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▽タグ一覧 エトセトラボーイ・ガール(キルミーベイベー) キルミーベイベー モブキャラ 偽物 音MAD素材 ニコニコで【あぎりさんと間違われた人】タグを検索する 概要 折部やすなが呉織あぎりと間違えて声をかけた人物。 それをもじって誤識あぎりとも呼ばれている。 その音声は「ん?」のわずか0.2秒のみ、映像も振り向くシーンのみと素材は非常に少ない。 声優は新井里美で、スタッフロールではこの様な端役をまとめて「エトセトラガール」と表記されている。 また、呉織あぎりはよく影武者(?)を用いることがあり、それを音MADに利用している例もある。
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――ヤマブキは きんいろ かがやきのいろ。 シルフカンパニーの本社ビルが見下ろすその輝きの街で、俺とイオナは育った。 俺の家の隣にイオナが越してきたのは、まだ俺がほんの小さなガキだった頃だと思う。 第一印象は、引っ込み思案で泣き虫でいつもおどおどしている女の子、ぐらいのものだ。 ホウエン生まれの人間はもっと元気で活気があると聞いていたが、イオナの性格はほとんど真逆だった。 仕方ないから同い年の俺が兄貴ぶって、街中をあちこち連れ回していた。 いつだったかゲートの係員の目を盗んで、隣のタマムシデパートまで一緒に探検しに行ったこともあったな。 あの時は二人ではしゃぎすぎて帰りがすっかり遅くなって、暗い夜道をびくびくしながら帰ったな。 そのうち草むらに浮かぶロコンの鬼火を見たイオナが大泣きして、俺だって怖かったけど、必死に励ましたっけ。 もしかしたらあの頃から俺は、あの弱虫な幼馴染を守ってやらなきゃいけないと思っていたのかもしれない。 だけど、イオナが不思議な力に目覚めたあの頃から、ヤマブキの輝きはあいつを照らしてくれなくなった。 『サイキッカー』。念力や予知、透視能力など、人間が本来持たないはずの超能力を持つ者達。 今でこそ超能力者ナツメが有名になったおかげで世の中にも受け入れられた気がするが、あの頃はそうでもなかった。 きっかけは突然だった。授業中、何の前触れもなくイオナの念力が暴走したんだ。 教科書や文房具が宙を飛び交い、教室中はパニックで、先生までが腰を抜かし、それでもイオナ本人が一番泣きそうな顔をしていた。 その次の日から、周囲のあいつを見る目は、今までと同じクラスメイトを見る目では無くなった。 そしてその怯えと好奇と排斥の目がもっと具体的ないじめに変わるのに、そう長い時間はかからなかった。 なんとかしなきゃいけないと思った。俺が幼馴染を守らなきゃいけないと思った。 格闘道場で空手を習い始めたのもその頃だ。あいつに嫌がらせをしてくる連中を何とかしてやっつけてやろうと思ったのだ。 俺は昔から体を動かすことしか出来ないバカで、おまけにあの頃はガキだったから、拳を鍛えることしか思いつかなかった。 それから間もなくして、ポケモンの扱い方を覚えた。バトルは空手ほど上達しなかったが、それでも役には立った。 思えば必死だった。家族からも腫れ物みたいに扱われていたイオナにとって、頼れる人間は俺だけだったから。 あのすがるような瞳に応えたいと思った。俺はヤマブキの輝きから置き去りにされたあいつのために、自分を鍛え続けた。 そうして、どれだけの時間を一緒に過ごしただろうか。 あの頃は疑いもなく、俺がイオナを一生守っていくんだと思っていた。 だけど、現実はそう単純ではなかった。俺が成長したように、イオナもまた成長していた。 いつの間にかイオナは自分の超能力を制御できるばかりか、自分で自分の道を選べるようになっていた。 嬉しいことのはずだった。だけど俺にはそれがひどく寂しかった。 いつまでも一緒に要られるなんてことはあり得ないと、もっと早く気付くべきだったのに。 俺達はいつの間にか、大人になってしまっていたんだ。 ▼ ▼ ▼ 「こうやってリキと面と向かって話をするの、何年ぶりかな」 サイキッカーのイオナが目の前で浮かべる儚げな微笑みに、リキは笑顔で応えることは出来なかった。 もう二十になるというのに、彼女はリキと初めて出会った頃と同じような、どこか子供っぽい話し方をする。 それがひどく懐かしくて、それでもリキはそれをそのまま口に出せないくらいには不器用な人間だった。 「仕方ないだろ。