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勝手アプリ開発関係の話題はこちらにお願いします。 なおM1000ではC++とJava(J2ME MIDP2.0のMIDlet)で開発ができますのでページを分けました。 C++で開発 JAVAで開発 OPLで開発 Tipsエミュレータの設定 UIDの取得方法? 関連リンク 作ろうM1000アプリ MOTOCODER 関連メーリングリスト SymbianOS 開発情報メーリングリスト (symbian-dev ML) 関連2chスレ 【鬼門】SymbianOSスレッド【割高/もっさり】 全然はやっていませんが・・・開発経験者はいる模様 次号のC Magazine で特集として取り上げられるようです。http //www.cmagazine.jp/contents/next.html 特集3 携帯向けオブジェクト指向プログラミング Symbian OSプログラミング -- 名無しさん (2006-02-20 11 04 07)
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勝手にジャンキィロード 作画 萩原玲二? 闘牌原作 山根泰昭 掲載誌 別冊近代麻雀89年6月号~91年1月号連載 話数 全19話 あらすじ 水谷紅一は、麻雀をこよなく愛する高校生。雀荘で働く同じクラスの同級生、七瀬みどりに出会い、急速に魅かれていく。そんな紅一を恋するもう一人の少女、白木ますみは、吹奏楽部の後輩。紅一の父、康隆と、妹りえとともに、楽しいマージャンライフを過ごしていた。そんなある日、みどりが不良集団、横浜モッズにさらわれる。紅一は、みどりを賭けた麻雀勝負に勝ち、二人の距離は縮まる。そんな時、みどりの幼なじみで、横浜モッズの頭目、火田蒼一郎が二人の前に――!!(2巻登場人物紹介ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全2巻 1巻・1990年12月29日初版 2巻・1991年2月25日初版・92年12月13日5刷 勝手にジャンキィロード 1 (近代麻雀コミックス) 備考 1巻巻末に読切「タコでも勝てるまあじゃん教室」(別冊近代麻雀90年4月27日増刊号「YOUNGキクニ」掲載。萩原レージ・山根泰昭郎名義)を収録。 単行本は、装丁や読者お便りページなど、ジャンプコミックスのパロディになっている。 マンガ図書館Zにて配信中(https //www.mangaz.com/series/detail/122811) 80年代 90年代 山根泰昭 絶版マンガ図書館 萩原玲二 近代麻雀コミックス 近麻
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登録日:2011/05/03 (火) 14 16 20 更新日:2021/04/01 Thu 21 42 39 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お前勝手にジュンペイのジュンペイかっ! アメトーーク サバンナ・高橋 勝手にジュンペイ 漫画 知らねぇよ! 勝手にジュンペイとは、ツンドラ高橋作の漫画である。 漫画、としたもののその詳細を知っている人はそんなにいない。 サバンナ・高橋はその詳細を知っているらしいが、それでも多くは語っていない。 そこから得られた数少ない情報をまとめると、 サバンナ・高橋が中学時代に刊行されたものである ジュンペイの名ゼリフは「知らねぇよ!」 「知らねぇよ!」にはポーズがある といったことくらいか。 漫画のタイトル、そして上記の名ゼリフから推測するとどうやら勝手にジュンペイは主人公であるジュンペイが好き勝手する漫画のようだ。 尚、同じ時期に流れシェフ牙というものも刊行されていたらしいが、こちらも詳細は不明。 まだまだ謎が多い勝手にジュンペイの詳細を知っている方、追記をお願いしますm(_ _)m △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……知らねぇよ! -アニヲタWiki- 勝手にジュンペイとは、 アメトーーク!の企画「中学の時イケてないグループに属していた芸人」にて登場したサバンナ・高橋が友人である山際氏と勝手に創作した漫画である。 創作、といっても実際描いたものではなく、想像上のものである。 まあつまりは そんな漫画は実際には存在しない のである。 何故このような漫画を空想したかというと 山際氏と高橋が架空の漫画について話す ↓ イケてるメンバー「その漫画何?」 ↓ 山際氏・高橋「それは教えられへん!」 ↓ そこで優越感を得る といったものである。 しかし、便利に発達しすぎた今の世の中でこのようなことはできないだろう。 何故なら イケてるメンバー「その漫画何?」 ↓ イケてないメンバー「それは教えられへん!」 ↓ つGoogle先生、ヤホー、etc… といった具合にである。 便利な世の中はイケてないメンバーの逃げ道をまた一つ絶ってしまったのかもしれない… つかむしろオタクってだけで俺らはイケてないメンバーにくくられてるよね! …orz 追記・修正?知らねぇよ! 勝手にジュンペイのジュンペイか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] で・・・・それがどうしたの? -- 名無しさん (2014-02-22 21 57 31) いなかっぺ大将 -- 名無しさん (2014-07-10 02 39 51) いや、その心理、わからんでもないわー。容姿や運動でかなわんリア充に対し「お前達が理解出来ん領域に俺達はおるんやでー」みたいな優越感。「お前達はせいぜい髪や服いじくってスポーツやって、そこら辺で満足してなさいな。俺達はお前達の知らん、もっといい物知ってるから。」…これが肥大してこじらすと廚二になるのだ。いやぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-07-10 09 30 29) ネタとして独り歩きしてるうちに本当に誰かが作品として描きそう -- 名無しさん (2017-05-02 17 20 51) 「かってに改蔵」をもじったやつかと思ってたけど、サバンナの二人が中学生の頃には存在してなかったな -- 名無しさん (2018-06-02 16 45 48) すげー内容が気になる -- 名無しさん (2021-04-01 21 42 39) 名前 コメント
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勝手にTHE推理シリーズ応援中 THE推理とは、近未来を舞台にしたアドベンチャーゲームです。 主人公のボスになって、事件を解決していきます。擬人と呼ばれる人工知能と共物語は進みます。 シリーズ一作目はPSで発売され、カルトな人気を呼びました。 その後、シリーズ化し、また世界設定を共有した派生作が発売されています。THE裁判、THE鑑識官とTHE爆弾処理班。さらにはTHE密室からの脱出でも一部キャラクターが登場します(開発はトムキャットシステムではありません)。 THE推理シリーズTHE 推理~IT探偵:18の事件簿~ THE推理~新たなる20の事件簿~ THE推理~そして誰もいなくなった~ THE推理~新章2009~ THE推理モバイル~IT探偵:知られざる5つの事件簿~ THE裁判 THE鑑識官シリーズTHE鑑識官 THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~ THE 鑑識官2 ~新たなる8つの事件をタッチせよ~ THE 鑑識官 モバイル旅情編 ~甲斐の国 彷徨える蝶~ その他の派生作 リンク THE推理シリーズ 1作目 THE 推理~IT探偵:18の事件簿~ シリーズの原点。主人公のボス、美人秘書のジニー、ペットの賢作という基本のフォーマットはこの時点で既に作られた。 おそらくコスト削減のためでしょうか、主人公をIT探偵という設定にして、部屋から移動せずに物語りが進んでいきます。 ゲーム自体は簡単で、証拠となる写真などから、重要そうな箇所をポインタで選びます。全ての箇所をチェックし終えたら、推理パートに移ります。推理、といっても選択肢を選ぶだけ。基本的には気軽にプレイできるシステムです。 このゲームの魅力は練り込まれたシナリオとキャラクターのほのぼのとした掛け合いでしょうか。全18話の本作ですが、シナリオ1つ1つが良くできています。テンポ良く進むため、シナリオ1本ごとのプレイ時間は短めですので、気軽にプレイするのに最適です。 そしてキャラクター。主人公のボスは酒に競馬と、ダメ親父てきポジションですが推理力は抜群。秘書ソフトのジニーはてきぱきと物事を勧める理知的な女性。そしてペットソフトであり、検索ソフトでもある賢作は事件解決の鍵となる雑学を提供してくれます。 依頼されてくる事件は、殺人事件は少なく、ちょっとした小話みたいのが多いです。事件の重大さの割りに、殺伐とした雰囲気にならないのがシリーズ全体の魅力でしょうか。 2作目 THE推理~新たなる20の事件簿~ シリーズ2作目。