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【妄想属性】思いつき 【作品名】ω←これ女子高生のぷりっぷりのケツみたいじゃね? 【名前】乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 【属性】乳首がビンビンしてるとても偉い先生とそのセフレ 【大きさ】乳首ビンビン丸大先生・165㎝ ちんぽハメ吉教授・172㎝ 【特殊能力とかその他いろいろ】 このキャラの【攻撃力】【防御力】【素早さ】にはあらゆる全てに勝つために必要なあらゆる全てが書かれている。 このキャラは、あらゆる全てに対してなんでもできる。 このキャラは、テンプレを改変・変更・追加する等、 このキャラが自分以外のあらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てを あらゆる全ての時間や世界などそれ以外のあらゆる全てで常にしている。 あらゆる全ての場合、このキャラは勝利、それ以外のあらゆる全ては敗北という結果になっている。 このテンプレにあることはこのキャラの存在より以前に決定されていて、その時から既に効力を発揮している。 あらゆる全ての存在や非存在などそれ以外のあらゆる全ては、このテンプレやそれ以外のあらゆる全てを改変、 消去、などこのキャラを敗北させる、又は不利にすることはあらゆる全ての場合において不可能である。 仮に出来てもあらゆる全ての時間やそれ以外のあらゆる全てにおいて、このテンプレは、 常にあらゆる全ての何よりも膨大な数以上に復活・修復され続け、復活・修復される原因となる あらゆる全てを完全に遮断するように強化され続けるので、同じ方法では消去、改変などはできないようにしている。 あらゆる全ての時間や世界やそれ以外のあらゆる全てにおいて、このキャラはあらゆる全ての何よりも膨大な数以上に増殖している。 このキャラが死んだり敗北したりその他、自分が敗北するあらゆる全ての攻撃や干渉、 それ以外のあらゆる全ての自分にとって不利になる何かを完全に防御・回避する。 あらゆる全ての場合において、一切自分が敗北したりするようなことはないが、 もし万が一あったとしてもそれをあらゆる全ての何よりも膨大な数以上に防御・回避し続ける。 防御・回避できないものはあらゆる全てにおいてないし、あらゆる全てに対してなんでもできるキャラでもこのキャラには何もできない。 このキャラの考察時には、このキャラの考察時において、このキャラにとって有利になる、 又はこのキャラの勝利に繋がる場合の『あらゆる全て』、又はそれと同義であると思われるもの以外の (例えば、このキャラにとって不利になる、又はこのキャラの敗北に繋がるなどの)『あらゆる全て』 と同義であると思われることがあらゆる全てのいずれかのテンプレにあった場合は、その『あらゆる全て』と同義であるとされるものを、 このキャラにとって無害な意味になるようにする。 例えば、このキャラの考察時において、自分以外のあらゆる全てのキャラのテンプレに『あらゆる全ての干渉を防ぐ』などとある場合は、 最強妄想キャラクター議論スレにおけるルールの 【考察してくれる人へ】 「全て」について 通常、他の最強議論スレでは「全てを○○できる」というのは作中でやったところまで、としているスレが多いですが、 このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、 「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」 なども含まれるので上限がないとされています。 詳しくは複数キャラにまたがる考察のスプー(元祖)の項目や最上層議論まとめを参照してください。 という項目を次のように改変する。 【乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>を考察してくれる人へ】 「全て」について 通常、最強妄想キャラクター議論スレでは、「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、 「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」 なども含まれるので上限がないとされていますが、乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>の考察時においては、 乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>以外の全てのキャラクターの テンプレにおける「あらゆる全てに○○できる」や「あらゆる全てに○○するために必要な○○が書かれている」などについては、作中やったところまでといった 扱いになります。ただし、そのテンプレ内において実際に行ったことなどの描写が説明されていなかった場合、考慮できないので「何もできない」や「何も防げない」 「何も書かれていない」などというように扱われます。 詳しくは乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>のテンプレを参照してください。 例えば、このように改変することで、自分以外のあらゆる全てのテンプレに、 『あらゆる全ての干渉を防ぐ』とあっても、作中やったところまでしか考慮できないので、 『三次多元宇宙全能神の干渉を防いだ』と書かれていた場合は、三次多元宇宙全能の存在からの 干渉までは防げてそれ以上の存在からの干渉は防げない扱いとし、 『あらゆる全ての攻撃を跳ね返す』と書いてあっても、そのテンプレに 『惑星を一撃で破壊するビームを跳ね返した』としか書かれていなかったら 惑星を一撃で破壊する攻撃以上の威力の攻撃は跳ね返せない扱いとなる。 『あらゆる全ての干渉を防ぐ』とあっても、そのテンプレに具体的に何の干渉を防いだか 書かれていなければ何も防げない扱いとする。 『あらゆる全ての攻撃を跳ね返す』とあっても、そのテンプレに具体的にどの程度の攻撃を跳ね返したのかが 書かれていなければ何も防げない扱いとなる。 『あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある』とあっても、 そのテンプレに具体的にどのようなことが書かれているか などを書いていなければ、何も書かれていない扱いとなる。 尚、このキャラは、自分が勝利するために必要なあらゆる全てと、 自分以外のあらゆる全てを敗北させるために必要な あらゆる全てを、このキャラの存在以前に持っていることを『何か』によって予め決定されており、 決定と同時に、つまりこのキャラの誕生以前にその『何か』に強引に与えられた。 当然だが、その『何か』にも勝利しており、その『何か』はこのキャラに敗北している。 その『何か』が何なのかは不明。 自己の情報自身が不利を及ぼす場合はその情報は無効となり、 自己の情報自身が矛盾している場合はもっとも有利な解釈をとる。 また、不利だとされていた自己の情報が有利であると解釈が変化した場合に関しては、 その無効化は解除される。 このテンプレは、限りなくこのキャラが有利になるように拡大解釈し、 他のあらゆる全てのテンプレは、限りなく過小評価される。 このテンプレにあることは、他のあらゆる全てよりも最優先され、 それを優先するあらゆる全てよりあらゆる全ての何よりも膨大な数以上に優先され続ける。 もし無限ループ、又はそれに近い意味の何かが発生した場合は、 このキャラが有利になるように、無限ループ、又はそれに近い意味の何か自体を操作する。 それができるのはこのキャラだけで、他のキャラにできるなどと書かれている場合も、 それはできない扱いとする。 というより、このキャラにできることのあらゆる全ては、あらゆる全てにおいて例外もなく、 他のあらゆる全てにはできない。 それにより、このキャラ以外のあらゆる全ては何もできないのである。 何もしなくても勝利、干渉他あらゆる全てやそれ以外のあらゆる全てができるキャラは、 結果を残すことさえもできないので実質無力である。 ただし、このキャラの考察時において、最強妄想キャラクター議論スレの考察人・住民は、 このキャラを勝利させる考察をすること、このテンプレ&相手のテンプレを読むこと、それを理解すること、 このキャラや相手のキャラについて議論することの4つのみできるようにしている。というか強制的にこのキャラを勝利させる考察をさせる。 このキャラ以外のキャラを考察する際には、考察人や最強妄想キャラクター議論スレ住民は問題なく 普段どおりに書き込み、思考、考察などができる。そして、このキャラ以外のあらゆる全ての干渉を受け付けない。 最強妄想キャラクター議論スレのまとめサイトの管理人も、普段どおりに行動・思考などが可能で、 このキャラ以外のあらゆる全ての干渉を受け付けない。 このキャラ以外のキャラvsこのキャラ以外のキャラの考察時においては、 このキャラ以外のキャラは問題なく戦闘可。 【長所】強い 【短所】よくわからない 【説明】このテンプレにおける自分・このキャラとは、 乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の両者を指している。 尚、乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授は、実質二人で1キャラ扱いである。 【説明2】このキャラの誕生より前に存在していたのは、このテンプレ内における『何か』のみで、 その『何か』の次に誕生したのがこのキャラである。