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法動詞 (modal verbs) と 条件法 (conditional mood) 法動詞という考え方が大事とかではなく,ここは私の防備録も兼ねて.法動詞というのは,話し手の気持ちを表す動詞のようです.want は「ほしい」「したい」という気持ちだし,can は(実際にするかではなく)「できる」と可能性を述べている,というように. これらの動詞で条件法 conditional mood をつくります.法動詞って,気持ちを表すどうしですから,「できたらなぁ」「したいなぁ」って言うには最適ですね. 基本的な作り方 3人称単数過去(性変化あり)を語幹にし,by とさらにおまけをつけます. 単数 複数 男性 女性 中性 男性複数 それ以外 1人称 ja -łbym -łabym -łimy -łymy 2人称 ty -łbysz -łabysz -łicie -łycie 3人称 on -łby -łaby -ło -łi -ły 複数形は今後手をつけます.また,3人称の中性形って使うのか? chcieć 過去形にした時点で -eć の e は a に変わるのでした. 単数 複数 男性 女性 中性 男性複数 それ以外 1人称 ja chciałbym chciałabym -łimy -łymy 2人称 ty chciałbysz chciałabysz -łicie -łycie 3人称 on chciałby chciałaby chciałobym -łi -ły 英語でも同じ感覚ですが,仮定法(条件法)のできたらなぁ,は謙虚さにつながります.want から would like になるように.chciałbym は chcieć に謙虚さを足した状態です.つまり,丁寧な「したいんですが」として使えます.
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存在動詞 一人称 二人称 三人称 os owi ay oz o wi ai
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名詞|中期制アルカの文法|形副詞・純詞 6.動詞・時相詞 yuo/yula 〈繋辞〉 〈時相詞〉意味時相詞(Kakis追記) 〈格組〉 〈代動詞〉 〈死生動詞〉 〈受身〉 〈使役〉 〈間接受身動詞〉 〈従属節の時制〉 {自動詞表現}(kakis追記)未分化の時代 「yu-e 語幹」構文の時代 「et 語幹」構文の時代 動詞は名詞や形副詞と同じ語形の不定詞に、時相詞を付けたものである 〈繋辞〉 繋辞(dei)は唯一時相詞を介さなくても良い動詞である。繋辞には過去、現在、未来、通時の四種類があり、順にat,it,ot,etである ※2006/09/02最終更新版では、繋辞はdeiでなく、kuusovと言う語が使われていた。 〈時相詞〉 動詞を作る際に必要なもの。時制(テンス)と相(アスペクト)を表したり、希望、可能、依頼などのモダリティを表したりする。前者は純時相詞で、後者は法時相詞である 「不定詞+-(動詞媒介)+時相詞」で一つの動詞になる また、アスペクトは五種で、時相詞の子音部分が担う。また、テンスは母音が担う 純時相詞 [ ova ] bel-e bel - e (料理する) (不定詞/料理)(動詞媒介)(時相詞/通時) テンス 過去 taz 現在 tiz 未来 toz 通時tez 否定den a i o e u ※2006/09/02最終更新版では、通時はtezでなく、ximelと言う語が使われていた。恐らく、無時という意味だろう。 アスペクト 将前相 sav 開始相 kat 継続相 pask 終了相 kit 影響相 ilt p t s k n 将前相 ~しようとしている 行為の開始時点よりも前の時点 開始相 ~し始める 行為の開始時点 継続層 ~している 行為の開始時点と終了時点の間 終了層 ~し終わった 行為の終了時点 影響相 ~した後 行為の終了時点よりも後の時点 ※将前相 例えば三時に出発という行為を行うとすると、三時が行為の開始時点になり、二時や一時などは行為の開始より前の時点になる。二時というと三時の出発に向けて準備をしている段階である。この二時という時点に焦点をあてたアスペクトのことが将前相である ※影響相 行為の終了時点で完了した行為の影響が行為の終了時点以降も続いていることを示す。代表例は「着る」や「開ける」である。「彼女は学校で赤い服を着ていた」の「着る」は彼女が自宅で行った行為である。自宅で完了した「着る」という行為の結果、彼女は「赤い服を着ている」という状態を獲得した。