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▽タグ一覧 回転 柔道 爆音 音MAD素材 ニコニコで【柔道の受身・・・・】タグを検索する 概要 身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢・動作
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以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231613303/から引用 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 25 34.72 ID z1POlgeg0 ・・・アラ? 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 29 44.45 ID z1POlgeg0 とりあえず適当に話させてもらおう 小さい頃、幼稚園ころから親の期待を背負ってある程度の教育は受けられた 正直感謝してる。あの頃が無かったら俺の基盤は無かった。 6歳の頃には幼稚園バスの左右、後ろの席が決まった女の子の指定席だった カナヅチであることを除けばなんでも人並み以上できる子ってヤツ、ココにも結構居るだろうが 今思えばそれが余計に親の期待をkskさせてしまったのかもしれない 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 34 06.49 ID z1POlgeg0 それは小学校にあがってもたいした変化は無かった 勉強、運動に関して不満を持ったことも持たれた事もなかった 無駄にドッジボールを回避する男として無駄に全校に名を轟かせてもいた ただ父親がいわゆるオタク、俺が産まれた80年代から既に時代を先取り趣味はプラモデルとPCだった この頃から如実に影響を受けていったと思う 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 39 52.59 ID z1POlgeg0 父からPCの英才教育を受け小学校3年頃には何故かブラインドタッチをマスターしていた 剣道の道場に通いながら高学年の頃に小手投げ遠投区内一の称号を得ていた リンゴでウサギさんが作れた 限りなく無駄スキル、さすが俺 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 43 57.05 ID z1POlgeg0 246 半端な回避じゃダメさ 10分以上俺一人のステージになるんだ、注目を浴びないわけがないだろう そんなこんなで中学生になった俺 あまりに努力を怠ってきたせいかどんどん周りに追い抜かれる それでも人間関係はわりと円滑だったから結構楽しかった クラスメイトがみんなやたらと仲良かったのもあると思う 男女構わず全員で膝まで雪の積もったグラウンドでサッカーしたのもいい思い出 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 50 39.36 ID z1POlgeg0 そんなある日、俺と特に仲の良かったおんにゃのこが絶交したと聞いた 一人は小学校2年生から中学になってもずっと同じクラス、男勝りだけど美人、正直に言って超仲良かった もう一人は俺が小学校4年生から好きだった子、といっても当時の感覚だから程度は知れてるが おとなしくて可愛いんだけれど時にアグレッシブで足掴まれてプールに沈められた事もあった 苦しいとかよりスネ毛ボーボーだったから超恥ずかしかった 2人は自他共に認める親友ってヤツ、最初は自意識過剰かとも思ったが周りから聞いていくと理由は俺らしい 主な情報源はこの2人といつもつるんでたデヴなんだかただのデヴなのでカット 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 10 56 36.27 ID z1POlgeg0 だがしかし中学生な俺はそんな漫画みたいな展開をほっぽいて引っ越した 土地柄のせいか、うまく空気が読めなかったこともあったけどなんとか友達が作れた 剣道やってて良かったと心底思った。しかも全員ヲタクというアレだった。よくわかんないけどさすが剣道部。 周りの目はともかく楽しかったし、祖父の紹介で強いと評判の道場にも通えた。 引越し先の学力はちょっと水準が低いせいか特に何もしなくても上位がキープできた。 慢心再ksk。 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 00 28.43 ID z1POlgeg0 高校への進学を考える時期になっても俺の慢心は止まらなかった 俺なら市内一の進学校に合格する、無駄に自信があった ていうか正直自信しかなかった。なんであんなに自信満々だったのか謎。 担任には「ランク落として実業高校に行け」と激しく薦められた 俺は頑として聞き入れなかった そして入試 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 06 54.41 ID z1POlgeg0 なんか凄い点数とって受かってた 前日に一夜漬けした内容がまんま出てたり よくわかんないから「トラスト」とか書いたトコが正解してたりした 滑り止めに受けていた私立高校も 「進学部は午後まで入試あるからたるい」とかあほな事言って蹴ってたからマジで助かった そんなこんなでおそらく俺の人生の運と言うものを7割は使い切った 254 ああ、伏線でもなんも無いぜ!!