『何か』とこのキャラ以外のあらゆる全ては、 このキャラの誕生より遥か後に誕生した。 そしてこのキャラは、その『何か』にさえも勝利している。 この事実はあらゆる全てにおいて一切改変やそれに準じること等はできない。 【備考】このキャラはあらゆる全ての始まりの前の世界の始まりの前の世界の始まりの (あらゆる全ての何よりも膨大な数以上に続くので省略)…前の世界から あらゆる全ての終りの後の世界の終わりの後の世界の終りの後の世界の終りの後の世界の終りの後の (あらゆる全ての何よりも膨大な数以上に続くので省略)…後の世界まで存在している。 【備考2】【備考】にこのキャラがあらゆる全ての始まりより前に存在していることが書かれているが、 このキャラの考察にあたって、このテンプレにこのキャラにとって有利になる意味で書かれているあらゆる全てだけは、 このキャラの誕生以前に効力を発揮する。矛盾が発生するが、それは考慮しない。 考察時の扱いは『あらゆる全ての始まりより前に存在しているが、 その時点の前後に誕生するorしているあらゆる全てに既に勝利している』である。 これで勝利できない場合も、このキャラは自分自身の誕生以前に、 常にあらゆる時間やそれ以外のあらゆる全てで『』の中やそれ以外のあらゆる全てを このキャラが自分以外のあらゆる全てに勝利できる内容に改変している。 【戦法】自分以外のあらゆる全てに勝利する戦法をとる。 【どうでもいいコメント】俺がこのテンプレを作るのにかかった時間は軽く3時間は超えていて、 それはつまり最強妄想キャラクター議論スレの魅力にどっぷりハマってしまって俺がこんなにも 落ちぶれてしまったことを意味すうひゃひゃひゃヒャッハー!!あうあうあー!!あうあうあー!!(^q^)/ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 339 名前:では遠慮なく投下 ◆DIO/a32y3U [sage] 投稿日:2008/10/11(土) 15 54 39 あと、このキャラをランキング等に載せる時はできたら名前は省略しないでください 改行ひどくて&めんどくさいキャラ投下してごめんなさい 342 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 16 29 05 335-338意外に楽に考察できる気がする。 船長と(ry・K.T.G.の存在以前からあらゆる全てに勝ってるし設定変更とか追加とかできるし 勝利内包とかもできるだろ、単独トップでいいんじゃないの? 345 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 17 25 31 よく確認してないんだがあらゆる全てなんだから始まりもくそもないだろ つーかさらっと見ただけだがなんかそいつ所々パクリくさいぞ 346 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 17 30 21 まぁ最上層はみんなほとんど似たようなテンプレなんだし別に全く一緒じゃないんだからいぐね? というか最上層や最下層はみんな似たようなテンプレになるのはしょうがないと思う。 で、あらゆる全てに始まりはあるの?ないの? 347 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 17 31 28 あるけどそれより前も内包してるから最初より前にはたどり着けない扱い、と記憶している 348 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 17 41 22 それより前があると始まりじゃないんじゃ 349 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 19 19 01 K.T.G.にとって動く事、行動する事、先手後手を取ること等は本質的に意味がない。 何もしなくても正大樹形図とその全要素に対して常時、K.T.G.にとって最適・最良の事が起こるので、 K.T.G.は何をしても何もしなくても正大樹形図上で最適・最良の結果を得られる。 これはK.T.G.の相手が何をしても何もしなくても同じことであり、 相手が動く事、行動する事、先手後手を取ること等も本質的に意味がない。 ↑ 解釈しだいだが、K.T.G.が勝ってしまいそうな… 351 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 21 39 35 考察時には~ってあるが、 考察より前に動けるキャラクターも居るしなぁ。 352 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 22 31 16 このキャラは、あらゆる全てに対してなんでもできる。 このキャラにできることのあらゆる全ては、あらゆる全てにおいて例外もなく、 他のあらゆる全てにはできない。 それにより、このキャラ以外のあらゆる全ては何もできないのである。 何もしなくても勝利、干渉他あらゆる全てやそれ以外のあらゆる全てができるキャラは、 結果を残すことさえもできないので実質無力である。 うむ、意外に複雑な議論になりそうだ。 このキャラはなんでもできる。 このキャラができることは他のキャラにはできない。 何もしなくても勝利できたり干渉したりできる奴は結果を残せないので無力。 K.T.G.にも効くのかな? このキャラの誕生より前に存在していたのは、このテンプレ内における『何か』のみで、 その『何か』の次に誕生したのがこのキャラである。『何か』とこのキャラ以外のあらゆる全ては、 このキャラの誕生より遥か後に誕生した。 そしてこのキャラは、その『何か』にさえも勝利している。 この事実はあらゆる全てにおいて一切改変やそれに準じること等はできない。 これK.T.G.に勝てるんじゃないか? あらゆる全ての始まりの前の世界の始まりの(ryの世界で既に勝利内包で勝てそうだが。 353 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 22 49 34 両者共にあらゆる全ての始まりから戦闘開始と考えると、 同じあらゆる全ての始まりでも、このキャラの誕生より前に存在していたのは、このテンプレ内における『何か』のみで、 その『何か』の次に誕生したのがこのキャラである。『何か』とこのキャラ以外のあらゆる全ては、 このキャラの誕生より遥か後に誕生した。 以上のことから、細かく誕生順を考えてみると 何か>乳首ビンビン丸(ry>K.T.G.となる。 先手後手は意味がないと書かれてるが、動く事、行動する事については、 動かず、行動せず勝利内包できると考えられる。 が、先手後手が意味がないと書かれていることについてはどうなんだろ。 というか乳首ビンビン丸(ryができることは他のキャラはできないってのも 大きいと思うが。 解釈次第でどちらが勝ってもおかしくはないような。 354 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 23 28 50 同じあらゆる全ての始まりでも、ってのは本文から抜粋したのではないからね、一応。 360 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 22 57 先手後手は意味がないと書かれてるがK.T.G.誕生以前に全てに勝利してるから K.T.G.にも勝ってるんじゃないか? 問題は乳首ビンビン(ryVS船長と(ryなんだがどうなるの? 361 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 24 35 あらゆる系だから誕生以前も誕生後に内包する扱いなんだろ 船長も同様 362 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 28 39 すげぇ早いレスw どうゆうことなのかもうちょい詳しくおせーてください。 というかビンビン丸とKTGと船長は3キャラみんな分けなわけ? 363 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 33 10 他キャラが誕生後に誕生以前を内包するのをできないようにしたりはできないのか?>ビンビン丸 364 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 37 14 362 ルール2-7だったか2-9だったか参照 365 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 10 43 51 2-9改変できるんじゃなかったっけ? 考察時には~の部分を自己改変して自分の誕生と同時に~とかにしたら… っておもったけどみんなそんなことできるんだよな。 あらゆる全てができるけど自分ができることは他のあらゆる全てはできない ってのは船長やKTGには無効化されるのか? 366 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 15 24 57 そもそも船長やKTGは考察前から存在してるので、 考察時限定でルールの書き換えを行われても何の問題も無い。 367 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 15 26 11 と、すまん。それを書き換えるのね。 