プラットフォームをPSからPS2にうつし、色々パワーアップ。キャラクターは(主人公以外)フルボイスになっています。また、新システムの町内掲示板や町内ニュースが物語に大きく関わっており、良く作り込まれています。全20話。 個人的にはこれがシリーズ最高傑作だと思います。ミステリとしての完成度は1の方が高いかもしれませんが、キャラゲー的な魅力に溢れています。メインキャラの掛け合いが楽しく、さらには新キャラのお嬢が話をかき回してくれます。 お嬢は中田中外務大臣の娘という設定の元気っ娘。ひょんなことから主人公ボスと知り合っては探偵事務所にちょくちょく遊びに来ます。 3作目 THE推理~そして誰もいなくなった~ PS2で発売されたシリーズ3作目。システム的には特に新要素はないですね。トリック解説モードがありましたが……まあ、おまけみたいなものでした。PSで発売された1作目も遊べるのですが、2作目の話が関わってくることが多かったので、1作目→本作の順でプレイしても話が繋がらない気がするのですが。ちょっとこの仕様はワケ分からなかったです。中身はいつも通り。 全20話を収録していますが、2作目と比べるとやや尻つぼみといった印象。事件もミステリというよりはちょっとした小咄、ちょっといい話、ちょっとしたうんちく話、みたいなものが多いです。 発売当時は完結編と謳っていました。(あ、全然信じてませんでしたけど)。案の定新作が発売されましたが。 これら三作品をプレイするならばPSP版のTHEどこでも推理を強くオススメします。1~3作目のストーリーを全て収録した上に、新たに10話の新エピソードが追加されています。さらに1作目はボイスが無かったのですが、新しくボイスが追加されています。 最近PSのゲームアーカイブスで1作目の配信が始まりましたが、300円という低価格とはいえ、余り意味ないです。 SIMPLE2500シリーズ ポータブル Vol.3 THE どこでも推理~IT探偵 全68の事件簿~/D3PUBLISHER 4作目 THE推理~新章2009~ シリーズ4作目。ハードをDSに写したためかボイスはパートボイスでした。前作で実は事務所が移転するのですが、IT探偵という設定のためか、時間も距離もほとんど関係なく進みます。新たなシリーズの出発といった気負いはあまりみられず、何時も通り淡々と進みます。まあ批判しているわけではなくその当たりがこのシリーズが好きな理由なんですが。 とはいえ、あまりにも淡泊すぎる内容。荒唐無稽なトリック。シリーズのなかではあまり評価されていないと思います。 SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE推理~新章2009~ D3PUBLISHER THE推理モバイル~IT探偵:知られざる5つの事件簿~ アプリ版の新作。全五話。 THE裁判 THE 裁判~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~ 発表当初から逆転裁判のパクリと言われていましたねえ。まあ逆転裁判のヒットを受けて製作したのだと思いますが、中身は全然違います。近未来の東京を舞台にしているシリーズのためか、裁判は陪審員制になっていて、作中で主人公が正しい選択肢を選ぶと陪審員が主人公寄りに動き、間違えると検事よりに動きます。 冒頭からギャルゲー風味の内輪向けツッコミがあったり敵方の検事も萌えキャラ風味。選択肢を選ぶシーンでは制限時間があったり、ストーリーが尻つぼみだったり、難易度が高かったり、どこかちぐはぐな作品でした。 とはいえ、特許争いを扱ったエピソードなんかもあり、目の付け所はよかったと思いますが、もうすこし作り込んで欲しかったですね。評判の悪い本作ですが、続編がでるなら買います。 個人的には逆転裁判の「待った!」をイメージしたと思われる「ちょい待ち」が、キライじゃない。むしろ好きだ。 THE鑑識官シリーズ THE鑑識官 シリーズ1作目。THE推理から派生したシリーズです。主人公は鑑識官となって事件を解決に導きます。THE推理との一番の違いは話が長いことでしょうか。シリーズ通して8話(9話)のエピソードで構成されていて、一話はTHE推理の倍ぐらいのボリュームがあります。こちらのシリーズのほうが他の推理アドベンチャーに近い体裁になっています。 また、集めてきた証拠を専門課のスタッフに鑑定してもらい、その証拠品を軸に話が進むため、THE推理よりも謎を解いてる気分が高まります。 THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~ シリーズ2作目。DSソフトとして発売されます。