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コジローとは 二次チェッカー配信者の一人 基本的に口が悪いので視聴には注意が必要 実況していた頃は「乙女ゲーの人」「BLゲーの人」と呼ばれていたが、最近になり「クソゲーマイスター」の異名を得る ゲームプレイ中、この場面に合いそうだ、と思ったBGMを流す。 たまに漢字が読めなかったりするので、丁寧(ていねい)に教(おし)えてあげてほしい。 よく噛む。 ブラ(黒)を着けている。 身長180cm80kg(ピザ疑惑が後を絶たない) ビアンカとフローラどっちが好みかと聞かれると茶民の知らない第3派閥のブランカを選択した。 ブランカと言う茶民は知らないキャラクターが存在していた。流石、コジロー先輩マジ尊敬するっス コジローは「ブランカ派」である。 ツイッターなどで配信の予告をするが、予告通りに行われることは稀である。 視聴を楽しみにすると、裏切られることが多い。 立ち寄った際にフラリと見るぐらいの感覚が良い。 コジロー「8時にやるといったな!すまんありゃ嘘だ!」 度々チャットが下ネタで溢れるが、彼は下ネタはあまり好まない。 コジロー「きったねぇチャ民だぜ。」 主な配信内容 主にゲームの実況配信をする テレビゲームやチャ民に勧められたフリーゲームなど種類は様々である 要望を言えば、喜ぶかもしれない 学校であった怖い話(終了) ときめきメモリアル2(積) ときめきメモリアル3(メガネが怖すぎて積む) 喧嘩番長1、2(積) 金田一少年の事件簿~星見島の復讐鬼~(終了) ひぐらしのなく頃に(あまりの長さに発狂し詰みゲーに) アマガミ(棚町ルートを攻略中だったがおそらく忘れている) 名探偵コナン(終了) 俺の屍を越えて行け(終了) 金八先生~伝説の教壇に立て~(終了) 四八(仮)(終了) クロス探偵物語(現在進行系) トワイライトシンドローム(予定) 幻想水滸伝(予定) 7月24日~25日の「真夏の26時間配信」で、「ときめきメモリアル2」を実況配信。 26時間配信開始~朝8時ごろまでで1人攻略という攻略の遅さにチャ民唖然。 また、「午後1時に2時間だけ仮眠すると宣言して仮眠に入るが、起きたら午後8時だった」という大事件が起きた。 その後、チャ民へ謝罪しながら1時間だけときメモ配信を続ける。 結果は26時間かけて2人しか攻略できなかった。 「PC雑談事件(0814事件)」 2011年8月14日に茶民の良心を踏みにじった凄惨な事件である。 コジローのPCがクソスペックである事が発覚。普段は「う○こ」などと下ネタ連発の茶民もこの時ばかりは真面目なコメント。 茶民一団となってコジローの為を思い、PCが得意不得意関係なく各々の出来る限りの事を尽くしたのだ。 しかし、最後の最後になって「そういえば俺の親父、電気屋の店員だったわww」などど笑いながらコメント。 流石の茶民も笑いに変えることはできず、今までの温かい配信の空気とは打って変わり罵倒やヤジが飛び交う配信へ この事件を教訓とし茶民は今後一切PC談義をしない事を決定。罵倒の名言もあるので名言部分を参照。 BOTについて 外見 ポニーテール(アップしてるものでもよい) 着物(サラシがあるとなおよい。色、模様はなんでも可) 髪は黒(度合いはお任せ) 胸(大小不明。大きいのをサラシで隠してる?) ちょい釣り目(加減はお任せ) 左利き 靴は足袋など和風な物 目は普段は黒に近い色。怒ると赤くなる。 年齢は二十歳前後。 身長は基本自由。 雰囲気 外来物が苦手。 自分のことを褒められると照れる。 普段はクールだが少し天然。 動物は好きだが逃げられる。 足はラベンダーの香り。 強い。→強いがその強さがコンプレックス(未確定) 下ネタを言う人には冷たい視線を向ける。 武士に憧れており口調を真似ているが違和感がある。 8/22の配信でめでたく 「椿(tsubaki-bot)」 という名前に決定した botの絵を募集中である 吉田とは コジローが飼っているオカメインコである 「ぴゃぁ」しか言わない 名言 かめs ある日のチャ民の誤爆が元。 この短い三文字の中には「コジロー文章読むの噛みすぎなんだよクソが」という深く熱い意味が込められている。 \(m9)/ m9(^o^)/ 「コジローざまぁ」の意で使われることが多い。 あまりのコジローのダメっぷりに、「\(^o^)/かm9かどちらを使えばいいかわからない」というチャ民の発言の後、誕生した。 