お前は今やヤマブキのジムトレーナーで、俺は格闘道場の空手王だ。 ヤマブキジムと格闘道場は未だに仲が悪いし、トレーナー同士が仲良くすればお互いよく思われない」 超能力の訓練を兼ねてヤマブキジムへ通っていたイオナは、数年前に正式なエスパー使いのジムトレーナーとして認定されていた。 一方のリキは空手とポケモンの研鑽を重ね、同じ頃にヤマブキ格闘道場の空手王の座を与えられていた。 しかし、かつてポケモンリーグ公認ジムの座を懸けて争ったヤマブキジムと格闘道場は、未だに水面下では反目し合っている。 流石に表向きは遺恨は残っていないような雰囲気を醸し出しているが、実際のところ積極的な交流は疎まれるような空気があった。 リキ自身は別に評判など気にしないが、せっかくのチャンスを掴んだイオナの立場を悪くするような真似はしたくなかったのだ。 皮肉にもお互いが良かれと思って選んだ道が、二人を遠ざける切っ掛けを作ってしまっていた。 実際にお互い嫌い合っていたわけではない。むしろリキは、ずっとイオナのことを気にかけていたと言っていい。 それでも、一度切れた縁というのは、気持ちだけで結べるものではないらしく。 忸怩たる思いを抱えたまま、リキは修行に明け暮れたり、道場破りに来た眼帯の格闘家と戦ったり、せわしなく日々を過ごしていた。 まるで置き去りにしてきたものを、必死に忘れようとしているかのように。 「それは、分かってるんだけどね。それでも、やっぱり寂しかったかな」 「もうガキじゃないだろ。いつまでも俺の後ろをチョロチョロするこたぁないんだ」 「うん。でもね、私、ちゃんと見てたよ。リキが頑張ってるところ」 「よせって」 疎遠になって以来ろくに挨拶すらしなかった幼馴染と今ようやく話ができているのに、突き放すような言い方しか出来ない自分が恨めしい。 しかしリキを日頃に増して無愛想にさせているのは、何も照れくささばかりではなかった。 つい十数分前にイオナと偶然再会した時、リキの心を支配したのは僅かな喜びと、そしてそれを丸ごと塗り潰すような絶望だった。 この状況で、心をささくれ立たせないでいられるほうがどうかしている。 なのに彼女はひどくいつも通りに見えて、その違和感がリキをいつも以上に無口にさせていた。 「できれば、もっと違う形で話せたら良かったんだけど、ね」 だからイオナが首元にぴったりとはまった首輪を自分で軽く撫でながら寂しそうに微笑んでそう言った時も、リキは返す言葉を持たなかった。 自分は知っている。彼女も知っている。 バトル・ロワイアル。この首輪の意味。この殺し合いの意味。 この島で出会ったということは、二人のうちどちらかだけしか生きてヤマブキシティに戻れないということ。 もう二度と、子供の頃の二人には戻れないということだ。 「……なんでそんなに落ち着いてるんだ」 リキの抑揚のない声は、それでいて確かに怒りを含んだものだった。 「落ち着いてないよ。今だって、私、すごく怖い。怖くてたまらないよ」 対するイオナの声は逆に恐れを帯びているようで、その奥にあるものを押し殺しているようにも聞こえて。 それがリキを焦らせる。目の前の幼馴染が、どこか遠くへ行ってしまいそうな、そんな錯覚。 いや、これはきっと錯覚ではない。確信だ。彼女の意志がもたらす、確信。 「――でもね、きっと私、殺されるのが怖いんじゃないの。ずっと私の側にいてくれたリキが死んでしまうのが、きっと私は一番怖い」 彼女の、その奥にあるもの。 それに気付いた時には、リキの体は言うことを聞かなくなっていた。 イオナが何気なくかざした手のひら。そこから放たれている念力が、リキの体を押さえつけている。 ヤマブキ格闘道場の空手王として鍛え続けた肉体が、不可視のサイキックパワーだけで拘束されてしまっている。 やめろ、と言おうとした。この念力ではなく、こうして身動きを封じてまで、彼女が為そうとすることを。 だけどその言葉を発する前に、リキの手持ちのモンスターボールのひとつが、紫色のオーラに包まれて浮かび上がった。 「ごめんね、ボールの中、透視させてもらっちゃった。確か交換は、反則じゃなかったはずだよね」 同じようにサイキックで浮き上がったイオナのボールとリキのボールが、空中で入れ替わる。 リキに向けてかざしている手と反対側の手でリキのボールを握ったイオナが開閉スイッチを押すと、中からスプーンを握ったポケモンが現れた。 「ユンゲラーーーッ!」 しかしその姿は一瞬。 即座に輝きに包まれたその体は一回り大きくなり、一対のスプーンを構えたより威厳のある姿へと変化した。 