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印刷方法!!わかりにくかったら… ごめんなさい! 今回は、フォトショップ・エレメンツでのやり方です 印刷のボタンを押すと印刷ウィザードが開きます そのまま進めると、画像のようにプリンターを選択する画面になります プリンターを選んだらプロパティをクリックします そこから画像のような画面になり、その中のレイアウトのタブを選択します 『拡大縮小』の『任意倍率』にチェックを入れて、倍率を100%にします これで100%出力できますので、お試しください!
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ビラの印刷 せっかく作成された原稿も印刷されねば意味がありません。印刷には当然コストがかかりますが、ここではそれをいかに安く抑えるべきかについて触れます。特別な条件を除けば、もっとも印刷コストを安くする方法は、量販店で紙を購入し、公共施設で印刷をすることです。 紙の調達について 各自治体が開設している公共施設の多くでは印刷機が利用できます。そこでは紙は持ち込みになりますので、あらかじめどこかで購入する必要があります。印刷に使用する紙は500枚束で売られているコピー紙でかまいません。価格は店によって違うのですが、パソコンを扱う家電量販店などで安価に購入できます。また浅草橋の問屋街でも安価で購入できます。 紙質とサイズの選択について わら半紙に黒一色で印刷された宣伝物よりも、厚い上質紙にカラーで印刷された宣伝物のほうが説得力が増すのは言うまでもないのですが、商業広告と違い利益を生まない非営利活動ではそれほど贅沢はできません。 色付きのコピー紙を使うことで、黒一色しかない印刷でも、ある程度の高級感を出すことはできます。 白い普通のコピー紙よりは高価になります。カラー紙は店によって価格差が激しいので、安い店を発見する必要があります。 紙の大きさは、印刷機の性能にもよるのですが、たいていB5からA3くらいまでが印刷可能です。ただ、実際はA4からB4程度が使いやすいと思います。 印刷・公共施設の利用について たいていの自治体には「ボランティアセンター」のような施設があります。これは地域のNGOやNPOに設備面での支援をする目的で運営されていて、基本的に誰でも利用することができます。 東京都内であれば、飯田橋の東京ボランティアセンターが一番安価に利用できます。 東京ボランティアセンター ちなみに東京ボランティアセンターでの印刷費用は、100枚で10円(紙代別)です。 この他に版元の制作に1回50円かかります。 例えば両面印刷のビラ1000枚を作るとしたら 版元制作×2回(表面・裏面各1回)=100円 印刷1000枚=100円 合計=200円です。 コピー紙を500枚400円で調達すれば、合計1000円で作れてしまいます。 公共施設の利用には多少の手続きが必要です。 事前に団体として登録が必要な場合もありますし、その場で主催者の住所氏名、団体の目的などを記入する場合もあります。 ただし、利用にあたっては特別な条件は必要ありません。活動実績が無くても大丈夫です。あくまでもボランティア以外の営利利用を防ぐためですので、私たちは市民の当然の権利として堂々と利用できます。 印刷計画を立てる 公共施設は様々な市民団体が利用します。ですので確実に利用するには事前の電話予約が必要になります。特に土日や夕方以降は競争率が激しく、予約無しではまず借りられません。 個人でもこういった施設は利用可能なはずですが、何人かで適当な団体を作ることをお勧めします。印刷作業にしても、その後の配布作業にしても、たった1人では作業に支障が出ます。こうした運動は基本的に集団作業と考えて、友人有志であつまって活動しましょう。
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三浦印刷 本店:東京都墨田区千歳二丁目3番9号 【商号履歴】 三浦印刷株式会社(1950年11月29日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>1964年7月21日~2017年5月29日(大王製紙株式会社による株式売渡請求) <名証2部>1972年7月 日~2003年2月 日(上場廃止申請) 【沿革】 昭和6年9月 創業者三浦東八により、三浦印刷所創業。 昭和25年11月 三浦印刷株式会社に組織変更。 昭和34年10月 東京都墨田区千歳2-11-6に工場を建設し、同時に本社を同所に移転。 昭和39年7月 東京証券取引所市場第2部に上場。 昭和44年11月 東京都墨田区千歳2-3-9の現在地に工場を建設し、同時に本社を同所に移転。 昭和44年12月 株式会社トーキョーセブン(現・連結子会社株式会社ミウラクリエイト)設立。 昭和45年11月 千葉県船橋市習志野4-9-5に船橋工場を建設。 昭和47年7月 名古屋証券取引所市場第2部に上場。 