「真夏の26時間配信」閉会式では、他の配信者には「お疲れさまでした!」「8888」などのねぎらいの言葉が流れていたが、 コジローの番になると「\(m9)/」「m9(^o^)/」しか流れず、MCに笑われていた。 「えっ」\(えっ)/ 少数民族を話せるチャ民からでた挨拶「ヤッハ シム シーズ」。今度から配信の挨拶にしようと意気揚揚と言うコジローに対してチャ民が放った言葉「えっ」が一時の流行語に。 「えっ」は冷めた返しの様にも感じるが実はチャ民同志の息の合ったコミュニケーションに(コジローをたしなめる為)度々使われる暖かなコメントである。 ピザロー(類義語 デブロー) いわゆる中肉体系である。しかし茶民にとってはピザでありピザローである。このコメントもコジローに対する愛情表現で使われる。 コジローの名産はなんですか? 一度スルーされてしまった答えにくい質問だったがなぜかもう一度聞き返すというデジャブを引き起こす。その後名産を答えなかったコジローは茶民によって罵倒(愛のムチ)される。だがコジローはそれが嬉しい。 親父に聞けよクソが PCを購入したいというコジローの相談に、詳しい者は配信にあったPCを教えてあげたり、解らない者はGoogle先生で調べてあげたりと優しさに満ち満ちていた茶民達。しかしコジローの親父はPCの先生だった。その裏切られた激しい憎悪からゲームの攻略中に茶民から答えられた返事がこのコメントである。
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屋台にて。 「こんばんは」 石橋が顔をのぞかせると先客、いや待ち合わせ相手がいた。 「こんばんは」 「合宿以来でしたか」 「そうですね」 そう言って微笑むのは吉河教諭だった。 「それで、話ってのは」 屋台の主人に酒とつまみを適当にみつくろってもらい、石橋が吉河教諭から2人分くらい空けて座る。他意はない。 「石田先生のことです」 石橋が出された酒を一口つけ、吉河教諭の方に向き直る。 「……あいつ、やっぱり辞めちまったんですか」 「はい」 吉河教諭がきゅっと膝の上の手を握り締める。 「石田先生は教育者として立派だと思います」 辞職のおかげもあったのか、問題の2人も新しい部活に入ることができた。決して生徒だけのせいにはしなかったのだ。 「それでも、残された人達のことをもっと考えてほしかった」 石田先生が辞めたことを告げてからの彼女は見ていて痛々しかった。剣道部の苦楽をずっと共にして、これからだという時にあっさり裏切られてしまったかのような別れ。いや、顧問と部長以上の感情を向こうは抱いていたのかもしれない。 「……あいつ、昔っからバカなんです」 石橋はグラスに入った酒を持ったまま、つぶやいた。 「お話というのは、その石田先生がいなくなった剣道部のことなんです」 だろうな、と石橋は思った。今の状況からなら想像に難くない。身近に相談できる相手がいなかったのだろう。 「学校側はなんて言ってるんです?」 「最近のめざましい活躍から、存続は認められそうです」 タマキだけではない。他の皆も成長し、確実に強くなっている。 「問題は顧問ですか」 現在、石橋は2つ掛け持っている。これ以上は流石に厳しい。それでもあの剣道部の面倒を見れるというなら、無茶もしたい。 「……私がやろうと思うんです」 石橋は目を丸くした。 「もちろん、顧問らしいことは何もできません。それでも、私はやりたいんです」 吉河教諭がここで初めて石橋と向き合った。 「私にもできますか。剣道」 泣きついてくるのかと思ったら、意外だった。 「……コジローのヤロウ、幸せもんだなぁ」 「えっ」 「いや。……できますよ、剣道」 技術面、指導はタマキ達がきっとカバーしてくれる。問題なのは剣道に対する姿勢とやる気だ。 「そうですか」 緊張に満ちていた吉河教諭の顔がほころんだ。石橋はふいと顔を背け、湯気の立つ方を見た。 「話ってのはそれだけで?」 「いえ。そう言ってもらえて心強いんですが、やっぱりたまには出来る大人の方が指導してもらいたくて」 考えれば、そうなるだろう。 「わかりました。毎週とはいきませんが、こちらの都合がつく限り顔を出すことにしますよ」 「よろしくお願いします」 吉川教諭が深々と頭を下げた。石橋もグラスの酒をきゅっと飲み干した。 「これから色々と大変でしょう。今日はおごりますよ」 「いえ、こちらから呼び出したのにそんな」 「まぁまぁ。