「フーーーディィィーーーン……!」 交換進化。 リキの手持ちからイオナへと渡ったユンゲラーは、進化条件を満たしその姿を変化させたのだ。 そのヒゲを指先で撫でながら、イオナは決然とした瞳をリキへと向けた。 「エスパータイプは私が一番扱い慣れてるからね……この子となら勝てる。きっと勝てるよ」 「……勝つ? 誰に勝つんだ。何に勝とうっていうんだ」 「あなたを傷つけるかもしれないすべて。すべてと戦って、私は勝つ。今度は、今度だけは私が守ってみせるから」 その目尻から一筋流れた雫を見て、リキは悟った。 彼女は自分を捨てる気だ。自分自身を勘定に入れていない。完全に投げ打つつもりでいる。 自分の手を血に染めてでも、リキだけを生かして帰そうとしている。 あのおどおどしていた幼馴染の、こんなにも意志に満ちた表情を見るのが、よりにもよってこんな時だなんて。 「じゃあね、リキ。ほんと言うとね、私……ずっとあなたのこと、大好き、だったよ」 彼女が最後に残した言葉に、リキは何も答えられなかった。答えを発する暇さえ与えてもらえなかった。 念力が解けた瞬間には、幼馴染の姿は忽然とその場から消えていた。 彼女の力ではない。フーディンのテレポート。戦闘から離脱するその効果をもって、一瞬で彼の前から跳躍したのだ。 リキはさっきまで彼女がいたはずの、誰もいない空間に手を伸ばした。 わなわなと震えるその手では、もはや何も掴めないと悟り、その拳を固く固く握りしめた。 「……くそぉっ!」 そして、感情の怒涛が荒れ狂うままに、膝を折ってその拳を地面に叩きつけた。 「何が守るだ、勝手なことを……誰が頼んだ、誰が俺のために死んでくれと願った!」 もはや周囲には彼女の気配などない。追おうも方角すらわからない。 どうにもならない。その現実だけが立ちふさがる。 誰も彼女に犠牲になれなどと望んではいないのに。彼女に人を殺めてなど、欲しいはずがないのに。 爆発しそうな胸の内をもう一度地面に打ち込もうとして、リキはその時、視界の端に転がるものに気付いた。 ――モンスターボールだ。 イオナがフーディンと引き換えに残していった、元は彼女のボール。 何かの手がかりを期待していたわけではなかったが、リキは半ば無意識にそのスイッチへと手を伸ばした。 そして現れた光景に、息を呑む。 「これは……ゴーリキー、いや、カイリキーか!」 目の前の光景が、先ほどのユンゲラーの進化と重なる。 交換進化。 ボールから飛び出したゴーリキーの腕が二対へと増え、腰のパワー制御ベルトが音を立てて地に落ちる。 そして現れる、屈強なるその姿。リキが格闘道場で慣れ親しんだかくとうタイプ、その象徴とも言うべき鋼の肉体! 「カァァァァァァァアイリキィィィィィィィィィィイイイ!!!」 2秒間に1000発のパンチ。荒れ狂うパワーの奔流。 からておうのリキにとって、これ以上に自分に合ったポケモンはいないだろう。 それを彼女が残していった、その事実。 交換でなければフーディンは進化できなかった、というだけではないだろう。 リキが持つポケモンにふさわしいポケモンを、あえて残していった、その意味。 「俺への餞別のつもりか……こいつがいれば、容易くは死なないでくれるだろうと、そういうことか……」 カイリキーの逞しい姿を目にし、彼女がリキに生きていてほしいという思いを改めて自覚し。 リキの心の中に、炎が灯った。 それは希望であり、立ち向かう意志であり、肉体を動かす命の活力だった。 「とことん勝手なやつだ。だが、勝手なままにはしてはおかない。お前が泣き虫なのは、俺が一番良く知ってるんだ……!」 拳を握りしめる。 思えばこの拳も、ポケモンバトルも、理不尽に立ち向かうために磨いたものだった。 ならば、今回も変わりはしない。彼女を取り巻く理不尽と戦わなければならないのは、何も変わらない。 横に目をやると、カイリキーと視線が合った。その4つの拳を同じように握りしめ、力強い視線を送ってくる。 「力を貸してくれるな、カイリキー」 拳と拳を打ち合わせる。それだけで全てが伝わった。男と男の、無言の言葉があった。 そして、その身を構える。敵はここにはいない。しかし、倒すべき相手は見つかった。 戦うべきは理不尽。すなわち、このバトルロワイアルそのもの。 彼女が返り血を浴び過ぎて、もう引き返せなくなる前に。 「 ウ ー ! ハ ー ッ ! 」 烈昂の気合と共に正拳を繰り出す。 隣のカイリキーもまた、新たなる主のそばで虚空に拳を突き出していた。 