昭和52年1月 東京都墨田区両国2-2-14にプランニングセンター(デザイン・企画部門)を設置。 昭和56年5月 千葉県船橋市習志野4-8-2の工場及び倉庫を購入、船橋第2工場とする。 昭和57年5月 千葉県船橋市習志野4-9-2(船橋工場隣接地)に用紙倉庫を建設。 昭和57年10月 コンピュータ カラー イメージ株式会社(現・連結子会社ミウラテック株式会社)設立。 平成8年3月 東京都墨田区千歳2-3-8の建物を購入、本社別館とする。 平成10年4月 加工部門、物流部門を連結子会社ミウラテック株式会社に移管。 平成15年2月 名古屋証券取引所市場第2部については、平成14年12月に上場廃止申請を行い、上場廃止となった。 平成15年12月 千葉県船橋市習志野4-9-5の船橋工場にオフセット輪転機棟を増築。 平成17年2月 愛知県名古屋市中区錦3-10-33に名古屋営業所を開設。 平成18年3月 愛知県名古屋市中区丸の内2-7-24に名古屋営業所を移転。
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印刷マニュアル(作成中) 台割 ページの左右なども考慮し、文字のみでなく図で作成する 執筆前 フォーマットをあらかじめ配る 表紙 タチキリは避ける(文化の印刷機が、四辺フチなし設定ができないため) 文化の印刷機のクオリティがかなり低いため、それを見越して見やすい文字、画像を心がける 印刷前 印刷機の予約 文化5F利用の予約 ホチキスの利用 印刷 製本
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イラスト部門の主要な印刷場所について 集合場所 名古屋市営地下鉄伏見 駅構内4、5番出口付近 印刷場所 キンコーズ 伏見店 営業時間 24時間営業 アクセス 地図 その他 PCからの出力OK!(Win5台、Mac1台)20分まで210円、10分ごと168円(クーポン会員価格) 裁断機等完備、64Pまでなら無料でコピー機搭載の製本機能使用可能。ただし、白黒、カラーの判別が自動。 印刷準備 ・期限以内に集める ・テーマ、絵の構図などからページの順番を考える ・目次を作る 表紙 ・題名 ・総合創作サークルBIT イラスト班 年度 春or秋冊子 ・値段(クーポン会員) セルフカラーコピー、出力 30円 セルフ白黒 コピー、出力 5円 また、学生は学生証提示でパネルやラミネートなどが10%となる。 まえがき ・一言 ・イラスト班に関しての説明 目次 ・各ページの担当者 マンガ ・マンガがある場合、目次後か自己紹介前に載せる 各ページ ・基本前書きが1ページ目、目次が2ページ目 ・奇数ページが左、偶数ページが右(袋とじの外側が絵になる) ・紙の端まで絵を描かない(閉じたときに、端まで見えなくなる) ・予めページ数のみを印刷した紙を用意しておき、印刷時に各ページに貼り付ける マンガ ・マンガがある場合、目次後か自己紹介前に載せる 自己紹介 ・B6サイズ(B5の半分) ・PN必須 あとがき ・一言 ・BITに関しての説明 裏表紙 ・奥付 発行、印刷、編集、表紙、裏表紙、がんばった人(笑) ※奥付は裏表紙に書かずあとがきに書いても可 ここから広告
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印刷室 ※コメントです。 使わないかもだが、とりあえず置いときます。 頼もう -- (イオナズン) 2009-01-25 16 37 32 印刷してくれ^^ -- (BP3000以下のスピリット) 2009-02-04 16 33 17 うぇし。・・・じゃなくて、次の文化テストの内容について意見を聞きたいんだが。。 -- (かもめ) 2009-02-04 23 03 33 あんま多くすると時間かかるから入試の総合問題みたいにまとめるのもいいかも^^ -- (BP) 2009-02-07 09 50 01 なるほ。そいつを参考に作ってみまする。 -- (かもめ) 2009-02-07 10 07 30 速く作れ -- (BP) 2009-02-18 21 51 37 受験は忘れろ -- (BP) 2009-02-18 21 52 00 申し訳ねぇ。学校ではもうできないかも -- (かもめ) 2009-03-07 14 21 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(シルク)スクリーン印刷 スクリーン印刷技術を会得して、様々なものに高精細な印刷を施そう スクリーン印刷とは 孔版、つまり細かい穴が開いた版により印刷 孔版は布(昔はシルク、今はテトロン等)上に、フォトリソで図案の膜を形成することによって作られる。 スクリーンの上にインクをのせ、スキージで擦って印刷する。膜がある部分はインクが通り抜けず、マスキングされた状態になる 膜のない部分は、スクリーンの隙間からインクが通過し、対象に印刷される。 