そしてその状態を保ったまま彼女は学校に来たということを表わす [ova] an ke-e lopn(私は駅に行く) an ke-ip lopn (私は駅に行こうとしている) an ke-is lopn(私は駅に向かっている) 法時相詞 勧誘 許可 自分提案 相手提案 反希望 ~しましょうか ~してもよい (私が)~しましょうか (あなたが)~したらどうですか ~したくない ax ix ox ex ux 必要 必要性大 必要性小 反必要 ~しなければならない ~したほうがよい ~しないほうがよい ~してはならない ah ih oh eh 依頼 希望 禁止依頼 可能 不可能 ~してください ~したい ~しないでください ~できる ~できない al il ol el ul 命令 禁止 ~しろ ~するな ac oc ※後期制アルカでは自分提案-oxと相手提案-exは統合され、どちらも-exを用いる。例 an dal-ox ti → an dal-ex ti?。そして-oxは不許可(~してはいけない)を表すようになった。また必要性シリーズ-ah, -ih, -oh, -ehは、-af, -if, -of, -efになった。そして、-ah, -ih, -oh, -ehは、「~しなければならないわけではない」、「~したほうがよいというわけでもない」、「~しないほうがよいというわけではない」、「~してはならないわけではない」を意味するようになった。 [ ova ] an ke-il lopn(私は駅に行きたい) an ke-ul lopn(私は駅に行けない) 意味時相詞(Kakis追記) 「アルカ」(2003/10/13)に記されているもので、後に法時相詞として体系化される前のもの。 当時の中期制アルカで使われていたらしいが、2004年以降の文献では見られない。 現在は、副詞で表されるモダリティーも多く含まれている。 勧誘 許可 自分提案 相手提案 反希望 ~しましょう ~してもよい ~しましょうか ~したらどうですか ~したくない -ar -ef -of -er -ux 次版形 -ax -ix -ox -ex 必要 必要性大 必要性小 不必要 ~しなければならない ~したようがよい ~しないほうがよい ~してはならない -ah -ih -oh -eh 依頼 希望 禁止依頼 可能 不可能 ~してください ~したい ~しないでください ~できる ~できない -al -il -ol -el -ul 命令 禁止 ~しろ ~するな -ac -oc 2004/05/12以前の前期制アルカでは禁止依頼-olは-if、勧誘-arは-ecだった ○中期制アルカ2004年以降は副詞のもの 習慣 意思 日頃~している ~しよう -af -if 後世の中期制アルカにおいて、習慣は純詞のnoltを使うか、高頻度のkeiを使ったと思われる。後期制アルカではkifだろう。意思は単純にan fit-o tu(私はこれを与えよう)のように一人称かつ未来時相詞でニュアンスを出す。 必然・断定・客観 可能性大 可能性小 反必然 絶対~する たぶん~する 恐らく~する 絶対~ない -ax -ix -ox -ex それぞれ、ax, ix, ox, exを副詞として用いて表す。よってso-ax(必ずする)はso-e axになる。 2004/05/12以前の前期制アルカではさらに連続・反実・排他反実・推量・伝聞・自発・試行・使役・経験時相詞があったらしい。 ○中期制アルカ2004年以降は純時相詞扱いのもの 否定 ~ない -u 〈格組〉 格組とはそれぞれの動詞が取るお決まりの格のことである。たとえばbad-eは叩く人と叩かれる物、つまり主格と対格が最低限必要である こういった最低限必要な格がなんであるかというのがその動詞の格組である 動詞にはそれぞれ格組があり、おおまかに四つの種類に分けられる 1 ul on( al/il/ok/kon/ka) ulはonを~する。alやokなどを付け足せる [ ova ] an ku-a tu (そのことを言った) an ku-a tu al la (そのことを彼に言った) 2 ul on(代替格) 1と同様だが、onが他の格の代替になっている [ ova ] an ke-a koe (あそこに行った) an ke-a koe ok la kon lop (私は彼と電車であそこへ行った) ti xa-a ra? (君は家にいたの?) ※koeはka koe(場所格+名詞)になるが、ke-eの動詞の性質上onになるのは「場所」に決まっている。よってonがkaの代替格となる。その他kot/ket,xaも同様の動詞 3 ul on(再帰) ulが~する。姿勢動詞に多い [ ova ] an skin-in (en) (私は座っている←私は私自身を座らせている) an kond-a (en) al lop (電車に乗った←私は私自身を電車に乗せた) ※met-eは「落とす」である。「落ちる」と言うためには再帰代名詞のenをonにあてる 4 ul(oni) ulもonも分かりきっている場合どちらも省略される。自然現象に多い [ ova ] esk-ip (雨が降りそうだ) teez-a (風が吹いた) 〈代動詞〉 代詞のto,xe,do,ve,fi,weやso(行為)me(再度)は代動詞になる [ ova ] to-e 何をするのか do-e 全てをする ve-e 部分的にする xe-e あることをする fi-e 何かしらする we-e どれかをする so-e それをする me-e それを再度する 〈死生動詞〉 死生動詞とはas-eを使った生動詞と、is-eを使った死動詞からなるものである。