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ライフル(らいふる) 概要 デスティニー2から登場した武器。 デスティニー2では弓系、イノセンスでは銃系の武器として登場している。 登場作品 + 目次 デスティニー2 イノセンス(DS) 関連リンク関連品 ネタ デスティニー2 スコープ付きの長弓精密な射的が可能 ナナリー用の武器、弓の一種。攻撃力+220、命中+5、クリティカル+5。 改変現代のハイデルベルグの装備屋で7800ガルドで買える。 分類 弓 アイテムLv. 攻撃 220 命中 5 クリティカル 5 詠唱速度 0 買値 7800 売値 3900 リファイン変化 装備者 ナナリー 入手方法 店 ハイデルベルグ・装備屋(改変現代) 落 ケンタウロス(1%)ハスター(1%) ▲ イノセンス(DS) リカルド用の武器、ライフルの一種。 リカルドの初期装備のみの一品物。 No 081 分類 ライフル 攻撃力 5 ランク 3 買値 - 売値 装備者 リカルド 特殊効果1 - 特殊効果2 - アビリティ - 入手方法 他 リカルド初期装備 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ ライフル(英:rifle)とは、銃の分類の一つ。 兵士が個人用に使うための軍用銃として軍隊では最も一般的な小火器。 ▲
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ライフル射撃Shooting ◆男子ピストル個人50m・エアピストル10m ⇒小林 晋(コバヤシ ススム) 岡山県/1973年6月27日/岡山大学/岡山県警察 ⇒松田知幸(マツダ トモユキ) 神奈川県/1975年12月12日/横浜商科大学高等学校/神奈川県警察 ◆男子ライフル3姿勢個人50m・ライフル伏射個人50m・エアライフル10m ⇒山下敏和(ヤマシタ トシカズ) 徳島県/1977年2月21日/中央大学/自衛隊体育学校 ◆女子ピストル個人25m・エアピストル10m ⇒福島實智子(フクシマ ミチコ) 北海道/1963年8月23日/大阪府立春日丘高校/(株)國友鉄砲火薬店 競技一覧へ まめっちトップへ このページを編集 ( - )
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■アサルトライフル M16A1 アメリカ陸軍、海兵隊で採用された主力アサルトライフル。 ベトナムでは、AK-47のライバルとして激しい戦いを繰り広げた 装弾数20,最大所持数(シングル/オンライン)100/100 XM177E2 M16A1のカービンモデル。銃身を短縮し、ストックも伸縮可能なタイプに変更して、 サプレッサーも装備する事が可能 装弾数20,最大所持数(シングル/オンライン)100/100 AK-47 1949年にソ連軍の制式突撃銃として採用された軍用自動小銃。 現在世界でも最も名の知られた軍用銃の1つである。 装弾数30,最大所持数(シングル/オンライン)150/150
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れーざーらいふる レーザー銃のライフルヴァージョン。そんだけw LIR補足 大気中で使うと極端な減衰が問題になり、物質弾と比較し有効射程は短いようです。出力を上げれば物質弾と同等の射程を確保できる反面、極端にエネルギー効率が悪化する為に最低限の出力に抑えています。ただし弾速は当然光速な為、狙いが正確なら発射後からの回避はアンドロイドと言え不可能。ジリアの武装はレーザーライフルの一種で、出力幅が大きく最大出力では“悪魔の爪”に匹敵する攻撃力を持つとの裏設定が… Index
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リカルド用の武器。全31種類。 名称 攻撃 買値 ランク 特殊効果1 特殊効果2 アビリティ 入手方法 ライフル 5 - 3 - - - 他:リカルド初期装備 ハンターライフル 8 110 1 - - 落下お宝増加? 店:レグヌム ビッグマーシャル 16 160 4 - - - 店:ナーオス ガーランド 29 520 2 ピヨ? - - 店:アシハラ アサルトライフル 45 1040 2 - - - 店:ガラム マスターライフル 61 2000 4 - - - 店:ガルポス アンチマテリアル 82 3640 1 - - - 店:マムート APライフル 106 4500 5 - - - 店:テノス スチームライフル 25 - 5 火属性? - - 拾:ギルド管轄区域 ブラッドカービン 25 - 3 闇属性? - - 拾:ギルド管轄区域 スマートハンター 28 - 1 風属性? - 玄人の鍛錬? 拾:ギルド管轄区域 ファイアライフル 25 - 2 火属性? - - 拾:ギルド管轄区域 ヘルスナイパー 90 - 3 闇属性? - マタギの遠目? 拾:ギルド管轄区域 アクアガンナー 40 - 5 水属性? - - 拾:ギルド管轄区域 ドワーベンアーム 100 - 1 土属性? - - 拾:ギルド管轄区域 ストームバレル 66 - 4 風属性? - - 拾:ギルド管轄区域 フレイムガンナー 73 - 2 火属性+? - - 拾:ギルド管轄区域 フリーズカービン 85 - 3 水属性+? - - 拾:ギルド管轄区域 レッドレクイエム 115 23000 4 闇属性+? - - 店:サニア村 シルバーガンナー 130 - 5 経験値? - - 拾:ギルド管轄区域 低射程のライフル 5 - - - - ハンデ? 他:ギルドクエスト装備 古臭いライフル 6 - - なまくら? - - 手製のライフル 9 - - - - ルアー? ポーチャーバレル 14 - - 会心? - - 門番のライフル 20 - - 豪華+? - - 用心棒のライフル 29 - - 経験値? - - 銃士のライフル 41 - - 封印+? - - コマンダーバレル 60 - - 尖鋭+? - - 反逆者の遺志 88 - - 吸血? 吸魂+? - ナイトメアバレル 127 - - 闇属性++? - 技威力低下? エレメントバレル 145 - 1 - - - 店:テノスギルドでグレードと交換
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登録日:2011/04/03 Sun 14 03 45 更新日:2024/05/18 Sat 23 27 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ガンダム ガンダムシリーズ ガンダムシリーズの○○項目 ビームライフル ビーム兵器 ミノフスキー物理学 メガ粒子 光線銃 架空の武器 機動戦士ガンダム 武器 武器項目 粒子ビーム スレンダー! …一撃で、一撃で撃破か! なんということだ…あのモビルスーツは、戦艦並のビーム砲を持っているのか!? ▷目次 概要●宇宙世紀(U.C.)◇U.C.0079 一年戦争 ◇U.C.0083 デラーズ紛争 ◇U.C.0087-0088 グリプス戦役~第一次ネオ・ジオン抗争 ◇U.C.0093-0096 第二次~第三次ネオ・ジオン抗争 ◇U.C.0123-0153 ~コスモ・バビロニア建国戦争 ◇U.C.0153以降~U.C.0223 アナザー系のビームライフル●未来世紀(F.C.) ●アフターコロニー(A.C.) ●アフターウォー(A.W.) ●正歴(C.C.) ●コズミック・イラ(C.E.) ●西暦(A.D.) ●アドバンスドジェネレーション(A.G.) ●リギルド・センチュリー(R.C.) ●ポスト・ディザスター(P.D.) ●アド・ステラ(A.S.) ◇ゲームでの扱い ◇余談 概要 ビームライフルとは「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する武器の一つ。 