイリ発電所事故を原子力災害として取り上げるのはかまわないが、すべての章で 取り上げてはいけないということであった。たとえば、想定事故の考え方についての 説明のところで、チェルノブイリ発電所事故と比較することは、日本ではチェルノ ブイリ発電所事故は起きないことになっており、日本の原子力防災はこれを対象と していないから、これを直接比較することは意味がなく、あえて記述すると専門レ ベルの内容になってしまい、一般の読者(国民)を混乱させ、原子力反対論者に知 恵を授けるだけのものとなってしまうので、入門書としては不適であるとした。… これに対して私は、日本の新しい原子力防災のあり方を住民(国民)保護という 民主的な点からその有効性を検証しようとすれば、チェルノブイリ発電所事故発生は 事実として直視する必要があり、たとえ許可条件的に事故が起きない設計となって いても、防災というレベルにおいては可能性が存在する限りこれを無視できないので、 日本の原子力防災体制が防護するべき住民(国民)をすべてカバーできているかを、 チェルノブイリ発電所事故を例としてその有効性を検証することは、入門書であって も住民(国民)にとって必要なことであり、むしろ原子力を受け入れてくれなければ ならない人々に知恵を授けて理解を求めることが今日的な課題であると思うので、 入門書とはいえチェルノブイリ発電所事故を無視することはできないとした。この 意見の違いにより、2人による共著の夢は絶たれた。 316 返信:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 21 48 33.35 ID vVOF1PMZ0 [2/2] 309 JNESは数少ない役立っている原子力関係の外郭団体だな。 他にはJNESかどこかで泊かどこかの検査でヤバイと正直に言ったために閑職に回された人 がいたような。 まともな原子力村の村民はすぐに口を封じられるから見つけるのが難しい。 326 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 22 42 11.21 ID dobguoqT0 [5/5] 316 ああ、例の泊原発の記録改竄を内部告発した人も元JNESだったんですね。 まあ組織としてのJNESはともかく、中にはまともそうな人もいたんですね。 「週刊現代」2011年6月18日号(6/6発売) 「私が命じられた北海道泊原発の検査記録改ざん」 http //blog.goo.ne.jp/uhi36845-002/e/76972e1cc28588f7d60959a4b1e479df 【8/22東京新聞こちら特報部】泊原発3号機 09年は条件付き合格!? 安全基盤機構を元検査員告発 「上司が記録削除指示」 抵抗すると「査定響く」 http //heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/82212-7cd4.html http //heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/82222-0d81.html
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/723.html
Vengeful Gaze of God/神の復讐の凝視 力術 発動時間:1アクション {射程:300フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 代償:9レベル呪文スロットを1つ失う。【耐久力】の値が2減少する。 君から見える射程内の目標1体に視線を向けると、君の目からその目標に向かって暗紫色の光線が発せられる。目標はクリーチャーであっても、物体であっても、また魔力によって生み出されたもの(たとえばウォール・オヴ・フォースによって生み出された壁やアンティマジック・フィールド)であってもよい。 この呪文の目標となったクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したなら、目標は40d6+160[力場]ダメージを受ける。このダメージによって目標のヒット・ポイントが0になったなら、目標は分解される。 分解されたクリーチャー、ならびに“その者の着用ないし運搬していた物のうちアーティファクトでないもの”はすべて、細かな灰色の塵と化す。いまやそのクリーチャーをトゥルー・リザレクションまたはウィッシュの呪文以外の手段で復活させることは不可能である。 この呪文は、サイズ分類が大型以下の“アーティファクトではない物体”、および“魔力によって生み出されたもの”を自動的に分解する。もし目標が、サイズ分類が超大型以上の、“アーティファクトではない物体”ないし“魔力によって生み出されたもの”であるならば、この呪文は目標のうち一辺10フィートの立方体に収まる部分だけを分解する。アーティファクトはこの呪文の作用を受けない。この呪文はアンティマジック・フィールドの効果をも即座に破壊する。 こうした恐るべき力を利用するにあたっては大きな代償が求められる。この呪文を発動するとき、君もまた目から血を流し、皮膚が痙攣を起こして26d6+105[力場]ダメージを受ける。このダメージにはダメージ抵抗や完全耐性、そして脆弱性は適用されない。このダメージで死亡すると、細かな灰色の塵と化す。いまや君をトゥルー・リザレクションまたはウィッシュの呪文以外の手段で復活させることは不可能である。
