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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ジェラルモ・カルダーノ 【性別】男 【身長・体重】 180cm 69kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力 E 耐久 E 敏捷 E 魔力 B 幸運 B 宝具 A 【クラス別スキル】 陣地作成:D 魔術師のクラスとして、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な工房の形成が可能。 道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 占星術:A 星の運行と序列から未来を占う魔術。 キャスターは自身の最期すら予見することが可能である。 生前のキャスターが最も得意とした魔術といえる。 数秘術(偽):C 魔術系統の一つ、カバラであるが、キャスター自身は数秘術の使い手ではない。 自著で数学的発見を広く知らしめたキャスターは「秘」の一点とはむしろ対極にある。 しかしゴーレムに対し宝具を用いたプログラミングを施すことで本来の数秘術と似た効果を発揮できる。 星の開拓者:A 人類史のターニングポイントとなった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。 キャスターは「数学」という歴史に「虚数」と言う概念を生み出し、 「答えのない問題」に「現実には存在不可能な虚数」で「答えを生み出すことを実現した」ことでAランクを所有している。 【宝具】 『偉大なる術(アルス・マグナ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人 数学の世界において虚数の概念を生み出したキャスターの著書。 彼の生み出した虚数という概念の歴史を手繰り寄せる媒介として働き、 のちに続く虚数を利用した学問の技術―― 幾何学、電気・電子工学、プログラミング理論、量子力学を魔力で再現する。 この「再現」の中には占星術師であったキャスターが生前に使ったことすらない虚数魔術の行使も含まれる。 虚数魔術の行使者であるキャスターのみが触れられる不確定の虚数空間に対象を「部分的に」引きずり込み、 対象の肉体を虚実の狭間に寸断する。 【解説】 16世紀イタリアの数学者にして医者、占星術師、賭博師、哲学者。 パヴィア大学で医学を、パドヴァ大学で薬学を学ぶも、他人と打ち解けない気性で友人は殆どおらず、卒業後は中々職に就くことができなかった。 しかし最終的に医者として名声を得て、彼の意見が裁判所で尊重されるほどだった。 医者としての功績は腸チフス及びアレルギー症の発見、ヒ素中毒の研究、痛風と発熱性疾患の治療法の確立などがあげられる。 他にも科学者・発明家として磁気現象と電気現象の区別の確立、オートキー暗号の考案やカルダノ松明通信の考案、カルダングリルの発表、自在継手の考案を行っている。 さらに占星術にも長けており、自らの死期を予言し、最期はその当日に自殺したと伝えられている。 カルダーノの成した事で最も有名なものは数学者としての業績である。、 当時の数学的知識は師匠から弟子へと口伝される一種の秘術であり、学問としての形を成していなかった。 彼の著作である『偉大なる術(アルス・マグナ)』は数学的知識を広め、数学を共有されるべき知識である学問として自立させるきっかけとなった。 『偉大なる術』の内容は主に三次方程式の根の公式、四次方程式の解法を示したもので、その中にはある概念が登場する問題が示されている。 「足して10、掛けて40になる二つの数は何か?」 これには「解なし」というのが従来であった。 しかしこの書の中では「5+√-15」と「5-√-15」が答えだと示している。 すなわち、虚数の概念があれば答えのない問題に答えを与えることができると示したのだ。 虚数は信号処理、制御理論、電磁気学、量子力学、地図学など様々な分野の記述に応用される。 例えば電子工学においては交流電圧を表すために2つのパラメータが必要になるが、このパラメータを虚数を用いた複素数での表現が可能である。 このように多数の業績を残したカルダーノだが、金遣いが荒いことで有名で本人は自身を賭博者、あるいはチェスのプレイヤーだと考えていたらしい。 彼の著書には効率的なイカサマの方法として当時として初めて系統的な確率論に触れられている。 「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益である」という言葉も残されている。 イメージとしては陽動のゴーレムと占星術で情報のアドバンテージを握って 相手の戦力や消耗を見極めて「イケる」と思ったら切り札の虚数魔術で仕留めに掛かるのを想定 戦えるデュマみたいな派手好きなキャラになりそう 問題は肝心の虚数魔術に関する情報が今のところ少ないところでしょうか 虚数空間に「部分的に」引きずり込んでバラバラにするのは 全体を飲み込むと聖杯にサーヴァントが送られない可能性があるかもしれないので。
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【元ネタ】アイヌ民族伝承『ユカラ』 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ポイヤウンペ 【性別】男性 【身長・体重】156cm・52kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 宝具『剣舞・憑神巫覡』により、自らの分身に憑神を憑依させ連携するセイバーは憑神を乗りこなしているとも言えるだろう。 【固有スキル】 神性:D++ 神霊適性を持つかどうか。 諸説あるが一説では英雄神アイヌラックル(オキクルミ)と同一視、または兄弟とされる。 宝具『神刀・虎杖丸』の発動によって大幅に引き上げられる。 ユカラ:B 口伝によって語られる人間の英雄叙事詩。 セイバーはこれを口にすることで叙事詩に語られる分身、飛行、過去視などといった人を超越した能力を発揮する。 魔力放出(雷):B+ 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 セイバーの場合、雷の形態の魔力放出を行う。 宝具『神刀・虎杖丸』のもたらす神気は、セイバーの魔力の性質を雷と定めた。 宝具『雷神』の効果によってランクが上昇している。 支援呪術:C 話によってはセイバーは女性呪術者を味方に付けており、その者による呪い。 敵対者のステータスを1ランクダウンさせる。 【宝具】 『雷神(カンナカムイ)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 一説ではセイバーの父ともされる雷神にして竜神・カンナカムイの名を冠する神の国から貸し与えられた鎧兜。 迸る雷の魔力によって容姿や武装、ステータスなど真名に繋がる情報を覆い隠す。 自身ごと他者を錯覚させる眩い雷光で包むことによりセイバーは自身の宝刀、その特徴的な拵の隠匿を可能とする。 魔力放出(雷)スキルを強化できる宝具でもあり、閃光と電流をその身に纏うセイバーは、 雷霆を得物として猛威を振るう雷神の如き威容を誇る。 『剣舞・憑神巫覡(エムシウポポ・トゥシクル)』 ランク:B 種別:対人/対軍妙技 レンジ:1〜20 最大捕捉:1〜30人 6人の悪党を同時に相手にし、その首を切り落としてみせた妙技。 宝刀クトネシリカに宿る憑神である狼神、雌雄の龍神、夏冬狐神を自らの分身にそれぞれ憑依させ、 憑神の力を宿した6体の分身による同時攻撃を敢行する。 本来は対人技であるが、憑神による能力向上により範囲効果まで付帯している。 分身攻撃である特性上、それぞれの分身が攻撃対象を指定することができ、1人に6連撃を見舞うこともあれば、 同時に複数の異なる対象を攻撃するといった行動も可能な取り回しに優れた戦闘技能。 『神刀・虎杖丸(カムイランケタム・クトネシリカ)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜70 最大捕捉:700人 ユカラに語られる宝刀クトネシリカの最大解放。 「カムイランケタム」とはアイヌの神話で「神より賜りし刀」を意味し、 その代表格である宝刀クトネシリカは一種の神造兵装として分類される。 クトネシリカの拵に宿る神/カムイの力を収束し、自らの持つ神性に由来する雷の魔力で以て、 敵対する存在に向けて射出、天地自然に宿る神/カムイの神秘を解き放ち、対象を蹂躙する。 射出の際に自らの神性を励起し、上乗せしているため宝具発動後、セイバーは一時的に神性を喪失する。 神謡カムイユカラではなく、英雄叙事詩ユカラに謳われ、 「人間的な神」アイヌラックルとも同一視される人間の英雄であるセイバーに相応しい、 神/カムイ……世界と一体化するのではなく、神/カムイと共に世界に生きる人間としての宝具。 【Weapon】 『宝刀クトネシリカ』 セイバーが愛用する宝刀であり、宝具の一つ。 主に魔獣退治、戦などで振るわれ、拵には複数のカムイを模ったものが彫られている。 【解説】 アイヌ民族の伝承『ユーカラ』より。 勇ましい半神の少年。8度の大きな戦いを1人で乗り越えた。 北海道から北は樺太(日本列島最北端)まで息継ぎなしで泳げる。 5度目の戦いで腹を割かれたまま戦闘を続行。 そのままの状態で第6戦に突入し、第8戦後にやっと思い出したかのように治療を受けた。 悪党が目論みを抱いた過去の情景を自らの千里眼で見、その魂胆を暴いたことがある。 兄アイヌラックルを助ける際には、金色の光とともに黄金鎧を纏って推参した。 宝具は守り刀のクトネシリカ。漢字にすると虎杖丸(いたどりまる)。 鞘に狼神、鞘に雷神の雌龍神と夏狐の化神、鍔に雷神の雄龍神が彫り込まれている。 それぞれの装飾には対応する神がおり、危機の際に立ち現れポイヤウンペを救う。
