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名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 暗黒剣 16 1 全体連射だが連射数だけダメージを受ける ¥5000 闇市(50,70、呪いの壺 8000 説明 序盤の闇市や呪いの壺から入手できる武器。 攻撃力16の全体連射だが、連射した数だけHPダメージを受けてしまう。1ターン目に使うと5ダメージ、5ターン目に使っても1ダメージ。 もろ刃の剣系統の連射バージョンだが、HP1ダメージでも痛いのに、最大5ダメージ受けるのは痛すぎてまともに連射できない。 攻撃力16を低燃費で連発できるのは高機動ソードに似ているが、HPダメージのせいで使い勝手は天と地の差。そのため値段も35000円安い。 相性の良い武器 HP回復武器HP回復武器を使っても毎回連射させてると回復が追い付かない。 関連武器 ヨーヨー、最後の剣、MEGAソード、エコーハンマー、充電回路全体連射武器。(条件付き・消耗品・消滅タイプ除く) もろ刃の剣、デストロイア、アトミックバズーカー、生命力発電機使うと無条件でHPダメージを受ける武器。
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暗黒剣技 [解説] 暗黒騎士が操る反物質を用いた独自の剣術の事。 聖華世界において最も破壊力の高い物理系スキル。 単純な威力だけならクルセイダーが操る聖剣技を凌駕している。 基本的には自身の生命力を削って反物質を生成し、それを剣に纏わせる事で様々な剣技を繰り出す。 この生命力を削るという行為は生み出す反物質の量に比例して大きくなる。 少量の生成であれば疲労する程度で済むが、一定量を超えると体に裂傷が付いたり、文字通り生命を損なう傷を負う事になる。 この一連の反物質を生み出す予備動作の事を「同化」と呼ぶ。 何と同化しているのかは、暗黒騎士の教えの最奥に至れば自ずと悟るものであるらしい。 なお、反物質濃度の高い地域であれば、この「同化」を行わずとも周囲の反物質を利用する事で暗黒剣技を繰り出す事もできる。 ちなみに操る獲物によって、呼び方は暗黒槍技、暗黒斧技という風に変化する。 呼び方は違っても原理は同じである。 [イメージ動画] 関連スキル ソウルイータークロス・ソウルイーター シュヴァルツ・シュテルン ソウルスラッシュ ダブル・ソウルイーター ハーケン・シュヴァルツァ モータルブレード 閃華 見えざる剣 黎明の太刀 黒之槍 暗黒竜技ドラゴニック・スラスト ドラゴニック・クロー ドラゴニック・スラッシュ ドラゴニック・チャージ
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暗黒剣士 入手サタン撃破後 特性剣を装備するとダメージがアップ! ステータス(すっぴん比)HP130% 力160% 知性100% 精神100% アビリティ 名称 AP 範囲 効果 成長 あんこく 1 敵前 自分のHPをけずり、敵単体に大ダメージ攻撃を行う 初期 しっこく 2 敵全 自分のHPをけずり、敵全体に大ダメージ攻撃を行う ★ サガクけん 3 敵前 自分のHPが低いほど強い攻撃を行う ★★ ぼうそう 5 敵前 自分のHPが尽きるまであんこくを使いつづける ★★★ 成長 ルビー エメラルド トパーズ サファイア ラピスラズリ アクアマリン アメジスト ダイアモンド ★ 5 5 ★★ 2 6 6 1 ★★★ 7 3 7 2 1
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暗黒剣士 二刀流になることもあり、ニッティの中では一番火力型。 呪術からの苦痛に加え、ソードウォールの範囲DOTでD性能もそこそこいいらしい。 メンバー:るあん 知>力型 ステ振り:人それぞれ スキ振り:人それぞれ 【ソードウォール】闇属性依存の固定ダメなので、力、知型いずれともおすすめ スキルレベル9の闇属性70%で2秒ごとに1500くらいのDOT 範囲は狭め 【ソードブロー】威力は物攻依存、命中は精神依存。闇属性範囲 相手のバフを最大3つけせる。攻撃の命中とは別判定。消えるバフが限られている。バフ消し面では対人以外では微妙 スキルレベル9、物攻1400くらい闇70%くらいのクリで10kくらい 【ゴーストウォーリア】夢スキル。 レベル3で最大3体召喚可能。レベルあげるとHP、召喚時間UP。なかなかかたい。バフまける。 近くにいるMOB勝手に攻撃。命令は不可。 山木の精霊に1体400前後のダメの通常攻撃。防御低下となんかのデバフ2種たまに付与。回避高いと当たらない
