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このページはこちらに移転しました 不公平 作詞/392スレ263 作曲/( A`)モヲトコ 鹿のとこの人は とてもイケメン声だった なのに僕ときたら 喋るだけでセクハラ扱い ああ ああ なんて不公平なんだろう ああ ああ なんて理不尽なんだろう ファンレターを送った 深夜のラジオ番組 俺と同じ曲を リクした奴のハガキが読まれた ああ ああ なんで僕のじゃないんだろう ああ ああ ハンドルネームが悪いのだろう ああ ああ たった今 全部理解した ああ ああ きっと自業自得なんだろう 音源 不公平
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このページはこちらに移転しました 人造 作詞/一(にのまえ) 作曲/Bee 肉を食えもっと食え 野菜も食えいっぱい食え 森を焼け畑を作れ 土を固めろアスファルト・コンクリで固めろ 街を作れ鉄で作れデカイ街を作れ セックスしろ子供を作れ 人間増やせ動物殺せ 人間生きろ尊いのはいつも自分の命だけ たまに暇なら他の動物植物にちょっかい出して ヤバくなったら飛び降りサヨナラ バーボン テキーラ ウィスキー ウォッカ スコッチ ビール 天を仰いで人間様は今日も人造の道を歩く ネクタイ絞めてアスファルトの上行進 猫を愛で 犬を愛で 鳥に憧れ 人の作った世界の中で キラキラ輝いてネオンの灯りに蛾が群れる バーボン テキーラ ウィスキー ウォッカ スコッチ ビール 音源 人造(オケ+仮歌) (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 腐女子こえぇぇっ! 作詞/88スレ506 なにが悲しゅうて 男が女装 それもゴスロリ なにが悲しゅうて 男が女装 何故かメイドさん 体操服や学生服はまだわかる 白衣もなんとかやり過ごす ちょっwww 注射器 ローション ミルク舐め それって一体どんなプレイ? ちょっwww 首輪って何 脱げってか? それって一体どんなプレイ? アナタだけに俺の秘密を教えてアゲル そんな秘密はないってば いやマジで アナタだけに俺の秘密を教えてアゲル そんな秘密を見たいのか いやガチで こえぇ こえぇ 恐すぎる こえぇ こえぇ 恐すぎる (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 保守作業見習い一号 作詞/ミヤコサンダー 保守作業の達人まで行くと きっとこのスレは保守の二文字より 雑談と投下でいっぱいになるんだろうな 俺なんかの力じゃほんの少し レスを増やす事しかできないよ 保守作業見習いレベルじゃ きっとこのスレを早くに落としてしまう せめて達人の真似をしてレスを増やそう 眠い、眠い気持ちを抑えて リアルでも忙しい俺達だからこそ 眠い、眠いけどいつもどこかで 作詞してたり作曲してたり歌ったり だから俺も保守するよ 明日早いけど せめて 50まで見送ってから寝よう
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このページはこちらに移転しました 割れた窓 作詞/246スレ129 作曲/( A`)モヲトコ だんだん不透明になる 嫌気がさしてるぼく 抜け出せぬ迷路で望んで立ち止まって泣いていた 遠くの空の下に 輝く世界があって? 触れたら壊れてっただからもう触れない向こう側 優しい眠りをください 誰かに伝えてください あの日 ただ割れた窓をそっとなぞって 滲んだ血に生きた意味を問う どうせ消えてく世界 だからもう だからもう怖くはないよ 深い場所を見つけて ドコまでも ドコまでもさよならしなきゃ ガラス張りの檻の中 一枚割れた窓 きっとぼくはいらない あの向こう側には 手を伸ばす 手を伸ばす 消えていく 消えていく どうせ消えてく世界 痛いから 痛いから泣き叫んでた 終わる場所を見つけた さよならを さよならをここに置いていく ぼくはもう ぼくはもう 音源 割れた窓(246スレ129ver) コード譜
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次の日。早速、家の前に迎えが来てた。ボロボロの軽バス。しかもなぜかフルスモーク。こんなので送り迎えかよ。気が重い。中からはもっと気が重くなる様な奴が降りてきた。 …崔だ。 「テメェなんで俺んち知ってんだよ!嫌がらせか!?」 「…俺だって来たくねーよ。だけど加藤さんに言われたからしょうがなくだ。」 まさかと思って聞いてみた。 「お前が入った組ってまさか…」 「…加藤さんとこだよ。文句あっか。」 最悪だ。まさかコイツが加藤さんちの世話になってたなんて。どーしていいかわからない。そんな俺を無視して崔がしゃべり出す。 「今日からしばらくよろしくな。これ、加藤さんから。」 そー言って携帯を渡してきた。今のとは比べ物にならないぐらい大きいヤツ。 俺は早速崔に見えない様に加藤君に電話した。 「もしもし。」 「加藤君、こりゃないっスよ!なんでよりにもよってコイツが来るんですか!?」 「暇な奴がいねーんだよ。仲良くしてくれ。」 「だからって…」 「ちょっといま忙しいからまた後でな。じゃーがんばってくれ。」 そー言って電話切られた。クソ、まいった。 「…電話終わったか?」 崔が俺に声をかけた。しょうがない。何日か適当にこなして解放してもらうしかない。 「…あぁ。さっさと行くか。とりあえず川城の前に行ってくれ。写真もらってきたんだろ?それは車ん中で見せてもらうから。」 「…わかった。」 俺達は出発した。
