約 227,863 件
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/853.html
Confession By Man 男生告白【性别不一样怎么在一起!】 男性向正作『1』~『4』中均有的特殊事件之一,毕业典礼的那几天身为男性的主人公可能会被男人告白。 满足一定条件后,正作中亦有可能让主人公主动对女生告白。 至于女性向的『GS系列』,游戏结局理所当然是被男生告白的,在此不多赘述。 简介 男性向正作中,主人公可能会被男性告白,这一点自然令诸多女性玩家异常兴奋期待十足。 遗憾的是这些告白最终都因为种种原因(梦醒,搞错人,被其他人制止等)未能成功。 两名男性结成情侣这件事,在当今的社会中并不奇怪,但在心跳回忆的世界中尚没有先例。 即便如此,每一作都会加入这种剧情,不知是为了服务女性玩家,还是说仅仅是制作组的恶趣味而已。 SS版的『1』中,毕业典礼当天,主人公可以向女生主动告白。 然而一旦主动告白成功,且本应站在传说之树下的是另一名女生时,主人公会表示「我有点担心○○啊。她跟我告白来着…」,这种结局的确有些残酷,令人五味杂陈。 如果主动告白的对象正是本应告白的女生,则不存在这个问题,迎来的是正常的传说之树结局。。 『4』中主人公装备特技『告白的勇气』后,可以主动向女生告白, 不过之后一定会被女生抢先告白,虽然和通常结局视为两种,但本质上没有什么不同。 『4』中的传说已经不那么广为人知,许多女生的告白地点不再是传说之树下。 『2』的赤井焰结局中,主人公当着全校同学的面对焰说了「我喜欢你」。 之前焰表示「我们一起玩吧」是不是告白有待商榷,不过说出「我喜欢你」的主人公显然是告白无疑了。 会告白的男性人物 告白未遂,被人带走: 外井雪之丞,三原咲之进 在梦中告白: 坂城匠,七河正志 被误解为告白: 『4』中伊集院家的门卫 相关页面 活动•特殊事件 毕业典礼
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/791.html
「梓~、一緒に帰ろう」 「あ、ごめん…今日は用事があって一緒に帰れないんだ」 「用事?軽音部関係?」 「ううん、別件」 「そうなんだ…まぁ、用事があるなら仕方ないね」 「うん、ごめんね」 「気にしなくていいよ、それじゃあね」 「うん、また明日ね」 純と挨拶を交わして私は席を立つ。 「…さて、と」 呟きながら鞄から取り出したそれを眺める。 「まさか、こんなものを貰っちゃうなんて…」 私の手には一通の手紙があった。所謂、恋文と言うやつだ。 「噂には聞いてたけど、本当にあるんだこういうのって」 私は教室を出て屋上へと向かう。手紙には今日の放課後、屋上に来てくださいとだけ書いていた。 宛名は中野梓。差出人の名前は書いてなかった。 「どう言って断ろうかな…」 今朝、この手紙を見てから私はずっとその事を考えていた。相手が誰かもわからない内からこんな事を考える私は酷い人間かもしれない。 「女同士の恋愛なんて…」 そう言いながら、ふと頭に浮かんだ一人の女性。 「私ったら何を考えてるんだろ…あの人のはそう言うんじゃないんだから」 女同士の恋愛なんてありえない。第一、そんなの周りが認めない。親も学校も友達も世間も。 「はぁ、今はそんな事を考えても仕方ないか…」 頭に過ぎったそんな考えを振り払うように、私は屋上へと急いだ。 屋上への扉を開くと、少し離れた場所に女生徒の姿があった。 「よし…!」 私は意を決し、女生徒の方へと歩みよる。 「あの…手紙をくれたのは貴女ですか?」 フェンスに寄り掛かり、物憂げに校庭を眺めていたその女生徒に声をかけた。 「あ…」 女生徒は小さく呟いてこちらを振り向く。 「え…」 私は自分の目を疑った。だって、振り向いたその女生徒は私の良く知る人だったから。 「来てくれてありがとう、あずにゃん♪」 「唯…先輩?」 「うん」 「なんで…唯先輩がここに?」 「なんでって、その手紙を出したのは私だからだよ」 「一体、どう言うつもりですか?」 「あずにゃんに大切なお話があったから、部室じゃ二人きりには中々なれないし…それに」 「それに…?」 「部室だといつもみたいに、冗談だと思われちゃうかもしれないでしょ?」 「まるで、いつもが冗談じゃないみたいな言い方ですね」 「冗談じゃないもん」 そう言った唯先輩の顔は今までに見たことも無いくらい真剣なもので。 「そ、それで…話って何ですか?」 普段と違うその姿に気圧され、私は目を逸らしながらそう言った。 「あずにゃん…ううん、梓ちゃん…今だけはこう呼んだほうが良いかな」 「…好きにしてください」 「ありがとう、梓ちゃん…そんな難しい話じゃないんだ、伝えたいのは一つだけ」 「…」 「好き」 「!」 予想はしていた…と、言うよりもそれ以外には考えられなかった。 「私は梓ちゃんの事が好き」 「唯先輩…」 「急に告白なんかしちゃってごめんね」 「本当ですよ…急にそんな事を言われて、私はどう答えればいいんですか?」 「梓ちゃんの正直な気持ちを言ってくれたらいいよ」 「正直な気持ち…」 「そう…もし、梓ちゃんの答えが私の望まない答えだったとしても大丈夫だから」 「え?」 「明日からはまた、ただの先輩後輩としてちゃんと仲良くやっていけるから」 「…」 何気ないその言葉に胸がちくりと痛んだ。 『ただの先輩後輩として』 その一言が私の胸に突き刺さる。何故、こんなにも胸が痛むのだろう。 私達は先輩と後輩、それ以上でもそれ以下でもない。そうだった筈じゃないか、何もおかしい事は無い。 「だから、ね…聞かせて、梓ちゃんの気持ち」 「私の気持ちは…」 「うん」 「ごめんなさい」 「…そっか、ありがとう」 「…」 「ごめんね、辛い思いさせちゃったね」 「それは、唯先輩の方でしょ?」 「私は大丈夫、全然へっちゃらだよ?」 そう言って優しく微笑む。全然どうって事ないよって、そんな顔で笑ってる。 だけどそれは嘘だ。私にはわかる、わかっちゃうんだ。唯先輩のことは何だって。そう、何だってわかってしまう自分がいる。 「嘘、つかないでください」 「…」 わかってる。駄目だって。こんな事が許される筈はない。親も。学校も。友達も。世間も。許す筈がない。だけど…。 これ以上、唯先輩の悲しい顔は見たくない。 「好きです」 「え…」 「私も唯先輩が好きです」 「嘘…」 「嘘じゃないです」 「だって、ごめんなさいって…」 「はい」 「え、え?」 私の返事に、唯先輩は混乱した様子で戸惑っている。 「私は唯先輩が好きです、ただの先輩としてだけじゃない、一人の人間、一人の女性として貴女が好きです」 「梓ちゃん…」 「だけど、そんな気持ちが世間で許される筈なんてないって事は唯先輩にもわかりますよね?」 「そうだね…」 「最初に言ったごめんなさいは、そう言うことです」 「好きな気持ちは私と同じだけど、それは許されない気持ちだからごめんなさい…って事だよね」 唯先輩が悲痛な表情でそう呟く。その瞳は悲哀に満ちている。お願い、そんな顔しないで。私は貴女の悲しむ顔は見たくないんだから。 「違います」 だから私は決心した。 「違う…の?」 「ごめんなさいの対象が違います」 「ごめんなさいの対象?」 「私は唯先輩が好きです、この気持ちは世間体なんてもので縛られる様なやわな物じゃないです」 「…」 「私は自分の気持ちを隠したり、その事に負い目を感じたりするのは嫌ですから」 「…梓ちゃん」 そう、だからごめんなさい。