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暗黒剣技 魔の道を極めし者のみが使用することが出来る技の数々。 深淵の蒼式 虚空の虎式 漆黒の海苔式 混沌のエイト蒼式 魔王再誕 グラビティコントロール 魔王空を飛ぶ 魔王空から降ってくる 魔王仁王立ち 魔王肩で風を切る 魔王闇の自業自得 魔王闇の力で万物を斬り刻む 魔王コンビニへ行く 魔王闇の力でドアを開ける 魔王めんどくさくてコンビニ弁当 魔王銃器に頼る 魔王銃がジャムる 魔王直し方がわからない 魔王怒りの壁ドン 魔王小指の骨を折る 魔王闇の力でリロード 魔王リコイルコントロールができない 魔王暗黒の波動でC4解除 魔王TeamKillで闇の力を集める 魔王その癖にちゃんとチャットで謝る 魔王闇の力じゃ銃弾防げなくて焦る 魔王敵の落としたAWPに目が眩む 魔王自分の仕掛けたC4に巻き込まれる 魔王$650で防弾ベストを買う 魔王闇の力で防弾ベスト装着
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▼● Blade of Darkness 内容: 暗黒騎士の技を伝えるガルカ、 ザイド(Zeid)をパルブロ鉱山で 見た者がいるらしい。 彼に会えば……? バストゥーク鉱山区 通常時 +... Gumbah ウェライ(Werei)は この辺りで一番長生きしてるガルカだったんだ。 しかも昔はすごく強かったって……。 Gumbah 今ガルカでたった1人のミスリル銃士、 アイアンイーター(Iron Eater)に剣を 教えたのも実はウェライなんだ。 Gumbah そうだ、そういえば、 ウェライがいなくなる前にも、 お客さんがきたんだよ……。 Volker たびたびお邪魔して 申し訳ない。ザイドのことについて 詳しく話を聞こうと……。 Gumbah ねえ、ウェライ。 しつこい隊長様がまた来たよ。 Werei フォルカー隊長……。 私共もザイドの行方は案じております。 しかし奴がなぜ姿を消したのか、どこへ 行ったのか、知る者は誰もいません。 Volker しかし奴の行方がわからぬまま、 私は今の地位に居座るわけには参りません。 本来なら奴が次期隊長になるべきだった。 Werei あなたは叔父上とは違う。 ラオグリム様が失踪した後、叔父上が 隊長に任命されたときは、それは怒りを 覚えた者も多かったが……。 Werei あなたなら、とガルカの者たちも 思っておりますよ。ラオグリム様とザイドが 違うように、あなたと叔父上も違う。 Volker ……叔父のことは関係ありません。 Werei ……よろしい。それではお教えしよう。 パルブロ鉱山でガルカの暗黒騎士を見かけたと 言う者がいた。かなりの使い手だったと……。 Volker では……。 Werei 私の知っているのはそれだけです。 Gumbah ねえねえ、暗黒騎士ってザイドが いなくなってからあんまいなくなって しまったんでしょ? どうして? Werei 奴がアルテパの時代より伝わって いた技を発展させたようなものだからな。 それに……あれは、才能だけで成し得る ものではない。 Werei 悲しみ、憎しみの底にある業…… それを感じとれる者だけが……。 Gumbah だってさ。[ねえちゃん/にいちゃん]も、 暗黒騎士に会いに行ってみなよ。もしかしたら、 なんか教えてもらえるかもしれないよ。 Gumbah そんな簡単なものではない……って ウェライは言ってたけどね。 パルブロ鉱山 (Dock Leverを調べる) 選択肢:レバーを引きますか? はい いいえ(キャンセル) ツェールン鉱山 Zeid どうした? 