DSになったのは、やはりタッチパネルと鑑識の相性がいいからでしょうか。下画面をタッチしたりこすったりして、捜査を進めていきます。 THE 鑑識官2 ~新たなる8つの事件をタッチせよ~ シリーズ3作目。3作目なのに2と入っているのが紛らわしい。この表記のせいでPS2版とDS1作目が同じ内容だと誤解されそうです。3作とも別の内容ですよ~。 THE 鑑識官 モバイル旅情編 ~甲斐の国 彷徨える蝶~ アプリ版。ケータイでゲームやるのが苦手なのでまだプレイしていませんが、いずれやる予定です。でもどうせならDS版を出して欲しいなあ。 その他の派生作 未プレイなので紹介だけ。 THE ALL★STAR格闘祭 シンプルシリーズのオールスター格闘。ジニーと賢作が登場しています。 THE爆弾処理班 トムキャットシステムの新作。 THE密室からの脱出~THE推理番外編~ いわゆる脱出ゲーム。製作はトムキャットシステムではないのですが、THE推理のボスが登場します。 リンク シリーズの開発元 トムキャットシステム シリーズの販売元 D3パブリッシャー ゲーム実況まとめ THE 推理シリーズPart1集 攻略サイト THE 推理~IT探偵:18の事件簿~/ゲームの洞穴 THE 推理~新たなる20の事件簿~/ゲームの洞穴 THE 推理~そして誰もいなくなった~/ゲームの洞穴 THE どこでも推理~IT探偵:全68の事件簿~/ゲームの洞穴 THE どこでも推理~IT探偵:全68の事件簿~/プッカルンバ THE 推理~新章2009~/ゲームの洞穴 THE 推理~新章2009~/攻略大作戦 THE 推理~新章2009~/プッカルンバ THE 鑑識官 モバイル旅情編 ~甲斐の国 彷徨える蝶~/終わりない夢キタ THE 裁判~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~/ゲームの洞穴 THE 鑑識官/プッカルンバ THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~/攻略大作戦 THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~/プッカルンバ THE 鑑識官2 ~新たなる8つの事件をタッチせよ~/攻略大作戦 THE 鑑識官2 ~新たなる8つの事件をタッチせよ~/プッカルンバ THE 爆弾処理班/プッカルンバ THE密室からの脱出~THE推理番外編~/攻略大作戦 ※このページは昔開設してすぐ挫折したブログあいすいません、南ちゃんもえ~の内容を再構築したモノです。なんかブログが性に合わないのでこっちに移転しました。
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ここは好き勝手砂箱です どうぞご自由に。
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勝手に相場表 名刀仲嶋 800モルピ てんぷるのぉと 10からあげ/1ページコピー レポスうさ服 40m(笑)
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勝手にトトカルチョ 22 :勝手にトトカルチョ [sage] :2005/12/19(月) 20 58 21 ID ??? アレンビー「寄ってらっしゃい観てらっしゃい。怪しい覆面予想屋コーナーだよー」 クルーゼ「因縁渦巻くラクシズVSアメノハシラだが、ズバリどちらが優勢と見る?」 シュバルツ「実力的にはラクシズの圧倒的有利、しかしアスタンのヘタレ具合が鍵となるな」 クルーゼ「なるほど、このスレ的には外せない要素というわけだな」 シュバルツ「更に女の執念は怖い………しかしピンク娘が黙ってみているとも思えん」 クルーゼ「つまり予想し辛いという事か。一応オッズは7:3でラクシズが人気だが………」 シュバルツ「フレイ嬢のパイロットとしての知名度が影響しているようだな」 クルーゼ「続いてジュール隊VSオーブだが………」 シュバルツ「オーブ有利、と言いたいがパイロットの空気の読めなさが問題だな」 クルーゼ「なるほど、このスレ的には外せない要素というわけだな」 シュバルツ「ただ空気の読めなさ具合ではジュール隊も負けてはいない。接戦になるな」 クルーゼ「つまり予想し辛いという事か。一応オッズは9:1でジュール隊が大人気だが………」 シュバルツ「ジュール隊人気というより、オーブ代表の大不人気だな」 クルーゼ「更に続いて地球代表VSジャンク屋連合の予想だが………」 シュバルツ「ほぼ初登場の面子だからキャラ立ちした方の勝ちだな。