両親にごめんなさい。友達にごめんなさい。学校にごめんなさい。世間にごめんなさい。そして…。 「だから、そんな私の我侭に巻き込んでしまう唯先輩にごめんなさい」 私はこの謝罪を以って、後ろめたい気持ち全てに決別する。私は何も恥じない。何にも囚われない。自分の信じる道を行く。 「つまり、先に謝って置きたかったって事…なのかな?」 「そう言うことです」 「ありがとう、梓ちゃん…でもね」 唯先輩は笑って、けれど少しだけ怒った様子で私に言った。 「それは謝る事じゃないよ、むしろ一緒に頑張ろうって励まし合う事じゃないかな?」 「はい、唯先輩ならきっとそう言ってくれると思ってました」 「マジで!?」 「当たり前じゃないですか、貴女は私が好きになった人なんですよ?」 「ん…そうだね、ありがとうあずにゃん♪」 「呼び方、戻ってますよ」 「だって、こっちの方が呼びやすいんだもん」 「ふふ、私もそう呼ばれた方が嬉しいです…唯先輩が付けてくれた呼び名ですから」 「うん…大好きだよ、あずにゃん♪」 そう言って、唯先輩が私を抱きしめてくれた。私の大好きな飛び切りの笑顔を浮かべながら。 「私も…大好きです、唯先輩」 この笑顔の為なら茨の道でも歩いて行ける。そう、貴女と一緒ならきっと…。 終 GJ! -- (名無しさん) 2010-09-13 09 39 31 頑張れー!!応援する! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-12 15 12 07 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rinjin/pages/87.html
じゃあまた告白していい? 162 :愛のVIP戦士:07/03/26 02 36 20 ID GwdF5UrH てゆか俺も明日告白すんだけど羨ましすぎんだけど 167 :愛のVIP戦士:07/03/26 02 37 23 ID Mn2apbNc 162 ココに報告に来いよ 169 :愛のVIP戦士:07/03/26 02 38 08 ID DwUz/xiK 162 がんばれ! なにを?・・・しりません 248 :愛のVIP戦士:07/03/26 18 56 58 ID 1wYVRO/T 162だけど、報告の需要あるかい? 249 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 00 51 ID H9Qct2ih あるにきまってる 250 :アリス ◆CSHlBtG2lY :07/03/26 19 02 24 ID Wa4ER8To 248 wktk 251 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 04 40 ID 1wYVRO/T じゃあ、どうなんだろ 結果だけでいいのか、それともアリスみたいに過程もいるのか 252 :アリス ◆CSHlBtG2lY :07/03/26 19 07 14 ID Wa4ER8To 出来ればあらすじを聞きたい俺がいる 253 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 09 04 ID 1wYVRO/T おk こういうの書いたことないから早いか遅いか自分でもよく分からんから のんびり待ってておくれ 254 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 19 32 ID t39LPV+w wktk 255 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 20 55 ID t39LPV+w 今北 連投スマソ 256 :アリス ◆CSHlBtG2lY :07/03/26 19 23 25 ID Wa4ER8To みんなのwktkしてた気持ちがわかったぜ wktk 257 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 24 14 ID 1wYVRO/T じゃあアリス、スペースちょっとお借りします スペック書いといた方がいいのかなってことで軽くスペックを。 俺:18(今日誕生日わっほい) フツメン?だと思う・・・。 11月くらいにアドレス聞いた。 女の子:18 同じ高校。ちなみにもう卒業した。 えっとまず、待ち合わせ場所に向かうバスに乗り遅れちゃったんだよ。馬鹿すぎることに。 それで次のバスが来るのが30分後とかもう確実遅刻じゃねえか俺アホ、とか思いつつ遅れるってメール送ったんよ。 そんでまあ、そっからはハラハラしつつバスを待って、バスに乗ってからも降車ボタンが押される度にハラハラしながらも到着したんだ。 そんでバスに乗ってる時にもう着いてるから~ってな内容のメールが来て、バス降りてから走って待ち合わせ場所行ったんよ。 ちなみにレストランね。 会うの卒業式以来で、久々に女の子見たらこの可愛さは異常だろとか思っていたんだが、まあそっから昼ごはん注文したんだ。 俺は決まったんだが女の子がスパゲティとハンバーグで迷ってるようで、迷ってる姿の可愛さは異常だろとか思ってた。 さりげに遊ぶの初めてで緊張しまくりだったんだけど、席に着いちゃえばなんとかなるもんで多分、話は弾んだと思う。 思いたい。 そんで1時間くらいそこで食べたり話したりしていて、その途中で 「そういえば気になってたんだけど、○○君(俺)がアドレス聞いてきたのってなんでだったん?」 とか聞かれちゃって、しどろもどろになってごまかしたよ。 1レスどれくらいの長さにしたらいいかワカンネ 258 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 27 01 ID t39LPV+w 長さは自由でおK 259 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 28 01 ID H9Qct2ih お互いの4月からのご予定は? 260 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 36 31 ID 1wYVRO/T 259 俺は大学 女の子は就職 そんで俺はハンバーグ単品で注文したんだが、これでかなり腹が限界。 女の子はハンバーグとジャガイモサラダ注文してたもんだからかなり必死っぽかった。 そこで俺はまあ、休憩しながら食べている女の子に対しておしぼりで指輪を作るというネタを披露したわけだけど、 これがまず かった。 スベった。 おわびとしてジャガイモサラダちょっと食べる。 他にも今までどんな怪我をしたかとか、共通の友達の話とか免許の話したけど、そこは省くね。 まあなんとか食べ終わり、3時15分くらい。女の子5時からバイトで、準備があるから4時には帰るとのこと。 結構ここで俺、時間あんまないことにあせる。 とりあえず公園行こうかって誘い出して近くの公園に行くことになったんだけど、2人とも行ったことないから勘で行くことに。 それでまあ、並んで歩きながら向かってたわけだけど、身長20cmくらい違うのな。 俺180、女の子160 ちなみに早くも身長が年々縮んでいってるらしいよ。160切ったって言ってた。 そこでなんとか無事に到着。 俺が 「公園やな~」 という感想もらしたらえらくウケてくれた。 