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このページはこちらに移転しました 吹っ飛ぶ 作詞/280スレ108 悩みなんてどっかに吹っ飛んじゃうさ 二度と来ないよ 同じ悩みは二度と 死にたい気持ちどっかに吹っ飛んじゃうよ また来たとしてもまた吹っ飛ぶよ だっていつもそうだったから すごく悪い事も少し良い事で いつも忘れられるから すごく不幸な事も少しの幸福で いつも忘れられたから それでまた悪い事に襲われて 憂鬱を抱えてもどうせまた一週間 長くて一ヶ月もすればまたご機嫌だ どんな憂鬱もそうさ だっていつもそうだったから 深刻すぎる問題を抱えてるように 思えるのはそれを深刻に考えてるから 一度も一瞬も嬉しくならない 一年なんてなかった きっとこれまでもこれからも ラララ・・・
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このページはこちらに移転しました おもちゃにかこまれたこのせかいで 作詞/236スレ52 作曲/Age. 狙い定めるは 弱いHyena 奪い逃げ去った 醜い大人 啄ばまれるのは強いクロネコ 疎まれるのは醜い世界か・・・ どうして僕等黒ずんでいくの? 子供で居たいずっと問い晒す糞ガキ(キッズ) 大好きな玩具に囲まれて 大人になんてなりたくない 僕等は問い晒す糞ガキ(キッズ) 音源 おもちゃにかこまれたこのせかいで
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ボーリング場の騒ぎから3日後、俺はようやく学校に出てきた。マッキーは予想以上にやられてたらしく、まだ学校に来てなかった。あと学校に出てきてない奴が一人。一平だ。職員トイレにたてこもった次の日からずっと休み続けているらしい。真也はキレてたけど、俺は全然怒ってなかった。 実際その場になったら、俺や真也だって出ていけたかどうかわからない。怖いのはみんな一緒だ。一平も人間だから、きっと怖かったと思う。あと、不機嫌な奴が一人いた。香織だ。 香織んちを飛び出してから全然連絡入れてなかったのを忘れてた。 香織からすれば、彼氏が出て行ったきり連絡もなく、3日も学校来ない上に顔中包帯だらけになってれば、きっと香織じゃなくても怒ってると思う。 とりあえず謝ってみたが、聞く耳はもってくれないらしい。もう一つ面倒な事が。飯田さんだ。彼は全然関係ないのに、俺達のためにフルボッコにされてしまった。申し訳なく思った俺と真也はとりあえず飯田さんに詫びを入れに行く事にした。 2年の溜り場に行くのはちょっと緊張する。俺と真也、その道連れにジロー。幸雄は飯田さんが嫌いだから行かないって言ってだだをこねたから置いてきた。 飯田さん達の溜り場はサッカー部の部室だ。ジローがノックする。出てきたのは山下さん。飯田さんの派閥の№2。顔がよくて、調子にのりやすく、俺の嫌いな奴。ジローが、 「飯田さんいますか?」 って聞くと、すかした感じで、 「来てねぇよ。」 っと言う。やっぱりコイツ嫌いだ。 でもコイツしか飯田さんの話は聞けないから我慢する。それが大人のマナー。 訳のわからない話もしてたけど、直訳すると、飯田さんはフルボッコにされた日から来てない。 けっこうひどい怪我らしい。 見舞いに行くなら自宅教える。 との事だった。 ジローが自宅を聞いて、俺達は放課後、飯田さんちに向かう事にした。
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このページはこちらに移転しました 無限大 作詞/カリバネム 霜焼けの指乾かしながら 目を開けたら広がっていた 新しい時空 初めて行ける 君がくれた色白さで 可愛いところ 一つ残らず見せ合えたら 二年の前髪 解き明かしてゆく 不思議な手と手 二人の無限大 二人の無限大 約束忘れて 君に逢うのだ さよなら壊されて また来て癒されて 何度でも 繋ぐ点と線 ひねもすの影 生きてくネズミ 声にしたらサナギになった やましい言葉 奈落のほとり 数え切れぬ恋の秘密 可愛い気持ち 芽生え始めた冬の終わり 傷つき 傷つけ それでもさわれる 愚かな僕ら 二人の無限大 二人の無限大 答えはどこかに あるはずなのよ まぶしさ魅せられて 冷めたら燃やされて キラキラへ続く 二百年 二人の無限大 二人の無限大 約束忘れて 君に逢うのだ さよなら壊されて また来て癒されて 何度でも 繋ぐ点と線 何度でも 繋ぐ点と線