個人的にはロリを押す!」 クルーゼ「なるほど、このスレ的には外せない要素というわけだな」 シュバルツ「しかし相手はアストレイ主役級、これをどう乗り切るか応援したいところだ」 クルーゼ「つまり予想し辛いという事か。一応オッズは6:4で地球代表が人気だが………」 シュバルツ「おそらくコニール応援票だな。私も買ったぞ」 クルーゼ「最後にミネルバ代表VSプラント代表だが………」 シュバルツ「ここは主役のシンが勝たねばならぬ。しかし脇役に敗れるのも今や奴の持ち芸!」 クルーゼ「なるほど、このスレ的には外せない要素というわけだな」 シュバルツ「だがしかしステラの乳もミーアの乳も捨てがたい。非常に難しい選択だ」 クルーゼ「つまり予想し辛いという事か。一応オッズは2:8でプラント代表が人気だが………」 シュバルツ「ミーアファンクラブの仕業だな。シンは勝っても無事には帰れんな」 メイリン「お前ら真面目に予想する気ないだろ――――!!!」 ナタル「理事、これはやはり………」 アズラエル「何を言っているんです。胴元は確実に儲かるんですよ」 ナタル「いえ、そういう問題ではなくて………」 アズラエル「ミナ様の公認も得ていますから安心して賭けの受付に励んでください」 ナタル「………任務とあらば全力を尽くしますが、やっぱり、その………」 ウォン「せっかくバニーガール衣装を用意しましたのに、お気に召しませんか?」 アズラエル「ギャンブルって感じが出て良いんですけどねぇ。あまり揺れないのが残念ですが」 ナタル「余計なお世話だ――――!!!」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/22
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227 名前:(^薔^)総裁 ◆KATAQiXexI [sage] 投稿日:2010/09/01(水) 06 01 38 ID qprWa0tSP 髭まじりのダウ先 れいのひとも消えて 夏の日の重い値は チャート瞳の中に消えたほどに それにしても下落が止まらないどうしよう オプは屑のプットに ちょっと今夜は種焦がす さっきまで俺ひとり ちんぽ握り出してた時 チャイナチャートに機械獣の色がただ浮かぶ 投げにならずにいられない 追い証かかって ミシガン 何時?そうねだいたいね リバ 何時?ちょっと待ってて 引け 何時?まだ早い 不思議なものね 為替を見れば 胸騒ぎの寄り付き 胸騒ぎの寄り付き 胸騒ぎの寄り付き ラ・・ラ・・ラ・・ライン・・ラ・・ラ・・ラ・・ラ・ライン・・♪ 元歌:勝手にシンドバッド 作詞:桑田佳祐
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女盗賊ゲルダとの、キャプテン・クロウのお宝探し勝負。 先に海賊の洞くつの最奥まで到着したゲルダだったが、亡霊になってたキャプテン・クロウに伸されちまって、結局宝箱の中身を手にしたのはオレたちの方だった。 そんな勝負は初めからどうでも良かったオレとしては、宝を手に入れたことよりも、ゲルダが一人でサッサと戻っていった事の方が気になった。 「おい、いいのか? ほっといて」 よけいなお世話とは思いながらも、ついヤンガスに訊いちまった。 「ゲルダのやつ、一人で帰しちまって大丈夫なのか? アジトまで送ってってやれば、いいじゃねえかよ」 ヤンガスだけでなく、エイトもゼシカも、変な目でオレを見る。 ・・・そりゃあ、柄にもなくおせっかいだとはわかってるけど、揃いも揃ってそんな珍しいもの見るような目をしなくても、いいんじゃねぇの? 「美女の味方のオレとしては、ほっとくわけにはいかないね」 何となくいたたまれなくなって、軽口でごまかす。 ・・・そしてオレは、こうやって自分で自分のイメージを固めていくわけだ。 カジノがまだ再開してないのが残念なところだが、最近は旅が一段落ついてゆっくり休みたい時は、ベルガラックに泊まることにしている。 町全体に活気があるし、ホテルの部屋数も多い。ここでならゼシカに一人部屋をとってやれるから、オレとヤンガスも時間を気にせず飲みに行ける。エイトだけは変わらず律義に、姫様とトロデ王の相手だがな。 「お前、よく平気だよな。ちゃんとアジトに帰れたのか、心配にならないのか?」 ホテルの地下のバーで、つい昼間の話を蒸し返しちまった。 「ん? ゲルダのことか?」 最近ヤンガスは、オレと二人でいる時は語尾に『げすがす』付けない。 オレはその方が落ち着くし、ヤンガスの心の兄貴はオレじゃなくエイトだから、何となく自然にこうなった。