特徴 上記原理により、どのようなインクでも使用可能印刷対象に合わせたインク(金属用、プラ用、ガラス用etc)を使えるため、なんにでも印刷可能 このため、板チョコに溶かしたホワイトチョコで印刷とかできるらしい・・・ 版が柔軟なため曲面にも印刷できる 量産できる版を1枚作ると、後は1枚数秒で印刷できる。逆に1枚ものは各種コストが嵩む 原理・概要 木枠にスクリーンを接着剤でぴんと張る 乳剤(白、どろどろ)とジアゾ感光剤(黄色い粉をお湯で溶いて使う)を混ぜる→感光乳剤 スキージ等で、スクリーンに薄くのばして乾かす(暗所で) プリンタでOHPシートなどに印刷したポジフィルムをのせる 日光などの紫外線で感光(数分)→ポジフィルムの透明部分が紫外線硬化 水洗いする→紫外線が当たらなかった部分が流れて、ただの布になり、版完成。 スクリーンにインクをのせ、印刷対象の上におき、スキージでインクを転写 揃えるもの 今回は造ハウ.comで揃えました。その他2店舗くらい一式そろうような店がある感じ。 スクリーン生地約1平米で1500円くらい 180メッシュメッシュが細かい(番号が高い)と細かい図案が綺麗にできる。 一方スクリーン生地の値段も上がる Tシャツなどが80~100番くらい、ホビー用途なら150~180もありゃ大丈夫かも? 腕時計の細かい文字とかは200~300以上とかが使われる? シルクスクリーン(テトロン製#180) 枠ホームセンターで買った1*4の木材120円。 木枠とアルミ枠がある 木枠は接着剤と溶剤、アルミ枠は接着剤とアイロンで張るらしい テトロンは熱に弱いとあったし、アイロンの接着はよく分からなかったのでここは木で。 捻っても大丈夫な感じなら、正直なんででもいいかと。 接着剤価格不明 G17を使用 溶剤とセットで使う。溶剤が使えるタイプならなんででもいいかも? 接着剤の溶剤価格不明。 G17はアセトン系が溶剤らしいので、D2オリジナルの謎のペンキ薄め液を使った普通に使えた。 ガソリンとかでもいいんじゃね? 乳剤感光剤とセットで、50ml・600円弱 油性用と水性用があるが、実際は油性オンリーと水性おkみたいな区分らしい 水で版が崩壊するかららしい。 でも100枚以下なら版は壊れないらしく、油性用でも大丈夫との噂 50mlでB5が10枚くらいは印刷できるらしい。 ジアゾ感光剤感光剤とセット。単体でも500円以下だったと思う 乳剤と混ぜて、紫外線硬化とする ジアゾ再生液50ml・330円 感光乳剤の溶剤つかい終わった版に塗って、乳剤を溶かし、スクリーンの再利用できるようにする。 スキージ標準サイズ50円 ただのプラ板 スクリーン上でインクを伸ばし、印刷するときに使う。 お刺身トレイ無料 乳剤塗布に使えるかも? 手順 スクリーン枠づくり 適当な木をぶった切り、そこそこの強度を持った枠を作る。ひしゃげなければおk。 大きさは印刷対象より、数cmの余白を設ける事。印刷できないエリアだからです。 1*4をぶった切り、4隅を超適当に釘4本で固定しただけですが、何とかなってます。 適当に作った木枠 スクリーン張り スクリーン印刷の要です 均一かつ適切なテンションを、全方位に与えながらムラの無いように張ってゆきます 張り方は普通の接着剤とは違い、ちょっと特殊です。 接着剤の塗布 G17を全周に塗り、普通に乾燥させます。 角の接着 シルクを枠に対して20度位傾けて、枠の上に仮置きします。垂直、水平に張ると、存在頻度の高い垂直水平の線がシルクに影響されてしまうためです。 バイアス張りと言うらしい。シルクの歩留まり低下が発生します、当然。 シンナーをウエスに含ませる 適当な角の部分を、シルクの上からそのウエスで擦ると、その部分が接着されます。 もし関係無いところがくっついてしまったり、ミスった場合は焦らずウエスで拭けば、5秒後くらいにすんなり剥がれます。 シンナーウエスでぬぐっても、しばらくすれば再び強固に接着されます。 このウエステクを駆使して、どんどん張ってゆきます 点固定に接する1辺の接着 さっき固定した角に接する2辺を、順番にテンションを与えながら接着します。 シルクを1辺の方向に、均一なテンションとなるように引っ張り、これで大丈夫と思ったら、辺の上をウエスでごしごし擦り、しばらくそのままで耐える。 1点で引っ張るとしわが寄るので、上手いこと線で引っ張って下さい 点固定に接する、残りの1辺の接着 同様に均一に引っ張り、その上からウエスで擦って接着します 写真でウエスが乗っている辺です 残る2辺の接着 1辺ずつ同様に接着していきます。しわが寄らないように。 こんな感じ 全周囲が接着されます ひっくり返すと、このようになります テンションの微調整 張り具合を修正します。 ウエスでちょっとなでてから、接着部を枠の外へ向かって指でこすりつけるように引っ張ると、ゆっくりと動きます。 テンションをかけたまま、固まるまで待ちましょう これを繰り返すと、失敗部分が緩和されます 均一な張りとなるように修正して下さい 仕上げ カッターでぐるりと一周、枠をなぞって余分なシルクを切り取ります 洗剤で洗って脱脂します。