おやじ、酒もー一杯」 「よぉーし、今日はこれまでっ」 「ありがとうございました」 2週間ぶりに張り切って、石橋が室江高校剣道部に喝を入れに来た。その後ろにはかま姿の吉河教諭が立っている。 「お疲れ様です」 「こりゃどうも」 吉河教諭が新しいタオルを渡してくれる。石橋がそれを受け取ると、後ろからしっかりと話し声が聞こえる。 「最近仲いーよね、あの2人」 「なんか石橋先生もデレっとしてるし」 「こぉらっ」 石橋が怒声を入れると、わーわーと散らばっていく。石田先生がいなくなってから直後と比べれば、随分と明るくなった。1人をのぞいて、だが。 「ったく、高校生ってのはどこもあんまり変わらんな」 「そうですね」 吉河教諭がくすくすと笑っている。石橋は頬をかき、つぶやいた。 「あのバカも罪作りなやつだ。こうして待ってくれてる人がいるってのに」 「……そうですね」 ん、とその吉河教諭を見て石橋はちょっとだけ違和感を感じた。その言葉に自分は含まれていないかのように見えたのだ。 「石橋先生、今日はこの後暇ですか?」 「はぁ、まぁ」 「じゃ、今後の打ち合わせも兼ねてお食事でもどうです?」 「いいですけど」 「じゃ、待ってます」 吉河教諭はそう言って、女子更衣室の方へ行ってしまった。 「……どういうこった? あの先生はコジローのことが」 「石橋せんせぇ、それは違うんだな」 気配をまったく感じさせず、その横にはダンがいた。 「確かに最初は石田せんせぇに惹かれるとこもあったろう。だけど、今は」 「なにませたこと言ってんだ、早く着替えてこい」 石橋がダンを押しやり、ひとつ息をついた。
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プレイヤー名:コジロー 項目 連邦 ジオン パイロットネーム コジロー ダイジロー 所属軍 連邦 ジオン 所属小隊 第8 第2 階級 中佐 中佐 得意な機体 アクアジムジム頭 近・中 出撃時間帯 13 00~15 00くらい ◆大隊メンバーへメッセージ◆ よくスロットのキングパルサーをやっていますので声をおかけ下さい↑やっぱいいです…自分弱いから… 店舗7/1ノート記載
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学校の道場に、竹刀を振るう音と気合いの入った声が響く。 どうやら中にいるのは全て女性のようで、男性の練習する声は聞こえてこない。 夏の道場は、窓を開けていても暑い。 みんな汗をかきながら、練習に励んでいる。 だが、普通の剣道の練習とは違うところがあった。 それは・・・ ガラッ!道場の戸の開く音がした。 びくっ!と道場内にいた少女全員が身を震わした。 「おう!みんな頑張ってるか?」 道場の戸を開け入ってきた男は、剣道部の担任コジローだった。 身を固くした少女達は、ほっとした様子でこわばった体を楽にした。 少女達はまた素振りの練習に戻った。 ただ、コジローの存在が気になるのか、集中力が落ちたのが傍目に判る。 特に一年の女子、川添タマキと東サトリは剣道経験者だが、明らかに剣スジが鈍ってしまった。 単刀直入に言おう、実は少女達は皆ハダカで練習していたのだ。 夏は暑くて練習大変だろうという理由で、コジローにハダカで練習するように言われたのだ。 もちろん普通の女子高○生が部活動でハダカになって練習する筈がない。 この全裸で少女達が素振りすることにはわけがあった。 実に陳腐な訳で大変恐縮なのだが、少女達はコジローに調教されていた。 二年で剣道部部長の千葉キリノは一番濃く、長くコジローから調教されていた。 彼女がいつもポニーテールの髪型なのは、コジローにイマラチオされるときに便利だと言われ、強要されているからだ。 キリノはポニーテールの部分をつかまれ、頭を前後に無理矢理動かされる。 キリノは現在一番被調教歴が長いので、コジローにフェラチオしろ、と言われれば直ぐに唾液たっぷり乗せてコジローのチ○ポに舌を這わせるのだが、コジローはキリノに無理矢理イマラチオさせるのが好きだった。 コジローはキリノをM女として調教したいと考えていたからだ。 同じく二年の桑原サヤコは、ややキリノよりも調教歴が短い。 あまりに気まぐれな性格のため、コジローが彼女を堕とすのに時間がかかった為だ。 しかし、彼女の熱しやすい性格は調教の時も発動し、コジローに初めてを奪われたとき、「自分はもう売春婦になるしかないんだー!」