エイトはよく、こんなおっさんに『兄貴』呼ばわりされて、変な敬語使われて、平気でいられるよな。器がデカいよ、あいつは。 「ククールにしては珍しくおせっかいだったよな。あれか? やっぱりゼシカと関係あんのか?」 「だから、何でお前もエイトも、何でもかんでもゼシカと結び付けようとすんだよ」 図星な分だけ、妙にくやしいぜ。 メディばあさんを殺し、犬の分際で羽を生やして飛び去っていったレオパルド。 暗黒神の復活を阻止するために、あんな化け物を追いかけて、つかまえて、戦って倒さなきゃならない。 それ構わないんだが、あんなものとゼシカが戦わなきゃならないってことが、どうにも腹が立って仕方がない。 「大事に思う女に、魔物と戦うなんて危ないマネしてほしくないって思うのは、おかしいのかね。普通のかよわい女性とは違うんだってのは承知してるけど、目の前でケガなんかされたりすると、もうたまらなくなる。その辺り、お前はどうなのかって気になっちまったんだよ」 「やっぱり、ゼシカのことじゃねえか」 うるせえよ、と言いたいとこだが、ここで否定してても話は先に進まない。 「そうだよ、悪かったな。オレの気持ちは今言った通りだ。お前がどうなのか聞かせてくれよ。今更ゲルダはそんなんじゃないとか言うのはナシだぜ。あいつがやられた時、動揺しまくってたのは見てんだからな」 「・・・ゲルダのことはともかく、ゼシカに危ないことさせたくないってのは、もっともだと思うぜ。男だったら誰でもそう思うはずだ。お前はまともだ、心配すんな」 ・・・何か、微妙に話をそらされた気がする。 「ゼシカに言ってやったらどうだ? 心配だから、あんまり無理なことするなって」 簡単に言ってくれるぜ。そんな単純な問題じゃねえよ。 「無理すんな程度じゃ済まねぇんだよ。こんな旅やめて、家に帰れとまで言っちまいそうで困ってんだ」 そうやってゼシカが待っててくれるのなら、相手が暗黒神だろうが何だろうが、必ずオレが倒してやるのに・・・。 「それ、私のこと?」 背後からの声に、一瞬体が固まった。何でゼシカがこんなとこに・・・。 何か言わなくちゃならないのは、わかりきってるのに、気の利いた言葉が何一つ浮かばない。 「違う、今のは・・・」 ようやく振り返って口を開いたオレの声は、ゼシカの言葉に遮られた。 「私、帰らないから。誰が何て言ったって、絶対帰らない。覚えておいて」 それだけ言ってゼシカは踵を返してしまった。そのまま階段を上がっていってしまう。 静かな声と足取りが、却って怖い。 滅多に酒なんて飲まないくせに、何だってこんな時に限ってバーになんて来るんだよ。 よりによって、一番ゼシカに聞かせたくない言葉を聞かれちまった。 「ゼシカのねえちゃん、いつの間に・・・」 ヤンガスのお約束の言葉に、思わずコケそうになった。 こんな時に、何アホなこと・・・。 ・・・いや、こんな時だからこそか。 「悪いな、気ィ遣わせて。・・・行ってくる」 いい感じに体の力は抜けた。今、傷ついてるのはゼシカだ、オレが深刻ぶってる場合じゃない。 「ちゃんと話せばわかってくれるさ、しっかりやれ」 ヤンガスの言葉は短いけど、不思議と心を軽くしてくれる。 本当はオレなんかより、こいつの方がよっぽど聖職者に向いてるよな。懺悔とか聞くの、上手そうだ。この外見じゃ教会勤めは無理だろうけど。 借りは早めに返してやるよ。明日、朝一でゲルダのアジトに寄るように、エイトのヤツに言っといてやるからな。ホントは心配なくせに、意地張りやがって。 階段を上りながら考える。 ドルマゲスやレオパルドのように、完全な化け物になってしまわずにゼシカが戻ってきてくれたことは、奇跡のような幸運だったんじゃないかって。 一歩間違ってたら、この手でゼシカを殺さなければならなかったのかもしれないと想像すると、心臓が凍るような思いがする。 それを考えれば、どんなに危険なことだろうと、ゼシカが自分の信じた道を進んでいる今を邪魔するなんて、できるわけがない。 オレが勝手だった。 自分の心を偽らずに、ちゃんとゼシカと向き合おうとし始めた途端、失言の連続だ。 怒らせるようなことや、悲しませるようなことばかり言ってる気がする。 向いてねえのかな、心のままに生きるなんてこと。 ・・・でも、もう昔の自分には戻りたくない。ゼシカはちゃんと気づいてた。以前のオレが誰も心の中に入りこませようとはしていなかったことを。そして、そのことで傷ついていた。 信じてもらえないことの寂しさは知っていたはずなのに、自分がゼシカに全く同じ思いをさせてたなんて、最低だ。 そんなオレでも許してくれて、変わらない信頼を与えてくれるゼシカを、二度と突き放すようなマネはしない。 さっき言った言葉は、紛れもない本心だ。だから撤回はしない。 