約 46,020 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1096.html
共同印刷 本店:東京都文京区小石川四丁目14番12号 【商号履歴】 共同印刷株式会社(1925年12月~) 株式会社博文館印刷所(1918年12月13日~1925年12月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1963年4月1日~ <東証2部>1961年10月2日~1963年3月31日(1部に指定替え) <店頭>1953年1月 日~1961年10月1日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1925年12月 日 株式会社精美堂 【沿革】 明治30年6月 東京市京橋区に博文館印刷工場として創業 明治31年4月 東京市小石川区(現 本店)に工場を移し、合資会社博進社印刷工場と改称 大正7年12月 株式会社に組織変更し、株式会社博文館印刷所と改称 大正14年12月 株式会社精美堂と合併し、共同印刷株式会社と改称 昭和28年1月 株式を東京店頭市場に公開 昭和34年2月 子会社株式会社ニュープロセス製版社(現 株式会社日本書籍新社)を設立 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和37年9月 子会社精新プロセス株式会社(現 小石川プロセス株式会社)を設立 昭和37年11月 関西営業所(現 関西事業部)を開設 昭和38年2月 子会社近畿共同印刷株式会社を設立 昭和38年4月 東京証券取引所市場第一部に上場 昭和38年7月 野田工場を開設 昭和39年10月 小田原工場を開設 昭和39年12月 子会社共同運輸株式会社(現 共同物流株式会社)を設立 昭和40年12月 子会社共同不動産株式会社(現 共同総業株式会社)を設立 昭和42年9月 名古屋営業所(現 中部事業部)を開設 昭和43年11月 越谷工場を開設 昭和47年8月 常磐興産株式会社と共同出資にて常磐共同印刷株式会社を設立(現 連結子会社) 昭和47年12月 シンガポールのシンロンプレス社と合弁契約し、共同シンロン印刷工業(現 キョウドウプリンティングカンパニー(シンガポール)プライベートリミテッド)に改称(現 連結子会社) 昭和48年4月 戸田工場を開設 昭和50年9月 子会社共同包装株式会社を設立 昭和51年4月 子会社共同輪転印刷株式会社(現 笹目印刷加工株式会社)を設立 昭和51年10月 子会社共同辞書印刷株式会社を設立 昭和52年3月 子会社共同施設株式会社(現 常磐包装株式会社)を設立 昭和53年4月 子会社株式会社共同エージェンシーを設立 昭和55年4月 子会社共同戸田製本株式会社(現 共同印刷製本株式会社)を設立 昭和55年12月 子会社戸田美術印刷株式会社を設立 昭和56年9月 鶴ヶ島工場を開設 昭和57年12月 横浜営業所を開設 昭和62年5月 守谷工場を開設 平成元年10月 京都営業所を開設 平成2年7月 子会社株式会社共同キャラクター(現 共同デジタル株式会社)を設立 平成3年10月 和歌山工場を開設 平成5年9月 戸田工場を閉鎖 平成5年12月 五霞工場を開設 平成12年3月 子会社戸田美術印刷株式会社を清算 平成12年6月 株式会社インターネットコミュニケーションサービス(現 共同印刷ビジネスソリューションズ株式会社)に出資し子会社化 平成14年1月 川島工場を開設 平成16年3月 横浜営業所を閉鎖 平成18年10月 株式会社コスモグラフィックの株式を取得し子会社化 平成18年10月 京都工場を開設(子会社近畿共同印刷株式会社の京都工場への移転) 平成18年11月 枚方工場を閉鎖
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/419.html