リアルさ!! 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 13 58.09 ID z1POlgeg0 入学一週間目にして 「ウン!学力じゃ無理!」と悟った俺はひたすら剣道に打ち込んだ 同じ道場の超強い先輩が超モテてたから「勝てばモテる!勝てばモテる!」と念じながら毎日稽古した 怒涛の勢いで数多の2年生を押しのけ新人戦のメンバーとして選抜された ただ会場が狭かったので競技関係者以外の立ち入りができなく、女の子を呼びつける行為ができない 誰も彼もがバスケやバレーを見に行っていた。ファック。 しかしそんな環境でも俺の不純なモチベーションは衰えなかった 我が剣道部は剣道部のクセに女子マネージャーが学校で一番多い事でも有名だった 総勢7人、しかも可愛い。エロゲ並みによりどりみどりである 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 23 48.94 ID z1POlgeg0 俺は先鋒、大体のチームはココに一番強いヤツを置くトコに配置された 相手はその学校一の強豪になる事は必至だったが逆に言えば一番の見せ場でもある 勝てばよかろうなのだ 順調に決勝まで勝ち進んだ俺(ていうかチーム)、奇跡的と言えよう、俺は全試合引き分けである。ファック。 しょうがないので決勝でうまくアピールするしかなかった、俺にはその道しか残されていなかった。 マネージャー全員に話しかけ、一番お気に入りの子にメガネを預け俺は戦地へ赴いた。 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 29 57.72 ID z1POlgeg0 決勝戦、先鋒戦試合開始直後場外まで吹き飛んだ俺は目がおかしいんだと思った ああ、そうか俺視力悪いからな、よく見えないんだよなハハハ 対戦相手が130kgの巨漢だなんて聞いてない 俺70kgしかないっつーの死ぬっつーの無理っつーの 今までこんな生命の危機を感じたことがあるだろうか しかもこのデヴあろうことか俺の喉元を狙ってくる お前の体重乗せて突かれたら死ぬっつーの無理っつーの 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 37 38.22 ID z1POlgeg0 何度思い返してもあの日ほど剣道を体重別に制限かけろと思った日は無い 隙を見てうまく一本抜き胴を決められた、姿勢が崩れるためあまり多用できない技だがカッコよく決められた。自己評価130点だった。 だがしかしこの戦車審判の声が聞こえてない、「一本!」の声があがった後、一瞬リラックスした俺に横から体当たりをしてきた 俺は木の葉のように場外まで吹き飛んだ 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 42 26.10 ID z1POlgeg0 普通は場外に出たほうが反則を取られるのだがこの場合は別だった 俺に対する試合外での攻撃、ていうかラフファイトとして相手に反則の審判が下った 途中勝手に場外まで爆走してた分の反則に加えてコレで一本 剣道では反則2回で一本相手に渡すことになる、二本先取なので俺が悶えてる間に俺の勝ちが確定した この時のひたすら悶えてる俺-300点。 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 49 46.15 ID z1POlgeg0 俺の後ろの面々はみんな揃って負けていた 準優勝だったがとりあえず表彰はされたし、次の登校日はヒーローだった あんな試合だったけど関係ない!あの子は毎日稽古に励む俺を見てくれている! 告白しようと決意した1時間後、いつもどおり稽古の準備をしていた俺 なにやら剣道部の冴えない面子が 「え!マジかよ!お前やるな!」 「イヤ・・・そーいうんじゃ・・・エヘへwwww」 「ゃ・・・」←意中の子 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 51 25.47 ID z1POlgeg0 俺は真っ白に燃え尽きた。 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 11 57 26.15 ID z1POlgeg0 涙が・・・出てきたぜ・・・ その日から俺はすっかり剣道熱が冷めた モチベーションを無駄にカチ上げるのは得意だったが無理だった あの子がろくに剣道も出来ないモヤシといちゃいちゃしてるのを見るだけで死にたくなってきた このままじゃ俺・・・今の俺の唯一の取り得である剣道も無くすのかあ・・・とか思ってた でもたまに稽古に出向いては憎きモヤシ野郎を完膚なきまでボッコボコにしてストレス発散してた 今思えばすまん田中 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 05 41.24 ID z1POlgeg0 そんな毎日を送っていた俺にも気持ちを切り替えるチャンスがやってきた、文化祭である。 成績下の下な俺にはうってつけのイベント。 クラスの女の子と急接近フォーリンラブなんて夢見るOTOKO(16)。 何故か人形御輿を作ってパレードを行う、そんな素敵イベント。 そう、何度も言うが俺にうってつけのイベントなのである。 何故か大工仕事も一通り本職に教わっていた俺はまさにヒーローとなるべくして生まれたに違いない。 ついでに美術も大得意である。 俺はひたすらに御輿を作り上げた。