ロボット物の基本である「光線銃」に分類される。(正確には粒子加速ビーム砲) ●宇宙世紀(U.C.) ◇U.C.0079 一年戦争 ミノフスキー物理学から生まれ、絶大な威力を誇り、一定以上の飛翔で減衰し元のミノフスキー粒子の状態に戻る事で流れ弾被害が生じないメガ粒子のビーム兵器「メガ粒子砲」。 その破壊力たるや、物理的な装甲では防げず、当時最高レベルの強度を誇るルナ・チタニウム製の装甲さえ簡単に溶かしてしまうほど。 しかし、ミノフスキー粒子を縮退変換させて生成するメガ粒子の発生システムには巨大かつ高出力が必要であり、戦艦の主砲としてしか運用ができない物であり、それが定説であった。 だが…… エネルギーCAPの誕生 地球連邦軍は、ミノフスキー粒子をメガ粒子に縮退する直前の状態のまま保持し貯蓄するパーツ『エネルギーCAP(*1)』技術の開発に成功。 これは「メガ粒子発生装置の省略化」と「MS用携帯ビーム兵器の実現」を意味していた。 MSが装備できるほどの、携行型メガ粒子砲。 E-CAPを利用して開発されたその新兵器は「ビームライフル」と名付けられ、連邦軍の試作MS「RX-78 ガンダム」と「RX-77 ガンキャノン」に実装される事となる。 MSの携行武器がザクⅡを一撃で撃破するというその光景に、シャア・アズナブルが驚きも露わに発したのが冒頭の台詞。(*2) しかしこの頃のビームライフルは、 「E-CAPにMSが自力でリチャージ(再充填)する事ができず、専用機器を搭載した母艦で再充填する必要がある」 「製造コストが非常に高価」 「特定環境下の照準のブレやエネルギー減衰の発生」 など、まだまだ課題も多く、量産配備には難があった。 そこで連邦軍は威力と引き換えに命中性・連射性・生産性に優れた小型の「ビームスプレーガン」を開発し、量産型MS「ジム」に配備。 一方、ジオン公国では「ビームバズーカ(*3)」など同じくメガ粒子砲の小型化に取り組んではいたものの、完全なる携行運用を実現したガンダムのビームライフルに度肝を抜かれ、そちらと同様の開発にシフトしていく。 その完成品はゲルググなどに配備される事となるが、実際の研究は難航して完成は遅れ、しかも小型化も中途半端で取り回しが悪く、その他の要因も加わって(ゲルググの項目参照)ジオン公国の劣勢を覆すには至らなかった。 余談だが、ビームライフルとメガ粒子砲には定義的な区別はない。 一部では「ジェネレーター直結式はメガ粒子砲」とする説もあるのだが、この頃はMSでのメガ粒子砲運用自体が困難な時代であり、分類するほど数も種類もない。 続くグリプス戦役でもその区別は曖昧な上、その中間にあたる時代でも「ロングレンジビームライフル」のように電源と直結したり独立して携行可能なメガ粒子砲が存在するため、やはりジェネレーターとの接続は関係がないと言える。 強いて区別するとしたら、ライフルの形状に近いメガ粒子砲=ビームライフル、それだけであろう。 身も蓋もない事を言ってしまうと命名する兵器開発部と上層部の匙加減である。 ◇U.C.0083 デラーズ紛争 ガンダム開発計画が発動し、新たな「ガンダム」が設計・開発。それに伴って新しいビームライフルも製造された。 Eパック式の登場 それまで内蔵されていたエネルギーCAPを外付けのマガジンもしくはエネルギーセルパッケージ状にすることで、使用後の付け替えや複数携行による発射回数の増加が可能になった。 このマガジン型外付けエネルギーCAPは「E(エネルギー)パック式(E-PAC式)」と呼ばれ、その後の一般普及型ビームライフルの主流となる。 ただし、Eパックの交換はMSのマニピュレーターで行うため、サイズや形状をある程度維持しなければならず、あまり大きくできない制約もあった。 このため大型銃器内蔵ならば内蔵E-CAP式の方が内容量などの性能を上回る事もあった。 また、Eパック自体はただの「取り外しの利くE-CAP」でしかなく、E-CAPがライフルの稼動動力を担うかはモデルによって異なる。 E-CAPが自前で賄うモデルもあればMS本体からの供給が必須なモデルもあり、例えば腕部・手部にビーム兵器用エネルギー供給経路の無いガンダムMk-Ⅱは前者 後者は供給経路規格によって同じ銃器を使い回せるMSに違いがある。 設定的には、従来既存方式の物は「内蔵E-CAP式」もしくは「本体供給式」と分類される。 E-CAP自体はガンダムセンチュリーという外部出典の設定である為、当時は設定として周知徹底されていない事もあったため、 「本体供給式」と「内蔵E-CAP式」は別の物と思われる様な扱いもされがちだが、実際は同じ形式の事を指している。 名前がE-PACとE-CAPで紛らわしいのが原因ではなかろうか。 なお、『ΖΖ』などに登場する機体のライフルの中で明らかに脱着可能な弾倉・エネルギーセル状のパーツが無いのに「Eパック式」と記されている物は大抵は「(内蔵)E-CAP式」の誤記である。 Eパック式である事を証明するならば定義でもある「脱着可能な弾倉・エネルギーセルユニット状パーツ及び銃側の接続口パーツ」のデザイン画稿を出さなければ決着はつかないだろう。 ◇U.C.0087-0088 グリプス戦役~第一次ネオ・ジオン抗争 MSの恐竜的進化が始まり、質と共に兵器の種類も大幅に増加し、高威力の追求だけでなく機能性も求められた。 小型化した「ビームピストル」や「ビームガン」、ジェネレーターを内蔵した「ビームランチャー」、ビームサーベルと兼用したタイプも出現。 ジェネレーターの高性能化によって量産タイプのMSすら単機でメガ粒子砲を運用する事が可能になり、ジェネレーター直結型の大型ビームライフル「ナックルバスター」といったものも登場した(*4)。 ガンダムMk-Ⅱの物はEパック内の粒子使用量を調整する事で威力と発射回数をトレードオフにする出力調整機能を採用。 Ζガンダムのビームライフルはウェイブライダー時の使用に考慮し「伸縮機能」を搭載。 唯でさえ高威力な上、ガンダムMk-Ⅱと同規格のEパック、銃口からビーム刃を銃剣状に発振できる「ビームバヨネット機能」と最新技術を惜しみなく注ぎ込んだものと言える。 ΖΖガンダムの「ダブルビームライフル」は内蔵された小型ジェネレーターに加え、 本体からのエネルギー供給もあり百式の「メガ・バズーカ・ランチャー」に匹敵する火力を持つ。 また、この時代からハイザックやリック・ディアスなどMSが自力でビームライフルのリチャージすら可能になった事を示す資料も増えてくる。 後にジェネレーターを換装した機体で「出力向上によりEパックを複数持つ必要がなくなった」とされるものがあり、出力次第では戦闘中でも実用的なリチャージが可能であろう事が窺える。 ビームライフルではないが、キュベレイもファンネルに内蔵したE-CAPへのリチャージが可能である。 対ビーム防御技術も一年戦争時代と比べると発展しており、Ζガンダムやキュベレイのような高級機には外装に高性能な耐熱・対ビームコーティングが施され、ビーム兵器の直撃を受けても容易には継戦能力を失わないようになっている。 このように進化を続ける一方、機体の大型化や変形時の取り回しを考慮してビーム兵器を本体に内蔵する機体、 シールドにビーム兵器を内蔵する機体も増え始め、相対的に汎用性は低下していく傾向が見られるようになった。 ◇U.C.0093-0096 第二次~第三次ネオ・ジオン抗争 ネオ・ジオンのMS製作所でもあったアクシズが連邦の支配下に置かれたため、 新たに旗揚げされた新生ネオ・ジオンはMS生産をアナハイム・エレクトロニクス社に発注することになる。 アナハイム社は連邦軍のMS生産も行っていたため、実質的にアナハイム社がMS生産体制を独占した。 そのため、連邦軍とネオ・ジオンの両者のMSに武器の互換性が出来てしまい、 「連邦軍のνガンダムがネオ・ジオンのギラ・ドーガのビームマシンガンを使う」という状況も発生した。 高出力化も更に進み、νガンダム用の長銃身ライフルは当時の戦艦の艦砲射撃に誤認される程の威力を誇った。 