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あ 赤川次郎(あかがわ・じろう) 三毛猫ホームズの推理(1978) 三毛猫ホームズの追跡(1979) 三毛猫ホームズの怪談(1980) 三毛猫ホームズの狂死曲(1985) 三毛猫ホームズの駈落ち(1985) 三毛猫ホームズの恐怖館(1985) 三毛猫ホームズの騎士道(1986) 幽霊列車(1978) 幽霊候補生(1979) 幽霊愛好会(1983) 知りすぎた木々(1985) 幽霊心理学(1986) 三姉妹探偵団(1982) 三姉妹探偵団2 キャンパス篇(1985) 東西南北殺人事件(1984) 起承転結殺人事件(1984) 冠婚葬祭殺人事件(1984) 華麗なる探偵たち(1984) 百年目の同窓会(1986) 若草色のポシェット(1988) 群青色のカンバス(1989) やりすごした殺人 吸血鬼はお年ごろ(1981) 吸血鬼はお年ごろ -吸血鬼株式会社-(1982) 吸血鬼よ故郷を見よ(1984) 吸血鬼のための狂騒曲(1985) 吸血鬼は良き隣人(1986) 吸血鬼が祈った日(1987) 不思議の国の吸血鬼(1988) 盗みは人のためならず(1980) 待てばカイロの盗みあり(1983) 泥棒よ大志を抱け(1985) 盗みに追いつく泥棒なし(1987) 忙しい花嫁(1983) 忘れられた花嫁(1984) 死者の学園祭 (1977) 赤いこうもり傘 (1978) セーラー服と機関銃 (1978) ひまつぶしの殺人 (1979) 死者は空中を歩く (1979) 死体置場で夕食を (1980) 血とバラ(1980) 幽霊から愛をこめて (1980) 上役のいない月曜日 (1980) 招かれた女(1980) 幻の四重奏(1980) 結婚案内ミステリー風(1980) 裁きの終った日(1980) マリオネットの罠 (1981) 毒 ポイズン (1981) 裏口は開いていますか? (1981) さびしがり屋の死体 (1981) いつか誰かが殺される(1981) 青春共和国 (1981) 女社長に乾杯! (1982) 顔のない十字架(1982) 僕らの加賀井授業(1982) 自殺行き往復切符(1982) 晴れ、ときどき殺人(1982) 探偵物語 (1982) おやすみ、テディ・ベア (1982) プロメテウスの乙女 (1982) 殺人よ、こんにちは (1983) 霧の夜にご用心 (1983) 夜 (1983) 死者におくる入院案内 (1983) 名探偵はひとりぼっち (1983) 駈け落ちは死体とともに (1983) 静かなる良人(1983) 過去から来た女(1983) 昼と夜の殺意(1983) かけぬける愛(1983) 愛情物語 (1984) 死体は眠らない(1984) 真実の瞬間(1984) たとえば風が(1984) 払い戻した恋人(1984) ト短調の子守歌(1984) 殺人はそよ風のように(1984) 白い雨 (1985) 明日を殺さないで(1985) 死体は眠らない (1985) 窓からの眺め (1986) 泥棒物語(1986) 埋もれた青春(1987) 幽霊たちのエピローグ(1987) 女学生〈(987) 寝過ごした女神(1987) 禁じられたソナタ (1988) 乙女に捧げる犯罪(1988 僕が恋した吸血鬼(1988)) 七つの危険な真実 我孫子武丸(あびこ・たけまる) 8の殺人 弥勒の掌(2005) 綾辻行人(あやつじ・ゆきと) 十角館の殺人(1987) 水車館の殺人(1988) 迷路館の殺人(1988) 人形館の殺人(1989) 時計館の殺人(1991) 黒猫館の殺人(1996) どんどん橋落ちた 殺人方程式-切断された死体の問題 鳴風荘事件-殺人方程式Ⅱ びっくり館の殺人(2006) 鮎川哲也 宛先不明(1965) 有栖川有栖(ありすがわ・ありす) マジックミラー 幻想運河(1995) ダリの繭 46番目の密室 海のある奈良に死す スウェーデン館の謎 朱色の研究 ジュリエットの悲鳴 ロシア紅茶の謎 ブラジル蝶の謎 英国庭園の謎 ペルシャ猫の謎 マレー鉄道の謎 暗い宿 絶叫城殺人事件 スイス時計の謎 モロッコ水晶の謎 火村英生に捧げる犯罪 妃は船を沈める(2008) い 伊坂幸太郎(いさか・こうたろう) 重力ピエロ(2003) モダンタイムス(2008) 石持浅海(いしもち・あさみ) 扉は閉ざされたまま(2005) 八月の魔法使い(2008) 乾くるみ イニシエーション・ラブ(2004) う 歌野晶午(うたの・しょうご) 長い家の殺人(1988) 正月十一日、鏡殺し(1996) 葉桜の季節に君を想うということ(2003) そして名探偵は生まれた 内田康夫(うちだ・やすお) 鏡の女 浦賀和宏(うらが・かずひろ) 彼女の血が溶けてゆく(2013) え お 大岡昇平(おおおか・しょうへい) 疑惑 岡嶋二人(おかじま・ふたり) チョコレートゲーム 開けっぱなしの密室 折原一(おりはら・いち) 追悼者(2010) か 加納朋子 ガラスの麒麟 き 貴志祐介 硝子のハンマー 狐火の家 鍵のかかった部屋 北川歩実(きたがわ・あゆみ) 金のゆりかご(1998) 北村薫(きたむら・かおる) 空飛ぶ馬(1989) 北森鴻(きたもり・こう) 花の下にて春死なむ(1998) 桜宵(2003) 蛍坂(2004) 香菜里屋を知っていますか(2007) 凶笑面 触身仏 写楽・考 暁英(2010) 京極夏彦(きょうごく・なつひこ) 姑獲鳥の夏 く 倉知淳(くらち・じゅん) 星降り山荘の殺人 け こ 五條瑛 蝶狩り 「このミステリーがすごい!」大賞編集部 10分間ミステリー さ し 柴田よしき(しばた・よしき) 観覧車(2003) 島田荘司(しまだ・そうじ) 確率2/2の死 死者が飲む水 占星術殺人事件(1981) 御手洗潔の挨拶 幽体離脱殺人事件 奇想、天を動かす(1989) 水晶のピラミッド 異邦の騎士 御手洗潔のメロディ 集英社文庫編集部 短編復活 す せ そ た 高田崇史(たかだ・たかし) QED 百人一種の呪 高野和明(たかの・かずあき) 13階段(2001) 高村薫(たかむら・かおる) 黄金を抱いて翔べ 照柿(1994) リヴィエラを撃て マークスの山 ち つ 筒井康隆(つつい・やすたか) ロートレック荘事件 て と な 長岡弘樹(ながおか・ひろき) 傍聞き 中町信 模倣の殺意(1973) 夏樹静子(なつき・しずこ) Wの悲劇(1982) に 二階堂黎人(にかいどう・れいと) 地獄の奇術師 聖アウスラ修道院の惨劇 新本格推理 特別編-不可能犯罪の饗宴 日本推理作家協会 Marvelous Mystery Doubt きりのない疑惑 Logic 真相への回廊 ぬ 貫井徳郎(ぬくい・とくろう) 慟哭 プリズム 乱反射(2009) ね の 法月綸太郎 頼子のために 法月綸太郎の冒険 犯罪ホロスコープⅠ六人の女王の問題 は ひ 東川篤哉(ひがしかわ・とくや) 密室の鍵貸します(2002) 密室に向かって撃て!(2002) 東野圭吾(ひがしの・けいご) 名探偵の掟 卒業(1986) むかし僕が死んだ家(1994) 名探偵の呪縛(1996) 悪意(1996) 仮面山荘殺人事件 秘密 さまよう刃 毒笑小説 探偵ガリレオ 嘘をもうひとつだけ 予知夢 手紙(2002) 容疑者Xの献身(2005) ガリレオの苦悩 聖女の救済(2006) 白銀ジャック(2010) 真夏の方程式(2010) ふ へ ほ 本格ミステリ作家クラブ ミステリ・オールスターズ(2010) ま 松本清張(まつもと・せいちょう) 点と線 み 道尾秀介(みちお・しゅうすけ) カラスの親指(2008) 湊かなえ(みなと・かなえ) 告白(2008) 宮部みゆき(みやべ・みゆき) 魔術はささやく(1989) スナーク狩り(1992) パーフェクト・ブルー レベル7 東京下町殺人暮色 火車 長い長い殺人 R.P.G. 理由 誰か(2003) 淋しい狩人(2003) 楽園(2005) 名もなき毒(2006) 我らが隣人の犯罪 返事はいらない 取り残されて 地下街の雨 心とろかすような-マサの事件簿 人質カノン む め も 森博嗣(もり・ひろし) すべてがFになる(1996) そしてふたりだけになった 森村誠一(もりむら・せいいち) 新幹線殺人事件 人間の証明 終着駅 法王庁の帽子 喪失 や 薬丸岳(やくまる・がく) 刑事のまなざし 山口雅也 モンスターズ ゆ よ 吉永南央(よしなが・なお) 萩を揺らす雨(2008) その日まで(2011) 横山秀夫(よこやま・ひでお) 陰の季節 動機 半落ち(2002) 顔 FACE 深追い 第三の時効 臨場 吉永南央(よしなが・なお) 萩を揺らす雨 ら り る れ 連城三紀彦(れんじょう・みきひこ) 戻り川心中(1983) 人間動物園(2002) ろ わ