これらの対格には動詞の意味を表わす語がくる。とりわけ複合語がくる。つまり、tafataflを例にとると、as-e(is-e) tafataflがそうである 死生動詞では、本来の対格はal格が受け持つ。「鳥を鷹狩りする」という文では鳥が対格である。死生動詞を使わなければ、この文はtafatafl-e kutoであり確かにkutoは対格である。ところが死生動詞を使えばこれはas-e tafatafl al kutoとなり、対格をal格が受け持つようになる この動詞が使われるのは、その動詞を行使したり取り止めたりすることに重点がおかれている場合である。tafl-e kon tafaという場合は単に鷹で狩るという意味を表わすが、as-e tafataflの場合は鷹狩りを行うという点に重点が置かれる。「止めるのではなく行うのだ」という点に重点が置かれている。つまり、その行為をするのか止めるのかという点に重視が置かれる場合、死生が使われやすいということである 〈受身〉 受身は副詞のyuを動詞の直後に置き、能動文のulとonを入れ替えて作る。ul,onが入れ替わってもulはあくまでulの位置のまま動かない。つまり下の場合、ulはanからlaに変わるだけで、ulの位置から右に行ってonの位置にulが移動することはない [ ova ]an hak-a la(私は彼を誉めた) ul on la hak-a yu an(彼は私に誉められた) ul on 〈使役〉 sol(使役)やvars(強制)を動詞として使い、onに使役内容を述べる。onはしばしば節がくるが、これは従属節なので時制の扱い方に注意しなければならない ※中立使役のsolは後期制アルカではsos。 [ ova ]sol-e la ke-i(彼を行かせる)※使役を受ける相手は、ke-eの動作主のla 動詞 格組 例 sol onをさせる(中立的な使役) sol-e la ke-i(彼を行かせる) anos onを仕向ける anos-e la ke-i(彼が行くよう仕向ける) dop/dep onを許可する/onを禁止する dop-e la ke-i(彼が行くのを許可する) rok/rek onを成功する/onを失敗する rok-e la ke-i(まんまと彼を行かせる) rot totについてonをalに命じる rot-e la ke-i al sal e la(彼の上司に、彼が行くように命じる) ret totについてonをalの頼む ret-e la ke-i (al la) (彼に、行くように頼む) vars/virs onを強いる/onを有志でさせる vars-e la ke-i(彼を無理やり行かせる) yus 自由にonさせる yus-e la ke-i(彼の好きなように行かせてやる) sers onしてあげる sers-e la ke-i(彼を手取り足取り行かせてあげる) 〈間接受身動詞〉 am,imを動詞として使う。am-eは利益で、im-eは損害を表わす。利害の受取人は主節のulである [ ova ] an am-e la vort-i (彼に死んでもらう)※anが"lu vort-i"という出来事によって利益を受ける la im-a noa vort-i (彼は娘に死なれた)※laが"noa vort-i"という出来事によって損害を被る 〈従属節の時制〉 従属節の時制は主節との比較で行う 従属節が主節と同じ時ならたとえ過去のことであっても時制は現在で良い 逆に従属節が主節より前の出来事なら従属節の時制は過去になる このことは全ての節にいえることなので関係詞節の場合も同様である [ ova ] an se-e la ked-i (私は彼が帰ることを知っている) an se-a la ked-i (私は彼が帰ることを知った) an se-a la ked-a (私は彼が帰っていたことを知った) an in-e tu im an ked-i ra (私は家に帰る時、それを見る) an in-a tu im an ked-i ra (私は家に帰る時、それを見た) la se-e uk an ke-i (彼は私が行くところを知っている) la se-a uk an ke-i (彼は私が行くところを知っていた) la se-a uk an ke-a (彼は私が行ったところを知っていた) {自動詞表現}(kakis追記) 未分化の時代 「アルカ」(2003/10/13)の記述によると、当時の中期制アルカでは、自動詞も他動詞も同形になり、文脈や常識で判断されたという。幻想話集アティーリなど、当時の資料を見ても自動詞と他動詞の語形が未分化である様子が伺える。そして厳密に定義したい場合はoniを用いたという。 kets met-a il elen 「猫が机から落とした」または「猫が机から落ちた。」 