図書印刷 本店:東京都港区三田五丁目12番1号 【商号履歴】 図書印刷株式会社(1947年9月~) 帝国印刷株式会社(1944年5月~1947年9月) 川口印刷株式会社(1943年3月17日~1944年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ 【合併履歴】 2007年4月 日 株式会社トッパングラフィック王子 【沿革】 明治44年3月 川口印刷所として創立。 昭和18年3月 川口印刷株式会社に改組。 昭和19年5月 帝国印刷株式会社に商号変更。 昭和22年9月 図書印刷株式会社に商号変更。 昭和23年5月 学校図書株式会社(現・関連会社)を設立し、教科書出版事業に進出。 昭和24年5月 東京証券取引所に株式を上場。 昭和29年11月 製版・印刷・製本を一貫生産できる原町工場(静岡県沼津市)を開設。(現沼津工場) 昭和39年10月 東海営業部を開設。(現静岡営業部) 昭和40年11月 株式会社プランニング・センターを設立。(現・連結子会社、株式会社クリエイティブ・センター) 昭和41年11月 名古屋営業所を開設。(現名古屋営業部) 昭和42年5月 大阪営業所を開設。(現大阪営業部) 昭和42年9月 色器材装備株式会社を設立。(現・連結子会社、富士サービス株式会社) 昭和45年3月 凸版印刷株式会社と業務提携契約を締結。 昭和47年10月 本社ビル(東京都港区)建設。(現三田情報センター) 昭和48年9月 富士梱包輸送株式会社を設立。(現・連結子会社、図書物流株式会社) 昭和57年10月 関西図書印刷株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和62年11月 本社事務所を港区三田から港区高輪に移転。 昭和63年6月 富士製本加工株式会社を設立。(現・連結子会社、図書バインダリー株式会社) 平成元年3月 図書製本株式会社(現・連結子会社)を設立。 平成2年3月 蒲田フォトスタジオ(東京都大田区)を開設。 平成3年8月 富士梱包輸送株式会社(現・連結子会社、図書物流株式会社)新座事業所を開設。 平成4年6月 沼津第二工場(静岡県沼津市)を開設。 平成5年9月 関西図書印刷株式会社篠山工場(兵庫県篠山市)を開設。 平成11年9月 川越工場(埼玉県川越市)を開設。 平成12年9月 読売新聞大阪本社と神戸地区における新聞印刷に関する業務委託契約を締結、新聞印刷事業に進出。 平成13年11月 関西図書印刷株式会社神戸工場(神戸市北区)を開設。(新聞印刷工場) 平成15年2月 読売新聞大阪本社と京都地区における新聞印刷に関する業務委託契約を締結。 平成15年5月 川越工場・沼津工場がISO14001の認証を取得。 平成16年4月 関西図書印刷株式会社京都工場(京都府八幡市)を開設。(新聞印刷工場) 平成16年5月 東京地区と図書物流株式会社新座事務所がISO14001の認証を取得。 平成17年6月 関西図書印刷株式会社がISO14001の認証を取得。(図書印刷グループ全事業所にて取得完了) 平成17年9月 三島営業所(静岡県三島市)を開設。 平成18年3月 プライバシーマークの認証を取得。 平成18年5月 川越工場二期工事竣工。 平成18年5月 沼津工場がFSC-COCの認証を取得。 平成18年10月 川越工場がFSC-COCの認証を取得。 平成19年4月 株式会社トッパングラフィック王子を吸収合併し、城北工場(東京都北区)を開設。
https://w.atwiki.jp/allegory/pages/61.html
印刷関連のCSS 印刷の場合のスタイルを設定する。 WEBページとしてブラウザで見た場合と、印刷の場合に違った見た目を設定する事が可能です。 印刷した場合に必要の無い共通メニューやパンクズリストなどを印刷しないように設定したり。 改ページなどを指定したり、印刷する事が想定される場合は便利です。 サンプルコード //使用するスタイルシートを指定します。 //media="print"を指定します。 link rel="stylesheet" type="text/css" HREF="スタイルシートのパス" media="print"
https://w.atwiki.jp/yakudatu/pages/66.html