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50音順。ゲームと同じ最大六文字。 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。 あ行 阿漕荘 『黒猫の三角』他、森博嗣「Vシリーズ」。読みは「あこぎそう」。主要登場人物が住む。 亜総義 『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』読みは「あそうぎ」。亜総義市に住む市民らの生活を全てを制御する企業。 あさひ荘 『恋愛怪談サヨコさん』読みは「あさひそう」。貧乏学生の稲葉くんと、彼に恋したサヨコさん(+彼女に憑いてる800以上の霊)が住む。 天水館 『海月姫』読みは「あまみずかん」。男子禁制のアパート。 妖館 『妖狐×僕SS』読みは「あやかしかん」。全国各地にある妖怪の先祖返り達が集い生活しているマンション。 一刻館 『めぞん一刻』読みは「いっこくかん」。「時計坂」という町にある古いアパート。 巌戸台分寮 『ペルソナ3』読みは「いわとだいぶんりょう」。主人公達「特別課外活動部」が生活を行う場所。 うさぎ道場 『サムライうさぎ』よみは「うさぎどうじょう」。主人公・宇田川伍助が開いた剣術道場。 うたかた荘 『みえるひと』読みは「うたかたそう」。主人公たちが暮らすボロアパート。「みえるひと」である明神が管理人を務める。 面影堂 『仮面ライダーウィザード』読みは「おもかげどう」。骨董品屋。店主である輪島繁はウィザードリングを製作している。 か行 可否茶館 読みは「かひさかん」。老舗の珈琲専門チェーン。1888年(明治21年)、東京上野の明治製菓本社別館1階に開店したのが始まりとされる。 伽藍の堂 『空の境界』読みは「がらんのどう」。人形師・蒼崎橙子の事務所。 京極堂 『姑獲鳥の夏』に始まる京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」より。読みは「きょうごくどう」。神主兼陰陽師で憑物落としを副業とする中禅寺秋彦の本業である古書店。 極星寮 『食戟のソーマ』読みは「きょくせいりょう」。超絶エリート料理学校「遠月茶寮」の付属寮。 キン肉ハウス 『キン肉マン』読みは「キンにくハウス」。キン肉マンの顔を模した掘建て小屋。 紅魔館 『東方Project』読みは「こうまかん」。レミリア・スカーレットを主とする洋風の館。 鴻臚館 読みは「こうろかん」。筑紫(現在の福岡県)に建てられた外交施設。飛鳥時代から平安時代にかけて、中国や朝鮮からの使節団の迎賓館や、遣唐使の宿泊所として使われた。奈良時代までは筑紫館(つくしのむろつみ)と呼ばれていた。 刻命館 『刻命館』読みは「こくめいかん」。館内には主の仕掛けた罠が張り巡らされている。 コスモス荘 『住めば都のコスモス荘』読みは「コスモスそう」。ヒーローと悪役が、互いの正体を知らずに住んでいるアパート。 琥珀館 『琥珀色の遺言』読みは「こはくかん」。実業家・影谷恍太郎が建てた自身の大邸宅。内装が琥珀色一色。 五竜亭 『ファンタジーRPGクイズ』読みは「ごりゅうてい」。とあるファンタジー世界の冒険者の宿。宿に集う冒険者達は互いに議論し合う。 ころな荘 『六畳間の侵略者!?』読みは「ころなそう」。月5000円の格安物件。106号室には幽霊が出没するという。 さ行 邪教の館 『女神転生シリーズ』読みは「じゃきょうのやかた」。悪魔合体を行う施設。 十角館 『十角館の殺人』館シリーズ。読みは「じゅっかくかん」。天才建築家中村青司が建てた孤島にある別荘で、惨劇の舞台となる。 棲龍館 『探偵学園Q』読みは「せいりゅうかん」。天才芸術家・九頭龍匠が設計した館の総称で、全部で九つ存在する。 た行 付喪堂 『付喪堂骨董店 "不思議"取り扱います』読みは「つくもどう」。タイトルにもある骨董の店で、ここを中心に「アンティーク」と呼ばれる不可思議な力を持つ品々による事件が起こる。 天道道場 『らんま1/2』読みは「てんどうどうじょう」。主人公・早乙女乱馬と父・玄馬が居候する事になる道場。 トキワ荘 読みは「トキワそう」。手塚治虫ら著名な漫画家が居住していたことで有名な、今は無き木造アパート。 な行 ナベかま亭 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』読みは「なべかまてい」。クロックタウンの宿屋。 鳴滝荘 『まほらば』読みは「なるたきそう」。ヒロインの蒼葉梢が営むアパート。 泥濘荘 読みは「ぬかるみそう」。芦辺拓『殺人喜劇の13人』の舞台となった、京都にある医院を改装した洋館。ミニコミ誌サークルの13人が共同で暮らしている。 ネズミ荘 『おちこぼれフルーツタルト』読みは「ねずみそう」。桜衣乃達ラットプロダクション所属のアイドルが共同生活を行う場所。 は行 ひだまり荘 『ひだまりスケッチ』読みは「ひだまりそう」。やまぶき高校の校門の門前にある2階建ての小さなアパート。 フルーツ道場 『パラッパラッパー』読みは「ふるーつどうじょう」。ステージ1で、タマネギ先生が空手を教えてくれる。 ま行 MAHO堂 『おジャ魔女どれみシリーズ』読みは「まほーどう」。どれみたちが働くお店。シリーズごとに改装されている。 や行 八百万堂 『猫神やおよろず』読みは「やおよろずどう」。主人公である猫神様が間借している古美術店。 ら行 竜姫亭 『デモンゲイズ』読みは「りゅうきてい」。若女将フラン・ペンドールが切り盛りする宿屋兼居酒屋。 鹿鳴館 読みは「ろくめいかん」。外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場。 わ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
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ナイトメア・プロジェクト YAKATA 【ないとめあ・ぷろじぇくと やかた】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 アスク 開発元 チャイム 発売日 1998年6月4日 定価 6,800円(税込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ミステリの皮を被ったホラーファンタジー文字通り悪夢を見せるエンカウントとカメラ先生、小説を書いてください 概要 特徴 館一覧 キャラクター 秘宝館 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 ミステリ作家にして、あの宮部みゆき氏をゲームの世界に引きずり込んだ張本人としても知られるゲーマーの綾辻行人氏が原作・原案・脚本・監修を担当したことで話題となった作品。 全九章でディスク三枚組というボリュームを誇る。 本作は綾辻氏の代表作である『館』シリーズのうち、第一作『十角館の殺人』から第五作『時計館の殺人』までをストーリーの下敷きとしている。 『館』シリーズは1987年から今日に至るまで発表され続け、シリーズ累計四百万部を突破したミステリ小説である。 『十角館の殺人』が発表されたことで、当時斜陽だった国産ミステリ界は息を吹き返し、作者の綾辻氏も新本格ミステリの旗手として一躍脚光を浴びることとなった(*1)。 そんな『館』シリーズを原作とし、綾辻氏自らが脚本を執筆した本作は、誰もがミステリと相性の良いAVGとしての発売になるだろうと考えていた。 だが実際に世に送り出された本作のジャンルはまさかのRPGであった(*2)。 説明書のモンスター紹介に「大ゴキブリ おぞましい。」「巨大ゴキブリ もっとおぞましい。」と書かれているなど、バカゲー臭すら漂わせている本作の出来は果たして……。 なお、サン電子による同名の携帯アプリゲームサイトとは一切関係ない。 特徴 ミステリ小説を原作としておきながら、本作は「人々の見る悪夢が現実世界に漏れ出し実体化している」という設定のため、主人公達の拠点となる青屋敷と十角館を除く全ての館内にモンスターが出現するようになっている。 主人公パーティーはそれぞれの館を探索し、謎を解いて「悪夢界」と呼ばれるダンジョンへの入り口を探し出さなければならない。一つの館には複数の悪夢界が存在し、そこに潜むボスを倒すことで、館を悪夢から解放することができる。 戦闘の際は六角形のフィールドの周縁にパーティーメンバーが、中心に敵が配置される。各キャラクターはAP(アクションポイント)を消費してフィールド上を移動し、攻撃を行う。 相手の側面や背面から攻撃することで与えるダメージ量を増やすことが可能。また、複数のパーティーメンバーで共同魔法を発動するためには決められた陣形を作らなければならないなど、戦闘中は如何に効率良く移動と配置を行えるかが重要になってくる(*3)。 特定の場面では会話がフルボイスで進行する。また、一部のイベント時にはアニメーションムービーが挿入される。 アニメパートの監督は、『ポケットモンスター』シリーズの総監督として有名な湯山邦彦氏。また、キャラクターデザインは『俺の屍を越えてゆけ』の佐嶋真実氏が担当している。 館一覧 本作に登場する全ての館は、原作同様に中村青司(*4)が建てたものである。 ただし、ネタバレ防止のためか人物の設定等には原作と異なる点が多く、ほぼパラレルワールドとなっている。 + ここでは主人公達が訪れる順に紹介する。 青屋敷 九州の孤島、角島に建てられた豪邸。当主は中村千織。主人公達の拠点となる。 原作『十角館の殺人』では、物語の開始前に火災によって焼失している。本作でも一度火災に遭っているが、その後再建されたそうだ。 本作は偶数章で後述する四つの館の探索と謎解きを、奇数章でこの青屋敷にて次々と起こる怪事件の調査を行うという構成になっている。 十角館 青屋敷の側に来客用の離れとして建てられた、正十角形をした館。本作では日本各地に建つ青司の館へ移動するためのワープゲートとして用いられている。 原作に登場した十一角形のカップは、本作でもキーアイテムとして登場する。 水車館 岡山県の山奥に建てられた、巨大な三連水車と西洋の城のような外観が特徴的な館。当主は画家の藤沼一成だったが、故人のため現在は息子が家督を継いでいる。その現当主である藤沼紀一は数日前から行方不明になっており、また、紀一に引き取られたユリエという少女も時同じくして姿が見えなくなっている。 原作で重要なガジェットとして登場した絵画、「幻影群像」は本作でも登場。多少サイズは小さいものの、本作のために一枚絵が描き起こされている。 出現するモンスターは、絵画や彫刻を引用元とするものが多い。 迷路館 丹後半島の広大な敷地に建てられた館。かつての当主はミステリ作家の宮垣葉太郎。地上に出ているのはほぼ館の玄関部分のみで、本体は地下にある。各部屋は巨大迷路となった廊下を取り囲むように存在しており、部屋から部屋へ移動するには必ず迷路の廊下を通らなければならない。当主の宮垣が亡くなった後、この館の何処かに隠された遺稿を求めて、各出版社の編集者や作家達が大挙して訪れている。 出現するモンスターは、神話や伝説を引用元とするものが多い。 この迷路館のみ、原作『迷路館の殺人』の後日談に近い形となっている。 人形館 京都市内に建てられた、日本家屋と洋館を組み合わせた外観の館。当主は人形作家の飛龍高洋だったが、故人のため現在は息子が家督を継いでいる。