oni met-a kets il elen 「何かが机から猫を落とした」=「猫が机から落ちた」 『研究書』「動詞の自他の使い分けについて」(2004/04/27)においても、teik lad-aは「テレビが壊した」でなく「テレビが壊れた」であり、la lad-aは「彼が壊れた」でなく「彼が壊した」というように、常識や文脈で判断する状態だったことが記されている。そして、自動詞的解釈が発生するためには、動作主が意識されていない、動作主が不特定の何か、つまりoniであるという条件が挙げられている。 「yu-e 語幹」構文の時代 「研究書」の「yu型と非yu型」(2004/08/24)による。 oniは厳密として、文中には現れないという原則があったため、an met-a yuで「私は落ちた」と表現した場合、自然に落ちたのか、何かによって落とされたのか区別がつかないという問題があった。ゆえに「yu-e 語幹」構文を用いることで、自然の自動詞を作るようになった。 an met-a yu (私は落とされた) an yu-a met (私は(自然に)落ちた) 上には載っていないが、当時の再帰代名詞enを用いた「自発」の自動詞を作ることも出来たのではないかと思われる。 an met-a en (私は自分を落とした=私は(自発的に)落ちた) 「et 語幹」構文の時代 『研究書』「yu型の消えたわけ」(2005/11/30)によるとyu構文では、an yu-e sorといえず、tu yu-e lidとはいえるというように、後ろの文が形容詞と解釈されるか、動詞と解釈されるかで、[yuを適応するかetを適応するか紛らわしかったという。 この時代にはこの統語上の位置では、sorは「高くされたもの」であり、lidは「壊されたもの」というようにどちらも名詞で解釈されるため、このような動詞で解釈するか形容詞で解釈するかという処理をする必要はない。 そのため、どちらもetを適応することで煩雑さに悩むことはなくなったという。 la et ma daiz 彼は王に変えられた者である=彼は(自然に)王になった この自然自動詞を作る「et 語幹」構文は後期制アルカに引き継がれた。 名詞|中期制アルカの文法|形副詞・純詞
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助動詞とそれによく似た性質を持つ助動詞もどきを載せる。 助動詞もどきは動詞の数だけあるので、よく使われる代表的なものを抜粋する。 助動詞 noli 打消 ~しない sui 過去、確認 ~した kybi 可能 ~することができる deni 意思、勧誘 ~しよう tisti 命令 ~せよ、~しろ salvi 禁止 ~するな jafi 要望 ~してくれ、~しておくれ cidi 推量 ~するだろう hgi 当然 ~するべきだ、~するはずだ kopi 希望 ~したい limmi 推定 ~するようだ cei 伝聞 ~するらしい uili 受身 ~される 代表的な助動詞もどき shi ~している si ~してる ti ~していく oxxi ~してくる koneiki ~してみる uketexi ~し始める ynekexi ~し続ける pudettexi ~し終える
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キリエニア語では他動詞が目的語を取らない場合、再帰的な意味に変化するため、 他のロマンス諸語に存在する再帰動詞(代名詞)が無くなってしまった。 また、自動詞もS+V+Cの文型を持つもの以外は、能格動詞として目的語を取ると他動詞に変化してしまう。 そのため、S+V+Cの文型を持つもののみ自動詞、他を他動詞として扱う。
https://w.atwiki.jp/nora/pages/28.html
動詞の種類 1、そのまま (自)tinggal,tidur,pergi (他)makan,minum 2、ber- 自動詞(になる可能性が高い) <装飾品・親族>を持つ 3、me- 他動詞(になる可能性が高い) 1、そのまま:基語動詞 pergi「行く」 datang「来る」 pulang「帰る」 tidur「寝る」 tinggal「住む」 makan「食べる」 minum「飲む」 minta「求める」 2、接頭辞ber-の付いた動詞 自動詞berbicara「話す」 berangkat「出発する」 belajar「勉強する」 bekerja「働く」 ber-の例外bekerja[語根kerja] ber-がbe-に変化 belajar[語根ajar] ber-がbel-に変化 語根の接頭音がrの場合、ber-のrが欠落するberenang[語根renang] 泳ぐ <装飾品・親族>を持つbersaudara「兄弟を持っている」 berbaju 「上着を着る」 ber- + baju「上着」 bersepeda 「自転車を使用して」 3、me-動詞 melihat「見る」,membaca「読む」など 接頭辞me-の音韻変化 me- l, m, n, r, w, y 他に入らない音 mem- b, (p), f, v 爆発音とかむ音 men- c, d, j, (t), z こすれる音 meng- a, i, u, e, o, g, h, (k) aiueoとghとhと似てるk meny- (s) s ()の音は接頭辞がつくと消える mem- +pakai ⇒ memakai men- +tonton ⇒ menonton 例文 Dia datang ke sekolah dengan bis. 