脱脂しないと、乳剤の定着が悪化し、ピンホールとなるらしい。 版下作り 使うのは白黒なポジフィルムです。 フィルムの黒の部分がインク透過しますので、見たまま通りの印刷結果となります。 何らかのソフトで作ってOHPシートへ印刷・転写 このようなOHPシートを作ります。下は今回の印刷対象(表面:ラッカースプレー)です 感光乳剤塗り 暗所で行う(蛍光灯だと露光30分くらいかかったので、色が判断できる程度の明るさで手早く行っても十分すぎるかも。) 乳剤の説明書の量に従い、感光剤をお湯で溶き、それを乳剤と混ぜる 2つで1セット 乳剤Only。真っ白です。感光剤を入れるとレモン色になります。 これをスクリーンにスキージなどで薄く塗布する。枠を60度に傾けて、乳液を引き上げるようにスキージを動かす。 厚みは謎。塗りたくってぼたぼたになるのは多すぎらしい。1回でもいけるのか? とりあえず、仮にインクを乗せる面から1回、1分後くらいに逆側の面から2回塗布した。新聞の上にスクリーンの端切れを置いて乾燥させたところ、塗布が薄すぎて、乾燥時に亀裂が。仮に印刷したら亀裂の模様が印刷されてしまったため、スクリーン裏に面が接しているとだめらしい。 写真の枠で10mlくらいも使ってしまった。噂以上に消費してるが塗りすぎ何だろうか。が、亀裂も一度やっているので怖い。 乾燥させるドライヤーで10分くらい?自然乾燥で夏場で1時間? もちろん暗所で! 箱に入れて3時間後にあけてみたらからっと乾いていました。あまり手間なことをする必要はなさそうです。 露光 印刷対象に触れるスクリーン面を上にして、上から順番に ガラス板などの透明な板状の錘(密着用) ポジフィルム 感光乳剤塗布済みスクリーン 木枠 黒い紙(スクリーン裏側からの光の回り込み防止、アニメイトの袋で代用) 版の向きをよく考えて!5秒考えれば分かります。悲しい結果とならないように 日光やケミカルランプ、蛍光灯?、白熱電球?に当てるUV出てそうなのを・・・。 露光時間は晴天夏場で30秒~1分、冬で1~2分、ケミカルランプで3分くらいらしい?露光が足りないと硬化不足で、版が崩壊してしまう 露光しすぎると、抜けるべき穴が抜けなかったり、再生液で再生しづらい 版の色の変わりくらいで判断しましょう。黄色から徐々に酸化したリンゴみたいなオレンジに変わっていきます。 版下をめくって露出具合を見るわけにはいかないので、このように脇にサンプルで乳液を塗っておくと安全。このように色が変わります。 露出直後。黄色の部分は未だ乳液状態なので、次の行程で水で洗うと流れ落ちます。 現像 シャワーなどでがんがん水をかける固まってない部分が流れ、穴が開く徐々に穴が開いてくる ちゃんと露光できていれば指の腹でなでても何ら問題がない。 崩壊したら露光不足 現像後、白背景の上に置いた状態。見事に文字の部分だけ穴が。 すかしてみるとこのような感じ。固まった膜はふつうに強いです。 ピンホールがあったら、余ってる感光乳剤を塗って、光に当てて硬化させる 穴を抜いた後、更に紫外線に露光すると、版が強固となる。当然再生もしづらくなる。 接着面より数cm内側まで、テープで枠の両面を目張りします。インクがそこから漏れ出ることを防ぐためです。 印刷 版をよく乾かします。タオルとドライヤーで一瞬です。薄いので。 版を印刷対象の上にのせ、位置決め インク、今回はアクリルガッシュを枠の片隅におく スキージでインクを引いて印刷 スキージの角度を寝せると太く、90度で細く印刷されます。にじみ、かすれの調整を行ってください。 2度刷りはだめ。印刷結果がほぼ確実に滲みます。スキージの角度のせいかもしれないけど、何度もにじんで失敗した 5回ほど刷り直したがどんどん結果が悪化 版の0の中の穴とかがとれちゃったりした アクリルガッシュならすぐに版と印刷対象を水で洗うか、ぬれたティッシュで拭けば修正可能。部分的に消したりもできる。というか消しまくったorz 失敗時は、 版を水を張った桶に入れる(まず最初にやること。スキージを引いた直後はインクが非常に薄いので直ぐ詰まります。 直ぐに濡れたティッシュで失敗箇所を拭き取る 版をよく洗浄する。目を詰まらせないように。 版を乾かし、先ほど消した部分をマスキングテープで囲う 小さなスキージで再印刷。印刷成功部分と版を重ねて位置を合わせる。 スクリーンは非常に薄いので、1分もすればインクが乾いて版が死んでしまうので、返し刷りを行います。流れは、刷る→版をあげる→、スキージでインクを元の位置に戻して、あいた目地を埋める インクを再び厚く塗り直すことで、多少の乾燥耐性を持たせます。が数分が限度かも。 刷り終わったらすぐに版を水洗い。やらないとスクリーンが詰まって死にます。 スキージの選び方スキージにはプラ製の堅いやつと、ウレタンゴム製の柔らかいものがあり、そのサイズも様々。それぞれ特性が違うので、印刷が何度やっても上手くいかないときはスキージを替えるといい。 