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プセウドモナルキア・ダエモヌム オレの最高傑作集(Greatest Master Piece) ブリューナク ティルヴィング ピコピコハンマー チャンバラハリセン エッテクルッバ ネクサンジェラ シジルブレスレット アゾットダガー 妖精の書 トラペゾペドロンの王座(throne of Trapezohedron) プセウドモナルキア・ダエモヌム 所有者:【尊厳枯渇】アガレス=ザボエル=ド=プセウドモナルキア=ダエモヌム 所有者備考:ミドガルドの大公爵にして、ダエモヌム領主、シュヴァルツクベレ城の城主でもある。 魔神具:魔法書『プセウドモナルキア・ダエモヌム』 ≪史実の悪魔書≫ 悪魔の偽王国を意味する魔道書 尊厳を枯渇させるというアガレス本来の特殊な能力を強化するためだけに作られた魔法書であり、世界の法則に一時的ながら干渉する力を持ち、魔術書を超え、魔法書の領域に達する魔道書である。 魔道書の一般的な発動条件のとおり、使用者が手に持ち、本を開くことで発動する。 アガレスが魔力を込めることで、最大でダエモヌム領全域を覆う結界を構築する。 それ以上はいくら魔力を込めても結界は広がらない。 これは、自らのテリトリーを超えることは叶わず。同時に他者のテリトリーを侵害することが出来ないことを示している。 枯渇の能力は、アガレスより劣る神格、能力の者にだけ発動するもので、他者の威厳や自信を刈り取る力を持つ。 この効果により、威厳を失った者は、逆に本来アガレスがもつ稜威なまでの威厳に当てられ、抵抗するすべなく降伏してしまうという。 オレの最高傑作集(Greatest Master Piece) 所有者:【環なる蛇】ケイセイ=アンダードッグ=ギャクジョウ 所有者備考:シュヴァルツクベレ城の不死身料理長 健康食品?:薬膳料理『オレの最高傑作集(Greatest Master Piece)』 速丸、力丸、金剛丸、帝王丸と呼ばれる四種類の丸薬が、筒状のケースに各一つずつ納まった道具 これは宝具の類ではなく、ギャクジョウがこれまで蓄えてきた知識の粋を集めた最高傑作の〝料理〟である。 中身は、東洋大陸伝来の霊薬や魔術薬草、果ては魔獣の肉などなどを材料として丸型にこねた代物。味は正直美味しくは無い。 青い丸薬〝速丸〟赤い丸薬〝力丸〟金の丸薬〝金剛丸〟黒と白が陰陽形を模った丸薬〝帝王丸〟の四種類からなる。 〝速丸〟は、特殊な霊薬の効果により極限まで瞬発筋を高め、神と同等クラスの高速移動を可能にする。 だが、代償として他の筋力を極限に近く削ぎ落としており、攻勢や防御の能力はほぼ皆無に等しく、同時に連続して動き続けることで衝撃に弱い筋力は磨耗していく。 〝力丸〟は、単純な筋力の強化ではなく(力丸の試作品には、単純な筋力強化品も存在したが、それにより身体の筋肉が肥大し、動くことも間々ならなくなったため、単純な筋力強化は断念された)魔術薬草の特殊な調合法により、筋力内部で働く細胞の一つ一つの活動量を上昇させる丸薬である。 これにより、通常と変わらない筋肉量でブーストをかけ行動することができるが、想像を絶する細胞活動量から、常に発熱を起こしており、四十度を越えた頃に徐々に肉体の細胞死滅が始まり、この体温上昇は留まることがなく、最終的には肉体が死滅してしまう。 不死身のギャクジョウにだけ使うことができる代物。 〝金剛丸〟は、魔術薬草によって細胞を置き換えることを前提とし、体内の炭素の構成を書き換えるための特殊な丸薬である。 これにより、体内の炭素構成は金剛石、すなわちダイアモンドに匹敵するものになり、あらゆる攻撃を無力化する。 ただし、こうすることで、当然肉体は動くことができないため、絶対防御であると同時に、完全に無防備をさらす技でも在る。 最後に〝帝王丸〟であるが、これは上記三つの成果を元に、材料となった霊薬、魔術薬草、更には魔獣の肉体や骨などを使い作った丸薬で、〝速丸〟〝力丸〟〝金剛丸〟の三種の特性すべてを40%の割合で引き出し(これにより能力は40%に落ち込むが、それぞれの副作用も40%となり〝金剛丸〟による硬直も、二種の丸薬が補う形で力を無駄なく、しかし40%だけ使用できる)尚且つ、この丸薬のもっとも特筆すべき点は、魔獣の肉体を使った隠し味にある。 この効果により、脳内の知覚領域が拡大され、情報処理能力に一時的なブーストをかけることができる。 これにより、視界に見える他者の行動はスローモーションのように映ると同時に、他の三種の効果により自身は通常と遜色ない感覚の中で動くことができる。 ただし、この丸薬は、先に述べた三つの副作用の他に脳細胞がオーバーヒートに似た状態を引き起こし、多用するといかに不死身のギャクジョウといえど、脳への過負荷で一時的に馬鹿になる可能性を秘めている。 これらの丸薬は、効果が強力であると同時に、副作用が強いため、ギャクジョウはこれまでの実験成果から、使用時間の限界を算出し、丸薬の成分量を調整することで〝速丸〟〝力丸〟〝金剛丸〟の一個あたりの効果時間を五分、〝帝王丸〟の効果時間を三分になるように製作されている。 口にする量を制限することで、使用時間を短くすることは可能、ただし、この方法が使用できるのは製作者本人であり、丸薬の比率と作用を完全に理解しているギャクジョウだけである。 更に、細胞の復元効率を考え、再使用は二十分から三十分ほどあいだを空けて食べる必要があり、一度に複数の丸薬を使用することはできない。 最初に述べた三種は、レシピが完成した今となっては、比較的製作が容易であるようだが、〝帝王丸〟のみは、貴重な魔獣の肉体を必要とするため、製作には莫大な費用を必要とし、あまり使用したくないらしい。 もし帝王丸を使用してしまった場合、次をいつ作れるかは、材料狩りにもよるが検討すらつかないようだ。 ただし、ギャクジョウ曰く〝帝王丸〟を使ったなら、どんな相手でも〝かっぷら~めん〟とやらが出来上がる頃には絶対に勝てる。らしい。 ブリューナク 所有者:【小竜公】スクネ 所有者備考:現在はミドガルドの魔王より騎士の地位を受爵し、シュヴァルツクベレ城にて城主護衛の任にあたっている。 それ以前の所在は、東欧諸島にて未確認ながら情報がある程度らしい。 神具:神槍『ブリューナク』 ≪ケルト神話≫ 【貫くモノ】の意を持ち、かつては〝トゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)〟の太陽神【長腕】ルーが所持した神槍である。 一度振るえば、穂が五つに分かたれ、その切っ先は光を放ち、一度に五人の敵を貫くといわれる。 【長腕】ルー自身の祖父である【魔眼王】バロールの目を貫き、討滅したのが、この『ブリューナク』であるといわれる。 スクネ曰く、ルー本人から譲り受けた物だという。 ティルヴィング 所有者:【七七七人殺し】ミッドナイト 所有者備考:現在は命を握られていることから、シュヴァルツクベレ城にてアガレスとヒラサカの下で働いているが、何かしらの思惑もあると思われる。 彼が世界にその名を轟かせたのは十二歳の頃、それ以前の経歴は一切が不明である。 魔神具:魔剣『ティルヴィング』 ≪北欧神話≫ オーディンの末裔であり、アスガルズ神聖帝国現皇帝スウァフルラーメが黒のアールヴ(ダークエルフ)の名匠を半ば脅して作らせた代物である。 スウァフルラーメはこう言った。 「柄もベルトも金で錆びず、斬れぬモノはなく、狙ったものは外さない剣を作れ。作れなければ殺す」 そうして望みどおりの剣ができあがったが、この剣は、作り出した名匠の怒りや怨嗟の念が籠められており、アガレスをして〝おおよその負の感情が混沌の中で沈殿しておるのを感じる〟と言わしめたほど凶悪な魔力を放っている。 本来ならば、三度望みをかなえると、後に使い手に死をも超越する破滅を呼ぶ呪いを持った剣だが、現在はアガレスとミッドナイトが交わした約定により、六六六の願いを叶えることができる。 ただし、ミッドナイトを困らせることを普段の悦楽とする『ティルヴィング』は、ことあるごとに無駄な願いを叶えてしまうため、現在までに二三五個の願いを消費してしまっている。 戦闘で失われた願いもあるが、そのほとんどが、水が飲みたいとか、眠れないとか下らない呟きを叶えた結果である。 前者は水を与え、後者は清涼な声音で子守唄を歌ってくれるらしい。 生命を持つモノであればいかなる標的をも決殺する生殺与奪の絶対行使権限を有する。 聖魔神、あらゆる武具において五体とない稀有な能力を持つ魔剣。 