「野鳥の森」って書いてあるのにカラスだらけだったり、ハニワだらけだったりとシュールな公園だったけど、 静かな場所になん とか誘い出すことに成功した。 262 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 44 03 ID 1wYVRO/T そっから俺、告白することしか考えられなくて話しかけられてもファビョってしまう。 女の子「あ、野鳥」 んで木を指差す。なんか鳥がとまってる。 俺「なんだろ、ハトかな」 女の子「でもハトってあんまり野鳥っぽいイメージないよね」 俺「都会にも居そうやもんね」 女の子「野鳥なんて絶滅したんよ」 なんか怖いこと言ってるなーとか思いつつ、ふいに無言になったときに話を切り出す。 俺「あんな、1年の時同じクラスやったやん?」 女の子「うん」 俺「その頃から、気になってて・・・」 女の子「え?なにが?」 おいおい嘘だろ。 女の子「ああ、え、私?」 よかったよかった。 俺「うん」 この辺すごい緊張してた。 俺「それでな・・・好き、なんよ」 ここで女の子がなぜか笑う。 264 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 53 54 ID 1wYVRO/T 女の子「あ、ごめんw」 内心、なぜ笑うんだー!?とか思いつつもいいよいいよとかって言ってたと思う。 そこから5分くらいの間、女の子が「どうしたらいいんだろ」とかひとり言(らしい)をつぶやきながら ジャンバーの埃払ったり 木の枝で地面ほじくったりしてる。 それでようやくちょこちょこ話始めたんだよ。 女の子「なんで私なん?私なんか可愛げもないし、つまらない人間でございますよ・・・」 すごい謙遜さ。ちょっと笑いそうになってしまった。 俺「なんでってまあ・・・うん」 gdgdな俺。 女の子「ww」 そんでまあ、女の子が言うには中学の頃に何か恋愛関係のことで嫌なことがあり、それがトラウマになっているらしい。 女の子「どうなるかわからへんし・・・、友達のままやったらあかんかな・・・?」 って言われちゃった。 女の子「大学でいい子見つかるy・・・って私が言ったらあかんのやん・・・ああ~~」 とか言いながらもだえてた。 265 :愛のVIP戦士:07/03/26 19 59 10 ID 1wYVRO/T でもここで、押せばいけそう、と思った。 俺「じゃあまた、遊びに行こう。それから知っていけばいいんちゃう?」 女の子「うん」 という感じで話してて、ここで俺がきもい発言した。 俺「じゃあまた告白していい?」 俺きめぇww 女の子「え、うん、いいよ、て私が言うことじゃないやん」 そっからそろそろ時間だってことで公園を出る。 なんかフラれたっていうより押せばいけそうっていうポジティブ思想が前に出てて、悲しさはあんまなかった。今も。 それでまあ、今度の土曜日遊ぼう!と無理やり約束とりつけてさよならした。 アリスに続けなかったけどあきらめずがんばることにするよ。 俺の話とか興味ない人もいただろうに、失礼した。 こんな感じです。 266 :愛のVIP戦士:07/03/26 20 00 55 ID 1wYVRO/T ちなみに関西弁でごめんなさい。 267 :愛のVIP戦士:07/03/26 20 01 49 ID GjcZrJ+a これからだな! 268 :愛のVIP戦士:07/03/26 20 04 02 ID t39LPV+w 265 いや、おまいは頑張った!その勇気が大切だ!! 269 :アリス ◆CSHlBtG2lY :07/03/26 20 04 25 ID Wa4ER8To がんばれ! きっと成功する! 270 :愛のVIP戦士:07/03/26 20 06 38 ID 1wYVRO/T 皆ありがと 完全にフラれた時には愚痴りにくるよw アリスはセクロスまでがんばれ!!
https://w.atwiki.jp/sidstory/pages/30.html
シドストーリーの1番の醍醐味の1つである、告白の森について 画面はテスト環境のもので、当wiki作成用に用意した画像を使用しています。 手前に表示されているイレギュラーが告白の対象です。 「魔法の便箋」を入手して、ゲームに挑戦! イレギュラーの「好感度」を上げて告白に挑戦しましょう。 告白に成功するとそのイレギュラーがシディアンとして仲間になります。 次に出現するイレギュラーは手前のイレギュラーの上部に表示されています。 手前のイレギュラーの告白に成功するか、「爆弾」もしくは「水爆弾」を使うと 次のイレギュラーが左から順番に出現します。 それでは行ってみましょう! ①手前に表示されているイレギュラーの好感度はあまり高くありません。 イレギュラーの好感度はキャラクター左側の顔のアイコンで知ることが出来ます。 好感度 最低 低 普通 高 最高 青 水色 黄 オレンジ ピンク すなわち、このイレギュラーの好感度は「最低」ということになります・・・。 「魔法の便箋」を使って告白ゲームにチャレンジです。 ②魔法の便箋を使うと、このようなゲージが現れます。 左右に振れるゲージが緑色のゲージに重なった際にタイミングよく止めることが出来れば イレギュラーの好感度を上げることが出来ます。 連続で成功させてコンボを決めよう! また、緑色のゲージの中心部により濃い緑色の「ストライクゾーン」がありますが そこで止められると1度に2コンボ分の成功判定となります。 ③ゲージを止めるのに失敗すると告白の成功判定が行われます。 今回は失敗してしまったようです・・・。 ④しかし、コンボを稼いだおかげでイレギュラーの好感度が若干上昇しました。 顔のアイコンの色が青から水色に変わりました。 ⑤もう1段階好感度があがると顔のアイコンが黄色になります。 ⑥さぁどうでしょう!! ⑦今回も失敗のようです・・・。 ⑧しかしまた好感度があがりました。 ⑨さらに好感度を上げ・・・? ⑩告白成功です!! ⑪告白に成功すると該当のイレギュラーがシディアンとして仲間となりカードが手に入ります!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6586.html
俺はいつからこんな想いを抱えていたんだろうか。 中学の時、なのかもしれない。 いつも一緒で、いつもお互いにからかいあって、夫婦なんて茶化されて 高校でも一緒。レディースランチを頼めば、咲はいつだって文句を言いながら頼んでくれる。 咲にとって一番優先順位が高いのは本を読むことだ。 それだって関係ない。 いつだって俺は咲の手を取って振り回した 咲はいつだってそれを受け入れてくれた それが俺と咲の関係だった。 恋人関係なんかじゃない。幼なじみのような関係。 俺が咲を引っ張って、咲が文句を言いながらついてくる。 どちらかが手を伸ばせば、どちらかが受け取る。 それだけの関係だ。俺はそれが楽しかった。 ふと浮かんだ昔の話を振り払い、現実を見直す。 【清澄高校。団体戦全国2位】 1位は白糸台 4チーム全ての接戦。最後に上がったのは宮永咲。 裏ドラが乗れば白糸台を捲って全国優勝の場面だ。 咲は自信満々に裏ドラに手を伸ばし ------途中で手を止めた。 その後、数秒。無表情で裏ドラを返した。 裏ドラは乗っていなかった。 部員に広がるのは勝てなかったことへの悲しみ。 全国2位にまで達することの出来た喜び。 何もかもがぐちゃぐちゃになってしまった表情。 