非の打ち所の無い完璧なモアイだった。 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 07 55.50 ID z1POlgeg0 が、御輿に情熱と時間を注ぎすぎたためか 俺の文化祭はそれで終わってしまった しかもあだ名がモアイになった。あんまりだ。 276 何を隠そう俺は剣道も恋愛も超受身だ!! 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 15 11.11 ID z1POlgeg0 困ったことに俺のモアイ人生は1年間続いた しょうがないので別のイベントでアピールするべく俺は計画を練る事にした 2年生の冬、我が高校一の祭典がある 「雪上ラグビー大会」である 土の上じゃ怪我するとめんどいってことで雪上になったらしい まあとにかく2年、3年の男子全てが雌雄を決すべく雪上で激突するのだ Tシャツ短パンで 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 21 26.84 ID z1POlgeg0 俺のポジションはフランカー いわゆるフォワード、スクラムを組むのだがそれだけではない 一番早くスクラムから離れ、ボールの元へ一直線に走り、時には得点もするポジションだ まさに目立ちたがり屋である俺にはうってつけのポジションである ホントは最初にパス投げる人、スクラムハーフをやりたかったのだが無駄に運動できるアピールが逆効果だったようだ。 俺はその日に向けてひたすら修練を重ねた 楽しみにしていた練習が始まった 最初はみんな上着を着たりジャージを着たりしているのだが 練習でさえだんだんヒートアップしてTシャツ短パンになってしまう なんであんな格好で寒くないんだよとは常々思っていたがアラフシギ 意外と寒くなかった。やってみないとわからないもんだ。 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 24 51.31 ID z1POlgeg0 クラスのメンバーと友情を確かめ合い、チームワークを磨き、そして大会数日前 ・・・俺は気付いてはいけないことに気付いてしまった 雪の上を走るのだ、いくら慣れているとはいっても非常に遅く、慎重な足運びになる これを客観的に見ると非常に、そう半端なくカッコ悪いのである どれくらいカッコ悪いかって言うと江頭が欽ちゃん走りするくらいカッコ悪いのである 俺のモチベーションは超絶に下がった あと大会も負けた 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 31 59.94 ID z1POlgeg0 ところがどうだろう、そんな俺に 「カッコよかったね・・・」とボソッと話しかけてくれる女の子が居た どこがカッコよかったのか頑張って考えたがキック取り損ねて俺の顔面にヒットしたことしか思い出せなかった 「いや、そんなことないよ。全然ダメだったw」そうとしか言えない俺。ウソは嫌い、さすが俺OTOKOだ。 「そんなことない!なかった!」大人しい女の子だと思ってたがもの凄い否定された 「いや!俺は微塵もカッコよくない!頑張ってもいない!最悪だったよ!」さすが俺正直者。 「そんなことな・・・」 「いいや俺はカッコ悪い!」 「・・・」 そう、俺は無駄な強情で多分フラグをぶち折った 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 36 11.56 ID z1POlgeg0 ぬ、アホやってたら結構長くなってきたな そんなこんなで翌年 なんかアホばっかしてるが市内一の進学校である。受験である。 センター試験に向かう俺の横には去年フラグをぶち折ったはずのあの女の子が居た 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 41 08.24 ID z1POlgeg0 「私ね、センター試験は受けるけど、おじさんのトコに就職しようと思うの」 「へー」(道民雑誌クオリティ熟読中) 「あのね、東京に行くことになると思うの」 「えー」(道民雑誌クオリティ熟読中) 「うん・・・」 「はー」(道民雑誌クオリティ熟読中) 「時々、メールとかしようね」 「うん」(読み終わった) そろそろフラグ折の名人の域に達したと思う 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 48 57.94 ID z1POlgeg0 もちろん成績下の下の俺である センター試験は高校入試並みの運に期待したがさすがに無理だった 金も無いしバイト続けながら実家から近い大学に推薦で奨学金貰って通うことにした 正直面白くは無かったが、そんなある日俺に東京に行く用事が出来た 唐突かとは思ったが半月ぶりほどに連絡をし、あの子をデート的なアレに誘ってみた 思えば自分から誘ったのはアレが初めてだった そして唐突に当日の朝がやって来た 不慣れな東京に戸惑ってはいたがちょっと気合を入れ、俺はホテルを出た 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 53 37.11 ID z1POlgeg0 その日その時まで、俺は大事なことを忘れていた 極度の方向音痴だということを忘れていたのである 俺はJR新宿駅南口を探してひたすら歩き回った 歩き回るだけならまだいい、早く出たから時間もある 問題は何を差し置いてもクソ暑いことだった 25度を越えると溶け出す俺にとって東京の暑さは致死に達しかねない うあー、しぬー、あちーなどとボソボソ言いながら歩き回る俺 そんなこんなで5時間が過ぎた 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 12 58 15.05 ID z1POlgeg0 女の子には侘びの電話を入れまくった とにかくがむしゃらに走り回った 心臓が弾け飛んでも構わないとすら思った でも直後いや弾け飛んだら困るとか冷静に考えてた なんとかディナー的な時間には間に合った 間に合ってないけど間に合った お互い金も無いので飲み屋で美味しくゴハンを頂いた ・・・アレ、なんも進展ねえ。