ただし、生命の確立された生物にのみ有効であるこの剣は、聖魔の神々にとってはよく斬れる剣となんら変わらない。 宝具の一刀だが、神々を決殺できないという性質から、神からはあまり上位の戦力とは見られていない。 ただ、いつの時代も、神が神を殺せる武器を作ることよりも、神が人を効率よく殺せる武器を作ることの方が実は多かったりするので、この武器の性質は、それほど驚くべきことでもない。 むしろ、神々にとっては、神を切ることができる特殊な剣を、神さえ殺せるミッドナイトが持っていることの方が、より重要であり問題点であるらしい。 ピコピコハンマー 所有者:ナオ 所有者備考:シュヴァルツクベレ城にメイドとして仕えるホムンクルスの少女 神具:鎚『ピコピコハンマー』 ≪日本史実≫ 〝空虚なる快音〟の真名を持ち、色々と謎だが、しかし、至宝具の一つに数えられる鎚 物理的攻勢力はいっさい存在しないが、かなり強力な宝具の一つである。 製作者がどういった神であったかは知られておらず、かの有名な『ヘラクレスの盾』や、はるか昔、天地を乖離させた開闢の神王エアが振るったとされる〝乖離剣〟と同じ素材で作られている。 このことからも、少なくとも近現代の宝具ではなく、古き神々の遺産であると思われる。 材料には、至宝具を作りだす際にも使われる〝オレイカルコス(穢れ滅す大山の贖銅)〟が使用されており、この鉱石は、現代において御目にかかることがまず出来ないほどの希少物質である。 その能力は、打ちつけた者を〝眠らせる〟〝記憶を消失させる〟〝馬鹿にする〟の三種類で、任意で効果を選ぶことは出来ず、必ずランダムでどれか一つが発動する。 ただし使用条件が存在し、それは、使い手の認識できる範囲で罪を犯した者にしか効果を発揮しないというもの、効果の度合いも犯した罪に比例する。 また、間接的な情報理解では、使い手の認識に齟齬が発生する場合があるため、効果が発揮されない、あるいは、弱まる可能性がある。 間接的理解の場合は、相手が犯した罪を、使い手がどれだけ詳細に知っているかが、効果発現を左右するだろう。 効果については、懲役という言葉がある。『ピコピコハンマー』の能力はそれに近い。 眠りに関しては、罪の重さによって、最悪目覚めないまま死去する可能性もあり、記憶の消失も最悪の場合、己を己たらしめる記憶のすべてと社会適応能力を根こそぎ失うこともありえる。 更に、馬鹿にするという効果は、おそらくもっとも悲惨なもので、こちらの場合、人間の知能指数を保てなくなる可能性がある。 最悪、蟻とかミジンコ(思考能力があるか微妙だが)とかまで落ち込むこともありえるほどだ。 ある意味最強最悪の鎮圧宝具といえる。 更に、懲役という言葉で能力を定義した以上、当然時効という概念も存在する。 これは、罪の重さにより異なるとされているが、基本的には分単位から一年以内といわれている。 罪の重さや時効の長さなどは、下記に語られる通り、使い手が独断で設定することはできないため、気づいたら時効が過ぎていた。という可能性もある。 因みに、罪の重さを定める度合いも、やはり使い手が規定できるものではなく、すべては原料にも使われている穢れを滅する贖罪の銅が判定を下す。 そもそも、罪というものを独断と偏見で定めることは、本来あってはならない行為であるため、宝具自身にそれを選定させるのは、もっとも正しいやり方だろう。 贖罪の銅は、現在の人々の通念を読み取って、倫理観、道徳観などを常に変化させつつ、その時代に適した罪の選定方式を選択しているが、それでも魂の尊厳や命の大切さなどの常識的かつ絶対に忘れてはならない観念は根底に常に置かれており、人や神が裁決を下すよりもはるかに平等かつ公平であると伝えらている。 効果が発揮された場合、相手を打ちつけた際に〝ピコ〟という〝快音〟を発する。 神具であるため、誰でも使い手になれる訳ではなく、ナオは、この宝具をシュヴァルツクベレ城の宝物庫で見つけ出した際に使い手に選ばれてしまった経緯がある。 かの【血の飢渇】ヒラサカですら、この宝具の使い手になるべく画策した時期が存在し、彼をもってしても『ピコピコハンマー』に自身を認めさせることは出来なかったほどの至宝具である。 これが至宝具と呼ばれる所以は、上記の能力以上に相手が例え神、ルシファーやスウァフルラーメ級の魔神、聖神であっても効果を発揮する点にあり、まさに究極宝具である。 ナオは、〝いたずらっ子お仕置き専用ピコピコハンマーです!〟と力説しているらしい。 チャンバラハリセン 所有者:サトリ=リル=カレル=ア=シュレーゲル=フォン=ホーエンハイム 所有者備考:東方領地エンハイムの領主パラケルススの娘、現在はシュヴァルツクベレ城にてメイドをしている。 神具:扇『チャンバラハリセン』 ≪日本史実≫ 〝爆鳴発する笑殺の渦〟の真名をもつ宝具 効果は実に単純で、場の空気を爆笑の渦にするという一点のみである。 ただし発動条件が存在し、場の空気を寒くするようなことを言った人物の頭を叩いて始めて効果を発揮する。 必ず頭でなくてはならず、更に、後頭部であると高い効果を得られると伝えられているが、こちらの情報は定かでない。 効果範囲は四方をどじられた密室空間であれば、その個室全体に効果を及ぼす。 密室といってもアバウトなもので、四方が壁として囲まれ、天上があり、窓と扉がしまっている空間ならば密室と判断され、微妙な隙間などは考慮されないようだ。 逆に、壁などが存在しない屋外で使った際の効果範囲は、サトリが使用した場合、直径約二キロを爆笑の渦と化すことができる。 最初に相方、もとい相手の放った言動の寒さにもよるが、最悪の場合、笑殺の名の通り、呼吸困難により笑い死にさせることも可能である。ある意味、高威力の殺傷宝具だ。 ただし、使い手と寒いことを言って叩かれた相方、もとい相手には効果を発揮しない。 サトリは、皆が爆笑しているのに、自分が笑えないことをやや不満に思っているらしい。 因みに、効果範囲内にいる者たちの感覚では、無理やり笑わされているわけではなく、放った寒い言動が〝なぜか異常に面白く感じてしまった〟ために自発的に笑っているのだという。それで窒息死ならばある意味幸せかも知れない。 この宝具も『ピコピコハンマー』同様に、シュヴァルツクベレ城の宝物庫にて見つけた際、サトリが使い手として選定されたようだ。 『ピコピコハンマー』ほどではないが、同じ括りにされていただけあり、能力は高く、神々ですら『チャンバラハリセン』の発する爆笑の渦からは逃れられない。 ただし、神々には呼吸器官が存在しないため、呼吸困難などで死ぬことは絶対にない。ただ楽しいだけだ。 また、『チャンバラハリセン』には副作用があり、頭部を酷使するためか、それとも爆笑を呼んだ代価なのか、叩かれた相手は、頭髪が徐々に薄くなるらしい。 最終的にはハゲる可能性を孕んでいるが、現在のところ、サトリの打撃(ツッコミ)でハゲきった人物は存在しないと思われる。 もちろん、密かにズラを着用しているという可能性も否定はできない。 エッテクルッバ 所有者:【精霊使い】トグマ 所有者備考:七人の魔法使い最優と謳われる【凪人】エンペドクレスの養女にして最高峰の弟子の一人、自身も師と同様に七人の魔法使いに列なる者である。 魔神具:棒『エッテクルッバ』 ≪北欧史実≫ 〝老者撲殺〟の真名を有する宝具として、老人を殴り殺すためだけに存在する棒 老人に括られる対象に大打撃を与える力を秘めている。しかし、必ずしも一撃で殺せるわけではないらしい。 放った打撃の威力によって、十分の何割という形で対象の体力を削る打撃をくりだし、数回殴打することで最終的に完殺することが可能である。 『エッテクルッパ』によって定められている老人の定義とは、自身より年上の者であること、この世に生を享けて半世紀が過ぎていることが最低条件となる。加えて、容貌が老人でなければならない。 正直、トグマの年齢を凌ぐ者となると、人間相手には使用し辛い宝具である。 手に持っているあいだは、老人以外への戦意は完全に消失する。 使用中は、視界に映る老人に対して、なぜか殺意に近い憎しみを懐き、『エッテクルッバ』を振るわずにはいられないという。この時点ですでに呪われている。 だが、逆に視界に映る若い容姿の者には、自らを顧みないほどの愛を懐く。この効果に防御手段は存在しないが、自身の意識が乗っ取られている訳ではないので、自らの意志で『エッテクルッバ』を手放すことは可能である。 ただし、憎しみの対象となっている眼前の老人を放置し、尚且つ、手に持っているあいだの仮初とは言え、愛情を抱いた対象を前に『エッテクルッバ』手放すことは、相当の精神力が必要であることは云うまでもない。 この効果が一度発動してしまうと、眼を逸らしても憎しみや愛が消えることはない。唯一の解決手段は、対象者を殺すか、『エッテクルッバ』を手放すしかないのだ。 老人以外を叩いても、痛くも痒くもないという不思議な宝具である。 叩いた威力に比例して、自身の姿が若返るという効果がある。これがデメリットと呼べるかは不明だが、叩きすぎると自分の存在が消滅する危険性もあるため、注意は必要だろう。 この効果は、叩いた相手の年齢などは考慮されず、常に打撃の強弱に比例する。 以前に一度、手に持っている最中にギャクジョウを見てしまったことがあり、惚れそうになって大変な目にあっている。 当然、ギャクジョウはその後三回ほど死んだ。