と叫び熱心にコジローの調教を受け入れた。 一流の売春婦になるためにコジローの調教を受け入れたサヤは、自己の快感を開花させたが、まだ一流の性技術や卑語は使いこなせないでいる。 本人の意志を酌んで、売春婦のような恥女にしてやろうとコジローは思っていた。 現在、一年の川添タマキと東サトリはコジローからの調教も未完成である。 しかしコジローの剣道少女ハーレム素振りプレイをするほどには調教は進んでいた。 二人の素質を見極めて、調教を考えようとコジローは思っていた。 コジローは道場の前に陣取り、少女四人の素振り姿を眺めた。 「壮観なながめだな、コリャ」 四人の少女達のオッパイは素振りをするごとに揺れた。 もちろん個人差はあるが、キリノやサヤ二年組のオッパイのほうが大きくプルンプルンと揺れている。 調教の成果だろうか、コジローはぼんやりと考えた。ふと思いついて 「キリノ、サヤ!オッパイがプルンブルン揺れる程頑張ってるな! 相手が男子だったら、お前らのオッパイに目が釘付けになって試合に勝てそうだな。 どうだ、こんど他校男子剣道部と試合してみるか?もちろんハダカでな」 サヤは顔を真っ赤にさせ下をむいた。まだまだサヤの調教が甘いな。 キリノはコジローの意を酌んで、 「ぜっ、ぜひ、お願いします!コジロー先生っ!」と耳まで真っ赤にしながら返答した。うん、キリノの調教は順当だな。 一方タマキ、サトリの一年組は、まだ小振りな為かオッパイがほとんど揺れていない。 しかし逆に考えれば、オッパイがあまり動かない分、簡単に観測することが出来る。 タマキ、サトリの胸をよく観察すると、二人の胸のてっぺんにある乳首がツンと立っていることが見て取れた。 ハダカでいることで二人が感じたのか、コジローが見ているから二人が感じたのかは判らないが、快感を感じているようだった。 四人とも、格好はともかくまじめに素振りをしていたので、汗で体中濡れていた。 特に四人の陰毛は汗に濡れてぺったりと股にくっつき、汗を滴らせていた。 もしかしたら、股から流れてくる滴は汗ではなく、マ○汁ではないかとコジローは想像し、顔がにやけてしまった。 四人の陰毛はそれほど濃くなく、彼女らのマ○コをコジローから隠すことは出来ていなかった。
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910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/05/20(火) 14 26 37 ID 6gcHDb/I 矢野に対するキリノの対応見て、外山岩佐のときも最初から動いておけば良かったんじゃないか? つーかダンの補正っぷりがうざい やたらマンセーされてるとことか 911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 14 34 52 ID IrtnUdWF あの頃は今思うと「たくもー…先生呼んでくるかね」にもなんか信頼が感じられてよい。 察するに外山もコジローの前では比較的大人しかったのだろうし もしかして1年の頃って今よりもいい部活だったんじゃ… 912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 14 40 38 ID 6gcHDb/I 911 先輩たちとも仲良かったみたいだしね サヤの寝癖話見る限り男の先輩たちも居たみたいだから、そいつらが外山岩佐をしめとけば… まぁ諸悪の根元はコジローだけど。…覚醒前のコジローって誠並みのヘタレクズじゃね? 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 14 56 32 ID IrtnUdWF なんでそうなるw コジローにしてみれば外山らも部員なんでしょ(今も) それがアニメ25話の一番キモの部分じゃないか。 幾ら好きでもキリノの為だけに動いていいわけじゃないんだよ、コジローも。 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 14 57 39 ID IrtnUdWF 914は 912へのレス。 流れ早過ぎるんだよーこのスレはよー 916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 15 00 21 ID 6gcHDb/I 914 キリノのためじゃなく部のためだから寧ろやらなきゃマズイ 部内でしごきしたり、暴力沙汰起こす奴が居たら更正・処分するのが顧問の勤め コジローはただ何もしなかっただけ。