Eパック式ではなくかつての内蔵E-CAP式を採用しているが、前述したようにEパックには自力交換の必要性から形状に制限があり、 技術の進歩と大型銃の性質が組み合わさったこのライフルはEパック式の性能を上回っていた。 もう一つ、この時代のビームライフルで特筆すべきものにユニコーンガンダムの「ビームマグナム」がある。 「ビームマグナム」は通常より大容量の弾薬型専用Eパック(通称・マグナム弾)を使用し、 更に一回の発射でパック一つを弾薬の様に丸々使い切り排莢するが、その威力は通常のビームライフルの約四倍。 MAすら一撃で大破させ、効果範囲も広く、MSならばほんの僅か掠めた程度ですら深刻なダメージを与える(但しシナンジュを除く)。 扱いは難しいが、Eパック形式のビームライフルでは最大威力のモデルと思われる。 NT-D未発動のユニコーンモードでも使用が出来る本兵装だが、デルタプラスは両腕でマグナムを保持しながら発射し、なおも右腕部がオーバーヒートして破損。シルヴァ・バレト・サプレッサーも一射するだけで腕を破損し交換していた。 ユニコーンガンダム以外で、ビームマグナムを発射しても無事だった機体は、ガンダムデルタカイ、右腕をドーベン・ウルフのものへと交換したガンダムMk-Ⅱ以外確認されていない。 ◇U.C.0123-0153 ~コスモ・バビロニア建国戦争 恐竜的進化から更に成熟してMSは小型化したが、出力は更に上昇。 しかし実体シールドと原理が異なる事で高性能な新機軸防御装備『ビームシールド』の普及によりビーム兵器の優位性は以前より低下した。 しかし、そこに波紋をもたらす兵器が登場した…… サナリィが開発した可変速ビームライフル『ヴェスバーV.S.B.R.(Variable・Speed・Beam・Rifle)』である。 これはメガ粒子ビームの射出速度や収束率を無段階調整変化させる事で攻撃特性を変えられる(*5)ビーム兵器で、 高速・高収束の貫通重視状態ではビームシールドを突破し、そのまま機体を撃破することが可能で、 低速・低収束状態では榴弾のように、甚大なダメージを与える事が可能な「効率的な武装」である。 F91ではサナリィが独自技術として開発したとされる大容量メガコンデンサ(*6)を用いる事で脱着機構を採用し数発は分離状態で射撃出来るようにはなっている。 これは革新的な技術であり、アナハイム・エレクトロニクスやブッホ・コンツェルンもこの技術を盗用し、数々の試作品を制作している。 後の宇宙世紀150年代でも相変わらず猛威を振るっており、時代を超えたベストセラーとなった模様。 更にアナハイム・エレクトロニクスはヴェスバーを超える兵器としてネオガンダム用に、 ジェネレーター内蔵型ビームライフルである『ジーバード(G-B.R.D.、Generative-Beam・Rifle・Device)』を制作している。 この類の武装の先駆者はZガンダムのハイパーメガランチャーである。 ザンスカール戦争の頃になると技術も成熟。 VガンダムやV2ガンダム、ガンイージの「ビームライフル」は小型でありながら拡張性が高く、 グリップ部分だけでも小型のビームピストルとして機能した。 またVダッシュガンダムが使用していた解放バレル型ビームライフル「ビームスマートガン」は 設計こそ30年以上前の古いもの(後に『F90FF』でMSA-0120 1号機の使用品だという事が判明)だが高い威力を誇り、これを元にV2アサルトの「メガビームライフル」は開発されている。 「メガビームライフル」はスマートガンの二倍以上の威力、更にケタ違いの命中精度や高い速射性を誇り、 宇宙世紀最高のビームライフルと言っても過言ではない。 ◇U.C.0153以降~U.C.0223 ザンスカール戦争以降の宇宙戦国時代では、 大幅な技術衰退を経てビームライフルを含めたビーム兵器全般が希少化。現存する兵器も整備の質の低下により運用に難のあるものが続出していた。 しかしその後、宇宙世紀200年代を舞台にした作品では普通に普及した状態で登場しているので、時代が経過するにつれて復活を遂げたと見られる。 U.C.0200年代を舞台とする小説「ガイア・ギア」では、マハが使用する量産機ガウッサから、試作機で主人公機でもあるガイア・ギアαもビーム・ライフルを所持しており、他の宇宙世紀作品同様、標準的な武装である事が窺える。 U.C.0223年を舞台とする実写ドラマ『G-SAVIOUR』では、フリーダム(*7)や各種セイバーシリーズなど、セイバーチームが手がけた機体がよく装備している。 また、実体弾マシンガンが基本装備となるブグもビームライフルを選択すること自体は可能(*8)であり、装備すること自体はこの時代の大体の戦闘用MSなら可能なようだ。 アナザー系のビームライフル ●未来世紀(F.C.) やはり格闘大会とだけあり当初はモビルファイターにはほとんど搭載されていなかったのだが、 ジェントル・チャップマンが射撃偏重の機体で9・10・11回の三連覇を達成。 これを契機に各国が射撃戦を重視したモビルファイターの開発に走るようになり、軍拡競争にも似た状況が生まれてしまった。 こうした流れと、ガンダムファイトを当初の理念に回帰させるため、 12回大会では東方不敗マスターアジアが参戦、見事優勝を勝ち取って大会を格闘重視に引き戻したという経緯がある為、 作中の13回大会では主要なモビルファイターはビームライフルを所持していない。 しかし、マスターアジアが12回大会で地球の惨状を目にして後にデビルガンダムを求めるようになるなど、 ビームライフルの影は薄くとも、より危険な武器を暴発させる遠因となっている。 また、ブッシやノブッシなどのMSはガンダムファイトに関係ない純粋な兵器である為、これらには欠かせない武器である。 同様にデスアーミーとその派生も棍棒型のビームライフルを使用する。 ●アフターコロニー(A.C.) 基本的に宇宙世紀と変わりなし。 一応建前上はミノフスキー粒子が無いので「荷電粒子系の何かを撃ち出すビーム兵器」と言う事になってはいる。 一応外伝漫画に登場するガンダムグリープが「バスターメガ粒子砲」という武装を装備しているがミノフスキー粒子との関係あるかは不明。 リーオー等の初期量産機から終盤に登場したビルゴⅡに至るまで幅広くビームライフルを装備しているが、 ガンダムの構造体『ガンダニュウム合金』が凄まじい堅牢さを誇るため、ほぼダメージを与えられていない。 例外はトールギス専用のドーバーガンぐらい。 ウイングガンダムの主武装「バスターライフル」はこれらと比較しても別格の存在として扱われている。 これは物質化直前の高密度エネルギーを充填されたカートリッジを使用した兵器で、 そのカートリッジのエネルギー総量は中規模都市のエネルギー消費量に匹敵する。そのために最大出力では3発しか発射できない。 勿論その威力は桁違いで、ビーム光軸から半径150mは激烈なプラズマ過流が起き、灼熱の奔流が数十kmまで続く様な代物。 直撃せずとも周囲のMS含めた効果範囲内の物が一瞬にして跡形もなく消滅する上に、圧倒的な防御力を誇るビルゴのプラネイトディフェンサーすら機体諸共破壊できる程。 原型機であるウイングガンダムゼロの「ツインバスターライフル」に至っては、 二丁を連結し並列化することで18kmのスペースコロニーや遥かに巨大な資源衛星を粉砕する規模の出力を生み出せる。 漫画版ではこれと分離機構を利用してガンダム6機(*9)によるエネルギー供給を行いリーブラを撃破している。 ●アフターウォー(A.W.) 基本的に宇宙世紀と変わりなし。こちらはルナチタ(名称が同じだけの別物だが)やミノ粉の様な物が有る事が文字設定や作中描写で示唆されており、 ディバイダーのビームマシンガンの基になった武装やヴァサーゴのメガソニック砲の解説に「メガ粒子砲」というワードも存在しており ニュータイプと言った言葉も登場するようにA.C.世界よりは宇宙世紀に似せた世界設定。 旧・新連邦軍や革命軍量産型MSの標準装備として普及している。 