一応補足しておくが、ギャクジョウ自身は悪くないと思う。 かなり強力な宝具の一つとして、どれほど上位の神であっても、『エッテルクッパ』の効果からは逃れられない。 ただし、神という種族の姿は、自身の本質を写し取った鏡とも呼べる存在であるため、老人の姿をとった神はそれほど多くない。 老人の姿をとる神は、本質的に何かが枯れているか、あるいは〝完結〟しているかのどちらかだろう。 それ以外の上位神格者は、美しく若々しい姿をしている者が一般的であるし、下位の神は、老人ではなく単純に醜い容姿となることが多く、最下級は獣となるため、『エッテクルッバ』自体が神々全体にとって特別な脅威とはならない。 かつて、アブドゥルとカゴモリの実家でもある館、〝虞骸館〟の宝物庫に封印されていた物を誤って解放してしまい、不本意ながらトグマが使い手に選ばれた経緯がある。 しかし、これを持っていると、自身の父であるエンペドクレスのことを憎く思ってしまうため、長らく封印されていた。 その後、シュヴァルツクベレ城へと移住し、アガレスのセクハラ対策に一計を案じるという経緯を経て、解禁となった宝具である。 魔神具であるため、当然ながら呪われており、〝老躯の骸をうずたかく積む〟という行為を行なわなければ、使い手の権限を放棄することが出来ないという厄介な宝具でもある。 更に、その条件にある〝積む〟という行為が、純粋に死体を積めということなのか、それとも犠牲者の数が山の如くなるまで殺し続けろという意味なのかも不明であり、明確な人数もわかっていない。 一応、彼女の名誉のために言っておくが、未だかつて、この宝具を使ってトグマが誰かを撲殺したことは一度もない。 ネクサンジェラ 所有者:【久遠の戯弄】カゴモリ 所有者備考:七人の魔法使い最狂と恐れられる【狂える詩人】アブドゥル=アルハザードの養女にして唯一の弟子、【久遠の戯弄】の二つ名と共に死霊術を受け継いだ七人の魔法使いの一人 魔道具:ペンダント『ネクサンジェラ』 ≪ヨーロッパ≫ 〝死王権〟の真名を持つペンダント型の宝具 中央に小型の鏡がはめ込まれた逆三角型のペンダントで、三方に特殊なモリオン(黒水晶)が装飾されている。 アブドゥルが作製、使用していた物をカゴモリに譲った宝具である。 身に受けた物理攻勢、魔力攻勢を吸収する力を持ち、更に、物理攻勢に関しては、鏡に吸収して蓄えた分を任意で反射することができる。 魔力に関しては、吸収した先から自身に取り込まれる自動式であるが、逆に言えば拒むことはできない。 そのため、自身のオド(魔力の貯蔵領域)が破壊されないように適度にガス抜きする必要がある。 また、吸収できる量には限界があり、魔力は吸収と同時に自身のオドへと変質されるので問題ないとしても、物理の場合は、すべて鏡に蓄えられるため、吸収する度に中央の鏡が罅割れていく、当然ならが、鏡が砕けた場合は吸収できなくなる。 鏡の破砕時には、自身のオドから奪った分の魔力が霧散し、蓄えた物理ダメージのすべてが自分に襲い掛かる。 使用条件としては、常に鏡の正面で攻勢を受けなければ吸収できない。(カゴモリはペンダントとして胸に下げているため、身体の正面で受けることが絶対条件となる。)周囲一体に影響を及ぼす攻勢は、吸収できないという二点がある。 魔術に関しては、構成魔力ごと効力を吸収することが基本であり、炎や雷などの直接的攻勢力も吸収できるが、一部に存在する対象へ向かうまで指向性を持ちつつ、命中と同時に拡散する状態変化の類などは、魔力自体を吸収できても、効果までは跳ね除けられない。 命中と同時に周囲拡散する戦闘用魔術としては、毒の雨、睡魔の煙、暗闇の霧などが代表格だろう。その他、病撃ち、沈黙、混乱、麻痺などの個人対象魔術は、効力も合わせて吸収できる。 物理攻勢を反射するには、相手の身体に触れた状態で「メメントーモリー(汝は死を覚悟せよ)」と解放口伝を発することが条件となる。 因みに、口伝を唱えた瞬間に相手の身体を掴めていない場合、効果が敵対者に発揮されることはなく、同時に解除もできないため、すべてのダメージは使い手が引き受けなければならない。 ただし、どんな形であれ、鏡に溜まっていた攻勢力を処理した分だけ、鏡の罅割れも回復する。 三方に装飾されたモリオンは、カゴモリのためにアブドゥルが付け足した物であり、地力のオドが他に比べて少ない愛娘のために加えられた機構である。 このモリオンは、魔力増幅器の役割を果たしており、吸収した魔力がカゴモリに流れる際、1・5倍程度に増量されて送られるようになっている。 ただし、自分本来の魔力量と流れ込んだ魔力量をしっかり計算しておかないと、万が一戦闘中に鏡が割れたとき、残っていた魔力が吸収した分だけであったなら、オドが枯渇してしまうので注意が必要だ。 『ネクサンジェラ』の鏡は、砕けるまで内部に攻勢力を留めておくことができるが、注意点として、攻勢力の反射は攻撃を放ってきた相手に対してしか返せない。 別の人間に口伝を用いても自分に反射されるので、鏡の強度限界が心配になり、中身の攻勢を捨てたい場合は、無機物に対して口伝を解放する必要がある。 ただし、この宝具、無駄に察知が敏感であり、石や木などはエレメントが宿っているという理由で無機物と認められない。 なまじ自然物を使った物も却下され(鉛筆、本など)、鍛冶師によって鍛えられた装備も駄目だ。エレメントが完全に抜け落ちて、死んだ品物でないと攻勢は転写できない。 その場合、錬金術師などに依頼して物質に宿るエレメントを追い出してもらう必要がある。 カゴモリは、壊滅的に精霊系統の才能がないので、自身ではこういった品を作製できない。また、物質に宿るエレメントのすべてを追い出すという行為は、相当に熟練した錬金術の腕が要求される。 実は、〝無限の病〟の真名を持つ、指輪型の自己損傷転写用魔道具『アノミー』さえあれば、問題はないのだが、カゴモリもアブドゥルも、なぜかそれが必要ないという。 事実、かつての所有者であるアブドゥルも、こういった損傷を転写する道具を用いなかったらしい。 どれだけ溜め込んでも、鏡が砕ければ、魔力、物理共にすべてが失われるが、砕けた鏡はそれでお終いではなく、九日後の日暮れと共に無傷の状態へ再生される。 それまでは、復元の兆候も見せず、砕けたままの状態を保つため、中途(四日目や五日目など)で使用することはできない。九日後の日暮れと同時に、一気に修復するのが特徴である。 ただし、何度壊れても必ず復活するため、概念自体はそれほど強固ではないらしく、通常の鏡と同じ程度の強度しかない。 そのため、戦闘中は貯蔵限界による破損ではなく、単純に何かにぶつかって壊れたりすることもないとは言えないので、その点を注意する必要がある。 因みに、古い物理攻勢を溜め込んだまま、新しい敵と戦っても問題なく攻勢力を吸収でき、解放することも可能である。 だが、この場合は、現在の敵が放った分だけを正確に選別して反射し、以前の分は鏡に留められる。そのため、前の分を残していると、攻勢の貯蔵要領は常に小さくなる。 選別されないのは、まったく攻勢を放っていない(自身の攻勢が吸収されていない)相手、或いは生物、物質に対して解放口伝を放ってしまった場合のみであり、この場合は先述のとおり、問答無用ですべてが自分に反射される。(ただし、完全なる無機物ならばそちらに転写される。) アブドゥルが装備していた当時は、相手の身体に触れて解放するのではなく、口付けを交わして、体内の臓器に直接攻勢力を打ち込み破壊するというエグイ方法で使用していた。 この方法であれば、わずかな蓄積ダメージの反射であっても対象を完殺すことができたと云われ、かつては〝死の接吻(ネックスベーゼ)〟と恐れられたほどだ。 ただし、この手法は、鏡に吸収された攻勢力を外に吐きだす瞬間に、魔力で包み込んでより合わせ、指向性を持たせて打ち込むという『ネクサンジェラ』の応用法、或いは奥義と呼べるものであり、使用できるのは宝具の製作者であるアブドゥルただ一人である。 だが、どれほど凄まじき魔力変質と応用であっても、父のやり方を始めて見た娘が発した第一声は、「不潔」であり、アブドゥルは、しばらく口を聞いてもらえなかったらしい。 確かに、男女どころか老若男女の区別すらなく、敵対者に対して無感動に口付けを交わす美少年(父親)という構図は、少なからぬ衝撃だろうが。 シジルブレスレット 所有者:【久遠の戯弄】カゴモリ 魔道具:腕輪『シジルブレスレット』 ≪ゲーティア≫ シジルとは、魔術用語で〝刻印〟の意味を持つ言葉として、紋章、印章、護符、タリスマンなど広義を持つ。カゴモリとトグマで共同作製した簡易魔装具である。 エレメントの行使を苦手としているカゴモリの欠点を補うために作り出された。 曲線を描いた三枚の希少銀板のプレートに錬成金を重ね合わせ、時間経過や魔術による腐食を跳ね除ける効果を持つ。この部分を作製したのはトグマだ。 更に、これら三つを繋ぎ合わせ、カゴモリ自身が錬成金の表面に魔術文字エノク語を転写したブレスレットである。 それぞれの錬成金は、土、水、火のエレメントを強化し、行使を簡略化させる魔術式が転写されている。 カゴモリらしい戦闘に特化した魔道具である。 アゾットダガー 所有者:【最古の徒弟】パラケルスス 所有者備考:現世最優と謳われる【七人の魔法使い】の一人である。 