などと思ったのは帰ってシャワー浴びてる最中。 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13 05 56.43 ID z1POlgeg0 以来その子とは疎遠になってしまった 正直惜しいことをしたと悔やんだ 美人かと問われれば疑問符が浮かぶが可愛いかと問われれば感嘆符が飛ぶような子だった おにいやんは怖い人らしかったが怖い人だと聞いていたので超避けてた 何を言いたいのかよくわからないが可愛かった あとついでに目をかけてくれてた学長には悪いと思ったけど学校辞めた 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13 12 14.11 ID z1POlgeg0 元々目指してた警察官になるべくまた剣道の稽古を始めた 段位だけはしっかり取ってたのでそこは抜かりなかった 肩書きはフリーターだけれど今まででは一番充実した時間になってた そしてまたやっと好きな子もできた バイト先の近所の靴屋のバイトの娘、一目惚れだった さすがに毎日靴を買いに行ったら超怪しまれた 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13 23 55.72 ID z1POlgeg0 ある日靴を合わせてもらいながら意を決して 「あの・・・彼氏・・・とか」とか小さく呟く俺カッコ悪い 「!? ・・・あー、いませんよーw」 「あ、良ければメール・・・ァドレスとカ…」「とか」ばっか俺カッコ悪い 「ぁ・・・ち、ちょっと待ってくださいね、・・・あと少しで休憩・・・ですから」 どう考えても変な目で見られてたしめっちゃ拒否られると思ってた俺歓喜 そんなこんなで何故か順調に仲良くなれた俺すげえ 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13 28 52.87 ID z1POlgeg0 そんなこんなでストレートに来週デート誘ったらOK貰ったぜ!! 22歳冬、外は寒いけど心は熱い!!学歴社会の負け組みかもしれないけど人生負けてない!! 俺の人生はいつも無駄にエンターテイメントで溢れてる!! 大事なのは心さ!!俺ならどんな冬も越えられる!!! 毎日が俺のスタートラインだぜ!!!! ―冒険はまだまだ続く― 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13 32 47.46 ID z1POlgeg0 読み返して序盤と終盤イマイチこう演出を加えられなかったのは その時その時の価値観を露骨に反映してるからだと思った あと俺はもうフラグ折らない、頑張る 次は 330の番だ!
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→会社員レスラーが死亡 受身の重要性とは (アメーバニュース 2008/12/24)※記事+コメント欄 会社員でありながらプロレス団体に所属する男性(25)が今年10月の練習中に受身を取りきれずに首を強打し、6日後に死亡したことが23日明らかになった。首の骨が外れる重症だったという。この男性のプロレスキャリアは6ヶ月だった。 アマチュアでプロレスをする人々と言えば、「学生プロレスラー」がいるが、彼らが入団して先輩レスラーからまず言われるのは「安全第一」である。そして、初練習の時に新弟子がまず教わるのは受身だ。 安全マットに自ら背中から飛び、マットに触れる直前に首を前に出し、首と頭がマットにぶつからぬようにする。そして、着地と同時に両腕をマットに叩きつけ衝撃を背中・尻・腕・手に分散する。先輩レスラーからしつこく注意されるのは「首を絶対に叩きつけるな」である。 安全マットでうまく受身が取れるようになったら、今度は普通のマットの上で何度も何度も受身を取る。初回の練習ではひたすら受身を取り、先輩レスラーの技を見続ける。そして、ようやく受身が上手になったと判断されたところで、技の練習やスパーリングに参加できるのである。受身の練習はそれだけ重要である。 →この記事へのコメント -
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緊急地上受け身とは 緊急地上受け身は地上で行える受け身の種類の一つ。 詳細 緊急地上受け身 地上でダウン時にレバーニュートラル(レバーを傾けずに)+AorBorC 行動が可能になるまで無敵時間がある。ただし、起き上がるのが遅いため、起き攻めされやすい。