但し整備に一定以上の技術力やコストが掛かる為かバルチャーや個人MS乗り、サテリコンの様なレジスタンス組織の間ではほぼ使われておらず(主人公のフリーデンチームは例外)、基本的には連邦軍・革命軍双方の正規軍所属MSでしか運用されていない。 こちらもガンダムタイプは異常に堅牢な為、モブ量産機のビームライフルでは直撃した所で各ガンダムには全く有効打を与えられなかった。 一方、ガンダムタイプは通常の物より強力な「バスターライフル(前作とは関係ない)」を装備している。 これは通常のビームライフルより高出力かつ、各ガンダム専用に開発されている為、各ガンダムによって形状や特性が各々異なる専用品となっている。 例えば ガンダムエアマスター:機体と同じルナチタニウム製の為軽量で連射・速射性能が非常に高い ガンダムダブルエックス:信頼性の高いシンプルな構造と長銃身による高いビーム収束率で通常の数倍の破壊力 等、それぞれ独自の性能を持たされている。 ●正歴(C.C.) 黒歴史の設定上、一般的なビーム兵器の機能については(恐らく)宇宙世紀のものと変わりない。 但し∀ガンダムのビームライフルは金属粒子を固有振動によって収束して発射する『共振粒子砲(リフューザー)』である。 その威力は過去世界のメガ粒子砲と比較すると余りにも高く、大気中ですら減衰せずに異常なビームの速度、射程を誇る。 また、音声入力によるセッティングのみで、ビームにビームを当てて相殺させる動きをもこなす事が可能。 ●コズミック・イラ(C.E.) 基本構造は、荷電粒子やプラズマなどを発射するというもの。携行式のビームライフルは基本的に荷電粒子。 発射されるビームは、荷電粒子砲なら緑、プラズマ砲や複列位相エネルギー砲などは紅白と色分けされている。一斉発射のシーンはとてもカラフル。 盾に内蔵されていたり、別の武装と連結して使用出来たりと、ビームライフルの機能も有するMS用複合兵器も多く登場している。 ハイペリオンガンダム等の一部の機体を除いて発射エネルギーを本体から供給する仕様となっており、 これを踏まえてか歴代作品と比べてエネルギー消費の激しさが強調される描写が多い。 ちなみに、この世界におけるガンダムタイプのほとんどが持つフェイズシフト装甲が「実体弾や物理攻撃には強いがビーム兵器には弱い」という性質を持つため、 戦闘で切札的な運用をされることもあるが、オールドファン的には「今までビームは防がれるので接近戦」が基本だったのに特効兵器がビームライフルという事で、かなり戸惑いがあった模様。 ●西暦(A.D.) 劇中では高密度圧縮されたGN粒子を発射する。 主役機であるガンダムエクシアやダブルオーガンダム、ダブルオークアンタの装備『GNソード』は剣と銃の複合武器であるが、 ソードモードがメインである上、他のガンダムが持つビームライフルもスナイパーライフルやサブマシンガンなど一風変わったものが多く、 全体的に正統派なビームライフルを装備する機体は量産機がほとんどで、主役側が正統派のビームライフルを使用することが少ないという珍しい作品になっている。 但し使える機体への制限は緩く、GNコンデンサを銃本体に内蔵していればGNドライヴ非搭載機であっても使用できていた。 他作品には無い特徴として、ビームそのものに毒性の有無があるという点がある。 これは1stシーズン中期~2ndシーズン後期までに見られた光景で、初期タイプの疑似GNドライヴは高圧縮すると有害化され細胞異常を起こす。作中では左腕の再生が阻害されたり、いつ死んでもおかしくない細胞異常を抱えるキャラクターがいた。 最終的にはどちらも完治し、早い段階で毒性そのものも改良され無毒化されていたのだが、悪意を持ってそれを利用する者も少なからずいた。 なお純正GNドライヴから発生する粒子も本編開始以前は毒性があったようだが、外伝作品内で起きた事故をきっかけに改良されている。 ●アドバンスドジェネレーション(A.G.) 宇宙世紀のモデルと同じく、荷電粒子を発射する。 ミノフスキー粒子の存在は不明だが、連邦軍の主砲としてメガ粒子砲が使われているので大体立場は近いだろう。 当初は連邦側はビームスプレーガンを主力として使用していたが、出力は低く、ヴェイガン機の装甲にダメージを与えることはできなかった。 ガンダムAGE-1初起動直後、AGEシステムがドッズライフルを作成。後の主流となる。 ドッズライフルはAGEシステムがガフランとの戦闘データを基にして造り出した武装で、 どこぞのヤマトのごとく発射するビームをドリル状に回転させる事で貫通力を高めている。 通常モードの他、バレルを回転させてフォアグリップで両手で保持する精密射撃モード。 バレルを取り外したハンドガンモードに組み換えが可能だが、後者は劇中では使用されていない。 また、A.G.世界の手持ち銃に共通する特徴として、撃発は機体と銃との無線通信によって行う、というものがある(*10)。 ヴェイガン側は一貫して掌部ビームバルカン系統や胴体部の固定式ビーム砲を使用しており、 ドッズ効果はないものの威力が段違いであるため数十年にわたって使用され続けている。 銃器型の携行式ビーム砲を持つ機体はゼイドラ、クロノス、レギルスくらいである。 一応は量産タイプの尻尾型のビーム兵器が「ビームライフル」と呼称することになっている。 なお、小説版のみの設定では「ドッズ」とは「Drill-Orbital Discharge System(機械穿孔電子軌道放出システム)」の略称で、 AGEシステムによって実現されるまでは理論科学の域を出ていなかったらしい。 ビームを受けた相手はこのDODS効果によって共振粒子のボルテックスへと呑まれてしまい、分子崩壊してしまう。 このため旋回はさせているのでそれっぽくはあるが、「ライフル」の意味は従来通り「小銃」に留まる模様。 ●リギルド・センチュリー(R.C.) 何を発射しているのかは明言されていないが、 宇宙世紀から未来の世界なので恐らくはミノフスキー粒子であろう(宇宙世紀技術の発展はNGだが、使うのはOKのようだし)。 この時代にはユニバーサル・スタンダードと呼ばれる国際標準規格が存在しており、殆どの工業製品が互換性を持っている。 ビームライフルも例外ではなく、劇中ではトワサンガ製のG-セルフがアメリア製のビームライフルを何の問題もなく使用している。 登場機体が多いだけあって、普通のビームライフルから、 サブマシンガン、バズーカ、ガトリングガン、ショットガン、手脚への内蔵式、ビームサーベルやビームワイヤーとの複合型など種類が多く、 戦闘になると非常に多彩な火器を見ることができる。 また、レクテンとネオドゥが使用する溶接機も、緊急時はビームライフルとして使用可能。 ●ポスト・ディザスター(P.D.) ビームライフルは登場しない というのもP.D.世界の兵器はMSや艦船問わず、ほぼ全てに表面が特殊な鏡面構造となる塗料を用いたナノラミネートアーマーという、ビームに対して極めて頑強な装甲が使用されている。 そのため兵装は基本的に実弾や鈍器を用いており、ビーム兵器そのものが全く使用されていない。 メタ的なことを言うと長井監督が「戦艦がビーム1発で落ちるのはおかしい」との考えを持っていたことが原因。 このような事情から一期ではビーム兵器は一切姿を見せなかったが、 二期にて登場したモビルアーマー・ハシュマルにて遂にビーム砲が登場する。 モビルアーマーという強大な存在かつ劇中初登場となるビーム砲はインパクト絶大であり、さぞかしの強力かと思われたのだが、 実際は前述のようにナノラミネートアーマーがビームに非常に強いため、ハシュマルのビーム攻撃に割って入った量産機の装甲部分にすら一切ダメージを与えることは出来なかった。 破壊出来たのはナノラミネートアーマー加工が施されていない携行武装やマニピュレーター手部などごく一部のみである。 但し熱量は防げないようで、コクピットにいるパイロットは人体に影響はない程度の高温を感じている描写がある。 実際の所、モビルアーマーのビーム兵器搭載は「対MS」よりも虐殺のための対人用の模様。最初にビームで狙ったのも食料プラントでありMSではない。 