暗黒騎士がそんなに珍しいか? Zeid 何? グンパに聞いてきたと……? ふん、昔から余計なことばかりする奴だ。 ウェライのことは残念だが……まあ、 フォルカーも相変わらずで何よりだ。 Zeid 鉱山区を訪ねることも考えたが、 皆が健在なら、このままバストゥークを 去ることにしよう。 Zeid それで私に会いに来たということは、 目的は、暗黒騎士……か? たしかにおまえも 多くの戦いを経験したようだが……。 Zeid 暗黒騎士の剣は業を背負う者の剣。 決してその先に希望はない。人の悲しみ、憎しみを 背負うことを義務付けられた存在。 Zeid それでもその剣を手にしたい、というのならば この古びた剣を暗黒の業にて染めてみろ。 その業を背負う覚悟があるのならば封印を解こう。 Zeid 私はこれから、新たなる謎を 解くため、クゥダフの本拠ベドーへ向かう。 おまえの剣が暗黒の業に染まったなら、 また会うこともあるだろう。 カオスブリンガーを手にいれた! カオスブリンガー Rare Ex D3 隔666 Lv1~ 戦暗 カオスブリンガーを捨てた場合 +... パルブロ鉱山 (Dock Leverを調べる) 選択肢:レバーを引きますか? はい いいえ(キャンセル) ツェールン鉱山 カオスブリンガーが置いてあるのを見つけた! カオスブリンガーを手にいれた! ベドー ※カオスブリンガーで100体以上敵にとどめを刺す。 Zeid どうやら、その剣の重さに 耐えられるようになったようだな。 戦い続ける業の重さに……。 Zeid 暗黒騎士として生きるかどうかの 選択はおまえ次第だ。だが一度、自らの業と 向き合う戦いを経験するのも良いだろう。 Zeid もうすでにおまえは暗黒騎士たり得る 資格を得ているはずだ。 Zeid ではまた、どこかで会うこともあるだろう。 同じ道を極めんとするならば……な。 暗黒騎士にジョブチェンジできるようになった! 称号:暗き業宿りし者 ▲ 暗黒剣 黒の伝承 ■関連項目 ジョブ取得クエスト , ウェライの失踪 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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詳細 種類 暗黒剣 名称 暗黒剣 攻撃力 45 魔法威力 - 属性 闇20? 修得 暗黒剣 威力+1(暗黒剣) アビリティ1 - アビリティ2 - アビリティ3 ////////// アビリティ4 ////////// 必要レベル 100 買値 売値 装備可能職 入手方法武器屋
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暗黒剣技について 聖華暦833年 8月1日 僕は師匠の前で暗黒闘気を発動させていた。 師匠は手に時計を持ち、僕がいつまで暗黒闘気を出していられるかを測っている。 自分ではどれくらい時間が経ったのか、わからないけど、そろそろ体力が限界だ。 「……ハァ、ハァ、もう…駄目…」 集中力が途切れた途端、暗黒闘気は風に吹かれた煙のように霧散して消えた。 「ご苦労。……ふむ、36分か。まずまず、と言ったところだな。」 「ハァ、ハァ……ふぅ。師匠、如何でした。」 暗黒闘気を身に付けるのに、通常は1年近くかかると言われている。 だけど、僕は半年ちょっとで身に付ける事が出来た。 この時の僕は、その事で少し得意になっていたのだと思う。 「二時間だな。」 「…はい?」 「最低でも二時間は持たせろ。でなければ実戦では役に立たん。」 この一言は正直ショックだった。 いや、むしろ良かったんだと思う。 まだ基礎が出来るようになっただけなのに、そんな事で増長するようでは、この先に進めなくなってしまう。 「どうすれば長く維持出来るようになりますか?」 気持ちを切り替え、もっと鍛えなければ。 「身体を慣れさせるしかない。今日から基礎トレーニングの間、暗黒闘気を出し続けろ。」 「はい、判りました。」 新たに一歩を踏み出す為に、元気よく返事をした。 …………しかし、その元気も長くは続かない。 暗黒闘気を出したままのトレーニングは思っていた以上にきつかった。 最初は身体が軽くなったように感じ、とても軽快にトレーニングを進めていた。 