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1126版までのバグ。 楓は智子の投げに対し 88で空中受身を取ることができる。 (受身を取れないのが正常なので、受身を取らずに追撃を受けた場合でもinvaridは出ない) 画面端ならば6000を超えることもある智子の投げも 楓だったら空中受身で楽々回避。 t*[感想]デモンズソウル 2周クリア。 マゾいトロフィー以外は取っておこうと3周目もやっていたが、ある日を堺に急激にモチベが激減&バイロ6出ちゃったということで、終了。 ちなみに、キングスフィールドは1~3をクリア済み。 br h4 操作性とか /h4 セーブ&ロード。 ゲーム開始時や拠点からダンジョンに行く際に長めのロードが入るが、一度ダンジョンに入ってしまえばその後は拠点に戻るまでシームレスなので、快適。 総ロード時間が同じだとしたら、細かいロード多数よりも長いロード1回の方がいいやね。 セーブはコンシューマじゃ久しく見ていなかったオートセーブ形式。(個人的にはGBA版FE辺りが最後だった気がする) 若干タイムラグはあるようで、プロハンは死亡が確定した瞬間にロードして数秒前にバイツァ・ダストするのが基本みたいだが、バンピーにとってはまあオートセーブ。 「この武器鍛えたらどれぐらい強くなるんだろう」という確認すらままならないキビシー仕様。 オンラインゲームじゃないんだからさーと言いかけたけど、割とオンラインなゲームな気もするので、まあ、うん。 br 始点はTPS。 基本的に自分で視点変更していくことになるが、壁際等場所によってはある程度自動でカメラが動いたりもする。 そのせいで転落死することもあるんだけどねー(時前視点移動+自動視点移動≠想定視点移動到達点→奈落に向かって一直線) まあ、自動補正は緩やかなものなので、気をつけていればそんな気にすることはないかと。 それで落ちたのは1回だけだったし、そもそも飲酒運転だったので多少の事故は仕方がない。 最白アイテムを取りに行っている最中に転落死→濁って最白アイテムを取れなくなっちゃったのが、モチベ急速ダウンの原因なんだけどな! br 竜虎2程ではないが、驚くほど先行入力が効く。 少なく見積もっても1秒は受け付けているので、「出会い頭に敵と出会って思わずバクステボタン連打→1回でいいのに2回3回ごろんごろん→穴に真っ逆さま!」というのは基本。 まあ、そこは目押ししない自分が悪いということで。 「オンライン要素あるし、多少の遅延を誤魔化すために受付長いんじゃね」と聞いてなるほどなーと思いました。 br 電源投入直後のロゴの嵐がうざい。 ミドルウェアを使ってる関係上なんか決まりがあるのかもしれないが、それにしても長い。 あまつさえ途中でボタン入力を要求してくるという面倒くささ。 電源入れた後にボタン連打してるといつの間にかストーリーモードが開始しちゃってるぐらいサクサクしているカルドを見習えってんだ。 br br h4 ゲームシステムとか /h4 「拠点→ステージ選択→道中→ボス→拠点→……」というのが大きな流れ。 全てのステージをクリアすると最終ステージが現れ、そこをクリアするとエンディングとなる。 まあ一部のマリオとかロックマンとかそこら辺で見慣れている構成。。 拠点ではアイテムを買ったり武器を強化したり魔法を覚えたりレベルを上げたり。 拠点の品揃えが良くないが故に、よく鉱山1辺りに出かけるのはご愛嬌。 道中は道中。 ショートカットがあるステージは、ショートカット作成後に拠点に戻って一息付けることができるが、ショートカットがあるステージはそんな多くはない。 多くはないが、明確なショートカットがないステージも、中ボス的な敵(黒ファントムとか尖兵とか)は一度倒すと復活しないので、2回目以降楽になるという点ではある意味ショートカットか。 まあ、死んでもそれほどペナルティが無いゲームであはるので、ショートカットを作ってもなるようにならあねとそのまま突っ込むことも多いけどね。 ボスは割と個性豊か。 ボスによって強さの差が激しく、半ばイベント戦闘と化しているボス(鉱山3とか腐れ谷3とか祭祀場3とか)もいたりするので、どうしても勝てないボスがいたら別ステージを選択するのも有り。 そうしてれば楽だったなあ…… br 武器種毎にモーションが違い、その武器種も多い。 斬刺打というキングスフィールドの時代からお馴染みの物理3属性に加え、派生によっては魔法属性や火属性が付加されることもある。 敵(骨は刺に強いが打に弱い等)や地形(狭い通路だと斬武器は壁に当たって弾かれるので刺武器にしよう等)や状況(雑魚が密集してるから薙ぎ払える竿にしよう等)によって使い分けるのが理想だが、「この周は短剣、次の周は竿で縛っていくぜ」みたいな遊び方をすることもできる。 主に鉱石を使って強化していくとができ、また派生することで違った特性を付与することができる。(「武器毎」ではなく「武器種毎」で決まっている) 強化&派生といってもモンハンほど重要&多彩ではなく、1周目は強化をせずとも拾った武器だけで十分クリアが可能なので、エッセンスの一つという程度。 開発者曰く「ロングソードでもクリアできるゲームにしたかった」そうなので、まあそういうことなんでしょう。 個人的には槍を愛用。 長いリーチとガ突きが魅力。 極端に耐性が高い敵もいなかった気がする。 ガ突きはガードしながら突けるという魅力も大きいが、死亡原因のトップが「転落死」といっても過言ではないこのゲームにおいて、「一歩も動かず攻撃することができる」のが個人的に最大の魅力でした。 剣とかモンハンの片手剣並に前進しながら攻撃するので、橋の上とか断崖絶壁とかで使ったらそれこそ0針で池ぽちゃですよ。 腐れ谷1とか槍以外で行く気にならないや。 br 全体的に難易度が高い。 が、思っていた程ではなかった。 初めてやったフロムのゲームということもあったが、キングス2の方が難しかった気がするなー。 あとはシャドウタワーも。 ……どのゲームも転落死比率が高い気がする。 それもフロムの伝統か。 