https://w.atwiki.jp/wiz_xth2/pages/16.html
呪文 魔術士呪文 レベル 呪文 対象 使用状況 効果 1 カティドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で睡眠状態にする フォーレス 敵1体 戦闘 対象のACを弱体化。重ね掛け可 マピック - キャンプ 長期常駐。常駐の間は何度でもMAPが見れる リト 敵1体 戦闘 対象に火属性ダメージを与える。土属性に効果的 2 ダルク 敵1体 戦闘 対象に雷属性ダメージを与える。水属性に効果的 フィオレス 敵1体 戦闘 対象の呪文抵抗を弱体化。重ね掛け可 モリスドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で恐怖状態にする レビフェイト 味方全体 キャンプ 常駐。浮遊状態を得る 3 ザリク 敵1体 戦闘 対象に水属性ダメージを与える。火属性に効果的 ティオドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で混乱状態にする フォーフィス 敵1グループ 戦闘 対象のACを弱体化。重ね掛け可 マリト 敵1グループ 戦闘 対象に火属性ダメージを与える。土属性に効果的 4 パラドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で麻痺状態にする フィオフィス 敵1グループ 戦闘 対象の呪文抵抗を弱体化。重ね掛け可 マダルク 敵1グループ 戦闘 対象に雷属性ダメージを与える。水属性に効果的 ローク 敵1体 戦闘 対象に土属性ダメージを与える。雷属性に効果的 5 ジルレイ 敵1体 戦闘 対象に闇属性ダメージを与える。光属性に効果的 マザリク 敵1グループ 戦闘 対象に水属性ダメージを与える。火属性に効果的 モフィスドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で毒状態にする モンドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で魔封じ状態にする 6 ジルマハン 敵1グループ 戦闘 対象に闇属性ダメージを与える。光属性に効果的 ディスクレア 敵味方全体 戦闘・キャンプ 影響を及ぼしている呪文効果全てを打ち消す マローク 敵1グループ 戦闘 対象に土属性ダメージを与える。雷属性に効果的 ロークドレイ 敵1グループ 戦闘 対象を一定確率で石化状態にする 7 ティルトレイ 敵全体 戦闘 対象に無属性ダメージを与える マウノイア 敵1グループ 戦闘 対象を異次元へと消し去る。その代わり経験値取得不可 マハロール - 戦闘・キャンプ 行った事のある場所へと転移する。戦闘中はランダム転移 マハンマハン 味方全員 戦闘 レベル7の全魔力と引換えに、奇蹟を起こす ※ ※マハンマハンの効果は以下のいずれかから3種類がランダムに選ばれ、その内の一つを選択できる 防御力の強化 味方全体のACが-99になる 魔法力の強化 味方全体の魔法効果が3倍になる 魔法力の回復 味方全員の呪文使用回数が一時的に全て9になる(使用者のレベル7魔術士呪文は除く) 士気を上げる テンションゲージがMAXになる。ただし戦闘後は残量の半分に減少する 呪文からの保護 敵の呪文攻撃を完全無効化 特殊攻撃の無効化 敵が仕掛ける状態異常攻撃、ドレイン、ブレスを完全に無効化する レベルと年齢の回復 味方全員の、戦闘中にドレインされたレベルと年齢を回復する 蘇生と回復 味方全員の、ロスト以外の状態異常全てを回復し、HPも全快する 僧侶呪文 レベル 呪文 対象 使用状況 効果 1 カティディア 味方1人 戦闘 対象の睡眠状態を回復する ディア 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象のHPを回復する フォーモア 味方1人 戦闘 対象のACを強化。重ね掛け可 ミルワン 味方全体 キャンプ 短期常駐。ロード内を明るくする。強制暗黒域で無効化 2 ケアルフォ 宝箱 宝箱 宝箱に掛かっている罠を調べる ディテクピック - キャンプ ロード内にいる在学生の居場所を調べる フィオモア 味方1人 戦闘 対象の呪文抵抗を強化。重ね掛け可 モリスディア 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象の恐怖状態を回復する 3 ティオディア 味方1人 戦闘 対象の混乱状態を回復する フォーフィック 味方全体 戦闘 対象のACを強化。重ね掛け可 マディア 味方全体 戦闘・キャンプ・拠点 対象のHPを回復する ミルモア 味方全体 キャンプ 長期常駐。ロード内を明るくする。強制暗黒域でも無効化されない 4 パラディア 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象の麻痺状態を回復する フィオフィック 味方全体 戦闘 対象の呪文抵抗を強化。重ね掛け可 フォードレイ 味方全体 戦闘・キャンプ 常駐。対象のACを強化 モンピック 味方全体 戦闘・キャンプ 常駐。