しなやかさ堅い板を使うと、印刷対象の起伏があると、その周囲の印刷が薄くなり、かける。 かといって2度引きすると、その部分が浮いているためインクが回り込み、滲む。 よって、今回のようなアルミ板といった堅い印刷対象の場合、しなやかなスキージでないと上手くいかなかった。 今回はPP製スキージ(幅100mm?)で以上の現象により上手くいかず、刺身パックのエッジ(最初の方で乳剤を捏ねてた残り)を使ったら、一発で見事な印刷結果が得られた ターゲットが板の場合、しなやかな材質を、ターゲットが布などでは堅い材質がいいのかも知れない。布などでは、堅くないとインク量にムラができる恐れがありそう。 幅大きいと、上記の理由により、印刷対象の凹凸の影響を受けやすくなり、かすれ、滲みの原因に。 小さいと、オーバーラッピングによる滲みの恐れが。 しなやかなスキージなら、2度引きしても大丈夫なんだろうか。 スチロールトレイでも上手くいったので、お気に入りの1枚を探すことをお勧めします。 印刷結果はこんな感じ 線が細いせいかアクリルガッシュの食いつきが悪く、剥がれの恐れがあったので、上からクリアを3回くらい吹いて完成! 版の再生 ジアゾ再生液を使って、版のレジストを取り除き、シルクに戻します。 版を保管するときは遮光しておいた方が、再生時に困らないかも。ただ、半月保管したらすでにかなり再生困難でした。正直どうでもいいかも。 実はネットにある方法(といっても、再生液の説明書に書いてあるような、非常に一般的な方法らしいのだが)では再生液だけ消費するばかりで、全然再生されませんでした。色々試行錯誤した結果、この方法が一番確実で、液の消費も微量のため、ご紹介します。 版と再生液 ごく一般的な方法 版の両面に再生液を塗り広げます。 1分くらいしたら、再生液が乾かないうちに水洗いすると版が流れ落ちるとはいうものの、薄く塗り広げた再生液はどんどん乾き、冬場なのに1分がぎりぎり 結果は、露光が過露出だったせいも、半月放置だったせいもあってか、一部が全く抜けない。 何度もやった結果、液を1/3くらい消費してしまう。→この方法はNG 全く溶ける様子がない。 次にやった方法 強固に固着していて、溶ける時間が足りてないと判断 シルクを枠から剥がし(簡単)、ジッパーの袋にたたんでいれ、再生液に漬け込む。 3時間つけ込み、余裕で水洗いするとなにも変化無し→この方法はNG。作用する時間じゃないの?! 満身創痍で試した方法 残る再生液も少なかったので、時間で駄目なら物理的にということで。 はがした版をラップなどビニールの上に置く 再生液の瓶に歯ブラシを1回漬け、版全面をよく擦る。力よりも回数というか時間をかけてみた。片面あたり2~3分くらい このとき見た目に変化は起きない。版が取れてくることはない 擦る!さっさと何度もなでるって感じ。もっと幅広いブラシなら効率いいかも。 両面ともよく擦ったら、水洗いする 何故か見事に真っ白な布に戻る!物理的に刺激しないと厚みのある部分が上手く溶けないのだろうか。 水が作用するのか、擦ってる間は溶けて無くなる感じでは無かった。擦ることで浸透したって感じ。 液の消費量は・・・。測定不能なほど少ない! 見事に元のシルクに元通り。これからはこの方法でいこうと思う。むしろ版から外す意味がなかった。 結論 つけ置きよりも、歯ブラシ 以上、シルクスクリーン印刷でした~。 曲面にも挑戦してみます。
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共立印刷 本店:東京都板橋区清水町36番1号 【商号履歴】 共立印刷株式会社(1980年8月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2007年3月1日~ <東証2部>2006年3月22日~2007年2月28日(1部に指定替え) <ジャスダック>2005年2月16日~2006年4月23日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2007年4月1日 共立製本株式会社 【沿革】 昭和55年8月 東京都豊島区東池袋2丁目に共立印刷株式会社(資本金400万円)を設立 昭和56年8月 北海道札幌市に札幌営業所を開設 昭和56年9月 東京都豊島区に株式会社ケーアンドエムプロセス(現 連結子会社)を設立 昭和58年3月 埼玉県児玉郡上里町に埼玉工場(現 共立製本株式会社 埼玉第一工場)を新設 昭和59年12月 東京都豊島区東池袋3丁目に本社を移転 平成2年3月 埼玉県児玉郡上里町の児玉工業団地隣接地に埼玉第二工場(現 児玉工場)を新設 平成6年8月 本社を現在の東京都板橋区清水町に移転 平成7年6月 埼玉県児玉郡上里町の児玉工業団地隣接地に埼玉第三工場(現 児玉工場)を新設 平成9年6月 東京都板橋区に共立製本株式会社(現 連結子会社)を設立 平成10年2月 愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設 