それらよりアクション性が高い(気がする)し、回避が回避性能+3&回避距離がついてるかと思えるぐらい高性能なので、慣れればひょいひょいいえあできるのも、それほど難しいと感じなかった原因かもしれない。 散々「難しい難しい」と聞いていたので、必要以上に構えてしまっていた部分もあったのかもしれないけれど。 br h4 徒然 /h4 城1。 チュートリアルを除けば、一番最初のステージ。 何故か「デモンズはパリィゲーだ」という誤った印象があり、ジャンプ切りで突っ込んでくる奴隷兵士をいちいちパリィ→致命アタックで倒してたなあ。 城壁?部分にいる縦持ち槍兵が恐ろしくて、いちいち弓で倒してたっけ。 青目は大振りだからパリィで楽勝だったけど、槍は、うん、槍は怖かった。 岩転がしゾーン。 最初は岩に気づかずに「そのまま前進→弓兵うおお→流れ弾が岩に当たる→留め具が外れて背後から転がってる→ウボヴァー」で、何が何だか分からないまま死亡。 2回目に来た時、じっくりと幻影の動きを確認していたら何やら岩に殴りかかっていたので、どれどれと殴ってみたら近すぎたようで岩の下敷きに。 飛竜ゾーン。 「走りぬけろ」という血文字に従って走ってみたが、見事に雑魚に引っかかりまくり突っつきまくられて死亡。 仕方なく弓で1匹ずつおびき寄せて倒すことでなんとか。 うん、あれだ、紋章の謎をやっている気分になったね。 ファランクスは血文字に従って松脂塗りたくって殴ってみたらあっさり死んでくれたので特に印象無し。 br 城2。 飛竜に焼かれ、犬に噛み殺され、何とか飛竜から逃げ切ったと思ったら青目×2に殺され。 それでも何とかボスに到達。 ボス登場ムービーの「弓兵×α+巨大な剣士」で絶望を味わい、とりあえず階段に向かって走ってみたら思いっきりぶった切られて死亡。 次は1回攻撃をしのいでから走ることで何とか階段に辿りつくことができ、弓兵を片付けてからほっと一息。 弓で数発射抜いてみたものの雀の涙程のダメージしか与えられなかったので、仕方なく近接で挑むことに。 最初のうちは全く攻略法が見いだせなかったものの、そのうち足がしゅわしゅわいい出したことで「足を殴って転ばせて頭を殴るゲームだ」ということに気づき、何とか撃破。 br 鉱山1。 バトルアクスの攻撃が恐ろしい程通らなかったので、槍に装備変更。 公司に焼かれ、不意打ちつるはしを食らい、火トカゲにたかられながらも、何とかボスに到達。 やはり最初は勝てる気が全くせず、3WAYブレスをガード→じわじわ削られる→隙間で回復する→食らう→3WAYブレスを……のループであーもーうがー。 何とか「ある程度近づくとブレスではなく足の攻撃をしてくる」ことに気づくも、今度は足攻撃のタイミングが食らわずに回復アイテムがマッハ。 かろうじて足を見切れるようになってきたら、今度は火炎放射で丸焼けですよ。 何この段階を踏んで絶望を与えてくれる蜘蛛。 まあ、「ここは安全だ」という血文字のおかげで火炎放射は下がることでかわせるのが分かったので、「3WAYと蜘蛛糸を避けながら接近→足を避けながら攻撃→溜め始めたら逃げる」の繰り返しで。 最後の方はもう慣れたものであり、ネタが割れまくっていた2周目はもはやただの雑魚でした。 br 鉱山2。 一番苦労した場所。 ながーい道中(右手側から行けば早いということに気づいてなかった)に加え、最後に待っているのは最強デーモンとの呼び名もあるらしい炎に潜むものちゃん。 「ソウルを稼ぎながらボスまで行く→回復アイテムが枯渇した上で死ぬ→公司と拠点を往復して満月草を溜める→レベルをあげる→ソウルを稼ぎながらボスまで行く→ソウル回収→死ぬ→……」のループを何度繰り返しただろうか。 「この悠久の螺旋から助けだしてくれるのは、誰?」というキャッチコピーが思い浮かんだが、その後に思い浮かんだ人物が病弱な富竹だったという絶望。 無限ループって怖くね。 2桁にも及んだかもしれないぐらいループを繰り返した頃には、ゲーム内経験値もリアル経験値も満月草の個数も相当溜まっていたので、まあ、うん、撃破。 br 鉱山2を超えた後は楽なもので。 腐れ谷1は、転落死こそ多かったものの、ボス自体はただの雑魚だったので、それほど苦労することなくクリア。 腐れ谷2は、最初の巨人ポイントを抜けるのに苦労したが、その後は道中もボスも大したことなかったので普通にクリア。 腐れ谷3は、ノーダメージで騎士さんを突き殺した上で、アストライアちゃんだかも突き殺して1発クリア。 話しかけると自害してくれるというのは、1周目クリア後にタイムアタック動画を見てから知ったのでした。 br 祭祀場1は、それまでも経験値稼ぎにちょくちょく来ており、ローリング骸骨のあしらい方は知っていたので、道中もボスも問題なくクリア。 祭祀場2は、影人の薙ぎ払いビームに薙ぎ払われて1回死んだが、暗銀の盾はもう持っていたので、2回目は問題なく突破。 ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。 祭祀場3は、最初は「えっ、弓で倒さなきゃダメなの、なにこれこわい」状態だったが、血文字のおかげでブレード光波を出せることを知った後は、ただの鴨狩りに成り果てました。 城3は、もう満月草がカンストしていたので、がぶ飲みしながらあまり苦労することなく。 ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。 鉱山3はイベント戦闘だった。 塔1~3はもはや来るのが遅すぎた感じで、ただの観光ツアーでしかありませんでした。 マンイーターさんに2回ぐらいリングアウトさせられたものの、まあ、そんな苦労することもなく。 