上述の通り機体は殆どノーダメージだったが、その余波により付近の施設が壊滅しており出力自体が低い訳では決して無い。 なおハシュマルのビームがどの様な原理のビームを用いているのかなどの具体的な文字設定は現在公開されていない。 ●アド・ステラ(A.S.) 原理については特に明示されていないが、MS用の一般的な火器として普及している。 と言うより、A.S.世界では宇宙での実弾使用が国際条約により禁止されている(*11)ため、正規軍のMSは「ビーム兵器が当たり前」というより「ビーム兵器しか使えない」と言った方が適切。 地球上ではミサイル等の実弾兵器を正規軍が使っているシーンがあるため、こちらは特に禁止はされていない模様。 ただ、A.S.世界では装甲の技術がかなり進んでいるらしく、劇中では機動性重視で装甲が薄いとされるザウォートヘヴィでさえ旧式機プロドロスの実弾アサルトライフルではかすり傷ひとつつけられなかった(*12)。 ヒートアックスでは普通に真っ二つにされていたが、おそらくMS用ライフル弾と溶断武器では装甲に対する作用が変わってくるためと思われる。(*13) いずれにせよミサイルはともかく実弾ライフルはビームより弱いから使う意味がないという面もあると思われる。 アスティカシア高等専門学校ではMS同士の決闘の慣習があるが、死亡事故を防ぐためにコクピットは狙えないように機体側で設定されており、ビームライフルは専ら部位破壊のために使われる。 また、学園コロニーの内壁にはビーム対策も施されているが、あくまで決闘用の低出力ビームのみを想定しているようで、戦闘出力のビームには耐えられない。 ◇ゲームでの扱い SDガンダムGジェネレーションシリーズ 本編同様、ビームサーベル、バルカンなどと共に多くのMSの基本装備扱い。 基本的に射程2~4の中距離に対応し、射撃武器の中でも威力と命中率のバランスが良い。 射撃の能力値がまだあまり育っていないパイロットでも比較的使いやすい武装といえる。 しかし、射程距離や威力ではバズーカやミサイル、メガ粒子砲といった他の射撃武器に劣る。 中距離での戦闘に危険が伴う、またはビーム耐性持ちの敵が増えると存在感が薄れることも。 特に鉄血のオルフェンズがメイン登場した「クロスレイズ」では鉄血ストーリーのほぼ全ての敵が高いビーム耐性を持ったナノラミネートアーマー持ちのためビーム兵器の肩身が狭くなっている。 スーパーロボット大戦シリーズ 他の射撃武器より火力で劣るのはGジェネと同様。 しかし、このシリーズでは移動後に使用できるP武器とそうでない武器に分かれており、ビームライフル系は大半が前者なので効率の良い進軍には欠かせない。 但しガンダムDXのバスターライフルや、ゼロカスのツインバスターライフル等、一部のビームライフル系兵器は長射程で非P武器になっている。 また改造やオプションパーツ装着以外で機体のエネルギーの上限を強化できない中、ビームライフルは基本的に弾数形式で使用回数も多いのも利点。 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 参戦機体の多くに採用されている射撃武装。 実体弾を破壊しながら直進する他、同じビーム射撃であっても相殺や消失せず現存する性質が大きな利点。 しかしABCマントやIフィールドバリアーなど、ビーム射撃限定の防御効果を持つ装備もあるので、そういった敵機と相対すると実体弾射撃武装の方が有利な戦況もあったりする。 とはいえそういった特殊な状況で無ければ安定した強さを見せるため、シミュレーション系ゲームと比べて長所が非常に分かりやすい。 いろいろと派手な機体が増える中、ブーストが切れて着地する隙をビームライフルで撃ち抜くという行為は全シリーズ通しての基本。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 多くの機体の射撃主兵装として選択可能。同じく射撃主兵装で多いバズーカ系と比較すると、爆風がないため敵機に直接当てる必要があるが弾速が早く威力もやや高い。 ただし防御ステータスが耐実弾・耐ビーム・耐格闘で分かれており、機体やカスタム次第でビームの有効性が変わる。 なお格闘武器はビームサーベルもパンチもヒート系も一律で格闘属性。 ビーム射撃兵装には大きく分けてヒート方式と弾数方式がある。 ヒート方式は、発射の際に設定されたヒート率を消費してその後一定の割合で回復していく。回復し切る前に立て続けに連射して残量が0%を割るとオーバーヒートとなり、長時間使えなくなる。 回復速度はそれなりに高く、その武装の連射性能にもよるが20%消費の武器なら8連射くらいは可能。 ガンダム用ビームライフルを始め収束機能を持つものがあり、収束すると威力が上がりよろけを付与する効果が追加されたりするが、ヒート率も大きく上昇する。 ガンダム試作1号機以降はEパックの再現として弾数方式かつ収束なしでよろけが取れるビームライフルが増えてくる。ただ、前作の教訓(*14)からか連射性能がかなり落とされているため追撃は別の武装に頼る必要がある。 弾数制の場合当初は収束機能がなく単発発射のみだったが、2021年末以降の機体では3~5発分の弾数を消費しつつ収束して威力やよろけを強化できるライフルも出てきた。 またEパック普及後の世代の機体でもヒート方式が採用されているものもあり、手持ちではないビームキャノン系やジェネレータ直結型のビームライフル等は基本的にヒート式。 ただし、設定への忠実度よりはゲームバランスや機体・兵装の差別化で決められている模様。 ◇余談 一般的な荷電粒子砲と同じと説明・解釈している資料も多々ある。 また、実はビームライフルは実在する。 とはいっても武器ではなく純粋なスポーツ用で、当たり判定のためのレーザーを射出するもので殺傷力は当然ない。 言ってみれば銃の形をしたレーザーポインターでしかないのだが、目に当てると視力障害を引き起こす可能性がある。 ゴルゴ13はこれを使ってターゲットを失明させる殺し屋が登場している他、ゴルゴ自身も存在を危惧しておりビームライフルの製造を阻止するための寄付を欠かさず、場合によっては自身が使用したこともある。 他にはシンカリオンの男鹿アキタが競技ビームライフルの選手という設定で登場している。 そして、フィクションではなく実際にそれを軍事目的とした「目潰し用レーザー銃」の開発が検討された時期もあったのだが、 特別な技術を必要とせず、とても安価に作れる 簡単に人間を活動不能に陥れる 受けた人間が、治療不可能かつ重大なダメージを受ける といった理由により、実現は可能だが製造はタブーとされている。 追記・修正は実弾兵器と使い分けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?リセットされてる -- 名無しさん (2014-07-27 23 02 02) たまに〇〇MWってビームライフルの威力数字みたいなのがあるけど、その基準てなんなんでしょう? -- 名無しさん (2014-09-07 01 24 40) νガンのは初代と同じ内蔵型じゃなかったけ -- 名無しさん (2014-10-13 08 16 16) 質問。熱量ってどんぐらい? -- 名無しさん (2014-10-13 21 37 22) ↑御大の小説参考にするなら数十万~数百万℃らしい。どちらにしても人間が蒸発するには充分。ちなみにマジンガーZのブレストファイヤーが3万℃。 -- 名無しさん (2015-10-15 14 55 17) 鉄血は無いの一言で終わるw -- 名無しさん (2016-04-10 16 39 34) 現実にもビームライフルは存在する。もっとも殺傷力はゼロの完全な競技用だけど -- 名無しさん (2016-04-10 16 53 40) AGEのドッズって簡易的なリフェーザー砲なんだよな -- 名無しさん (2016-04-21 14 16 52) 鉄血は無いの一言で終わるw 後期MSの装備が見た目ビームっぽいんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-13 17 24 11) 小説版UCでは光速で飛び交ってることにされてしまった。