日本家屋部分が飛龍家の住居で、洋館部分はアパートとして貸し出されている。館内の至る所に不気味なマネキン人形が設置されている。 出現するモンスターは、人形や無機物を引用元とするものが多い。 時計館 鎌倉市の外れに建てられた、巨大な時計塔を持つ館。当主は大手時計メーカー会長の古我倫典だったが、故人のため現在は息子が家督を継いでいる。各部屋には大量の時計が設置され、その全てが寸分の狂いもなく時を刻んでいる。 本作に登場する館の中で、原作から最も大きな変更が行われている(*5)。 出現するモンスターは、古代の生物を引用元とするものが多い。 最後の館 世界の何処かにある本作オリジナルの館。水車館から時計館までの四つの館から悪夢を吸収し、増幅するための装置として建てられた。本作の最終目的は、この最後の館の場所を突き止めることであり、そのために主人公達は各館に隠された「悪夢の石版」を探し出さなければならない。 本作が発売された1998年には第六作『黒猫館の殺人』も既に発表されていたが、とある事情から本作への登場は見送られている。 キャラクター + ここでは初期パーティーメンバーのみを紹介する。 古我ユキヤ 主人公。17歳の内向的な少年。時計館に縁のある人物として角島に招かれた。一人だけ角島行きの船に乗り遅れてしまったため、漁船をチャーターして単身島へと向かうが、嵐に遭って難破し記憶を失ってしまう。プロローグのアニメパート終了後に名前の変更が可能。ただし苗字はストーリーの関係上、古我で固定となっている。担当声優は石田彰氏。 + ネタバレ 時計館の当主である古我倫典の実子。時計館を訪れたことにより、少しずつ記憶を取り戻していく。 原作『時計館の殺人』にも同姓同名の人物が登場するが、性格設定は大きく異なる。 北浜ミズキ コテコテの関西弁で喋る17歳の少年。水車館に縁のある人物として角島に招かれた。年相応の性格をした高校生。意外な特技としてピアノが弾ける。 担当声優は小野坂昌也氏。 + ネタバレ 小学生の頃に水車館へ迷い込み、そこで出会った幼少時のユリエに恋心を抱いている。ユリエとの連弾イベントも存在。 川口ミルコ 幻影社という大手出版社に勤める25歳のキャリアウーマン。迷路館に縁のある人物として角島に招かれた。序盤で彼女と会話した際に受けることができる心理テストは、後半でパーティーに加わるあるキャラクターのパラメーターに影響する。担当声優は水谷優子氏。 実在する女性編集者の山口ミルコ氏(*6)がモデルになっている。 赤城ソウイチ 25歳の売れない俳優。人形館に縁のある人物として角島に招かれた。パーティーの中心人物として他のメンバーを纏め上げている。担当声優は置鮎龍太郎氏。 + ネタバレ 人形館の当主である飛龍高洋の実子。本名は飛龍ソウイチ。幼少期に母親と死別し、館を出て静岡に移り住んでいた。 原作『人形館の殺人』にも同名の人物が登場。物語の中心人物であり、そのためか本作でもソウイチが中心となってストーリーが進行することが多い。 幼少期のある出来事が原因で多重人格者となっており、特定のキーワードに反応して別の人格が出現する。ストーリーが進行して新しい人格が出現する度に、戦闘開始時にランダムでどれかの人格が現れて戦闘を行うようになる。 多重人格自体は実在する精神疾患だが、彼の場合はかなり特殊で、別の人格が現れると体型や性別はおろか服装まで変わってしまう(*7)。 + ソウイチの別人格について 江戸川ランコ ソウイチの第二の人格。「事件」をキーワードに出現する女性探偵。 闘神サンダータイガー ソウイチの第三の人格。「鍵のかかった扉」をキーワードに出現する覆面レスラー。大仰な技名を叫びながら扉に突撃するが、一度として成功したためしはない。 物理攻撃オンリーのキャラクターで、ソウイチの状態で覚えていた魔法を使うことができない。そのため、戦闘開始時にこのキャラがランダムで出現すると共同魔法が使えなくなってしまう。 高山リカ ソウイチの第四の人格。「病気」や「怪我人」をキーワードに出現する女医。 忍田テンクウ ソウイチの第五の人格。「マジック」をキーワードに出現するマジシャン。様々なマジックを披露するが、明らかにタネや仕掛けでは説明できないことを平然とやってのけたうえ、マジックだと言い張る。 本作発売から14年後、シリーズ第九作『奇面館の殺人』にまさかの登場を果たしファンを驚かせた。 これらのキャラクターは、男性キャラを置鮎氏が、女性キャラを冬馬由美が演じ分けている。 なお、『館』シリーズで探偵役を務めている島田潔は、本作には登場しない。 秘宝館 クリア後のセーブデータを使って開始することで、秘宝館というおまけモードを遊べるようになる。秘宝館では、本作に登場する全ての館を、モンスターが出現しない状態で自由に探索することができる。その際、キャラクターモデルを主人公から各館に配置されている任意のキャラクターへと変更可能。 探索可能な五つの館の何処かには六つのおまけ要素が隠されており、それを探すという楽しみがある。 + おまけの内訳 ゲーム本編において低確率で出現する隠しモンスターと、ランダムのパーティー編成で戦闘ができる。倒す条件は本編と一緒だが、クリア前に満たしておく必要がある。 サウンドテスト。 なんと、綾辻氏自ら歌った曲を聴くことができる(*8)。 竹本健治氏(*9)直筆のイラスト。 喜国雅彦氏(*10)書き下ろしの四コママンガ。 京極夏彦氏(*11)直筆の書画。 綾辻氏が当時執筆中だったシリーズ第七作『暗黒館の殺人』冒頭部分の原稿。 『館』シリーズはこの時点で六年間も新作が発表されていなかったため、当時のファンが嬉々として家捜しを行ったことは想像に難くない。 評価点 原作に登場した館の敷地内及び館内を、自由に探索することができる。各館は3Dモデルで細部に至るまで作り込まれている。 ただし、本作に登場する各館はゲーム用に間取りの変更などが行われているため、原作小説に掲載されている見取り図と全く同じというわけではない。 各館に配置されているキャラクター達は、原作小説に登場した者以外にも、実在する小説家や編集者をモデルとした者が多く登場する。本作に登場するキャラクターのモデルとなった人物は、全員エンドロールに名前が掲載されているが、そこに掲載されているメンバーだけで雑誌が創刊できる程の豪華な顔ぶれであり、ミステリファンならば思わずニヤリとすること間違いなしだろう。ストーリーの都合上、多くの出版関係者が集まる迷路館は特にそれが顕著である。 中でも迷路館に登場するキョーゴクというキャラクターは、「パーティーメンバーと青屋敷の関係者以外で唯一異変に気付いている節がある」「奇抜な外見」「モデルとなった人物の知名度の高さ」といった要素を持つことから、彼をパーティーメンバーに加えたかったというプレイヤーも。 人形館でも、アパートの住人として実在する人物がモデルのキャラクターが何人か登場するが、こちらはどうしたことか迷路館以上にはっちゃけている。有栖川有栖氏(*12)が女体化して登場したり、我孫子武丸氏が出てこないで氏の飼い猫が出てきたり(*13)……。 装備品やアイテムの類にも、古今東西のミステリネタがふんだんに盛り込まれている。「リュパンの眼鏡(*14)」のような有名キャラクターを元にした分かり易いものから、「天使の牙(*15)」のような近年発表された作品のタイトル、果ては「チャカポコ祭文(*16)」などという物騒な名前の物まで登場する。 モンスターの中にもミステリ小説を引用元とするキャラクターが数多く登場する。書籍そのものが動いて襲い掛かってくることも。 最初の悪夢界で、メルカトル鮎(*17)がそのまま出てきて子バクをいじめてるので中ボスかと思いきや、その後雑魚キャラとしてワラワラと出現して面食らったファンも多いのではないだろうか。 作者自らが執筆しているだけあって、脚本の質は高い。後述するような点もあるが、それによってストーリーが破綻してしまったというわけでもなく、複数の謎を軸とした展開でプレイヤーを引き込むことに成功している。 本作の脚本を共同執筆した舞阪洸氏による、各キャラクターの肉付けも概ね好評である。 各館を悪夢から解放して青屋敷の自室に戻る度に、主人公が今までの出来事を回想するかどうか選ぶことができる。 後述する理由でどうしても長丁場となるため、情報を整理するという意味でもストーリーのおさらいができるのは地味に嬉しい。 この回想パートでのみ閲覧可能な一枚絵も多く存在する。 『パカパカパッション』の南澤大介氏によって手掛けられた音楽は軒並み評判が良い。 本作のサントラは、現在も氏の公式サイトにて購入することができる。 出演声優陣が豪華。90年代後半の作品ということもあってか、2000年以降に活躍する声優諸氏が端役で出演している点もポイントが高い。例を挙げると、『∀ガンダム』に出演してブレイクする前の稲田徹氏、改名前のたかはし智秋氏、名もないモブ役を複数担当している神谷浩史氏など。 特に、中年男性の声を無理して演じている神谷氏(当時20代前半)はファン必見。 問題点 あまりにも極端なエンカウント率 本作はパーティーメンバーの平均レベルによってエンカウント率が増減するようになっている。そのため、ゲーム開始直後に主人公一人で挑まなければならない「悪夢の森(*18)」では、少し歩いただけで戦闘が発生してしまう。 逆に終盤になってパーティーメンバーの平均レベルが上がると、エンカウント率が低下してしまい、思うようにレベル上げができなくなるという問題が発生してしまう。 カメラワークについて 本作はオーソドックスな斜め見下ろし型RPGだが、館内や悪夢界を探索中は常にカメラが回転している。そのため3D酔いになり易い。 カメラを任意の方向へ高速で動かしたり、カメラを固定したまま移動することは可能。しかし操作に慣れない序盤では要領良く視点の回転が行えず、その結果大事なものを見落としてしまうことも。 悪夢の森ではそれが顕著に表れている。本来なら操作性に慣れるためのチュートリアル的なダンジョンのはずなのだが、目印になる物が少ない森の中ということもあり「森の出口が見えない」「体力回復アイテムの入った宝箱が見えない」という事態に陥ってしまう。