時間経過と共に体力の消費が激しくなって行き、結局、いつもの量の半分くらいしかこなせなかった。 元のトレーニング量をこなせるようにならなければ、使い物にならないのか…… 先はまだまだ長いなぁ。 自分の未熟さを噛み締めながら、どこまでも長い道のりに苦笑してしまった。 * そんなこんなで1ヶ月が経った。 もう9月か。 ………エミリさん、どうしてるだろう。 第八特戦隊駐屯基地の外周をランニングしながらそんな事を考えていた。 もちろん暗黒闘気は出したままで。 案外どうにかなるもので、毎日続けていたら1ヶ月で倍の一時間ちょっとは暗黒闘気を出し続けられるようになった。 この調子なら、ここでの訓練の間に二時間持たせられるようになるかもしれない。 それと今日から、暗黒剣技について教えてくれると師匠が言っていた。 ただ暗黒剣技は暗黒闘気よりも習得する事が難しく、さらに長い時間修練を重ねなければならない。 本当に先の道のりは果てしなく長く険しい。 「さてリコス、暗黒剣技についてだが、まずは反物質を大量に生成出来る事、これが大前提となる。」 暗黒剣技は精製した反物質を凝縮させて刃を作る『ソウルイーター』に代表される、反物質を攻撃に用いる技で、暗黒騎士は暗黒剣技を使えてこそ一人前なのだ。 「暗黒剣技は魔眼を持たない者でもハッキリと視認出来るほど、大量の反物質を生成しなければ行使出来ない。したがって反物質の衣を身に纏う暗黒闘気の習得が必須となる。」 「師匠、暗黒闘気無しでは暗黒剣技は習得出来ないのですか?」 僕は疑問をぶつけた。 「必ずしもそうではない。だが、反物質を生成することは命を削る行為だ。大量の反物質を操るのはそれだけ危険も大きい。だから、反物質を操る前段階として暗黒闘気を習得することは危険を減らすという意味で重要な事なのだ。」 「慣らす事が必要、という事ですね。」 「そうだ。過去、自身の力量を弁えず、限界以上に反物質を生成して自滅した者も多くいる。いかに才能があろうと、身の丈に合わせなければ命の保証も出来ない行為を行なっているのだと、肝に銘じておく事だ。」 焦るなと、暗に釘を刺された。 着実に実力は付いてきている自覚はある。 でも暗黒闘気もまだ十分では無いのだから、それも当然だと思う。 やはりまだまだ先は長いのだ。 いつも師匠の言葉でそれを思い出す。 いつまで経っても未熟だな。 そう思って、顔には出さずに苦笑した。 「では見ていろ。」 そう言って師匠は右手を突き出し、その掌に反物質が集まり始める。 それはみるみるうちに形を成して、一振りの黒い刃となった。 まるで周囲の光を吸い込んでいるかの様に、ただひたすらに真っ黒な剣。 チリチリと感じる、それが危険なのだという感覚。 これが……『ソウルイーター』。 「よく見ておけ。これを身につけて初めて、暗黒騎士として半人前と言えるだろう。」 「それが出来て、やっと半人前……」 「ソウルイーターは暗黒剣技の全ての技の基礎だ。ソウルイーターも通過点の一つに過ぎん。」 そう言って師匠はさらに、ソウルイーターを変化させた。 左手からもう一振りのソウルイーターを作り出し、長さを変える。 右手のソウルイーターから握り手の逆からも刃を作り出して双翼刃の様にした。 「凄い…。」 「少なくともこれくらいは出来るようになってもらうぞ。」 「…判りました。」 僕の返事を聞くと、師匠はソウルイーターを消した。 反物質が霧散して消え失せる。 「ではやってみろ。右手に刃を作るのを強くイメージするんだ。」 「はい!」 僕は目を瞑り、深呼吸をしてから右手を突き出す。 師匠がやってみせたように、右手に反物質を集め、刃を形作るのをイメージする。 右手に反物質が集まる感覚がある。 それはやがて形を成し……霧散して消えた。 「あ、アレ?」 「…ふむ。出たしとしては悪く無いな。もっと修練を重ねる事だ。」 やはり最初から上手くいったりはしないな。 でも、反物質が集まるのが感覚的に理解出来た事は大きいと思う。 この基地での訓練も後一か月。 帝都ニブルヘイムに帰るまでに、どうにか形に出来るように努力しよう。