ユニコのバルカンと言いチェック漏れだろうけど作者も編集も気づけよ… -- 名無しさん (2016-08-05 11 49 41) ↑2 一応カエルグシオンの対艦ナパームが内蔵兵器としてあったし、ガンダムフレームの出力をもってして精密射撃を実現できた超反動の長射程対艦ナパーム(ACお馴染みの肩グレネード的なアレ)かもしれない -- 名無しさん (2016-09-29 19 59 48) Gガン世界はビームより人間が動いたほうが速いから仕方ない -- 名無しさん (2016-09-29 23 12 20) ↑4 ビーム兵器出るとしても、クソデカくて重い外付けジェネレータ担いで威力は他作品の普通のビームライフル程度とかそれくらいがいいな個人的には -- 名無しさん (2016-10-05 10 54 56) 一説によれば、νガンダムのビームライフルは内蔵ビームCAPの他に機体ジェネレーターからエネルギー供給してるから長持ち高出力を実現してるとか言われてるらしい -- 名無しさん (2016-11-27 12 20 03) ガンダムシリーズで一番恐ろしい兵器はコロニーレーザーでもサイクロプスでもなく、ビームライフルなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2016-12-07 11 06 27) ↑14 メガワット。実在する単位。 -- 名無しさん (2017-01-30 07 44 39) オルフェンズはNLAでビーム防げるけど、昔はビームライフルあったりしたのかな。 -- 名無しさん (2017-01-30 08 36 47) あれ?ビーム砲なら、競技用以外にも現実でなかったっけ?確かSDIでは、荷電粒子砲でミサイルを迎撃するって聞いたことが。 -- 名無しさん (2017-03-10 18 08 31) ビームの表現にもいろいろあるが逆シャアのそれが個人的には一線を画している -- 名無しさん (2017-04-08 20 16 03) ↑3MA用のビーム砲はあっただろうけど、対MA戦用としてはMAがナノラミ持ってるからライフルは開発されてないかな。GNソード的なγナノラミネートソードがアスタロトオリジンにあるけどね -- 名無しさん (2017-09-22 23 17 18) NLAは元々人類側が対MA用に作ったもので、MAに技術が漏洩するまでは人類もビーム兵器使ってたみたい。 -- 名無しさん (2017-12-21 14 26 54) なぜかR.C.の記述がなかったので追記しました。 -- 名無しさん (2018-02-27 19 00 12) ツインバスターライフルと互角の力を放つ人間の”気”の力(ダークネスフィンガー) -- 名無しさん (2018-07-09 12 35 59) ↑GジェネNEOのガンダムチームVSマスターガンダムは熱かったな -- 名無しさん (2019-04-18 15 59 52) ガンプラ作る度、どう見ても重心があんなに前よりな代物を、何で片手で扱えるんだ、心中で突っ込んでる。例え反動が0だったとしても、ブレまくって狙いなんかまともに付けられなそう。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 16 50) サテライトキャノンってビーム兵器なのかな -- 名無しさん (2020-03-22 15 17 13) サーベルと並ぶ超ロングセラー商品 -- 名無しさん (2020-03-25 23 15 39) ↑2 個人的にはどうも小型コロニーレーザーっぽく感じる。 -- 名無しさん (2020-04-07 01 52 23) ガノタの人の中に利きビームできる人っている? ビームのエフェクトと効果音だけで「これは○○ガンダムの××ビームライフル」って当てるみたいな。 -- 名無しさん (2021-02-27 09 54 46) ↑ SEは概ねシリーズによって違うので、同一作品内での識別は困難かもしれないがシリーズ別の聞き分け自体はけっこう容易。ストライクとデュエルとフリーダムとなら聞き分けはまず不可能だが、RX-78とストライクならリコーダーとトランペットくらい違うので簡単 -- 名無しさん (2021-08-05 11 25 00) 逆にシャアの台詞から考えると巡洋艦であるサラミスとかの砲撃ではザクは一撃では破壊されたりはしないという事か -- 名無しさん (2021-11-03 14 56 28) いや多分一年戦争当時のMSじゃ艦艇の砲撃耐えるなんて無理。MS戦記だとサラミスの砲撃でゲルググが撃墜されるシーンあるし。 -- 名無しさん (2021-11-03 15 15 01) ビームシールドが生まれるまでは、そもそもビーム兵器の直撃に耐えるのなんて耐ビームコーティングでもようやく1,2発ってレベルだし、そういう意味では「戦艦並みの威力のビーム砲」って解釈もあながち間違いではないと思う -- 名無しさん (2022-04-14 10 51 36) ゴメン、質問、転移系二次創作クロスで宇宙世紀勢力を鉄血世界転移なんだがぶっちゃけメガ粒子ビーム、どの位鉄血msに効果ある? -- 名無しさん (2022-07-03 17 18 52) ↑ 内容にある通り、鉄血世界のビームの原理が全く公開されてないので、そういう議論が非常に困難。作者の匙加減としか言いようがない -- 名無しさん (2022-07-03 17 49 11) 上でも言われてる通りビーム砲は現実でも研究されてはいるんだけど現状だとビームを出すだけのエネルギーでもっと効果的なことが出来るんだよな… -- 名無しさん (2023-07-23 18 27 23) アド・ステラ(A.S.)の略称が全部A.D.(西暦)になっちゃってる -- 名無しさん (2024-05-18 22 57 54) 名前 コメント
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画像 動作 長距離まで届く速い細めの弾を発射する。 最大4連射まで速射可能なライフル。 その他 アサルトライフルと基本的には同じ。 弾数はマスケットと同数だが、すぐに弾が切れてしまうのはご愛嬌。 1発当たればほぼ4発あたり、瞬間的な火力は高い。 が、もちろんしっかり連続ダメージ軽減は起きる。 アサルトに対して補が装備できないだけではなく、コストも非常に高くなっている。 レビュー・コメント 何かとアサルトライフルと比べられるがこちらは最大4連射であるため 単純にチューンなどで比べられるものではない 近距離での高速戦では命中にかなりの技量を要するであろうことから中~遠距離向きとなるが 遠距離用に高コスト且つ弾切れの早い武器は躊躇われるアセンの難しい武器 -- (名無しさん) 2009-09-11 21 51 21 ↑ いや、これ近距離でこそ輝く武器でしょう。 弾の細さを4点バーストで補う形です。 DPSは高いので、さっさと撃ちきって総攻撃を稼ぐ武器。 -- (名無しさん) 2009-09-11 22 05 07 やや連射が遅くなったかわりに4点射、かつ弾速も微妙に向上したアサルトライフル。 使い勝手はやはりそう悪くないのだが、コスト160がどうにも引っかかる。 アサルトライフルにフォースとハイサプライ2枚がささっていると考えると初期状態でコスト130の価値はあるのだが…飛んだらぶれるアサルトライフルの癖にFly+1と言うのも納得いかない一因か。 前述のチューンがされているアサルトライフルがあったと仮定して、更にそこにスロ2が付いてくると言えば聞こえはいいのだが、そこにコスト30を見出せるか? 何にせよ後30コストが下がれば見直されるかもしれない武器。 -- (名無しさん) 2009-11-22 07 10 38 コストが120となり、flyも1上がる。 