阿吽の呼吸に心強さを感じながら、歩き出す。 行く当てなど知らないが、その一歩には力がある。 「何が、大好きだった、だ。勝手に過去形にするんじゃない……二人で帰るんだ、俺達のヤマブキシティへ」 ヤマブキは金色、輝きの色。 だが自分一人では、きっとその輝きは見つからない。ようやく分かった。だからこそ。 その輝きをもう一度取り戻すために、空手王が征く。 【カラテおうのリキ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]幼馴染のイオナを救い、殺し合いを打破する 1:イオナを探す ◆【カイリキー/Lv50】 とくせい:ノーガード もちもの:??? 能力値:攻撃全振り 《もっているわざ》 ばくれつパンチ バレットパンチ ストーンエッジ みがわり ◆【???/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ???? ▼ ▼ ▼ 森の中。 木の幹に背中を預けたまま、イオナはただ涙を流していた。 「死にたくない……死ぬのは怖い……殺すのも、殺されるのも怖い……!」 流れるままに。溢れるままに。それの止め方を知らないかのように。 「それに、ポケモンで人を殺すなんて嫌……私、こんなことのために、トレーナーになったんじゃないのに……!」 幼馴染の前ではついぞ見せなかった本当の弱音。儚げな笑顔の下に封じ込めていた、彼女の恐れ。 「でも、リキが死ぬのはもっと嫌……私が何もかも我慢すれば、そうすれば……う、ううっ……」 気遣わしげに、フーディンがその指で彼女の手を握る。 涙でくしゃくしゃになった顔で、イオナは無理やり微笑みを作ってみせた。 「……ごめんね。君は優しいね。私、そんな優しい君に、きっとひどいお願いをしちゃうね」 細い指で、涙を拭う。願わくばもう二度と流れてほしくはないが、そうは行かないだろう。 それでも、どんなに心が悲鳴を上げていても、覚悟は決めなければならない。 「一緒に殺そう、フーディン。私に力を貸して」 フーディンが頷き、モンスターボールに戻る。そのボールを念力で浮遊させたまま、彼女は歩き出した。 ヤマブキは金色、輝きの色。 彼女にとっての輝きはただひとりのことだった。彼さえいれば、自分がいなくても、ヤマブキは輝くだろう。 脆い心を封じ込め、サイキッカーは一歩を踏み出す。 【サイキッカーのイオナ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]幼馴染のリキを生還させるため、他のトレーナーを殺す 1:敵を探す ◆【フーディン/Lv50】 とくせい:マジックガード もちもの:??? 能力値:特攻素早さ全振り 《もっているわざ》 サイコキネシス きあいだま リフレクター テレポート(緊急離脱用) ◆【???/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ???? 第12話 誰が為に強さは宿る 第13話 失われた輝きを求めて 第14話 交わらぬ白
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悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 【Castlevania Order of Ecclesia】 コナミ 2008.10.23 DS 悪魔城ドラキュラシリーズの一つで、今作は主人公が女性になった。 ゴシックホラーな雰囲気の、サイドヴュー探索型アクション 関連 悪魔城ドラキュラ ジャッジメント?? 連動要素がある 悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー
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Queens Road 失われた夢を求めて 〜夢航海〜 作詞 森由里子 作曲 天野正道/由比正雪 編曲 湯川徹 歌 金月真美/白鳥由里/南央美/佐々木庸子/郷森明希 レコード APCM-5096:QUEENS ROAD イメージヴォーカル集 備考