でも、もう一つの本心をわかってもらわなくちゃならない。 わかってはいるんだ。戦うことが今のゼシカの支えになってるってことは。 兄の仇であるはずの暗黒神に、いいように操られて利用された。そんなこと、屈辱以外の何ものでもない。 もしそれが自分だったらと考えると、想像しただけで耐え難い。 なのにゼシカは逃げずに受け止めて、戦って前に進むことを誓って、まっすぐ立ち向かっている。 本当に強いと思う。心から尊敬する。 本懐を遂げさせてやるためなら、どんなことでもしてやりたいと思う。 どこへだって一緒に行くし、どんな手を使ってだって、暗黒神の復活は止める。 そのために邪魔なものは全て排除する。イカサマしたって構いやしない。 それが終わらない限り、本当の意味でゼシカに平穏は訪れないからだ。 いらないものを押し付けられてる余裕なんて、今のゼシカにはない。 『男』としてのオレなんて必要ない。『仲間』であることに徹する。それが今のオレがゼシカにしてやれる最良のこと。 最近、ゼシカが甘えてくれるようになったもんだから、つい考え違いしちまった。ゼシカはオレの『庇護』なんて望んでない。必要としてるのは『力』だ。 寄せてくれる信頼も、オレが一緒に戦うことを約束したことから来てるってのに、戦いから遠ざけようなんて、ずいぶんアホな考え持ったもんだ。 もう少しで忘れるところだった。これはゼシカが望んで進んでる道だってこと。オレはただそれに付いていってるだけ。オレみたいな人間は、自分のために生きたってロクなことにならない。すぐに迷って、何もかも失うだけだ。 そんなオレでも必要としてくれるのなら、黙ってゼシカの意志に従う方がいいに決まってる。それなのに自分の方が守ってるつもりになるなんて傲慢だった。 何度も救われてきたのはオレの方だっていうのに、ホントにバカだ。 ・・・だけど、やっぱり大事にしたいし、守ってやりたいって思っちまう。傷つくところは見たくねえんだよな。 我ながら、どうしようもないくらい矛盾してるぜ、ホントに。 勝手-後編
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勝手に最終回 270 名前:勝手に最終回 投稿日:2005/10/07(金) 12 11 20 ??? メイリン「メサイヤが前方に出現しました!フリーダムとジャスティスが突破にかかります! ミネルバは我が艦の後方にぴったりついてきています! あ!ディスティニーとレジェンドが出てきました!」 シン「アスラン!あんたって人はぁぁ――――!」 アスラン「シン!こんな馬鹿なことはいい加減やめろ!」 レイ「俺はラウ=ル=クルーゼだぁっ!」 キラ「君は君だぁ――!」 ラクス「我々の未来を殺すものは討たねばなりません!」 ギル「ラクス、今度こそ消えてもらおう!」 メイリン「ジェネシス発射ぁ――――!!」 バチィィッ!! ドモン「どいつもこいつもうるさぁぁぁぁ――――――――――――――――いっ!!」 メイリン「ゴッドガンダムがジェネシスを片手で弾き飛ばしたぁぁ――――!またこの人かぁぁ――!?」 ドモン「お前達なにを小難しい屁理屈をこね回しているっ! そんなことで戦争が止められるわけがないだろうっ!!」 アスラン「だが!俺たちはそれでも!そんな話し合いができる未来」 ドモン「そんなことで戦争が止められるわけがないだろぉぉ――――っ!!!!!」 アスラン「あ、はい…」 メイリン「(押し切ったぁ――――!)」 ドモン「我々人間は不器用な生き物だ!!戦いを止めたいならば! 不器用らしく拳で語りあうしかなぁぁ――――いっ!! メイリン「(無茶苦茶言ってるぅぅ――――!)」 ドモン「さあ!どいつもこいつも死なない程度に殴り合えぇ――――っ!」 シン「そうか!そうですよね師匠っ!!」 アスラン「目を覚ませシィ――――ン!」 シン「目を覚ますのはあんただぁぁ――――!」 アスラン「なっ!?」 シン「あっちへふらふら、こっちへふらふら!優柔不断もいい加減しろこの凸助野郎――っ!」 アスラン「貴様言っていいことと悪いことがあるぞぉ――!このジャスティスに勝てると思うなぁっ!」 シン「全部乗せガンダムは伊達じゃない!質量のある残像!ゴッドシャドー! 爆熱ディスティニィフィンガァァ――!ひ!か!り!の!翼ぁぁ――!!」 アスラン「うわ…ちょっとまてぇぇ――!」 メイリン「ジャスティス撃墜――――!?あ、パイロットはディスティニーに摘まれてもがいてます。 271 名前:勝手に最終回 投稿日:2005/10/07(金) 12 12 29 ??? キラ「あんな妄言に惑わされたら駄目だ!クローンでも君は君なんだ!」 