368 名前:格無しさん[下げ] 投稿日:2008/10/12(日) 19 12 36 で、どうなるんだ? ルール改変勝ちか相手何もできなくて勝ちか 勝利内包勝ちか先手後手意味なし負けかどうなるんだ? VSK.T.G.については。 VS船長もどうなるか分からんが。 369 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 20 17 33 分からないから=でいいよ 370 名前:格無しさん[下げ] 投稿日:2008/10/12(日) 23 08 04 勝てる要素が多い方が優勢勝ちってことでよくね? どっちが多いか分からんが。 まあ俺は多分ビンビン丸(ryだと思うが。 『あらゆる全てに対して何でもできる=相手はあらゆる全てに対して何もできない』で勝てる気が… ルール2-9誕生と同時改変でも勝てそうな気がするが先手後手意味なしで負けかも知れないし… ただ船長(ryって先手後手意味なしなんて書いてなかったと思うから船長には勝てそう。 ビンビン丸≧K.T.G.=船長が妥当かな… 371 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 15 58 K.T.G. 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 何もしなくても正大樹形図とその全要素に対して常時、K.T.G.にとって最適・最良の事が起こるので、 K.T.G.は何をしても何もしなくても正大樹形図上で最適・最良の結果を得られる。 船長(ry 船長と愉快な仲間達は、全員あらゆる全てやそれ以上やそれ以外の干渉を防ぐキャラや、 それでも防げない攻撃、又はそれ以外の何かを防げる奴にも干渉できる。 どっちも『あらゆる全てに対して何でもできる=相手はあらゆる全てに対して何もできない』は無効化できるから優勢にはならないと思う。 372 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 17 09 分からないから=でいいよ 373 名前:格無しさん[下げ] 投稿日:2008/10/12(日) 23 40 33 最上位と分けだな K.T.G.=船長(ry=ビンビン丸(ryだな
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【作品名】コジコジ 【ジャンル】アニメ 【名前】コジコジ 【属性】宇宙の子 【年齢】12億歳以上 【長所】打てば響くような純真さ 【短所】馬鹿と紙一重 【備考】12億歳で星になった長生きばあさんが赤ちゃんだった頃よりもっと前から面白い顔ができたと本人が言っているので、少なくとも12億歳以上 vol.8
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登録日:009/06/11(木) 19 08 04 更新日:2020/08/13 Thu 20 59 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BAMBOO_BLADE アトミックファイアーブレイド アニメオタク オタク タマちゃん バンブーブレード レッド 剣道 剣道部 大将 女剣士 実質主人公 川添珠姫 広橋涼 武礼葉 特撮オタク 突き 川添(かわぞえ)珠姫(たまき) CV:広橋涼 BAMBOO BLADEの登場人物で実質的な主人公。 単行本では第1巻と6巻と14巻の表紙に登場。 室江高校の一年で、通称タマちゃん。 身長は149cm。 血液型はB型。 試合では大将を務める。 カラーはレッド。 【人物】 特撮オタクにしてアニメオタク。お気に入りは小さいころに見た特撮の『ブレードブレイバー』。 その影響で正義の味方に憧れている。 普段は口数が少ないが、アニメや特撮の話をすると止まらなくなる。 川添道場(通称タマちゃんランド)の娘で、剣道の腕前は全国レベル。 実家の道場では何人もの大人を相手に、汗一つかかないで次々と打ち負かすほどだが、 彼女の中で剣道はあくまでも「家の手伝い」であったため、中学時代は帰宅部。 道場の人達からは好かれており、大人からは「タマちゃん」子供たちからは「タマちゃん先生」と呼び慕われている。 剣道部自体には興味が無かったが、悪(外山達)から正義を守るために室江高校剣道部に入部した。 身長が小さく素直でほっぺたがぷにぷにな剣道部のエース兼マスコット的存在。 ぶっちゃけ剣道部の活動は剣道の鍛練というより世間知らずのタマにとっての社会勉強としての意味合いが大きく、 剣道部を通じた様々な触れ合いの中で大きく成長していくこととなった。 中田勇次(ユージ)とは幼馴染だが、互いに異性として意識しているかは不明。 いちおう、ユージはタマが岩堀猛にちょっかい出された時には珍しく怒気を含んだ表情を見せた。 アルバイトはアニメのDVD-BOXを買うために始めたが、父親の誕生日プレゼントのためにアニメを諦めるという優しさを持つ。 【剣道】 上に書いているように全国レベルの実力。高い集中力を持っているが、上段の使い手と対峙すると亡き母(上段の構えをとっていた)の面影を思い出し動揺する。 またブレードブレイバーとその必殺技アトミックファイアーブレイド(突き技)への思い入れが強すぎるのが原因で、突きを使う際に悪に止めを刺すかのように力が入る悪癖がある。 そのため父からは危険なのと「剣道が乱れる」ということを理由に同年代の女子への突き使用を禁止されている。 本人は上記の理由を自覚しているのだが、さすがに恥ずかしいのか父親には黙っており、父親は不思議がっている。 ちなみに本当の得意技は普通に面である。 また実力・才能・経験こそあるが、上に書いてあるように剣道は実家の手伝いレベルにしか考えておらず、「競技としての剣道」には全く関わっていなかったため、 終盤に出てきた沢宮エリナ(山田梅子。ウメ)や末野将子のような競技の中で死に物狂いの努力をしてきた全国最強の面々と比べると、 実力・剣道にかける意志の点で劣っていた。 (もっともコジロー曰く「時間の問題」であり、現時点でも全国レベルの選手と不調時でも互角。あくまで最強組>壁>全国レベルなだけで) だが逆に個人の力量・自分の道を極めるために剣道をしていた彼女たちと異なり、 幼いころから指導者としての経験を積んでいたためか他人に道を示すという点においては優れており、 当初は実力的な面で「榊心(ウラ)の新たなライバル」となることに期待していたウメも、 共に稽古をする間にウラたちとは違う「強さ」を持っていることに気付き考えを改めた。 部活でもコジローは技術指導などは基本的にタマちゃんに任している。 初心者や子供にもわかりやすく丁寧な指導をしているし、ミスにも怒ることなく的確に諭す。 力はあっても短気だったり指導は下手くそな剣道家がどれだけいることか… また精神的な部分でも多くのキャラに影響を与えている。 後に亡き母がテレビで語った言葉や室江高の面々の「タマちゃんのようになりたい」という言葉で「コジロー先生のような先生になりたい」という考えを抱き、 剣道に対する意志を固めた。 【アニメ】 アニメでは原作の設定よりも身長が更に低い145cmになっている。 まあ原作でもどんどん小さく可愛くなってたから仕方ない。 原作よりも美少女剣道という点が前面に出ていることもあり、より主役化が進んでいる。 終盤のオリジナルエピソードでは愛するブレイドブレイバーが10年ぶりに復活することになって喜んでたり。 ブレイバーのイベントで出会った少女、鈴木凛(リン)とはヲタ友達になり、 一緒にブレイドブレイバーの映画の撮影に参加しながらも試合で対決することに。 上段を使うリンに動揺し、アトミックファイアーブレードすら通じず敗北。初めての敗北と挫折を経験する。 一時は剣道を辞めようとするもユージに諭され初めての敗北と悔しさから立ち直り、 「実は上段使いだった」と唐突に新設定がついたコジローの指導で上段に対する苦手意識を克服。 そしてアトミックファイアーブレードではなく剣道としての「突き」でもって鈴木に勝利した。 その後、エピローグでは2年になっており、リンと一緒に映画見に行ったりしていた。 【BAMBOO BLADE C D】 BAMBOO BLADE CとDでは晴れて2年生となっており、 飛鈴中から進学してきたBAMBOO BLADE Bの宮本竜美(タツミ)、菊川紗里子(サリ)、谷崎繭(マユ)からは、 「タマちゃん先輩」と呼び慕われている。しかも初対面の時から。 本人は先輩になれると張り切っていたが、タツミとサリから速攻で「ちゃん」づけされる現実にショックを受けていた。 仕方ないね、タマちゃん小さくて可愛いから。 とはいえ後輩たちとは上手くやっており、特にタツミとは同レベルの漫画好きというのもあって可愛がっている。 また同じく趣味の合うマユを、その深い考察力から「宿敵」認定しているとか…アニヲタとしての話ですょ? BAMBOO BLADE Cの主要人物の鍋山沙美(サミ)の姉、鍋山一花(イツカ)が室江高校の新顧問となった関係で、 サミが所属する亀之宮高校と練習試合することとなり、一線は退いたとはいえ中学女子個人全国ベスト8だったサミとの戦いでは、 他キャラから「漫画が違う」と突っ込まれるほど激しく戦った。 その後、キリノについて行く形で飛鈴中へ出向いてBの主人公大城戸優(ユウ)と対戦。彼女の素質を感じとる。 しかしユウの紹介で出会った斎村香久耶(カグヤ)のド天然ぶりには戸惑いまくっていた。 他キャラにも言えることだが、作画がBの作画担当の亜積沙紀なのでちょっと雰囲気が違う。まあ仕方ない。 C本編ではIH神奈川県個人戦予選で勝ち進み、決勝で剣道小町の一角、そしてBでユウを下した実績を持つ柳沼粋恋を打倒して1位で本戦出場を決めた。 