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サモンナイト6 失われた境界たち 機種:PSV,PS4 作曲者:ピュアサウンド(駒形めぐみ、大谷浄人、清田伸雄) 開発元:メディア・ビジョン 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2016 概要 サモンナイトシリーズナンバリング6作目にしてサモンナイトシリーズ15周年記念作品。 15周年記念タイトルという事で、歴代シリーズのメインキャラクターが総集結する。 総集結ということで音楽の方も新規曲の他に『1』から『5』までの曲があちこちで使われいる。 さらにPS Vitaの限定版にサウンドエディションデータのプロダクトコードが付属。 これを入力すれば歴代シリーズのBGMや主題歌がサウンドギャラリーに追加され自由に聴くことが出来る。 ただし今作の主題歌に関してはシリーズを手掛けてきた藤田千章氏はノータッチ。ピュアサウンドのスタッフが主題歌を作曲をしている。 新曲を収録したサントラは同じくVitaの限定版に付属している。PS4の限定版には付属されていないので注意。 (前作:サモンナイト5) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 To Be Alive ~失われた境界たち~ 駒形めぐみ オープニングテーマ 歌:小倉唯 士気上々 進むべき道 大谷浄人 立塞がるモノ MASSIVE ENEMY 清田伸雄 迫りくる影 大谷浄人 SHADOW WARRIORS 清田伸雄 魔王狂乱 駒形めぐみ 覚醒!疾風の闘士 清田伸雄 覚醒!蒼き護り手 大谷浄人 生きてる証 ひとりじゃない 清田伸雄 世界ヲ喰ス創造主 TO BE ALIVE!! ~絆を信じて~ 素晴らしき出会いと冒険の日々 駒形めぐみ 風の導くままに 閑寂を感じて 清田伸雄 大地の巡り合い 駒形めぐみ 決戦の覚悟 ワンダフル・エクスプローラーズ 大谷浄人 愉快な仲間たち 駒形めぐみ 繭世界、始まりの場所 ラージュ-陽気な冒険者- アム-孤高の狙撃手- イスト-繭世界の管理者- 清田伸雄 侵食、冥土の支配 駒形めぐみ さし迫る脅威 決意を胸に 繋がる想い ADVANCE 魂に刻まれた記憶 DESPERADO 足立美奈子 ボーナストラック 『サモンナイト』より サウンドトラック サモンナイト6 失われた境界たち サモンナイト15周年記念豪華パック【初回封入特典】 サントラが付属。PS Vita版限定。 『サモンナイト6 失われた境界たち』 第1弾PV
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「見ろ。一時たりとも気を緩めるな。失敗すればああなるのだ。」 ――ター一門の修練者、デジェル "Look! That is why we must never waver. That is what awaits us if we fail." ――Djeru, initiate of Tah crop アモンケット 【M TG Wiki】 名前
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110 名前:1 ◆/.fjTeojqQ [sage] 投稿日:2008/04/04(金) 20 54 02 ID ??? 友人と酒を飲んでいて、思い出したから報告 5、6年ほど前の話、システムはSW(オレクラスト) AはこのGM(困候補)は前から馬が合わないと思い避けてたのだけれど、 成立しないのは可哀想だとの先輩の配慮によりAが入ることになる。 GMはオリジナルの一般技能を提示して好きなのをとっても良いと言う。 そしてAはシーフの戦闘の関係の判定だけできる一般職アサシンを選んだ。 GMが言うにはシーフより安く(セージ並)成長できて毒を使っても良いとう話だった。 ただ冒険者レベルを持たないのでAはセットでセージをとり、 初老で引退した暗殺者というキャラをすることにした。 で、蓋を開けてみると ・高レベルNPC様がボス担当、PCはモブ担当 ・前にそのGMのキャンペーンに参加していたPLさん(女性)の使っていたPCが優遇される。 ・脈絡無く敵が強くCTRPG並にわく。 月並みに言うとまさしく吟遊詩人 とにかく酷い、特にAはさらに酷い目にあっていた。 毒使ってOKってキャラなのに出てくる敵は毒効かない奴ばかり。 装甲硬くて筋力の高い戦士と魔法しか有効打がでない敵ばかり。 そして毎回狙われて殺されかけるAのキャラはチャザ1レベルを早々に取っており 毎朝起きるたびにラックを宣言していた。 