はっきり言えば負け組 だが、覚醒した今なら取り戻せるだろう 917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 15 16 26 ID IrtnUdWF 916 生徒の自主性を尊重する先生なんだから、 (生徒の主観で)イジメられて辞めるのも自由、戻って来るも自由でそ。 大事なのは、上のキリノ発言からも分かるようにコジローは、 「(イジメを)止めようとしてなかった」わけではないって事ね。 むしろ目の届く範囲でしっかりと先生の務めは果たしていた。 外山はこそこそ陰湿にイジめるようなタイプではなさそうだし、それで十分。 だから、部員数が減っていった事にコジローの責任を問うのはお門違いってもんだよ。 で、そのコジローの考え方の欠点が浮き彫りになったのが23-24話で、 それにコジローなりにケリをつけたのが25話じゃないか。 林先生の指導論のときと同じで どっちが正しいかなんて言えるこっちゃ無いだろう。 さて…で、ここは誰のスレだっけ。 918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 15 32 56 ID xW9Qg/Gz コジローのモットーは部活なんて楽しけりゃいい。 漫画で先輩たちは練習がきつかったけど楽しかったといってる。 初期のコジローは、キリノ1人のとき1年が入るまで待てといった。 じつは、まじめに指導してたっぽいよね
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PREV:野獣モード 後編 NEXT:コジローの弱点 中編 ストーリー どうだ【プレイヤー】? コジロー お前だったらこのカードはデッキに入れるか? コジロー う~ん、実際闘ってみないとわからない、か……なるほど コジロー いやいや、その手には乗らんぞデュエマはしっかり考えてデッキを組んでからだ コジロー このカードをこうすればデッキの特性を伸ばせるから…… コジロー あら、あなたいいデッキを使ってるじゃない 闇の守護者 ルカ 闇文明の使い手として貴方のデッキには興味を惹かれるわ 闇の守護者 ルカ うおっ!? コジロー もう少し詳しく見せてみなさいどれどれ…… 闇の守護者 ルカ お、おいっ!そんなに近づくなっ―― コジロー うっ―― コジロー ちょ、ちょっと急に倒れてどうしたのよ? 闇の守護者 ルカ ………… コジロー ねぇ、大丈夫?もしかして……気を失ってるの? 闇の守護者 ルカ はぁ~、仕方ないわねこのまま放置する訳にもいかないし…… 闇の守護者 ルカ 病院に運ぶわよ、手伝いなさい【プレイヤー】 闇の守護者 ルカ う……ここは…… コジロー 病院よ急に倒れたから…… 闇の守護者 ルカ あ、ああ……!そそそ、そうか! コジロー 大丈夫?あなた、突然気を失ったようだったけど…… 闇の守護者 ルカ あ、ああ 少し驚いただけだ気にするな コジロー ……そうならよかったわ 闇の守護者 ルカ それじゃあ、お大事に 闇の守護者 ルカ ……ふう コジロー すまないな【プレイヤー】迷惑かけちまって コジロー ん?気絶した本当の理由? コジロー ………… コジロー いや、そうだないい機会だ コジロー 【プレイヤー】には伝えておいた方が良さそうだ コジロー でも、一度デュエマをして落ち着いてからでもいいか? コジロー 助かる……よし、それじゃあいくぞ! コジロー 勝利時 ふう、いいデュエマだったなおかげで落ち着けたぜ コジロー それじゃあ、正直に話をさせてもらおう コジロー 実はオレは…… コジロー 女性が苦手なんだ! コジロー さっきもアイツが急にそばに来たもんだからビックリしてよ コジロー 気を失うほどなのか、って? コジロー ……あぁ、俺にとってはなそのくらいの衝撃だ コジロー 少なくとも、さっきの距離まで接近されたり、触れられるとだいたい気を失ってしまう コジロー ある程度の距離があれば……まあ、喋れないこともない コジロー だがオレはこれを直したいと思っている コジロー さっきオレを気絶させた女闇の守護者、ルカあいつの実力は本物だ コジロー 同じ闇文明の使い手として彼女と話せるようになりたい! コジロー それに、あいつなら、ルカならオレの飢えを満たしてくれるそんな気がするんだ……! コジロー それなのにオレは……くっ、情けねえ! コジロー 頼む!【プレイヤー】! コジロー オレの女性への苦手意識を克服する方法を一緒に考えてくれ! コジロー 敗北時 まだ落ち着かねえ……!ずっとそわそわしちまう コジロー 【プレイヤー】!もう一戦だ! コジロー PREV:野獣モード 後編 NEXT:コジローの弱点 中編