トップ 携帯サイトの実例 印刷会社 印刷会社 掲載に支障がある場合は下記までご連絡下さい。直ちに削除させていただきます。 → ksite@chisei.sakura.ne.jp ※QRコードは@wikiのプラグインを利用して表示しています。大きさが異なるのはURLの長さによるものです。 ※携帯電話のバーコードリーダーでQRコードを読み取り、携帯電話でもご覧下さい。とても参考になりますよ。 高橋印刷株式会社 http //www.webtp.net/keitai/ 株式会社 南風社 http //nampusya.com/mobile/sample/main.html コスモプリンツ株式会社 http //www.cosmoprints.co.jp/i/ 激安印刷太郎 http //www.print-taro.jp/m/ 第一印刷株式会社 http //www.diis.co.jp/mobile/ 晃南印刷株式会社 http //www.streaming-news.net/valcon11/contents/xml2html.php?ch=09876543210 file=index vd=agkounan 有限会社 木山印刷所 http //www.kiyama-prc.com/mobile/ -
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2886.html
朝日印刷 本店:富山市大手町3番9号 【商号履歴】 朝日印刷株式会社(2002年3月~) 朝日印刷紙器株式会社(1946年5月22日~2002年3月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2002年11月6日~ <店頭>1993年8月24日~2002年11月5日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1990年4月 日 株式会社メーク 1989年4月 日 朝日管財株式会社 1989年4月 日 朝日印刷紙器株式会社 【沿革】 昭和21年5月 印刷・包装資材の製造、販売を目的として、富山県富山市荒川にて朝日印刷紙器㈱設立。 昭和24年8月 富山県富山市東中野町に本社及び工場を新設移転。 昭和39年4月 東京都中央区日本橋蛎殻町に東京営業所を開設。 昭和43年4月 富山県富山市黒崎に本社及び工場を新設移転。 昭和44年8月 大阪市大淀区豊崎東通に大阪営業所を開設。 昭和49年5月 名古屋市中区錦に名古屋営業所を開設。 昭和49年9月 東京都台東区元浅草に事務所を新設、東京営業所を移転し、東京支店に改称。 昭和52年2月 大阪市大淀区中津(現北区中津)に事務所を新設、大阪営業所を移転し、大阪支店に改称。 昭和52年2月 名古屋営業所を名古屋支店に改称。 昭和54年4月 資材購入会社朝日管財㈱を設立。 昭和54年12月 富山県婦負郡(現富山市)婦中町下井沢に婦中工場を新設。 昭和55年12月 東京支店を廃止し、販売会社朝日印刷紙器㈱(東京)を設立。 昭和58年3月 東京都足立区入谷に足立配送センターを新設。 昭和60年7月 販売会社㈱メークを設立。 平成元年4月 朝日管財㈱、朝日印刷紙器㈱(東京)を合併、東京都台東区元浅草に東京支店を設置。 平成元年10月 富山県婦負郡(現富山市)婦中町板倉に工場(現富山工場)を新設、本社の工場部門及び富山営業部を移転。 平成2年4月 ㈱メークを合併。 平成5年8月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成7年2月 仙台市青葉区二日町に東北営業所を開設。 平成7年11月 阪本印刷㈱を子会社化。 平成9年10月 ㈱アムネットを設立。 平成9年11月 大阪支店を大阪市北区中津六丁目に新設移転。 平成11年9月 東北営業所を山形市香澄町に移転。 平成11年10月 協和カートン㈱を完全子会社化。 平成12年5月 滋賀県甲賀郡(現甲賀市)水口町に滋賀営業所を開設。 平成13年3月 石川県金沢市本江町に金沢営業所を開設。 平成13年11月 熊本県熊本市神水に九州営業所を開設。 平成14年3月 朝日印刷㈱に社名を変更。 平成14年3月 富山県富山市大手町に本社を移転。 平成14年7月 奈良県橿原市四条町に奈良営業所を開設。 平成14年11月 静岡県富士市本市場町に東海営業所を開設。 平成14年11月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成15年1月 金沢営業所を金沢市古府に移転。 平成15年11月 富山県婦負郡(現富山市)婦中町板倉に富山第二工場を新設。 平成16年1月 婦中工場を試作、開発部門施設としてクリエイティブセンターに名称変更 平成17年1月 兵庫県神戸市に神戸営業所を開設。 平成18年3月 富山県富山市婦中町蔵島にクリエイティブセンター及び富山営業部を移転。 平成18年6月 栃木県宇都宮市に宇都宮営業所を開設。
https://w.atwiki.jp/dojinp_shin/pages/56.html