Aの立ち回りは上手くガチで殺しに来るGMを上手く言い訳したり先読みしたりと生き延びていた。 他のPLも少なからず庇うようになっていた。 それでもセッション終わって帰りしにはGMは他のPLに今日も殺せなかったとぼやいていたという。 111 名前:2 ◆/.fjTeojqQ [sage] 投稿日:2008/04/04(金) 20 54 58 ID ??? 続き 一番はたから見ていて笑ったのを一つ 老人ロールプレイで早朝に宿の周りを散歩するとAは言い出した。 Aは散歩の帰りに宿の裏で立ちションをすると言い出した。 まぁ中世の大都市ならそんなもんだろうなとPL達はスルー 「朝は寒くて近くなるのぉ~年をとって早く起きてしまうがこれだけはいただけん」 GM「下衆が、目障りだ消えろ」と聞こえてAのキャラにブレードネット。驚くA GMはありえない達成値を伝え抵抗しろという。抵抗失敗 Aの爺さんは立ちションの状態で動けなくなる。Aは動かなかったらダメージが来ないと主張 GMは足音が背後に近づき蹴り倒すと言う、それで動いたからダメージね、と 死亡するダメージが飛ぶが、 その死亡判定をラックで成功させ、他のキャラに気づいてもらうまで待つことに。 1時間以内に見つけないとまた死亡判定が来るので、気を利かせたBがさっさと見つけようとする。 GMは判定を要求、無難な達成値だったが微妙に失敗できそうなぐらいの達成値だった。 Bが見つけたのは下半身丸出しで自分の尿の中に倒れた血まみれのAの爺さん Bのキャラは切れてこの犯人を見つけ出すことを主張 ブレードネットが使えるような奴がごろごろ居るはずが無い、そんな高レベルすぐわかるだろうと言う。 GMはあっさりと存在を教えるが、PC達では到底勝てないし、 むしろ司法からも外れたような最強NPCだったとさ。 あぁそうだよ。キャンペーンのラスボスを倒したのはこいつだ。 126 名前:後だしオチ ◆/.fjTeojqQ [sage] 投稿日:2008/04/04(金) 21 54 30 ID ??? このGMは吟遊だと皆知っていたので、俺を含めて入りたくなかったのにしょうがないって感じ 吟遊は卓紹介で避けれるものは避けるけど、しがらみで入ることもあるよね。 ちなみに俺はB Aは綱渡りを楽しんでいた。むしろAは「ピンチを潜り抜ける俺カコイイ」に酔ってた AがGMに狙われた理由は女がらみ。 AはGMが好きになった女性C(前キャンペボーナス付)にちょっかいを出してた。 Aは口が上手い奴で別にその気が無くても良く女性を褒める。 GMはそれをセクハラだと主張したことがあった。当人のCは気にしてない様子 それで空回りさせられたからGMは根に持ってたのかも。 結局、Cはその後にGMのしつこいアピールが嫌なのと他の用事が忙しいので鳥取を抜けたいとAと俺に相談 他の用事の内容がなかなかに我侭な内容だったためAが「俺のセクハラが嫌だから抜けるってことにしとけ、その方が角がたたねぇ」と言い出した。 当然前にGMがそんなことを言い出したこともあるから、その作り話はそれなりに裏がありそうだけど信じて置こうって話で落ち着いた。 Aは「俺がイモ引けば丸く収まるんだ、この話なら違和感無いだろうしな」と自分に酔っていた。 困吟遊GMは徹底的にAを叩いたが、自分に酔ってるAにはあまり効果が無かったな。 そのGMの味方は居なかったし、その件はすぐに流れていった。 スレ167
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悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 あくまじょうドラキュラ うばわれたこくいん 機種:NDS 作曲者:山根ミチル、市橋康弘、コナミ矩形波倶楽部 編曲者:山根ミチル、市橋康弘 開発・発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 ニンテンドーDSでの「悪魔城ドラキュラ」シリーズ3作目。 2D横スクロール探索型アクションRPG。 本作の特徴は、多彩な攻撃や移動手段を自由に組み合わせて駆使できるグリフシステムである。 ステージは全体マップからの選択制であり、1つのステージをクリアすると新たなステージが現れるようになっている。 音楽は主人公・シャノアのテーマでもある「黄昏の聖痕」の人気が高い。 山根ミチル氏がコナミ在籍時にて最後に手掛けた悪魔城ドラキュラシリーズの作品である。 