彼はバスで学校へ来ます。 Ratna bersaudara 4 orang. ラトナは兄弟が4人います。 Dokter-dokter berpakaian putih. お医者さんたてゃ白い服を着ています。 Dia selalu bersepeda ke kantor. 彼はいつも自転車で事務所へ行きます。 Kereta api berangkat jam 10 pagi dari sini. 汽車は朝10時にここから出ます。 Guru itu berbicara dengan murid-muridnya. あの先生は(自分の)生徒たちと話しています。 Ayah saya tidak bekerja hari Sabtu dan hari Minggu. 私の父は土曜日と日曜日は働きません。 Anak-anak kecil itu menari di dalam kelas. あの小さな子供たちは教室で踊ります。 Dia sudah mengunci pintu. 彼女はドアにもう鍵をかけました。 Pesawat terbang Garuda sudah mendarat. ガルーダ航空機はもう着陸しました。 Rambut ayah saya memutih. 私の父の髪は白くなっています。 Tadi malam saya menginap di rumah teman. 昨晩私は友達の家に泊まりました。 Orang Indonesia makan nasi dengan sendok dan garpu. インドネシア人はスプーンとフォークでご飯を食べます。 Ayah saya mengambil koran dari meja. 私の父は新聞をテーブルから取ります。 Dia tidak mengirim surat kepada orang tuanya. 彼は両親に手紙を送りません。 Halida mengundang teman-temannya ke pesta ulang tahunnya. ハリダは誕生パーティーに友だちを招きます。
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助動詞まとめ dapat ~することができる (可能の助動詞) akan ~であろう (未来を表す助動詞) sudah もう~した (完了の時制を表す助動詞) belum まだ~していない (未然を表す助動詞) sedang ~している (進行を表す助動詞) harus ~しなければならない (義務を表す助動詞) boleh ~してもよい (許可を表す助動詞) ingin ~したい (願望を表す助動詞)
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代動詞の用法 代動詞とは、前述の動詞を受けてそれと同様の意味を表す繋辞である。 自動詞扱いか他動詞扱いかは、どの動詞を受けたかによる。 代動詞が繋辞の一種に分類されている事に違和感を覚える者もいるかもしれないが、これはこういうものなのである。気にしなくてよい。 Ja te quih. 私 代動詞(~に/を する) ウナギ 私はウナギ に/を する。 代動詞は通常“~する”と訳される。この文は、他の人が料理を注文したのに続いて発言するような文脈であれば“私はウナギ料理を注文する”の意味になる。強いて英語に直訳すると“I do eel.”になるが、無論これだけでは英語としては意味不明である。文脈によって意味が大きく変わるのは代替動詞と同じだが、あくまでも前述の動詞を受けるので、残念ながら代替動詞ほどには突飛な解釈をする事は出来ない。
https://w.atwiki.jp/yota2k/pages/65.html
①英語の文の特徴 1.主語+動詞+~ または 命令文 (主語がない) ※その文の動詞は1つしかない→動詞が分かれば、それより前は主語となる 2.動詞は主語と時制(現在、過去)によって形が変わる ※主語が単数か複数かどうか、時間に関する言葉をチェックする 3.一度出てきた単語や同じ単語は別な単語に言い換えることが多い ※人→he、she 物→it 複数→they ②動詞 1.be動詞 am are is was were 2.一般動詞(be動詞以外のすべての動詞) ※文には1つしか動詞がない。be動詞か一般動詞どちらかが必ず1つだけある。 ※動詞は主語、現在、過去によって形が変わる ③単数と複数 2人(2つ)以上の人、物の時には動詞や単語が変化する 1.人の場合 I 私 → we 私たち you あなた → you あなたたち (変わらない) he 彼 → they 彼ら she 彼女 → they 彼女ら ※heやsheは2人以上になるとどちらもtheyになる 2.