2011年3月16日 当面の受注生産に関してのお知らせ ■入稿、製造 当社は通常通り営業致しております。 ただ、表紙等の特急仕上げに関しては必ず事前にお問い合わせ下さい。 また、3月/4月表紙紙替えフェアーにおける特殊紙は在庫しておりますが それ以外の特殊紙については 地震の影響で手配が困難な紙等がございますので 事前にお問い合わせ下さい。 また状況が変わり次第ホームページにて告知させていただきます。 ■CD/DVDプレス 協力して頂いているプレス工場が関東方面にあるため、地震や電力供給等の問題により 生産予定が非常に読みづらい状況となっております。 通常納期に関してのみ受注を承っておりますが、納期の確約ができない状況です。 納期につきましてはご入稿前に必ずお問い合わせ下さい。 ■発送 地震の影響により、東北地方、茨木県への発送が不可能な状況となっております。 その他の地域につきましても通常より遅れる場合がございますのでご了承下さい。 状況が変わり次第、ホームページにて告知させていただきます。 ■例大祭8(3月13日)、HARU COMIC CITY(3月20日)を始めとする中止イベントに直接搬入をご指示頂いているお客様へ 商品につきましては弊社にて一時預かりしております。 発送先がお決まりになりましたらご連絡お願いします。 また、震災前の受注で東北方面へ発送のご指示を頂いているお客様の商品に関しても 発送が可能になるまで当社預かりとさせて頂きます。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4415.html
竹田印刷 本店:名古屋市昭和区白金一丁目11番10号 【商号履歴】 竹田印刷株式会社(1950年8月~) 竹田精版印刷株式会社(1946年11月16日~1950年8月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2018年1月26日~ <名証2部>1996年1月29日~ 【合併履歴】 1992年4月 日 株式会社光文堂 1991年4月 日 竹田印刷株式会社 1950年8月 日 竹田印刷合名会社 【沿革】 昭和21年11月 竹田精版印刷株式会社(資本金18万円)を設立。 昭和25年8月 印刷工程の一貫体制を目的に竹田印刷合名会社と合併し、竹田印刷株式会社(資本金500万円)に商号変更。 昭和39年10月 東京への営業拠点として、東京都中野区に竹田印刷株式会社(東京)(資本金2,000万円)を設立。 昭和42年11月 企画分野の充実を図る為、本社企画部門を分離独立させ、名古屋市中区に株式会社光風企画(資本金1,000万円)を設立(連結子会社)。 昭和47年4月 コンピュータによる情報処理システムとして電算写植システムを導入。 昭和61年4月 大阪市東区に大阪営業所(現大阪支社)を開設。 昭和62年4月 拡印刷への第一歩として本社製版部にファインプロセス課(現在は部に昇格)を設け、高精度製版システムを確立。 平成3年4月 竹田印刷株式会社(東京)を吸収合併。 平成3年8月 本社敷地内に物流センターとして立体自動倉庫を建設。 平成4年4月 株式会社(旧)光文堂を吸収合併、株式会社(旧)光文堂の営業部門は株式会社(新)光文堂(旧光文堂機械販売株式会社)へ営業譲渡(連結子会社)。 平成5年2月 愛知県海部郡甚目寺町にスタジオエース1(ワン)を建設。 平成8年1月 株式を名古屋証券取引所市場第二部に上場。 平成9年3月 本社にCTPシステム(ダイレクト刷版方式)を導入。 平成9年5月 高辻・越谷の両工場を新増設すると共に最新鋭のオフセット輪転機を導入。 平成10年9月 名古屋市中区に販売促進活動の企画・立案の株式会社ウエッジ(資本金3,800万円)を設立(連結子会社)。 平成11年11月 中部事業部が、品質管理システムISO9001の認証登録。 平成12年9月 チラシ主体の中堅印刷会社である株式会社かみたに(資本金6,000万円)の株式総数の51%を取得し子会社化(連結子会社)。 平成12年12月 関東事業部が、品質管理システムISO9002の認証登録を果たすとともに、中部事業部が、環境マネジメントシステムISO14001についても認証登録。 平成14年9月 株式会社かみたにの株式総数の残り49%を取得し完全子会社化。 平成14年11月 関東事業部が、環境マネジメントシステムISO14001の認証登録。 