人類唯一の貴族であり、ミドガルドの領地エンハイムの統治を任されている賢君 魔道具:短剣型錬成増幅器『アゾットダガー』 ≪史実にてパラケルススが作製、所持≫ 錬金術の効果を高める特殊な短剣で、ある程度の質量法則を無視することができる。 製作には賢者の石が使われている。 妖精の書 所有者:【最古の徒弟】パラケルスス 魔道具:魔術書『妖精の書』 ≪史実にてパラケルススが作製、所持≫ かつて契約を執行したフェアリーを魔方陣や儀式無しに召喚できる魔道書、ただし、召喚できる対象は、自身が契約したフェアリー(妖精種)に限られる。 トラペゾペドロンの王座(throne of Trapezohedron) 所有者:七大魔王 所有者備考:ミドガルドを統治する魔王を直接補佐する役をもつ七人の副王 魔神具:王座『トラペゾペドロンの王座(throne of Trapezohedron)』 ≪クトゥルー神話≫ 『トラペゾペドロンの王座』という宝具銘だが、実際には王座ではなく、王座にはめ込まれた〝輝くトラペゾペドロン〟と呼ばれる物質に秘密がある。 〝輝くトラペゾペドロン〟の形状は限りなく球体に近い多面体で、直径は約10cmほど、不揃いな大きさの切子面を数多く備えている。 色はほぼ漆黒で、ところどころに淡く光る赤い線が見える。 通常は、王座の背もたれ上部、円形の穴が開いている部分にはめ込まれているが、〝輝くトラペゾペドロン〟が王座の枠に触れることはなく、常に空中を円形の穴に触れない程度の距離で浮かんでいる。 輝くトラペソへドロンを取り出し見つめることで、心に異界(それぞれの王に起因する七罪)の光景を浮かび上がらせる。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】遠坂 凛 【真名】柳生十兵衛 三厳 【性別】男 【身長】178cm 【体重】68kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運A+ 宝具EX 【能力】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する 事は難しい。ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有S】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数パーセントでも、その 作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 陰流:A++ 日本の合理、その完成型のひとつ。修得の難易度は最高レベルで、Aでようやく“修得した” と言えるレベル。A++は剣聖の一歩手前である。 水月刀:A+ 対人魔剣。夢想の域に達してその実体を空に消し去ることであらゆる攻撃を回避し、回避 不能の反撃の一太刀を浴びせる。 【宝具】 柳生 月之抄(かげりゅう つきのしょう) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:0人 新陰流のみならず流祖である陰流に至るまでの記憶の内から、流派に連なる剣聖たちの究 極の一ともいえるその絶技・奥義の数々を再現する。アサシン自身がかつての使い手の技 量や心理状態、さらにはその剣理・剣域にまで到達し得ることで、模倣や複製のような借 り物ではなく、自らの術理として使う。終生剣理を追及し、研鑽を続けたアサシンの剣の 精髄が宝具にまで昇華されたもの。将軍の勘気を被ってから十二年間、十兵衛は柳生の道 場を中心として兵法の実技と理論の研究に没頭し、新陰流の目録を編纂し直したり、父宗 矩の口伝を細大漏らさず書き留めて、自分なりに新陰流の至極と思うところをまとめ一巻 とし、これを「月之抄」と名づけた。 【weapon】 三池典太光世 平安時代末期、筑後国の刀工光世作の名刀。三池に住んでいたため、三池典太、三池典太 光世とも呼ばれる。身幅が広く豪壮で切れ味が鋭く、多数の文献に残されている。刀剣に 魂が乗り移り、魔を追い払う能力を持つとも言われている。 【特記事項】 柳生十兵衛 三厳、江戸時代の剣豪。愛刀は三池典太と言われている。江戸初期の著名な剣豪として 知られ、彼を題材とした講談や小説が現在に至るまで多く作られている。 徳川家光の小姓として仕え、後に剣術指南役をつとめたが、20歳で勘気を被り、小田原の阿部正次に お預けの身となる。その後12年ほど諸国を放浪し、武者修行や山賊征伐、あるいは公儀隠密として暗 躍をしていたとも言われているが、実際の行動は不詳である。この事が講談の種となり、今日に至る まで彼を主人公とした様々な物語が生まれることとなった。また新陰流には杖術が十兵衛杖として伝 承されている。 再出仕してからはこれという失敗もなく、兵法研究には相変わらず熱心で、寛永19年には石舟斎や 宗矩の目録を総ざらえして月之抄にまとめている。 父の死後、三厳と宗冬との間で遺領が分割されて石高が1万石を切ったために、三厳が大名に列した 事はないが、死後に弟の宗冬が三厳の遺領を相続したことにより再度大名としての地位を回復させた ために、便宜上三厳が大和柳生藩第二代藩主とされている。家督を継ぐようになると寛容で、政事に 励み、質実剛健な家風を守っていったという。 享年44歳。死因は不明だが、鷹狩りに出掛けた先で卒中を起こした、沼に嵌まって水死した。何者か に斬殺されているのが発見された等々諸説ある。 後世、片目に眼帯をした姿で描かれることが多い。若い頃に失明したと伝えられているからである。 これは幼い頃、燕飛の稽古でその第四月影の打太刀を習った時に父・宗矩の木剣が目に当たったとか、 宗矩が十兵衛の技量を見極めるために礫を投げつけて目に当たったなど、諸説ある。しかし、肖像画 の両目はあいており、信頼に足る資料・記録の中に十兵衛が隻眼であったという記述は1つも見られ ない。 【特記妄想】 豪放磊落な典型的剣豪、マイペース。純粋な剣の求道者で御留流であるにも拘らず、非公式な他流試合を 繰り返していた。さらには公儀の汚れ仕事でさえも修練の一環として捉えていた。聖杯戦争もまた彼にと っては修行の場である。剣士ではなく政治家であった父とは、本質的に相容れぬ存在であった。千葉真一 似で、編み傘、革羽織、刀鍔の眼帯に袴という御約束スタイル。触媒は柳生十兵衛のものとされる剣鍔。
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〈エルフ〉 ◆ゲーム時代の設定 〈エルダー・テイル〉の世界において、自然と共に生きる神秘性をもった種族である。その特徴は、小柄な体型ととがった耳。そして軽やかな身のこなしと長い寿命である。長命種とよばれるほど長い寿命は、かわりに出生率の低さをもたらした。そのため、善の種族の中でも人口の少ない種族である。森や古代遺跡などに本拠地を定める。 自然の魔力との親和性から、独自の魔法適正を有している。だがそれゆえに、神話時代に魔法を体系化し技術として発展させた〈アルヴ〉に対して、反感と嫉妬、そして少しの羨望という複雑な感情を持つことになった。 〈エルフ〉にとって特別な存在として〈ダークエルフ〉がいる。〈ダークエルフ〉は、かつて〈アルヴ〉戦争のときに、同族を裏切り〈アルヴ〉側に加担した一族である。それ以来、〈ダークエルフ〉は〈エルフ〉の宿敵であり、討伐の対象となっている。 外見的には、とがった耳が特徴で、長さや形は個人差がある。〈ヒューマン〉より小柄で細い体格をしており、見分けることは難しくない。身長は149~175cmほどで、体重は45~65kgくらいとスレンダーな者が大半である。髪の色は、金色やそれに近い明るい色が多く、瞳の色は、濃い緑や青が多い。肌の色は、ほとんどの者が色白で、色素の濃い肌の者はごく稀である。 能力的には、小柄ゆえの俊敏さをもち、自然の中で培われた精神力と弓の習得に優れる。また精霊との親和性の高さから魔力の扱いも得意としており、斥候や森林での活動はお手の物。 小柄だが自然を友とする神秘的な種族。それが〈エルフ〉である。 〈冒険者〉としては、武器攻撃職と回復職に適性がある。 ◆ヤマトの国での扱い 〈エルフ〉は、〈アルヴ〉や亜人との戦争でもっとも被害をうけた種族といえる。それは出生率が低いため、一度減った人口がなかなか回復しないからである。現在も〈ヒューマン〉や〈ドワーフ〉に比べると勢力は少ない。 彼らは〈ドワーフ〉や〈狼牙族〉と異なり、〈ヒューマン〉の集団や大きな都市と距離を置く傾向が見られる。長命な彼らにとっては、〈アルヴ〉が迫害された歴史が遠い過去でなく、まだ覚えていることだからだ。彼らは〈アルヴ〉の次に迫害を受けるのは、自分たち〈エルフ〉ではないかと怯えているのである。 一方で〈猫人族〉のように流浪の生活を選択するわけでもないため、同族だけの国家を築くことが多い。これは〈ヒューマン〉以外の種族では〈エルフ〉だけの特徴である。〈エルフ〉はこうして同族での共同生活を送るうちに、秘密主義や他種族や余所者との距離をとろうとする傾向を身につけてしまった。 〈エルフ〉の社会は、舞や詩作での祭祀を中心とした氏族集団で形成されている。同じ祖先を敬い、血筋を大事にすることで、一族が結束しているのである。長い年月で磨かれた舞や詩吟は〈エルフ〉にとって無形の宝物である。 精霊との親和性の高い彼らは、自然との相性がよく、森や大地を切り拓くのではなく共存して暮らしている。