そんな中、おおよそ全国に来ているものとは思えない顔をしていたのが俺と咲。 咲の表情には何も見えなかった。悔しさすらもなく、それが当然だと無表情を貫いていた。 俺は咲を見ていた。嬉しいとか悲しいなんて想いは浮かんでこなかった。他の全てを排除して、ただ咲だけを見ていた。 ふと、届くはずもない咲に向かって手を伸ばした------途中で手を止めた。 今の俺と咲の距離は、この控え室と対局場まである。 全国個人戦。咲の初戦でそれは起こった。 咲と照さん。二人が初戦でぶつかり合うという事態に会場が揺れた。 後にインターハイの伝説と言われるほどのお互いのぶつかり合い。 最後に上がったのは照さん。咲お得意の嶺上開花のお株を奪った。 問題はその時に起きた。 奇しくも決勝の状況の再現。裏ドラが乗るか否かが勝敗の差。 照さんは手を伸ばした。------躊躇しないで裏ドラへと 裏ドラは乗っていた。これで照さんの逆転勝ち。 憔悴した照さんは、咲の方を見据えて、驚愕した。 遠くから見ていた俺も、同じように驚愕した。 咲が笑っていた。本当に嬉しそうに、全力で負けてしまったことが本当に嬉しかったんだと、その顔は言っていた。 二人が抱き合って泣いている。ああ、何かが伝わったんだなと、他人事ながらホッとした。 ……そう、俺には他人事なんだと、胸をチクリと痛めた。 この対局を見たものは言った。宮永咲は宮永照の後継者だと。 今後の麻雀界を引っ張っていく存在だと。誰もが確信した。 しかし、その予想は裏切られることになる。 この対局を最後に、全国で宮永咲が麻雀を打つことはなかった。 照さんと和解した咲はまた迷子になったのか、ふらふらとどこかに行ってしまった。 みんなで探そうという言葉を制止し、自分一人で探すと言い切った。 思えば中学時代はずっと俺が探していた。高校時代は和の方が探しているくらいで、咲との関わりが減った気がする。 どうしようもなく胸が痛い。 「咲、こんなところで」 「なぁに、京ちゃん?」 咲は近くの公園のベンチに座っていた。 ぼーっとしていて、簡単にさらわれてしまいそうなくらい無防備。ちょっとムッとした。 「何やってんだよ、こんなところでさ。 みんな待ってるぞ」 「うん」 「帰りたくないのか?」 胸が痛い。自分で発しているはずなのに、言葉を発するたびに胸が痛い。 俺は咲を帰らせたくないのか? 咲はそんな俺を見通しているんじゃないかとこちらを見てくる。 なのに、それだというのに、このポンコツは 「どう思う?」 そんなことを言ってのけやがった。 俺は手を伸ばした。届かなかった。他人事だったからだ。 照さんは手を伸ばした。届いた。何としてでも勝ちたかったからだ。 咲は手を伸ばした。届かなかった。……本当に届いていなかったのか。届かせる気がなかったのか? 俺にはわからない。咲の考えることなんて何にもわからない。 昔はあんなにわかっていたのに、最近は何もわからない。 そもそも俺は咲の家族関係の話すら知らなかったってのに、咲の何を分かったつもりでいたんだ? きっとここが分岐点。咲はトッププロになって活躍するだろう。俺とはどんどん疎遠になる。 咲の持っていた本でもよくあったっけ。 『幼馴染関係なんて簡単に崩れる。ずっと幼馴染でいることは出来ない。 進もうとしなければ進まない。どんな本でも幼馴染は大人になって別の人と------』 胸が痛い! それだけは、嫌だ!! 考えるより先に、行動していた。 絶対に掴んでくれと、手を伸ばす。 伸ばした結果なんて、知ったことじゃない。 伸ばす動作をしなければ、結果を知ることすらできないんだから。 「咲。東京観光するぞ」 「……ふぇっ!?」 このポンコツ幼馴染は、手を取ってくれた。 「もー、京ちゃんったらいきなりなんだから!」 「咲だって結構楽しんでただろ」 「そ、それはそうだけどさ」 なけなしの小遣いを使って電車を乗り降り、東京のメジャーどころをまわった。 その間、あそこにいた理由について何も聞かない。 本当にただ迷子になっていただけなのかもしれない。いや、そうならばあんな返答はしないだろう。 お互いそれに触れるのはタブーだと言わんばかりに、観光を楽しんだ。 「もうすぐ暗くなりそうだね。 結構まわったな」 「もー、ヘトヘトだよー、 そろそろ帰る?」 胸が痛くなった。 「帰らない。 まだ行きたいところがあるんだ」 「えー」 「東京スカイツリーからの夜景がめちゃくちゃ綺麗らしくてさ。 どうしても見たいんだよね」 「えー。もうすぐ暗くなるのに連れまわすって、どうなの?」 咲を麻雀部に誘った日。 あの時と同じように頼んで、あの時と同じように答えが来た。 「一番高いとこは怖いからヤダ」 「それでいいよ」 スカイツリーの成り立ちを説明するエレベーターの中、咲はじと目でこちらを見てくる。 「それに別料金だしね。 もうお金ないし」 「いっぱい連れまわすから……」 ジト目でそんなことを言われても、急増のデートプランだったんだから仕方ない。 と、着いたみたいだ。 「うわぁ……」 咲が感嘆の息を漏らしている。無理もない、俺も同じだ。 夜景がすごく綺麗で、東京全体を見通せるようだ。 いわゆるロマンチックな雰囲気というやつだ。 「咲、ちょっと座って見ようか」 「うん。あんまりガラスに近づくと怖いよぉ」 確かに、高すぎて怖い。タマヒュンする。こわい。 「咲」 「なぁに、京ちゃん」 咲は歩き疲れたのか足をプラプラさせたり、自分で揉んだりしている。 ……うん。 「全国大会、楽しかったか?」 もう、後には戻れない。 「……」 「決勝の最後、照さんとの最後。 変な顔してた。気のせいなら、いい。 無理に話したくないなら、聞かない。ただ吐き出したいなら、付き合うよ」 良くない。本当は無理矢理にでも聞き出したい。 「本当はね」 ボソッと、消え入るような声で呟き始めた。 「すごく、怖かったんだよ?」 きっと、これが俺の知っている宮永咲。 他の人たちが通り過ぎるだけで腰を抜かすような存在じゃない。 ちんちくりんで、ぽんこつで、優しくて、人見知りの宮永咲。 対局相手は、咲のそういった部分を知らないんだ。 「部長念願の団体戦出場なのに、私が大将。 負けたら部長の夢が壊れちゃうって立場にいたのに、私はそんなこと考えてる余裕がなかった」 「私にとってこの大会は、もう一度、言葉でなくてもお姉ちゃんと語れるかもしれないっていう大会」 「これを逃したら、もうお姉ちゃんと会えなくなってしまう気がして」 誰も知らない咲の本心。俺だけが知っている宮永咲。 「全国から、お姉ちゃんに会うためには一戦も負けられなかった」 「どんなに努力してきた人たちも関係なかった。全部倒す、それだけ考えてきたんだ。」 「でも、団体戦のメンバーで、私とお姉ちゃんは打てなかった」 周りにたくさんの人がいるのに、場が静寂する。 まるでこの空間だけ、時が止まってしまったかのように。 「今まで「お姉ちゃんと戦う」で誤魔化していた部分がドッと出てきてね。すごく焦った。 それでも、勝たなきゃ、勝たなきゃ、部長のために勝たなきゃって、麻雀を楽しむことより、勝ちに拘っちゃった」 「ここまで走り抜けてきた。でも後ろには何もなかったんだ。 頑張った練習、みんなとの絆、他のチームは鬼気迫る勢いで来るのに、この瞬間の私には何もなくなっちゃった」 「無理して最後の嶺上開花。でも、裏ドラが乗らないことはわかってた」 『だから手を途中で止めた』 「もう楽になりたい、って感じの一打だったんだけどね。負けちゃった」 「咲……」 「うん、ちょっと待って。 