前述したエンカウント率の高さも相まって青屋敷に辿り着けないままゲームオーバーを迎えたプレイヤーも多かった(*19)。 もう一つの鬼門が青屋敷。高い壁と回転するカメラのせいで現在位置を把握することが難しく、探索すべき部屋のドアを見落としてしまいがち。特に螺旋階段は、操作に慣れないうちは下りているつもりが上っていて、目当ての階層に辿り着けないという事態に。 迷路館も「廊下が巨大迷路」という館の性質上、迷うことはなくとも移動に手間取ったり3D酔いしたりしやすい。ただし、迷路自体は一応原作よりも簡略化されてはいる。(もっとも、一階層増えているが) 現在位置が把握できないマップ 各館と悪夢界では、イベントや宝箱でマップを入手することができ、以後はセレクトボタンでマップを開けるようになる。各館では主人公パーティーの現在位置もマップ上に表示されるのだが、悪夢界では一切表示されない。 悪夢界は程度の差はあるものの、全て複雑に入り組んでいる。しかもここでの謎解きはお使いゲームとしての側面が強いため、前述のエンカウント率の高さとカメラの仕様もあって、迷い続けた挙句パーティー全滅ということにもなりかねない。 救済措置なのか、本作はレベルアップでHPとNP(ナイトメアポイント。魔法を使用するために必要)が全快するようになっている。 一応目印として、調べる度に色が変化する水晶が悪夢界のあちこちに設置されている。この水晶はマップ上に表示されるため、各水晶の色を手掛かりに大体の現在位置を把握することはできる。 恐ろしいことに、攻略本に書かれてあった綾辻氏のコメントによると、当初はマップすら出すつもりはなかったらしい。自力でマッピングしてこそゲーマーだと言いたいのだろうか……? 戦闘のテンポが悪い 通常攻撃や魔法、アイテムの使用など、戦闘時には敵も味方もアニメーションで動きまくるが、その結果一回の戦闘が冗長になっている。この作品を想像してもらうと分かり易いだろうか。 その反面、フィールド全体をカバーする強力な共同魔法を入手すると、雑魚モンスター戦は作業と化す。評価点でも書いた通り音楽が良いため、どちらにしろ飽きが来ないのが救いか。 手軽にできない合成 宝箱や敵からのドロップで「悪夢の結晶」というアイテムを手に入れることができる。これを持ってある場所へ行き合成することで、強力な共同魔法やレアアイテムを作り出せるようになる。結晶は八種類あり、任意で三つを選び合成を行う。 だが合成後の結果が表示されないため、初見で任意のアイテムを作り出すことは難しい。しかも序盤の館で入手可能な結晶は、中盤以降の館では入手できなくなるので、肝心な時に結晶が足りず合成ができないという事態を起こしかねない。 もっとも、序盤の館では大量に結晶が入手できるようになっているため、余程浪費しない限りは大丈夫だが。 最終章でのパーティー編成について ある理由で主人公を除く初期パーティーメンバーは、縁のある館を攻略した後にパーティーから離脱してしまう。彼らは最終章で復帰し、主人公のいる現行パーティーとは別に行動するようになる(*20)のだが……。 彼らは現行パーティーの中で最も低いレベルのキャラクターと同じレベルにまで引き上げられているのだが、問題となるのが前述のエンカウント率。最終章の雑魚モンスターは他の章の中ボス並の強さがあるため、レベルの低い初期パーティーメンバーはレベル上げもままならない状態で大量の敵とエンカウントし、即ゲームオーバーとなる危険性を孕んでいる。 更に言うなら、装備が充実している現行パーティーと異なり、初期パーティーメンバーは最強装備を悪夢界の宝箱から回収しなければならないため、もし入手し損ねたら終盤のボスラッシュで文字通りの悪夢を見る羽目になってしまう。 せめて任意のパーティー編成を行えるのであれば話は違っていたのだが、技術的な問題で編成を変えられなかったとのこと(*21)。 各館に存在する「呪い」 本作には進行不能を誘発する性質の悪いバグが多く、対策を知らなければ引っ掛かってしまう可能性がある。 中には古い型番の本体でプレイすると発生するようなバグも存在する。 コンプリート困難なコレクション要素 本作にはモンスター図鑑を埋めるというコレクション要素が存在する。だが前述したエンカウント率の問題もあって、なかなか目当てのモンスターと遭遇することができない。 特に悪夢の森は章が進むにつれて出現するモンスターが入れ替わるが、入れ替え前のモンスターは二度と出てこない。それにもかかわらずゲーム中で手に入るフロッピイ(チュートリアルが閲覧可能になるアイテム)には、入れ替え前のモンスターも含めて全て出現するという旨の記述がなされているため、それを信じて図鑑を埋められなかったプレイヤーも多かったと思われる。 賛否両論点 真面目に推理すると馬鹿を見るストーリー 本作のストーリーの軸となる謎の一つに、中村千織殺害事件がある。 第一章の中盤を過ぎた辺りで、青屋敷へと集まった主人公達に異変の詳細について話す前に、当主の千織が密室と化した寝室の中で死体となって発見されてしまうのだ。 ミステリ小説が原作なので、真面目に犯人とトリックについて考えを巡らせたプレイヤーも多かったと思われるのだが……。 + 事件の真相。ネタバレ注意 時計館に仕掛けられたある秘密によって、主人公は意識だけが事件当夜の青屋敷へと戻ってしまった。そこで主人公は、自分達を屋敷に呼び寄せた千織こそが全ての黒幕だったという事実を知ってしまう。主人公は眠っていた過去の自分の肉体に乗り移ると、千織と話し合うべく青屋敷内の隠し通路を通って彼女の寝室を訪れる。しかし千織は主人公の姿を見るや問答無用で襲い掛かってきた。首を絞められた主人公は、無我夢中でその場にあったオルゴールを掴むと彼女の頭を殴りつけてしまう。血を流して倒れ込んだ千織の姿に恐れをなした主人公は、隠し通路を引き返して自室まで逃げ帰るが、そこで意識は現在へと戻ってしまう……というのが要約である。 本作は事件の真相として主人公が犯人というミステリのタブーを堂々と犯しており、推理が入り込む余地は皆無となっている。 ただし、事件が発覚する直前に主人公が意味深な悪夢を見ているなど、伏線はきちんと張られていたことを明記しておく。 また、綾辻氏の作品でも主人公が犯人という作品は存在する。ドラッグでネタバレ→「 『館』シリーズの第四作である『人形館の殺人』。本作のソウイチはある意味忠実。 」そういう意味ではこれもまた、自身の作品に対するオマージュだったのではないだろうか。 概要でも書いた通り、本作は『館』シリーズを下敷きにしているというだけで、シリーズそのものをゲーム化したわけではない。綾辻氏の他の著作を引き合いに出すならば、本作は『囁き』シリーズや『眼球綺譚』、あるいはアニメ化もされた『Another』のようなホラー寄りの作品である。事実、本作の一部演出やエンディングは、ホラー映画でよく使われる手法を踏襲している。しかし本作のパッケージ裏に「綾辻ミステリとロールプレイングの合体」と大きく書かれてあったこともあり、新本格ミステリを期待して肩透かしを食らったプレイヤーも少なくはなかった。 そもそも、『館』シリーズは「『摩訶不思議な館』という大掛かりな舞台装置の裏に隠された奇想天外な心理トリック」が特徴の作品であるため、プレイヤーが綾辻氏の作風やシリーズのお約束を知っているかどうかで、本作のミステリものとしての評価は大きく分かれてしまう。 総評 原作付き作品でありながら作者主導で意図的に内容を変えてあるため、原作を知らないプレイヤーでも問題なくプレイすることができる。 一方で、3Dモデルで再現された各館、ビジュアル化された原作の登場人物、端々に仕込まれたミステリ関係の小ネタと、原作ファンやミステリファンならより一層楽しめる作りになっている。 反面、狙って難しくしたとしか思えないようなゲームバランスと慣れるまで時間を要するカメラワークのせいで、ゲームそのものの難易度は高く、攻略までのプレイ時間も冗長になってしまっている。 そのため、せっかくストーリーや音楽が良質であるにもかかわらず佳作の域を出られないというのが実情。 インターネット上で本作のレビューを行っているサイトもいくつか存在するが、一回のプレイで充分という者から、何周もやり込んだという者まで様々なことからも、本作が人を選ぶ内容だということは理解していただけると思う。 全く攻略できないほどの難易度でもないので、綾辻氏や『館』シリーズのファンで時間に余裕のある方は一度プレイしてみてはどうだろうか。 また、ミステリに興味はなくとも、昨今のぬるい難易度のゲームには飽きたという筋金入りのゲーマー諸氏にもお勧めしたい。 余談 本作の攻略本は、三つの出版社から発売されている。もし今からプレイしようと思うのであれば、綾辻氏自らによる開発裏話やバグの回避方法が掲載されたメディアファクトリー刊行の物をプレイのお供としてお勧めする。ただし、本作以上に入手し辛くなっている点がネックではあるが。 『Yakata』という本作のコミカライズ作品が、『月刊少年エース』誌上で連載されていた。作画は田籠功次氏。内容はゲームと大幅に異なり、完全にホラー寄りになっている。 秘宝館に冒頭部分の原稿が隠されていた『暗黒館の殺人』だが、実際に『IN・POCKET』誌上で連載が開始されたのは本作発売の二年後であった。下手に冒頭部分を読んでしまったばかりに、二年間もやきもきしながら続きを待っていたファンの心中は如何ばかりであったか……。 流石に二年も経っていたため、発表された『暗黒館の殺人』の冒頭部分は手直しが施されていた。そのため、本作に収録されている「手直し前の原稿」は、現在では資料的価値も高い。 本作の制作に取り組んだため、綾辻氏は実に三年半もの長きに渡り文壇から遠ざかっていた(*22)。そのためゲームに興味のない、あるいはプレイして高難易度に打ちのめされ投げ出したファンは口を揃えてこう言ったとか。「先生、小説を書いてください」と。 本作の制作には綾辻氏本人も苦労したらしく、自らを登場人物として描いた1999年執筆の短編(中短編集『どんどん橋、落ちた』に収録)において「(本作の制作において)予想外の時間とエネルギーを絞り取られ、頻発する様々なトラブルに心を悩まされ続けた」と回想している。