敵を識別しやすくなる 5 ディアルマ 味方全体 戦闘・キャンプ・拠点 対象のHPを大幅に回復する バディア 敵1体 戦闘 対象に光属性ダメージを与える。闇属性に効果的 フィオドレイ 味方全体 戦闘・キャンプ 常駐。対象の呪文抵抗を強化 モフィスディア 味方1人 戦闘・キャンプ 対象の毒状態を回復する 6 バドルト 敵1体 戦闘 対象を即死させる バマディア 敵1グループ 戦闘 対象に光属性ダメージを与える。闇属性に効果的 マハディア 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象のHPを完全に回復する ロークディア 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象の石化状態を回復する 7 ディアマハン 味方全体 戦闘・キャンプ・拠点 対象の死亡・灰・ロスト以外の状態異常を全て回復 バマドルト 敵1グループ 戦闘 対象を即死させる マドルト 味方1人 キャンプ・拠点 対象を死亡・灰から復活させ、HP全回復 ロールフェイト - 戦闘・キャンプ 入口の中継点へ脱出する 超能力呪文 レベル 呪文 対象 使用状況 効果 1 ディルワン 味方1人 戦闘 敵後列から対象への物理攻撃を無効化する ノードレイ - 戦闘 戦闘から逃走する ハリタ 敵1体 戦闘 対象のTHを弱体化。重ね掛け可 モーフィック 味方1人 戦闘 対象の特殊抵抗を強化。重ね掛け可 2 サイ 敵1体 戦闘 対象に無属性ダメージを与える チェスト 敵全体 戦闘 術者よりレベルの低い敵が逃走するようになる ハリク 味方1人 戦闘 対象のTHを強化。重ね掛け可 プロファイ NPC NPC 対象の心を読む。または自白させる 3 アドピック 味方全体 キャンプ 常駐。隠し扉などに気付きやすくなる ディルモア 味方全体 戦闘 敵後列から対象への物理攻撃を無効化する ピクレア 味方全体 戦闘・キャンプ 対象に影響を及ぼしている呪文効果全てを打ち消す マハマピック - キャンプ 現在地点を中心とした7x7ブロックのマップを強制表示 4 ハリドレイ 味方全員 戦闘・キャンプ 常駐。対象の特殊抵抗を強化 マハサイ 敵1グループ 戦闘 対象に無属性ダメージを与える マハリタ 敵1グループ 戦闘 対象のTHを弱体化。重ね掛け可 マモーフィック 味方全体 戦闘 対象の特殊抵抗を強化。重ね掛け可 5 バクレア 敵1グループ 戦闘 対象に影響を及ぼしている呪文効果全てを打ち消す マハリク 味方全体 戦闘 対象のTHを強化。重ね掛け可 マロー - 戦闘・キャンプ フロア内の行った事のある場所に転移。戦闘中はランダム転移 モードレイ 味方全体 戦闘・キャンプ 常駐。対象のTHを強化 6 イローン 敵1体 戦闘 対象にランダム属性のダメージを与える カルドラ 味方1人 キャンプ・拠点 未鑑定アイテムを識別する ケアルノバ 宝箱 宝箱 宝箱を安全に開ける。鍵付き扉を開錠する ディリタ 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象の死亡・灰・ロスト以外の状態異常を回復する 7 カークレア 味方1人 キャンプ・拠点 装備して呪われたアイテムを失うことなく取り外す。一度使うと忘れる マディリタ 味方1人 戦闘・キャンプ・拠点 対象の死亡・灰・ロスト以外の状態異常を回復し、HP全回復 マハローン 敵1グループ 戦闘 対象にランダム属性のダメージを与える ヤーロン 味方1人 キャンプ・拠点 対象を1歳若返らせる。一度使うと忘れる 召喚呪文 レベル 呪文 必要G 召喚兵 契約場所 1 ゴールディ 10 クリーピングコイン ノービスロード中枢 スポルディ 20 ファズボール ホトロード中枢 2 ビールディ 40 フライ セイカイロード中枢 アンルディ 50 バット マサラオロード中枢 3 トドルディ 80 トード クライスロード中枢 ディルディ 90 ゾンビ カラバロード中枢 4 バイルディ 130 マンドラゴラ ジャバロード中枢 アニルディ 140 ボーパルバニー エルンロード中枢 5 ボールディ 190 スケルトン ガラパスロード中枢 ジェルディ 200 スライム イシュラロード中枢 6 サイルディ 260 マンティス ムーランロード中枢 ネロルディ 270 ゴースト アトラロード中枢 7 ケトルディ 340 スマイルケトル ハーツロード中枢 マシルディ 350 エレメント メルキオロード中枢
https://w.atwiki.jp/memeplex/pages/156.html
2022年 ・8月9日 魔術師、誕生編 魔術として理解するお絵描きAI講座 https //note.com/fladdict/n/n0f0be20e3e23 深津氏のnote、現在2000いいね。 プロンプトを魔術と捉え、プロンプト生成、出力を魔法使いのようなニュアンスを与えた最初のnoteである。 ・8月22日 StableDiffusion編 世界変革の前夜は思ったより静か https //note.com/fladdict/n/n13c1413c40de 深津氏のnote。現在6000いいねを誇る。 日本人にstablediffusionの名を最初に刻み付けたnoteであった。 stablediffusionの登場によりAI-ARTの一般化が急速に進む。 ・8月22日から9月頭 ブロッコリーエマワトソン橋本環奈ミュシャ編 ブロッコリー、エマワトソン、ミュシャ、橋本環奈 京都アニメーション、グランブルーファンタジーなどを駆使し、みんなでなんとか美少女を安定させる greg rutkowski,makoto shinkai もいっぱい詠唱した。 エロ画像を作ろうとした先人たちは、大量のグロ画像を量産して学んでいった。 mimicの炎上もあり、詠唱者達は世間の厳しい風に当たりながら呪文開発を挑む道を歩むこととなる。 ・9月10日 伝説編 muacca氏の投稿が1000いいねを突破。 https //twitter.com/Muacca/status/1568541670567968770 extremely detailed CG unity 8k wallpaper of a loli girlやcleavage of huge_breasts、 golden hour lighting, strong rim light, intense shadows, taken by Canon EOS, SIGMAなどを駆使した。 伝説のmuacca式である。 extremely detailed CG unity 8k wallpaper of a loli girl with pink long wavy hairstyle and white marble glowing skin and perfect symmetrical pretty face with blush cheeks, cleavage of huge_breasts from azur_lane, wearing fantasic dress with many frills, standing in the baroque architecture, art by krenz cushart and violet_evergarden, golden hour lighting, strong rim light, intense shadows, taken by Canon EOS, SIGMA Art Lens 35mm F1.4, ISO 200 Shutter Speed 2000 解像度、服装指定、爆乳、カメラ指定、、、あらゆる要素が一般化した 9月中旬から下旬 恐るべきautomatic1111のメカニズム編 muacca氏や各Twitter上の詠唱者や掲示板の人達による呪文交換の日々。 さらに海外radditなどの情報が急速に集まり呪文のクオリティが一気に上がっていく。 そしてautomatic1111の圧倒的アップデートスピード。これにより強力なネガティブプロンプトまで使用可能となる。 ほんとに6時間に1回はアップデートするスピードだった。 Txetualinversionやモデルマージ、dreamboothといった各技術も発展し開発。急速に美少女生成は発展した。 それまでは服装や顔指定までだったが、この時点では目玉、目玉の色、まつげ、服装の細かい刺繍、質感、髪の毛呪文の連打、ポージングの開発、絵文字による呪文の圧縮、ネガティブプロンプトの開発などさらに細かく詠唱していき、圧倒的なクオリティに仕上げるのであった。 10月02日、03日 novelAI公開一般使用が可能に。 とりん様アートのような破綻のなさと脅威的なグラフィック。 キャラクターデザインや塗り、細かいポーズ指定は今のところ難しい 趣味として推しキャラを美麗に量産するツールとしては優秀なので ついに一般層が求めているAIが出来てきたという印象 世間の反応も非常に大きく、衝撃的なAIの公開された日であった。 破綻はするが絵柄指定や作風まで圧倒的に自由なstablediffusionやその派生形(無料) クオリティ&キャラクター描写特化型のとりん様&novelAI(有料) 絵画表現、写実表現特化型のミッドジャーニー(有料) この三つに分かれたと思う。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/73.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ウィンドウの×ボタンの有効/無効を切り替えます。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム 1の間 母艦のタイトル=「有効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン有効。 1秒待つ。 母艦のタイトル=「無効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン無効。 1秒待つ。 //本体 ●窓ハンドル終了ボタン有効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,0)。 ●窓ハンドル終了ボタン無効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,1)。 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●EnableMenuItem(hMenu,uItemID,uEnable)=DLL("user32.dll","BOOL EnableMenuItem(DWORD,int,int)") 名前 コメント