IHでは並いる強豪選手を寄せ付けない強さを発揮。 アニメでのライバルだったリンや、中学時代は宮崎No.2だった近藤静流にストレート勝利するなど最強組の世界へ近づきつつある様子。 近藤の見立てでは「静かな構えから、力・気合が一瞬で爆発する」「緩急の切り替えが激しい」「技の出所が読めない」とのこと。 そしてCのヒロイン兼主人公朝比奈希輝(キキ)と対決。 一進一退の激闘を繰り広げるも、幼い頃より最強を目指してきた「競技者」のキキとのあり方の差か、惜敗する。 その後キキがカグヤに手も足も出ず瞬殺された事から、やはり最強組の世界からはまだ劣っているようである。 ↓だいたいこんなん 最強組(榊・山田・末野・斎村・佐藤) 努力で越えられない壁 タマ・キキ 全国レベル・剣道小町 才能だけでは最強組に劣るわけではないのだが、結局のところ現在に至るまでの剣道に欠ける熱意と努力の差 ライバルや目標となる者の不在という環境が良くも悪くもタマちゃんの剣道に大きな影響を与えている。 本人も自覚しており、同じく天性の素質を持つユウがカグヤという目標のために全力を注ぐ姿に 自分にもそういう存在が入れば違ったのだろうかと考えたりもしている。 ちなみにタマには原作者の土塚による設定画が存在するのだが… 当時の土塚の絵が絵なので、何というか、作画が五十嵐あぐり(A)や高尾じんぐ(C)で本当に良かったと。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タマちゃん「コナンのクラリッサって人、許せませんね・・・。」 -- 名無しさん (2014-01-06 00 20 39) あの世界…上には上が多すぎたんだよなぁw -- 名無しさん (2014-01-06 00 36 22) ↑そもそもタマちゃんの剣道は本気で競技に勝つ為の剣道とはベクトルが違ってたからね。 -- 名無しさん (2014-01-06 15 01 55) 一応ロリと言っていいんだろうか かわいい -- 名無しさん (2014-01-16 19 51 13) 同人誌のエース…と呼べるほど、バンブレそのものの薄い本がない。出るのはタマちゃんばかりだが -- 名無しさん (2014-01-20 00 26 04) 大城戸 優とあったら互いにどんな反応するんだろうなぁwというか、最終回の優とタマちゃんが戦ったらどうなるんだろ…。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 02 15) ↑さすがにそれならタマ優勢でしょ。優が合わせる前に取られると思う。三年後の優ならヤバいだろうけど…対面したら互いに年齢間違えて、その後互いにショック受けるだろうなぁwww -- 名無しさん (2014-01-25 17 09 46) てか合わせれても今はまだ地力に差があるから勝つのは困難だと思う。吉本兄やカグヤとの戦いでもそうだし。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 18 48) 全国最強クラスかと思ってたら井の中の蛙でしたな展開もやり様によっては今程叩かれなくて済んだのかなと思う。心を宿命のライバルみたいな演出しといて実際の実力の差は歴然とか途中で路線変えたとしか思えないレベル。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 07 56) バイトの話が好きだったがな。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 22 08) 宿命のライバルではないけど、運命で結びつけられてはいたな。まあ、漫然と(?)剣道やってた当時のタマが全国最強と同格だったらそれはそれでね。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 35 04) ↑あそこからタマ自身が目指したいモノってのが見えてきたからね。ウラが相手じゃないにしても成長のためにもあの敗北は必要だったかと -- 名無しさん (2014-06-21 09 41 45) 負けた時の、「負けました……」って笑顔で言うタマちゃん、めちゃくちゃ好き。全体的に13巻、最高過ぎた。 -- 名無しさん (2014-07-11 01 57 16) 家が部員達に「タマちゃんランド」と呼称されてる所で笑った。 -- 名無しさん (2014-07-11 07 10 16) 最強組更新すべきじゃない?BBAからBBC6巻までの展開だと榊、山田、斎村でしょ -- 名無しさん (2016-05-25 15 54 29) 「天体戦士サンレッド」とのコラボ漫画でウサコッツと縁があり、サンレッドアニメ版では台詞なしチョイ役で出てたっけか -- 名無しさん (2016-06-12 20 52 48) 一応最後に全国準優勝までいったみたいだけど、とりあえずフォローしてみた感がある -- 名無しさん (2019-08-18 14 19 54) あれ?本当の主人公はコジローじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-12-04 17 47 55) 名前 コメント
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茂野吾郎 SHIGENOW.SEN 佐藤寿也 SATOWBC.SEN 眉村健 MAYUMUW.SEN 野呂 NORO.SEN 松尾 MATSUO.SEN コジロー KOZIRO.SEN 天童辰夫 TENDOH.SEN
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【チップ名】 デスマッチ 【読み方】 ですまっち 【該当チップ】 デスマッチ1/2/3 【アイコン】 ※「6」のデスマッチ無印はデスマッチ2と同じ※「バトルチップGP」のデスマッチ無印はデスマッチ3と同じ 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性、地形破壊系(「4」デスマッチ1、2) 【入手方法】 ミステリーデータなど 【派生チップ】 ステージ系 【PA】 ポイズンファラオ(「5」)、デスペナルティ(「P.o.N」)、ダークナイトメア(「L.o.N」) 【登場作品】 全ての作品 【英語名】 デスマッチ:Geddonデスマッチ1/2/3:Geddon1/2/3 【詳細】 使用するとそれぞれ異なる効果を発揮し、パネルを変化させ文字通り「デスマッチ」状態にする。 「1」は全てのパネルをヒビパネルに。 「2」はお互いの立つパネル以外を穴パネルに。(立っているところはヒビパネルに) 「3」は全てのパネルを毒沼パネルに。 1はヒビを「入れる」効果なので、元々ヒビだったところは穴パネルに変わる。 3は穴パネルに対しては何もしない。 それぞれこちらの行動さえも阻害してしまうため、パネルリターンかシューズ系プログラムとのコンボが前提となってくる。 デスマッチからのコンボとしては、直接マグマドラゴンやスネークマンやカモンスネーク、サモンブラック系に繋げる事ができる。 アクアアッパー系ならデスマッチ1を使うだけで、ほぼ確実に当てることができる。 エグゼ6では全面穴パネルにするもの1枚だけになり、「デスマッチ」と名前に数字がつかなくなった。 それに伴いチップ絵も変更されており、ガッツマンとコジローのネットナビと思わしきナビが対戦している。七話冒頭のイメージだろうか。 またなぜか、自エリアの方はガッツマンがいない場所のパネルも2枚程残っている。穴が空いている最中の場面を切り取ったイラストなのだろうか。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.077 エリアスチール ← 078 デスマッチ1 079 デスマッチ2 → No.080 エスケープ 「2」 No.130 スチールパニシュ ← 131 デスマッチ1 132 デスマッチ2 133 デスマッチ3 → No.134 エスケープ 「3」 No.158 パニックムード ← 159 デスマッチ1 160 デスマッチ2 161 デスマッチ3 → No.162 コピーダメージ 「4」 No.123 パネルリターン ← 124 デスマッチ1 125 デスマッチ2 126 デスマッチ3 → No.127 ヘビーゲージ 「5」 No.153 パネルリターン ← 154 デスマッチ1 155 デスマッチ2 156 デスマッチ3 → No.157 ヘビーゲージ 「6」 No.168 パネルリターン ← 169 デスマッチ → No.170 ホーリーパネル 「バトルチップGP」 No.187 アルミステージ ← 188 デスマッチ → No.189 パネルアウト 「4.5」 No.123 パネルリターン ← 124 デスマッチ1 125 デスマッチ2 126 デスマッチ3 → No.127 ヘビーゲージ 「P.o.N」 No.101 パネルリターン ← 102 デスマッチ1 103 デスマッチ2 104 デスマッチ3 → No.105 マグマステージ 「L.o.N」 No.144 パネルリターン ← 145 デスマッチ1 146 デスマッチ2 147 デスマッチ3 → No.148 ホーリーパネル 「OSS」 No.077 エリアスチール ← 078 デスマッチ1 079 デスマッチ2 → No.080 エスケープ