もうちょっといいかな?」 「ああ、いくらでも聞くぞ」 「でも、そんなことより、対戦相手の努力が伝わってきたのが一番辛い。 みんな、何年も、何年も麻雀をうってきてた。 一瞬のために、全てをかけて倒れた人だっていた。 ……本当は、私が居るべき場所じゃないんだな、って思ったよ」 「なんで私が家族に怒られたのか、お姉ちゃんに怒られたのか、和ちゃんに怒られたのか、今更分かっちゃった」 「お姉ちゃんに会うために来た、ってのは、違ったんだね」 「私は団体戦の最後に負けた時、負けて悔しいなとは思っても、それだけ。 優勝を逃して泣いているみんなの前に、出られないでしょ」 長い年数をかけてきたものならばそれが自信になる。 全国大会の咲は一枚の薄いガラスのような精神で綱渡りをしてきていた。 だから最後、『努力をしてきたもの』に負けて安堵したのだ。 「……それだけだよ。 うん、吐き出せてスッキリしたかな。 京ちゃん、ありがとう」 「何もしてないよ。 ……お姉さんと仲直りできて良かったな」 違う。 咲が楽になったのはいい。 俺はもっと低俗な考えでここにきた。 違うんだ、咲。 「そろそろ帰る?」 「……いや、待ってくれ」 「どうしたの?」 「咲」 「なぁに、京ちゃん」 きっと、お前は俺のことを嫌いになる。 けど言わなかったら、俺は自分のことを嫌いになる。 「俺は、咲のことが好きだ」 時間が止まった。 胸の痛みが増した。 咲がポカーンとしている。 ムードも何もあったもんじゃない。 どこの世界に女の子の愚痴を聞いた勢いで告白するバカがいるんだ。 普通なら100%断られる。 でもこのタイミングしかないんだ。 俺の好きな宮永咲がいるのは、このタイミングしかないんだ! 中学時代の咲、麻雀をしている咲。 どっちだって好きだ。 俺は、咲と一緒にいたい。 ポンコツのお前でいいんだ。 なんて傲慢なんだ。 それでも、それでも! 俺から咲が離れていってしまうと思った以上 「俺は咲と一緒にいたいんだよ!」 もう我慢なんて出来るわけがない! 「前にお前が貸してくれた本、あっただろ。 幼馴染が離れて別の人と結婚する話。 両思いだったのに、想いを伝えるのを怖がって別の人と結婚した話。 俺はそうなりたくない」 「え、え、え、きょ、京ちゃん」 「俺は咲が好きなんだよ。 他の人と一緒にいて欲しくない」 「ふえぇ!? い、いきなり、いつから!?」 「そんなの知らない! 気づいた時だよ! お前と離れたくないって思ったら、言うしかなかったんだ!」 「う、嘘? え、夢? ……夢じゃない」 咲が自分のほっぺをつねる。そのまま俯いてしまう。 咲の表情を見て取れない。心臓がバクバクで落ち着かない。 「離れて行って欲しくないんだ。 咲っ! 付き合ってくれ!」 そう言って俺は、手を伸ばした。 「……普通、女の子の愚痴を聞いた後に言う?」 「……」 「京ちゃんはいつだって女心がわかってなくて、中学校から、ずっとそう。 確かに場所はロマンチックだけど……」 もっと俯いてしまう。 「中学校から……、ずっと……。 そう、幼馴染はいつも一緒になれないんだ。 大抵、どっちかが想いを伝えないまま、気づいたら大人になって、別の人と結婚しているのを見る、そんなのばっかり。京ちゃんの言ってた通り。 でも、怖くて、今の関係すら終わっちゃうのが怖かった」 泣きはらした顔で、こっちを見る。 「男の子に慣れてない女の子はね! 中学校の頃、ちょっと優しくされただけで惚れちゃうんだよ! ばかぁ! ちゃんと捕まえておいてよね!」 咲が俺の手を握った。 スカイツリーから駅に向かう。 「場所はいいけど、ムードが0点!」 「うっ、返す言葉もないです。 でもな! 今しかなかったんだよ!」 「何が!」 「さっきも言ったろ、想いを伝えないまま、気づいたら大人になって、別の人と結婚しているって。 咲が麻雀にのめり込んで、俺と疎遠になって離れていくのが嫌だった。 嫌だと思ったら、言うしかないと思ったんだ」 咲が遠くなって、理解できなくなるのが嫌だった。 「ふーん……、随分入れ込んでるんだね!」 「そうだよ! 悪いか!」 「ひゅ!? わ、悪くない、よ」 咲が真っ赤になって俯いてしまう。 でも、これだけじゃ終わらせない。 「まだ咲から好きって聞いてない」 「ええっ!? ここでそれ言う!?」 「……」 「う、うぅぅ、ばかぁ……。 わ、私も、京ちゃんのことが大好きです! 宜しくお願いします!」 きっとこれからも、チグハグで、喧嘩して、辛いことも楽しいこともあるんだろう。 俺はそれでもコイツと生きていきたい。 カン! 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16172.html
5HY/W90-098 カード名:秘密の告白 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたのカード名に「三玖」を含むキャラが2枚以上なら、次の4つの効果のうちあなたが選んだ1つを行う。 「あなたは自分の手札の「好きの告白 中野 三玖」を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置き、ターンの終わりに、そのキャラを控え室に置く。」「あなたは自分のクロックを1枚選び、控え室に置く。」「あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。」「あなたは自分のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまでパワーを+3500し、他の枠に動かせない。」 レアリティ:SR U 五等分の花嫁∬収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 好きの告白 中野 三玖 3/2 10500/3/2 青
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/687.html
告白する勇気【こくはくするゆうき】 「自分から告白する勇気がもてます」 『4』で主人公が習得することが出来る上位特技の一つ。 概要 必要経験値はわずかに1。 この特技を習得するには同じ上位特技の不断の精神力が必要だが、不断の精神力を習得するためには信念(運動特技)と三顧の礼を先に習得する必要がある。 ちなみに、信念は根気力(10)→不屈の根性(20)→信念(30)、三顧の礼は情熱(10)→三顧の礼(20)の順に習得できる。 不断の精神力は経験値が60必要なため、この告白する勇気を習得するのに必要な総経験値は151となる。 この特技は卒業式前日に発動し、意中のキャラに告白するかどうかを選択出来る。 故に3年生の3学期にしか用が無い特技である。 ただし、連絡先を知らないキャラを相手に選ぶと連絡先すら知らないと言う事を思い出し、諦めて誰かからの告白待ちという事になる。 交換日記だけの繋がりで携帯電話を持っていない水月春奈や、大倉都子のヤミ化以降に登場したキャラ(自分から連絡先を教えてくれる七河瑠依は例外)が該当する。 この特技で自分から告白する事を選択しても、肝心の告白の場面では相手に遮られて、結局は「告白しない」を選んだ時と同様に女性キャラからの告白となってしまう。 