アサルトライフルの上位互換として申し分のない性能になった。 発射されるまでのタイムラグを考えると、使いやすさはアサルト のほうが若干上か。 -- (名無しさん) 2010-03-05 10 35 36 Fly30のデス様だろうが、Lサイズにガンガン刺さる ラジバズに対する回答の一つ足りうる性能を手に入れた -- (名無しさん) 2010-03-14 23 22 36 まぁLサイズなら昔からあたったよw Lサイズ以外は全部命中しないってだけでさ・・・ -- (名無しさん) 2010-03-15 11 04 47 Gラピッド2枚で弾速541となる 以前ならコスト200の大台に乗ってしまう上に弾数も少なかったため使いづらかったが、 今ならコスト160で装弾数280とかなり勝手が良い レールガンに匹敵する弾速であるため射程ギリギリでも当てやすく、火力も申し分ない 継戦能力と総火力にやや難を抱えるものの、射陸であれば装備を検討する価値はある -- (名無しさん) 2010-06-14 12 04 18 上 射程削っちゃえばGラピ一枚でも最大距離で十分当たるようになる。 -- (名無しさん) 2010-06-16 08 49 29 その分相手の攻撃も当たりやすくなるし、ラジバズや星屑なんかが届くようになる まぁ一長一短だな、そこは好みで ハイエア2枚ってのもコストは高くなるが悪くはなかったし -- (名無しさん) 2010-06-16 11 40 57 サジ?レールガン等にも言えることだが、セミオート連射系の武器はTECやフォース刺しによる威力向上との相性が抜群に良い 迷ったらフォースでも刺してあげよう -- (名無しさん) 2010-06-16 12 52 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パークマッスルメモリー ブレスコントロール ステディーハンド ゼロイン フォーカスショット ウィンデージ パーク マッスルメモリー パッシブパーク(自動発動) Level 1 ライフル、ショットガン、ハンドガンでエイムモードを解除せずに次のショットの準備をする能力をアンロック。(”コッキング”など、発射後の次弾準備動作をスコープ覗きっぱなしでも可能になる) Level 2 全武器で発砲後の次弾準備速度が上昇。 表記の通り、弓(クロスボウ)に関しては無効。 装弾数が1しかない銃器に対しても、リロードが必要となるため無効。 ブレスコントロール パッシブパーク(自動発動)「息止め」はエイムモード時に行えるアクションで、狙いを付ける際に一時的に手振れを抑えられます Level 1 息を吐く際の心拍数ペナルティが減少し、再び息を止められるようになるまでのクールダウンが減少。 Level 2 息を吐かずに息を止められている時間が増加。 Level 3 息を止めている際のふらつきが減少。 エイムモード(マウス右クリック押しっぱなし)状態の時に左シフトを押すと息止め 照準のふらつきを短時間だけ抑える。時間経過で大きく呼吸して心拍数が急上昇、照準ブレがひどくなる。 心拍数が平常に戻るまで再び息止めを行うことは出来ない。 Lv1では解除後の心拍数上昇量が抑えられ、再度息止め出来るまでの間隔が短くなり Lv2では息止め時間が増加、照準のブレを抑える時間が伸びる Lv3まで取ると息止め時に更にブレを抑える事が出来るようになる ステディーハンド パッシブパーク(自動発動)全武器のエイムモード時に手振れが減少する。各レベルをアンロックしていくことで効果が上昇。 エイムモード時の照準ブレが減る。 基本的に腰だめうちが当てに出来ず、全武器で射撃はエイムモードが基本なので取得するメリットは多い。 ブレスコントロールLv3の息止めと併用すると照準がとても安定するようになり、長距離狙撃がやりやすくなる。 ゼロイン アクティブパーク(任意発動)対応している全武器で、デフォルトの中距離のゼロ距離設定を異なるゼロ距離に切り替える能力をアンロックする。 Level 1 近距離のゼロ距離設定をアンロック Level 2 遠距離のゼロ距離設定をアンロック アクティブパークは1つのみ選択できる。他のアクティブ系とは同時使用できない。 習得後にパーク画面で選択することで有効化できる。 発動はFキー。 ゼロ距離(ゼロイン距離)とは「発射した弾丸が照準のど真ん中へ確実に命中する適正距離」を指します。 一般的にゼロイン設定した距離より目標が近い場合は着弾位置は照準よりやや上寄りとなり、 ゼロイン距離より目標が遠ければ弾丸は重力落下して着弾点は下に落ちる、 というように発射された弾丸はゼロイン距離を中心点として山なりの弾道を描きます。 この落差は弾薬の種類によっても異なります。 このスキルはゼロイン距離を段階的に調整できるようになり、 より近距離/遠距離の目標に対しても狙い通りの位置へ正確に着弾させやすくするためのスキルです。 このスキルを正しく生かすには目標との距離を正確に把握することが不可欠で、 測距機能付きの双眼鏡はほぼ必須となります。 また武器によって初期(デフォルト)のゼロイン距離が異なり、このスキルによって調整できる距離も異なります。 (基本的に武器ごとの有効射程=初期ゼロイン距離だと考えて差し支えありません) 例:ゼロイン距離が150mのライフルの場合 Lv1ではゼロイン距離を75mに設定することが出来るようになります。(Lv2では300m) この状態では、距離75mの相手を照準の中心で狙うと正確に着弾します。75mより近い場合は下に、遠い場合は上に狙いをずらす必要があります。 ※矢や散弾に関しては、風や弾速や拡散の影響を受けます スコープでズームしても中心のゼロイン距離は変わりませんが、"遠近に対してどの程度ずらすか"はズーム倍率によって変わります。 ゼロインの仕組みと距離調整をする意味が分からない初心者がヘタに使ってしまうと 着弾位置が余計にズレて逆効果になる可能性があるため、習得する場合は正しく理解した上で使用しましょう。 また測距機能付き双眼鏡を持っていない場合や、ハイライト表示がすぐに消えるのが困る場合、ターゲットをスポットしてからマップを開いて スポットした動物のマークに合わせてウェイポイントを設置することで、疑似的に距離を測るという荒業もあります。 ライフルのパークに属していますが、弓で正確な遠距離射撃を行うときにも重宝します。 フォーカスショット パッシブパーク(自動発動)アイアンサイト、レッドドットサイト、ホログラフィックサイト付きのライフル使用時に息を止めるとズーム倍率が増加する。 武器に加え使えるスコープも縛られる。 ウィンデージ アクティブパーク(任意発動)すべての武器のエイムモードで横方向の風の向きと速度を測ることができるようになる。 アクティブパークは1つのみ選択できる。他のアクティブ系とは同時使用できない。 習得後にパーク画面で選択することで有効化できる。 発動はFキー。