それゆえ、〈エルフ〉中心の都市では、自然のままの植物や水場を活用した建物が多い。 変わった風習としては、お湯につかる入浴を行わないことが知られている。ほとんどの場合は沐浴のみで、蒸気が沸く地域ではサウナを使う程度である。もっともそれで十分に清潔なのが〈エルフ〉ともいえる。 このように、自然と調和して生きる〈エルフ〉であるが、文化的には技芸面以外はあまり発達していない。建築技術や機械技術はとくに顕著で、〈ヒューマン〉から見ると原始的に(よく言えば素朴に)見えるかもしれない。 代表的な居留地 エイスオ ナロウマウント王国 トリシルティス国 ◆種族特技・特性 ■〈ヴィジョナリー〉 魔力の働きに敏感な目を持つ。〈エルフ〉の血が、魔法を帯びた罠や物品を示してくれる。 ■〈エバーグリーン〉 魔法に対して強い抵抗力を持つ。普遍と不変を司る常緑樹の加護は、魔に捻じ曲げられた理を跳ね除ける。 ■〈エルヴンアカンプリスメント〉 体の動きを阻害しにくい装備を好み、その扱いに長けている。 ■〈エルフの教え〉 〈エルフ〉の特性である俊敏さと精神力をさらに高める訓練法を教わっている。 ■〈エレメンタルバスター〉 自然界に起源を持つ精霊に造詣が深い。豊富な知識あるいは直感で、その性質を看破することができる。 ■〈ディープウッドスカウト〉 深き森の守り手である〈エルフ〉特有の偵察術を身につけている。周囲の環境を生かしたその動きは相手に気取られず敵情を見抜く。 ■〈フォトシンセシス〉 自然から力を取り込み己のものとする特技。陽の光や風のそよぎ、大気の潤いが自身に運命を拓く力を与える。 ■〈フォレストダンサー〉 相手の機先を制することに秀でている。森の中で踊るように駆け回ってきた〈エルフ〉の反応速度は、他種の追随を許さない。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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注:表現上の変更点(誤字・脱字の訂正含む)は除く。 ■書籍版第1巻 ・p024:『日本人だけで10万人以上。世界中では2000万を超える愛好者のいる』がWeb版から追加。 ・p072:ヘンリエッタの服装に関して『司書風』←『少女趣味』(Web版003中盤) ・p143:『1週間が経つ頃には、シロエたちは50レベル』←『75レベル』(Web版004終盤) ・p147:〈スモールストーンの薬草園〉←〈シンジュク御苑の森〉(Web版005序盤) ・p148:〈人喰い草〉(Lv.48)、〈棘茨イタチ〉(Lv.52) ←〈ポイゾナス・トレント〉(Lv.74)、〈オウルベア〉(Lv.74) (Web版005序盤) ・p164:『40~50キログラム』←『30~40kg』(Web版005中盤) ・p164:『300キログラム』←『200kg』(Web版005中盤) ・p168:『10日』←『三週間』(Web版005中盤) ・p190:『直継は1メートル以上』←『30cm以上』(Web版005終盤) ・p314:〈ドラゴンスケイル・スタンス〉←〈サンライズ・スタンス〉(Web版010中盤) ・p326:『目の前の猫たちを20回』←『10回』(Web版010終盤) ■書籍版第2巻 ・p165:『お客様ひとりあたり3分』←『5分』(Web版014中盤) ・p166:『毎日4000人が限度』←『三千人』(Web版014中盤) ・p259:〈百舌の速贄〉←〈はやにえ〉(Web版016終盤) ■書籍版第3巻 ・p042:〈D.D.D〉随行員『高山三佐』←『リーゼ』(Web版019中~終盤) ・p047:『農民であればその戦闘レベルは20』←『40』(Web版019終盤) ・p236:『こうしてやってきたのは鋼の時代』←『暗黒時代』(Web版024終盤) ・p316:〈水棲緑鬼〉の特徴が一部修正あり。(Web版027中盤) ■書籍版第4巻 ・p067:クラスティの記憶の欠落箇所が『猫の名前と姿』に変更。(Web版029中盤) ・p216:『観測班の報告によれば恐らく1000』←『1500』(Web版033終盤) ■書籍版第5巻 ・p039:レイネシアの食事『幕の内弁当』←『おにぎり』(Web版037終盤) ・p180~p191:シーンからシロエがいなくなり、クラスティとアイザック二人の会話に変更。 やりとり自体が別物に。(Web版041中盤) ・p222:『マルヴェス卿』←『ルンドスタード卿』(Web版042終盤) ・p326:『インティクス』←『秧鶏《くいな》』(Web版045中盤) ・p346:〈神酒《ソーマ》の海〉(ルビ《ソーマ》が追加)(Web版045最終盤) ■書籍版第6巻 ・p031:シロエからロデリック宛の手紙の文面が追加。(Web版047中盤) ・p036:『二番隊』←『三番隊』(Web版046終盤) ・p056:『この茶会を訪れる女性〈冒険者〉は、すべて合わせると一五人』 ←『10人』(Web版047終盤) ・p090~p101:レイネシア姫と女性〈冒険者〉達がアキバの街なかを連れ立って歩く場面が追加。 ・p117~p125:〈ロデ研〉料理部(ミカカゲ&ブルーフォレスト)の場面が追加。 ・p159:〈ステルスブレイド〉←〈ヴァイパー・スラッシュ〉(Web版050中盤) ・p159:〈クイック・アサルト〉←〈キリング・アサルト〉(Web版050中盤) ■書籍版第7巻 ・p033:『〈Plant hwyaden〉所属の〈冒険者〉』 ←『〈Plant hwyaden〉所属の〈大地人〉』(Web版055中盤) ・〈シルバーソード〉の『ヴォイネン』←『ルギウス』(Web版) ・p085:『敵のレベルは初期八十九』←『八十七』(Web版057序盤) ・p105:『デモクラシーさん』←『デミクァスさん』(Web版057終盤) ・p139:通常モンスターとして〈牛頭大鬼の殺戮者〉 ドロップアイテムとして〈星鉄の板金〉 が追加。(Web版058終盤) ■書籍版第8巻 ・p028:ギルド会館の階層が変更。(アキバギルド会館参照)(Web版064中盤) ・p099:〈闇精霊の従僕〉の出現数『十五』←『六』(Web版066終盤) ■書籍版第9巻 ・中国サーバーが舞台の場面で、〈道士〉《タオマンサー》←〈妖術師〉。 ・p030:(カナミの身長が)『レオナルドよりも高い』 ←『レオナルドよりも5cmばかり低い』(Web版074◆03) ・p062:(カナミの引っ越し先)『EU』←『イタリア』(Web版075◆06) アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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〈wiki更新メモ〉 2020/02/27(by 通りすがり) 新編集計画にて挙げられていて未作成だった〈バッグ〉について作成しましたが、その際〈ダザネッグの魔法の鞄〉について、誤ってダザネッ【ク】で作成してしまいました。ページ名編集や削除ができないため【グ】で作成し直し、【ク】はリンクのみ残しました。スミマセン 2016/12/18(by 名無しさん) Q Aに直接質問の書き込みがあったので、注意書きを追加しました。 2013/12/2 by 通りすがり ページ名に半角の括弧「 () 」が使われていると、プラグインなどで不都合があります(SandBox参照)。 また、この()はほぼ同じタイトルのページに使われています「例:生産系ギルド、生産系ギルド(人物)」。 「1ページ1項目」に向かうのであれば、~~(組織)、~~(人物)ではなく、 たとえば〈海洋機構〉の中に組織概要と構成員という形がよいと思うのですが、見渡しにくくなるでしょうか・・・ 2012/9/8 Doc資料リンクに世界設定のコピーへのリンクを追加しました。 2012/5/20 ◆移動に関する質問、その他の質問の◆冒険者に関する質問、◆行動に関する質問にそれぞれ一つずつ質問を追加しました。 質問の分類は関連度が高そうな箇所に割り振ったので、質問所に投稿された時のものとは 異なります。ご了承ください。 ご不満がある場合は、ご自分での再分類をお願いします。 2012/2/21 スキルに関する質問の項目にDOCから一つQ&Aを追加。 2011/11/5 職業、スキル、行動に関する質問の修正とその他の質問の〈大地人〉に関する質問の追加 を行いました。 2011/9/19 職業に関する質問の小項目名を変更。該当項目に二つ質問を追加しました。 2011/5/13 Q&Aの移動に関する質問の項目に1つ、行動に関する質問に2つ質問を追加しました。 2011/5/3 遅まきながら新編集計画に気づいたため、シュレイダ、デミクァス、ロンダーグのページ追加。 タグについては現在勉強中なので、まだ付けてません。 2011/04/15 ログホラwiki、新編集計画発動(橙乃) 現在の編集方針では、これ以上Wikiの有用性を持って拡張することが難しいと判断しました。新編集計画を発動します。期間、一ヶ月を予定。マンパワーが足りないので、手伝いの人も募集しつつ実行します。 詳しくは以下。 新編集計画 2011/4/6 資料リンクの、未登場キャラクターその4のリンク名を資料名の変更に合わせて変更。 