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PREV:コジローの弱点 中編 NEXT: ストーリー 世話になったな コジロー ああ!一週間お疲れ様! 料理人 アルバーノ アルバーノのおかげで大分苦手を克服できた気がするぜ…… コジロー 君はバイトとしても優秀だったよ 料理人 アルバーノ またいつでも来てくれ 料理人 アルバーノ もちろんだそれじゃあ、オレは行くぜ コジロー 頑張って来いよ 料理人 アルバーノ 【プレイヤー】来てくれたか コジロー 連絡した通りオレはこれからルカに会いに行くついてきてくれ コジロー 女性への苦手意識? コジロー フッ……そんなのはもう昔の話だ コジロー 今は前の俺よりも1cmくらいは女に近づけるようになった! コジロー は?握手? コジロー そんなのは無理に決まっているだろう コジロー さあ、ルカに会いに行くぞ コジロー ルカの屋敷はもうすぐだな…… コジロー ふぅ……緊張してきやがる コジロー 【プレイヤー】まずはお前とここでデュエマをさせてくれ コジロー べ、別に緊張しているわけじゃない! 少しだけデュエルがしたくなっただけだ! コジロー 四の五の言わずに始めるぞ!デュエマ・スタートだ! コジロー 勝利時 いいデュエマだった コジロー よし、オレは覚悟を決めたぞ……! コジロー ルカに会いに行こう! コジロー 私に何か用かしら? 闇の守護者 ルカ うおっ!? コジロー で、で、でたな……! コジロー 失礼ね、人を化け物みたいに 闇の守護者 ルカ 大体、人の家の前で大声でデュエマに熱中されたら様子も見に来るわよ コジロー ……そ、そうだなすまん コジロー (アルバーノの店で学んだことを思い出せ……!) コジロー (女性としてではなく客として見る……!) コジロー (女性としてではなく闇の守護者デュエリストとして……!) コジロー デュエマをしてくれ、ルカ コジロー あら、以外ね 闇の守護者 ルカ あなた、私とはあまり関わりたくないものだと思っていたのだけど…… 闇の守護者 ルカ そう誤解されてしまうのも無理ないだろうな コジロー 正直に言うと、オレは女性から近づかれたり、触られたりするのが苦手なんだ コジロー 今もこれ以上お前に違づくと体が震えそうになっちまう コジロー だが、このデュエマシティで闇の守護者と呼ばれるお前とのデュエマにオレは興味がある コジロー そう……奇遇ね 闇の守護者 ルカ 私も貴方とはデュエマをして見たかったのよ 闇の守護者 ルカ 闇文明の使い手同士全力でぶつかりましょうか 闇の守護者 ルカ ああ!デュエマ・スタートだ! コジロー やはり、闇の守護者の名は伊達じゃないな コジロー そうかしら私も貴方ほどの使い手にそう言ってもらえて光栄よ 闇の守護者 ルカ 本当に良いデュエマだった コジロー 握手なんて粋ね 闇の守護者 ルカ フッ…… コジロー ………… コジロー ちょっと?どうしたのよ? 闇の守護者 ルカ ………… コジロー ……はぁ立ったまま気絶してるわ 闇の守護者 ルカ 全く、問題は根深そうね 闇の守護者 ルカ 敗北時 まだだ、まだ足りん! コジロー もう一度、オレと闘ってくれ! コジロー PREV:コジローの弱点 中編 NEXT:
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PREV:コジローの弱点 前編 NEXT:コジローの弱点 後編 ストーリー なるほど……女性への苦手意識を直したい……か 料理人 アルバーノ それで君は俺を頼りにきた、ってわけだね 料理人 アルバーノ お前なら助けになってくれるかもしれないってな コジロー そうだな……コツってほどのものはないが…… 料理人 アルバーノ うちの店でバイトをしてみてはどうだい? 