平成10年6月 東京都板橋区に株式会社インフォビジョン(現 連結子会社)を設立 平成10年8月 大阪府大阪市に大阪営業所を開設 平成11年10月 埼玉県本庄市いまい台に埼玉本庄工場(現 本庄第1工場)を新設 平成13年3月 MBOにより編集、企画、取材、デザイン制作部門(SIC事業部)を株式会社エス・アイ・シー(現 株式会社SIC)に営業譲渡 平成14年1月 制作・プリプレス部門を株式会社インフォビジョン(現 連結子会社)に営業譲渡 平成16年3月 埼玉本庄工場(現 本庄第1工場、児玉工場)においてISO14001認証を取得 平成17年2月 ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年9月 第4回印刷産業環境優良工場表彰にて埼玉本庄工場(現 本庄第1工場)が経済産業大臣賞を受賞 平成17年10月 埼玉県本庄市いまい台に共立製本株式会社(現 連結子会社)埼玉第二工場を新設 平成18年2月 埼玉県本庄市いまい台に埼玉本庄工場B棟(現 本庄第2工場)を増設 平成18年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成18年4月 本庄工場隣接地に工場用地を取得 平成19年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される 平成19年4月1日 連結子会社の共立製本株式会社を吸収合併
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【用語名】 はんQ印刷 【読み方】 はんきゅういんさつ 【詳細】 M.H.R.R.改派領内にあるザクセン州に存在する印刷業者。 改派の盛り上がりで商業用印刷技術の歴史再現が行われたため、武蔵の文化部が大量印刷する際にはお世話になっているとのこと。 特にこのはんQ印刷は親身になってくれているらしい。
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基礎データ ブランド名 凸版印刷 会社名 凸版印刷株式会社 電話番号 http //www.toppan.co.jp/inquiry.html Fax番号 http //www.toppan.co.jp/inquiry.html メール http //www.toppan.co.jp/inquiry.html 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている → 広告掲載続行 最終更新日 2008/09/06 特記事項 基礎データ特記事項 凸版印刷2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 7/31 ×(広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている) 2008年8月05日(8月17日号)のサンデー毎日に広告あり 2008年8月08日の毎日朝刊に広告あり 9/6 ◎(8/8以降広告なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 凸版印刷 2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 7/31 ×(広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている) 日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事110 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1217401092/492 492 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/31(木) 09 37 59 ID Wk4jLKN40 凸版印刷に電話問い合わせ(広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている) 本社事務に電話、広報に取り次がれる。 広報担当の若い男性T氏。 20日の検証記事を読んで毎日側の対応にある程度納得し、広告出稿を行った。 waiwaiの出たインターネットサイトと毎日新聞社紙面とは違うと考え、広告を出した。 「waiwai問題があったからと言って今後ずっと広告を取りやめるということはない」との こと。 広告そのものはレギュラーでずっと続けるということではなく、今回は毎日新聞社と共催 のイベントがあり、広告出稿も契約の一部に入っていたので出したという。 毎日コミュニケーションズのことについて伝えたが「グループ企業がやっているということ なのである程度別のものと考えている」とのことでした。 