コナミスタイルでは、サントラCDなどが同梱された「コナミスタイル特別版」が数量限定販売された。 現在、作品単体のサントラCDは入手困難であるが、2021年に発売された悪魔城ドラキュラシリーズのCD-BOX「ミュージック フロム 悪魔城ドラキュラ 赤」に本作のサントラCDも収録されたため、そちらを入手するのも手である。 また、各種サブスクで聴くことも可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 黄昏の聖痕 山根ミチル オープニングバージョン 序章~再び~ 山根ミチル エクレシアで使用 燻しの隠れ家 山根ミチル 廃修道院で使用 NDS58位一面148位 葵セレナーデ 山根ミチル ウィゴルの村で使用 薄霧の樹彩 市橋康弘 ルプスの森、アルギラ湿地で使用 NDS292位 波断の海路 市橋康弘 カリドゥス海峡で使用 藍愁ラプソディ 山根ミチル ミネラ監獄島、大灯台で使用 横スクロール145位 焦土の大厳 山根ミチル ティメオ山脈で使用 荒絃鼓動 山根ミチル 霧の林道、オビリビオの丘で使用 聖骸カテドラル 山根ミチル 葬送の骸窟で使用 紺碧の彷徨 山根ミチル ソムヌス岩礁で使用 瑠璃色ヴァージナル 山根ミチル トゥリスティス山脈で使用 高潔なる変奏曲 山根ミチル 巨人の棲家、猟奇の館で使用 黄昏の聖痕 山根ミチル・市橋康弘 悪魔城エントランス、蔵書庫で使用オープニング曲と同タイトルだが、特に指定が無ければこちらを指すことが多い。 第3回245位第4回140位第5回399位第6回233位第7回240位第8回179位第9回340位第10回442位第11回398位第12回630位第13回528位第14回631位第15回675位第16回522位2008年13位KONAMI43位横スクロール57位ダンジョン418位NDS15位 漆黒の翼 市橋康弘 悪魔城兵営舎、武器庫で使用 NDS188位 マラック迷宮 山根ミチル 悪魔城地下冥宮で使用 冥府への門 市橋康弘 The Tower of Dolls コナミ矩形波倶楽部・市橋康弘 悪魔城機械塔で使用悪魔城ドラキュラ(X68k)の同名曲のアレンジ ダンジョン441位 ガルガンチュア 山根ミチル 悪魔城最上階で使用 闇の聖路 山根ミチル Former Room 2 市橋康弘 闘魂狂詩曲 山根ミチル ボス戦時に使用 歪みの黒凛 山根ミチル ボス戦時に使用 悲哀の呪縛 市橋康弘 『ヒャーッハッハー!』 激昂の軌跡 山根ミチル 『この、バカ弟子が!』 狂気の思惑 山根ミチル 『お前の影をいただく・・・』『買い刈り取らせてもらおう!』 繻紗魔交響詩 山根ミチル 『少ぉーし遊んでやろう』 鎮魂テストゥード 山根ミチル タイトル画面で使用 黎明ディカントス 山根ミチル セーブデータ選択画面で使用 宵月のワルツ 市橋康弘 クリア後セーブデータ選択画面で使用 萌芽の竪琴 山根ミチル マップ選択画面で使用 麗夢幻想曲 山根ミチル マップ選択画面で使用(悪魔城出現後) 唐草カノン 山根ミチル 装具の話 木村雅彦・市橋康弘 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架の同名曲のアレンジ エクレシア・序章 市橋康弘 リチェルカーレ 山根ミチル 魔王撃破後イベント 不惑の瞬き 山根ミチル 雅-疾走- 山根ミチル 激昂の軌跡~会話~ 山根ミチル 宿怨の居城 山根ミチル カントゥス・モテト-1- 山根ミチル イベントで使用 カントゥス・モテト-2- 山根ミチル (1も2も同じ曲で始まっているところが違うだけ) 紅珠エレジー 山根ミチル 翳りゆく牙城 山根ミチル 魔王会話 孤高の挑戦者 山根ミチル ボスラッシュ、レースモードで使用 RIDDLE コナミ矩形波倶楽部・市橋康弘 修練堂、大鍾乳洞で使用悪魔城伝説の同名曲のアレンジ 終焉のとき 山根ミチル ゲームオーバー時に使用 再会のとき 山根ミチル 村人救出時に使用 星降る夜の鎮魂歌 山根ミチル エンディングスタッフロールで使用 Vampire Killer レコード1使用時 Stalker レコード2使用時 Wicked Child レコード3使用時 Walking on the Edge レコード4使用時 Heart of Fire レコード5使用時 Out of Time レコード6使用時 Nothing to Lose レコード7使用時 Black Night レコード8使用時 Game Over サウンドトラック 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 ORIGINAL SOUNDTRACK 『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 コナミスタイル特別版』購入特典だったが、多くの声にこたえて一般販売開始。 