レイ「寿命が人並みにあって才能に恵まれているお前に言われたくない」 キラ「な!」 レイ「お前を作るためにどれだけの犠牲があったと思うんだ!せめて一発殴らせろぉっ!ドラグゥゥーンッ!」 キラ「僕のせいじゃないのに殴られるなんてやめてよねぇぇっ!ハイマットフルバァストォ!」 メイリン「なんかすごいレベルの低い戦いをやってます――――!」 ムウ「お、おい、お前ら落ち着けって、あつうぅぅ!なに?ローエングリン!?」 マリュー「ウフフ…ちょうどいいわ。私、あなたに聞きたい事があるのよね…」 ムウ「な、なに?」 マリュー「さっき、あなたの手帳をみてみたら連合のかわいい娘の写真とメルアドがぎっしり…これ何かしら?」 ムウ「げ!いや、人のものを勝手に覗くのはよくないというか、それは記憶がなかったころの話で!」 マリュー「アカツキならローエングリン直撃も痛い程度で済むわよねえ?」 ムウ「ちょ!おま…」 虎「よう、記憶が戻ったんだって?」 ムウ「ガイア!?あ…バルドフェルドさん?」 虎「いやいや、今後の女の扱いについてあんたとは語り合いたいと思っていてねえ? まさか い ま さ ら は な い よ な?」 シン「待ってくださいよ二人とも」 ムウ「い?インパルスの坊主まで」 シン「俺もこいつとは ス テ ラ の 件 についてじっくり語り合いたいと思っていましてねえ…?」 マリュー「良かったわねえ…防御力の高い機体で…?」 シン・マリュー・虎「ウフ…ウフフフフ」 ムウ「ひぃぃぃぃぃ――――――――!?」 ディアッカ「まったくいつもいつも単純な猪男なんだよ!」 イザーク「お前こそいつもいつもスカした態度をとって!キョシヌケェッ!」 ディアッカ「そんなだからマザコンって言われるんだよぉぉ――――っ」 イザーク「グゥレイトォのいうことかぁぁ――――!!」 オーブ兵A「上司の俺の言うことを聞けぇぇっ!」 オーブ兵B「お前みたいな傲慢野郎のいうことなんか聞いてたまるかぁぁっ!」 ザフト兵A「ラクス様が最高ぉぉ――――っ!」 ザフト兵B「ミーアちゃんのけなげさがわからんのかぁぁっ!」 272 名前:勝手に最終回 投稿日:2005/10/07(金) 12 13 17 ??? ギル「…なんということだ…こんな」 タリア「お久しぶりね」 ギル「タリア!?なぜこんなところに?」 タリア「こんな展開、頭のいいあなたには合わない?」 ギル「…いや、単純明快。大いに結構だと思うね。」 タリア「そう、じゃあついでに言うけど、私一度あなたに不満を全部ぶつけてみたかったの。」 ギル「フ…良いだろう。私にだって言いたいことはある…これも運命かもしれんね…」 タリア「こんなこともあろうかと…」 ギル・タリア「鍛え続けたこの体ぁっ!!」 ルナ「うわ!メサイヤでなんか爆発したぁっ!?それに何で敵味方関係なく戦ってるのよぉ!っ!?」 メイリン「ハア…みんな馬鹿ばっか…あーあ。私も馬鹿らしい」 ルナ「ルリル…じゃなくてメイリン?そのムラサメに乗ってるの?」 メイリン「いやあ、お姉ちゃんのこと気に食わなかったんだよねえー」 ルナ「へ?」 メイリン「私より乳はでかいわ腰は細いわ尻はちっちゃいわ化粧しなくても肌きれいだわ周囲の目を お構いなしにミニスカはいて男ども釘付けにして… ねえ ア ホ 毛 ?」 ルナ「ほほう…姉に向かってその口聞くか?あんたがMSで赤服の私に勝てると思ってんの?」 メイリン「野郎ども。やれ」 ムラサメ三人衆「「「はっ!メイリン様のために!!」」」 ルナ「ちょっとまてぇっ!いつの間に手下増やしてんのっ!卑怯!それ卑怯ぉ――っ!」 ラクス「な、なんでこんなことになるんですの?こんなの間違ってますわ!」 ドモン「間違ってなどいない!」 ラクス「!!いつのまに!?」 ドモン「相手がいないのか?」 ラクス「そ…そんなこと!」 ドモン「そうか…お前は対等にケンカしてくれる相手が欲しかったんだな…」 ラクス「なにをわかった風にっ!」 ドモン「俺が相手をしてやると言っているっ!!」 ラクス「…………何を言っても無駄のようですわね…この私に勝てるとでも…? 私の真の力を見せて差し上げますわっ! アハハハハハハハハハ!!!変形――っ!エターナルガンダァ――――ムッ!全砲門開けぇ――っ!」 ドモン「そうこなくてはな!受けて立ってやるっ!よぉし来いっ!!ガンダムファイトォォ――――――――!!」 皆「レディ――――ゴォォ――――――――――――――――――――ッ!!!」 その日、全世界で永久休戦条約が結ばれた…………………………………………………… [FIN] http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/270-272