料理人 アルバーノ ありがたいことにうちの店は女性からの人気も高くてね 料理人 アルバーノ 必然的に女性のお客様と話す機会も多いんだ 料理人 アルバーノ 荒療治かもしれないが習うより慣れろ、だ 料理人 アルバーノ 接客か……女性相手は自信がないが…… コジロー だが、ぜひやらせてくれ!これを機にオレは、女性への苦手意識を無くしてやる! コジロー よし、じゃあ早速今日から働いてもらおう! 料理人 アルバーノ テゾーロはどうする? 料理人 アルバーノ ……しばらくコジローの様子を見る?オッケー! 料理人 アルバーノ ではコジロー君まずは仕事を教えよう 料理人 アルバーノ いらっしゃいませ! コジロー コジローさん、こんにちは!あれ、その恰好は? ルピコ あ、ああ……! コジロー ここで働き始めたんですね! ルピコ そ、そうだ……注文はどうする? コジロー えーっと……まずはお席に案内していただけると…… ルピコ そそそ、そうだな! コジロー こっちだ、ついてこい コジロー いらっしゃいませ! コジロー あなた……初めて見るのだわ!お名前は? コットン コジローだ コジロー コジローさん!よろしくなのだわ! コットン 私はコットン!かの有名なオラクル教団の信徒をしているわ コットン ぜひ、あなたも教団へ加入してみないかしら? コットン これ!私が作ったチラシなのだけど…… コットン うおっ!?な、なんだいきなりっ!? コジロー え、いやあの……チラシを渡そうとしただけで…… コットン あ、ああ……そこに置いておいてくれ後で見る コジロー ……?分かったのだわ コットン ……ふぅ、疲労感がすげぇこんなに女性と話したのは初めてだ コジロー 油断するとすぐに倒れちまいそうだ コジロー 【プレイヤー】休憩がてらデュエマの相手になってくれ コジロー 勝利時 容赦ないなだが、それでこそデュエリストだ コジロー さて、もう一仕事してくるかな コジロー 少しずつだが慣れてきている気がする コジロー きっとこの仕事を終えたころにはルカとデュエルできる日も近い コジロー そう思うとがぜんやる気が出てきたぜ コジロー いらっしゃいませ! コジロー 貴方……コジローさんですね? Q.E.D. あ、ああ……そうだがオレに何か用か? コジロー 別世界から来た者同士是非お話をしてみたいと思いまして! Q.E.D. お、おう……? コジロー ではではコジローさん早速話しやすい場所へ一緒に行きましょう! Q.E.D. おぉっと!? コジロー む? どうして避けるのですか?別に危害を加えるつもりはありませんよ? Q.E.D. それとも……調べられて困る事でもあるのですか? Q.E.D. 別に行く理由がないだろ!それだけだ コジロー 怪しいですね……異世界に関して、面白い情報を持っているのでは? Q.E.D. これはクリーチャー、そして人類の発展のため Q.E.D. 洗いざらい教えてもらいますよ! Q.E.D. 変な疑いをかけるな!そして近づくな! コジロー これ以上、オレに近づくことは許さん! コジロー そこまで来ることを拒むとはますます疑わしいですね……絶対に同行してもらいますよ! Q.E.D. はぁ……はぁ……今日の所はここまでにしておいてあげましょう…… Q.E.D. はぁ……はぁ……!ようやく諦めたか…… コジロー 全く何なんだあいつは! コジロー だが、あの攻防によって何となくギリギリのラインが掴めてきたな…… コジロー 苦戦しながらも頑張っているみたいだね 料理人 アルバーノ ああアンタのおかげだ コジロー どうだい?君が望むなら、今後もしばらくうちでバイトしてみないか? 料理人 アルバーノ 修羅の道になるだろうけど女性への苦手意識の克服にはつながるはずだよ 料理人 アルバーノ ああ、助かるオレは修羅の道を選んで、克服してみせる! コジロー もう少しの間、頼むぜ、アルバーノ! コジロー 敗北時 ふう…… コジロー もう少し休憩時間がありそうだなもう一戦だ! コジロー PREV:コジローの弱点 前編 NEXT:コジローの弱点 後編
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意外なライバル 前編 中編 後編 野獣モード 前編 中編 後編 コジローの弱点 前編 中編 後編
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「コジロー」の詳細 画像 属性 クール 説明 修行で得た友達の鳥とたわむれ、長い刀で待ちぼうけている。 似たようなことだまっち ムサシ 正月ムサシ