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更新日:2012-06-27 作者名: 綾辻 行人 読 み: あやつじ ゆきと 作 品: 「暗黒館の殺人」「十角館の殺人」《館シリーズ》 レ ス: 【活字】 801図書館 2 【総合】 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1044893532/ 963 名前: 風と木の名無しさん 残業予定の今日はあーやの為にヘキサゴソを録画予約…。 ミステリ読みとしても腐女子としても日音黒館は楽しみだ。 964 名前: 風と木の名無しさん 963 羨ましい。すっかり忘れてたんだよ。 姐さん、そのビデオ貸して下さい… 【活字】 801図書館 3 【総合】 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1093773483/ 42 名前: 風と木の名無しさん 綾/辻/行/人の「暗/黒/館/の/殺/人」読了。 ストーリーを追うより玄/児×中/也に萌え萌えしてしまった。 ・・・・・・12年ぶりの新刊なのにorz 43 名前: 風と木の名無しさん 42 えっ、新刊出てるんだ。それはサソーク探しに行かなくちゃ。 教えてくれてアリガ㌧。 47 名前: 風と木の名無しさん 42 同感!じたばたしながら読了した! (漏れはそっちに集中することで本編の感想を封じたのかもしれないが orz) 中/也と呼ぶだけじゃあきたらずコート用意しちゃうとことか、 髪の毛くるりんのところでぞわっと(いろんな意味で)したよう。 そして、妄想の挟まる余地が大きいので非常に萌心を刺激され中です。 48 名前: 風と木の名無しさん 47 暗/黒/館まだ購入していないのですが、 もしかして本編だめぽな感じなんでしょうか…。 物語より中/也がらみに期待するべきか_| ̄|○ あと綾/辻氏繋がりで、黄/昏/の/囁/きに萌え。 翔/二と占/部のやりとりが(゚∀゚)ラヴィ! 49 名前: 風と木の名無しさん 48 黄/昏は萌えるね。アーヤ物では、2番目に好きな2人だよ。 1番目は館の先生×編集だったりするが 今回の館は私も、 42の二人にまんまと躍らされたな。 幻司の無理矢理…とか注射とか、それは絶対に惹かれてるからだろ …な中夜の感情の揺れとか、そりゃもう直球なので。 47ではないが、幻想系が好きで、今までの館や本格を期待して読まなければ 駄作とは感じないと思う。私も12年待ったクチだが、期待が大きすぎた…orz 52 名前: 風と木の名無しさん 42 同じく! 出逢ってすぐの二人の暮らしっぷりとか気になってしょうがない…。 ……ちょびっと逃避入ってたかもしれないがorz 作家×編集スキーとしても、この大量の文字を越えた先に いつものほんのり萌えが待っているんだ!とがんばった甲斐はあった。 時/計/館の、早く助けに来てー!なヤキモキ加減が好きなので。 65 名前: 風と木の名無しさん 「暗/黒/館」読んだ。 あの長さを、ひたすら現時×昼夜萌えだけで読み進めたyo! ウマーだった……作家編集者も最後にウマー 「私はあなたを……」何だ!好きって言っちゃえよ! 106 名前: 風と木の名無しさん 読み終えたよ暗黒館 玄児の「5年でも10年でも君を待ってる」発言には 何告ってんのー? と混乱したのに ラストの中也の「僕は、あなたのことが」発言では なんで告らないのー? と泣けた 107 名前: 風と木の名無しさん 漏れもたった今暗黒カソ読破したよ…! 明日遅刻しませんように。 萌えに始まり萌えに終わった感じですた。 ナイスミドルな二人は今頃どっかにしけこんで…と妄想してみる。 108 名前: 風と木の名無しさん 漏れも~。暗/黒/館読み終わった。 台風の稲光見ながら、最後の200ページは スタバに粘って一気読みしてしまった。 下巻の中盤以降は、コレホントにミステリ?って思った~。 萌えも満足させて読み終わったぞw 111 名前: 風と木の名無しさん +... sage腹蹴るより抱きしめろ! こちらも暗/黒/館読み終わりました。長かった… 106姐さん同様、泣きそうだった。 玄児、(メール欄)と。 柳シロウはきっと息子の気持ちに気づいてたに違いないとか妄想。 作品そのものにはいろいろ思うところはあるが、萌え心はかなり満足。 127 名前: 風と木の名無しさん 暗/黒/姦、毎日夜寝る前にちょびちょび呼んでます。 毎日、毎日、何かしら玄児と中也が萌え関係になっていくのが堪らん! どうしちゃったっていうんだろう、アーヤ辻め。 641 名前:風と木の名無しさん :2005/09/14(水) 23 29 24 ID wMgLaUkq 暗/黒/館テラヤバス(*´д`) 玄児の中也に対する感情は 歪みきった友情なのか独占欲なのか分からなかった だがそれがいい 642 名前:風と木の名無しさん :2005/09/15(木) 12 25 36 ID OO6K6MW+ 641 独占欲だと思うに一票 ノシ 萌ゆるねあれは…(*´Д`)ハァハァ 【活字】 801図書館 5 【総合】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1185067304/ 186 :風と木の名無しさん:2007/11/07(水) 19 06 34 ID Rka8mVt50 あやちゅじ氏の(食官)シリーズはどこから萌えが始まるのだろうか… 1作目でくじけそうな根性なしな自分…(’・A│< ショボン 187 :風と木の名無しさん:2007/11/07(水) 20 52 24 ID CsDeHljb0 1作目でもう萌えた自分は勝ち組 【活字】 801図書館 6 【総合】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198722830/ 833 :風と木の名無しさん:2009/09/23(水) 12 11 59 ID zbnwkgBt0 日音黒館の殺人@綾/辻/行/人 玄児の中也に対する執着がなんとも 宴 に招待した上、自分の(あるもの)を…なんてなぁ エピソードの一つ一つが、繊細と言うかさりげないというか ほんのりしっとり萌える 834 :風と木の名無しさん:2009/09/23(水) 12 30 59 ID 5zg7LYvC0 ミステリは専スレあるよ。 向こうも過疎り気味なんで同士はカモーン。 ミステリ系小説の萌え2 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1204993115/ ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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著者名 作品名 コメント 登場回数 アーサー・C・クラーク 幼年期の終り アーサー・コナン・ドイル 新訳シャーロックホームズ全集 アイザック・アシモフ アシモフの雑学コレクション アイザック・アシモフ ファウンデーション ―銀河帝国興亡史 青木富貴子 アメリアを探せ―甦る女流飛行家伝説 碧海純一 法と社会 青山七恵 ひとり日和 アガサ・クリスティー そして誰もいなくなった 芥川龍之介 羅生門・鼻 芥川龍之介 河童・或阿呆の一生 芥川龍之介 蜘蛛の糸・杜子春 浅田彰 構造と力―記号論を超えて ・多くが象徴秩序によるカオスの抑圧と、カオスによる象徴秩序の侵犯というテーマ。とても吸収しやすかった。 東浩紀・大澤真幸 自由を考える―9・11以降の現代思想 東浩紀・北田暁大 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム 安部公房 壁 安部公房 箱男 安部公房 砂の女 アムネスティインターナショナル日本支部 死刑廃止 アムネスティインターナショナル日本支部 拷問廃止 綾辻行人 十角館の殺人 荒俣宏 帝都物語 アリステア・マクラウド 灰色の輝ける贈り物 アレクサンドル・デュマ モンテ・クリスト伯 アンソニー・ストー 孤独 2回 アントナン・アルトー 神の裁きと訣別するため イェーリング 権利のための闘争 池井戸潤 空飛ぶタイヤ 池澤夏樹 スティル・ライフ 池田清彦 科学とオカルト 伊坂幸太郎 重力ピエロ 3回 伊坂幸太郎 砂漠 伊坂幸太郎 オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎 魔王 伊坂幸太郎 終末のフール 石井裕之 ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 石川淳 焼跡のイエス・善財 2回 石川淳 狂風記 石川淳 普賢・佳人 石崎嘉彦、山内広隆、石田三千雄 知の21世紀的課題―倫理的な視点からの知の組み換え 石田衣良 池袋ウエストゲートパーク 石田衣良 うつくしい子ども 石田衣良 4TEEN 石田衣良, 中村航, 本多孝好, 真伏修三, 中田永一, 山本幸久 LOVE or LIKE 石丸元章 SPEED スピード 石丸元章 アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 泉谷閑示 「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 伊藤左千夫 野菊の墓 絲山秋子 沖で待つ 絲山秋子 海の仙人 3回 絲山秋子 イッツ・オンリー・トーク 井上靖 あすなろ物語 猪瀬直樹 ピカレスク―太宰治伝 茨木のり子 汲む 今谷明 戦国三好一族―天下に号令した戦国大名 400万石の一地方大大名として終わった織田信長が天下人と称されるのならばこの一族も天下人と呼ばねばならんだろう。細川氏庶流の家臣から、幕府を一時的にでもぶっ潰すまで成り上がり、京都に錦の旗を掲げた戦国大名、三好長慶。その台頭から繁栄、そして衰退までを描く。 