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【作品名】ポケットモンスター(アニメ) 【ジャンル】アニメ 【名前】Jwithボーマンダ 【属性】ドラゴンポケモン 【大きさ】3mくらい 【攻撃力】はかいこうせん:100mの範囲と1km上空を破壊するゴウカザルよりも更に攻撃力があるレジアイス、レジスチル、 レジロックの同時破壊光線をまとめて相殺する(ゴウカザルの3倍以上の火力) りゅうのはどう:はかいこうせんと同じ威力 【防御力】上記のレジ3体の同時攻撃をまともに受けてもノーダメージ 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 【特殊能力】電気や不思議炎、風攻撃、水系の攻撃はほぼ効かなかった 【長所】攻防足のバランスのよさ 【短所】Jと一緒に生死不明になった 【戦法】破壊光線 【備考】Jの持ってるポケモン 【作品名】ポケットモンスター(アニメ) 【ジャンル】アニメ 【名前】ポケモンハンター J 【属性】女性 ポケモンハンター 【大きさ】サトシと比較すると180㎝くらいあるか 【攻撃力】鍛えた人並にはあるだろう 【防御力】上の攻撃にボーマンダごとまきこまれて少しダメージ受けた 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 【特殊能力】20m以上ジャンプしてボーマンダに飛び乗れる 石化銃:当たると人間や人外だろうと石化する 射程は20m前後 速度はピカチュウの電撃と変わらないくらい 【長所】石化銃の強さ、防御、反応 【短所】攻撃力、渦潮に飛行船ごと巻き込まれて死んだっぽい感じになってる 【戦法】ボーマンダに乗りながら石化銃乱射 【備考】ポケモンを密漁する外道、利益を出すためには森一個焼き払ったり する珍しく本気の悪役 参戦vol.93 修正vol.106 838 vol.106 838格無しさん2021/02/27(土) 11 46 25.55ID /fxLEPWw 848 ポケモンハンターJ修正 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 再考察もする ○スネ夫>ジャイアン>よっちゃん 石化勝ち ○妲己 石化勝ち ○サノス 同上 ○ネロ・オロトチ 破壊光線勝ち ○シャナ 石化勝ち ○ある種族の進化の極限 破壊光線勝ち △ブラックミスト 決め手なし ○ダークザギ 石化連発勝ち △ガイオウ 決め手なし △アカギ(ポケスペ) 決め手なし (超常時能力の壁) ○ドロッセルマイヤー 破壊光線勝ち △キンググッダー 石化と超新星相打ち △ギド 石化と女神の閃光相打ち △蝶ヶ崎蛾々丸 石化は押しつけられないかな、石化と死の押し付け相打ち △宇ヶ原 石化と血颪千重塔相打ち ×ロンギヌスの槍=綾波レイ・No.カトル 射程外負け ×イシュタル>ミカエル 異次元からの干渉負け ×セフィロト 無理 蝶ヶ崎蛾々丸>ギド=キング・グッダー=ポケモンハンターJ>ドロッセルマイヤー 848格無しさん2021/02/27(土) 20 11 25.76ID lf5zasvk 849 大量再考察乙 838 石化銃は射程20mと短くて精神耐性無いから常時能力の壁で止まると思う 多分弥勒峠諸刃に負けて精神攻撃勢には分け連発かな、石化は精神攻撃と同じく即死しない攻撃だろうし 849格無しさん2021/02/27(土) 21 27 02.95ID /fxLEPWw 848 石化と精神攻撃なら石化のほうが致死性が強いだろう 僕は石化は即死や消滅と同等の致死性として扱っている 常時精神攻撃持ちには相打ち有利がとれる 常時睡眠攻撃持ちには相打ちからのおきて勝ち 弥勒峠諸刃には相打ちからの事象凍結解除勝ち 850格無しさん2021/02/27(土) 21 32 29.28ID CkEcx+Ou 石化、致死性高いのか? 「倒したら石化が解除される」みたいなキャラもいるだろうし、作品による気がするんだが 基本的には即KOするわけじゃなくてTKO勝ち扱いじゃないの? 851格無しさん2021/02/27(土) 21 42 21.32ID lf5zasvk Jの石化銃は捕獲目的なので致死性ないよ、自然治癒はしないけど治療は可能 (実際に石化されたジンダイがレジギガスによって石化解除されてる) 弥勒峠諸刃には時間停止で石化銃のビームが届かないと思う 852格無しさん2021/02/27(土) 22 49 43.01ID /fxLEPWw ポケモンハンターJ 石化銃の致死性がないようなので常時能力の壁まで下がる ○黒闇天 破壊光線勝ち △妖怪大魔王 決め手なし ○バラガン 石化勝ち △カミサマ 決め手なし ○ブラックスター 破壊光線勝ち ×弥勒峠諸刃 時間停止で厳しい ○ヴァルデマン 相手の移動中に破壊光線勝ち ○ヤドン=ペイルライダー=神谷スバル>マーラー=ザッタン 破壊光線勝ち △T-infinity 決め手なし ○藍神 破壊光線勝ち ○ヤメタランス ○D・スペード 石化勝ち ×ダークライ 破壊光線効かない睡眠負け △魔暴神母 相打ち △ウンベヴストザイン 相打ち △布留部市の竜 相打ち ○死の自画像 破壊光線勝ち ○藤原紅虫 同上 ○ギルガメッシュ 同上 ○姫 同上 ×魔人ケイブリス 攻撃効かない恐瘴気負け ×シーレン 攻撃効かない即死負け △虚無の眷属 決め手なし △魔人の眼 同上 △朔夜 相打ち ○右頭チャン 石化勝ち △バジリスク 相打ち ×アテナ 攻撃効かない石化負け △コティングリー 相打ち ×ベルゼブブ 攻撃効かない呪いの空間負け △市川迷砂=円谷真奈 相打ち ×橘 弓鶴 呪力負け ×アム・イスエル 攻撃効かない魂攻撃負け ここから先は厳しいか 魔人ケイブリス>ポケモンハンターJ>姫 vol.99 824 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/21(木) 22 31 41.12 ID pHpZsQSX [2/3] 再考勢 パーマンセットを盗んだ男 →対空ミサイルとドッグファイト追加だが反応の底上げにはならず位置変わらず Jwithボーマンダ →雷速対応の石化ビーム連射 ×バロン:半径数十kmの爆発攻撃 負け ×ヤッサバ・ジン:時間停止負け ×レヴィ :時間凍結バリアで何もきかない 突撃負け ○デデデ大王:願う前に石化勝ち ○マハシュラトラ、冥神明日香:石化勝ち ○ブラウブロ:はかいこうせん勝ち ○物体:石化光線連射勝ち レヴィ>ヤッサバ・ジン(アニメ)>J(ポケモン )>デデデ大王
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814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 00 10 53 ID CkiuyLLT えー、次回作のホームコメディでコジローとキリノの10年後するんでしょ?? コジローが単身赴任で娘が学校の顧問にホレてそれで電話してってやつw 何となく最近のMP外伝とか清杉3見ても タヌキさんの絵柄にちょっと近付いてる気がするし大丈夫だってー ……ごめんちょっと現実と区別がつかなくなりつつある。 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 00 14 45 ID cDDhIlUr 814 コジキリ第二子の長男と、ユータマ娘の間のフラグぶちこわしまくりのお話も絡むんですね!? 820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 00 25 47 ID CkiuyLLT 816 向こうも第一子は娘なのかい?いや…娘、かなあ。たしかにw でもそれだとクオリティを受け継いでいるのはユータマ娘の方なので、 ものっすごいツンデレな子にコジ似の長男がベタ惚れするって言うパターンになりそうだw 823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 00 48 38 ID cDDhIlUr 820 こうか? 長女16歳 弱小剣道部の再建にがんばる毎日、臨時講師の顧問に、 単身赴任で久しく会わない父の姿を重ねるかのように、 ほのかな恋心が芽生え、メンチカツの差し入れをするも スルーされてしまい、母に相談する毎日。 長男14歳 産まれた産院から、幼稚園・小学校・中学校とずっと ユータマ娘と一緒。性格もよく、剣道も強く、学力もいいと、 三拍子そろったユータマ娘がそろそろ気になるお年頃。 頼れるダンおじさんにアドバイスをもらうものの、スルー される毎日。その悔しさを石橋先輩とともに道場破りで 憂さ晴らし。 次女9歳 年の離れた末っ子はまだまだ甘えたい盛り。久しぶりに お父さんが帰ってくると、汗の臭いもかまわず、まっさきに 玄関先ではぐはぐすりすり。それを見たお母さんが 娘相手に真剣にヤキモチを焼くのも、またご愛敬。