平成15年4月 紙器やラベル・シール類などの印刷業を営む日栄印刷紙工株式会社(資本金1,000万円)の株式総数の100%を取得し子会社化(連結子会社)。 平成15年8月 商業印刷物の企画・立案を行っている株式会社ストリーム(資本金3,000万円)の株式総数の66.7%を取得し子会社化(連結子会社)。 平成15年10月 中国における紙器類の企画・販売を目的として、上海に上海竹田包装印務技術有限公司を設立。 平成16年5月 中部事業部の半導体部門用工場を整備・拡充し、新たにテクノセンターとして開設。 平成17年7月 印刷用データの制作を目的として、中国に大連光華軟件技術有限公司を設立。 平成18年12月 関東事業部の上中里事務所の老朽化に伴い、全面的に建替を実施。
https://w.atwiki.jp/otakukenkyu/pages/25.html
印刷物 情報収集―印刷物の書誌情報 情報収集―印刷物の実物を手に入れる
https://w.atwiki.jp/chemath/pages/172.html
☆印刷方法☆ 『印刷』ボタンをクリック →プリンタのところにある『プロパティ』をクリック →『ページ設定』をクリック →『出力用紙サイズ』を『B5』に指定。 →ページレイアウトを『拡大/縮小印刷』に指定。 →『拡大/縮小率』が『86%』になっていることを確認。 →『OK』を押す。 →さらに『OK』を押すと印刷開始。
https://w.atwiki.jp/yorr/pages/26.html
名称 -1 パッド印刷は、タコ印刷、タンポン印刷、タンポ印刷(商品名)などと呼ばれている。 特徴 -1 柔らかいシリコーン・ラバー製のパッドを、印刷媒体として使用することにより、以下の特徴を持っている。 平面、2次、3次曲面に印刷できる。 凹部の内面に印刷できる。 繊細な図柄が印刷できる。 多色連続印刷(ウェット・オン・ウェット)ができる -2。 柔らかい物(果実・菓子)、もろい物(チョコレート・卵・登記・ガラス等)に印刷できる。 インライン化もできる。 ウェット・オン・ウェット 先に塗った絵の具が乾かないうちに、上から水分の含んだ絵の具で重ね塗りをする技法。 インライン化 工場などのラインに組み込むこと。 不良の原因と対策 -3 欠け パッド面にうまくインキが乗らずに刷版に残っているる状態。 原因 対策 (1)パッドが新品の場合 溶剤を浸み込ませたウェスでパッドを軽く拭く (2)パッドが柔らかすぎる パッドをより硬いものに変える (3)インキの粘度が高すぎる 溶剤を追加し粘度を下げる (4)インキの乾燥が速すぎる 溶剤を遅乾性の溶剤に変更する (5)希釈溶剤の選定不良 指定溶剤に変更する にじみ,ムラ 印刷後もパッド面にインキが残っている状態。 原因 対策 (1)パッドが硬すぎる パッドを柔らかいものに変える (2)溶剤の加えすぎ インキ原液を追加する (3)インキの乾燥が遅い 溶剤を速乾性の溶剤に変更する (4)印刷速度が速すぎる 印刷速度を遅くする (5)パッドの寿命が来ている(30,000~50,000ショット) パッドを新品と交換する 一液性と2液性インクの違い 一液性インク 乾いたあとでも、シンナーなどで拭き取ればとれる。 2液性インク 硬化材で固めてしまうので、乾いたあとはシンナーなどで拭きとっても取れない。 その分コストが高くなる。 参考文献 110418 パッド印刷資料 "ウェット オン ウェット".Weblio辞書.(オンライン),入手先(http //www.weblio.jp/content/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88+%E3%82%AA%E3%83%B3+%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88),(参照20110418) "パッド印刷のトラブルと対策".十条ケミカル株式会社.(オンライン),入手先(http //www.jujo-chemical.co.jp/j/gijutsu_joho/gj_files/tokusyu_yoto/trouble.html),(参照2011-04-15) 仕事メモ(参照20110504) http //www.jujo-chemical.co.jp/j/gijutsu_joho/gj_files/tokusyu_yoto/PADPRINT.html