2011/3/19 Q&Aのその他の質問に、清掃に関する質問を追加。 2011/2/13 ヤマトの設定にダンジョンゾーンをいくつか追加。 その他(人物)でのカナミの記述を修正。 ミナミPlant Hwyadenに、秧鶏とカズ彦の項目を未出情報をなるべく減らしたうえで作成。 2011/2/2 世界観のページの大地人専用メイン職業に三職業(呪い師、垣根魔術師、邪術士)を追加。 2011/1/10 クラスシステムの〈召喚術師〉の項目をQ Aの内容を大意をできるだけ変えないように文中に入れてupdate 旧 "〈召喚術師〉との相性も存在するために、1人の〈召喚術師〉が使役可能なのは最大20種程度だと云われている。" 新 "アタルヴァ社のバランス調整により一度に登録できる召喚生物の個数に制限があり、万能な職業とはならないようになっている。" 2011/1/8 Q Aの内容を下記1/2から1/7にかけての追加返答分を追加 時計についての質問 資料リンクのページにgoogle doc質問所からの転載について注意書きを付記 2011/1/2 Q Aの内容を12/30から1/2の追加返答分を追加 病気や怪我について質問.1〜.4 冒険者の声についての質問 警備兵の鎮圧行為についての質問 上記質問の追加質問 (google doc質問所からの消去は未。編集権が無いのを失念してた…) 2010/12/30 wiki更新メモのページを追加、文意を変えない範囲でQ Aの文章を少し整理しました。 ヤマトの設定、中小ギルド(組織)にデータを追加しました。 ……失敗して「ハイブリッド(その他系ギルド)」という不要なページを作ってしまいました。 2010/12/28 Q Aの以下の項目に新規の質問を追加しました。 ゾーンに関する質問、居住に関する質問、行動に関する質問、〈エルダーテイル〉世界に関する質問~、〈大地人〉に関する質問にそれぞれ一つずつ質問を追加しました。 その他の質問に、アイテムについての項目を作り、アイテムに関する質問を二つ追加しました。 (ページトップへ) アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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三三| | 三三|__| ヘ γ  ̄ ヽ 三三| | } ト i . i 三三|__|. . . .〉 | i ゝ .... ノ 三三| |__ ハ Ⅵ  ̄ 三三|__| |_\_ } l Ⅵ ヽ ,...-┬ 、 三三| | |___|\ ハ \ ゝ\ ∨ ll l 三三|__| | | | | l \\ 廴_ \`ー- __ ', ;ィlト/ 三三| | | | | | | \| `ヽ ー―――-------≧=彡=ァrr‐ 、 三三|__| | | | | | | _ \_ _/ |ト-‐ ll Ⅵ l 三三| | | | | | | | \ | | / `‐- .,_______,.ィ7! || `l ',\ノ 三三|__| | | | | | | \\| |// / ハー-‐ll ‐-‐ Y ', ', .. .. > ´|三三| | | | | | | | lニニニ( Ο)ニニニl lミ、/ ∨_ 」|___/_ ',彡{ ´ .| | |三三|__| | | | | | |\ //| |\\ {\l [......┬― ヘ | /} .| | |三三| | | | | | | |[]l /] |_| \ l l / ‐- || -‐ ∨. l l .| | |三三|__| | | | | | |[]|⌒ヽ [二] [二] l ‐- ||-‐ ヘ [二] | | |三三| | | | | | | |[]|_ イ {III} __ _____l r l l 、丶、 ||_, ´ l_rュ ハ .| | |三三|__| | | | | | |[]|HHH| /TT', |=| r┐. .|ニ|[][][]`¨´][l \_/ロl____/lゝー' | | |三三| | | | | | | |[]|HHH| //| |, ',|=| r┼┼‐┐__ __ __ __ __|ニ|[][][][][]lト /][]l__/l | | |三三|__| | | | | | |[]|HHH| // l圭l 「 ̄|_lH|H|HH||_|__|__|__|__|ニ|[][][][][]ト l[][]l_/l | | |三三| | | | | | | |[]| ̄ ̄|/lエエエエl二二\=|HH|| __lニニl__|==|ニ|[][][][][]}ミ彡l[][][}ミ彡{ | | |三三|__| | | | | | |[]| | |エエエエ|二二二|}|HH| | ロ ロ ロ |==|ニ|[][][][][/ l[][][l ハ | | |三三|__| | | | | | |[]| | |エエエエ|二二二|}|HH|_| ロ ロ ロ |==|ニ|[][][][][ト l][][][l / l | | |二二二 ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ̄二二二二二二二二ニニl \l二二二l/ l> _ | | |___| |____________________| |____________________l; へ l____l, へl__> ._ | 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1647180061/814-4200 ◆まとめ一話 https //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-13470.html ストーリー 多元世界、この世界において理不尽という言葉は溢れている 法の秩序や既存の技術では救えぬ者が余りにも多過ぎるのだ 理不尽を覆すにはソレ以上に理不尽な力が必要となる 無論、人の身でその域に到達するなど簡単ではない… ならば、どうするべきか―― ――その苦労を他人に分け与えればいい 一人では到底出来ぬ奇跡を起こす為に…他者の願いや無辜の人々の日常を踏み躙って 登場人物 <セイバー陣営> ヤルタ・デ・ニューソク・・・マスター、テロリストの息子 アルトリウス・・・サーヴァント、アンサ134世界出身の中世英霊 <ランサー陣営> アルバート・ウェスカー・・・マスター、技術顧問にしてKAN-SEN開発チームのリーダー サヤ・・・サーヴァント、アンサ119世界出身の近代英霊 <アーチャー陣営> 賜杯マキマ・・・マスター、巻き込まれたOL デューク東郷・・・サーヴァント、アンサ71世界出身の現代英霊 <ライダー陣営> レイ・・・マスター、高名な人形師の作った戦闘用魔導人形 桜小路ルナ・・・サーヴァント、アンサ229世界出身の未来英霊 <アサシン陣営> ソナー・クリオネ・・・マスター、ダウナーながら仲間想いの魔術使い 古菲・・・サーヴァント、アンサ172世界出身の古代英霊 <キャスター陣営> 神楽未来・・・マスター、次元融合により里が滅びた忍者の末裔 斬島・・・サーヴァント、アンサ229世界出身の未来英霊 <バーサーカー陣営> 宮藤芳佳・・・マスター、表向きは医者をしている魔術師にして今回の黒幕 ハンターα・・・サーヴァント、アンサ227世界出身の現代英霊 <アヴェンジャー陣営> 葉桜桃果・・・マスター、多くの口伝を遺失し形骸化しかかっている忍の末裔 日出佳乃・・・サーヴァント、アンサ243世界出身の中世英霊 その他人物 + ... ベルファスト・・・戦艦の力を宿した人型兵器 ザムザ・・・STRANGE&VENTURE世界出身の魔族 茅野カエデ・・・難病に苦しむ少女 星見純那・・・風都の舞台女優 エンリコ・プッチ・・・敬虔なる聖職者な監督役 ≪おまけ≫ + ... 東雲皐月・・・葉桜の紹介で来た先輩 戦艦レ級・・・茅野カエデの治療にやって来た 阿紫花英良・・・茅野カエデの治療にやって来た 概要