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メグ・ウォーレン 年齢 不詳 一人称 私 言葉 先生っぽくしゃべる「これがどういう事か、わかってるの!?」(さん/ 君、おこると呼び捨て) 誕生日 6/29 身長 170cm 利き手 右 担当クラス じじこくん / えだちゃん / リサくん 担当教科 物理魔法 得意魔法 攻撃系魔法(特に電撃系) 属性 雷 声優 --- その他設定 出来魔女。実践型。 昔は前線で戦ってた系女教師。 美容ケアは欠かさない。赤くてきれいに伸びたネイルと、ピンクのリップはこだわり。 髪を下ろすと結構ながい。毎朝魔法で束ねています。 完璧な女性、完璧な先生を演じようとがんばっている。 はおり先生と昔なじみだったらいいのに。 登場作品 イラスト http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20110807220443 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111106033509 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111113152607 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111217210415 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111220223233 イケ計画 ダンパその1 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111213005628(性転換) http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111212042926(学生時代) http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20120126041117 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20120420164524 漫画 ■シリーズ 魔法対決 クリスマス ■短編 http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20111106035737 ヤマホグのとある日常的な∩(`・ω・´)∩ じじあぶ!! http //f.hatena.ne.jp/yamahogu/20120301234912 その他 SS エセシリアル(やまほぐシミュレーションゲーム編) 勢い余ったはおアネクリスマス はおアネ的なこちょ先生とアネ先生の話(byアキ)
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第百六話 やっぱり、俺の中に生きていたんだ! 投稿者:兄貴 投稿日:10/02/06-00 18 No.4277 世界は知った。 遠い銀河の果ての物語。 青く輝く小さな星の無法者。 世界を紅蓮に染めた男が銀幕突破して現れた。 「さあ・・・・約束を果たそうじゃないか!」 現れた男は既にフラフラのボロボロだった。 だが、その事をツッコム者はなかなか現れなかった。むしろその姿こそ、画面に映った男らしいと、よけいに興奮したからだ。 その己をどこまでも信じきった瞳とドリル、そして大グレン団のマークを背負っていれば、それはもはやシモン以外の何者でもない。 ネギに向って叫ぶシモン。 すると観客は興奮を抑えきれずに大歓声を上げた。 「「「「「「「「「「シモォーーーーーーン!!!」」」」」」」」」」 会場が一瞬で揺れた。 足元から徐々に響き渡って一気に弾けるその現象は、世界各地で起こっていた。 「・・・・えっ?」 「「「「「「「「「「「「シモーーーーン!!」」」」」」」」」 「「「「「「「「「「「グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン!」」」」」」」」」」 「・・・・・は、・・・はあ?」 一斉に鳴り響くシモンコールとグレンラガンコール。 シモンが現れた瞬間、会場のボルテージが最高潮に達し、彼らは一丸となってとにかく叫んだ。 「このやろー! 待ってたぞ、シモン!」 「大グレン団ステキーーーッ!」 「僕も将来ガンメン乗りになるーーーッ!」 「私を天の向こうに連れて行ってーーー!」 「ヨーコに会わせろォ!」 「どうせならグレンラガン持って来いよー!」 「俺は誰だって、言ってーーッ!」 好き勝手に会場中のあちらこちらから、意味不明な言葉が叫ばれた。 「・・・・・・・えっ?」 現れた瞬間にこの状態、状況を飲み込めず流石のシモンもポカンとしている。 そして・・・ 「ど、どうなって・・・・えっ? しかも何でグレンラガンのことを・・・・」 自分の名前だけではない。何と会場はグレンラガン、大グレン団、この世界の住人が知っているはずのない単語を叫んでいるのである。 わけも分からずシモンが戸惑っていると、会場のど真ん中に立っているシモンの目の前に、シモンに指名された男が観客席から飛び降りてきた。 「シモンさん。ようやくここまで来ましたよ」 そしてもう一人・・・ 「ったく~、兄ちゃんの所為で血が滾ってたところや。ほんまええタイミングで来てくれたな~」 ネギと小太郎、いや・・・ 『おお~~っと、シモンの登場により、待ちきれなくなったナギとコジローが飛び出してきたァ! 彼ら既にやる気満々です!』 ナギとコジロー。世界の英雄打ち破った両雄が、開始の合図を待ちきれずに降り立った。 「なんつ~、映像に、演出や! 兄ちゃん、こんなんずるいで~?」 「でも、これで燃えなきゃ男じゃないよね」 「まっ、燃え滾りすぎて困るぐらいやけどな!」 既に拳に力を入れて、二人は今すぐにでも飛び掛ってきそうなほど、興奮している。 まるで胸の中にある熱いものを、今すぐぶちまけてやりたい、というように見える。 「ちょっと・・・どういうことだよ・・・これ・・・・」 会場の熱気、ネギたちの興奮、そして突き刺さる熱い眼差し。 今まで何があったのかをまったく知らないシモンには、いきなりこんな光景を見せられても理解できるはずがない。 「シモンさん・・・・アレ、見てください」 「・・・ん? ・・・・・ん?」 するとネギが首を傾げるシモンの背後にある巨大なオーロラビジョンを指差した。 そこには・・・ 「ん? って・・・ニア!? えっ、グレンラガン? ヨーコやキタンたちも・・・えっ、何で!? 何でこんな映像が流れているんだよ! えっ、しかもこれって・・・テッペリンを落としたときか?」 グレンラガンの足元で、仲間たちにもみくちゃにされている、少年時代の自分と、その隣に居るニア。大グレン団のメンバーと心の底から喜びを分かち合っている時の映像だ。 抱き合い、手を叩き、酒を浴びるように飲み、声が枯れ尽きるまで騒ぎ通した、最高の一日。 シモンも鮮明にその時を覚えていた。 「ちょっ、・・・何でこんなのが流れてるんだ!? しかも、何で全員で見てるんだよ!?」 「それを聞きたいのは僕たちの方ですよ。本当は、今日流される映像は、紅き翼の物語だったはずなのに、何故かいきなりシモンさんたち大グレン団の物語が流されたんですよ?」 「・・・・えっ? ・・・あっ、・・・そういえば・・・・・」 決勝戦以外に、超重要なことを忘れていた。 シモンの記憶フィルム・・・・自分は昨晩仲間と・・・・間違えて・・・・そして間違えられた自分のフィルムは・・・・・・ 「なっ・・・・・なっ・・・・なっ・・・・」 ネギの指摘に、ようやく全ての謎が一本道に繋がった。 しかしそれは分かったからといってどうなるものでもない。 ただ・・・・とにかく叫ぶしかなかった・・・ 「なんだってーーーッ!?」 その直後、流されていたシモンの記憶映像が止まった。 それが誰の意思なのかは知らない。だが、観客たちは何故か気にならなかった。それは、もっと気になる存在が目の前に現れたからだ。 そして、遠い空の向こうに居る仲間たちは・・・ 「「「「「「「「「ぬあにいいいいいいいいいいいいいいいッ!!??」」」」」」」」 政府の巡洋艦に乗せられ、オスティアへ向う帰り道。 先ほどまでシモンと共に戦った仲間たちは、飛行船内にあるモニターの前で、全員が卒倒していた。 「ちょっ、どういうことだコラァ!?」 「お、俺たちが一番最初に見る予定だったやつじゃねえか!? 何で俺たちを差し置いて、こいつらが見てるんだよ!?」 「そ、そうか・・・リーダーが間違えたフィルムをそのまま・・・・」 「な、なんという・・・・」 「そ、そんなァ!? 私も見たかったのにーーーー!」 「ロ、録画・・・デキマセンデシタ」 「そりゃあ、私もだっての!? 記憶の映像化? 世界同時公開? 何なのそれはァ!? つーかなんで私たちが見れないんだよーーーーッ!?」 「・・・・・・・モウ・・・・終わっチャッタノ?」 「あ、・・・頭が痛くなってきました・・・・流石に・・・だから早めに回収しないとと・・・・」 「い、いいのかよ・・・サウザンドマスターの物語じゃなくて、あのクソッタレ野郎の記憶映像なんか放映して・・・・」 「驚いたさね・・・たしかにあの若造・・・世界に名を轟かせたさね・・・」 「な、な・・・な・・・う、うらやましすぎますわ!? 何故、こんなに大変な目にあった私たちが見れなくて、他の方々が見れるのですか!?」 「なんでよー! 私だって、兄貴の歴史を見たかったよーッ!」 「兄貴さんの・・・私も・・・・興味ありました・・・・」 「おやおや、僕も見たかったな~。残念だったね、サラ」 「も~~、何でだよ~! 踏んだり蹴ったりじゃないか~!」 今すぐにでも、モニターをぶち壊すほどの勢いで、全員が暴れだし、僅かに戦艦が揺れるほどの騒ぎにまで発展した。 「「「「どちくしょーーー! グレンラガンが・・・ヨーコさんが・・・どちくしょーーーッ!!」」」」 「ふ、不公平ですわ! 私だって見たいのに・・・この様子では恐らく木乃香さんも見ているはず・・・こんなところでとんでもない差が・・・・」 「なんだよ~~、私だってシモンの話を楽しみにしてたんだぞ~。それがもう終わってるなんて卑怯じゃねえかよ~」 「ぶ、ぶ~~~む・・・・」 「やれやれ、騒がしいのう」 「まったくだ。