それなら無意味だと思うかもしれないが、「告白する」を選んだ場合のエンディングもギャラリーに追加され、勲章・「○○との絆」(○○は相手の名前)の入手に必要なため、自分から告白するエンディングを見ていない、或いはやり込みプレイなのであれば、絶対に必要な特技なのは間違い無いだろう。 他には、ヒロインポイント等の兼ね合いで意中の相手以外に告白されてしまいそうな場合にも役立つ特技である。(前述の通りギャラリーが別に登録されるので、どのみち再度攻略が必要になるのだが) なお、主人公から最後まで告白出来た場合(平たく言えば告白シーンがムービーにならなかった場合)は間違いなく振られてしまう。 また、正式な告白場所が違う語堂つぐみ・龍光寺カイ・響野里澄が伝説の樹に来た場合もその時点でアウトであり、都子と瑠依は来る事すら無い。 告白されるよりもする方が好感度の条件が厳しいため、ときめいているのに振られる事も稀では無い。 勲章・「○○との絆」を金にするためには、振られるパターンもギャラリーに登録しなければいけないので、他キャラを攻略時に卒業寸前のデータを流用して見ておこう。 ときめき状態かつ条件未達成の場合は、まだ救いがある内容だが、友好以下の時に告白して振られるとかなり酷い言われ方をされてしまう事が多い(特に皐月優)。 脈が無いと分かり切っている相手に告白する方が問題だと言われてしまえばそれまでだが…。 SS版『1』での普通程度への告白に比べて物言いがキツイのだが、『4』には『3』以前で言う大嫌い状態が存在しないため、友好以下(正確には評価80未満)での告白がSS版『1』における大嫌い状態での告白も兼ねているのかもしれない。 いくら何でもそこまで言う事はないじゃないか…と言いたいところだが、ときメモで3年間過ごして(特に過去作と比べて難易度の低い『4』では)評価が普通程度という事は、知り合ってもいない事と同様とも言えるので努力不足以外の何物でもないだろう。 自分から告白するならクリア可能一歩手前くらいの評価(どちらにしても告白は失敗してしまうが)にはしておきたいところである。 最後に必要な特技のため、3学期に皐月優の特技「高貴」でこの特技を外されたら泣くに泣けないので、 万が一の事態に備えて心の開錠術も実践しておこう。 関連項目 特技 卒業式 告白 男からの告白
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/29.html
516. 492 2011/06/14(火) 01 12 39.26 ID e6+dpHs/0 仁美「お題は告白ですわね」 仁美「私に相応しいお題ですね」 仁美「それではみなさん頑張ってくださいませ」 1時25分までで 517. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 12 52.26 ID yGzbHZu40 QB「僕って実はメスなんだよね」 519. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 15 36.04 ID e4NdC47j0 マミ「私実はパッドなの」 ほむら「私はさらしよ」 520. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 16 33.74 ID Jk2tFnzM0 仁美「上条さん……好きですっ!」 上条「僕で、良ければ……」 さやか「」 まどか「いいなぁ、私も一回でいいから告白されてみたいなぁ」 ほむら「まどか……その、伝えたい事があるの」ホムン…/// まどか「えっ? な、なに?」 まどか(まさか……告白!?) ほむら「貴女のパンツを盗んだのは私なの」 まどか「そんな告白いらないよっ!」マドーン 521. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 17 26.74 ID y+oXKZrvO QB「魔法少女コスが大好きなんだ」 522. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 17 58.56 ID VWY1GM+R0 ほむら「用とは何かしら、まどか」 まどか「わたし、ほむらちゃんに告白を、ね……とっても恥ずかしいけど」 ほむら(まどかから告白!? 私ったらいつの間にフラグを立てていたのかしら) ほむら(頬を赤らめるまどかを見てるだけでドキドキしちゃうわ) まどか「聞いてる? ほむらちゃん」 ほむら「え、えぇ……もちろんよ。続きを」 まどか「う、うん」 まどか「えっとね……わたしのパ、パンツを盗むの、やめてほしいなぁって」 ほむら「なっ、なぜそれを!?」 まどか「かばんからはみ出てるよぉ!」 523. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 17 59.79 ID TtJXPzhw0 ほむら「とうとう全員生存してワルプルギスを倒したわ」 ほむら「これで私の日常も幸せな物に……」 ドンッ 浮浪者「ああ、ああ……ごめんよお嬢ちゃん……」 ほむら「かまわないわ、それよりその顔色は病院にでも行った方が」 浮浪者「診察代も払えやしないよ……再就職しようにもおじさんの信用はゼロで……」 ほむら「あまり喋らない方が良いわ、こんなに困窮した人を放っておくなんて」 浮浪者「はは、なにせ自衛隊の武器庫から兵器をありったけ盗まれたからね」 ほむら「えっ」 浮浪者「大量の解雇者、そしてブラックリスト入り……もう私の人生はダメだ……」 ほむら「」 浮浪者「せめて、盗まれた兵器を取り返して贖罪ができれば……」 ほむら(ダラダラダラダラ) 524. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 20 12.30 ID oug4sGFrO さやか「恭介に告白しようと思う。」 まどか「応援してるよ。」 さやか「ただ、普通にやってもダメな気がするんだ…」 杏子「じゃあこんなのはどうだ?」 夜の病室 さやか「はじめましてだなぁ!!」 恭介「…!?君は誰!?」 さやか「オクタヴィア・フォン・ゼッケンアドルフ…」 さやか「君の存在に心奪われた女だ!!」 杏子「って押し倒せば」 さやか「あんた真面目に考えてないだろ。」 525. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 21 02.60 ID sbwEkaB+P ほむら「ええ、何度かやったことあるわ。」 526. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 22 08.21 ID AognGUP90 QB「僕を一匹家の中で見つけたら、その家には三十匹の僕がいると考えた方がいいね」 527. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 22 33.30 ID z/4b6qKY0 ほむら「か、鹿目まどか、さん!」 まどか「は、はいっ!?」 ほむら「初めてあった時から、大好きでしたっ!」 まどか「う、うんっ!」 ほむら「私の、『お友達』になってくださいっ!!」 まどか「えっ」 ほむら「えっ?」 ほむら「泣いて逃げられてしまったわ……」ドヨーン さやか「転校生ェ……」 マミ「暁美さん……」 杏子「難しいな、トモダチってのは」 ほむら「どうしてなの、まどかぁ……」ヒックヒック さやマミあん(*1)) 528. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 22 53.46 ID zN/tUIp/0 ほむら「まどか、好きよ……」 まどか「私もほむらちゃんのことが好き」 杏子「さやか、好きだ!」 さやか「恭介、その……、好き……」 杏子「NO!!!!!?????」 上条「ごめんさやか、僕、志筑さんと付き合うことになったんだ」 さやか「Oh!!!!????」 マミ「ふふ、キュゥべえ、好きよ」 QB「まどかー、僕と契約ー」 マミ「あぁん!!!!????」 529. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 23 24.43 ID +0EPLgdbO クリスマス マミ 「……」 バレンタインデー マミ 「……」 ホワイトデー マミ 「……」 QB 「……」ポンポン 530. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 24 20.20 ID 4ljhXI6o0 さやか「好き!」 恭介「うん」 531. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/14(火) 01 24 47.00 ID pYDAkeZG0 空気がしん、と張り詰めて、触れたら砕けてしまいそうな冬のある日。 私は校舎の裏にまどかを呼び出した。 大きな校舎が陽の光を遮って、影が温度を遮断する、 芯まで冷え切った体を震わせながらコートのポケットに手を伸ばした。 中に入った箱に手が触れる。 中身が溶けてしまうかもしれないな、と考えていたが、 この分だと杞憂に終わってくれそうだ。 ふと、顔をあげると向こうから誰かが歩いてきた。 さくさくと、凍った雪を踏みしめてまどかが姿を見せる。 「ごめんね、ほむらちゃん…寒かった?」 謝るまどかに、いまきたばかりだから、とべたな誤魔化し、 ほんとは二十分もずっとここに居たのは内緒だ。 「話って…なぁに?」 詰まった鼻を啜ってまどかが切り出した。 今更になって緊張が私の心を掻き乱す、 顔が熱くなって、頭の中にフィルターがかかる、 心臓の鼓動が、体全体に響いている。 逃げ出したくて震える足をやっと押さえて、 私はポケットの中身をまどかに突き出した。 「こ、これっ…!」 裏返った声に、震える手、。 少し気まずい沈黙、不思議そうなまどかの目。 そして今日が何の日か、気づいたであろうまどかが驚いた顔になる。 バレンタイン・デーはまだ、始まったばかりだ。 532. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 24 49.86 ID NCLeYYQsO マミ「きのこ派、たけのこ派、どちらも等しく愛します」 四人(神だ……) 533. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 25 35.44 ID LQxJC/xXP ほむら「わたしの思いは深過ぎて言葉でなんて表せないわ!」 まどか「だからって、幼稚園児の服に無理やり着せ替えるとか、こんなの絶対おかしいよ!」 534. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 25 42.85 ID 3t5YWIaR0 ほむら「告白しなきゃいけないこと、これを機会にぶっちゃけましょう!」 ほむら「実は私、ループ中に2回ほどまどかを無理やりお菓子たことが…」 まどか「それは知りたくなかったよ!」 まどか「私、あの笑い方実は作ってるの…」 さやか「なんであんな笑いを作るの…」 さやか「私は…恭介の事が好き…とか言ってみたり…」 マミ「はいはいはい!ごちそうさまごちそうさま!」 マミ「私は、実は友達が一人も居ないの…」 あんこ「え、みんな知ってるぞ」 あんこ「一回だけ落ちてた10円を交番に届けずネコババしちゃったことが…」ガクガクブルブル QB「日本の法律なら大丈夫だよ」 QB「実は、エントロピー云々って全部ウソなんだよね」 「「「「「えっ!?」」」」」 535. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 25 45.22 ID cddoA+Bw0 おくれたー 536. 492 2011/06/14(火) 01 25 52.73 ID e6+dpHs/0 仁美「ではお時間です」 仁美「愛の形も様々ですが告白の形も様々ですわね」 仁美「禁断の告白・・・素敵ですわ〜//」 仁美「それでは投票は1時40分までお願いいたしますわ」 537. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/14(火) 01 26 50.94 ID pYDAkeZG0 521 てめえの趣味かよww 538. 492 2011/06/14(火) 01 26 59.22 ID e6+dpHs/0 517 519 520 521 522 524 525 526 539. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 27 05.08 ID e4NdC47j0 529 マミさんはQBと付き合えばいいとおもうよ 540. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 27 22.52 ID zN/tUIp/0 521 一番衝撃を受けた 541. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 27 50.12 ID z/4b6qKY0 534 で 542. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 28 00.34 ID Jk2tFnzM0 534 えっ!? 543. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 28 14.17 ID VWY1GM+R0 523 に一票 ほむほむが身体を売って稼ぐしかあるまい 544. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 28 54.01 ID cddoA+Bw0 534 これだな 545. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 28 59.99 ID AognGUP90 521 思わずニヤリとしてしまった 546. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 29 01.96 ID e6+dpHs/0 すいません 538 はミスです 547. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 29 19.89 ID 4ljhXI6o0 534 だめだこいつ 548. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 29 26.29 ID sbwEkaB+P 524 杏子ちゃんかわいい 549. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 29 36.92 ID TtJXPzhw0 538 こ、こくはくになってなかったかな? 投票は 527 で 550. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 29 41.11 ID LQxJC/xXP 530 に一票だ! あかん、普段の会話の一部を切り出してにへらーと舞い上がるさやかちゃんが降臨してた。 534 のQBさんの告白もドッキリだったよ!すばらしいよ! 551. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 30 19.15 ID oug4sGFrO 531 に一票で。 552. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 30 24.93 ID 3t5YWIaR0 521 553. 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2011/06/14(火) 01 30 55.58 ID MIEDp1M50 527 で いいすれ違い 554. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 42 40.86 ID e6+dpHs/0 【告白】 534 4票「えっ!?」「だめだこいつ」 521 3票「趣味かよw」「一番衝撃受けた」 529 1票 523 1票「ほむほむが身体売れ」 524 1票 530 1票「さやかちゃん舞い上がってる」 527 1票「いいすれ違い」 仁美「あまりにも衝撃的な告白が優勝ですわね」 仁美「ちなみに途中の誤爆は該当レスを抜き出しとこうと思って書き込んでしまいましたわ」 仁美「私としたことがお恥ずかしい」 仁美「それでは続いて 534 さんお願いいたします」 555. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 45 42.42 ID e6+dpHs/0 【告白】 534 4票「えっ!?」「だめだこいつ」 521 4票「趣味かよw」「一番衝撃受けた」 527 2票「いいすれ違い」 529 1票 523 1票「ほむほむが身体売れ」 524 1票 530 1票「さやかちゃん舞い上がってる」 集計ミスありました 534 さんと 521 さんの優勝でした!すいません… 556. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 47 25.08 ID TtJXPzhw0 深夜にはよくあること 557. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 47 57.07 ID 3t5YWIaR0 QB「指名もされたことだし、僭越ながら、進行代理をやらせてもらうよ」 QB「エントロピー?何故ウソをついたのかって?」 QB「 訊 か れ な か っ た か ら ね 」ドヤアアァア QB「と、いうことでお題だよ 560 」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4040.html
《告白》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『とらドラ!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にあるそのキャラと同じ名称のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (じゃ、じゃあ、一緒に。 あ……うん。) とらドラ!で登場した赤色のイベントカード。 自分の『とらドラ!』キャラ1体のAP・DPを捨て札置き場にある同名カード1枚につき10上昇させる効果を持つ。 捨て札置き場の同名カードが多ければ多いほど上昇値が増える。 理論上の最大値はAP・DP+570(14種類以上ある逢坂 大河・川嶋 亜美・櫛枝 実乃梨が可能)になる。 そこまで上げる必要はないが、種類の少ないキャラは上昇値を上げにくいため、なるべくこれらのキャラに使いたい。 コスト0なので使いやすい。 カードイラストは第24話「告白」のワンシーン。フレーバーはその時の大河のセリフ。 関連項目 『とらドラ!』 《パジャマパーティ(110)》 収録 とらドラ! 01-107 編集
https://w.atwiki.jp/agpwiki/pages/43.html
告白釣り事件(こくはくつりじけん)とは、2021年8月19日 - 8月21日にかけてアニキにより行われた当サーバーにおける初の大規模な釣りである。 概要 アニキが当サーバーテキストチャンネル、無法地帯(現 雑談(特別))にて「土曜日に告白をする。どういうふうにすればよいか」というようなメッセージを送信した。当サーバー作成者、はやとをはじめ、このメッセージで当サーバーメンバーが当事件に参入することとなる。 はやとらとの議論により、告白の方法が決定。また、その後の行動も考案された。その後も議論は続行され、服装への助言も行われた。 アニキは当サーバーにて「幸せを掴む」とのメッセージを送信したのち、告白相手、L(仮名)の自宅に出発。そのメッセージ送信直後の当サーバーメンバーの反応は「幸福の科学?」などの的外れなものだったため、アニキは「何故自分が新興宗教に入るんですか」とのメッセージを送信。このメッセージにより、当サーバーメンバーはアニキの告白を思い出すこととなり、この事態にアニキは憤慨した。 アニキはLの家に到着し、休憩時間のため、当サーバーメンバーによる質問に回答することとした。 はやとが「いつ告白するのですか?」という質問をし、アニキはこれにより、告白を宣言する。 その数分後、アニキは、「家を追い出された」と発言し、当サーバーメンバーは動揺した反応を見せ、アニキを慰める投稿も存在した。アニキは「今は付近の公園で書いているため帰宅したら詳細を書く」と発言し、15分程退席する。 15分後、アニキによる今回の告白の解説が行われた。以下はアニキの解説を要約したもの。 俺(アニキ)はいつもより早起きして、Discordでメッセージを送信したあと、暇だから服選びなどをしていて、そうして時間となりDiscordに報告し、出発した。道中は猫で事故りそうになった以外何もなかった。到着すると、Lが笑顔で出迎えてくれた。そして、ゲームをしたり、お菓子を食べたりした。そして、ゲームをしているときに告白した。だが無言で家を追い出されてしまった。そして公園で書き込みをし、今戻ってきた。だからまだ振られたわけではない。 このメッセージにより、「道中の猫は自分だ」「Lは既にアニキのことが好きなのでは」「辛い」などのメッセージが送信された。 アニキはLに電話をかけることを宣言。電話をかけた結果、「振られた。理由は他に好きな人がいるから」と報告し、アニキははやとにプロポーズし、式は、最終的に東京湾で行われることに決定した。 その後、アニキは再度質問に回答することとし、「何故Lのことが好きか」「いつから好きか」などに応答した。 そして、会話が停滞していたところで、アニキは「全て虚構である」といわゆる釣り宣言を行う。これによりアニキに対する批判が多少行われたが、事件は解決した。