城4は、最初の黒ファントム3人組に苦労させられ(特にアーマーナイト)、赤目の攻撃力に驚き、久しぶりに飛竜に焼かれてこんがりもしたが、そこはもう満月草連打で。 ボスは満月草食いながら突いてたら死んだ。 br br 今思い返してみると、鉱山2でゴリっとレベルと満月草を稼ぎ過ぎたせいで、その後が割かし作業プレイになっちゃってた気がする。 鉱山2を後回しにして、先に「腐れ谷1~3→祭祀場1~3→塔1」辺りを回っておけば、レベル上げに時間を取られることなくいい感じに苦労しながらもサクサク進められたのかもしれん。 br br h4 音楽とか /h4 基本無音。 オープニングと拠点とボス戦とエンディングぐらいしかBGM無い? ライデルさんの絶叫もある意味塔1のBGMか……? br br h4 グラフィックとか /h4 キングスフィールドと比べてとても綺麗になったなあと思いました。 非常に詳細にキャラメイクをすることができるけれど、自キャラの顔をじっくりと見る機会がほとんどないので、あまり意味を感じませんでした。 個人的には、モンハンぐらいのキャラメイクがあれば十分かなー。 あ、若本ボイスもお願いします。 1000円ぐらいまでなら追加で出しちゃうよ! br br h4 総評 /h4 上の中。 思う存分楽しめました。 夢に見るほど入れ込んだゲームは久しぶりだったかもしれん。 t*[カルド]今週末のカルド 1戦目は王女杯だか女王杯だかの練習も兼ねて、4人戦で「まがたま」。 いまいちこのマップはまだどういうブックで挑んだらいいのかわからず、ぽやっと地が強いんだろーなーという印象は持ちつつも、細かいこと考えずにライフォでいいんじゃねという考えもあり、色々考えているうちに思考回路がショート寸前になってバンドルギアとカーバンフライに今すぐ逢いたくなったので、合体要員を計16毎積んで適当に肉付けした適当なライフォブックで。 拠点は地に作ったカーバンフライがベストだが、バンドルギア@ボージェス@カウシ等も臨機応変に。 br 1周目。 数ターン目にライフォを撃つも、予想通りブラックアウトで消されてしょんぼり。 まあ、ライフォ分の費用はそのターンに配置したバトルギアが消化してくれたので、うん、損じゃないよ、全く損じゃない、と強がるしかなかった。 ライフォブックにした時に限って高額避けのブラックアウト積みがいるのは常識。 br 2周目。 地に超絶機神ロボを作成。 が、カウシをリフォられて拠点化の夢は潰えた。 カーバンフライはよ。 br 中盤。 投資先が全くない状態だったので、仕方なくコラプを撃たれないギリギリの範囲で相乗りドキドキ大作戦。 が、高橋も護符戦は慣れたもので、護符を買っていない方のエリアの護符を購入→レベル4作成で、相乗りきむぱんだはしょんぼりんぐべいの流れに。 正直侮ってた(・3・ ぱんだイビルで高橋レベル5サクヤが焼かれ、一時期空き地争奪戦が勃発したが、横取りが間に合うことなく高橋が横付けしていたクリを移動して元の鞘に。 まあ、その間にトップだった高橋は遅延していたし、他の土地を削ったりはしていたので、差は何とか縮まった形に。 br 終盤。 一番護符を買っていたことで中盤にコラプで800G程吹っ飛んでへこんでいた紳士ではあったが、空き地争奪戦に参加せずに黙々と領地確保等に精を出していた下積みの甲斐あり、思わぬところから1位に踊り出て周回すれば達成という状況に。 が、次のダイス目の先はぱんだレベル4アプサラス。 それでも、目標-800程度で収まるダメージだったので、護符売りだけで済ませておけばギリギリ目標に到達しそうな感じではあったが、何故かレベル5をラントラしてしまい目標-2000に。 うん。 そのお小遣いと、いつの間にか買い足していた水護符のおかげで、リコール→投資したぱんだが今度はギリギリ8000に。 店頭してはいるが、もう1毎手元にあったリコールを撃つと、スペル代でギリギリ点灯しなくなるという、絶妙な魔力。 とはいえ、4歩歩いて砦ボーナスを得たり何か配置したりすればもう届くレベルだったので、こちらもコロッサスにモリッと投資し、分の悪い足勝負に挑むことに。 と思いきや、その上げたコロッサスはぱんぱんも護符を持っている土地あり、後は、うん、次ターンぱんだリコールにて終了。 久しぶりに典型的な凡ミスによる大失態を犯してしまったぜ……3連鎖0護符のニンジャに投資してもギリギリ届いたんや……ついつい護符買ってたコロッサスまで届いちゃったから…… br br 2戦目は同盟でダムウッド。 相方は高橋で、ブックはさっきの合体ブックのままで。 br 1周目。 敵の紳士が水っぽかったので、とりあえず水にボージェスを配置。 が、その後味方の高橋が火だったことが分かったので、数ターン後に水に移動。 ライフォはまたしてもブラックアウトで消滅。 ブラックアウトマジブラック。 br 2周目以降。 順調に火の連鎖を伸ばす。 こういう時、無ブックだと柔軟に相方に合わせられていいよね。 早々に城横ラルバに投資したこともあり、ライフォがブラックアウトに消されることはなくなり、侵略や土地確保で思う存分ライフォブックの本領を発揮。 1周目にT字路を2箇所とも取られていたが、高橋のスペルとライフォの強引なドリブルで排除。 その後、特に波乱を迎えることなく、大差で総魔力達成で終了。 br br 3戦目はきむ紳士高橋れいんで、モーフアイランド。 モーフアイランドはミガロドォンしたくなってしょうがないので、ブックは水一択。 パーミもリコールも生きないからライフォでいいんじゃねーの。 モーフアイランドの水ライフォは前もやった気がしたけれども、まあ気にしない。 