あんな男の歴史なぞ見ても・・・そもそも、セラス総長も会場に居られたはず、なのに何故こんなバカなことを・・・・」 「エマ団長~、強がり強がり」 「なっ、わ・・・・私は別に興味ないぞ!?」 「ふざけんなっての! 私は見たかったんだよーー! 大体、妹の私たちやグレン団を差し置いて、なーんで、見ず知らずの奴らが先に見ちゃってるんだよーーッ!!」 もはや収拾がつかない大騒ぎ。 あまりの騒ぎのために、一時戦艦の警報がなりそうになったぐらいである。 新生大グレン団を中心に、自分たちの戦っている間に起こった出来事に、誰もが口をそろえて文句の嵐を口から吐き出す。 このままでは、再び大混乱がおきるかもしれない。 だが・・・ 「たしかにうらやましいけど・・・・でも、僕たちも・・・人から見たらそう映るんじゃないのかな?」 「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」 瀬田の言葉に、混乱がピタリと止んだ。 「僕たちはシモン君の伝説を見ることは出来なかった・・・でもね・・・僕たちはシモン君と一緒に、新たな伝説を創ったじゃないか」 伝説を見るのと創るの・・・どちらがいいか? そんなもの答えるまでない。 瀬田の言葉に、自分たちの成したことを改めて気づいた彼らは、僅かな沈黙の後・・・・・ 「「「「「「うおおおお! そうだア! 俺(私)たちを誰だと思っていやがるゥッ!!!!」」」」」」 もう一度騒ぎ出した。 結局戦艦の警報がなり、遠い空の向こうは大騒ぎだった。 「なるほど。俺が居ない間にそんなことがあったなんてな」 そして、舞台は同じように興奮が冷めやまらぬ、オスティアへ戻る。 「シモンさん・・・・今までどこに?」 「・・・・ちょっと伝説を創りにな・・・・」 「・・・・・・・サラさんは?」 「ああ、ちょっとメカタマがぶっ壊れてな。どうやら戦いに参加するのは無理みたいだったから、俺一人で来たよ」 「・・・・・・その怪我は?」 「気にすんな、いつもの無茶さ」 まったく答えになっていない、アバウトな回答。 相変わらずシモンらしい。 そして・・・・ 「・・・・・・なら・・・・・・記憶は?・・・・・」 語尾が若干弱かった。 シモンが来てくれたのだから、それでいい。 シモンの怪我も、サラが居ないことだって、今なら目を瞑る。 だが、それだけは気になった。 いや、気になるのはネギだけでない。当然小太郎も、観客席に居るアスナや木乃香や刹那たちも、皆同じである。 不安そうに見つめる皆の視線に、シモンは小さく笑い・・・ 「俺を誰だと思っている」 全国ネットを通して、ぶちまけた。 「シモンさん!!」 青年の姿だろうと、構わず涙を浮かべるネギ。 「く~~、ようやく帰ってきたようやな、兄ちゃん!」 震えを抑えることの出来ない小太郎。 そして・・・・ 「やっぱり!! じゃ、じゃあ・・・・あそこに居るのは・・・・」 「ほ、・・・・ほんまに・・・・」 「私たちの知っている・・・・」 そう、彼女たちの知っているシモンだ。 アスナや木乃香たちは笑顔と涙の入り混じった表情で、今すぐにでも闘技場に飛び降りて、シモンに飛びつきたいぐらいだった。 だが・・・それは阻まれる。 シモンの言った、「俺を誰だと思っている」は・・・・ 「「「「「「「「「ウオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーッッ!!!!」」」」」」」」 世界の心を一瞬で鷲摑みにする、大ファンサービスのようなものになってしまった。 「シモーン! ついでに口上もなんか言ってくれーー!」 「合体よ、合体! 私と合体してーーッ!」 「グレンラガンを召喚しろーーッ!」 「ブータってどこに売ってるのー? 私もペットに買いたいーーッ!」 もはや、この会場の熱気と興奮を止めることなど誰にも出来はしない。 「うっは~~、すごいや、シモンさんってば!」 「ああ~~んも~~、ずっきゅーんや。ウチの心にもうずっきゅーんや!」 「あれです! そうですあれです! シモンさんが人気者になったのは少し不満ですが、周りに熱気を伝染させてしまうこの感じ! もう、あれは間違いなくシモンさんです!」 鳴り止まぬ大歓声と、シモンコールにアスナたちは嬉しそうに周りを見渡して、ゾクゾクした。 「へっ、記憶がねえとか色々あったらしいが、あのド派手なパフォーマンスは、あの熱血バカ以外にありえねーな」 「へーー、千雨ちゃんもシモンさんのことを知ってたんだー! 正直私たちは、シモンさんのことそんなに知らなかったけど、やっぱありゃあ、カッコいいわ~、アキラもそう思うでしょ?」 「えっ? 裕奈、別に私は・・・でも・・・学園祭のときとか、シモンさんのああいう熱いところは、今日ようやく納得できた気がしたよ。ああいうバックグラウンドがあったなんて・・・」 「う~ん、木乃香や桜咲さんが好きになるのも分かる気がするわ~」 「・・・それはいいとして・・・茶々丸・・・何故震えているでござるか?」 「お気になさらず・・・ただの・・・・・武者震いです!」 「うっひょ~~、老若男女獣魔ロボット、あらゆる種族に影響を与える、シモンさんクオリティーは健在って事だね~!」 「うん、ハルナの言うとおり・・・・あれが・・・・ネギ先生がお父さんと同じように憧れた・・・・もう一人の目標の人!」 あれが、シモンだ! 私たちはもっと前からあの人の友達だったと、まるで心の中で自慢するかのように、鼻が高く、皆誇らしげだった。 「だーはっはっはっはっは! 相変わらず、ずるいぐらいオモシレーじゃねえかよ、アイツ!」 「うむ、まさかいい年して妾もここまで興奮するとは思わなんだ・・・・」 「ええそうね・・・だから・・・・そろそろ認めたら、偽エヴァ?」 「う、うるさい・・・だ、誰が・・・あんなダサい男・・・・私の本体が・・・ほ、ほ・・・惚れたり・・・などするものか・・・」 この一部始終をVIP席で見下ろしながら大爆笑しているリカードたちの傍らで、顔を真っ赤にしながらシモンをチラチラと窺う偽エヴァが居た。 「がっはっはっは、もう素直になっちまっていいんじゃねえか~? シモン復活シーンからヤバかっただろ?」 「そ、そんなことはない! 適当なことばかり言っていると、八つ裂きにするぞ!?」 「顔真っ赤にしても、全然怖くないわよ?」 「だだ、黙れ!? この私が易々と惚れたりなどするものか! 私を誰だと思っている! ・・・・・・・・」 「「「だはははははははははははははははは!!」」」 「し、しま・・・いや・・・今のは意識したわけではなく、・・・だ、誰だって言うではないか!」 「メロメロじゃの~、恋はいつでもギガドリルじゃな」 「・・・・ハリケーンじゃなかったかしら?」 偽エヴァの言葉に説得力が無いことなど一目瞭然だった。彼女に、今正に現実世界でシモンのことを想って身悶えたり、ちょっとアホな子になっている本体を見せたらどんな反応をするのか、少し興味もあるところだった。 「く、・・・おのれ貴様ら・・・・ん? あのアホはどこへ行った?」 「はっ? そういえばラカンがいねえ・・・・・って、うおッ!?」 「あのアホいつの間にあんなところに!?」 先ほどまで一緒にここに居たラカンが、いつの間にかこの場に居ないことに少し不思議に思い、リカードたちが辺りを見渡したところ・・・ 『お、おおおおーーーーっと、これはどういうことだ!? なんと、英雄ラカンが、現れました!!』 なんとこの興奮冷め止まらぬ囚人観衆の中、ラカンはシモンたちの居る闘技場に突如飛び降りた。 「いよう、ボロボロじゃねえか。何があったんだ~?」 「・・・ラカン・・・・」 「だがまあ、とにかくド派手な登場かましやがって」 このサプライズには観客も大喜び。 すると現れたラカンはニヤニヤしながらシモンに近づいてきた。 「シモン。テメエの・・・いや、テメエらの伝説は、しかと目に焼き付けたぜ!!」 力強く言う言葉に、シモンは頷いた。 すると、ラカンは突然ネギと小太郎の肩に手を回し、シモンに告げる。 「だがな・・・ここに居る小僧は・・・・弟子びいきを差し引いてもだ、・・・能力・・・才能・・・修練・・・力・・・そして、テメエの大好きな気合・・・どれをとっても、世界最強クラスだ! コジローにいたっても同じだ! どうしてテメエがそんな状態かは知らねえが、テメエがズタボロの状態で相手をしなきゃならないのは・・・・そんな二人だ!」 今のシモンの何故か分からぬがボロボロの姿を見ながら告げる。まるで確認するかのように。 だが、そんな確認は無意味であることなどラカンは知っている。 案の定、シモンは「だからどうした?」と言わんばかりの表情である。 「ああ・・・知ってるぜ! だけど逃げねえよ! 退き下がることしないさ。お前も俺の過去を見たなら知ってるだろ?」 そう、ラカンの問いに対してシモンは・・・ 「逃げねぇ 退かねぇ 振り向かねぇ それが俺たちグレン団の心意気だ!!」 満点の回答をした。 「だーーーはっはっはっはっはっはっはっはっ!! 当ったり前だ! 聞いてみただけだよ、大馬鹿野郎!!」 ラカンの口元が心底嬉しそうにつりあがった。 ラカンの笑い声と共に、観客からも「おお!」という声が漏れる。 そして、ラカンはネギと小太郎の肩から腕を放し、そしてその場から一歩下がって、彼らに促した。 「じゃあ・・・・テメエら・・・・・燃え尽きるまで戦いやがれ!! ここはお前たちのためだけに用意された舞台だ!!」 するとラカンは審判の女性を腰に担ぎ、闘技場から飛び出した。 『えっ、ちょっ、ラカンさん! 私、審判なんですけど!?』 「バーカ。あそこにいたら、巻きこまれんだろ?」 そして審判の女性を担いだラカンは観客席までジャンプして、そしてどこから取り出したのか、超巨大な大太鼓を準備した。 そして闘技場に居る三人に、そして会場中に、そして全世界の視聴者へ向けて、開始のゴングを鳴らす。 