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Profile ・名前 三笠 御空 ・ナマエ ミカサ ミソラ ・性別 男 ・年齢 21 ・身長 178cm ・体重 66kg ・職業 芸人 ・好き オカルト・ロマン ・嫌い リアリスト ・大切 『師匠』 Figure ・ヘアカラー 黒 ・髪型 アフロ、サイズはスイカくらい ・瞳の色 茶混じりの黒 ・服装 下ジャージ、上面白Tシャツ ・外見の特徴 ア フ ロ Upbringing 生まれは何の変哲も無い中流階級、無病息災のまま育つ。中学時代に俗に言う厨二病を発症、オカルトに傾倒するも、卒業時には完治。地元の高校に入学し、一年生の夏に、後に『師匠』と仰ぐ女性と出会う。所謂『見える』人間で、彼女に連れられる間に彼もまた霊感を体得。その後はオカルトと心霊現象により、歪みきった青春を過ごす。師匠からは様々な事柄を学び、それが現在の男の根幹を成しているようだ。この間、一線を超えなかった事は奇跡と呼んで良い。無事高校を卒業するも、大学に進学せずに芸能界へ飛び込んだ青年。現実はそう甘くなく、グダグダとバイトをしながら芳しくない本業を続ける日々。師匠と顔を合わせる日も、時を重ねる毎に減っていった。そのただ中に居たある日、飛び込んできた師匠失踪の知らせ。幸い、本業は暇なのだ。乏しい貯金を全て引き出して、青年は旅に出る。 Character 細目に一重の為常に目付きが悪く見え、これまた常に猫背の青年……尤も、初見ならば間違いなくアフロに目が行くだろうが。性格はお調子者のヘタレ普段は気も強く、ムードメーカー……なのだが、格上に出くわすと判断力が酷く鈍る。語尾に一音挟み「ってか」「っての」を付ける癖がある。職業柄なのか、女性に吐くセリフがとにかくクサい。どれくらいって、ラブソングの歌詞をそのまま引用するくらいクサい。師匠に影響された独自の死生観(後述)を持ち、それ故か人を殺める事を極端に嫌う。ただし“殺す時”は殺す。ある程度の霊感がある模様。 Settings 独自の死生観『天国も地獄も無く、魂は成仏できなければ現世を彷徨う』を基礎とする、文字通り独自の死生観。人を殺めても地獄に行く事は決して無い、彼らを裁くのは被害者である被害者は死後怨恨となり、怨恨は殺めた人間へ取り憑く事で、彼らを裁く。これは主だった宗教で言えば業と同じ概念。あくまで師匠の口伝であり、その全容を聞かされている訳ではないようだ。 Specific Ability ───“Mimicry Shaman”───【讃詞吹銘】 破壊力-A~E スピード-N/A 射程距離-N/A 持続力-B 精密操作性-N/A 成長性-A 声真似したものを札にかえる能力札にしたものは、対象にはりつけ、【付加】か【発動】を選択する例えば「バチバチ」を札にし、刀に【付加】した場合電気を帯びた刀へ、敵に貼り付け【発動】した場合、感電となる時間差で【発動】も可能だが、張ったレス以降の3レス目に強制的に発動する二つ以上の【付加】の札を組み合わせる事も可能能力者の声真似も不可能ではないが、いずれにしても常時完全再現は難しい初期スペック:声真似はもちろんうまい 補足 能力の行使には、己の丹田に蓄えた“気”の力を消費する。所謂霊力と同義のもので、特殊な呼吸法を用い大気に充満する“陽気”を“陰気”へ変換しないと、蓄える事が出来ないその為、呼吸の乱れには細心の注意を払う必要あり。曰く「扱える気とはフルチャージした後、更に蓄えた際の過剰分」との事。つまり、過剰分の無い状態で能力を行使すると必要な分の気まで消費し結果、気の乱れによる身体機能の低下が起こる。 備忘録、兼語録 【創名乃兵】と出会う、一緒にゴーストウォッチング。かと思えば、気付けば互いにあられもないコスプレを着た状態に挙句相手方の主人らしい【重圧王姫】に出くわす。まさに一触即発「俺が君の────リンカーンになってやる」 -- アフロ芸人 (2011-03-14 20 45 14) 【軍事片鱗】と出会う、霊と間違え、カツアゲと間違え、ビビリまくりの一日でした「財布だけは、財布だけはぁ……!」 -- アフロ芸人 (2011-03-24 16 27 12) 【灼熱朱雀】と出会う、今度は性別を間違えた。あわや豚箱、といった雰囲気を切り抜け、挙句相手を怒らせる。「……男、だったらなァ─────」-- アフロ芸人 (2011-04-10 15 24 24) 【超動機構】と遭遇、互いの要らぬ意地の張り合いが転じて戦闘に。タマが片方潰れました、代わりに100万円ゲット。 -- アフロ芸人 (2011-04-26 19 19 04) 【焔星紅獄】と出会う、深夜の公園でギターのセッション、ただし声真似で。ソウルブラザー、もといシスター認定。 -- アフロ芸人 (2011-05-05 12 26 57) 幽霊ウォッチ中、【痛痕剥貼】と出会う。 br()テンパり、ビビられ、ズッこけました。 -- アフロ芸人 (2011-06-06 15 53 21) 名前 コメント 苦情やらご意見やらコメントはこちらに そんな訳で芸人再誕、wikiは作成途上 -- リメイク芸人 (2011-03-09 14 43 23) 名前 コメント
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■最初に ※冷やかしの参加表明はお断りします。 『参加し ます』の一言以降、 何も連絡、返答、打ち合わせへの参加を 一切なさらない方、目安として、 普段のメンボでそういった行為をなさる 方、 及びその自覚がある方は、連絡はご遠慮ください。 他参加者への迷惑、セッションの全体進行の妨げなどの、 迷惑行為となりま す。 絶対にメール、メッセ、mixiコミュ入会はしないで下さい。 ■メールにて参加を表明される方へnagoyabandsession@gmail.com こちらに参加表明用テンプレの回答をお書きになって、 送信して下さい。 テンプレへの記載があり、なおか社会一般的な、 最低限の礼儀と常識を持っている方からの 内容であると判断した場合、 連絡用の掲示板へとご案内いたします。 テンプレ回答がまったくなく、『参加します』の一言だけではご案内しません。 何度もそれを繰り返す方は、メール受信をブロックさせて頂きます。 質問内容がわからない場合は、その箇所を空欄で完成させて送信せず、 まずは質問内容についてのみご質問下さい。 ■参加表明用テンプレ 1:ご希望のハンドルネームとパート 2:お住まい、年代、性別(任意、大雑把で構いません) 3:このセッションをどこでお知りになりましたでしょうか 4:参加するに当たって不都合な点などありましたらどうぞ ※1 5:お持ちの携帯メールアドレス プライバシーを尊重しますので、フリーアドレスでも可能です。xxne.jpなどでお作りください。 6:開催予定されているセッションで 参加希望されているイベントを下記の中から教えて下さい。 ①□7/22 メタルセッション ②□8/19 メタルセッション ③8/19 アニソンセッション ドラムは一時募集停止しております ④8/26 フリーセッション 全パート無制限に募集中 ⑤特に決めていないけど、掲示板への案内を希望します 参加する予定は無いけど、 会場、時間、演目、パート状況などはご質問頂ければご説明します。 7:何か一言、質問などありましたらどうぞ。 特にこのサイトの説明で不明な点、 疑問に思った事がありましたら 今のうちにお願いします。 ※1 場所、日時の都合 ・栄は遠い ・車がないので駅から遠いスタジオへ行くのは困難 ・平日休み ・土曜日は仕事や用事で参加できない ・夜勤で働いてる ・休みが不安定なので参加し難い 個人の事情 ・初心者なので難しい曲が演奏できない ・1回きりの参加がしたい ・仕事、バンド、他趣味、プライベート等の都合で定期的に参加できない ・パソコン、ネット環境の都合で頻繁に打ち合わせに参加できない ・人見知りが激しくて人付き合いができるかどうか心配 ・○○なジャンルしか聴かないので音楽性が他の人と合うか不安 など、どのような内容でも結構です。複数回答ももちろん可能です。 ※重要項目 いわゆる『人には言えない悩み、セッション参加に支障を来す可能性がある都合』 (例:精神的な障害、深刻な病気、どのような意味でも、人間関係がこじれる可能性が高い経歴 等) についてはお書きになるかどうかは任意となりますが、 メッセ、メール、口伝、どのような手段でも構いませんので 必ず管理人には教えて下さい。 当然秘密は守りますし、その方を差別、隔離するなんて事も絶対にありませんが いざという時のフォローができるかもしれない事と、 誰か一人は必ず知っておかなければならないのです。 抵抗があるかと思いますが、ご協力をお願いします。 書き込み時と同時に教える必要はございません。 ※重要なお願い 『パソコン、またはネット環境がない、不自由している』 『何かの事情で連絡頻度は低い』 という方は、必ずその旨を教えて下さい。 これらを書かずに連絡に応じない期間の長い方は 主催判断により、不参加となる場合がございます。 そして、普段のメンボやイベントの参加の打ち合わせの際、 『めんどくさくなったら連絡とかどうでもよくなる』と自覚のある方へ 貴方はこのセッションにふさわしくはありません。 どうぞこの集まりの事は忘れて、別の所で音楽活動をされてください。 そういう人とは、関わりたくありません。 他の普通に連絡を取り合える方とも関わって欲しくはありません。 mixi経由による参加方法http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23913095 こちらにこのページのテンプレ回答を添えて 参加表明のメッセをお送りになられるか http //mixi.jp/view_community.pl?id=4925596 テンプレ回答を添えて申請なさってください。 入会に抵抗のある方は、直接のメッセだけで結構です。 参加するのでありましたら、コミュ入会そのものは必要ありません。 連絡を送られて、問題がないと判断した後、 連絡用掲示板のURLを案内し、 順序などを説明をさせて頂きます。 不明な点は、どのような内容でも構いませんので お気軽にお問い合わせ下さい。 参加、見学、飛び入り、お手伝い、 イベントのお知らせ予約など 遠慮なくどうぞ。 改めて。 セッション参加を希望される方は 必ずテンプレ回答を添えて下さい。 厳しいのは最初のこれだけです。 戻る