今村仁司 近代性の構造―「企て」から「試み」へ 色川武大 狂人日記 岩井克人 貨幣論 岩崎武雄 西洋哲学史 再訂版 岩崎武雄 カントからヘーゲルへ 岩崎武雄 カント ヴィクトール・E・フランクル 夜と霧 2回 ヴィクトール・E・フランクル 宿命を超えて、自己を超えて ウィトゲンシュタイン、黒田亘 ウィトゲンシュタイン・セレクション ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー ウィリアム・ゴールディング 蝿の王 ウィリアム・フォークナー 死の床に横たわりて 上野千鶴子 上野千鶴子が文学を社会学する 上野成利 暴力 冲方丁 マルドゥック・スクランブル ヴァルター・ベンヤミン 複製技術時代の芸術 ・大量複製技術の発生以降、芸術は資本化され、その希少性や呪術性が失われてゆく。資本主義経済と精神的行為に関し鋭く分析。 ヴェルナー・ゾンバルト 恋愛と贅沢と資本主義 内田百けん 菊の雨 江國香織 間宮兄弟 江藤淳 成熟と喪失―“母”の崩壊 エドワード・W.サイード オリエンタリズム 榎並重行 危ない格言 エマニュエル・ボーヴ ぼくのともだち 2回 榎森進 アイヌ民族の歴史 エンゲルス 空想から科学へ 遠藤周作 沈黙 遠藤周作 海と毒薬 大江健三郎 万延元年のフットボール 5回 大江健三郎 取り替え子(チェンジリング) 大川正彦 正義 太田一男 国家を超える視角―次世代の平和 太田一男 棄民の構造と現代の人権 大森望、豊崎由美 文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007) オー・ヘンリー 最後の一葉 岡崎勝世 聖書vs.世界史―キリスト教的歴史観とは何か 岡崎勝世 世界史とヨーロッパ 岡崎祥久 独学魔法ノート 岡本裕一郎 ポストモダンの思想的根拠―9・11と管理社会 沖幸子 タオル一本で家中ピッカピカ―手間もお金も場所もいらないプロの方法 奥田英朗 イン・ザ・プール 奥田英朗 空中ブランコ 尾崎放哉 尾崎放哉全句集 オスカー・ワイルド 幸福な王子 織田作之助 夫婦善哉 2回 乙一 銃とチョコレート 乙一 GOTH 乙一 暗いところで待ち合わせ 乙一 夏と花火と私の死体 乙一 失はれる物語 乙一 きみにしか聞こえない―CALLING YOU 2回 乙一 失踪HOLIDAY 2回 オルテガ 大衆の反逆 恩田陸 ネバーランド 恩田陸 夜のピクニック
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心の殺人(こころのさつじん) 『謝罪の心』は忘れているのに『感謝の心』は忘れない、と。 『感謝の心』を忘れなければ『いい人』だと『思わせる事』が出来るから、と。 ちなみに『謝罪の心』を思い出す予定は、安久(平成の次の元号)。 人を騙して、裏切って、心を殺して、 「ごめんなさい」の一言も言えない、腐れセンスメンバー。 「チケットがなくても物販には入れます」って言葉を信じて訪れ、 受付で「チケットがなければ入れません」って言われた子に、 何故、何故『謝罪』をしないのか・・・???? 騙されるな。 「感謝してる自分、感謝の心を忘れない自分、偉いでしょ?^-^」 って、狡いマニュアル通りに動いてる機械センスメンバーに騙されるな。 「感謝の心を忘れないセンスメンバーは偉いなあ^^」と簡単に騙される人はいるのに、 「えっ、謝罪するべき点に謝罪しないの?」と疑問に思う人は、いない。 どう考えても宗教だ。どう見ても宗教だ。 裏切られて、踏み躙られ、傷付き、もう二度とセンスのイベントには行かない・・・と消えた子の事なんて、 「ゴミクズ」のようにしか思っていない。 何故なら「消えた1人の傷」よりも「無条件に盲目的にチヤホヤしてくれる10人」の方が大事だからである。 1人の傷を取り上げたら、価値が下がっちゃう><><>< 『触れる』のはあくまでも、『触れたら価値が上がるもの』に決まってるじゃん><><>< 騙される方が悪いに決まってるじゃん>< アイドル「騙される方が悪いに決まってるじゃん><><><><」 ・・・。 『肉体的な殺人』者は罰せられるのに『心の殺人』者は罰せれれない(こともないが、非常に難しい……)。 心の殺人者は、『自分の罪』には一切触れず無かった事にし、 ヘラヘラし続ける。 そんな『心の殺人者』が熊本アイドルグループには平然と存在している。 解雇はまだなのだろうか?? 解雇はまだなのだろうか??? 解雇はまだなのだろうか???? 騙された人がショックで寝込み、仕事も休業する事を余儀なくされた・・・って知ったら、どう思います? そして「謝罪、撤回はまだだろうか・・・」って待ち続けてると知ったら、どう思います??????????????? 塚本伸也プロデューサー(心の殺人者組織の責任者)「だから何?><><>< そいつが悪いんじゃん><><アイドルの言う事信じる奴が! 悪いに決まってるじゃん!><>< 不都合な要素、触れたら価値が下がる要素は切り捨てて、『無かった事』にするに決まってるじゃん><><」 警察官に相談したのだが、当たり前だが取り合ってくれない。 民事で、裁判沙汰にするしかないの、だが・・・。 本気で寝込んでる人に、急かすのは酷だというものか・・・。 しかし『謝罪』はまだなのだろうか。 誰が「愛を探してに謝罪しろ」と言っているのか。ふざけるな犯罪集団。 SENSE用語辞典
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 【時事】 ニュース 乗り鉄日和~密を避け、静かに桜をめでる 秋田内陸線編2021年春【動画】|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 豪華絢爛シダレザクラ 大館市・浄応寺【動画】|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 [動画]角館の桜も見頃に まつり開幕「静かに楽しんで」 - 河北新報オンライン 見上げれば 春の便り - 朝日新聞デジタル 角館の桜、もうすぐ見頃 「まつり」20日から縮小開催|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【動画】全長2キロの桜のトンネル「桧木内川堤(ひのきないがわづつみ)のソメイヨシノ」:秋田県仙北市角館 - Nippon.com 【動画】桜の回廊「武家屋敷通りのシダレザクラ」:秋田県仙北市角館町 - Nippon.com 【コロナ対策情報付き】角館武家屋敷の楽しみ方完全ガイド!角館武家屋敷の楽しみ方完全ガイド!江戸時代の面影の残す町並みは歴史好き必見 - ウォーカープラス 【お花見特集2020】桜の町「角館」2カ所の桜絶景ポイント - オーヴォ 【さくら名所100選】秋田・角館武家屋敷通り/桧木内川堤 - Nippon.com RSS 乗り鉄日和~密を避け、静かに桜をめでる 秋田内陸線編2021年春【動画】|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 豪華絢爛シダレザクラ 大館市・浄応寺【動画】|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 [動画]角館の桜も見頃に まつり開幕「静かに楽しんで」 - 河北新報オンライン 見上げれば 春の便り - 朝日新聞デジタル 角館の桜、もうすぐ見頃 「まつり」20日から縮小開催|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【動画】全長2キロの桜のトンネル「桧木内川堤(ひのきないがわづつみ)のソメイヨシノ」:秋田県仙北市角館 - Nippon.com 【動画】桜の回廊「武家屋敷通りのシダレザクラ」:秋田県仙北市角館町 - Nippon.com 【コロナ対策情報付き】角館武家屋敷の楽しみ方完全ガイド!角館武家屋敷の楽しみ方完全ガイド!江戸時代の面影の残す町並みは歴史好き必見 - ウォーカープラス 【お花見特集2020】桜の町「角館」2カ所の桜絶景ポイント - オーヴォ 【さくら名所100選】秋田・角館武家屋敷通り/桧木内川堤 - Nippon.com 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/秋田 ★★★ 研究/植物 ★★★ 研究/生物 ★★★ 研究/天然記念物 ★★★ タグ 秋田 科学 冒頭へ
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Q コナン・ドイルが書いた次のシャーロック・ホームズの長編を書かれたのが早い順に選びなさい A 『緋色の研究』→『四つの署名』→『バスカヴィル家の犬』→『恐怖の谷』 Q 推理作家・綾辻行人の次の「館シリーズ」の作品を発表順に選びなさい A 『十角館の殺人』→『水車館の殺人』→『迷路館の殺人』→『人形館の殺人』→『時計館の殺人』→『黒猫館の殺人』→『暗黒館の殺人』 Q 次の「シャーロック・ホームズ」シリーズの小説をホームズが若い順に選びなさい A 『グロリア・スコット号事件』→『マスグレーヴ家の儀式』→『緋色の研究』→『四つの署名』→『高名な依頼人』→『最後の事件』→『空き家の冒険』→『最後の挨拶』 Q 次の『探偵神宮寺三郎』シリーズのサブタイトルを発売されたのが古い順に選びなさい A 『新宿中央公園殺人事件』(1987)→『横浜港連続殺人事件』(1988)→『危険な二人』(1989)→『時の過ぎゆくままに』(1990)→『未完のルポ』(1996)→『灯火が消えぬ間に』(1999)→『Innocent Black』(2002)→『白い影の少女』(2005) #数字は発売年 Q 次の『名探偵コナン』の映画を公開された順に選びなさい A 『世紀末の魔術師』→『迷宮の十字路』→『銀翼の奇術師』→『水平線上の陰謀』→『探偵たちの鎮魂歌』→『紺碧の棺』→『戦慄の楽譜』 Q 次の合田雄一郎刑事を主人公とした高村薫の小説を刊行された順に選びなさい A 『マークスの山』(1993)→『照柿』(1994)→『レディ・ジョーカー』(1997) #数字は刊行した年 Q 次のアガサ・クリスティの小説を発表された順に選びなさい A 