俺はミガロドォンをしたいんや。 br br 1周目。 クリ34枚だというのに、7ラウンド目まで計2枚しか引いてこないという脅威の事故っぷり。 ライフォも無く、アイテムを引いては投げ捨てるだけの簡単なお仕事です。 出たァー、アーメットの4カードだー! br 2周目。 ようやくクリとライフォを引いてきたことで、周回遅れのカルドセプトが始まりました。 脅威の水4被り(マップがマップだから3被りぐらいまでは想定していたけれども)だったので、普通のマップだとここまで出遅れてしまうと終了の雰囲気が漂いそうなものだが、そこはモーフアイランド、特に問題なく復帰することに成功。 br 中盤。 城横の高額ボンズに次々と客が飛び込んできたことで、一気に2位を引き離す。 高橋テレキにはぎょっとした(ボンズテレキ→紳士リザードマンにぶつけることで高額空き地の完成)が、魔力不足で引き撃てなかったので、テレキられても問題ないアンダインに代えることで一安心。 イビルは怖いが場に無い脅威より場に有る脅威じゃい。 そんな時、何故か紳士が高橋のスリープをリフォームだかシャッター。 高橋は阿鼻叫喚、食らうと思っていた(その時は水アムルぐらいしかなかったけど)俺は鼻歌交じり。 高額踏ませで一発逆転がっぽりしたかったのかもしれないけれど、レベル1戦ホリグレ連発大赤字でそんな高額なかったし、俺はもう安全地帯しかないルートを歩いてもう1周すれば終わりという状況だったので、波乱を迎えることなく周回して総魔力達成で終了。 br br 4戦目は、同盟(相方は(・3・))でパイプナイトメア。 こんだけ広けりゃ誰か被るだろうということで、普通のガルーダブックで。 br 1周目。 初手ホリワ8で風を取りつつ、普通に回ってリコール。 初手ホリワ8で色を取れるとはいえ、周回方向的に火地に比べれば少し劣るんだよね。 まあ、水よりはマシか。 br 2周目。 こちらはまだ拠点化できるような状況になかったので、相方の地(・3・)のドリアードを城横に飛ばす→ランプロ→投資しつつ周回。 高橋も風ということで、そろそろいい塩梅にガルーダが育って来ました。 相方が地というのも、アンチガルーダでいい感じ。 でもダンピは勘弁な。 1回ほどレベル4で通行料を徴収。 br 中盤。 そんな思いも虚しく、レベル4ドリアードにダンピが横付け。 1回移動侵略されるも、何とか4割を引き当てて防衛することに成功。 何故かスピットコブラで防衛した時は、思わずマイクをオンにして「志村ー、フュージョンフュージョン!」と叫んでしまった。 試合終了後に軽くお説教(・3・ 何とかチャリやテレキを駆使してダンピを排除したかったが、ダイス目に恵まれず。 (・3・)も手持ちのボーテックスで何とかしたそうではあったけれど、ランプロが仇になっていたことと、ドローに恵まれなかったことでにっちもさっちも行かず。 br 終盤。 ガルーダ@ブラックオーブで紳士のレベル4鰻を強奪。 次ターンリコール周回で総魔力達成という時、相手側に、周回を捨てればダンピによるドリアードへの移動侵略の機会が。 結果として、それに気づくことなく(大差だったので既にやる気喪失状態?)普通に回っちゃったので、予定調和のリコールで周回して終了。 名前 コメント
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緊急空中受け身とは 緊急空中受け身とは、空中で出せる緊急受け身のこと。 詳細 緊急空中受け身 空中喰らい中にレバーニュートラルor6or4+AorBorC 空中で体勢をすぐに整えるので相手の追撃攻めを防ぎやすい。 動作中は完全無敵。しかし、地上の受け身と比べて動作時間が短く、取れる行動が制限され、受け身狩りを受けやすい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 純情恋愛板「受身な人の心理状態」スレッドで発言された、過去の名台詞集です。 新しく「名台詞」認定されたレスを、カテゴリ別に下から上に登録しています。 よくあるパターン(FAQ) 脱ウケミンが始まった理由 36ウケミン より。 265 名前:名無しさんの初恋[sage] 投稿日:05/01/30 01 27 31 ID E5kIyGqV いや、当初は『受身な男性を落とす為のデータベース&恋愛相談』 だったんだけど、いつしか『受身な男性が女性を落とす為の恋愛相談』 のような部分も出てきて、そこから『脱ウケミン』の運動が始まった。 ま、ウケミンでいたら愛想つかされるから 『愛情表現は素直に出来る様に、相手の愛情表現を受け止める様になろう』 っていう意味なんだが…… あまりにもメールや電話など連絡が来ない等の質問が多いので ウケミンが、相手のことを好きになったとしよう ・メール →今まであまりメールを送ったことがないので何送ったらいいかわからない。 送って「なにこいつ、用もないのに送ってくんな」と思われるのが怖い ・何かに誘う →「何こいつ、勘違いしてんじゃないの」と思われるのが怖い ・趣味や生活について話す →自分の趣味や生活が相手にどう思われるかわからなくて不安 ・恋愛系の話をする →「何こいつ、探りいれてんの?」と思われるのが怖い ・告白する →振られるのはそんなに怖くないが、今までの関係が崩れるのが怖いので、告白するとしたら卒業前とか仕事やめるときとか。 しかもコンプレックス型の場合、あんまり考える時間を与えると「こんな俺が告白して相手に失礼じゃないか」 くらいまで思考が発展してしまう。 というわけで日常会話以上のことはできないのでした。 このページに来た人合計 - 人 今日来た人 - 人 昨日来た人 - 人