いちおう意見はさらに上層部にも伝えてくれるとのこと。 2008年8月05日(8月17日号)のサンデー毎日に広告あり 2008年8月08日の毎日朝刊に広告あり 9/6 ◎(8/8以降広告なし) 2008年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 2008年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 関連ページ 検索 2008年11月13日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月05日(8月17日号)のサンデー毎日 広告一覧 2008年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月14日(4月26日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年8月11日(8月23日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 (北九州・高知) 2010年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月12日(3月20日号)のサンデー毎日臨時増刊(センバツ) 広告一覧 2010年3月30日(4月11日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年4月06日(4月18日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年4月13日(4月25日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年4月20日(5月02日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年4月27日(5月09日・16日号)のサンデー毎日合併号 広告一覧 2010年5月11日(5月23日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年5月18日(5月30日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年5月25日(6月06日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月01日(6月13日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月08日(6月20日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月15日(6月27日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月22日(7月04日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月29日(7月11日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年8月10日(8月22日・29日号)のサンデー毎日夏季合併号 広告一覧 2010年8月24日(9月05日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年8月31日(9月12日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年9月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月07日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月11日(2011年3月19日号)のサンデー毎日増刊(第83回選抜高校野球大会公式ガイドブック) 広告一覧 2011年4月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月09日(8月21日号・8月28日号)のサンデー毎日合併号 広告一覧 2011年8月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年9月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月10日(2012年3月24日号)のサンデー毎日増刊(第84回選抜高校野球大会公式ガイドブック) 広告一覧 2012年8月07日(8月19日号・8月26日号)のサンデー毎日夏季合併号 広告一覧 2012年9月15日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(記号、数字、ローマ字で始まる企業名) 毎日新聞社の共催事業