『スタイルズ荘の怪事件』→『アクロイド殺し』→『オリエント急行殺人事件』→『ABC殺人事件』→『そして誰もいなくなった』→『ホロー荘の殺人』→『鏡は横にひびわれて』→『カーテン』 Q 次の映画『名探偵コナン』の副題を公開された順に選びなさい A 『時計仕掛けの摩天楼』→『14番目の標的』→『世紀末の魔術師』→『瞳の中の暗殺者』→『天国へのカウントダウン』→『ベイカー街の亡霊』→『迷宮の十字路』→『銀翼の奇術師』→『水平線上の陰謀』→『探偵たちの鎮魂歌』→『紺碧の棺』→『戦慄の楽譜』 Q 次の京極夏彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『姑獲鳥の夏』→『魍魎の匣』→『狂骨の夢』→『鉄鼠の檻』→『絡新婦の理』→『塗仏の宴』→『陰摩羅鬼の瑕』→『邪魅の雫』 Q 次の作家・有栖川有栖の「学生アリス」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『月光ゲーム』→『孤島パズル』→『双頭の悪魔』→『女王国の城』 Q 次の作家・石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『少年計数機』→『電子の星』→『反自殺クラブ』→『灰色のピーターパン』→『Gボーイズ冬戦争』 Q 次の作家・大藪春彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『野獣死すべし』→『野獣は甦える』→『野獣は、死なず』 Q 次の作家・北村薫の「円紫さん」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『空飛ぶ馬』→『夜の蝉』→『秋の花』→『六の宮の姫君』→『朝露』 Q 次の作家・北村薫の「覆面作家」シリーズの短編集を刊行された順に選びなさい A 『覆面作家は二人いる』→『覆面作家の愛の歌』→『覆面作家の夢の家』 Q 次の作家・北山猛邦の「城」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『クロック城』殺人事件→『瑠璃城』殺人事件→『アリス・ミラー城』殺人事件→『ギロチン城』殺人事件→『石球城』殺人事件 Q 次の作家・京極夏彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『巻説百物語』→『続巻説百物語』→『後巻説百物語』→『前巻説百物語』 Q 次の作家・竹本健治の小説を刊行された順に選びなさい A 『ウロボロスの偽書』→『ウロボロスの基礎論』→『ウロボロスの純正音律』 Q 次の作家・福井晴敏の小説を刊行された順に選びなさい A 『Twelve Y.O.』→『亡国のイージス』→『終戦のローレライ』→『6ステイン』→『Op.ローズダスト』 Q 次の作家・古野まほろの小説を刊行された順に選びなさい A 『天帝のはしたなき果実』→『天帝のつかわせる御矢』→『天帝の愛でたまう孤島』 Q 次の作家・法月綸太郎の小説を刊行された順に選びなさい A 『雪密室』→『誰彼』→『頼子のために』→『一の悲劇』→『ふたたび赤い悪夢』→『ニの悲劇』→『生首に聞いてみろ』 Q 次の作家・矢作俊彦の「二村永爾シリーズ」の作品を刊行された順に選びなさい A 『リンゴォ・キッドの休日』(1978)→『真夜中へもう一歩』(1985)→『ロング・グッドバイ』(2004) #数字は刊行した年 Q 次の作家・山口雅也の「キッド・ピストルズ」シリーズの作品集を刊行された順に選びなさい A 『キッド・ピストルズの冒涜』→『キッド・ピストルズの妄想』→『キッド・ピストルズの慢心』 Q 次の作家・山口雅也の作品集を刊行された順に選びなさい A 『ミステリーズ』→『マニアックス』→『モンスターズ』 Q 次の殺人事件を漫画『金田一少年の事件簿』でおきた順に選びなさい A オペラ座館殺人事件(1)→学園七不思議殺人事件(4)→飛騨からくり屋敷殺人事件(11)→速水玲香誘拐殺人事件(19) #数字はおきた順番 Q 次の私立探偵・沢崎を主人公とした原りょうの小説を刊行された順に選びなさい A 『そして夜は甦る』→『私が殺した少女』→『天使たちの探偵』→『さらば長き眠り』→『愚か者死すべし』 Q 次のジャック・フロスト警部が活躍するR・D・ウィングフィールドの小説を刊行された順に選びなさい A 『クリスマスのフロスト』→『フロスト日和』→『夜のフロスト』 Q 次の推理小説を発表されたのが早い順に選びなさい A 『モルグ街の殺人』(1841)→『緋色の研究』(1887)→『怪盗紳士ルパン』(1907)→『ブラウン神父の童心』(1911)→『ベンスン殺人事件』(1926)→『マルタの鷹』(1930)→『帽子収集狂事件』(1933)→『オリエント急行殺人事件』(1934) Q 次の探偵・矢吹駆を主人公とした笠井潔の小説を刊行された順に選びなさい A 『バイバイ、エンジェル』→『サマー・アポカリプス』→『薔薇の女』→『哲学者の密室』→『オイディプス症候群』 Q 次のディクスン・カーが生んだ探偵を小説に登場したのが古い順に選びなさい A アンリ・バンコラン→ギデオン・フェル→ヘンリー・メリヴェル Q 次の二階堂黎人の推理小説『人狼城の恐怖』のシリーズをストーリーの順に選びなさい A ドイツ編→フランス編→探偵編→完結編 Q 次の西尾維新の小説を発売されたのが古い順に選びなさい A クビキリサイクル→クビシメロマンチスト→クビツリハイスクール→サイコロジカル→ヒトクイマジカル→ネコソギラジカル Q 次の西村京太郎の小説を出版されたのが早い順に選びなさい A 『寝台特急殺人事件』→『終着駅殺人事件』→『夜行列車殺人事件』→『東京駅殺人事件』→『寝台特急「銀河」殺人事件』→『十津川警部の挑戦』→『青函特急殺人ルート』 Q 次の日本の推理作家を五十音順に選びなさい A 佐野洋(さのよう)→多岐川恭(たきがわきょう)→松本清張(まつもとせいちょう) Q 次の日本の文芸賞を創設された時期が早い順に選びなさい A 日本推理作家協会賞(1948)→江戸川乱歩賞(1955)→吉川英治文学新人賞(1980)→横溝正史賞(1981)→鮎川哲也賞(1990)→松本清張賞(1994)→メフィスト賞(1996)→大藪春彦賞(1999) #数字は創設年 Q 次の俳優を映画で初めて金田一耕助を演じたのが早い方から順に選びなさい A 高倉健→中尾彬→石坂浩二→渥美清→西田敏行→古谷一行→鹿賀丈史→豊川悦司 Q 次のハンニバル・レクター博士が登場するトマス・ハリスの小説を刊行された順に選びなさい A 『レッド・ドラゴン』→『羊たちの沈黙』→『ハンニバル』→『ハンニバル・ライジング』 Q 次の東野圭吾のミステリー小説を刊行された順に選びなさい A 『魔球』→『宿命』→『変身』→『分身』→『悪意』→『秘密』→『手紙』→『幻夜』 Q 次の文字列を順に選んで「オール讀物推理小説新人賞」を受賞した、作家・石田衣良のデビュー作のタイトルにしなさい A 池袋→ウエスト→ゲート→パーク Q 次の文字列を順に選んで2007年に刊行された歌野晶午の短編集のタイトルにしなさい A 舞田ひとみ11歳→ダンス→ときどき→探偵 Q 次の文字列を順に選んでアメリカの推理作家の名前にしなさい A エドガー→アラン→ポー Q 次の文字列を順に選んで作家セオドア・ローザックの代表作のタイトルにしなさい A フリッカー→あるいは→映画→の魔 Q 次の文字列を順に選んで日本推理作家協会賞の短編部門を受賞した平山夢明の小説のタイトルにしなさい A 独白する→ユニバーサル→横→メルカトル Q 次の文字列を順に選んで北海道で森林作業員となった男が主人公の、真保裕一のサスペンス小説の題名にしなさい A 朽ちた→樹々の→枝の→下で Q 次の文字を順に選んで『扉は閉ざされたまま』などの作品で知られるミステリー作家の名前にしなさい A 石→持→浅→海
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Q コナン・ドイルが書いた次のシャーロック・ホームズの長編を書かれたのが早い順に選びなさい A 『緋色の研究』→『四つの署名』→『バスカヴィル家の犬』→『恐怖の谷』 Q 推理作家・綾辻行人の次の「館シリーズ」の作品を発表順に選びなさい A 『十角館の殺人』→『水車館の殺人』→『迷路館の殺人』→『人形館の殺人』→『時計館の殺人』→『黒猫館の殺人』→『暗黒館の殺人』 Q 次の「シャーロック・ホームズ」シリーズの小説をホームズが若い順に選びなさい A 『グロリア・スコット号事件』→『マスグレーヴ家の儀式』→『緋色の研究』→『四つの署名』→『高名な依頼人』→『最後の事件』→『空き家の冒険』→『最後の挨拶』 Q 次の『探偵神宮寺三郎』シリーズのサブタイトルを発売されたのが古い順に選びなさい A 『新宿中央公園殺人事件』(1987)→『横浜港連続殺人事件』(1988)→『危険な二人』(1989)→『時の過ぎゆくままに』(1990)→『未完のルポ』(1996)→『灯火が消えぬ間に』(1999)→『Innocent Black』(2002)→『白い影の少女』(2005) #数字は発売年 Q 次の『名探偵コナン』の映画を公開された順に選びなさい A 『世紀末の魔術師』→『迷宮の十字路』→『銀翼の奇術師』→『水平線上の陰謀』→『探偵たちの鎮魂歌』→『紺碧の棺』→『戦慄の楽譜』 Q 次の合田雄一郎刑事を主人公とした高村薫の小説を刊行された順に選びなさい A 『マークスの山』(1993)→『照柿』(1994)→『レディ・ジョーカー』(1997) #数字は刊行した年 Q 次のアガサ・クリスティの小説を発表された順に選びなさい A 『スタイルズ荘の怪事件』→『アクロイド殺し』→『オリエント急行殺人事件』→『ABC殺人事件』→『そして誰もいなくなった』→『ホロー荘の殺人』→『鏡は横にひびわれて』→『カーテン』 Q 次の映画『名探偵コナン』の副題を公開された順に選びなさい A 『時計仕掛けの摩天楼』→『14番目の標的』→『世紀末の魔術師』→『瞳の中の暗殺者』→『天国へのカウントダウン』→『ベイカー街の亡霊』→『迷宮の十字路』→『銀翼の奇術師』→『水平線上の陰謀』→『探偵たちの鎮魂歌』→『紺碧の棺』→『戦慄の楽譜』 