悪魔城ドラキュラ Best Music Collection BOX DISC 15に収録。上記のサウンドトラックが2枚組 54曲(アレンジ含む)であるのに対し、1枚 25曲と大幅に減っている。 収録曲についてはこちらを参照のこと。 http //www.konamistyle.jp/sp/dracula_cd2010/list3.html#15 ミュージック フロム 悪魔城ドラキュラ 赤 悪魔城シリーズ作品のサントラボックス。シリーズを網羅するよう黒・赤の2つのCD-BOXが同時発売され、赤に本作のサントラが収録されている。オリジナルサウンドトラックと同じ2枚組であり、サントラの全曲を収録かつOSTには無かったレコード使用時の楽曲も収録されているため完全版と言える。CD-BOXの仕様上、音源のみでありライナーノーツ等が無いことが欠点か。
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144 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 23 53 49 ID ??? 実演はほろほろに。 さて、昔昔あるところにTRPGビギナーたちがいた。 ネットもなくリプレイ知識を片手に試行錯誤してた時代。 いつものように、PL知識とPC知識の違いについて、 熱い論議を交わしていた。 「ゴブリンも知らない冒険者がいるか!」 「判定失敗したんだからお前は知らないんだっつーの!」 「ゴブリンに襲われたところを助けられて冒険者になったって 自己紹介したわたしも失敗したんだけど・・・」 「そういうルールなんだよ! お前らはゴブリンも知らない 学のない駆け出し冒険者! つべこべ言わず戦え!」 ・・・若い。 スレ239
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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 公式サイト http //www.dragonquest.jp/dq8/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年8月27日(木) 定価 パッケージ版:6,458円(税込) / DL版 6,458円(税込) ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックス オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 未定:すれちがい通信 年齢区分 CERO A(全年齢対象) 初回特典 <初回生産特典>・『いにしえのロトの剣』DLコード・「ドラゴンクエストⅩ オンライン」で使えるアイテム『竜神王のつるぎ』、『竜神の盾』プロダクトコード<店舗特典>・スクウェア・エニックス e-STOREヤンガスの武器『キャンディケイン』ダウンロードコード使用アイテム『元気玉×3』ダウンロードコード・amazonよろい『ホイミンのTシャツ』ダウンロードコード・AEONかぶと『ホイミンキャップ』ダウンロードコード・TSUTAYAオンラインショッピング主人公の武器『金のたけやり』ダウンロードコード・セブンイレブン装飾品『ラッキーペンダント』ダウンロードコード・ヨドバシカメラ盾『メタスラトレイ』ダウンロードコード 限定版 未定 備考 ・2004年11月27日発売のPS2版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のリメイク版・シナリオ ゲームデザイン:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち<PS2版との違い>イベントフルボイス化・・ゲルダとモリーがパーティメンバーとして加入・シナリオ追加 プレイ画像 PV