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IDF Defender 35発の5.56mm弾丸を使用するライフルで、安い価格の割に性能がよい。 CV-47 30発の7.62mm弾丸を使用するこのライフルはテロリストを象徴する銃で、アサルトライフルの中で最も高いダメージを誇る。 しかし反動が大きいため命中率はよくない。 Clarion 5.56 25発の5.56mm弾丸を使用するブルパップ式ライフルで、装弾数が少ないが連射速度が速く安定している。2次モードで3点射を使用する。 Schmidt Scout 10発の7.62mm弾丸を使用するこのライフル所持時の移動速度は速く、射撃の際の正確度は高い。しかし破壊力が低いため、頭を狙ったり素早い機動性を生かさなければならない。 Maverick M4A1 Carbine 30発の5.56mm弾丸を使用するこのライフルは、銃の命中率と破壊力が適度に分けられており反動の制御が比較的簡単だ。 Krieg 552 Commando 30発の5.56mm弾丸を使用するこのライフルは連射速度はかなり速いが、その分命中率が落ちる。ズームを通じて長距離射撃も可能。 Bullpup 30発の5.56mm弾丸を使用するこのライフルはブルパップ方式で弾倉が後ろに位置しており、比較的長い銃身を活用した安定的な長距離射撃が可能。 Krieg 550 Commando 30発の5.56mm弾丸を使用するこのライフルは単独の狙撃よりは攻撃手を支援するための狙撃用途で使うのに適した武器だ。 Magnum Sniper Rifle 10発の.338 Lapua弾丸を使用するこのライフルはすべての防具を無力化するほどの破壊力を誇る。 D3/AU-1 20発の7.62mm弾丸を使用するライフルで、この狙撃銃は単独の狙撃よりは攻撃手を支援するための狙撃用途で使うのに適した武器だ。 XM-8 30発の5.56mm弾丸を使用するライフルで、状況によって銃身とオプションを交換して突撃用と狙撃銃で対処できる。 SVD 10発の7.62mmを使用するライフルで、価格が安く、中距離以上で有用に使える命中率と破壊力を持っている。 SCAR 30発の5.56mm弾丸と20発の7.62mm弾丸を状況によって銃身を交換できるライフルで、戦術によって多様に対処できる。 VSK94 20発の9mm弾丸を使用するライフルで、サブマシンガンに狙撃装備とサイレンサーを付けて長距離でも速い連射速度で相手を狙える。 TRG-42 10発の.338Lapua弾丸を使用するTRG-42は、あらゆる防具を無力化させるほどものすごい破壊力を誇る。 SL8 20発の5.56mm弾丸を使用するこのライフルは、速い連射で相手を制圧できるように製作されている。 F2000 30発の5.56mm弾を使用するこのブルパップ式突撃小銃は、早い連射速度と安定した命中率を誇る。しかし銃器本体が重く、移動速度が遅い。 M24 10発の7.62mm弾を使うこの狙撃銃は、移動速度が速く高い命中率を誇る。さらに距離による威力減衰も少なく、中距離にいる敵も一発で仕留められるほどの威力を兼ね備えている。 Lightning AR-1 ギターにインスピレーションを得た銃工ジョン・スミスによって作られた銃器で、30発の5.56mm弾を使う。安定した命中率を誇るうえに、誰にでも簡単に扱えるという長所がある。 Crossbow 50フィートのボルトを使用するクロスボウは、連射力・命中率・消音性の全てに優れており、居場所を気付かれず攻撃できる。しかしボルトの飛行速度が遅く、射撃後に命中までの時間差が生じる。 WA2000 12発の7.62mm弾を使うブルパップ式の連発狙撃銃で、高級感のあるボディと威力、命中率においてすぐれた性能を誇る。 Barrett M95 5発の50口径弾を使うブルパップ式の単発狙撃銃で、高い命中率と共に、50口径の優れた破壊力を存分に発揮するべく開発された。 TRG-42 White Gold 10発の.338Lapua弾を使うTRG-42 White Goldは、すべての防具を無力化するほどの脅威的な破壊力を誇る。白色金を用いることで、デザイン的にも洗練された美しさを得た。 M14 EBR 20発の7.62mm弾を使うこの小銃は、現代戦に合うようM14小銃を改修されたものである。今までの小銃における固定観念を打ち破る設計で、高い威力と命中率が最も大きな長所。 AN94 30発の5.45mm弾を使う2点式突撃小銃。高速の2点バーストによる高い平均命中率と瞬間火力が特長だが、2連射後は次の発射までにディレイが発生する。 M16A4 30発の5.56mm弾を使う3点式突撃小銃。安定した命中率とバースト射撃による高い瞬間火力が強みだが、3連射後は次の発射までにディレイがある。 CV-47 dragon 30発の7.62mm弾を使う突撃小銃。テロリストを象徴する銃として、アサルトライフルの中で最も優れた攻撃力を誇る。なお、「Dragon Knife」と同時に装備するとリロードが早くなる。 M4A1 dragon 30発の5.56mm弾を使う突撃小銃。「Dragon Knife」と同時に装備するとリロードが早くなる。 TAR-21 30発の5.56mm弾を使うブルパップ式の突撃小銃で、高い命中率を必要とした戦況に特化されたつくりとなっている。ただし安全性のため、攻撃力には制限がかけられている。 SKULL-5 24発の5.56mm特殊弾頭を使用するSKULL-5は、「M14 EBR」にスコープを装着し連発射撃を可能にする事により狙撃銃へと改造したものである。
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画像 動作 長距離まで届く速い細めの弾を発射する。 他のライフルと異なり、3連発射を短い間にする事ができる。 その様子は1回で3発発射している感じに見える。 また、一斉発射では4発発射する その他 レビュー・コメント アクセルとほぼ同コストで、射陸と相性抜群のWLK+1 パフォーマンスに優れる最高クラスの射陸装備 欠点としては弾数の少なさ&完全に運頼みな入手手段か… -- (名無しさん) 2009-07-14 13 54 39 みんな大好きアサルトライフル 最高の性能と修正はされないだろう安心感が素敵な武装 M9とかサンダーは性能は極上でも絶対修正入るだろwって不安が付きまとうからね -- (名無しさん) 2009-07-25 23 25 56 ちなみにグレラピ2つ刺すと速度がブーストガン並みの速度になる、もちろん弾か射程がひどいことになるが -- (名無しさん) 2009-11-01 09 33 29 ↑ もともと射程が長いからアクセル系程度の射程になるんだが -- (名無しさん) 2009-12-21 18 07 14 何気に日替わりRtガラでS3品が放出された。 Gラピ、Gリーチなど色々夢があるが…ここまでの特殊・稀少品になると最早ハイエアフォースやハイシューターなども考えていい気がする。 -- (名無しさん) 2009-12-25 14 53 21 最近アリーナで見かけなくなった。と言うよりライフル系全般の人気ががた落ち。(マスケ除く) 弾が小さい上に移動しながら撃つとブレるため、ショトブS陸のような小刻みな動きに付いていけない。 止まった状態で狙って撃っていると的にされたり、格陸になぶり殺しにされるリスクを負う。 そろそろ、ライフル系も威力と弾数くらいは上方調整してあげても良いんじゃないか? -- (名無しさん) 2010-01-18 00 43 46 未だに陸戦のお供に愛用はしているが、ブレのおかげで一発しか刺さらない。ブレを気にせず刺さる距離は既にカスマグの射程と言う…。折角ショトブS陸の着地を見て撃っているのに、弾が両脇を掠めるのは悔しいと言うかなんというか…。 空中でのブレは空戦の特性からしてやっぱりまずいんだけども、せめて陸上では常に安定していてくれないと…。 -- (名無しさん) 2010-01-18 03 19 20 ↑空中でのブレは“なくすと”まずい、ね。 -- (名無しさん) 2010-01-18 03 20 16 要するに別途小型高速機に対応する武器さえ持てば強い武器 ライフル弾ではあるものの3連射は相手を牽制・威圧するのに十分 だが、どう考えても今のアリーナでは力不足な威力なのが悲しい そもそもライフル撃ちたいだけならもっと強くて使いやすいのが内蔵に・・・ -- (名無しさん) 2010-05-16 01 20 31 扱いやすく、性能がうまいこと纏まっているが故に使われない悲しい武器。 安定しているとはいえ、今となっては低スペックすぎる。 チューンして伸ばそうにも、これ一本ではどうしても限界が来てしまう。 保険用に持っておくにも、ハンドマグ改にコスト面で大幅に負けてしまっている。 これが日の目を見る事はもうないのかもしれない。 -- (名無しさん) 2013-03-14 04 42 34 名前 コメント すべてのコメントを見る