Q 次の京極夏彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『姑獲鳥の夏』→『魍魎の匣』→『狂骨の夢』→『鉄鼠の檻』→『絡新婦の理』→『塗仏の宴』→『陰摩羅鬼の瑕』→『邪魅の雫』 Q 次の作家・有栖川有栖の「学生アリス」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『月光ゲーム』→『孤島パズル』→『双頭の悪魔』→『女王国の城』 Q 次の作家・石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『少年計数機』→『電子の星』→『反自殺クラブ』→『灰色のピーターパン』→『Gボーイズ冬戦争』 Q 次の作家・大藪春彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『野獣死すべし』→『野獣は甦える』→『野獣は、死なず』 Q 次の作家・北村薫の「円紫さん」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『空飛ぶ馬』→『夜の蝉』→『秋の花』→『六の宮の姫君』→『朝露』 Q 次の作家・北村薫の「覆面作家」シリーズの短編集を刊行された順に選びなさい A 『覆面作家は二人いる』→『覆面作家の愛の歌』→『覆面作家の夢の家』 Q 次の作家・北山猛邦の「城」シリーズの小説を刊行された順に選びなさい A 『クロック城』殺人事件→『瑠璃城』殺人事件→『アリス・ミラー城』殺人事件→『ギロチン城』殺人事件→『石球城』殺人事件 Q 次の作家・京極夏彦の小説を刊行された順に選びなさい A 『巻説百物語』→『続巻説百物語』→『後巻説百物語』→『前巻説百物語』 Q 次の作家・竹本健治の小説を刊行された順に選びなさい A 『ウロボロスの偽書』→『ウロボロスの基礎論』→『ウロボロスの純正音律』 Q 次の作家・福井晴敏の小説を刊行された順に選びなさい A 『Twelve Y.O.』→『亡国のイージス』→『終戦のローレライ』→『6ステイン』→『Op.ローズダスト』 Q 次の作家・古野まほろの小説を刊行された順に選びなさい A 『天帝のはしたなき果実』→『天帝のつかわせる御矢』→『天帝の愛でたまう孤島』 Q 次の作家・法月綸太郎の小説を刊行された順に選びなさい A 『雪密室』→『誰彼』→『頼子のために』→『一の悲劇』→『ふたたび赤い悪夢』→『ニの悲劇』→『生首に聞いてみろ』 Q 次の作家・矢作俊彦の「二村永爾シリーズ」の作品を刊行された順に選びなさい A 『リンゴォ・キッドの休日』(1978)→『真夜中へもう一歩』(1985)→『ロング・グッドバイ』(2004) #数字は刊行した年 Q 次の作家・山口雅也の「キッド・ピストルズ」シリーズの作品集を刊行された順に選びなさい A 『キッド・ピストルズの冒涜』→『キッド・ピストルズの妄想』→『キッド・ピストルズの慢心』 Q 次の作家・山口雅也の作品集を刊行された順に選びなさい A 『ミステリーズ』→『マニアックス』→『モンスターズ』 Q 次の殺人事件を漫画『金田一少年の事件簿』でおきた順に選びなさい A オペラ座館殺人事件(1)→学園七不思議殺人事件(4)→飛騨からくり屋敷殺人事件(11)→速水玲香誘拐殺人事件(19) #数字はおきた順番 Q 次の私立探偵・沢崎を主人公とした原りょうの小説を刊行された順に選びなさい A 『そして夜は甦る』→『私が殺した少女』→『天使たちの探偵』→『さらば長き眠り』→『愚か者死すべし』 Q 次のジャック・フロスト警部が活躍するR・D・ウィングフィールドの小説を刊行された順に選びなさい A 『クリスマスのフロスト』→『フロスト日和』→『夜のフロスト』 Q 次の推理小説を発表されたのが早い順に選びなさい A 『モルグ街の殺人』(1841)→『緋色の研究』(1887)→『怪盗紳士ルパン』(1907)→『ブラウン神父の童心』(1911)→『ベンスン殺人事件』(1926)→『マルタの鷹』(1930)→『帽子収集狂事件』(1933)→『オリエント急行殺人事件』(1934) Q 次の探偵・矢吹駆を主人公とした笠井潔の小説を刊行された順に選びなさい A 『バイバイ、エンジェル』→『サマー・アポカリプス』→『薔薇の女』→『哲学者の密室』→『オイディプス症候群』 Q 次のディクスン・カーが生んだ探偵を小説に登場したのが古い順に選びなさい A アンリ・バンコラン→ギデオン・フェル→ヘンリー・メリヴェル Q 次の二階堂黎人の推理小説『人狼城の恐怖』のシリーズをストーリーの順に選びなさい A ドイツ編→フランス編→探偵編→完結編 Q 次の西尾維新の小説を発売されたのが古い順に選びなさい A クビキリサイクル→クビシメロマンチスト→クビツリハイスクール→サイコロジカル→ヒトクイマジカル→ネコソギラジカル Q 次の西村京太郎の小説を出版されたのが早い順に選びなさい A 『寝台特急殺人事件』→『終着駅殺人事件』→『夜行列車殺人事件』→『東京駅殺人事件』→『寝台特急「銀河」殺人事件』→『十津川警部の挑戦』→『青函特急殺人ルート』 Q 次の日本の推理作家を五十音順に選びなさい A 佐野洋(さのよう)→多岐川恭(たきがわきょう)→松本清張(まつもとせいちょう) Q 次の日本の文芸賞を創設された時期が早い順に選びなさい A 日本推理作家協会賞(1948)→江戸川乱歩賞(1955)→吉川英治文学新人賞(1980)→横溝正史賞(1981)→鮎川哲也賞(1990)→松本清張賞(1994)→メフィスト賞(1996)→大藪春彦賞(1999) #数字は創設年 Q 次の俳優を映画で初めて金田一耕助を演じたのが早い方から順に選びなさい A 高倉健→中尾彬→石坂浩二→渥美清→西田敏行→古谷一行→鹿賀丈史→豊川悦司 Q 次のハンニバル・レクター博士が登場するトマス・ハリスの小説を刊行された順に選びなさい A 『レッド・ドラゴン』→『羊たちの沈黙』→『ハンニバル』→『ハンニバル・ライジング』 Q 次の東野圭吾のミステリー小説を刊行された順に選びなさい A 『魔球』→『宿命』→『変身』→『分身』→『悪意』→『秘密』→『手紙』→『幻夜』 Q 次の文字列を順に選んで「オール讀物推理小説新人賞」を受賞した、作家・石田衣良のデビュー作のタイトルにしなさい A 池袋→ウエスト→ゲート→パーク Q 次の文字列を順に選んで2007年に刊行された歌野晶午の短編集のタイトルにしなさい A 舞田ひとみ11歳→ダンス→ときどき→探偵 Q 次の文字列を順に選んでアメリカの推理作家の名前にしなさい A エドガー→アラン→ポー Q 次の文字列を順に選んで作家セオドア・ローザックの代表作のタイトルにしなさい A フリッカー→あるいは→映画→の魔 Q 次の文字列を順に選んで日本推理作家協会賞の短編部門を受賞した平山夢明の小説のタイトルにしなさい A 独白する→ユニバーサル→横→メルカトル Q 次の文字列を順に選んで北海道で森林作業員となった男が主人公の、真保裕一のサスペンス小説の題名にしなさい A 朽ちた→樹々の→枝の→下で Q 次の文字を順に選んで『扉は閉ざされたまま』などの作品で知られるミステリー作家の名前にしなさい A 石→持→浅→海
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分類しづらいもの、内容にあまり関係のない資料など。 首都圏連続殺人事件被害者 オリエント急行 バーカウンターの本 首都圏連続殺人事件被害者 自費出版で「車両配色百科」という本を出していた 「踏切へ行こう」のサイト主、"踏切番長"氏 使用済み通学定期収集第一人者、川桁氏 不明 身元不明 オリエント急行 オリエント急行(オリエントきゅうこう)は、ヨーロッパの長距離列車で、次の4つに分類する事ができる。 1. 国際寝台車会社(日本での通称ワゴン・リ社)により1883年に運行がはじめられ、 それを引き継いで1977年まで運行されたパリ-イスタンブール間の列車。 2. 1980年代から運行が始められ、現在パリ-ウィーンを走行するヨーロッパの国際夜行列車。 3. 国際寝台車会社の寝台車を復元した観光列車。 オリエントエクスプレスホテルズ社が1982年に運行をはじめたロンドンとイタリアを結ぶ「ベニス・シンプロン・オリエント急行」(VSOE)と、 スイスの旅行会社インターフルーク社による「ノスタルジー・イスタンブール・オリエント急行」(NIOE)がある。 また、フランスが主に団体専用列車用として所有する、「プルマン・オリエント急行」(POE)もある。 1988年に日本に来日したのはNIOEの編成である。 両列車は日本の寝台列車「北斗星」・「トワイライトエクスプレス」、 更には「カシオペア」にまで影響を与えたといわれる。 4. アメリカと東南アジアの観光列車の名称。 オリエントエクスプレスホテルズ社がバンコクとシンガポールの間で運行を行っている「イースタン・オリエント急行」(E O)と、 アメリカン・オリエントエクスプレス社が所有する「アメリカン・オリエント急行」、 メキシコを走行する「サウス・オリエント急行」、 中国を走行する「チャイナ・オリエント急行」、 インドを走行する「ロイヤル・オリエント急行」が存在する。 (Wikipediaより) オリエント急行殺人事件 アガサ・クリスティ著 エルキュール・ポアロ シリーズの作品。 バーカウンターの本 黒いトランク 鮎川 哲也 著 (鉄道) 人形はなぜ殺される 高木 彬光 著 (連続) そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ 著 (連続・密室) 読者よ欺かるる事なかれ カーター・ディクスン 著 (鉄道) ケンネル殺人事件 ヴァン・ダイン 著 (密室) Xの悲劇 エラリー・クイーン 著 (鉄道・密室) ホッグ連続殺人 ウィリアム・L.デアンドリア 著 (連続) 犬神家の一族 横溝正史 著 (連続) とむらい機関車 大阪 圭吉 著 (鉄道) 黒死館殺人事件 小栗 虫太郎 著 (連続・館)