物や普通の単語の場合 ※単語の最後にsやesをつける a book → two books my brother →my brothers box → boxes ※many たくさんの、some いくつかの→複数だから最後にsがつく ※many books 、some bikes ④主語とbe動詞の関係→主語によって使うbe動詞が決まっている ※be動詞を見れば主語がどんな物か分かる 1.現在形でのbe動詞 am are is の3種類しかない 主語 I の時 am 、you のとき are I でもなくてyouでもなくて「単数=1人」の時 is を使う 「複数=2人(2個)以上」の時は全部 are を使う ※1人、1個の時はI you以外なら全部 is を使う ※my sister は「私」ではないから is を使う。your book は[あなた]ではないから is を使う ※your cars はcarにsが付いて居るから複数→areを使う 2.過去形でのbe動詞 was were の2種類しかない 主語 I のとき was 、you のとき were I でもなくてyouでもなくて「単数=1人」の時 was を使う 「複数=2人(2個)以上」の時は全部 were を使う am is の過去形= was 、 are の過去形=were ※1人、1個の時はI you以外なら全部 was を使う ※my sister は「私」ではないから was を使う。your book は[あなた]ではないから was を使う ※your cars はcarにsが付いて居るから複数→were を使う 問題1:次の単語が主語の時に使うbe動詞 am are isのどれかを答えなさい。 ※単数か複数か、名詞の複数形に注意する (1) Mr. Kato (2) my books (3) an apple (4) Tom and Mike (5) the student (6) the member of soccer team (7) today (8) your brothers (9) Tokyo (10) I and you ⑤-1:be動詞の肯定文 意味:~は~です。 1.I am a student. 私は学生です。 2.Today is Monday. 今日は月曜日です。 3.She is from Osaka. 彼女は大阪の出身です。 4.This is a pen. これはペンです。 5.You are very tall. あなたはとても背が高いです。 ※疑問文、否定文の作り方をしっかり覚える。 ⑤-2:be動詞の否定文:be動詞のすぐ後ろにnotを入れる。(他はいじらない) 1.I am not a student. 2.Today is not Monday. 3.She is not from Osaka. 4.This is not a pen. 。 5.You are not very tall. ⑤-3:be動詞の疑問文:be動詞を主語の前に持ってくる(他はいじらない)→be動詞で答える 1.Are you a student? Yes,I am. No,I am not. 2.Is today Monday? Yes, it is. No,it isn t. ※Iでもyouでもない単数の物はitに言い換える。 3.Is she from Osaka? Yes,she is. No,she isn t. 4.Is this a pen? Yes,it is. No,it isn t. 5.Are you very tall? Yes,I am. No,I am not. ⑤-4:be動詞まとめ be動詞の文だと分かれば、肯定文→否定文などの書き換えは文の意味が分からなくてもできる。 ⑥単語の言い換え:疑問文の答え方や1回出てきた単語は言い換える(①の3を見る) 1.単数の時(1人、1個) 男の人1人=he 女の人1人=she 物1個=it ※Iでもyouでもheでもsheでも無いもの全部 2.複数の時(2人以上、2個以上) 私と誰か=私たち=we あなたとだれか=あなたたち=you 私、あなた以外の誰かが2人以上=彼ら、彼女ら=they 物 2個以上=それら=they ※人、物どちらも複数の時はtheyになる 問題2:次の単語を言い換えた時に he she it we you theyの中から適切なものを選びなさい ※単数、複数の違い、私、あなたは入っているかどうか (1) Mr. Kato (2) my books (3) an apple (4) Tom and Mike (5) Kumi (6) the member of soccer team (7) I and Bob (8) your brothers (9) Tokyo (10) you and Ken 問題3:次の文を否定文に書き換えなさい。 ※be動詞の否定文の作り方 (1) Ken is from Osaka. (2) Your brothers are twins. ※twins=双子 (3) That was your baseball team. (4) Kyoko is very pretty. (5) Tom and Mike were good friends. (6) A cat is under the desk. (7) My teacher is Mr.Goto. (8) You and Ken are in my room. (9) I am the member of the soccer team. (10) Today is Monday. 問題4:前の問題3の文を疑問文に書き換えなさい。そしてYesの時の答え方も書きなさい。 ※be動詞の疑問文の作り方。主語の書き換えの仕方。 ⑦一般動詞:be動詞以外の動詞 :~する。(動作を表す) 1.現在形(doを使うもの) ※主語が I you 複数 2.現在形(動詞にsが付き、doesを使うもの) ※主語が I you 以外の単数 =be動詞で is を使うもの ※①-2:主語と時間によって動詞の形が変わる=動詞の形で主語の種類や時間が分かる 肯定文なら動詞にsが付いているかどうか 否定文、疑問文なら do does のどっちを使っているかで主語の目印になる。 一般動詞の場合は動詞にsが付くか付かないか2パターンあるから必ず主語を確認する。 問題1 ※複数なら単語の最後にsが付く (1) is ※Iでもyouでも無く1人 (2) are ※books 複数 (3) is ※Iでもyouでも無く1個 物1個 (4) are ※2人=複数 (5) is ※単数 Iでもyouでも無く1個 (6) is ※サッカーチームのメンバー menber は単数 (7) is ※Iでもyouでも無い物1個 (8) are ※brothers 複数 (9) is ※Iでもyouでも無く1個 (10) are ※2人=複数 問題2 ※複数なら単語の最後にsが付く (1) he (2) they ※物の複数はthey それらは (3) it (4) they ※物でも人でも複数ならthey 彼らは (5) she (6) it (7) we ※「私」が入っている=私たち (8) they (9) it (10) you ※あなたたち 問題3 be動詞の否定文=be動詞のすぐ後ろにnotを入れる (1) Ken is not from Osaka. (2) Your brothers are not twins. (3) That was not your baseball team. (4) Kyoko is not very pretty. (5) Tom and Mike were not good friends. (6) A cat is not under the desk. ※ a cat 単数 (7) My teacher is not Mr. Goto. (8) You and Ken are not in my room. (9) I am not the member of the soccer team. (10) Today is not Monday. 問題4 be動詞の疑問文=be動詞を主語の前に持ってくる 答えるときは主語を言い換えて答える he she it they (1) Is Ken from Osaka? Yes,he is. (2) Are your brothers twins? Yes,they are.※brothers 複数=they (3) Was that your baseball team? Yes,it is. (4) Is Kyoko very pretty? Yes,she is. (5) Were Tom and Mike good friends? Yes,they are. ※(2)と同じで2人以上=複数 (6) Is a cat under the desk. ※ a cat 単数 Yes,it is. (7) Is my teacher Mr. Goto? Yes,he is. (8) Are You and Ken in my room? Yes,you are. あなたたちは (9) Are you the member of the soccer team? Yes,I am. (10) Is today Monday? Yes,it is.
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上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 動詞_na14 動詞2008/03/21 (金) 12 42 25のコピー 動詞は主語と目的語の間に来る。 an ke felka(私は学校に行く)ではke(行く)が動詞。 時制(テンス)や相(アスペクト)や法(ムード)は動詞と絡めて表現される。 例えば「行きたい」は希望の副詞laxを付け、ke laxとする。 個々の事例についてはテンス_na9、アスペクト_na9を参照すること。 上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 動詞_na14