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「僕の翼は君の絶望を欲している」 プロフィール 名前 シルヴァ・ローウェル 性別 男 年齢 ?? 属性 【変化系】 誕生日 ?? 身長 178 体重 67 趣味 人間観察 好き 人間の激情・絶望 嫌い 特に無し 大切 自己の快楽 能力【暗黒剣雲】 【暗黒剣雲】 「その怒りが君を引き裂く刃に、その憎しみが僕を羽撃たかせる翼になる」 肩甲骨辺りから黒色の霊的物質、いわゆる「エクトプラズム」に酷似した物質を放出、操作する能力 この霊的物質には能力者の強い感情に反応し物質化する性質があり 完全な物質化するにあたって西洋剣を模した形状に変形、鳥類の翼に似た形態へと移行する 霊的物質とは柄頭にあたる部位とヘソの緒のようなもの(「コード」と呼称)で繋がっている 霊的物質で自身を包むことで浮遊・飛行することも出来る 概要 「さあ道化人形、踊り狂って僕の心を満たしてくれ」 かつて犯した罪によって煉獄に堕ちた大罪人。 世界から消える事も許されず、死する度に甦り無限に死に続けるという牢獄に囚われた黒き翼。 (この運命は能力とは特に関係は無い。彼の人格が既に幾度も死を経験しているというだけの話である) 容姿・性格 「極限の絶望に沈め。この僕と同じ所まで堕ちて見せるんだ」 黒髪に紅眼、黒いロングコートに身を包んだ、外見は二十代前半の男。 人間の激情や絶望を観察することを悦びとする性格破綻者。 その観察対象は自身も含まれ、怒れば怒るほど、絶望すればするほど同時に悦びを感じる異常者である。 ただし、それも上記のような事情によって歪んだ物であり、本来は心優しい部分も持ち合わせている。 もっとも、その部分は彼自身同様、彼の心の中の牢獄に幽閉されている。 出来ること・技 基本的には剣を扱うが、剣技に通じている訳ではない為、投擲・コードを引いての引き戻しや翼を絡めて戦う。 エクトプラズムの操作を応用して自身の剣の軌道を変化させることも。 また翼の一部を剣に変形できるため、翼で身を包んで剣化させることによる防御や、剣にした上で強く羽撃たき、剣を飛ばす事もある。 ただしあくまでも投擲に毛が生えた程度であるため射程が短く、ある程度の反射神経と、相応の硬度がある得物があれば容易に弾けるだろう。 総じて近距離に置ける死角からの攻撃と中距離牽制が得意。 飛行時には翼を羽撃たく必要があるため、剣翼による防御と翼による高速移動(下記突進含む)は両立は出来ない。 技:「投擲」:剣を投げつける。投げてもコードは繋がっているため、それと操作能力を駆使して奇襲的な攻撃に繋がる。 技:「突進」:翼を展開して前進しながら重心を前斜め下へ落とす。これにより空力を翼に受けて低い姿勢のまま「最速で最高速」に達して短距離を移動する。当然高速移動が専門の能力者には劣るが、二歩目程度で自身の最高速を叩き出せる。反面咄嗟に翼での防御が出来ず、方向転換もしづらい。 技:「ハデス・レイン」:地上2m程に飛び上がり、剣翼を羽撃たいて大量の小剣をより下方の対象に飛ばす。当然翼と小剣はコードで繋がれており軌道の操作も可能だが、余りにも数が多いためその場合は「全ての切先を一点に集める」事しか出来ない。 技:「」:以下思い付きで何か飛び出すかもしれない 最近の出来事 4/20:【共存刀鬼】と戦闘・対象を殺害。また【塗欺鍍金】に勧誘されるが、計画の情報の一端と名刺だけ受け取って断る。 4/23:【闇衣死鎌】と邂逅。死神すら魂を開放してはくれない事に絶望を深くする。
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傭兵団【暗黒剣】とは、エトリア王国の都市レパラールで見られた傭兵団である。 1003年当時、エトリア王国とガルガンティア帝国の間で戦争があり、各地領主の家臣の死亡欠員を見越して、団員たちは仕官のために傭兵をしていた。 当時珍しい革竹刀を訓練に用いていた。 新人たちとアドル・クリスティンがホープ砦の兵頭真介と試合した。この試合はアドル・クリスティンが勝利した。 ホープ砦の初代村長森近霖之助がサー・クロコダイルの娘クロエを嫁盗みで連れ帰る儀礼の際に協力した。 傭兵団【暗黒剣】の人物 ガフ・ガフガリオン (1003年初出) アドル・クリスティン (1003年初出,982-) コメント 名前 コメントログ 用語