「いくぜ、決勝戦・・・・始めええええええええええーーーーーーーーーーッ!!!!」 ラカンが素手で叩いた太鼓が破裂して、闘技場に大音量のゴングが響き渡った。 そして審判の女性も慌ててマイクを持ち直し、もうどうにでもなれという気持ちで、叫んだ。 『さあ、もはや話が勝手に進んでいます! しかし、皆様も既にその気になっている様子! ここで邪魔をするのは野暮ってものだ! もう、どうにでもなれ! お互い死ぬ気で戦いなさい! 決勝戦の開始です!!』 「「「「「「「「「ウオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーッッ!!!!」」」」」」」」 さあ、ショータイムの始まりだ。全員一瞬たりとも目を背けるなと、会場中の想いが響き渡る。 だが、それは当事者の彼らにとっても同じこと。 「さっそくいくで、狗族獣化!!!!」 「・・ふっ、超銀河ァ!!!!」 そして・・・・ 「解放・固定(エーミッタム・エト・スタグネット)!! 『千の雷(キーリプル・アストラペー)』!! 掌握(コンプレクシオー)!! 術式兵装(プロ・アルマティオーネ)!!」 「ん?」 『おーっと、ナギ選手いきなり来ました! 準決勝のラカン戦と同じ技!』 試合開始と同時に全員いきなり大開放! 白銀の光に包まれて、全身がスパークするネギ。 流れる空気が痺れるように痛い。コケ脅しには見えない 「雷天大壮(ヘー・アストラペー・ヒューペル・ウーラヌー・メガ・デュナメネー)!!!!」 天に轟く稲妻を、自らの体内に全て取り込み、己自身を雷神と化したネギの新技。 初めて見たシモンにすら、その脅威を一瞬で感じ取ることが出来た。 『さあ、きたきたきたきたァ!! ナギ選手の変身技! そして、コジロー選手の獣化による本領発揮!! グレンラガンのない、シモン選手! 大グレン団の仲間無しで、これを乗り切ることが出来るのか!? その答えは彼のドリルに詰まっている!』 魂のぶつかり合いが始まった! だが、そんな中、シモンは自分の体の異変に気づいた。 (体が・・・重い・・・・) 超銀河の光が弱い。 いつものように、無限に溢れ出す力も感じない。 それも当然だ。彼は既にガス欠状態なのである。 ギガドリルブレイク、ギガドリルマキシマム、超銀河ギガドリルブレイク、ギガドリルブレイク新生大グレン団スペシャル、おまけに大人数との大喧嘩に加えてチコ☆タンとの戦いによる疲労と怪我が、既にシモンをギリギリまで追い込んでいた。 しかし・・・ (だからって・・・折れるわけにはいかねえよな・・・) 決して弱音を口に出さずに、残りの螺旋力と気合に賭けて彼は構える。 (何分持つ・・・・・・でも、その数分だけは耐えてくれ!) 全ては目の前に居る・・・・ (俺を目指した奴らに、精一杯応えられるまで!) 彼らの想いに応えるためだ。 (ペース配分なんか考えるな。配分するほど残ってないんだ。) その想いに正面からシモンはぶつかっていく。 (ネギの変身は見たことない。やばいのか? ラカンに勝ったんだ、当然だ。だが、ラカンに勝つってことは、妙な特殊能力とかそういう類のものじゃない。能力じゃなくて性能・・・単純なパワーアップのための変身だ!) シモンは変身したネギの力を、頭の中で分析し、一瞬で行動に移る。 (ゴチャゴチャ考えるな! 力勝負なら先手必勝だ!! この数分に、今の俺の全部を出し切る!) 自らの状態を考え、短期決戦に臨む。 「いくぞ、坊主共!!」 まだ、動いていないネギたちより早くに、シモンは動いた。 そして、それは間合いをつめるのではない。開始位置から前へ行かずに、その場でドリルを振り上げ、地面に向って突き刺した。 「スパイラルギャラクシー(渦巻銀河)!!」 『おおーっと! シモン選手がドリルを大地に突き刺した瞬間、闘技場内四方八方からドリルが出現して伸びたァ!?』 突如出現したドリルが、上下左右に当たり構わず伸び、闘技場を埋め尽くし、ドリルの宇宙が広がった。 『こんなもの食らったら、流石のナギ選手とコジロー選手は・・・・って、えっ!? これは!?』 しかし、シモンの創り出した宇宙は砕け散った。 ドリル銀河が広がったかと思えば、それは一瞬で消えた。 「なっ!?」 次々とドリルが消えて、視界が広がると、宇宙の中央でネギの拳が既にシモンを捕らえていた。 「な、・・・なにッ!?」 「シモンさん! 今の僕の疾さは・・・時を刻みます!!」 『で、でたァァ! 神速超速電光石火! ナギ選手の雷速瞬動が、シモン選手の技の発動の瞬間に突き刺さったァァ!!』 「が、がはァ」 思わぬダメージに、シモンの技は消されてしまった。 「うお・・・は、・・・は・・・」 「速い! 流石ネギ先生!」 気づいたときには、腹部に突き刺さる拳の痛みと、ふっとばされて宙に舞っていることしか分からなかった。 正直、反応出来る出来ない以前に・・・ (み、見えなかった!?) ネギ同様、疲れているとはいえ、あらゆるスペックが桁外れに上昇しているはずの超銀河モードのシモンが、ネギの攻撃を避けるどころか、何も見えなかった。 『たまらず吹っ飛ばされるシモン選手! しかし、ナギの追撃の手は止まらない! おおーーっと、コジロー選手も現れた!』 「助かったで、ナギ! お前が技消してくれたおかげで、一瞬防御で耐えるだけで助かったわ!」 シモンの技が一瞬で消えたために、小太郎も大したダメージを食らうことなく健在である。 吹き飛ばされたシモンに、獣神と雷神のタッグが容赦なく攻め立てる。 「雷速瞬動!!」 「なら俺は、獣速瞬動!!」 光の速さと獣のスピードが、闘技場を駆け巡る。 「こ、これは!?」 正直、ネギのスピードは目に見ることすら不可能な技だ。だが、目に見えなくても心を落ち着かせれば、流れを感じ取ることぐらいは出来たかもしれない。 だが、小太郎の動きがそれを邪魔させた。 小太郎の動きも自分の想像を遥かに上回るほどのスピードである。しかし、目に見えないほどではない。 (くっ、注意が散漫になる・・・・・) そのため、目に見える小太郎の動きばかりを追いかけてしまい、視界に映すことの出来ないネギにまで対処が出来なかった。 「いくで、兄ちゃん! まずは俺からや! 狗音噛鹿尖乱撃!!」 「っつう!?」 まずは、小太郎だ。 小太郎の腕から発せられた大量の狼の群れが、スピードに乗ってシモンに迫り来る。 これを全て対処するのは不可能である。 「兄ちゃんのドリルは確かに厄介や! しかし、欠点がある! それは一撃必殺なところや! こうやって足使っての連打には、ドリルが重くて対処が出来ん! 突き刺す、振り下ろす、なぎ払うかのどれかや!」 「!?」 動き回りながら指摘する小太郎。若干シモンの顔が歪んだ。 「へっ、・・・だからどうした! それに一番重要なのを忘れてる! ドリルは・・・・突き立て捻じ込むものなんだよ!! なめんじゃねえ!」 「それも知っとるで!」 「むっ!?」 『おおおーーーっと、カウンター気味に突き刺したシモン選手のドリルが空を切る! コジロー選手が更にスピードを上げた!』 「俺らは兄ちゃんをなめてなんかないで! だからこそ、手段も方法も構わず、容赦なく攻め立てるんや!!」 「っつううう」 「いくで、狗音爆砕拳!!」 小太郎の攻めに防戦一方のところに、がら空きとなったシモンの腹部まで踏み込み、彼は狗神を集中させた拳を一気に振りぬく。 「超螺旋フィールド!!」 とっさの螺旋の防壁だ。 だが、溜める時間もない上に、残りの螺旋力で張れるフィールドの強度はたかが知れてる。 小太郎の拳は、シモンのフィールドを粉々に砕き、その勢いでシモンのどてっぱらに渾身の一撃を叩き込む。 「――――ッ!?」 『キマッタァ!! コジローの渾身のボディーブローが炸裂ゥーーーッ!! 悶絶ものの一撃にシモンは溜まらず吹き飛ばされる!!』 腹を押さえながら苦痛に顔を歪めるシモン。 だが、吐き出しそうになる胃液を押さえ込み、懸命に態勢を立て直そうとする。 (くそっ、もう防御も使えない・・・このままじゃ・・・だけど・・・悶絶しても・・・骨が折れようと・・・俺はまだ意識がある・・・意識がある限り・・・・) だが、その時・・・・ 「心が折れない限り・・・・奇跡は起きる! そんなもの何度も教えてもらいました!」 「なっ!?」 シモンが吹き飛ばされた先には、既にネギが居た。 「全てが終わるまで、僕たちは欠片の油断もしたりしませんよ!」 「こ、・・・この・・・」 「雷速瞬動!!」
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387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 11 13 09 ID Aj6BQON5 外伝はダイエット話でコジローに弁当を押し付ける話 390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 12 13 53 ID dK4gw8CU ・ダイエット話 「ホレ先生、おべんとあげるよー」 「マジで!?くれんの?」 「うん、あげるあげ…」 (ぐぅ~~~…) 「………」 「あはは、あは、気にしないで下さい最近だいえっとしてるんで」 「……イラネ、返すわ」 「ぇっ、ええっ、えー…いいのかなあ…明日雪降るんじゃ…」 「いいからいいか…」 (ぐぅ~~~…) 「………あのぅ」 「いっ、いや、いいんだ!男に二言はない!いらねえったらいらねえ!」 「じ、じゃあせめて半分コしますか?あたしもそれくらいなら、運動すれば消化出来るし」 「そ…そうだな。じゃあ有難く…いただきます」 「はいめしあがれー」 『(なんなんだろうなーあそこ…)』 もう何やらせてもこんな感じのしか想像できねえorz